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「最終兵器彼女」2006年製作・日本/「最終兵器彼女」製作委員会「サイカノ」の略称で、原作・アニメともに人気を集めた作品であるが、実はこれまで名前は聞いたことがあっても、原作・アニメ共に未見であった。(もっとも、ちせが兵器にされてしまうという設定は、知っていたけど。)今回の実写版で、ようやく「サイカノ」の一端に触れることができた。ストーリーの構成は無理なく収まっているし、付き合い始めて、恋人同士になるまでのプロセスや、自分が兵器になってしまうことへのちせの苦しみなどなど、細かい恋愛描写はよく描いていたと思う。ただ、窪塚俊介を始めとする男性俳優陣(伊武さんはいいけど。)の演技力が、今ひとつ。ストーリー自体は、まだよかったほうだけに少し残念である。気になったのは、なぜ戦争が起きたのかという経緯や、ちせがなぜ最終兵器にされてしまったのかということが全く描かれていなかった。一番知りたかったところなのだが・・・う~ん、詳しいことは原作・アニメを見ろってことなのかなあ?今度、アニメ版を借りて見ようかな?(でも、原作にも、詳細が語られていないらしい。え~、じゃあ、なぜ???)あとは、戦闘シーンにおけるVFX。ここらへんは、東映のお得意だろう。リアル感溢れるCG技術を、今回も見せてくれた。さすがは東映。<解説>小学館「ビッグコミックスピリッツ」に連載された高橋しん原作の人気漫画を実写映画化。衝撃的な秘密を抱えるヒロインに前田亜季、彼女が恋心を寄せるクラスメートに窪塚俊介が演じる。<あらすじ>小樽の同じ高校に通うクラスメートのちせ(前田亜季)とシュウジ(窪塚俊介)。ある日、シュウジは友人のアツシ(木村了)とアケミ(貫地谷しほり)と札幌へ出かけるが、突然無数の爆撃機が街を攻撃し始める。(Yahoo!ムービーより)<スタッフ>監督:須賀大観(『BLISTER』)脚本:清水友佳子原作:高橋しんVFX監督:野口光一VFXプロデューサー:氷見武士音楽:安西実<キャスト>ちせ:前田亜季(『バトル・ロワイアル2』『孕み-HARAMI- 白い恐怖』)シュウジ:窪塚俊介(『ビー・バップ・ハイスクール2』)アツシ:木村了(『ヤンキー母校に帰る 旅立ちの時』)アケミ:貫地谷しほり(『スウィングガールズ』)ふゆみ:酒井美紀(『精霊流し』『ジュブナイル』)テツ:渋川清彦(『ガールフレンド』)ムラセ:伊武雅刀(『機関車先生』『燃ゆるとき THE EXCELLENT COMPANY』)<関連書籍・DVD>最終兵器彼女 Another love song MISSION:1 最終兵器彼女[6枚組] スペシャルヴァリューBOX 最終兵器彼女(1)~(7)巻セットよかったら、クリックお願いします→
2006年01月31日
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第16話「C・Hとしての資格」<あらすじ>ターニャの父親・倉橋が姿を消したのは、彼が秘書をしていた国会議員・岸本に利用され、横領の濡れ衣を着せられた為だった。香瑩は元凶の岸本を消せばいいと考え、一人で狙撃の準備を開始する。一方、リョウはそんな彼女の過激な行動が気になりながらも、身を隠していた倉橋と接触する。倉橋から全ての真相を聞いたリョウは、香瑩とは違う方法で事件を解決しようと考える。(公式サイトより)<感想・レビュー>前回からの続き。香瑩は、岸本の狙撃の準備を進めるが、それに対しリョウは、倉橋と接触。にしても、いつもターニャが行っていたデパートのくまのぬいぐるみに扮していたとは…。子を想う父親ゆえの行動か。当然のごとく、リョウはその正体を見破るわけで、倉橋から事件のことを聞き出す。倉橋の話では、岸本はルーゼン共和国への開発人道支援金を横領し、小学校の建設を手抜きし、その結果、小学校が倒壊。多くの子供たちが犠牲になった。全てを知っていながら止められなかった自分を責める倉橋。全てを告白しようと思いながらも、怖くなって逃げ回る自分は、父親の資格がないと、自らを責める。岸本に、自分の犯した過ちを思い知らせたいという倉橋に、リョウは、香瑩とは違ったやり方で、事件を解決しようとする。にしても、建設の手抜きを持ってくるとは、なんてタイムリーなことなんでしょうか…オジマもアネハも、いったい何やってんだか…香瑩は、ついに岸本への狙撃を実行に移す。が、、殺し屋であったはずの彼女は、、、撃てなかった。なぜ撃てない・・・戸惑う香瑩、そこにリョウが現れ、心が、体が拒んだからだという。生きる気力を得た香瑩が、また人を殺せば、生きられなくなるからだと。これでは、シティーハンターの仕事ができないという香瑩。しかし、リョウは、銃を撃つことだけが仕事じゃないと言い、香瑩に台湾の新聞を差し出す。リョウは李大人に頼み、台湾のマスコミに事件を漏洩したのだ。海外から暴露されれば、もみ消しもできない。人を殺さずに、リョウは事件を解決したのだ。おお、やっぱりリョウはカッコいいぞ。父親参観当日、リョウはターニャの通う幼稚園にやってくるが、手を引こうとするターニャに、リョウは自分は父親じゃないと彼女に告げる。ターニャは、リョウが本当の父親じゃないことは知っていた。実の父親が狙われていたことも。本当のパパはもういないと思い込んでいたターニャは、パパがほしかったのだ。だから、リョウにすがったのだろう。リョウは、かくれんぼの鉄則は、鬼に見つからないように鬼の様子を常に見ていると言って、デパートのくまに会わせる。実の父親の倉橋を…。家族三人の感動の再会。これを見た香瑩は、思わず涙を流す。なぜ他人のことで涙を流すのか、、、自分でもわからないうちに。その夜、香瑩は撃てなかったショックから、一人射撃場で練習をする。長時間続ける香瑩に、リョウは的を撃って、射撃を止めさせる。いざという時に撃てない自分は、シティーハンターの資格はない。自分ができるのは、銃を撃つことだけ。それさえもできないのなら、シティーハンター失格だと。そう自分を悔やむ香瑩に、リョウは天井にあった弾痕を指差す。それは、香が標的を狙おうとしてできたものだった。彼女は、射撃の才能は皆無だった。格闘技もできなかった。(100トンハンマーは十分に持ち上げてたけど。)だが、それでも彼女はシティーハンターだった。他人のために涙を流せる香瑩は、シティーハンターの資格があると。香と同じ優しい気持ちを持つ彼女には…。部屋で眠りこけてしまった香瑩。その香瑩の胸にリョウが手を当てると…聞こえてきたのは香の声。リョウは悟った。狙撃を止めたのは、他ならぬ香であると。香は、香瑩の心はまだ幼く、脆い。だが、彼女は芯の強い、頭のいい子だと。自分たちの大切な娘を頼むとリョウに告げたのだった。部屋を立ち去ったあと、香瑩の顔には一粒の滴が残っていた…。今回は、非常に印象深いストーリーだった。いやあ、良かった。そして次回は、リョウの過去が明かされる…。よかったら、クリックお願いします→
2006年01月30日
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第40話「コズミック・トリガー」脚本:大野木寛 絵コンテ:村田和也 演出:村田和也 作画監督:水畑健二メカ作画監督:大塚健<あらすじ>ヴォダラクの街で、ティプトリ-と再会するゲッコーステイト。ホランドは、彼女らの協力を得て、レントンとエウレカをヴォダラクの本拠地であるヴォダラ宮へと潜入させる作戦を実行する。(公式サイトより)<感想・レビュー>今日から新OP・EDに。しっかし、OP歌ってたニルギルスって誰だ!?ついでにイントロ、「アメイジング・グレイス」入っちゃってるし!!でも、なかなかいい曲ですな。あと、エウレカの髪が伸びて、可愛くなりました。最初の頃よりも可愛くないか?レントンたちは、ティプトリ-と再会。しかし、エウレカは会うことを拒んでいた。タルホは、同じこの地で生きるもの同士として、エウレカは会うべきだと、エウレカに諭す。ヴォダラクの本拠地、ヴォダラ宮には、ヴォダラク教徒への迫害が酷くなったこともあって、避難民が押し寄せていた。しかも、今はお祭りと重なっているため、これに便乗して、ニルヴァーシュをヴォダラ宮に持っていくことをホランドは決める。で、ノルブはというと・・・強制連行されて、無理矢理風呂に入れられる。(笑)40年も風呂に入っていなかったらしい…。もう、ここにも子供が一人…。一方のエウレカ。レントンは子供だというタルホに、エウレカはムキになって、枕を投げつける。これにタルホは、エウレカに投げ返す。ああ、修学旅行の定番だよね、枕投げ。んで、しばらく経つと、先生が注意しに来て、即終了。もちろん、ゲッコーステイトでも…ミーシャがやってきて終了。ミーシャはタルホに「あなたの身体はあなた一人のものじゃないのよ」という常套文句を言っちゃうのでした(笑)エウレカはティプトリ-に会い、ティプトリ-は彼女の顔を見て、すべてを悟ったようだった。それが彼女の選んだ道だったということを。エウレカとレントンは、ヴォダラ宮に行き、サクヤと会うことにしたのだった。そのころ、デューイは・・・ヴォダラ宮への侵攻の準備を進めていた。ホランドたちは、ヴォダラ教徒の衣装を身にまとい、亀の神輿にニルヴァーシュを隠して、ヴォダラ宮に侵入する。が、エウレカの身が気になってニルヴァーシュに隠れていたモーリスたちが、誤ってニルヴァーシュを動かしてしまう。混乱状態のヴォダラ宮。しかし、ホランドは動じることなく、すぐさま、マシューとヒルダを出撃させ、ニルヴァーシュの守りに入る。ホランドたちの守りを受けて、ニルヴァーシュはサクヤのところへ向かう。サクヤの心を開かせようと無理矢理魂魄ドライブと融合しようとして死んだ「愚か者」たちを尻目に、そして、一気に急降下して、どうにかサクヤのところにたどり着いたニルヴァーシュ。そして、レントンたちの目に飛び込んできたのは、一輪の花のつぼみ。ノルブ「ただいま、サクヤ様。」そして新ED。右にスタッフロール。左には、戦場の写真らしき絵が次々と映し出される。最後は、傷だらけのエウレカが幼いリンクを抱くシーンで終わる。こちらもなかなかいい曲だった。さて、次回は、あ~、またわけのわからない回になりそう。「3」もあるのかよ、「3」も!!福澤さんがCMやってる某ビールじゃあるまいし(笑) どうなっちゃうんだか・・・。よかったら、クリックお願いします→
