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大晦日将棋 ライバルズ2020/12/31(木) 出演者豊島将之 竜王・叡王糸谷哲郎 八段稲葉陽 八段山崎隆之 八段千田翔太 七段都成竜馬 六段関西からのニコニコ特番で、関西棋士中心の登場です。序盤のMCは糸谷八段と山崎八段の兄弟弟子コンビ。おなじみの?掛け合い漫才がスタート(笑)タイムスケジュールを拝見するとダニー先生出演率がごっつ高いですねw山崎:「こういう機会じゃないと、なかなか話せない事もあるので我々自身も楽しみに してますね」そしてキズに塩を塗りまくるトークが(爆)山崎:「最近いかがですか?」稲葉:「すごい口が絶好調なんで何を言われるかw」山崎:「ライバル対決という事で糸谷&都成と世代が近いじゃないですか・・・ 糸谷&都成の関係性というのは?ちなみに年はダニーさんが一学年上なんですが」稲葉:「都成さんが私と奨励会同じで、糸谷さんが2年早い」山崎:「プロになったのは10年違うんですよね、特殊な関係性というか」稲葉:「将棋を指してるイメージは無かったんですよ、一緒にご飯食べてるイメージ」 「都成さんが三段リーグで苦労されてる時は、ずっと心配してたみたいで」<第一話 糸谷八段&都成六段の対談>糸谷:「山崎さん酷くないですか?w」都成:「ひどい、忘れられちゃいましたね」(山崎八段が都成六段の段位を勘違いw)糸谷:「今日は対局前に対談という事で(机上に)色々とトークテーマのカードが。 最初は”初めての出会い”」都成:「糸谷さんは(奨励会を)入った時から、めっちゃ覚えてるんですよ」糸谷八段は小4で、都成六段は小5、稲葉八段は小6で奨励会入会だったようです。糸谷:「都成さんは師匠が谷川先生という事で入会する時は結構鳴り物入り?」都成:「当時は鳴り物入りでしたね、入会した時は目立ってましたね」糸谷:「その後小学生名人戦で決勝が中村太地さんと。で、快勝」都成:「やっぱり目をかけてもらえる事が多かったかも。森門下はどうでしたか?」糸谷:「私は山崎門下と言われる位でして・・・ 人が多いんで兄弟子に教わる事が多かったかも」奨励会時代の心情は色々複雑なんだろうな~と感じられる言葉も。山崎:「次は対局ですけど、対談は同じ時を過ごしてきただけあって自然で」稲葉:「逆にほんわかしすぎて将棋がどうなるかってありますね」持ち時間35分の切れ負け勝負のようです。先手都成六段、後手糸谷八段。先程、都成六段の段位の件について山崎八段が「よく勝ってるから」と弁明が。山崎:「いま全棋士の中で第二位」稲葉:「勝率争いですね」山崎:「だから例のあの人がいなければ」 「僕が勝率一位を獲った時に、人生で一回だけ獲った事があるんですけど、 その時の勝率より確か(今期の)都成さんの方が高いんですよ」稲葉:「いま勝率一位のハードルが上がりすぎちゃってwwwww」コメントで”ウォルデモート二冠”と流れてきてました。”例のあの人”を受けたコメントですね~(*´ω`*)山崎:「二人の将棋は派手ですね、公式戦でも派手な将棋が多いですけど」先手6五桂と跳ねました。山崎:「ここで?すっごいよね、ここで?いや~・・・」稲葉:「充実感が出てますね、将棋までイケメンになってきましたね」山崎:「こういう手で負けるとヤンチャだなぁ、ですけど勝つからね。かっこいいね」 「糸谷さんも棋王戦挑戦ですしね」後で評価値をみると若干糸谷八段に振れている・・・山崎:「我々の解説はなんだったのかw」ド安定の面白さwwwww稲葉:「最後の最後までイケメンを続けるのは大変ですね、将棋」山崎:「芸術点が低くなりましたね。ジャンプは成功してるんですが」フィギュアスケートも将棋も羽生さんが強いという。山崎:「せっかくなんでイケメンな手を探しますか」稲葉:「イケメン将棋をやると将棋が分からなくなりますねw」ところが、まさかの時間切れ。勝負師・糸谷八段の勝利となりました。時計にENDと表示されちゃったのん笑ってしまったw<第二話 山崎八段&千田七段の対談>同じ森門下の兄弟弟子ですね。13歳差?だそうです。対局の解説は豊島竜王・叡王と都成六段です。都成:「まずは竜王防衛おめでとうごさいます。今回すごく注目された中での対局 でしたけど、いかがでしたか?」豊島:「羽生九段の100期がかかっていて注目度の高いシリーズで一局一局難しい 将棋が多かったですけど、なんとか力を出し切れたのかな?と」まずは対談コーナーから。山崎:「こやって二人で話すのは初めてですね」千田:「一門会の時くらいですかね」山崎:「電王戦の時すごくお世話になったので」千田七段が対談カードの”同門”を手にされました。山崎:「千田君が森門下に入った時は僕もうプロでしたよね?」 「印象に残ってるのが千田君が習ってた教室の先生が、僕と奨励会同期に近くて 一緒に修業してた仲間だったんです。その人が奨励会辞めて(教室で)教えてたのが 千田君だったので・・・親戚が子供を産んだ的な」山崎八段は千田七段が三段時代に送ってくれた年賀状が、とても記憶に残ってるとのお話。千田:「胸に秘めてる言葉はそれぞれあると思うんですけど、誰に言うかが大事やと 思うんですよ・・・同門の数多くいる兄弟子の中で送ろうと思ったのが山崎さん」次に山崎八段が手に取った対談カードは”研究方法”山崎:「千田七段と言えばソフトを使った、今では当たり前の勉強がされてなかった時代に 試行錯誤しながら・・・(ソフト研究を)広めていたと」8年前からソフトに注目してて実際は5年程前からの運用だそうですが・・・めっちゃ具体的に説明して下さってて、形勢判断や大局観トレーニング?でいいのかな?