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本日の昼食。我が家の頻出安価メニュー「ソース焼うどん」です。いつも一緒じゃ芸がないので、シーフードミックス(エビ、イカ、アサリ)を入れて回線仕様にしてみました。見た目、全然変わりませんけど。うどんは、いつものヒロセ謹製「茹でうどん」、1玉¥19X2を2割引で。コスト削減というより、フードロス削減に協力するという意味合いの方が強いかな。
2022.07.03
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本日の昼食。釜揚げうどんに玉子ダレです。玉子だれは、元来五島うどんの手法ですが、讃岐うどんでももちろん合います。言うなれば、釜玉のつけダレバージョンですからね。玉子ダレとは、生卵に削りぶしとおろし生姜、小ネギを入れて、あとは醤油で味を整えるだけです。うどんは、石丸製麺所の「半生うどん」、300g¥198。二人分で、ちょうど良い量ですね。
2022.07.02
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本日の昼食。スーパー・キムラの目玉商品、¥98玉子を目当てに買い物に出たついでに買ってきた「海老天」と「茹でうどん」で、うどん兼風のかけうどん2玉に海老天トッピングです。けっこう大ぶりな海老天が、1尾¥98というのはお買い得だと思います。油も小麦粉もかなり値上がりしてるはずなのに、未だ価格据え置きですね。ありがたいことです。すぐ近くの大島うどん製「茹でうどん」¥65X3。よく見ると前日(13日)製造品ですね。それでもエッジがしっかり残ってるところが、ある意味スゴいことです。うどんつゆは日持ちするので買い置き品です。¥68X2。
2022.06.15
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本日の昼食。我が家の頻出メニュー「和風焼うどん」です。比較的安価な牛肉が手に入った時のメニューですね。茨城県産の「牛小間肉」¥431の2割引。半分だけ使ったので、約¥170かな。残り半分は、冷凍保存です。野菜は長ネギのみ。味付けは「めんつゆ」。ミザミノリを振りかけて完成です。うどんは、いつものヒロセ謹製「茹でうどん」、1玉¥19の2割引。トータルコストは、二人分で¥300くらいかな。
2022.06.13
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本日の昼食。家内が見つけてきた格安乾麺「かも川うどん」、220gで¥103です。オーソドックスに「ざる」でいただきました。初めてですが、岡山の製麺所みたいですね。茹で時間は10分。やや扁平で、手延べらしく、太さにバラツキがあります。まぁ、普通にウマいうどんじゃないでしょうか。パッケージ。
2022.06.11
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本日の昼食。今日はあまり時間もなく、買い物にも行ってないので、手間のかからない有川うどんの「地獄だき」です。つけだれは、これも手間のかからない「玉子ダレ」です。生卵におろしショウガ、カツオブシと小ネギを加え、醤油で味を調整するだけですからね。本来のアゴ出汁も良いんですが、これもウマいですよ。買い置き面の「有川うどん」。300gX3が¥1,020で、1回分、2人前で180g使ってます。
2022.06.09
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ようやく発注してた新PC「Mac Studio」が到着。まだまだ通常運転までは時間がかかりそうですが、なんとか使えるようになりました、さんざん悩まされていた幾多のトラブルから解放され、サクサク動きます(^ ^)v。で、本日の昼食、今日は比較的暑さがマシなので、打ち込み汁にしました。メインの具が、1パック¥78のマイタケと小分け冷凍保存しておいた牛小間肉、約¥250。もちろん、定番のサトイモ、ささがきゴボウ、アゲ、ダイコン、ニンジンは入れてます。愛用の生うどん、300gで¥118。塩分少なめなので、十分打ち込みに使えます。
2022.06.07
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本日の昼食。我が家の頻出メニュー、「和風焼うどん」です。肉が牛肉で、醤油味であるところが特徴ですね。スーパー・キムラで見つけたお買い得品の「交雑種牛細切れ」400gで¥1,980の半額。1回あたり100g使うので、約¥250かな。残りは小分けして冷凍保存です。何度か紹介してますが、「交雑種」とはホルスタイン(乳牛)と和牛のハイブリッドなんですよね。「国産牛」と表示してあるのは、ほぼ100%ホルスタインの去勢オスなので、当然こちらの方が格上なんです。誤解なきよう。格安のヒロセ謹製「茹でうどん」、1玉¥19X2、をkpとらも2割引で。