2006年01月30日
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第16話「シベリアン・エクスプレス」脚本:砂山蔵澄 絵コンテ:雲井一夢 演出:ヤマトナオミチ 作画監督:植田実<あらすじ>小夜たち一行はウラジオストックに入り、ロシアの赤い盾のエージェント、エリザベータとともにシベリア鉄道に乗り込む。そこで待ち受けていたのは翼手の襲撃だった。(公式サイトより)<感想・レビュー>冬は嫌いである。だって、寒いんだもん!私は結構寒がりだから。だというのに、シベリアまで行くことないでしょ?ああ、見てるだけで寒くなってきた…。裏を返せば、よほどうまく描いているってことなんでしょうね。白い息までしっかり描いているあたりは特に。今週からロシア編に突入。ロシアに降り立った小夜たちを待っていたのはエリザベータ。そのエリザベータは、ロシア風の挨拶=両側の頬にキスをして小夜たちを迎える。そのエリザベータに見とれるカイ。そのカイをルイスがからかっちゃうわけで・・・すっかりこういうキャラになっちゃいましたね、ルイス。って、ジュリアさん、メーテルになっちゃってるよ!!(笑)エカテリンブルグまでシベリア鉄道で行くことになった小夜たち。シベリア鉄道か~、一度乗ってみたいなあ~。乗り鉄派にはたまらんのお~。でも、ロシアは寒いし、それに、ロシア語話せないし。世界中どこへ行っても日本語で通せる小夜たちがうらやましい…。あと、初めての電車がシベリア鉄道だなんて、リク、うらやましいぜ・・・。(ちなみに沖縄にも鉄道はあるが、「ゆいレール」というモノレールだけで、普通の電車は現在のところは走っていない。戦前には、電車が走っていたようだが。)んで、シベリア鉄道に乗ったのはいいけど、小夜とハジが一緒という部屋割りに、カイはご立腹。部屋割りが変わったんだけど・・・カイはハジと一緒の部屋になっちゃうのでした(笑)エリザベータ(リーザ)は、デヴィッドたちに、赤い盾に入ったきっかけを語る。1989年、アフガンに現れた翼手によって、リーザのいた部隊は全滅させられたという。リーザ一人を残し。彼女が赤い盾に入ったのは、翼手への復讐なのだろう。(ちなみに現実の歴史では、1979年のアフガン侵攻の折に、入ってきたソ連軍が、1989年にアフガンから撤退している。)その直後、、、金髪で全裸の女性の死体が、電車から落とされた。首には何かに噛まれた跡が・・・。(おそらく、その彼女は、本物のリーザであろう。後半に出てきたリーザは、おそらく翼手あるいはシュバリエか何かだろう。その翼手がリーザになりすましていると考えられる。)後半。小夜はジュリアに、自分は一体何者なのかを聞こうとする。覚えているはずがない30年前の記憶があるということは、それだけ自分が生きていることになる。それが本当なら自分は一体・・・?そして、ベトナムで歌を聞いたときの感覚、自分の中で見たこともないような光景が浮かんだ。ますます自分が何なのか、わからなくなってくる。そのことに怖さを覚えたのだろう。だが、ジュリアは、自分が知っているのは小夜の「記録」だけで「記憶」ではないと告げる。それが本当のことかどうかは自分でもわからない。自分の「記憶」は自分で思い出さなければならないと。一方、ハジは、チェロをカイとリクに聞かせる。しかも、ハジはリクにチェロを弾かせてあげるのだ。なんとなく、リクとハジの関係が親しくなってきているように感じる。沖縄でのバーベキューの一件(バーベキューのハジの分をリクが持ってきてあげたとき)以降。リクとハジの関係も今後注目したいところ。で、、出ましたよー、翼手が。すぐさま、小夜は種割れ戦闘モードに。ハジは、外に出て翼手を追い、小夜たちはもう一体の翼手を相手に戦う。客室から離れるんだけど・・・あれ?ルイス、一瞬痩せてなかったか、おい!?で、一時停止してみたら、確かに痩せてたー!!(笑)誰だよ、こいつ!!完璧に作画ミスだな、これ。おいおい、I.G.大丈夫か?まあ、サンライズよりはましか。カットの使いまわしがバレるよりかは。車両の天井で、翼手と激しく戦うハジ。ってか、よう氷点下の中で、しかも電車が走っている中でやるなんて・・・ハジは人間じゃねえ…(いや、そうなんだろうけど。)小夜が車内から剣を貫いて、翼手を退治。なんとかこの場を切り抜けた。しかし、もう一体の翼手が、小夜に攻めてくる。積んであった銃器を取り出し、ルイスとジョージが撃っていく。これで倒したかと思ったそのとき、リクの足を翼手が掴んできた。小夜が翼手を斬るものの、そのはずみで、リクが落ちてしまう。リクを助けようと、小夜とハジも一緒に飛び降りる。カイも後を追おうとするが、デヴィッドに止められてしまう。と、そのとき、リーザが、不敵な笑みを浮かべながら、飛び降りる。リーザは一体何ゆえに??そして、車両から落ちてしまった小夜たちはいったいどうなってしまったのか?寝るんじゃないぞ、凍死するぞ!!あと、ルイス、せっかく痩せたのに、すぐにリバウンドかよ!!よかったら、クリックお願いします→
2006年01月29日
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さっき、Googleのニュース検索で知ったのだが、藤子・F・不二雄先生の特別番組が、来月の19日にテレ朝系全国ネットで放送されることが明らかになった。(参照:中日新聞)内容は、タレントのベッキーが、藤子F先生の生まれ故郷である高岡を訪れ、藤子F先生ゆかりの地を巡っていくという、ファンにとってはとても充実した内容になりそうな番組である。しかも、全国ネットというから、一昨年、ドラえもんの特番が、関東限定での放送だったことを思うと、本当にありがたいことである。映画公開前に改めて、原作者・藤子F先生の魅力を再確認しようというテレビ朝日の意気込みが伝わってくる。本当に嬉しく、感謝の気持ちでいっぱいである。いずれ、「ドラえもん」の本放送でも告知があるかもしれない。本当に楽しみだ。
2006年01月28日
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映画クレヨンしんちゃんシリーズの『嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲』『嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦』で、多くの大人たちを感動させた原恵一監督の最新作がついに明らかになった。タイトルは『河童のくれた贈り物(仮題)』(参照:松竹配給作品ラインアップ)松竹配給で2007年の公開予定とのこと。次回作に向けてすでに動き出しているという話は聞いていたが、ついに来ましたかー。しかし、公開は来年なので、まだまだ先。う~ん、そこまで待てないよ、原監督…。まあ、でも楽しみにしておきましょう。その『河童のくれた贈り物』は、主に児童文学で活躍されている小暮正夫氏原作の作品らしいのだが、googleで検索しても、その情報が出てこない。小暮正夫氏の情報自体も少なすぎる。一体、どんな作品なんだろうか??ともかく続報が気になる。よかったら、クリックお願いします→
2006年01月27日
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「復刊ドットコム奮戦記」左多野渉著(2005年・築地書館)「復刊ドットコム」というサイトをご存知だろうか?これは、絶版されてしまった書籍を、読者の投票により復刊させることを目的として設立され、復刊希望の書籍に100以上の票が集まれば、復刊ドットコムが出版社及び著者に復刊交渉を行っていくというものである。本著は、その復刊ドットコムを運営する株式会社ブッキングの専務取締役、左多野氏によって書かれ、左多野氏はこの著書の中で、「藤子不二雄Aランド」「ダルタニャン物語」などの復刊裏話や、復刊ドットコムで人気を集めている書籍についてのこと、さらに、復刊という観点から出版業界の現状や提言を記している。出版業界は、出版不況のあおりを受け、発行部数を抑え、出版点数を増やして売上を確保しようとする傾向にある。だが、その裏で、商品サイクルの短縮化を招き、売れない書籍、売れなくなった書籍は、すぐに「絶版」という状況を生み出してしまっている。発売してからたいぶ経ってからでは手に入らない、いわば「生鮮食品」のようなものになっているのが、今の業界の現状である。そういう状況では、あとになってから読みたいと思っても読めないし、また芸術的に評価の高い作品が、商業主義優先で埋もれてしまい、作品保護という観点から見れば、あまりにも好ましくない傾向である。それだけにこの復刊ドットコムの試みは、ビジネス面においても、そして作品保護という面においても、非常に興味のあるビジネスと言える。復刊ドットコムが成功を収めた理由の一つとして、復刊を望むファンとの双方向でのコミュニケーションを図ったことが挙げられるだろう。復刊ドットコム上で投票を募ったことや、ファンサイトとの相互リンク、さらにファンクラブの協力を得るなどして、潜在的かつ確実なニーズを掘り起こし、復刊への道筋を作っていくという、これまでのような見込みで作っていく出版の商売スタイルとは異なる。そして、ファンたちの熱意に応え、どんな事情があろうとも、なんとしても復刊させようとする左多野氏を始めとするブッキング社員の熱意。これには、頭が下がる思いである。真の「ビジネス」とは、こういうことではないかと思うのだ。不況の中でいかに売れる企画、売れる販売戦略を立てることも大事だろうが、それ以前に、確実なニーズがありながら、見込みによって書籍を生産していく業界体質にも問題がある。左多野氏の言うように、委託販売制から責任販売制への移行は必要だろう。こうした制度そのものにメスを入れていくことが最重要課題ではないだろうか?漫画好きのみならず、業界人も必読である。~書籍データ~<概要>知られざる名作たちを、その熱きリクエストとともに紹介した「ブックガイド」としても楽しめる一冊。出版界、マンガ界の裏話までよくわかる。業界のタブーも恐れぬ交渉で、数々の本を甦らせてきたエピソードと、出版界のニッチをビジネスにしたその血と汗と涙?のストーリー。日経ビジネスアワードも受賞し、不況といわれる出版業界のなかで唯一成功したベンチャーの仕掛けとは?(楽天ブックスより)<内容>復刊ドットコムストーリー(設立までのエピソード、「藤子不二雄Aランド」「ダルタニャン物語」復刊裏話など)復刊リクエストから見える人気の本とは?本好きのためのパラダイスとは?(出版業界の実態と、業界に対する提言)<復刊ドットコム復刊実績書籍>『藤子不二雄Aランド』(楽天で購入する)『ダルタニャン物語』(楽天で購入する)よかったら、クリックお願いします→
