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2005年も本当にいろんなことがあった。福知山線の脱線事故に、ホリエモンvsフジテレビ。小泉劇場に、耐震偽造問題。相次いで起こった小学生殺傷事件。そして、ドラえもんの声優陣交代。いろんな意味で激動の時代という感じであった。この2005年は忘れられない一年になりそうだ。んで、私事では、編集・ライター講座に通って、無事修了はしたものの・・・いまだ、業界に一歩を踏み出せないでいる状態。というより、ムリに出版業界を目指すより、自分に「強み」を身に付けてから、ライターを目指すという道を模索している段階といったところである。それも意識して、10月にブログのタイトルも改め、コンセプトも若干変更してはみたのだが、どうも今ひとつ精彩を欠ける・・・・TVアニメのレビューなんて、他のブログのレビューとさほど変わりないし、肝心の声優名鑑は、まだ1度も記事を書いていない有様・・・ったく、運営いい加減だな、オレ・・・。やっぱり、テーマがばらけてしまうのは考え物なんだよね。何でも書いてたら、結局それじゃあ個人の日記と何ら変わりないんだよね。ブログを書くなら、1ブログ1テーマで書くほうが、対象の読者を定めやすいし、ある程度更新もしやすい。そんなわけで、来年は、このブログとは別に、またブログを立ち上げようかと思っている。声優名鑑は、それに書き込んでいくつもり。もっとも更新自体は、このブログほど頻繁ではなく、せいぜい週に1度くらいのペースで更新するつもり。あともう一つ、やってみたいテーマが出てきたので、そのブログもまた立ち上げようと思っている。もっとも、中途半端な自分のことだから、ブログの立ち上げ自体、頓挫してしまうかもしれない。私生活が忙しくなれば、更新するヒマもなくなるだろうし、なんとか立ち上がったとしても、そっちの更新で忙しくなって、このブログの更新ができなくなってしまうかもしれない。閉鎖する可能性は十分にある。今年は、ドラえもんの声優交代があって、このブログもドラえもん関連の色合いが強くなってしまったが、毎週のわさドラレビューも、来年以降続けられるかどうかはわからない。とりあえず、春ぐらいまでやって打ち切ろうかなとも思っている。もちろん、別にわさドラが面白くなくなったからではないし、むしろ今後もずっと応援していくつもりだ。ただ、別のブログの立ち上げに時間をかけたいので、そのために打ち切ることもあるということで。(こんなことを言いつつも、結局続いてしまうかもしれないけど。)来年もこのブログで年末の挨拶ができるかどうかはわからない。いつもご覧になっている方も、そういうことがありえるとわかっていただければいいかと思います。2005年も「ごったニーメションblog」をご覧いただきありがとうございました。来年もぜひよろしくお願いします。では、良いお年を。さて、明日は部屋を大掃除して、ドラえもん見て、ボビーvs曙を見て、年を越しますか・・・。
2005年12月30日
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2005年の今年の漢字は「愛」だった。そんな2005年は、ドラえもんを「愛」する全てのファンにとっては、衝撃的な年だったことは言うまでもないだろう。この2005年は、忘れられない一年になりそうだ。リニューアルスタート当初から、掲示板やブログなどで、わさドラに対する賛否、批評、意見などいろんな書き込みをずっと見てきたが、正直なところ、これほどまでもドラえもんファンというものが分化し、ファンそれぞれ、さまざまな考えを持っているのだということを、まざまざと思い知らされたように思う。同じドラえもん「ファン」で、なぜこんなにも意見が分かれてしまうのか、そこに多少の心苦しさも覚えた。今になって、冷静にわさドラ放送開始当初の書き込みを見てみると、わさドラ賛成・反対派の構図は、原作派とアニメ・キャラ派の対立というふうに当初はとらえていたが、原作派だからといって、今のわさドラに反対している者もいるし、一概にそういうくくりでとらえることはできない。むしろ、賛成派・反対派の対立構造は、ドラえもんを自分たちのものと見ているか、子供たちのものと見ているか、そのとらえ方によって、肯定あるいは否定をしているように思う。ドラえもんを自分たちのものだと見ているというのは、原作・アニメ問わず、自分たちが読んだり見たりした時の「ドラえもん」の姿(演出、ストーリー、声、演技などなど・・・)を絶対のものととらえていることである。自分自身にとってのドラえもんは、そのドラえもんじゃなければだめなわけで、それを安易に変えるということは、自分のものを他人に弄ばされるようなものだ。だから、そのドラえもんは、ずっとそのままであってほしいということである。自分が見てきた「ドラえもん」像を大事にしたいということである。一方、ドラえもんは子供たちのものだと見ているというのは、ドラえもんは、あくまでも子供たちに向けた作品であり、ドラえもんをどう思うかは、子供たちに委ねるということである。現に、藤子F先生は、連載開始・アニメ放送開始の、70年代当時小学生だった読者に向けて、ずっと「ドラえもん」を描いてきたわけではない。あくまでも、その時代の子供たちに向けてずっと描いてきたのだ。本来、成長してしまった大人たちだけのものではないのだ。それゆえ、ドラえもんは自分たちのものだと思っている者は、当然のごとく、声優交代・リニューアルには反対するわけで、逆に、子供たちのものととらえている人は、後世の子供たちに伝えるためにも、声優の交代は必要だと賛成する。おおよそこういう対立構図といったところである。(もちろん、子供たちのためなら、なおさら声優交代させるべきではないという意見もあるから、そこらへんは非常にややこしいのだが…)こんな簡潔な形でまとめてしまったが、しかし、ドラえもんは「子供たちのもの」という考えがあっても、それぞれ自分に理想の「ドラえもん」像があることだろう。それこそ、リニューアルに賛成すれども、主題歌変更には反対だったり、作画や演出、さらに映画のプロモーション面において批判したりといったところも、そこから出てきているような印象を受ける。「ドラえもん」を後世に伝えるという点では、リニューアルは必要だったかもしれないが、自分は十分満足して、リニューアルした「ドラえもん」を楽しめているかというと、そうとは言い切れないという人もいるのではないだろうか?私自身も、わさドラにすべて満足しているわけではない。原作の雰囲気を100%出し切れているかというと、そうとも言い切れないし、表現の改変、映画における芸能人声優の起用には、目を覆いたくなるほどである。そういう思いが出てくるのも、やっぱり自分にも理想像みたいなものを持っていて、その理想像に反しているから、そんな思いを持ってしまうのだ。かといって、じゃあそのようにしてくれと言っても、現実にできるかというと、そうとは言い切れない。やっぱりアニメドラえもんも、それなりに時代に合わせたやり方をやっていかないと、子供たちはついてこないと思う。別にこれは、ドラえもんが、今の子供たちに受け入れられにくい作品だからだとか、そういう意味ではない。むしろ、今の子供たちにも、十分楽しんでもらえるような作品だと思っている。しかし、誕生から30年以上たち、子供たちの趣味・志向も大きく変わってきている。今や漫画やアニメ以外でも、楽しめるような娯楽がたくさんある。子供たちの間でも、趣味の多様化は進んでおり、今は「小学5年生」「小学6年生」が、大人っぽい内容になっているとも聞く。今と昔では、とても子供たちを巡る環境は違う。そんな中で、子供たちを「ドラえもん」に振り向かせるためにも、やはりある程度のひきつける要素も必要なのではないかと思ってしまう。それこそ、芸能人声優起用は、(私はあまり歓迎しないが、)子供たちに「ドラえもん」に興味を持ってもらう重要な要素として使われても仕方ないのかなとも考えてしまう。演出にしたって、その時代なりの見せ方もあるし、そうしていかなれければ、子供たちが面白いと思えないかもしれない。それを考えると、私たちドラえもんファンはこれから、どこかで割り切らなければならない部分が出てくるのではないかと思う。掲示板やブログに書き込まれた意見の中には、大山ドラや原作という固定観念にとらわれすぎているのではと思わせるものも目立つ。もちろん、書き込んだ本人はそんなはずはないと思っているだろうが、どこかで無意識のうちに、私たちはそれを引きずっているのではないだろうか。それゆえに、リニューアルドラについて何かと不満を抱いてしまうのだろう。もちろん、これは批評をするなというわけでもないし、思ったことはそのまま述べてもらったらいいが、このリニューアルドラえもんを純粋に評価できるのは、やっぱり大山ドラの色にあまり染まってない子供たちではないだろうか。今の子供たちからしたら、大山ドラでは、ほとんどアニメオリジナルの作品しか触れていないし、わさドラで、ようやく藤子F先生の原作に基づいたアニメに触れているのである。初期の大山ドラは見たことがない子供たちが多いわけだから、大山ドラ、原作という固定観念にあまりとらわれていないと思われる。その子供たちが純粋にわさドラを楽しみ、いずれは原作にも触れてもらえるようになれば、それで問題ないと思うのだ。それゆえ、私は、まだ8ヶ月足らずのわさドラを総評価することは、時期尚早だと思う。大山ドラだって、放送開始当初は、藤子ファンからの批判もあったというし、子供たちからも声が変だと言われていたと聞く。それが月日を重ねて、あの人気を呼んだのだから、今のわさドラも、放送開始当初の大山ドラの状況と似ていると思う。わさドラは、わさドラ流でこれからもやっていけばいいと思うし、今はただ見守るだけである。とはいうものの、やはりどうしても割り切れないところもあるだろう。それなら、別に批判してもいいが、批判するだけじゃなくて、その自分が大事にしている部分、わかりやすく言えば、原作、主題歌、声などといった自分が好んでいたところを、もっと「愛」することも必要なのではないだろうか。原作ファンの、原作に対する愛情は物凄いものがある。彼らは自分たちのホームページやブログ、掲示板で、原作の魅力を語り、そして、原作漫画の復刊の署名運動までも行った。彼らが語る原作漫画の魅力、アニメに対する意見は、とても深みがあり、説得力がある。今、『ドラえもん+』の発刊などで、単行本未収録作品がようやく自分の目に触れることができているが、それができたのは、彼らのおかげではないかと思うくらいに、原作ファンは原作に対してかなりの熱い愛情を持っているのだ。それに対して、大山ドラ派はどうだろう。彼らから聞こえてくるのは、結局、今のわさドラ批判ばかりである。(もちろん、一部には、しっかりした意見もあるが。)中には、とても中傷としか思えないものも目立つ。彼らは本当に、大山ドラを「愛」しているのだろうか?本当に大山ドラが好きだったのなら、DVDを買って見ているんだろうか?そして、大山ドラのここがいい、ここが魅力だということを、しっかり語れているだろうか?そういうのがあまりにも少なすぎるように思う。真に大山ドラを「愛」していたのであれば、最低限のことはやるべきだろう。それでは、真のファンとは呼べない。ドラえもんファンはこれからどうしたらいいのか。