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GWを利用して今日から次男(21歳)がタイ一人旅に出掛ける。深夜にバンコク着、翌朝からサムロイヨットを目指すらしい。去年の9月に僕と妻が行った鍾乳洞【SAI CAVE】の写真を見て「絶対お薦め!」と言っていたら行く気になったようなのだ。ところが次男は出発前日になっても全く準備をしておらん。まあスマホを持ってくようだから何とでもなるだろうが何せ初の海外旅行一人旅である。ということでSAI CAVEへの行き方を簡単に解説しておこう。コレ読んどきゃ行けるで。まずエアポートリンクでマッカサン駅まで行く。そこで乗り換えて(一旦駅の構内から出て5分ぐらい歩く)別路線のマッカサン駅からファランポーン駅まで行く。ファランポーンからホアヒン行きの電車情報だが8時05分発11時26分着のSpecial Expressは412バーツ(約1200円)。9時20分発の普通列車は当然もっと安いが4時間ちょいかかる。ホアヒンに着いたら駅を出てまっすぐ約5分歩くと大通りに出る。するとほら、右の角っこにツーリスト・インフォメーションあるだろ?そこで「この辺で両替(exchange)出来る所ある?」と尋ねるとすぐの所にあると教えてくれる。銀行はレート悪いぞ。掘っ建て小屋の両替屋の方がええぞ。ついでにインフォメーション・センターで簡単な地図も貰っておけ。ツーリスト・インフォメーション前の大通りを渡ってから右に行くとセブンイレブンがあるからそこでジュースでも買っとけ。でそのあたりをウロウロしてると白いミニバン(ロットゥー)が通る。タクシー待ってるような感じで立ってれば通りすがりのロットゥーがライトをパッシングしてくるか、ドライバーが目で合図してくるかそんな感じで徐行して来るから手を出して止めて「 To Pran buri(プランブリまで)」って言いな。行かないロットゥーなら断られるし、行く車は「乗りな」って言ってくる。確か1時間ぐらい、40バーツだったかな。Pran buriの終点で降りたらその辺りで「サムロイヨット行きたい」とチケット売り場の兄ちゃんに言うと「No Bus」って言われてその辺のタクシーで行けと言われるわ。タクシーは値切って300バーツ前後、「サムロイのどこだ?」と訊かれたらまあ「Blue beach resort」って言えば相手も分かるわ。それか適当にスマホでgoogle earthの地図見せな。タクシーで30分ぐらいでサムロイヨットに到着。まあ自分で安そうな宿探しな。多分blue beachが1番安いわ。それにblue beachのオーナーは色々教えてくれるしそこで200だったか300バーツでバイク貸してくれるわ。自転車なら無料で貸してくれるけど遠いから無理。じゃ、まずはクーハーカルハット宮殿(プラヤナコーン)への行き方。バイクでBang Po Beachって浜辺に行けばそこから小舟が出てる。国定公園入場料200バーツ、小舟も200バーツ。沖に停泊してる小舟までザブザブ歩いて行って乗り込んで半島回った砂浜で降りればプラヤナコーン洞窟への道がある。あ~、なんか説明がだんだん面倒になってきたわ。俺6時に起きてカメラマンの仕事あるんだわ。まだヤフオクの出品作業も残っとるんだわ。てことで以下SAI CAVEへの行き方はちょっと簡単にするぞ。SAI CAVEの行き方は道路沿いの家の人に訊けば教えてくれるわ。きっとたまに英語の話せる人がいるわ。アジアじゃ田舎でも1人か2人、そういう人がおるんだわ。「Please tell me how to go to SAI CAVE」でええんじゃねえかな?それか「SAI CAVE, SAI CAVE」って言やあええわ。発音ケーブじゃアカンぞ、ケイヴだぞケイヴ。舌くちびる噛んで「ヴ」だぞ、ほれ、やってみ。で、辿り着けたら国定公園の200バーツのチケット見せれば入場OK。20バーツで懐中電灯借りた方がいいぞ。多分他に誰もいなくて貸し切り状態だと思うぞ。レンタバイク返す時はレギュラーガソリン満タンにする。まあそれが日本人のマナーってやつだな。じゃあSAI CAVEに辿り着けることを祈る。こんなすげえ場所なのに「世界の絶景」で紹介されてないなんてなあ。帰って来るの面倒になったらそっちから退職届けを会社に送れや。
2017年04月29日
