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去年は初体験だったFantasy Festival。限りなくヌードに近い男女が日の沈まないうちから歩いているのを見るのはとても衝撃的でした。金曜の夜9時過ぎから出かけてみたのですが、Duval Streetは、それは恐ろしい事になっていました…。去年の体験からちょっとは免疫ができたと思っていたのだけど、やっぱり圧倒されます……。パーティ気分を超えて、ちょっと怖いくらい。服を着て歩いている自分達の方が恥ずかしくなるというか、間違っているような気分にすらなってしまう。60歳近いのではと思われるシニア・カップル、デップリした男性は上半身裸でその横にいる女性はボディ・ペインティングしてるけれどマジで真っ裸でした…。一応“陰部”は隠し、女性の胸はペイントかペイストを付けることになっているんだけどねぇ、このおば(あ)ちゃん、Gストリングすら無しでした。足の間はどうやらお花のペイントでカモフラージュしていた模様…。このおば(ぁ)ちゃんを取り囲んで写真を撮る男性達、そしてその横に平気で立っているおじ(ぃ)さん…。正気の沙汰ではありません。ゲイ人口の多いこの町、小さいふんどしみたいな布だけぶら下げている男性もいましたねぇ…。大事なところをちゃんと覆ってはいないのでふんどしというよりは前隠しでしょうか…。ヌードできれいな女の子を見るのはいいのだけど、きちゃないおっさんや、シニア・カップルもいるので目の保養とは言えません。さて、今年のパレードは2度目の体験なのでちょっとは勝手が分かると言うもの。要は“ハイになってビーズをねだろう”ということ。パレードのフロートが来るごとに声援(?)を上げ腕を振ってパレードの人の注意を引きビーズを投げて~!とジェスチャー。これでどれだけの人の注意を引いてどれだけのビーズをちゃんと受け止めるか、ですね。ビーズにもいろいろあって、ビーズ玉が大きいものや飾りが付いているものを持っている人を見つけたら、思いっきりねだっちゃう!去年の体験から要領が分かっていたので結構楽しんじゃいました。たくさんビーズももらったし。中にはね、「オッパイ出して!」とジェスチャーする人も結構いるんですよ…。実際、オッパイ出てる人、出す人多いしね…。そこまでしてビーズは欲しくは無いと言うもの。そういうのは酔っ払いに任せましょう。「頬にチューして!」とジェスチャーしてる人もいましたが、幸い(!?)私の前には椅子を設置して見物している人がいたので沿道までいけずチューはできませんでした。それでもちゃんとビーズはもらったよ。パレード参加していた同僚も発見しました。ビーズをもう持っていなかった彼は鞭をくれました…。で、どうしろって言うのよねぇ?!さて、来年はヌードはともかくちょっとセクシーな仮装するのも悪くないかも?!
2007.10.27
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ポール・オースターの"Timbuktu"、2週間前くらいに読み終えました。Timbuktuこの本、2章目中ごろでエドガー・アラン・ポー館にたどりついたあたりから、すいすい読めてきたのですが、そこまでの最初の辺はなんとなくだらだらと話に入り込むのに時間がかかってしまいました。主人公のミスター・ボーンズ、ホームレスのウィリーの他にあと2人(2家族)と巡り合うのですが犬の話のはずが、時々ハッとさせられるような文が出てきて犬の話なのか、人間の話なのか考えちゃう時があります。そして最後。最後は…なんというか。思わず泣いてしまいました。必読!とは言いませんが、良い本でした。で、現在職場で読んでいるのがCormac McCarthyの"The Road"。この本、感想をあちこちで読んだのですが圧倒的な意見は「ダーク」ということ。そして好きな人と嫌いな人にハッキリ分かれるようで、文体に対して不快を示す人も結構いました。さて私の感想はというと…この文体に対して不快を示す事、分からなくはありません。まずこの作品、登場人物に名前がありません。そして文がとても途切れ途切れになっています。文法的には「フラグメント!」と言われるでしょうが、文学的には詩的文体というかprose(散文?)のように書かれています。そしてこのproseを読むのが苦手な私にはど~ぅも読みにくい作品になっています。それならそれで読むのを止めればいいのだろうけれど。話題作なので、好き嫌いはともかく読み終えたいし、何か力強い不思議なアピールに捕らえられてしまった部分も無きにしも非ず。50ページあたりまで読んだところでいよいよ話の状況がグロテスクになってきたので、ちょっとお昼時間の読書には不向きな気がしてきました。そこで、家で読み始めていた本と交換する事に。家で読み始めた本というのは「チョコレート戦争」。これ、クラシック文学だけど、まだ読んでませんでした。