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「つるピカハゲ丸ベストセレクション 上・下」のむらしんぼ作(2005年・小学館) <概要>世の子供たちを笑いの渦に巻き込んだ、あのつるセコギャグ漫画が復活。単行本収録の名作・傑作はもちろん、のむらしんぼ書き下ろしの新作もあり。<内容>単行本に収録された傑作四コマはもちろん、単行本未収録作品も収録。のむらしんぼインタビュー連載当時の人気ぶりを紹介したコラムのむらしんぼ書き下ろしの新作四コマあり。<書評>実に懐かしい。あのハゲ丸に再び会えるとは・・・。知らない方のために解説するが、ご存知「コロコロコミック」で、1985年4月から95年まで、10年もの長期にわたり連載された四コマ漫画である。ハゲ丸一家が繰り広げる、あまりにもセコいギャグや、生活の知恵に、当時の子供たちの間で人気を博し、88年にはシンエイ動画制作・テレビ朝日系列にてアニメ化もされた。(89年8月30日まで放送。)私自身、ハゲ丸を知ったのはアニメ放送からであった。途中、ハゲ丸の声優だったつかせのりこさんが逝去され、杉山佳寿子さんに代わるという不幸にも見舞われたが、それでもハゲ丸たちの生み出すつるセコギャグにすっかりハマってしまった。アニメの方は、原作の四コマを「つるセコベストテン」でアニメ化し、短編2本がアニメオリジナルで作られていたが、アニメオリジナルの方も、とても印象に残ったストーリーばかりであった。中でも、ハゲ丸のかあちゃんが、かつてはミスユニバースの候補だったという話は強烈だった。それから「コロコロコミック」や単行本で、原作も読むようになり、ハゲ丸熱はさらに急上昇。ある意味、当時は「ドラえもん」よりもハマっていた漫画であった。それだけに、突然のアニメ放送終了には、とても残念がった記憶がある。その後は、原作もちょくちょく読んではいたが、年を経るにつれ、次第にその熱は下がり、触れる機会もほとんどなくなっていた。ただ、連載が終了したことを知ったときは、少し残念に思ったものだった。それだけに、今回の復活劇は、そんな当時の熱を思い起こしてくれたのと同時に、ハゲ丸をもう一度読み込んで、改めてハゲ丸の魅力を再確認しようという意欲を生み出してくれた。発売してくれた小学館には感謝の気持ちでいっぱいだ。上巻は初期作品のが載っており、読んだことのある作品が目立っていた。もちろん、初めて見る作品も多く、どの作品もおもしろい。また、アニメ化記念として、ハゲ丸とのむらしんぼが、シンエイ動画やアフレコ現場に潜入する短編も収録されており、当時の人気ぶりがうかがえる。(ちなみに、その短編にはシンエイ動画の加藤良雄プロデューサーや、テレビ朝日の木村純一プロデューサーらしき人物も登場している。)下巻は、ハゲ丸アニメ放送終了以降の四コマ中心。アニメでは登場しなかったハゲ丸の弟つる丸や、ハゲ丸のガールフレンド・都留聖子が登場。さらに、つる丸が作ったロボット、ロボ太郎も登場し、ハゲ丸ワールドはさらに広がりを見せた。(もっとも、裏を返せば、人気が少し低下したゆえの、てこ入れともとれるが・・・)それでも、おもしろく読めたことに変わりはない。このほか、のむらしんぼ氏へのインタビューや、さらに新作四コマもあり。そのネタが、携帯電話、薄型テレビ、100円ショップと、現代にふさわしい四コマばかり。いずれも笑わせてくれる。連載終了から10年たった今も、ハゲ丸のつるセコぶりは健在である。このハゲ丸を、このまま埋もれさせるのはもったいない。ぜひ、もう一度「コロコロコミック」で、ハゲ丸の雄姿が見たい。今の子供たちに、ぜひ見せてあげたいものだ。よかったら、クリックお願いします→
2005年10月31日
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第28話「メメントモリ」脚本:野村祐一 絵コンテ:難波日登志 演出:佐藤育郎 作画監督:伊藤秀樹 メカ作画監督:金子秀一<あらすじ>ホランドから、ビームス夫妻との因縁と、ホランド自身の決意を聞くレントン。そんな中、レイ・ビームスが、たった一人で、月光号に奇襲をしかけてくる。エウレカへの憎しみは、心優しい彼女を、狂気へと駆り立てていたのだ。レントンは、レイを止めるため、通信で必死に呼びかけるが……。(公式サイトより)<感想・レビュー>冒頭から切ない展開。中は荒れ放題の白鳥号。これは、チャールズを失ったレイの荒れた心を表しているのだろうか?ここでレイがエウレカを憎む理由がはっきりとする。SOFにいたころ、セブスウェル現象によってレイは子供の産めない身体になってしまった。それゆえ、セブンスウェルを引き起こしたエウレカを憎んでいるのだ。そのセブンスウェルでは、レントンの父、アドロック・サーストンも消えたという。一体、あのとき、何が起こったというのか?レントンは、月光号のことをビームス夫妻に話してしまった自分を責める。そして、エウレカとレントンは、ニルヴァーシュと心を通わせる。そのそばには、死んだチャールズのはめていた指輪が・・・なんとも虚しく、悲しさすら覚える。しかも、自らの身体を爆弾にして、爆発したというから、ますます切ない・・・。そのあと、レントンはホランドと会う。ホランドはここで、命に代えても、レントンとエウレカを守ると、ようやくレントンを認める。そして、自分に何かあったら、エウレカのことを頼むと。レントンは、ホランドに聞く。チャールズを殺す以外に方法はなかったのかと。それにホランドは答える。「俺たちは、それ以外の術を知らない人種だから」と・・・このセリフも本当に切ない・・・。そして、レイが単身、月光号に攻めてくる。必死に説得を試みるレントン。しかし、その声は彼女に届くことはなかった。ママの未来を奪ったエウレカ。今度は自分がエウレカの未来を奪うと言い・・・・。結局、ホランドによって、白鳥号はダメージを受ける。燃えさかる白鳥号の中、レイは、チャールズとの思い出の指輪がはめてあるちぎれた左腕にすがりつく。チャールズへの愛が、彼女をそうさせたのか・・・。その戦闘で、傷口を広げてしまい、輸血が必要のホランド。レントンの血液が必要だと言うジョシュア(?)。だが、タルホは最初、それを拒む。あの人―それはレントンの姉―と同じ血が流れているからだと。またしても、謎が増えた。レントンの姉とタルホの間に何があったのか?なんか・・・冒頭から最後まで切ない展開・・・来週も何か切ない展開になりそう。自身のことを話すのをためらうエウレカ。彼女の秘密が、また一つ明らかになっていくのだろうか・・・それを知ったとき、レントンは?先が読めないよ、これ・・・。よかったら、クリックお願いします→
2005年10月30日
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昨日、「機動戦士Zガンダム2 恋人たち」が公開。そして、注目の完結編「ZG3」の公開日が決定。その日は・・・2006年3月4日。え?2006年3月4日?3月4日って・・・・・「のび太の恐竜2006」の公開日じゃん!!!ま、マジで~。どうしてこうも注目作が、この日に集中しちゃうわけ~!?ちょっとヤバイよ、これは~!!これで2006年3月4日公開映画は・・・「ナルニア国物語第1章 ライオンと魔女」「ドラえもん のび太の恐竜2006」「機動戦士Zガンダム3 -星の鼓動は愛-」「ONEPIECE THE MOVIE カラクリ城のメカ巨兵」恐ろしいラインアップだ・・・。一体、この中からどれが抜け出すのか・・・?来年の春休み映画戦線は、もう例年以上に過熱しそうです・・・。よかったら、クリックお願いします→
2005年10月30日
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第4話「アブない少年」脚本:菅正太郎 絵コンテ:誉田晶子 演出:弥佐吉 作画監督:大久保徹<あらすじ>フォレストの攻撃で重傷を負ったジョージは救急病院へと運び込まれる。怒りに満ちたカイはジョージが隠し持っていたコルトM1911を持ち出し、リクの制止を振り切って単身、フォレストの行方を追いはじめる。カイを追って、夜の街を走る小夜たち。その最中、小夜はハジに出会い、カイを助けるために、自ら、戦いの中へと一歩を踏み出す。倉庫街へと跳ぶハジと小夜。そこでは、カイがフォレストに追われ、危機を迎えていた……。(公式サイトより)<感想・レビュー>タイトルどおり、まさしく「アブない少年」=カイである。だって、銃を高校生が持ち歩くなんてやべえよ、おい!!ってか、拳銃の携帯はそもそも禁止じゃなかったっけ!?いや、沖縄は例外なのか?あと、真央曰く「総理大臣だろうとも突っかかる」って、やったことあるのかよ、カイは!!それはさておき、今回は、小夜をめぐる周辺人物の立ち位置が、なんとなく垣間見える回といえよう。ハジが、小夜に従う者ということがわかり、それも30年ぶりに現れた。30年前の二人は一体、何をやっていたのだろうか?そして、デヴィッドの言う「ジョエルの日記」とは・・・?ここで、ジュリアは「赤い盾」のメディカルスタッフだということがわかる。彼女は、翼手による汚染の可能性を示唆する。どうやら、翼手には人に伝染する何か菌みたいなものを持っているようだ。具体的には何かはまだ不明である。一方、デヴィッドは、ビジネスよりも情を大事にする男らしい・・・彼のこの後の行動が気になるところである。そして、注目すべきは、小夜が何かが吼えるのを聞き、気配を感じるのだが、同じような感覚をしんのすけリクも感じたということである。リクも、小夜と同じ何かを持っているというのか?非常に興味深いところ。今後のキーパーソンとなりそうな予感・・・。(にしても、矢島晶子さん、金曜はしんのすけ、土曜はリク、日曜はミップルと、週末の3日連続で、しかも全然キャラの違う役を演じてるって、どうよ!?ついでに、火曜は『ガラスの仮面』の姫川亜弓。これでもし、まだ月曜の『犬夜叉』(琥珀役)が続いていたら、5日連続出演なんてできたのに・・・。その気になれば、1週間連続出演だって・・・。)ストーリーの方は、何と言っても戦闘シーン。相変わらずの迫力感。まるでハリウッド映画を見ている感覚である。それをさらに彩るのがバック音楽。もう最高である。サウンドトラックが出たら、買っちゃうだろうなあ~。ハリウッドの音楽と、世界に誇る日本のプロダクションI.G.の見事なコラボといってもいい。あと、アルジャーノの諏訪部さん、すっかりハマリ役。「梅味・・・」になんとなくウケた。舐めているのは「小梅」か?そのアルジャーノら、軍によってジョージは連れて行かれた。彼の目的は一体、何?まだまだ謎が多い。そして、再び剣をとってしまった小夜、彼女はこれからどうするのか??次回も楽しみ。ところで、先日発売された日経BP社の「プロダクションI.G magazine」で、「BLOOD+」特集が組まれているんだが、、、それによると、沖縄舞台は6話までらしい。え~、あんなに風景美しかったのに、6話までかよ。で、沖縄の次は、どこが舞台なのだろうか・・・東京だったら、一気に気が失せるぞ・・・。<関連商品> プロダクションI.G magazineよかったら、クリックお願いします→
2005年10月30日
