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先日のドラえもんOP変更には、さまざまな反響があった。賛否両論が沸き起こったのは言うまでもないが、その中には、「単なる話題集めの起用」だと評するものも少なくなかった。ここ最近、ドラえもんでも見られる有名アーティストの起用に対しては、そういった評価が目立っている。しかし、冷静に考えると、そもそもこれまでも、(悪い見方をすれば、)話題集めともとれる起用を、ドラえもんだってやってきたではないか?ドラえもん映画の主題歌を多く手がけてきた武田鉄矢さんも、その記念すべき第1作「ポケットの中に」を作詞した当時は、ドラえもんとほぼ同時期に、「3年B組金八先生」も放送開始され、かなりの人気を集めていたはずである。「金八先生」がドラえもんの歌を作詞というのは、当時かなり話題になったのではないかと思うが・・・そして、何より1985年の『のび太の魔界大冒険』。主題歌は、人気絶頂アイドルだった小泉今日子。「風のマジカル」がB面に収録されていた「渚のはいから人魚」のレコードは、その当時のオリコンウィークリーチャート1位を記録。その人気ぶりからしたら、これだって話題集めの起用ともとれるだろう。その後も西田敏行、島崎和歌子らが歌っていることも考えれば、別にゆずや島谷ひとみ、そして今回の夏川りみの起用はなんら不思議ではない。それなのに、なぜこの起用に対しては、冷ややかな意見が目立つのだろうか?それはやはり、武田鉄矢さんの作詞した主題歌(あるいは「風のマジカル」)が、物凄く素晴らしかったからである。映画のテーマとうまく絡み合っていて、まさしく「主題歌」というものを作っていたからである。「話題集め」というものを武田さん(あるいは「風のマジカル」)は一掃してくれた。だが、最近(傾向として武田さん降板後の97年以降)の主題歌は、「主題歌」と呼ぶにはふさわしくないものまで出てきてしまい、とうとう武田鉄矢さん以外の有名アーティストの起用に対して不信感を募らせるファンが出てきた。結局、それの繰り返しになるだけだと。ダ○ル○ーのような嫌な前例があるだけに、そうなるのは当然のことだろう。むろん、その気持ちもわからなくはないが、しかし、要は「話題集め」を一掃してくれるものさえ作れば問題はないわけで、それを聞いても見てもいないのに、何やらかんやら言って批判するのは筋ではない。ドラえもんの声が変わったからといって、新しいドラえもんをろくに見てもいないのに、「面白くない、酷い」と、感情的になって批判するのと一緒である。こういうことは、芸能人の声優起用にもいえる。私自身、芸能人の声優起用には批判的なことをときどき言うが、別に声優に芸能人を起用してはならないと言っているわけではない。もし制作スタッフが、このキャラクターには、(芸能人とはいえ)この人しかいないと言うんであれば、別にそれは構わない。大事なのは、いかにそのキャラクターをその人は演じられているかどうかである。わさドラでも、竹内都子さん(ピンクの電話)のジャイアンのかあちゃんは見事なハマリ役だったし、(個人的な感覚かもしれないが、)「スチームボーイ」のスカーレットの小西真奈美さんは、素晴らしい演技をしていたと思う。「話題集め」を一掃する演技や配役をしてくれれば、芸能人でも構わないのだ。先日も、阿部寛がケンシロウを演じることについてネチネチ言っていたけど、本来ならやってはならないことである。まだ、阿部寛のケンシロウは見ていないので、批判する立場にはない。それでも芸能人の声優起用に嫌悪感を持ってしまうのは、下手なアフレコをする芸能人が多いためである。そういうのを何度見てきたことか・・・。演技力も声優さんの方が断然上である。そういう人たちの活躍の場が、こんな形で減らされるのはあまりにも苦々しい。そういったことが繰り返されると、観客の目も厳しくなってくるのは当然である。にもかかわらず、どうして芸能人の声優起用や、主題歌のタイアップが未だに続いているのであろうか?それなりに効果があるからなのか?何かしら利益をもたらしてくれるからなのか?それとも、何か使わざるを得ない事情があるのだろうか?そこらへんのところを、もっと詳しく知りたいところだが、スタッフに聞いても、答えてくれないだろうなあ・・・。本来ならば、芸能人が起用されて、批判が生まれる状況はあまり好ましくないと私は思う。作品というものをつくっているからには、それなりのベストを尽くして演技をしたり、曲を作ったりするべきである。以前のアニメでは、そういうのがしっかりしていたものが多かったように思う。それがたとえ、芸能人が起用されても、有名アーティストが歌っても。ところが、最近はそれができていないのが目に付く。果たして彼らは、本当に「作品」を作っているんだろうか?これで十分、観客を楽しませられるなどと思い込んでいないだろうか?配役・起用する製作スタッフもそうではあるが、起用されたにもかかわらず、それなりのベストを尽くしてるかどうかわからない芸能人やアーティストも問題である。彼らは、声優さんのところにいって、演技指導やアフレコ指導なんか受けているんだろうか?原作読んだり、制作スタッフに会ったりして、世界観を確認して曲をつくっているアーティストはいるんだろうか?「ガンダムSEED」のT.M.Revolution(西川貴教)のように、「アニメ文化をサポートしたい」と意気込んで曲を作っているアーティストはおらんのか!!もはや作っている者たち全てが、そういう意識が低すぎるんではないだろうか?有名アーティストに主題歌を歌わせるのは構わない。芸能人を声優に起用するのも構わない。だが、もはや、確実に観客の目は厳しくなってきている。ナメた作りをしていては、おそらくアニメに対して見向きもしてくれなくなるだろう。そうならないためにも、改めてもう一度「作品」を作るということはどういうことなのか、業界全体で考える必要があるのではないか。P.S.いまさら気づいた話なんだけど、最近のTVアニメ映画にも、ゲストで芸能人が出てくることが多いけれど、なぜか「名探偵コナン」だけは、芸能人の声優起用がないんだよなあ~。(まあ、そのかわり主題歌に力入れてるけど。)よかったら、投票お願いします→
2005年09月30日
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ご存知のとおり、阪神タイガースがセ・リーグ優勝。別にファンというわけではないのだが、職場から心斎橋には近いので、ちょうどいい機会なので、仕事帰りに戎橋によってきて、阪神ファンの騒ぐ様子を見てきてしまった。今回はかなり警備が厳しく、御堂筋にも警察官の姿がぞろぞろ。この日は、戎橋付近は通行規制がしかれていたのだが、それでも大勢のファンが詰めかけていた。そして気になる戎橋は、完全に飛び込みが不可能となっていた。飛び込み防護柵のしかれた戎橋戎橋付近には、オーロラビジョンがあるものの、TV中継の模様は一切流れていなかった。おそらく混乱防止のために自粛したのだろう。そのため、ファンは、ラジオや携帯テレビで試合を見守っていた。優勝決定の瞬間。そして、優勝決定の瞬間。一斉にジェット風船が放たれ、六甲おろしの大合唱。さあ、これで帰ろうと思ったら、たくさんの人だかりで、完全に前に進めない状態。もはや写真を撮るどころではない。って、なんか、酒の臭いがプンプンする。酔ってきたような・・・。押しつ押されつの大混雑。ポケットの財布を心配する私。うわ、誰かの足踏んじゃった。殴られたりしないだろうねえ!?どうにか、おまわりさんが道を開けるためにやってきて、それについていくようにして何とか抜け出せた。ふう~。ホント、凄すぎ。まあ、とにかく、阪神タイガース、日本シリーズでも頑張ってくださいね。で、私のひいきのヤクルトはというと・・・・早くもストーブリーグ。古田「選手兼任監督」の誕生を今か今かと待ちわびています・・・。よかったら、投票お願いします→
2005年09月29日
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最近、こんなトラックバックスパムがあった。それはこれ。(近日削除の予定。)って、そういうお前は何やってんだよ!!おい!!お前こそどうなんだよ、おい!!それも5つ送られてきやがった。ランキングのお誘いとかは別に構わんけど、そういうのは私書箱に送ってよね。
2005年09月27日
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「頭文字D THE MOVIE」 2005年製作・香港<解説>レーシングコミックの金字塔「頭文字D」を『インファナル・アフェア』シリーズのアンドリュー・ラウとアラン・マック監督が映画化。台湾、香港の若手トップ・スターが集結。(Yahoo!ムービーより)<あらすじ>藤原拓海(ジェイ・チョウ)は、豆腐店を営む父(アンソニー・ウォン)と二人暮らし。拓海は、父の愛車であるAE86で、父の代わりに、秋名山の峠道を走り豆腐配達をしていたが、その運転で知らず知らずのうちに、高度なドライビングテクニックを身に付けていた。AE86の噂が知れ渡り、拓海はさまざまな相手と勝負を繰り広げることになる。<スタッフ・キャスト> 監督:アンドリュー・ラウ/アラン・マック(『インファナル・アフェア』)脚本:フェリックス・チョン (『インファナル・アフェア』)原作:しげの秀一音楽:コンフォート・チャン (『インファナル・アフェア』)藤原拓海:ジェイ・チョウ茂木なつき:鈴木杏(『リターナー』『花とアリス』)藤原文太:アンソニー・ウォン(『インファナル・アフェア』)高橋涼介:エディソン・チャン(『ベルベット・レイン』)中里毅:ショーン・ユー(『ベルベット・レイン』)<感想・レビュー>(少しネタバレ含む)香港映画なのに、舞台は日本。さて、これは吹き替え版と字幕版どっちを見るべきか。少しでも日本が舞台ということにこだわりたいのなら、吹き替え版を見るべきか。まあ、さすがに不自然ではあるが。原作・アニメともに未見ではあったが、知らなくても十分に楽しめるし、おもしろい。拓海の父、文太は飲んだくれの親父として描かれているが、日本の親父らしいといえば親父らしいし、かなり笑えた。アンソニー・ウォンの演技が光っていた。圧巻は、群馬の山中で繰り広げられるレースバトルシーンだろう。さすがはジャッキー・チェンを生み出したアクション映画の本場、香港。普通に考えれば、CGに頼りがちなところを、本物のカーアクションにして、あまりにも危険な群馬の山中でやらせるあたり、スタッフの並々ならぬこだわりがそこにある。それで正解だったと言えよう。音楽と相成って、CGでは表しきれない迫力を思う存分に出してくれた。そして、ヒロイン役の鈴木杏。今回は、セクシーに、少しエロチックに演じていたのが印象的だった。劇中ではさわりしか触れられなかった文太の過去、少し残念な結末に終わったなつきと拓海の恋愛模様。これは続編への布石ともとれるのではないだろうか。この作品ほど続編を見てみたいと思ったものはほかにない。早く続編が見たい。P.S.観客は、ティーンエイジャーが多いんだろうなあと思っていたら、意外にも家族連れや、中年夫婦の姿も目立っていた。おそらく、親とかが元スピード狂なんだろうなあ~。<関連作品> 頭文字D[イニシャルD] Fourth Stage VOL.1 頭文字D(31)よかったら、投票お願いします→
