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「逆襲のシャア」があったので観てしまったのですがいや、もう何回も観てたりするんですけど録画のDVDとかもあったりしますけどいま、改めて観ると登場人物に感情移入は出来なかったりするんだけど何故か観てしまうという・・・そして流れるBeyond the time午前様になってしもうたわ。時の向こう側ですわ。ほんでBanana Fishも1シーズン分アマプラ民は無料でしたんで観ちゃいますよね、なんかね。TV地上波放映時も飛び飛びで観てたんですけどまとめて観れるなら、そら正座しますよね。King Gnuをそこで初めて知りましたよね。白日は難曲すぎてカラオケで血反吐を吐きますよね(爆)そんな感じのアマプラ模様です。
2020.09.26
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9月22日(火)解説者:森内俊之九段聞き手:加藤桃子女流三段読み上げ:北尾まどか女流二段森内:「この棋戦は選ばれるのが大変な・・・TOPの12人に入らないと 出られませんので出場する事自体が名誉なことだと言えますね」加藤桃:「詳しくは将棋日本シリーズのHPをご覧下さい。対局結果以外にも 棋譜や講評、勝利棋士のコメントなども掲載されておりますので ぜひアクセスしてみて下さい」振り駒の結果、先手は高見七段と決まりました。この棋戦は和服対局なので、観る将的には目の保養・・・森内:「矢倉模様の出だしで高見七段の得意戦法ですね。最近若手棋士ですと 角換わり腰掛け銀ですとか相掛かりといったテンポの早い序盤戦を 好む方が多いんですけど・・・」 「(先手)4四歩は変わった手ですね」加藤桃:「争点になりそうな」78手目の8三桂打ちに解説の森内九段も「すごいな・・・」とおっしゃっておられましたね。114手にて渡辺JT杯覇者の勝利。森内:「矢倉の最先端の将棋で熱のこもった攻防が続いていたんですけど 渡辺JT杯覇者が抜け出して終盤まで手に汗握る将棋だったと思います」加藤桃:「激しい攻め合いだったので最後の最後も詰めろの掛け合いで」森内:「後手が1二玉と逃げだしたのが良かった」感想戦は中盤の局面から・・・高見:「秒読みも迫ってたので先に角をとってしまいました」森内:「渡辺JT杯覇者としては、この辺りはいけるという判断ですか?」渡辺:「代案が無かったので、いったのもあるんですけど・・・」森内:「凄いですね一目なんですか?(8三)桂打ちは」渡辺:「一目でしたw・・・歩だったら甘いような気がしたんで疑問手に なりにくいように思ったんですよね」 「なんかちょっと分からなかったです、色んな手が目移りして」・・・大盤感想戦が一番の見どころだった気が(笑)森内:「そろそろ時間が近づいてきたので5三角成で激戦だったという感じで 宜しいですか?」水面下でどちらが勝つか分からない変化が多かったという一局だったようです。
2020.09.22
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9月19日(土)解説者:深浦康市九段解説者:澤田真吾六段解説者:阿部光瑠六段聞き手:上田初美女流四段聞き手:山口恵梨子女流二段3局目は振り駒で羽生九段の先手になりました。上田:「(挑戦者決定戦は)後手番が2連勝ですが」澤田:「丸山九段が後手番となると・・・」言わずと知れた一手損角換わりですかね?上田:「1局目と比べると少し穏やかな展開に」 「(序盤は駒組みの)順番が大事なんですね」澤田:「そうなんですよ。適当にやってちゃダメなんですよw」上田:「一手一手意味が」上田:「朝から丸山スタイルが出てますね(膝の上に扇子、の上に腕を乗せるポーズ)」澤田:「(丸山九段の)腕すごくないですか?」上田:「一時期鍛えすぎると体重が重くて正座がきついから止めたって おっしゃっていたんですけど、最近またパワーアップされてきているような」 「澤田六段、身体鍛えたりしますか?」澤田:「たまに走る位ですね」澤田:「どうですか?こういう将棋指しますか?」阿部光:「奨励会の頃に後手番を持ってズタボロに負けた記憶が」澤田:「阿部さんの奨励会って10年位前?」阿部光:「もっと前ですね」澤田:「一手損角換わりが出始めの時に流行りましたよね、これって勝ちにくいから」阿部光:「どうしても後手の王様が薄いですよね」 「今また丸山先生が得意戦法として指されて、増えてきたかな?と」澤田:「阿部さんと直接話すのは結構久しぶり・・・普段通り喋ってると 放送出来なくなりますので」阿部光:「控え目にw」阿部光瑠六段と上田初美女流の「将棋界この1週間」紹介が楽しかった^^9/12(土)将棋日本シリーズJTプロ公式戦 豊島将之vs藤井聡太9/13(日)NHK杯将棋トーナメント 山崎隆之vs広瀬章人9/14(月)リコー杯女流王座戦・挑戦者決定戦 里見香奈vs伊藤沙恵9/15(火)順位戦A級 豊島将之vs菅井竜也9/16(水)王位戦予選 渡辺明vs黒沢怜生9/17(木)順位戦B級1組 木村一基vs山崎隆之9/18(金)朝日杯一次予選 飯島栄治vs佐々木大地 川上猛vs中村太地 川上猛vs飯島栄治阿部光:「いや、ちょっと(感想は)言えないなぁ」上田:「皆さん知ってますから大丈夫ですよw」ブラック&ホワイトですね(爆)上田女流と光瑠六段が健康のことについて話してはりましたがそうなんですよね、身体が丈夫でないと色々とあるんですよね・・・(遠い目)自分も頑健では無いので仕事とか、日々の生活とか馬車馬みたく走れない為、予定ギッシリ詰め込んだりは出来ないし同じように出かけても帰りの電車で疲れて爆睡しちゃう、でも友達は普通に会話してるとか、周りと自分のペースは違うなぁって感じるケースも多くそれなら一人で行った方が楽か、とか全く気を遣わんでええ人と・・・になるんよね。