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西武・フェルナンデス獲得ロッテが再契約しなかったホセ・フェルナンデスを西武が獲得。「ほ~せほせほせほ~せ~・・」というロッテならではの応援は踏襲されることはないだろうな・・・西武のフェルナンデスといえば、2000年に在籍していたトニーだろ。38歳バリバリメジャーの。スイッチヒッターで。ネクストでハンマーを振り回したりしていた・・・。ロッテが李の獲得に動いたのは、ホセやタイロン・ウッズなど元韓国外国人がそこそこ結果を残したのが大きいと思う。そうじゃないと、破格の契約金は出せません。きのうは星野さん良く出てたな・・。ビストロスマップでは、巨人ファンの中居に説教していたよ。BSではラストメッセージ・・。監督が軽くなっているというけど、ちょっと日本の場合監督が表に出すぎだと思うが・・。監督育成システムもなんとかしないといけないけど。「どうしても監督をしたい!」と思うなら、ノムさんに続いて2~3人でも社会人監督に挑戦する人がいてもいいと思うけど・・。夜は、トータス松本と奥田民生の音楽番組をみた。良かったッス。さらに深夜はザッツ・マンザイ。友近が「ニューウェーブトーナメント」で優勝した。でもネタが短い!もっと見たいぞ。南海(?)キャンディーズが印象に残った・・。・・って、年末年始はテレビ日記になっていくのか?
2003年12月30日
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きのうは、M-1がありました。今年で3回目。紳助や松本人志が審査員としての短いコメントながら、マジメにお笑いについて語ってくれるというのが、この番組の価値なのでは・・と思う。関西地方では、かなり前から予告番組が多く放送され、予備知識たっぷりで見ることが出来る。決勝進出9組を分けると、(出場資格はコンビ結成10年以内)ホンマに新人に近い(5年以内ぐらい):千鳥、麒麟、笑い飯中堅(大阪・吉本):フットボール・アワー?(大阪・吉本):りあるキッズ中堅(東京・吉本):2丁拳銃中堅(大阪・松竹):アメリカザリガニ東京:スピードワゴン、アンタッチャブル結果を先にいうと、フットボールがさすがの力の差を見せ付けた感じだった。笑い飯も、昨年は「なんか新しいことをしようとしているな」という印象しかなかったが、今年は面白いと思えた。審査員も好評価。アンタッチャブルも決定戦の3組に残り、同番組ではじめて東京勢の存在感をみせた。千鳥、麒麟は本来の力がでなかったのではと思わせる。大舞台でかけるネタとしてどうだったのか?という印象。千鳥と笑い飯はインディーズ時代からの知り合い・・という話をしていた。なんだお笑いのインディーズって!奥が深い・・2丁拳銃は決定戦進出をかけた3位争いで、アンタッチャブルとファーストフード店頭ネタでかぶったのが痛かったかも。アメザリは常連ということや露出も多いので、結構消耗してきている印象。ハリガネロックなど決勝に出れなかったコンビは少なからずそういう面があったと思う。笑い飯も来年そういう危惧がないわけではない。りあるキッズ(現役高校生コンビ)は、おもしろさよりも「あ~うまい」という感想が先に来てしまう。上で?にしてるのは、最近まで、ベースなどの常設舞台に定期的に立つ経験ができなかったらしい。ということで、昨年までは自分たちの経験不足で決勝進出できなかったと自己分析していた。2人とも漫才が好きそうだし、これからどういうコンビになっていくか楽しみ。決定戦で、2本めのネタをやらなくてはならないのだが、これがだいたい、1本目のほうがおもしろいのでは・・という結果になる。「こんなネタもできまっせ・・」と1本目と系統の違うネタをするのか、似た系統でも完成度が高ければいいのか?という選択が難しいところ。いまのところM-1は毎年やることで演者の成長が見られるという面白さも提供している。ひとり芸のR-1のほうもやってほしいけど(まだ1回だけ)・・(だいたひかるとか、「これって芸かな」というのが多いからか)陣内とか友近も成長の舞台を授けてやってほしい!と思うのだった。
2003年12月29日
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きのうは「ガンバレ日本プロ野球」(cs・Jスポーツ)の金本・矢野出演分を見た。これから、何回か再放送があると思うので、これから見ようと思う人は今日の日記は読まないほうがいいでしょう。この番組は金村義明・大塚光二がホストなのだが、今回は金村が休み。でも返って話しが脱線せず、(ネタに走らず)良かったような気もする。なお、大塚と矢野、金本は東北福祉の先輩・後輩だ。金本はビールかけの感想を聞かれて、「やっぱりこれを広島でやりたかったな、と思いました。」と答えていた。FA移籍成功選手で古巣を思うコメントってすごく稀だと思う。また、男っぷりを見せた感じがした。彼が(大学進学時)浪人をしていることを初めて知った。確かに、1学年上の矢野と同じ年に生まれていた。しかし、地味に浪人している選手って結構いるのかもしれないな・・。阪神では薮もそうだし・・。先輩・後輩間での呼び方も興味深かった。大塚はなぜか「社長」と呼ばれ、大魔神・佐々木(大塚と同期)は「あるじさん」と呼ばれていた。(主浩からだろう)「あるじさん」っていうのはなかなかキャラとあっている感じがする。矢野は金本を「かねもっちゃん」と呼んでいた。これまた、関西人がつけそうなもっちゃりしたニックネーム。(矢野は大阪出身)矢野は最初に阪神に来た時も感想を「練習せえへんチームやな・・」と思ったらしい。なるほどねぇ。2人ともさすがに(他の番組よりは)リラックスして素の部分が出ていたのでは・・と思いました。
2003年12月28日
