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今年は富士山(その周辺を含む)が世界遺産に登録され山梨・静岡両県は経済効果を期待して色々仕掛けていると思う。世界遺産登録直後にはTVで富士山関連の番組ばかりだったので今年は登山観光客がかなり増えたのではないだろうか。雑誌「リバ」の今月号では世界遺産の思い出をエッセイにして載せた。 ⇒【世界遺産】
2013年08月29日
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先日のブログに「解体作業をやりに行く」と書いて家屋解体だろうと勝手に想像していたのだが実際に現場に着いてみると巨大な工場跡地であった。う~ん、1ヶ月前にも化学工場でバイトしたけど今回はそれよりも過酷な労働が待ち受けていた。まず朝8時に現場に着くと、他の作業員と顔合わせ。僕とスリランカ人の他に、あと2人のスリランカ人がいた。どうやら解体作業はこの4人でやるようだ。あとから現場監督がやって来たんだが僕を見て「日本人か?」なんて言われてしまった。(笑)プレハブ事務所もなし、トイレもなし(その辺でテキトーに)、ヘルメットも安全ベルトもなし、作業工程メモ板もなし。作業内容は重機が壊していく工場の建物の外壁をスレート、木材、鉄骨、アルミと区分けして各種を大きなゴミ袋に入れていくという仕事だ。防音シートで四方を囲まれているために無風。そのくせ真上からの直射日光は容赦なく照りつける。スレートを更に細かく砕くために延々とバールを振り下ろす。昼過ぎからは埃防止、火事防止のために消防車のホースみたいなので外壁の屑に放水したりアルミ製のドアや窓を片っ端から外して運ぶ。それらに日本人の資源回収業者がアリのように群がる。8時から5時まで働いて500ccを9本飲んだぞ。もちろん翌日はすごい筋肉痛になった。さて、その日に一緒に働いたスリランカ人達はVISAがあるがノービザの不法就労者に対しての闇の待遇という話を聞いた。ビザのない人が日雇い作業員として働くケースは多い。しかし彼らに賃金が全く払われないこともあるそうだ。不法就労者にはあらかじめ「支払いは月末に一括で」と言ってバイト代を全く払わずにいる日本人がたまにいるらしい。警察や労働基準局に訴えようにも、不法就労がバレる。そうなったら強制送還となってしまうのだ。ノービザの外国人は結局泣き寝入りということになる。実際、一緒に作業したスリランカ人の仲間2人が現場監督からバイト代を支払われないケースがあるそうで7万円と19万円を貰えないままの友人がいるそうだ。こういう時ってどうしたらいいんだろうなあ。
2013年08月23日
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先程スリランカ人の友人から電話がかかってきた。彼とは自動車部品関連の仕事仲間である。「サイトーさん、明日ヒマ?」「おお、もちろんヒマだとも」「解体の仕事あるけど一緒に行く?」「行く。」「バイト代¥11,000だけど」「いいよ。」この時点でどんな車を解体するのだろう?と思っていた。しかし会話をしていると、どうやら家屋の解体らしい。(笑)まあいいや。外国人と仕事をするとアバウトというかルーズというか、仕事が仕事じゃないみたいで面白いのである。そういえば家屋の解体のバイト、昔やったことあったな。中3だったか高1だったかの夏、生まれ故郷の港の堤防で昼間から仲間とシンナーを吸っていたのだが(苦笑)土方のおっさんが声を掛けてきた。「おめえら、そんなことやっとらんでバイトやらんか?」ただただ力任せにハンマーを振り下ろして家を壊す仕事だという。僕らは日頃のうっぷんを晴らすべく早速作業に取りかかった。「うりゃあ~!」「この野郎~!」「ぶっ飛ばすぞ、われ~!」まあそんな感じでハンマーを振り下ろして30分。タツオくんのハンマーがガチン!といったかと思うと水道管が破裂して噴水なのである。道路は水浸し、バイトはクビ。(編集部注:タツオはその後ホストになり、東京で某有名女優と付き合う。 その後その女優は自殺。現在タツオの消息は不明である。 てか、オレも中学の同級生名簿では消息不明になっておる。)僕は深夜レストランのバイトで働き始めて2時間後にコック長の顔に雑巾を投げ付け「おめえがやれや!」と吐き捨ててクビというか、帰ってきたことがあるがスリランカ人の解体バイトの電話で、ふと昔を思い出したのだった。それが僕のバイトクビ最短記録である。皆さんのバイトや仕事のクビ話、失敗談をお待ちしてまっす!(ちなみにブログ仲間のトイモイ氏、商談中に舟を漕ぐも在職中)
2013年08月20日