体調の維持は大事(笑)さてさてブラックコールが降臨し、山口女流より「もー黒黒クロコール!もどって!茶色くらいにしてw」という悲鳴が(笑)山口女流が後手を持って、コール六段が先手を持ってのトーク攻防がめちゃくちゃオモシロイです・・・阿部光:「ここからは深浦康市九段とわたくし阿部光瑠のW解説でお送りします」深浦:「あの研究会とかポケモンカードでは良くご一緒するんですけど 仕事では結構珍しいかも知れないですね」阿部光:「深浦先生は夕食注文を頼まれる時は栄養あるものをとろうと思いますか? それとも軽めでいこうと?」深浦:「最近は軽めで・・・そんなに食欲わくタイプではないので丸山さんを 見習いたいです」(丁度、夕食休憩の食事注文係がいらしてます)ツイッターのお話も楽しそうでしたね。深浦九段と佐々木五段の師弟アカウントは最近、フォロワーが1万人を超えたそうです。自分も無駄に古いアカウントですがSNSとの付き合い方や距離感は難しいですね。対局に支障が出ない感じで、つぶやいて頂ければ十分有難いです。(*´ω`*)澤田:「この時間は地球代表の深浦康市九段とわたくし澤田真吾のW解説で お送りします。深浦九段宜しくお願いします」深浦:(笑)「宜しくお願いします・・・無表情で言わないで下さいw」澤田:「はい、あの、ここだけは無表情でという風に」深浦:「いろいろ驚かされます」澤田:「こういう人間ですのでw」 「ご一緒させていただくのが今日が初めてで」深浦:「今日午前中からずっと観てるんですけどABEMAさんのコメント、澤田さん 大人気ですね」澤田:「レア感があるだけで」深浦:「東京対局の次の日は空けといたほうが良いんじゃw」澤田:「ABEMA中継されるのが毎日じゃないですもんね、モバイルはほんと毎日 されてるんですが・・・」確かにSSレア感が尊み。夕食休憩後は深浦九段の”羽生さん”トーク。深浦:「タイトル戦の後も二次会的なものは羽生さん行かないですね」 「対局が立て込んでる意味もあるし睡眠をとるのが大事っていう感覚ですね」山口恵:「丸山先生は?」深浦:「打ち上げはつきあう程度?お酒もあんまり飲まない感じですかね?」 「ウーロン茶が多いような気がします」山口恵:「深浦先生と言えば羽生先生とのエピソードが」深浦:「・・・はい、色々ありますよ」 「タイトル戦で当たりはじめて最初の方で、自分の中でも羽生さんとの対局が 強くなってる実感ありますし、羽生さんに勝った事で自信をつけてくって いう・・・感想戦、結構楽しいんですよ」 「何番か進んでく内に羽生さんの読んでなさそうな手を指摘するんですよ。 そしたら羽生さんがもう『ほお?!↑』とか言って驚いてくれるんですよ。 その後に『色んな手があるんですね』って通常に戻るんですけど、ちょっと それが聞きたくて余裕がある時は質問してみようかなって」山口恵:「対局中、考えてるんですか?先生w」深浦:「読んでるのはホントなんで。それも駆け引きなんですよ、色んな反応を見て 次局に生かそうと」山口恵:「なんていうかファン目線の部分としたたかな面と、ないまぜになってw」深浦:「感想戦も勝負なんです。でも羽生さんは好奇心が強いから」山口恵:「正直なんですね」深浦:「その後がやっぱ凄いんですね・・・間髪入れず『こうやりますか』って・・・ 反応が早い。見たことが無いような手に対しても」 「言い方悪いかも知れないですけど”試す”連続なんですね」 「ま、そうじゃない時もありますが単純に”詰む詰まない”になると楽しくて」山口恵:「羽生先生は将棋の真理を追究するみたいな感じで捉えてらっしゃる」阿部光:「感覚的に(解説の)言葉にするのが難しい」山口恵:「いや十分(表現が)出来てたと」 「あれですね(後手の)8四飛車、8二玉の形が嫌だと思って それを指させないように?」阿部光:「そうですね。逃さないようにと、どこまでもどこまでも」山口恵:「めちゃくちゃ分かりやすかったです」阿部光:「毒吐く元気も無くなってきて」山口恵:「毒吐き続けて綺麗なコール先生になって、純白ですよ純白」阿部光:「綺麗な時はめったにないです」山口恵:「黒いのも楽しみにしてるんで」雑談がすごくオモシロイんですけど、ABEMAさんをご覧になって・・・としかw99手で投了となりました。阿部光:「いや~やっぱりさすがに堪えられる局面ではなかったですね・・・」山口恵:「もしかしたら記者会見もあるかも知れません。メディアの数が 多いですね」<対局後インタビュー>羽生:「序盤から見通しが立たない感じの将棋でずっと指してたんですが・・・ 形勢判断のつきかねる進行で」~どの辺りでペースをつかんだという感じでしたか?~羽生:「香車とって飛車とりの催促ができる形になったところは ちょっと良くなったんじゃないかと」~2九香?~羽生:「あ、そうですね」~3番勝負、丸山さんが(1勝を)先行しましたが?~羽生:「一手ずつ丁寧に指していこうと思いました」対局全部そうだと思うんですが、挑戦者決定戦は特にタイトル戦へ出る出ないが決まってしまうので重い1勝だなぁと・・・羽生九段のタイトル100期が期待されていますし豊島竜王とのセルリアンタワーでの対決が10月9日(金)から始まります。感想戦は序盤の駒組から「いや~わかんないですねぇ」と観戦記を務める飯島七段を交えて。振り返り解説では先手の馬が良く働いていたと深浦九段談。阿部光:「9二角が意表というか、(後手は)命運を託されたと思います」記者会見では世代間ギャップについて、あとこれまではタイトル戦での戦いが多く現在との対局準備などの違いや(移動日が無いだけ体調維持の負担は少ないとの事)移り変わりの激しい現代将棋への課題など・・・竜王戦は王将リーグとも並行して進みますのでハードな日程ですが、質問を淡々と答えられていたのが印章的でした。 ラストの深浦九段&光瑠六段の初手から解説がターノーシーイー!何分割で観たんだろう?という飛ばさず、みっちり、観る将的な一局でした。