2022.05.11
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本日の昼食。今日は比較的気温が低めなので、熱いうどんです。有川うどん(五島うどん)の地獄だき、すなわち釜揚げですね。つけダレが、本場五島列島の有川で覚えて帰った「玉子ダレ」です、何度か消化してますが、生卵におろしショウガ、カツオブシに小ネギを加え、醤油で塩加減を調整するだけです。熱いうどんを冷たいタレで食するのも良いもんです。買い置き面の「有川うどん」。
2022.05.10
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本日の昼食。。しばしば登場する我が家の安価メニュー「ソース焼うどん」、お好み焼き屋風です。100g¥98の豚小間肉を使ったので、二人分で¥200くらいでしょうか。貰い物のピーマンがあったので、ピーマンも入れてみました。あまり目立ちませんが(^ ^)。愛用しおている、ヒロセ謹製「茹でうどん」、1玉19X2。焼きうどんにするなら、これで十分なクオリティです。
2022.04.30
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本日の晩飯。今日は所用で昼間外出してたので、晩飯の担当です。角線本店の「味噌煮込みうどん」、残りの2食ですね。賞味期限の50日は多少過ぎてますが、脱酸素剤の効果でなんとか大丈夫です。これからの季節は気温が上がるので、冷蔵保存すべきかな。今回は「霜降りひらたけ」が1パック¥88になってたので、これを使いました。通常価格は¥100台半ばから¥200以上することもありますからね。ダシはとりモモ肉で、あとは長ネギを入れてます。もちろん、玉子は必須ですけどね。中身。
2022.04.24
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本日の昼食。有川うどん(五島うどん)の地獄炊き(=釜揚げうどん)、熱いうどんに熱いつけつゆの標準仕様です。だいぶん気温が上がってきたので、これからは冷たいうどんが欲しくはなりますが、暑い時に熱いうどんもまた良いモノですね。つけつゆは、普通のめんつゆで、薬味はおろしショウガと小ネギ。特に工夫はありません。買い置き麺の「有川うどん」、300gX3が¥1,030。まだ値上げされてませんね〜。
2022.04.17
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本日の昼食。胃のポリープ切除手術で1週間の食事制限をくらってました。ようやく通常食に戻った最初の食事は、やはりうどんですよね。うどん兼風のかけうどん(2玉)に、海老入りかき揚げをトッピング。なお、いつもはタップリかける七味は、まだ自粛です(^ ^)。スーパー・キムラの「海老入りかき揚げ」、¥120X2。食べ応えあります。いつもの、大島うどん製「茹でうどん」、¥65X3。まだ、値上がりしてませんね。ヤマキの「うどんつゆ」、¥68X2。
2022.04.14
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本日の昼食。実は、明日から胃のポリープ切除のため入院です。悪性じゃないが、大きくなってるので取っときましょうということです。内視鏡で取るだけなので、2泊3日の予定です。ただ、しばらくは食事制限で、うどんも油物もNGなので、食っておこうというわけです。材料は、いつもと変わりありません。スーパー・キムラの「海老天」、¥98X2。大島うどん製「茹でうどん」、¥65X3。ヤマキの「うどんつゆ」¥68X2。
2022.04.05
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本日の昼食。「ソース焼うどん」です。お好み焼き屋風の焼うどんなので、この間の「和風焼うどん」とは別のカテゴリーだと思ってます(^ ^)。具は、小分け冷凍保存してある豚バラ切落しとキャベツのみ。我が家では、お好み焼きソースじゃなく、ウスターソースを使ってます。うどんのクオリティーは、それほどこだわらなくて良いので、格安のヒロセ謹製「茹でうどん」1玉¥19X2を使用。2人前で、¥200前後の優秀な格安メニューです。
2022.03.20
