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ラグビーW杯で番狂わせが起き、日本がアイルランドに勝ってしまった(^-^;静岡・掛川で行われたこのカードは、生でぜひ観たいと抽選に応募したのだが、見事に外れてしまった。東京オリンピックのチケットを1枚も申し込まなかったので、運は使っていないから当たるよね、当たるよねと期待していたのだが( -_-)そんなわけでテレビで鑑賞するしかなかったのだが、それはそれで観て楽しいし、阪神-DeNAの試合で劇的な勝ちを収めてすぐに日本-アイルランドという興奮するカードを立て続けに味わえるというのは贅沢なことである(翌日も結局野外ライブを観ながらネットTVで阪神-中日を見、メッセンジャーの顔を見て涙ぐむのであった。何やってるんだか)。ところで、ラグビーW杯がはじまってから、JRの車内で、ビールを持った白人を多く見かける。だいたいラグビーのユニフォームを着ている人はタトゥーをむき出しにしているのだが、このタトゥーのデザインを眺めるのは非常に楽しい。藍色がかった線をベースに、カラフルなデザインを複数入れているのも目に付く。日本だとタブーになっている刺青(タトゥー)だが、もともとアイルランドとかウェールズとかスコットランドのタトゥーというのは「標章」の役割を果たしていた。荒れた海に漁に出かけ、その骸だけが見つかった場合、タトゥーで識別したからだ。だから家紋を入れたり、ケルト神話やヴァイキング伝説をモチーフにしたもの、名前のイニシャルをベースにデザインしたものと、工夫が凝らされている。個人的には一種の芸術だと思っている。こんなにあちこちでおおっぴらにタトゥーを見られる機会もなかなかない。それに加えて、持ち物にもすごく惹かれる。アイリッシュがビニール製の羊のおもちゃを持っていたときには、画伯的なヘタウマさの羊の顔にすっかり魅せられてしまい、思わず「それください」といいそうになってしまった。酔っ払っていたようだから、頼んだらくれたかもな…。大量にビールを呑んで、たくさんお金を使ってもらって、楽しんで帰ってもらいたいものだ。<お酒メモ>9月29日日曜日アサヒスーパードライ、ギネス、シードル 生 計4Lくらい(よく呑んだな…)。
2019年09月30日
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小さい兄妹がしゃぼん玉で遊んでいた。しゃぼん玉は個性がある。大きい、小さいというサイズもそうだが、2つ3つくっついたもの、すぐに弾けて消えるもの、しぶといもの…。ふわふわと浮き上がり、青空にすっと溶けるしゃぼん玉を見ていていたら、ああ、これは人間の人生によく似ているなと思ったのだった。神様から見たら、人間はしゃぼん玉のようなものなんだろうな、と。しゃぼん玉は時間の差こそあれ、確実に消滅するし、人間も絶対に死ぬ。自分がどんな玉の形をしているかはわからないけれど、陽を浴びて虹色に変わるしゃぼん玉を眺めながら、一所懸命生きないとな、と思ったのであった。<お酒メモ>9月28日土曜日日本酒試飲会 ひやおろし10種類 1合ちょっとミュスカデ 白 フランス グラスで1つシュタウフェンベルグ ピノノワール 赤 ドイツ ハーフボトルネッピオーロダルバニコレッロ グラスで3つ亀泉 純米吟醸原酒ひやおろし 2合
2019年09月29日
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9月に開催した勉強会つき呑み会「株わさび」では、私が「有名個人投資家の手法」を分類して、マトリクスで提示したくだりがあった。株ビギナーの人は特に有名個人投資家の銘柄を参考にすることが多いけれど、ぶっちゃけ、専業/兼業などの生活スタイルや信用をするしない、銘柄選択で自分の性格と一致するしない、ということを加味しないと、同じ銘柄を触ってもうまく儲からない。銘柄を知るより、まず自分に近い投資スタイルを持つ有名個人投資家が誰かを知ることの方が、儲かるための早道だと思う。というわけで、この間ちらと株わさびで提示したのだが、そのマトリクスを億り人の兼業投資家・とりでみなみさんが非常に喜んでくれたようである。そのマトリックスをベースに、さらに拡張したものを株わさびで話したい、という。そういうわけで、11月の9日または10日にまた株わさびを開催したいと思っております。東京都内の、いつものお店にお願いするつもりですが、依頼はこれからになりますので、日付や時間などはあらためてこのブログでお知らせします。ご興味ある方はスケジュールを頭の片隅に置いて頂ければ幸いです。<お酒メモ>9月27日金曜日南部美人 ひやおろし 1合半大信州 ひやおろし 1合くどき上手 ひやおろし おちょこで3つばくれん おちょこで2つ小布施 ソーヴィニヨンブラン ハーフボトル而今 雄町 1合弱
2019年09月28日
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先日、たまたま読んだ雑誌に「財テク」と書かれていて驚いた。そもそも財テクとは、財務テクノロジーの略で、バブル時代に作られた造語。株や債券など金融商品でお金を増やすという意味で、そもそも言葉が指し示しているところとか、ゴールとかがなんかきな臭い感じがする。テクノロジーって「先端技術」という意味合いだし、運用ってそもそも単純で泥臭いものだから、なんだかなぁという印象。でも驚くべきは、デフレ、デフレでこんな貧乏臭い世の中になっても、財テクという言葉(しかも略称)自体がまだゾンビのように生き残っているということだ。人は怪しげなネーミングや、新しそうなものに飛びつきがちだが、詐欺師は人間の理(ことわり)をよく知っているからこそ、そこにつけこんで、いつもそういった名称や仕組みを考える。財テクという言葉が生まれたときは、自分の持ち物(株とか)をより高く売りつけて儲けるのは当たり前、という心理が世の中に蔓延していたから、こんな言葉が流行ったんだと思う。でも(生まれてきてからしばらく経ったからこそ)、つくづく感じるのは世の中の真理とか自然の摂理というのは、割とシンプルな数式や姿かたちだということ。数式や化学式、塩基構造を見ていると、本当にそう感じる。つまり、複雑でわかりづらいものは長持ちしない。私はこれを価値基準として、ものごとの良し悪しを判断している。単純に考えてわからないものを排除しても、人生そう困らないのではないか。<お酒メモ>9月26日木曜日最近1日の半日以上仕事をしているので、睡眠と通勤の移動時間を除くと3時間くらいしかない。というわけで酒を呑む時間がなくなって、人生むなしくなったので、入浴時間を削って呑んでみた。幸せヽ(・∀・ )ノ小布施ドメイヌソガ 白 シャルドネ 2018 ハーフボトル而今 雄町(そういえば23日も1合呑んだのにお酒メモに入れ忘れていた) 2合大那 ひやおろし 半合←開栓して数日経ったほうが美味しい珍しい酒
2019年09月27日
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今日は配当や優待の多い9月の権利落ち日(27日)。下落は覚悟していたが、そこそこ高配当でポートフォリオを組んでいるので、配当利回り分よりも下落して、それなりに悲しい(笑)今週増えた分が全部吹っ飛んでしまったし、年間の配当金ぐらい飛んでいる( -_-)と、自虐的なことを書いているが、正直そんなにショックはない。まぁいつものことだし、投資は片手間でやっているからだ。これはとても大切なこと。「失敗できない」という焦りが失敗を産むケースは多々ある。それなりに資産を築いて会社を辞めて専業になると、途端にお金が減るのを恐れて、相場との付き合いがおかしくなってしまう人がいる。結果、仕事しながらそこそこ資産を増やしていた方が、プレッシャーが少なくて人生よかった、となる。こうならないように、どんなに小さくてもいいから(資産運用とは別の)仕事を続けたいなと思っている。最近の車にはほとんどついていないが、これはクラッチの「あそび」と同じようなものだと思う。人間、余裕があったほうが肩の力が抜けて100%に近いパフォーマンスが出せるものだ。緊張は心身を固くし、自身のポテンシャルを下げる効果の方が大きい。そもそもそんなに私は運用巧者ではないので、専業になる技術も胆力もない。それでも市場から退場していないのは片手間でリラックスした状態を維持して資産運用しているからではないかと感じている。