2006年01月27日
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第15話「パパを捜して!」<あらすじ>シティーハンターの仕事に興味を持ち始めた香瑩は、リョウが見落とした依頼を見つけ、一人で依頼人に会いに行く。だが依頼人に会ってみるとそれは小さな女の子だった。依頼は父親を探して欲しいという。彼女は父親の顔を知らなかったが、母親から聞かされたという父親の特長を聞き出すと、それはまさにリョウにピッタリだった。リョウも「心当たりがありすぎて」と否定せず、香瑩は憤慨する。(公式サイトより)<感想・レビュー>今回の依頼は、ターニャという少女の父親を探すというもの。リョウは、掲示板のそばに貼られていた依頼を見落とし、香瑩がそれを見つけ、自分でやろうとする。「シティーハンター」の仕事を理解するために。リョウの行動を見る限り、あえてわざと見落として、香瑩にやらせようとしたのだろう。で、ターニャは父親の特徴を話すんだけど・・・まさしくリョウにピッタリ。「パパ~!」と駆け寄ってくるターニャ。リョウは、「心当たりがありすぎて」と開き直って、香瑩はオカンムリ。この怒った香瑩の顔が、なぜか可愛く見えちゃうのは私だけだろうか?ターニャが、リョウを父親だと思い、健気に接する姿を見た香瑩は、訓練生時代、顔が思い出せず、結局書けなった両親の絵を、命令で撃ってしまったつらい過去を思い出す。ターニャの姿に、自分もそんな風に、もっと父親と接したかった。そんな彼女の思いが痛切に現れている。彼女が、ターニャの本当の父親を探すことを決めたのは、ごく自然のことであった。そして、ターニャの母親であるイリーナのクラブに二人はやってくる。イリーナは、ターニャが父親のことをよく聞いてくるので、ついリョウを父親にしてしまったとのこと。これにリョウは、イリーナの旦那気分になれて喜んでたが・・・香瑩は睨みつける(笑)イリーナは、ターニャの実の父親、倉橋克己のことを話す。ルーゼン共和国開発支援人道資金の横領の罪で、逃亡中の政治家秘書であった。イリーナは彼の無罪を主張する。すべての事件の黒幕は、彼が秘書を務めていた岸本忠臣国会議員。倉橋は、岸本議員の裏工作に手を貸し、すべての罪を着せられ、逃亡中の身であったのだ。これ以上、リョウたちに迷惑をかけるわけにはいかないというイリーナに、香瑩は、一度受けた仕事は最後までやると言い、その報酬は、、、リョウのスナックへのツケのチャラ・・・ではなく、(案の上、香瑩にハンマーで殴られる。次は100トンハンマー希望!!)ターニャの本当の笑顔。その笑顔が見たいと、香瑩はこの仕事を引き受けたのだった。そして香瑩は、朝早くからでかけ、「シティーハンター」としての仕事を開始する。狙いは、岸本議員。元凶である岸本を殺せば、倉橋が出てくる。殺し屋として動いてきた香瑩ならではの作戦・・・はたして、うまくいくのか?よかったら、クリックお願いします→
2006年01月24日
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先週見ておきながら、レビューを書いていなかったので、とりあえず先週放送分のを先に。第14話 「復活C・H(シティー・ハンター)! 」<あらすじ>リョウと香瑩の新しい生活が始まり、リョウはシティー・ハンターの仕事を再開する。その依頼第1号は遊び人風の若い女・凪砂だった。彼女はナンパした男に睡眠薬を飲ませて金を抜き取る常習者だったが、たまたまやくざの男にひっかかり、逆にゆすられる羽目になったのだ。リョウにはやる気になれない仕事だったが、ある考えがあってこの仕事を引き受けることにする。(公式サイトより)<感想・レビュー>実質、第二部に突入し、OP・EDもあのソニーミュージックのことだから、たぶん変わるんだろうなあ、と思っていたら、一切変更なし。一年間、この主題歌で通すことになるのだろうか。この話については、最近、原作を読んだのだが、原作で描かれていた信宏が凪砂に騙されてしまうというストーリーはカットされている。これまで以上の信宏の弾けっぷり(というより、もっこりぶり?)を、ぜひアニメでも表現してほしかったのだが、ちょっと残念である。で、その信宏は香瑩にプレゼントを渡すのだが・・・プレゼントはメリケンかよ。しかも、香瑩、空港の金属探知機にひっかからない強化ラバー製だと知って、喜ぶのはどうよ!?(笑)どっちも一般常識が全然わかっていないようで・・・そりゃ闇の世界に幼い頃からいれば、そうなるわな・・・。依頼第一号となる今回。リョウは、その依頼を香瑩に任せることに。ミッションは凪砂を家に送り届けるだけで、凪砂を守ることまでは含まれていない。それを忠実に実行しようとした香瑩だったが、結局、ヤクザにからまれた凪砂を助けることに。自分がやったことはいいことだったのか、悪いことだったのかと思い悩む香瑩。しかし、凪砂は助けてくれた礼を言い、香瑩との交際を申しこむという内容。(って、女同士なのに、「まずは友達から」って、いったい?友達の次は何だあ?)第1部は、香瑩とリョウとの出会い、そして親子になっていく展開を描いていたが、今回の話を見る限り、第2部は香瑩が徐々に一般の社会のことやリョウの「シティーハンター」としての仕事を理解していくという内容になっていくようだ。リョウは、香瑩の成長を見守っていく父親の役割を担っていくことになりそうだ。「シティーハンター」とは、だいぶ視点が異なるが、香瑩がどんなふうに成長するのか、そして、社会に馴染んで、どれくらいキャラが軽くなっていくのか、楽しみにしたい。よかったら、クリックお願いします→
2006年01月24日
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これまでの記事でちらっと触れたと思いますが、とりあえず新たに2つのブログを開設することになりました。といっても、プレオープンの段階ですが。10月のリニューアル(?)を機に書こうと思っていた声優名鑑については、「声の優しさに触れて…」というタイトルで、livedoor Blogで開設しました。当初、このサイトについてはlivedoor Wikiで、みんなにも書き込めるような形でやろうと思っていたのですが、諸事情により、結局blogでやることにしました。ただ、ご存知のとおり、H社長が事情聴取を受けるなど(20:30訂正)逮捕されて、ゴダゴダしてますんで、ひょっとしたら移転せざるをえなくなるかもしれません。あと、もう一つ。こちらは、アメーバブログで開設したのですが、「90's ~三番地の夕日~」。タイトルは、文字通り、あの名作からパクりました(笑)こちらは、私が少年時代を過ごした1990年代の漫画・アニメや流行、テレビ番組などについて語るブログです。20代の人なら、ちょっと懐かしいと思うだろうネタをたくさん書いていきたいと思います。実はこれらのブログ、書籍化を狙ってるんですよね(笑)アメブロとlivedoorにしたのも、どちらもブログの書籍化に積極的だからというわけ。もっとも、できるかどうかは、これから書く記事のでき次第。書籍化を機に、ライターデビューできたら、本望なんですけどね。夢物語に近いですけど。まだまだプレオープンの段階で、どんな風に記事を書いていこうか、今、模索中です。バイトをやめて、次の仕事までにインターバルがあるので、その時間をうまく活用して、いいブログにしていきたいと思います。とりあえずのところ、よろしくお願いします。
2006年01月23日
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第39話「ジョイン・ザ・フューチャー」脚本:菅正太郎 絵コンテ:菱田正和 演出:秦義人 作画監督:吉川真一<あらすじ>ノルブとともに、グレートウォールの麓にあるヴォダラクの本拠地、ヴォダラ宮へ向かうゲッコーステイト。ノルブの勧めに従い、ある行動に出るのだが…。その頃、クーデターを起こしたデューイは、世論を巻き込むためにテレビを通して演説を始める。(公式サイトより)<感想・レビュー>きょうのお話は・・・キャ○テン翼ですか!?「♪ダッシュ、ダッシュ、ダッシュ!!キック&ダッシュ!!いつか決めるぜ、稲妻シュートーー♪」グレートウォールを目前に何やってるんだか。ノルブ(というよりむしろ、京田監督?)の意図がまったく読めません。とりあえず、サッカーをしようという話になったわけで。ストナーはストナーなりに、ノルブの意図を読もうとする・・・そして、視聴者である私も、つられてノルブの意図を読み取ろうとしてしまったわけで・・・ゲッコーステイトのチームワークを高めるためなのか、あるいは、レントンに協調性をつけさせるためなのか、ストナーの言うとおり、レントンとエウレカの気が合うかどうかを試しているのか??で、結局、ノルブの答えはというと、「何かを見付けられた奴はそれでいいし、何も見付けられなかった奴もそれでいい。それより・・・面白かったろ?」 ・・・なんか、変に考えていたこっちがバカだったみたい。まあ、確かにそうだわな。それでも、ホランドが「誰ひとり欠けることなく此処に帰ってこよう」と言うあたり、みんな生きて戦いを終わらせようという意気込みが見えたような気がした。さあ、これで、デューイとの全面対決を・・・でも、まだまだ先になりそう。って本当に終わらせられるのか!?にしても、レントンとエウレカのツインシュート。完全に丸パクリ。しかも、「ホランドを踏み台にしたー!!」ガ○ダム、キャ○翼、ある意味夢のコラボ・・・。一方のデューイは、二賢人の殺害をコーラリアンによるものだとし、ゴウダからコーラリアン殲滅の命を受けたとメディアに発表。人々の心を完全に掌握したのだった。一体どうなることやら??よかったら、クリックお願いします→