2005年09月26日
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エターナルと合流したAAは、レクイエムの第1中継ステーションに向かう。一方、シンとレイは、デュランダルに呼ばれ、ミネルバを発ち、メサイアに向かう。AAとエターナルがステーション1に向かっていることを知ったデュランダルは、ミネレバら、月艦隊の半数をステーション1に回すように指示。キラとアスランは発進し、ミーティアを装着して、破壊に向かう。そしてラクスは、無用な大量破壊兵器の排除を行うと、ザフト軍に通告する。ラクス「平和のためにその軍服をまとった誇りがまだその身にあるのなら、道を開けなさい。」(CM明け。いきなり「vestige-ヴェスティージ」キタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!)ラクスは通告するも、ザフト軍はロゴスの残党だとして、AAとエターナルに攻撃する。聞き入れられず心苦しむラクスたち。ミネルバはAAへの攻撃支援の命を受け、ステーション1に向かっていた。そして、ホネカワジュール隊は、AAの存在を知ると、即座に艦を発進させるのだった。メサイアのデュランダルのもとにやってきたシンとレイ。今進んでいる方向は、これでいいのかといまだ悩み苦しむシン。デュランダルは、どうか戦うばかりの世界を君たちの力で終わらせてほしいと、シンたちに言う。デュランダルは、ステーション1に、AAとエターナルが出てきて攻撃していることを話す。もう戦いを終わらせたいと言うデュランダルにレイは話す。レイ「今ここで万が一、彼らの前に我々が屈するようなことになれば、世界は再び混沌と闇の中へ逆戻りです。嘆きながらも争い、戦い続ける歴史は終わらない。変わりません。そうなれば、人々が平和と幸福を求め続けるそのウラで、世界はまたも必ずや新たなロゴスを生むでしょう。(中略)俺はもう絶対に世界をそんなものにはしたくはありません。」ディスティニープランは必ず実行されるべきというレイ。それにうなずくデュランダル。そしてシンは・・・・・あのとき、レイが言ったことを思い出していた。レイは言った。自分たちはキラ・ヤマトという夢のたった一人を作る資金のために作られたと。彼はもう一人のクルーゼだったのだ。レイは自分の思いをシンに語る。レイ「俺たちは、誰もがみなこの世界の結果の子だ。だからもう・・・すべてを終わらせて帰る。俺たちのような子どもが、もう二度と生まれないように・・・だからその未来は、お前が守れ。」シンは決意した。戦いのない世界にすべく戦うと。それを聞いたデュランダルとレイは、してやったりの表情。ミネルバが合流し、戦闘は激しさを増す。(おお、のび太マママリューさん、乳揺れ。)アカツキのネオ、ドム3機も出撃していく。この状況にイザークはいてもたってもいられず、自ら出撃。一方のミネルバは・・・・アラレタリアはあの時、マリューが語ったことを思い出していた。先のことはわからない、今は今をもって信じたことをするしかないと。それはタリアも同じ。今は戦うしかない。終わらせるために・・・・タリア「ザフトの誇りにかけて、今日こそあの船を撃つ!!」全砲の照準をAAに向けるミネルバ。一方のAAもゴッドフリートの照準をミネルバに向けた・・・・スネ夫専用グフで出たイザーク。イザーク「今、オレが殴りたいのはあいつだけだメポ!!よくもまたオメオメとあんなところにメポー!!」カッカするメップルイザークにあきれるディアッカ。一方、ルナマリアは、インパルスで出撃。エターナルを撃ちに行く。これでいい、これでいいと自分に言い聞かせながら。そのとき、インパルスを見たメイリン。姉のルナに呼びかける。メイリン「お姉ちゃん、やめて!!」ルナ「はっ、、、メイリン・・・?」メイリン「なんで戦うの!?なんで戦うのよ!!どのラクス様が本物か、なんでわからないの!!」動揺するルナマリア。そこにドムのジェットストリームアタックが来て、飛ばされてしまう。メサイアのシン。一人茫然と立ち尽くす。そして、妹の携帯を取り出す。キタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!レイとデュランダルは今後の対策を練る。一方のAAとミネルバ。タリアはタンホイザーの発射体制に入る。対しAAは、動けばエターナルに当たってしまう。放たれる陽電子砲。もはや絶体絶命のピンチ・・・と、そこに、ストライク・・・じゃないアカツキがキタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!前作49話の再来だああ!!必死にAAを守るネオ・・・と、彼の中に眠っていた記憶が目覚めた・・・・。ネオ、いやムウは、ムウ「大丈夫だ。俺はもうどこにも行かない!!」ムウはバリアを張って、AAを完全にガード。ムウ「終わらせて帰ろう。マリュー!!」マリュー「ムウ・・・」不可能を可能にする男は、最大の奇跡を起こした!!一方のアスランは思わぬ援護を受ける。イザーク「貴様!!またこんなところでなにをやってる!!」アスラン「スネ夫イザーク!!」ディアッカ「何をって、こいつを落とそうとしてんじゃんかよ。」アスラン「ディアッカ!?」イザーク「オレが言ってるのは、そういうことじゃない!!」ディアッカ「もういいだろ、そんなことは。それよりも早く、やることやっちまおうぜ。」アスラン「え?」イザーク「ディアッカ、貴様ー!!」凸凹のザラ隊、ここに復活。ともにステーション1を撃つ。ステーション1は落ちた。そのころ、シンはマユの留守録メッセージを聞いていた。そこにレイが声をかけてくる。メサイアもついに戦闘準備に入る。レイは、AAとエターナルはオーブ軍と合流して、レクイエムを破壊し、世界中にオーブの力を見せつける気だと話す。そうなれば、世界は再び割れる。レイ「お前が救ってやるんだ、あの国を。そういうことだ。」それを聞いたシンは、気持ちを新たに戦いに出る。オーブ艦隊はレクイエムを攻撃するが、バリアで弾かれてしまう。そして、デュランダルは、ネオ・ジェネシスの発射準備を進めていた。(いやあああ~、なんてことを・・・。)軍事要塞メサイアがAAの前に姿を現した。そして、ネオ・ジェネシスが放たれた・・・・ジェネシスが放たれ驚愕するAAとエターナル。そして、ザフトのタリアらも同様だった。メサイアから、ディスティニー、レジェンドが発進していく。デュランダル「さあ、今度こそ消えていただこう、ラクス・クライン。」ディスティニーとジャスティス、レジェンドとフリーダムがあいまみえる。レイ「キラ・ヤマト・・・お前の存在だけは・・」クルーゼ「許さない。」それぞれがそれぞれの思いを抱え、戦いを終わらせるべく戦う。彼らがこれから取る道は?そして、この戦いの行く末は?次回、いよいよ最終回・・・って、そんな感じがあまりしないのはなぜ?そして、今日のエンディングクレジットは、キラ・ヤマト 保志総一朗アスラン・ザラ 石田彰シン・アスカ 鈴村健一シン、最終回を目前にして、ついに主人公陥落。だめだこりゃ。よかったら、投票お願いします→
2005年09月25日
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9月23日は言うまでもなく、藤子・F・不二雄先生の命日である。1996年のこの日に逝去されてから、実に9年の歳月が流れた。この9年の間、「ドラえもん」は大きく変わってしまったように思う。亡くなられた当初、春休み映画が、当時先生が原作を執筆していた「ねじ巻き都市冒険記」で打ち切られることになっていたそうなのだが、結局その後も映画は作られ続け、TVアニメもオリジナル作品を作ってなんとかいきながらえてきた。しかし、やはり藤子F先生の抜けた穴は大きすぎた。藤子F先生ほどの深みを感じられる作品はなかなか出てこなかった。それどころか、一アニメとして見ても稚拙な作りが目立つようになり、本来の「ドラえもん」らしさが失われつつあるように見えた。その結果として、原作が読まれなくなっているというゆゆしき事態を招くことになった。以前、富山大の一般向けに開講された特別講義で、横山泰行教授が日ごろ学生と接している率直な実感として話されたそうだが、これだけ知られているキャラクターにも関わらず、原作があまり読まれていないというのだ。考えたら、今の大学生以下の年齢層の9年前は、小学生以下だ。完全にアニメ「ドラえもん」に接しているであろう世代である。が、彼らは下手をすれば、藤子F先生没後のアニメ「ドラえもん」しか知らないことになる。あのアニメの出来を見れば、原作を読もうという気が起こらなくても不思議ではない。原作をしらない人たちが確実に増えていることはもはや否めない事実なのである。そんな中で今年、ドラえもんは大きな転換点を迎えた。声優が一斉に代わり、ストーリーも原作回帰の路線に。