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愛知県岡崎市から御嶽の登山口に行くには岡崎ICから高速道路に入って中津川ICで降りる。岡崎市内でガソリンを1ℓ¥153で入れておいたのだが中津川では同じレギュラーガソリンが¥168だった。僕のkeiワークスは御嶽往復だとガソリン補充の必要はない。中津川ICを降りてからは国道19号を走るのだが19号線はいたる所にオービス(速度取締機)がありしかも1車線なので追い越しも出来ないのである。そんな19号線を1時間ほど走ると王滝村への国道に入る。ここからは山道なのでブッ飛ばすには楽しい道だ。しかし今回は息子達を乗せているので普通に走った。翌日の下りの山道でも比較的ゆっくり走った。現在keiが履いているタイヤはエコスというクソタイヤでありしかもスリップサインが出ているほど減っているのでちょっと攻めるだけでギャアギャア鳴ってしまうのだ。帰りの19号線はそこそこの渋滞で、中央道も渋滞のサイン。そのまま19号を走って途中から中央道に乗り帰宅。燃費はリッターあたり22キロぐらいだった。普段の街乗りではリッターあたり15キロから16キロぐらい。愛知と岐阜ではガソリン価格があんなに違うものかと驚いた。車を維持するってお金かかるよね、車検とか保険とかあるし。ああ、そろそろエンジンオイル交換しなくっちゃ。もう1万キロ走ってるけど交換してないや。
2013年08月17日
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長男と次男と一緒に長野の御嶽山に登ってきた。去年の7月に登った断層横断ルートである。登山口で3人で寝転んで満天の星空を見た後に歩き出した。薄暗いうちから登り始め、途中で日の出。うわあ、太陽の黒点メッチャ多いじゃん。途中にあった雪渓で記念撮影。ここでしばらく遊んだ。御嶽最奥部にあるカルデラ湖、三の池。お盆だというのにこのカルデラ湖の周りを歩く人は少なかった。ぐるりと1周して二の池に到着。息子2人は疲れて爆睡。1人で徹夜で運転して来た僕が1番元気である。予報では夕方から曇り始めるとのことだったが雲の動きを見たら天気の崩れが早くなりそうだったので下山。今回は軽いピクニックということでリュックは1つだけ。そこに3人分の飲み物(500ccのペットボトル11本)とやはり3人分の食糧・お菓子を詰めていったのだが区間ごとにジャンケンをして負けたら背負うという方式で行った。リュックを背負う役は「おい、シェルパ!」と呼び捨てされ従順な下僕とならなければいけないのであった。前半は飲食物はまだ減ってないし登りなのでキツいということだ。後半は飲料も食糧も減るし下りなので楽なのだ。僕は前半の登りの時点で連敗に連敗を重ねてシェルパ役となり2人の息子達は親孝行のかけらもなく、手ぶらで軽やかに歩く。「いやあ、手ぶらって楽だなあ。おい、シェルパ!水!」と言い僕は「はい、ダンナ。」状態なのであった。結果、30区間において僕は16敗(そのほとんどが前半)、次男11敗(ほとんど後半なので軽くなったリュック)、長男はたった3敗という号泣のリザルトであった。くそ~、長男が背負う時に大きな岩を詰めといてやりゃよかったわ。次回までには足腰を鍛えるのではなくジャンケンを鍛えておくぜ。
2013年08月16日
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高校3年の次男と、彼の彼女と一緒に流れ星を見に行った。岡崎市郊外で見たのだが街の灯りも明るいうえに空には薄い雲もかかっているような状態で条件は悪かった。それでも3人で寝転んで3時間弱で40個の流れ星が見れた。去年は同級生のberryくんと見たのだがやっぱり地面に寝転んで星を眺めるっていいね。ペットボトルを枕代わりにすると楽だよ。明日14日の夜からは息子2人と山に行く予定。徹夜日帰りで3,067mの御嶽山までピクニックだ。
2013年08月13日
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毎年8月の第1土曜日は岡崎市の花火大会である。今年は48万人の観衆が2万発の花火を楽しんだ。打ち上げるのは街のド真ん中の河川敷なのだが街の中心部は歩行者天国となってすごい。野球場が外野席まで満員だと約5万人であるから48万人というのは凄い人数なのだ。渋谷スクランブル交差点の人混みどころではない。夕方6時50分、宵のうちから花火スタート。紺色の空に打ち上がる花火もまたいいものだ。天の川のような花火。今回見た場所は打ち上げ場所から近いが驚くほど人が少ない裏通りの駐車場。穴場だ。光と音のタイムラグもほとんどない。頭上に巨大な花火が一望できるのである。フィルター加工も画像処理もしてないのだがクロスフィルターをつけたように光る花火。ちなみに撮影したデジカメはSONY HX1。シャッタースピード優先に設定してISO200、1/30から1/50秒ぐらいにして撮影。手ブレ機能がついてるのでフリーハンドで押すだけ。普通の花火はそれぐらいのシャッタースピードで撮るがいよいよクライマックスの連打が来るな、って時は1/100とか1/125秒ぐらいに切り替えて撮る。HX1はレンズの発色加減もよく、しかも色が硬過ぎず柔らか過ぎずシャッタースピードも素早く切り替えることができる。押すだけ簡単デジカメながら、そういった半マニュアルも可能。(SONYの回し者が価格.comにレビュー書いてるみたい(笑))僕が好きなのはしだれ花火である。ザーッといいながら金色の雨が降るようだ。