2006年01月22日
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第15話「おいかけたいの!」 脚本:森田繁 絵コンテ・演出:小林哲也 作画監督:中澤勇一・中本尚子<あらすじ>カイに会えず終いだった真央。自分だけ仲間はずれにされたことに苛立ちを隠せずにいた。一方、琉球毎日新聞記者・岡村はベトナムから帰国後も、リセのワイン蔵で見た光景を忘れることができずにいた。あの光景の謎に迫りたい、鍵を握る"小夜"という少女の情報を探す岡村。カイを追いかけたい真央。狙いは違えど同じ目的の二人が出会い……。(公式サイトより)<感想・レビュー>今回は、小夜もハジもカイもリクもジョージも一切出てきません。ほとんど新聞記者岡村と真央中心でストーリーが進みます。冒頭部分で、デューイ、じゃなかったソロモンと、彼と同じくシュバリエである兄弟、ロイ・マスタング、じゃなかったジェームスが登場。ベトナムから運ばれたディーヴァは、アメリカ軍の空母に乗せられ運ばれていた。空母の向かう先はどこへ?新聞記者岡村は、リセで見た小夜の正体を明かすべく、沖縄で取材を続ける。父がベトナムで撮ったというあの写真の少女にそっくりの・・・。って、どんだけタバコ吸ってるんだか・・・寝タバコは火事のもとですよ。良い子のみんなは真似しないように・・・って、良い子のほとんどは、未成年か。大人になったら、やらないようにね。岡村は助川教授にリセから取ってきたワインの分析を依頼。その助川教授から、コザで重傷患者(ジョージのこと)がアメリカ軍に連れて行かれた事実を知らされる。加えて、ジョージの家族が行方不明になっていることも・・・。そしてジョージの娘、小夜が、コザの商業高校に通っていた事実を知り、岡村はその足で小夜の高校に向かう。そこで彼は謝花真央に会うのであった。その岡村の監視をするルイス。相変わらずの食いしん坊だなあ~。アイス加えながら監視をする。そのあと、ルイスは、岡村から助川教授に渡ったワインを盗み出し、何食わぬ顔で、岡村のもとから去る。「赤い盾」にとっても、岡村の存在は邪魔者以外の何者でもないようだ。真央は真央で、香里からカイのことを聞き出すわ、OMOROに直接出向くわで、カイに対してかなりの執着心。ちなみに、香里曰く、カイが真央を誘わなかったのは、真央を誘ったら、絶対ついて来るからだそうだ。別に真央のことが嫌いだったからではないのね。カイは真央の性格をわかった上で、そうしたんだろうな。真央は、取材に来た岡村をオッサン呼ばわり。ついでに援交目的?と半ば脅す。こんな強情で、勝気な少女は、小清水亜美のお得意か?さすがは、「エウレカセブン」のアネモネだ。で、その真央は、岡村から事件のことを聞き、岡村にはフランスに行くための資金がないことを知ると・・・・組のお金を持ち出して(その額、5000万円!)フランスへ高飛び決行!!なんちゅうところから持ち出したんだ、真央!そんなところで育てば、こんな性格になってもおかしくないわな・・・。小夜を、カイを追うべく、二人の逃避行(?)が、今始まった!?次回はシベリアか・・・ますます寒くさせないでよ・・・。よかったら、クリックお願いします→
2006年01月22日
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一昨年の11月から始めていたWeb制作のアルバイトが、ようやく先週いっぱいでやめた。本当は、夏あたりにやめようかと思っていたが、諸々の事情が重なって、結局、ここまで延びてしまった。実に1年以上働いたことになる。営業の仕事よりも長くやってしまった。Web制作と聞こえはいいけど、実際は出会い系がらみの仕事である。当然のごとく、出会い系サイトを作ったり、出会い系のリンク集などを作ったりしていた。まあ、そのおかげで、DreamwaverやPhotoshopがなんとか使いこなせるようになってきたし、何より給料がいい。実際にどれだけもらったかというと・・・これは伏せておこう。こういう仕事は結構汚いイメージがまとわりつくけど、実際に仕事している人たちも、それなりに一生懸命がんばっているんだということがよくわかった。一人一人が目標をきちんと定めていて、そして会社自体も、それなりのビジョンを立てている。この仕事を通じて、仕事ということに対して、考えさせられた部分も多かったように思う。こういうところは、一般の業界もアダルトの業界も、そんなに変わらないんだなと思った。最初は結構嫌な感じでやってたけど、月日を重ねると、案外割り切って働いていた。ここまで延びちゃったのも、この仕事に対して、それなりの楽しさを見出しちゃったのかもしれない。仕事なんて、結局そういうものかもしれない。とはいえ、さすがにこの仕事をずっと続けたいかというと、やっぱり気が引ける。正直、自分は出会い系サイトは嫌いだし、あと、さっきとは矛盾するようなことを言うけど、見ていてどうしても納得がいかないところや、これはどうなんだろうと思う部分がたくさん見えてきた。このことについては、またいずれここで書くことになるかもしれないけど、とにかくこれ以上、ここに身を置きたくないと思ったので、ここでやめることにした。さて、次の仕事は、またWebの仕事。今度は、某有名出版社関連の仕事。アダルトに非ず。だけど、ここもアルバイトで入る形。本当は正社員から入るほうがいいのだが・・・もう年も、そんなに怠けられる年じゃなくなってきた。なんとか次の仕事で、正社員登用されたらそれで万事OKだと思うのだが・・・甘い話だろうなあ~。正直、焦ってます・・・。
2006年01月21日
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先週言ったとおり、わさドラレビューはスルーするが、『のび太の恐竜2006』のアフレコの模様が放送されたので、それについてのコメントを。聞けば、ピー助の声が進化したというが、果たして・・・「ピ、ピ・・」え?これだけ?ちょ、ちょっと、「ピューイ」を聞かせてよ、「ピューイ」を!もっとも、「ピ、ピ」だけでも、予告編のより、かなり動物の声に近くなっている。予告編のアフレコのときは、まだ慣れてなかったからということか?とりあえず、「ピューイ」は次の機会までのお楽しみとしておくか・・・。さて、先週から長くなったタイトルについての意見を、さっきテレ朝ドラえもんHPに書き込んだ。書き込んでも聞いてもらえるはずがない、と思う方もいると思うが、スタッフがこのブログを見ているとは思えないし、こういうことは、しっかりと直接意見を寄せることが大事だと思うので、そのようにした。これで、来月あたりから、とりやめになってくれれば、自分たちの勝ちとなるのだが。個人的な意見になるが、だいたい変なテコ入れをしてもしなくても、ドラえもんの視聴率はそんなに変わらないと思う。2002年の準リニューアルにしても、昨年の声優交代にしても、視聴率が大きく上がったとも下がったともなんて話は聞かない。安定した人気を保っていると思えば、それでいいと思うが。それでも、もっと上げたいと思っているんであれば、放送時間を日曜に移動するなり、毎日放送の某ロボットアニメのように、携帯の待受画像プレゼントをやるなりと、主題歌を変えたり作品をいじったりする以外に、やり方はいくらでもあると思うが。(もっとも、その方法も効果があるとは思えないけど。)ってか、上のスタッフは、ドラえもんのことがわかっているわかっていない以前に、学習能力がないのではなかろうか?テコ入れせずとも、ドラえもんの視聴率は下がらないということさえ気づけば、ドラえもんのことがわかってなくても、変なテコ入れはしないと思うが・・・って思ったのは、自分だけだろうか?よかったら、クリックお願いします→
2006年01月20日
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第38話「デイト・オブ・バース」 脚本:佐藤大 絵コンテ:寺東克己 演出:小松田大全 作画監督:柴田淳・内田信也<あらすじ>エウレカが父アドロックのことを知っていたという事実に驚くレントン。今までなぜ話してくれなかったのかとエウレカを責め、二人の仲にすれ違いが生じる。その頃、デューイは賢人会のもとへ赴いていた。世界は、デューイの計画によって、大きく動き出そうとしていたのだ。(公式サイトより)<感想・レビュー>今回は、前半は大いに笑い、後半は大いに感動させてもらいました。レントンが、父アドロックのことを知りたがる理由がわからず、エウレカは、その意味を知ろうとするのだが、だからって、ホランドに「(レントンは)お父さんになりたいのかな?」というのはどうなんだろう?論理が飛躍してるぞ、それ(笑)そのうえ、「だからレントンあんなに迫ってきたのかな?」と言うし・・・いや「迫る」のほかに、言葉あるだろうに・・・(笑)一方、レントンはといえば、ノルブに「あの子(エウレカ)とどうなりたいの?」と言われて、とうとうオトナの雑誌に手を出しちゃいます。イヤらしいと思われるかもしれないけど、何となくレントンの気持ちがわからんでもない。14っていったら、そういう年頃だと思うんだよね。いわゆるビミョーなお年頃。一歩先の恋愛をしたいと思うのが、自然なんだよね。そこらへんは、うまく描いているなと、脚本の佐藤大氏を評価したい。