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明けましておめでとうございます。昨年中は大変お世話になり、ありがとうございます。『漁師』グループともども『親泣かせ 独身女奮闘記』をどうぞ宜しくお願いいたします。新年にふさわしく(?)「バービー人形 きものバージョン」で始めてみました!金襴ドンスの帯、なかなかいいでしょう?私の成人式の着物と同じピンク色♪母のお下がりだったけれど、裾に金糸と銀糸で大輪のバラが刺してあった。(うちの母は派手好き)数年前(?)を思い出すなあー。こんな私ですが本年もどうぞ宜しくお願いいたしまっす!
2005年12月31日
今日は、店のお客様から「私が泊まっているホテルにね、昨日スハルト元大統領が来てて歓迎式典みたいなものやっていたわよ!」と聞いた。「えっ!マジですか!」と叫んでしまった。好奇心旺盛な私は、ちょっと見てみたかった。「写真もあるわよ♪」と見せてもらったが小さすぎて、よく分らなかった…ウブドにはひそかに有名人がやってくる。1年ほど前、ウブドのとあるホテルオーナーとスカルノ初代大統領の一番下の息子(といっても40代以上)がボディガードを連れて漁師でご飯を食べに来てくれた。なんにも知らない私は「ごついお客さんが多いなあ」と思いつついつもどおりホテルのオーナーに「あ、バパ。こんばんわーいつもどーも」なんて挨拶していたら、スタッフが走ってきて腕を引く。「こ、こずえ、一緒にきている人はメガワティの弟だよ!」と、興奮して教えてくれた。なにせ、スカルノ初代大統領のお母さんはバリ人。同じバリ人の血が流れているからか、うちのスタッフにはメガワティ元大統領びいきが多い。選挙の季節にはキッチンの壁にメガワティさんの新聞の切り抜きが貼ってあり「がんばれ!応援してるぞ!」とか書き込みがしてある。特に寿司職人のアグンが、大好きなのだ。その日ちょうど出勤していたアグン、オオヨロコビでその弟さんに、「いつも応援してますから!」といって興奮しながら握手してもらっていた。彼は弟なのに…、姉ちゃんがでかいと大変だなあなんて他人事ながらも、心配しちゃう。私が弟だったら嫌だもんナぁ。
2005年12月30日

皆様、いかがお過ごしでしょうか?今回『海山』のやる気に感化されて、『ウブドお正月セットメニュー』を作ってみました。2006年 元旦~7日までの期間限定でウブド『漁師』店のみのスペシャルセット!!◎~~~~~~~~~◎~~~~~~~~~◎ 祝い酒 (食前酒) お雑煮おせち(きんとん、紅白なます、伊達巻) ロブスター サラダ 牛の鉄板焼き 寿司 盛り合わせ(10貫) 苺とアイスクリーム Rp,175,000◎~~~~~~~~~◎~~~~~~~~~◎ お待ちしておりまーーす。お正月だけのメニュー「きんとん」、「伊達巻」はセミニャック店のGM『マモさん』 の愛情たっぷりお手製です!
2005年12月29日

今日の『スーパーマーケット フリーク』は、またもやインスタントのドリンク。チャイナ物でございます。日本ではあまり見かけないですが「菊花茶」を甘くして固形キューブにしたものです。お湯を入れて溶かして飲むのですが、フアンと甘い香りがいい感じ。しかも「清熱解毒」「乎肝明日」と書いてある。私には中国語は解らないが漢字からすると、熱を下げ、体の毒を溶かし、肝臓に良いような感じがする。「ふんふん、なるほど。効きそう」と勝手に解釈して楽しんでいる。やはり同じタイプのもので、漢方薬で知られる「羅漢果」もある。バンコクのチャイナタウンでは絞り汁をグラスに入れて道端で売っている。それを「おばちゃん、一杯もらうよ!」って風に通りすがりの人が引っかけていくのだ。(インドネシアでいえば、立ち売りのジャムー屋?)スタッフにおすそ分けしたら、彼女は愛する旦那さんに飲ませた。ゼンソク持ちだった旦那さん「お、ノドが楽になったような…?」と嬉しそうに言った。彼女が「あれはノドやゼンソクに良いお茶なの?旦那が楽になったって!」と嬉しそうに聞くので、箱を読んでみたら。。。そう、「羅漢果」はノドに効くそうで、咳や痰を抑える効果があるのだ。こんなインスタントなのに、すごいなあと思った。何も知らずに渡したが、スタッフに感謝されて私も嬉しい。
2005年12月29日

昔、ロスメンの朝食には必ずといっていいほど使われていたもの。そう、これはマーガリンです。もしかしたら、今も使っている所は多いかも。箱や缶入りもありますが、今日は袋入りをご紹介。インドネシアでは、日本とはまったく違うものなのか冷蔵ではなく常温で保存してます。それでも、デロデロに溶けたりしなくて、ちょっとやわらかい粘度みたい。朝からトーストにはコレが塗られ、オムレツを頼めばコレで焼きスクランブルエッグをオーダーしたら、もっと独特の風味が出ます。案外美味しくて、「ああ、バリの味」なんて思ってました。屋台のお菓子『テゥラン ブラン』(ホットケーキ)屋さんでも必ずこのタイプのマーガリンをいっぱい使ってます。コクが出て美味しいんですよ。バリにきたらこのお菓子を試してみて下さいね。きっと、納得の味です。ちなみにお勧めは「ケジュ スス」味。熱々のホットケーキの上にたっぷりのマーガリンと、すりおろしたチーズにコンデンスミルクがのってます。とろけたチーズがなんともいえません!!