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まだ4日あるが、書ける時に書いたほうがいいだろうということで。実は、プロ野球1年を振り返っていろはがるたでもつくろうかと思ってやってみたが、阪神、ダイエーナインとタイトルホルダーの固有名詞の羅列という凡庸なものになってしまったのでボツにしました。かるたは阪神一色とかの方が面白いかもね。プロ野球は阪神フィーバー以外は決して面白いシーズンとはいえなかったなぁ。その主な原因は主力級のケガが相次いだこと。川上、朝倉、藤井、岩村、石井弘・・など来年はケガをなくしてなんとか混戦にしてほしいものだ。個人的にはこの日記を4月から始めた。人生ではじめて続いた日記だ。こんなに続くとは意外。3ヶ月ぐらいでネタがつきるか・・と思ったが。(オフはさすがにサボリが多いけど)といっても自分のことをほとんど書いてないから、後に読み返して懐かしく思ったりするのか?というのは疑問だが。野球に関することしか書かなかったから続いたのかも。普段はほとんど野球に関する話をすることはないのだ。周りは野球に疎いひとが多いし、阪神ファンもにわかがほとんどだし。それにパッと見、僕が野球に詳しいようには見えないようで、あまり熱く語ると「おいおいどうしちゃったの?」という空気になることが多い。年配の人と話していて、昔の話(といっても槙原が若手のころとか)を僕が訂正をいれるのもおかしな話だし。そういうわけで、この日記はストレス解消に使っていた面が大きい。日記の方針としては、毒を抑えたつもり。リンクしていただいている、野球小僧さんから来られる人以外は、検索やタイトルでなんとなく来られる方がほとんどで、そんなところでクソミソ書かれた内容は読みたかないだろう・・と思うので。基本的には「がんばれよ~」という内容になっているはず。もう少し毒づいたほうが、面白い日記になるのかな・・とは思うけど・・。あと、1球団にしぼったりしたほうがアクセスなどのびるのかも知れないが、僕自身、いろいろな球団を見るのが好きなので、いろいろな球団をちょっとずつ書く内容になってしまった。こういう(日記)サイトはあまりないようなので戸惑われる方も多かったかもしれないが、そういう野球の見方をしているヤツがいるということでご容赦ください。来年の抱負としては、もう少しアマ、高校野球をみたいかな・・と。野球小僧の日記のなかでは明らかに、試合観戦数が少ないからね・・。アクセス数は基本的にプレッシャーになるのであまり気にしないようにしているんだけど、知らない間に1万アクセス超えましたね。ライコスが4000ぐらいで終わったと思うので本当に多くの方に来ていただいて感謝します。来年もなんとかマイペースでつづけていくつもりなのでよろしく・・。
2003年12月27日
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ローズの巨人入りが本決まり。来期予想オーダーを見ると、清原、江藤、清水あたりは控えに回りそう。巨人の補強で常々思うのは、このクラスを控えに置くことになんとも思っていないというのか?ということだ。(今年の)ヤンキースはアーロン・ブーン3塁手を獲ると成れば、ヴェンチュラもジールも放出した。少し前では、ジオンビーを獲るとなれば、マルチネスを放出した。当然、金銭面のこともあるが、「あなたはベンチを暖めるクラスの選手ではありません。」という選手に対するリスペクトも感じる処置だと思うのだ。大物選手を獲得して、いままでいた選手も保険でキープという姿勢は「勝負を賭けている」という印象からは程遠いし、結局「他のチームを弱くしているだけでは?」と思えてならない。下柳も結局阪神に残留。メジャーと天秤にかけ、高額契約を引き出した・・という点では、昨年の中村ノリと同じだが、彼のようなバッシングを受けることはないだろう。理由は落ち着いた先が阪神だから。阪神もオフの補強に成功したように見えるが、正直競争過多では・・?と思える。今年だって、濱中が故障して、桧山、片岡、アリアスが落ち着いた感がある。ここにさらに、キンケード、鳥谷が入ってくるわけで、岡田監督はかなりのマネージメント力を要求されるだろう。葛城は平下とガチンコで一軍枠を争うレベル。前川も復活すれば楽しみに違いないが、下手すりゃ鳴尾浜入りびたり・・という可能性も無くはない。だいたい投手にしろ、野手にしろ「少し足りないのでは・・」と思うぐらいの中から「救世主」を待つ・・というのが楽しいとうのが、ヤクルトファンとしては染み付いているながが、いかがだろう。
2003年12月26日
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今年も巨人の補強には批判が集まっている。僕自身は1つぐらいこういう「大砲好き」の球団があるのは構わないと思うけど。「ドライバーばかりではゴルフは勝てない」という批判もあるけど、ゴルフを知らない人から言わせれば、「十数種類も持ち歩かんでも・・」というハナシだと思うのだが。ただ、巨人というチームは「視聴率」とも戦わねばならないわけで、日本で唯一「勝ち方」を意識せねばならないチームなのではないだろうか。「勝ち方」とはチームの作り方という意味も含めて。僕の印象でこれまでの巨人のチーム作りとは(80年代以降)1.常に若手(20代)の選手を中心にすえてきた。2.外国人への依存を極力少なくし、日本人選手のみで戦って勝つのが理想。・・という思想を維持してきたように思う。1.はどういうことかというと、原辰徳からはじまって、吉村、駒田、槙原の「50番トリオ」、桑田、斉藤、槙原の「3本柱」、そして、松井秀喜と「チームの中心は20代」というイメージを大事にしていたと思う。2.は結果的にクロマティによって打線が支えられた時代も「原が一人で支えた時代」に含まれるように、巨人ファンにとって、外国人の評価は低い。外国人はあくまで「助っ人」という立場だ。逆にいえば、他球団のように外国人のアタリハズレでチームの成績の浮沈が決るようなチーム作りは避けてきたともいえる。こういう2大特徴があったと思うのだが、2004年版巨人ではこの2つとも放棄する可能性が高くなってきた・・ということだ。特に、最近の巨人を見て思うのは、若手の過小評価である。阿部とか二岡とか「○年に一人」という素材を次々にゲットしているにもかかわらず、巨人自体その自覚が足りないように思う。これは、現行の「くじ引きなしドラフト」の弊害といえるかもしれない。競合し、くじで勝てば、「ドラフト勝者」の高揚を得ることができるし、「ドラフト敗者」からの羨望を得ることもできる。「ドラフト敗者」はくじで負けた瞬間、「くじがあたっていいなぁ」という羨望を勝者に向けるわけだが、次の瞬間から「とれたから育つとは限らないし」と気持ちを切り替えるわけだ。現行ドラフトでは、勝者の高揚も敗者からの羨望もない・・といっていい。このことが、自分たちがいい選手を獲り続けているという意識を希薄にしていると思う。いま、巨人がやるべき戦略としては、(実際はどうであれ)由伸、二岡、阿部など若手がチームの中心であり、次世代を担う選手であることをもっとアピールすべき。FAや外国人は「あくまで助っ人」という感覚をもたせることが大事だ。首脳陣がそういう意識でやっていれば、ファンにも伝わるのでは?と思う。阪神が金本や伊良部など「巨人的」補強で勝ったにも関わらず、スポーツマスコミ的にはほとんど批判されなかったことを不満に思う巨人ファンは多いだろう。でも、阪神は投の井川、打の濱中と次世代の軸がはっきり明示されているのが巨人との違いではないか・・と思うがどうだろう。
2003年12月25日
