全8件 (8件中 1-8件目)
1
5月30日司会:中村桃子女流初段中村桃:「チーム名が酔象ということなんですが、これはどういった経緯で?」木村:「私さっぱり分からないですね、行方さんが付けたんで」行方:「このメンバーだとお酒に絡めた・・・中将棋か大将棋で一番強い駒に引っ掛けて」中村桃:「普段から同学年で仲がいい先生方ですので」木村:「微妙ですけどねw」中村桃:「続きまして糸谷チーム、いまポイントがマイナス1という状況で・・・」糸谷:「どうにかここで五分以上に戻して戦っていきたいと思います」オーダーは・・・先鋒、木村一基王位vs高見泰地七段中堅、行方尚史九段vs糸谷哲郎八段大将、野月浩貴八段vs都成竜馬六段~作戦会議の控え室にて~木村:「作戦会議ということですが・・・高見さんの得意なのって矢倉ですか?」野月:「結構工夫してくるよね、矢倉でも」木村:「行方vs糸谷戦になると一手損角換わりを避けるのか堂々と受けるのか」行方:「そこだよね、あんまり考えてきてなかったw・・・出たとこ勝負すね」野月:「都成さんが修業時代に1回だけ指したことがあるけど遥か昔なので」木村:「戦法なにやるか分からないものね」行方:「意外と曲者なの」~作戦会議の控え室にて~糸谷:「とりあえず高見さんと木村王位。どうですか?対戦経験は?」高見:「この前ちょっとイベントで対局しまして相矢倉になりました・・・ 矢倉か角換わりか相掛かりになるかと思うんですけど」糸谷:「イメージ的には受けつぶしが得意なんで、受けつぶされないように 味をつけた方が良いですね」 「私と行方先生のマッチアップは、行方先生が筋の良い本格派に対して 私が変化してどこまで誤魔化せるか」 「最後は都成が(振り飛車で)どう捌くかってなるでしょ・・・」解説:横山泰明七段聞き手:山根ことみ女流二段<先鋒戦1局目>横山:「すごいスピードで指してますね」山根:「戦形のほうは?」横山:「予想するまでもなく相掛かりになりましたね」山根:「横山先生はフィッシャールールの経験はございますか?」横山:「佐藤康光先生の研究会をやっていたんですけど、会長が忙しくなってしまって 無くなってしまったんですけど、その時の研究会がフィッシャールール でしたので・・・」~控え室にて~行方:「昨年のトーナメント(第2回AbemaTVトーナメント)では 若手をなぎ倒してるからね」野月:「そうね」行方:「完璧な指し回しだねぇ、木村ワールド」行方九段が楽しそうで何より(笑)横山:「(先手、木村王位の)玉あがるんだ」山根:「意外でしたか?」横山:「はい、こっちの方が負けが無いですね、いやー・・・」山根:「先ほどからずっと高見先生は10秒程で指していますので」横山:「大変ですよね」<先鋒戦2局目>~対局前インタビュー~野月:「1回毎に予選勝って祝賀会、本戦1回勝つ毎に祝賀会、祝杯をあげると」木村:「慰労会も込みであります、必ずあるということですね」行方:「そのお店の事もいま考えています」木村:「え~?俺考えてない、すごい」行方:「万が一、予選落ちしたらあの辺の居酒屋で」木村:「成績で店変わるんだね、それは良いかもしれないねw」・・・面白すぎるwww横山:「第1局は相掛かりでしたけれども矢倉は両者得意ですので」山根:「横歩を・・・」横山:「とりましたね」山根:「矢倉と横歩取りのミックスな戦形になってますが」横山:「ちょっと珍しい将棋かなと思ったんですけど・・・ この局面で実践例は無いですね」~控え室にて~糸谷:「これ良い展開、凄い良い展開、最高の展開。 木村先生相手にこの展開、凄い良い」~控え室にて~野月:「ちょっとここで時間使うの失敗か?!」 「これはヤバい」行方:「これは一発食っちゃったね」<先鋒戦3局目>~対局前インタビュー・フィッシャーの適性について~糸谷:「”観察眼”ともう一つ”考えずに飛ばす”っていう能力も必要なので その辺り自分には適性があるのかなと思いました」山根:「戦形は?」横山:「矢倉ですね」山根:「2局目は気付いたら力戦形になっていましたが・・・」~控え室にて~都成:「真っ向からいきましたね」糸谷:「いったね~いや、これは楽しい」横山:「(先手・高見七段が)全力で攻めていって。いや~!これは!」山根:「王様で受けるんですね」横山:「いや~・・・」山根:「王様は強い駒ですから」 「私なら金で受けてしまうのですが王様で受けるんですね」・・・木村王位3三玉、顔面受け!観れてシワワセ!!!とはいえ、取られてはいけない駒を最前線へもってくるのは非常に度胸が要るような。~控え室にて~行方:「木村調ね、玉さばきがこれから見られるはず」野月:「まだ試練は多そう」行方:「そうだね~なかなか・・・」~控え室にて~糸谷:「相当難しいな」都成:「難しいね」糸谷:「いや~時間がない」横山:「ここら辺は難しい所で持ち時間を沢山使いたいような局面ですね」 「いや~2二金も気づかない手ですね、や~これは凄い手です」~控え室にて~行方:「おお、すごい」野月:「なんじゃそりゃ~もうなんか・・・」行方:「なりふり構わず?」山根:「(2二金)これはパッと見、意味がつかみにくい」横山:「はい僕も今考えてるんですけども分からないです。どういう意味なんでしょうか」 「一手パスにも見えるんですね」 「いやーそうか、これは上手いってか凄い。綺麗に良い形になりましたね 後手の陣形が・・・玉の周りの駒の使い方が凄いです。形勢もホント難しそう」 「おおお、お互いに読み筋ですよ、と」大熱戦になりまして、めちゃくちゃ見ごたえありました。最終盤、駒が入り乱れていて、なにがなんだかw~控え室にて~行方:「ラスト全開だったね。ハラハラさせといて」野月:「両者凄かった」~控え室にて~糸谷:「高見君は名勝負製造機だね」<中堅戦1局目>~作戦会議の控室にて~行方:「さてどうしましょ」木村:「糸さん、私みたいな指し方する」行方:「果たして堂々と一手損角換わり受けるかどうか」木村:「どんな感じなの?」行方:「一手損ねぇ。やったことないすよ、どっちにしても・・・野月だったら?」野月:「自分は一手損やんない角換わり系やんないから避けるけど」木村:「やりたいようにやったらいいと思うよ」山根:「両対局者の棋風はどのように見ていますか?横山:「早指しが凄く強いですね、直観力といいますか少ない時間でも駒が急所に ・・・悪い手を指さないですね」行方九段は、あのーニコニコ「詰将棋かるた」が私は印象的で・・・斎藤八段を圧倒する位、詰将棋を解くのが無茶苦茶早くって。それなのに強烈な剛腕でもって糸谷八段が、かっさらっていっちゃった感じ?ABEMAさんで観た方が良いですよ。とにかく観よう(爆)山根:「時間が短い将棋で見えないような手を指されると焦っちゃいますよね」 <大将戦>~作戦会議の控室にて~木村:「都成君のこと知ってる人が、でも野月が一番知ってるんだね?」野月:「奨励会の時に指してる、でもその一局しかなくて・・・」行方:「意外と勝負師だから」木村:「オールラウンドプレイヤーだから居飛車も振り飛車も指しこなす、 ていう事で・・・」野月:「一局一局丁寧にやっていきます」木村:「色んな戦形がみられるかも知れないし、楽しみではあるんだけど」~作戦会議の控室にて~都成:「先手の時、迷いますよね。後手なら飛車振るプランですけど」糸谷:「都成が勝てば(本戦)確定ですよね」 「・・・あとは爽やかに」高見:「ルックスには不安は無いから、あとは対局で。都成さんの力を見たいな」 「楽しくやってる都成さんを見たい」入れ込んで観ると心臓が持たないジェットコースター。フルセットで、どちらに軍配が上がるのか分からないドキドキタイムだよ。控え室シーンはお楽しみ。山根:「両対局者の棋風はいかがでしょう?」横山:「お二人ともオールラウンドプレイヤーで居飛車も振り飛車も両方 指しこなすことができるんですね。早指しも得意とされてまして公式棋戦で 野月八段は優勝されてますし、都成さんも新人王戦とか優勝されてますし・・・」 「都成さんは作戦家といいますか、斬新な作戦を指されて注目してるんですよ 序盤、特に・・・本局もあまり見たことがない指し方ですね」~控え室にて~糸谷:「この人こわい」高見:「将棋こわい」プレミアムの作戦会議集がどちゃくそ面白いです、観るがいい~(笑)いや~!きゃー!絶叫w