2019年09月26日
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時々一緒に呑む友人の何人かから「最近急に髪が薄くなってきた。これは日本酒を一緒に呑んでいるせいだ」とあらぬ嫌疑をかけられた。ちなみに、相手が眠っているスキに私がふざけて髪の毛を抜いているわけではない( -_-)「日本酒はハゲる」といわれるが、日本酒はビタミンB6が豊富に含まれている。たんぱく質からエネルギーを作り出し、皮膚の保護をする役割をするので、むしろ抜け毛予防になる。これに対して、ビールは日本酒に含まれているビタミンB6(加えて亜鉛も)がないので、むしろハゲやすいといえる。どちらかというと「抜け毛が…」という人は、思い起こせばビール党ではないか、と感じている。まぁ、ちょうどそういう年齢になって薄毛になっているんだと思うんだけれど…。
2019年09月25日
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大学の講義の資料作りが終わらなかったので、今日は会社を休んで追い込んで作業。ようやく目途がついた。こういうのは勢いを利用しないと、構成建てもうまくいかないし、作業効率が悪い。畳みかけてなんとか終えられてよかった。ひと段落した夕方、ようやく風呂に浸かる。身体を洗っていたら、カランから水がぽたぽた落ちて、下の洗面器に当たる音が木魚みたいにポクポクいうので、般若心経を唱えてみた。我ながらアホだなと思う。最近どうも抜けたことをするのが増えていて、先日も電車賃を500円余分に払ってしまったり、ポイントカードを持ち忘れて買い物したり、コンタクトレンズを落としたり。しなくていい無駄遣いというかお金の「トンネル」が多すぎる。阪神タイガースのエラーの多さといい勝負である。気を付けないと。そのフォローなのだろうか。資産運用の方はだいぶ戻してきた。まだ自分の史上最高値更新はできていないけれど。昨年2019年12月28日の日経平均株価が20,014.77円で今日の終値が22,098.84円。10.4%のプラスだがこれよりはポートフォリオのパフォーマンスはよく、本当にありがたい。そもそもS&P500の平均リターンが年7%だから、これ以上なら御の字なわけで。今日の場合は四季報効果もあったのだと思う。四季報のはじっこについている「会社比強気」「会社比弱気」のマークがついている通りに上がったり下がったりした。決算プレイがうまく機能せず、四季報に代表されるように誰かの認証(格付け)で素直に株価が動くトレンドがしばらく続くのならば、素人参加型の相場がはじまっているのかもしれない。<ポートフォリオTOP10> ※2019年9月24日現在1位 東京エレクトロン(8035)2位 ワークマン(7564)3位 LIXILグループ(5938)4位 トランザクション(7818)5位 綿半HD(3199)6位 東京海上(8766)7位 A&D(7745)8位 丸紅(8002)9位 シーティーエス(4345)10位 ウェザーニューズ(4825) 四季報のウェザーニューズの記事欄で「M&Aを否定せず」とあって「おっ」と思ったが、何か思惑があるのかもしれない。株価が久しぶりに走り始めた。<お酒メモ>9月23日月曜日クエルクス(スロベニア) 白 ハーフボトル而今 千本錦火入れ無濾過 2合大那 純米大吟醸 1合
2019年09月24日
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トイレを待って並んでいたら、後ろから5歳児らしき双子の男の子が走ってきた。ペアルック、さわやかで顔の整った感じ。まぁ年齢が年齢なので女子トイレに入るのはいいが、並びを飛び越えて目のまえのトイレの扉をどん!どん!と叩いた。「ママ!あけて」と男の子が言うと、「少し待ってなさい」と中から声。ここまではいつものありふれた光景だったのだが。ママがいないことを確認したら、双子の片割れがいたずらっぽくこっちを見、突然もうひとりの兄弟と抱き合って、ディープキスをはじめたのだった(;゚д゚)コ慣れた手つき(?)で、こちらを時折見てリアクションを確認しながら、口の中の舌が見えるようにチューしてる。確信犯だ、と思った。今からその年齢で、インセスト(incest)でゲイで、しかも双子で、露出好きって…おまいらどうするんだ!覚悟してるのならいいけれど、冗談だったら決して人前でするな!親はこのことを知っているのか?などと頭の中は一気に騒々しくなり、混乱した。世の中、自分が思った以上に変わってきているのは理解しているが、LGBTとはまたちょっと異なる要因が絡まりすぎていて、どうして私はこういうものに遭遇してしまうんだろう、と頭を抱えた。<お酒メモ>9月21日土曜日瓶ビール グラスで2つ生中 1つチリ 白ワイン グラスで2つモンテプルチアーノダブルッツォ イタリア 赤 ハーフボトル而今 千本錦火入れ 1合弱9月22日日曜日ふたこビール ハナミズキホワイト/ふたこエール026 各1つずつコーヒービール/静岡ブルワリーIPA グラス半分ずつイタリア 生スパークリング グラスで1つ生の赤ワイン グラスで1つ弱生の白ワイン グラスで3つ
2019年09月23日
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先日四季報の秋号(オレンジ色の本)が発売になった。正直大して読んでおらず、雑感なのだが、いつも以上に古びた内容という印象を持った。というのも、取材記者が書く記事欄の内容が、これ、いつ取材して書いたの?と思うようなコメントなのである。各銘柄のチャート横にある株価を見ると8月29日とあるから、原稿の締め切りはお盆休みの前だったのではないだろうか。そうすると発売の1カ月半以上前に記事欄のコメントを書いて、それを編集部内でお互いにチェックして、〇をもらってという感じだったのでは?と感じる。働き方改革ブームだから、ゆとりをもって記事を書いたのではと推察するが、それなら中期視点での記事の書き方をすべきであって、目先の3カ月程度で古びるような情報を羅列するのはNGだろう。アルゴリズム取引などを背景に、決算プレイがなかなか素直に機能せず、それに加えて普通の個人投資家でもオンラインで決算速報をすることができる昨今、四季報の業績欄はあくまで「ちら」と眺める存在へと姿が変わり、今後はその流れが強まると思う。頼みの綱はストーリーだ。その会社がどう成長するかという物語を編んでそれなりに腰を据えて投資するやり方になるのだろうが、その手掛かりが四季報の記事欄だと感じている。そこがゆるいと、四季報のコンセプトがどんどんなし崩しになってしまうのではないか。一所懸命読む人が気の毒である。
2019年09月22日
