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う~ん、まいった!昨日はミーティングがあった。そこで某バレエ団の中堅ダンサー&指導者として活躍している先生といろんな話しをした。彼女はバレエ団という場で今の日本のバレエの現状をよぉく見てきている。そんな彼女が言うには、「今はもう、優秀な子は早いウチから海外に出てしまうんです。 日本で職業として食べていけないから。」なるほど…とうなずいた。ただ、その「早いウチ」というのが小学校高学年からだというではないか。それがオドロキだった。私も育児をしているのでわかるのだが、小学校高学年といえば、まだまだ親の手が必要な時期だ。そんな年齢の子どもに海外留学というのはいかがなものだろうか。確かにそれくらいの時期から留学できるのなら、そのほうが職業としてのダンサーには近いプロセスとなるだろう。しかし、人間形成という観点からは疑問を感じざるを得ない…。自分が指導をしていく上でのヴィジョンはプロダンサーを輩出することではあったけれど、プロになるための過程がそういうものでなくてはならないのだとしたら、今の自分の考え方では難しいかもしれないと自己疑念が沸いてしまった。ちょっと自分と向き合う必要があるね。
July 31, 2004
7月第5週目から8月のお盆過ぎまではスタジオの通常レッスンはお休みなんです。9月5日の舞台が控えているので、出演者だけはリハーサルが入っています。指導はそれだけなので、今はつかの間の休息感を味わっております。夏は発表会やコンクールが目白押しのシーズンです。この日記をご覧の方も本番前でキリキリなさっているのでは…?子どもはノホホンとやってはいるのでしょうけれど、親となるといろんな会話が心の中を交錯することでしょう。「親はこれだけ協力しているのに、子どもはのんき。あぁ!じれったい!」とかね。特にバレエ大好きなお母様となると、いてもたってもいられないという心境なのでは…?実は指導者もそうなんですよ。最近の子どもでハングリー精神を持った子はなかなかいません。満たされているんですよね。いろんなことに…。「もっと上達したい」という思いはあるようですが、そのための行動に移す子が少ないように思います。そんな子ども達のモチベーションを高めるよう毎日が精進ですね。(笑)8月中旬に指導者セミナーがあり、そちらで勉強してきます。その中にティーチング・プラクティスという授業があります。4人一組でグループになり、協力しあってレッスンを作ります。生徒の対象年齢、レベルを考慮に入れ、レッスンのテーマを持ち、効果的な指導ができるかどうか…。ピアニストもいるので、レッスン内容に合わせた曲を出してもらえるよう、指示も出します。そして、それをデモンストレーションします。デモ終了後にバレエの見地から、解剖学の見地から、音楽性の見地から、それぞれの先生方からコメントをいただきます。以前にもこのクラスを経験しましたが、まるで針のムシロ。デモの割当日には胃がおかしくなってしまいました。舞台より緊張する!その時にいただいたコメントも自分の弱みのツボをしっかりと押さえたもので、冷や汗ものでした。先生方の眼力は本当にすごい!今夜はその準備のため、打合せがあります。厳しい課題ではあるけれど、確実に身になるものなので、がんばろう!!!
July 30, 2004
以前にツキのネットワークさんにお願いしてGREEへの紹介をしていただきました。ちょうど7月初旬だったのですが、なぜか不具合が出てしまい、登録しそこねておりました。夏風邪が納まり、ようやく元気が出ましたので、思い切って登録手続き再チャレンジをしてみました。するとですね、以前に何度やってもダメだったのに、あっさりと登録が完了しました。バンザーイ!!ネットワークのつながりって面白いですね。あまりハマってしまうと、仕事にならないので、ボチボチとやっていこうと思います。最近、ボチボチばっかりね、というツッコミは無しですよ~~!
July 29, 2004
私の生徒さんでモダンダンスを専門に取り組んでいる人がいます。春頃の日記でもちょいと話題になった彼女です。彼女は9月からNYへ1年半から2年の期間、留学することになりました。昨日は彼女が私のクラスへ参加する最終日。「帰国したら、また、先生の元で習いたい」というありがたい言葉をいただきました。彼女はダンサーとしてやっていきたいという強い意志を持っています。それがとてもさわやかで好感が持てます。向かうジャンルは違うけれど、ダンスというカテゴリーでは同じです。ぜひとも頑張ってもらいたい。表現者として大きく羽ばたいてください!心からご健闘を祈っています!