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巨人はシコースキーを獲るのか。かつては、ウォーレンを獲ろうとしたこともあったような・・それにしても・・巨人の「外国人担当」はちゃんとアメリカで仕事しとんのかいな。失敗したくないのは分かるが・・昔の巨人のように大枚をはたき、バリバリのメジャーリーガーを連れてきて、「なんだ、ぜんぜんたいしたことないな~」ってな気持ちを味わわせて欲しい。(バーフィールドとか)今は、メジャー情報が豊富になってきたのでちょとやそっとの外国人では驚かなくなってきているだろうけど。城島4億円捕手?捕手の価値は年俸で決まる訳ではない。古田は今年契約更改で3億円になった。この金額をどうみるか?実は、古田捕手の年俸は95年あたりから2億円で据え置きだったのだ。これは、複数年契約と出来高制を採用しているためだ。当然、単年契約でやっていけば、5億、10億の捕手になっていた可能性は高い。しかし、正直な話、捕手に何億も使われるより、その分投手の層を厚くして欲しい・・というのが、ファンの偽らざる気持ちではないか?このあたり、ヤクルトはうまくやっていたなと思う。サラリーキャップのあるアメリカスポーツ、例えばNBAではチャンピオンリングが欲しいから・・といって、自分の年俸を削ってでも、優勝できるチームへの移籍を願う選手もいる。(例えば、今年、レイカーズ入りしたカール・マローン)少し、ケースは違うが、「このチームで優勝したい。だから、オレの年俸減らして補強に使ってくれ!」という選手がボチボチ現れてもいいのでは・・とおもうのだが。
2003年12月24日
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最近の契約更改で驚くのは、「上がり幅」で1億近く(8000万とか9000万とか)いくということだ。しかも、選手は満面の笑みというわけでなく、「予想金額と一致しましたので、判をおしました」なんてシレッとしているのにまた驚く。こんな金銭感覚で大丈夫なんかいな。サンスポホームページに戦力外選手の進路の一覧がのっていた。セ・リーグhttp://www.sanspo.com/baseball/top/bt200312/bt2003122108.htmlパ・リーグhttp://www.sanspo.com/baseball/top/bt200312/bt2003122208.html吉永は本当に引退するのか・・。元中日の山崎賢太投手の「モデル」にも期待したいところ。甲子園ボウル甲子園は高校球児だけでなく、大学アメリカンフットボーラーにとっても聖地なのだ。東西、大学チャンピオンが激突する「甲子園ボウル」。なかには、高校野球で甲子園を経験し、大学でも甲子園にやってくることができる幸せな選手がいるのである。(余談だが、高校球児からフットボーラー転向というのは意外に多い。東海辰也や金岡なんかもそう。)立命館の河瀬聡選手がそう。高校時代は比叡山高校(だから、横浜・村西、ヤクルト・細見の同期)で春夏甲子園に出場している。それにしても、他の多くのスポーツが東が西を圧倒しているのに対して、相変わらずの西優位。この差は一朝一夕には埋まらんのかな。高校駅伝当然、兵庫県出身なので、須磨学園・県西宮、西脇工を応援していたのだが・・。1位・3位、3位と立派の一言。午前も午後も、上位争いで観戦できるのは兵庫県ぐらいのものでしょう。しかも、例年ほとんど期待を裏切らない(今年の西脇はやや不本意だったようだが)。須磨学園の監督は西脇工OBだそうで。しかし、留学生。速いなぁ。何年か前から留学生でているようだけど、彼らはその後母国の代表になったりしているのかな。ケニアから青森や仙台に住むというのは、苦労が多いだろうけど、彼らにとっても、いい留学であって欲しいものだ。
2003年12月22日
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松井カズオはメジャーに行くことになったが、彼は75年生まれである。松井ヒデキは74年。1歳若いカズオが1年遅れでFA権取得を取得した、ということは、カズオとヒデキのFA取得に擁した年数はおなじだったということだ。カズオは1.高校時代は投手でプロ入り後野手転向2.プロ入り後スイッチに転向という2点からも、本当の意味で「日本プロ野球が育てた選手」(アマチュア時代に出来上がってなかったと言う意味)という感じがすると思う。カズオは2年め(95年)にはやくも一軍昇格し、69試合に出場。96年には130試合出場し、レギュラーを不動のものにしている。このレギュラー取得に関して、誤解していたのである。東尾監督がまだまだ技術レベルの低いカズオだが、将来性を見込んで、脱・森カラーを鮮明にするため、むりやりおしこんだんじゃないか・・と思っていたのである。というのも、3割を何度か経験するなど「打てる遊撃手」として評価がさだまりつつあった当時30歳の田辺と、守備は12球団1、2と言われていた当時28歳の奈良原をおしのけてのレギュラー獲得だったからだ。当然ながら、レギュラー獲得の最大の要因は足である。今のカズオしか知らない人には意外かもしれないが90年代のカズオは足と守備の人という感じの捉えられかただった。69試合に出場した2年目には26盗塁を記録し、失敗は1。起用法も代走などが多かったはずであることを考えると大変なスペシャリストぶりである。130試合出場の3年目には50盗塁を記録した。(盗塁王は村松の58)ここですごいのは、ショート転向3年目でありながら130試合の出場し、エラーを10個に抑えたことである。若手を我慢して起用しようにも守備がひどくて、中途半端に終わるというケースはいくらでもある。我慢し続けてモノになったケースでも、例えば日ハム田中幸雄は87年に25失策している。結局、外野にコンバートされたが、元近鉄の村上隆行はショートをしていた85年に35失策、86年には29失策しているのだ。ハナシをカズオにもどすと、スイッチバッターとして成功したことにもふれたい。左打席は「作られた左」ということで、イチローなどを参考にいくつかチェックポイントをもうけて、フォームを気にしてやっているが、右打席はありのままでやっている・・というようなことをかつて語っていたことがある。このことを彼は「○○の左、アホの右」と言っていたのだが、○○の部分を忘れてしまった。元ネタも忘れた。苦労して左を作ったこともスゴいが「ありのまま」でやって数字が残せることもスゴい。右オンリーの打者が聞いたらどう思うんだ?スイッチはどの段階で決断するとうまくいくのか・・というのも興味が出てくる。カズオは69試合出場の年のオフに決断し、翌年の130試合はスイッチで出場した。右だけで十分な成績を残せれば、左打席への執着がうすれるだろうし・・。カズオの場合、2年目.221だった数字が.283にあがり、すぐにスイッチ効果が現れた。カズオは過去の写真を見ればわかるが、ある時期までずっと長袖アンダーシャツだった。スライディングのときのヤケド防止なのかな・・と思っていたのだが・・。ある時期からは、半袖で一本に。「ようやく人様にお見せできる筋肉にしあがりました!」ということなのだろうか・・でも、あそこまで鍛えあげるには「ナル」な部分がないと絶対ムリだろうな。松井カズオの名を世にしらしめたのは、オールスターでもなく、日米野球でもなく、『筋肉番付』が一番最初だったのかも。3年目のオフ(96年と97年の間)に初出場で、初優勝だったはず。これで知名度が上がったこと、清原が巨人に移籍し西武の顔になったこと、背番号も7にしたこと・・こういったことも飛躍の要因だったかも。ながながと書いてしまったが、高校生野手が1から力をつけていく様子を見るというのは楽しい。1人でも多くこういう選手がでて欲しい。