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誰しもお金はないよりはあったほうがいい、ということで資産運用に興味を持つ。でも、もともとの境遇が大変だったからというわけではないのに、お金がない、という人ほど、無駄遣いが多いなという印象がある。『SPA!』などで貧乏特集や人生の底辺といった特集を見るけれど、そういう人たちのルポを読んでいると、・どうして3食食べるのかな?・飲み物をドラッグストアではなく、定価販売のコンビニで毎日買うのはどうして?なんてことを思ってしまう。都心に住んでいるのなら、地図を見て移動するルートを考えれば、交通費を節約したり、歩いて済んでしまう場合もある。面倒くさい、手間がかかる…時間を省くためには世の中、料金が割り増しになるようにできている。鈍行より新幹線が高いのと同じことである。美味しい料理を食べたいけれど作るのは、と思えば誰かが作る必要があるわけで、調理人や販売人の時間や技術を買うからその分高くなるわけで。お金がないという人は、必要以上に利便性を考えて、時間節約にお金を遣いすぎている部分があるのではないだろうか。いちばんいいのは、身の回りにあるものをまず使い切ることを試みること。身の回りで「いらない」と思ったものをポイポイ捨てる前に、生活の中でこう応用したら、便利になるんじゃないかというと吟味してみることではないだろうか。古くなった洋服とかタオルはそのまま捨てるのではなく、家の中で目に付いたところの汚れや、ついでだからということで、床ふきをする。そうすれば不織布の使い捨てのお掃除道具を買うお金が不要になる。お米のとぎ汁は油を分解するので、コンロ周りを拭いて掃除をしたりする。社会人1年目の時には本当にお金がなくて、よく弁当を作っていた。人参や大根の皮も剥いたら調理して小鉢1品にしていたが、最近も面白がって再びやるようになった(漬物にすると酒のアテによいのである)。代わりに、特売のときにまとめ買いするのではなく、なくなりそうなときだけ買う。こうすると、冷蔵庫も少し余裕が出てくる。箱や収納棚にしまって見えなくなって忘れてしまうのを防ぎ、そもそも収納する箱も少しずつ捨てていく。消費税増税で駆け込みで買いだめするより、増税するから「ついで買い」をどうしたら減らせるかなということを考えている。遊興費は相変わらず使っているし、それなりにそれなりのところでお金は遣っている(つもり)。何が何でも財布の紐を締めるというのは、暮らしがみすぼらしくなるので、あるもので工夫して、今より精神的に豊かに日々を送る方法はないのかな?なんて思いながら増税前の最後の月を過ごしている。
2019年09月21日
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まだ9月のはずなのに、年内の予定が結構埋まってきている。いつもは10月になると慌ただしくなるのだが、今年はお盆期間あたりから仕事だ何だとずっと突っ走っていて、小旅行もままならない。お盆から1カ月くらいしか過ぎていないわけだが、なんだか3カ月くらい前のことのように感じる。脳は無意識にやったことを「経験した時間」としてカウントしないところがあるみたいで、ドアのカギを占めるとか、やかんの火を消すといったことをはじめ、いつも同じようなことをしていると「なかったこと」になってしまう。反対に新しく対処しなければならないことは記憶の蓄積となり、緊張感も強いられることから、結果的に時間を長く感じるそうである。交通事故にあって身の危険を感じると、周りがコマ送りのようになってスローモーションになるが、あれと同じ…ようなことがずっと続いているってこと?(汗)大学の授業で来月、話をするのを引き受けた。夏に働いた分の代休を使って講義をするわけだが、これが一向に進んでいない。資料をまだ1枚も作っていないのである。TEDみたいに、スライドやシラバスなしでプレゼンして、という芸当は私にはできないので、それなりに準備をしなければならないのだが、アイドリングしっぱなしで、まだ走り始めることができない。理由は簡単で、この講義は学生にとって2単位分になる。全部ではなくその一部を担当するだけなのだが、それでも、学生に有益な情報を提示しつつ、どうすれば興味をもって聞いてもらえるかということを考えると、まだ「これ」といったストーリーが思い浮かばないのである。若い学生さんの人生に関与することだから、適当なことを言って終わりにしたくない。一応責任感はあるのだ。「ひらめき」が起これば話が早いのだが、「緊急で自分の人生にとって大切でないもの」――要は締め切りがひっ迫している仕事やクライアントの相手をすることに時間を使うことで精いっぱいで、天使がアイデアを空から降らせてくれる「奇跡」がまだやってこない。焦る。気分転換すれば天使がやってくる確率が高まる。というわけで、昨晩も酒とつまみをちょっとやろうと思って帰宅したのに、疲れ切って夕飯も食べずに倒れるように寝てしまった。食欲も酒欲もわかず、ただ眠りたいと思う時って相当いかれているので、講義まで刻一刻と迫っているけれど、やっぱり少し休息をとってから準備した方がいいかなぁと逡巡している。<お酒メモ>9月20日金曜日シラー入りオーストラリアワイン 赤 グラスで1つ
2019年09月20日
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今年は決算プレイを得意としている投資家が結構被弾しているように感じる。四季報や企業業績、コンセンサスを見て、株価と業績の乖離率を考え、そのギャップをとる手法だ。いわゆる「材料株投資」である。短期で手っ取り早く儲けるための、極めてオーソドックスな方法だが、アルゴの取引も増えて、目先の動き(値幅)が大きくなったいまは、機械的な動きの「裏の裏」を読むことも必要になる。つまり、理屈ではなく、大局で動くことの「逆を張る」ことを考えなければいけない。要は、いい役ができていたとしても、相手の役がもっと良ければやられるだけで、そこは場のプレイヤーの感情を読む力と、胆力が必要になる。ちまちま動いたり、我慢が効かない人はあんまり儲からない相場だなと思う。あわてる○○もらい少なし、である。いままで儲かっていた手法が通じなくなった場合、その投資家が取るべき選択は「自分のやり方が通じやすいターンまで休む」か「やり方を変える」しかない。手がかりになるのはツイッターとかブログだと思う。当たっていた誰々さんが曲がっている、と気付いたとき、曲がり屋に複数心当たりがあるならば、その人の銘柄選択や手法がどういうものか、という属性を考えてみるといい。逆にパフォーマンスを上げている投資家の共通項も調べ上げる。そうすると、現在の相場で強い投資手法というのが、自ずと見えてくると思う。ただ、人間はそう器用ではないから、相場の潮目が変わるのに合わせて常に最適な投資手法をとることなんて不可能である。それができる、と思う人のことを私は「傲慢」と呼ぶ。一番いいのは、相場を休んで、少し前に稼いだ金でリフレッシュして、頭を切り替える。これに尽きると思う。年がら年中株をいじる必要なんて、本当は「ない」。
2019年09月19日
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株で特にボラティリティ(価格変動率)の高い業種(セクター)といえば、ハイテクよりもバイオ株やゲーム株だと思う。一攫千金を狙って成功する少数の投資家の背後には死ぬイナゴがたくさんいる。カイジじゃあるまいに、自分が少数の勝ち組になれる、あるいはその勝ち馬に乗ってかすりをとろうと思う人がこんなにいるのかと、いつも驚くばかりだ。だから本当はこれらのセクターをあんまりいじらないほうがいいと思うのだが、それでも触る人が後をたたない。特にバイオ株は、新薬のフェーズでうまくいった、いかないのIRが出る前後に鬼のように株価変動する。それはスロットでリーチして連荘する光景によく似ている。アキュセラ(現・窪田製薬HD)のときもそうだったが、あの新薬はだめだったのははじめからわかっていた云々というのは、IRとか、業界の文献を丹念に読めばわかる、という人がいる。眉唾だと思っていたのだが、現役の製薬メーカーに勤める個人投資家さんが「いや、本当に(その株と新薬が)いけるかどうか見分ける方法はあるんですよ」という。というわけで、ぜひお話していただこうと思いまして、今回10月のサロンFUJIYAMAで講師を務めていただくことになりました^^申し訳ございませんが、いつもの会議室が確保できなかったので、沼津駅前の異なる会議室を押さえました。お越しいただく方はご注意ください!開催日:2019年10月5日(土)時 間:14:30 〜16:30場 所:イーラde会議室1.2 静岡県沼津市大手町1-1-6 電話:055-963-0053講 師:製薬会社勤務Aさん「バイオ株の見分け方」参加費:2,000円(現地にてお支払い下さい)ご参加される方は、株式会社吉野エージェンシーの勝又さんへメール(info●hokenyoshi.jp)に以下の事項を書いていただければと思います。※●を@に変えてください。 1.お名前2.ご連絡先(お電話番号)3.懇親会への出欠 費用:6,000円会場の都合上、定員になり次第、〆切させていただきます。ご希望の方はお早目にお申込みいただきますようお願い致します。会場の都合上、先着順で受付けておりますので、ご希望にそえない場合もあることをご了承ください。ご参加の皆様には、別途お振込のご案内をお送りいたします。どうぞよろしくお願いします。<お酒メモ>9月17日火曜日ニコレッロ ランゲネッビオーロ 2003 ハーフボトル蒼空 愛山 おりがらみ 1合半而今 千本錦 火入れ 2合9月18日水曜日五橋 純米 2合弱紀土 純米大吟醸 1合山吹極 肝と純米無濾過原酒 ぬるかん 半合山川光男 1合山本 純米大吟醸 1合大雪渓 半合9月19日木曜日ホットワイン シチリア 赤 シナモン入れて グラスで1つ ぶどうはネロダヴォーロだった気が。小布施 ソーヴィニヨンブラン 2014 白 ハーフボトル而今 千本錦 火入れ 1合弱
