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次の日は予約しておいたコテージタイプの宿に泊まった。昨夜泊まったアパートメントから歩いて10分ほどだったが通りから奥まっていたので見つけられず薬局で場所を尋ねると無償で車で送ってくれて到着。泊まったのはバンヤン ヴィラ(Banyen Villa)というんだがここもまた全てが素晴らしかった。部屋に入るとステンドグラスから漏れる外の光がきれいだった。テラスはこんな感じ。実に静かな場所だ。他の宿泊客はアメリカ人の女性2人組だけ。中庭にはプールもあったが暑くないんで入る気もせず。真夏だったら飛び込んでたな。シャワールームが半屋外にあって実に解放的で素晴らしかった。屋根がないのでスコールが降ったらシャンプーだけでOK。この宿もお湯が出るんです。夕闇が近付くと中庭の飾りに照明が灯ってオリエンタル。スタッフの男の子はやたら親切で夜も一緒に話をした。日本大好きなんだけど日本語も英語も出来ない。彼のスマホでタイ語で話して日本語に翻訳、それ聞いてこちらも日本語で話してタイ語に翻訳。いやあ、世の中便利になったね。スマホがあれば言葉の壁もナシ。でも逆につまらなくなった気がするね。旅って迷った方が楽しい。言葉が通じなくてお互い一生懸命がんばって身振り手振りして「あ~、そういうことね!」と解り合えた方が面白い。全てがまさに「ヴィラ!」って感じ。お値段は1部屋ドド~ンと1000バーツ。(約3,500円)コーヒー・紅茶は外のテラスで飲み放題、朝食トースト食べ放題。まあ数枚しか食べなかったけどフルーツジャムを付けてプールサイドで。室内のベッドライトもエスニック。翌朝、薄明るい時間に部屋の外に出ると庭はこんな照明。昼食も夕食も近くの食堂で。これがまた美味しかったんで次回のブログで。
2017年11月29日
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チェンマイ郊外のコテージ風の宿ばかり泊まっていたので翌日はメイジョー中心部のアパートメントに泊まった。泊まったというか出発前にbooking.comで予約してたんだが。宿泊先を予約する際、コムローイ祭り(ランタン祭り)は11月4日だと予測を立てていたので、会場に一番近い宿を予約しまあお値段的には2人で550バーツ(約1800円)というオサレできれいな超高級5つ星アパートを予約してたんだが確かに完璧にきれいで静かなアパートだったんだがどう比べてもNuttyの宿の方が良かったなあ。本当はNuttyの宿にせめてもう1泊してこのアパートをキャンセルしたいのは山々だったが宿をドタキャンして問題になってる中国人と一緒になっちゃうんで大袈裟だけど日本人としてドタキャンはイカン、と予約通りにここに泊まったのだった。このアパートまではNuttyが車で送ってくれた。うう~、さよなら、Nutty~。エアコンも冷蔵庫もテレビもあるゴージャスな部屋。ベッドが乱れてなくてすんません。お湯の出るシャワールーム。シャンプーもボディソープも完備。あ、そういやあ今回泊まった全ての宿、お湯出たわ。僕1人の旅ならお湯なんか出なくてもいいし共同トイレでもいいし、部屋に電気なくてもいいがオンナというものはそれは最低限として必要らしい。てことで今回は高級宿泊施設ばっか泊まったなあ。クタとかカトマンズとかカオサンのバックパッカー宿に泊まると水しか出ない共同シャワールームで「うきゃあ~」と叫びながら全身泡だらけになって頭から水かぶるんだけど隣りのシャワールームでは欧米人のカッポーが一緒に入っててオ~、イエス...ア~ン、イエス...なんてイチャついてるしおいおい、何でこっちが気を遣わないかんのん?だし、大抵の鏡は曇ってるし割れてるし、便座も取れかかってるし(もちろんこれも部屋にはなく共同の場所にある)いや、それどころかカオサンのロイヤル・ゲストハウスなんぞ共同トイレにヘロ〇ン吸った後のアルミホイール落ちてるしいやいや、それよりも顔馴染みになって泊まってた時は部屋の鍵くれるよりも先に「ガン〇ャどうだ?」