2005年12月28日

私は大のスーパーマーケット好き。いつも変なもの(?)を探してウロウロ歩いてしまう。NYでも、バンコクでも、シンガポールでも「?」と思うような、すごいセンスのものがいっぱいあるのだ。(もちろん良いものだってありますよ)スーパーはお国柄が出ていて、とても楽しい。一人で笑っていてもつまらないので、是非皆さんにもこの面白さを伝えたい!!ウブドの警察署前に建つ、『デルタ デワタ』に、カメラをぶら下げ潜入。(そんな事している私もかなり怪しい…)ここのスーパーマーケットは、生鮮食品から洋服まで、幅広く扱っている。そこのおもちゃ売り場で出会ったこちらのお人形達。リカちゃんか、バービー人形か?私が子供の頃のリカちゃんだってここまで出来の悪いのはいない。洋服の裏についているマジックテープも在り合わせだったんだろうなあ、いろんな色になってる。昔の日本みたいに、インドネシアでもやっぱり金髪は憧れなのかなあ?ちなみにこちらの人形には『プリティエンジェル』(と、箱に書いてある)。このポーズがたまらない!なんという奇妙なカワイさ。腰に付いているエレキギターがいいですなあ。1体、値下げされてて29000ルピア。私は欲しくないけれど、三人揃えて買おうかどうしようかと、日本人の友人が悩んでいた…。さあ、アナタならどうする?
2005年12月27日

つい先日クリスマスを迎える直前に、ウブドのハノマン通りに『Puss…』という可愛いショップが開きました。小さな小さなお店だけれど、中々素敵なバティックがあったり、シルバーのアクセサリーも、今までにないものがちらほら。オーナーさんのセンスを感じます。バティックを使った可愛い洋服もありますよ。そして、ピンクのテディベアがすごく可愛いのです!!マニアにはたまらない。ちなみに私のお気に入りはストラップ。こんなの見たことありません! 1っこ欲しい!
2005年12月27日
今日はインドネシアのインスタントドリンクをご紹介。日本で売られているのかどうかは知らないが、バリでは新商品。 「リプトン」から出ている『ティーラテ』。味は「キャラメル」と「モカ」がありました。1箱に5袋入っていて、結構楽しめます。しかし日本人の私には、強烈に甘い!!歯が痛くなりそうな甘さ。私は牛乳を追加して飲む。でも常夏の国バリでは、ちょうどいいみたい。暑さで体力消耗しちゃいますから。(糖分と水分を取ると熱射病予防)もうひとつ、日本ではあまり飲まれないもの。それは、『コピ ギンセン』。 ギンセンとは、高麗人参のこと。インドネシアには、色んな高麗人参ドリンクが売っています。高麗ニンジンに卵、牛乳、はちみつ、ウコンなどを追加した『ESTE-EMJE』。コーヒー味、チョコレート味など色々揃ってます。もちろん、高麗人参茶だってありますよ。しかも、これらがインスタントで売っているあたりがうそ臭い。うちのスタッフを見ていると、男の子が良く飲んでいる。「大丈夫?体調が悪いの?」「いや、元気だよ。今夜、彼女とデートなんだ。えへへ」と、また一口。 ごくん。ん? どうも「元気になる=精力が付く」と思っているらしい。疲れた日本人の皆様、ユンケルのかわりにコレ、どうでっか?※今日はコンピューターの調子が悪く、写真がupできましぇーーん。残念
2005年12月26日
昔、友人がバリのおうち改装のため、大工を入れていた。彼女と大工との契約には「1日2回のテー(紅茶)と、食後のコピスス(コンデンスミルクと砂糖入りコーヒー)」が含まれていた。日本ではお目に掛からないインドネシアの『コピスス』。どうやって作るのかと見ていると…彼女は気前良く大きなビールジョッキの中へ、バリコーヒー (カレースプンに山盛り1杯)砂糖 (カレースプンに山盛り1杯)コンデンスミルク(グラスの底から3から4センチ)お湯 (適量) 庭を見ると大工が午後の日差しの中、美味しそうに飲んでいる。当時、ブラックしか飲まなかった私は、怖いもの見たさで『コピスス』をひとつ作ってもらった。ドキドキ、恐る恐る一口飲んでみる…。「…う、ぎゃあぁぁぁぁ!! ○×▼◇!?」それ以上、本当に飲めませんでした。でも最近は舌がインドネシアナイズされたのか、美味しいと感じてしまう私。「慣れ」って恐ろしい。。。
2005年12月25日

メリークリスマス!!本日は『漁師』ウブドで一番のハンサム君をご紹介。彼の名は『ワヤン サパム』。(警備のワヤン)彼は夜11時頃から朝8時までお店の警備をしてくれている。 写真を撮ってみて初めて気が付いたが、彼は凄いハンサムだった。そりゃ女の子がほっておかないだろうと思い聞いてみると、「彼女はいない」というが… 本当かな?続きましてはうちで唯一の夫婦者、ウェートレスの『マデちゃん』、キッチンスタッフの『デ アリ』。奥さんの『マデちゃん』。モノスゴイ短気。普段はニコニコ笑っているのに、気に入らない事があるとすぐふくれちゃう。(笑)しかし、腹を割って話すと、ガッチリ受け止めてくれる名ゴールキーパーなのだ。(彼女と私は性格が似ている)『デ アリ』はシンガラジャ出身。正確には「GEDE ALI」。Gede(グデ)とはワヤン、プテゥと同じ意味。シンガラジャ地方では「ワヤン」という名をあまり使わないらしい。彼はどんな時も冷静沈着な男。私が怒っている時でも、冷静に対応。(奥さんで慣れているらしい)そこが気に入っている。あ、上手いこと私も彼の掌の上で、転がされているってことかな?