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本日の昼食。急に暑くなってきたので、有川うどん(五島うどん)の冷たい麺です。つけだれは、めんつゆにマヨネーズと七味を加えた「マヨネーズダレ」ですね。マヨネーズは、結構たくさん入れます。これを混ぜずに、不均一のままつけて食するのが良いんです。薬味は、小ネギを使ってますが、千切りの紫蘇なんかも合うんじゃないでしょうか。
2022.03.16
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本日の昼食。「和風焼うどん」です。豚肉じゃなく牛肉を使って、味付けはめんつゆ。野菜も、長ネギのみです。ソース焼うどんとは、ずいぶん違った趣きですね。スーパー・木村んおお買い得品、「交雑種牛細切れ」、250gで¥1,280の3割引きです。半分使ったので、2人前で約¥500といったところです。ちゃんとサシも入ってますね。うどんは、いつものヒロセ謹製「茹でうどん」、¥19X2。焼きうどんに使うならクオリティーに文句はありません。
2022.03.12
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本日の昼食。頻出メニューの「鍋焼きうどん」讃岐風です。今回は、三つ葉ととり天をトッピングしてみました。出汁も薄めの「白だし」を使ったので、限りなくかけうどんに近い仕上がりです。讃岐風と言っても、厳密な様式などはなく、具も出汁もすごくバリエーションがとても幅広く、お店によっては千差万別ですね。スーパー・マルナカの「とり天」。ムネ肉かな?大島うどん製「茹でうどん」、スーパー・マルナカでは、1玉¥65、2玉¥118になってます。
2022.03.10
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本日の昼食。買い置き麺の「有川うどん」を地獄炊き(釜揚げ)です。何度も紹介してます「玉子ダレ」ではなく、めんつゆを使った標準仕様ですね。薬味は小ネギとおろしショウガです。本場のつけダレは、アゴだしの効いたやや淡色のものですが、めんつゆを使うと、うどん県の釜揚げツユに近くなります。パッケージ。二人分で180g使ってます。今までは300gx3を4等分して225gずつ使ってたのですが、最近ちょっと多いな〜と思って、5等分にした次第です(^ ^)。
2022.03.08
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本日の昼食。久しぶりの? カレーうどんです。どちらかと言えば、手抜きメニューかな。茹でうどんを温め、湯煎したフジッコの「カレーうどんの素」をかけるだけですからね。こだわりといえば、小ネギとガラムマサラをふりかけるくらいかな。うどんは、大島うどん製、1玉¥68、2玉¥118。カレーうどんならもう少し安価品でも良いのですが、そこまでケチることもないかと(^ ^)。
2022.03.06
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本日の昼食。スーパー・ムーミーに買い物に出て、ふと見ると巨大な「アナゴ天」が1尾¥98になってるじゃないですか! これは是非ともうどんに乗せたいな、ってことで、かけ2玉にアナゴ天トッピングです。パックからはみ出すほどのサイズで、厚みも十分。食べ応えあります。スーパー・ムーミーでは、大島うどん製茹でうどんが、1玉¥68、2玉が¥118です。スーパー・キムラと包装は異なるが、製造場所は同じですね。ヤマキ製「うどんつゆ」、¥68X2。
2022.03.03
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本日の昼食。「かけ2玉」に、かき揚げ・アジフライです。典型的なうどん県のセルフ店スタイルですね。おでんがあれば、もっと完璧かも(^ ^)。スーパー・キムラの「海老入りかき揚げ」、¥120X2。「アジフライ」。¥98X2。安い!大島うどん製「茹でうどん」、¥65X3。ヤマキ製「うどんつゆ」、¥68X2。
2022.02.26
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本日の昼食。最近、出現度合いが増えている「打込み汁」です。なんせ温まるし、食べ応えありますからね(^ ^)。本来は具材の準備が結構面倒なんですが、一番手間のかかるサトイモとササガキゴボウを下処理して冷凍保存してあるので、それほどでもありません。システム化ですね。ダシは、基本なんでも良いのですが、これまた小分け冷凍保存してある「豚バラ切落とし」。愛用している「生うどん」、300gが¥118。あまり塩分が強くないので、打込みに十分使えます。量的にも、二人分でちょうど良いし。