今の状況を、自分の価値観・固定観念にとらわれず、割り切って楽しむか、割り切れないのなら、その好きだったところ、こだわっているところをもっと「愛」するか、現実的に考えれば、この二つだろう。どっちを選ぶかは、自分が選べばいい。もっとも、私自身も、こんな偉そうなことを書いているが、自分が大事にしていること、つまり、原作の表現をそのまま守ること、声優はキャラにしっかり合っている人を選ぶことの重要性を語れているかというと、そうでもないように思う。これから先は、その魅力や重要性を、何らかの形で伝えていかなければならないと思うのである。わさドラ総括というよりは、むしろドラえもんファンはどうすべきかという評論みたいなものになってしまったが、一応、現時点でのわさドラについては、一アニメとしても、非常に面白いものを作っているように思う。先日、傑作エピソードを挙げたが、それができるということ自体、かなり喜ばしいことではないかと思うのだ。主人公がいつの間にやら降格くらって、わけのわからないまま終わってしまった某人気ロボットアニメよりも、はっきりいって面白い。まだまだアニメ化してほしい原作はたくさんあるし、これからどんどん出てくるのかと思うと、毎週楽しみという気分である。末期大山ドラのころは、もう惰性で見ていたようなものだったし。こういう状況が楽しく思えるのは、(末期の出来がよくなかったというのもあるが、)一度まっさらな気持ちで「ドラえもん」を見てみたかったというのもあるかもしれない。私自身、「ドラえもん」には、すでに放送されていたアニメから入っているので、ドラえもんがあって当たり前という状況でずっと育ってきた。それが、今回、全く新しく「ドラえもん」が作り変わるということになり、好きだった漫画がついにアニメ化された喜びと似たような感覚を覚えた。「ドラえもん第一回」という響きなんて、これからあと何十年あるかどうか・・・。だから、毎週楽しく見てるんでしょうね。そんなわけで、来年もこんな感じでわさドラを応援していきたいと思う。子供たちにずっと「愛」されてくれることを願って・・・。よかったら、クリックお願いします→
2005年12月27日
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久しぶりの種デスレビュー。そして、もうこれで最後の種デスレビューになるかも。たぶん、まだ放送されていない地域が大半だと思うので、これから書く内容は、激しくネタバレ含みます。ご注意を。で、今回、特別版として放送されたこの「FINAL PLUS」だけど・・・まさしく、「FINAL PLUS」であった。わかりやすく言えば、本放送の最終回「最後の力」に、新規カット、エピソードを追加して、じっくり見せる展開にして、んでアフターエピソードという流れ。まさしくPLUSである。でも、基本的には、結局あのわけのわからない展開は同じだし。どうせこれやるんだったら、最初から本放送でやればいいものを…最終回のさまざまな謎や解説については、各アニメ雑誌で、上手いライターさんがしっかり教えてくれているから、参照するようにってことで。冒頭はレイ(orクルーゼ?)の、何言っているんだかわからないナレーションから始まる。善悪の知識の木の実がどうたらこうたらという話らしい。これ、どっかの聖書の引用でしょうか??そのあと、本編を超簡潔に振り返って、AAがオーブに帰還し、カガリとアスランが抱き合うシーンが入り、OPに。OPテーマは、今年の紅白で歌われる・・・と思いきや、「WHITE BREATH」になっちゃって、結局、歌われなくなっちゃったテーマソング「vestige ―ヴェステージ―」が流れる。OPバックは、ほとんどこれまでの使いまわし。(新カットもあるけど。)ただ、、、キラとラクスの、放送ギリギリのサービスカットが・・・・関西は深夜放送だったからよかったものの・・・そして、本編は・・・え~、ほぼ「最後の力」の追加版だから、特に語ることなし。とりあえず、本放送時との変更点を三つほど。(細かく見ていけば、たくさん出てくるだろうけど。)・デュランダルが、またしてもクルーゼの幻と語り合う。・シンが「オーブは撃たなきゃならない」とカミングアウト。ついでに、幽体離脱。・デュランダルのところへ乗り込むのが、本放送時ではキラ、タリア、レイだったのが、今回はアスランも加わっていた。そして、メサイアが倒れ、デュランダル、レイ、タリアの三人が運命を共にするシーンで、「Fields of hope」が流れる。その後、ラクスは、両軍に対し、戦闘の停止を呼びかける。それを聞いた両軍は、それぞれ信号弾を打ち上げ、停戦する。その信号弾で、色鮮やかに光る宇宙空間のシーンが印象的だった。その後、オーブ、プラントは停戦。終戦のための協議に入り、両国の関係を仲介したラクスは、プラント評議委員会の要請を受け、プラントに戻ったのであった。そして、、、オーブの慰霊碑の前で、花を手向けるシン、アスラン、ルナマリア、メイリン。オーブの慰霊墓地は、先の戦闘で、荒地の状態になってしまっていた。シンは、ここが嫌だったと言いつつも、ずっと気になっていた。そして、この墓地が荒んでしまったことが、もっと嫌だということに、ようやく気づいたのだった。そこに現れたのは、キラとラクス。そして、アスランは、シンにキラを紹介する。フリーダムのパイロットだと教えて・・・キラは、シンに握手を求める。シンはそれに応えて、キラの手を握る。そして・・・キラ「いくら吹き飛ばされても、僕らは花を植えるよ。きっと・・・」一緒に戦おう、と呼びかけるキラにシンは、「ハイ・・・」と素直に応えるのだった・・・。そしてED。アスメイ(ってカガリはどうする気だ~?)、キララク、シンルナで、それぞれ別れる。EDバックで、前作SEEDの名場面が登場。EDロール終了後、カガリとラクスが、それぞれ政治の場に立つ。二人の姫が、戦場とは違うフィールドで、平和への道を歩み始めた・・・。ってな感じ。まあそれなりに楽しめたってことで、良しとしましょうか。さて、これが終わって気になるのは、さらなる続編はあるのだろうか?なんか、もうこれでSEEDシリーズ終わりって雰囲気なんだけど。ビジネス的に見たら、まだ続けられそうな気はするんだけどね。でも、こういうのは引き際が肝心って言うからねえ~。別に続編はやってもいいけど、やるなら、キラたちは一切登場しないで、純粋な新シリーズとしてやるべきだと思う。この戦争から100年後が舞台とかそんなのでもいいし。前作キャラが、いかほど主人公を食っちゃうのかが、これでよーくわかりましたし。ま、これも来年になったら、わかる話でしょう。とりあえず、種デスレビューはこれにて終了。どうもありがとうございました~。よかったら、クリックお願いします→
2005年12月26日
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第36話「ファンタジア」脚本:野村祐一 絵コンテ:山本沙代 演出:鎌倉由美 作画監督:木下裕孝<あらすじ>入浴中、ホランドから姉ダイアンの話を聞くレントン。彼らの過去と、ダイアンが消息を絶った理由にスカブコーラルが関係していたことを知るのだった。その頃、鏡を前にするエウレカ。顔についた傷を気に病み、綺麗な自分をレントンに見せたいと思うのだが。(公式サイトより)<感想・レビュー>今日の提供のバックは、エウレカサンタでした。初回からずっと明かされないままだった、レントンの姉ダイアンの素顔が明らかに。ダイアンは、ホランドの初恋の相手であったこともわかり、ホランドとダイアンの思い出話を中心に、今回は描かれている。月光号につれてこられたノルブはというと・・・ピザにマヨネーズかけて食べるわ、たばこを要求するわ、しまいにはいびきかいて寝るわと好き放題。ノルブはマヨラーなのか??って、こいつ本当にヴォダラクの高僧なのかよ!?普通、坊さんって、精進料理とか食べるんじゃあ・・・。まあ、宗教の違いってことで。エウレカはといえば、顔の傷を気にするあまり、ついに化粧を試みることに。しかも、ゲッコーステイトの女性クルーの顔を研究するほどの熱心さ。で、そこまで研究して、やった結果が・・・・こ、怖いよ~(笑)エウレカ~、キミのその顔だけは見たくなかったよ~!!(泣)結局、タルホさんが直してくれて、化粧道具もエウレカにあげたのでした・・・。レントンとホランドは、初めての(?)裸のお付き合い(変な意味じゃないです。)。ここでホランドは、ダイアンとの出会いと思い出話を話す。ダイアンの初デートの日に、レントンはダイアンの靴を取り上げていたが、そのときの相手はホランドだった。ホランドは、その時にレントンを知ったのだ。ダイアンは、軍の研究所に行き、父アドロックの遺志を受け継ぎ、スカブの研究に打ち込んでいたという。やがて、ホランドの前からも消え、レントンに、コンパクドライブを託し、行方をくらましたのだった。今、ダイアンはどこへ・・・。レントンとエウレカがいるうちは、彼らを守るために戦うというホランドに、レントンは、それでも人を殺してまで戦うことに反感を抱く。それに対し、ホランドは、自分の信じた戦い方を貫けと言う。ホランドにはできなかった戦い方を・・・ホランドはエウレカをレントンに任せたのであった・・・。んで・・・ホランドは、レントンに「キスはしたのか?」と、のぼせるまで・・・いや、のぼせた後もしつこく聞いてくるわけで・・・ほんと、子供だなあ、ホランドは・・・。一方、デューイは・・・対ゲッコーステイトのために、船の発進準備を進めていた。そして、アネモネには、新たな任務があるといって命じる。「期待しているよ、私のアネモネ。」アネモネを使って、何をしようというのか?次回は、ノルブとドクターベアが対談。そして、デューイが本格的に動きだす・・・。ところで、ドクターベアとミーシャ、離婚したわりには、きょうは二人いっしょにいるし。いわゆる腐れ縁ってやつか・・・。よかったら、クリックお願いします→
2005年12月25日