2020.09.19
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山崎八段の初手から仰け反りました。いきなり銀なんですか・・・歩じゃないのん???解説のセクシー松尾八段が「山崎さんは独特ですから、独特ですから」と呪文のようにセクシーボイスで言うてはってバカ受けしました。対するはAbemaTVトーナメントの超早指し戦で藤井二冠から脅威の連勝を挙げた広瀬八段。対戦成績はこれまで6戦していて、広瀬八段が4勝、山崎八段が2勝だそうです。もう序盤から訳の分からない見たことのない形の力戦模様、中盤は山崎玉からどんどん離れていく金銀・・・どんだけ玉を孤立させてしまうの・・・セクシー松尾も「バランスがとれてるのかも知れないですね」と意外な風で解説も大変だったろうな、という雰囲気の衝撃な一局でした。終盤の鬼、広瀬八段の逆転を許さずアバンギャルドで押し切った山崎八段の快勝。B級1組順位戦もいま3連勝されてるので・・・A級昇格を期待していて良いのでしょうか。無茶苦茶面白かったですよ、ヤヴぁかったよ!!1次戦は青嶋六段とですね、視聴するのが楽しみだなぁ。さて、マンガparkで「3月のライオン」が無料公開中。18日までだそうです。ワシ、「はちみつとクローバー」が映画化された時期に一気読みして号泣したから「3月のライオン」も終わってから纏めて読もうと思ってたんやけどネットでボチボチ見れるなら正座で読みますよね。作品内に登場する棋士達が、あー・・・もしかして、あの方がモデルなのかなぁ?とぼんやり考えるのもオモスロイ。あ、あと。「将棋のわたなべくん」5巻・・・コミックス派なので全てのエピソードを初見で読みましたが、丸メガネの話と天彦九段のアザラシ柄反物の話は死ぬほど笑いました。つば九郎が可愛い、めちゃ可愛い。すみっコぐらしも可愛い。可愛くてどうかしている。ワシも友達の子供にもらった、すみっコぐらしのポストカードを自分の手帳にそっと忍ばせております。すみっコぐらしの渡辺名人名刺が欲しーいwwwwwwwwwwwwwww
2020.09.14
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9/12解説者:松尾歩八段聞き手:真田彩子女流二段読み上げ:塚田恵梨花女流初段対局前のインタビュー豊島:「地方での公開対局が無くなってしまったのは残念なんですけどABEMA TVさんで 多くの方へ観て頂けるとの事なので良い対局、熱戦になるように頑張って いきたいと思います」藤井:「相手が豊島竜王との事で大変強い相手ですけど早指しですので勢いよく指して 良い将棋をお見せ出来るように頑張りたいと思います」出場者は前年度JT杯覇者、公式戦タイトルホルダー、及び前年の賞金ランキング上位者の合計12名のTOP棋士で争われます。松尾:「凄いメンバーだなと。当然ながらですけどね」真田:「(トーナメントの)どの山を見てもタイトル戦かとみまごうようなカードに なってますね」松尾:「若い方が多いかな?と思ったんですが、そうでもなくて・・・色んな層の 実力者が揃い踏みという印象ですね」振り駒の結果、藤井二冠が先手となりました。戦形は横歩取りへ。松尾:「(横歩取りは)最近は結構少なくなってきてるんですけど、豊島さんが対局に 持ってきた・・・用意の作戦というか」真田:「対局前から先手になったらこの戦形、後手になったらこの戦形と作戦を立てて くるのでしょうか」松尾:「指し手の早さから言っても準備されてきたんだなと分かりますよね」プロ公式戦は途中で封じ手があり、御覧の皆様が次の一手を予想する時間があるのですが何処で封じ手にするかもポイントみたいです。松尾:「ここまで(指し手が)早いと予期して無かったんで頭がついていくのが 大変なんですけど」真田:「あっという間に序盤が過ぎたような」すでに開始から10分余りで36手まで進んでいます。松尾:「どのタイミングで封じ手をして頂くかが非常に難しい」藤井二冠が37手目を封じられました。対局者はしばし休憩です。松尾:「ここは色々ありますね」手が広いので候補を挙げるのも大変なのだそう・・・1番2八金2番1六歩3番3五歩4番その他真田:「松尾八段、どれが一番有力な?」松尾:「・・・その他かな?w」アンケートでも4番が人気でした(55.6%)さて蓋を開けると7七桂馬。ところで松尾八段の髪型がかわゆい。カミサマどうもありがとう。終盤AIの揺れもありましたが後手108手で豊島竜王の勝利となりました。真田:「大変な熱戦でしたね」松尾:「終盤色々あったと思うんですけど・・・最後の最後まで分からない際どい勝負でした」真田:「これで大丈夫なのかな?という感じでしたけども」松尾:「お互いの玉がずっと危ない状況が続いてましたよね?」~対局を終えて~藤井:「積極的に動こうと思っていたんですけど、途中で見落としがあって内容的に まずかったのかな?