2019年09月18日
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ウィスキーの蒸留所で知られる北海道の余市から、ふるさと納税で生プルーンをお取り寄せ。12000円の寄付額で3.2kgとずっしり。この1カ月で「小さくなったね」とあちこちで指摘されるくらいげっそりしてしまったので、簡単につまめるフルーツ食を強化しようと思っていたのだ。ここ数年は、華美なものではなくていいから、とにかく旬で新鮮なものを食べようということは心がけていた。プルーンは主にドライフルーツとして流通しているが、生のプルーンは国産の場合、初秋しか流通しない。食物繊維が多く、鉄分よりもペクチンが豊富で、コレステロールや血糖値の調整に役立つ。血糖値は正常範囲なので問題ないのだが、コレステロールは低くてかなり数値がズタズタ。最近は就寝中に血管がよく破れて、DVされたみたいにあちこと青あざになっているので、ちょうどいいタイミングでプルーンが届いて喜んでいる。冷蔵すると日持ちするが、常温にしていると糖度が急にあがって、実で枝の部分に近いところがしわしわになる。そうすると食べごろ。甘酸っぱさが目立っていたのが、一気に甘くなり種もするっと取れる。ちなみにカリウムも豊富なので、酒の肴を食べ過ぎたな・・・と思った翌日に食べると、ナトリウム排泄を促すので、むくみにくくなるので、この時期の季節を感じながら食べるといいですよ^^
2019年09月17日
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眼鏡をかけていたのを忘れて、酔っぱらって帰宅した後、何を思ったかコンタクトレンズを外そうとした私。目の中にレンズはないわけで「あれ、あれ?」とやっているうちに、レンズケースに手を伸ばす。あ、あるじゃん。ついでだからきれいに洗浄してケースに戻そうとしてレンズを取り出した矢先、手が滑って、排水溝にコンタクトレンズが落下した。あ…(><)半年前に、古くなったからとレンズを買い換えたばかりでまだ新品…。自分の失態とはいえ、かなり凹んだ気持ちになりながら1日を過ごした。最近身の回りでいいことがたくさん起こっていたので、何かバーターで「やらかすんじゃないか」と思っていたのだが、これだったのかーとがっくり来てしまった。「よしよし」と言わんばかりに、今朝はごましおが自ら率先して、握り文鳥のポーズになってくれたので、素直に握らせてもらいました。<お酒メモ>9月15日日曜日初孫 出羽燦燦 1合弱紀土 純米大吟醸 1合半山本 純米大吟醸 2合大雪渓 1合弱蒼空 美山錦 2合9月16日月曜日サントリー 赤グラスワイン 度数低め 50ml くらい
2019年09月16日
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小動物のペットを「愛玩動物」と呼ぶけれど、どうも違和感がある。人間が主で、小動物が従というニュアンスがあるからだ。昨晩、深夜帰宅するとどうにも悲しい気持ちになり、愛鳥「ごましお」に話しかけた。「夜遅くで申し訳ないのだけれど、少し外に出て来てくれませんか」寝ていたからだろう。最初は巣の中でじっとしていたのだが、しばらくすると顔を出し、出て来た。手を出すとすぐにちょこんと乗り、指をかじってきた。「ごめん」。ごましおの頭を撫でる。どこかで読んだのだが、小動物を10分撫でると、自律神経が緩む効果があるのだという。また、ストレスを抱えている人間は静電気を多く蓄えている場合がある。小動物を撫でるのは、電気を逃がす効果もあるのかもしれない。ごましおは手のひらに座り、じっとしている。羽根にキスする。「もっと好きにしていいよ」といわんばかりに、ごましおはそのままの態勢でいる。癒されているんだな、と思う。ごましおが主で、私は従でしかない。だってごましおに助けられているんだもの。黒い海を見に行ったら、たぶん飛び込んでたと思う。「ありがとう、ごましお」。しばらくしてごましおを籠の入り口の前に連れて行く。すぐにごましおは巣の中へと消えて行った。寝室の灯りを消した。<お酒メモ>9月14日土曜日一番搾り 瓶 グラス1つ甲子林檎 おちょこで2つ椰子の実 おりがらみ 半合三井の寿 14 半合大那 ひやおろし 半合ギネス 生 2パイント
2019年09月15日
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昭和の古いヒット曲に『別れても好きな人』というデュエットがある。ロス・インディオス&シルビアの2人が歌ったそうだが、メロディはわかれど、何人(なにじん)かさっぱりわからない。この歌詞は別れた男女がばったり再会したことを思い出しながら、少し後ろ髪を引かれる思いを綴ったものだ。ちょっぴり未練と懐かしさが、当時の人々の心を魅了したのだと思う。ただ、現実の恋愛はいつもそうはいかない。「別れても好きな人」と「別れたら好きじゃない人」というのは誰しも相手の顔を思い浮かぶと思う。最近の言葉で言えば「好き避け」と「嫌い避け」(どうも変換すると「避け」が「酒」になる。うーむ)。株の世界も同じことがある。保有していて儲かった相性のよい銘柄は「別れても好きな人」だし、そうでないのは「別れたら好きじゃない人」。私の場合、「別れても好きな人」の代表格がワークマン(7564)で、5~6回触っているが、損をしたことがない。逆に先日売却した神戸物産(3038)は、数年前に2年ほど保有していて損切した。今年1月に買って、今度はプラスで利益確定できたが、苦手意識があり、「別れたら好きじゃない人」。今後あまり触りたくないなというのが本音である。要は呼吸が合うか合わないかの問題なんだと思う。株においての「呼吸」とはチャートのこと。何銘柄か売買して、儲かった場合のチャートを見ると、そのときの波形のパターンが似ていることがある。これを覚えておくと、セクターに関係なく得意な売買のリズム(特に売り)がつかめる。そういう研究をしておいて損はない。そういえば、この間神戸物産を売却した時は約定した時に「別れても~(別れても)好きじゃない人~(あたりまえ)」と、つい鼻歌してしまった。会社に居た時間帯だったので、誰も聴いてませんように(^^;ただし、「だまし」には注意。得意パターンと失敗パターンが似ていることもある。私の場合は間欠泉型(株価がしばらく横ばいで、突然騰がる)波形が好みだが、www9945さんの選ぶような「じわじわゆっくり騰がる」波形は苦手である。この2つはまったく異なるのでわかりやすいのだが、例えばワークマンとエリアリンク(の昨年の最終局面)はよく似ている。長期チャートで見るとエリアリンク(8914)の波形は「じわじわゆっくり」。www9945さんはこれを確実にとったわけだが、私は最終局面の間欠泉にINしてやられたというわけである。「別れても好きな人」と「別れたら好きじゃない人」。株も現実も、このあたりを勘違いすると、二次被害を被るから、所作は間違えない方がいいと思う。特に現実バージョンの「別れたら好きじゃない人」の場合、被弾レベルは半端ないので、まずは株で練習しましょう(←違うって)。<お酒メモ>9月13日金曜日サッポロラガー 生中1つJドルーアン シャブリ 白 グラス1つコレッツイオーネ チンクアーク ビンテージ イタリア 赤 グラス3つ←これ、おススメ!