July 28, 2004
夏風邪がようやく納まってきました。何度もご訪問いただいたのに更新が無くてすみませんでした。私は夏が好きです。体が動きやすいですから(^^)でも、今年はキツイですね。発表会の無い年でホントよかったです。(うちは隔年で行うなり)日記の方は夏休みということもありまして、のんびり更新していきたいと思います。さて、昨日は近場の劇場で行われた公演を見に行ってきました。ロシアの某バレエ団の舞台です。正直いってガッカリしてしまいました。(泣)コールドバレエの質がイマイチ。動きかたが雑。中には「この舞台は発表会かしら…」と感じさせるダンサーも…。トップダンサーもテクニック(回転や跳躍)は素晴らしいのですが、首から肩のラインが汚くて、興ざめしてしまったんです。中には美しいトップダンサーはいたので救われましたけれどね。バレエのテクニックに走りすぎ、美しさが犠牲になるのは遺憾です。やっぱりバレエは美しくなくてはね!
July 26, 2004
このところ日記更新ができないでおります。夏風邪がまだ良くないんです。1日休めば元気になる予定だったのですが…。夏風邪は長引くといいますけど、本当ですね。夏休みに入ったので、息子が一日中家にいることになります。夏休みとはいっても、私の仕事は普通通りにあり(お盆を除いて)、講習会もあるので、逆に忙しいくらい。。。親としては子どもに楽しみを与えたい気持ちもあるので、空いている日には息子とのお出かけをすることに。。。。昨日はミュージカル「シンデレラ」を鑑賞。対象年齢が低いステージだったので、息子はしらけてました。(汗)だんだん大人指向になっていくのですね。風邪でしんどいとか言いながらそんなことしてるので、回復が遅れるワケですわ。自業自得ですね。(-_-)日記を書くためにPCに向かうのは案外とエネルギー使うんです。なので、もうしばらくのんびりします。いくつかご質問いただきながら、放ったらかしになっております。陳謝です。元気になったらドンドンお答えしていきますね。
July 22, 2004
毎日毎日暑い日々です。ろくに布団もかけずに眠ってしまっているせいか、夏風邪をひいてしまったようです。ヤバイ!ゆっくり休んで回復だ!
July 18, 2004
しつこく続いています。バレエ顔の話。あの話題はもう少し先があるんです。実は丸顔の子でもコツコツ続けることをやっていくと、顔の形が面長になっていくらしいんですよ。こうなってくると、鶏が先か、卵が先かって話なので、らちがあかないんですけどね。(笑そうしたことからも、やっぱり「バレエ顔は面長」になってくるってことなんでしょうねー。さらに面白かったのは、モダンダンスの人はやはり「モダンダンス顔」、ジャズダンスの人は「ジャズダンス顔」があるということで、ツイてるファシリテーターさん、愛と勇気の感動クリエイター♪さんと大いに盛り上がったのでした。仕事(取り組んでいるもの)特有の顔つきがあるという話は本当に面白かったです。他にもこんなのあるよってお話し聞かせてください!