2020.05.30
コメント(0)
5月29日(金) 解説者:山崎隆之八段解説者:谷川浩司九段聞き手:山根ことみ女流二段聞き手:武富礼衣女流初段最初の対局は「将棋界貫禄ある対決」と銘打ち、中川大輔八段と田村康介七段が登場。続く2つ目の対局は「実力派女流棋士対決」として、室谷由紀女流三段と渡部愛女流三段が登場します。3つ目の対局は「爆笑必至!の三番勝負」として、中田功八段、豊川孝弘七段が登場。九州同士で仲良いこの二人が、会話をしながらフィッシャールールで対決します。糸谷哲郎八段が率いるチーム糸谷(フォーカス+1)の高見泰地七段、都成竜馬六段の3人が「チーム内最強」を決める総当たり戦を行います。ルールは「AbemaTVルール」(※)で行い、解説には谷川浩司九段が登場。ラストに行われるのが、将棋界では初めて、一般視聴者がタイトルホルダー棋士に挑戦するという、「木村王位VS視聴者」のエキシビジョンマッチです。山崎:「佐藤会長、超豪華な対局が目白押しですね」佐藤康:「そうですね今回は前回以上にバラエティに富んだ感じのメンバーかなと」山崎:「タイトルホルダーと視聴者の皆様、どんな勝負になるのか想像つかないですね」佐藤康:「プロ棋士も混じってるかもですね(笑)」山根:「山崎先生、ZOOMが初めてという事なんですけど」山崎:「パソコン久しぶりに触りました。背景は・・・全て糸谷さんにセッティングして 頂いて、買い出しから、はいw」山根:「(背景画像は)サウナですかね?」『将棋界貫禄ある対決』山根:「中川先生、今日はご自宅ですか?」中川:「自宅です」山根:「後ろにあるのは棋書でしょうか?」中川:「棋書とか趣味の本とか(大きい本だなが映ってはりました)」山根:「続いて田村七段、Abemaトーナメントの解説もされてましたが」田村:「貫禄はそんな無いかも、身体がでかいだけですかね?」山崎:「見た目からw」田村:「フィッシャールールは二十数年前に小倉さんと佐藤会長に教わった以来 なんで、どうなるか分からないんですけど」山根:「ネット将棋は?」田村:「昔はやってた時期もあるんですけど十数年位、まともにやってないですね」山崎:「普段から早指しなんで、どれくらい早見え早指しなのかなって」中川:「終わった時に(時間)増えてるんじゃない?」第一局目は・・・山根:「凄いスピードで(対局が)進んでますけど」山崎:「中川先生は銀冠と呼ばれる囲い、(田村)親方は、あらら、もう仕掛けた」山根:「四間飛車穴熊」山崎:「駒ぶつかりましたね。(時間)増えてってますね」山根:「銀桂交換で」山崎:「これはしかしフィッシャールールで田村親方、まとめきれるんですかね」山根:「穴熊がもう崩壊」山崎:「守るものが誰もいないので穴の中に子供が取り残されてる感じですね」山崎:「中川アニキは昔から超初心者の人達をまとめて事故なしで(登山へ) 連れていったりとか。若手の面倒見が物凄い良くて」持ち時間も6分30秒まで増えた状態で終盤戦へ突入。山根:「100手を持ちまして中川先生の勝ちになりました」中川:「若い時5分切れ負けでやりましたのでね・・・」山根:「(フィッシャー)初めてとは思えなかったです」圧倒的な速さwwwwwwwwwwwwwワープして第三局目は居飛車で・・・相矢倉だそうです。終盤が込み入ってて?面白かった(*´ω`*)早指しの田村七段より、中川八段のほうが時間を残しているのにも凄いな~と思ったし・・・皆さんでワイワイ感想戦&解説をされてるのがシンセーン。山崎:「(田村七段)焦ったりしなかったんですか?」田村:「なんかちょっと失敗したなと思ったんですけど、 多分まだ(自分が)良さそうだな~と」山崎:「普通40秒切ると焦ると思うんですけど」山根:「実際パソコンで指すってどうでしたか?」中川:「慣れてないですからクリックミスが怖くて」田村:「(自分は若い頃に)何万局も指してると思うんで」中川:「やってるねぇ~」あとは自粛期間中、どう過ごしていたかのフリートークが楽しい。田村七段の”最初の時間が5分じゃ長いので3分でも良いかも知れない”名言がw山崎:「最後まで余裕と貫禄がある3番勝負でした」え~6月に入って大きい棋戦続きの為そちらの視聴に追われ、ここまでしか見れていない無念のタイムアップでした。早指しが得意な棋士は他にも沢山いらっしゃる感じなのでフィッシャールールの対局は今後も拝見したいなぁ、と思ったり。プレミアム入らなあかんやつかな、これw普通に放映のも全部追えて無いんですががが(笑)
2020.05.29
コメント(0)
5月23日司会:中村桃子女流初段中村桃:「まずは佐藤リーダー、現在のお気持ちはいかがですか?」佐藤康:「対局前ということで緊張感はあるんですけどチーム戦ということで 新たな楽しみというか、そういうのを感じています」中村桃:「続きまして糸谷リーダー、いまのお気持ちをお願いします」糸谷:「滅多にないチーム戦ということで緊張が半分、高揚が半分といった所でしょうか?」さて注目のオーダーは・・・先鋒、谷川浩司九段vs都成竜馬六段中堅、森内俊之九段vs高見泰地七段大将、佐藤康光九段vs糸谷哲郎八段 となりました。先鋒から師弟対決で盛り上がりますよね。都成:「なんとなく、こうなる予感があったので嬉しさ半面、緊張感が・・・」谷川:「佐藤さんに(オーダーは)全部お任せしてたんですけども、あのー 都成君が佐藤さんや森内さんと対局をするのを見るのも複雑な気持ちなので それなら自分が対局したほうが良いのかな、と・・・」~作戦会議の控室にて~佐藤康:「相手の作戦分析ということで表を作りますね」谷川:「実は私が一番良く知ってる可能性はありますね(笑)糸谷、都成、関西では」ここでホワイトボードに直観~読み派、攻め~受け派というグラフを書き始める佐藤康光九段・・・斬新すぎるw佐藤康:「結構(3人とも)バラバラなタイプで難しいんですけど心掛ける事とかを」谷川:「(弟子は)居飛車も振り飛車も指すんでちょっとどうなるかな。最近は角換わりも やってるようなんですけど・・・角換わりならこちらのテリトリーかなと」佐藤康:「高見さんどうですか?」森内:「高見さん指し手が予想出来ない事が多いので・・・時間切れに気を付けたいと」~作戦会議の控室にて~糸谷:「という訳でオーダー決まったけれども皆さん結構希望通りのマッチアップに」都成:「そうですね」高見:「順番通りに(糸谷八段が)大将でよかったです」糸谷:「都成さんはねぇ待ち望んでいた師弟戦ということで」都成:「しかし、いざ迎えると緊張しますね」糸谷:「作戦を作ってきたでしょ?当然」都成:「一応イメージはあるんで聞いてもらえますか?」こちらのチームはホワイトボードを使わず盤を使ってのトーク。