千田:「基本的には全体の力が上がれば、勿論自分の力も上がると良いんですが」山崎:「そこら辺が自分と器が違うなぁ・・・沢山聞きたいんだけど対局時間が 無くなるからなぁ」”A級棋士”山崎:「頑張ってる人がなるってイメージですね・・・熱量を続けて(持って)る人」千田:「持ち時間の違いというのもあるんですが、B級1組に入ってから随分将棋の質が 変わったなと。それがA級になるともう一段階上になるので全然分からない」山崎:「B1上がって感じたのは執念、粘りがね一番感じる」 「(A級は)怖い所を踏み込んでるなって」千田:「残り(時間)少ない中で踏み込む」山崎:「大体(A級は)いってるな、と。どっちもあるし読み切れない時にいくな、と」お二人ともB級1組でしのぎを削ってらっしゃいますのでね・・・ディープラーニングの最新コンピューター将棋の話題など、AIは今後どんな将棋を指してくるのか分からないとの事。あと電王戦の裏話とか当時の心境を。ここら辺は深い・・・今日の対局はその折、サポートの千田七段が準備していた戦形でとの流れ。都成:「濃い対談だったというか」豊島:「聞き入ってしまって・・・知らない話が沢山出てきて」都成:「多分インタビューでもお話されてなかったですよね?タイプの違うお二人ですが すごく熱い話でしたね」先手は千田七段、対局時間は30分切れ負けのようです。で、千田七段が指してる戦形が当時電王戦で山崎八段がやる予定だったものみたいです。都成:「対コンピューター用の戦術?」豊島:「私もコンピューターとやった時があったんですけど微妙に変な手なんですが 外したような手をやって特定の局面へもっていく、みたいな」ところでニコニコで豊島竜王の解説は貴重な気がして。確か、叡王戦挑戦者決定戦第一局永瀬vs菅井戦以来ですかね?都成:「豊島さんとお話するの久しぶりだと思うんですけど」豊島:「最近勝ってますよね」都成:「いやいや先程、糸谷さんに世の中の厳しさを教えられました」 「今日は豊島さんの関西弁を引き出すのを目標に(笑)」コメントで豊島竜王の関西弁を聞きたいと流れてきてたんですよね。都成:「切れ負けってこと忘れちゃいそうですね」豊島:「順位戦みたいですね」先手6五玉がビックリしちゃいますよね。めちゃくちゃ面白い一局でした。山崎:「よくこんなの見つけるな、凄いなと思ってました」千田:「これが最善かというと分からないですね・・・なんとか供養する事が出来ました」山崎:「ほんの極一部ですよね(電王戦当時)膨大な量、送ってくれてね」この感想戦は最高。都成:「豊島先生いかがでしたか?」豊島:「(先手勝ちになりましたが)後手も最後までチャンスがあったのかなと」 「千田さんの研究が成仏したという事でw」そして協賛カロリーメイトのゼリータイプ食レポ。都成:「飲む時はなんか作法とかあるんですか?」素でコメント盛り上がってましたwwwwwwwwwwwwwwwわだすはブロックタイプのチョコが好き(*´ω`*)<DJダニーコーナー> メールは結構恋愛相談が多い目?『諦めマイスター』ってwwwwwwwwwwwwww山崎:「寄せまでは早いけど頭金が打てない人って多いよね」他の質問&お答えもいーやーさーれーるー♪~今年一番ハマったものは何ですか?~糸谷:「お茶とか飲み物ですかね?結構良いものを買ってしまうようになって」山崎:「料理・・・将棋より上達するのが分かるから楽しい」<第三話 豊島竜王&稲葉八段の対談>対局の解説は千田七段と都成六段です。都成:「このお二人の印象はいかがですか?」千田:「どちらも粘り強いですね、最近はとても。何局でも指してやるっていう 力強さを感じます」都成:「特に豊島さんはタイトル戦でも超手数もモノともしない・・・豊島竜王は30歳 稲葉八段が32歳と同世代なんですけど」(都成六段が31歳)豊島竜王がとった対談カードは”奨励会と四段プロデビュー”稲葉:「奨励会入るまではそんなに接点なかった」豊島:「なんとなく知ってはいるけど加古川と大阪で。(稲葉さんは)お兄さんも居て」稲葉:「幼稚園児の豊島さんに私の兄が倒されて、すごい幼稚園児がいるなって。 (当時)自分よりだいぶ兄が強かったんで・・・」豊島:「(自分が)小学校3年にアマ6段になって奨励会入って、1年遅れて (稲葉さんが奨励会入会)」稲葉:「そうですね」豊島:「三段入ってから仲良くなって」 「四段プロデビューも1年違いで」稲葉:「豊島さんの将棋、何回か記録とらしてもらったことが」豊島:「稲葉さんの方が序盤の重要性に気付いてて」”タイトル戦”20歳の時、王将戦に登場した豊島竜王。稲葉:「王将戦ってリーグ入るのが大変ですし・・・若手にとってはノーシードで 挑戦するのが一番大変な棋戦だと思うんですけど、それを20歳で」豊島:「大学を退学して将棋一本でいって」稲葉:「出席出来ないくらい勝ってましたからね」豊島:「タイトル戦ではだいぶ差を感じたというか、久保先生とでしたけど」 豊島:「(稲葉さんは)名人戦で初挑戦」稲葉:「そうですねA級になって・・・早めにスタートダッシュ切れて上を目指せたかなと」豊島:「(A級は)まずは5勝って感じになりますよね」 「稲葉さんが挑戦されて(自分が)名人戦解説の仕事の後に、稲葉さんがよく行ってる いきつけの小料理屋というか稲葉さんゾーンがあるじゃないですか、その一軒に いったら、すごく(お店の方に)応援されてて」 「天彦さんと(名人戦対局は)どうでしたか?振り返ると」稲葉:「天彦さんちょっと調子悪そうな感じはあったんですけど」豊島:「電王戦と並行してましたね・・・基本的にがっちり受け止める将棋」稲葉:「王道ですね・・・全体を通して対応できなかったなと、(天彦さんの)調子が 上がる前に勝っていかないといけませんでした」”電王戦”豊島:「私が先に第三回に出て、その次(第四回FINAL)が稲葉さん」 「一日中ずっと研究だけやってる時もあって」稲葉:「ああ、二人で?」豊島:「稲葉さんの家にいって、ずっとつついて一日が終わる」稲葉:「その研究の時、兄を一回連れて行ったら『次回は二人でお願いします』って」豊島:「へ~?