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本日の昼食。街に出た帰り、スーパー・ハローズの総菜売り場で「かき揚げ」が2個¥156になってたので、これを購入。そりゃ、かけうどんに乗せたいところですよね〜。セルフ店なら「かけ大+かき揚げ」と言ったところです。ハローズ製「茹でうどん」、1玉¥28×3。よく見ると、中華麺で時々お世話になってる岡山の「飛竜」のOEMみたいです。格安なのであまり期待してなかったのですが、これは悪くない。「かけ」なら十分合格点です。しかも、一日経ってるし。覚えておこう(*^_^*)・うどんつゆは、定番のヤマキ製、¥68×2。
2020.12.18
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本日の昼食。今日は時間があまりなかったので、簡単にできる「有川うどん(五島うどん)」の地獄炊きです。香川県でも急に冷え込んできたので、熱いうどんは最高ですね。熱いつけダレに、薬味としておろしショウガと小ネギ、標準仕様です。「有川うどん」、300g×3で¥1,030(税込、送料込)。もう何度もリピートしてます。以前、別のメーカーの五島うどんをお取り寄せしたこともありますが、コシが弱く、茹でてるうちに切れ切れになったので、専ら田口製麺所さんです。特に、買い回りポイントアップの、強力なアシストアイテムですしね(*^_^*)。
2020.12.17
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本日の昼食。今日は「和風」じゃなく、「ソース焼うどん」です。要は、ソース焼そばの麺がうどんになっただけですけどね。子供の頃、お好み焼き屋さんのメニューで「うどん焼」と呼んでました。具が豚肉、キャベツのみ。薬味に干し小エビと揚げ玉、味付けがウスターソース+めんつゆであるところも同じです(*^_^*)。スーパー・ムーミーのお買い得品になってた「豚小間肉」、1パック¥343。バラ肉で、形は悪いものの、結構ちゃんとした薄切り肉です。100g¥98は安い! 1/3だけ使って、後は小分け冷凍保存です。愛用の、ヒロセ謹製茹でうどん、1玉¥19×2。焼うどんには、十分なクオリティーです。
2020.12.12
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本日の昼食。桔梗庵さんの「味噌煮込みうどん・八丁味噌」残り半分です。今回は、最も標準の鶏モモ肉がめいんの負ですね。野菜が、長ネギとシイタケ。極シンプルな構成です。もちろん、玉子は欠かせませんが。県内産の「鶏モモ肉」、約300gで税込¥449。半分だけ使いました。今、香川県では鳥インフルにやられて大変ですが、それほど品薄にはなってない感じです。
2020.12.06
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本日の昼食。桔梗庵さんから、再度お取り寄せしました。ブラックフライデーのポイントアップ狙いでも有りますが、何よりウマいですからね〜(*^_^*)。今回の具は、ボイル海老をメインに、長ネギ、シイタケ、カマボコに玉子です。麺とスープが入ってます。ちょくちょく買ってる、ミャンマー産の「有頭ボイル海老」、¥227。品質は良いと思います。シイタケがお買い得品になってました。サイズは小さく不揃いですが、たくさん入ってます。下ごしらえした具材。
2020.12.03
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本日の昼食。うどん県では、ぼちぼち「しっぽく始めました」の表示が目につく季節となってきました。で、今季二度目の「しっぽくの具」製作です。ダシは「親鶏」。若鶏と比べ、とても良いダシが出るのですが、普通に煮込むと、とんでもなく硬い。なので圧力鍋を使います。硬いゴボウも、一緒に煮込めばスゴく柔らかくなります。なので、大きめカットですね。必須の具が、ゴボウ、サトイモ、アゲ。後は、ダイコン、ニンジン、シイタケ、タケノコ等々、根菜物を中心に、あるものを使えば良いです。とにかく、愚母種類が多いと、どうしても量が多くなってしまいます。あと2回分は優にありますね(*^_^*)。大島うどん製の「茹でうどん」、¥65×3。しっぽくうどんは、うどんと一緒に煮込むわけではないので、格安の茹でうどんじゃなく、製麺所のうどんを使いたいところですね。いつもの、ヤマキの「うどんつゆ」、¥78。しっぽくうどんの場合、具の煮汁も入るので、二人分で1パックです。
2020.12.01
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本日の昼食。再度「打ち込みうどん」です。必須の具の、サトイモ、ゴボウ、アゲは、下処理して冷凍保存してあるのですぐ使えます(*^_^*)。ダシは煮干しと鶏肉ですね。その他の野菜は、もらい物のダイコンをかなりたくさん。あと、ニンジン、エノキ、シイタケ。もちろん、味付けは白味噌です。「生うどん」、180gで¥98。二人分としては多少少なめですが、野菜がたくさんなので、結構満足感はありますね。なお、このうどんは塩分量が少ないみたいなので、一緒に煮込む「打ち込み」には好適です(*^_^*)。