原作回帰の路線は、本当に喜ばしいことであった。このまま行けば、キャラクターとしてのドラえもんが強調されていくばかりで、作品としてのドラえもんが、どんどん知られなくなっていく。しかし、それでいいのか。数々の名作が知られなくなっても。それでは、作品の素晴らしさが後世に伝わらないままになってしまう。真に愛されるキャラクターはそういうものだろうか?それだけに藤子F先生が送り出してくれたエンターテイメント性のある「ドラえもん」という作品は、何らかの形で伝えていかなくてはならないのだ。世間に対する影響が強いTVアニメにおいては、そういった作りが非常に重要なのだ。それだけに、このリニューアルは間違っていないことだと私は信じている。しかしながら、反発するファンも多かったのはいうまでもない。声優交代の賛否はもとより、交代の仕方や、そもそも放送を続けることに対して異を唱える者も少なくなかった。(彼らに対しては、いろいろ申したいことはあるのだが、それはおいとくとして、)作品としての「ドラえもん」の残し方としては、彼らの言うようにアニメを作って続けさせずに、再放送で続ける。あるいは、声優はそのままで原作路線に戻す。声優は一斉に変えずに、イメージを崩さないように徐々に変えていく。最低一年の充電期間を置く。作品の残し方にしても、さまざまな意見が目立っていた。確かに、完全に声優を入れかえ、リニューアルするという方法は、作品の残し方にしては、あまりにも大胆かつリスクを伴う方法ではある。これまでのイメージから、大きく外れるわけだから、ファン離れが起きても当然であろう。しかも、「天才バカボン」や「魔法使いサリー」、「オバケのQ太郎」のように、何度もリメイクされたアニメはあるにしても、それらは間隔をあけてやっていたので、今回のように、間隔をあまり開けずにリニューアルというケースは、これまで前例がない。前例がないから、どうなるかさえもわからない。にもかかわらず、ドラえもんのスタッフはそれをやったのだ。それゆえ、続け方に対しても異を唱える人が多かったのだろう。「ドラえもん」にしても別の残し方というのもあったのかもしれない。新しくアニメを作らず、再放送で続ける手も一つの選択肢としてあっただろう。最近は「未来少年コナン」が再放送され、「まんが日本昔ばなし」も今秋から再放送もされる予定だ。今後、ゴールデンタイムに、過去の名作アニメの再放送が頻繁になる可能性も否定できない。それを、昔見ていた大人が楽しみ、それについてきて子どもも楽しむ。作品を後世に残す方法として、有効な方法であろう。しかし、過去の名作の再放送ばかりに頼りすぎるのは、アニメ業界全体としては良くない傾向であろう。それに、昔の名作が、現代の子どもたちに、リアルタイムで見ていた当時の子どもたちと同じような感動を覚えるかというと、そうとは限らない。時代によって、感動させる演出やストーリーなどは変わってくる。「ドラえもん」にしても、過去の再放送を見て、当時の子どもたちと同じように楽しめるかというと、さすがにそうとは限らない。「のび太の恐竜」は、リアルタイムで見ていた人にとっては感動したかもしれないが、私からすれば、もっとこうすれば感動できたかもしれないのに、と思う部分も少なからずある。(もっとも、子供の頃に見ていれば、感想は違っただろうけど。)それでは、クレしん映画の『オトナ帝国』に見られたように、大人たちだけが懐かしんで、子供たちはただ冷めた目で見ることになりかねない。やはり、その時代なりの作り方で、アニメを新しく作ることも大事なのだ。再放送か、リニューアルか。どっちにしてもメリット・デメリットはあるわけで、作品の残し方としてどちらが有益かはさすがにわからない。それだけに、今回の「ドラえもん」のリニューアルは、そういう点においても非常に興味のある事例といえよう。こういうことはもっと深く掘り下げて書きたいところではある。海外を見渡せば、ドラえもんよりも長く親しまれているキャラクターが多い。ピーター・ラビットは1901年の誕生から実に100年以上親しまれている。日本でもおなじみのムーミンは、もとはフィンランドの絵本で、誕生から実に60年たっている。ミッキーマウスは70年以上。スヌーピーでお馴染みの「ピーナッツ」は、1950年の誕生からもう55年たっている。ドラえもんはまだまだ若いほうだ。どのキャラクターも、世界中で愛されていることは確かなのだが、その原作自体は、果たしてどれほど祖国の人たちに愛されているのかは、正直言ってわからない。どのような形で彼らは後世に受け継がれているのか、もっと知りたいところであるが、こればかりは、現地取材などをしないと詳細を書くことはできない。機会があれば、いずれまたここで書いていきたい。藤子F先生のエンターテイメント、いわゆる「F's Entertainment」が、このリニューアルを機に、もっと人々に浸透してほしいのが、本音ではあるが、それはまだ1年や2年ではわからない。今、リアルタイムで見ている子供たちが、大人になっても心に残る作品として、「ドラえもん」を挙げてくれれば、一つの成功と言えよう。それはもう10年ぐらい立たないとわからないかもしれない。まあ、それを早く知りうることのできる一つの目安は、来年の春休み、「のび太の恐竜2006」が成功するかどうかであろう。それまでに、「F's Entertainment」が一人でも多くの子供たちに浸透してくれることを切に願うばかりだ。
2005年09月24日
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「ああ、好き、好き、好き」(単行本3巻収録)脚本:与口奈津江 絵コンテ・演出:寺本幸代 作画監督:嶋津郁雄 <あらすじ>最近、ボタ子の家にいる少女と友達になりたいのび太。顔を赤くするのび太にドラえもんは、矢を当てれば誰とでも友だちになれる「キューピッドの矢」を出す。さっそく使うのび太だが、犬やらボタ子やらに当ててしまってろくな目に遭わない。少女に当てようとするも、先生に取り上げられてしまう。その先生は、庭の柿を矢で落とそうとして外し、道を歩くおじさんに当ててしまい、追いかけられる羽目に。矢を取り戻したのび太だったが、もう使わないといって矢を投げ出す。と、その矢がたまたまそこにいた少女に当たり、のび太の願望が叶ったものの、少女はアメリカに旅立つことになり、ショックを受けるのび太。家に帰るとそこには、のび太のためにご飯を作っているボタ子の姿があった。<感想・レビュー>「好きでたまらニャい」は、ドラえもんの恋物語と来て、今度はのび太が恋する物語。ドラえもんが、告白の練習をしているのび太を笑うあたりに、「好きで―」ののび太の行動を彷彿とさせる。二つの話を見れば、友だち関係としてのドラえもんとのび太を強く感じさせる。アニメオリジナルとしては告白の練習で手を出すのび太に、ドラえもんが手を取るシーン。秀逸な演出といえよう。原作との変更点では、原作ではしっぽを引っ張って姿を消していたドラえもんだったが、今回は透明マントで消していた。しっぽの設定については、ほとんどなくなっていたも同然だったので、妥当な変更点だろう。他にも、先生のアパートから一軒家に変わったため、先生が柿を狙うシーンに変更。まだ柿のシーズンは早いと思うが、後のシーンへのきっかけとしては、いい変更点だろう。原作に登場したカバおじさん。アニメ版でも登場。ドラえもんがカバおじさんに恋して、魅力を語るあたりの演出には爆笑。水田さんの演技もなかなかのもの。こういう演技は、「あたしンち」でも川島をやってたから、お得意なんでしょうね。しかも、そのカバおじさんが、後で先生に矢を当てられて再度登場と来たもんだから、もう笑った笑った。こういうラブコメ(?)は、スタッフは得意なんでしょうね。「出木杉グッスリ作戦」(単行本第22巻収録)脚本:早川正 絵コンテ・演出:寺本幸代 作画監督:嶋津郁雄 <あらすじ>宿題の出来がよくて誉められた出木杉くん。その彼を妬むのび太、ジャイアン、スネ夫は、出木杉をなまけさせようと野球に誘うが、その野球でも大活躍。ジャイアンたちは手に負えないと、なまけさせる役目をのび太に任せきりにしてしまう。のび太はドラえもんに出木杉くんをなまけさせる道具を出すように頼むが、ドラえもんは断る。と、そこに、徹夜で仕事していたパパがうるさくてグッスリ眠れないとのび太たちにクレームをつけてくる。ドラえもんは、誰でもグッスリ眠れる「グッスリまくら」を出して、パパを寝かしてあげる。これをのび太が横取り、ドラえもん、ママをまくらで眠らせて、出木杉を眠らせようとする。まくらを出木杉くんのところに投げつけるが、外れてしまい、訪ねてきたスネ夫が眠ってしまう。出木杉くんは、まくらを外へ投げつけ、そのはずみでまくらは壊れてしまう。その夜、まくらの目覚まし電波のせいで眠れないのび太は、気を紛らわそうと宿題をする。翌朝、全部やってきたことを誉められたのび太は、宿題のできなかったジャイアンとスネ夫に追いかけられるのだった。<感想・レビュー>冒頭は出木杉のプロフィールを講談師風でドラえもんが語るシーンから始まった。登場済みだったとはいえ、出木杉くんの人となりを強調させる目的としては、いい挿入だったと思う。出木杉役の萩野アナは、演技力はそれなりにはあるが、ちょっと声が女の子に聞こえてしまうのが気になる。登場回数も少ない上に、まだキャラが固まりきっていないから、仕方ないかなという感じ。まだまだ向上できると思うので、今後に期待したい。個人的に面白かったのは、まくらを持った途端にすぐに眠っちゃうスネ夫の演技に演出。あっけなく眠っちゃうあたり、この道具の効果の強さが伺える。さすがは関さんといったところか。そして、目覚まし電波の説明シーン。ドラえもんが眠い目をこすりながら説明するのもGood!本当に眠そうだなあ~。水田さんの演技と相成って、非常に面白かった。OP変更のニュースが流れてからというものの、某ファンサイト掲示板は、久々に荒れているわけで・・・・さすがにあれやこれやといっても仕方ないので、あえて何も言わない。しかし、今回の変更は、ある意味、真の(作品としての)「ドラえもん」ファンかどうかをふるいにかけるものかもしれんなあ~。なんか、小泉首相の郵政民営化賛否を問う総選挙と、なんとなく似てるかも・・・。さて、わさドラはしばらくお休みに入る。次回の放送は、10月21日の1時間SP。3週間後となる。かかずさんが産休に入っているので、この休みは好都合かも。だけど、まだ自分もわさドラに慣れきっていない部分もあるので、久々に見たら違和感感じちゃうかもなあ~。その1時間SPは、「昔はよかった」「宝星」の長編2本。そして、「のび太の恐竜2006」の最新映像を公開。ついでに、ゲスト声優のインタビューもあるとか書いてあったんだが(参照:テレ朝公式ページ)、これって、ピー助役の声優ってこと?それとも、芸能人声優?ちょっと不安・・・。まあ楽しみにしておきましょう。そして、今日は藤子・F・不二雄先生の9回目の命日。それについていろいろ思うことがあるのだが、それはまた別記事で。