そんな彼の気持ちを汲んだのか、ドギーとギジェットは雰囲気作りに精を出し、レントンのサポートをしようとするんだけど・・・エウレカから話を聞いたホランドにボコボコにされちゃいました(笑)まさしく、のび太パパストナー曰く、「どんな波でも最初は些細な事から起こる。やがては世界を覆す大波とな」ってしまった事件でした(笑)爆笑ものの前半からガラリと変わり、後半はちょっと涙出そうになった。エウレカが、かつてアドロックからニルヴァーシュの操縦の仕方を教えてもらってたこと。同時に一緒に乗っていたということを話す。そして、「サマー・オブ・ラブ」の真実。レントンには、家をほっぽり出して研究に明け暮れた悪い父親のイメージしかなかったアドロック。そのアドロックは、あの時、「俺は君の隣に座る資格なんてない。自分には守らなくてはいけない子供達がいる。だからこの世界を破滅させるわけにはいかない。」と、最期は自分の息子たちのことを思って、魂魄ドライブを引き抜き、そして行方しれずとなったのだった。アドロックは自分のことを思ってくれていた。それを知ったレントンは、感激のあまりに大泣き。見ているこっちも、何だか涙でそうになってしまった。そして、それを見たエウレカは、「家族」というものを知ったようだった。「自分の命と引き換えにしても子供を守る。それがお父さんなんだね。それが家族なんだね」と。もうなんていい話なんでしょう。一方、世論がデューイの定める方向に進みつつある現状を憂うストナーは、「世界を覆す大波」を起こすべく、あの「パシフィック・ステイト」(第33話参照)を表紙に使うことを提案する。人間とコーラリアンの共生への道を示すことのできる絶対無二の写真を。エウレカとレントンは快諾。ホランドの了承も得て、ストナーは進むべき道を決めたようだ。単に、ある一枚の写真を表紙に載せるだけのことだが、それがやがて「世界を覆す大波」になることを期待したい。少しストナーを応援したくなったのは、自分もライター志望だからか?あとはデューイの動向。三賢人のうちのクゼミとプラヤを殺害。コーダを残して、いったいこれからどうしようというのか?なんかゲッコーステイトvsデューイの直接対決は、どうもまだ先になりそう。って、あと1クールでまとめられるのか?ちょっと心配・・・。よかったら、クリックお願いします→
2006年01月19日
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これまで次世代ワールドホビーフェアには行ったことがなかったが、今回「のび太の恐竜2006」がブースを出展するということもあり、初めて行くことにした。会場となる大阪ドームに来るのは、2年前の毎日就職EXPO以来だろうか?会場に着いたのは11時だったのだが、入場口に入るのに、かなり歩かされた。順番待ちの順路に沿った形となっているだろうが、それにしてはかなり遠い。階段を下ったと思ったら、また上ったり、わけのわからない道を通ったり・・・ようやく、入り口が見えたと思いきや、なんと長蛇の列。ようやくドームに入れたと思っていたら、今度はグラウンドまで行くのにも、かなり待たされた。結局、入場できたのは11時40分。まさか、これほどの人が来るとは正直思っていなかった。東京ゲームショウほどというわけではないが、一昨年のキャラホビ並みの人だかりといったところである。そのほとんどが家族連れであった。会場内はすでに熱気に包まれていた。ピカチュウ、コナン、ドラえもん、ロックマンなどなど、数々のキャラクターのアドバルーンが上げられている。そして、目を引いたのが、ドラえもん&コナンの映画告知ポスター。「ぼくらの映画ヒーローは、次なるステージへ」というキャッチコピーで、映画を告知。ドラえもんは、2年ぶりの復活。コナンは10周年記念ということで、今年、小学館は二大アニメ映画にかなりの熱い期待を寄せている。ここらへんは商売上手ですな、小学館は・・・。会場内の風景ドラえもん&コナンポスターさっそく目的のコロコロ・ドラえもんブースへ。コロコロブースではちょうど「でんぢゃらすじーさん」の曽山一寿先生のサイン会が行われていた。その隣には、サッカー日本代表(ジーコジャパン)へのメッセージが書き込めるドラえもんのフラッグが設置されていた。そして、注目の「のび太の恐竜2006」ブース。ピー助たちと写真が撮れるコーナーのほか、スクリーンコーナーでは子供たちがスクリーンに触れ、楽しんでいる姿が見受けられた。というか、あの「のび太の恐竜2006」の白いスタッフジャンパー、欲しいっす・・・。曽山先生のサイン会コロコロブースのび太の恐竜2006ブースそして、WHF限定で公開されている特別予告編を拝見。テレビでも未公開のシーンがたくさんあり、まさしく本邦初公開といえるシーンが続々登場。予告編自体は、前半はハードロック調の音楽、後半は、劇場予告編同様の壮大感溢れる音楽で、続々と映画のシーンが流れていく。最後では、新声優陣の紹介映像が1,2分程度流された。完成度の高い予告編になっているので、必見である。DVDで発売されることになったら、ぜひ特典映像でつけてほしい。映像が流れていたスクリーンには、子供たちももちろんであったが、その子供を連れた親御さんも真剣に見つめていた。むしろ、子供よりも真剣な眼差しのような気がした。ブースでは、「のび太の恐竜2006」のチラシを配布していたほか、特別前売り券(ピッカぴか★たまごドラ付き)の販売や、さらにスタンプラリーが行われていた。各ブースに設置しているレギュラーキャラのスタンプ5つを集まると、「のび太の恐竜2006」の特製シールがもらえるという。欲しい方は、ぜひ幕張、名古屋、福岡で参加しましょう。(ちなみに、まだ前売り券を買っていなかった私は、ちょうどいい機会なので前売り券を購入し、ピッカぴか★たまごドラを手に入れたのだった。)「のび太の恐竜2006」関連では、他にセガブースが、「のび太の恐竜2006 DS」を展示。試遊台には、たくさんの子供たちが集まっていた。また、DSを持っていると、デモ版のダウンロードができるというサービスもあり、DSを持った子供たちがブース前で、DSで遊ぶ姿が見受けられた。ほか、任天堂ブースなどでも同様の光景が見られた。そして、同じ恐竜ものの「古代恐竜キング」には、それ以上にたくさんの子供たちが集まっていた・・・。恐竜キングブース他のブースも覗いてみたが、さすがに子供たちのホビーに関しては疎い部分が多いので、ほとんどのブースはスルーしてしまった。とりあえずのところ、SCEブースにて、「TALKMAN」を体験。結果、基本問題では「A」を連発。これでも、英語は得意教科だったんだよね。ただ、さすがに難易度が上がると、「A」を出すのが難しくなってしまったが・・・。いい機会だから、PSP買おうかなあ~。ミニ四駆。まだ健在だったのね。一応、私も、小学校のころ、ミニ四駆を少しかじったものだったが、コースで走らせたことは一度もなかった・・・。ちなみに私は、第一次ブーム世代。ミニ四駆漫画でいえば、「ダッシュ四駆郎」世代である。一方、うちの弟は、第二次のほう。「レッツ&ゴー」世代である。第三次ブームは来るのか??あとは、原作漫画の販売コーナー。こちらは他のブースほどの熱気はなかった。ただ、それでも、ドラえもんの単行本を手にとる子供たちも幾人か見受けられた。まだ原作を手にとって読んでくれる子供たちがいるということは、本当にありがたいことだと思う。その後、少年サンデーブースにて、名探偵コナンのステージを見物。江戸川コナン役(+スネ夫ママ役)の高山みなみさんが登場。生でこの方を見るのは初めてである。ステージは2回にわけて行われ、登場キャラクターの紹介やゲーム、クイズ大会などが行われた。そのキャラクター紹介で、なぜかアニメでは1度しか登場しなかった白馬探(CV.石田彰)が登場。なんでかと言うと、次回作の「探偵たちの鎮魂歌」で、白馬探が登場するから。これで石田彰ファンが殺到するな(笑)さすがはコナン、やるな・・・。サンデーのステージが終わったあと、特に見るステージなどはないので、大阪ドームを後に。で、退場時に配られるおみあげをもらおうとしたけど、大人の私は、あやうくもらい損なうところでした。大人のみなさんは注意しましょう。そのおみあげの中身は、「のび太の恐竜2006」公開記念特製カードファイルに、ドラえもん&コナンのポストカード。「のび太の恐竜2006 DS」特製カレンダーに、ポケモン映画の特製シール、そしてデュエル・マスターズのカードであった。袋には、「のび太の恐竜2006」と「名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌」の告知が書かれていた。小学館は、この二本によほど力入れているってことが、改めてよーくわかりました。おみあげを入れていた袋(裏は「名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌」だった。)おみあげの中身<おまけ>入場待ちのときに撮影。あ、肝心の、のび太&ピー助が…さて、「のび太の恐竜2006」の公開アフレコが、先日行われた模様だが、残念ながら、ワイドショー映像は見ていない。ピー助の声が進化しているという話も聞く。今週の放送で、その模様が流されるのだろうか??よかったら、クリックお願いします→
2006年01月17日