ところで放映前のチーム映像も楽しかったですね。レジェンドぶらぶら散歩に、フォーカス+1の神経衰弱。後光が射してるレジェンドのんは拝みましたわ(爆)あとABEMAのヘアメイクさん、サイコー&サイコーですね。師弟対決の対局姿はこちらも正座になりますう。解説:中村太地七段聞き手:室田伊緒女流二段<先鋒戦1局目>中村太:「このカードが観たかったですよね」 「フィッシャールールを谷川先生が指されるとは・・・凄い貴重な映像だと 思いますね」室田:「焦った姿をみれたりするんですかね?」中村太:「みたいような、みたくないような・・・優雅に気品溢れる方ですので」室田:「将棋がかっこいいですよね、お二人とも」中村太:「やはり鋭い手が出てきますので」~控え室にて~佐藤康:「優勢に見えるけど贔屓目すぎるのかな?(笑)」森内:「気が早い(笑)」~控え室にて~糸谷:「ここで(作戦を)用意してなかったらクビですね」高見:「厳しいですね」室田:「先手のほうが時間を使っていますか?」中村太:「3分切れましたね・・・(残り)5秒になるともう分からなくなるんでね 第二回のAbemaトーナメント出させて頂きましたけど、焦って大変だったです」室田:「(フィッシャー)5分5秒は指せる気がしません」 「観ている分には早くてw」中村太:「第二回の時も都成六段と対戦したんですよ僕。惜しみなく時間を投入されて たんで最善の手を指そうという気合が感じられたんですよね」室田:「フィッシャールールではちょっと不安」上からのカメラですと、考えてはる時の谷川九段の手がたまに映るのが・・・萌え。最後ちょっと事件がありまして・・・都成:「時間が過ぎるのがあっという間で、勝負所で少し考えたつもりが凄い時間が 減ってたので、ちょっと慣らしていかないとなと・・・」谷川:「このルールで”光速の寄せ”を目指してはいけないと思ってはいたんですけども」インタビューでは・・・”チーム糸谷の印象”佐藤康:「非常に独特の個性を持ってるメンバーかなという感じですね」 「若手なんで時代にあった研究は必要なんですけど、それに流されないというか」谷川:「糸谷八段は私の弟子(都成六段)と仲が良いようで、そういう意味では 糸谷八段には感謝をしていますね・・・」森内:「若くて有望な3人が集まったというような感じですかね。糸谷さんは早指しに 定評がありますし、実際近くで観られるのを楽しみにしています。高見七段は この近く(青葉将棋クラブ)にお住まいだった事もあり、地域の普及活動に 協力してくれた意味でも感謝しています。都成六段は谷川九段のお弟子さんと いう事で恐らく谷川九段も都成六段のチームに負けたくないんじゃないかという 気もするので、なんとか勝ち抜けるようにとは思っています」<先鋒戦2局目>室田:「あ、振り飛車」中村太:「四間飛車。都成六段は元々振り飛車党であったんですね」室田:「奨励会三段の途中くらいまで?」中村太:「ですかねえ?色々出来るのは強みですよね」室田:「小さい頃は都成先生と」中村太:「そうなんですよ小学生時代から。全国大会決勝で当たりまして、その時は 僕が敗れてしまって都成六段が優勝。長いつきあいですね」室田:「中村先生も昔、振り飛車党・・・いつぐらいまで?」中村太:「棋士になって2年目位までは振り飛車しかやってなかったです・・・ 今では逆に振り飛車が出来なくて困ってるんです」~控え室にて~糸谷:「や、都成さんナイスガイなんですけど」高見:「けど?けどってなんですかw」(5五歩をみて)高見:「あああ、つらいよ~」糸谷:「セコンドタイムが欲しい」~控え室にて~佐藤康:「いやー強すぎますね。格調高いですね」森内:「そうですねぇ」インタビューでは・・・”チーム康光の印象”糸谷:「私達と格が違うお三方という事なんですけれども、将棋を指す上では対等ですから 位負けせずに淡々と自分達の指すべき将棋をしていきたいと思いますね」高見:「萎縮しちゃいますね、その3人は。永世名人と会長が揃っていて。 どなたと対戦しても凄い楽しみですし、森内先生には地元でお世話になっていて 谷川先生には対局でいろんなもの吸収させて頂いて、ただ会長とは将棋を指した ことがない気がするので当たれたら嬉しいなと思ってます」都成:「ただただレジェンドとしか言えないというか凄いチームですけど、そうですね 師匠(谷川九段)もいらっしゃるので・・・どなたと当たるかは分かりませんけど もし師匠と対戦する事があったら恐れずにぶつかっていけたらと思います」<先鋒戦3局目>中村太:「運命の3局目、決着局という訳ですね」~控え室にて~佐藤康:「3局目すごい気合が入ってる感じなのかな」~控え室にて~糸谷:「本人、顔つき変わったんで、この局はもうちょっと良い勝負みられると思います」全然話は変わりますが、ワテクシがここまで将棋にドハマリしたきっかけは藤井聡太七段29連勝フィーバーなワイドショーで、パネル解説をしていた中村太地七段がきっかけかもです。普通にTVつけてたら丁度、藤井七段の対戦相手だった井上一門の紹介をされてる所で、なんちゅう分かりやすい説明をされるんやと・・・(当時王座を保持されてました)自分は職場で端末機教育などを担当しており、何も知らない人へ簡易な言語化をしたり順序立てて理解してもらうのに苦心しておるので、力量に圧倒されたとゆうか。それまで羽生九段とか谷川九段とか、度々新聞にバーンと掲載されてる方々しか存じ上げなかったのですから、興味を持ちググってみたら色々ニコニコ動画のPVとかが出てきて、もう見入ってしまいました。(王座戦のとか、米永永世棋聖がボンクラーズと対戦してた時のとか)・・・これは凄い世界やと思って。したら良いタイミングで第三回叡王戦がタイトル戦になっていた折、Bテスト時からニコニコしていたワテクシは、勿論ニコニコするじゃないですか。ニコニコ内で彷徨っていたら、車将棋とか、盤外企画とか、ズルズル出てくるし。「DARK SOULS」のゲーム実況動画も見つけちゃって、オモシロスギナイ?なんでもっと早く、面白さに気付かなかったんだろうかと無念・・・無念です。あれもこれもリアルタイムで観たかった・・・( ;∀;)タイトル戦を観始めたのは76期名人戦くらいからかな?ああ、いくら時間があっても足りない沼。戦形は角交換型の振り飛車へ。室田:「角どっかに打ちこめないかなと見るけど無いんですね」中村太:「お互い上手く組んでるから、なかなか打ちこみが無いですね」 「・・・何指せるか分らないですね、どうするんだろ」~控え室にて~高見:「都成さん時間!時間が!」糸谷:「とるしかない」~控え室にて~佐藤康:「都成君しかし長考派だねやっぱり。糸谷氏と違いますね」森内:(笑)中村太:「やー都成六段は時間が無くなりますね」室田:「常にスタイルは変えないんですねw チームはいやですけどw」中村太:「糸谷さん辺りがハラハラしてるんじゃ」室田:「控え室で何言われてるか分からないですよw」~控え室にて~高見:「都成さんめちゃくちゃ良い顔してる。元からイケメンだけど 尚更かっこいい」糸谷:「一番良い将棋指してる」後日、谷川九段と森内九段ががツイッターで振り返っておられました。他にも美味しそうな差し入れのクレープ話題や高見七段と室田女流のやりとりなどニヨニヨしましたよね(笑)~控え室にて~佐藤康:「高見戦の作戦とか」森内:「どうすればいいでしょ?」谷川:「時間に差があると気持ち的に余裕が出来ますよねぇ」森内:「どんどん指した方がいいすか?」