と思います」豊島:「序盤は予定していた作戦で終盤ぐらいまでは、それなりに上手く指せてた気が するんですが最後の方は結構乱れてしまって分からないまま指していました」松尾:「この将棋、終盤が際どいせめぎ合いが続いて見応えあるなと思ったんですが 6一飛車と打った辺り、お二人はどのように捉えられていたか・・・」豊島:「6一飛車が勝負手かな?と思っていて、5一金とはじくか5二玉か二択で ・・・両方分からなくて金打ったほうが良かったですかね?」 「金を誘われてるような気が」藤井:「5二玉上がられて8一飛車成だと詰まされてしまうので5二玉上がられて 負けにしてしまったのかな?と。・・・7一飛車とかで合い駒使わせて4九金打と 手を戻す感じの方が良かったかなと思います」松尾:「6一飛車ではなく7一飛車の方がいうことですか?」藤井:「本譜5二玉と強く上がられてしまったので」豊島:「金打った方が良かったですか?5一金と」(藤井二冠が2一馬と動かす)豊島:「ああ」松尾:「(藤井二冠は)飛車を逃げないんですね、成程これは気づき辛いですね」藤井:「(2一馬は)詰めろじゃないかも知れないんで」松尾:「今の2一馬は6一金と飛車をとったら3二金から後手玉詰んじゃうんですね」藤井:「あーそうですね・・・」豊島:「(5一)金打っても飛車が成る一手とも言い切れないので」 「(5二)玉上がったら多分桂馬成って、また決められてその後難しくなるなと」松尾:「解説しきれなかったんですけど5二玉で8一飛車成で先手玉詰んじゃうんですね? そこお願いして宜しいですか、申し訳ないんですけど」 「・・・手数かかりますけど詰みなので8一飛車成出来なかったんですね」豊島:「(最終盤)おかしくしてしまったかな?と」 「この辺も多分最善を指せていないんですけど手が広すぎて・・・」松尾:「・・・確かに色々あったのかも、ええ」藤井:「そうですね、この辺りもしかしたら・・・」豊島:「先手にチャンスが来てるのかも」藤井:「具体的には分からなかったですね」松尾:「熱戦お疲れ様でした」これは感想戦がすごいです。すごいという事しかパンピーには理解でけんです。とにかくすごい。マジで。
2020.09.12
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9月9日解説者:郷田真隆九段解説者:佐藤紳哉七段解説者:佐藤慎一五段聞き手:竹部さゆり女流四段聞き手:伊藤沙恵女流三段往年の大棋士と高校生にしてタイトル二冠、棋界に5名しかいない中学生棋士同士の対決です。関西将棋会館・御上段の間にて・・・歴代永世名人の揮毫が掛かっているお部屋ですね。順位戦は持ち時間が6時間。先に谷川九段が入室されてましたが、一挙手一投足がエレガントっすね!佐藤紳:「谷川九段が早めに下座へついたのは藤井さんに対する気遣いじゃないですかね」 「谷川九段は永世十七世名人なので上座へついても誰も何も言わない」竹部:「佐藤先生が解説の時は桂馬をカツラって呼ばないといけない?」佐藤紳:「そんなルールないですよ」 「でも今日は(カツラを)飛ばしたい気分」 「藤井さんが29連勝の時に解説して3回カツラを飛ばしたら3年(解説に) 呼ばれなかったんですよw」順位戦は先手後手が事前に決まっており、谷川九段が先手になります。紳哉七段による戦法の移り変わりなどのお話があり佐藤紳:「一手損角換わりは奇怪な戦法ですよね・・・相撲で例えると立ち合いで 後ろに下がるような、それで相手の動きを見るような・・・今、再流行の きざしがあるんですが、ずっと指してたのが丸山さんですね」(局面は角換わり腰掛け銀だったんですが話の流れで色んな戦法の説明をして下さってた)この後の大盤解説も”たーのーしーいー!”伊藤沙:「(昼休後)再開の一手、8一飛車が指されました」佐藤紳:「初めてですよね、聞き手と解説は。子供スクールの生徒さんだったんですよ 私の聞き手はやりづらいと評判ですがw」伊藤沙:「そんなことないです^^」(先手)7三銀と指されました。佐藤紳:「谷川九段は攻めると思ったんですけど・・・」 「4一飛車、4九飛車は後手を持って谷川九段が指した事があるようで その経験を踏まえて指してみようという風になったのかと思われます」郷田:「凄く長考合戦といいますかね、お互いにどこで仕掛けるというのが」佐藤慎:「似たような形っていうのは公式戦でも」郷田:「前例は見てきたんですけど」佐藤慎:「(先手)4八飛車が新しい手で」郷田:「時間の使い方からみると用意してた手とまではいかないというか・・・その場で 苦心して考えられたのかな?と」伊藤沙:「先生は桂馬跳ねて6六銀の後の長考というのはどのように考えられますか?」郷田:「この数手でこれだけ考えられる棋士は今そうそういないと思います」 「それだけ将棋の難しい所を見ようとしてるように僕には映る」 「考えた事は無駄にはならないですしね」残り時間は谷川九段が2時間4分、藤井二冠が1時間3分。AIの読み筋に千日手と出てしまってる状態です。ひえ~!局面が動き始めてきまして・・・いきなり急転直下?!互角の時間がすごーく長い感じでしたけども後手76手で藤井二冠勝利となりました。終局後インタビューでは、中盤以降実戦的な指しにくさを感じておられて悔いが残るといった意味の事を谷川九段がおっしゃってたようです。解説陣も長考シーンが印象に残ったとの一局でした。
2020.09.09