2005年12月25日
とうとう、『漁師』で2度目のクリスマスイブを迎えました。皆様に沢山の幸せがやってきますように!でも、こんな稼ぎ時の夜は、もちろんお仕事。そんなわけでササッとお昼ご飯を食べるべく、デウィシータ通りの老舗、『ワルン カチュ』へ。5000ルピアのナシチャンプルを買ってきました。でも、私が買いに行くと外人だからと量を減らされるので、うちのスタッフとともに出掛ける。サテ、バビケチャップ、などなど盛りだくさんが嬉しいですよね。…やっぱり地元のご飯は美味しいです。ふふふ。好きなんですよ、バリの味。
2005年12月24日
皆様こんにちは!!今日はバリ島オベロイ通りの『海山』より、大晦日限定スペシャルメニューのお知らせです!!――――― 料理内容 ―――――★ 創作おせち6種 盛り合わせ★ メインディッシュ三品の中からお一つお選び下さい。 ○:神戸牛の和風石焼ステーキ ○:寿司、刺身の盛り合わせ ○:ロブスターとクエのお雑煮なべ★ 年越し そばお値段はメインディッシュによりますが、35万ルピア~40万ルピアになる予定です。前日までご予約受付中。当日でも、数量限定ですがご用意できます。ニューイヤーイブ、大切な人と一緒にいかがですか?ご予約はこちらまで「海山」電話:(0361)7472324または、私あてにメールでもどうぞ。
2005年12月23日
ウブドは昔ながらの習慣と伝統を残しながら、それを観光と上手に結び付けている村だと私は思っている。ウブド王家には2つの流れがあり、「伝統やスピリチュアルな世界」を選んだ人達と、「ビジネス」を選んだ人達があると王族のひとりがいう。その「ビジネス」を選んだ人達が今のウブドのビジネスの基礎を作ったのかもしれない。そして「伝統」を重んじる人々が、昔からの宗教儀式を復興させ奉納芸である舞踊を発展させたのだと思う。儀式を大切にするということは、カースト制度からくる身分も生き続けるということだ。カーストによる特別なお仕事もあるのだから。バリの他の観光地では、すでに希薄になっているようだが。うちのスタッフを見ていると、ウブドの村民とは絶対に問題を起こしたくないと思っているのが見える。しかもうちのスタッフの中に「ウブドっ子」はたった一人しかいない。「俺はギャニアールの出身だし、仕事を失くしたくないから、ここでは喧嘩も出来ない…。自分の村なら何とでもなるが」とか、「あの人はウブド王家の人だから、カーストも高いし私は話せない…」とか、本当にビビッているのだ。バリにカーストがあることは前回も書いたが、バリ語の中にもカーストによる違いがあり、単語も全然違う。 私が『漁師』で働き始めて2週間目。事件が起こった。漁師ではサンセットロードにセントラルキッチンを設けている。そこから毎日2回、食材が配達される。いつも昼間のラヤウブド通りは混雑を極める。2重駐車、人待ちの運転手、お客を送ってきたホテルの車などなど。そこに配達トラックがやって来た。渋滞の中、荷物を下ろしていると、クラクションが鳴らされる。運転手君はちょっと気の荒いよそ者のバリ人。「ウルセー!!おりゃ今仕事をしてるんだ!文句があるならボスに言え!」とぬかした。(こいつもアホだ)言った相手も悪かった。なんと、ウブドで高級ホテルやら大きなビジネスを展開しているウブドの王族のひとりだったのだ…。運転手君、ウブドの有力者の顔なんて知るわけがない。(私だってそんなに知らない)鼻歌まじりで、セントラルキッチンへ戻っていった。その直後、店に一本の電話が…。「皆で使う道路なのだから、渋滞を引き起こすようなマネは止めてもらいたい。あの運転手はこう言ったぞ」と上記の話をした。王様じゃなくたって怒るよ。 トホホ…外出先で知らせを受けた私は、すぐに謝罪しようと電話をかけるが、王族のおじ様はテニスに出掛けてていない。じゃあ、こっちから出掛けていき謝ろうと店に戻り、「誰か、私と一緒に行って通訳して!」といいながら振り返ると、スタッフの顔が、みんな引きつっている。「どうしたの?」と私。「こ、こずえー、わ、私、怖くて話せないよぉ。あの方とは、カーストが違いすぎるもん…」と涙目。(ヒエェェー)外人であるというだけで、どれだけ許されているんだろうと思った瞬間。初めてバリ人の中へ入った気がした、目からウロコな一瞬だった。最初は「大丈夫。なんとかなるよ」と言っていたが、みんなの恐怖が乗り移り、小心者の私は手が震えだす始末。その後おじ様から電話があり、無事に許してもらえたが私の声は震えていたと思う。(情けない!)スタッフから「来たそうそう、大変だったねえ」と慰められる。ちょっと日本では味わったことのない感覚。スタッフのなみだ目が可愛かったです。
2005年12月23日

ウブドに住んでいる画家、ジャワ人の『アグース』さんのアトリエにお邪魔して最新作を見せてもらいました。初めて会ったのは6年前、「翼のある人」をテーマに絵を描いていました。その頃の私は「天使」モノにはまっていて、彼の絵が目に留まったのです。最近は自然からインスピレーションを得たものが沢山あって綺麗で情熱的な色合いにドキドキ。いいなあ、こんな風に自分を表現できるって。私も絵が描きたい!!と、思った一瞬でした。ちなみに恥ずかしがり屋のアグースは写真に写ってはくれませんでしたが、左端のフレームの中に、葉巻をくゆらせている人がいるでしょう?それが、彼です!
2005年12月22日

今日、タバナンから通ってくるキャッシャーのアユが、「コズエさーーん、ザクロが大きくなったよーー」とおうちの庭で採れた『白ザクロ』を届けてくれました。お、さすがに今回のは甘くてほんのりすっぱくて美味しい。ザクロは更年期障害にも良いそうで、最近日本ではザクロエキスをサプリメントにしたものもあるとか。。。常連のヒロコさんが教えてくれました。それを聞いた私は、ザクロの赤ワイン漬けに挑戦。数ヶ月後に、飲むのが楽しみです。どんな味になるのかな?