2003年12月19日
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先日スポーツニュースを見ていたら、中田英寿が出場したチャリティー試合を報じていた。興味を持ったのはそのチームわけ。詳しいことは知らないが、「ロナウドとその仲間たち」チームと「ジダンとその仲間たち」チームとの対戦ということ。(中田はロナウドチーム)なんとなくそのチームわけの「ユルさ」に反応してしまった。ここで思うのは来年おそらく行われるであろう、日米野球である。松井秀喜(そしてカズ松井のほうもおそらく)の凱旋試合(ヤンキースで先に来るけど)となると思われる。全米チームのほうに、ヘタをすると日本人野手3人、日本人投手も2~3人は入ることになる。かつての日米野球といえば、日本のトップクラスがメジャーにどのぐらい通用するのか?を見る場所だった。しかし、これだけ日本人がメジャーに流出すると、「日本人メジャーはムコウでどんな感じでやっているの?」というわけで、正直、「日本人メジャーvsメジャー」が見たいのが本音。(「日本人メジャーvs日本プロ野球」ってのは結構見慣れた光景だから・・)といっても、いまさら日本人メジャーを日本プロ野球チームにいれるわけにもいかず。というわけで、例えば、「イチローとその仲間たち」チームと「松井秀喜とその仲間たち」チームという具合にわけて、「日本人メジャー+外国人メジャー+日本プロ野球選手」の混合チームを2つ作って対戦するのはどうだろう。これなら、日本人メジャーとメジャーの対戦も、日本プロ野球トップとメジャーの対戦も両方実現する。守備も日米混合となるとどうなるのか・・とかなかなか興味深いと思うのだが・・。
2003年12月18日
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背番号ネタ~西武・ロッテ編~西武は中島が「3」をつけることに。これで「球団公認イチオシ選手」という感じがさらに深まった。西武では「松坂」表記問題。松坂大輔は「松坂」続行とのこと。本人は気にしていなくて、球団が考慮したとのこと。これで思い出すのはやはり、近鉄・鈴木啓示。鈴木姓の選手が移籍してきた時、「近鉄の鈴木はワシだけや」といったとかいわないとか・・ロッテはイ・スンヨプが「36」をつけることに。「36」は先日、喜多がつけることになっていたのでは・・?と思っていると、喜多はさらに変更で「44」に。名球会入会規定を変更とか。佐々木・高津が入会規定をクリア。イチロー・野茂も来年には資格を得そう。でも、この2人は名球会ってガラじゃなさそう。松井秀喜は参加しそうだけど・・。先発完投型の名球会入りってのは(日本では)本当に難しくなってきた。まさか巨人の3本柱がだれも名球会入りできないとは思わなかったもんなぁ(桑田はまだ現役だけど)山本昌あたりでも、いま160勝前後だし。とりあえず近いのは工藤か。アメリカにいけばどういうわけか中4日で回れるし、試合数も多い。メジャー挑戦のほうが、勝ち星上乗せに加速がつくということもあるかも。野手では古田が近いのかな。古田が名球会入りする、しないは、名球会番組(正月など)の存亡に大きく関わってくるような気がする。
2003年12月17日
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背番号ネタ~横浜編~こちら横浜でも背番号変更を発表。相川は昨年も背番号変更の話があったと思ったが・・。多村もようやく結果が出だしたところ。76年生まれだけに少し時間がかかった感はあるが、古木・村田コンビの兄貴格年齢だけに頑張って欲しいものだ。それにしても、横浜の外野は・・多村に鈴木尚・佐伯・外国人。それに、村田がサードをベストとするなら、古木。横浜伝統カラーとしては、田中一。これに金城がレギュラーでいるわけで、競争過密すぎ。金城コンバートの際は、評価するむきが多かったが、数年後のこの状態は十分予想できたわけで(古木・田中をドラ1で獲得済み)もう少し、セカンドあたりで金城を粘らせたほうがよかったのでは・・と思う。背番号ネタだった。種田の「3」は驚き。種田は中日時代「1」をつけていたことがある。(高木守道監督に気に入られて、「次世代ショート」として「1」を襲名)日本の「野球人」にとって「1」と「3」という数字はまだまだ特別な感慨があるのでは・・「1」と「3」両方つけた選手って過去にいるのだろうか?中日も全ての背番号変更が発表された。中里が「70」に・・・。故障続きとはいえ、悲しい背番号変更。しかし、中日は落合英二も入団後、2年めぐらいのリハビリ期間中70番台の背番号に「格下げ」され、そこから復活してきた。中里の復活にも期待したい。大村(近)もメジャー志向?入来に続いて、また意外な人物から・・。大村選手はもう少し守備に意欲を持ってください。それにしても猫も杓子も・・という感じだな。日本で評価されて(FAでも、ポスティングでも)アメリカに行く場合、カネのある球団しか興味を示さないのは分かりきった話。例えば、田口なんかカージナルスでなく、もう少し層の薄いチームならどうなんだ?と思うが自分で選んだチームなんだから仕方が無い。「弱いチームだけど、7番.250ぐらいでレギュラーはって120試合ぐらいに出た」とか「中継ぎで登板数はおおいけど、半分ぐらいは敗戦処理」とかの「そこそこのメジャーリーガー」には入り込む余地はまだまだあるのでは?と思うが、今のシステムでこのポジションにもぐりこむのは難しいのかな?と思う。サッカーと違って、「日本よりも高いレベルで」というならアメリカにいくしかない。日本で評価されずに、渡米し花開いたパターンは大家とマック鈴木しかいなくて、アマチュアで渡米した人もいまのところ、「数年後の(日本の)ドラフト待ち」のレベルを抜けていない。今のドラフトは、かなり「狭き門」だし、アマチュアの「体育会システム(高校含む)」に馴染めない球児もおおくいるだろう・・ことを考えると、日本は「野球的才能資源」を有効に使っているのだろうか?と思う。今後は、アメリカマイナー育ちの日本人プレイヤーが多く出て欲しい・・という気もする。例えばの話、昨年阪神にいたホワイトのように30歳すぎても野球を続けるために、韓国、台湾、メキシコを渡り歩く日本人が出てきてもいいのでは・・。