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今週からいよいよ新OP「ハグしちゃお」、さ~て、その出来ばえは・・・?少なくともアニメ主題歌らしさは出ているから、いいんじゃないか、これ?それをバックにして流れるオープニング映像。コラボレーションできているかというと、少し微妙なところ。だけど、原作のゲストキャラ総勢出演というのは、原作ファンにとってはツボを突かれる。ってか、「パンドラの箱」のあの怪物とドラえもんがハグってどうよ?なかなかおもしろい映像だった。個人的に、いい主題歌というものは、聞いた瞬間すぐに印象に残る曲と、何度も聞いていくうちにジワジワと良さがわかってくる「スルメ」のような曲の2パターンあると思っている。「ハグしちゃお」は、どっちかといったら後者の方かな?わさドラのスタンダード主題歌となれるか?さて、本編に参ろう。「あやうし、ライオン仮面」(単行本第3巻収録)脚本:与口奈津江 絵コンテ・演出:安藤敏彦 作画監督:富永貞義<あらすじ>フニャコフニャオの連載漫画「ライオン仮面」の続きが気になったドラえもんは、フニャコ先生の家に行き、続きを聞きだそうとするが、フニャコ先生は続きをどうするか悩み苦しむ有様。ドラえもんは、来月へ行って続きを読んでくるが、読んでる途中で本屋のおじさんに追い出されてしまう。ドラえもんが、続きの話をのび太たちにしているとき、フニャコ先生が現れ、結末をどうしても知りたいという。ドラえもんは来月号を買ってきて、フニャコ先生に見せるが、その結末はオシシ仮面も捕まってしまうという展開に。困り果てたフニャコ先生は、そのさらに先の号も買うように頼む。しかし、フニャコ先生は疲労で倒れてしまい、ドラえもんが続きを写して書く羽目に。本当の作者は一体誰なのか、深く考えてしまうドラえもんだった。<感想・レビュー>しずかちゃん登場も、セリフなし。おそらくアフレコの時期では、かかずさんが産休に入っていたからであろう。まあ、ストーリー自体に支障はなかったので、よしということで。原作の「ライオン仮面」は、やや劇画調のタッチだったが、今回は完全にアニメ調。まんまライオンだった。やわらかいタッチの多い原作の中で、「ライオン仮面」のタッチは、非常に異質で、いかにものび太が読みそうなマンガと感じさせたが、ちょっとこのタッチの変更はいただけなかった。もっとも、本当にやろうとしたら、それはそれで子供たちから怖がられる可能性もなくはないが・・・。それぐらい、あの「ライオン仮面」のタッチは、印象に残っていた。編集者が「次は、少年キャべジンですよ。」「その次、少年ザンネン。」「少年チャランポラン。」「少年ジャプン。」と言って原稿をせがむところも、お気に入りのところだったが、アニメでは「ウチ」だけになってしまい、「ザンネン」(笑)。まあ、「ザンネン」「ジャプン」は、わかるだろうけど、「キャベジン」「チャランポラン」の元ネタなんて、今の子供たちにはわからんだろうなあ~。かく言う私も、「少年キャベジン」の元ネタを知らない。今だったら、「少年アース(「少年エース」)」とか「少年カンカン(「少年ガンガン」)」か?原作との変更点が目立った中で、一つおもしろかったのは、12月号で、オシシ仮面が出てまた捕まってしまうことを知って、「いやあ、どう考えてもこれは助からんよ。」とフニャコ先生が言うくだりのところ。冒頭で、ドラえもんが言っていたセリフである。「天丼」を使ったうまい演出である。よくぞ考えたと評価したい。「のび太のなが~い家出」(単行本第25巻収録)脚本:高橋ナツコ 絵コンテ・演出:三家本奈美 作画監督:富永貞義<あらすじ>ママと喧嘩して家出することにしたのび太だったが、見たいテレビもあるし、夕飯も食べたい。短い時間でも、ママを心配させたいのび太に、ドラえもんは「時間ナガナガ光線」を出し、ママに浴びせる。これを使うと、10分が1時間のように感じられるのだ。ジャイアンの家にいさせてもらえることになり、ママの様子をじっくり眺めるのび太。一方のママは、時間が経つにつれ、次第にのび太を心配するように。パパや警察に言おうとするも、取り合ってもらえない。ドラえもんに促され、帰ることにしたのび太。のび太が帰ってきたことに泣いて喜ぶママ。一方、ちょうど帰ってきたパパは、のび太の3時間ぶりの帰宅に、ただきょとんとするばかりだった。<感想・レビュー>このお話のおもしろいところは、のび太ママの感じる時間感覚(10分=1時間)と、現実の時間のギャップである。ママにしてみれば、現実の3時間=18時間ということになり、ああなるのも無理はない。だけど、実際はその6分の1の時間。周囲の人たちのキョトンとしたところが、妙におかしく見えた。今回は原作どおり無難にまとめたという感じ。やはり、アニメオリジナルの部分をもう少し加えてもよかったのでは、とも思うが・・・ただ、ママとのび太の再会のシーンは、なかなか美しい映像に仕上げていて、いいシーンになっていたと思う。そして、今週から「なぞのたまご」のショートコーナーもスタート。アニメーションは、前のOP映像を手がけていたAKIHOが製作。なかなかいいアニメだったと思う。次回は「ゴルゴンの首」。あのホラーをどう見せてくれるのか、期待しよう。さて、関西のドラえもんファン、いや、ジャイアンファンに朗報です。<たてかべ和也氏講演会~ジャイアンリサイタル~>ゲスト:『たてかべ 和也氏』・日時 11/6(日)11:00~12:00(開場 10:30)・会場 京都産業大学大教室棟 4階 514教室※入場無料!! (京都産業大学神山祭公式ホームページより)学園祭シーズンということで、なんとなく前声優陣が、大学とかに来るんじゃなかろうかと、雑誌とかで密かにチェックしていたが、まさかそうなるとは・・・。ジャイアンリサイタルってことは、歌っちゃうのか、元祖ジャイアン!?これは少し早起きして行かないと・・・。しかし、1時間だけというのはちょっと物足りない・・・。ちょっとしたアンケート始めました。こちらから投票お願いします。よかったら、クリックお願いします→
2005年10月29日
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第3話「黒い卵」<あらすじ>「IGPXから撤退せよ。」 本社の突然の決定に驚くサトミ。なんとか貰った猶予はたった一日。レースが始まっているのでコースに向かうが、サトミの心中はそれどころではない。レースでは、防御のみで戦うチーム・ブラックエッグにタケシ達は苦戦していた。なんども攻撃するが、固い防御を崩す事が出来ない。チーム・サトミは存続できるのか?ブラックエッグに勝つ方法は?(公式サイトより)<感想・レビュー>本社からの突然の撤退命令。重苦しい雰囲気が漂う回である。レースは、バックに静かな曲調の音楽を使い、淡々と進んでいく。そうすることで、チームサトミの置かれている状況を強く感じさせてくれる。結局のところ・・・・最後の最後で、新たな外部スポンサーが現れ、チームの存続が決まるという大どんでん返しで、見ていたこっちもホッと一息。よくある常套演出といったところか。本郷監督が好みそうなストーリー展開である。その外部スポンサーとはいったいどこなのだろう?マサ・イシカワが一枚、絡んでいるのだろうか?今後の伏線となりそうなところだ。ところで、日経BP社から「プロダクションI.G magazine」が先日発売され、「IGPX」の特集が組まれているが、サトミ・サトミは18歳かよ!う~ん、どう見ても18には見え・・・・あ、いえ、なんでもないです、ハイ。<関連商品> プロダクションI.G magazineちょっとしたアンケート始めました。こちらから投票お願いします。よかったら、クリックお願いします→
2005年10月26日
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第4話「さまようHEART」<あらすじ>ドクの診療所に運ばれ意識を取り戻したグラス・ハートは、自分に移植された心臓の持ち主・香と対峙する。「これからずっとあなたと一緒」。香にそう言われ、自分の体を乗っ取られたように感じるグラス・ハートは香に反発する。そんな様子を目撃したドクはリョウのもとに駆けつけ、「香の心臓をもった女が香の記憶をもって戻ってきた」と告げるが、リョウは信じない。その頃、逃亡したグラス・ハートを追って台湾マフィア・正道会のボス・李大人が極秘に来日するが、李は何者かに狙撃される。(公式サイトより)<感想・レビュー>香が真正面で向き合い、グラスハートに話しかけてくる。「これからずっとあなたと一緒・・・。」対して、「自分は香じゃない」と反発するグラスハート。グラスハートの心の葛藤が、ここで現れてくる。香の心、記憶を持ったグラスハートが取る道は果たして・・・。相変わらず、川崎真央の演技力は未熟ではあるが、香に反発する時の荒げた声は、なかなか凄みがある。演技力が加われば、さらに良くなりそうな気がする。将来性は十分にありそうだ。後半で、李大人が何者かに撃たれる。もちろん、撃ったのはグラスハートではなく、冴羽リョウでもない。「エンジェル・ハート」としては、最初の事件が動き始めようとしている。そして、餅山から知らされた衝撃の事実。新宿駅で助けた少女が、香の心臓を持ったグラスハートだった。香の心臓が持った少女はスナイパーだった。そのことに信じられないリョウ。リョウは、一体どうするつもりなのか?香と対峙するグラスハート。香=グラスハートということを信じないリョウ。互いが目の前にある事実を受け入れまいとしている。二人は、それをどう受け止めるだろうか。次回も注目。それにしても、こういう長編もののストーリーレビューは、はっきり言って書くのが難しい・・・。ちょっとしたアンケート始めました。こちらから投票お願いします。よかったら、クリックお願いします→
2005年10月25日
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第27話「ヘルタースケルター」脚本:佐藤大 絵コンテ:寺東克己 演出:岩崎太朗 作画監督:菅野宏紀<あらすじ>勝手に抜け出した罰として、レントンとエウレカは営倉入りとなった。そこに、ドギーがやってきて、ガスマスクと防弾ジョッキ、そして拳銃をレントンに渡す。何があったのかわからないレントン。地殻変動、ヴォダラク過激派の動向、コーラリアン・・・得体の知れない脅威は、民衆を不安に陥れていた。現体制への不満を伝える記事が目立ち始めていた。そんな中、ビームス夫妻は、二人で月光号に奇襲をかけてきた。ホランドたちは、彼らが来ることを見抜いていた。カタパルトであいまみえるホランドとチャールズ。戦闘の末、ホランドはチャールズを撃ち、レイは確保される。しかし、レイは、チャールズが飲み込んでいた爆弾を爆発させ、その隙に月光号から逃げ出すのだった。<感想・レビュー>今週からOP・EDが変わった。OPはビバッチェの「太陽の真ん中へ」。EDは、HALCALIの「Tip Taps Tip」。OPについては、「DAYS」「少年ハート」と、とても印象深かったが、今回のは、う~ん、あまり印象には残らない。微妙なところである。EDは、「Fly Away」から一転、しんみりとした曲調に。これもちょっと微妙である。さて、ストーリーの方は、これからの急展開を予感させるものだったと思う。かつて着ていた軍服を前に、チャールズ・ビームス、デューイ・ドバク、そして、レントンの父、アドロック・サーストンの名をつぶやくホランド。彼らとホランドの関係、ますます気になる。ホランドは、肌を黒ずくめに塗り、目の辺りを赤く塗る。これが、ホランドの軍人モードなのだろうか。不気味さ、怖さが物凄く伝わってくる。チャールズには、SOFの戦い方でないと勝てない。それを痛感させるものだった。コーラリアン、地殻変動に関する報道を見て、本格的な情報戦の始まりを示唆するストナー。「ray out」の行く末はいかに?「ray out」がなくとも記録を続けていくストナーの動きも気になるところだ。ビームス夫妻とホランドとの対決。バックには、ビームス夫妻のテーマソングともいえる「GET IT BE YOUR HANDS」。これを効果的に使って、シーンを盛り上げている、秀逸な演出である。そして、「ママ」と呼ばれたエウレカに対し、銃口を向けるレイ。レイとエウレカの間に、何があったというのか。実の息子のように可愛がってくれたチャールズの死、レイの行動にレントンは何を思うのか。エウレカとレイの関係が明らかになったとき、レントンはどうなるのか。次回に注目。ちょっとしたアンケート始めました。こちらから投票お願いします。よかったら、クリックお願いします→
2005年10月23日
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第3話「はじまりの場所」脚本:大松裕 絵コンテ:神楽坂時市 演出:高橋順 作画監督:植田実<あらすじ>全ての痕跡が消え、まるで事件がなかったかのような真新しい机が置かれた生物教室。学校の中から、あの惨劇の記憶が薄れていく。しかし、小夜は時間が経つにつれて、あの事件が静かに自分を包み込むことを感じていた。 そんな中、事件の裏に何かを感じ取り、取材を続ける新聞記者・岡村の姿があった。学校帰り。ジョージは小夜を誘って、宮城家の墓へと連れて行く。夕日に染まる海の見える高台。そこでジョージは自らの過去と、小夜との出会いについて語りだす。「OMORO」に戻り、デヴィッドから自分が翼手を倒すことができる唯一の存在だと告げられた小夜は、その事実に驚愕する。「OMORO」の店に馴染みの客・元米兵のフォレストがやってくる。その目は赤い光をたたえ、小夜たちに襲い掛かる……。(公式サイトより)<感想・レビュー>冒頭部分。宮城家の墓に現れた長い髪の少女。その少女に銃口を向けるジョージ。少女は顔を見上げ、ジョージに優しく微笑む。彼女こそ、小夜だった・・・。少しずつではあるが、小夜の秘密が明らかになってくる。小夜を宮城家の墓に連れて、小夜との出会いを語るジョージ。ジョージはもとはアメリカの軍人で、ベトナム戦争のときに、恩人から小夜を預かったという。ということは、第1話の冒頭部分のあの少女はやはり小夜ということか。その後、ジョージは沖縄で暮らして結婚し、娘をもうけたものの、妻と娘は事故で亡くなり、そして同じく事故で、両親を失ったカイとリクを引き取ったのだという。カイとリクは養子だったのか。とりあえずわかった点は、小夜はベトナム戦争に何らかのかかわりを持っていたということである。もちろん、まだまだ謎だらけ・・・デヴィッドら「赤い盾」のメンバーと同じく、「翼手」を追うヴァン・アルジャーノ。目的は一体?そして、小夜の前にいつも現れるハジ。彼も「赤い盾」なのか?注目のストーリーは・・・ジョージ、あっけなくやられた・・・。え~!?まだ3話だってのに・・・。種デス3Gよりも、遥かにあっけない・・・。(追記:公式サイトの予告によれば、まだ死んでないらしい。あ~、よかった。)(ここで、諏訪部順一さんのささやき・・・「ジョージ役じゃなくて、よかった・・・。(もちろんウソです。)」)小夜はこのまま、翼手との戦いに身を投げ出すことになるのだろうか。そうなったとき、小夜に一体「♪どんな運命が、待っているんだろう~♪(by高橋瞳)」か?なんか「BLOOD+」、種デスよりもいい意味で面白いじゃないか!!来週も楽しみだ。ちょっとしたアンケート始めました。こちらから投票お願いします。よかったら、クリックお願いします→