ってくれるしお陰で2階までの螺旋階段昇るのに2時間かかっちゃうしなどなどそういう過去は割愛させていただくがいやはやあれから20数年、ワタクシの旅スタイルも変わったな。ちゃんと映る鏡の前で歯磨きしたり、便座にちゃんと座れたりシャワールームにバスタオルなんて置いてあるしベッドに寝転びながらエアコンの温度調節してリモコンでテレビのチャンネル操作してるんだもんなあ。もはや放浪の達人の看板降ろすしかねえな。部屋は5階の南側で、山の向こうに夕陽が見えた。夜になると数千個のランタンが一気に空へ、という昨日とは違い数十個のランタンがチラリホラリと単発的に空に舞い上がっていた。この日も特に何をするでもなくのんびりと近くの食堂に行ったり部屋で寝転んでテレビを見たりでリラックスできた。
2017年11月27日
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コムローイ祭りが終わった時はもう夜9時か10時で会場付近はバスやら車の大渋滞が起きていたがしばらくすると車の群れとは分岐する道になった。川沿いの真っ暗な小道を自転車で1時間かけて帰った。日本のように街路灯はない。空にはまだたくさんのランタンが浮かんでいたし道路沿いの小さな川にはロウソクを立てた灯籠が儚げに灯りながらゆらゆらと流れていた。この日泊まった宿は【Suan Tha Khaw】というコテージでNuttyという女の子には本当に良くして貰った。帰国してからもお互い連絡をしている。小川が流れていて花が咲き乱れているコテージ。僕達が泊まった高床式の部屋の作りは凝っていて外壁もただ真っ直ぐ切りました、ってだけでなく横板も斜めにカットされていて感心した。コテージで借りた自転車。コテージの南側には大きな池が見渡せる場所にテーブルがあり夜明けに鳥の声で目覚めて朝陽を見ていたらNuttyも来て一緒に朝焼けを眺めた。実に清々しい朝だった。これが池に面したバルコニーの全体図。この季節のチェンマイ付近は気候が良い。朝は薄手の上着が要る程度、昼はTシャツ1枚。雨も降らずに思う存分歩き回ることが出来る。木陰のハンモックでのんびり。ここに1泊しかしないことに本当に後悔した。他の宿も良かったのだが、ここが良過ぎた。今回の旅でここが間違いなく最高の宿だった。もっと滞在したかったなあ。ちなみにこの日は他の宿泊者がなく貸し切り。いつかまたこの宿に泊まることはあるのだろうか?またNuttyに会いたいなあ。
2017年11月26日
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遂に今回のタイ旅行のメインイベントの日が来た。その日の朝、チェンマイ北西部パーイの町から朝一のミニバスに乗ってチェンマイへと向かった。途中のトイレ休憩の時、僕達はバスの運転手に声を掛けた。「メイジョー方面って行けるかな?」「メイジョー?チェンマイと道が違うよ」「コムローイ祭りに行きたいんで乗り換え地点で降ろして」「OK。150バーツ(約500円)追加でメイジョーまで行くよ」終点のチェンマイまで行ってからメイジョー行きのバスを探す手間、そこで新たに発生するバス代金、そして時間の無駄を考えれば150バーツ追加で払うのは妥当な額だった。ちなみにパーイから終点チェンマイまでも150バーツ。この運賃はバス会社に入り、運転手の手元には入らない。「150バーツ追加で行くよ」というのは、そのお金が運転手のお小遣いになるということである。バス会社には寄り道を黙っておけばいいのだろう。僕達はメイジョーの道路脇で降ろされた。地図は持っていないので何が何だか全く分からない。スマホなんぞも持っていないので地図アプリもない。今夜の宿の名前だけを頼りに道を尋ね自作リアカー付きバイクに乗せられて田舎の宿に到着した。