2005年09月23日
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先日の「好きなアニメランキングベスト100」をビデオ録画して鑑賞。今回は、名作アニメはもちろんのこと、最新アニメも多数登場。「ハガレン」20位、「テニプリ」27位、「ケロロ軍曹」58位、「BLEACH」42位、「プリキュア」45位、と続々登場。ほか、「功殻機動隊」が56位、「十二国記」が47位と大健闘。これまでとはかなり順位に変動があった。そして、声優さんも、野沢雅子さん、神谷明さんといった大御所はもちろんのこと、「ガンダム」の古谷徹さん、「めぞん一刻」の二又一成さん、島本須美さんに、「ハガレン」の朴ろ美さん(ろは王へんに路)、釘宮理恵さん、「プリキュア」の本名陽子さん、ゆかなさん(劇場版「Zガンダム」のフォウ・ムラサメ)と、ベテランから若手人気声優まで登場。中でも驚いたのは、アラレちゃん役の小山茉美さん!ここんところ、種デスのタリアや『MONSTER』のエヴァのイメージしかなかったから、実際に顔出しでアラレ声を出されちゃあ驚くよ~。ほんと、とても「報道ステーション」でナレーションやってるとは思えんよ・・・。もちろん、ドラえもんの新声優陣も登場。今回、ドラえもんは3位に。声優交代後も根強い人気を見せた。そして、新OPの「ハグしちゃお」も一部流れた。聞いてみたけど、まあ、「ドラえもん」の主題歌としては微妙なところだけど、いい方じゃないの?ダ○ルユーよりは遥かにましってことで・・・。ちなみに藤子アニメは31位に「キテレツ大百科」、54位に「オバケのQ太郎」が入った。特に「オバQ」には、白黒版世代である40代以上の支持を集めた。「ドラえもん」を上回ったのは、2位「ドラゴンボール」、そして1位には「機動戦士ガンダム」が選ばれた。まあ妥当といったところであろう。って、あれ?ガンダムSEEDは!?意外と不人気だったのか!?でも、他のガンダムシリーズが出てこなかったことを考えると・・・・もしかして「機動戦士ガンダム」のは、全ガンダムシリーズの総計じゃないのか、おい!?そりゃ「ファースト」「Z」「ZZ」は、実質的な続き物だから一くくりにしてもいいんだろうけど、「SEED」とか「W」は、明らかに「ファースト」とは別物だから!!そうなると、「機動戦士ガンダム」1位はおかしいだろ!!!ってことは事実上の1位は、「ドラゴンボール」ってことで。「ドラゴンボール」も、「Z」「GT」があるけど、あれは実質続編だから、一くくりにしてもいいだろう。一応、この順位はテレビ放送時の順位で、アンケートの最終結果はこちらに。って、なんか物凄いことになってるんですけど・・・完全にアニメファンの大量投票があったとしか思えん・・・。P.S.ところで「ガンダム」の意味って、「フリーダム・ガンボーイ」から取ったそうだ。ってことは、フリーダムガンダムは、「自由な、自由なガンボーイ」ってことか。自由の2乗か~、まさしくキラに合ってる。ってか、自由というよりはむしろ・・・・。よかったら、投票お願いします→
2005年09月22日
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「ドラえもんテーマ曲も交代、夏川が歌う」(日刊スポーツ)声優交代・リニューアル発表の際は、いっそオープニング曲も変えるべきという革新的な意見も出ていたが、まさかそうなるとは思ってもいなかった。というか、最低一年は女子十二楽坊の「ドラえもんのうた」で通すんだろうなとばかり思っていただけに、今回の変更は正直戸惑った。小曽根真がジャズ風にアレンジしたり、海外では現地語に訳されて歌われたりと、ある意味、大山のぶ代声のドラえもん以上に親しまれてきた「ドラえもんのうた」。もはやアニメ主題歌というよりは、一つの童謡として浸透していただけに、この交代劇はファンのみならず、ショックを受けた人も多いことだろう。自分も、子供の頃からずっとあの曲を聴いてきただけに、できれば変えてほしくなかった。とはいえ、「ドラえもんのうた」については、今後も映画などで流れる予定とのことなので、一安心といったところか。来年の「のび太の恐竜2006」では、「ドラえもんのうた」が流れるということか。映画を見に行く楽しみが一つ増えたと思えば、それでいい。さて、その「ドラえもんのうた」に代わる新OPは夏川りみが歌い、曲名は「ハグしちゃお」・・・って、曲名だけ見たら、『おばあちゃんの思い出』の主題歌だった「ハグしよう」(歌:タケカワユキヒデ&T's COMPANY)のアレンジか、はたまた続編みたいなものかとおもったけど、タケカワ氏とは一切関係なく、作詞・作曲はなんと阿木燿子・宇崎竜童夫妻。ええ!?あの「♪港のヨーコ、ヨーコハマ、ヨコスカ~♪」を手がけた人が、ドラえもんのオープニング!?あ、合うのかよ・・・などと思ったけど、実はこの夫婦、かつて『(テレビ朝日版)オバケのQ太郎』のOP「大人になんかならないよ」も手がけてたそうだ。あ、じゃあ大丈夫か。しかし、これ。タケカワ氏が聞いたら、なんて思うか・・・。その歌がワイドショーで流れたみたいだが、まだ実際には聞いていないので何ともいえない。とりあえず放送まで待ちますか・・・。こうなってくると、今後、昨今のアニメの傾向となりつつある短期スパンでの主題歌変更が、「ドラえもん」でも行われる可能性も否定できない。これについては、結構毛嫌いするファンも多いようだが、私個人としては、主題歌がすぐに変わっちゃうなんてのはもう慣れっこなので、まあこれもありかなあ・・・などと思ってしまうのだが、、、やっぱりみんな嫌だろうなあ・・・。とりあえず、これではっきりしたことは、わさドラはもはや、大山ドラの「延長」でやっているわけではないということである。賛否両論あるだろうが、今後のわさドラにさらに注目していきたい。よかったら、投票お願いします→
2005年09月21日
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「アニメーション監督 原恵一」浜野保樹編(2005年・晶文社)<概要>『嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲』『嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦』と、子供向けの映画シリーズでありながら、大人をも感動させ、各方面で話題を呼んだ「クレヨンしんちゃん」シリーズの原恵一監督。いかにしてこの傑作が生まれたのか。原監督の映画術に浜野保樹氏が迫る。<内容>原恵一氏ロングインタビュー原恵一×浜野保樹対談樋口真嗣、田口ランディ、曽利文彦、湯浅政明らによるエッセイ・インタビュー『クレヨンしんちゃん』映画シリーズ絵コンテ・アイディアラフなど<書評>原監督はまさしく、『オトナ帝国』のケンそのものである。それを強く感じる一冊。大阪万博会場で見た、信じて疑わなかった21世紀の世界。その未来像と現実のギャップ。その反動からなのか、原監督は、(70年の当時からすれば、)未来の産物であったはずの携帯もパソコンも持たない。進歩していく世の中からは一歩退き、あくまでもシンプルに生きようとしている。そして、それはまた、彼のアニメーション作りにも反映されていると言ってもいい。CG技術の向上で徐々にリアルになろうとするアニメ。見た目ばかりが重視されるアニメのキャラクターたち。原監督はそれに乗じることはなく、「心のリアリティ」を求めている。「見る人の気持ちの深い部分を何かしら掴み続ける」ことの重要性を語っている。監督自身がケンだからこそ、その姿勢を貫いているのだろう。そういう意味では、原恵一監督は現代アニメ界へのアンチテーゼとして存在しているといっていい。原氏はこれからどんなものを見せてくれるのだろうか。それを通じて、現代のアニメ界に何を投げかけてくれるのだろうか。早く原監督の最新作が見たい。<関連作品> クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲 クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦
2005年09月18日