2005年10月23日
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先月23日の放送以来、実に約1ヶ月ぶりのわさドラ。しかも、今日は1時間SP。さあ、レビュー行きましょうか。「昔はよかった」(単行本第30巻収録)脚本:大野木寛 絵コンテ・演出:塚田庄英 作画監督:富永貞義<あらすじ>パパの子供の頃の話を聞いて、昔は学校も宿題もなくてうらやましいというのび太。ドラえもんは「きみが考えるほど、昔の生活は楽じゃないんだよ」と言うが、のび太は耳も傾けず、タイムマシンで昔に行ってしまう。農家のおじさんとその娘と出会い、その家で一緒に暮らすことになったのび太だったが、まずしい食事に、テレビもラジオもない生活。力のいる畑仕事と、のび太は早くも音をあげそうに・・・。その夜、おじさんが病に倒れ、どうしようもなくなったのび太は、ドラえもんを連れてきて、ドラえもんは「お医者カバン」でおじさんの病気を治してあげる。現代に戻ったのび太は、自分たちの時代を少しでもよくするようにがんばらなくちゃいけないと悟るが、ママに宿題のことを聞かれ、やっぱり昔の方がよかったと嘆くのだった。<感想・レビュー>まずは、娘役が桑島法子さんに驚き。ステラ・・・。(ちなみに、桑島さんは、「ロボット王国」でポコ役で出演している。)サブキャラもそうだけど、ゲストキャラもいい声優さん使ってますなあ~。さて、本編。パパが少年時代の話をするが、遊んでいたものとして、メンコやベーゴマが出てきた。今のお父さん世代(30代くらい)は、さすがにメンコやベーゴマで遊んだ人は少ないのでは?むしろ1983年発売のファミコンの方だろう。「白ゆりのような少女」と同様、パパの幼少時代については、完全に原作に準拠している。特筆すべき点は、特にはない。まあ、あえてあるとすれば、ステラ娘が、缶詰をそのまま食べようとしたシーンにウケた。今回は、ほぼ原作どおりに無難におさめた。「宝星」(単行本第44巻収録)脚本:高橋ナツコ 絵コンテ・演出:鈴木卓夫 作画監督:田中薫<あらすじ>学校の裏山で財宝が見つかり、宝を掘り当てるのが夢だったというのび太は泣いて悔しがる。見かねたドラえもんは、「宝星探査ロケット」を出し、宇宙に飛ばす。1号ロケットが宝を見つけたという合図を聞き、ドラえもんたちは宇宙船に乗り、宝のある星を目指す。着いた先は、小人の宇宙人が住む星。ロケットを見つけ、宝を掘り出そうとするが、掘ったときに舞い散ったキラキラのほこりが宝だと知り、のび太はガッカリ。続いて2号ロケットも宝を見つけ、ドラえもんたちは向かい、今度は巨大な金貨を手にするが、巨大宇宙人の貯金箱だと知り、ガッカリ。ついで3号ロケットが見つけたところは、地球に似た惑星。掘り出してみると、そこには石のお金が。この星はまだ石器時代で、この星の価値で100億円の宝だという。石では使い物にならず、あきれて家に帰るのび太たち。そのあと、しずかちゃんにテニスコートとプールつきの家を買ってあげるという約束をしたことを聞きつけたジャイアンとスネ夫が、のび太をからかう。腹が立ったのび太は、掘り当てた石器時代のお金を使って、その星の住人に、プールとテニスコートを作らせる。しずかたちは満足した様子だったが、のび太は、石器時代のお金ではおもちゃが買えず、ガッカリするのだった。<感想・レビュー>ロケットの発射と宇宙船の出発で、洗濯物が飛ばされる。日常世界に入り込んだSFを見事に表していた。(ロケット発射時の)のび太ママの咳込みも、なんとなくかわいらしく写った。他にも、のび太が空を見上げるところで、そばにいた野良猫も一緒に空を見つめるさりげない演出も、「ドラえもん」の世界観を表しているようで、なかなかよかった。最後の石器時代のテニスコート。囲いとポールの上にガイコツ・・・いかにも石器時代らしい。原始人がテニスラケット持っていたけど、どこから持って来たんだよ、おい!?ルール知っとるんかい!?ストーリーとしては、原作どおりにまとめた感じだったが、一見関係ないさりげないところでうまく笑わせてくれた。日常性の中に入り込む非日常性。「ドラえもん」の世界観をうまく演出できていた作品と言えよう。そして、いよいよ「のび太の恐竜2006(ニーマルマルロク)」の最新情報が公開。神木くん、劇団ひとりの出演についてのことは、先日書いたので省略。注目の最新映像は・・・・作画については初期の大山ドラを彷彿とさせるタッチであった。これが小西ドラ(小西賢一作画のドラえもん)なのか。一方で、渡辺歩監督お得意の、オーバーな作画表現。ドラが歯を見せるって、、おいおい・・・。一言で言うなら、初期大山ドラと末期大山ドラの融合とでも申しておこうか?これはさすがに好みが分かれることだろう。もっとも、まだ制作途中の絵とも考えられるし、これから直しも入っていくことだろう。実際のところは、映画を見てからでないと評価はできない。とにかく楽しみにしておきましょう。最新映像の解禁に合わせて、「のび太の恐竜2006」公式サイトがリニューアル。製作発表記者会見で公開された予告編や、記者会見の模様、そして舞台裏が動画で見られるというのはありがたい。大山ドラ時代よりも、コンテンツが充実している。新しい声優さんに親しんでもらうことが狙いなんでしょうね。まあ、声優ファンは大喜びでしょう。(特に関智一ファン。)これからメイキングなんかも動画で流れるのでしょうか。更新が楽しみ。さて、来週は新OP「ハグしちゃお」が公開。サビ部分が最後で流れたが、いいんじゃないの?最低でもダ○ルユーよりはマシってことで・・・。(ってか、これを堀江美都子さんあたりが歌ったら、ファンはどう反応したんだろうか?堀江さんが歌ってもおかしくない曲調だと、個人的には思うのだが・・・。)ちょっとしたアンケート始めました。こちらから投票お願いします。よかったら、クリックお願いします→
2005年10月22日
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第2話「勝つか、負けるか」<あらすじ>IG-1での戦いが始まった。チーム・サトミの相手は、チーム・スレッジママ。チームワークに欠けるチーム・サトミは、案の定、スレッジママーに苦戦を強いられる。ヤマーの執拗な攻撃を受けるタケシ。必死に応戦するリズとエイミー。どうにか引き分けに持ち込んだものの、レース内容に不満のリズは、怒りをタケシにぶつける。自信を失うタケシ。落ち込むタケシの前に、チーム・スカイラークのファンティーヌが現れる。ファンティーヌは、タケシに優しい言葉で励まし、タケシはやる気を取り戻す。チームメイトを前に、改めて一生懸命戦うことを決意するのだった。<感想・レビュー>ついにIG-1が始まり、格闘レースシーンを堪能できる・・・はずだったけど、レースシーンはあっさり終了。う~ん、もうちょっとじっくりやってもよかったんじゃないの~?一応、2クールの予定だけど、実質1クール1シーズンという構成になっているようなので、1シーズンで5チームと対戦するとなると、じっくりやるヒマないか・・・。まあ、短時間だったけど、十分に迫力満点のハイクオリィティCGだった。落ち込むタケシを、ファンティーヌがおでこにキスして励ますのだが、あれだけで自信を取り戻して、やる気を見せるタケシは単純というか、女に弱いというか・・・まあ、アニメらしいといえばアニメらしい主人公と言えよう。ファンティーヌとのこれからの絡みにも注目したいところだ。ちょっとしたアンケート始めました。こちらから投票お願いします。よかったら、クリックお願いします→
2005年10月21日
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第3話「XYZの街」<あらすじ>海坊主から「香が戻ってきた」と聞かされた冴羽リョウは、彼女を追って新宿の街をさまよう。そのころグラス・ハートは、リョウに会いたい一心で、XYZの暗号の謎を探していた。そしてその暗号を新宿駅にある伝言板に書き込めば、シティーハンター・冴羽リョウに会えると知ったグラス・ハートは、香の幻に導かれるように伝言板を捜し求める…。(公式サイトより)<感想・レビュー>前半は、グラスハートが香の記憶を思い起こし、「XYZ」の伝言板を捜し求める。いわゆる、グラスハートの内面描写とでも言ったらいいのだろうか、開始序盤はこの展開が続いている。ただ、こういう場面は、新人が演じるのはさすがに難しい。どうしても棒読みの感も否めない。あと、ストーリーも本格的にリョウと絡み始めるあたりからじゃないと、まだ面白みを感じられない。辛抱強く見守っていくしかないだろう。後半。リョウの回想場面で、出ました!100トンハンマー!!やっぱり、これがないとね~。そして、グラスハートを目の前にして、「もっこり」しなくなったことを嘆くリョウ。そりゃそうだ。そいつは、香の心臓をもっている女なんだから。どことなくリョウの「もっこり」が精彩を欠いているように見えるが、これは原作がもともとそうなのか、はたまたアニメの演出の問題なのか、どちらにせよ、早くリョウの「もっこり」が本領発揮してくれることを願う。そして、注目の「XYZ」。「シティー・ハンター」が放送された当時、伝言板に「XYZ」と書き込まれるのが流行したというが、それから実に10年以上の月日が流れ、今は伝言板もどんどん駅から消えている。非常に切なく、むなしい。一体、「XYZ」の行方はいかに・・・?これから一体、どうやって依頼を引き受けるというのだろうか。リョウとグラスハートがコンビを組むのはいつの日か。早くみたい。って、だったら原作読めよ、オレ!!ちょっとしたアンケート始めました。こちらから投票お願いします。よかったら、クリックお願いします→
2005年10月21日
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先日、ちょっとだけ触れたが、正式に各マスコミで報道されたので、改めて書き込みます。「ドラ映画「のび太の恐竜」リメーク」(スポーツニッポン)いつも思うのだが、そもそも芸能人を声優に起用して、はたして集客の効果はあるんだろうか?「ドラえもん」に限らず、「ポケモン」や「プリキュア」なども、ゲストで芸能人を起用しているけど、そもそも子供たちは、芸能人が出てるから見に行くんじゃなくて、大好きなアニメの映画だから見に行くんじゃないのか?芸能人が出てるから、じゃあ見に行こうなんて子供はいるのかいな?同じことは、宮崎駿監督の映画にも言えるわけで、キムタクが出てるから見に行ったなんて人はごく少数だと思う。ほとんどの人は、宮崎作品だから見に行ってるのであって、極端な話、誰が演じても客は来ると思うんだが・・・。(もっとも、宮崎駿は、プロ声優を使わない方針でやってるからなあ・・・。)「ドラえもん」や「ポケモン」だって、別にゲストで芸能人を呼ばなくても、十分に客を呼び込めるはず。それこそ「名探偵コナン」は、ずっとゲストで芸能人を起用していないのに、あれだけのヒットを飛ばしている。できないこともないのだが・・・。もっとも、「ドラえもん」の場合は、今年は声優が交代して、そう楽観視できる状況じゃないのかもしれないけど・・・。あまりあれこれ言っても仕方ないので、本題に入ろう。ということで、初代のよこざわけい子さんの後を継いで、二代目ピー助を演じることになったのは、人気子役の神木隆之介くんでした。(笑)実は、ピー助役を子役がやるというのは、先週発売のザ・テレビジョンで告知されていた。とはいえ、子役といわれても、自分には、神木隆之介と富岡涼(※ドラマ『弟』で、少年時代の石原裕次郎を演じていた子役。私的には『Dr.コトー診療所』の原剛洋役が印象に残る。)ぐらいしか知らなかったのだが。いくらなんでも、どちらかが演じることはないだろう・・・と思っていたら、神木くんかよ~。もっとも、神木くんの声優としての演技力は、「ハウルの動く城」でも見たとおり、なかなかのものだし、芸能人起用といえども、かなりましな起用といえる。だが今回演じるのは、「ピューイ」という鳴き声だけで、感情を表さなければならない難役。さすがの神木くんも、これは難しいのでは?う~ん、やっぱりここはプロの声優さんにお任せした方が・・・・。まあ、どんな演技をしてくれるのか、楽しみにしておきましょう。もう一人は劇団ひとりか。一応、洋画の吹き替えもやってたみたいだけど・・・っていうか、どんなコントやってたっけ?知らね~。あとでお笑いマニアの弟にでも聞いてみるか。その劇団ひとりは、芸名どおり一人で五役に挑戦。誰を演じるかは、現時点では不明だが、「ドラえもん、のび太、しずかちゃん、ジャイアン、スネ夫でちょうど5人か…」(デイリースポーツより)と言っているあたり、何か嫌な予感が・・・。映画を台無しにされてしまいそうな・・・。端役五役だったらいいけど。ってか、きっちりアフレコの練習しておきなさいよ!製作発表記者会見には、もちろんレギュラー声優陣も登場。かかずさんは、出産後初めて、公の場に姿を現した。先週まで、自身のインターネットラジオ番組を休んでいたが、今週から復帰となるのだろうか。あと、藤子F先生の次女である日子さんも出席されていたようだ。そういえば、ドラえもん映画の製作発表記者会見が行われるのは初めてでは?明日は、1ヶ月ぶりのわさドラ。しかも1時間スペシャル。映画の最新映像もついに公開。録画失敗しないように気をつけないと・・・。P.S.スポニチに声優陣の写真がありました。みなさん、オシャレに決めてます。ちょっとしたアンケート始めました。よろしければ投票お願いします。アンケートページはこちら。よかったら、クリックお願いします→