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第12話「白い霧にさそわれて」脚本:菅 正太郎 絵コンテ:工藤 進 演出:羽生尚靖 作画監督:渡辺純子<あらすじ>リセから運び去られた、ディーヴァを載せたコンテナを追う小夜たち。作戦には赤い盾実戦メンバーのクララ、スペンサー、ロジャース、マッコイの4人が加わる。メコン川をさかのぼり、サンク・フレシュ・ファルマシーの実験農場を目指す。実験農場では、ベトナム各地から捕らえられた子供たちが集められており、その中にはムイ、リク、カイの姿もあった。小夜たちはその事を知らず、決戦の時を迎える……。(公式サイトより)<感想・レビュー>先週の華やかな雰囲気から一転、今週はかなりエグい・・・。冒頭で「赤い盾」の目的は、ディーバの確保だとデヴィッドが話す。そのディーバを守る存在―シュバリエが、ファントムだということだ。って、だからあ、ディーバって何なの~!?専門用語ばかり言われると、少し混乱してしまう。ここでついに、「赤い盾」の特殊部隊が登場。リーダーは、クララ(が立った~!!byハイジ)。CVは、朴ろ美さん(「ろ」は王へんに路)。ハガレンのエドなど少年役での活躍が目立つが、こういう男っぽい女性役も、かなりハマっている。ハイレベルの実力派である。富野由悠季氏は、よくぞ見出したなあ~。小夜は、このベトナムの地で自分は何をしたのか、その過去に悩み、苦しむ。そして、自分は今の音無小夜のままでありたいと・・・。白い霧に包まれたジャングルの河を上っていくと、次々とベトナム戦争の傷痕が、小夜の目に飛び込んでくる。戦火に包み込まれた村と、叫ぶ住民の声、その幻に彼女は苦しめられる。ディーバを倒して、カイたちと三人で元の生活に戻ることを、彼女は願った。一方、相変わらずアメを舐めてばかりのアルジャーノ。彼はソロモンのことを話す。ソロモンは、片田舎の製薬会社に過ぎなかったサンク・フレシュ・ファルマシーの会長兼CEOに就任するやいなや、わずか5年で世界企業にまで急成長させた男だという。って、どんな奴なんだよ、ソロモンは!?しかし、そのソロモンを、アルジャーノは、何を考えているのだかさっぱりわからないのだという。どうも人間関係が複雑化の様相を見せている。そのソロモンとカールは密かに談笑・・・って、え?ソロモンとカールは一体何年生きてるんだ~!?1920年11月8日、1943年6月4日、1972年12月24日・・・全然年をとっていない・・・。この二人は一体何者?そして、それぞれの日に何があったのだろうか??1972年12月24日は、小夜が暴走を起こしたという、クリスマス北爆の時期と重なる。そのころ、さらわれちゃってあの後、ずーと登場しなかったカイ、リク、ムイの三人がようやく再登場。カイは、研究員を殴り倒して、リクたちを救出したのだったが・・・後半、ジャングルに入り込み、小夜は何かを感じる。歌が聞こえるのだという。そして、ハジの右腕がなぜかうずく。一方、実験農場では、子供たちが急に歌いだす。この歌、夜に聞いたら、かなり不気味で怖いっす・・・。リクも小夜と同じく歌を感じたようだ。子供たちの歌ではなく、女の人の声を・・・。子供たちは次々と外に出て行く。予想外の出来事に戸惑うアルジャーノ。カールは子供たちを連れてどこかへ・・・。ジャングルを通り、実験農場に入り込もうとする小夜たち・・・とそこに現れたのは、歌を口ずさむ子供たち・・・。そして、ファントムが現れた・・・「再現しようじゃないか、我々のベトナム戦争を・・・」耳を塞ぐ小夜。そして、子供たちの中から、小翼手登場。これがまた、怖いっす・・・。そして、泣き声も・・・怖いっす。一方、地下牢にいたムイたちにも異変が・・・カイは様子を見るため、外に出る。次々と小翼手を攻撃していくデヴィッドたち。クララが、クララが撃ったー(byハイジ)血に染まる戦場。そんな中、小夜は、どこからか聞こえてくる歌にとらわれて、戦うことができない。次々と小翼手が出てくる・・・。小夜に襲い掛かる小翼手を斬ったハジ。と、それを見た小夜は・・・・あのときの記憶が脳裏をよぎった・・・。次回は、とうとう小夜が暴走してしまう・・・あのコンテナの中には一体何があると言うのか・・・。今回は・・・夜に一人で見ないことをオススメします。もう、怖くて、怖くて、夜中トイレ行けないよ・・・。よかったら、クリックお願いします→
2005年12月24日
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今年も残りわずか。今年のわさドラの放送は、まだ大晦日のスペシャルを残しているが、とりあえず暫定版として、今年のわさドラ傑作エピソードベスト3を挙げてみようと思う。まずは第3位は「王かんコレクション」(6月17日放送)何といっても意表をついたラスト。オークションに持ってくるあたりは、スタッフもよく考えたものである。今ネットでも、オークションが流行っていて、より身近になったこともあるだろう。日常性をさらに引き出してくれたラストだったといえよう。(放送当時のレビューはこちら)第2位は「好きでたまらニャい」(6月17日放送)3位と2位は同日の放送。6月17日放送回はとても充実した内容だったってことですね。ドラえもんの怒りの表情やセリフの言い回し、行動などはほぼ原作に忠実。恋するドラえもんの演技=わさびさんの演技は秀逸だった。『あたしンち』で川島を演じた経験が生かされたであろう。最初から最後まで、大いに笑わされた。(放送当時のレビューはこちら)そして1位はやはり「どくさいスイッチ」(4月29日放送)前・後編の一本構成の初回放送。のび太の風呂場のシーンで泣きそうになった。のび太の心理状況を十分に表していて、緊迫感が物凄く伝わってきた内容だった。今年の大晦日に再放送されるので、未見の方はぜひ見てほしい。(放送当時のレビューはこちら)それにしても、アニメドラえもんでこうして傑作エピソードが挙げられるなんて、ここ最近なかったように思う。これが昨年一年間での傑作エピソードを挙げろと言われたら・・・はっきり言って、全然挙げられなかっただろう。その状況からしたら、今のわさドラは、確実に面白いものを作っていると思う。わさドラの総括については、後日書くということで、で、来年は・・・『のび太の恐竜2006』が公開されるのはもちろんであるが、藤子・F・不二雄先生の没後10周年であることも忘れてはならない。そんなわけで、来年はぜひ、こんな展開を期待したい。1.『エスパー魔美』のDVD-BOX発売熱心な藤子ファンからしたら、これは長年の希望であろう。『エスパー魔美』自体、私自身、リアルタイムではそんなに見ていなかったので、改めて見直したい気持ちである。それに、チーフディレクターが『戦国大合戦』の原恵一氏に、音楽が『サクラ大戦』の田中公平氏。さらに、あのProductionI.G.の前身「アイジー・タツノコ」が制作参加していたという点も見逃せない。一アニメとしても、十分価値のあるものではないだろうか??テレ朝チャンネルで放送してるんだから、DVDも出してくださいよ~m(_ _)m2.「藤子・F・不二雄ランド」の復刊発売これも藤子ファンの希望であろう。絶版している作品もあるし、単行本に未収録の作品もまだまだ多く眠っていると思う。「藤子・F・不二雄ランド」の復刊とまではいかなくても、『ドラえもん+』のような特別版での刊行でもいいので、なんとか出し尽くしてもらいたいところだ。そして、もう一つは、あくまでも個人的な希望。3.藤子・F・不二雄のSF短編の映像化藤子F先生のSF短編は、パーフェクト版を全巻持っていて一通り読んだが、なかなか深いものを感じさせてくれる。これをぜひ映像化してほしいところ。15年くらい前にOVA化されてはいたが、現在はビデオ店には全くといっていいほど置かれていないし、ほぼ視聴困難である。OVA版を見てみたいというのもあるが、アニメの技術も進歩しているし、今の技術でどう藤子F先生のSF短編をアニメ(あるいは実写)にしてくれるのか、見てみたいという思いが強い。藤子アニメといったら、シンエイ動画だけどここはシンエイ動画じゃなくて、別のアニメスタジオがやるのもアリだと思う。(ProductionI.G.がやってくれないかなあ~。)もっとも、SF短編自体、話が複雑だし、映像化するのは困難かも。だけど、藤子F先生のもう一つの一面を見せるためには、やっぱり映像化したほうが・・・。まあ、そんな感じです。果たして、藤子F先生没後10年となる2006年は、どう展開されるのでしょうか・・・??よかったら、クリックお願いします→
2005年12月24日
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エンジェル・ハート第12話「船上の出会いと別れ」<あらすじ>李大人の影武者として生きた双子の弟・謙徳の葬儀がひっそりと行われた。李は最後まで兄の陰で自分を犠牲にして生きた弟が不憫でならなかった。だが若い日の謙徳を知るリョウから、かつて彼が李の娘・香瑩のことを自分の娘のように思っていたことを聞かされ、救われる。リョウにわけも分からず葬儀に連れてこられた香瑩は、リョウに促されるまま謙徳の遺灰を海に撒く。その姿をみて、李は謙徳が喜んでくれているに違いないと感じ、涙をこぼす。(公式サイトより)<感想・レビュー>前回のコミカルストーリーから一転して、今回は心暖まるお話。最期まで李大人の影武者として生きた李謙徳の人となりが、明らかになった。李大人と香瑩の母との出会いのきっかけを作ってくれ、妻に構っていなかった李大人を諭し、そしてもう一人のパパとなって、香瑩を実の娘のように可愛がった謙徳。こんな心暖まる話は、「シティー・ハンター」でもあっただろうか??そして、香瑩は、(おそらく彼女の記憶には薄いであろう)もう一人の父親、謙徳の遺灰を海に撒く。印象深いシーンに仕上がっていた。謙徳はこれからも、ここ東京の海で、香瑩を暖かく見守ってくれることだろう。そして、ついに香瑩は、二人の家に「帰って」きた。まるで知っているかのごとく、(そりゃそうだ、香の心臓を持っているのだから・・・)香の部屋に入り、クローゼットを開ける。そこには・・・あの100トンハンマーが・・・香瑩、正式に2代目100トンハンマーの使い手を継承しました(笑)ラストは、挿入歌つきで締めてくれた。「シティー・ハンター」でも、挿入歌はあったそうだが、正直印象に残っていなかった。だけど、今回は、香瑩のことを強く歌っていて、まさしくイメージソングにぴったりであった。挿入歌も、今後注目していきたいところ。よかったら、クリックお願いします→
2005年12月23日
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『MIND GAME』2004年製作・日本『ハウルの動く城』を差し置いて、2004年度の文化庁メディア芸術祭アニメーション部門大賞をとってしまった名(迷?)作。しかも、監督が『クレヨンしんちゃん』のスタッフというあたりが、興味をそそられる。原恵一氏、水島努氏、本郷みつる氏といい、『クレしん』からは名アニメーターが続々出ている。『クレしん』自体、作画にしても、演出にしても、非常になんでもありでやっているので、アニメーターの個性が出やすいアニメと言える。その結果が、『戦国大合戦』や、この『MIND GAME』の文化庁メディア芸術祭受賞につながっている。先日ようやく、DVDをレンタルして拝見したのだが、キャラクターデザインが、こちらも『クレしん』の末吉裕一郎氏ということもあって、『クレしん』ばりの激しい作画。そこに、今田耕司や山口智充の本物顔も織り交ぜ、実写とアニメの融合を試みようとしている気質が垣間見える。キャスティングに関しては、話題集めというよりは、湯浅氏の意向で決めたようだ。あの表現(実写)も、あのキャスティングがあってのものだったのだろう。さすがは、『クレしん』出身ということもあるのか、カーチェイスがなんとなくクレしん映画を思わせる描写で、演出もそれらしい。クレしん映画ファンなら、ニヤリとする場面も結構あるかもしれない。そして、独特の絵が織り成す中で流れる音楽は秀逸である。音楽プロデューサーが、『カウボーイビバップ』の渡辺信一郎とくれば、当然のことか。そして随所に見られるエロい描写。下ネタも出てくるあたりも、さすがは『クレしん』出身か。ただ、ストーリーを追いかけようとしたら、それはそれでしんどい。不可解な部分が山ほど出てくるし、これはもうストーリーは全く気にせずに、あまり深く考えないで見たほうがいい。感性で見て楽しんだ方が無難である。もっとも、これまでほとんどストーリー重視で見てきた自分にとっては、それもしんどい話であったが・・・。一度見ただけでは、わかりづらいかと思うので、何度か見ることをおすすめする。昨年は湯浅氏、今年は、『劇場版XXXHOLiC』で水島氏が最新作を出したとなれば・・・来年は、原氏の出番か!?~作品データ~<解説>ロビン西の原作コミックの映画化。アニメ制作は、「アニマトリックス」などで世界に知られるSTUDIO4℃。監督は、『クレヨンしんちゃん』の湯浅政明氏。平成16年度文化庁メディア芸術祭アニメーション部門大賞受賞作品。<あらすじ>偶然幼なじみの初恋の女性、みょんちゃんと再会する西。彼は彼女が姉のヤンと営む焼き鳥屋で、運悪く借金の取り立てにやって来たヤクザに撃ち殺されるのだが、神様に逆らい必死で地上に舞い戻る。(Yahoo!ムービーより)<スタッフ>監督・脚本:湯浅政明(劇場版『クレヨンしんちゃん』シリーズ) 原作:ロビン西 音楽:山本精一キャラクターデザイン:末吉裕一郎(劇場版『クレヨンしんちゃん』シリーズ)制作:スタジオ4℃(『アニマトリックス』)<キャスト>西:今田耕司(『ギブリーズ episode2』、『ぼくんち』)みょん:前田沙耶香じーさん:藤井隆(『明日があるさ THE MOVIE 』)ヤン:たくませいこりょう:山口智充(『真夜中の弥次さん喜多さん』)<関連作品> クレヨンしんちゃん 雲黒斎の野望