2022.02.22
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本日の昼食。お買い物マラソンのポイントアップ狙いで、角千本店産からリピート購入の「味噌煮込みうどん」、4食¥1,000、税込、送料込です。いろんな具を試してますが、今回は紀文の「えびだんご」、6個入り¥168を入れてみました。魚のすり身の中に、海老が入ってます。煮るとふわふわの食感になって、八丁味噌スープとよく合うと思います。野菜は、このところ安いハクサイ。結構たくさん入れたつもりなんですが、もっと入れてもよかったな〜。
2022.02.17
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本日の昼食。うどん県のセルフ店流にいうなら「かけ2玉&海老天」です。強風の中買い物に出たので、当日しか食べれないメニューにしました。スーパーの袋入り茹でうどんがこのグレードなのは、さすがにうどん県以外ではあり得ないと思います。スーパー・キムラの「海老天」、1尾¥98X2。東京だったら、1美¥250と言ったところでしょうか。大島うどん製「茹でうどん」、¥65X3。本日の早朝に作られて納入されたものですね。一応、消費期限は翌日までになってますが、出来るだけ早く消費するのに越したことがないのは、言うまでもありません。愛用してるヤマキ製「うどんつゆ」、¥68X2。こちらは消費期限が長いので、買い置きOKです。
2022.02.06
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本日の昼食。このところヘビーローテーションになってきた「打込み汁」です。何より、温まりますからね〜。最近ではタマネギ以外の野菜が安いです。ゴボウ1本、サトイモ1パック、いずれも¥98でした。下処理して小分け冷凍保存してあるので、いつでも出来るってわけです。他の具は、具他小間肉に、貰い物の金時ニンジンにダイコン、アゲとブナシメジ。各自小皿に取って食するのが我が家流です。買い置き面の「生うどん」、300gで¥118。
2022.02.05
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本日の昼食。久しぶりの「和風焼うどん」です。お好み焼き屋さんのソース味じゃなく、醤油味。豚肉じゃなく、牛肉を使うのが我が家流です。野菜も長ネギのみ。今、長ネギがとても安くなってるので、ありがたいです。味付けは、めんつゆ。刻み海苔をトッピングしました。スーパー・キムラで半額になってた「牛小間肉」。250gで¥640です。半分だけ使いました。「交雑酒」は肉牛と乳牛のハイブリッドなので、「国産牛」と表示されてる乳牛のオスよりは格上なんですよね。確かに「和牛」と比べれば肉質が落ちるのは仕方がないですが、香りは悪くないですね。肉じゃがなんかにも十分使えると思います。ヒロセ謹製「茹でうどん」、¥19X2。焼きうどんなら、これで十分です。
2022.02.03
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本日の昼食。シーズン2度目の「しっぽくの具」を作りました。本来、讃岐の狭路料理「しっぽくうどん」は、正月の「煮しめ」をかけうどんにトッピングしたものなので、結構甘辛い濃い味付けなんですが、家内にあまり評判が良くないので、今回は味付けを薄味にしてみました。要は、薄目の塩味に、オイスターソースとほんだしを少量加えたってことですね。具は鶏モモ肉に、ゴボウ、サトイモ、ダイコン、シイタケ、金時ニンジンに、コンニャク、厚揚げ。「親鶏」じゃないので、圧力鍋は使ってません。前日に作って一晩寝かすと、ちょうど良い味付けになりました。大島うどん製「茹でうどん」、1玉¥65x3。ヤマキ製「うどんつゆ」、1人前¥68。「しっぽく」だと煮汁も入るので、二人分で1人雨でちょうど良い量です。
2022.01.31
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本日の昼食。今日は買い物に出かけたので、茹でうどんを買ってきて「肉うどん」です。茹でうどんは当日限定と言っても良いですからね〜。トッピングの肉は、吉野家の冷凍「大盛牛丼の具」です。レンジOKなので簡単ですしね。大盛りなので、二人分でちょうど良い量です。大島うどん製「茹でうどん」、1玉¥68に2玉¥118。ヤマキ製「うどんつゆ」、¥68x2。
2022.01.26