2005年10月20日
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ヤクルトファンだというのに、これまでヤクルトネタは皆無だった。ヤクルトファンとしてはどうなんだろう、これは??さておき、ついに誕生しましたか~。正直なところ、まだ古田がやるのは早いと思ったんだが・・・若松さん続投でよかったし、交代でも大矢明彦さんの方がいいと思ったんだが・・・・まあでも、本人がやると決めたことだし、どんな采配をしてくれるのか楽しみだ。選手会長を降りるのは残念だが、その分監督業と両立させて、ぜひヤクルトを優勝に導いてほしい。頼んまっせ、古田監督!!そういえば、ヤクルトファンだというのに・・・実はまだ一度も、ヤクルト戦を見に行ったことがない。来シーズンは、生で古田監督の雄姿を見ないと。よかったら、投票お願いします→
2005年10月19日
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この情報は信頼してもいいのだろうか???「(19日)15:50~ 映画「ドラえもん のび太の恐竜2006」製作発表会見(水田わさび、大原めぐみ、かかずゆみ、木村昴、神木隆之介、劇団ひとり、他)帝国ホテル」(今日の芸能界より)いや、別に芸能人を起用するのは構わないよ・・・。でもね、芸能人使ったからといって、お客さんが来るとは限らないと思うけどね・・・。あ~、これでまた、あらゆる方面から反発が・・・・。公開時期からしたら、この起用も仕方ないかも知れんなあ~。だって、「ナルニア国物語 ライオンと魔女」と同日公開だもん・・・。お客さん引っ張り込むのに必死なんだろうなあ~。なんか今のわさドラって、、、原作回帰路線と、末期大山ドラ路線が、見事に競い合っているような気がする・・・。今日はわさドラコラムを出そうと思ってたけど、ちょっと出しづらくなってしまった・・・。よかったら、投票お願いします→
2005年10月18日
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第26話「モーニング・グローリー」脚本:大河内一楼 絵コンテ・演出:宮地昌幸 作画監督:吉田健一 メカ作画監督:中田栄治<あらすじ>州軍が迫っていることを知り、月光号に戻ったホランドだったが、レントンを探しに行かなかったことをエウレカに責められる。レントンに会いたいエウレカは、一人月光号を抜け出し、レントンを探しに出る。しかし、入れ違いでレントンが月光号に帰ってくる。レントンを探しに出たエウレカは、ビームス夫妻の白鳥号に遭遇。彼らの攻撃に晒されてしまうエウレカ。と、そのとき、ニルバーシュに乗ったレントンが、助けに来た。再会を果たし、喜ぶ二人。その二人が戻ったニルバーシュは、思いがけない力を発揮し、州軍を戦闘不能に追い込む。エウレカとレントンは、お互い自らの思いを打ち明け、月光号に戻るのだった。<感想・レビュー>リフに乗るエウレカ。これは珍しい。というか今まで見たことなかったような気がする。そればかりが印象に残った回だった。その彼女を駆り立てたレントンに対する彼女の気持ち。それを知ったホランドの戸惑い。一応、何度か描かれてはいた部分だが、エウレカに関しては、レントンへの思いは恋愛感情だということがこれではっきりと示されたようだ。レントンと再会し、彼に自らの思いを話そうとするエウレカ。その表情は、これ以上ないと言えるほどの笑顔で満ち溢れていた。もっとも、好きだとははっきり言えなかったものの。一方のレントンも、自らの思いを語る。通信が入ったままにもかかわらず、しゃべり続ける。それを聞いたホランドは・・・「分かったよダイアン。俺のやるべきことがさ」。ホランドは、この二人をどのような思いでこれから見つめていくことになるのだろうか・・・?そして、またまた謎が出てきた。エウレカのことを知っているそぶりを見せるビームス夫妻。その中でもレイは、極度にエウレカを警戒している様子。ビームス夫妻とエウレカとの間に何が起こったのだろうか?ホランドとの関係も含めて、この先気になるところだ。あとは、セブンスウェルに続いて、またしてもニルバーシュの眠れる力が目覚めた。あの虹の光は一体・・・?こんなに謎増やして、あとあと大丈夫か!?今日のEDは、そのままエンドクレジットが流れ、テーマは「秘密基地」で締めくくった。普通は、ソニーミュージックサイドからあれこれ言われそうだけど、あえてこの歌で締めたスタッフには拍手を送ろう。この回は一つのターニングポイントと言えそうだ。仲を取り戻したどころか、ますますその仲を強めたレントンとエウレカ。二人はこれからどうなる?来週からは後半部に。一気に急展開の予感がする。とりあえず、じっくり見ていきますか。よかったら、投票お願いします→
2005年10月16日
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第2話「魔法の言葉」脚本:大松裕 絵コンテ:神楽坂時市 演出:高橋順 作画監督:植田実<あらすじ>学校・生物教室。小夜に襲い掛かる異形の生物<翼手>。ハジから手渡された刀を手に小夜は迎えうつ。小夜を迎えにきて、その場を目撃したカイは、翼手の返り血で真っ赤に染まった小夜の姿に衝撃を受ける。そして小夜はその場で気を失ってしまう。そこへ米軍の特殊部隊が学校へと現れる。カイたちは間一髪、この現場から逃げ出すことに成功する。翌朝、この事件は、薬物中毒の米兵による殺人事件として処理され、翼手の死体は米軍の手で極秘に運び出されていた。そしてこの事件の裏には、謎のフランス人ヴァン・アルジャーノの姿があった。学校から病院に運ばれた小夜。徐々に思い出されてくる学校での事件。待合室では小夜を監視する謎の男、デヴィッドがジョージと何やら話し込んでいた。その話を聞いてショックを受けた小夜は、病院を飛び出してしまう。(公式サイトより)<感想・レビュー>小夜の中で眠っていた力が、ついに目覚めた・・・。「SEED」で言うところの種割れか。眼の色は、シンと同じ赤だし。主人公だったのに目立てなかったシン・アスカのファンの皆さん、代わりにこれで・・・って言えるか!!ツッコミはさておき、注目の戦闘シーン。あの普段の可愛い小夜の姿はどこへ消えた・・・もはや鬼である。鬼と化したあの姿には、恐怖すら感じる。その戦闘シーンはあっけなく終了。じっくりやるのは、さすがにまずいからか?今回はさまざまな謎が出てくる。翼手を極秘に(地位協定を盾に持ってきたのは、非常にリアルだ。)運び出した米軍と謎のフランス人、ヴァン・アルジャーノ(CVは諏訪部順一。種デスで目立てなかった分、結構目立ってます・・・)。小夜を翼手に対抗できる唯一の兵器だと語るデヴィッド。そのデヴィッドが持っていた白黒の写真には、ハジと小夜が写っていた。場所は西洋か。そういえば、「BLOOD THE LAST VAMPIRE」でも、小夜そっくりの少女が西洋の服を着て写っていた。一体写された場所はどこなのだろう?そこに、小夜の秘密が隠されているのだろうか・・・。デヴィッドが言っていた「クリスマス北爆(参照:関心空間)」で、小夜に一体何が起こったのか。小夜を取り巻く人間関係も、かなり複雑になっている。デヴィッドとジョージとの会話を聞いてショックを受ける小夜。その小夜にカイはどんなことがあっても小夜は小夜だと励ます。そして、魔法の言葉「なんくるないさ(なんとかなるさ。)」とかける。やはり、沖縄が舞台とくれば、方言は不可欠か。相変わらず、I.G.のクオリィティは高い。毎週作っていくことは本当はかなり大変なことなのだが、「SEED」とは違って、一切手を抜いていない。だから、世界のI.G.と言われたるゆえんだろう。今回は、沖縄の海の情景が物凄く美しかった。来週は、小夜が宮城家に来たきっかけがわかるそうだ。一体、この一年でどんなドラマが繰り広げられるのか、正直先が読めない。P.S.どうでもいいけど、リクが「おかえり~」と言うのを聞いて、しんのすけを思い浮かべてしまったのはオレだけかなあ~。(単なる声優ネタ。)よかったら、投票お願いします→
2005年10月15日
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先日は、数々の人気アニメ番組についてBPOに寄せられた意見を紹介した。中にはトンデモない意見もあったが、他にもトンデモ意見が出るわ出るわ・・さっそく、その一部を見ていきましょうか・・・。29歳女性「アニメ。本編後のいわゆるオマケのような“NG”と称するコーナーで、本編の中で死んだはずの人物がくしゃみをするーといった場面があった。あまりにも不謹慎だ。この番組の監督が、建前とは裏腹に、どれほど作品中における命の扱いについて無頓着かを象徴している。」それ、単なるお遊びでしょうがー!それを言うなら、医療ドラマのNGシーンを流すのもダメだと言いたいわけ?21歳男性「深夜アニメ。同性愛を扱ったテレビアニメは、放送すべきではない。子供にとって良くない。悪影響だ。公共の電波を何だとおもっているのか。」そういうアニメだから、深夜にやってるんでしょうが~。あんたのところは、そんな時間まで子供を起こしとるんかい!?同性愛が問題というけど、それもそれで、同性愛論者から批判来そうだが・・・。32歳女性「アニメ。一国の首相を誘拐するシーンがあった。その世界では核保有が世界で認められていないのだが、一団は隠し持っていた核を搭載したロボットで誘拐し、そのことを「仕方ないから」と片付けていた。核を黙って保有し、また人を誘拐したことを肯定するストーリーに、そのグループが北朝鮮の、核疑惑、拉致事件に重なってしまう。話の展開では、このグループが世界を救うような話になっていくように見られるが、それは北朝鮮のこれらの行動を応援しているとも見える。一方的に人を誘拐し、そのことを誰も非難しない展開は、正しいと思えば何でも許されるという考えに行き着き、子供たちを犯罪に値する行動に導きかねない。また、国家規模で拉致被害者の家族の皆さんの再会を目指し活動することに、内側からその活動を妨害しているように見えてならない。このような時期に、核を黙って保有、誘拐を肯定しそれを正義だと押し付ける番組を放送するのは無神経だ。」北朝鮮と結び付けるとは、たいしたもんだ。素晴らしい強引なこじつけ論理展開!!20歳女性「アニメ。残酷描写が多くて嫌になる。(中略)とても子供たちに見せたものではない。過去作品の方が子供達の為になる。こんなアニメは即刻打ち切りにすべき。誰もが言ってる事ですが。それが無理なら、このアニメの監督とシリーズ構成の人はアニメ業界から永久追放をすべき。(中略)こんな事を平然とやるような人間はこれからも違うアニメでもこんな事をすると思う。BPOさん頑張って下さい。」監督はわかるけど、なぜシリーズ構成まで?ってか、BPOにそんな権限はない。(ちなみに、同様意見もいくつかあった。)47歳男性「最近、深夜の1時や2時から又は3時からでもアニメ放送がされています。こんな時間から、誰を対象として放映されているのでしょうか。引きこもりや眠気眼の青少年を作り出しているように思うのですが。