2005年12月22日
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『のび太の恐竜2006』の主題歌がようやく明らかに。今年の紅白に初出場する人気デュオ「スキマスイッチ」が、主題歌を担当することになった。(参照:報知新聞)個人的な意見だが、別に主題歌は誰が歌っても構わないと思っている。しっかり映画のテーマに沿っていて、うまくコラボレーションできていればの話だけど。有名アーティストが歌うんだろうなあというのは、想定の範囲内だったので、特に抵抗はない。だけど・・・「原作を読んで作りました」とか「監督と打ち合わせて作りました」とか、そういうコメントが聞きたかったんだけど…。主題歌作るなら、それぐらいのことは最低やらないと…。もっとも、記事によれば、二人ともドラえもん映画は全作見ているとのこと。ボーカルの大橋卓弥さんは、「うれしいのはもちろんでしたが、長くみんなに愛されてきたものを壊すわけにはいかない。ドラえもんとうまく調和できるよう考えた」とのこと。全作見てきたのなら、ドラえもん映画の面白さや真髄といったところは、わかっているはずだと思うので、期待しておこう。ところで、スキマスイッチって、、、どんな曲歌ってたっけ?正直言って、スキマスイッチの曲なんてあんまり知らないんだよねえ~。(笑)(追記)あとで『全力少年』と『雨待ち風』を試聴したけど、どっちも聞いたことがあった。しかも、なかなかいい曲。これなら期待できるかも。そういえば、ピアノの常田真太郎氏は、『BLOOD+』のエンディングテーマ、元ちとせの「語り継ぐこと」を編曲していたが、ああいった曲調になるのだろうか?よかったら、クリックお願いします→
2005年12月19日
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第35話「アストラル・アパッチ」脚本:菅正太郎 絵コンテ:寺東克己 演出:佐藤育朗 作画監督:倉島亜由美 メカ作画監督:大塚健<あらすじ>ノルブを救出するため、首都キャピトル・ヒルに奇襲をしかけるゲッコーステイト。未来を開くため、彼らは軍の防衛線を必死に突破しようと試みる。ついに、ノルブのもとへ辿り着いたホランドは、そこではからずもデューイとの再会をはたすのだった。(公式サイトより)<感想・レビュー>OPの冒頭が、エウレカが飛んでいるシーンに変わっていた。何ゆえに??ノルブを奪取すべく、首都に突入するゲッコーステイトの面々。その一方で、自分たちが戦うことで苦しむ人が出てくる。そのことに心苦しさを感じるエウレカ。その彼女をなんとか励ますレントン。いいカップルだなあ、おい。うらやましいぜ、このぉ…。ホランドとデューイが図らずも再会を果たす。しかも、かつての上官と部下という関係のみならず、実の兄弟だったとは…。デューイは、ホランドに対し「お前はいつまでも俺に追いつけない」と言い放ち、その言葉をそっくりそのままホランドが返す。そして、ニルヴァーシュ登場!!カッコいいぞ、ホランド!!そして、ノルブを連れて月光号に戻るのであった・・・。ノルブの思いを託され、その約束どおり、エウレカの“対”になれるかもしれないレントンを見つけ出したホランド。ノルブは、この二人とどう関わっていくのか。そして、デューイはこれから何をしようというのか・・・。一方、気になるのは、アネモネとドミニク。ニルヴァーシュに負けっぱなしで、アネモネは狂乱状態。そういえば、アネモネも、人型コーラリアンらしいのだが、彼女の“対”はどうするんだ?ドミニクがなるのだろうか?そして、ドミニクたちは、これからデューイに与するのか、それとも・・・?よかったら、クリックお願いします→
2005年12月19日
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『未来の想い出 Last Christmas』1992年製作・日本藤子ファンにはすっかりお馴染みだろう。『ドラえもん』の原作者、藤子・F・不二雄氏が、1991年にビッグコミックに連載していた『未来の想い出』の実写映画化である。この映画には、原作者の藤子・F・不二雄氏自身も企画として参加しており、また、占い師役で出演していることも見逃せない。(ちなみに、藤子不二雄A氏、石ノ森章太郎氏、赤塚不二夫氏ら有名漫画家も、納戸遊子の受賞パーティーのシーンで出演している。)また、監督には、のちに『失楽園』『模倣犯』『阿修羅のごとく』などのヒット作を生み出すことになる森田芳光氏に、特技監督には、今年『ローレライ』をヒットさせた樋口真嗣氏が参加していることも注目すべきところだろう。そして、キャストは納戸遊子役に清水美砂、金江銀子役に工藤静香が主演を務めるほか、ほとんど端役といっていいシマヤマヒカル役の鈴木京香、銀子を刺し殺そうとする男役に唐沢寿明というキャスティングにも驚かされる。そして、もう一人・・・あの狂言師(?)、和泉元彌の映画デビュー作であることも、付け加えておこう。現在、Gyaoにて無料放送中(来年1月5日まで)ということなので、ちょうどいい機会なので鑑賞してみた。原作自体は未読で、まっさらな気持ちで、この映画を鑑賞したが、この映画からは結局のところ、人生をやり直すことは、根本的な解決にはつながらない、つまり、自分の人生は、自分を信じて、自分で切り開くべきという、「ドラえもん」の道具を使うことが、物事の根本的な解決につながらないところに似通ったものを感じる。藤子F作品の世界観というか、共通点とも言うべきか、それはなんとなく伝わったように思う。ただ一映画としてみるならば、これはむしろ森田監督の色合いが強いように感じられる。(もっとも、かく言う私は、森田監督作品などあまり見たことがないのだが。)80年~90年代のヒット曲を効果的に使い、時間の経過とともに、遊子と銀子の人生の儚さ、むなしさをよく表していた。音楽面というところから見れば、秀逸だったように思う。とはいえ、全体的に面白いかというと、そうでもなく、かといってつまらないというわけでもない。どっちつかずの印象を残した。これは、一度森田監督作品を見てみないと、真の良さはわからないかもしれない。映画の面白さより、むしろ私は、遊子と銀子のそれぞれの彼氏の方に目が行ってしまうわけで・・・遊子の彼を演じたのは、これが映画デビューとなった和泉元彌。劇中でも、狂言師という設定だったため、この設定あっての起用だったかもしれない。なぜ森田監督は、狂言師を出してきたのかはわからないが・・・その後の和泉元彌の活躍と凋落ぶりはもはや説明するまでもないだろう。それにしても、元彌は「これから日本人は、日本的なものをどんどんアピールしていかなければならない」とか、劇中で言ってたけど、プロレス参戦もその一環なのかねえ~??(笑)ついでに、銀子の彼だったデビッド伊東。最近見ないなあ~。今、彼はどこで何をやってるんだろうか??ヒロミ(B21スペシャル時代の同僚)と連絡取ってるのか~??今、一番人生をやり直したいなどと思っているのは、この二人なんじゃないだろうか??ならば、いっそこいつら主演で『未来の想い出2 ~ラスト・ディナー~』なんてやってみたらどうだろう??いや別に劇場じゃなくても、「とんねるずのみなさんのおかげでした」の中でやってもいいし。(ちなみに、この映画の公開直前に、「とんねるずのみなさんのおかげです」で、工藤静香が準レギュラーだったこともあって、この映画のパロディー版なるものが放送されていた。そのパロディー版での遊子役は木梨だった・・・。)え?なんで「ラスト・ディナー」かって?それはもう、深く考えんでいいでしょう。とにもかくにも、いろんな意味で、この映画は人生のむなしさを覚えるのである・・・。~作品データ~<あらすじ>1981年。売れない漫画家・遊子(清水美砂)。うだつのあがらないまま10年の歳月が流れた91年のクリスマス、遊子は銀座で占い師・銀子(工藤静香)と出会う。銀子は結婚生活がうまくいかず、占い師のアルバイトをしていた。ふたりは再会を誓って別れるが、翌日遊子は出版社のゴルフコンペで倒れ息を引き取ってしまう。そして遊子の葬儀の夜、銀子も事故で命を落としてしまう。遊子が目を醒ますと、そこは10年前の世界だった…。 (Gyaoより)<スタッフ>監督・脚本:森田芳光(『失楽園』『模倣犯』『阿修羅のごとく』)製作:鈴木光(『夜逃げ屋本舗』『〈39〉刑法第三十九条』) 企画・原作:藤子・F・不二雄(映画『ドラえもん』シリーズ)音楽:加古隆(『大河の一滴』)音楽プロデューサー:長崎行男(『模倣犯』)特技監督:樋口真嗣(『ローレライ』『日本沈没(06年)』)<キャスト>金江銀子:工藤静香(『極道の妻たち 危険な賭け』)納戸遊子:清水美砂(『ゲレンデがとけるほど恋したい。』『湘南爆走族』)倉美タキオ:デビッド伊東(『ふざけろ!』)夏木寿也:和泉元彌(NHK大河ドラマ『北条時宗 』)宇留沢等:橋爪功(『ミスター・ルーキー』『竜馬の妻とその夫と愛人』)杉田行男:宮川一朗太(『家族ゲーム』)町田:うじきつよし(『7月7日、晴れ』)桐波:唐沢寿明(『CASSHERN』『みんなのいえ』)田代フミ子:眞行寺君枝(『蘇える金狼』)シマヤマヒカル:鈴木京香(『竜馬の妻とその夫と愛人』『血と骨』)よかったら、クリックお願いします→
2005年12月18日