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今、ペプシを買うと、ガンダムSEEDシリーズのボトルキャップが付いてくるのだが、自分が引き当てたのはこの二つ。ステラとラクスか、ふう~。イザークが欲しいんだけどなあ~、そしたら、あのネタが使える・・・。さて本編。デュランダルの「ディスティニー・プラン」導入・実行に世界は大いに戸惑う。(って、何なんだよ、あのマンガ調のVTRは!?ジブリールはピエロにされちゃってるし!!)ミネルバのクルーたちも同様だった。レイはシンに、議長の目指す誰もが幸福に生きられる世界、二度と戦争の起きない世界を守り、作っていくことが自分たちの仕事だと諭す。しかし、シンはどこか違和感を覚え始めていた・・・。シンたちの部屋にルナマリアが訪ねてくる。が、レイは彼女を追い返してしまう。続けてレイは本当に大変なのはこれからだと話す。いつの時代でも変化は必ず反発を生む(ドラえもん声優交代のように・・・)。不安から異を唱えるものが現れると。たが、人はもう本当に変わらなければならない。でなければ救われないと。やり遂げなければならないと。すると、レイの体が震え始める。レイ「強くなれ、シン。お前が守るんだ。議長とその新しい世界を・・・。」そして彼はふらつきながら、ロッカーから薬を取り出し、それを飲む。あのクルーゼと同じ薬を・・・。そのころ、オーブ。カガリは「ディスティニー・プラン」の導入・実行に強く反対。防衛体制に入った・・・。「ディスティニー・プラン」の導入・実行で、今後の状況を憂うキラたち。力押しでこられれば、もはや戦うしかない。キラは、戦うことさえも終わりにしたかった。しかし、今は戦うしか道は無い。ラクス「夢を見る、未来を望む、それは全ての命に与えられた、生きていくための力です。何を得ようとも、夢と未来を封じられてしまったら、私たちはすでに滅びたものとして、ただ存在することしかできません。全ての命は未来を得るために戦うものです。戦ってよいものです。だから、私たちも戦わねばなりません。今を生きる命として、私たちを滅ぼそうとするもの。議長の示す死の世界と・・・。」ラクスたちはデュランダルと戦う決意を固めた。そのころ・・・・月ではレクイエムの発射準備が進められていた・・・・。デュランダルはチャージを始めるように指示。オーブ、スカンジナビアはプランの導入に反対。これに呼応して、大西洋連邦大統領は、議長との会談を申し入れた。しかし、デュランダルはレクイエムの目標を、アルザッヘルに向けた・・・。デュランダル「私はちゃんと言ったはずだがね。これは人類の存亡をかけた最後の防衛策だと。なのに、敵対するというのなら、それは人類の敵ということだ。」地球軍のアルザッヘル基地の動きを受け、ミネルバにも発進命令が下った。レイはこの先何があろうとも、誰が何と言おうとも、議長を信じろとシンに念を押す。議長を信じていれば大丈夫だと。(ヒロシです・・・レイの幼少期、どうしてもステラに見えてしまうとです・・・。)次々と部隊が展開されていく月付近。そして、発射されようとしているレクイエム。レイの言葉を聞いて、シンは「ドラマの死んでいく親父みたいだぞ。」とレイに言う。すると、レイはレイ「実際、オレにはもうあまり未来はない。テロメアが短いんだ。生まれつき・・・」シン「ん?」レイ「オレは・・・クローンだからな。」ようやく明らかになったレイの衝撃的事実。やっぱりクルーゼのクローンなのか???ついに発射されたレクイエム。驚くアーサーとタリア。そして、ディアッカ。ディアッカ「スネ夫イザーク!!」レクイエムは一瞬にして、アルザッヘルを壊滅させた。(おいおい、いきなり撃っちゃったのかよ、デュランダル!ネオジオンの再来だああ!!)ショックを受けるタリア。そして、AAのアスランとキラたち。ラクスはエターナルと合流することを決めた。ラクス「従わねば死。どちらにしても、このままでは世界は終わりです。」なんかラクス、こわいっす・・・。ようやくシンと話ができたルナマリア。彼女は議長の行動に戸惑っていた。そして、レイの行動にも理解できなかった。そのとき、アルザッヘルがレクイエムで撃たれたことを聞かされる。そこにレイが割り込む。レイは言った。レイ「次は奴らが来る。アークエンジェルだ。」そのAAはエターナルと合流すべく発進していった・・・。レイ「今度こそ奴らを撃つんだ。俺たちが。お前の望んだ世界を守るんだ。」シンはこのまま議長を信じるのか、アスランのいるAAを撃ってしまうのか。それとも・・・・次回に続く。って、あと二回で本当に終わらせられるのかよ、おい!!「SEED」とか「くじら石」はどうした!?↓よかったら、投票お願いします↓ホームページランキングネットブログランキングネットガンダムSEED DESTINYの記事を見る筆者のお気に入りブログ
2005年09月18日
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そろそろこのブログを立ち上げて、2年が立とうとしている。これまでずっと自分が日々思ったこと・雑記やルポといったものを書いてきた。今年はドラえもんの声優交代もあって、ドラえもん関連記事がかなり多くなった。ブログのアクセスも、一年前と比べれば、伸びたように思う。が、最近になってきて、自分が書いているブログそのものに対して、一種のマンネリといったようなものも感じるようになってきた。記事を書くことに面白みを感じられなくなったわけではない。が、やはりどこか、自分のブログは果たして本当に面白いのだろうかという疑念さえも抱くようになってしまった。こうなってしまう原因は、おそらくブログ自体のコンセプトが明確ではないからだと思う。いや、コンセプトは一応、自分が日々思ったことを書くということだが、それだけでは書くほうもしんどい。それだけのコンセプトでは、サボろうと思えば、十分サボれる。しかし、そうはいっても、やっている以上は続けていくべきだと思うので、ずっと書いてはいるが、かといって、このまま惰性で続けるのもよくない。やっぱり明確なコンセプトや書く基準みたいなものを持たないと、いい記事は書けない。そんなこともあるので、10月よりこのブログのタイトルを改めます。あまりにもハンドルネームを前面に出すようなタイトルはどうもねえ・・・・そしてブログのコンセプトも、今後、このような形にしていこうかなあと思ってます。・アニメ・映画・書籍レビューが中心。あとオタクほどじゃないけどアニメファン(なんて微妙なターゲット層・・・)に向けたコンテンツ(今考えているのは声優名鑑といったものを、オタクほどじゃないアニメファンにわかりやすく解説・・・するつもり。)・プラスで雑記・コラムも書くかも。レビューといっても、どんな形のレビューにしていこうかはまだ決めていないので、最初は何かと迷走するかもしれないですが、なんとか方向性は決めていきたいと思います。とにかく自分なりのレビューを書いていこうと思います。一種のリニューアルみたいなものですが、実際はブログが移転するわけでもなく、デザインが大幅に変わることもないので、大したリニューアルではないです(笑)。わさドラ応援記やらドラえもんファン日記やらも今後続けていきます。タイトルとコンセプトが少し変わるというだけです。そんなわけで、10月以降も当ブログをよろしくお願いします。
2005年09月17日
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今週もわさドラレビューにお付き合いください。「ミチビキエンゼル」(単行本3巻収録)<あらすじ>朝から風邪気味のドラえもん。ドラえもんは、重大な問題があるといってのび太に呼び出されるが、それが明日のテストの勉強をすべきか、しずかちゃんと遊ぶべきかということだった。呆れるドラえもんだったが、のび太に指にはめればどんな悩みでも一番よい答えを導き出してくれる「ミチビキエンゼル」を出す。のび太は、ジャイアンに誘われて野球をやる羽目になってしまうが、ミチビキエンゼルのおかげでなんとか抜け出すことができた。が、しずかちゃんの家に行くと、ミチビキエンゼルはゲームのやり方やら砂糖の入れ方やらに口を出したりとやたらおせっかい。のび太は、道具を出したドラえもんに怒ろうとするが、ドラえもんの様子がおかしい。ねじが一本抜けてしまったために動けなくなっていたのだ。勉強しろというミチビキエンゼルの忠告を聞かず、ねじを探しに行くのび太。その途中、ジャイアンにミチビキエンゼルを取られて、のび太はやっと抜け出せたと安堵の表情。ねじを見つけることができ、ドラえもんは元気を取り戻した。翌朝、そのミチビキエンゼルを取ったジャイアンは、余計なおせっかいをかけられ、傷だらけになっていた。<感想・レビュー>大山ドラ版では、物凄く青ざめていたドラえもんが印象的だったが、今回はさすがにそこまでは描かれていなかった。そのために、ねじを見つかり喜ぶドラえもんを見て、本当にドラえもんは故障しているんだろうかという疑問を抱かざるをえなかった。その点を除けば、比較的及第点の出来だったと思う。「家がだんだん遠くなる」(単行本14巻収録)<あらすじ>置いてあった「捨て犬ダンゴ」を食べてしまったのび太。そのダンゴは、食べると絶対に家に帰ってこられなくなる道具だった。家を出まいと決心するのび太だったが、ボールを外に出してしまい、その上、犬に追いかけられてしまい、家を出てしまう。家に帰ろうとするも、道案内をさせられたり、しずかちゃんを追ったつもりが実は別人だったりと、ついには、どこにいるかさえわからなくなってしまう。懸命に探すドラえもんだったが、夕方になっても見つからず、とうとう諦めてしまう。夜になり、空腹ののび太は、野良犬が食べていた残飯を一緒に食べる。が、あまりのまずさで吐いてしまうが、そのときに「捨て犬ダンゴ」も吐いたために、家に戻ることができた。が、彼を待っていたのは、ママの説教だった。<感想・レビュー>オリジナルシーンとして、しずかちゃんと人違いでおさげの女の子を追いかけてしまうシーンが加わった。家へ帰れなくする要素としては実によかったと言えよう。原作にあったのび太のあの「オエー」の表情を忠実に出していたのもGood!オチは新たにママの説教が加わった。せっかく家に帰れたと思ったら、地獄が待っていた・・・。「ドラえもん」らしいといえば、「ドラえもん」らしいオチといえよう。及第点の出来。って、「あらすじ」より「レビュー」の方が短いってどうよ!?うーん、もっと書くべきことがあると思うが・・・・。来週は9月23日。藤子・F・不二雄先生の命日の放送。今年で9年目を迎えます・・・。↓よかったら、投票お願いします↓ ホームページランキングネットブログランキングネット筆者のお気に入りブログ
2005年09月16日