2020.11.26
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本日の昼食。今日は、地エビ入りかき揚げが「広告の品」になってたので、これを使って「かけうどん・かき揚げトッピング」です。セルフ店なら、「かけ2玉とかき揚げ」とオーダーするところですね。値段的には、お店よりちょっとだけ安いだけですけど(^_^;)。うどん県では、セルフ店の価格設定は「うどん」という「料理」の値段ではなく、「うどん玉」と「うどんつゆ」の値段なんですよね。だから、あまり差がないのは当然なんです。それだけ、元から安いってことですね。「時エビ入りかき揚げ」、¥118×2。「茹でうどん」、大島うどん製、1玉¥68、2玉が¥118。ヤマキの「うどんつゆ」、¥68×2。合計すると、税抜きで¥304、税込¥328。大島うどんのおみせで食べると¥390かな。ホント、差がないでしょう(*^_^*)。
2020.11.23
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本日の昼食。スーパー・キムラで、お買い得品の牛肉を見つけたので「和風焼うどん」です。具は、牛小間肉と長ネギ、今回はシイタケも入れました。要は、すき焼きのシメのうどんがイメージですからね。すき焼きに入ってるようなものなら何でも良いんです(*^_^*)。国産牛の小間切れが、2割引きになってました。200gで¥498の2割引きなので¥398。半分だけ使ったので、約¥200ですね。で、何度かウンチクを紹介してますが、「国産」とは、たいてい「乳牛の去勢オス」を肉用に肥育したものなんです。乳牛の仔牛も、半分オスですからね。確かに「和牛」も「国産」なんですが、和牛だったら絶対に「国産」とは表示しません。「和牛」と表示します。どの様な品種でも、国内で育てれば「国産」なんですが、海外種をコストの高い国内で育てるメリットはないので、まずそういったモノが市場に出回ることはないでしょう。もちろん、工業製品じゃないので品質に個体差はありますが、肉用種でグレインフェッドの「米国産」の方が「国産牛」よりウマい場合が多い。なお同じ輸入牛でも「豪州産」の場合はグラスフェッドが多いので、青臭いニオイが強いものもあって、煮込み料理が無難ですね。まぁ、好みですが。あと、時折見かける「交雑種」とは、乳牛のメスに和牛のタネをつけたハイブリッドで、半分和牛と言っても良い。何か、マガイモノのようなイメージで、避ける方がいるかもしれませんが、実はオススメなんです。和牛よりは、はるかに安いですし。そもそも、乳牛と肉用牛の数のバランスを取るために「交雑種」を産ませるわけですが、乳牛の仔牛より小さく産まれるので、母牛への負担が軽く、初産の時に適していると言う話を聞いたことがあります。うどんは、安価なヒロセ謹製「茹でうどん」、1玉¥19×2。なので、コストの大半は牛肉なんですが、1束¥128の長ネギを半分使ったので、意外とそこにコストがかかってます。とは言え、二人分で¥400はかかってないと思います(^_^;)。
2020.11.17
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本日の昼食。麺類ストックの奥の方から、もらい物の乾麺「讃岐うどん」が出てきました。賞味期限は1年以上前に切れてますが、そんなことは気にしません(^_^;)。量が250gなので、少し多いかなと思いつつ、釜揚げにすればいけるんじゃないかなと言うヨミです。つけダレは、めんつゆに小ネギとおろしショウガ。ごくオーソドックスな仕様ですね。茹で時間は12分。乾麺のせいか、やや芯の残るアルデンテ気味です。うどん県人なら気にならない低度ですが、それ以外だともう少し長めが良いかも。それと、食感はイマイチですね。やっぱ「半生」の方が圧倒的に良い。それと、よくお世話になってる「五島うどん」とも、まるで違いますね。まぁ、もらい物なので、文句は言えないか。パッケージは、こんな感じ。「川田製麺所」と書いてありました。中身。50gが5束です。茹でてみると、思ったより太めですね。
2020.11.14
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本日の昼食。スーパーの茹でうどんとうどんつゆに、総菜のかき揚げを使って「かけ(大)&かき揚げトッピング」です。茹でうどんも大島うどん製なので、お店で食べるのとそんなに違いません。スーパー・キムラの「小エビ入りかき揚げ」¥120×2。地エビがタップリ入ったかき揚げは、ボリューム満点ですね。大島うどん製「茹でうどん」、¥65×3。もちろん、私が2玉、家内が1玉ですね(*^_^*)。いつものヤマキ製「うどんつゆ」、¥68×2。よく考えてみると、お店で食べるのと、値段もほんの少ししか安くないんですよね〜(^_^;)。
2020.11.12