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第11話「ダンスのあとで」脚本:櫻井圭記 絵コンテ:中津環 演出:大和直道 作画監督:植田実<あらすじ>学園では年に一度の舞踏会が開かれていた。会場のリセの食堂には正装の生徒とその親、招待客が集まるなか、小夜もミンに借りたドレスで会場に現れる。ダンスホールで小夜は一人の青年と出会う。名はソロモン。ソロモンは小夜をダンスに連れ出す。ダンスの曲がはじまる中、デヴィッドは青いバラに囲まれた地下へと続く入り口に辿りつく…。(公式サイトより)<感想・レビュー>今日は華やかな雰囲気・・・と思いきや、後半一気に戦闘モード突入という展開。メリハリありすぎ。見ていて結構しんどいものがある。今日は小夜がドレスで決めていたけど、ドレス姿に、萌えを感じちゃうところだが、どちらかというと、小夜の食いっぷりに萌えを感じてしまうのは、自分だけか~?あんたは、オバケのQ太郎か~??(笑)一方、小夜に対抗心むき出しで、お嬢様気取りのアンナマリー。しかし、この役も矢島晶子さんの方がよかった気が・・・姫川亜弓といい、リリーナといい、この役も矢島さんのお得意なのだが・・・。リセの秘密を探るべく、デヴィッドとジュリアも、ダンスパーティーに潜入。ってか、衣装大胆すぎるぞ、ジュリア!ああ、これじゃあ~、今にもポロ・・・(以下自主規制)そして、青いバラをつけた弥勒、じゃないソロモン登場。ってか、これ、『MONSTER』のヨハンそっくりじゃん・・・明るいヨハンといった感じ。ってか、こっちのCVを佐々木望さんにしたほうが良かったんじゃないか~??(もっともファントムも、あれはあれでいいんだけど。)そのソロモンは、アンナマリーのいる方向に向かう。顔を赤らめて、手を差し伸べるアンナマリー・・・と思ったら、通り過ぎた~(笑)ソロモンは小夜を引っ張り込んで、ダンスを踊り、一方、小夜はといえば、あまりの心地よさに、ボーとしちゃってます(笑)それにしても、ソロモンにリードされて、わけがわからず戸惑い、恥ずかしがる小夜の演技、喜多村英梨の演技はなかなかよかった。将来性は十分にありそうだ。一曲踊った後で、現れたヴァン・アルジャーノによって、ソロモンは連れ出されてしまう。実験の成果を見てもらいたいというアルジャーノ。そして、誘った相手が小夜だとわかると、即座に反応したソロモン。ソロモンの正体は一体??そんな前半の華やかな雰囲気から、一転、後半はファントム(カール)との戦闘シーンに。ファントムは、小夜たちを地下室に誘い込む。すでに地下室に潜入していたデヴィッドは、ディーバを乗せたコンテナが運び出されるのを阻止しようとするが、ファントムに止められてしまう。銃弾を受けても、弾をはじき出してしまうファントム。彼も翼手なのか??再び剣をとり、戦う小夜。すぐさま目の色が赤くなった。真の力が目覚めようとしていることの前兆か。それでもファントムに言わせれば、真の力はまだ目覚めていないようだ。そのことを嘆くファントム。そして、ファントムと戦う小夜、ハジ、デヴィッド。その様子を見ていた記者の岡村は、父のカメラで写真を撮る。そして偶然見つけた1967年製のワイン。ヤンバルの研究所との関係がつながった。やがて、ファントムは青いバラを残して、その場を去る。デヴィッドたちは、コンテナを追う。と、そこにたまたまいたミン。(って、もはや隠密行動もクソもないのか??完全に姿見られてるし。)小夜の姿を見て、驚愕するミン。親友に荒んだ姿を見せられた小夜。デヴィッドの言われるがままに、車に乗り込み、リセを離れる。別れの言葉もかけないまま・・・次回は「赤い盾」の部隊が初登場。今日の次回予告は、アルジャーノでした。「梅味、キミも欲しいのかい?」よかったら、クリックお願いします→
2005年12月18日
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今年は、ドラえもん映画がお休みだったが、映画館に見に行く回数は比較的多くなった。2005年も残りわずかということで、今年見た映画の私的ランキングを。10位 『クレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶ ブリブリ3分ポッキリ大進撃』本当は比べること自体、酷な話なのだが、どうしても、原恵一・水島努監督時代の作品と比べてしまうわけで・・・正直なところ、大人も楽しめる作品かというと、そうとは思えない。まだまだ、ストーリーが粗いところが多く、パワーダウンしている感も否めない。次回作は、古株のもとひら了氏が脚本を務めるとのこと。(え?もとひらさん、住職と兼業でまだアニメの脚本やってたの?)ベテランの起用で、どうにか完成度の高い作品を目指してほしい。9位 『機動戦士Zガンダム ―星を継ぐ者―』ごめんなさい。はっきり言って、「Zガンダム」わかってる人じゃないと、ついてこれません…。完全に、ガンダム世代のための映画ですなあ~。ちなみに、『恋人たち』は見に行っておりません。最終作を見る予定は・・・『のび太の恐竜2006』があるので、見に行く予定はないです。8位 『タッチ』別に面白くなかった、というわけではない。ただ、まとめすぎちゃったなという感じ。原作で登場した鬼コーチは登場しないし、もう少し達也と南以外のキャラにも焦点を絞ってほしかったような気がする。7位 『容疑者 室井慎次』「踊る」らしからぬシリアスなドラマを期待していたのだが、警察庁と警視庁の対決なんていう余計なところを取り上げるものだから、ストーリーの焦点がぼやけてしまった感じ。まあ、こういうところは「踊る」らしいといえば、そうなのだが。6位 『宇宙戦争』久々に見た洋画。人類が滅亡するかもしれないという極限状態に置かれた、人間の姿をうまく描いていた点は評価したい。やはり、こういうときに怖いのは、宇宙人ではなく人間ということか。ただ、宇宙人と人類の全面対決を期待してしまったために、ラストはあまりのあっけなさを感じてしまった。5位 『名探偵コナン 水平線上の陰謀』 今回は、うまく「コナン」らしさを取り戻してくれた。こういうどんでん返しというのを待っていたんだよ、コナンくん。ただ、アクション増加の傾向は否めないが。次回は10周年。アクションに頼らず、真の「推理アニメ」を目指してほしい。4位 『交渉人 真下正義』真下のキャラだけで、十分に「踊る」らしさは出ているし、あの列車も十分「踊る」らしい。「踊る」のスピンオフシリーズとしては、うまく作りこんでいた作品だったと思う。やはり「踊る」は、コミカルなほうが一番合っている。3位 『ローレライ』十分に作りこまれたCG技術に、構成力。迫力満点の映像。そして人間ドラマ。戦時下の男の姿を見せつけられたように思う。樋口監督の次回作「日本沈没」にも期待が持てる。2位 『頭文字D THE MOVIE』エロくなった鈴木杏がいい・・・ってのはおいといて、とにかくさすがは香港映画。こういったアクションはお手のものといった感じ。レースシーンに物凄く圧倒された。キャスティングも全く違和感がなく、特にアンソニー・ウォンの日本の親父らしい演技が光っていた。続編希望!!そして、ベスト1はやっぱり1位 『ALWAYS 三丁目の夕日』もう、この映画以外にないでしょう。もう感動しましたよ~。2位に圧倒的な差をつけての1位ということで。詳しいレビューはこちらを参照してもらうとして、とにかくこの映画はかなりの好評を呼んだようで、レビュー記事のトラックバックが14個もついた。記事を書いたのは1ヶ月前なのだが、今もなおトラックバックが送られてきている。この映画の人気を根強さを物語っているといってもいいだろう。その『三丁目の夕日』は、日刊スポーツ映画大賞石原裕次郎賞、報知映画賞最優秀作品賞を受賞。来春発表される日本アカデミー賞を獲れるかどうか注目される。ここはぜひ獲っていただいて、山崎貴の名を日本中に轟かせてほしい。ということで、今年は『三丁目の夕日』の一人勝ちだったわけだが、来年も期待作が目白押し。とりあえず、以下に見に行こうと思っている作品と、見に行こうかどうか迷っている作品を書いてみた。見に行く作品(現時点での予定)『最終兵器彼女』『ドラえもん のび太の恐竜2006』『ナルニア国物語第1章 ライオンと魔女』『名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌』『LIMIT OF LOVE 海猿』『日本沈没』見に行こうかどうか迷っている作品『THE 有頂天ホテル』『クレヨンしんちゃん 伝説をよぶ 踊れ!アミーゴ!』『ゲド戦記』『最終兵器彼女』は、まだ原作もアニメ版も未見なのだが、面白そうというか泣かせそうというか、とにかく興味はあり。『のび太の恐竜2006』はもちろん見に行きますよ!!オールナイトやるのなら、ぜひ行きたい!!一方で、同日公開のライバル映画『ナルニア国物語』も・・・・いや、というのも、実は『ライオンと魔女』には、ちょっとばかり思い入れがあるもので・・・・小学校4年の頃の担任だった先生から、自分の聖書だといって贈られたのが、『ライオンと魔女』なので。そんな個人的な理由です、ハイ。『名探偵コナン』は、まあ10周年記念ということで、一応見に行くつもり。『海猿』は、「1」もドラマ版も見たので、見ないわけにはいかないでしょう。『日本沈没』も、樋口監督の最新作ということで見に行くつもり。『THE 有頂天ホテル』は、三谷幸喜監督作品だし、キャストも豪華なので、一応の興味はあるが、まだ迷っている段階。『クレしん』は、、、前作の出来からすると、さすがに見に行こうとは思えない。まあ、今後の情報次第ということで。そして、スタジオジブリ最新作の『ゲド戦記』・・・って、監督は息子かよ・・・アニメ未経験で大丈夫か??スタジオジブリ作品は、一通り見てきたけど、今回ばかりは微妙。これも今後の動向しだいということで。あと、来年はオリジナルアニメ映画が、続々公開を予定しているようだけど・・・どれもこれもキャストがあれじゃあ・・・。アニメ映画は増えているのに、プロ声優の出番がないなんて、どうなっているんだ、これは!?キャスト以外で、よほど興味が惹かれるものがない限り、見に行くつもりはない、ということで。まあ、とにかく来年の映画界も期待しておきましょう。よかったら、クリックお願いします→
2005年12月17日
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第11話「父娘(おやこ)の時間」<あらすじ>グラス・ハートに実の父親であることを名乗らない決意をした李大人。その気持ちを汲み取ったリョウは、自分が父親代わりになり、彼女を引き取ることにする。グラス・ハートは自分に名前がないことに苦しんでいた。一方、海坊主の店で働きながらグラス・ハートとともに新宿で生きる決意をした信宏は、彼女の名前が「香瑩(シャンイン)」であることをリョウから聞かされていたが、李がつけた名前だとはとても彼女に言えなかった。だがあるとき彼女の前で口を滑らせて香瑩と呼んでしまい、とっさにリョウが考えた名前だと嘘をつく。(公式サイトより)<感想・レビュー>今回は結構楽しめた。どっちかといったら、コミカルな話の方が自分は好きなもので。砂ぼうず(信宏)、ついに海坊主のところに居候決定。しかし、だいぶキャラが軽くなってしまったなあ、信宏…。信宏の立ち位置が、これでようやく定まったようだ。それに対し、海坊主は「ファルコン」と呼べと注文をつける。あ、そうか、「ファルコン」とも呼ばれてたっけ・・・懐かしい響きですこと。一方、香瑩、もとい川崎真央は、まだまだコミカルな演技には慣れていないか。香の後を継いだ100トンハンマーの使い手だけに、もっと成長してほしいところ。後半は、李大人と香瑩の(おそらく最後の)父娘同士の時間。父親だと名乗れない李大人への、リョウからのせめてもの心づかいである。リョウ、カッコいいぞ。んで、当の李大人は、実の娘との付き合いにご満悦。よほど嬉しかったんだねえ~。ってか、顔怖いよ(笑)よかったら、クリックお願いします→