いや、覚えてない」(稲葉八段のお兄さんの聡さんは加古川清流戦をアマで優勝し、藤井二冠が二段になる までのスパーリングパ―トナーだったアマ強豪)ソフトとの向き合い方など、この対談全部書籍化して頂きたいくらい内容が濃密で貴重なトーク・・・衝撃的な「カチーンときて」wwwwwwwwwwwwwwwww都成:「凄い良い対談でしたけど」千田:「交流の深さを感じさせる話ばかりでしたね」都成:「豊島さん、いつも以上にリラックスされてたというか・・・うらやましいです」千田:「なかなかVSで7時間8時間一人の相手とやるのは棋士的にも珍しいですね」35分切れ負けで、先手は豊島竜王、後手稲葉八段。戦形は角換わりです。都成:「完全にテーマの局面を試してみたという感じなんでしょうか」千田:「いや~私、これやらないんですよ」都成:「この辺から前例があるのか知らないんですけど」 「準備がないとぱっと見、手は思いつかないですね。豊島竜王の研究の深さみたいな」千田:「幅広い戦形、あらゆる展開に対応出来ていると」コメントも”普通のA級順位戦やなw””レベル高い””緊張感が・・・”先手は桂得は確定になったと共に歩切れの局面。若干先手に評価値は振れていますが互角の範囲だそうです。千田&都成組の雑談も面白いですね。ところが少し先へ手が進むと・・・千田:「(先手)優勢から勝ちへもっていくセンスが凄いですね」都成:「稲葉さんもこういうの粘る印象なので」後手5三歩で千田&都成:「おおおおお~」千田:「こういう手を指せるっていうのが」都成:「これが稲葉陽・・・これ凄いですね。稲葉先生の本気を、執念をみましたね」千田:「相手が攻めてく内に駒をためて反撃を狙うと」運営さんの『ごめんなさい、(画面)操作ミスです』にサブリミナルダニーの弾幕がw都成:「(先手)急にギアを上げて来ましたね・・・突然の踏み込みですね」千田:「A級は踏み込みが良いって山崎さん、対談で言ってましたね」 「B級1組に居る棋士は半分くらいA級経験者なので」都成:「・・・なるほどこうやってプレッシャーをかけるんですね、勉強になります」千田:「魅せますね」終盤凄すぎて、ひえ~~~~~~~~~~~!都成:「すごい大逆転でしたが、千田さんいかがですか?」千田:「いや言葉が出ない・・・これを逆転出来るっていうのが」都成:「(後手)6九角がさすがの一着で」<DJダニーのコーナー>”都成とトトロ”というコメントが流れまくっております。話題は、ローソンうちカフェスイーツCMフォトセッション&インタビューについて。第一弾 斎藤慎太郎八段第二弾 三枚堂達也七段第三段 糸谷哲郎八段第四段 佐々木勇気七段第五段 都成竜馬六段というラインナップ。https://www.shogi.or.jp/column/series/series_151.html<第四話 糸谷八段&稲葉八段の対談>対局の解説は豊島竜王と山崎八段です。山崎:「豊島竜王は、糸谷八段や稲葉八段と・・・」豊島:「2つ下ですね私が」山崎:「大体同じ時期に?」豊島:「(糸谷八段が)一年先輩、稲葉さんが一年後輩?(奨励会入会)」山崎:「先程も言ってたかも知れないんですけど(豊島竜王は)何歳で」豊島:「9歳」”小3””サラッと””天才やん”山崎:「(コメントを見て)皆さん良く知ってらっしゃいますよね、アマ六段だった」豊島:「連盟の道場なんで、そこまで・・・24の六段とは違いますけど」 「ほんとにこの二人は五話の中で一番のライバルというか遠慮のない二人だと」稲葉:「こういう感じで二人で喋ることないね、まず最初は”奨励会”」糸谷:「私が平成10年に(奨励会へ)入って豊島さんが小3で(平成)11年、 稲葉さんと都成さんが小6、小5で(平成)12年(入会)」稲葉:「都成さんはアマチュア時代、一切会った事ないですね」糸谷:「稲葉さんは、船江(恒平六段)さんが同じ県(兵庫)だったので大体船江さんが」稲葉:「自分は全国大会行けなかったんで、大体船江さんがいる時は」糸谷:「お兄さんが(稲葉聡氏)」稲葉:「あ、私の?一年(奨励会)先輩です・・・(年は)3つ違うんですけど」糸谷:「西川(和宏六段)さんがね、船江さんと稲葉兄弟にずっと負けてたって」三段リーグ最後で連敗しなければ四段へ上がれたのに連敗してしまった期の話では・・・稲葉:「やけ酒しない純粋な頃があったのは良いすね」糸谷:「今は飲むね~」稲葉:「羽生先生の講演会で棋士何人かで聴きに行った時に、羽生先生が 『やけ酒は私はしません』て。棋士が一斉に自分の方を見て、いやいやいや」 「勝っても負けても飲むんだけどなって謎の言い訳をしてw」”A級棋士”糸谷:「稲葉さん順位戦強かったんですよね」稲葉:「過去形?」糸谷:「(順位戦に)同じクラスにいて直対(直接対決)勝って上がられて、するすると A級へ行かれたら・・・私は今A級にいる関西の人間で(A級入りは)遅いんですけど」 「何期でA級?」稲葉:「8期」糸谷:「最低5期だから凄い早い」稲葉:「順位戦は途中から佐藤天彦さんを追いかけるみたいな」糸谷:「(自分がA級へ)追い付いた時は嬉しかったですね」稲葉:「逆にこっちはタイトル獲ってないから」”2014年竜王戦”糸谷:「竜王戦・・・ハワイ(対局)・・・船江&西川は遊びに行ってたみたいな」稲葉:「私も遊びに行ってたような」糸谷:「どんだけ遊んでたんですか?実際は。 プライベートビーチ借りたのは聞いたんだけど」稲葉:「酔っ払いの別グループになって、あんまビーチには一緒にいってないかも」糸谷:「西川さんが酔っ払ってたのは知ってるんだけど」稲葉:「二日目大盤解説してましたよ?」スーツの上にアロハ?!