谷川:「森内さんは大丈夫だと思いますけど経験が。序盤は飛ばしていっても・・・」森内:「5分5秒で指す自信が無いので少し時間を残しておかないと」佐藤康:「それは確かに」~控え室にて~糸谷:「次局は高見さん、森内先生とですけど。どうすか作戦は?」高見:「まぁ基本的に居飛車党の先生なので矢倉メインかな?と」糸谷:「得意戦法ですからね」都成:「王道の戦形になりそうですね」めちゃくちゃ控え室風景が愉しいんですがwwwwwwwwwwwww<中堅戦1局目>中村太:「森内先生は将棋とは別の色々なゲームにも精通されて」室田:「ボードゲームですね」中村太:「コツを掴むのが早く得意なイメージが」室田:「このフィッシャールールでも」中村太:「ピリッとした空気感で」室田:「良い将棋、フィッシャーとは思えない」中村太:「焦らないんですかね、着実に持ち時間は減ってますから両者」 「非常に一手一手が難しい将棋ですね」 「持ち時間あっても正解指せる自信が無いですね」 「終盤勝負ですね、叩き合いです」インタビューにて・・・高見:「自玉と相手玉の距離感が難しい将棋で”4五桂”と打てた手が 自分でも良く指せたかなというところですね」森内:「中盤がすごく難しい将棋で迷う場面もあったんですけども・・・ 結構渋い手をいくつか指されまして、そこで対応が分からずに 時間を少し使ってしまったところがありましたかね」中堅戦2局目以降も見所満載なのじゃ。ABEMAさんでガン見推奨でござるよ。オモロすぎてオモロイんです(小泉構文)ワダスは何度もリピートしちゃうよ。次の土曜日まで空虚な時間をどう使っていいのか分からんからwwwww<大将戦1局目>~控え室にて~谷川:「次の糸谷戦がどうなるか一寸・・・糸谷さん、どんな時間の使い方なのか」佐藤康:「対策があまり無いですね、正直」森内:「自分のペースで」佐藤康:「自分のペースでやると糸谷さんパターンが決まる事が多いんで」 「最近2~3局対局したんで、ずっと負けてるんですけど・・・」 「糸谷さんが残り5秒など無いでしょうね、下手したら5分以上余されるとか そっちの方を心配しちゃって」谷川:「とんでもないウッカリをする事もあるので、あんまり信用してかかると(笑)」~控え室にて~糸谷:「見ごたえありました」都成:「良い将棋だった」高見:「いやいやいや」都成:「無茶苦茶見てて面白かった」高見:「(糸谷)先生は時間に困る事無さそうだから良いですよね」糸谷:「ボロ負けも有りうるから、それが怖いけどね」室田:「さぁ大事な大将戦が」中村太:「始まりました。この二人は独創的な将棋を指す二人ですから、序盤から 目が離せないですね」室田:「一度糸谷先生にフィッシャールールで教えて頂いた事がありまして (自分が)出場する時に。7分か8分まで増やされましたw」中村太:「そんなに増えるものなんですか?」室田:「一秒で指してくるんですよw なんて人だと思いながらw」糸谷八段は右四間飛車、佐藤康九段は・・・室田:「開始1分ほどで解説不能になりましたw」中村太:「へぇぇこんな指し方があるんですか」室田:「いやぁ柔軟、柔軟ですね」 「最初から観ていても、どうしてこうなったんだろうと(笑)」中村太:「佐藤会長は多忙ですけど公式戦でも勝たれてますし。相当忙しい筈ですけど 若手棋士を豪腕で捻じ伏せるという」室田:「3局(フルセット)全部観たいですね」いや~大将戦も期待通りの凄まじさ。こんな展開になるって予想でける人おる?????糸谷:「やっぱり良く分からない将棋にお互いなるなという感じだったんですけど」室谷:「大将戦1局目いかがだったでしょうか?」中村太:「力戦の相居飛車でしたけども終盤の攻防が見事だったですね」2局目以降もビックリしましたよね。放映終了は0時回っておりましたんで、収録時はどないなってはったんか想像つかないです。室田:「良い子はマネしちゃいけないですねw」あーたのしかった\(^o^)/
2020.05.23
コメント(0)
2020年5月16日司会:山口恵梨子女流二段山口:「まずはチーム渡辺からお話を伺っていきたいんですけども」渡辺:「(本戦)勝ち抜けがかかる一戦なので頑張りたいと思います」山口:「稲葉先生いかがでしょうか?」稲葉:「前回は6連敗して絶望的な状況なんですけど、こうなったら開き直って 戦いたいと思います」オーダーは・・・先鋒 石井健太郎五段vs稲葉陽八段中堅 近藤誠也七段vs山崎隆之八段大将 渡部明三冠vs佐々木大地五段チーム稲葉がオーダーをひねってきました。Bリーグトータルのポイント数があるので、チーム稲葉は先鋒、中堅、大将戦合わせても1敗しか出来ない感じですかね?2敗はヤバい?プレーオフとかになっちゃいます?渡辺三冠は、稲葉八段か山崎八段とやる気満々だったようなのですが・・・~先鋒戦・作戦会議の控え室にて~渡辺:「向こうのオーダーが予想外でしたね」石井:「まさか」近藤:「驚きました」渡辺:「(稲葉八段は)シャープな攻め将棋ですよね」~先鋒戦・作戦会議の控え室にて~稲葉:「石井さんは矢倉と四間飛車を得意とされてるイメージはあるよね」山崎:「やりそうな戦法を。何をやってくるか分かんないよね・・・ なかなか凄い、(矢倉と四間飛車は)全然違うから」佐々木:「右玉も」山崎:「さっきもやってたね」稲葉:「割とじっくり組むほうが好きなんかな?」~対局前インタビュー~石井:「相手がA級の先生なので、まともにぶつかり合ったら厳しいかも 知れないですけど自分の良い所を出したいなと思います」稲葉:「チームとして・・・1人でも負け越してしまったら終わりという 状況なので先鋒で勢いをつけられたらなと思っています」解説:田村康介七段聞き手:伊藤沙恵女流三段<先鋒戦1局目>田村:「後手だと石井さんはノーマル四間飛車を取る事が多いので恐らく」伊藤:「(四間飛車)でしたね」田村:「こういう短い将棋で(先手に)穴熊組まれちゃうと結構キツイんですけど」伊藤:「早い将棋ですと玉の固さは」田村:「重要ですね」この短時間で進む局面に、的確な解説と指し手説明・・・すぎょすぎる。(先手6六歩に)伊藤:「これは・・・なんでしょう?」田村:「なんか伊藤さんの方が受けが強そう。私だと分かんないから全部 取っちゃうんですけど」伊藤:「いやいやいやいや」~控え室にて~渡辺:「うわ、一瞬の切れ味で持ってかれた」~対局後インタビュー~稲葉:「かなり途中苦しかったんですけど、なんとかチームとして初勝利が 出来たので良かったなと思います」石井:「終盤五分か一瞬良くなった気がしたんですけど、やーちょっと 分からなかったですね、正解の指し手が」稲葉:「まだ負けられない戦いが続くので頑張りたいと思います」是非ABEMAさんで見届けて頂きたいと・・・19時までに晩御飯済ませて、手元にお茶も準備して、トイレも勿論。多分お風呂も入ってた方が良いと思うんやけど、なかなかw視聴者全員、こんな展開になっちゃうって誰が予想出来ますかね?<先鋒戦2局目>後手の稲葉八段が6五角と打ってきた手に対し田村:「良く分かんない手だね、解説者泣かせの手ですね」~控え室にて~渡辺:「私だったら受けきれませんよ」近藤:「私もです」~控え室にて~佐々木:「決断いいな、めちゃくちゃ」山崎:「時間がねえ・・・(50秒程差がついている)」田村:「縦にいく一手だけど何考えてんだかな・・・横いっちゃうと何も意味ない」 「あ、寄った!(9二飛)」 「これはちょっと意表を突きましたね」~控え室にて~渡辺:「良い勝負だねぇ」とにかくABEMAさんを観たほうがいいって!