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『阿部寛と柴咲コウが声優初挑戦』(日刊スポーツ)ただでさえ、芸能人の声優起用には嫌悪感を持つ人が多いというのに、よりによって、あのケンシロウをさせるんかい。あの阿部寛に!?阿部寛のケンシロウを見たがる人なんているんだろうか?にもかかわらず、なんか三井住友銀行は、「北斗の拳」の投資ファンドを個人向けにネット販売するそうで。(詳細はこちら)はっきり言って、やめときなさい。絶対コケるから!第一、来年3月には何が公開されるのか知ってるの!?↓よかったら、投票お願いします↓ ホームページランキングネットブログランキングネット筆者のお気に入りブログ
2005年09月15日
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いつもは芸能ネタは取り上げないのだが・・・ご存知のとおり、女優の安達祐実が、スピードワゴンの井戸田潤さんと結婚したことが発表された。(参照:「安達祐実、誕生日に電撃入籍…妊娠2カ月」)安達祐実といったら、「家なき子」のころからずっと見てきたけど、今になっても、どうしても子役のイメージが強いんだよねえ・・。同年代(昭和56年生まれ)ということもあって、なんとなく意識はしてたんだけど、「そうか・・・安達祐実に子どもがね・・・・と、いうことは、安達祐実はもう子どもじゃないってことだな・・・な・・・・」(by劇画オバQ)同年代がどんどんと家庭を持ち、それぞれが自分の人生を歩み始めている・・・それに比べて、オレは一体なにをやってるんだか・・・。↓よかったら、投票お願いします↓ ホームページランキングネットブログランキングネット筆者のお気に入りブログ
2005年09月14日
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さすがにこの話題についても触れておいたほうがいいかなあ?いわゆる「郵政解散」から始まった今回の総選挙。小泉総理は、郵政民営化を実現させるべく、民営化に反対した議員に次々と刺客を送り出す作戦に出た。うちの地元の選挙区、奈良2区でも、高市早苗さんが1区からくら替えして、民営化に反対した新党日本の滝実氏に対抗。前回、この2区で当選を果たした民主党の中村哲治さんらとともに熾烈な争いが繰り広げられた。そんなこともあって、地元にはぞろぞろと有名政治家が応援に来たわけで・・・自民党の安部幹事長代理に、民主党の岡田代表。新党日本代表の田中康夫長野県知事も来て、さらに滝氏の応援として、あの野中広務氏もやってきた。そして、なぜかこの選挙区からは社民党の立候補者は出ていないのだが、土井たか子氏も演説にやってきたのだ。(おそらく比例での遊説であろう。)こんなに地元に有名人がやってきたのは今まであっただろうか???で、結果はご存知のとおり、自民の圧勝。自民優勢の見方が強かったとはいえ、これほどの議席を獲得するとは少し驚いた。これで郵政民営化は確実なものとなった。しかし、郵政民営化が決まった後のことはどうなるんだろう???年金問題、少子化対策、イラクの自衛隊派遣問題・・・。ある意味、郵政民営化よりも肝心な問題が山積みである。一体どうなるんだか・・・。正直なところ、そこらへんはあまり期待していない。いや、というか、果たして今の政治家たちは、それらの問題に対して真剣に取り組んでるんだろうか?少子化対策なんて、マニフェストを見たんだけど、どの政党も児童手当のことばかり言っている。本当にそれだけで少子化対策できると思ってるの?いや、それよりも、本当にみんなこれをやってくれるの?マニフェスト自体、そうした漠然としたあいまいなものになっているわけで、当然国民も選挙そのものに対して、漠然とした気持ちになってしまいがちなのではないだろうか。だから、ただなんとなくここに入れたという人たちが、実はかなり多いんじゃなかろうか?なんとなく民営化がよさそうだから、自民党に入れた。それがこの結果につながったのではないだろうか?本来、選挙というものはそんなものじゃないはずなのだが・・・一体、日本はどこへいく・・・?↓よかったら、投票お願いします↓ ホームページランキングネットブログランキングネット筆者のお気に入りブログ
2005年09月12日
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種デスコンピレーションアルバム発売決定!!!キタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!今までCD買わずに、待ってたかいがあったぜい!!ミーアの遺体は、アスランたちによってAAに運ばれた。ラクスはミーアの持っていたポーチを開ける。すると、1枚のディスクが・・・・それを見ると、ミーア「10月11日、今日やっと包帯が取れた。なんだか不思議な感じ。鏡を見たら、そこには本当にラクス・クラインの顔が映っていた。」それはミーアが、ラクスになってからの日々が書かれていた日記だった。夢だったデビューとは違う形であったとはいえ、ラクスの代わりとなることだけでも凄いこと。精一杯頑張ろうと決意するミーアの姿がそこにはあった。(ミーアのイメージソング「EMOTION」が流れた。)日記は続く。仕事が本格的に始まり、忙しさが増してくる。大変だと感じつつも、ラクスのようにみんなを励まし、戦争が早く終わるように、そして自分の歌がみんなに届くように願い、彼女は歌い続けた。しかし、戦争はなかなか終結しない。議長の言うことは正しい。みんな言うことを聞けばいいのにと不満を持つミーア。そして、デュランダル議長のロゴス打倒宣言。ミーア「いまの私の言葉は、ラクス・クラインの言葉。本当にこれで世界が変わるなら・・・ああ、どうか変わって!みんな、どうか私の声を聞いて!」ミーアは戦争が終わることを切に願った・・・。ミーアの日記を読んだアスランは、ひとり部屋を出る。気になってアスランの後を追って、キラも部屋を出る。残ったラクスは、日記を読み続ける。議長、そして自分の言葉で世界が変わることに魅力を感じ始めていたミーア。本物のラクスではないとはいえ、今確かに、自分の言葉が世界を動かしている、それを彼女は実感していた。まぎれもなく自分の言っている言葉なのだと。そして、アスラン脱走の折、ミーアはアスランの行動を疑問に思った。議長の言うことは正しいのに・・・。アスラン「議長は、自分の認めた役割を果たすものにしか用はない。彼に都合のいいラクス、そしてMSパイロットとしての俺。そうなれば、いずれキミだって殺される!!」ミーアはそんなはずはないと頑なに否定する。そんなはずはない。いや、そうなるかもしれないけど、絶対そんなことはない。必死でアスランの言うことを振り払おうとしていた。アスラン「俺が最初に認めなければよかったんだ・・・。」偽ラクスを出すことを止めなかった自分を責めるアスラン。キラは、ラクスはこうだからと言って決められるのは困る、耕でないラクスはいらない、そんな世界は傲慢だと話す。ミーア「ラクス・クラインって、本当はなんだったんだろう?誰のことだった?あたし?議長は大丈夫って言ってた。あたしが世界を救ったって。そうだよね?あたしがやった!だから、あたしは、あたしが・・・」ミーアの遺体を前にディスクを抱え、涙を流すラクス。彼女は、そこにもう一人の自分を見たのだろうか。世界を変えようとしたもう一人の自分を。ミーアを失ったことは、自分を失ったことだと。彼女のそばに、キラが来た。キラの胸元で大泣きする彼女・・・・そして、ミーア「あたし、、あたしの歌、いのち・・・どうか忘れない・・。」ラクス「忘れないわ、ミーアさん。私は決して・・・・」真剣な眼差しで、彼女は誓ったのだった。(って、あんな表情のラクス、見たことなかったぞ!!なんか怖い。)ミーアは棺に納められ、AAを発っていった。時同じくして、デュランダル議長の演説が始まった。二度と繰り返さないと誓った戦争をまたしても起こしてしまった。止められなかった。同じ苦しみ、悲しみを得ることになってしまった。もはや愚かとしかいえない悲劇の繰り返しを。戦争を商業として延々と戦わせたロゴスは倒した。だが、我々は、もう一つの最大の敵と戦っていかなければならないと。それは・・・デュランダル「有史以来、人類の歴史から戦いのなくならぬ理由。常に存在する最大の敵、それはいつになっても克服できない我ら自身の無知と欲望だということを。」この言葉に戸惑う人々。何も知らない、何もわからないという不安。よりよいものと求めるという欲望。それが戦争のもっとも大きな種であると語るデュランダル。それを克服するための方法、それは我々自身の中にすでに持っていると・・・。デュランダルの演説を聞いたタリアは、思わず議長のファーストネームをつぶやく・・・。議長があのとき言っていたことは、こういうことだったと思い知らされるシン。デュランダル「私は、人類存亡をかけた最後の防衛策として、"ディスティニー・プラン"の導入・実行を、今ここに宣言いたします!!!」キャー、ネオジオンのシャア様、やっちゃったよ~!!この世界は一体どうなってしまうのか?って、ラクスのあの怒った表情、怖い・・・あんなの前作でもなかったぞ。次回の戦場は、大阪です。ってそりゃ"新世界"違いだっちゅうの!!(こんなの関西人にしかわからんか・・・。)↓よかったら、投票お願いします↓ホームページランキングネットブログランキングネットガンダムSEED DESTINYの記事を見る筆者のお気に入りブログ
2005年09月11日