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本日の昼食。買い置き麺のの「有川うどん(五島うどん)」、地獄だき(釜揚げ)です。本場、五島列島の有川に旅行した時に覚えて帰った「卵ダレ」で食しました。生卵にカツオブシ、おろし生姜、小ネギを加えて、あとは醤油で味を整えるだけ。簡単です。熱々のうどんを、冷たい卵ダレにからめて食するのは、なかなかのもんです。有川うどん、300gx3で¥1,030。これを4回に分けて(二人分で225g)消費してたんですが、最近量がちょっと多いな〜、と。今度からは、5回に分けて180gずつにしようかな。
2022.01.25
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本日の昼食。この時期、温まる「打込み汁」がウマいんですよね。我が家の必須アイテム、サトイモ、ゴボウ、アゲが小分け冷凍保存してるので、いつでも簡単にできるようになってます(^ ^)。ダシには豚バラ肉とイリコ。その他の野菜は、金時ニンジン、シイタケ、長ネギ。全て在庫品です。「打込み」は、必ず「生うどん」を煮込まなければならないので、うどん県以外では、うどんから自作しなけりゃならないかもしれません。幸いなことに、うどん県ならスーパーで簡単に手に入りますが。300gで¥118。量的にも、2人前にちょうど良い量ですしね。
2022.01.19
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本日の昼食。ごく標準的な「釜揚げうどん」です。つけツユは、手抜きして普通のめんつゆ。薬味が、おろしショウガと小ネギです。炒りゴマやうずらの卵があれば、さらに良いんでしょうけぢね。石丸製麺の「半生うどん」、300gで¥198。同じ300gでも、茹で上がりは「生うどん」よりも多くなるので、釜揚げだと二人でちょうど良い量ですね。
2022.01.12
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本日の昼食。またまた、角千本店の「味噌煮込みうどん」です。具に鶏肉を使うのは標準的ですが、それなら鶏のつみれでも良いんじゃないかと。たまたま、安かったし。野菜は長ネギにささがきゴボウです。結構、ショウガの効いたつみれで、八丁味噌との相性も良好だと思います。スーパー・キムラの「鶏つみれ・なんこつ入り」、16個入りで¥298の2割引。全体のバランスを考えれば、半分の4個X2でよかったのですが、面倒くさいので全部使っちゃいました。消費期限が本日までだし、解凍品なので再冷凍するのもイマイチかと。生麺と液体スープ。
2022.01.11
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本日の昼食。角千本店さんの「味噌煮込みうどん」を再度お取り寄せしました。八丁味噌のスープがあまり塩っぱくなくて好みなんですね。バリエーションを考えていたら、年末に買った「株なめこ」がまだ1パック残ってるのを思い出し、これを使いました。まぁ、なめこの赤だしは定番なので、文句なく合うだろうと。その他の具は、冷凍保存しておいた鶏モモ肉に長ネギ。最後に生卵は必須ですけどね。「株なめこ」、2パック¥98。通常の半額です(^ ^)。角千本店さんの「味噌煮込みうどん」4食¥1,000。
2022.01.05
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本日の昼食。年明けうどんと言うわけではありませんが、貰い物の金時ニンジンがたくさんあるので「打ち込み汁」にしました。まぁ、「あん餅雑煮」と並んで、うどん県の郷土料理ではありますからね。ささがきゴボウとサトイモは、下処理して冷凍保存してあるのを使うので、それほど手間はかかりません。ダシは鶏モモ肉ですね。今回は、なめこを入れてみました。「株なめこ」が、2パック¥98になってました(^ ^)。「生うどん」、300gで¥118。あんまり塩っぱくないので、打ち込みにも使えます。
2022.01.03
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本日の昼食。久しぶりの有川うどん、釜揚げ(地獄だき)を、おろしポン酢でいただきました。一応、我が家のオリジナル? ですね。ナベの後の、シメのうどんのイメージです。熱々のうどんを、冷たいおろしポン酢で食すのも、中々良いと思ってます(^ ^)。ちょっと失敗したのが、大根おろしが若干辛過ぎたことですね。いつもの要領ですすり込むと、喉と鼻が・・・。もう少し、青首のところを使うべきでした。買い置き麺の「有川うどん」。300gx3を4回に分けて、225gずつ使ってるのですが、茹で上がりは讃岐うどんの半生麺300gよりも矢部ごたえあるような気が・・・。
2021.12.24