2005年12月21日

本当に手前味噌ですいません。。。またまた私のカワイ子ちゃんです。今回はウブドでは唯一人、ジャワ人の『踊るバーテンダーディア』と最近の雨続きで喉を痛めて病み上がりの『ワヒュー』をご紹介。『ディア』はサルサが大好きで、仕事が朝番の日はクタやヌサデゥアまで、仕事で踊りに行く。(クルーズの船で踊る)彼女はうちのボスが『ブルートレイン』というバーを開けた時に雇われた。(しかし、今はもうない)そこでは「スタッフ全員、サルサを踊れるようになれ!」というボスの一言で習い始めた。今ではクタのバーなどで行われる、ダンスコンテストで優勝しちゃうほど上手いのだ。時々、私も恥ずかしながら基本ステップなんかを教えてもらう。…私はあんまり才能ないみたい。とほほ。『ワヒュー』は今年のキッチンリーダー。小さい体でチョコチョコこまねずみの様によく働く。がんばり屋で素直で可愛い妹分。 彼女のおうちの近くにはタマリンドの木があり、大きな袋いっぱいぶら下げてきてくれた。河へマンディに行く時に、拾ったんだって。豊かな道だよね。こちらは寿司職人の『アグン』。漁師に3回もデ戻りしている変り種。漁師の前身、「ゴア2001」で寿司バーを始めた時からいるそう。彼はハイカーストの出身で、普段はカーストの名前で呼ばれている。しかし、明るいキャラクターの彼には「マッチ棒の頭」とか色々なあだ名が付いている。ふふふ。
2005年12月21日

今日はウブドで美味しいスペアリブを食べれるお店をご紹介。ネカ美術館の前にこの『ヌリース ワルン』はございます。いつも夕暮れ時から在住の外人さんでいっぱい。入り口には大きな飯台がドドーンと3つ。奥には数席の小さなテーブルが。入り口のど真ん中にはグリルがあり、注文のスペアリブを道路に向かって焼き上げる。轟々上がる煙と火の色に道行く人々の目は釘付け!! 鼻をクスグル良い香り。つい、フラフラと入ってしまう。豚のあばら骨からこそげとって食べる肉はジューシーで最高。ビールがすすむこと、間違いなし。(私も3杯飲んじゃった♪)少し甘めのソースで焼かれているので、私は『マイソース』をその場で作る。テーブルには色々な調味料が並んでいるので、アナタもおひとついかがですか?スペアリブ 1人前6万ルピアぐらい。しかし、日本人の女の子なら2人で一皿で十分な量です。
2005年12月20日

今日は期待の新人寿司職人『ニコ』と、キッチンスタッフの『パドミ』。『ニコ』はシリーズの【1】で登場してくれた『コニェス』の甥。つい半年前に入社したばかり。この呼び名、私の勘違いから付いてしまった。(本名はまったく違った)でも気に入っているようだし、ニコちゃんマークみたいでいいかな。彼の仕事は変な癖がまだ付いておらず、丁寧な仕事をするのでとても気に入っています。まだ時間がかかるけど美味しい寿司を握る。こういう子は育つのが楽しみですねえ。『パドミ』は旦那さんが木工場を営む社長夫人。面倒見のいい優しい子です。彼女の名前は本名。「ニョマン パドミ」ちゃんなので、後ろだけを付けて。うちで使っている魚の名前を書いた木札や、黒板なども彼女の旦那さんの作品。無料で修理してくれるのが嬉しい。いつもありがとう。続きましてはキャッシャーの『アユ』。私の右腕。へたくそな私のイネ語通訳もしてくれる。(これは忍耐と感が必要)今日は腰まで届く長い髪を、私のリクエストでお団子に。(彼女ぐらい長いと、お団子ではなくおはぎ)明るくて良く動き、頭の回る賢い子。そして、おっちょこちょい。そこがまた面白い。 まだ23歳のカワイ子ちゃんなので、近所の兄ちゃん達にモテモテです!うふ。英語も達者ですよー。
2005年12月20日

さてさて、今日のカワイ子ちゃんは!キッチンスタッフの『マンクー』と寿司職人の『リンゴちゃん』。二人ともやっぱりニックネームで呼ばれてます。『マンクー』は真面目で言われた事は必ず守る頑張り屋。今日は新作のお通し「おからコロッケ豆腐ソース」を私のレシピと首っ引きで作ってくれていた。可愛い奴。今年の初めに結婚したての25歳ですう。 『リンゴちゃん』はいたずらっ子だけど、すごく研究熱心。寿司の本を見せてあげると、じーーっと見ながら色々質問し自分の仕事の中に取り入れようと頑張る。そんなところが可愛い。でも、いたずらをし過ぎてよく私を怒らせるんだけど。ちなみに彼は兄弟で『漁師』に勤めている。前にもちらりと書いたが、兄はサヌール店の寿司職人『ボンコス』である。『漁師』スタッフ達の間では「ボンコスの方がリンゴちゃんより男前だ」と噂されている。さあ、みなさんはどう思いますか?
2005年12月19日
昨日、一昨日と登場してくれた『モデチュウ』。日本人には「ピカチュウ」を思い出させる名前。きっと、皆さんは聞いたことないような名前ですよね?実はこれ、呼び名(ニックネーム)なんです。細かく解説を入れるとこうなります。「モ(バリ語でお姉さん)デ(Madeのde)チュウ(酢)」。店に入りたての頃「お酢」が見つからず、「チュニャ マナ? チュ。チュ!」と必死で探していた所、その姿が面白かったようで、「チュ」という呼び名になっちゃった。元々の名前が「Made」だから、縮めて「デ チュ」。こんな形でニックネームが付いてしまうんですなあ。しかも、家では、村の中では、仕事場では、と幾つもあるのだ。バリではファミリーネームがありません。そこで、カーストの名前が一番上に付けられます。一番多いのは、スードラと呼ばれるカーストの人。(第1子)(2) (3) (4)ワヤン、マデ、ニョマン、クテゥプテゥ、カデ、コマン(コミン)。。。。。と、上記のように名前が決まっています。第2子なら、Made(マデ)、か、kadek(カデ)になるわけです。それで同じ名前の人がいっぱいいるわけですね。ここでひとつの例をご紹介。サヌール『漁師』の寿司職人で「ボンコス」と言う子がいる。本当の名前は「ワヤン」君。子供の頃甘えっ子で、お母さんにだっこされていないと、ピーピー泣いていたそうだ。そこでお母さんや親戚のひとが、「こいつはいっつも(ブンクス)袋みたいに丸まってだっこされている」と言い出し、ニックネームが「ボ(ブ)ンコス」になってしまったそう。(ちなみにウブド『漁師』には彼の弟で「リンゴちゃん」が働いている)ゲラゲラ笑いながらこの話をしてくれた「リンゴちゃん」ですが、彼だって生まれた頃のニックネームを未だに引きずっているのだ。彼の場合は、弟なので「マデ」が本名。ニックネームは彼の顔のかたちからきている。生まれた頃はまん丸でプクプクしてて、まるでリンゴみたい。そこでいつの間にか皆から「アップル」と呼ばれるようになったのだ。その上、日本人の私には「L」が発音できず、皆にバカにされ続け、彼の呼び名を日本風(?)に「リンゴ」に変えてしまった…。こうやって、バリ人のニックネームは増え続けていくのでありました。「うちのカワイ子ちゃん」の中にもいっぱいいますので、出来る限りご紹介いたしますね。
2005年12月19日

今回は『私のカワイコちゃん』と言うタイトルで、手前味噌ではございますが、ウブド『漁師』スタッフを、ご紹介してみたいと思います。普段はキッチンにいてお客様とお会いする機会のない子も顔を出します。まずは、キッチンスタッフの『デワ』とバーの『プテゥ』です。『デワ』は無口だけれど、何かあった時には率先して動いてくれる頼れる三児の父。我が家に蛇が出た時も、彼が追い出してくれたんですよ。『プテゥ』はウブド店の外交担当者。タバナン生まれのくせにウブド内にも沢山の友人がいて顔が広いのです。いたずらっ子で、おしゃべりがとっても得意で、思いやりがある人。この二人はうちのボスの下で働き始めてもう10年以上というスタッフ。すし職人の『コニェス』とキッチンの主『モデチュウ』。『コニェス』は女の子なら皆憧れる、長くてカールした睫毛の持ち主。最近結婚したばかりで、新婚ホヤホヤ。もう少しでパパ!『モデチュウ』は一番古くて15年目。彼女の舌はものすごく記憶力が良くて、安心できます。仕事も丁寧で速いのです。昨日のブログに書いた、「ポチョン」を見た彼女ですね!うちのスタッフはみんな仲が良いのです。毎日何処かしら笑い声が上がっている。「笑う門には福来る」ですね。明日のカワイ子ちゃんもご期待あれ!