July 16, 2004
バレエ顔のことを昨日の日記でちょいと触れました。顔型と生徒の気質の関係は自分の教師履歴を思い起こすと、かなり当たっていることに気づきました。私はどちらかというと生徒に自信をつけさせたいと思うので、「あなたは大丈夫!」「うまくいってるよ」的な声かけが多いんです。自分がそう言われると、モチベーションが高まるっていうのがあるからなのですが…。その結果、確かに面長の顔の子がうちでは長続きするんですよ。そして、丸顔の子はあまり真剣に取り組もうとしないんです。(大汗)以前、うちに丸顔の男の子がいたんですが、実力が伴わないのにちょっぴり増長してたこともありました。(←恥をしのんで大告白!)それで「なんでこうなるのかな~」と思っていたわけです。でも、その謎も解けました。あららら~~!です。「自分が嬉しいと思うことを人に与える」つもりでしたが、「それだと、あなたと同じ骨格を持った人にしか効き目ないのよ!」と、愛と勇気の感動クリエイター♪さんのお言葉。目からウロコ。う~~ん、そりゃ、たしかにそうだわ。そういえば、先生を変えると、急によくなる子っていますもんね。その前の先生の指導内容が悪いかというと、そうではなくてもね。一言で言うと、「合う、合わない」ですが。先生も一人の人間なので、人を見て指導の仕方を変えるっていうのは、そうそうできることではないので、(いや、いらっしゃるかもしれませんね。)むずかしいことだとは思うのですが、達人になるのなら、勉強した方がいいですね。顔の形による気質の違い。生徒のモチベーションをあげるためにはこんな勉強も大事なんですね。めざせ!指導の達人!え? 私の顔型ですか?うふふ…もちろん『バレエ顔』なんです。
July 15, 2004
私の主人がバレエをやっている人の顔のことを『バレエ顔』と言います。ちょっぴり面長で、芯の強そうな感じのする人のこと。今日、愛と勇気の感動クリエイター♪さん、ツイてるファシリテーターさんとお話しをしたときに顔の話になりました。「バレエをやってる人の顔の形ってみんな似てるよね」とツイてるファシリテーターさん。「ほぉ、そういえば、うちの旦那もバレエをやっている人はほとんどが 『バレエ顔』だ、って言ってますね~」と私。そこから始まった話題だったのですが、どうも顔の幅の細い人は自信を持つための裏付けがコツコツ積み上げたものが土台となる傾向が強いということでした。その代わり、裏付けが無いとビビってしまったり、一発勝負には弱いとか。こういう人を勇気づけるにはこんな言葉が効くらしい。「あなたはこれまでやれるだけのことをやってきているの。 だから、大丈夫!安心して自信を持って行きなさい!」で、逆に顔の幅の広い人は根拠の無い自信であることが多いらしく、実力が伴ってさえいれば、非常に強いのですが、そうでない場合はマズイと…。(笑で、こういうタイプには、できないという事実を認識できるようにさせ、確実に実力を付ける方向へと向けてあげるといいと。このタイプには前述したセリフを言おうものなら、増長してしまうんですって。(笑ふむふむ…。そういえば、バレエの人って細面(ほそおもて)の人が多いですよね。コツコツ積み上げることができる人がバレエで長続きすることができるってことなんですね。納得!この気質を上手に使えば、生徒をさらに伸ばすためのツールになりうるなーと思いました。もちろん、それに頼って、決めつけてしまうとイケナイとは思うのですが、道具は使いようですもんね。スリー・イン・ワンではそういうことも学べるということでした。うぅ…、興味津々だわ。
July 14, 2004
今日の話題は子どもの体力についてです。バレエ教師の集まりで話題になることは『最近の子どもは体力がない!』こと。例えば、四つんばいになって行うエクササイズをやっても、すぐに腕の力がもたなくなってしまう…。たった1時間のレッスンで立っていられず(途中に座って行うエクササイズもしています。)、すぐに座り込もうとする。暑さや寒さに対しても弱音を吐くのが早い…。などなど。。。。現場で指導していると本当に驚いてしまいます。一体、どうしてこうなってしまったんでしょうか?長く指導をやってきていますが、(なんと24年!)この現象は年々顕著になってきております。まぁ、確かに昔とは生活ががらりと変わり、おうちは冷暖房完備です。あとは、遊び場が無くなってきていますね。体を大きくつかうような遊び場は、今では無いに等しいですもの。