2013年08月04日
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今日の夕方、ヨメがスーパーに財布を置いてきてしまった。レジを済ませた後に買い物カートに入れたままだったようだ。慌ててスーパーに電話したら預かっているという。どうやら買い物カートを整理するおじさんが見つけたらしい。中身は保険証、ETCカード、キャッシュカードなどの他に¥1,400もの大金が入っていたのだがそのまま返ってきた。大変感謝である。さて、僕が去年まで入店していたビルでもお客さんの忘れ物はかなりあったが圧倒的に傘が多かった。今日は実際に僕が見つけた「不可解な忘れ物」を紹介する。1. 杖。そのビルの2Fには男子トイレ、3Fには女子トイレがあるのだが僕の店があった2Fまでエスカレータで上がってきたおばあさんが「トイレはどこだへぇ?」と訊きにくることが多かった。まさにインフォメーション・コーナー並みに多かった。店の入り口に大きな「?」の看板を取り付けたかったほどである。で、「3Fにありますよ」と言うと、おばあさんは「ワシは膝が痛いもんで3Fまで行けんがね」と言う。じゃあココまでどうやって来たんじゃい!それとも俺がおぶって3Fまで連れてくのか?「2Fは男子用トイレしかないんですよ」すると大抵のおばあさんは平気で男子用トイレに入っていく。そういうわけかどうか知らないが、出入り口の洗面場には杖の忘れ物が非常に多かったのである。てか、忘れるぐらいなら杖要らんじゃん。2. 「入れ歯」これもトイレの洗面場に置いてあったことがあるのだがひへふぁっへ ふぁふれふぇも ひふふぁないふぉのなんふぇひょうふぁ?(訳:入れ歯って忘れても気付かないものなんでしょうか?)3. 汚物に汚れて脱ぎ棄てられたズボン。コレ単純に、どうやって帰ったんでしょうか???僕も30年後、スーパーなんぞに行った時、¥1,400の全財産入り財布を置いてくるわ、杖を忘れるわ、入れ歯は置いてくるわ、チビったのでズボンは脱いでくるわ、そんなイカシた老人にならないように気をつけねばなるまい。(笑)
2013年08月02日
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僕の実家は築100年の古い平屋の日本家屋である。この家は昼夜問わずに時々誰もいない廊下や部屋からギシッとかドンという音がすることもあるが朝晩の気温差により木が軋むものだろうと解釈している。さて、ブログ仲間のmartindさんが怖い話をアップしていたので僕もこの実家で体験した怖い話を載せようと思う。僕が高校生ぐらいのこと、シトシトと雨の降る夜中の出来事。父親が出張で不在だった夜ということは覚えているが季節は忘れた。夜中に白いパジャマを着た母親が部屋に入って来た。「達ちゃん、家の周りを誰かが歩いてる」と言うのだ。耳を澄ますと確かに「ピタッ、ピタッ」と足音が聞こえる。ゆっくりと家の横を歩く音である。泥棒というより幽霊のイメージが2人の脳裏にあった。しかしどうにも幽霊なんぞは信じない僕は小雨の中、傘をさし懐中電灯を持って外に出た。やはり「ピタッ、ピタッ」と足音がしている。音は母屋の角の向こうの狭い通路から聞こえてくる。「誰だっ!」という声と同時に僕はそこにライトを向けた。誰もいないのである。ただ足音ばかりがしている。暗闇の中、ライトを照らした先には・・・雨どいから垂れる雨の滴が、地面に落ちていたビニールに当たって定期的にピタッ、ピタッといっていただけなのであった。またある時には、僕の隣りの部屋から赤ちゃんのかすかな泣き声。これはもう完全にヤバい。両親を起こして耳を澄ますが声は泣き止み何も聞こえない。夢を見たか空耳だったんだろう、と言われ再び寝ようとした時、「オギャ~、オギャ~」のような声。これにはみんなビビりまくり足はガクガク。意を決した僕がまたもや懐中電灯を持って声の先を照らす。(その場所は電燈がついてなかったので真っ暗)仔猫がいたのであった。昼間のうちに開いていた玄関から入ったのだろう。幽霊の正体なんて、徹底的に調べてみるとそんなものかもしれない。
2013年08月01日
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