いざ読み始めると、最初の数ページですっかり気に入ってしまいました。設定がとてもおもしろい!在りがちかもしれないけれど、それでもおもしろい!少年達それぞれの不満や葛藤、どれも馴染みのある感情に思えてなりません。この本だと健康的にお昼時間に読めますね。これを読み終えたら続編の"Beyond the Chocolate War"も読む予定です。この他にも気になっている本がどんどん手元に揃っているところです。PaperbackSwap.comに感謝!!!最近手に入ったのはノン・フィクション作品の"Glass Castle" by Jeannette Wallsと歴史フィクション作品の"The Othere Boleyn Girl" by Phillipa Gregory。 前者はニュー・ヨーク・タイムスのベスト・セラー作品。後者は600ページと長いお話だけれども「ベルサイユの薔薇」みたいな感じの歴史恋愛物と言っていいのかしらん!?歴史事実を元に、書物に記されていない部分は多少想像力を元に書かれていて、"ロマンス"ものでは無いけれどそういう印象を受けるような作品のよう。この"Boleyn Girl"は、実は来年2月には映画公開になるらく、主人公のメアリーはスカーレット・ヨハンセン、妹のアンはナタリー・ポートマンが演じるようです。公開前までに読み終えるようがんばらなくちゃ!映画と言えば、"Atlas Shruged"も来年映画化されるらしく、メイン・キャラクターの一人はアンジェリーナ・ジョーリーが演じるとネットに載っていたけれどこっちはそれまでに読み終えるのは明らかに無理ですね…。(これでもかと言うほどの小さな活字で1000ページもあるんだもの)
2007.10.25
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夫の家族がボストンにいるという事で、レッド・ソックスがプレー・オフ進出したあたりからなんとなく試合を見始めたところ。プレー・オフの終わりの2ゲームあたりは本当に痛快でしたね。その余韻が消えぬままワールド・シリーズに突入、第一試合目を快勝というか圧勝で終えたレッド・ソックス。ワールド・シリーズで10点以上取るというのはすごいですねぇ。でも、プレーオフの時も第一試合を勝った後に3連敗をしたレッド・ソックスなのでそうそう安心できたものではありません。特に今日明日はホーム・ゲームなので、コロラドに移ってからが大事な試合なのじゃないかしらん?それとも、もしかしてこのままずっとボストンで試合するのかな…?普段の年は野球なんて見ないのでよく把握して無かったりします…。明日もがんばれ、レッド・ソックス!
2007.10.24
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少々時間がかかりましたがようやく「Cry, the Beloved Country」を読み終えました。話の筋書きだけを言うならシンプルなのですが、悲しく辛い話を美しい南アフリカの自然を背景に力強く書かれている読み甲斐のある一冊でした。特に印象に残ったシーンは殺害された男性の遺作ともいえるスピーチの下書きを父親が読んでいるところ。男性のスピーチは南アフリカの白人から黒人へ、そして南アフリカ全ての人へ、そしてアメリカのリンカーンへと広がり、そこから南アフリカの将来へと繋がるところでプツッと切れてしまう。とてもドラマティックであると言えます。辛い生活であれど、それでも人生は続く。続くからには憂いてばかりではいけない。変化はすぐには訪れないけれど、だからと言ってあきらめてはいけない。この作品は二度映画化されていて、最初の作品はシドニー・ポワチエが出演しているようですが、Netflixではその後の作品の方しか無い様子。それでも、ちょっと観てみるつもりです。さて、自宅用の読書本はいまだにポール・オースターの「Timbuktu」。本当にすこーーしづつ読んでいます。段落の区切りが少ないので、途中で読み止め難いのと翌日などに読むのを再開すると話が頭に戻ってくるのに時間がかかるのとでどうも進みが超ゆっくりです。作品自体は、美しくゆっくりと綴られていています。そして職場用の本、今度はCormac McCarthyの「The Road」です。「Cry, the Beloved Country」に続いてオプラ・ショーのブック・クラブで取り上げられた作品。たまたまなんだけれどね。こちらは打って変わって、ごつごつとした文体というかフラグメントなどの文法デタラメだったりするけれど、それは“空気”を作るためのわざとの手法なのは明らか。明らかなんだけど、この文体に慣れてスルスルと読めるようになるのに少々時間がかかりそうです…。
2007.10.02
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