そういう状況に業を煮やした先生(レヴェランスのお仲間)は腕の力をつけるためにレッスン場のぞうきんがけを生徒にさせているということでした。腕の力もつき、スタジオも綺麗になります。一石二鳥ですね。(^^)それを聞いて「いいアイデアだ! うちでもやろう!」と他の先生が取り入れたら、親御さんから「掃除をさせるなんて!!」とクレームがついたそうです。「・・・・・・・」(-_-)まぁ、それはさておき、子どもの体力不足はなかなか深刻な問題ですね。「だから、バレエで体力をつけよう」というのももちろんありですけど、なんか、それ以前の問題ですよ~。ホントに。前述した生活環境についてですが、私が世の中を眺めていて思うのは、親御さんが子どもの環境を整えることを「やりすぎ」なのでは…ということです。子どもが「欲しい」と言い出す前にお膳立てしすぎ…そういう感じがします。もちろん、親御さんサイドからのある程度の準備は必要です。そのこと自体を否定する気はないんですよ~。ただ、雛鳥が自分で餌をついばむ時期がきても、まだ餌を持ってきて与えてしまっている。それで雛鳥も自分から餌を取りに行こうとしなくなっている。そんな感じがしています。かくいう私も体力の無い息子の親ですし…(^^;)彼はインドア派で、外遊びが苦手…学校では遊んでいるようですが…。体力をつけるためのいい方法…模索中です。
July 13, 2004
大人の場合、日常の姿勢が本来のいい状態にほど遠いんです。(>_
July 12, 2004
9月5日に骨髄バンクチャリティコンサートへ出演します。生徒はその作品のリハーサルに汗を流しています。中学生は「眠りの森の美女第3幕」から抜粋で「宝石の踊り」を踊ることになっています。その作品は以下の6曲で構成されています。バレエ団によっても違いますね。 アントレ(4人で踊る) 金の精バリエーション(ソロ) 銀の精 〃 サファイヤの精 〃 ダイヤの精 〃 コーダ(4人で踊る)となると、4人で踊る曲を2曲、それぞれのソロと一人当たり3曲踊るワケなので、リハーサルには多くの時間が費やされます。それでもひとりひとりが美しく踊れるようになって欲しいので、それを厭うわけにはいきません。しっかり時間をかけて指導しています。(^^)vそれらの踊りはトウシューズを履いて踊ることになっています。トウシューズ…バレエシューズでステップをこなせるようになっても、これを履いた途端に足かせをつけたかのようです。ルルベ(背伸び)よりも指の長さ6~7センチがさらに付け加わることで背丈が高くなり、動きも1ランク複雑になり、難度があがります。それを身につけるために稽古がものをいうのです。稽古では基礎を中心にレッスンするのですが、踊りとなると応用編となる部分が多く、実際に実技を見せたほうがロジカルに説明するよりも、生徒にとってはわかりやすいことがあります。そういうわけで日曜のリハーサルでは、私もトウシューズを履き、実際にやってみせました。久々のトウシューズだったので、あちこちが靴擦れになりました。親指、小指、薬指…皮が剥けてヒリヒリしています。爪も痛いです~~。(>_
July 11, 2004
先だってメールをいただきました。それは某高校野球部の教訓です。甲子園でも常連の高校です。素晴らしい内容で、さすがに甲子園への常連校だとうなりました。その内容を公にしていいかわからないので、それはここでは差し控えます。このメールにインスパイアを受けて、ふと思いついたこと。「バレエの心構え」です。多分、い~~っぱいあると思うのですが、思いついたことを少しづつですけど、日記へ載せていきたいと思います。■ステージに立つということは、自分に与えられた踊りでベストを尽くすということです。 踊るためには十分なリハーサルが必要です。(もちろん基礎レッスンも!) それは「ベストを創りだすために与えられたチャンス」でもあります。 与えられたチャンスをフルに活かすことを大事にしてください。 そして、それは誰かに強制されることではありません。 自分自身で意識を持ちましょう。■踊りでは一緒に取り組む仲間がいます。 スポーツとは違い、目標に「勝利」はありませんが、強いて言えば、 みんなで作品をいいものにすることがバレエの上での「勝利」といえるでしょう。 そのためには仲間同士でのチームワークが大切です。 チームワークからは「協調美(ハーモニー)」が生まれます。 皆さんは一人で踊っているわけではありません。 仲間や教師が周囲にいて、みんなの気持ちを一つにあわせることで 初めて「協調美(ハーモニー)」が生まれるのです。 そうした観点で物事を見ることができるよう、常に心がけてください。 ☆ ☆ ☆ ☆この「バレエの心構え」は浮かんだときにひとつひとつ足していきたいと思います。(^^)