2005年12月18日
彼女は疑問に思いながら、よくよく見てみるとそれは長さ1.6メートルはあろうかと言う口を縛った布袋。歩道の上で横に置かれている。。。「あ、これはポチョン(pocong)だわ!!」と思い恐怖に駆られた。ポチョンとはイスラム教の人が亡くなるとそう呼ばれるそうな。遺体は白い布の袋に入れて頭で縛り土に返される。それがゾンビのように生き返り、袋のまま起き上がってキョンシーのように飛ぶと言われている。しかもこの夜は『マラム・ジュマット・クリオン』。イスラム教でもバリヒンズ-でも悪霊が跋扈すると信じられているかなり危険な夜だった!振り向いて旦那を見ると、かなり後ろにいる。けれど、スピードを落として立ち止まる勇気もない。悩んだ挙句、彼女は突っきった。横たわった袋を見ながら、「ああー、お願いです。目を覚まさないで!」と祈りながら。(彼女はポチョンが横になって眠っていると思っていた)ブブ―――ン!スピードを上げるバイク、高まる緊張と恐怖。深夜の田舎道をひた走る。家にたどり着きドキドキしながら旦那に話す。「ねえ、見た?」「何を?」「あ、あの、白いもの…」「う、うん。 実は迎えに行く直前、テレビでもポチョン見て心配になったんだ。そうしたら…」「きゃあああっ…! ○×▲◇」その夜、怖くて震えながら、眠れない夜を過した二人でした。次の日、朝出勤だった彼女があの場所を通りかかった時、『ポチョン』は消えていたそうな。はてさて、『ゴミ袋』だったか『ポチョン』だったかは今となっては定かではない。。。バリには不思議なことがいっぱいありますねえ。
2005年12月17日
うちのキッチンスタッフに『モデチュウ』と言う『漁師』での仕事暦15年の、ベテランのお姉さんがいる。彼女の舌は素晴らしい記憶力を持っているのでいつも助かっている。彼女が新婚の当時、仕事が終わったのは深夜の12時過ぎ。優しい旦那さんは朝から他の『漁師』での仕事を終えた後、ぺジェン村から彼女を迎えにバイクで来ていた。彼女も自分のバイクがあるのでバイク2台で、仲良く帰ることに。旦那:「じゃあ行くよ!」彼女:「はーい、アナタ!」旦那:「君が先にいきなよ。僕が後ろから見守ってあげるから」彼女:「アナタって本当に優しいのね!」(チュ-)なんてキスがあったかどうかは知らないが、ともあれ二人は走り出した。(うちのスタッフを見ていると夫婦仲がいい人が多い)モデチュウはウブドのメインロードを走りプリアタン村へ行く途中、左手に何か変なものが見えた。。。「ん?」それは長くて白い布袋だった。 続く
2005年12月17日
今日はウブドにある私のお気に入りのマッサージ屋さん『SaRa』さんをご紹介!ああ、こんなに安くって気持ちよくって良いんだろうか?ここはウブドで初めて、マッサージの「価格破壊」をしたお店だ。外人向けのマッサージ屋でここまで安いのはあまりないと思われる。なのに、マッサージの質は中々良いのだ。店の中はシンプルで清潔。でも、シャンプー、トリートメント、ボディソープ、バスタオルetc、日本人的に必要なものはちゃんと揃っている。(ローカルだとそうはいかない)ちなみにお値段のほうは。。。クリームバス 60分 35,000ルピアバリニーズ マッサージ 60分 35,000ルピアバリニーズ マッサージ 120分 60,000ルピアルルール付のフラワーバスやミルクバスもありますよ。[スペシャル ヘッド マッサージ]というメニューもありオイルも使わないので汚れず、疲れが取れるというもの。頭って、いっぱいツボがあって気持ちいいです。私は「kadekルンバルンバちゃん」という女の子がお気に入り。彼女は勉強熱心で、彼女の手から伝わるものはとても気持ちいいです。(私はいつも彼女がいるかどうか確かめて予約を入れます。)ここのオーナーの方も素敵。偶然お会いした時に「ルンバルンバちゃんはいいですね」と褒めたら、すぐに彼女に向かって「いつもありがとう。感謝しています。お客様に喜んでもらえたこと、貴方のお陰ですよ」と頭を下げていました。スタッフである「ルンバルンバちゃん」、恥じらいながらも喜んでいた。ちょっといい風景で幸せ。場所:モンキーフォレスト通りのレストラン「ロータスレーン」の横を入っ て行くとあります。電話:081-2464-2222(日本語可能)
2005年12月16日
お待たせいたしました! バリ島で挙げる結婚式の情報です!今回は『アリスウェディング』さんの現地コーディネーター「ゆみさん」より情報を頂きました。(ありがとうございます!)こちらの会社は日本に本社があるので、日本から予約できます。色々細かいことを言われても、頭の悪い私にはよくわからん。そこで、「一番安いプラン」と「一番人気のプラン」を教えてもらいました。―――現地コーディネーター「ゆみさん」より―――一番安いプランは教会での式で 98,000円で下記が含まれています。キリスト教教会牧師への謝礼、結婚証明書(法的効力はありません)、式次第、ソロシンガー&音楽(またはオルガン)、結婚式会場使用料、生花のブーケ&ブートニア、会場飾り付け(生花とシルクフラワーとリボンを利用したデコレーション)、生花のフラワーシャワー、日本人スタッフまたは日本語堪能スタッフの挙式日のアテンド&打合せ、ホテル-教会間の高級車による送迎、ウエルカムボード、リングピロー、生花のバージンロードまたは赤い絨毯、傘持ち2名、ブライズメイド2名.。一番売れているのは、『Wウェディング ドリームプラン』です。ヌサドゥア教会式(午前)とテガルジャ宮殿でのバリ式挙式(夜)と、1日に2回式を挙げるプランで 値段も298、000円で下記が含まれていますのですごくお得なプランです。