2019年09月14日
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どうもテクニカル隆盛の時期は一服して、ファンダメンタルズ回帰の傾向があるように感じる。amazonで株本のランキングを見ていても、初心者向けのファンダ本が売れ筋になっているし、勉強会ブームが続いている。私がサロンFUJIYAMAのお手伝いをしていることを知っている人も多いが、あれも14年以上開催して、手前味噌だがいちばん老舗の会になっている。つくづく思うのだが、勉強会って、テクニカルの情報を提供するのがものすごく難しいのだ。チャートや移動平均線を駆使する投資家さんたちの集まりは、結局感覚的な話が多くなってしまい、投資初心者の人には「よくわからん」「曖昧なことを言っており、信用できない」となってしまう。しばらく相場を触って、その世界に慣れないと、意味がさっぱりなのである。また、こう言ってはネタバレだが、勉強会のブームというのは、裏を返せば玉石混交。安直に勉強会を主催して、量(=参加人数の多寡)を競い「今から勉強会としてそれなりのポジションを築くには、とりあえず有名トレーダーさんに顔出ししてもらって投手手法をただ喋ってもらう」のが手っ取り早い。しかも、ファンダ中心の話であればネタが古びない。だから有名個人投資家をただ考えもなしに招聘しているところが目立ってきた。「億り人の〇〇さんが来る」と客寄せして、とりあえず会を主宰しているところが多いのではないだろうか。それにつられる個人投資家さんが多いのは事実だが、問題はその講師が「何を話すか」であって、そこを主宰者がちゃんと企画していなければ、ただの金太郎飴である。あ、マネー誌と同じ構造ですね。断っておくが、講師が悪いといっているのではない。主宰者側がもっとプランニングして講師にお話ししてもらわないと、聴きに来る人に悪いと言っているのである。多くの勉強会は休日に開催している。少ない休日の時間もお金も費やしているのだから、それなりの時間で費用対効果があるものを提供したほうが、顧客志向だと私は思っている。何事も、相手が満足することを追求せねばあきまへん。勉強会を株に例えれば、客寄せパンダでイナゴを増やし新高値を競う(大勢の参加者を募り会を有名にする)という手法が今はトレンドだが、そうでなくて、じっくりと内容を吟味し、いい参加者に長くリピートしてもらうというファンダ志向のスタイルの勉強会がもっと増えるといいなと思っている。
2019年09月13日
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会社の先輩が亡くなったので、お別れの会に出た。会場は人で埋め尽くされ、会社関係じゃない人も本当に大勢いて、2時間で会が本当に終わるのかな?と思うくらい。人間の時間は24時間365日平等に流れている。ふだん私よりもずっと仕事が大変なのに、酒の付き合いも、仕事外でのつきあいもいろいろやっていた。顔が広く社交的だった。なのにちゃんとジムにいって身体を鍛えていたという。すごいの一言に尽きる。私の場合、先輩に何かをしたことよりも、してもらったことが多かったなぁ、と葬儀中に思っていた。ふと考える。それなりに自分の人生にかかわった人たちの顔が何人か思い浮かぶ。いい意味でも悪い意味でも思い出深い人たち。仮にこの人たちが亡くなって葬儀があると知った場合――。私はそこに行くのか行かないのか。悲しむのかそうでないのか。その人のことを思い出して感謝するのかしないのか、許すのか赦さないのか。いや、その日が来る前から、答えは決まっているなぁと思ったのだった。そして下した判断に対して、「それ」がいいとか悪いとかという感覚的なものはないなぁと結論付けてしまった。お別れの会の後、上野駅の特急のホームでしばらくぼーっとしていた。その発着ホームは、上越新幹線ができる前は特急「とき」が停まったところだ。「懐かしいな」と思う。上越新幹線開通前夜の最終の特急に新潟から乗ったのだ。新潟から発車したときから、乗客席からはすすり泣きが聞こえ、車掌さんも感極まっていた。一緒に乗っていた母もハンカチで目を押さえている。まぶたが赤く腫れていた。お葬式みたいだ、と思った。「ねぇ、何でみんな泣いてるの?」と母に尋ねた。「この特急はもう走らないから、みんな悲しくて泣いているのよ」終電だから外は闇。自分の顔しか写らない。せっかく乗ったのにつまらないなと思った。翌日はじめて走る新幹線に乗りたかった。「いつか、この(最後の)電車に乗ってよかった、ってあなたもわかるようになるから」。母がそういったのを妙に覚えている。「とき」に乗った夜は、あの電車のお葬式だったのだ。現実に戻る。もう、そのホームには今日は入電しないようで、電光掲示板も、ホームの明かりも消されていた。誰もいないホームで、もう来ない電車を見送っている気分になった。「お葬式みたいだ」とやっぱり思う。誰かが人生を終え、その出立を見送るとき、どんな感情を持ちながら送るのかは人それぞれだけれど、送るときの景色は眼前のホームの景色と変わらないんだろう。<お酒メモ>9月11日水曜日平和酒造 HEIWA 白ビール 小瓶1つ蒼空 愛山 おりがらみ 2合宗玄 純米原酒 2合9月12日木曜日瓶ビール コップで1つ東京クラフトペールエール 生 グラス2つ白ワイン(アメリカ) グラス2つ
2019年09月12日
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資産ポートフォリオ構成の中で、現金比率は常に10%以上ある。株式ポートフォリオ第1位の東京エレクトロンよりも金額的にはずっと大きいのだが、多くは当座に入れており、無利子である。文字通り「虎の子」としてとっておいてあるわけだが、この一部か別口座で作っている定期預金を一部取り崩して、国債を買おうか検討している。ゆうちょの定額貯金の場合、金利は一律0.01%。普通貯金よりは金利10倍だが、雀の涙である。これに対して国債は固定の3年債や5年債、10年変動金利債券でそれぞれ0.05%からスタートする。貯金を1とすると、国債が50>定額貯金10>貯金1となるわけで、50倍も違うわけである。しかも、いまは証券会社で現金プレゼントなどの施策があるので、もらえる金額や(中途解約など)自分が負えるリスクを加味すると、500万円程度を固定の5年債あたりに乗り換えるのが得なのではないかと考えるようになった。国債は購入手数料ゼロで半年ごとに利子を受け取るが、中途解約時は直近2回分(1年分)の利子を捨てることで償還される。税引き後の年利は0.3%台なので、定額預金よりも3倍程度得である。前述した500万円・5年債を購入した場合、3年以上保有すれば中途解約しても、3年債よりもずっと得になるなぁなどと思ったりする。もっとも、債券的感覚で持てる高配当の東京海上やJTなどの株式でもいいのだが、悩ましい。逆イールドになっていることもあり、外債も魅力的な状況である。債券を増やしたいんですよね、気分的に。<お酒メモ>9月10日火曜日小布施 ソーヴィニヨンブラン 2014 ハーフボトルハウスワイン 赤白 チリ グラスで各1つずつ
2019年09月11日