というパワーワード!!!”2015年電王戦ファイナル”稲葉:「急遽出る事になったんですよね」(糸谷八段が手を挙げてたらしいのですが、対局日程で出場出来なくなったそう)糸谷:「将棋界をしょって立つというような」稲葉:「将棋の棋士から応援される事ってなかなか無い」 「斎藤(慎太郎八段)さんが終わった後、応援に来てくれて嬉しかったですね」一年前のソフトを貸し出してもらって対戦した時は7割位勝てたのにバージョンアップ分には全然勝てなくて、との事。稲葉:「こんな進化するんだ・・・って」山崎:「どうですか二人の対談」豊島:「割といつもの雰囲気は出てたような」山崎:「この二人は反発し合うような、お互い負けたくないって全面に出てる感じが」うお、15分切れ負け設定???山崎:「糸谷さんは豊島&稲葉に(順位戦)追い付く為に(早指しから)長考に 調整して・・・」豊島:「結構考えてた時期ありましたね」指し手がむちゃくちゃ早い・・・対局中の山崎&豊島雑談トークがめちゃくちゃ面白かったんですよねぇ・・・先手(稲葉)後手(糸谷)とも囲いあってガッチガチな模様。豊島:「いきなり終わりそうになってきたw」山崎:「一手一手解説が必要な感じ」”ノータイムすげえ””閉店セールみたい””なぐりあってる””TSで何度も見返したい所だな””解説楽しそう”まだ残り時間、両者とも半分くらいありますwwwwwwwwwwwwwww豊島:「後手が凌いでそうに見えますけど、どうですか?」山崎:「(後手)受けるの結構大変だなと思っちゃったんですよね」豊島:「先手持ち?」山崎:「そこまで大差は開いてないかと・・・評価値は」後手に1400程振れてますね。終盤なので一手一手揺れちゃう感じみたいです。山崎:「この二人、入玉系になるじゃないですか?いつもの公式戦」感想戦で豊島竜王がウケているwwwwwwwwwwwwwwwwありがとうニコニコwwwwwwwwwwwwwwwwwwwワイプの山崎八段、突っ込みが遠慮なしwwwwwwwwwwwwwwwwww山崎:「裸玉なんですけど糸谷玉は生命力にあふれてるんですか?」豊島:「ん~何が悪かったのかが、はっきりと」山崎:「王手飛車をかけさせたのが?・・・ほんとに一瞬でしたよね?判断」豊島:「解説の上をいったというか」山崎:「ライバル対決は糸谷氏に軍配が上がりましたか」<第五話 豊島竜王・叡王&糸谷八段の対談>対局の解説は山崎八段、稲葉八段、千田七段です。山崎:「糸谷vs稲葉はバチバチじゃないすか、完全にこの野郎っていう。 豊島vs糸谷はどうなんですか?」稲葉:「(糸谷さんが)思いっきり腕振って空振っちゃってる感じが・・・w」山崎:「千田さんはだいぶ後輩だと思うんですけど」千田:「豊島さんのほうがサラッと指してる感じですか?」”出会い”糸谷:「小学生名人戦で天彦さんや船江さんと一緒に出てた。小っちゃい子だから 注目が集まったというか・・・幼稚園で出てきた人、なかなか居ないから」豊島:「なんで小学生名人戦で幼稚園の子が出れるのかw」 「糸谷さんも小学二年だったと思うんだけど」糸谷:「自分より小さい子なかなか居なかったのに幼稚園が居る?!って」(奨励会へ入ってから)豊島:「天彦さんだけ雰囲気違いましたよね?」糸谷:「貴族オーラがw」”タイトル戦防衛について”糸谷:「(竜王)防衛おめでとうごさいます。関西勢、結構タイトル若い人獲ったんですけど 多分初めて防衛した・・・」豊島:「言われてみれば」糸谷:「私も斎藤君や菅井君も防衛出来なかったけど、豊島さんも苦労したというか」豊島:「タイトル戦はずっと出れてたので回数はかかりましたけど、焦りとかも無く 出られたというか・・・自分、なんか防衛戦まで準備期間短い時が多くて」糸谷:「今年、過密日程だったじゃないですか?」豊島:「コロナで・・・しかも対局増やしちゃって」糸谷:「まさか歴史に残るのを観るとは思いませんでした」豊島:「自分が持将棋やるとは思わなくて・・・」”コメントでテーマ募集”豊島:「今後の棋界について。糸谷さんがこれからは藤井さんみたいな人が当り前に なってくるって」(別のインタビューで糸谷八段が上記のように答えられていた)糸谷:「一人凄い人が出ると技術がそこへ追い付こうとするんですよ、二世代三世代後に 追い付いてくる」豊島:「じゃ今、生まれた子が」糸谷:「実際、今の奨励会の子達は我々が奨励会だった頃よりも基本的には強くなってる」豊島:「(ソフトも)技術の革新とかがあって強くなるんでしょうけど」ここから先は超専門的なお話で、ソフトで普遍的な技術向上は可能か?糸谷八段はソフトの強さへ疑似的に近づけたとしても、それは効率的な勉強なのか?と。豊島竜王はソフトは膨大な局面を読んでるから強いけど、自分で咀嚼しなかったら未知の局面が出現した時に対応出来るのか?と。糸谷:「人間の感覚て曖昧だから」・・・お話の内容が高度すぎて自分の解釈が合ってるかどうかも分からないです。叡王戦解説で天彦九段が言うてはった『評価値ディストピア』ともリンクしてくるのでは?とも、思うんですけど・・・”才能”センスという枠でお話されてましたけど、才能って言語化するのは難しいですよね。努力し続けることが出来るのも間違いなく才能やし。 ↑これはもう大前提なんでしょうね・・・山崎:「対談もずっと聞いていたいというか、豊島竜王が才能無かったら 誰も無くなっちゃうんですけど」(私、才能無いですよ、とおっしゃっていた) 「対局ルールは本人同士がその場で決めるという事なんですけど」 「さっきいきなり15分でやってたじゃないですか、半分にしたのはなんで?」稲葉:「お互い昔から早指し」山崎:「とても15分でやるような将棋じゃなかったけどね」稲葉:「結局15分で入玉されるんだな~ってw」豊島vs糸谷戦は15分切れたら30秒将棋だそうです。豊島竜王は銀矢倉、糸谷八段は片矢倉との事。千田七段の評価値予想が数値ドンピシャで「おおおおおおおおお」一瞬千日手?!