2003年12月16日
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市立船橋惜しかった・・・。カレン・ロバートとといい、ダルビッシュといいハーフってだけでマスコミに特別な目で見られてかわいそう。メッツ・松井が押しのける形となった、レイエスはとんでもなく将来有望のようだ。このあたりは、イチロー、松井の経験していない別のプレッシャーがかかってくるかも。入来はメジャー願望があったのか・・今回のトレードは巨人が不利なような気もするが、「右の外野」「打力のある守備固め(外野)」は補強ポイントではあったので、そう悪くはないのではと思う。井出がレギュラーでなくなってクセモノ系の勝負づよさを発揮できるかがポイントかなぁ。
2003年12月15日
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中日ドラゴンズの背番号入れ替えが話題になっている。(なってないか?)情報が小出しになっているが現時点では、朝倉「41」→「18」谷繁「7」→「27」井上「99」→「9」酒井「4」→「49」川相「7」森野「16」→「8」というのが、主なところ。正直いって、つまらない。やらない方がまし。朝倉「18」18番はエースナンバー。朝倉よかったなー。とは思えない。「18」がエースナンバーというのは、言ってみれば「ジャイアンツ史観」なのだ。中日のエースナンバーは「18」ではない。「20」でしょ。杉下→権藤→星野→小松と昔からそう決まっているのだ。朝倉をエースだと思うんだったら、「川崎から20を剥奪、朝倉に贈呈」というのが正しい作法ではないかと思うが。「18」は桑田や松坂のようになってほしい・・ということかもしれないが、なんでエースの背番号を見て他球団の投手を思いださなあかんねんッちゅう話やでほんま。中日の「18」といえば、中継ぎエースの鹿島さんの番号でしょ。中日はそういう伝統にすればいいと思うが。谷繁「27」27はないだろうと思ったら、27だよ。27といえば、古田と伊東の番号として定着。谷繁としては、随分前から、常に古田と比較されることが多く、「目標」というよりは「ライバル」の意識が強いはず。もっといえば、古田とは違う捕手像を模索していたはずだ。それが、なんで古田と同じ番号をつけなあかんねん。だいたい、中野から27を奪って、谷繁につけさすというのもな。秋季キャンプ段階では、谷繁を特別扱いせず、若手(中野含む)と競争させる方針だったはず。なんで、競争相手に背番号奪われなあかんねん!とだれでも思うのでは?余談だが、野口(阪神)も「27」をつけている。古田と野口はヤクルト同期入団。(6歳差だが)背番号も「27」と「67」だった。野口は2度背番号変更して、「38」「28」と徐々に、背番号も古田に近づいていった。日ハム移籍で背番号「54」に。偶然だが、27の2倍の数字に。以後、27など54より若い番号が空いても、背番号を変えなかった。このあたり、「こだわり」を感じていたが・・・。阪神移籍で「27」。ついに、古田と同じ番号に。どう思ってつけとるんかな・・。井上「9」など川相の「7」も含め、1ケタのいい番号はベテランがつけることになりそう。「いい番号は実績をつんで、自分で掴み取れ!」というメッセージのようにも見えるが、森野が8をつけるとなると、「森野ぐらいの実績でもいいのか?」と思ってしまう。背番号を多くの選手が変えたというので思い出すのは、1988年の阪神。(村山監督時代)八木が14→3仲田が48→34中野が13→0真鍋が57→20というように、若手にいい番号を与えたのが特徴。落合がこいつは面白いと言う選手(無名)にいい番号与えて、売り出す・・というのを期待していたのだが、現在のところそういう感じではないので残念だ。過去の背番号ねたこちら11月28日
2003年12月11日
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カズ松井メッツに決定・・「わーいナ・リーグ東地区の中継が増えそうだ。アトランタもフィラデルフィアもフロリダもみられそう・・」というのが、第一印象。しかし、メジャーリーグは凄い。ショートつながりでは、こんなニュースもニュースA.RODとラミレスのトレード話があって、そのとばっちりで、ガルシアパーラの放出も・・という話。昔は、フランチャイズビルダーといってチームの顔だけは動かさないというのがあったように思うが、いまやそんな聖域はなくなった感じ。「メジャーの内野」で考えるとこんなことも。今月のスポルティーバについている、「松井メモリアルブック」によると、松井の併殺打はチーム最高ということだ。1.松井 252.B.ウィリアムス 213.J.ポサダ 134.D.ジーター 105.J.ジオンビ 9日本にいるころは、松井=併殺打という印象は全く無かったので意外な感じがした。(00年から02年の併殺数は1、9、4)・ランナーのいる場面での打席が多かった・凡打はゴロが多い(50%以上)というのも原因として考えられるが、日本では、松井からは1つアウトが取れれば恩の字という感じだったが、メジャーでは併殺狙いで対戦されているということと、内野手のスローイングが速く、「併殺くずれ」で1塁に残るケースが少ないのかなと思った。併殺打のネタとしてはこんなのも。赤星の今年の併殺数は15。で、リーグ2位。俊足で併殺がないとの判断から、2番赤星強攻の場面が多かった・・はずなのに。これは、パワーがついて打球がはやくなったことなんかが影響しているのだろうか。
2003年12月09日