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長期金利と短期金利が逆転することを逆イールドと呼び、景気後退の指標だといわれているが、他のバリュエーションを見ると「依然割安だから買える」「手仕舞うべき」という論議が拮抗している。正直言うと、現状で買える株はあんまりないと思う。自分の場合、株の運用の目的ははじめから「自分年金を作る」ということで、できれば配当重視で考えるやり方をしている。現金化すると配当という定期収入が目減りする。ただ、景気後退局面では減配が相次ぐので、一旦現金にして暴落を待つというのが理屈的には正しいのだが、その見極めは大変難しい。ということで、AI化=インフラとしての5Gというのをテーマに掲げ、データセンターやそれに付随する事業をやっているところで配当妙味があったり、コンセンサスよりも業績が上ブレ期待するところを組み入れている。他には小型株はできるだけ外して、サブスクビジネス(=トールゲート、いわゆる「ちゃりんちゃりん」ビジネスモデル)のところを保有するように努めているが、これでも被弾すると思っている。被弾の程度を軽くする意味しかない、と自分でも理解している。基本少し守りに入りながら、見通しが外れても確実性のあるテーマ株を組み入れることで、少しは攻めに追いつけるように、というポートフォリオですね。<ポートフォリオTOP10> ※2019年9月11日現在1位 東京エレクトロン(8035)2位 トランザクション(7818)3位 ワークマン(7564)4位 綿半HD(3199)5位 LIXILグループ(5938) 6位 A&D(7745)7位 東京海上(8766)8位 丸紅(8002)9位 シーティーエス(4345)10位 ウェザーニューズ(4825)
2019年09月10日
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台風一過の月曜日。前日から交通機関が運休していたから、出勤のラッシュアワーは混乱すると思い、午前中は休みを決め込んでいた。昼近くになって、会社へ行く準備をしたのだが、外の日差しがあまりにもまぶしい。少し勿体ないという気持ちになった。今日は残暑を感じる最後のチャンスかもしれない。私は暑いは暑いでそれなりに好きなのだ。幸い、今日会社に行って絶対にやらなければいけない仕事もなかったし、代休もまだ残っていたので、休むことにした。夏といえば、と言って思い浮かぶものは人それぞれだけれど、私は「土手」。学生自体、川べりの土手で友人と遊んだり、膝を抱えて人生相談したり、散歩したり。特に夏の花火大会の後、観客がすっかり帰ってしまった後の土手の、草いきれの匂いが好きだった。土手に行った。夕方になり、暑いことは暑いけれど大分気温も下がっていた。台風が遺した風のおかげで心地よい。水面がさざなみを立てていて、いつになくのんびりした雰囲気。平日だから人も少ない。ルネ・マグリットが描いたような青空と雲が広がっている。わー気持ちいい。会社を辞めたら、こういう贅沢な時間と空間を独り占めできるんだな、と思う。働いていて楽しいこともいっぱいあるが、仕事とそうじゃないことの比率をもう少し変えてもいい、というか変えたほうがいい、と感じた。今の会社で働かなければ食べていけない、というわけでもないのにね。動ける気力と体力があるうちに、もっといろんなことにエネルギー割いてもいいのかな、と土手に座りこみながら思い耽るのだった。こういう時間を過ごすことを、私は贅沢だと感じる。タワマンとか、高級車とか宝石とか、そういうきらびやかなものよりも、こんな風景を眺めるのが好きだ。<お酒メモ>9月8日日曜日日本酒たくさん。計一升くらい
2019年09月09日
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今朝はお腹が空いて目が覚めた。「食べたいものは?」と身体に尋ねると「アイスが食べたい」という。ちょうど冷凍庫に先日いただいたレモンクッキーフレーバーのアイスがあったので食べることにした。オーガニックのアイスだということで、楽しみにとっておいたのだった。どうも痩せる生活習慣が好きな私。朝アイスもそのひとつで、ダイエット効果がある。アイス自体は冷たいので、消化するときにアイス自体をまず体内で温める必要があるので、それなりにカロリーを消費してしまう。またカルシウムが意外に多いので(カルシウムはインスリンを抑える働きをする)、太りづらいのである。ビタミンBの含有量も豊富。深酒のリカバリにはビタミンBが欠かせないので、「朝アイスしたい」と身体が訴えたのはこのあたりが原因なのだろう(^^)緑茶を淹れようと思ったが、レモンクッキー味なので、ブラックティに変更。最近ヘビーローテーションしている茶葉はロンドンの普通のスーパーで売られている地元のティーバッグ。なので本当に濃い色で、がしがし出るのでありがたい。優雅な日曜の朝となった。
2019年09月08日
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各方面からお問い合わせをわいただいておりますが、本日9月8日(日)、お食事付き勉強会「株わさび」は予定通り開催いたします。台風が来る予定ということで、新幹線などすでに運休が決まっている交通機関もある中になりますが、どうぞよろしくお願いいたします。でも本当に降るのかな…今日のメンバーは晴男晴女が多いので、大変なことにはならない気が…。勉強会の方のお品書きは以下になります。●とりでみなみさん「金融庁2000万円レポートから分析!2000万円を作る方法」●www9945さん「年齢別・老後2000万円を達成する投資手法」●雅「『つまらない投資』が資産を増やす」●ゲスト「少人数にしか話せない税金の話」昨日呑みすぎて途中から記憶が途切れているのですよ…一緒に居た方、すみません。えらい楽しかったです^^気づいたら朝ふとんで寝転がってました。11時間眠っていました。<お酒メモ>9月7日土曜日イタリアワイン 白 グラス1つクエルクス(スロベニア)赤 グラス1つ自然酒 1合弱きらい(という四国の日本酒)1合ちょっと南 1合蒼空 おりがらみ 2合ちょっと
2019年09月07日
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世間はもう夏休み明け。だけれど大人になったら「夏休みの宿題」みたいなものは小刻みにやって来る。割と締切や納期が頻繁にある仕事をしていると自覚しているが、それ以外にもある。お手伝いしているサロンFUJIYAMAや「株わさび」などの勉強会もそうだが、ふだんのちょっとした呑み会の手配から、(一応私主宰ということになっている)日本酒会、ギネス友の会まで、気がつくと「手配しなければ」という案件が意外と多い。それはいつも頭の片隅に締め切りを考えていて「いついつまでにやらなきゃ」と思っている。私はどちらかというといつも締切の大分前にいろいろやるタイプだった。夏休みの宿題は7月末までにはやってしまって、8月はそれを再度検証する時間に充てていた。大学の試験勉強も数か月前から段取って少しずつ取り組んでいた。一夜漬けよりもそのほうが記憶に定着するので、正しいと言えば正しい勉強の仕方なのだが、周りは呆れていた(そしてノートを借りに来た)。試験問題予想もよく作ったのだが、中学時代からそれはやっていた。振り返ると「よくやるな」という呆れと「えらいよね(今の自分はできないよ)」という印象しかない。というのも、最近は根気がなくなったのか、能力が落ちたのかはわからないのだが、結構締め切り直前に動く、要は「8月31日に慌ててやる」ような状態になっていて、いけないなぁと思っている。