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本日の昼食。今日はあまり時間がなかったので、簡単にできる買い置き麺の有川うどん(五島うどん)を「地獄炊き」、即ち釜揚げでいただきました。つけダレは「玉子ダレ」ですね。生卵(全卵)に、削り節とネギ、ショウガを入れ、後は醤油で味を調整するだけなので、とても簡単です。それでも、とてもウマいです(*^_^*)。お馴染みのパッケージ。
2020.11.09
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本日の昼食。お買い物マラソンで、吉野家の冷凍牛丼の具を仕入れたので、それを使って「肉うどん」です。最近、TV通販のコマーシャルで、吉野家の牛丼の具を「肉うどん」に使うってのを放映してますが、我が家じゃもう3年も前から、これやってるんですよね〜(以前の記事)。特許料貰わなくっちゃ(笑)。冗談はさておき、うどん県のうどん屋では「肉うどん」は大概メニューにあります。お店によってずいぶん味は違いますけどね。結構、甘辛い味付けが濃いので、私はやや薄味の吉野家の牛丼の具くらいが好みですね。うどんは、大島うどん製の「茹でうどん」、1玉¥65×3。もっと安価なモノもありますが、やっぱコシが違いますからね〜(*^_^*)。うどんつゆは、いつものヤマキ製、1パック¥68。結構量が多めだし、牛丼の具のつゆが入るので、二人で1人前で十分かと。また、このうどんつゆと牛丼のつゆが混ざり合って、何とも言えない良い味を出してくれるんですよね〜。
2020.11.06
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本日の昼食。「打ち込みうどん」です。「あん餅雑煮」と並ぶ、うどん県の郷土料理ですね。一見、ただの煮込みうどんのように見えますが、うどん県では「打ち込み」に明確な定義があります。「生うどん」を、具材と一緒に煮込むことですね。そのため、通常のうどんより、大幅に塩分を減らした専用のうどんを用意します。我が家では、具材としてサトイモ、ゴボウ、アゲが必須アイテムです。その他は、あり合わせのもの、何でも良いです。今回は、シイタケ、ニンジン、ダイコン、コンニャクですね。ダシは豚小間肉に煮干し。味付けは、基本白味噌。あん餅雑煮と一緒ですね。昔は、専らダシにドジョウを使ってました。農繁期に、お手伝いにきてくれた人たちのまかないとして、10人分とかを大釜で作ったと言う話を聞いたことがあります。ドジョウなんて、田んぼにいくらでもいましたからね、今じゃ、ウナギと同じくらい高級品ですが(*^_^*)。本来なら、小麦粉から手打ちするところですが、スーパーに売ってる「生うどん」、1パック¥118、を使ってます。ただ、これは塩気は少なめなので、何とか「打ち込み」にも使えます。ダシ用の「豚小間肉」、1パック¥321の、約1/3を使いました。うどん県ブランドの「オリーブ豚」で、この値段は安い! 若干、脂身は多めですけど、煮込むとむしろちょうど良いくらいですね(*^_^*)。
2020.11.04
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本日の昼食。この間の桔梗庵の「味噌煮込みうどん」第2弾です。たまたま、ボイル海老が広告の品になってたので、これを使ってみました。パンフレットの「店長お勧めの具材」に入ってましたからね。鶏肉よりは脂分が少ないので、アッサリ仕上がります。その他の具材としては、アゲとカマボコの残り半分、長ネギに買えてハクサイとブナシメジを少量。思ったよりハクサイが縮んじゃったので、もう少し多めに入れた方が良かったと反省。アルゼンチン産のボイルむきえび、1パック¥223。「生食用」とあるので、本来サラダ剥けなんでしょうね。有頭のアルゼンチン赤えびは常に店頭に並んでるので、ひょっとしたら賞味期限の迫ったモノを出してる? だとしたら、私としてはむしろ歓迎です(*^_^*)。パンフレットに作り方が詳しく書いてあります。確かに、最も重要なポイントは、沸騰したお湯に麺を入れたら直ちにほぐすこと。ちゃんと書いてあります。後は火加減ですね。とにかく弱火で煮込むこと。レビューで「麺が固まった」と言う否定評価を見かけましたが、おそらくはそのあたりに原因があるんじゃないかと。お勧めの具材も書いてあります。まぁ、センスは良いんじゃないでしょうか。ただ、エビと豚肉を併せると、やや過剰な気がして、エビだけにしましたが(*^_^*)。
2020.11.02
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本日の昼食。桔梗庵さんより「味噌煮込みうどん」をお取り寄せしました。リピートです。4食入りで¥1,520(送料込)なので、格安じゃないにしても、比較的リーズナブルかな。20倍ポイント付きだし。生麺(半生?)から煮込む本格的なスタイルで、味噌ダレもなかなか良く再現されてます。我が家では必ず土鍋を使うので、作るのに若干コツがあります。沸騰してからうどんと具材を煮込むわけですが、とにかく火を最小にすること。じゃないと、麺が盛大に焦げ付いてしまいます。何度か失敗しました(^_^;)。吹きこぼれにも要注意ですね。具は、鶏モモ肉(半分だけ使いました)、長ネギ、シイタケ、カマボコにアゲ。そして、最後に玉子は必須ですね(*^_^*)。