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9月9日(水)解説者:屋敷伸之九段解説者:横山泰明七段解説者:田中悠一五段聞き手:中村桃子女流初段聞き手:貞升南女流初段中村桃:「一局目は(久保挑戦者が)四間飛車を採用されましたよね」横山:「久保九段がどこに飛車を振るのかというのもこの将棋の見所の一つになると思います」中村桃:「早速対局場の様子を見てみましょう」京都市東山区ウエスティン都ホテル京都にて対局準備が整えられています。永瀬王座の飲み物の量が凄い・・・500ml×8本、350ml×2本並んでるw中村桃:「一局目の時バナナも置いてありましたし、飲み物も凄かったし圧倒されましたね」立会人は桐山清澄九段。久保九段は水浅葱色?の羽織、永瀬王座はスーツで臨まれました。中村桃:「横山七段は両対局者とは交流や研究会などはありますか?」横山:「久保九段は関西の棋士で、なおかつ先輩なので将棋も指したことないです」中村桃:「公式戦でも対局がないですか」横山:「すごく教わりたい棋士の中の一人なんですけど、なかなか当たらないですね」中村桃:「永瀬王座は関東ですけども」横山:「永瀬王座は結構当たったので、もういいですw」中村桃:(笑)横山:「まだ指したことのない棋士は居るんですけど組み合わせって面白いなって」中村桃:「久保九段、棋風としてはどうなんでしょうか?さばきのアーティストととも 呼ばれていますが・・・」横山:「久保九段は振り飛車党の中でも自在というか・・・鈴木九段とか藤井九段とか 振り飛車御三家と言われていますけど三者三様で全然違うんですよね」 「久保九段は形に捉われないというか、色々違った形を指される印象があります」中村桃:「力戦的な将棋になりやすかったりしますか」さて現地立会人の桐山九段と中継が繋がりました。中村桃:「対局者の今朝の様子などはいかがでしたか?」桐山:「お二人ともタイトル戦には良く出られているので普段通りという感じを受けました」中村桃:「永瀬王座は・・・最初からスーツの着用でしたが」桐山:「昨日ホテルへ着かれた時に・・・和服を持ってこられてるんですよ。しかしその時に 明日の対局時にこの和服は着ませんとおっしゃっておられました。どういう心境か 本人に尋ねてみないと分かりませんが」中村桃:「本局の将棋、ここまではどのように御覧になっていますか?」後手はいつ7五歩と仕掛けるかどうか、という状況だそうです。田中:「桐山先生が和服着て盤の前に座ってらっしゃる、あのワンショット良いですね」中村桃:「この王座戦がタイトル戦になる前からずっと歴史を見てきたということで」 「以前は3番勝負で行われていたんですね」田中:「3番勝負の時は持ち時間どうだったんでしょうね?」中村桃:「お聞きすれば良かったw」 「当時の中原王座と実際戦われたという貴重なお話、お伺いしました」田中:「昼食休憩前にぶつかりましたね(永瀬王座から7五歩と動きました)」<第一局前日インタビュー>~今年の夏は暑いですが体調のほうはいかがですか?~永瀬:「外出を自粛することが多かったので・・・あっという間に(夏が)終わったなと」 「体調を崩すこと無く本日を迎えられてるのかと思います」~外出自粛ということは家で将棋の研究に?~永瀬:「元からインドアで外に出るにしても涼しくなってから」~今期の王座戦は防衛戦ですが、どんな心境で臨まれますか?~永瀬:「防衛戦と挑戦してる時は違うと言われますが自分は変わりなく対局を迎えられて いると思いますので、気負ったりするのではなく自分のパフォーマンスが出来れば」~どうですか、この暑い夏は?~久保:「比較的夏は得意だったりするので、あんまり暑いから大変ってことはなくて」~ゴルフで鍛えた?~久保:「ゴルフも最近やってないんですけど・・・ランニングとか、そこそこは」~3度目の王座戦挑戦ということで意気込みは?~久保:「挑戦までは来たんですけど挑戦したままで終わってしまったので今回3度目に なるんですけども・・・奪取できれば」~対戦する永瀬王座の印象や対策は?~ 「自分のやる事をやるしかないので、むしろ相手がどうこうというよりは自分の 持ってる力を出し切る事に意識を置いています」~振り飛車党のファンは期待されておられると思いますが~久保:「良い棋譜を残したいのは、どの将棋でも思うことなのでより大舞台のタイトル戦で 良い棋譜を残したいと」AbemaTVトーナメントでも話題になっていましたが、久保九段が伸ばしてる髭の事を尋ねられていて自粛期間~開けてからも人と会わないから家で伸ばしっぱなしになっており愛着が湧いちゃって・・・と答えられてたのを、横山七段も「わかる~」ってなってはりました。9/1発売のNumber(ナンバー)1010号・久保九段の写真、どちゃくそカッコ良かったです。横山:「お二人とも淡々と話されてて両者共、自分の力を出しきりたいと言っていたのが 印象に残りましたね」<将棋界今日までの一週間>9/2(水)順位戦A級 羽生九段vs糸谷八段9/3(木)王座戦第一局 永瀬王座vs久保九段9/4(金)順位戦A級 三浦九段vs広瀬八段9/5(土)9/6(日)日本将棋シリーズ木村九段vs斎藤慎八段 叡王戦第八局 永瀬叡王vs豊島竜王9/7(月)9/8(火)竜王戦2組昇級者決定戦 深浦九段vs糸谷八段・・・全然中継とか棋譜とか追えてないんですよね。大体、叡王戦が第三局&第四局までしかタイムシフトを観れていないwあああああああああ!><52手まで進み、評価値はほぼ互角。オンライン指導の話題をあげられておられましたが、コロナ禍が落ち着いたとしても遠方在宅の方と手軽に出来るので、今後も続けていけるのは良いのではと。地方イベントでもその会場へお子さん達が来れるかどうか、というのもありますし・・・との事。