そうに決まってる!!1~中堅戦・作戦会議の控え室にて~近藤:「(第一試合の)山崎vs斎藤戦は(先手)相掛かり・・・」渡辺:「(第一試合の)2局目観てないんだよ俺、どうせ力戦だったんでしょ? 山ちゃん後手は。先手相掛かりでしたよ」近藤:「結構早指しの得意なタイプですよね」~中堅戦・作戦会議の控え室にて~佐々木:「角換わり、近藤戦」山崎:「あ、角換わり・・・ですか」佐々木:「矢倉はあまり先手でやってないと思うんで」稲葉:「まあ角換わりをやってくるでしょうね」山崎:「や、どっちも知らないんですよね定跡。定跡を知らないんで定跡を しないんですけど」・・・衝撃の発言(爆)先鋒、中堅、大将戦とどれも凄かったんですが、自分的には中堅戦が一番ド肝抜かれましたねwwwwwwwwwwwwww<中堅戦1局目>田村:「2人とも相掛かりが得意なイメージですけど・・・6五歩も山崎さん ならではですね、普通の人は突かないですね」伊藤:「(山崎八段は)構想力が凄いですよね、色んな発想が思いつくというか」田村:「まぁ腕力があるんでしょうね」 「駒組み段階で山崎さんを持ちたいという人はいないでしょうけど ここまで進めば、まぁどっちでも良いかな?」近藤七段は23歳で今期よりB級1組へ駆け上がってる俊英。山崎八段はB級1組が12期目になるんですかね?・・・鬼の棲家なのに。ところで最近やっと符号で、目がその地点へ行くようになりました。も少し慣れていきたい・・・だって棋譜並べを楽しくやってみたいやん。田村:「これ固いから、あんまり攻めないでマッサージしにいく将棋に・・・」伊藤:「マッサージって言うんですか?(笑)」<中堅戦2局目>伊藤:「最近は公式戦で相掛かりが増えましたけれども山崎八段の相掛かりは ちょっと一風変わった・・・」田村:「普通じゃないんですよね」 「(6九玉は)割かし普通ではあるけど、ちょっと怖いとこが・・・ 飛車を切って5五角みたいな筋がね、あるんで。大丈夫か、これ?!」伊藤:「そんな恐ろしい手があるんですか?」~控え室にて~渡辺:「上がっちゃった、あ、いった!」石井:「やりきれた」渡辺:「あははw」田村:「ヤバイんじゃないすか?多分」伊藤:「もうすでにヤバいんですか?」田村:「結構この筋はね、相掛かり指す人はね、相当気をつけてる筈なんですけど」 「山崎さんもスペシャリストだから知ってる筈ではあるんですけど」~控え室にて~稲葉:「玉寄ってんのキツイぞ、これ!」田村:「やけくそって感じですね、失敗はしたのはしてるんでしょうけど」・・・どうなるんでしょうね、どうなったと思います?観るしか無いやろw観てても何故こないなってんのか全然分からなかったよ。もう訳が分からないよwwwwwwwwwwwwインタビューでも山崎八段はご自分を追い込み過ぎてる感が凄まじく「だ、大丈夫です???」とビビりながら見守っていましたが稲葉八段も途中で「もう知りません~」って、なってはったし・・・極悪大逆転劇場でした。大将戦は渡辺明三冠vs佐々木大地五段です。佐々木大地五段のレーティングは稲葉八段や山崎八段より高かったりするんですよね。2018年度の最多勝利賞、2019年度の最多対局賞と勝ちまくっておられるので。しかし相手は百戦錬磨の渡辺三冠・・・ツイッター上の深浦師匠と佐々木五段のつぶやきも熱かったですね。チェスクロックのびっくり事件もありましたし慌てはった渡辺三冠が正直すぎて笑っちゃいました。見どころ満載!息をするのを忘れるくらいです(^^)おまけのチーム渡辺・未公開映像では・・・(後手の渡辺三冠が9六歩と突いて)近藤:「お!いった!藤井流だ」石井:「いやでも怖いけどなぁ」近藤:「これは負けて悔いなしの攻めなんじゃないですか?」 「渡辺先生、こういう将棋の先生じゃないけど」石井:「もう早指しだからね」近藤:「いや~これ決着ついちゃう、こんなことやったら」石井&近藤:(笑)石井:「成ったよ歩」(後手、8七歩成) 「形勢はまずまずだね」近藤:「わかんないっす」石井:「叩き込むか?普通は」近藤:「何とかしてくれ、頼む!(聞き手の)伊藤さん手ぇ見えてるよ!」
2020.05.16
コメント(0)
2020年5月9日オーダーは先鋒、近藤誠也七段vs阿部光瑠六段中堅、石井健太郎五段vs斎藤慎太郎八段大将、渡辺明三冠vs佐藤天彦九段中村桃:「普段からお二人の・・・大将は仲が良いですよね?」佐藤天:「10代の頃から知り合ってお世話になっていて、普段の交流は沢山あるんですけど 勝負ですからね、頑張りたいと思います」作戦会議の控え室の様子が面白いですね~団体戦ならでは。対戦前インタビューでは近藤:「(AbemaTVトーナメント参加は)もう3回目なので、コツというか少しずつ 分かってはきてるんですけど、そういう経験を活かしたいっていう所です。 阿部六段は早指しが強い方なので、手強いですね」阿部:「(第一試合の獲得ポイントがありますが)ここからまた一勝していくのが 大変な事だと思うので”まったり”と気を引き締めて頑張りたいなと思います」解説は及川拓馬六段聞き手は渡部愛女流三段です。先手、阿部六段がノーマル三間飛車。近藤七段は穴熊へ。序盤から1分程、時間の差がついてきました。及川:「パッと見は後手が上手く形を作ったなという印象です」対局後は・・・近藤:「最初緊張したんですけど懐かしい感覚というか、そういう気持ちでしたね」阿部:「ちょっと全然いい所が無くてチームに申し訳なかったなと思ってます」渡部:「先鋒の第一局が終了となりましたけれども、いかがでしょうか?」及川:「スリリングな展開だったですけど随所に近藤さんの好手が出まして 快勝譜となったと思います」渡部:「特に私は4二角が印象的で」及川:「そうですね、あんな冷静な手があるのかっていう」次は角換わりの将棋になりました。局面も煮詰まってまいり、終盤へ。及川:「もう一枚、先手に金駒が入ると即詰みがあります。阿部さんはそれに 気をつけないといけない」渡部:「7五の位が活きていると・・・時間が・・・(後手)10秒となりました」対局後は・・・近藤:「難しい将棋を競り勝てて、まずまず上手くいったなっていう感じです」阿部:「悪くない局面もあったかなと思うんですけど手が見えなくなるとダメですね」続いては中堅戦。作戦会議の控え室ではチーム渡辺がハイタッチ。渡辺:「(斎藤慎太郎八段は)まぁ強敵ですね」石井:「隙があんまり無いですよね」渡辺:「彼の前回の対戦見てても最後8秒ぐらいでずっとやってましたもん」石井:「普通あせりますよね」渡辺:「気楽に当たって砕けろで」さて天彦チームの作戦会議では。佐藤天:「玉頭戦をフィッシャーでやるのは大変だよね、すぐ危なくなるから」 「さぁ次、斎藤さん。石井五段と」斎藤:「10年ぶり位だと思うんで、対局するの。矢倉が得意で四間飛車も 好まれてというイメージですね」阿部:「相振りが得意だという情報が」佐藤天:「まぁでも、のびのびやれれば。(第一試合の)貯金が大きい」対局は斎藤八段が残り8秒とか6秒とかに切迫していてもギリギリで優雅に指すプレイ。聞き手の渡部さんが「ぴゃー!」見てるワダスも「ひえー!」割と心臓に悪い系。しかし棋士の皆様は手が美しいですね・・・目が癒される。渡部:「中堅戦の1局目が終了となりました。この将棋を振りかえって頂いて・・・」及川:「石井さんの方がプロ的には損と見られる作戦を選択したんですけども 薄い玉をものともしない指し回しで勝ちきって印象に残りました」 「また斎藤さんには筋の良い手が随所に見られて勉強になりました」2局目は先後が逆になります。