2020.10.30
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本日の昼食。たまにはうどん県らしいうどん、ってことで「エビ天うどん」に玉子トッピングです。玉子を割る時に失敗してしまって、絵的にはちょっと残念な仕上がりになっちゃいました。まぁ、喰ってしまえば一緒なんですけどね(^_^;)。「エビ天」。スーパー・キムラで、1尾¥98×2。揚げたてじゃないけど、それなりのサイズです。「茹でうどん」。、大島うどん製、1玉¥65×3。ヤマキの「うどんつゆ」、¥78×2。
2020.10.28
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本日の昼食。今シーズン初の自家製「しっぽくうどん」です。要は具材をめんつゆで煮込んだだけなんですけどね(*^_^*)。必須アイテムは、サトイモ、ゴボウ、アゲ。そのほかダイコン、ニンジン、コンニャクを使いました。タケノコやレンコン、シイタケなんかも、有ると良いですね。超具だくさんですが、まだ半分以上残ってます。また明日も使わなくっちゃ。ダシは鶏肉は、普通の若鶏でも悪くはないんですが、よくダシが出る「親鶏」を使うのが本式です。ただし、普通ぬ煮込んだのではとんでもなく硬いので、圧力鍋を使います。鶏肉だけで20分、そのあと野菜類を加えて10分くらいでちょうど良い感じです。ゴボウも十分柔らかくなりますよ。麺は、大島うどん製、2玉¥118+1玉¥68。もっと安いモノはありますが、しっぽくうどんなら最低これくらいは使いたいところですね。ベストは、お店でうどん玉を買ってくることですけど。ダシは、ヤマキのストレート「うどんつゆ」、1人前¥78。しっぽくの場合、具の煮込み汁が入るので、二人分1人前で十分ですね。もとから多めだし。煮込み汁とうどんつゆの混じり合った、このコラボレーションが、実はしっぽくの醍醐味なんですよ。
2020.10.25
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本日の昼食。我が家の定番安価メニュー「和風焼うどん」です。基本、牛肉で醤油味なのですが、小分けして冷凍保存してある肉を、間違って豚肉の方を使っちゃいました(^_^;)。まぁ、食べられないことはないんですけどね。野菜は、少量残ってたハクサイと長ネギ。味付けは「そばつゆ」ですね。愛用のヒロセ謹製「茹でうどん」、¥19×2。豚肉、約100gで¥100ちょっとなので、トータルコストは二人分で¥200は行かないでしょう(*^_^*)。
2020.10.20
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本日の昼食。今シーズン初の「鍋焼きうどん」です。具材は、鶏モモ肉に長ネギ、エビ天。最後に玉子は必須ですね。ダシは市販の饂飩ツユじゃなく、めんつゆをかなり薄めて使ってます。具材から良いダシが出ますからね〜。ちょっと玉子に火が入りすぎたところは反省点です。うどんは、マルキンの「茹でうどん」、1玉¥28×3。本来なら、大島うどん製を使いたかったのですが、あいにく品切れ。まぁ、煮込み系だとコレでも良いかと。で、よく見れば先日の飛行長さんと同じ麺! しかも、本家うどん県の方が高いとは!!鶏モモ肉、1パック¥326。半分だけ使いました。スーパー・キムラの「エビ天」、1尾¥98×2。サイズは文句ないし、衣で誤魔化してもいない。このあたりでは最安です。
2020.10.02
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本日の昼食。ようやく、熱いうどんを食べようかなと言う気温になってきました。で、「有川うどん」の地獄炊きです。茹でたままの状態で食す、すなわち釜揚げですね。熱いつけダレはめんつゆ。薬味は、おろしショウガに小ネギですね。うどん県の釜揚げに、非常に近いスタイルです。いつもお世話になってる、田口製麺所さんの「有川うどん」。お買い物マラソンのポイント稼ぎに、追加購入しと来ました(*^_^*)。
2020.09.27
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本日の昼食。うどん県に住んでるのに、最近うどん喰ってないな〜ってことで、讃岐風「かけうどん」のかき揚げトッピングです。やっぱ、たまに喰うとホントにウマい(*^_^*)。せっかくなので、大島うどんで玉を買って来ました。¥80×3玉で¥240。スーパーの袋入り「ゆで麺」だと、同じ大島うどん製だとしても、茹でてから最低数時間は経ってますからね〜。「エビ入りかき揚げ」、¥120×2。スーパー・キムラで購入しました。実は、大島うどんの店頭価格と、ほとんど差はないんですよね。うどんツユは、いつものヤマキ製、¥68×2。
2020.09.20