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第14話「さいごの日曜日」 脚本:吉田玲子 絵コンテ:神楽坂時市 演出:小沢一浩 作画監督:越智信次<あらすじ>沖縄に一時帰ってきた小夜たちは、一日だけの休日を利用してやりたいことをやろうとする。小夜、カイ、リクはジョージの遺品を墓に埋葬する。そして、八重島公園で小夜は親友の香里と再会する・・・。(公式サイトより)<感想・レビュー>今週からOP・EDが変更。しかし、つくづく思うのだが、土6のテーマ曲って、第1クールのは一度聞いただけで印象に残るんだけど、それ以降は今ひとつのような気がするのは自分だけだろうか?今回も、「青空のナミダ」は結構よかったように思ったんだが・・・新OPのhydeの曲は、微妙なところである。またもや出てきた謎のキーワード、「テッド・A・アダムズ」どうも彼はベトナムの実験農場で、翼手に関わる研究をしていたようだが、詳細は謎に包まれている。回を重ねるごとに、どんどん謎のキーワードが出てくるわ出てくるわ・・・どうなんだろう、これ?先週の血みどろな雰囲気がウソのように、今回は平穏なお話。小夜と香里の親友以上の親しい間柄は、どうやって培われたのか、そこらへんがかなり知りたいところ。そうでないと、このシーンに深みが感じられない。番外編という形でいいので、なんとかそのエピソードをやってほしいのだが。今までの自分ではいられないと言う小夜に対し、香里は「小夜は小夜」だと言って励ます。その言葉は、後に小夜がカイに、小夜のままでいられるようにそばにいてほしいという頼みにつながっている。変わってしまっても、自分が何者であっても、小夜は小夜でありたい。その気持ちを全面に表した話といえよう。香里自身は、小夜の正体をまだ知らないと思われるが、なんとなく小夜が沖縄から離れるということを感じていたようだ。香里、カイ、リク・・・彼らの思いに支えられて、小夜は次なる戦いの舞台に立つ。「はじまりの場所」、故郷である沖縄に戻れるように・・・。次回は・・・ロシアっすか!?ただでさえ寒いのに、さらに寒くさせないでよ・・・。あと、真央がカイを追っかけるもよう。岡村共々、気になる展開だ。よかったら、クリックお願いします→
2006年01月15日
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この記事を書いている時点で、すでに一週間前の話になってしまったが、「名探偵コナン」の2.5時間スペシャルが放送された。コナン自体、普段はビデオに録ってまで見てもいないのだが、黒の組織がらみの話の場合は別。必ず録画して見るようにしている。それにしても、「名探偵コナン」は、基本的には一話完結という、長寿アニメには欠かせないスタイルをとってはいるのだが、それとは別で新一の姿に戻るべく、黒の組織を追っていくという長編ストーリーが展開されている。つまり、「サザエさん」「ドラえもん」「クレしん」などとは違い、「終わり」が約束されている漫画なのである。その「終わり」が約束されていながら、今年で映画は10周年を迎える。果たして、コナンの「終わり」はいつになるのだろうか??なんとなく、第2の「ガラスの仮面」になってしまいそうな予感がする・・・。さておき、本編に。黒の組織の仲間だった水無怜奈(キール)役は、三石琴乃さんか・・・。タリアさんとマリューさん。今回、ついに共同戦線だよ~。んで、敵対するFBIには、デュランダル議長が・・・。で、コナンと水無怜奈と来たら・・・スネ夫ママとのび太ママだよ~(笑)父兄同士で戦ったらダメだよ~、ママー!!(byのび太&スネ夫)あと、水無怜奈と灰原哀の絡みが欲しかったなあ~。葛城ミサトと綾波レイで(笑)などということを勝手に脳内変換して、見ていたら・・・行先案内の標識・・・「緒方」「高山」「林原」・・・って、ビートルに乗ってたキャラの声優じゃん!!(笑)ってか「高山」を「三石」にしてくれればよかったのに。そしたら、エヴァ三大女性声優揃いぶみ!!(「緒方」は「緒方」でも、恵美さんのほう。)って本編よりもむしろ声優ネタで結構楽しんじゃったなあ~。あと、キャンティ役は井上喜久子さんが演じていた。私的には「らんま1/2」の天道かすみのイメージが強いんだけど、「サクラ大戦3」のロベリア・カルリーニといった凄みのある怖い女性もやるんだよねえ~。今回は後者に近い役どころである。さすがは永遠の17歳。でも実年齢は・・・(以下自主規制)水無怜奈は、完全な悪とまではいかない人物のようだったが、その後、重傷を負い、意識不明に。黒の組織の人間が、なぜピンポンダッシュごときで、小五郎に相談したのか、そして、コナンに見せた微かな優しい顔。その真意は明らかにならず。これは今後の展開しだいだろう。こうやって、どんどん引っ張る展開にするから、10年も長く続けられるんだなあ~(笑)何はともあれ、これからもコナンから目が離せない。P.S.どうでもいいけど、OPついこの間変わったばかりだったのに、また変更?しばらく見てなかったから、すぐに置いてかれちゃいますな・・・。よかったら、クリックお願いします→
2006年01月14日
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毎週金曜日は、お馴染みわさドラレビュー・・・の予定なのだが、いろいろと時間を食われてしまって・・・書こうと思えば、書けるのだが、レビューよりも書きたい記事がいくつか出てきたし、少しテンションが保つのが厳しくなってきてしまった。とりあえず、今週は簡潔に。しずかちゃんの入浴シーンひさびさ登場!!それも原作にはないオリジナルシーンで出すとは、たいしたもんだ!!しかも、髪を解いて登場だから、もうスタッフには感謝の気持ちでいっぱい(笑)次回の登場はいつになるのかなあ~?「新年会」は、原作が低学年向けに書かれたものだったから、オチにアレンジが加えられた。さすがに、低学年向けの作品をアニメにするのは少し難しかったのだろうか?そして、作品の合間で、スキマスイッチへのインタビューと、「のび太の恐竜2006」の主題歌のメロディが一部流れた。メロディーはしんみりとしていていい曲調である。これに詞が加われば、どんなものになるのだろうか。楽しみにしたい。で、あとサブタイトルが長くなったけど・・・はっきりいって意図がわからない。なにゆえ今週からこのタイトルに??タイトルはシンプルなほうがいいと思うんだけどね。スタッフ(というより、テ○朝プロデューサー??)の行動パターンが読めないです・・・。とはまあ、今週はこんな感じで。で、今後のわさドラレビューについてですが、別のブログを早く立ち上げたいと思うので、勝手ながらここで打ち切りとさせていただきます。(先日、春ぐらいまでやろうといっておきながらなんですが・・・。)別に長いサブタイトルに抵抗してのボイコットでも何でもありませんので、あしからず。もっとも、わさドラトピックは今後取り上げることもありますし、来週以降もわさドラは見続けるつもりです。かなり面白かったと思う話については、レビューをまた書くかもしれません。とりあえず、そういうことでよろしくお願いします。では。よかったら、クリックお願いします→
2006年01月13日
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第13話「李大人からの贈り物」<あらすじ>リョウと香瑩は“親子”として一緒に暮らし始めた。香の心臓を移植された香瑩は自分の命が長くないと感じ、リョウより先に死んで彼を悲しませるのではないかと不安を募らせていた。一方、ドクは香瑩のこれまでのカルテと医療データを入手。そこには香瑩と香のHLA抗原の型がほぼ同一であることが記されておりドクは驚く。それは心臓移植患者の寿命を縮めるとされる免疫抑制剤を大量に使わなくていいことを意味した。それを知って香瑩は香に感謝する。(公式サイトより)<感想・レビュー>実質の第1部完結編。しっかし、まあ、なんちゅう派手な伝言板をあげちゃうんでしょうか、李大人。ここは新宿でっせ。横浜の中華街じゃないぜ(笑)まあ、これで伝言板復活と言うことは、いよいよ次回から「シティーハンター」冴羽リョウが復活するということですな。これから本格的に楽しくなってきそうである。事情を知らない冴子は、香瑩がリョウの家に泊まっていることに、ご立腹。しかも、香瑩と同じベッドで寝るんじゃあ、そりゃ当たり前かなあ~。んでこのことを追及するリョウと冴子と信宏の絡みがとても笑えた。信宏、冴子を「オバさん」呼ばわりとはなあ~(笑)その渦中の香瑩は、「生きる」ことに目を向け始め、リョウよりも長く生きたいと願う。それで人間ドッグをリョウに受けさせて、リョウの寿命を確かめるあたりは、天然ボケというか、親思いというか。とても元殺し屋だったとは思えんよ、香瑩・・・次回からは新展開。楽しみだ。
2006年01月10日
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第37話「レイズ・ユア・ハンド」脚本:大野木寛 絵コンテ:水島精二 演出:伊藤秀樹 作画監督:伊藤秀樹メカ作画監督:前田清明<あらすじ>レイ=アウトの特集記事で、ドクターベアとノルブが会談する。両者それぞれの見解によって、導き出されるスカブコーラルの知性体仮説。そして、この星の命運にかかわるデューイの計画の真相が明らかにされる。ホランドは、残された時間が僅かだと知るのだった。(公式サイトより)<感想・レビュー>ドクターベアとノルブの対談。正直言ってわけわかんない・・・スカブが船だとか、休眠状態だとか。まあ、要するに、スカブが活動し始めたら、とんでもないことになるぞ、ということはよくわかった。そして、その時間の猶予がないということも。デューイは、完全に住民を掌握。アネモネは救世主のように祭り上げられる。加えてアドロックの名前まで出されるとなると、もはや真実が霞んでしまう。こういうところは現代のメディアにも言えることだなあ。メディアが真実を隠して、自分たちに都合のいいばかり情報を流し、視聴者を扇動する。メディアの流す情報に惑わされないようにすることが大事ですな。気になるのは、エウレカがコーラリアンとしての力を失いかけ、人間になろうとしているということ。これが一体、この世界に何をもたらすというのだろうか・・・。ってか、簡潔にまとめちゃいました・・・すいません・・・。
2006年01月08日
