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20代後半の頃、しばらく日雇いバイトをしていた。愛知県南部の太平洋に面する海浜工業地帯で造船所の足場を組む仕事を一冬やった。このブログの昔からの読者さんは覚えているかも。真冬の海風に吹かれ、高さ26mの足場を組み安全帯も付けずに幅20cmの足場板の上を重いパイプなんかを担ぎながら働いた。その他、毎日泥だらけになって穴を掘ったり一輪車にセメントを乗せてヨタヨタ運んだり鉄鋼の重い線路を担いだりしながらクタクタに働いて日雇いバイト代は8,500円だった。安くて文句あるなら他所へ行けや、そんな感じだった。明日の家族の飯代が必要なほど金に困っていたのだ。この夏、随分久し振りに日雇いバイトをやった。あの当時とは精神的に全く違う気がした。今に見てろ、今に見てろと心の中で叫ぶこともなくすごく平和に、本当にお気軽気分でバイトが出来たのだった。今月20日に発売された雑誌「リバ」に掲載したエッセイにはちょっと前にこのブログで書いたものを編集して書きおろした。最近の僕は「何でも楽しむこと」ができるようになっている。毎日毎日、ハッピー!ラッキー!なのである。 ⇒【日雇いバイト】
2013年09月30日
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先日、知り合いの20代男性2人が向かい合ってお互いに自分のスマホをシャカシャカ振っていた。で「OK、来ました」なんて言っておった。スマホを持たないワシは(普通のケータイも持ってないけど)その意味不明の動作は何か?と訊いたのだった。するとどうやら2人ともLINEをやっていてお互いのアドレスっていうかLINE情報をそうすることにより相手のスマホに送信できるらしいのだ。ほら、赤外線通信のためにケータイ同士を向け合う、まぁアレと同じ要領らしいのである。最近のモバイルに関してはもう何がなんだか分かんねえ。このブログを訪問して下さる常連さん達に関していえば恐らくスマホを持っている人は半分もいないだろう。ましてやLINEをやっている人はほぼ皆無と思われる。LINEは10代から30代ぐらいの間で圧倒的に人気でその年代ではLINEをやってない人の方が珍しいだろう。ワシらのように40代以上の世代にとってあの便利なアプリは(そもそもアプリって言葉すらわからんけど)年代の違いをまざまざと見せつけられるシロモノなのである。ちなみにLINEの発音にも注意されたし。飴と雨のように語尾を上げるものと下げるものがある。クラブ(若モンが騒ぐ場所)とクラブ(高級な飲み屋)のようにラインにも2通りのイントネーションがあり今日のLINEの場合は語尾を上げて言わなければいけないぞ。最近ってこの語尾を上げる発音多いよね。モバゲーとかブログとかいう通信系カタカナ文字だけでなく「違うくね?(違うんじゃないですか?)」みたいに今や30代40代を境にして発音にもギャップあることね?
2013年09月29日
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1万キロも車のエンジンオイルを交換していなかったので今日はオートバックスに行って交換してもらった。その帰りに「あいちトリエンナーレ」の岡崎会場の1つ、「松本会場」へ行こうと思ったが駐車場がない。この松本会場は古い街並みというか、空き家がたくさんある。そこを利用してのトリエンナーレ開催なのだが遠方からやって来る人達にとっては交通の便が非常に悪い。思えば僕が店をやっていた時、松本町に同業仲間の店があり、その店も古い民家を使ってやっていたのだった。毎月納品や売り上げ集計に伺っていたのだが実に風情のある店で居心地が良かったのだった。しかも店長をやっていたのはなかなかの有名人でヘビメタ好きなら知っているとは思うがTILTっていうバンドのボーカルだった人だ。(僕は普通にタケちゃんと呼んでいたが)全国ツアー先でのホテルのドンチャン騒ぎなんかは公表すると非常にマズいので秘密にしておくがタケちゃんはTILT解散後に新しいバンドを組み「日本のエアロスミス」と呼ばれていたのである。(英語の歌詞ばっかでムチャ上手い)ヘビメタバンドのボーカルってことでステージ上や曲ではすごいカリスマ性を発揮しているが実際に1対1で会うとごく普通の腰の低い人であり「え?この人があの???」というギャップを感じるが本屋なんぞで偶然会うとやっぱりオーラが強かったなあ。オートバックスから帰って来たら娘と孫が遊びに来ていた。犬2匹を連れて夕方の散歩に出たら大きな虹が出ていた。今日は娘の25歳の誕生日。「ラッキーだね、誕生プレゼントだよ」と声を掛けて夕風に吹かれながら一緒に空を眺めていたらすぐ横でルークさんがしゃがみ込んでクソをした。
2013年09月25日