(中略)BPOからも指導や要望をしていただけないでしょうか。」こういう人です(笑) んじゃあ、僕は引きこもりですか?週五でバイト出てますけど・・・。(それに深夜アニメはいつもビデオ録画で見ているし。)年齢不詳 女「アニメ。この番組は幼児が楽しむアニメ番組の一つであるが、主人公が超能力や魔術を使う設定はオカルトに通じるもので、幼児の情緒形成には極めて疑問を感じる。幼児は勿論、日頃番組を見せている親もとかく画面の美しさやストーリー展開などに惑わされ、このようなカルト系の番組も受け入れ勝ちになる。結果的にカルト系番組の持つ訴求力が、旧オームの信者確保の手法と同根になりかねないということを番組企画の段階で検討されたのだろうか。“楽しければ、面白ければ、喜べばよい”という考えが優先するようでは困る。」んじゃあ、あの人たちは、『ひみつのアッコちゃん』や『魔法使いサリー』を見たからそうなったのかなあ??? 46歳男性「ラジオ情報番組。男性司会者が「萌え」の時代が来る、と毎朝連呼している。インターネット掲示板から始まった言葉である「萌え」は幼女に対する性行為を表現する言葉です。「萌え」が持つ変態的な性衝動表現感覚を、我が家の中学三年の男子に聴かせてしまったのは残念でなりません。成年男性に対しても「萌え」が醸し出す幼女性愛行為(ロリコン)は、触発された変態行為によって心身に深い傷を負わされる被害者となる幼女の数を増加させる事になると確信します。「萌え」はどんな言い訳をしようとも「ロリコン」の表現です。(後略)」ああ~、ここにもまた一人、某ジャーナリスト支持者が・・・・。13歳男性「アニメ。シャワーシーン、オープニングでの上半身裸、下半身裸(尻だけ)、下着姿、意味不明な裸の描写があるが、青少年への教育にあまりいい影響を及ぼさないのではないか?午後6時には夕食を食べている家庭もあるというのにあまりにも行き過ぎた裸シーンが多い気がする。内容も前作の主人公がテロリスト紛いの行為を行っているにもかかわらず正義のように扱われている。民間人が武装して戦場に乱入し 戦闘をしている両軍の武器を次々破壊するのは悪ではないか? (後略)」サバ読みすぎてねえか・・・?とまあ、こんな意見がBPOで交わされているわけで・・・・もっとも、これらの意見に対する視聴者からの反論も寄せられているので、あえてここで反論するまでもないが、もうとにかくツッコミどころ満載である。しかし、こんなクレームが、TVなどに対しての表現自粛の要因となっているということを考えると、少々心苦しいものがある。最後に、こちらもBPOに寄せられた意見をここに記して締めくくろう。26歳男性「アニメ。番組内容に対し、賛否飛び交う様子を御サイトにて毎月拝見しているが、否定的意見の一部には、明らかに私的な憎悪が見え隠れしているものが見受けられる。主に「過激・性的なシーン」「非現実的な戦争描写」「前作の無反省」が槍玉にされているが、その実、製作サイドに対する私的な嫌悪感を言い含めているとしか思えない。口では嫌々言いながら、毎週律儀にチャンネルを合わせてる意見者も多くいるようではないか。BPOは、彼らが私的に気に入らない番組に圧力を掛けるための機関ではないはず。機構におかれましては、賢明な判断を改めてお願いする。」20歳男性「アニメ。大量殺戮が行われたのはたった2話の間、しかもごく数分のものであり、50週ほどもある当該作品のごく一部にすぎない。そういった一部分だけを注視してあげつらうやり方はよくない。非常に憤慨する。性表現に目くじらを立てすぎず、もっと落ち着いて考えたらいかがか。お子さんを持つ身は性の影響に関して敏感になり、庇護に必死になるだろうが、侮じょく的・否定的になるのはいかがか。「早く放送を終了してもらいたい」と言われても、掲載意見を拝見しに来ている、アニメ・特撮分野の肯定派の身としても困る。 (同様意見 3件)」25歳男性「アニメ番組では、子供に与える影響が悪いと流血シーンが過度に嫌われているが、例えば、あるアニメの様に、火で攻撃されたり、高い所から落とされたりした時に、本当は大ケガをこうむり描写にも現れるべき傷が、かすり傷程度に簡略化されてしまう方が、現実感に乏しく、むしろ幼い子供に誤った環境認識をさせてしまうような気がして私には危険に感じる。流血シーンを面白がるのは不道徳だが、かと言って神経質に毛嫌いするのもどうかと思う。」よかったら、投票お願いします→
2005年10月15日
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第1話「輝きの時」<あらすじ>2048年。モーターレースは進化し、人型ロボットによる格闘レース「IGPX」が人気を博していた。IG-2で優勝し、トップリーグ・IG-1へ参加が決まったチーム・サトミ。しかしディフェンスのリズはフォワードのタケシが気に入らなくて喧嘩ばかり。パーティー会場では次の対戦相手、チーム・スレッジママのヤマーに手荒い歓迎をうけるタケシ。はたしてチーム・サトミはIG-1で勝利することができるのか?時速600キロのIGマシンでトップを目指す!(公式サイトより)<感想・レビュー>「BLOOD+」で注目を集めているプロダクションI.G.だが、こちらも注目の新作。アメリカのアニメーション専門チャンネル「カートゥーン ネットワーク」との共同企画と来るから、I.G.の世界戦略上、非常に重要な位置づけにあることは間違いないだろう。(ちなみにアメリカ版の吹き替えは、ハーレイ・ジョエル・オスメントに、マーク・ハミル、ミシェル・ロドリゲスと、ハリウッドスターが勢ぞろい。これ、ギャラ代いくらかかってるんだ?下手すりゃアニメ制作費よりも高くつくぞ。)その「IGPX」の監督を務めるのは本郷みつる氏。私には、『クレヨンしんちゃん』の元監督というイメージしかないんだよねえ~。しかも、シリーズ構成も務めるというから、ストーリーの面においても注目したいところである。アメリカでも放送されるというから、これで世界の「Mitsuru Hongo」になれるかどうか。 中身に入ろう。OPはもう、アニソンの王道をいっている。どことなくヒーロー戦隊シリーズの主題歌のノリを思い起こさせる。それに合わせて、IGマシンが走り、パイロットが口ずさむOP映像。見事なコラボである。相変わらずCG技術の高さは健在。IGマシンの動きは、まさしくレースアニメにふさわしく、スピード感溢れ圧倒される。人気ゲーム『サクラ大戦』シリーズ(アニメパート)でも、光武の戦闘シーンが印象に残るが、それ以上にスピードが要求されるこのアニメでも、見事な技術を披露してくれた。『サクラ大戦』のころから、技術は着実に進歩している。発進シーンも、どことなく本物のF1シーンを彷彿とさせる。ストーリーは、まだ1話だけなので評価のしようがないが、チームワークがいまひとつバラバラのチーム・サトミが、どうまとまっていくかのストーリーとなるのだろうか。コーチにたてつく、フォワードの控えのリバー・マルケの今後も気になるところである。他チームのエースは、みなフォワードのタケシを気にしている様子。タケシがなぜ注目されるのだろうか。タケシの真の実力とやらは、これから発揮されるということか。とりあえず、第1話としては無難な立ち上がりである。次回に注目しよう。~「IGPX」データ~<スタッフ>企画・原作:Production I.G × Cartoon Network 監督・シリーズ構成:本郷みつる キャラクターデザイン:海谷敏久 メカニックデザイン:竹内敦志・石垣純哉設定協力:西村博之 3D監督:竹内敦志 <キャスト>タケシ・ジンノ:三戸耕三 リズ・リカーロ:渡辺明乃 エイミー・ステイプルトン:小野涼子 ルカ:山崎バニラ リバー・マルケ:中井和哉 サトミ・サトミ:篠原恵美 <関連作品>サクラ大戦 活動写真(I.G.制作、本郷みつる監督作品) クレヨンしんちゃん アクション仮面VSハイグレ魔王(クレしん映画第1弾。本郷監督作品)
2005年10月13日
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先日の「BLOOD+」の放送以降、何かと気にしてしまうのがBPOの反応である。本当は、あまり気にすべきではないと思うが、やっぱ気になっちゃうなあ~。このBPOには、視聴者からたくさんの意見が寄せられ、その内容も掲載されているのだが、具体的な番組名は公表せず、ただどのジャンルの番組で、どんな内容のものかにとどめている。でも、その意見の中身を見てみたら、もう番組が特定できちゃうんだよなあ~(笑)以下に記したのは、その一部。さて、何のアニメのことを言ってるんでしょうか?<第一問>42歳男性「アニメ。子供が探偵となり殺人事件の犯人探しをする話。殺人事件がゲーム化して、殺人に対し日常茶飯事のように不感症になり、殺人はいけないのだということが希薄になりかねない。教育上問題ではないかと思う。」<第二問>35歳男性「アニメ。作中に子ども向け番組に相応しくない表現が多々ある。初回妹が死亡するという表現で人体部分が爆風で千切れ飛ぶシーン。降伏投降した無抵抗な敵軍兵士を膝立てにし後頭部からピストルで撃ち抜き殺害するシーン。作品が戦争をテーマにしているのは承知しているが放送時間帯が子どもが見る時間帯なので問題ありと思い投稿した。」<第三問>32歳女性「アニメ。主人公の医師に大金を支払えば、どんな患者も必ず助かるという内容で、“地獄の沙汰も金次第”という感じで非常に人命を軽視している。さらにその医師が、娘でも正式な養女でもない小さな女の子と同居しているという、倫理的に大変問題のある設定になっているのみならず、そうして得た金で女の子に贅沢させたり、わがままさせ放題だという描写は、教育上非常に悪いし、幼女対象の“援助交際”すら匂わせる。このような番組を、子どもの見る時間帯に流すことが許されるのか?すぐあとの時間で、やたらに殺人が起こるアニメと共に、最も子どもに見せたくない番組の一つだ。」<第四問>20歳女性「大勢のクラスメートがよってたかって1人に「卑怯者」と罵るアニメを流して欲しくない。卑怯なことをしてなくとも、何かにつけて「卑怯だ!」と言われている。特に罵られている子供の親友が一番ひどく描かれている。いじめを増長しているとしか言いようがない。」<第五問>(上級問題)35歳男性「アニメ。子供に見せられたアニメではない。具体的には、子供が出産するシーンなど酷いものだった。地上波で放映出来るレベルとは思えない。放映番組を確認すれば、大人なら誰でも気持ち悪く不愉快に思うはず。善処の程をお願い致す。」さて、わかったかな?とはいっても、正解などBPOが教えてくれるはずがない・・・でも、わかるでしょう。(五問目はさすがに知ってる人じゃないとわからないかも。)<答え(といっても、自分の解答例。必ずそうとは限らない)>(↓反転させてね)1.名探偵コ○ン2.機動○士ガン○ムSE○D DEST○NY3.ブラ○クジ○ック4.ちびま○子ちゃん5.タイ○ライン・○ルー(これ参照)まあ、怒り心頭の人もいるでしょうが、この他にも、もっととんでもない・・・いや言いがかりというかこじつけというか、もうあきれて笑うしかない意見が出るわ出るわ。どんな意見が出てたのかは、また次に書くことにしよう。気になる人は、BPOのページをチェック。ちなみに・・・某国民的人気アニメに対してはこんな意見が、21歳男性「アニメ。今年の4月からキャストが代わって、私はよく見るようになった。放送開始から26年間、22世紀の道具でつぎつぎと子供たちに夢を与えてきた。しかし、現在は塾や部活などで子供たちの帰りが遅くなっている。夜8時~9時の時間帯に枠移動すればもっと子供たちが見やすくなり、視聴率も伸びると思う。」ムリだと思う(笑)関連記事:「まだある、BPOに寄せられたトンデモ意見!」よかったら、投票お願いします→
2005年10月12日