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本日の昼食。幾分気温は下がってきたので、熱いうどんをと考えましたが、やっぱり却下(^_^;)。冷たい麺に冷たいツユの標準仕様です。薬味は小ネギとショウガ。まぁ、冷たい麺の方が、五島うどん独特のスベスベ感が味わえることは確かなんですけどね。田口製麺所の「有川うどん」、300g×3で¥1,030。この間のお買い物マラソンで、また買い足しときました(*^_^*)。
2020.09.19
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本日の昼食。お馴染み「和風焼うどん」です。ソース味じゃなく醤油味、豚肉じゃなく牛肉を使ってるところが「和風」ですね。味付けはめんつゆにポン酢卯が少々。夏らしく、爽やかなテイストにしたかったので (*^_^*)。野菜は基本長ネギなんですが、青ネギと少量残ってたタマネギ。うどんは、格安のヒロセ謹製「茹でうどん」、1玉¥19×2の半額。元が安いので、大した値引きじゃ有りませんが(^_^;)。
2020.08.31
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本日の昼食。今日は午前中、所用で街に出てたので。簡単なモノです(^_^;)。買い置き麺の「有川うどん」をマヨネーズダレでいただきました。要は、めんつゆにマヨネーズを入れただけなんですけどね。薬味には、七味と小ネギを使ってます。酸味とコクが加わって、ひと味違ったうどんになりますね。このマヨネーズダレ、他にも使えるんじゃないかと。ひやむぎ・そうめんは言うに及ばず、讃岐風のぶっかけうどんに使えないかな〜、と思ってます。「有川うどん」、300g×3で¥1,03(送料込)。これを、4貝に分けると、ちょうど良い量なんですね。
2020.08.29
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本日の昼食。うどん県にいながら、このところ讃岐風のうどんを喰っていないことを思い出し、今日は吉野家の冷凍牛丼の具を使って「肉うどん」です。うどん県では、大抵のうどん屋のメニューに「肉うどん」が有るのですが、時々ハズレが有るんですよね〜。肉質がイマイチだったり、味付けが甘すぎたり。その点、吉野家の牛丼の具は、ハズレがないんですよね〜。レンジでOKだし。うどんは、大島うどん製の「茹でうどん」、1玉¥68、2玉¥118。本来ならば、お店の玉売りで買ってくるのが良いのですけど、ここは手抜きしました(^_^;)。うどんつゆも、いつものヤマキ製。¥68×2ですね。
2020.08.15
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本日の昼食。もらい物のダイコンがまだまだ残ってるので、「有川うどん(五島うどん)」をおろしポン酢でいただきました。これなら、とてもさっぱりとしてますからね。別に、食欲が落ちてるわけでは全くありませんが(*^_^*)。田口製麺所さんからお取り寄せした「有川うどん」、300g×3が送料込みで¥1,030。お買い物マラソンのポイント稼ぎには、ホントピッタリなんですよね。
2020.08.13
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本日の昼食。特売品の豚小間肉 (1回分約¥100)と格安茹でうどん(¥19×2の2割引き)で「ソース焼うどん」です。定番の低コストメニューですね。野菜はキャベツのみ。このところ高値水準とは言え、葉っぱ3枚ほどですから、いくら行っても¥20でしょう。二人分で ¥200以内です(*^_^*)。広告の品の「豚小間肉」、534gで¥469。これを5分割して使いました。残りは冷凍保存ですね。いつものヒロセ謹製「茹でうどん」。すぐ使うなら、まして焼うどんなら、十分なクオリティーです。
2020.08.06
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本日の昼食。定番の「有川うどん」を、おろしポン酢でいただきました。冷たい麺に、冷たいつけダレ、つけ麺スタイルですね。イメージは、ナベのシメのうどん ? 薬味は、小ネギと七味。たぶんこのパターンは初めてじゃないかと(*^_^*)。有川うどん、パッケージ。¥300g×3で、¥1,080。これを4回、225gずつ使うとちょうど良い量なんですよね。あと1回分になったので、真たかっとかなくっちゃ。
2020.07.30
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本日の昼食。先日の「牛バラ肉切落し」が冷凍保存してあるので、それを使って再び「和風焼うどん」です。標準仕様では長ネギを使うんですが、このところ高いですからね〜。ハクサイ+青ネギ(うどん県では細ネギと言います)。亜地付けは、ペットボトル入りの「そばつゆ」です。開封したら、早めに使い切らなくちゃいけないので。格安の、ヒロセ謹製「茹でうどん」、1玉¥19×2が2割引きです。コシはないが、やや細めで「焼うどん」には最適なんですよね。何より安いし(*^_^*)。
2020.07.25