コムローイ祭りは11月の満月の夜に行われる。しかも今年は数日前が国王の葬儀だったということもあり開催されるのかも甚だ疑問だったのである。それでも僕達は来てみた。満月は11月4日。その日にメイジョー入りしても良かったのだがなぜか前日の11月3日からメイジョー近郊に宿を確保しておいた。コムローイ祭りは今夜11月3日に開催だと聞かされた。うわ、予想の前日からメイジョー入りしてて良かった!宿で自転車を借りてコムローイ祭り会場に行く。ランタン打ち上げ会場の入場料は数万円、しかも1年前から完売だという。もっとも僕達はチケット入手は不可能だし高いので会場近くで祭りを見ようという予定だった。どこがベストポイントかウロウロした挙句、いや、そのプロセスは長いのでもう割愛する。数千のランタンが空に浮かぶ。うわ、何てことだ...。綺麗過ぎて泣けそうだ。こんな幻想的な夜を過ごしたのは初めてだ。ランタンが天の川のようになって満月に向かって飛ぶ。その光は次から次へと増えていく。僕達夫婦も火を点けて空に放つ。(ちなみに1個200円ぐらい)無数の人々の祈りが空に舞い上がって行く。祈りを込めてランタンを飛ばし、天まで届けと見送る。それを思ったら泣けそうになった。やられた。やられました。このお祭り凄い!行かなければ絶対に分からない素晴らしさ。言葉や文じゃ到底伝えられない。てことで動画もアップしました。小さなコンデジで撮影したので画像悪いけど。ちなみに大声出してる日本語の男性は僕ではありません。僕は言葉も出てなかった。 ⇒【コムローイ打ち上げの動画】
2017年11月25日
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今日は朝からパーイ近郊をレンタバイクで回る。パーイ・キャニオンは断崖絶壁が見どころだ。おしっこ漏らしながら記念撮影。きっとここで写真撮ってて落ちて死んだ人いるんだろうな。次はメリット・ブリッジ。行って何のメリットがあるかは不明である。途中に観光スポットと称する滝に寄ってみた。日本でいえば小さな部類に入る滝なので「これだけ?」と思って即撤収。欧米人がたくさん泳いでいた。寒くないん?またしてもバイクで登れない坂があって妻を降ろす。しかもガソリンが空っぽなのである。ヤバい、メリット・ブリッジまで辿り着けるのか?帰る時、町のスタンドまでガソリン大丈夫か?まあ途中でガス欠になっちゃったらその時はその時、何とかなるでしょう。メリット・ブリッジに到着。延々と竹で編んだ橋を歩く。田んぼの畦道がいい感じ。タイの北部なんだけどバリ島にいる感じ。ここでのんびり休憩して帰って来た。帰りは下り坂ばかりで何とか町のスタンドまで辿り着いた。エレファント・ファーム。こんなふうにゾウに触れたの初めて。その夜もパーイの町に下りて行ってナイトバザールを歩いた。明日は早朝にこの宿を出てチェンマイ行きのミニバスに乗る。チェンマイとは違う方面のメイジョーって所に行くから途中で乗り換えたいんだけど出来るのかな?まあそういうのは明日バスに乗ってから考えましょう。
2017年11月22日
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ロッド鍾乳洞からの帰り道、バイクのエンジンが怪しくなった。急な坂道でもアクセル全開だったので焼き付きを起こしかけてて明らかにパワーダウンをしているのだった。所々で休憩してローカル食堂でご飯を食べたりアイス食べたりバイクを労わりながらのんびり帰って来た。パーイの町に着く前に郊外の展望スポットに寄った。細くて急な坂道にへばりつくように中国人集落があってその終点にユンライ・ビューポイントという場所があった。ユンライを漢字で書くと雲来、早朝は雲海が見えるらしい。ユンライまでの急な坂道を2人乗りバイクで走っていると時速50キロ...30キロ...20キロ...10キロ...、そして遂に時速0キロになってまった。妻に「アカン、降りて!」