馬力とか追い込みが効かないタイプなので、こういう人間は時間を味方につけるしかない。「こつこつやってなんぼ。私、亀なんで」といった感じなので、本来はもっと前から準備する必要があるのだ。といいつつ、いろんなことが後手後手に回っている。ありがたいことに今年も大学で講演の依頼があり、お引き受けしたのだが、テーマが(以前話したことの)使いまわしがほとんどできないものだった。新規に調べたり、資料を作成する必要はあるのだが、「やろう」という気になかなかならない。集中して非常に効率が良くなる「やる気モード」がなかなか始まらないのだ。億劫は齢のせいなのだろうか?就活に関する単位ありの授業で話をするので、学生の将来にもかかわることだから、きれいごとだけでなく実用的なことや本音も入れたい。入社したいがための目先のどうでもよいテクニックではなく、彼らが10年後この仕事でよかったと思えるところを選択するにはどうしたらいいか。理屈こねくり君や数字バカにならないような人格形成を仕事で得ていくにはどうしたらいいのか、ということも伝えたいけれど、相手に伝わる話というのは「相手が興味を持つところ」から始めないといけない。私が話したいことではなく、相手が聞きたいことを話す必要があるのだ。それ(=キーになるもの)が見つかったらすぐにレジメは構築できると思うのだけれど、結構時間が迫ってきていて「おいおい…」という感じ。明日の株わさびの資料も今週作ったのだが、検証の時間がほとんどできていないので、ちゃんとできているか不安。鳥だけにチキンなのですよ。「8月31日より前に宿題やり始めればよかった」というタイプの人の気持ちがよくわかるようになったのであった。<お酒メモ>9月6日金曜日メルロとカベルネ ブルゴーニュ 赤 グラス1つソアベ 白 グラス1つイタリアハウスワイン 白 グラス1つ
2019年09月06日
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平成生まれの人は、Yuming(ユーミン)と荒井由実と松任谷由実が別人だと思っているのが基本らしい。うーん、年齢差を感じる。。いま、荒井由実の『海を見ていた午後』の演奏を(歌なしで)聴いていたのだが、この歌詞に「海辺のドルフィン」という場所が出てくる。実はこれは横浜の実在した喫茶店。昔、私もたまたま足を運んだことがある。メニューにも「ソーダ水」は本当にあった。頼まなかったけれど。歌詞は続けて、ドルフィンでソーダ水を注文して(泡を)見ていたら、グラス越しに貨物船が通って、まるでソーダ水の中に船が浮かんでるみたい、という暗喩を持ってくる。だが、残念ながら窓からの景色はマンションなどで埋められており、海はほんのちょっとしか見えないので、この情景を現実体験するのは不可能なんである。こうやって、現実のものと仮想の話を組み合わせて、存在しない情景を想起させる手法を「リアルファンタジー」と呼ぶらしいのだが、VRやAIの発達で、これから音楽業界以外でもリアルファンタジー的な手法は広がっていくと思う。いいか悪いかは別にして、現実で体験できなかったはずのファンタジーを仮想現実で手に入れる時代になる。でも、手に入らないから焦がれる、とか、現実にないからこそ想像を膨らませて思考を働かせるという所作って人間にとっては大事だと思っている。こういう世界になったらいいなというアイデアとかイノベーションの源泉になるからだ。テクノロジーが進化して、それを大人の側が初めから作ってしまって、提示してそれを受け取るだけになってしまったら、『ガリバー旅行記』のフウイヌム国のヤフーみたいになってしまうのかな。ヤフーは人間と同じ形をした本能むき出しの生物で粗野で暴力的で欲望の赴くまま行動する存在で、その国を支配する馬の家畜となっている。「すぐ欲しいものが手に入る」ようになる社会は、やっぱり人間から理性や忍耐、主体性を奪い取る道にいざなうことになると思う。フウイヌム国なのか、それともジョージ・オーウェルの『1942』かはわからないけれど、リアルファンタジーならぬファンタジーリアルの世界はそう遠くないように感じる。イギリスの古いことわざが頭に浮かぶ。The road to hell is paved with good intentions.(地獄への道は善意で敷き詰められている)<お酒メモ>9月4日水曜日ソアベクラシコ イタリア 白 1本半小布施 ソーヴィニヨンブラン 2014 白 ハーフボトル9月5日木曜日上富良野&ヱビス 缶で計500mlくらいモンテプルチアーノ ダブルッツォ イタリア 赤 ハーフボトル藍茜 赤 グラスで半分弱萌黄 白 グラス1つ弱
2019年09月05日
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お釈迦様の死を一般的には「涅槃に入られた」と表現する。昨日、お寺でいつものように坐禅を組んで、その後の公案(お話)で住職が涅槃についてお話をされたときに、突然「涅槃の世界=ネタバレで明らかになった世界」のことではないかと閃いた。すなわち「死」は、なぜ人が生きて死ぬのかを理解するひとつの「点」であり、それを通過すると、かってに謎解きが起こるのではないか、と感じたのだ。自分が「自分という人格」ではないこととか、自分の人生を送っていたのが何かの「錯覚」とか「夢」でしかなかったことに気付くのではないか、ということである。この数カ月、仕事における内省でも、仕事で抱えているテーマでも「生老病死」のとりわけ「老死」にかかわることが増えていて、時間があると「死とは何か」ということについて耽っていた。とりわけ周囲で度を超えた身勝手な高齢者が目につくせいか、「どうしてそう(身勝手に)なるのか」ということと、寿命には密接なかかわりがあるのではないかと考え始めていたのである。仮に死んでネタバレする―ー生きるとか人生を送るという意味とか経験の正体が何なのかがわかる――とすれば、人は老いて寿命が潰える瞬間が近づいたとき、死後に起こる作用をを薄々感知する。そしてネタバレする前に、この人生の正体は夢の中でも何でもいいから「いま、これが自己だと思い込んでいる自分が」好き勝手やりたいことを時間内にやり尽くしてしまおうと思い、感情の暴発を起こしているのではないかな?と思う。仮に夢だとしたら、死んだら(=夢が終わったら)チャラになるわけで、夢の中で何人殺そうが、おとなしく生きようが、それは人生を送る本人の価値観に依存しているわけだけれど。あるいは、「人の人生はあらかじめ決まっている」、カルヴァンの予定説よろしく、筋書きすら決まっているとしたら、そういう価値観を体感ムービーよろしく、自分で後から「思っている、欲している」と錯覚しているだけではないのだろうか。そうすると仏教で人生とは「諦念」(思うようにならない)を学ぶこと、というのもわかるし、「空」(私と個人の存在はそもそもない、宇宙の一部でしかなかった)という概念も理解できる。般若心経でいう「色即是空、空即是色」もなるほどなと思うのである。生きているうちに死後の「ネタバレ」が起きることを「悟り」と呼び、それが起きちゃったら、もう人生無意味だからもう一回他の人生をやり直すことは意味ないよね、無駄だよね、だって面白くないでしょ?ということで、涅槃の世界に戻ってしまう。そういうことなのかな、などと感じたのである。だから身勝手に生きる人間はもう一度何がしかの人生は送れるんだと思う。ニーチェの永劫回帰ならば「同じ自分自身の人生をカセットテープのように繰り返す」わけだし、仏教の輪廻の解釈なら「輪廻転生して違う人生」となるわけだが、生きながら「ネタバレ」した人にはもうどうでもいいこと、というわけ。さびしいね。<お酒メモ>9月1日日曜日蒼空 美山錦 試験醸造酒 おりがらみ 2合半山川光男 2019年 あき 1合半高砂 而今 純米大吟醸 半合9月3日火曜日山笑 純米吟醸 おちょこで3つアサヒスーパードライ 瓶 グラスで1つビール キリン秋味 瓶 グラスで1つ八海山 特別純米生原酒 1合半