将棋はオンラインとの親和性が高いので、まだ色々な可能性が見えてきそうですね。ここで、おやつタイム。永瀬王座がフル盛り+ストレートアイスティー、久保九段がチーズケーキ+ホットコーヒー。田中:「ここまでの進行御覧になっていかがでしょうか?」屋敷:「なかなか難しい中盤戦が続いてるという感じですけど現在は久保九段が5四歩と突いて 永瀬王座が考慮中・・・形勢は互角に近いと思うんですが、田中さんは振り飛車党で どちらを持ちたい感じですか?」田中:「久保さんらしい展開ですね」後手は角道に駒がいっぱい有るので渋滞中みたいですw現地と中継が繋がり、新聞解説を担当されている山崎八段が登場。後手の飛車が7二へ寄ったのは、寄らされた感があるので振り飛車の方が指せそうとの事。山崎:「居飛車の方を持っても、(自分と)辛抱の仕方が全然違うなと」 「7七歩成から7八飛車は一瞬思いついたけど正直捨ててた手なので」屋敷:「実際指すのは難しい順ではありますよね」山崎:「感覚的にちょっと悪いなと(それを指した永瀬王座に)ビックリしたところ・・・ かなり怖い手順だなと。凄くギリギリの戦いなので」2009年に山崎八段が当時の羽生王座に挑戦したタイトル戦でのお話など。丁度、第二局がウエスティン都ホテル京都の同じ部屋で行われたそうです。屋敷:「流石の永瀬さんも難しそうな雰囲気になってきましたね」貞升:「永瀬王座は粘るのが凄い・・・」屋敷:「歩で攻められてるので(4三歩)粘り方が・・・逆転の筋が難しいという感じ」貞升:「(先手)最後の1歩あるというのが」屋敷:「残り時間は切迫してきましたね、お互いに」2四香、先手127手で久保九段勝利。久保:「工夫しながらやってみたんですけど、上手くいったか分からないんですけど それなりに攻める展開になったので・・・」 「こっちも端詰められたりで最後までよく分からなかった」 「1勝出来たということで、まずまずのスタートになったかと」永瀬:「馬を作られる展開だったんですけど、それがどれくらい大きいかという将棋なのかなと 思います・・・結果的に形がバラバラになってしまったので」感想戦は穏やか~立ち会いの桐山九段とやりとりする場面も。屋敷:「中盤が非常に難しい将棋だったような・・・ その辺りの所を熱心に検討してた感じですね」貞升:「永瀬王座の話ですと7七歩成があまり」屋敷:「中盤の難所だったでしょうけど、指し手の選択が多かったので・・・その辺りから 徐々に久保九段のペース・・・」振り返りでは屋敷九段と田中五段で、永瀬調の辛抱の手の解説や久保九段の歩の手筋で、永瀬陣の金銀をバラバラにしていく過程を説明してはったんで分かりやすかったです。屋敷:「頑張られると将棋って勝つの大変だなってw」一勝一敗のタイに戻し、第三局は仙台ロイヤルパークホテルにて。
2020.09.09
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9月7日(月)解説者:松尾歩八段解説者:伊藤真吾五段解説者:黒沢怜生五段聞き手:加藤桃子女流三段聞き手:飯野愛女流初段飯野:「鈴木九段があおがれている扇子なんですが、お弟子さんの・・・」伊藤:「ちょっと意外な方でしたね」飯野:「梶浦五段の」伊藤:「尊敬している棋士とか師匠の扇子を持つことが多いんですよ。例えば藤井棋聖だと 杉本八段の扇子を持ってるので有名なんですけど鈴木九段は弟子の梶浦六段の」飯野:「いま六段で、五段当時の(扇子)を」伊藤:「最近六段になりましたよね」飯野:「いまお弟子さん、竜王戦でも活躍されてますが」伊藤:「藤井棋聖は今回も杉本師匠の扇子ですかね」伊藤:「藤井棋聖はまだ一手も指してないんですが(評価値が)1%上がりましたね。 人間力でしょうかw」飯野:(笑)伊藤:「真面目な話をすると先手番が少し有利なんですね」飯野:「評価値の話ですねw」鈴木九段は四間飛車へ。伊藤:「届きましたね(スタジオからの)私の声が。鈴木九段に。スタジオと連盟、距離が ありますけどね。想いが届いて良かったです」飯野:「鈴木九段はアマチュアの方もお手本にしやすい将棋」伊藤:「アマチュアの方は鈴木九段の将棋を並べておけば間違いないと思います」 「プロ棋士でも小さい頃、鈴木九段の振り飛車を見て勉強してましたと、 振り飛車党の方も沢山います・・・女流棋士は振り飛車多いですよね」飯野:「(鈴木九段は)銀冠お好きですよね」伊藤:「・・・普通の人の銀冠より二倍くらい固い。厚いんですよ囲いが厚い」37手まで進んでいますが、あ、ちなみに藤井棋聖が先手、鈴木九段が後手です。対局者の長考が続いております。伊藤:「黒沢さんは鈴木九段と練習将棋指したりとか有りますか?」黒沢:「奨励会員の時にかなりお世話になっていたんですけども・・・早指しでバシバシと 教わった思い出がありますね」他にも研究会を一緒にされたり、鈴木九段の対局の記録係を務められたりしてらしたそうです。38手目4三銀。伊藤:「藤井棋聖と対局したことありますか?」黒沢:「練習でも無いですね」伊藤:「イメージとして藤井棋聖がこの局面で踏み込むと思いますか?」黒沢:「ここは仕掛けるイメージありますね」飯野:「昼食休憩をはさんで56分長考で、(先手)2四歩と指したのですが前例が」黒沢:「あるんですね?」飯野:「指している方がなんと!谷川浩司棋聖」黒沢:「当時棋聖」飯野:「阿部隆七段(当時)と2000年7月に」黒沢:「という事は20年前、てことは藤井棋聖は」飯野:「生まれて・・・」黒沢:「無いと・・・その時代からあったテーマ。