ユンライからパーイの町方面を見下ろす。夕方、宿泊先の「Pai chao kha」に戻って来た。ここで無料飲み放題のコーヒーとお菓子で休憩。毎日この場所でぐだぐだしてたな。今日も太陽が沈むのをのんびり眺める。手前の低くて黒い稜線がさっき行ったユンライかあ。さて暗くなったし、パーイの町のナイトバザール行くか。真っ暗な山道をバイクで突っ走る。ライトが照らす場所しか見えない。パーイのナイトバザールは客引きもなくのんびり見て回れる。山の中の小さな盆地の小さな町でも人間の営みがあって何だかこちらの顔もニコニコしっ放しだ。寿司屋発見。でもコレ、かまぼこで作ってあるんだよね。しかも「たこ焼」だし。(笑)
2017年11月21日
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今回の旅のファースト・イベントは鍾乳洞探検。宿を取ったパーイの町から約100キロ、Lod Cave(ロッド鍾乳洞)には休憩を挟んで約3時間で到着。タイの現地読みはTham Lod。Lod Caveに行くからパーイに宿を取ったのだった。入り口でガイド付き入場料1人100バーツ(350円)を払う。竹ボートに乗って鍾乳洞に潜入開始。もうこれだけでインディ・ジョーンズの映画のシーンみたい。現在も伸び続ける石柱の下部。といっても100年で数センチ伸びる速度。天井の鍾乳石に繋がって石柱になるまでにはいったいあと何万年かかるのだろう。それに比べて人間の一生はなんて短いのだろう。自分の人生を生きなきゃ。ガイドさんがガス燈ランタンを持っているのだが実は僕もLED球ランタンを日本から持って来ていたのだ。ホームセンターには白色LED球も売っていたのだが鍾乳洞を照らすにはLED球といえども自然光タイプが似合う。ガイドさんはずんずん先に行っちゃってそれについて妻も行ってしまう。僕は持参したランタンで鍾乳石を照らしながら「ひぇ~!」「ほぇ~!」と感嘆しっ放しである。僕達が鍾乳洞の中にいる間は他の観光客はいなくて貸し切り状態だったので更に大満足。いやあ、凄え!半日この中を彷徨ってても飽きないぜ。いっそガイドさんに棄てられたい。人工の照明がなく、太古のままというのがいい。鍾乳洞探検の帰途。アドレナリン出まくり。パーイまでの帰り道、もう1つ鍾乳洞があるらしかった。ちょうどその鍾乳洞の入り口付近で警察が検問をやっていてバイク無免許なのに彼らに鍾乳洞の入り口を訊いた。そうしたらその鍾乳洞は「デンジャラス!」ということで泣く泣く諦めてパーイへとまた3時間かけて帰ったのだった。いやあ、実に楽しい1日だった。
2017年11月19日
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パーイの町でレンタバイクを3日間借りた。110ccのスクーターが1日100バーツ(約330円)、125ccのスクーターは1日140バーツ(約450円)だった。たった15ccの排気量の違いで1日あたり100円も違うか、じゃあ別に110ccの方でええやん、と安い方をレンタル。しかしこの15ccの違いはエラい差だったのである。今日は朝からLod cave(ロッド洞窟)に向かった。今回の旅の最初のハイライトである。バイクで3時間程度、ミャンマーとの国境方面へと走る。山奥に入って行くのでアップダウンが激しい。平坦な道では2人乗ってても90キロ出るのだが上り坂になるとアクセル全開でもみるみるスピードが落ちる。後ろから追い付いてきた125ccの2人乗りバイクとバトルをする。バトルといってもこちらは時速20キロのアクセル全開、相手は時速25キロ程度でじわじわ追い抜かれて行く。相手は追い越しざまにガッツポーズをしている。上り坂を上がり切った場所がビューポイントの休憩所だ。さっき追い抜いて行ったバイクの2人に声を掛ける。アルゼンチンから来た同年代ぐらいの夫婦だった。彼らもロッド洞窟まで行くという。