他社より内容が充実しているので、一番人気です。<Wウエディング ドリームプラン パッケージ内容>(教会) 牧師への謝礼、教会用の結婚証明書(法的効力はありません)傘持ち、教会使用料、ホテル-教会間の高級車による送迎、生花のブーケ&ブートニア、ヘア&メイクA、式次第、教会飾付、生花のバージンロードまたは赤い絨毯、音楽(オルガンまたはソロシンガー等) メリアバリホテル・スパカフェにてガーデンウエディングランチ&ドリンク1杯(スパークリングワインハーフボトルまたはビール、ジュース)<お二人様分>(宮殿) 婚礼民族衣装、宮殿使用料、宮殿用オリジナル結婚証明書、ディナー(お二人様分)、ウエルカムドリンク、ホテル-宮殿間の送迎、バリニーズダンス(4種)、リンディックミュージック、ガムランミュージック、ラジャ(宮殿王様)からの挨拶、オリジナル木彫りプレゼント(お二人様のために職人が一つ一つ手作り致します)、村の子供たちへのお菓子(50~60名分)(共通) リングピロー、ウエルカムボード、フラワーシャワー、バリニーズブライドメイド、日本人または日本語堪能コーディネーター、ビデオ(オリジナルケース付・メークシーン~教会~宮殿でのディナーパーティまでトータル約40分編集)、写真(教会&宮殿トータル30枚・バリオリジナルアルバム&ネガ・メーク~教会式~宮殿式を撮影・ローカル会社) 又,お子様がおられる方でしたら、以前、お客様で再婚同士の方の挙式の際、教会式の白いバリ風のフラワガールの衣装を10歳のお子様に着て頂き、フラワーガールと一緒にブライドメイドとして、新郎新婦と一緒に入場してもらいましいた。小学生までなら男の子のバリスタイル衣装もあります。リングボーイとして一緒に新郎新婦とバージンロードを歩く事が可能ですよ。当社のフラワーガールは、4歳と5歳の子供を使っているので、すごくかわいくて評判いいですよ。バリ島での挙式なので、堅苦しくなく時間もたくさんとっていますので、上記のプランが1日1組限定です。又、出来る限りお客様のリクエストにお答えするので、希望があればどんどん言ってくださいね!出来るだけ実現できるよう努力しますよ。 (終)私の手元にも詳しい詳細ございます。興味のある方は私書箱にメールを戴ければ、ファイルを添付してお送りいたしますよ。これをお読みになって詳しいことが知りたい場合はこちらのホームページをご覧下さい。http://www.alice.co.jpAlice Bali Wedding 現地コーディネーターゆみさんへ直接聞いてみたい方へE-mail : alicebali@indo.net.id
2005年12月15日
ここ数年、「ジャグン バカール」の屋台が増えた。これは、「焼きとうもろこし」の屋台である。北海道人は「とうきび」と呼びますが。。。北海道の「ハニーバンダム」という種類のとうきびは甘くてサクサクしてて、歯にくっ付かない。私はこれが一番好きだった。我が家では20本ぐらいまとめて茹でて、私が一本綺麗に外して食べる間に、母は一気に4,5本齧り付くほどのとうきび好きだった。さて、母がバリへやってきた時のこと。夕方『漁師』ウブドの前には「ジャグン バカール」の屋台がやって来る。母はさっそくトライ。バリではココナッツの殻で作った炭火焼。そこにマーガリンと、サンバルソースを好みでぬってもらう。辛い物好きの母はモチロン、サンバルをたんまりぬって。「あらっーー、美味しいわねえ」と大喜び。ただし、私の苦手な歯にくっつくタイプではあるが。バリの「とうきび」はこんな風景の中で育つのだ。いい空気吸って、良い風を受けて、沢山の雨の恵みを受けて、美味しくなるのかもしれない。
2005年12月13日
日本のテレビ番組「動物奇想天外」によると、『蛇』は怖がらせないかぎり襲ってはこないということだった。彼らが人間を襲う時は、「人間が怖がらせたから」だそうだ。でもねえ、いざ目の前に現れちゃうとやっぱりパニックになります。先日もチラッと書きましたが、この蛇が我が家へ遊びに来た日は、日中の大雨が上がった夕方でした。6時少し前、いざ出勤しようと部屋の扉を開けるとそこにいたのです!黒くてニョロニョロしたものが。2,3日前大掛かりな庭掃除をして、茶色に変色したバナナの葉やら伸びすぎた雑草を刈り込みました。私の部屋の前なんかパパイヤの大木もカットされて「更地」になってしまいました。あたり一面茶色い土。。。それで棲家を無くしたんでしょうね。。。びっくりした私は、悲鳴をあげて殺虫剤を手に蛇退治。(後で使用法を読んだら、蛇には効かないようです)そうしたら部屋の中に、のたうちながら落ちてきっちゃった!(どひゃー)大パニックになって、私はスタッフに助けを求めた。手に手に色んな蛇退治の道具を持って駆けつけてくれたが、冷蔵庫の裏に隠れていたはずの蛇がいない。「こず重、夢でも見たんじゃないの?」なんて言われる始末。あの日は本当に悔しかった。(まるで狼少年みたい)あれから一週間ほど後の昨日、朝からバスルームにいたのだ。お湯張ってバスタブに身を沈め、極楽気分満喫中。洗面台の横から壁に向かって何かが伸びる。。。「ん?」目を擦ってもう一度見る。何だかクネクネしてる。私が見ているのに気づいたのか、ピタッと動きを止めた蛇。あっという間に、物陰へ引っ込んだ。今回こそはと、ひっそり「蛇」チェック。いたいた、化粧品のボトルの隙間から鎌首を持ち上げてこっちを見ている!「出た、出た! 蛇だああ!」とスタッフに助けを求める。(ただし、今回は小声で)「おう、今行くぞー!」とスタッフが五人も助けに来てくれる。手に棍棒と火バサミをぶら下げている。キッチンスタッフのデワが「こず重、大きなビニール袋をくれ」と言い、それを手にはめていた。どうもかまれた時の用心のようだが、薄いビニールでは意味が無い!それでも、デワは器用に火バサミで掴み袋に押し込んでくれ、蛇をテラスから川沿いへ逃がしてあげた。バリでは結構沢山の人が蛇に噛まれて死んでいる。特に緑色の蛇は毒が強いらしい。うちのスタッフの中にも親戚がやられた子がいるぐらいだ。だから、皆怖いのだ。なのに、私を助けに来てくれたスタッフの勇気に感謝!!!お陰で昨日からやっと安眠できるようになった私でした。