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第2話「香が帰ってきた」<あらすじ>ようやく意識を取り戻したグラス・ハートは組織から逃亡。そして眠り続けていた間に夢の中で見た、香と冴羽リョウに導かれるように新宿を目指す。見ず知らずの新宿の交差点に立ち尽くしたグラス・ハートは「私はここで死んだ」という自分の中の声を聞く。そこは香が事故死した場所だった。しかしそこでヤクザに絡まれた彼女は発砲し、車を爆破させる派手な事件を起して警察に追われる。そしてまた何者かに導かれるように、冴羽の親友・海坊主が営む喫茶店「キャッツ・アイ」に現れる。目の見えない海坊主は香が帰って来たのだと感じるのだった。(公式サイトより)<感想・レビュー>今週からOP・EDが入る。「シティーハンター」の主題歌といったら、TM NETWORKの「Get Wild」が一番印象に残っている。見ていた当時、小学生だった自分には、とてもカッコよく聞こえた主題歌だった。当時はTM NETWORKの存在を知らなかったとはいえ。小比類巻かほるの「愛よ消えないで」も、なかなかよかった。現在では、「ガンダムSEED」がアーティストとのコラボで大きく成功しているが、「シティーハンター」はそのはしりともいえる。今回の「エンジェルハート」は、OPをSoweluが、EDをSkoop On Somebodyが歌った。どちらもソニーミュージック系。「シティーハンター」もソニー系だったし、ソニー系のアニプレックスが製作に加わっているので、そのよしみの起用か。しかし、今回は、「シティーハンター」ほどの印象は受けなかった。単なるタイアップの枠を超えていなかった。さて、本編。グラスハート演じる川崎真央の演技の未熟さが相変わらず目立つものの、ただ、暴力団の若頭に迫り来るシーンでは、演技に凄みがあった。顔に似合わず、その演技が得意なのだろうか?これが起用の決め手になったのでは?そう感じさせる演技だったように思う。(まあ、あくまで個人的主観なので、他の人はどう思うかはわからないが。)相変わらず冴羽リョウの「もっこり」モードは健在。おまけに、冴子が叩き飛ばしたもんだから、もう笑った笑った。ただ、無理矢理、「もっこり」を入れている感も否めない。「シティーハンター」のときは、まだ無理なかったように思うのだが。そして、こちらもついに登場、海坊主。相変わらずだなあ~。あの渋い声に似合わず、ちょっとお茶目なところも出すから、リョウ同様気に入っているキャラではある。今後、どんな活躍をしてくれるのか楽しみだ。来週は、あの「X.Y.Z.」が久しぶりに出るのか?よかったら、投票お願いします→
2005年10月11日
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「ワールズ・エンド・ガーデン」脚本:大野木寛 絵コンテ・演出:村田和也 作画監督:富岡隆司、長谷部敦志<あらすじ>レントンを探すため、町へやってきたホランド。だが、そこで州軍の動きを察知する。その頃、エウレカのもとへと急いでいたレントンは、行き倒れていたところをウィリアムという青年に救われる。彼は、パイルバンカーを抜いた土地で、マーサという絶望病の女性とともに、自給自足の生活をしていた。彼らとの出会いを通して、絶望病と大地の関係、そして自分にとって一番大切なものは何か、レントンは改めて知るのだった。(公式サイトより)<感想・レビュー>「エウレカセブン」は、インターネット配信や本放送を見て、第1回からそれなりに見ていた。ただ、レビューを書こうという気が起こらなかったので、ずっと書かなかったのだが、リニューアルを機に、今週から書いていくことにする。それ以前の話についてのレビューを書くかどうかは現時点では未定。「アゲハ蝶構想」やら、麦人さん演じる謎の男たちの存在やら、アミタドライブに絶望病。ボダラクにトラパー・・・もはや序盤から謎だらけ・・・これ「エ○ァンゲリオン」のパクリじゃないのか!?「アゲハ蝶構想」って「人類補○計画」のことだよね?んで、麦人さんが演じているのはゼー○か。え?違う?じゃあ一体、何なの~?その謎は現時点では明らかにされていない。ようやく半分を過ぎたところなので、これから徐々に明らかになってくる・・・はず。「エヴ○」みたいな最終回はごめんだよ・・・。とりあえず、今の話の流れとしては、レントンがゲッコーステイトを抜け、一人放浪する展開となっている。ビームス夫妻と出会い、そして、先週はビームス夫妻がゲッコーステイトを追っていることを知り、レントンは白鳥号を降りることになる。レントンは、エウレカのいるゲッコーステイトに戻ろうとさまよい、そして今週の話となる。今回の話は本筋からは少し外れた小休止的な話といった感じか。パイルバンカーなるものが初めて出てきて、一体何なのか、さっぱりわからなかった。ウィルの説明から察するに、おそらく地殻変動を抑えつけるためのものなのだろう。災害から自分たちを守るための、言うなれば防波堤のような。正直言ってよくわからない。そのパイルバンカーを、ウィルはたった一本の棒を振り回すだけで倒してしまう。そのウィルがレントンに、自然と人間の関わりについて語るのだが、いまひとつよくわからない・・・。見返してはみたのだが、わからない。別に難しいこと言っているわけではないけど、わからない。わかりそうで、わからない・・・。ただ、一つ印象に残ったのは、「自分たちは、太陽から降り注がれる以上のエネルギーを使ってはならない」というウィルの言葉。地球温暖化で、地球の気候が激変している今となっては、あまりにも重みのある言葉である。そんな我々の世界を見つめなおすべく、現実では「スローフード」とか「スローライフ」とかというのが広まりつつあるそうだが、ウィルはその典型と言えよう。ウィルは「絶望病」のマーサの面倒を見続ける。ウィルは、決して彼女を「絶望病」と認めなかった。なぜなら、自分は「絶望」していないからだと。マーサは自分を想ってくれる。そして、自分はマーサを想う。お互いに惹かれあう二人だからこそ、「希望」がある。だから「絶望」していないのだ。これを聞くと、なんとなく「障害者」という言葉も、それに似ているのではと思った。手足が不自由だから生活をするにも「障害」が生まれる。その人自身も周りもそう思うから、「障害者」なのだと。しかし、その「障害」をなくす、いわゆるバリアフリーができていれば「障害」はなくなる。そうなれば、その人は「障害者」ではない。ちょっと変なたとえになってしまったが、なかなか深いところをウィルはついている。我々は、そういった主観的なものの見方で、何かを定義しようとしている。しかし、その定義は必ずしも正しいものではない。とても感銘深いシーンだった。ウィルは、マーサに対する想いの強さをレントンに語る。それを聞いたレントンは、エウレカに会いにゲッコーステイトに戻ることを改めて決意するのだった・・・。なんかレビューにしては、わけのわからんことを書いてしまった・・・もうちょっとうまくまとめないと。ところで今日の脚本は大野木氏であった。SFロボットアニメで、この人が脚本する回といったら、息もつかせぬスピード感溢れる戦闘シーンのイメージが強いのだが、今回は一切なし。こういう深みのあるセリフを喋らせるのも、大野木氏の得意とするところか。よかったら、投票お願いします→
2005年10月10日
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第1話「ガラスの心臓」脚本:植竹須美男 絵コンテ:平野俊貴 演出:岩永彰 作画監督:松田芳明<あらすじ>コードネーム「グラスハート」。彼女は、幼少時から「朱雀」部隊の殺人的な訓練を受け、殺人マシーンとして活動していた。しかし、殺人を繰り返すたびに、彼女の心は次第に病んでいき、ついにビルの屋上から飛び降りて自殺を図る。それからしばらくして、移植用の心臓が何者かに奪われる事件が発生した。それから一年。冴羽リョウは、最愛のパートナーであった槇村香を交通事故で亡くし、以来、気の抜けた毎日を送っていた。そんな彼を憂う冴子。しかり、リョウは、香の心臓は誰かに移植され、どこかで生き続けていると信じていた。その頃、グラスハートは、心臓の移植手術を受け、一命を取りとめていたが、意識は戻らないままだった。いまだ眠り続けるグラスハート。と、彼女の中で、誰かが話しかけてくる。正体がわからず困惑するグラスハート。浮かんでくるのは、冴刃リョウの姿。リョウと香の美しき幸せな日々が次々と浮かび、そして、彼女の中にいた香の「生きたい」という気持ちがグラスハートとリンクし、ついに彼女は目覚める・・・。<感想・レビュー>あの「シティー・ハンター」の続編(といっても、原作の北条司氏は、あくまでパラレルワールドと位置づけているようだが、)ともいえる「エンジェル・ハート」がついに始まった。本来なら4月の放送開始を予定していたようだが、放送時間がなかなか確保できなかったようで、当初の予定より半年遅れてのスタートとなった。「シティ・ハンター」の放送当時は、まだ小学校低学年の頃で、ストーリーはほとんど覚えていないのだが、印象に残っているのは、やっぱり冴羽リョウの「もっこり」である。クールなリョウと、もっこりモードのリョウ。このキャラクターのあまりのギャップには、当時小学生だった自分も大いに笑えた。演じている神谷明氏のことを知ったのも、おそらくこの頃だったと思う。それぐらいインパクトのあるキャラクター、それが冴羽リョウであり、それを演じた神谷明氏であった。もうこの役をやらせたら、この方の右に出るものはいないだろう。今回の「エンジェル・ハート」は、オリジナルキャストはそのまま。もちろん冴羽リョウは、「もっこり」健在ぶりをアピールしてくれた。しかし、何か足りない。そう、香はいない。だから、あの10トンハンマーも出てこないのだ。あの10トンハンマーと、香とリョウの凸凹な絡み合いも、もうできないのだ。あれも「シティー・ハンター」には、なくてはならない存在であっただけに、リョウの「もっこり」モードがなんだか寂しく見える。もしかすると、私もまた、香を失って気抜けしたリョウと同じ心境なのかもしれない。香を失ったリョウは、そんな我々を映す存在なのかもしれない。それはさておき、ストーリーは、ほとんどグラスハートの内面描写という展開。グラスハート演じる川崎真央は、声優初挑戦。オーディションで3000人の中から選ばれたというから、単なる話題集めの起用というわけでもなさそうだ。さすがに演技、アフレコには慣れていないせいか、まだまだ未熟である。これからどう成長していくか、長い目で見ていこうではないか。そんな中で、新鮮味を覚えたのが、香とリョウの恋愛である。もう10トンハンマーの香と、もっこりのリョウのイメージが強いもんだから、正直戸惑ったぞ(笑)しかも、お互い結婚直前だったというから、切ない。それだけに、香の心が、彼女の心臓に込められ、そしてグラスハートの中に現れたのだ。香の心が乗り移ったグラスハート。果たして彼女は、リョウとどのような出会いを果たすのだろうか・・・。これはちょっと、「シティー・ハンター」というイメージを抜きにして見た方がいいのかもしれない。もっと別な視点で、「エンジェル・ハート」を楽しもう。ところで、「シティ・ハンター」シリーズは、これまでサンライズが制作していたが、「エンジェル・ハート」は、トムス・エンタテイメントがアニメ制作を行っている。「名探偵コナン」で、よみうりテレビと結びつきが強くなったからというものあるだろうが、もう一つは、「シティ・ハンター」のプロデューサーだった植田益朗氏(「犬夜叉」もこの人)が、サンライズを抜けて、アニプレックスに移ってしまったのも理由の一つだろう。そうなると「犬夜叉」も、第二部が作られることになったら、制作もトムスに移ってしまうのだろうか?~「エンジェルハート」データ~<スタッフ>原作:北条司(『シティーハンター』)監督:平野俊貴(『魔法騎士レイアース』平野俊弘名義で)シリーズ構成:植竹須美男(『神無月の巫女』)キャラクターデザイン・総作画監督:西城隆詞音楽:岩崎琢(『ウィッチハンターロビン』)企画:諏訪道彦(『名探偵コナン』)<キャスト>グラス・ハート:川崎真央冴羽リョウ:神谷明槇村香:伊倉一恵野上冴子:麻上洋子海坊主:玄田哲章<関連作品> CITY HUNTER COMPLETE DVD-BOXよかったら、投票お願いします→
2005年10月09日