July 9, 2004
暑い日が続きますね。梅雨明けはまだでしょうかね?こんなに暑いのにね…。レッスンでは大汗をかいています。レオタードは汗でビッショリです。沢山汗をかいたときは、水分補給が大事です。昔はレッスン中、お水を飲むなんて、マナーがなってないっていう見方をしてました。レッスンが終わってから飲むということでした。けれど、今は違います。熱中症を防ぐという意味でもバーレッスン終了後に水分補給時間をとっています。物の見方・考え方は、いろんなことが解明されるとどんどん変化していくものですね。大汗をかいて水分が体から出ていっているせいか、体の中が水分不足の感があります。私はあまりお水を沢山飲むことが好きではないのですが、こうなると、勤めて補給しないとマズイですね。そういえば、先だって治療師さんのところへタレントのN.Eさんが来ていました。私がマッサージを受けていたときだったので、マジマジと見ることはできなかったのですけどね。笑とっても元気で、お水を沢山飲むことを気をつけているというお話しをしてましたね。…ん、こんな話が耳に入るってことは、自分にも必要だというメッセージかもしれませんね。日記をご覧の皆様も暑い折り、お体ご自愛くださいませ。
July 8, 2004
今日は愛と勇気の感動クリエイター♪さんのところでスリー・イン・ワン レベル1を受講しました。スリー・イン・ワンについての詳しいことは愛と勇気の感動クリエイター♪さんの他にツイてるファシリテーターさんやミラクルKEKOさんの日記をご覧くださいね。私はこれまで心理面でのサポートも必要だと思い、そういう方面の勉強もしてきました。ダンサーを目指すということは、ただ体を鍛えれば済むという話ではないな~と自分の経験から思ったからです。かの森○洋子さんも若い頃、バレエの先生の薦めで行儀作法の指導も受けたと言いますし、滝に打たれる行をなさったということです。(彼女のエッセイに記載されています。)…で、私の学んだものは行動心理学と癒しです。あとは、母子関係をよりよいものにするセミナー(このセミナーの初級の指導資格も持っています)です。それらのものは人の心のメカニズムというものを解明していく勉強です。そして、よりよい人生を創りだしていくというものです。とてもいいものばかりでしたが、これらの方法をつかって私が生徒を積極的にサポートするとしたら、そのセミナーを受講することを勧めること以外の方法がなかったんです。まぁ、勧誘になっちゃうんですよね。当時、そのセミナー提供会社も立ち上げ段階でしたので、受講生を増やすことに躍起になっていて、それが自分にとっては正直、負担だったのです。その理由以外に、それらとバレエを平行で勉強し続けるのは経済的、時間的に難しい状況となり、しばらくお休みしていたのでした。(お金と時間は言い訳だろうから、当時の自分にとってはそれ以上やる気がなかったという方が正しい)この楽天でツイてるファシリテーターさんの日記に出会い、とてもユニークな視点で捉えているスリー・イン・ワンのことを知りました。「何? これ? これまで私が学んできたものとひと味違うぞ! 面白そうだ!」私のアンテナがピピピと反応しました。「受けてみたいな~。でも、開催されているセミナーの日はほとんど仕事で抜けられないな~。 きっとご縁があれば、めぐってくるだろうな。それまで、待つことにしよう。」そんなある日、私のオフの日に開催されるセミナーがあり、それに参加することができました。それからのご縁なのです。ここではスリー・イン・ワンがどんなものかはうまく説明できませんが、私的に一言で言うと、「自分の未来を切り開く道具(TOOL)」だと思います。今回、私の受講したレベル1を修了すると、簡単なセッション(今あるストレスを解放する)ができるようになるんですよ。生徒が日頃のストレス(何かに行き詰まる)を感じているとしたら、このテクニックを使って、いい方向へとシフトチェンジするお手伝いができるな~と思っています。(^^)もちろん、相手が望まなければ、無理強いすることはありませんよ☆もし、興味有る方、いらっしゃいましたら、お話しもご紹介もできますので、ご一報くださいね。
July 7, 2004