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「タッチ」 2005年製作/「タッチ」製作委員会(東宝・小学館・OLM・日本テレビ放送網)<解説>アニメも絶大な支持を集めた、あだち充原作の人気漫画が、ついに実写映画化。浅倉南役に『世界の中心で、愛をさけぶ』の長澤まさみを起用。監督は『黄泉がえり』『ジョゼと虎と魚たち』の犬童一心。<あらすじ>双子の兄弟、上杉達也(斉藤祥太)と和也(斉藤慶太)、そして南(長澤まさみ)。3人は幼なじみ。和也は野球部のエースとして活躍し、南を甲子園に連れて行くべく、甲子園出場を目指していたのだが、地区大会の決勝戦に向かう途中、子供を助けようとして、トラックに跳ねられこの世を去ってしまう。達也は和也の遺志を継ぎ、野球部に入るのだが、、、<スタッフ・キャスト> 監督:犬童一心(『黄泉がえり』『ジョゼと虎と魚たち』)脚本:山室有紀子音楽:松谷 卓(『いま、会いにいきます』)浅倉南:長澤まさみ(『世界の中心で、愛をさけぶ』)上杉達也:斉藤祥太(TVドラマ『HOTMAN』)上杉和也:斉藤慶太(TVドラマ『HOTMAN』)<感想・レビュー>原作は非常に長いので、それをどう2時間にまとめるのかが気になったが、それなりにうまくまとまっていた。及第点といったところ。長澤まさみのスカッとしたさわやかな笑顔は、「タッチ」そのものの世界観を十分に出していた。ハマリ役だったと言えよう。ただ、せっかくなら元祖も出してほしかった。日高のり子さんはウグイス嬢でいけると思うが・・・それと決勝戦は神宮球場だったが、、、グラウンドが全然違う球場・・・。グラウンドは借りられなかったのだろうか!?というより、決勝戦を神宮に設定せんでもいいのに・・・。<関連作品> 劇場用アニメーションタッチ DVD-BOX"> タッチ TVシリーズDVD-BOX
2005年09月11日
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「容疑者 室井慎次」 2005年製作/フジテレビジョン・ROBOT・東宝・スカパー!WT<解説>『交渉人 真下正義』に続く『踊る』スピンオフシリーズの第2弾。今回は、警察庁のキャリアである室井が主人公。その室井が、殺人事件の捜査に問題があったとして逮捕され、さらに警察庁と警視庁との権力争いに巻き込まれていくサスペンスムービー。<あらすじ>2005年2月某日、警視庁・室井管理官(柳葉敏郎)が、自らが指揮をとった殺人事件の捜査の責任をとらされ、逮捕されてしまう。警察庁と警視庁の確執が絡み、新城(筧利夫)や沖田(真矢みき)の尽力も虚しく、事態は最悪の状況になり……。 (Yahooムービーより)<スタッフ・キャスト> 監督・脚本:君塚良一(『踊る大捜査線 THE MOVIE』シリーズ脚本)製作:亀山千広(『踊る大捜査線 THE MOVIE』シリーズ、『ローレライ』)音楽:松本晃彦(『踊る大捜査線 THE MOVIE』シリーズ、『恋人はスナイパー』)室井慎次:柳葉敏郎小原久美子:田中麗奈工藤敬一:哀川翔灰島秀樹:八嶋智人新城賢太郎:筧利夫<感想・レビュー>冒頭部分から『踊る』らしくない始まり方でやや期待した感はあったものの・・・結局、支離滅裂なストーリーだった。そもそも、警察庁と警視庁の権力争いを絡ませなければよかったと思うのだが、やっぱ「踊る」には上層部の人間というのも、なくてはならない存在なんだろうか・・・。それなら「踊る」らしいといえば、「踊る」らしいのだが、、、どこか釈然としない終わり方だった。正直、『真下』の方が面白かった。<関連作品> 『交渉人 真下正義』 踊る大捜査線 コンプリートDVD-BOX(TVシリーズ、映画2作を完全収録)
2005年09月11日
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ナビオTOHOシネプレックス(梅田)にて 来年の春休みは、日米ファンタジー(?)映画対決で盛り上がりそう。どうなることやら・・・?↓よかったら、投票お願いします↓ ホームページランキングネットブログランキングネット筆者のお気に入りブログ
2005年09月10日
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自分にとっては二週間ぶりのわさドラ(先週は事故で録画できなかった。)「ペコペコバッタ」(単行本第1巻)<あらすじ>ジャイアンたちが放ったサッカーボールが当たり、怒るのび太。しかし、スネ夫はよけなかったのび太が悪いと言い、他のみんなも同意して、一言も謝ろうとしない。このことに腹を立てたドラえもんは、誰でも簡単に謝らせてしまう「ペコペコバッタ」を出す。これをスネ夫やジャイアンに入れて、彼らを謝らせるのび太たちだったが、ペコペコバッタを逃がしてしまい、街中に散らばってしまう。成績優秀のタダシくんをはじめ、泥棒も、そしておまわりさんも、みんな謝ってしまう始末。家に帰ると、ママとパパが、お互い秘密にしていたことを話して謝っている。のび太たちは、コショウをまいて、バッタを出させたものの、ママとパパは途端に大喧嘩。みんなを元に戻すことを不安がるのび太であった。<感想>う~ん、どうも全体的にいまひとつ。タダシくんの首吊りや、泥棒の腹切りが無くなってしまったせいか?変えるのは仕方ないにしても、もう少しほかになかったのだろうか?あと交番のシーンも、やっぱり原作どおりオリに警官が入って謝る方がよかったように思う。って、交番にオリなんてないか・・・。オリジナルシーンでは、しずかちゃんがのび太に謝るシーンも。上手に焼けた方のクッキーを出木杉にあげたことを謝っていたのには微笑。(ちなみに、しずかちゃん役のかかずゆみさん、先週からインターネットラジオのパーソナリィティを産休している。)そして、選挙カーで政治家が贈収賄を謝罪するシーンにはウケた。あまりにもタイムリーすぎ。みなさん、投票に行きましょうね。「ジャイ子の恋人=のび太」(単行本22巻)<あらすじ>のび太をつけまわす一人の女の子。その正体はジャイ子だった。戸惑うのび太。その後のび太は、ジャイアンから、ジャイ子の机からのび太の写真が出てきたことを知らされる。のび太にジャイ子は恋していると思ったジャイアンは、ジャイ子とのび太を仲良くさせようとするが、のび太に対しジャイ子はそっけない態度。ジャイアンは、のび太にジャイ子への告白の練習をさせる有様。困り果てたのび太に、ドラえもんは「スカンタコ」をかけ、ジャイ子に嫌われるようにしむけるが、実はジャイ子がのび太を付回していたのはマンガのネタ集めだったことが判明。「スカンタコ」の効き目が強すぎるゆえに、無駄にしずかちゃんたちから嫌われるのび太だった。<感想>こちらは無難に原作どおりの展開。今回の脚本は与口奈津江さん。初めて知ったのだが、代表作に『ギャラクシーエンジェル』『これが私の御主人様』がある。そっち方面から引っ張ってきましたか・・・。ジャイアンがジャイ子になりきるあたり、やはり、えもいえぬ不気味さを感じた。そして、のび太とジャイアンのあの会話を聞いて慌てふためくスネ夫の姿がおかしくて笑えた。ジャイ子がのび太をつけまわしていた理由は、原作とはちょっと違い、運の悪い男を主人公にしたマンガのモデルとしてのび太を研究していたということになった。マンガの題名が、そのまま『運の悪い男』で、「どこまで運の悪い男なんだろう」とドラえもんがラストで言うと、そこにジョイントして『運の悪い男』の原稿が映し出される演出はうまいなと思った。最近カゼ気味なせいもあるのか、どうもレビューがうまく書けない。早く治したい・・・・。そういえば、今日からマジーもドラえもん音頭に参加していたが、実際に見ると、結構動くね、これ。↓よかったら、投票お願いします↓ ホームページランキングネットブログランキングネット筆者のお気に入りブログ
2005年09月10日
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ジブリール亡き後、ザフト軍は月の連合軍基地を制圧。レクイエムは、月軌道に集められ、処分は保留することに。連戦続きだったミネルバを、デュランダルは休ませてあげることに。(ホント、みんなグッタリしてる・・・)デュランダルは今回の一連のことを反省する。まさかそんなことになるまいという安易な思い込みが、とてつもない危機を生み出すことはわかっていたはずなのに、未然に防ぎきれなかった。そして、死んだ者たちへの償いとして、もう二度と同じようなことを繰り返さない世界を作るべきだと、デュランダルは決意する。仮眠をとった後、シンはレイと共に射撃訓練を行っていた。そこに、ルナマリアが現れる。せっかくの休息なのに、射撃訓練をするシンたちを疑問に思うルナマリア。ルナマリアのそっけない態度に、シンはルナマリアを呼び止める。シンはわけを問いただす。ルナはアスランとメイリンのことを話すつもりだった。が、、ルナ「・・でも、もういい。」シン「え?」ルナ「いいたかったのは、気にしないでってことだけだから・・・生きてるかもって思うと、私も何だか落ち着かないけど、、でもシンは悪くないから。」シン「ルナ・・・」ルナ「命令だったの、わかってるし。疑いは晴れてないんだし。だから気にしないでって、それだけ・・ごめんね。」そう言い残し、ルナマリアは走って、シンのもとを去っていった。ルナの行動に、シンは何を思ったのか・・・?(今日のミネルバクルーの出番はこれまで。ありがとうございましたー、って、もうすぐ最終回だってのに、こんな調子でいいのか!?)月面都市コペルニクスに到着したAA。キラはアスランからシンの存在を聞かされる。アスランは、シンのことを憂う。議長やレイの言うことは正しく聞こえる。が、シンはそこから抜け出せていないと。アスラン「あいつも夢があって、そのために頑張る奴だから・・・」(ラクスとメイリンが談笑。春山ふぶきとタチバナみかんの談笑か・・。)そのころ、身を隠していたミーア。一人プールサイドで、ラクスの歌だった「静かな夜」を口ずさむ。だが、その歌声はどこか切なく聞こえる。今までデュランダルのもとで平和を呼びかけたのは自分。本物のラクスではない。自分がラクスだと。その彼女は、「いずれは殺される」、そのアスランの言った言葉を必死で振り払おうとしていた。苦しむ彼女に、側近のサラはお茶を入れる・・・・(そういやキングT@KED@はどうした?ああ、後番組の準備で忙しいんだなあ・・・。)ミーアはサラからAAがコペルニクスに来たことを知らされる。本物のラクスもいるかもしれないと語るサラ。動揺するミーアにサラは、デュランダルのもとで頑張った者こそ、本物のラクスだと言って、ミーアを落ち着かせようとする。ミーアこそが本物のラクスであると・・・・が、当のミーアは、その背後にある何かを感じていた・・・。ラクス、キラたちは久々に外出することになった。どこか納得のいかないアスラン。キラたちを見送るマリューとネオ。ネオはマリューも外出しなくていいのかと聞く。