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昼間に庭の草取りをした後、優雅にぬるま湯風呂に入り夕方になってから彼岸花の群生地に散歩に行った。 ⇒【家からすぐなのだが去年初めて知った群生地の写真】まだ蕾がほとんどなので1週間後が満開だろう。オレンジ色の彼岸花は珍しい。でも赤色の中にポツンとあるのでありがたいのであって逆にオレンジ色だらけの中に赤色があったら逆に赤色がありがたいのである。人間の心理ってそんな感じ。数量限定に弱いのだ。白い彼岸花も珍しい。この白い彼岸花が群生していたならば圧巻だろう。でも彼岸花は赤色が似合う。この花は雌花ばかりだからである。そしてこの、群生する宿命でありながらなぜだか孤独を感じる彼岸花には夕暮れが似合う。
2013年09月22日
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先程スリランカ人の友人に電話をした。「ハロー、ロハン!」「・・・いえ、違いますけど・・・」「じゃあロハンの友達? ロハンは?」「・・・いえ、加藤ですけど・・・」「あれ?電話番号8177ですよね?」「いいえ、9177です。」「あ、間違えました。どうもすいません。」僕は滅多に電話をかけることがないんだけれど自分の言葉遣いを客観的に見ると随分横着のようだ。そもそも自分の名前すら名乗ってないし。申し訳ない。間違い電話をした後、正しい連絡先に改めて電話する時、非常にゆっくりと番号を確認するのが面白いね。で、また間違えて加藤さんに繋がってしまって加藤さんが「はい、ロハンですが・・・」と言ってくれたらこれまた面白いんだけどね。
2013年09月20日
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中古車オークション会場で憧れの車に乗った。「ロータス スーパーセヴン」である。エンジンはバーキン製。ボンネットはアルミだ。右サイドに2つのエアクリーナーが見える。マフラーは1600ccの4気筒から各1本ずつ、インマニのままというか、バイクでいう集合マフラーがボディーの左サイドに這っている。早速乗り込んでみた。以下はその手順である。まず直径20cm(!)のステアリングに手をかける。おお~!こんなんゲームセンターのハンドルじゃねえか。その次に左足をフロアーに入れる。次にバケットシートにお尻を下ろす。おお~!低いっ!最後に右足を入れたいのだが、ドアがない。無理矢理こんにゃろっ!と右足を押し込む。ド、ドッ、ドババババッ!!!おお~!むっちゃうるさい!こんなんで夜中に帰ったら近所迷惑だぞ。結局「おお~っ!」と何度叫んだことだろう。しかも多分、ニッコニコの笑顔でいたはずである。(笑)その現物車の写真。(撮影は僕ではありません)このイギリスの名車、業者向け価格だと恐ろしく安い。僕でも手の届きそうな値段だ。買っちゃおっかな。でも買ったら絶対に「返してらっしゃいっ!」だな。しかしこの車、雨の日には乗れないよな。下の写真は東京オークション会場のもの。プププッ、雨。かわいそうに。惨め~。やっぱこんな車、買うもんじゃねえや。
2013年09月17日
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県内に上陸した台風は各地に被害をもたらしたが僕の周りでは全くなにも起こらなかった。さて、昨日はkei worksのタイヤ交換をした。シボレー・クルーズのホイール付き、タイヤは新品同様の中古がヤフオクで安く売っていたので購入した。4本で¥22,000である。雨の日にはズルズル滑っていたタイヤを某国内大手タイヤメーカーBSのポテンザに替えた。これでY〇K〇HAMA ecosというクソタイヤともオサラバだ。(企業名が分からないように一部伏せ字)SUZIKI kei-works純正ホイール。(交換前)コチラ交換後。ホイールのデザインは思いっ切りダサい。前に履いてたホイールの方がいいんだがまあ格好良さなんてどうでもいい。ただ安かっただけのチョイスであった。履き換えて運転してみると全然違う。摩耗のために接地面積の多かった旧タイヤに比べ新タイヤは摩擦係数が少なく、よってハンドルが軽いのだ。何だか別の特性の車を運転するようだった。
2013年09月16日
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某ブログ仲間が岡崎に来られるということで昨日の夜10時に駅まで迎えに行った後は僕の好きなBARの2階の窓際でのんびり過ごした。翌朝は丘の上にある広場でシートを広げて朝食。その後は岡崎城周辺を散歩。岡崎城横の神社が建て替え中とのことで視界が開け初めて岡崎城の全貌を見ることが出来た。次に岡崎シビコで開催されているトリエンナーレに行った。「あいちトリエンナーレ」のチケットを買いに行こうとしたらチケットカウンターの近くにある知り合いの店の人がVIPチケットを2枚くれたのだった。非常階段を昇ってシビコ4階に入ると薄暗い。この時点でもう何だかドキドキワクワクである。無数の丸めた新聞紙がフロア全体に山となっておりそこに壊れたピアノ達が埋もれている。霧のかかったフロアにオレンジ色の照明が真横から照らされ大きな扇風機で風が送られている。埋もれたピアノの1つが自動演奏で同じ旋律を繰り返していた。 5階に行くと中東の土壁の立体写真が張ってある巨大迷路。曲がり角に時々同じ写真が張ってあるので「あれ?ここさっき歩いたぞ」と思う。延々と同じフロアを歩いている錯覚に陥る。異国で道に迷った感覚を思い出した。これは体験的ゲージュツである。6階は重く暗い写真の数々。屋上に出ると地面や壁全てが真っ白に塗られていた。貸し出し用サングラスをかけて風の吹く屋上に出る。実に爽快。まるで塩の湖に来た気分。某ブログ仲間さんと記念撮影。頭上を見るとピアノ線が規則正しく張り巡らされている。透明な圧迫感とでもいうのだろうか。圧迫されながらの解放感、というのかもしれないけれど本当に「うわぁ~!」と歓声を上げるほどの楽しさだった。コレ、行ってよかったよ。あいちトリエンナーレ岡崎シビコ会場、オススメ!VIPチケットあるので別の会場にも行ってみよっと。それから岡崎シビコの屋上、夕方の時間にまた行きたいな。