この終盤は両者とも時間がなくなり叩き合いとなりました。及川:「ドラマの多い将棋で・・・中盤からお互い2転3転と・・・一番印象に 残ったのは8五桂」~控え室にて~阿部:「(この勝利は)チームとしては大きいですね」佐藤天:「確かに、これ多分(本戦)確定だよね?」3局目は斎藤八段が時間を削られて、切れ負けしそうなシーンも。石井:「望外の結果となりました。作戦的に右玉で待つ将棋にはなりましたけど 後手番なので割りきって指しました・・・渡辺三冠に楽な形で回せたのかなと」斎藤:「石井五段の思惑通りの展開になってしまって、攻めが切れ模様になって ずっと苦しかったんですけど最後ちょっとチャンスがありそうな所で 粘り切れなかったという反省がありますね」及川:「勝着はおそらく4一金でしょうね、ここに打った金が冷静な決め手で」~控え室にて~斎藤:「(渡辺三冠とは)通算どれくらい対局されてるんですか?」佐藤天:「ん~公式戦20局いってない・・・いってるかも知れないけど」阿部:「すごい・・・」佐藤天:「普段通り正面から当たって相手の戦略にやられるっていう(笑) ま、それでどうなるか、はい頑張りたいと思います。粘り強く」大将戦は屈指の好カード。タイトル戦でも凌ぎを削ったA級同士、重厚対決です。これABEMAさんで直接ご覧になってホチイ・・・ド肝抜かれた持将棋からの、持ち時間がチョー短い指し直し局とかあまりの展開に息をするのも忘れてしまうわ。全部ヤバい・・・あとでツイッターをみたら、他の棋士の皆様も勿論注目されていて山本博志四段の「レベルが高すぎてレベルが高いですね・・・」というつぶやきに笑ってしまいました。指し直し局の談話。佐藤天:「序盤からとにかく時間がないのでなかなか難しかったですけれども ただ中盤戦で攻めていた所は形勢的には悪くなかったと思います・・・ その後かなりおかしな手を指して一気に逆転されてしまったんですが なんとか粘って勝負手に持ち込んだというか・・・」渡辺:「最初は上手くいってたんですけど、勝ちになってからが寄せが遅すぎて やってる内に逆転されてしまって最後はぴったり詰まされてしまいましたね。 お互い良い所も悪い所もあるんで、お互い二転三転という将棋になりましたね」解説、及川六段の談話。及川:「手が見えまくってるんで、これだけ手が見えたら指してて楽しいだろうなって 感じますし、玉の生命力が本当に強いなと・・・あの指し直しの持ち時間で やると普通、将棋にならない事が多いと思うんですけど、こうして見ごたえある 将棋を指せる辺り流石トッププロと・・・非常に高度な内容でした」 正直、素人が観ても意味は理解でけへんのやけど凄いっちゅうのは分かりますわ。なんちゅうの?重戦車が120キロで爆走しながら砲弾を撃ちあってる感じ。お腹いっぱいです。お疲れさまでございます。
2020.05.09
コメント(0)

まず買い物・・・GWで生協がお休みだったので、冷蔵庫にもう食材が無い・・・野菜や果物類中心ですかね・・・肉や魚や冷凍食品はある程度詰めておけるので・・・庭木の剪定・・・ゴミの日はやりますよね・・・季節柄、めっちゃ伸びるし・・・また切るのか・・・と途方に暮れながら・・・そして後回しにしていたコレ。何年か前に購入していて、ずっとホッタラカシだったミシンを出してみました。ワダスが学生ん時は足踏みミシンを使っておりそれが非常に便利だったのですが、壊れてしまいまして。で、新しいのを買ったは良いけど誰も触ってなかったという・・・DVDとか付いてたのに、そんなん・・・メンドクサイ・・・ほほほ。ひえーボビンどこ?下糸の準備ドースンノ?うーむ・・・糸の通し方が機種に寄って違うと、悩む事いくばくか。なんとかスタート致しまして、縫い縫い。途中、集中力が続かないため、ツイッターへ現実逃避しましたよね、ええ。使っていない布団カバーをリノベーションしクッションカバー?的なものが完成しますた。テンションが上がらなくて、新しく生地を買うことすら億劫です。第3回AbemaTVトーナメントのチーム映像、もっかい見よ・・・(^^)
2020.05.07
コメント(0)
<チーム天彦vsチーム稲葉>2020年5月2日オーダーは先鋒、阿部光瑠六段vs佐々木大地五段中堅、斎藤慎太郎八段vs山崎隆之八段大将、佐藤天彦九段vs稲葉陽八段対局前インタビューでは。阿部:「彼とはプロになる前から何回も対局してて・・・すごい粘り強いんですよね。 感慨深いというか、やっぱり普通に指せたら良いなと思いますね」佐々木:「戦法が絞り切れないぐらい多彩なレパートリーをお持ちの先生ですので・・・ フィッシャーだと尚更攻略するのが難しいという印象ですね」 解説:深浦康市九段聞き手:本田小百合女流三段振り駒で先手は佐々木五段に決まりました。深浦:「阿部光瑠六段は、まず居飛車か振り飛車か分からないのは かなりのアドバンテージですよね」本田:「対策を用意しにくいですもんね、今回は三間飛車を・・・対しまして佐々木五段は?」深浦:「左美濃なんですけど天守閣美濃って言いまして中原永世名人が・・・佐々木は生まれて ないんじゃないですかね?」(佐々木五段は愛弟子)~控え室にて~斎藤:「ここで1四歩あやしい・・・迷わせましたね」佐藤天:(笑)もう、なんか王侯貴族の館ですよね、雰囲気がwwwwwwwwwwww3六歩を後手が突いて・・・深浦:「いきなり決戦になりましたね・・・お互い囲いは十分なので捌きのところでね」 「1本目という事でちょっと固いですかね、動きが」本田:「佐々木五段は(フィッシャールールを)経験されてるんですかね~」 (第一回&第二回AbemaTVトーナメントに出場されている)~控え室にて~山崎:「落ちついとるな」稲葉:(笑)関西の棋士室でも普段こんな感じなんですかね~?深浦:「(佐々木五段へ)”いや~”は禁止なんです、相手に(形勢が)分かっちゃうから」本田:「困ってるのが分かってしまうから・・・なんだったら良いんですか?」深浦:「いやいや、しゃべんないほうが、漢はだまって」本田:「漢はだまって手を動かす」深浦:「(フィッシャーの)ピッピピッピは心臓に悪いですね・・・粘りにいきましたね、 誰に似たんでしょうか」本田:「と金はとれるという?」深浦:「6二歩成→同銀で飛車を打てなくなったので・・・と金を外す事を優先したんですね」 「これで少し先手陣も安全になりましたけど、凄い粘りですね・・・ 本田さん声が無いですねw」本田:「凄いですね竜が下に(▲6九竜)」深浦:「(△2九角打を見て)良く見えますね、これは決め手だね」阿部光瑠六段は解説で良くお見かけするんですが、失礼ながら対局を拝見したのはこれが初めてで、いやー・・・もう。佐々木大地五段は棋王戦の挑決とか、勝ち星数的にもレーティング的にも凄い方なんでボチボチ棋戦観戦はしてたんですけど・・・去年、王将リーグのインタビューで広瀬八段が阿部六段の事を評価されてましたね。第二局も阿部六段は四間飛車に。後手玉が3三まで移動した場面では深浦:「(後手は)桂馬に弱いんですよね」本田:「(先手の)5五の銀が良く効いてますね」深浦:「・・・いや、どっちが良いんだろ。玉が移動し始めると修復が難しくなりますね」深浦:「(▲1三桂成で)お~見えますね凄いな~」本田:「おしゃれな手が出ました」深浦:「これは強いな」 「これは説教だな」本田:「師匠部屋にw」深浦:「全然”まったり”してないですね」中堅戦はお互い関西で手の内は把握している対戦者同士。