という局面が出て来ましたが、後手糸谷八段が打開w電王盤担当は千田七段です。山崎八段の電王盤操作むちゃぶりが過ぎるwwwwwwwwww山崎:「この手は良い手ですか?悪い手ですか?」稲葉:「悪い手じゃないけど良い手には見えない」山崎:「その表現いいですね」千田:「第一感3九飛車だったんですけど」(糸谷八段が解説3人が指摘していた手と違う手を選んでいた)稲葉:「・・・難しくなった気がしますけど」山崎:「歩を渡したくないってことですかね」大晦日の企画番組に出演し続けている漢、糸谷八段が勝利しました。稲葉:「豊島竜王が攻めあぐねたというか」山崎:「豊島竜王の方が悪くは見えなかったっていうのが(解説)棋士3人の・・・」(評価値を見て)山崎:「我々の感覚としては間違ってなかった訳ですね?」千田七段の電王盤解説で、一般ピープルはやっと分かった気になるのです・・・<ラストのDJダニーコーナー>豊島竜王とご一緒に。ずっと笑顔なのに癒される・・・糸谷:「(メールを読んで)こういう風に対局とか観て心が楽になったりと言われると 救われた思いになりますよね、将棋ってどうしても直接的には社会に関与 しないんですけど、文化っていうのが人の心を落ち着かせたり・・・」ああ~!・・・これは同じような感じですわ・・・ワテクシもメールの方と。 対局姿とか、解説とか、雰囲気とか、丸ごとひっくるめて心の安寧になっているので。 いや~このTSは永久保存版やわ・・・本当にありがとうございました。気分は五体投地。
2020.12.31
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プロ野球×将棋特番2020/12/20(日) 出演選手丸佳浩 選手(読売ジャイアンツ)平田良介 選手(中日ドラゴンズ)安田尚憲 選手(千葉ロッテマリーンズ)齋藤友貴哉 選手(阪神タイガース)出演棋士渡辺明 名人(棋王・王将)久保利明 九段室谷由紀 女流三段渡辺:「ヤクルトファンの渡辺です」室谷:「関西から久保九段にも来て頂きました」久保:「阪神ファンの久保です」室谷:「ファン歴はどのくらいなんですか?」渡辺:「野球観始めたのは小学生の頃なんですけど、自分が高校生くらいの時は ブランクがあって、またこの5年くらいで真剣に観始めたという感じです」久保:「私は3連発バックスクリーン、バース、岡田、掛布の頃に丁度観始めまして」室谷:「一度(甲子園で)お会いしませんでしたっけ?」久保:「偶然ねぇ、約束してた訳でもなくありましたねぇ」室田:「最初(選手に)お会いした時、身体が大きいなぁと思ったんですが」渡辺:「まさかね野球選手の方と生でお会いできるなんて、しかも将棋でねぇ」久保:「球場でみる時も大きいと思いますけど実際にお会いすると」身体の厚みが全然違いますね。室田:「足つきの盤を買われたとお聞きしたんですけど」丸:「凝り性というか、しっかりやりたいタイプなんで、タイマーとか買って」渡辺:「本格的ですね」チーム内でも将棋を指す選手は何人かおられるみたいです。室田:「扇子がはいってますね?」平田:「自主トレの時に宿泊先のホテルで・・・頂いたものなんですけど」室田:「こちら非売品のもので・・・貴重なものですよね」渡辺:「棋聖戦の時のですよね」羽生善治さんと斎藤慎太郎さんの揮毫が入ってる扇子でした(*´ω`*)安田:「僕は将棋を観るほうも好きなので良くNHK杯とか将棋講座も含めて・・・」室田:「ちなみにいつ頃始められたんですか?」安田:「コロナの自粛期間に、元々指す事は出来たんですが観ることもハマって 今年一年で一気に」室田:「齋藤選手は山形ご出身という事で将棋の駒とかで有名ですけども(天童市)」齋藤:「公民館に盤駒があって学校でもやりましたし、おじいちゃんと結構よく 指したりしました」室田:「オファーがあった時、沢山練習されましたか?」齋藤:「しましたw」だいたい選手の皆さんは将棋ウォーズを楽しんでおられるみたいです。<先手安田選手vs後手丸選手>解説は渡辺名人、聞き手に平田選手。名人は大盤の駒も動かして、番組も回している・・・凄まじいトーク力w渡辺:「皆さんで将棋指したことは無いんですか?」平田:「無いんですよ」渡辺:「じゃ本当に分からないんですね、誰が強いか」持ち時間は10分。天カメとワイプ画像も有り。渡辺:「我々からすると、こういうのに出て頂けるんだ!プロ野球選手が」平田:「逆に僕らの将棋をこんな人たちに見てもらっていいのか」丸選手は向い飛車になりましたね、コメントが沸いております。安田選手は銀冠で。プロ野球選手は春先1勤1休で練習も1時間制限があったそうで大変でしたと。今年は本当にねぇ・・・コロナ禍でねぇ・・・><渡辺:「(局面は)がっぷり四つの将棋になりましたね」 「5二角と打ち込んでいきましたけど、これは凄い!正しい応酬だわ!」平田選手の聞き手力も棋力も高すぎる。次は解説が久保九段、聞き手に齋藤選手です。久保:「盤面みたら凄い強いですね、お二人とも。囲いもしっかりされてますし」齋藤:「自分が戦っていいのかな?っていうレベルですね」久保:「アプリで1級とか2級とか・・・過少申告が過ぎるような気が」齋藤:「平田さんの聞き手聴いてて凄いレベルの高いとこで(質問を)」久保:「齋藤選手の情報を仕入れてきまして。チームで愛されキャラと聞いてます」阪神タイガーストークが盛り上がっております。久保九段がチョー幸せそうで、たまらん。久保:「全体的にみて悪手が無かった気がしますね」98手で丸選手の勝利となりました。感想戦も和やか。<先手斎藤選手vs後手平田選手>解説が久保九段で、丸選手が聞き手へ。久保:「このままいくと先手のほうは矢倉っぽい形(右玉に)ですね」丸:「緊張で(指す時は)手が震えますね。駒が盤から落ちたりしたんで」久保:「平田選手は左美濃の囲いで。 