まさかこの話題で(その3)まで引っ張るとは思いもしませんでした。コメントを少しばかりいただいたので、それについて…。>「努力」を厭わず出来る出来ないは人によって大きく違うと感じています。>それは持って生まれた物ではないかと。うんうん。「努力を厭わない」これをリストに加えたいですね。(るりさん、ありがとう♪)…で、これについてのモノローグ。確かにすんなりと努力できる人っていますね。そういう生徒って、ぶっちゃけた話、教えやすいのは確かですし、上達もします。ただ、自分的には「努力を厭わない」というのは、培うことのできる資質なのだと思いたいんです。そうでないと、そうした資質を持たない生徒を「努力できない子」というレッテルを貼って見るようになってしまいます。それはその子の可能性を信頼していない物の見方だと思うんですよ。生徒にとって「努力が必要なのだ」と自覚を持ったときに、このスイッチが入る。この説を信じたいな~と思っているんです。逆の立場に立って、つまり自分が生徒の立場になってみると、先生に「この子は努力しない子」と見られることは、なんかイヤじゃないかな。そういう意識で人を見るときの視線は冷たいだろうな…と。それは生徒と指導者の信頼関係は築けないだろうよ、と思うわけです。この説の真偽については、もう少し観察が必要と思っているのですけどね。(笑もちろん、自分(教師)のアプローチ次第だとも思います。そして、言うは易し、の世界であることも…。こうして書いてみると、他の資質も同じなのではないかな。あ、でもね、肉体面(骨格、筋肉など)の先天的な要素についてはやっぱりそこが土台となってしまうので、悲しいかな、変わらない。でも、質のいいトレーニングはそれを補ってくれるとも思います。すべてにおいて、完璧な人間はいないので、短い部分を長い部分でうまくカバーできるように調整する力があれば、いいんではないかな。…とすると「調整力」も欲しい資質ですね。ただ、これって自分で自分のことを分析するのは、難しいと思います。第3者のサポートは不可欠ですね。指導者とかの。☆ ☆ ☆ ☆>感受性を豊かにするには音楽や読書や映画も大切ですけど、>これを感じる心はやはりもって生まれたものですよね?う~~ん、実はですね…。私は誰にでも感受性はあると思っているんです。言ってもいいかな? 多分、爆弾発言(笑)私は「誰にでもある感受性」を抑さえてしまうのは家庭環境にあると思っているんですよ。そして、伸ばすのも家庭環境。遺伝的なものまでは調べたこともないので、さすがにわからないんですけどね。そこで環境ってもんを考えてみますと、オギャーと生まれて、いや、厳密に言うと、お母さんのお腹の中で受胎した瞬間から、その子どもにとっての環境というものがすでにスタートしているんです。胎教っていいますよね。胎教は意図的な要素が強いけれど、そうじゃない部分…それが家庭環境だと思います。家庭環境って「こうしよう」と思って作るよりも、無意識的に「こうなった」って部分が多いと思います。だとすると、ご両親の何気ない日常に芸術が入ってきていないのだとしたら、それをお子さんに期待するのは、難しいのではないかしら?「何気ない日常」っていうのがポイントなんです。また、親御さんの子どもへの接し方もあるでしょう。子どもが想像の世界に浸ってウットリしていても、それに水を差すような関わり方をすれば、子どもはそれをやらなくなっていきます。なので、とどのつまりは親子関係にいきつくんでしょうね。だから、親御さんの意識(無意識も含め)ってすごーく大事なんです。こちら方面の話はそれだけで大きく膨らみそうなことなので、ここらで話題を切り替えます。はい。感受性を動きへ送り込む(言葉での表現がむずかしい!)能力は「天からの授かり物」という見方は本当にそうだと思いますし、そういうラッキーな人を幾人か見てきました。ただ、そう決めつけてしまうと、後から工夫すればなんとかなる部分が見えなくなってしまうので、それはもったいないだろうと思うんです。そういうラッキーな人の家庭環境は調べたわけではないので、真偽のほどは定かではないんですが、まぁ、カンみたいなものです。(そこらへんがいいかげんかも…)家庭環境も自覚次第では変化させることは可能だと思うので、それを工夫していけば、いいのではないかな、と。だとしたら、それは培うことのできる要素にも成りうるとも思うんです。いや、思いこみたいって感じかな。(笑だってね、そうじゃないと、指導者やってる意味がないと思うんですよ。指導者は生徒の可能性を信じ、未来を切り開くお手伝いをするのが使命だからね。☆ ☆ ☆ ☆今日はなんだか落ち着きのない荒々しい文章となってしまいました。なんか男の人みたい…。(^^;)しかもあちこち飛んでいるしな~~(-_-)そのうち落ち着いたモードでまとめてお伝えできたらいいな~と思います。長文、乱文へのおつきあいに感謝です♪