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『BLOOD THE LAST VAMPIRE』2000年製作・日本「BLOOD+」の放送開始にあわせて、MBSで深夜放送していたのでビデオ録画して鑑賞した。I.G.のオリジナル劇場作品は、まだ「イノセンス」しか見たことがないのだが、I.G.の生み出すCGは、(うまくは言えないが)どこか幻想的に見える独特の雰囲気が持ち味である。この「BLOOD」も、I.G.の持ち味をふんだんに出した作品である。そして、そのCGが、作品の世界観全体をより不気味なものにしている。ストーリー自体は48分という短編ストーリーだが、中身は濃い。小夜と吸血鬼の戦闘シーンは圧巻。日本刀で吸血鬼を切り裂くその姿には、不謹慎な表現かもしれないが、爽快感すら覚える。その一方で、十字架を極度に拒絶するところや、倒れた吸血鬼に対し手を差し伸ばして、どこか寂しげな、憐れみの表情を浮かべる小夜の姿を見ると、自然と小夜自身の正体が気になり始める。結局、正体は不明のまま終わるが、唯一の手がかりは、1892年に写された一枚の写真。小夜とそっくりな少女。そして「VAMPIRE」という文字。タイトルどおり、小夜は「LAST VAMPIRE=最後の吸血鬼」だったのだろうか・・・。今回のTVシリーズでは、この「BLOOD」では描かれなかった小夜の過去を明らかにしていくそうである。もっとも、「BLOOD+」はこの作品の続編という位置づけではないので、関連性はないが、あの一枚の写真がTVシリーズのヒントとも考えられそうで興味深い。「BLOOD+」の世界観を深く知りたい人は必見だろう。~作品データ~<解説>ヴァンパイア・ハンターとしての宿命を負った少女の活躍を描く、フルデジタルによる短篇アニメーション。第4回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門大賞受賞。<あらすじ>1966年。ベトナム戦争のさなか、東京西部の米軍施設“横田基地”にひとりの少女がやってくる。彼女の名前は小夜。人間社会でうごめく闇の存在――バンパイアを倒すために、“組織”から送り込まれた人物だった。基地内のアメリカンスクールに潜入した小夜は、女生徒になりすましたバンパイアの正体を見抜くが…。 (Yahoo!ムービーより)<スタッフ>企画協力:押井守(押井塾)(『イノセンス』『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』) キャラクターデザイン:寺田克也(『キューティーハニー(実写版)』)脚本:神山健治(『人狼』) 演出:高木真司(『スチームボーイ』) 作画監督:黄瀬和哉(『イノセンス』)音響監督:百瀬慶一(『スチームボーイ』『リターナー』)監督:北久保弘之(『老人Z』) <キャスト>小夜:工藤夕貴 保健医:中村佐恵美 デイビッド:JOE ROMERSA <関連作品> イノセンスよかったら、投票お願いします→
2005年10月09日
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ついに来ました来ました。プロダクションI.G.制作の衝撃の最新作。「土6」新番組。「BLOOD+」が放送開始!!これで、種デスでヒット落とした分を取り戻してみせる(笑)第一話「ファーストキス」脚本:藤咲淳一 絵コンテ・演出:松本淳 作画監督:石井明治<あらすじ>(ネタバレあり注意)沖縄・コザ。陸上の競技会に向け練習する女子高生、音無小夜。彼女には、1年以上前の記憶がない。小夜は、大衆酒場を経営している宮城(みやぐすく)家に住み、ジョージ、カイ、リクらと家族同然の生活を送っていた。競技用のシューズを忘れ、学校に取りに戻った小夜は、そこで異型の化け物に遭遇する。教師が殺され、化け物から逃げる小夜。すると、そこに現れたのはチェロ弾きの青年ハジだった。ハジは、チェロのケースから日本刀を取り出し、その刀で、異形の右手を切り、血を流す。流れた血を口に含ませ、ハジは小夜に口付けをする。と、小夜の中で、何かが目覚めようとしていた・・・。<感想・レビュー>冒頭からもう衝撃の映像である。次々と兵を襲っていく翼手。翼手を斬っていく謎の少女。少女はそれだけでなく、赤ん坊を連れた母親を、赤ん坊もろとも斬っていき、銃を撃ってきた兵士をも斬っていく・・・。夕方6時にしては、あまりにも過激すぎる映像だ。これが映画ならば、R-18指定になってもおかしくないのでは?一年間通して見ようと思う人は、それなりの心構えをもって見るべきだろう。その謎の少女の映像が終わり、OPに。高橋瞳の主題歌に合わせ、小夜が次々と斬っていく。スピード感かつ(不謹慎かもしれないが、)爽快感溢れる映像に仕上がっている。にしても、竹田青滋(企画)、押井守(企画協力)、石川光久(エクゼクティブプロデューサー)という、現在の日本アニメを代表する方々が名を連ねるとは・・・正直信じられん・・・。I.G.作品といえば、「イノセンス」などでも見られたように、どこか幻想的に見えるCGアニメのイメージが強いが、「BLOOD+」の場合は、どちらかといえば、オーソドックスな作画のアニメになっている。(「テニプリ」もそうだった。)それでも、随所に「功殻機動隊S.A.C」のノリを感じさせる部分もあり、I.G.らしさは出ていると言えよう。(ヘリが離陸するシーンは特に。)声優については、小夜役の喜多村英梨は、現役高校生。聞いた話では、久々のアニメ出演作だそうだ。(それも初の主演。)初めてこの人の声と演技を見たが、なかなかの演技力である。声に関しては、明らかに萌えアニメファンが好みそうな声である。そりゃあ、「マーメイドメロディぴちぴちピッチピュア」(はっきり言って全然知らない。)に出演してたからねえ・・・。これに加え、金城香里役の門脇舞とくれば、それ系のファンはこの作品にかなりの興味をひいたのではなかろうか?あとは、まあ、リク役の矢島晶子さんか。藤原啓治さんが、以前に「クレしん」の予告で、「カットバックドロップターン」と叫んでいたそうだが(わからない人はこれ参照)、しんちゃんも「BLOOD+」ネタをやってしまうのだろうか???さて、ストーリーの方は、、、え?これで終わり!?これからというところで、ばっさり終わってしまった。しかし、これはこれで、非常にいい終わり方だったと思うし、これなら第2回も楽しみな内容である。この一年間で、「BLOOD+」はどんなものを見せてくれるのか。アニメ業界に、どんな影響をもたらしてくれるのか。「BLOOD+」に今後も目が離せない・・・。なんてこと言っておいて、で、最終回終わったら・・・ネチネチ文句言ってるだろうなあ~。そうならないことを願うのみである。頼みますよ、プロダクションI.Gさん。~「BLOOD+」データ~<スタッフ・キャスト>原作: ProductionI.G・Aniplex 監督・シリーズ構成:藤咲淳一演出チーフ:松本淳 キャラクターデザイン:箸井地図 アニメーションキャラクター・総作画監督:石井明治(『テニスの王子様』)音楽:Mark Mancina (『ツイスター』『スピード2』)音楽プロデュース:Hans Zimmer(『パール・ハーバー』『ラストサムライ』) 音無小夜:喜多村英梨ハジ:小西克幸宮城カイ:吉野裕行宮城リク:矢島晶子宮城ジョージ:大塚芳忠デヴィッド:小杉十郎太ルイス:長嶝高士 ジュリア:甲斐田裕子 ヴァン・アルジャーノ:諏訪部順一岡村昭宏:伊藤健太郎謝花真央:小清水亜美金城香里:門脇舞 <関連作品>BLOOD THE LAST VAMPIRE デジタルマスター版 <PSP用/UMDVideo>よかったら、投票お願いします→
2005年10月08日
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「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦」2002年製作・日本<解説>クレヨンしんちゃんの映画シリーズ記念すべき第10作目。子供向け映画でありながら、大人をも感動させたストーリーが話題となり、第6回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門大賞、第57回毎日映画コンクールアニメーション映画賞など、多くの賞を受賞した、アニメ映画史上屈指の名作。<あらすじ>しんのすけは家の庭で妙な古い手紙を見つける。しかも、その手紙を書いたのは他ならぬしんのすけ本人。しかし、しんのすけにはそんな手紙を書いた記憶がない。内容を読んでもちんぷんかんぷん……。そして、しんのすけは知らぬ間に戦国時代へとタイムスリップしてしまう。そこで、しんのすけは、ひょんなことから偶然出会ったかっこいい侍、井尻又兵衛由俊を助けてしまう。城に招かれ陽気な家来たちと騒いだり、お姫様の廉姫に一目ぼれしたりするのん気なしんのすけだったが……。 (Yahoo!ムービーより)<スタッフ・キャスト> 監督・脚本:原恵一(『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲』)演出:水島努(『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ夕陽のカスカベボーイズ』)キャラクターデザイン:末吉裕一郎 (『MIND GAME』)原作:臼井義人音楽:荒川敏行、浜口史郎野原しんのすけ:矢島晶子野原みさえ:ならはしみき野原ひろし:藤原啓治野原ひまわり:こおろぎさとみ又兵衛:屋良有作廉:小林愛<感想・レビュー>この作品を初めて見たときは、ラストの又兵衛のあっけない死ばかりが強く印象に残った。こんな展開があっていいものかと。それでも、しんのすけが現代に戻ってきて、空の白い雲を見上げるシーンに心洗われ、純粋に感動したのは確かだった。少なくとも、TVアニメの映画で泣きそうになったのは、これが初めてだと思う。先日のTV放送で、改めて「戦国大合戦」を見たが、何もラストシーンばかりがこの作品のすべてではない。合戦のシーン自体も、非常に完成度が高い。徹底した時代考証に基づいて、戦国時代の合戦を忠実に再現。構図や演出、展開を見ても、アニメーションで、それもCGを使っていないにもかかわらず、最近の時代劇ドラマよりも遥かにリアルに思えてくる。そして、その中心で奮闘する又兵衛=屋良有作氏の演技が、さらにそれを引き立たせた。時代劇のアニメとしても、十分な資質を持った作品ともいえるだろう。原恵一監督は、「アニメーション監督 原恵一」(浜野保樹編・晶文社)の中で、「心のリアリティを追求していきたい」と語っている。絵をリアルにするのではなく、簡略している絵でも、それに感情移入できるかどうか。原監督の信条ともいえる部分だが、「戦国大合戦」はそれを堅く守った結果と言える。しんちゃんともに、戦国時代の風を感じようではないか。<関連作品> クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲
2005年10月06日
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一年間、種デスを見てきた。キャラホビ2004で、キャストの発表イベントを見た当時は、僕自身もかなりテンション上がってたんだけど、今となっては・・・・・何だったんだろう、あの盛り上がりは・・・?なんかむなしさだけが残った・・・。まあ、この一年の間に、ドラえもんの声優陣が交代しちゃって、そっちの方に興味が移っちゃったからかもしれないけど、でも、やっぱり何だかなあ~。とりあえず、総まとめをしていこうと思うけど、ツッコミどころは山ほどある。探そうと思えば、もっと出てきそうだけど、さすがにキリがない。もっとも気になったところを三つほどあげて、種デスレビューを締めくくろうと思う。まずは1.結局、何しに出てきた地球軍3G?開始当初は目立ってたんだけど・・・・アウルとスティングのあのあっけない死に方は何???全然話の核にも入ってきていないし、ネオがAAに行ってしまった時点で完全に用なしにされてしまったし・・・。せいぜいステラが奮闘してたくらいのもんか?しかし、そのステラも果たして出る必要はあったんだろうか???ステラの死後、ルナとくっつくシンを見て、何かステラの存在がないがしろにされてしまったような・・・・。結局のところ・・・キャラクター(もしくは声優)人気で、ファンを引っ張り込むために出てきた存在としかいいようがない。そりゃそうだもんなあ~、スティングは、テニプリ跡部だし、アウルは黒崎一護だし、ステラは、そのキャラクターで、大いに男性萌えアニメファンを取り込んだし。ビジネス的なところで、活躍したといえよう。2.唐突なネオ→ムウの復活劇これもどこか釈然としない。なんで地球軍の一兵が、いきなりオーブ軍に編入できるわけ?ネオとマリューのやり取りも、どうも薄っぺらい・・・。まあ、別にどうでもいいか。これは。(って簡単に終わらせてどうする。)そして、最大のツッコミどころはやっぱり・・・3.主人公なのに、主人公じゃなかったシン・アスカもはやこれに尽きるであろう。しかも49話で、キャストクレジットが3番目に降格したことを考えると、オフィシャル的にも主人公から陥落しちゃったからなあ~。こんな主人公、今まで見たことねえよ(笑)その兆候は、開始当初からあったんだけど、完全にキラの登場で、出番を大きく取られてしまった。キャラクター的にガキっぽいところがあって、主人公らしからぬ部分のあったが、それはそれでいいキャラクターだと思ったんだが・・・こんな役に起用されてしまった鈴村健一氏の心境はいかに?本当にシンを主人公にしたかったんであれば、せめてキラは一切出さないようにすればよかったのでは?実は、一番気に入っていたキャラなだけに、本当に残念である。いや、というかむなしい・・・。他にもツッコミたいところはあるが、もうここまでにしておこう。とりあえず、種デスの評価を一言でいうのならば・・・おもしろかった。悪い意味で。こんな欠点だらけのシナリオ、今まで見たことないし。あきれて笑いが出るくらいだよ。そんなシナリオだから、先の展開も読めない・・・だから、面白いんだよなあ、種デスは。これじゃあ、まだ前作SEEDのほうが、いい意味でおもしろかったよ~。やっぱり、前作を上回ることはできなかったね・・・。さて、こうして種デスは終わったわけだが、気になるのはさらなる次回作である。しかしなあ・・・別にやってもいいんだけどよお・・・もうちょいシナリオをしっかりしてからやるべきじゃないのか、おい?この調子だと次回作も、またあきれて笑うしかないシナリオで楽しんじゃいそうだよ。お願いだから次回作は、シンをちゃっとした主人公にしてよね・・・。まあ、こんなグダグダな種デスだったけど・・・実はまだ続きがあるらしい・・・DVD第13巻に40分のスペシャルエピソードを追加する予定とのこと。シンたちのその後がわかるのか。また変な総集編だったら、俺怒るよ・・・。とりあえず、13巻の発売までお待ちしましょう。そのときになったら、またレビュー再開ということで・・・。しかしなあ、こんなグダグダなレビューを、よく毎週続けてこれたもんだ。さすがに、続編やることになっても、こんな形で書くことはもうないなあ。ひとまず種デスレビューは、これで終了します。一年間ありがとうございました。さて、来週からはいよいよ「BLOOD+」。レビューは書きますが、さすがに種デス形式で書きませんのであしからず・・・。せいぜいレビューらしいレビューを書く程度ってことで・・・。よかったら、投票お願いします→