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本日の昼食。得意メニューの「和風焼うどん」です。お買得品の「牛バラ切落し」があったので、これを使いました。米国産だから、吉野家で使ってるやつと同じですね。400gで¥680の2割引きだから、¥544。4回に分けて使うので、今回の分は¥136かな。残りは小分けして冷凍保存です。野菜はハクサイと長ネギ。実は、長ネギ2本で¥298だったので、今回1本使ったから、牛肉よりも高い(^_^;)。味付けは「めんつゆ」が品切れなので、「そばつゆ」で代用。全く違和感は有りません。格安の「茹でうどん」¥19×2の、これまた2割引き。大した金額じゃありませんけどね。
2020.07.18
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昨日の昼食。買い置き麺の「有川うどん」なのですが、なんと「めんつゆ」が切れてました(-_-;)。そこで、しかたなく「そばつゆ」を使用。ちなみに、五島列島・有川のつゆは、アゴ出汁で淡色、かなり強めの塩味が特徴。なので、甘みの効いた濃色のそばつゆとは正反対ですね。で、結果としては、これもアリかなと(*^_^*)。さすがに、ショウがは合わないだろうなと思ったので、ワサビを使いました。うどん県の「ざるうどん」で、ワサビもありますからね。お馴染みのパッケージ。ヤマモリのストレート「そばつゆ」、ペットボトル入り500mLで¥248。いつもの缶入りなら180mLで¥100ちょっとなので、価格的には似たようなものです。缶入りだと使い切りで、ペットなら必要量だけ使えるので、そう言う意味では割安かな。開封したら、早めに使い切る必要はあるでしょうけど。
2020.07.17
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本日の昼食。うどん県に住んでるのに、最近「うどん」が空くナインじゃないかと(^_^;)。で、今日は「ゴボ天うどん」にしました。「ゴボ天」と言っても、おでんに入れる練り物じゃなく、ゴボウの天ぷらですね。要は、トッピングに「ゴボウの天ぷら」を選択しただけなんですけどね。スーパー・ムーミーの「ゴボウの天ぷら」、2個で¥156。蛇足ながら、うどん倹のゴボウ天は、煮物のゴボウを天ぷらにしたものですね。だから味がついてます。タケノコ天もそうかな。大島うどんの「茹でうどん」、1玉¥68、2玉¥118。コレも蛇足ながら、うどん県のセルフ店は、スーパーや飲食店に「うどん玉」を卸すのが本業なんですよね。だからこそ、あんな破格の値段で讃岐うどんを提供できるんです。ヤマキの「うどんつゆ」、¥68×2。ストレートのつゆでは最安なので、専らこれを愛用してます。
2020.07.09
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本日の昼食。常備麺の「有川うどん」を玉子ダレでいただきました。このところ、あまり買い物に行ってないので、どうしても在庫品に頼らざるを得ません。その中で、バリエーションを考えるのが一苦労(^_^;)。一応、熱いうどんに冷たいつけダレ、ってことで変化を持たせたつもりです。「玉子ダレ」とは、卵(全卵)に、ネギ、ショウガ、カツオブシを加え、醤油で味を調えたものですね。いわば「釜玉」のつけダレバージョンなんですね。熱いうどんを冷たい卵につけて食す。すき焼きみたいで、なかなかのもんですよ。我が家の常備麺、「有川うどん」300g×3で¥1,080。楽天のポイントラリーで重宝してます(*^_^*)。
2020.07.03
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本日の昼食。久しぶりの「和風焼うどん」です。たまたま宮崎牛(小間切れですが)が安かったので、ちょっとだけゼイタクしてみました。具は長ネギにハクサイで、味付けはめんつゆ+隠し味に砂糖を少量加えてます。小ネギとキザミノリをトッピングで寸絵。「宮崎牛小間切れ」、1パック¥394。やっぱ、肉の香りが違いますね。石川製麺所製「茹でうどん」、2玉で¥98。
2020.06.28
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本日の昼食。中華風?「焼うどん」です。要は、中華風焼そばの中華麺をうどんに置き換えただけなんですけどね(^_^;)。具は、小分けして冷凍保存しておいた豚小間肉に、ハクサイ、ニンジン、タマネギに、彩りの青ネギを少々。味付けも、いつも通りの粉末鶏ガラスープ&めんつゆですね。今日は、隠し味にトマトケチャップを少しだけ入れてみました。少しは味に奥行きが出てきたかと(*^_^*)。いつもの、格安「茹でうどん」、¥19×2の1割引き。トータルコストは、二人分で¥200くらいかな。
2020.06.23
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本日の昼食。うどん県人ならたまにはうどん、ってことで「野菜かき揚げうどん」です。要は、うどんとダシと野菜かき揚げをスーパーで買ってきたわけですね。「野菜かき揚げ」、¥98×2。うどん屋でも、常に揚げたてと言うわけじゃないんで、コレで十分です。いつも愛用してる「大島うどん」製茹でうどん、1玉¥68、2玉¥118。こちらも、お馴染み「ヤマキ」のうどんつゆ、¥78×2。トータルコストは、二人前で約¥600かな。実は、うどん屋さんでいただくのと価格的に大差ないんですよね〜。