2005年12月15日
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大学を卒業する前は、そんなに風邪をひかなかったものだった。ひいたとしても、せいぜい年に一度あるかないかであった。ところが、卒業してから、風邪をひく回数が極端に増えた。だいたい三ヶ月に一度くらい。自分は風邪をひかないという過信が、油断を招いたのだろうか。さすがに自分も年をとり始めているということか。そう易々と自分の身体を信じちゃいけない年齢になっちゃったんだなあ…で、、今日また一つ年をとったわけで、、、はぁ~、来年は四捨五入で、3○か…チンタラとフリーターやってる場合じゃないな……
2005年12月14日
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第34話「インナー・フライト」脚本:清水恵 絵コンテ・演出:原口浩 作画監督:真庭秀明<あらすじ>ヴォダラクの高僧ノルブが、首都で捕まった。ノルブを追っていたホランドは、首都へ潜入するため弾道飛行を決行する。道中、ホランドからノルブとの出会いを聞くレントン。ノルブは、コーラリアンを巡る謎を解く鍵となる人物なのだという。(公式サイトより)<感想・レビュー>ノルブ氏とホランドの関係。そして、ホランドとエウレカの出会いが、今回詳細に描かれた。後半に入ってきて、前半ではわかりづらかったところや謎が、どんどん明らかになっていく、、、と思っていたら、またもや新たな謎が出てくるわけで・・・うまく視聴者を引っ張ってくる展開にしていますなあ~。さすがはシリーズ構成の佐藤大氏。三賢人が久々にそろって登場。その一人のコーダは、密かに不気味な笑いを浮かべる。何かありそうな予感。一方、渦中のノルブ氏はデューイと面会を果たしていた。そのノルブとホランド。デルシエロの殲滅作戦で、ホランドはノルブの確保を命じられたのだが、さすがは「伝説の怪力坊主」・・・ていうか、こいつ、天津飯(ド○ゴン○ールより)か!?なんちゅうハンドパワーを使うんだ!!ここでホランドはノルブから人型コーラリアンの存在を、そしてエウレカが、その人型コーラリアンであることを知らされる。人型コーラリアンは、いわば真っ白な紙であり、そこから人との対話を求め、人を学び、人に近づいていく。そしてノルブが言うには、エウレカに“対”が現れれば、コーラリアンと人との真の対話ができ、世界は救われるのだと言う。エウレカが心の底から笑顔を示せる相手が現れれば・・・そのエウレカの“対”となりうるのが、レントンということか。つまり、レントンが、この世界を救うキーパーソンということである。そんなレントンは、「オレはエウレカを守りたい。対とか、世界とか、そういう事じゃなくて・・・オレはエウレカの側に居たい。その気持ちは、最初から何も変わらなかったんだ。」彼のエウレカへの一途な思いは、揺るがぬものとなった。いよいよノルブ奪取作戦が始まる。作戦開始を前に、タルホはホランドに重大な告白をする。それは・・・・オメデタでした~。まさかそう来るとはねえ~。ホランドもこれでパパになるのね。(で、名前は、男の子だったらしんのすけ、女の子だったらエリシアで・・。)「デルシエロが過去なら、グレートウオールの向こうには未来がある。」ホランドから未来をもらったタルホは吹っ切れた。未来を守るために戦う。そう決意したタルホには、母性が芽生えたせいなのだろうか。どこか優しくそして心強さを感じさせた。一番成長が見えるのは、レントンやエウレカよりも、むしろタルホかもしれない。こうして、ゲッコーステイトは、ノルブの奪取に向かう。一方、デューイと面会していたノルブは、「見せたいものがある」と、デューイに自分の身体を見せる。「それが対になり損ねたものの姿か。」彼の身体には、コンパクドライブが埋め込まれていた。いったい何ゆえにその身体に??ますます謎が深まる・・・。いよいよデューイとゲッコーステイトの対決が本格化しそうだ。よかったら、クリックお願いします→
2005年12月12日
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第10話「あなたに会いたい」脚本:森田繁 絵コンテ・演出:佐野隆史 作画監督:中澤勇一<あらすじ>朝、小夜が教室に赴くと、そこには一輪の青いバラが置かれていた。生徒たちはリセの中で噂されるファントム伝説を持ち出し、ざわめき立つ。青いバラが咲いているという噂がある聖堂横のバラ園にハジとともに潜入した小夜は、小屋の奥に地下へと続く階段を発見する……。(公式サイトより)<感想・レビュー>今回は、ベトナム編のキーパーソンであるカールの正体や、彼と小夜の関係がわずかながら見えたのと同時に、小夜がここベトナムで、自らの過去と向き合い始めるところが見どころと言っていいだろう。冒頭はカールと一人の男との電話から始まる。コンテナを実験農場に移すと語るカール。コンテナとは一体?実験農場とは?そして、男が語った一言、「僕たちシュバリエは、一つの意思を五つの身体で分かち合うもの達ですよね。」カールと一人の男の関係は?一体、あんたは何なんだ、21エモン!?(いや、佐々木望氏といったら、私的には藤子アニメのイメージが強いもので・・・。)青いバラを贈られた小夜は、そのバラが咲いているという聖堂横のバラ園に侵入することに。しかし、道は崩れていて、行くことができない。すると、ハジは、小夜をお嬢様抱っこして、忍者のごとく、「♪山を飛び~、谷を越え~ 青いバラ園にやってき…」ちゃいました。(って、お前はハッ○リくんか!?)ていうのは置いといて、地下への階段を見つけた小夜は、一つのコンテナを見つける。そのことを小夜はデヴィッドに報告すると、コンテナの存在を聞いたデヴィッドは顔をしかめる。「ジョエルの日記」によれば、ディーバの守り手となる翼手、それがシュバリエだという。ということは、カールはシュバリエ、つまり翼手ということか。しかし、ディーバって何だ??何度も出てきた言葉であるが、詳細はいまだわからず。そのころ、新聞記者の岡村は、すでにベトナムに着いていた。事件の真相を知るべく、現地で取材を続ける。(表向きは、秘蔵のワインの探索目的で)現地に赴任している関西人(でいいんだよね、高木刑事?)らしき男から、リセのことを聞き出す。リセへの潜入を試みようとするが、理事長のカールが、フランスの大手製薬会社「サンクフレシュ・ファルマシー」(「頑張るあなたに、サンクフレシュゴールド」で、日本でもお馴染みらしい・・・)の現地工場の主任であることから、話を持ちかけるのは難しいと言われる。むしろ、フォーのことを取り上げてくれと言われてしまう有様。高木刑事、そんなにフォーが好きなのか?(「フォーはうまいぜ、フォーーー!!」byレ○ザー○モンHG)そして小夜は、ハノイの戦争博物館に・・・。ベトナム戦争の写真を見ると、あの凄まじい記憶が・・・・ガラスには、ベトナム時代の血に染まった小夜の姿が・・・ミンの顔を見ると、そこには、(第1話冒頭で小夜が次々と斬っていく様子をじっと眺めていた)ベトナム人の少女の幻影が思い浮かぶ。逃げるように立ち去り、走っていく小夜と、戦場を駆ける小夜の姿が折り重なる。小夜の心情が痛切に伝わってくる。喜多村英梨の演技力が、さらにそれを引き立たせ、印象的なシーンに仕上がっていた。逃げてきた小夜は、街中の裏通りでファントムに再び出会う。そのファントムは、小夜の行く先を阻む。そこにハジがやってきて、ハジは、刀を小夜に渡すものの、小夜は抜くことができない。自分でもわからないあの時の記憶が、彼女を縛り付ける。力を出さない小夜に、ファントムは語りかける。「お前は忘れてしまったのかと言うのか?ナパームオイルの香り漂う、炎と血で染まったあの日のことを・・・。」自分が何をやったのかわからない小夜。だが彼女の脳裏に浮かんだ、ジョージの言葉で、彼女は動いた。刀を抜き、ファントムの腕を斬る。自分の過去を受け入れ、自分がやれることをやるだけ。だから戦うと。それを聞いた瞬間、彼はその場から離れ、こちらも忍者のごときの飛行力で、ビルの屋上に。小夜が自分が何をしてきたのか、覚えていないことに悲しむファントム。それでは気持ちよく小夜を殺せないと。仮面を外し、小夜の方を振り向く。そのファントムの正体は、カールだった。(やっぱりね。)カールは、小夜がたとえ全てを忘れていたとしても、危険な存在であることに変わりはないと言い残し、立ち去っていった。一体、カールと小夜の過去に何があったのか。次回はダンスパーティー。ソロモンにお尻触られるなよ、小夜。珊瑚、今のうちにソロモンを止めておけ。(『犬夜叉』ネタです。)よかったら、クリックお願いします→
2005年12月11日
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「N・Sワッペン」(単行本第2巻収録)脚本:早川正 絵コンテ:木村哲 演出:塚田庄英 作画監督:富永貞義<あらすじ>「じしゃくのN極とS極のしくみを発見した!」と、ジャイアンが大いばり。のび太は思わず「おくれてるなぁ」と笑ってしまい、ジャイアンをすっかりおこらせてしまう。のび太に泣きつかれたドラえもんは『N・Sワッペン』を取りだす。これをからだにはると、じしゃくのNとSのように、同じマーク同士のワッペンははじきあい、ちがうマークは引きあうのだ。つまり、ドラえもんは、のび太とジャイアンに同じSマークのワッペンをはって、おたがいに近づけないようにすればよいとかんがえたのだが…!?(公式サイトより)<感想・レビュー>小学5年生(アニメの設定上)なら知ってて当然のはずの、磁石のN極とS極のしくみ。(あ、でも、今は学習指導要領が変わっちゃったから、もしかして、ジャイアンのようにN極とS極のしくみを知らない子供が結構いるんじゃなかろうか??)ジャイアンが、ロープでのび太を引っ張ろうとするも、あまりの威力で空のかなたへ飛んでしまうところ(それも、ジャイアンは星になってしまった。アニメではすっかりお馴染みの表現)や、しずかちゃんがピョンピョン跳ねていくあたりは、「N・Sワッペン」の効き目の強さを上手く表現できていた。特にしずかちゃんは、スカートを押さえているし(笑)(なんとなく、今回はしずかちゃんのスカートが短く見えたのだが、気のせい??)ついでに、のび太がしずかちゃんとくっつくところを想像する場面は、原作ではただ単にくっつくところが、アニメではその上に、しずかちゃんをお嬢様だっこというのが加わり、のび太の下心をさらに強調していた。全体的に、原作のおもしろいところや肝となる部分を、アニメならではの表現や演出をうまく使って、さらに強調させていた回と言えるだろう。「デンデンハウスは気楽だな」(単行本第9巻収録)脚本:与口奈津江 絵コンテ・演出:腰 繁男 作画監督:富永貞義<あらすじ>テストの答案をなくしてしまったのび太は、ママからウソをついているとうたがわれて、ガックリ。しまいには、家出をしたいと言いだす。そんなのび太に、ドラえもんは「家出じゃなくて“家入り”したら?」と言って、『デンデンハウス』をすすめる。このハウスの中に入ってしまえば、外からはまったく手出しができない上、とても快適に過ごすことができるのだという。