良い機会だと思いますので疑問点がありましたらなんなりと」丸選手の質問がガチw”何この専門会話””普通の将棋番組かな?””聞き手が自然すぎる””齋藤選手の相手が悪かった、しゃーない””平田選手つええなぁ”丸:「プロの方でも最後の秒読みは慌てるものですか?」久保:「慌てますね・・・(局面は)着実に終息に向かってる感じですね」72手で平田選手の勝利となりました。齋藤:「平田さんが戸惑ってるのは見えたんですけど」ニコニココメントも含め、めっちゃオモシロカッタ!齋藤:「凄い良い経験をさせて頂きました」<決勝戦 先手平田選手vs後手丸選手>室谷:「勝ったほうが球王になるみたいです」渡辺:「プロ野球最強将棋王決定戦の略みたいですよ」室谷:「来期防衛戦とか?」渡辺:「どこで球王を名乗るのか分かりませんけどw」平田選手は三間飛車、丸選手は石田流のようです。平田選手は実戦経験4000局だそうで、オールラウンダーとの事。マヂか。渡辺:「丸選手もね、先程対局終わって聞き手されてましたけれども質問の内容が 高度でね・・・それだけでも強いなって」室谷:「すごく本格的な、プロの将棋見てるみたいな」渡辺:「セリーグを代表する打者のお二人が、スーツ着て将棋やってるって絵が」室谷:「平田選手は高校野球の時(大阪桐蔭)から観てたので、生でお会いして感動しました」安田選手が渡辺名人に質問してはったんですが、それに答える名人の解答も分かりやすくって流石。自粛期間中はABEMATVトーナメントも良く観ておられたそう。渡辺名人もノッリノリ。将棋の話題も野球の話題も盛り上がってましたね。丸選手が頓死してしまいはったんですが、感想戦が楽しそうでエモい・・・室谷:「決勝戦対局されていかがでしたか?」平田:「どっちが勝ってもおかしくないような勝負だったと思います」室谷:「渡辺先生もまだまだ難しいと、最後は急転直下で・・・あれは狙ってたんですか?」平田:「と金捨てて5四銀は獲れるかな、と・・・最後は丸選手のうっかりミスで」久保:「すごい高度な応酬で・・・先の先を読んでるなっていうのが」解説のために局面をひょいひょいと戻しはる室谷女流と久保九段に野球選手陣も「すげえ」となってて、捌きのアーティスト直接指導タイム。続いてはプロ野球選手全員が5手ずつリレーで渡辺名人に挑戦。久保九段が監督です(笑)手合いは2枚落ち。視聴者の声援(コメント)を貰うチャンスも有り。「代打オレ」という久保九段が登場可の棋神ルールも。フリートークや作戦会議が、どうかしてる位面白すぎてヤバいwずっと観ていられますわ・・・安田:「久保先生の振り飛車みてみたい」平田:「そやけど俺らのぐちゃぐちゃな垢いっぱいついてるねんで?」ワイプの渡辺名人(待機中)が暇そうwwwwwwwwwwww室谷:「それでは対局を始めます。1番(球王)平田」読み上げはうぐいす嬢風に(爆)打順は2番(センター)丸、3番(ピッチャー)齋藤、4番(サード)安田という順です。ニコニコ画面では、ひょうがらのオカンさん砲が炸裂してたり代打オレ場面では大盤両側に平田選手と丸選手が。久保:「渡辺さん、こっちの読みまで読んで外してきた気がするなぁ」丸選手はだいぶ緊張されてるのが視聴者にも伝わるくらいだったけど、盤面を指摘するレレルが高いっすね!平田選手の終盤、手の見え方が冴えわたりすぎ!齋藤選手の8四歩はファインプレー!4番安田選手が勝利打点!渡辺:「5七角、あれが刺さって!・・・あと一手で逆転する所で皆さん踏ん張ったんで」久保:「どうでした?投了の瞬間は」安田:「すごい緊張しました」丸:「手汗が凄くて、緊張しすぎて香車が成らないのに成っちゃうくらい緊張しました」平田:「名人の一手一手の重みがひしひしと伝わってきて。作戦以外の一打が来た時 ビク―ッとなりました」安田:「いつもTVで観ている渡辺名人と指せるのは感動で・・・久保先生の元でプレイ できたのは嬉しかったです」齋藤:「ほんとに光栄な事で、自分が指した手をうなづいてくれた時は最高に気持ちよくて 5手ていうのが絶妙に難しい」室谷:「5七角の時、頭かかえてらっしゃいましたけど」渡辺:「5七角ね~あれは完全にウッカリしました・・・5七角の時、久保さんの顔が 脳裏に浮かびました。満面の笑みがw」久保:「終盤の方はあまりアドバイスしてなくて、齋藤選手は今日一日で銀一枚は 強くなってる。皆さん的確なんですよ」さて渡辺名人による感想戦&解説会のはじまりはじまり。わかりやすーい、たのしーい。4選手全員覚えたし、野球中継で活躍されてたら多分見ちゃう。久保:「オファー頂いた時に普段からTVで観てる方々ですし・・・一緒に将棋とはいえ 仕事が出来るの嬉しかったですし、まさかこんなに強い方々だったとは」渡辺:「私あの普段からガチで野球観てるんですよ・・・今日来て頂いた皆さんには ヤクルトやられてもしょうがないかな?って思いました」ニコニコギフトポイントは20万ポイント達成だそうです。直筆サインの扇子良いな~(*´ω`*)ニコニココメントも読むの楽しかったですね。是非次回も、この神企画続けていただけたらシアワセ~♪ところで最近スクショチャンスの窓枠とか追加されてるんですね。でんでん知らなかった。
2020.12.20