20年の時を経て藤井棋聖が・・・」黒沢五段によると現状、先手の方が玉が固いので・・・後手の理想的な展開は飛車交換になり九段目に飛車を打ち込みたいとの事。持ち時間の差は藤井棋聖の残り時間3時間11分、鈴木九段の残り時間4時間44分。セクシー松尾八段が解説に登場されヘッドセットの耳がしわわせ。大盤の駒を動かす手もお美しいです。現在、藤井棋聖が長考に入っているので松尾八段と加藤女流が予想手、予想展開を大盤でやってはるのですが61手目3一竜、40分ほど時間を使ってらしたようです。松尾:「後手の受け方が急所になってくるかも知れないですね」 「(63手目)7四歩・・・違和感が無いというか、さすがにソフトと一致してますね」加藤:「どう対応していくのか」松尾:「鈴木さんが藤井さんの攻めをいなして反撃のチャンスを窺ってる所ですかねぇ」伊藤:「7五歩を起点として(先手は)攻めが繋がるんですかね。銀を引くよりないんですね」松尾:「ここでどうやるんですかね?」伊藤:「さてこれは実力が問われそうだなぁw」松尾:(笑)伊藤:「(先手は)桂馬があればね」継続手があるとの事でしたが・・・松尾:「(AIは銀の引き場所を)6三銀がベストって。モニターに映ってるので見えちゃう」伊藤:「こっちの方が良いんですか?!人間は(8三銀)こっちでしょう」一直線に手を進めると藤井棋聖が勝つ変化が多いとの事。松尾:「鈴木先生は割と正直で”まいった~”とか言ったりするときあるんですよねw」 「”こまったね~”みたいなね」伊藤:「あんまりそういうので嘘言ってるのは聞いたことないですからね」松尾:「それで嘘っぽくボヤクのを”三味線を弾く”とか言いますけど、そういう感じ 全くないですね」最終盤、慎重に慎重を重ねて時間を使う藤井棋聖。86手目まで進み評価値も差が出ています。黒沢:「相当、後手が苦しそうですよね」伊藤:「あの4二竜って飛車をとって角を切っていったじゃないですか、あの辺ちょっと 驚いたんですけど、ああやるものですか?」黒沢:「凄い踏み込みでしたよね」伊藤:「形勢に余裕がありそうだったので、じわじわいくかなと思ってたんですけど・・・」黒沢:「色々ありそうだったんで、ほんとに。でもこの寄せ見ると、寄ってるんで」伊藤:「藤井棋聖の中で一番早い勝ちという判断なのですかね」黒沢:「最短の寄せを目指してる感じがしましたね」伊藤:「距離感が素晴らしいですよね」藤井棋聖は6:4を8:2にする力が凄いというコメントが印象的でした。先手103手で藤井棋聖の勝利。恐ろしい事に順位戦は1敗しかしていないんですよね。加藤:「本局振りかえっていかがでしたか?」伊藤:「2四歩以下の攻めを上手く対応出来ると思ったら上手くいかないな、いかないなと ちぐはぐになっていって2三歩を軽視したというのが大きかったみたいですね」加藤:「穴熊の指し方が勉強になる一局でした」そっから先の黒沢五段と松尾八段の穏やかな通し解説も癒しみ。黒沢:「2四歩と仕掛けてから悪そうな局面が無かったですね」松尾:「優勢から勝勢にもっていくのも早かったですね」 「(順位戦今後の予定を見て)藤井さんと対戦という事で(誰もが)力が入ると・・・」 「皆さん実力者で」黒沢:「(それぞれ)持ち味が」地味で渋い手も指せれば、派手にスパッといく手もあって緩急が見事だと解説陣がおっしゃっていました。第四回戦、藤井棋聖は谷川浩司九段と対局です。
2020.09.07
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2020/09/06(日) スタジオ解説&聞き手広瀬章人 八段飯野愛 女流初段リモート解説&聞き手青嶋未来 六段室谷由紀 女流三段対局会場・神奈川県秦野市「元湯陣屋」<前日インタビュー>~前局からいままでどう過ごされていましたか?~豊島:「対局はそう多くなかったのでゆっくり過ごしていました」 「・・・一度リセットして将棋にまた取り組むといったところでしょうか」~ここまでの勝負を振りかえって~豊島:「追い込まれてはいますけど、まだ可能性はあるので最後まで頑張っていきたいです」~前局からこれまで~永瀬:「他の対局を指して勉強しながら今日を迎えたという感じです」~第8局をむかえる心境~永瀬:「過去のタイトル戦を振りかえっても数えるほどしかないんですけど・・・ 大変な勝負が続いていますが、自分としては第8局は根気強く出来ているのかな?と」永瀬叡王は薄いグレー系の羽織と水色のお着物、豊島竜王はクリーム系の羽織とお着物。さわやか、目の保養。永瀬叡王のお盆にバナナと飲み物が大量にあるのはお約束。立会人は先崎九段です。ニコニコアンケでは豊島竜王推しが多かったですね。飯野:「このお二人の将棋がいつも大熱戦になってるのは豊島竜王?」広瀬:「豊島さんが粘りモードに切り替えるのが早いと思っているんです。それに永瀬さんが じゃあ私もwと・・・2局目の角換わりなんかは、そんな感じに・・・」飯野:「読み筋は噛み合ってる?」広瀬:「噛み合ってるとまで言えませんが・・・研究してる形は似たようなものになると 思います。対局者の棋風が出るというか」それから陣屋さんの内部映像や歴代名棋士の揮ごう紹介など。300回以上、囲碁将棋のタイトル戦が行われているそうです。宮崎駿監督が幼少期、数年陣屋さんで過ごした事があるとの事。テレビちゃんが対局室に居たり、檜露天風呂に居たり(笑)対局日前日が永瀬叡王のお誕生日だったため、贈られたケーキの写真&動画にコメントが盛り上がっていました。30手目を過ぎて永瀬叡王が時間を使わざるをえない展開になっているようで・・・広瀬八段解説がクッソ分かりやすいです。