デンデンハウスが気に入ったのび太は、ママがあやまってくれるまで、ぜったいに外に出ないと強情をはって…!?(公式サイトより)<感想・レビュー>のび太ストライキのお話。「ストライキ」という言葉は、原作でもドラえもんが言っていたし、今回のアニメでも、そのセリフは再現されていた。だけど、子供に「ストライキ」という言葉はわかるんだろうか??のび太がデンデンハウスから顔だけ出して、道行く人を眺めるシーンは、原作では通行人などは描かれていなかったが、今回のアニメでは、具体的に通行人が描かれていた。親子連れに、サラリーマンに、ランニング中のどこかの部活の学生たち。しかし、のび太の家の前って、普段こんなに人が通るのかなあ??ママが、なかなかデンデンハウスから出てこないのび太の愚痴をこぼすところはアニメオリジナル。「もう~、強情なんだから。誰に似たのかしら?」一歩も退かない強情なママを見たドラえもんは、「親子でそっくり」と鋭いことを言う。親子似たもの同士なんてのは、どこの家庭でもある話。そんな現実味あふれる生活観をうかがわせるシーンで、好感が持てた。ママが愚痴をこぼしてるとは知らず、のび太は一人歌う。ちなみに原作とは微妙に異なりアニメオリジナル。のび太が歌うのは、大山ドラ時代も含めて久々に見たような気がする。ちなみに大山ドラ時代で、印象に残っているのび太の歌は「♪雨、雨降れ降れ、もっと降れ~。ドンガラガッシャ、バシャバシャ、ピッチチチー♪」(擬音のところは完全にうろ覚えなので、あしからず・・・)知ってる人いる??んで、テストが見つかり、ママに答案を見せた途端、ママは怒り狂うわけで・・・慌てふためくのび太。と・・・ビデオ終わってもうた・・。うわああ~、残量30分(3倍モード)あるかと思ったのに~。最後の最後のオチを見逃してしまった・・・。くそー、OPが終わる時間あたりにセットしておけばよかった。まあ、1話まるまる見られなかったよりはマシってことで。次回は、三週間の休みをはさんで、大晦日スペシャル!!「竜宮城の八日間」は、40分の長編で放送。どう話を膨らませてくれるのか注目したいところ。「雪山のロマンス」「ラジコン大海戦」は、どちらも20分で放送する模様。どっちも気に入っている原作だけに注目したい。そして、名作「どくさいスイッチ」をリピート放送。もう一度泣きそう・・・。さらに、映画情報や、ニューヨークからの中継もあるとのこと。ニューヨークで何をする気だ??さては、ニューヨークでしずかちゃん、入浴?って、寒い・・・。よかったら、クリックお願いします→
2005年12月10日
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第10話「エンジェルスマイル」<あらすじ>青龍部隊は李大人配下の玄武部隊に鎮圧され、リョウたちは窮地を救われた。玄武に連れ去られた信宏のために自分の身を傷つけてまで彼を追ってきたグラス・ハートは意識を失うが、李大人はそこで初めて我が娘をその腕に抱く。そしてリョウは、李大人を裏切ってその暗殺を指示し、グラス・ハートに狙撃犯の濡れ衣を着せた青龍部隊司令官の張を始末する。(公式サイトより)<感想・レビュー>新宿の一騒動がついに決着した。主犯格の陳が、リョウにあっけなく撃たれて、終わり、、、はちょっと・・・。もう少しリョウには暴れてほしかったのだが。何気に注目していた信宏のコミカルな様が、ついに初登場。「砂ぼうず」ほどの甲高い声で、もうちょっと弾けてほしかったが、これから信宏のキャラがどんどん軽くなっていくようだから、次に期待しよう。しかし、李大人が香瑩の父ということが、そんなにショックだったのか、信宏??後半冒頭は、夢の中での香瑩と香との対話。「リョウに何を求めているの?」と聞かれる香瑩。香が指を差したその先には、あの「XYZ」の伝言板。そこに書かれていたものは・・・・香瑩が目覚めると、そばにはリョウの姿が。つい「パーパ」と呼んでしまう香瑩。そして、それを見つめるのは、実のパパである李大人。彼の心境はいかに??なんか哀れに思ってしまった。そして、リョウのもっこり登場!!パンチラしそうなナースのスカートを、満面のエロ顔で眺めるリョウ。「リョウちゃん、もっこり~。」と、そのとき、「リョーーーーウ!!!」香瑩が花瓶をリョウの頭にぶつけて、リョウ失神。キタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!これを待ってたー!!「さすが香の心臓の持ち主。リョウのモッコリに気づく勘とそれを押さえる攻撃力は香そのもの。アッパレじゃ…!」(byドク)今度はぜひ100トンハンマーをぶつけちゃえ、香瑩!!その香瑩は、夢の中で香が語りかけてきたことを考える。リョウに何を求めているのかと。彼女は、またもや病院を抜け出し、「キャッツアイ」に向かう。香瑩は、夢の中の伝言板に書かれていた言葉を話す。「私のパーパになって・・・。」それを聞いたリョウは、香瑩を暖かく迎える。香の心臓を受け継いだ自分の子供として・・・。これからますます面白くなってきそうだ。次回も楽しみ。よかったら、クリックお願いします→
2005年12月07日
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第33話「パシフィック・ステイト」脚本:佐藤大 絵コンテ:京田知己 演出:金子伸吾 作画監督:菅野宏紀メカ作画監督:長谷部敦志<あらすじ>コーラリアンによる被害を受けた町を行き、ゲッコーステイトたちの雰囲気は暗かった。そんな中、タルホは「リフをしよう」とレントンを誘う。ロングボードを手に、久しぶりに笑顔を見せるレントン。メンバーたちにも、明るい笑顔が戻るのだが。その後、彼らは、月光号に関る思いがけない選択を迫られるのだった。(公式サイトより)<感想・レビュー>今週はOPなしでいきなりストーリーが始まる。第26話でのエンディングといい、OP・EDについては比較的自由にしているようだ。そのOPは、かつて地球で流行っていたサーフィンと、今、スカブコーラルで人々が高じているリフについての解説であった。(忘れている方も多いかもしれないが、エウレカセブンの舞台は、人類が地球を離れて、スカブコーラルに降り立ってから数世紀後の世界である。)そのサーフィンに高じる一組のカップルは、エウレカとレントン似。あと砂浜の二組のカップルは・・・ビームス夫妻と、若かりし頃のホランドとタルホに似ている。傷心のエウレカに、立ち直るきっかけを作ろうとするレントンに、タルホが手助けをするというあたりは新鮮に写る。始まって間もない頃は、エウレカに気のあるレントンをからかっていたというのに・・・この違いは何??タルホが変わったことの証なのだろうか?煮え切らない態度だったホランドが、ようやく本当の気持ちを明らかにした。怪我をして満足にリフができなくても、なおリフを続けるホランド。「俺はリフが、そしてリフが出来るこの星が大好きだ。そしてこの星を壊す存在が許せない。そして俺はどんなことをしても守りたい。この星を、そしてダサい俺を好きでいてくれたお前のことを」 ただ自分の好きなこの星を守りたいだけ。ホランドの純粋無垢な気持ちが十分に現れていた。そして、ホランドはノルブ氏が三賢人との会談のために首都に現れたという情報を掴み、人類とコーラリアンの共生の可能性を守るべく、ノルブ氏の奪取のために向かうことを決意。しかし、これはあくまでも個人的な動機。ゲッコーステイトは本日を持って解散し、これからのことはそれぞれが決めてくれとメンバーたちに最後の命令を下す。しかし、、、、ゲッコーステイトは解散しなかった。これからやろうとしていることも、今までやってきたことと何ら変わりないからだと。気持ちを改めて、一つになったゲッコーステイトは、新たな局面を迎えようとしている・・・。最後は、ストナーが撮ったエウレカとレントンが、ロングボードでリフをしている写真で締めた。どっちも満面の笑顔を浮かべている。かつてのホランドとタルホのように・・・。タイトルは「パシフィック・ステイト」。この写真のためのタイトルだったのか。なかなか印象的な話であった。シリーズ構成の佐藤大脚本の回は、ほんと名作ばかりですねえ~。次回以降の展開に期待。よかったら、クリックお願いします→
2005年12月04日
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第9話「それぞれの虹」脚本:菅正太郎 絵コンテ・演出:佐山聖子 作画監督:塩谷直義<あらすじ>カイとリクは、ハノイの街で不発弾により左足を失った美しい少女・ムイに出会う。その頃、リセで起きた過去のファントム事件の写真を分析するデヴィッドたちは、被害者が全て黒髪、東洋的な顔立ちであることから、小夜が計画的に誘い出された可能性があることに気づく。沖縄・那覇の岡村写真館。有給を使ってベトナム行きの準備をする岡村は、戦場カメラマンだった父親の遺品から、ある写真を見つける・・・。 (公式サイトより)<感想・レビュー>今週は、ほぼしんのすけが主人公。(って、そんなネタしかできんのか!!)小夜は前半部分で、デヴィッドに電話しただけで終わり・・・。これじゃあ、シン・ア○カと・・・あ、でも彼はもっと酷かったっけ?かなりましな方か。初お目見えのカイのピッチング。フェンスに食い込むほどの豪速球。あれじゃあ、子供は逃げるって。ちなみにカイのピッチャーとしての実績はここで記されている。江川卓級か・・・。さすがはスネ夫のいとこ・・・って、わさドラ見てる人しか知らんか、これ。(元ネタはこちら参照)一方のリクは、不発弾の爆発により片足を失ったムイに戸惑いつつも、そのかわいさにほのかな恋心を抱くわけで・・・。あんたのタイプは綺麗なお姉さんのくせに・・・(笑) そのリクは夜中に何かの音を聞く。カイたちには聞こえない何かを・・・。どうもリクには、彼自身も知らない不思議な能力があるようだ。起きて、音のもとを探るリク。と、そこにはムイもいた。ムイもリクと同じく、何かが聞こえたようだった。その彼らを監視しているのは・・・・ヴァン・アルジャーノ。そして、ムイに薬を渡していた製薬会社の男も・・・。サンクフレシュ製薬会社の人間か?後に、ムイのフランスの音楽学校留学のための奨学金を出すために現れたとわかるが、真の目的は別だろう。あの薬にはどんな秘密が??アルジャーノがその発信源を止めると、ムイたちもそれに気づいた。発信音の正体は?そして、リクもアルジャーノに目をつけられた・・・。デヴィッドたちはというと、ルイスは、リセで失血死もしくは行方不明になった生徒の写真を見つけ、デヴィッドに見せる。いずれも黒髪で東洋人系。小夜がファントムに襲われたのは偶然ではなく、意図的なものだったという可能性が強まる。小夜の身が気になるところだ。後半はムイのピアノ独奏から始まる。雨が降りしきるハノイで、つがいの鳥が身を寄せ合い、猫が雨宿りをし、一組のカップルが落ち合う。そして、雨上がりの空に、虹が浮かぶ。タイトルどおり、血で染まりそうな雰囲気を一掃してくれる癒しの音楽である。結構何でもありのアニメかもな、これ。ムイの父が怪我をしたと聞き、両親の手伝いをすべく、ムイは故郷に戻ることにしたのだが、そのムイはリクにお金を貸してと頼み込む。荒唐無稽に思われるかもしれないが、前半の方で、リクがTVゲームを持っていることを知ってお金持ちだと思い込んでいることから、このような行動に出たのだろう。