July 6, 2004
昨日の日記に「バレエの才能」を10個挙げました。「バレエの才能」というと、ちょっとそぐわないかな。「バレエで成功するために必要な能力の数々」としたほうが正しいですね。(但し、レヴェランスの経験・体験に基づくものナリ☆)世界を股にかけたダンサーとして活躍をしたい人には、それらの項目は必須となるものでしょう。世界となると、これ以上に沢山の才能が必要かもしれませんけどね。実は私の中には他にもいくつかあるのですが、それは本人の資質というよりも本人のバックグラウンドによるものなので、ここでは省きました。そういえば、10)バレエを何よりも愛する心。これは外国の国公立のバレエ学校で小さな子どもの頃からずっとバレエ漬けになっている人の場合、これが薄かったりするそうです。体はとても恵まれているのですが、本人の意思よりも周囲の大人の思惑によるところが大きいからだそうです。これについては、先だってタイでヤンヤン・タンと会食した際にそういう話題が出ました。彼女は上海の国立バレエ学校出身で、そうしたケースを目の当たりにしてきたということでした。そこまで管理されたバレエ教育は日本では逆に無いので、正直うらやましい話ですが、こんなデメリットがあるということなのですね。人を育てることはなかなか難しいものだと思いました。私個人の考えですが、10)バレエを何よりも愛する心。。。これは非常に大きなパーセンテージを占める要素だと思います。これさえあれば、9)集中力も生まれます。5)素直にも自ずとなれるでしょうし、6)前向きな姿勢にもなるでしょう。「好きは上手のはじめ」って言いますものね。さて、集中力というところで思い出しました。先だって、ボクシングの川嶋選手が世界チャンプを獲得されました。川嶋選手についてのことをインスパイア大澤さんの日記で紹介してありました。彼には才能、センスは無かったけれど、「集中力」がずば抜けていた。それが彼の不足を補い、ここまで上り詰めてきたのだと。集中力は才能を凌駕することがあるということです。その集中力を生み出すもの…。それが取り組むこと(川嶋選手にとってはボクシング、私にとってはバレエ)を愛する心なのだと私は思うのです。この話は私が漠然と思っていたことを裏付けてくれ、勇気をいっぱい与えてくれました。改めて「本気でやりたい人を応援したい」とエネルギーが沸々とあふれるように感じています。もし、自分の才能を疑いつつも、バレエに取り組んでいる人がいるとしたら、バレエを愛する心が才能を乗り越える可能性があるということに気づけたら、大きな進展へと向かえるに違いない! そんな風に思っています。そんな人へエールを送りたいレヴェランスです。私はバレエという世界で可能性を追求したい人を応援します!
July 5, 2004
才能って言葉…よく使われますよね。「あの人は才能がある」言われると嬉しい。でも、あまり面と向かっては言われないですね。本人のいないところでの話題になることが多いかな。才能というのは、ある特定の業界で成功するために必要な要素のことだと自分的に解釈しています。楽天日記でもそういうテーマを持った日記が目白押しです。かくいう私もそうした日記をお気に入りに入れています。だって、バレエを志した生徒の持つ能力をさらに高めることができれば、その子は大きく羽ばたく翼を手にしたことになるのですから、もう、興味津々です!では、バレエの才能って何でしょう?私もずっと「欲しい」と思って今までやってきました。(笑何気に話題には上るけれど、実質的には「バレエの才能」の定義としては漠然としているんです。指導者のくせにちょっと情けないかもしれません。でも、バレエの先生同士でそういう定義付けを互いにしたことはないんです。(笑なので、ここで書くことはあくまで私のモノローグです。自分自身のことは棚に上げながら、これまでの経験・体験を元に整理してみましょう。1)骨格が恵まれている…これについては過去の日記で触れました2)筋肉の質がいい…疲れをため込みにくい筋肉 後述の3)とも重なる3)からだが丈夫…怪我をしにくい、してもすぐ治る、いわゆる自然治癒力が高い4)体でリズムを刻む能力が高い…「音がとれる」という言い方をします5)素直な性格…指導者からの助言を受け取ることができる6)前向きな姿勢…うまくいかなくてもめげない。