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12月16日(水)解説者:阿久津主税八段解説者:都成竜馬六段解説者:井出隼平四段聞き手:本田小百合女流三段聞き手:武富礼衣女流初段本田:「藤井二冠は30分前に入室されましたね」阿久津:「こんなお盆の上まで映されちゃうんだ」本田:「何を用意してるのかも観られてしまいますか」 「前日には東京へ入られてるかと思うんですけど」 「9時34分に野月八段も入室されました」阿久津:「早いですね。ABEMAさんで中継があるのはご存じでしょうから」野月八段が準備してはるお菓子に「白い恋人」が!wあと渡部愛女流の『迷わず行けよ信じる道』という文字が書かれた扇子をお使いになってはりました。視聴者サービス?!先手は藤井二冠、後手が野月八段です。本田:「やはり初手はお茶を」阿久津:「これは私も知ってます」本田:「初手は7六歩でした」阿久津:「角道をあける手ですね」本田:「3四歩でしたね」阿久津:「いつも通りというか」阿久津:「どうですか?来るまでに見てきた感じですか?進行」井出:「軽く見てきましたけど、良く分からないw」阿久津:「井出さんは振り飛車得意ですから、そんなに指さない?」井出:「そうですね~やった事がないかもしれない」阿久津:「どっちをもっても、そもそも雁木を指さない人も居ますし」井出:「7二銀型をやられた事がないかも」阿久津:「井出さんは藤井さんとは」井出:「一局だけ」阿久津:「何戦でしたっけ?」井出:「加古川(青流戦)」阿久津:「じゃあ長考派とか、そんなんは」井出:「なかったですね」阿久津:「ポンポン指してポンポン勝ったんですよね?」井出:「なんか偶然、何が起きたか・・・ほんと1分将棋だったんで」居飛車、振り飛車、持ち時間の差のお話が楽しかったですね。23手まで進みABEMAさんのAIでは先手53%に。阿久津:「銀が3五まで進むと60%近くまで出そうな気がするんですけど・・・ それ以上に6八玉型だからミスが許されないというか」井出:「これは見た目通り(玉が)薄いんですか?」阿久津:「どこで手抜いていいか、いつも判らなくなる」距離感が測りにくい将棋との事。井出:「こういう将棋って修業時代に指した事ってないですよね?普通の人は」阿久津:「雁木に対して6八玉型って相性が悪いから止めなさいって。 10年前20年前には無かったですよね」33手まで進み、藤井二冠がハンカチで目を押さえている映像をみて武富:「目も疲れますよね」阿久津:「ずっと盤面を見ているのもアレなんで。頭の中でも考えられますからね」武富:「脳内盤のほうが読みやすいとか」阿久津:「三浦九段とか良く斜め上の方を見てたり」武富:「脳内盤の方が真上からみた図になりませんか?盤を直接見ると自玉寄りと いうか・・・頭で考えると今、中継でみてるような図に・・・」阿久津:「白黒の本のページみたいな感じ」武富:「白黒なんですか?そういうのも棋士によって違うって言いますよね」阿久津:「藤井さんはそもそも脳内盤が無いって」武富:「その件は自分も良く分からなくて、記事読んでも。盤が無くてどうやって 考えてるの?ってw」阿久津:「聞いてみたいですよね」都成:「(39手まで進み)どうですか、この数手って」井出:「意表ですよね」都成:「角換えた辺り」 「藤井さんの棋風なんですかね。思い切った手順のような気がしたんですが ・・・さすがにこの局面は考えますよね」AI評価値は互角ですが、候補手の6五角は人間的に打てないとの事。ABAMAさんの新番組で江戸時代の棋譜をAIに解析させて、解説するというのが始まるんですね、深浦九段と中村桃子女流の映像がありまして興味津々。井出:「400年前の将棋って見られたことありますか?」阿久津:「天守閣美濃?(映像に映っていた)あの将棋は本で見た事がありますね、 結構玉頭から攻めてく将棋で現代調の藤井システムに近かったような・・・」井出:「どっちも持ちたくないですね・・・指したくないすね、盤面に触れたく ないですね、凄い将棋ですよね、こういう将棋をまとめるって神業ですね」武富:「疲れちゃいそうですよね」井出:「誰がやっても良い手が指せる将棋ってのはあるんですよ、定跡形が 典型ですよね・・・ある程度見えてる陣形は」 「こんなのちょっと良くなったって何指していいか分からないですよ」 「難易度高すぎますよ、一手一手」 「(もしAI候補手の)2六歩打って押し切ったら化け物だと思います」・・・という井出四段の表現力炸裂していたのが52手目んところ。都成:「(先手)7四歩と指しましたね。2六歩が予想されてたんですか?」武富:「ソフトの検討で上がってたんですけど、井出先生によると同じ生命体だったら 指せないって10分ぐらい力説されてました」数手進み57手目。都成:「なんか難しい応酬でしたね、何が起きてるか良く分かってないです」武富:「目ぇ回りませんか?」都成:「将棋酔いじゃないけど・・・あんまり見た事ない恰好で」次々に出る謎のAI候補手に悩む解説陣。井出:「久々に順位戦で両者1分将棋の激闘になりそうですね、74手ですからね」都成:「しかも全然終わりが見えない」井出:「やっと終盤の入り口に入ったっていう」 「・・・もう23時なんで他の対局はだいぶ終わってるんでしょうね」先手81手で藤井二冠の勝利となりました。都成:「突然でしたね」井出:「手がなかったですかね・・・相当色々あった将棋ですけど。いや色々ありすぎて」都成:「濃密でしたね」井出:「どこで形勢に差がついたのか分かりにくい将棋でしたね」~本局、雁木に対して早い段階で駒がぶつかってたんですけども 夕方くらいまで戦いの進行はご自身でいかがだったでしょうか?~藤井:「結構見慣れない局面だったので難しいのかなと思っていました」~どういう方針で指していった将棋だったのでしょうか?~藤井:「こちらから動いていくと反動が厳しそうな気もしたので そこから自玉に手を入れる方針で」~手ごたえはいかがだったですか?~野月:「雁木自体は最近突き詰めてる戦法なので色んな対策を考えてはいたんですけれど その中でも序盤から激しい展開で微妙な形の違いをどうプラスにするかマイナスに しないようにするか非常に難しい将棋だったと思いますね」 「・・・なんか中盤が難しすぎましたね、判断がさっぱり分からなかったです」・・・解説陣の反応というか、そういうので『なんか分からんけど凄いんだろうな』というのが辛うじて理解出来る感じ???