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随分前に旅をした場所に再訪したくなる時がある。あの国でお世話になった人達は今も元気だろうか?路地裏のお店は今も営業しているんだろうか?泊まった安宿にもう一度泊まってみたいなあ、等々過去を懐かしく想うことは誰にでもあるだろう。ノスタルジー。その単語は常に哀愁の感情を含む。しかし、単調な生活を送って来た人達よりもたとえ哀愁が含まれている想い出だとしてもそれを持っている人達の方が心豊かではないだろうか。旅に出る。単純に言えば今の生活の場所から移動するだけである。何も残らない。そのお金でモノを買った方が何か残るじゃないか。でも旅に出る。未知の世界を覗き、今の現実からしばし解放される。それは後に想い出となって残るだけだが時に夢に出てきて退屈な日常にまた花を咲かせる。人との会話のネタとしても旅の経験は花が咲く。死ぬ間際の病室。そんな想い出があれば楽になる。罪を犯して刑務所。冷たく寂しい夜も想い出があれば安らげる。先日、昔歩いたヒマラヤ街道のことを思い出しどうしても泊まった集落の名前が思い出せなかったので「ポカラからジョムソン」ってなキーワードで検索していた。すると僕にとっては衝撃的なサイトがあった。2004年12月のブログ内容が現実となっていたのだった。俺が死んだら遺骨はカグベニの丘に撒いてくれ、墓なんて要らない、そんなことされたら浮かばれない、そこから風に任せてアンナプルナに向けて撒いてくれ、本当にこれだけは頼む! 家族にはそう伝えてある。葬儀代をヒマラヤへの散骨旅費に充ててくれ、と子供達には言ってあるのだが、カグベニという村まで行くには最短でもポカラから4~5日歩かねばならないと言ってあった。ところがだ、バスが開通したとは!散骨だの巡礼だの聖地だの、有難みが薄れるじゃねえか!というようなことを、違う視点から見て雑誌のエッセイに書いた。2017年4月20日発売「リバ」エッセイ ⇒【旅人のわがまま】
2017年04月23日
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断っておくが僕の後ろ姿ではない。生後4ヶ月の孫の後ろ姿である。週末に娘と孫が泊まりに来た。1人目の孫は4歳の女の子なのだが「お風呂は達じいと一緒に入る」と言う。「達じいは優しく髪の毛を洗ってくれるから好き」と言う。よしよし、その調子であと20年そう言ってくれ!
2017年04月19日
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寺を訪れるのは夕方がよい。西日の当たる行福寺に行ってきた。参道の桜を見るためだったが既に満開~散り始め。風が吹くと見事な桜吹雪。子供が手を伸ばして吹雪を追っている。あれだけの桜吹雪よりも目を引くのは落ちた椿の赤。曼荼羅椿は法則通りに渦巻いて開く。こんな椿を庭に植えたいのだが妻は椿みたいな花は嫌いなようで小さな花がたくさん咲くのが好きらしい。僕は咲いた姿のまま散る花が好きで山茶花は嫌いだが椿は好きなのだ。庭にあるヒバとかレッドロビンを全部切って椿を植えたいのだけれど反対されている。今日、ピンクの八重椿の中にたったひとつだけ白い椿が咲いたのだが、毎年そこにひとつ咲く。何かを僕に伝えているような気がするのだがその意味を解釈できずに今年も散っていく。
2017年04月13日
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航空会社の口コミというサイトがある。当然ながら中国東方航空のレヴューは酷いものだが僕は逆に過剰サービスの飛行機の方が好きではない。以前、実店舗をやっていた時はバンコクからの夜間直行便でセントレア空港に朝着いて荷物受け取って税関通して課税申告のラインで荷物全部出して税金支払って出口を出て空港リムジンバスに乗って東岡崎に着いて急いで市バスに乗り換えて店に向かえば開店1分前に到着できるというハードスケジュールだった。店に到着早々、仕入れたばかりの新商品を陳列して閉店まで接客するわけだから前日から徹夜である。だからバンコク・日本間は少しでも寝ておきたいのだが日本の大手航空会社は機内食の後にコーヒーいかがっすか?紅茶いかがっすか?日本茶いかがっすか?機内免税販売は?とサービス過剰なので好きではないのだ。いっぺんにまとめて来てくれや。日本の領空に入った頃に朝食が出る。要らん、寝ていたいのだ。「お客様、朝食の準備ができております」と起こされる。窓を開けられたり周りの乗客のざわめきで目は覚めるのだが半日前までは重い商品を担いでバンコクの炎天下を歩きながら体力結構使ってるのでクタクタなのである。夜間便の窓をそっと開けて見る上空からの夜明けの色は圧巻だしJALの朝食のお粥は身体に染み渡るように美味い。でもやっぱりJALより香港経由のキャセイだとかこの前使ったベトナム航空の方が何だか好きだなあ、安いし。機内映画サービスがあるかなしかで2~3万円違うなんて映画1本あたりいくらじゃ?って思っちゃうんだよね。先日発売された雑誌「リバ」には今までに遭遇したちょっと変わった機内サービスのことを載せた。 ⇒【機内サービス】