しかし、マリューはここにとどまることに。それを聞いたネオはネオ「んじゃ、とりあえず今は艦内をエスコート。」マリュー「ええ?」ネオ「あ、お風呂入らない?一緒に?」マリュー「は!?ちょっと・・・・何かやっぱり別人なんじゃない?」ネオ「え??そう?」市街地に着き、ショッピングを楽しむラクスたち。アスランは相変わらずおかんむり。狙われているかもしれないラクスを外出させることには不満だった。キラは、自分もラクスも大丈夫だと言って、アスランを納得させようとするが、やっぱりどこか腑に落ちなかった。さあ、お待ちかねラクスのファッションショー!!!まずは1着目。キラの評価は、、、キラ「うん、いいんじゃない。」続いて2着目。キラ「うん、いいと思うよ。」ラクス「どうでもいいみたいですわね・・・。(怒)」ハロ「ザンネン!!」ラクス珍しくキラにおかんむり。歌姫もやっぱり一人の女か・・・。と、アスランは、ラクスを狙う暗い影に気づく。すると、そこに・・・ミーアハロ「ハロ、ハロ。エクスキューズミー!Do understand?」ピンクハロ「ハロ・・?」ミーアのハロが手紙をくわえて、ラクスのもとにやってきた。手紙にはミーア「助けて殺される!!ラクス様!!」思い切りワナっぽい手紙。アスランはラクスをAAに帰そうとするが、そのラクスは自分も行くと言う。ミーアが呼んでいるのは自分だと、どこかでいずれちゃんとしなければならないことだと。アスランは強く反対するが、しばらく考えたのち、キラは了承する。キラ「大丈夫だよ、アスラン。ワナだってわかってるんだし。みんないるし。」キラの楽観ぶりというか脳天気ぶりに、アスランはうんざり。しぶしぶミーアのもとに向かうことになった・・・。野外ホールに一人ラクスを待つミーア。と、最初に現れたのはアスランだった。アスランが生きていたと知り、彼のところに駆けるミーア。が、アスランはミーアに銃口を向ける。アスラン「メッセージは受け取った。ワナだということもわかっている。だが、最後のチャンスだ、ミーア。だから来た。」すると、ラクスが現れた・・・(さあ、田中理恵ショーの始まり~)ラクス「こんにちわ、ミーアさん。はじめまして。」動揺するミーア。ラクス「お手紙には助けてとありました。殺されると。なら私と一緒に参りましょう・・・」それに対しミーアは・・・ミーア「あれは私よ!!わたしだわ!!!」自分はずっとラクスとして表に立ってきた。誰も疑わず正真正銘の本物のラクスとして。ラクスとしてそれなりのことをやってきた。その彼女にとって、本物が現れることはすなわち自分を否定することなのだ。それを受け入れまいとするミーア。ミーア「あたしがラクスだわ!!だから、そうでしょ・・・・声も顔も同じなんだもの!!あたしがラクス、何が悪いの!!!!」とっさに銃を出し、ラクスに向け撃とうとする。が、アスランが銃を撃ち飛ばす。怒るミーアにラクスは・・・ラクス「名がほしいのなら差し上げます。姿も・・・・でも、それでも、あなたと私は違う人間です。それは、変わりませんわ・・・。」へたりこむミーア。ラクス「私たちは誰も、自分以外の誰にもなれないのです。でも、だからあなたと私もいるのでしょ、ここに。だから出会えるのでしょう、人と、そして自分に・・・あなたの夢はあなたのものですわ。それを歌ってください。自分のために。夢を、人に使われてはいけません・・・。」ラクスの言葉を聞き、涙を流すミーア。と、ラクスにサラが銃を向ける。そのとき、トリィがやってきた。それに気づいたアスラン。銃撃を回避する。キラは身を呈して、ラクスを守る。そして、アスランはミーアを連れ、彼女を守る。次々とラクスたちを暗殺すべく発砲するサラたち。アスランが一人前に出て必死で応戦。怖がるミーアに、ラクスは励ます。キラたちのいる建物内にも火炎瓶が投げこまれる。それでも、抜群の身体能力で、次々と敵を撃っていくアスラン。キラは、火炎瓶を撃ち返してサラを吹き飛ばす。どうにか敵を倒すことができた。アスランの連絡を受けて、ネオのアカツキがやってきた。「遅いですよ、ムウさん」とキラがかけるが、ネオは相変わらずいい返事をしない。ネオはアカツキの手を出し、ラクスたちを乗せようとする。キラは、ミーアに手をさし伸ばし、共にAAにつれて帰ろうとする・・・・だが、、、サラは残っている力を振り絞り、ラクスに銃を向ける。それに気づいたミーアは、ラクスを守ろうとして、、、、銃声が鳴り響く・・・・次の瞬間、ミーアは血を流し倒れる。アスランとキラは、とっさにサラを撃って、彼女の息の根を止める。倒れこんだミーアを抱えるラクス。ミーアは呟く。ミーア「あたし・・・あたしの歌、命を・・・どうか忘れないで。」そう言って取り出したのは1枚の写真。整形を施す前のミーアの姿だった。髪は灰色。顔にはニキビ。屈託のない笑顔のミーア。ラクス「明るい優しいお顔ですわ・・・。これがあなた?」ミーア「ハイ・・・。」瀕死のミーアのところへアスランが駆け込む。ミーア「もっと、ちゃんとお会いしたかった、、、みんなに・・」アスラン「ミーア!」ミーア「ごめん・・な・・さい・・・。」ミーアは静かに息を引き取った・・・。アスラン「くそお!!!」大粒の涙を流し、悔やむアスラン。涙を流すラクス。ミーアの死にラクスは何を思うのか。そんなわけで、田中理恵さん、お疲れ様でした~。って、あ、まだ出番あるか・・次回はミーアの日記公開。なんか総集編になりそうな・・・・。そして、後番組「BLOOD+」の予告映像が初登場!!!って、あまりにも過激すぎないか・・・・この映像は・・・。ハガレンよりもさらに物議を醸しそう。どうなることやら・・・。↓よかったら、投票お願いします↓ホームページランキングネットブログランキングネットガンダムSEED DESTINYの記事を見る筆者のお気に入りブログ
2005年09月04日
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昨日はわさドラが録れていなくて凹んでいる私。ドラえもんの誕生日だってのに、ろくなことが起きないなあ~。そういえば、去年は、あんなウツ文章書いてたっけ・・・。来年は、いいことがありますように・・・。そのドラえもんの誕生日に合わせて、『もっとドラえもん』第3号、『ドラえもんプラス』第3巻と続々ドラえもん関連書籍が発売された。『もっと―』の方は、巻頭特集が『のび太の恐竜2006』。美術監督に、あの『キル・ビル』アニメーションパートの美術監督だった西田稔さんが務めることに。インタビューで掲載されていた美術ボードを見たが、もうハイクオリィティの美しさである。これが背景となって、ドラえもんたちがどう動くのだろうか。ますます映画が楽しみになってきた。水田わさびさんインタビューや、サブキャラ声優陣インタビューもあり。「水田わさび」という芸名の名付け親は、あの緒方賢一さん(『あたしンち』お父さん役、『名探偵コナン』阿笠博士役)だったことが判明。また、水田さんの機械オンチぶりも語られた。パソコンも指一本操作しかできないとのこと。でもある意味、水田さんはそれでよかったかも。だって、あの某掲示板に行かれたら・・・・サブキャラ声優陣インタビューでは、スネ夫ママ役の高山みなみさんの「まるで、PTAよねって。子ども(役の声優)たちに、アクセントの指導をしたり(笑)」とのコメントにニンマリ。脇を固めるベテランが、水田さんらメイン声優陣を引き立たせようとする雰囲気が、垣間見られるコメントと言えよう。ほかに、先日私が行った「ロボカップ2005」のことにも触れられていたが、私的には、『踊る大捜査線』の本広克行監督の『サマータイムマシン・ブルース』や、藤子・F・不二雄先生の母校で、先日「まんが甲子園」を優勝した高岡工芸高校のことも取り上げてほしかったような気が・・・次号には、映画主題歌も明らかになりそう。一体誰が歌うんでしょうか。ファンとしては武田鉄矢さんの復帰を期待したいが、そうでなくても、とにかく作品とうまくコラボレートした曲を作ってほしい。ぜひ、楠葉監督と打ち合わせたり、原作を読んだりして、まさしく「主題歌」と呼べるものを作ってほしい。そして、『ドラえもんプラス』第3巻も発売された。今回も「ぼくドラ」付録の再録もあったが、「きもだめしめがね」「ドラえもんがいなくてもだいじょうぶ!?」など初見の作品もあった。「きもだめしめがね」のオチには、かなり爆笑した。一体「ドラえもん」には、どれほどの作品が眠っているのだろうか。小学館にはぜひとも出し尽くしてほしい。あと、『ドラえもん短歌』も発売されたが、こちらは近くの書店にはなかったので未購入。近いうちに買うつもり。↓よかったら、投票お願いします↓ ホームページランキングネットブログランキングネット筆者のお気に入りブログ
2005年09月03日
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ご存知の方も多いと思うが、先月28日の24時間テレビにて、(テレ朝版)初代声優陣が出演されたそうな。でも・・・大山さんらが出てきたのは、朝8時30分ぐらいで、その日の自分は9時起きで見られず。う~ん、残念・・・。 もうひとつ。29日深夜放送(関西地区)の『MONSTER』に、前ジャイアン役のたてかべ和也さんが老人役で出演していた。もう、ジャイアンのイメージしかなかったもんだから、エンドロールを見るまで全く気づかなかった・・・。では、今週のレビュー・・・・ですが、え~、見られなかったため、省略させていただきます。いや、別に録り忘れたわけじゃないのよ。ちゃんと録画の予約をしてから、仕事に行ったのよ。だけどよお、いくらなんでも、あれはないでしょ!!あれは!!!詳しいことは伏せるけど、とにかく、もうボクは怒り心頭です・・・そんなわけで・・・・誰か今週分のわさドラのビデオ、録ってたら譲って~!!(それかWinMXで落とそうかなあ・・・ってそれはダメだって・・・。)↓よかったら、投票お願いします↓ ホームページランキングネットブログランキングネット筆者のお気に入りブログ
2005年09月02日
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