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近鉄が2つのトレードをまとめた。前川⇔川尻(阪神)三澤⇔根市(巨人)まず、川尻。ここ2年ほどの成績を見れば、自由契約でもおかしくは無く、移籍先をパにするため、ねばっていたら、前川がつれてしまった・・という感じか。前川は25歳。川尻34歳という異例の「年の差トレード」だ。今年は野中(日ハム)と横山(横浜)というのもあったがそれ以上。前川放出に関しては、この年齢で、全く結果を出せないなら分かるが、過去にはエース級の働きをした投手。2年ほど不振だったからといって出すのは異例だと思う。出したい「なにか」があったのだろうか。前川の場合、阪神で復活するにしろ、とりあえず「ヤセなければ」はじまらないのでは?と思う。このあたりは、近鉄コーチも口すっぱく言っているはずで、こういう「心がけ」の部分で改善できないとなると「環境を変えたほうが」となるのかもしれない。本来、78年生まれの前川には岩隈をはじめ、若手好投手目白押しの近鉄の中で、兄貴分として引っ張っていってもらいたかったはず。それがこういうことになると痛いだろう。阪神での復活の可能性だが、1つ上に安藤、1つ下に井川と実績を残した同世代選手がいるというのは刺激になるだろう。ようは、本人の意識次第だ。しかし、近鉄は宇高も横浜に出しており、97年、99年のドラ1を失った。このあたり、過去のスカウトのまずさを感じる。また、昨年も巨人に吉川、中浜という2軍の主力を出している。最近、高校生育成に力を入れはじめたように感じる近鉄だが、これでは、2軍は「トレード要員育成施設」になってしまう。(阪神に出した平下もそう)このあたりも、考え直してほしいところ。三澤はなぜだしたのか?巨人が三澤を欲しがるのは分かる。いま、巨人に必要なのは、中継ぎを「嫌な顔せず」引き受けてくれる、中継ぎのプロフェッショナルだ。今年の巨人は例えば久保のように、先発で十分結果を出せる投手を中継ぎに回さざるを得なかった。また、来期以降、條辺や酒井のような若手がブルペンに回ることを考えると、中継ぎの「心得」を教えられるベテランが欲しかったところ。では、なんで出しちゃったのか?と思うが、(三澤は田畑+真木で、玉峰とともに移籍)この当時の巨人を見ると、若手右中継ぎとして、條辺と三浦が台頭してきて、木村が健在だった。そうなると、先発などとしても便利に使われていた三澤の「中継ぎ専門」としての評価を過小評価したのではないだろうか。02年に三浦などほとんど活躍せず優勝できたため、「充実の投手力」を確信し、三浦を野手に転向させた。三浦が03年も投手を続けていたなら、投壊巨人を救ってくれたかもしれない。根市の放出に関しても、好素材の流出ではあるが、1つ下の真田、鴨志田、十川、林がそろって一軍登板を果たしたことを考えれば、「一人ぐらい・・」の気持ちになっておかしくない。根市にとっても、近鉄には同世代のライバルも多く良い環境といえるのではないか(チャンスも多いし)。しかし、前川・三澤ともいまの一軍戦力に欠かせないと見ていただけに意外。それだけ、下からの突き上げ(若手の成長)を感じているということなのだろうか。
2003年12月08日
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週末スポーツなどまとめてK-1武蔵も頑張ったんだろうけど、彼に優勝されちゃうとやっぱり、「K-1もしょぼくなった」という感じは否めない。(準優勝だった。)ミルコはでないし、レ・バンナとかはどこいったんだ?マラソン女子に続いて、男子も大本命、高岡が日本人3位と敗退。女子と違って、オリンピックの男子マラソンは不振。振り返って考えてみると、選考レース1本の好タイムで選んでるからなのか、本番での調整ミスも多いような。そう考えると、女子より「安定感」重視の選考もありでは?と思うのだが・・・zone恒例の戦力外選手密着。昨年は入来兄だった。今年は宮地と大越。この2人は甲子園で対戦してるんだね。結果を知っているのでなんだが、「来週に続く」で終わっていた。宮地は今年の戦力外の中では最もドラマチックに現役続行が決まった選手なわけで、そういう選手を密着していたTBSに拍手。宮地は昨年の活躍がなければ、今年の合格はなかったわけで、そういう意味でもギリギリだった。問題は大越で、日本シリーズ終了後の戦力外通告で、他球団のテストを受けられなかった。しかも、ある情報では2軍監督ともめて「戦力外」に推薦されてしまったらしい。日本球界はまだそんなことやっとんかいな!という感じだ。しかし、大越は「打」のイメージがほとんどないのが厳しい。守備・代走要員というのは、若手にとってもらいたいと首脳陣は思っているのでベテランを補強するのは難しい。巨人に拾われた屋鋪や本西のような「ネーム」が無いときついと思う。戦力外といえば、何度もテストに合格する選手がいてこちらも興味深い。来シーズンからダイエー入りのきまった、柴田佳主也。近鉄解雇から日ハム、阪神ときて来期ダイエー。3度目の戦力外&テスト合格。近鉄解雇は日本シリーズにも登板したのに・・と話題になった。実は、10月11月が最も調子の上がる投手・・ということなんじゃないだろうな。ボーダフォンのCMで、子供から携帯に電話がかかって来て、テレビ付き携帯でサッカーの試合を見る・・というヤツ。あれのお父さんは元神鋼NO.8の大西一平ではないか?よくみると、耳がつぶれているので間違いないと思う。大西ならウソでも、サッカー観戦じゃなくてラグビー観戦にして欲しかったよ・・
2003年12月07日
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今日は結果的に小ネタ集。古田がゴチに出演。このゲームはゲストが負けないと「おいしく」ないということを改めて実感。野球に興味がありそうな出演者が出川しかいないのでは、キビしいかな。(国分は・・?W杯(サッカー)のキャスターをしたぐらいなので、サッカーの方がすきなのかな)むしろ、古田がオセロの中島の「上り詰め」ぶりをつっこんでいた。これは、関西人なら誰でも思っているのでは?ほんま彼女たちの漫才はつまらんかったもんな・・「がんばれ日本プロ野球」という金村と大塚がホストを務める番組(Jスポーツ・CS)を見た。ゲストは塩谷(オリックス)と鈴木健(ヤクルト)。今年活躍2人ということらしい。「今年の活躍の要因は?」という質問に対する塩谷の答え「石毛さんが辞めてくれたことじゃないですか。」には笑った。しかし、塩谷は7連続最下位(阪神→オリックス)、11年連続Bクラス(プロ入り以来ずっと)だって・・かたや、鈴木健は16年連続Aクラス(プロ入り以来ずっと)。来週続きがあるようなので楽しみ。伊藤の連載日刊ゲンダイに伊藤智仁が「野村と古田とヤクルトの真実」(サブタイトルは「7000万ダウン投手が味わった天国と地獄」)という連載をやっていると教えてもらったので読んでみた。考えてみれば、野村ヤクルトは投手でスターが出ていない。引退したなかでは、内藤、岡林、西村・・ぐらい。内藤は黄金時代の主戦力とはいえないし、岡林は球団にのこったし、西村はダイエーの人になったので、投手で野村ヤクルトを語る・・という人はほとんどいないと言っていい。ヤクルトを見て思うのは、「全部ノムさんと古田が仕切っているように語られて、エース級の投手はどう思っているのかな」ということだ。本来、投手はキャッチャーは座って俺の球受け取ったらええねんという、自己顕示欲が強い人たちだと思う。この連載を読むと(2回分しかよんでないけど)、伊藤のプライド、「野村、古田?言われるほどでもないよ」という感じが受け取れた。伊藤クラスが若手と同じような「古田さまさま」の姿勢だとちょっと寂しいな・・と思っていたので、安心した・・という感想。星野ルート星野SD(この言い方、定着してんの?)の外国人補強について、物凄いルートがあるように書かれるがどうなのか。投手の補強は「はずれなし」で確かに凄いと思うが、野手はどうなのか。結局、中日時代はゴメスの相棒を見つけることが出来ず、貧打に泣き続けたのではなかったのか?というわけで、野手ルートは未知数だと思うが・・。近鉄前川、三澤と?な放出がつづく。そのあたりはまた今度。