2017年04月09日
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岡崎市郊外に樹齢1300年の枝垂れ桜の大木がある。去年初めて知って見に行ったのだが見事だった。ということで妻を誘ってみる。「今年も奥山田の枝垂れ桜を見に行こうか」「今年"も"?私行ったことないんだけど」「いやいや、一緒にライトアップ見に行ったじゃん」「絶対行ってない」「途中にピンクの幟(のぼり)が立っててさ」「・・・?」「北斗台の奥の住宅街抜けてさぁ」「だから私行ってないって」「いやいやいや、道に迷って引き返して路上駐車したじゃん」「知らないって」ヤバい、妻は記憶喪失になったようである。或いはアルツハイマーの初期段階なんだろうか?もうそんな年齢になっちゃったのか?ショックだ。もしかして僕と一緒に行ったのは息子だったのだろうか?娘は結婚して子供いるから一緒に夜桜に行くってのはない。しかし息子2人に尋ねても行っていないそうだ。やはり妻の記憶障害だ。まあいい、行けばデジャヴーというか、思い出すわ。記憶障害ってのは糸が少し解ければダダ~ッと全体を思い出す。ああ、可哀想な妻。今に思い出させてあげるよ。ということで妻と次男と一緒に出発。「ホラ、ここで曲がって住宅街に入ると見えて来るよ」「あれじゃない?桜がライトアップされてる」むむ、まだ思い出さないか。小高い丘の上にあるんだけど遠望するとこんな感じ。枝垂れ桜っていうか白いフジみたい。豪華絢爛というのとはちょっと違う。まあ確かにそう言われればそうかも知れないが夜間ライトアップされたのを見ると幽玄さが加わりただただ「うわあ~!」と仰ぎ見るばかり。・・・のはずだが、すんごい人の数である。路肩駐車の列、写真撮影の人混み、ガキは走り回る、一方通行なのに逆進入の車でどうにも身動き取れず。いやあ、テレビや新聞でやっちゃうとコレですな。満開だったんだけどね、行くのが数日遅かった。満開という完成形は面白くないわ、余白の美がない。「どう?思い出した?」「絶対にここ初めてですっ!」じ、じゃあオレは一体誰と行ったんだろう?(汗)こいつはオマケで我が家の玄関に活けた椿と沈丁花。
2017年04月06日
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カメラマンの仕事で履いている靴が古くなったので新しい靴を買うためにアルペンに行った。このアルペンの登山用品コーナーで売っていたシューズが1999円という激安なのに非常に履き心地が良く、それを再度購入しようと店に入ったのだった。 ⇒ この靴ね。何かを買った時は忘備録としてブログに載せるので(僕がモノを買うのはそれぐらい珍しく、ブログネタに値する)過去ブログを見てみたら2015年7月に買ったとあった。何とこんなに安くて履き心地が良くって1年半も毎日履けたのだった。恐ろしいほどのコストパフォーマンスである。さて、アルペンに行ったらお目当ての靴が売ってない。店員さんに取り寄せ出来るか尋ねたら「廃番になりました」ぬあんですとお~、ガッカリじゃん。で、トレッキングシューズのコーナーを見渡すと12,800円とか15,800円、中には20,000円を超すモノが多い。5,999円という安いだか高いだか分からん微妙な金額設定の靴はあるが色が茶色とか紺とか黄緑とかのダサい色しか売っとらん。くぅ~、仕方ない。黄緑色を買うか...。手持ちの千円札6枚を全て使い、ポケットには1円が残った。こいつにはコストパフォーマンス的に考えると4年から5年は働いて貰わんといかんな。
2017年04月02日
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某会社の敷地内でつくしを採って来た。一般人は入れないので採り放題だ。15分程度でものすごく採れた。同行した40歳の女性2人は大喜びしていた。つくしを採っている時は楽しいが問題はその後だ。そう、はかま取りである。家に帰って1時間以上もかけてちぎってから沸騰した湯で5分ほど茹でてアク抜き。一晩水に浸しておいて数回水の入れ替え。翌日フライパンにバターを敷いて炒め塩コショウで味付けして食べた。(調理は全て妻にやってもらったけど)いわゆるバターソテーというやつである。つくし料理は卵あえが定番のようだが僕はバターソテーの方が断然好きだ。ベーコンを小さく切って混ぜても美味しいだろう。バター醤油で食べてもいい。あまりに大量に採って来たので毎朝毎晩少しずつつくし料理を食べている。
2017年04月01日
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