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第13話「ジャングル・パラダイス」 脚本:菅正太郎 絵コンテ:紅優 演出:浦田保則 作画監督:福島豊明<あらすじ>サンク・フレシュ・ファルマシーの実験施設で子供の翼手たちに囲まれる小夜。聞こえてくる謎のハミングと翼手の咆哮、むせ返るような血の匂い。小夜は暴走状態におちいってしまう。敵・見方の区別なく、目に入るもの全てに刀を振るう小夜。それを止めたのは、カイの「小夜!」という叫び声だった……。(公式サイトより)<感想・レビュー>先週に引き続いて、今週もかなりエグい展開。もう血がバンバン出ちゃってます。土6の辞書に「遠慮」「BPO」という文字はないようだ・・・。ただ、さすがに小夜が暴走して、クララたちを斬っちゃうところまでは描かれなかった。(そりゃヤバイだろ。)そして、その暴走に至るまでのシーンが、よくわからない・・・。どこかの海にたたずむ廃墟を前に、小夜が水面を眺める。水面に浮かび上がるジョージ、カイ、リクの姿。そして、クリスマス北爆のときの記憶が・・・次の瞬間、小夜はすでに暴走していた。その暴走後の小夜、結構怖いっす。これほどまでの演技力があるとは・・・「喜多村英梨、恐ろしい子・・・(by姫川亜弓)」クララはというと・・・・クララが、クララが自爆したー(byハイジ)クララは、「あんただけが、私らの明日を・・・明日を守れるんだよ。」という言葉を小夜に残し、自分の命を犠牲にして、子翼手を撃退したのだった。クララの最期の言葉は、ジョージが残した言葉と重なり合う。小夜に、「明日」のために戦うことをさらに意識させるものとして、このセリフはその役目を果たしたようだ。そして、後半は、デビルマンばりに、ファントムが翼手に変身。加えて、ムイもとうとう翼手と化してしまった。異様なまでの小夜に対し執着心を持つファントム。小夜は、子供たちを守るために、ファントムと戦う。結局、ファントムはどこかへ逃げてしまった・・・。ディーヴァも、どこかへ運ばれていってしまった。ディーヴァの正体が明らかになるのは、まだまだ先になりそうだ。そして、アルジャーノとソロモンはどこへ向かうのだろうか??戦いのあと、ムイに声をかけるリク。だが、彼女はもはや、彼の知るムイではなかった。ただ元に戻ることを信じるしかなかった。それがたとえ奇跡だとしても。せめてもの救いは、まだ人間のままの右手で、ピアノを弾く素振りをしていたことであった。バックに流れるピアノの音楽と重なり、非常に切なく、心痛むシーンであった。そして、積もりに積もったカイの不満が爆発。誰が何と言おうと、小夜は自分たちの家族だと、自分が小夜を守るとデヴィッドに言う。リクもまた、同じ思いであった。「家族だから」と。「BLOOD+」のもう一つのテーマとも言うべき「家族」というものを、色濃く表したラストだった。次回からは2クール目に突入。OP・EDが変わる予定。金城香里が再登場。よかったら、クリックお願いします→
2006年01月08日
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「雪山のロマンス」(単行本第20巻収録)脚本:大野木寛 絵コンテ:鈴木孝義 演出:三宅綱太郎 作画監督:嶋津郁雄<あらすじ>占いで、しずかとの相性がサイアクだとわかったのび太。将来、ちゃんとしずかと結婚することができるのか、不安になってしまう。落ちこむのび太のために、ドラえもんは『未来テレビ』を取りだした!2人がめでたく婚約する14年後のようすを、このテレビでのぞいてみようというのだ。ところが、未来ののび太はいまと同じでモジモジしてばかりで、なかなかプロポーズができないでいた。おこったしずかは、出木杉たちと山のぼりに出かけてしまって…!?(公式サイトより)<感想・レビュー>大山ドラ版の「雪山のロマンス」は何度か見たが、大山版は12分程度の短編一本でまとめていたのに対し、わさドラ版は、20分程度の長編で、じっくり見せる展開になった。そのため、アニメオリジナルシーンがいくつか追加されている。冒頭部分ののび太たちの占いは、アニメオリジナル。のび太としずかが相性最悪という状況に加えて、さらに出木杉という恋敵を登場させることによって、将来、しずかと結婚できるのかどうかというのび太の不安を増大させている。しずかがのび太を登山に誘うシーンでは、原作では「平らな山だといいんだけどね」とのび太が言って、しずかが怒り出し、そのままあっさりと去ってしまうのだが、今回のアニメでは、そのあと、しずかが焼きいも(ご存知、しずかちゃんの大好物。)をのび太にあげ、のび太は人生を山に例えた話をしてプロポーズをしようとするのだが・・・しずかがそれに気づくわけがなく、結局、出木杉たちといっしょに行くと言って、怒って立ち去ってしまうのであった。原作では、しずかたちと共に登山をする「友だち」が具体的に描かれていなかったのだが、今回のアニメでは、ジャイアン、スネ夫、出木杉の面々であった。大人になったのび太と出木杉の声は、特に変更はなく、大原さん、萩野さんのまま。『のび太の結婚前夜』でも、出木杉とのび太は、大人になっても、同じ声優で通していたので、それを踏襲した形となったのであろう。ただ、個人的には、別の声優さんでやったほうがよかった気がする。のび太は、タイムふろしきで大人になり、しずかちゃんを助けに行くのだが、逆にしずかちゃんに助けられてしまう有様。自分のために一生懸命になろうとするのび太に、しずかは彼を見守ろうと優しい眼差しを向ける。原作では、しずかの視点から描かれることが少なかったので、こういうところは、原作よりも好感が持てた。それがラストの「そばについててあげないと、危なかっしくて見てられないから。」につながり、このセリフが生きてくる。原作自体が、そんなに長い話ではないので、間延びしたような感も否めなかったが、のび太としずかの結婚という重要エピソードだけに、長編という形でおさめたのは正解だったと思う。「ラジコン大海戦」(単行本第14巻収録)脚本:大野木寛 絵コンテ・演出:鈴木卓夫 作画監督:田中薫<あらすじ>こずかいをため、やっとの思いでラジコンボートを手に入れたのび太。池で進水式をしていたところ、スネ夫の操縦する“戦艦大和”のラジコンにぶつけられ、あっけなくしずんでしまう。おこったのび太たちは『スモールライト』でからだを小さくして大和に乗りこみ、戦艦を乗っ取ることに成功!こまったスネ夫は、いとこのスネ吉にたのみこみ、リモコンのゼロ戦部隊で、大和への攻撃を開始! こうして“のび太&ドラえもん”VS“スネ夫&スネ吉”の戦いがはじまるが…!?(公式サイトより)<感想・レビュー>『男たちの大和』の公開に合わせたのかどうかは知らないが(ちなみにこの映画は、テレ朝が製作に加わっている。ついでに「クレしん」でも、大和ネタが放送されていた。)、ともかく迫力満点の傑作が、ついにアニメ化された。気になるスネ吉の声優は、山崎たくみ氏。大山ドラでも、小池さんを演じたことがあるそうだ。代表作は『Gガンダム』のジョルジュ役。関さんとは『G』で共演済みとのこと。さあ、これで残るはドラミ役。一体、いつ登場するんでしょうか?冒頭部分は、夏ごろからずっとお店のボートのラジコンを見続け、ようやく買い、完成にこぎつけるシーンが追加されていた。のび太がどれほど苦労して作ったのかを、うまく表すためのシーンであったといえよう。原作では「スネ夫を殺して、僕も死ぬー!」というのび太のセリフが印象的だったが、さすがにアニメではなかった。あと、原作では軍艦マーチを歌って、颯爽とドラえもんたちが航海していたのだが、アニメではなし。さすがに子供たちにはわからないだろうなあ~。大和とゼロ戦の戦闘シーンはもう少しじっくり見せてほしかった気がするが、ただ、後半において、潜水艦がゼロ戦を次々と撃っていくシーンにはとても爽快感を覚えた。流れる音楽も秀逸で、印象的なシーンに仕上がっていた。そして、最後のスネ夫とスネ吉の「戦争は空しい」と嘆く場面には、夕日の光と重なって、哀愁を漂わせるものになっていた。それにしても、大和、潜水艦と聞いて、2005年の二大戦争映画が思い浮かんだのは、私だけか?(大和はもちろん『男たちの大和』だし、潜水艦は『ローレライ』だ。)「竜宮城の八日間」(単行本第25巻収録)脚本:高橋ナツコ 絵コンテ・演出:安藤敏彦 作画監督:久保園誠・富永貞義 <あらすじ>冬休みの自由研究で、“浦島太郎のむかしばなしはホントにあったことなのか”をしらべることに決めた、のび太たち。『タイムマシン』に乗って1049年の海岸に向かったところ、子どもがカメをいじめているところに出くわす。見かねたのび太たちがカメを助けようとしていると、なんと浦島太郎本人がやって来たからビックリ!さらにその直後、海から宇宙船のような潜水艦があらわれ、浦島太郎を乗せて消えていったのだ! 『潜水ゴンドラ』に乗って追いかけたのび太たちが、海底で見たものとは…!?(公式サイトより)<感想・レビュー>原作のアニメ化作品で、40分ほどの長編は、大山ドラでもあったであろうか。それなりに中身の濃い内容だったように思う。冒頭部分のアインシュタインの「相対性理論」について、ドラえもんがウンチクをたれるシーンは、アニメオリジナル。ってか、カーナビが「相対性理論」と関係あるなんて、初めて知ったぞ。こんなふうに、ドラえもんが科学のことを教えるのも、いいことである。これをきっかけに、科学に興味を持ってくれる子供たちが出てくれればいいですね。アニメオリジナルの展開として、脱走を図って再度捕まってしまうストーリーが追加。それによって、原作ではあまり描かれていなかった竜宮の世界が、具体的に描かれていた。どこか東洋チックでいて、近代的な町並みは、竜宮城のイメージにピッタリ合っている。あと、浦島太郎が鯛の舞踊りを見て楽しんでいるシーンでは、年末に発売されたミニアルバム収録曲の「ドラえもん・七不思議」が流れた。処刑場のシーンでは、ジャイアンが最後に歌おうとするところが、口をふさがれてしまうのには笑った。『のび太の宇宙小戦争』で、ロコロコがしゃべりすぎで、同じように口をふさがれてしまうシーンを彷彿とさせる。そして、オットー姫(CVは根谷美智子さん。タルホさん・・・あるいはリザ・ホークアイか。)が、この世界ができたいきさつについて話すのだが、その回想シーンで、戦争の場面が具体的に描かれていて、見る者に重みを与えてくれた。原作にはなかったオットー姫の「戦いで生まれた憎しみは新たな憎しみを生み…」というセリフは、かなり印象に残った。ここらへんは、さすがは高橋ナツコさん。「ガンダムSEED DESTINY」の脚本やっていただけに、お手のものといったところ。ラストは、出てきたおまわりさんが、浦島太郎似というところに、好感を覚えた。そして、冒頭で触れられた流星群が描かれ、ここは現代だということを強く認識させるシーンに仕上がっていた。次回は、2006年最初のわさドラ。しずかちゃんの入浴シーン、久々に登場!!お見逃しなく。関連記事:2006年最初のわさドラレビュー(傑作選と小コーナー編) よかったら、クリックお願いします→