こちらも凄い展開でしたね。最後の最後までもつれ込むと言うか・・・本田:「斎藤八段が秒読みで焦って指してる姿が想像つかない」深浦:「あ~じゃあ見れるかも知れないですね、この将棋で」本田:「非常に終盤楽しみです」深浦:「このルールは優雅な手つきは危ないですよ。ちゃんと指さないと」残り時間が両者30秒ずつ位になり・・・深浦:「こっからが面白いですよ」 「(斎藤八段が考慮されてるので)いやいやいや時間が無いよ」本田:「心配しちゃいますね」深浦:「山崎さんも本領発揮ですからね」 「秒読みじゃない、いやいやいや時間無いって、斎藤くん・・・」本田:「最後の最後まで優雅ですよね」深浦:「まだ分かんないすね、いい勝負です」 「詰むや詰まざるやですね」 「勇者だねぇ」第二局も大熱戦でした。終盤は目が離せない怒涛の勝負。2六竜が効いていて、いやー・・・濃かったです。是非、ABEMAさんでご覧下さい。さて・・・最後の大将戦はA級同士の激突ですね。名人戦でも戦った事がある好カード。ところで放映前に公開されてた各チームの紹介映像はカラーが滲み出てて楽しかったです、特に稲葉八段のエピソードが(笑)深浦:「佐藤天彦九段といえば長考中にぺちゃんこになって考える癖がありますけども」 (名人戦などで良く見られましたw)本田:「ちなみに佐藤天彦九段のネクタイは(事前紹介映像内で)阿部光瑠六段が 選ばれた・・・」深浦:「なかなかお洒落な・・・佐藤天彦さんにプレゼントってプレッシャーですよね」本田:「気にいって頂けるかどうかw」深浦:「チーム”まったり”ですけど大将が一番荒々しいですよね」 (チェスクロックをバンバン押してはったのでw)とにかく全て見ごたえがありました!!!最後の対局は大将戦にふさわしい・・・225手という超手数になりました。内容はわからんけど、レベルが高いというのは分かる。どちらも凄かった・・・あと、どちらの手も美しすぎた・・・もっかい観よ。来週も・・・来週も楽しみです。あー早く土曜日がこないかな~?
2020.05.02
コメント(0)
5月1日(金)司会:山口恵梨子女流ニ段解説:佐藤康光九段山口:「本日も超豪華ラインナップとなっております」2日目は「トップ棋士のぶつかり稽古」と称し、佐藤会長が選んたトップ棋士3名と4月から新四段となった棋士3名が”AbemaTVルール”で対局を行います。佐藤康:「ビッグタイトル経験者と最大3局教われるということで新四段の皆さまには またとない機会だと思いますね」まず最初の対戦者は佐藤天彦九段vs服部慎一郎四段。ここからは解説に山本博志四段が登場です。山口:「まずは佐藤天彦九段、世界初の生中継でZOOMはいかがでしょうか?」佐藤天:「世界初の試みということで楽しみにしてます」山口:「服部四段・・・いまの心境はいかがでしょうか?」服部:「佐藤先生の胸を借りる気持ちで頑張りたいと思います」山口:「山本四段からは何か質問ございますか?」山本:「天彦先生、ご自宅から中継されてるんでしょうか?」佐藤天:「そうですね、いつも通りの場所から」(ZOOMの背景はヨーロッパの教会?修道院?みたいな画像になってましたw)(スベれへんわぁ・・・)山口:「これは矢倉模様の出だしから服部新四段が急戦を仕掛けてくる感じでしょうか?」山本:「仕掛けようとしてるんですけど天彦先生が6六銀で受け止めてるんで これはしばらく駒組みですね・・・」 「なんとなくこの展開は予想通りというか服部君はニンジャと言われて、すばしっこい 早指しなんですけど、天彦先生は時間が無くなっても正確に指されると 思うので優雅に時間を使われてますね」山口:「何でしょう?入玉模様を狙ってる感じですか?」山本:「一局目から入玉なったら大変ですけどね」山口:「玉捌きが凄そうな棋風ですね」山本:「服部さんは玉が3段目や4段目に上がってくる棋風で」山口:「ここで7二銀」山本:「服部さん痛そうな顔してないですけど痛いです。天彦先生のTOP棋士の 実力が如何なくみれているような・・・」山口:「お疲れ様でした。まずは勝たれました天彦先生、いかがでしたか?」佐藤天:「あまりないような序盤の形になりまして・・・中盤は時間があったら お互いいくらでも考えられそうな所だったと思うんです。 この(短い)持ち時間設定だったので・・・進んでみたら良くなっていたかな、と」山口:「服部四段いかがでしょうか?」服部:「そうですね・・・4五歩突かれる前に何かすべきだったかな、と」佐藤天:「中盤はお互い動いていくには難しかったかも」さて2局目は・・・山口:「だんだん服部四段が糸谷先生に見えてきましたけど、阪田流向かい飛車」山本:「まさか振り飛車が見れるとは・・・結構力戦派の方なので色んな戦法を 指しこなすんですけども、ここまで芸域が広いとは思わなかったですね」終局後に・・・佐藤天:「阪田流は意外で驚いてしまいました」山口:「服部先生、阪田流は?」服部:「はい、結構指してます」山口:「糸谷先生とかと棋士室で指してるんですか?」服部:「そうですね、教えて頂いています」山口:「どういう棋士になりたいですか?」服部:「個性豊かな面白い将棋を指せる棋士になりたいです」山口:「今日、個性存分に出てましたよねw」山本:「爆裂してましたね」5月2日に第3回AbemaTVトーナメントBリーグの放映があるので佐藤天彦九段が、チーム名をつける時のエピソード等をお話してはりました。次の対局者は糸谷哲郎八段vs谷合廣紀四段です。解説は戸辺誠七段に交代。山口:「糸谷先生、先ほどの対局をご覧になってましたか?」糸谷:「服部さんは意欲的な作戦だったんですけど、懐が広かったですね天彦先生の」山口:「糸谷先生っぽい指し回しでしたよね?」戸辺:「糸谷さんと普段から練習将棋してるんですよね?服部さんがね」糸谷:「山崎さんぽいですよ、多分」戸辺:「そのラインを引き継いでる感じがしますよね」山口:「本日の対局者の二人目、谷合新四段よろしくお願い致します」谷合:「よろしくお願い致します」山口:「関東は皆で集まって将棋を指す場所があまりないので・・・」谷合:「そうですね関西は棋士室があると思うんですけど・・・ただ私、将棋サロン荻窪と いう所にいっていて、そこに皆あつまって将棋を指しています」山口:「誰と仲がいいですか?」谷合:「荻窪にいらっしゃる方だと井出隼平四段、渡辺和史四段、三枚堂さんとか 青嶋さんとか、そこら辺と」山口:「昔、よく取っ組み合いされてましたよね?」谷合:「昔の話をされると恥ずかしいんですけど」山口:「この度はおめでとうございます。あの大学院生という事で普段どのような研究を されておられるんでしょうか?」谷合:「自動車の運転支援だとか、自動運転とか、自動車周りの事をコンピューターの 支援で事故防止しようという目的で研究をしています」ZOOM背景は糸谷八段はAbemaTV壁紙、谷合四段は長野県千曲川の風景でした。糸谷八段は阪大大学院、谷合四段は東大大学院という高学歴対決。いきなり先手7六歩→3二銀の出だし。谷合四段は角交換四間飛車の形から中飛車に振り直しています。戸辺:「これは糸谷ワールド全開ですねぇ」 「谷合さんは独創的な振り飛車を指すと聞いていたんで楽しみです」終局後・・・山口:「戸辺先生、(谷合四段は)素晴らしい指し回しでしたよね?」