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本日の昼食。うどん県に住んでおりながら、うどん県風のうどんをあまり食ってないな〜ってことで、かけうどん・2玉にかき揚げと生卵をトッピングです。この組み合わせ、うどん県ではマイナーかも知れません。実は、東京に住んでた時、立ち食い蕎麦の「小諸蕎麦」によくお世話になってたのですが、そこのセットメニューに「かき揚げ玉子そば・うどん」がありました。ダシのたっぷり染み込んだかき揚げの衣と生卵のコラボが中々良いんですよね。スーパー・キムラの広告の品「カボチャかき揚げ」、¥98x2。通常は1個¥120。こっちの方は小海老が入ってますけどね。大島うどん製「茹でうどん」、¥65x3。ヤマキ製「うどんつゆ」、¥68x2。
2021.12.22
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本日の昼食。再度、「打ち込み汁」です。うどん県もだいぶん冷え込んできたので、煮込み系は良いですね。打ち込みはトロミがつくので、特に温まります(^ ^)。具は、我が家の必須、サトイモ、ゴボウにダイコン、ニンジンにマイタケを使いました。ダシには豚小間肉と天ぷら(練り物)です。小皿に取り分けたところ。食べ切りサイズの「雪国まいたけ」、1パック¥98。ちょうど良い量です。「生うどん」、300g¥118。
2021.12.20
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本日の昼食。買い置き麺の「半生うどん」で釜揚げうどんです。つけダレは五島うどんの本場、有川で覚えて帰った「玉子ダレ」ですね。讃岐流のうどんでも、問題なく合います。玉子ダレは、生卵(全卵)に、カツオブシ、おろしショウガ、小ネギを加え、あとは醤油で味を調整するだけなので、とても簡単です。すき焼きのように、熱い麺を玉子で冷やして食する感覚かな。見方を変えれば「釜玉」のつけダレバージョンとも言えます。麺は、石丸製麺の半生うどん、300gで¥198。
2021.12.16
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本日の昼食。醤油味に牛肉を使う、我が家の「和風焼きうどん」です。今日は、ちょっとだけゼイタクして、すき焼き用香川県産オリーブ牛を使いました。スーパー・キムラの超目玉品、¥2,414の半額です( ◠‿◠ )。いつもはめんつゆを使うのですが、あえて濃い口醤油と砂糖少々で味付けしました。出来るだけ、肉の味をダイレクトに味わおうという魂胆ですね。やはり、肉の香りと柔らかさが違うな〜。ゼイタクと言っても、3回に分けて使うので、1回分は二人前でせいぜい¥500。安いもんだ。うどんは、格安のヒロセ謹製「茹でうどん」、1玉¥19X2。
2021.11.18
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本日の昼食。うどん県のうどんの食べ方の一つ「煮込みうどん」です。具材と一緒にうどんを煮込むわけなんですが、一度茹でたものを使うところが、生うどんを直接入れる「打ち込み」と決定的に違う点ですね。基本的に、具はなんでも良いです。今回は、ハクサイ、ダイコン、ニンジン、エノキに、鶏モモ肉を使いました。味付けはめんつゆ。打ち込みの時と同様に味噌で味付けしても良いと思います。我が家では、ナベから各自が取り分けるスタイルが普通ですね。ヒロセ謹製「茹でうどん」¥19X2。生うどんより圧倒的に安いし、なにより手軽です(^ ^)。
2021.11.10
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本日の昼食。ようやく温かいモノが欲しくなる季節になって来ました。と言うことで、しっぽくうどんです。具は、鶏もも肉にサトイモ、ゴボウ、シイタケ、ダイコン、金時ニンジンに、厚揚げ、じゃこ天、コンニャク。うどんが見えないくらい、メッチャ具沢山です(^ ^)。今回は、そのまま煮込むととんでもなく硬くなる「親鶏」じゃないので、圧力鍋を使ってません。なので、野菜類がシャキッとしてます。いつものごとく、大量に出来てますので、温め直すたびに丁度良くなると思ってます。
2021.11.07
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本日の昼食。今日は買い物に出かけたので、買い物日限定の「かけうどん」です。うどん県のスーパーの「茹でうどん」はとても高クオリティーなんですが、翌日になるとやっぱり劣化しますからね〜。セルフ店風に言えば「かけ2玉&ゲソ天」ですね。スーパー・キムラの海老天とゲソ天。いずれも¥98。ご覧の通り、ゲソ天は結構巨大なサイズです。大島うどん製「茹でうどん」、¥65x3。ヤマキ製「うどんつゆ」。¥68x2。