2020.06.05
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本日の昼食。たまには、うどん県の普通の「かけうどん」が喰いたいなと思い、うどん玉とつゆを買ってきたのですが、乗せようと思ってた「天ぷら」を買い忘れちゃいました(^_^;)。ってことで、買い置きの「吉野家の牛丼の具」を使って「肉うどん」です。「波盛」一人前を、二人に分けてちょうど良い量なんですね。大島うどん製の「茹でうどん」、1玉=¥68、2玉=¥118。今日のうどんは、何かコシがなく、ボソボソした感じでした。製造年月日は、確かに「今日」だったんですけどね。何か間違えたか、手を抜いたか?? まぁ、それでもうどん県以外じゃ上々なんですけどね。ヤマキの「うどつゆ」、¥78×2。
2020.05.28
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本日の昼食。あり合わせの野菜を使って「煮込みうどん」です。ただし、生うどんじゃないし、味噌味でもないので、打ち込み汁じゃないです(^_^;)。具材は近いですね。(和風焼うどんの残りの)牛肉、ハクサイ、ゴボウ、サトイモ、ニンジンに揚げ。ダシは、これまた余り物の「粉末うどんだし」です。激安の「茹でうどん」、1玉¥19×2。煮込み用なら、何の問題もありません。
2020.05.22
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本日の昼食。このところ、うどん県の「かけうどん」を喰ってないな〜ってことで、エビ天をトッピングした「エビ天うどん」です。「エビ天」、2尾で¥196。スーパー・キムラが、このあたりで最安なんですね。結構、サイズはデカいですよ。うどんは、おおしまうどん製「ゆでうどん」、1玉¥65×3。そもそも、うどん県のセルフうどん店って、飲食店やスーパーに「うどん玉」を卸すのが本業なんですよね。お店で利益を出す必要性が低く、だからあんな驚異的な安い価格でやっていけるんです(*^_^*)。ヤマキの「うどんつゆ」、¥78×2。実は、ここに結構コストがかかってます。自分で作れ母良いのですが(^_^;)。
2020.05.13
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本日の昼食。我が家の定番メニュー「和風焼うどん」です。具は、牛肉と長ネギ、味付けはめんつゆ+粉末鶏ガラスープ(和風も中華もイタリアンも、何でもコレでやってます(^_^;))。要は、醤油味の焼うどん。トッピングに、小ネギとキザミノリですね。うどんは、ヒロセの「茹でうどん」1玉¥19×2、激安です。焼うどんには十分すぎるクオリティー。「かけうどん」にも使えるかな。国産牛「小間肉」、1パック¥558。半分だけ使いました。でも、コストの大半はコレですね(*^_^*)。
2020.05.09
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本日の昼食。すっかり初夏の気配ですが、今日はまだマシなので、有川うどんの「地獄炊き」です。「玉子ダレ」とは、全卵1個にカツオ節を振りかけ、ネギとショウガを加えて醤油で味を整えたものですね。熱いうどんを、冷たい玉子ダレにつけていただくワケですね。本場、五島列島の有川で覚えて帰った食べ方です。買い置き麺の「有川うどん」、300g×3で¥1,030。これを4貝に分けて食べると、ちょうど良い量なんですね。また買っとかなくっちゃ(*^_^*)。
2020.05.05
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本日の昼食。「打ち込み汁」の第2弾です。この間は「生うどん」を180g×2使ったんですが、結構量が多かったので、今回は300g×1、¥118を使いました。雑炊みたいに出汁を吸って、量が増えますからね〜(*^_^*)。具は、この間の残りの豚小間肉(約¥100)、ゴボウ(¥98の1/2)、サトイモ(¥158の1/2)、ニンジン(1/2本、残り物)と油揚げ(¥78)。トータルコストは、二人前で¥500くらいでしょうか。これでも割高に感じてしまうほど、うどん県の食費の安さは驚きです(^_^;)。
2020.04.24
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本日の昼食。「家・ソース焼うどん」です。実はこれ、かなりの格安メニューなんですよね〜。具は、豚肉とキャベツのみ。干し小エビと揚げ玉は使ってますが。「豚小間肉」、1パック約¥300gで¥282。約1/3使って、残りは小分けして冷凍保存してます。今回使ったのは、¥100足らずってことですね。「茹でうどん」、1玉¥19×2。しかも、1玉は2割引き(*^_^*)。二人前で、絶対¥200は行ってないと思います。