2005年10月03日
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前編はこちらそのころ、シンは・・・夢の中で聞きなれた声を聞く・・・それはステラだった。(桑島さん、二作連続最終回でララァ化キタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!)シン「ステラ・・・?どうしたのステラ?だめだよ、キミはこんなところへ来ちゃあ。」ステラ「大丈夫、だから、ちょっとだけ会いに来た。」シン「ちょっとだけ・・・?ちょっとだけ、なのか?」ステラ「うん、今はね。」シン「今は・・・?」ステラ「でも、またあした。」シン「あした・・・?」ステラ「うん、あした。ステラ、きのうをもらったの。」シン「ん?」ステラ「だから、わかるの。うれしいの・・。」シン「え?」ステラ「だから、あした・・・。」シン「ステラ・・・」ステラ「あしたね、あした・・・・。」そういってステラは消えていった。ステラの言っている意味を、シンは理解したのだろうか?レクイエムが破壊され、火柱をあげる。信じられない様子のデュランダル。そして、シンは、夢から覚めた。泣いて喜ぶルナマリア。シンは火柱を見る。シン「あれは・・・?」ルナ「レクイエムよ・・・。オーブは撃たれなかった・・・。」それを知ったシンは・・・ルナマリアに抱きつき、大泣きする。自分のやろうとしていたこと。そして自分の愚かさを、改めて知ったのだろうか?ルナもまた涙を浮かべるのだった。そのころ、ミネルバのタリアは、艦をアーサーに任せ、一人ある場所へ向かおうとしていた。フリーダムとエターナルにやられ、崩壊寸前のメサイア。そこにキラとデュランダルが初めて顔を合わせる。(そのとき、デュランダルを案じて、レイもそこに向かっていた。)キラはデュランダルに銃口を向ける。デュランダル「なるほど・・・だが本当にいいのかな、それで?」彼もまたキラに銃口を向ける。デュランダル「やめたまえ。やっとここまで来たのに。そんなことをしたら、世界はまた元の混迷の闇へと逆戻りだ。私の言っていることは本当だよ。」キラ「そうなのかもしれません。でも、僕たちはそうならない道を選ぶこともできるんだ。それが許される世界なら。」デュランダル「ふん、だが、誰も選ばない。人は忘れ、そして繰り返す。もう二度とこんなことはしないと、こんな世界にはしないと、一体誰が言えるんだね。誰にも言えはしないさ。むろんキミにも、彼女にも、やはり何もわかりはしないからさ。」そこにレイもやってきた。陰で二人の様子を見つめるレイ。デュランダルも気づいた。キラ「でも、僕たちはそれを知っている。わかっていけることも、変わっていけることも。だから、明日がほしんだ。どんなに苦しくても、変わらない世界はイヤなんだ。」デュランダル「傲慢だね。さすがは最高のコーディネーターだ。」キラ「傲慢なのはあなただ。僕はただの一人の人間だ。どこもみんなと変わらない。でも、だからあなたを撃たなきゃならないんだ。それを知っているから。」タリアもその場に現れた。キラは引き金を引こうとする。デュランダル「だが、君の言う世界と、私の示す世界。皆が望むのはどちらだろうね?今ここで私を撃って、再び混迷する世界を、キミはどうする?」キラ「覚悟はある。」と、レイが銃を取り出す。キラは・・・キラ「僕は、戦う。」そして銃声が鳴り響いた。血を流して倒れこむデュランダル。撃ったのは・・・・レイだった。泣き崩れるレイ。タリアがデュランダルのもとに駆ける。レイが撃ったことを知るデュランダル。レイ「ギル・・・ご、めんなさい・・・でも、彼の・・・明日は・・・?」デュランダル「ああ、そうか・・・。」崩れゆくメサイア。キラはタリアに呼びかけるが・・・タリア「この人の魂は私が連れて行く。」タリアはここに留まることにした。そして、キラにマリューへの伝言を頼んだ。タリア「子供がいるの。男の子よ。いつか会ってやってねって。」おお、そうか。んで、その子がマリューの養子になって、この話の続きは、テ○朝毎週金曜19時からのアレになっていく・・・・わけないだろ!!!キラは了承し、その場をあとにした。マルティンデュランダル「すまないね、エヴァタリア。でもうれしいよ。」エヴァタリア「しょうのない人ね。でも本当、仕方がないわ。これが運命だったということじゃないの?」デュランダル「やめてくれ・・。」そしてタリアはレイを呼んだ。次々と崩れていくメサイア。タリア「あなたもよく頑張ったわ。だから・・・もう、いい・・・。」レイを優しく抱きしめ、声をかける。レイ「お・・か・あさん・・。」メサイアは完全に崩壊した。それを見守るキラ。泣いて眺めるシン。こうして戦いは終結した・・・のか?ってなんかさっぱりわかんねえよ、これ。どうしてああなっちゃうわけ?んで、最後は、ああストライクフリーダムだよ。もう、シン立場なし・・・。とりあえず、総まとめは、次に書くということで。さて、このあとは、シンはシンでも、ちゃんとした主人公のしんちゃんでも見るとしよう。よかったら、投票お願いします→
2005年10月02日
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さあ、とうとう種デス最終回ー!!このレビュー(なのか、これ?)もついに最後。さあいきましょー!!デュランダルはオーブへのレクイエムの発射準備を進めていた。キラとエターナルはメサイアを、アスランとAAはレクイエムの攻撃阻止に向かうことに。一方、イザークとディアッカは、エターナルをザフト軍とみなし、援護することに。レジェンドのレイ、ディスティニーのシンが、キラの前に立ちふさがる。と、レイのニュータイプキタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!そしてレイは、シンにアスランとAAを追わせ、自分はフリーダムを倒すと。アスランのところへ向かうシン。レイはキラと一騎打ち。と、キラも何かを感じた・・・あの男の気配を。キラ「なぜなんだ、なぜこんな!!」自分でもわけがわからず、戸惑うキラ。一方、AAはミネルバと一騎打ち。AAのミサイルが迫る。そして、インパルスも迫ってくる・・・とそこにやってきたのは、アスランのジャスティス。憧れだったアスランを目の前にしたルナマリア。しかし、今となっては、妹を連れ出して脱走した許しがたい存在だった。ルナ「なんであなたがメイリンを・・・・よくもメイリンを!!」ジャスティスにビームを放つルナマリア。シールドで攻撃を防ぐアスラン。アスラン「やめろ、ルナマリア!!お前も。」ルナとは戦いたくないアスラン。しかし、それでもインパルスは攻めてくる。アスランは、インパルスの腕を切り落とす。アスラン「邪魔をするな!キミを撃ちたくはない。」攻撃の手を緩めないルナマリア。しかし、今度は脚を切り取られてしまう。と、そこに、シンのディスティニーが援護に来た。シン「こんのー!!裏切り者があああ!!」鬼の形相でアスランに迫るシン。シン「よくもルナを、ルナをやったなー!!」シンの種が弾け、フルパワーでジャスティスを攻める!!そのころ、キラとレイ。あの気配に戸惑うキラ。と、レジェンドと顔を合わせたそのとき、その気配の正体を知る。レイ「わかるだろ、お前には。俺は、ラウ・ル・クルーゼだ。」あ然とするキラ。レイ「人の夢、人の未来、その素晴らしき結果、キラ・ヤマト。ならば、お前も今度こそ消えなくてはならない。俺たちと一緒に・・・生まれ変わるこの世界のために・・・。」少し昔のレイとデュランダル。ラウの存在を聞くレイ。デュランダルはラウはもういないと告げる。しかし、デュランダルは、デュランダル「だが、キミもラウだ。」そういって、ラウの持っていた薬をレイに手渡す。デュランダル「それがキミの運命なんだよ。」そのときに彼は、もう一人のラウとして、生きることを選んだ・・・。もう一人のクルーゼが現れた。信じられないキラ。デュランダル「逃れられないもの、それが自分。」レイ「そして取り戻せないもの・・・それが過去。だから、もう終わらせる、、、全て。そしてあるべき姿へと戻る。人は・・・世界は!!」そう叫ぶレイ。対してキラはキラ「でも違う!!命は何にだって一つだ!だから、その命はキミだ!彼じゃない!」キラの言葉に気が緩むレイ。フリーダムの一斉放射で、レジェンドは破壊された・・・。シン「くそー!!なんであんたなんかにー!!」アスランに苦戦を強いられ、怒るシン。アスランは、アスラン「もうお前も、過去にとらわれたまま戦うのはやめろ!!」ハッとするシンとルナマリア。アスラン「そんなことをしても、何も戻りはしない。」シン「何をー!!」アスラン「なのに未来まで殺す気か、お前は!!お前がほしかったのは、そんな力か!!」アスランに言われ苦悩するシン。ステラ、マユ。守れなかった二人。そして、レイ、アスラン。彼らの言葉が交錯する。シン「だけど・・・だけどー!!」なおもジャスティスに迫るシン。と、そのとき、ルナマリアのインパルスが立ちふさがった。ルナ「シン、もうやめて!!アスランも!」と、シンの目に、マユとステラの幻影が飛び込む。シン「やめろー!!」ルナのインパルスに向けて、シャイニングフィンガー手のひらビームを放とうとするシン。と、そのとき、アスランの種が弾け、これをガード。アスラン「このバカチンがやろうー!!」シンを圧倒し、ディスティニーは破壊され、戦闘不能に。シンを案じたルナが、彼のところに向かうのだった。ミネルバとAAの対決は熾烈をきわめる。と、AAが180度ターン!!ミネルバの頭上で、バリアント発射!ミネルバはダメージを受ける。さらにジャスティスの攻撃にあい、ミネルバは戦闘不能。不時着する・・・。デュランダルはレクイエム発射口のオーブ艦隊を排除すべく、ネオ・ジェネシスの発射準備を進める。デュランダル「全く厄介な存在だな。島○紳助、島○和歌子。ラクス・クライン、キラ・ヤマト。(感謝祭なんかやらなきゃ一時間とれたかもしれんのによー!!)」デュランダルは、ジェネシス発射後、レクイエムでオーブを撃つことを決めていた・・・。それを知ったイザークは、エターナルに、ジェネシスの発射線上から軍を下がらせるように言う。そして、ジェネシスが放たれた。AAはなんとかこれを回避。射線上には、ザフト軍艦もいた。破壊される艦。デュランダルのやり方に、あ然とするタリア。それからしばらくして、レクイエムも発射されようとしていた。発射口に入るアカツキとジャスティス。レクイエムを破壊し、発射は阻止された・・・。(後編へ続く)
2005年10月01日
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~いつもご覧になっている皆様へ~え~、どうも管理人のシンドリャーです。予告してたと思いますが、きょうから「ごった煮」改め、「ごったニメーションblog」として再スタートを切ることになりました。これからは映画・アニメなどのレビューほか、声優名鑑といったものを中心に書きたいと思っております。もちろん、気が向いたら雑記も書きますし、コラムの方もどんどん書いていきたいと思います。現在、サイトの整理を行っているため、多少見づらい点もあるかとは思いますが、時間の許す限り、随時更新していく予定です。これからは、ライトなアニメファンにも楽しめるblogにしていこうと思っています。至らない点はあるかと思いますが、何卒よろしくお願いします。では。
2005年10月01日
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