戸辺:「中ずまいみたいなバランス型で・・・石田流に組みかえて形良く綺麗に 捌いていって理想的な将棋なんじゃないかなと思って観てました」山口:「糸谷先生いかがでしたか?」糸谷:「うまく咎められてしまいましたね」2局目は山本博志四段へ解説がチェンジ。山本:「あ!(谷合四段は)ダイレクト向かい飛車。佐藤会長の戦法ですね」 「これは局面動きましたね、逆棒銀ですね・・・谷合さんまた機敏な動きを 見せたんじゃないですかね」 「谷合さんはユーモラスな方で結構面白いですよ」終盤では・・・山本:「糸谷先生が優勢を意識されてたと思うんで一気に決めにいったんですけど ちょっと王様の薄さがたたったかも知れないですね」山口:「3九角で受けが無かったのが痛かったですね・・・美濃囲いの特性を上手く活かして」山本:「振り飛車いいですね」山口:「フィッシャールールでは振り飛車最強説が出てましたけど」終局後の感想戦はかなりガッツリ目にされておられました。雑談ではステイホームの過ごし方など・・・それから高3の時の受験勉強と将棋勉強の時間配分など、結構突っ込んでお話されてたのが興味深かったですね。谷合:「目の前のタスクを倒す」という名言がwwwwwwwwww次は広瀬章人八段vs折田翔吾四段戦。解説は戸辺誠七段と、聞き手は室田伊緒女流二段です。室田:「この対局に向けて、お二人アイテムを用意されたとの事で・・・ 何を用意されたんですか?」広瀬八段は10年ほど前の渡辺竜王vs羽生名人の記念扇子をお持ちでした。折田四段は編入試験で使われた脇息を。戸辺:「折田さんは30歳でいいんですか」室田:「そうですね平成元年生まれ、私同じ年なんで・・・他に都成先生と大石先生と」戸辺:「あーなるほど、そういう年代か~」室田:「短い将棋ですけども戸辺先生は(フィッシャーを)指した事はありますか?」戸辺:「フィッシャールール大好物で・・・夜にネットで指したりしています」戸辺:「指し手が早くなってきました・・・手がお互い難しいですね」室田:「広瀬先生も、もう時間が」戸辺:「うわ~すごいですね、激しいですね・・・や~どっちが勝ってるんでしょうか」室田:「なるほど角をどかせば金が取れると」戸辺:「これもう、お互いノーガードだもんねぇ・・・いや~凄い」室田:「あっというまの将棋でしたが広瀬先生いかがでしたか?」広瀬:「中盤のごちゃごちゃした所で、5五桂を見落としてしまって方針も 分からなくなって・・・最後はなんとか逃げれたかな?と」室田:「折田先生いかがでしたか?」折田:「序盤で5二飛車と回った所あるんですけど、あの辺が不本意な展開で 作戦負けになってしまったかなぁという所です」2局目は山本博志四段へ解説がチェンジ。広瀬八段が四間飛車穴熊ですね、振り穴時代を存じ上げないので嬉しい。山本:「一回、お仕事御一緒した時に、振り飛車やめたら風当たりキツイよって 教えて頂いたことがあってw」室田:(笑)折田四段はミレニアム囲い。山本:「編入試験で折田さんと、試験官として(自分は)第3局で戦いまして 僕に勝ったあと本田さんも倒して、プロになられて凄いですよね」室田:「このメンバーに勝てればもう文句なし。手厚いメンバーで」山本:「他のね、出口さん、黒田さん、池永さんも皆強い人ばっかりだったんで・・・」室田:「お疲れ様でした、一局振り返っていかがでした?広瀬八段」広瀬:「そうですね山本博志君が”飛車を振ってくれ!”という顔をしていたので・・・ ただミレニアム囲いはこちらの穴熊より固いと思っていたので、歩を沢山 打ちつけて無理やり局面を動かしにいったんですけど、厳密には何かありそうな」室田:「どの辺りから好転しはじめた感じですか?」広瀬:「良くなったと思ったのは5七にと金を作った辺りですかね?」室田:「折田先生は一局振り返っていかがでしたか?」折田:「6六歩突かれた辺り、対応を誤っていた気もしますし、あとは8三金と 上がられるのは見えなかったので・・・」 「広瀬先生の穴熊を体験することが出来て嬉しく思っています」山本:「広瀬先生の振り穴の味の付け方が勉強になりました」広瀬:「30代にもなると歩を突き捨てるのも照れがあるんですよ」・・・思わず笑ってしまいました。室田:「どういう事ですか?www」広瀬:「20代の頃は歩を突き捨ててなんとかなるかな?思ってたんですけど 1歩に泣かされる事も多いんで・・・」毎週土曜に放映されているAbemaTVトーナメントの話題で盛りあがってましたね。広瀬八段によると、関係者だから結果は耳にしますが対局内容までは分からないので、毎回楽しみにされてるそうです。さて、最後にエキシビションマッチで羽生善治九段vs中村太地七段戦。は、羽生九段のZOOM背景画像は、動くオーロラだ・・・広瀬八段の宇宙もインパクトありましたけど、羽生九段のはオーロラが動いてるw解説は佐藤康光九段と戸辺誠七段です。室田:「意気込みをお聞かせ頂いて宜しいでしょうか?」羽生:「いままでの対局よりか持ち時間が長いので視聴者の方にはじっくりと 観て頂けたら嬉しいなと思います」室田:「中村先生にもお話を伺いたいと思いますが」中村太:「はい2日間ずっと観てましたけどハラハラドキドキのフィッシャールールで ホントに面白くてですね、新しい放送の形を実感させてもらっています」室田:「羽生九段の先手となりました」戸辺:「この出だしは」佐藤康:「矢倉戦ですね。結構今回多いですね矢倉戦」戸辺:「がっぷり四つの。昨日も矢倉多かったですね」佐藤康:「最近また流行ってきてるという所がありますかね?」局面も煮詰まり最終盤になりました。室田:「(先手の)桂馬が色々効いてるんですね、飛車を止めたり」戸辺:「そうなんですよ、やっかいなんですよ」佐藤康:「これは攻めというより受けですね、△2四角」銀桂交換になり、対局者お二人とも中盤は御苦労されていたようです。戸辺:「中盤難しい将棋だったと思うんですけど1六歩って突いた手が 印象に残っていまして・・・あと3三歩が印象に残っていますね」中村:「3三歩は厳しかったですね、あれ逃げたら・・・」羽生:「逃げられるのも2三銀で・・・それも警戒してました。4五とか突くんですよね」中村:「どうせ受けの勝負手やったんだから怖いのはしょうがないから、ずっと 頑張るほうが良かった気がしました」羽生:「その変化もちょっと良く分からなかった」室田:「佐藤先生はいかがですか?」佐藤康:「私は7四桂を早く決められたのが印象に残ってるんですけど あそこはやっぱり止むを得ないというのが羽生さんの判断だったのでしょうか」羽生:「金を6七に上がってしまったんで、飛車を展開されてしまうと桂を使う事に なりそうだったので。どっちみち使わなきゃいけないのなら7四桂」羽生九段は普段とあまり変わらない感じでお過ごしだそうですが中村七段はZOOMヨガをやっているとの事で、ふぇー?!となりました。オンライン飲み会などは良く話題になってますが、ヨガ・・・そうか、習い事やレクチャーも双方向で出来るのは良いかも。AbemaTVトーナメントは業界内でも大注目なんですね。戸辺:「2日間初の試みでしたけども実際やって、会長いかがだったでしょうか?」佐藤康:「無事に最後まで辿り着きまして、時間的には長時間だったんですが あっという間だったですね」戸辺:「楽しかったですね、対局中の表情は勿論ですけども背景も個性があって」佐藤康:「意外な組み合わせもw」濃密な2日間でした。これを機に、ZOOM対局が発展していくと有り難いですね。感謝\(^o^)/
2020.05.01
コメント(0)
全8件 (8件中 1-8件目)
1