2021.11.03
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本日の昼食。「ソース焼うどん」です。お好み焼き屋の焼うどんですね。具は、豚小間肉とキャベツのみ。薬味として干小エビとあげ玉を使ってます。味付けは、あまりべちゃっとしたのが好きではないので、ウスターソース+麺つゆ。削り粉とアオノリを振りかけて、最後にマヨネーズ。我が家の定番、二人分で約¥200の低コスト麺です(^ ^)。
2021.10.30
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本日の昼食。角千本店の「味噌煮込みうどん」に、ようやく出始めた地物牡蛎を使って「牡蛎入り味噌煮込みうどん」です。土手鍋のイメージですね。具は、牡蛎に長ネギ、カマボコ。もちろん、卵は必須です。牡蛎が硬くならないよう、若干時間差で投入。良い感じに出来ました(*^_^*)。牡蛎の養殖は、広島だけではありません。うどん県でも、ちゃんとやってます。まぁ、同じ瀬戸内海ですらね〜。スーパー・ムーミーで、1パック¥380の3割引き。二人前としても十分すぎる量ですね。やや小ぶりですが、味噌煮込みうどんに入れるには、むしろちょうど良いかも。
2021.10.27
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本日の昼食。吉野家の「冷凍大盛牛丼の具」を使った「肉玉うどん」です。定番の牛丼に生卵トッピングの応用ですね。かけうどんに、温めた牛丼の具と生卵をのせるだけなので、とても簡単です。牛丼の具は、レンジOKですからね。買い置きしてある、吉野家の「冷凍大盛牛丼」、30食で税込¥11,880。1食あたり¥396ですね。肉うどんの具としては、二人分で1食使ってちょうど良い量だと思ってます。大島うどん製の「茹でうどん」、¥65×3と、ヤマキ製「うどんつゆ」、¥68×2は、いつも通りです。
2021.10.21
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本日の昼食。角千本店の「味噌煮込みうどん」、4食¥1,000をリピートです。今回は、豚肉をダシに、なめこを使ってみました。なめこの赤だしのイメージですね。赤味噌となめこの相性は、悪いはずなかろうと言うヨミです。スーパー・キムラで購入した「信州なめこ」¥128。二人分で全部使っちゃいました(*^_^*)。
2021.10.18
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本日の昼食。うどん県のセルフ店流「かけ2玉&かき揚げトッピング」です。うどん連チャンでは有りますが、昨日の「打ち込み」とはまるで別物ですから、コレも良かろうかと(*^_^*)。スーパー・キムラの「海老入りかき揚げ」¥120×2。大島うどん製の茹でうどんと、ヤマキのうどんつゆは、いつもと同じですね。
2021.10.07
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本日の昼食。讃岐の郷土料理「打ち込み汁」です。生のうどんを、具材と一緒に煮込むスタイルですね。当然打ち粉も入りますので、ドロッとしたスープになるのが特徴です。うどん自体も、ややゴツゴツした無骨な印象になりますね。具材は、基本何でも良いのですが、我が家ではゴボウ、サトイモ、アゲが必須かな。今回は、豚小間肉にシイタケ、ニンジンを入れました。一般的には大きなナベで作り、各自がそれぞれの器にとって食べるのが標準です。日の出製麺の「生うどん」、240gで¥198。使ううどんは、本来なら塩分を大幅に減らして別途調達するところですが、味付けの白味噌の量を加減すれば、市販品でも使えないことはないです。
2021.10.06
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本日の昼食。角千本店の「味噌煮込みうどん(4食¥1,000)」の第4弾です。今回は、海老天をトッピングしてみました。うどん県の鍋焼きうどんに、海老天をトッピングするのは、ごく一般的ですからね〜。この八丁味噌のスープとも、良く合うと思います。あと、カマボコがオーソドックスだとは思いますが、たまたま「ちくわ」が2割引きになってたので、これを使ってみました。これも八丁味噌との相性は良いんじゃないでしょうか。スーパー・キムラの「ちくわ」、¥78-¥20と、海老天¥98×2。
2021.10.04
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