2005年12月12日
南国であるバリでは建物の造りが北海道とは全然違う。雪国生まれの私としては、開放的なリビングの造りや風通しの良い空間を見ると、すごい幸せを感じる。(しかしだからこそ、蛇やらさそりやらも遊びに来るのだが。。。 一週間ほど前に我が家に入り込んだ蛇さんは、今日やっと捕獲された)友人のおうちに遊びに行ったときのこと。ここは2階建てのおうちで、一階がオープンエアのリビング、2階が広めのテラスとベットルームになっている。上下ともバスルームが付いていて、便利だ。友人は日本で『マミーフラワー』という生け花のスクールに通っていたほど、お花が大好き。特にランが大好きなのだ。おうちのそこここに、素敵なお花が飾られていてとても綺麗だった。彼女もやっぱり「バリは花の種類が少ないのよねー」とこぼしていたが、その生け方で色々工夫し楽しんでいる。『マミーフラワー』では、剣山を使わない方法でお花を生ける。その工夫がまた、一味違ったスパイスを見せてくれる。今日は彼女の作品を披露。 可愛いでしょ!!
2005年12月11日
『海山』にはいつも綺麗なお花が飾ってある。これが何とも言えない「いい雰囲気」を醸し出してくれる。私は『海山』に入ると、まずはお花を見る。そして、ちょっと嬉しくなる。これはバリ人と結婚した日本人女性が日本の生け花をイメージして作品を作ってくださっているのだ。彼女曰く、「バリは生け花になるお花の種類が少ない」との事。そういえば、あんまり切花を見かけない。『スダップ マラム』、『菊』、『バラ』などを見るぐらいだ。5年ほど前、私がまだ『漁師』ウブドの客だった頃佐言さん(うちのボス)と私たち友人が飲んでいたテーブルには和食屋なのに真っ赤な『バラ』が一輪刺さっていた。それを見た佐言さん、「何だこれ?こんなの似合わないよー。お前ら道端の草、何でもいいから摘んで来い!」とスタッフに檄を飛ばす。バッタのように飛び出していったスタッフ達は次々に色んな草を手にテーブルへやってくる。「Sagon! Ini bagaimana?」(佐言、これはどう?)「どれどれ、おおっいいじゃねーか!そういうのが良いんだよ」とほろ酔いでニコニコしながら楽しんでいる。見ていた私や友人達も真剣な顔のスタッフ達が可愛くて一緒に笑ってしまった。その後、『漁師』に行くと「ねこじゃらし」みたいのや「すすき」みたいなのが飾られるようになったが、数年前からは「稲穂」に定着した。これは毎週農家のお百姓さんに頼んで、刈り終わった後の田んぼに遅れて生えてきた稲穂を分けてもらうのだ。なんとなく「日本風」でちょっといい感じ。本当はそんなの日本で見たことないんだけどね。
2005年12月10日
バリ島の首都、デンパサール。ここは庶民の憩いの場。日曜日のププタン広場なんかは屋台のおもちゃ屋さんや食べ物屋さんがいっぱい出ている。恋人同士が1杯のバクソを二人で食べていたりしてちょっとカワイイ。そして、「デンパサール」といえばスーパーマーケット!こんなに楽しい場所はない。商品を見ていると、ワクワクしてしまう。あの『ショボ・イケ』具合が堪らない。ちょっといただけないセンスの物たちの中から「宝物」を掘り当てるのが楽しいのだ。今回見つけたカワイ子ちゃんはこちら!化粧品売り場の通りや婦人服売り場の中を、子供がコレに乗って練り歩いてるんですよー。(横にはスタッフが付いている)皆さんも彼らと一緒に『記念撮影』いかがですか?
2005年12月09日
バリには沢山のウェディングの会社がありますが、今日は私の友人が新規オープンのウェディング会社でモデルになった日のことを書きたいと思います。彼女がモデルになった日はツアー会社さんなどに「うちではこんな風にバリで結婚式ができます!」というのをお見せする日。本物の神父さんも呼んで、本物とまったく同じ事を朝から夜まで1日5回の上演をするというもの。新郎役の男性は古くからの友人で、なんとも楽しいものだったそうだ。朝からケーキカット5回、結婚の誓いも5回、指輪の交換エトセトラ。。。しかし、最終回だけはちょっと違った。この時、彼女のご両親や従兄妹もバリに来ていて、ついでにそれを見学にやってきていた。「そりゃ丁度いい!」ということで、お父さんもお母さんも貸衣装を着て実際に参加することになった。教会式では新婦のお父さんが娘の腕を取ってバージンロードを歩き新郎に引き渡す。演技だと分っていたはずなのに、お父さん、感極まって男泣き。「ああー、とうとう娘が嫁に。。。くうー!」それを見ていたお母さんも、ついつられてもらい泣き。「うううー、○子ぉぉぉ」それを見ていた彼女。 「。。。。」でも止まらないお父さんの涙に、会場は最高潮に達したそうだ。その後、この会社はどんどん業績を伸ばし順調な経営が続いている。私は「お父さんの涙」のお陰じゃないかと確信している。私も一度ぐらい、ウェディングドレスを着てみたい!