2003年12月06日
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浦和学院・須永英輝が日ハム入りを決意したようだ。とりあえずは、プロ野球のためにはよかったなぁと。「なんだよ、結局目先の契約金かよ。」というような、イジワルな記事もあるようだが、世の中にはいろいろな考え方をする人がいるものだ。先日、『ニュースステーション』で長嶋三奈の恒例企画、「あの甲子園球児は今?」のような感じで、柳ヶ浦の吉良俊則と兵庫から野球留学で沖縄尚学に進んだ、広岡聖司が取り上げられていた。VTRのあと久米宏が「高校生なのに将来の夢をしっかりもっててエラいねぇ」(不正確・ニュアンスとして)と、長嶋三奈に振ったのに対して、「そうなんですよ。中学生のころから夢をしっかり持ってやってきてるんです。」(同)というふうに返していた。『松坂世代』(矢崎良一著・河出書房新社)を読んでいても感じることだが、高校球児というのは本当にいろいろ考えて進路を決めるもんだな・・と思う。自分はどういう環境で野球をやりたいのか、どういう環境だと自分はのびるのか・・・(具体的には、久保が関大一から関大に進まず、社会人入りしたところや、長田が慶應にこだわったところなど)そう考えると、高校生がプロ入りに際して希望球団が選べないのは可哀想かなと思ってしまう。昔は、「プロはプロなんだから指名されたらどこでもいけばいいやん」と思っていたのだが、最近はそうでもなくなって来ている。その理由のひとつは、プロ野球が彼らの目指す「最高の舞台」ではなくなってきているということがある。ヤクルトに指名された吉田幸央あたりは公言しているように、「プロで活躍していずれはメジャー。」ということをほぼ全員考えているのではないだろうか。そんな夢みたいなことはプロで活躍してから言ってくれと思われるかもしれない。しかし、野茂がメジャーにわたった1995年時点で、今年指名された高校生たちは10歳だ。「日本人メジャーは当たり前」という世代だと思う。そうなると、彼らの球団選択のなかに、「このチームに入ってメジャーまでいけるのか?」ということが入ってきておかしくないのでは?と思うのだ。それなら、なぜ巨人志望が多いのか?ということになるが、やはり高校、大学、社会人への進路の選択基準として、「誘われた範囲で一番強いところに行っておく。」というのもまた、正攻法のひとつだからだ。(大学なら地方リーグより六大学や東都・・というように)結局、その延長で巨人を選択してしまうのでは?と思う。巨人でエースになれればメジャーも見えてくる・・というわけだ。なにはともはれ、昔よりも、「こういう選手になるためにこういう進路を選択する」ということを自分で決めたい(むしろ、当たり前だが)という願望が高まっているのは事実。このあたりと、リーグの面白さを保つための「戦力の均衡」の折り合いをどうつけるのかというのが、ドラフト議論で難しいところだ。
2003年12月04日
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阪神の安藤と吉野が中継ぎの評価が低い!ということで、契約更改を保留した。中継ぎの評価が低いというのは随分前からのことで、五十嵐(横浜)はブルペンでの調整に要した球数もメモして、中継ぎの大変さを交渉で訴えた・・・というのを昔、NHKでやってたなぁ。優勝したチームの中継ぎがどれぐらい評価されるものなのか・・・を調べてみると。98年横浜の場合五十嵐40試合2.61・・・5200→6000島田54試合2.36・・・7400→8200阿波野や河原も良く投げたが、防御率が4点を超えているので割愛。しかしこれはひどいなぁ。大魔神佐々木が3億3000万から5億に上がったことを考えると・・・99年中日の場合岩瀬65試合1.57・・・1300→4200落合56試合2.79・・・5500→8600正津47試合3.35・・・3600→4100中継ぎが生命線のチームだったと思ったが、正津クラスだと評価が厳しくなった。でも、一番大事な中継ぎって勝ちパターン継投に入る前の、中継ぎ2番手クラスだと思うけど00年巨人岡島56試合3.11・・・3600→7400木村54試合2.83・・・3000→5000柏田50試合2.89・・・2600→4600三澤41試合2.33・・・3500→5200この年は抑えが不安定だっため(槙原、終盤桑田に)、岡島も7セーブ上げている。三澤も先発に回ったりした。伝統的に中継ぎ評価は厳しいチームではないかと。木村と柏田は同じような成績で同じだけ上がっているのが面白い。01年ヤクルトの場合山本61試合2.98・・・6800→9000石井39試合3.40・・・2200→3000河端41試合3.20・・・650→2500五十嵐41試合2.59・・・4300→3900五十嵐はダウン提示。河端の上がり幅がスゴイ。山本は勝ちパターンのセットアッパーとして活躍。このころは、うしろにいくほど球が遅くなると言うチームだった。(五十嵐・石井→山本→高津)02年巨人の場合前田53試合2.74・・・5500→11000岡島52試合3.40・・・10800→10800條辺47試合3.16・・・3000→3400前田は倍増。終盤などほとんど唯一たよりになる・・感じさえあったからなぁ。というわけで、「中継ぎが評価されるのはどんなとき?」というのを考えると、「唯一絶対ともいえる、勝ちパターン継投に組み込まれる。」ということだろう。当然7回8回とか、2イニングを安心して任せられるというようなことも条件か。安藤の場合、成績は大変立派だが、シーズン当初の出遅れと、リガンも同じぐらいの好成績でうまく役割分担できたことがインパクトを弱くしたといえるのでは。(安藤51試合1.62、リガン29試合1.51)*当然、リガンは途中入団。吉野の場合は、岩瀬、石井弘に比べると、試合数に比して投球回が少ないのがマイナスポイント。(吉野56試合41.1回、岩瀬58試合63.2回、石井弘36試合45.1回)これはワンポイント起用が多かったということ。右も左も関係なく抑えられるのは、日本シリーズでも証明されたと思うので、来年以降起用法もかわってくるのでは?