2006年01月07日
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遅ればせながら、2006年の最初のわさドラレビュー。といいつつも、放送は2005年の大晦日だから、実際は2005年最後のアニメレビューと呼ぶべきか・・・新作レビューはまだ書ききれていないので、とりあえず、傑作選とその他の小コーナーのレビューから。作品の合間に「夢テレビ」と銘打って、ドラえもんを見て、大歓声をあげる世界各地の人たちの様子が映された。もちろん、これはフィクション。ご丁寧に、合成映像というテロップが表示されていた。本当に、ドラえもんが世界中で愛されるアニメになってくれればいいですね。そういう意味では、まさしく「夢テレビ」である。そして、気になっていた映画『のび太の恐竜2006』の情報も、二回に分けて放送された。「まあまあ棒」の後に、映画製作発表記者会見での神木隆之介くん、劇団ひとりのコメントが流れ、さらに、黒マスク役で出演の船越英一郎氏が、出演ドラマの映像と合わせて紹介された。さらに、主題歌を歌うスキマスイッチへのインタビューも。スキマスイッチの二人は、揃って恐竜の鳴き声を披露。ってか、本当に、鳴き声での出演あるかも??相変わらず気になるのは、劇団ひとりの一人五役。未だに謎であるが、一体何を??個人的な予想だが、以前2001年の『がんばれ!ジャイアン』で、林家いっ平氏が、実父の林家三平役で、劇中のテレビの落語をやっていたので、それと同じノリで、劇団ひとりが劇中で、ドラえもんネタのお笑いをやるのではなかろうか??ドラえもんのレギュラー陣五役を、ひとりで・・・(笑)その後、「ラジコン大海戦」の後に、映画スタッフ陣の紹介やインタビュー映像が流れた。しかも、それぞれのスタッフの代表作の映像も紹介された。(渡辺歩監督では、『PaPaPa the Movie パーマン』『のび太の結婚前夜』、小西賢一氏は『東京ゴッドファーザーズ』、西田稔氏は『キル・ビル(アニメパート)』、木船徳光氏は『BLOOD THE LAST VAMPIRE』)これまでの映画では、スタッフにスポットが当てられることが少なかっただけに、今回の映画に対する意気込みが垣間見える。スタッフ陣のインタビューでの注目点をいくつか。小西「実験的にやりたいし、今までのお約束だったことも気にせずにやろうと。」「(予告映像でドラえもんの歯茎が出ていることについて)ドラえもんだからといって、容赦なくやろうというか。それがまた面白いんじゃないかと。」小西氏のインタビューからは、これまでのドラえもん映画とは一線を画した作り方をやろうという意気込みが見える。賛否両論あるだろうが、80年版のことはいっさい抜きにして、この映画を見たほうがいいだろう。西田「わからないのを幸いに、(白亜紀の世界の)色を作っちゃおうと。」誰も見たことのない白亜紀の世界。それだけに西田氏がどう表現してくれるのか。これも楽しみにしたいところ。木船「背景動画というところが、今回3Dでやってみて、一番昔の作品と違うところだと思います。」「背景動画」とは、なんともナウい(って古い。)というか、カッコいいというか。80年版はもちろん、これまでのドラえもん映画シリーズでは、3DCG自体あまり使われていなかっただけに、躍動感あふれるドラえもんたちの動きと、3DCGがどう融合するのか、注目したい。そして、最新映像が公開。ドラえもんとのび太ママの、超早口ナレーションから始まる。さすがは、わさびさんと三石さん。もうお手のものといったところである。最新映像を見ると、ドラえもんたちの作画は、藤子F先生というよりかは、むしろ小西氏の色合いが強い。ドラえもんたちの動きが生き生きと描かれていて、スピード感を覚える。そして、ドルマンスタインがついに登場。さあ、どんな映画になるんでしょうか??ドラえもん映画としてはもちろんのこと、一アニメ映画としても注目の一作になることは間違いない。今回、新作以外で再放送された傑作作品は、以下の三つであった。「まあまあ棒」「(秘)スパイ大作戦」「どくさいスイッチ」また改めてレビューするまでもないのだが、「どくさいスイッチ」については、見た当時は、風呂場のシーンばかりが印象に残っていたが、改めて見てみると、さまざまなところで演出が秀逸だったことに気づかされる。細かく言うと、話が長くなりそうなので省略するが、ともかくこの作品は、昨年自分が見た全てのアニメ作品の中でも、ベスト3には入るぐらいの秀作であったと評価したい。もちろん、多少の演技の未熟さはあるにしても、だからといってアフレコし直せとは言わないし、それは目をつぶっておこう。 ところで、放送当時、この「どくさいスイッチ」を見た私の知人や、他のブログで書かれた感想に、どくさいスイッチで次々と消していくのび太は、現代の「キレる」子を象徴しているのではないかというものもあった。言われてみれば、確かにそういう意味もとれる。もしかすると、藤子F先生は、この「キレる」子の出現というものを予見していたのではないかとも思ってしまう。とはいうものの、藤子F先生が「ドラえもん」の中で描いていたのは、いわゆる普遍性というものである。この「どくさいスイッチ」にも、人間が誰しも一度は持ってしまう、「自分に気に入らない人は、いなくなってほしい」という欲望を表面化している。その欲求を満たす方法が、ドラえもんにおいては、それは「どくさいスイッチ」が役割を果たすことになるのだが、「キレる」子においては、相手を傷つける凶器がそれに当たる。要は、人間誰しもが持つ感情や欲望を、そのまま満たそうとしたら、一体どうなるのか、それをシミュレートしているのが、「ドラえもん」という作品なのである。予見という見方は、間違ってはいないのだが、ただ、本来は漫画の中でしかシミュレートされなかったことが、現実において起き始めているということなのだ。それだけに、この「どくさいスイッチ」という作品は、「夢」とか「希望」とか、そういう言葉だけではとらえきれない「ドラえもん」の世界観を端的に表しているといってもいい。そんな深みのある話を、今回のアニメで改めて思い知らされることとなった。関連記事:2006年最初のわさドラレビュー(新作編) よかったら、クリックお願いします→
2006年01月07日
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みなさん、新年あけましておめでとうございます。今年も「ごったニメーションblog」をよろしくお願いします。今年は、『のび太の恐竜2006』の公開で、昨年に引き続き、ドラえもんに沸く一年になりそうな予感です。公開まであと60日。どんな映画になるのか、楽しみにしておきましょう。あいさつだけはどうかと思うので、とりあえずちょっとしたトピックスを。昨年の大晦日特番の視聴率が明らかになった。結果は以下のとおり。(数字は関東地区 参照:スポーツ報知ほか)NHK「紅白歌合戦」第1部:35.4% 第2部:42.9%日テレ「泉ピン子のウィークエンダーリターンズ」10.4%TBS「日本レコード大賞」10.0%フジ「PRIDE男祭り2005」16.2% テレ朝「新生ドラえもん初の大晦日3時間SP」7.2%テレ朝「TVタックル超常現象SP」6.0%TBS「K―1 Dynamite!!」14.8%テレ東「年忘れにっぽんの歌」9.3%紅白が4年ぶりの回復。一方、「K-1」は昨年の20%を下回り、「PRIDE」を下回る結果に。そして、「ドラえもん」は7.2%と、昨年の9.8%を下回った。案の定、この結果を受けて、某巨大掲示板や某ファンサイト掲示板は、ちょっとした騒ぎになっているけど・・・そもそも私は、視聴率というものには、あくまでも参考程度のものとして見ている。あまり細かく説明すると長くなってしまうので詳細は省くが、統計学的に見ると、視聴率調査自体、さほど信頼できるものではなく、±3%の誤差が生じてしまうのだという。つまり、7%といっても、実際の数値は、最高でも10%の可能性があるし、最低でも4%の可能性がある。同じ視聴率10%の2番組でも、実際は、一方は13%、他方は7%と最大6%の開きが生じてしまう可能性がある。だから、調査上での数字で、他番組に6%以上の差をつけないと、完全勝利とはいえないのである。それに、この視聴率の結果だが、あくまでも関東地区での調査結果。関西地区や名古屋地区でも、同様に調査が行われている。その結果を見てみると、関東地区との結果の間に、開きがあることが多い。実際、昨年9月26日に放送された「名探偵コナンSP」は、関東地区では8.7%だったのが、関西地区では、18%を超えていた。関東地区の結果だけで、全国的人気の有無を示すのはムリがあるように思う。(もちろん、生活習慣や環境などのちがいにもよるかもしれないけど・・・。)だから、今回の視聴率については、さほど私は気にしていないし、わさドラレギュラー放送時だって、10%割れになっても、あまり深刻な気にはならなかった。だって、視聴率自体が、そういうあいまいなものだから。にもかかわらず、TV局は1%多く獲るために、必死であの手この手を打ってるんですなあ~。だから、ビデオリサーチを尾行する奴が出てくるんだ(笑)でも、大事なのは、視聴率よりも、いかに視聴者を満足させたか、だろうけどね・・・そういう番組作りを心がけてもらいたいものです。そして、自分も、ここに来てくれた人をいかに満足させるか、そのためのブログを書かないとダメだなと思うしだいであります・・・。
2006年01月03日
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