2019年09月04日
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今年は買値から10倍になったワークマン(7564)を一旦利確し、その後も買ったり売ったり、また買ったり…とスイングトレードみたいなことばかりして半年が経ってしまった。でも、3カ月前に分割後の5000円を割ったときに、1カ月かけてコツコツ拾ったのを最後にまた放置。「まだ持ってるの?」と冷やかされながらもずっと持っている。新高値を更新し続け、時価総額5000億近くになっている。あくまで自分の推定だが、2年後の時価総額、適正株価を億り人に言うと「本気?大丈夫?」とリアクションされて乙女心が傷ついたので、それ以来、聞かれても答えないようにしている。ふん( -_-)東京エレクトロン(8035)もそうだが、自分の保有株は他の個人投資家と違うせいか、見向きもされないことも多い。でも、相場においては孤独を愛し、孤独でいることが大切なんだと思う。これは「不人気株を探せ」という意味ではない。常に売買判断、保有量など、人の意見を参考にすることはあっても、それを盲信したり左右されるな、ということ。誰もその株を買っていないからという理由で不安がらないこと。ふらふらバックパックを背負いながら、好きなところを旅している。放浪。そんな感覚に近い。最近はパフォーマンス計算も大分「ざる」になっているが、それくらいの大らかさでよいのだと思う。1カ月に一度、左から2桁、3桁の足し算をしてざっくり自分の資産位置を把握するだけ。メモもちゃんととっていないが、それでもどうにかなる。よく「過去のデータを記帳しないといけない」とモノの本に書いてあったり、有名トレーダーたちが言ったりする。確かにそれは正論で、記帳しようと思ったことはあるのだが、結局5ページくらいしか書かず、続かなかった。書いたものを読み返したりもしていない。むしろたまにこのブログの「投資」の記事を読んで「ああ」と思うことも多いから、さほど小難しいことを考えて(私は)投資をしていないのだろう。ちなみに調べてみると2年前の年末、2018年12月29日の日経平均終値は22,764.94円で、この時点よりも現時点の日経平均は低い。翻って自分の場合、手元に残っている資産は2018年12月29日よりは増えている。税金などの滞納もない。だから、それでいいじゃないか、と。<お酒メモ>8月29日木曜日オー ポワトゥー レ シム ソーヴィニヨン ブラン 2016 ラシュトー フランス 白 1本 ※終了(ToT)蒼空 雄町 おりがらみ 500ml8月31日土曜日ポンデベッキオ スパークリング イタリア ハーフボトル。いちご入れてみた。ヱビス 缶 350ml小富良野 缶 150mlギネス 生 1パイント
2019年09月03日
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ズボラもここまで極まれり、と自分でも呆れるのだが、最近は余熱調理をすることが多い。食材を茹でるときはいちどお湯を沸騰させて火を消してから食材自体を投入して蓋をしてしばらく待つ。こうすると、野菜はシャキシャキ感が残り、かつ煮過ぎも防げるし、鶏肉は柔らかく仕上がる。茹でに使っている鍋を、コンロから外しているのに料理ができるわけで、火を継続的に使う料理と同時並行できるので効率も良い。半熟卵も余熱調理でうまく作れる。沸騰したお湯が入った鍋に10分~15分放り込むとちょうどよい半熟加減になる。雪平鍋なら卵4つに12分くらいがベスト。合わせ技もある。余熱調理で野菜を茹で、そのあとその茹で汁に卵を放り込む。卵には面白い性質があり、殻を通して呼吸をしていることを利用して、ゆで卵にするときの湯に味を付けておくとその味わいが移る。カレーなどのフレーバー卵はカレー粉を入れた湯で作るのが一般的なやり方である。というわけで、アクの少ないブロッコリーなどを余熱調理した後にその茹で汁で茹で卵を作ると、アスパラっぽい香りになり、すっきりした印象になる。卵の外殻は汚れているので、ゆで卵を作るのは基本最後にしたほうがいい。ただ、呑んでいるときは、ゆで卵を作ったあとの茹で汁はしばらくとっておいて、つまみが欲しくなった時に缶詰を投入して湯煎するのに使ったりする。正直、そこまでやる?と自分がツッコミたくなるくらいグダグダな使い倒し方だと思うが、楽なのでやめられないんである。
2019年09月02日
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「郎」と「朗」。どちらも男性の名前でよく使われる漢字だが、「郎」は男性、とりわけ若い男性を指す言葉としてもともと用いられていた。一方で「朗」は朗らか、すなわち明るくて晴れ晴れとしたさまを表す。「朗」という漢字がはいった名前の友人と電話で話をしているときに「俺さ、会社の人にいつも笑っているって言われるんだよね」と言った時に「そうだよな」と思わず頷いてしまった。私も以前は「いつもニコニコしているよね」と言われていたのだが、親しい友人に「昔は(雅は)朗らかだったのにね」と指摘された際、「うーんそうかなぁ。同世代よりは笑っている時間が多い方だと思うんだけどな」と自己評価していた。ところが先日の金曜日のこと。体調を崩していて会社を休んでいた日だが、少しは歩かないと身体がだめになると思い、なじみの豆腐屋に豆乳だけ買いに行った。店長とはもう長い付き合いで、お酒を酌み交わした仲でもある。他にお客様がいないときは立ち話することもあるのだが、その店長に「最近、なんか辛そうだよね。仕事しすぎ?大丈夫かなって心配してる」といわれてショックを受けた。豆腐屋に行くときは、(好きな人たちと会い、毎日欠かせない豆乳を買うので)普段の自分の中でテンションが上がっている時なのだが、その人にすら「辛そうな顔」と言われたわけで。身近な人に指摘されたことで、自分が思っている以上に朗らかさが消えているのかもしれない、と思い始めた。毎日の生活でいいことも嫌なことも起きるけれど、なるべく「幸せだ」と思うことをやったり、相手が喜ぶことは何かを考えて動いてはいる。でもその実行比率というか「プラス/マイナス」のうち、マイナス比率が増えているのかもしれない。ほとんどは仕事に時間を費やしているので、おそらくマイナスが増えたとすれば、労働環境によるものが原因だろう。齢をとればとるほど環境を変えるのに億劫になる。やり過ごせば何とかなると思いがちだが、そうやって時間を引き延ばしているうちに身体にガタが来て、いざやろうと思った時にできなくなったりする。判断力や決断力が鈍り、現状維持する理由を探してそこに拘泥する。今の状況を正当化するわけである。やっぱりもう今の状態は詰んでいるのかもしれない。昔はもっと身軽に判断して動いていたのに、私も老化している。力を振り絞って打破しないと、と思い直している。
2019年09月01日
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