2020.04.22
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本日の昼食。外出の自粛で、買い物も最小限にしてるので、今日は買い置き麺です。「有川うどん(五島うどん)」の「地獄炊き」、熱いうどんに熱いつけ汁ですね。今後は、冷たいうどんの方が主流かな。薬味は、ネギ・ショウガの標準仕様。これは、うどん県の釜揚げと共通です。まぁ、本場の五島うどんでは、やや淡色で塩味強めのアゴ出汁なんですが、簡単に「めんつゆ」で済ませてます(^_^;)。したがって、コストはほぼ麺だけです。300g×3で¥1,030を、4貝に分けて使うので、二人前で¥300弱かな。お馴染みの、パッケージ。
2020.04.21
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本日の昼食。久しぶりの「鍋焼きうどん」です。そろそろ、今シーズン最後かな(*^_^*)。スーパーで、旬のタケノコ天ぷらが安かったので、コレを使いました。いつもなら、エビ天なんですけどね。タケノコ天、1個¥78×2。結構、でかいサイズです。讃岐では、味付けしたタケノコを揚げるパターンが多いです。鍋焼きうどんなら、お店で買わなくても、スーパーの「茹でうどん」で十分です。大島うどん製、1玉が¥68、2玉が¥118ですね。三つ葉を使うのが普通なんですが、今日は長ネギで代用。1本¥98の、約1/3を使いました。「鶏モモ肉」、1パック¥278。約半分使いました。トータルコストは、二人前で¥600くらいかな(*^_^*)。
2020.04.18
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昨日の晩飯。久しぶりに「打ち込み汁」を作ってみました。生のうどんを、打ち粉のついたまま、具材と一緒に煮込むスタイルのうどんですね。必須の具材は、ゴボウとサトイモ、そしてアゲです。金時ニンジンが入る場合も多いですね。味付けは味噌。あん餅雑煮と同じく、白味噌を使います。出汁は、基本的に何でも良いのですが、今回は豚肉を使いました。大窪寺のお店では、イノシシの肉をg使ってるそうです。出汁にドジョウを使うと「ドジョウ汁」と呼ばれ、知る人ぞ知る讃岐の郷土料理ですね。昔は、田んぼにいくらでもドジョウがいたので、農繁期に手伝いに来た方々をもてなすために、各家の大釜でドジョウ汁をふるまったと聞いております。ドジョウって、今じゃウナギよりも高いくらいですから、高級料理になってしまいましたけど(^_^;)。うどん県では、スーパーで普通に「生うどん」を売ってます。ただし、通常の「生うどん」は、塩をかなりたくさん使っており、ゆで汁を捨てるのが前提になってます。本来なら、打ち込み汁には、塩分を大幅に減らした「生うどん」を使わねばなりません。さすがに、それは面倒なので、市販の「生うどん」を、2〜3分茹で、湯切りしたうどんを使うことにしました。それほど塩っぱくなく、それなりにうまく行ったと思います(*^_^*)。ただ、使ったうどんが、かなり細めだったので、「打ち込み汁」特有の食感にはなりませんでした。今度は、ちゃんと太めの「生うどん」を使おう。
2020.04.08
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本日の昼食。買い置きの「有川うどん(五島うどん)」、地獄炊き(釜揚げ)の標準出汁です。まぁ、今後は冷たいうどんの方が良くなるのでしょうが(*^_^*)。熱いつけダレは「めんつゆ」を2倍希釈。レンジで温めれば良いので簡単です。薬味は、おろしショウガと小ネギ。これは、讃岐うどんと同じですね。お馴染みのパッケージ。300g入り×3が¥1,030。月一くらい買ってます(*^_^*)。
2020.04.05
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本日の昼食。ドラッグストアの食料品売り場で、「茹でうどん」1玉=¥19×2が、2割引になってたので、コレを使って「家・ソース焼うどん」です。まぁ。¥38が¥32になっただけなんですけどね(^_^;)。具は、この間の「豚バラ肉」¥380の残り半分、野菜はキャベツのみです。したがって、トータルコストは、二人前で¥300以下ですね(*^_^*)・ヒロセの「茹でうどん」。
2020.04.02
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本日の昼食。買い置き麺の「有川うどん(五島うどん)」、久しぶりに冷たいうどんですね。つけダレは、マヨネーズダレで。要は、冷たい出汁にマヨネーズを加えたモノです。薬味は、七味と小ネギ、マヨネーズと七味の相性は最高ですからね〜。マヨネーズは、結構たくさん入れた方がウマいです。酸味とコクが加わって、独特の味wしになりますね。ちなみに、マヨネーズは熱い出汁には使えません。分離しちゃいますからね(^_^;)。
2020.03.28
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