2013年09月14日
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東京オリンピックの誘致プレゼンテーションの際、安倍総理が自信満々に発言したことに違和感を覚えた。確かに東京オリンピック決定は喜ばしいことであるが東京知事が「汚染水なんて風評なんだから」と言ったり総理が「問題は過去にも未来にも存在しない」と言ったりそのくせ「福島から東京は250キロ離れてるから」とさも対岸の火事のように矛盾した発言をしてた気がする。yahooニュースは新しい記事がどんどん書かれるので午前中に書かれた記事はあっという間に埋もれてしまう。そんな中、今日僕がとても共感した記事が下記のものだ。これ、ちょっと読んでみて欲しい。 ⇒「小学生は「宿題は明日やる」と言うが、安倍首相は「そもそも宿題はありません」と言ったのだ」しかし、この記事のコメント欄を読むと、国民の考えは僕とは全く違うのである。「総理のおっしゃる通り問題は無い」「問題がいかにも有るようにマスゴミに洗脳されている国民」「具体的に二年以上経過しましたけど何もない」「一番言いたいのは、プルトニウムは一番安全な元素です」「東京五輪決定したばかりなのに批判ですか、バカバカしいですね」「こんなネガキャンばかりして何になるのですか?」「何でもかんでも問題視してたら何も出来ないよ」しかもそのコメント達にはものすごい数の「いいね!」だ。僕のような考えは間違っているのだろうか?総理、汚染水の安全度は基準を大きく下回っているのならその水を自分の子供に飲ませることが出来るのですか?僕の考えは悪しき風評、悪しき妄想なんでしょうか? 追加 ⇒【こういう記事を書くと国賊だそうです...】
2013年09月09日
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説明すると長く、いや、経緯の説明のしようがないがネット販売業の傍ら、副業でカメラマンをやっている。正確に言えばカメラマンではないのだが週4~5日、1日中デジカメで撮影しているわけだし1日千枚以上の写真を撮って、その画像は全て使われ、それを大勢の会員さん(英語版も含む)が見るわけだし毎月お金も貰っているんだからやっぱりカメラマンなのかも。しかし、本来カメラマンというのは感性がモノをいう。毎日毎日、1日中ずっと写真を撮りっ放しの仕事なのだが感性が入り込む余地のない写真ばかり撮ってるわけだしだから自分はやっぱりカメラマンじゃないんだなあ。カメラ担当係、というのが最も近いんだろうな。それは路線バスの運転手に似ている。(路線バス担当係)営業マンに似ている、工場のライン作業者に似ている、歯医者さんに似ている、日雇い土方の作業員に似ている、船乗りに似ている、ネット販売者に似ている、会計士に似ている、先生に似ている、魚屋さんに似ている・・・。なあんだ、どんな仕事も根本はみな同じじゃん。きれいな空を撮りたいのだ。与えられたカメラで空を撮っても、自分の空を撮れないのだ。でもそのカメラ担当係の副業、毎日楽しい。与えられたカメラのファインダーから目をそらして本物の空を仰ぎ見ると、夏の終わりのきれいな広い空がある。雲が流れてて鳥が飛んでる。飛行機も飛んでる。昨日のブログのコメントじゃないけど、店やめて大正解。人間らしく戻ってきました。風や空や鳥のおかげで。
2013年09月06日
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恵みの雨だなんて書くと災害に遭われた人達に失礼だが西三河東部はホントのカラッカラ天気の連続である。東三河の水を担う宇連ダムの貯水率はたった7%。今日も名古屋や岐阜ではとんでもない豪雨になったが我が岡崎市は普通の雨の日と同じ感じ。ちょっと東に行くと雨雲はかかっておらずダム周辺も降雨は少ない模様。それでも西や北の空を見ると真っ黒で「ああ、名古屋方面すげえだろうなあ」と感じる。事実、名古屋では1時間に100ミリ降ったらしい。そんな空を見ながら普通に犬の散歩をしている。何だか我が市は日本一平和な市では?と思う。その中でも更に我が家周辺は一番平和な感じ。100m南にある国道にはやや大きな水溜りができるが我が家周辺は水はけが良く、水溜りすらできないのだ。そんなこと言ってると突然竜巻で家が飛んだりして...。
2013年09月04日
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