2003年12月03日
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今朝の新聞記事から小宮山復帰へ記事現役続行希望やったんとちゃうの?と気にはなっていたので嬉しいニュース。正直、ローズで懲りてへんのかいなという(意地悪な)見方もできるが、頑張って欲しいものだ。メジャーでは今年、デビット・コーンが復活を目指したが、道半ばで引退した。小宮山にとって、メジャーでの経験を「現役として」若手に伝えたいというのは、やりたかったことだろうし、ロッテにとってもプラスは多いと思う。芝草メジャー挑戦も記事まさかこの人もメジャー志向?という話だ。宇宙とかいてヒロシ。大きいのは名前だけでなく夢もだった・・・と言う感じだ。甲子園でのノーヒットノーランで一躍注目され、同期の島田直也と「SSコンビ」で売り出されてから幾年月。僚友・島田は現役引退濃厚の情勢だけにもう一花さかせてほしい。是非、研究成果を。記事卒論のテーマが「盗塁」。早稲田時代は、うしろが鳥谷ということもあって、あまり走れなかったハズ。いまのスワローズに足りないのは「盗塁」だ!がんばれ!川口の新背番号は・・・記事「68」に決定したようだ。・・・戎も「65」で結果を出したんだからプラス思考でいこう。それにしても、平野はセカンド転向か・・・平野<後藤になっているのかな、伊原構想では・・・後藤への期待は背番号にも現れている。「49」→「1」ダイエーテスト合格記事河野、柴田は情報あったけど、宮地は村松さまさまってところかな。でも、村松の穴埋め補強はこれで完了・・・ってことはないよね。最後は芸能。なんでだろ~記事『毒まんじゅう』で受賞の野中さん。こんなところに出てくるキャラでもないと思うのだが・・・。引退してヒマだというなら、毒まんじゅうを食べたほうの村岡さんもよんであげればいいのにね。それにしても「テツandトモ」だよな。紅白まで出てしまって大丈夫なのか。むかしでいうと、牧伸二とか月亭可朝とかが紅白に出るのに近いような・・
2003年12月02日
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来年からパ・リーグはプレーオフを導入する。賛否両論あるだろうが、僕は期待を込めて「面白くなる」ほうに一票いれておきたい。まず、近年の10月に日本シリーズが始まるまでの長期間(消化試合ではない)真剣勝負が見られないという状況をなんとかしようというパ・リーグの決断は評価したい。とはいえ、セ・リーグがヤクルトと広島がマッチレースを繰り広げる展開となると、優勝争いが10月にもつれ込むのは必至なので、効果薄だが。また、プレーオフが地上波なりBSで放送されるとなると、普段馴染みのないセ・リーグファンへ名前を売るいい機会になるのでは・・と思う。プレーオフはアメリカのパクりではある。アメリカ人は長期のペナントレースと短期決戦のプレーオフ、両方勝ち抜ける者が真の王者だろう、という考え方のようだ。しかし、パ・リーグのプレーオフ進出権が6チーム中3というのは、少し多いかもしれないという懸念はある。アメリカでは、MLBが地区優勝3とワイルドカード1が各リーグで、4チーム×2がプレーオフ進出と厳しいものになっている。NFLも地区優勝4+ワイルドカード2が両カンファレンスで、6チーム×2がプレーオフ進出。これもなかなか厳しい。NBAとNHLが各カンファレンス上位8チーム、計16チームと半数近くがプレーオフに出場できる。パ・リーグの状況はこのパターンに最も近い。では、NBAのレギュラーシーズンとはどういう感じかというと・・・。まず、アメリカではチーム編成上「絶対にプレーオフは進出するでしょう」というチームもあれば、「今年何勝できるんだろう」というぐらい弱いチームもある。で、結局、「絶対に~」のほうのチームに関していえば、やはりプレーオフへの調整という感じは否めない。アメリカは移籍が多いのでしっかりコンビネーションを構築していくとか、経験の浅い選手のプレータイムを確保し育成をするとか。手を抜いているというわけではないだろうが、プレーオフのあたりの激しさなどと比較すると、「落ちてる」印象はある。逆にいえば、目先の一勝に(大きく)囚われるということはなく、そのスポーツの魅力を見せることが出来るというメリットはあるかもしれない。日本でのプレーオフで心配なのは、首位打者当確で試合を休ませるのと同種の、安全圏にはいれば、少し落として戦うのでは・・ということだ。ただ、このあたりは、選手、首脳陣の意識の問題で、お客さんの前で全力で戦うという当たり前のことをやればいいだけだと思うが・・・。とりあえず、来年は戦力の接近もありそうだし、なんとか盛り上がって欲しい。1年だめでも数年は・・と思う。
2003年12月01日
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