金属探知機を手に入れたムイは、リクと別れ、故郷に戻る。手をさし伸ばしても、離れていくリクとムイの手。バックの音楽と上手く重なり合って、印象的なシーンになっていた。しかし、リクは衝撃的な事実を知らされることになる。ここの貧しい農村は、農業だけでは暮らしていけず、不発弾や地雷を見つけて鉄くずとして売り、生計を立てているというのだ。この話自体、後でくわしく調べてみようと思ったが、現実においても実際にあることだそうだ。兄が犠牲になり、ムイが片足を失っても、生きていくためには、こんな危険なこともやらなければならない。ベトナム戦争の傷痕が深いことを思わせるのと同時に、せつなさを覚える。一晩かけてムイの村に向かったカイたち。って、よく不慣れなところで、無事にたどり着けたなあ、おい。それも長い時間かけて・・・。これもリクの不思議な能力が働いたからか??(ちがうちがう・・・。)そこには、金属探知機で不発弾を探すムイの姿が・・・危険なことであるのはわかっているはずなのに・・・これで手伝いができると健気に笑うムイ。リクと同様、見ているこっちも複雑な心境を覚える・・・。それを見てリクが思ったこと・・・それは家族そろって暮らせることが一番幸せなのだということ。小夜たちと3人で暮らせることが自分たちにとって幸せなことだと。リクは、小夜を探しに行くことを決意した。が・・・またあの音を聞いて、ムイと一緒に外に出たところを・・・・男が二人とも拉致。カイが止めに入るも、後ろから殴られて気を失ってしまう。そこには、ムイに薬を渡していたあの男も・・・。おい、しんのすけが拉致されたぞ。来週のクレしんは大丈夫か!?(いや大丈夫だって・・・。)そのころ、沖縄の岡村記者。有給を使ってベトナムに向かうことに・・・と、親父が撮っていた写真を見る。「1972年12月26日 ラオス付近」その写真には、翼手らしき姿が・・・。「真実はベトナムにある」のだろうか?岡村もベトナムで、何に出くわすのだろうか??次回は小夜がハノイに・・・暴走が始まってしまうのか?よかったら、クリックお願いします→
2005年12月04日
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「ロボ子が愛してる」(単行本第2巻収録)脚本:高橋ナツコ 絵コンテ:前田康成 演出:三宅鋼太郎 作画監督:嶋津郁雄<あらすじ>投げたピーナッツを口でキャッチする特技を、女の子たちからほめられ、のび太は有頂天! だが実は、みんな仕方なくほめただけだったのだ。真実を知ったのび太はガックリ…。そんなのび太をかわいそうに思ったドラえもんは、未来から『トモダチロボット』のロボ子を連れてくる。このロボ子には、のび太だけを好きになるようにセットしてあるという。ロボ子はかわいいだけでなく、のび太の行動すべてをほめてくれるため、のび太は大よろこび。ところが、ロボ子はしだいにのび太のことを独占しようとしはじめて…!?<感想・レビュー>原作を読んだときは、ロボ子の藤子F先生らしからぬタッチが印象に残っているが、実はロボ子を描いたのは藤子F先生ではなく、当時アシスタントをしていた、志村みどりさんという方。あの「トリビアの泉」でお馴染みの、作家荒俣宏氏の妹さんだそうだ。(参照:藤子不二雄ファンはここにいる)原作のロボ子は少女マンガ風なタッチの描かれ方をしていたが、今回のアニメでは、藤子F先生のタッチに近いキャラデザインになった。そのロボ子に・・・萌えた・・・。わさドラで萌えを感じたのは、髪をほどいたしずかちゃんを見て以来か。そして、のび太のことを誉め続けたり、キスをしたりと、のび太に積極的なところを見ると、やっぱり最近の萌えブーム、メイド喫茶人気(P.S.今年の流行語に「萌え」が選ばれました。)を思わせてしまう。ってか、藤子F先生はこのブームを予見してたんだろうか?まあ、女の子にモテたいという思いは、どの時代でも言えることだから、この話もそんな普遍性を表したものかもしれないが。気になっていたCVは、松岡由貴さん。以前に『ああ、好き、好き、好き!』で少女役で出演していたが、今回はそれ以上に見事に萌えなロボ子を演じきっていた。しかし、その彼女は本性を見せるわけで・・・ジャイアンとスネ夫を持ち上げて、大きく振り回すやら、しずかちゃんらに嫉妬するやら、ママを襲うとするやらで・・・・ジャイアンとスネ夫をやっつけるあたりは、少し原作よりもおとなしかった印象で、ちょっと残念といったところ。一方で、嫉妬の念を青色のオーラを出して表現し、目つきも凄い睨みようになっていたところはうまくロボ子の表情を表していて、とても好感が持てた。怒るところも、雷を出すあたり、彼女はロボットであることを認識させる。で、最後のドラえもんの女装。原作どおりで大いに笑わせていただいた。わさびさんの演技も光っていた。あと、しずかちゃんが、原作とは違って、少しのび太に申し訳なさそうな気持ちを持っている。原作自体、初期のしずかちゃんは性格がそっけなく描かれているため、そのキャラを統一するための変更といえる。ここらあたりは仕方ないか。とはいえ、とても楽しく、そして萌えた12分であった。「声のかたまり」(単行本第12巻収録)脚本:高橋ナツコ 絵コンテ・演出:三宅鋼太郎 作画監督:嶋津郁雄<あらすじ>ジャイアンにいじめられ、大声で泣きながら帰ってきた、のび太。その泣き声の大きさに目をつけたドラえもんは、『コエカタマリン』を取りだす。これを飲むと、声がかたまりになって飛びだすため、ジャイアンにいじめられそうになったら大声でどなればよいというのだ!さっそく仕返ししようと出かけたのび太。だが、木の枝にひっかかったボールを取ってほしいと、しずかに引き止められてしまう。のび太は思わず「え~!? 」と大声を出すが…!?<感想・レビュー>「コエカタマリン」といったら、個人的には「ワ」の字で空を飛ぶ話が印象に残っているが、その「コエカタマリン」初登場の回がこれ。こちらは空を飛ばないタイプである。今回のアニメでは、原作とは違った展開が見受けられた。木の上から落ちそうになる子供を、のび太が「7(だったっけ?)」を作って、滑り台にして助けるというのが加わる。なかなか「ドラえもん」らしいといえば、らしい追加であり、好感触が持てた。そして、ジャイアンをやっつけるあたりは、原作ではすぐにジャイアンがやられたのだが、アニメでは、声がかすれて大声が出せないというピンチに陥る。必死に出すも、出てくるのは小さく薄っぺらなかたまりだけ。それをジャイアンが空手で崩していくあたりは、どこかのテレビゲームを彷彿とさせた。結局、のび太はジャイアンに殴られるのだが、泣き声の「ウワーン」で、ジャイアンが押しつぶされるという展開になった。冒頭の「泣き声だけは負けない」のび太の特質を生かしたオチといえよう。よかったら、クリックお願いします→
2005年12月03日
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12月1日は映画の日。そして、藤子・F・不二雄先生の誕生日である。そんなこともあって、今週はドラえもん関連書籍の発売が相次いだ。まずは「もっとドラえもん」第4号。巻頭は、『のび太の恐竜2006』の記者会見の模様や、ピー助役の神木君へのインタビューなど映画関連の記事が続き、そして新OPの「ハグしちゃお」特集。OPアニメは善聡一郎氏がかなりこだわって作ったようで・・・こんなところにも、あのゲストキャラがいたのかよ!!もう新しい発見ばかりであった。しかし、これ、子供たちにはわかるのかなあ~??その「もっとドラ」だが、今回の付録はスネ夫だったはずが、間違えてしずかちゃんが入っていたということが起こってしまった。(参照:小学館お詫びのページ)自分も確認してみたら、確かにしずかちゃんが入っていた。今号がしずかちゃん特集だったゆえにこうなっちゃったんだろう。まあ、別に組み立てるのに問題はないからいいけどね。実際、私は5号そろえてから組み立てるつもりだったし。2,3号は開封すらしていないし。次号は3月発売。スネ夫特集です。関智一氏へのインタビュー記事あり。女性ファンが多く買っちゃいそうだ・・・。続いては、「BLOO…、じゃなかった「ドラえもん+」の第4巻。付録は写真フレームつきの特製ストラップ。しかし、入れる写真なんて、特にないんだけどね。「ぼくドラ」の未収録作品集やコロコロ文庫のドラミ編からの再録が目立つが、それでも初めて見る作品もある。「藤子不二雄ランド」の「ドラえもん」を持っていない自分にとっては、初見の作品は「新作」という感覚で楽しんでいるので、こうして出してもらえるだけでもありがたいことである。その「+」は、5巻で完結するそうだが、そうとはいわず、ぜひ6巻以降も出してほしい。「ドラえもん+(4)」については、後日レビューを書きます。わさドラレビューはまた別で書きます。よかったら、クリックお願いします→
2005年12月03日
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第9話「香瑩~失われた名前~」<あらすじ>グラス・ハートの命を狙う青龍部隊とリョウらとの戦闘が始まった。そんな中、彼女を守るために青龍部隊をおびき寄せて自爆しようとしていた信宏をリョウが救い出した。訓練生時代、お互いに信頼し合っていた信宏とグラス・ハートは最終試験で殺し合いを命じられ、グラス・ハートは信宏を殺したと思い込んでいた。それが心の深い傷になって苦しみ続けてきたことを知った信宏は自らを責める。だがその信宏こそが李大人を狙撃した男だった。(公式サイトより)<感想・レビュー>ギロロ伍長趙(CV:中田譲治)の率いる青龍部隊と、リョウたちの戦闘。久々だなあ~、銃を乱発するリョウや海坊主、そして冴子を見るのは。一方、信宏は、夢の中で訓練時代のグラスハートとの思い出に浸っていた。他人に手をかけることなど許されなかった中で、お互い助け合っていた二人。最終試験でグラスハートに殺されかけながらも、彼女に会いたい一心で、必死に生きていた信宏。彼の一途な思いがよ~くわかった。グラスハートもまたずっと信宏のことを気遣い、催涙ガスで足に痺れをきらしても、自ら足を傷つけて意識を保ち、信宏のところへ向かうあたり、彼に対する深い友情(恋愛感情か?)が伺える。グラスハートと信宏のコンビも、これから楽しみにしたいところである。よくわからんのが、李大人の玄武部隊は、何ゆえ催涙ガスを撒いてまで、信宏を連れ出したのだろう?信宏のグラスハートに対する思いを聞き出したかったからか?しかし、グラスハートを眠らせてまでやるか?あと陳は、撃たれたのが弟だったというのは、いつ気づいたのだろうか???まあ、別にどうでもいいか、ここは。で、青龍部隊はどうなったのかというと、玄武部隊にあっけなく制圧される。ギロロ、うしろ、うしろ!! って、あ~あ、やられちゃった・・・。そして最後、李大人はグラスハートを抱き、「香瑩(シャンイン)・・・」と呼ぶ。彼女は失われた名前を取り戻したのだった。そんなわけで、次回からは「グラスハート」改め「香瑩」と呼びます。次回でようやく新宿の一騒動は解決しそう。そして、香瑩の100トンハンマーが・・・??
2005年12月02日
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