バーチャル解説の青嶋六段と、室田女流三段が登場。室谷女流はなんと現地の陣屋から、だそう。対局場周辺は急に雨が降ってきたとの事。飯野:「青嶋先生は午前中の局面ご覧になられてましたか?」青嶋:「思いきった仕掛けに出てきましたね、豊島竜王が。研究範囲なんですかね」広瀬:「研究範囲なんでしょうね、まちがいなく」青嶋:「永瀬叡王も直前まで経験のある形なので、どういう風に対応していくか楽しみですね」室谷:「先程ちょっと調べたんですけど・・・2年くらい前の早指しでしたっけ?」現地リモート中継部屋もカメラに映されていました(笑)室谷女流のお昼は陣屋カレーではなく、歯の矯正をされている為おにぎりだったそう・・・昼食休憩後に対局室へ戻ってきた永瀬叡王のお盆上が凄い事になってます。飲み物の数がw室谷女流が陣屋さんでタイトル戦をした後のエピソードに笑ってしまった。(お部屋の鍵をそのまま持って帰ってきちゃったそうです)後手2六角で、青嶋六段が驚愕。飯野:「2六角・・・これはちょっと意外な」広瀬:「意外ですね・・・先ほどかなり先手の方に(評価値が)振れたので。勝負手では ありますね。意味としては殆ど受け一方の手なんですよね。ただ狭いです」(先手に一歩でもあれば角の行き場所が無いとの事)立会人の先崎九段が中継に登場。大雨のせいで音の調整が難しいと運営さんのコメントが有りました。・・・それは仕方が無いんやで。先手は37手目、6八玉。先崎:「次の手が注目ですね」4四歩→同飛→4三金右→同飛成・・・青嶋:「この局面で注目するのは王様の安定度」おやつタイムではローソンさんの、うちカフェスイーツの紹介。そして室谷女流おやつリポートは「くちどけレアチーズ・ミルクレープ」青嶋:「うらやましいですねw」室谷:「酸味があります!・・・くちどけレアチーズ・・・凄い美味しいです。 食レポ苦手なんですよね・・・ふわふわな感じですね。甘すぎない。さっぱりしてます」十分伝わってますよ~(^-^)室谷:「自宅にはおやつは無いんですか?」青嶋:「実は届けて頂いたので。私もミルクレープ」(青嶋六段もミルクレープ希望されたらしい)ところで、やねうら王の評価値は先手に2000程振れております。スタジオ&バーチャル組4名での検討や視聴者からのメール質問は、ずんどこ楽しい。今後の穴熊事情Qには広瀬:「居飛車穴熊は残っていくと思うのですが問題は振り飛車です」飯野:「穴熊はたまに指しますが狭くてしょうがないw」広瀬:「やる人とやらない人と分かれますよね」北海道研修会解説の話題もあがりました。広瀬八段が、交代で幹事をされるとのお話。石田五段以降、北海道出身のプロは出ていないので現地の活性化に繋がれば、との事。59手目で評価値の差が4000点以上・・・一手間違ったら逆転だそうですけども、豊島竜王の残り時間は3時間10分あります。永瀬叡王の残り時間は、その半分ほど。豊島竜王がメガネオフしてVロートタイム。ワテクシも使っております。容器の色と形も好きなんですよね~(^-^)62手目7九と金。やねうら王が示していた”謎の手”を永瀬叡王が指されまして・・・ニコニコ上では次の一手クイズにしていた為、これ当てた方は凄いとコメント祭りになっていました。広瀬八段解説が凄く分かりやすかったです。青嶋:「豊島竜王はレパートリー広く指せるので・・・(作戦を)上手く選択されたねと いう気がしますね」室谷:「・・・本局は十数手で仕掛けていったので、かなり早い」75手までで、先手豊島竜王の勝利となり叡王戦決着は第9局へ。感想戦後の振り駒で、豊島竜王が先手となりました。持ち時間は後手の永瀬叡王が6時間を希望されました。~インタビュー~豊島:「フルセットになったのでホッとしたというか。盛り上げるという意味では 役目を果たせたという所でしょうか」 「(戦形について)あの形になったら仕掛けてみようと思ったんですけども。結構後手が まとめづらいのかな?という展開が続いて最後は一手勝ちを読み切る事が出来たかなと」 「(持ち時間の6時間について)このシリーズは流れでとことんやっていこうという 感じになっているので第9局も・・・」 「次で決着がつくので悔いが残らない将棋を指せたらと思います」・・・陣屋さんの階段をあがる後姿の永瀬叡王の写真を拝見したんですけど凄い良い写真だったんですよね。夜の静けさに進んでいく、力強い意志が感じられる背中のね。ちょっと忘れらない印象的なショットでした。
2020.09.06
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歯医者さんから帰ってきたらバケツをひっくり返したような雨や。ワイパー最速でも前がみえにくいアレや。わー雷もすごいなー・・・ゴロゴロドカーン。遠くでパトカー?救急車?サイレンが聞こえるなぁと思っていたら電気が消えた。え~(;^ω^)テレビはどうでもええが冷蔵庫とエアコンは勘弁しておくれよ。冷蔵庫は開けなければ多少ダイジブかも知れんがエアコンは命の危機だよwww・・・じわじわと温くなってゆく室温。しばらくして電気は復旧し胸を撫でおろしました。ガスしか使えない場合、晩御飯をどうするか考えましたよね。チン出来ないから、炊飯器も使えないからうーん・・・パスタかな?とか。電気が使えないと風呂は水しか出ないねぇ・・・夏だから良いか、とか。走馬燈のごとくグルグルしますよね。あと電池で使えるラジオ探しておこう(遠い目)
2020.09.01
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