よくもまあ地球の反対側からわざわざタイの田舎の鍾乳洞まで、外国人は人生がアクティヴだよなあ。ちなみに国際免許を持っていてもタイでは通用しない。通用しないっていうか、自動車はOKだがバイクはNG。自動2輪用の国際免許が要るらしい。どうせ持ってねえんだから無免許で運転した。ていうか、レンタバイク屋はライセンスの提示も求めない。パスポート預けるか、2000バーツ(約6500円)デポジットかどちらにする?って尋ねてくるだけだ。パスポート預けると何かと面倒かも、ってことで2000バーツをデポしてバイク返納の際に返してもらった。ガソリンスタンドは郊外では瓶売り(割高価格)、町の中ではセルフマシンが所々にある。最初はセルフマシンの使い方が分からなくて近くのお店の人に訊きに行ったらオカマちゃんだった。「最初にお金入れるの。そしたら緑色ボタンよ。赤ボタンはダ、メ」舌が長過ぎるような話し方の英語だ。とにかくパーイに着いたらまずはバイクを借りることだ。自転車借りたらきっと後悔するよ。坂ばかりだから。
2017年11月15日
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チェンマイからパーイに行くためにバスに乗ろうとして宿泊先のホテルのロビーでバスターミナルへの道を尋ねたら同価格でミニバスがホテルに迎えに来てくれるという。ミニバスの予約は前日までに済ますのが普通なので予約確認をしてくれたら夕方4時のバスしか取れないという。ホテルのツアーデスクの人が電話をかけまくってくれて今から1時間後の朝10時の11人乗りミニバスが奇跡的に取れた。チェンマイからパーイへは休憩を含めて約4時間。762個のカーブがあるという山道を走る。念のため車酔いの薬を飲んだが別に必要なかった。パーイに着いてレンタバイクを1台借りて今夜の宿へ。しかし、かなり郊外の田舎なので場所が分からない。booking.comで予約した際、場所をうろ覚えしただけで地図も持ってなくて現地の人に尋ねまくってやっと到着。昨日のホテルとは打って変わってこんな感じのコテージ。僕達夫婦はこちらの方が好きなのである。部屋の中はこんな感じ。ベッドに蚊帳が吊ってある。天井はトタン板。くぅ~、たまんねえ!部屋内の物干しスペース。トイレ・シャワールームはこんな感じ。ぬるいお湯がチョロチョロ出る。部屋の外のテラス。西の空が広がっている。ドイツ人夫婦+4歳の女の子1人も泊まっていて夜は彼らと楽しく話が弾んだのだった。本当にのんびりとした静かな夕焼け。時間すら気にすることはないのだ。夜はパーイの町に下りて行って食堂でご飯を食べた。真っ暗な田舎の道を110ccのバイクに乗って走って行く。妻は僕の腹に手をまわして掴まっている。肌寒いパーイの夜の匂いを嗅ぎながら今こんな場所でバイクに乗っているのを思ったら笑えてきた。
2017年11月14日
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10月30日から夫婦でタイに行ってきた。タイ航空でセントレア→バンコク→チェンマイ。チケットのみ往復¥54,000。(サーチャージ等全て含む)今回は妻も行くのでbooking.comで宿泊先を予約して行った。機内では「Life of pai(ライフ・オブ・パイ)」という映画を観た。いやあ、映像がきれいだった。ストーリーも良かった。夜遅くチェンマイ着。空港タクシー150バーツ(約¥500)でホテルへ。初日のホテルはこんな部屋。2人で440バーツ。(約¥1500)翌朝は部屋内の椅子をバルコニーに持って行って朝食。セブンイレブンで買ったパン。今日から郊外のpai(パイ)という町に行くのでとりあえずチェンマイ市内でタイバーツ入手のため両替。チェンマイは城壁に囲まれた遺跡の街だ。黄色のマリーゴールドがそこら中に咲いていた。
2017年11月13日
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