めげてもすぐに立ち直る7)頭がいい…バレエのステップは複雑なので、それを覚える能力。指導者の言うことを解析できる力も。8)感受性があり、それを表現できる…感受性は誰にでもあるものだけれど、体で表現できるセンス9)集中力がある…これについてはいろんなことを言えるので、そのうちに…。10)バレエを何よりも愛する心を持つ…何よりも最優先にできるかな?それぞれの項目について、いろいろと述べることはできそうなのですが、それについてはまたの機会のお楽しみということにしましょう。笑今のところ、サラリと出てくるのはこの10項目ですかね。他にもあるよ!とのご意見をお持ちの方いらっしゃいましたら、BBSか私書箱メールへのご連絡お待ちしております。
July 4, 2004
毎日お暑うございます。梅雨はいつ明けるのでしょうね。待ち遠しいですね。そんな暑い中、治療師さんのところへ息子と共に行って参りました。息子の踵の調子は特に進展もなく後退もなく。ボチボチです。漢方をのみはじめたとはいえ、まだ数日。効果がすぐに出るはずはないわね。そして、自分の順番です。今日のメンテナンスを受けて、疲れがドカッと出てしまいました!ボケーとした状態のまま、夕方がやってきて、2クラスのレッスンを行うことに。生徒の皆さん、私がボーとしていたことに気づいたかな?体調管理…大事ですが、思うように完璧にできないこともあるんですよね。不調なら不調なりにベストを目指すことが大事ってことね。
July 3, 2004
質問コーナーに寄せられた方とたまにメールでやりとりしているのですが、先日嬉しい知らせをいただきました。その方のお子さんは小さな頃からバレエを学び、今では将来ダンサーになりたいと志を持って取り組んでいます。ところが、怪我が多く、膝の故障を抱え、一触即発の状態で稽古をしているというのです。怪我を治すためにはバレエレッスンを休む必要が出てきます。でも、お子さんは踊りたいのです。お子さんの意思が強固になってしまうと、いくら親が何を言ったとしても耳に届かなくなってしまうでしょう。アドバイスですら届かない…。誰も止めることはできない状態のようでした。お母様はそれをとても心配なさって私へメールをくださったのです。メールを拝見した限りでも、「危険!」の赤信号が私の頭の中でチカチカしました。あわてて送った返信メールで「非常に危険な状態であるのでバレエのことをわかっている治療師に診てもらうこと」とできるなら「ローザンヌ国際コンクール日本事業部が提供しているセミナーの受講」を勧めました。もし、それを受けることができれば、そこに講師として参加する治療師さんのアドバイスを受けることができるからです。ハッキリ言って大きなお世話だったことだと思います。面識も無いバレエ教師にいろんなことを提案されたワケですから。その後、嬉しい便りをいただきました。その方の息子さんが今夏のバレエセミナーを受講することにしたことと治療師さん(私が紹介したのですが…これもおせっかい)の診療を受けることにしたこと。本当に嬉しいニュースです。もちろん、怪我はまだ抱えたままですし、不安要素はたくさんあります。でも、これまで悶々として過ごしていたところから一歩抜け出したわけです。これは大きな大きな進歩です。多分…お母さんの大きな愛情がバレエの神様の心を揺り動かしたのだろう…と思うんです。私は特定の宗教を持っているわけではありません。それでも何か大きな力が働いて物事が動いたような気がしてならないのです。相談者の息子さんに対して、私にできることはここまでです。これからは彼が彼自身の手で目の前に現れるチャンスをつかむことです。怪我が一日も早く回復し、ベストコンディションで踊ることができるよう、心から祈っております!!
July 2, 2004
「親としての判断」が「指導者としての判断」をゆがめてしまう経験をしました。さらにその出来事を改めてよく見直してみると、「親として」とか「指導者として」では無いことだったことに気づきました。自分のポリシーの問題、人としての問題だったなと…。そのことについて今日の日記に書いてあったのですが、あまりに恥ずかしく、非公開日記へ移動しました。(楽天日記には非公開日記なるものがあるんですよ!)もうしばらく時間が経って自分のことを笑える日が来たら、改めて公開したいと思います。(^^;)
July 1, 2004
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