2005年12月09日
今日は例の『シャイニング マッチョマン』がいる店、『dento』で見つけた素晴らしい一品を。小さなミラーを沢山埋め込んだこのヘルメット!最高じゃあないですか?バリのメインロードをこのヘルメットで走れば、アナタも人気者、間違いなし!日本に持ち帰ってお気に入りの愛車に跨るもよし。(本当にいいのか?)人目を引くことお約束いたします。。。プレーンな角ナシもございますよー。
2005年12月08日
久しぶりにオベロイ通りの『海山』に入ってます。数ヶ月入らない間に、新メニューが登場しておりました。『漁師』では自家製の豆乳がありまして、冷奴や揚げだし豆腐にします。『海山』ではそれを使った『豆乳鍋』と『ホット豆腐 スターター』があるんです。『豆乳鍋』のほうはお好みで具材にシーフードか、豚肉を選んでいただき、『漁師』の自家製鰹節をたっぷり入れて作った出汁でアツアツをどうぞ!(毎年かつおの時期になると漁師さんから大量に仕入れて、セミニャック店のマモさんがスタッフを指揮しながらスモークと乾燥を繰り返し、4ヶ月ぐらいかけて作るんですよ!)ちょっと面白いのは『ホット豆腐 スターター』。これは小鍋に豆乳を張り火をかけていきます。まずは湯葉をわさび醤油で召し上がっていただき、その後、にがりを入れまして出来たての「ホット豆腐」を楽しめるようになってます。5種類の薬味をお好みで加えてどうぞ!乾燥の湯葉はバリでも食べれるけれど、生湯葉の刺身はちょっとたまりません! うう、もっと食べたい!外国人のお客様はかなり驚いてました。ちなみに『漁師』ウブドでは、「バナナ豆乳」と「いちご豆乳」もご用意しておりまっす。豆乳はヘルシーですから、健康のためにひとついかがでしょう?
2005年12月07日
『海山』があるオベロイロードからディヤナプラ通りへ行く小さな裏道がある。この辺り、ちょっと前までは畑や田んぼがあったようだが、最近道沿いには沢山のビラが立ち並んでいる。ディヤナプラ通りへ出る頃、左手にキラキラ光る不思議なものが。。。「何だろう?」とバイクから眼を凝らすと写真右下の「輝くマッチョマン」が!なんとも眼を引く彼だった。(ちょっとセクシー過ぎるので蝶でカバー)彼に会いたいアナタ! こちらの『dento』を覗いてみてね!
2005年12月06日
今日はここ最近ではお目に掛かれないような最高の天気。『海山』の周辺で友人とランチ。この辺の地理にあまり詳しくない私は、友人にお任せで連れてきていただきました。なんと、海を目の前にこじんまりと素敵なカフェが。思わず友人と一言。「なんて贅沢」仲良しの友人とボーっとしながらおしゃべりして美味しいご飯食べて幸せ。今日は「心の洗濯」いたしました!!今夜も仕事ガンバルぞーー!
2005年12月05日
今日は久しぶりに、オベロイ通りの『海山』に出勤いたしました!今日は『海山』のスーパー料理人、美里さんをご紹介いたします。『漁師』のボス「佐言(さごん)」の妹さんです。お父様が日本人、お母様がハイチ人のハーフなんです。日本語がちょっと面白い。今日は皆さんへ美里さんより愛をこめてラブレターを。『生きてるって最高!バリアン(タバナン地方)の海を嵐の中一人〆した後の美里です。アルファー波バンバン』えー、通訳しますと今日の昼間サーフィンをしていた時大雨が降ってきた海の中で、ふと、「世界はあたしの為にある!嬉しいー生きてるって最高!」と幸せを感じた後の美里さんでした。ちなみに本日はインドマグロを食べにfinestageさんもご出勤。『海山』のプロモーション中のお写真です。でもごめんなさい、ちょっとぼけてるなあ。。。
2005年12月04日
皆さんは「タマリンド」という果物をご存知ですか?ウブドのスーパー『デルタ デワタ』ではドライフルーツのような状態で箱詰めで売られています。巨大なインゲン豆って感じです。種も大きくて周りにくっついている実をこそげて食べる。甘いんですよ。でも正直あんまり美味しくない。(私はドライフルーツが苦手だから)しかし、バリではこれを種も入ったまんま煮詰めてペーストにしたものが売られています。(こちらはスーパーの調味料コーナーか、赤たまねぎやしょうが、トラシなどの近くですね。)何故かこれは黒くて酸っぱくて、その名も「アサム(asam)」(イネ語で酸っぱい)。バリ語では名を「ルナ(lunak)」という。これを適量水で煮溶かし、砂糖を入れて飲む。そうすると甘くてすっぱいジュースになる。効くんですよこれが、女性の月の物の痛みに。鉄分が豊富で増血作用でもあるんでしょうかね。ビタミンもいっぱいって話です。その上、トイレも快調。私のうちの冷蔵庫にはこれが必ず常備してあり、よく作って飲みます。(そのまま食べるよりこれは美味しいんですよ)アイスにしてアラックや焼酎を垂らしても美味しい。ジャムー屋のおばチャマはこれにターメリックを入れて「クニッ アサム(kunyit asam)」というのを作る。これは、ダイエットに良いといわれています。最近は粉末で小袋に入れたタイプが売られているので、簡単、長期保存可能、軽量、言うことナシ。日本にお土産で持って帰ってもいいかもしれませんね。
2005年12月02日
最近は色々な儀式にいい日が続いているので、街中でこんな光景に出会います。小さな子供もおしゃれをしていてかわいい。今は雨季ですが、上手い具合に晴れていて良かった。ところで今日の夕方、出勤しようと部屋の扉を開けたら、なんと、黒い蛇が入ってきちゃった!!!バリの蛇は毒を持っていてかなり危ないと聞いていたので(特に緑色の奴が)かなり動揺してスタッフに助けを求めたら、4人のスタッフが手に手に棍棒やら箒やら殺虫剤やら柄付ブラシなどを持って助けに来てくれました。 しかし、どこにいったのか蛇は見当たらず。。。 すっかり『狼少年』になってしまった。本当にいたのに!!!
2005年12月01日
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