2020.12.16
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12月6日(日) 解説者:三浦弘行九段解説者:佐々木大地五段聞き手:中村桃子女流初段聞き手:飯野愛女流初段封じ手は6六銀。佐々木大:「これはAIの最善手で他の棋士も本命に挙げていた手ですね」ピンポンパンピンポーン♪ピンポンパンピンポーン♪なんの音???佐々木大:「これ豊島竜王に風が吹いてますか?」飯野:「これは?」佐々木大:「対局室(からの音)ですね、あのリアクションは」飯野:「9時の合図だったんですかね?・・・これは貴重な」佐々木大:「何事も無かったように(対局が始まりました)」両者拮抗中。数字上では豊島竜王が45%羽生九段が55%。飯野:「先程のアラームなんですが静岡県の御殿場市の避難訓練の 告知だったそうです」佐々木大:「災害はいつ起こるか分かりませんから」 「緊急時のハプニングについては豊島竜王は強いと噂になってますよね」ネットに色々載ってますよね・・・対局中、ホテルの従業員が対局相手のおやつのアイスコーヒーをぶちまけ被弾対局中、外から行方不明者捜索の防災無線が流れ出す対局中、部屋の照明のコードが垂れ下がり対局が10分中断都内対局なのに台風直撃とか、積雪があったりとか。佐々木大:「封じ手から、かなり激しくなりましたけど・・・」三浦:「銀上がることによって、桂も跳ねることによって、玉のルートが」佐々木大:「むしろ(8筋)詰められる事によって上がりやすくなったと」 「豊島竜王が(封じ手後)1時間4分長考されたんですけど 6六銀が本命ではなかった?」三浦:「羽生九段が指しやすいんではないかという気がしてたので・・・ しかし豊島竜王が簡単に悪くなると思えないので」飯野:「(今日)2度目の64分(長考)が」佐々木大:「64分考えたらエンジンが熱をあげてるので」(豊島竜王がおしぼりで顔を冷やしてました)飯野:「8二飛車でしたね」佐々木大:「緩急自在の指し回しですね」飯野:「三浦先生は対局中に飲み物沢山持って来てらっしゃるじゃないですか あれって、どんなものを飲まれてるんですか?」三浦:「水筒でお湯さえ入ってれば(ティーバックで)色々飲めるじゃないですか ・・・融通が利くように私は」飯野:「皆さんペットボトルの方が多いのでw」コーヒー等もお砂糖いれたりミルクいれたり、その時々で変えたりしてはるそうです。よくぞ尋ねて下さいました(笑)中継で立会人の中村修九段と繋がり、花月園さんのお庭と対局場のご紹介。飯野:「いま3三金まで進みました」中村:「そうか、それで寄せがあるかどうかなんですね。最終盤になったですね」飯野:「現地はどのように御覧になってましたか?」中村:「1日目は神経使う展開だったですし、今日は豊島さんの踏み込みというか ちょっと強引なような気もしたんですが難しい将棋だなと。控え室も なかなか当たらないんでw」73手まで進み・・・佐々木大:「優勢とまではいかないでしょうけど羽生九段がとしては良いペースで 進めていたと思うので、さらにアクセルかけた所を豊島竜王が対応したと」飯野:「この局面40分止まってるんですね」佐々木大:「いやいや40分使っても不思議じゃない位に後手の次の手は 難しいと思います」三浦:「全部際どいんですよ、際どいながら局面自体は厳しいですね」ある程度、勝ちが見えてきて最終盤に20分豊島竜王が残しているという事で1分将棋なら何があるか分からないですが、後手が間違えるのは無いだろうというお話。後手84手で豊島竜王の勝利となりました。佐々木大:「かなり濃い終盤だったと思いますね」中村桃:「もっと手数がいってたような感覚になりますね」佐々木大:「詰む詰まないのギリギリの変化が多くて・・・」~矢倉模様で雁木で対抗するという形になりましたけど1日目が終わった時は?~豊島:「あまり自信が無かったものの、ものすごく悪いってことはないと思ったので 手も広いですしね・・・」~2日目が始まって封じ手が6六銀で銀交換して8七銀と、その辺りはどのように?~豊島:「指すとちょっとずつ苦しくなるような気がしたので、8七銀と打ち込んで あまり成算はなかったですけど、じっくり組んでるよりは可能性はあるかと」~改めて初防衛の感想を~豊島:「なかなか出来なかった事が達成できたので」~印象に残っているのは何局目でしょうか?~豊島:「3局目が最後まで分からない将棋で印象に残っています」~本局振り返って~羽生:「ずっと難しいと思って指していたんですが、どこかで形勢が・・・どこが 悪かったかちょっと分からないですね」~シリーズが始まる前に50歳なりの将棋が指したいと、それがどういうものか わからないが、とおっしゃっておられましたが~羽生:「まあ充実して指せたかなと」 「細かい所でミスはあったかと思うのでそこは反省材料かと」感想戦後の竜王防衛フォトセッションと記者会見の様子が、喜ばしいことですけどなんか大変そうだなぁ・・・と市井庶民の感想ですた。脳みそエンジンフル回転の後ですもんね・・・~コロナ禍でのタイトル戦を振り返っていかがですか?~豊島:「対局出来ない時期もあり調整も難しかったですし、その中でタイトル戦を 3つ指して2つ勝つことが出来てまずまずの結果が出せたのかなと思います。 関係者の皆様には感謝をしていますし対局できる幸せを感じています」最後の三浦弘行九段と中村桃子女流の通し解説はガン見の模様。三浦:「羽生九段が勝ちやすい流れが出来ているといいますか・・・逆に早い終局も ありえるかと思ってしまったぐらいなのですが・・・と金の挟撃が大きかった・・・」羽生九段のタイトル100期がかかる注目度の高いシリーズでしたね。豊島竜王が防衛を果たし、タイトル獲得合計6期としました。
2020.12.06
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12月5日(土)箱根・ホテル花月園にて解説者:阿部健治郎七段解説者:黒沢怜生五段聞き手:中村真梨花女流三段聞き手:貞升南女流初段立会人は中村修九段。先に入室された羽生九段はベージュ系明るい色目の和服で・・・黒沢:「画面では伝わりにくいかと思うんですが、羽生九段はオーラが」中村真:「現場にいますと凄まじい緊張感がありますよね」 「息をするのも憚られるというか」黒沢:「ほんとに静かですので普段の生活では無い空気感ですよね」豊島竜王はグレー系の和服です。対局前ルーティンの懐中時計、鎖くるくる・・・第一局は後手が急戦にもっていったようなのですが今局は先手が先行する将棋になっているそうです。阿部健:「この将棋に関しては矢倉と雁木になっちゃいましたけど 相矢倉であっても急戦が視野に入っていても、片方が妥協しても 片方が駒組してくれない事が多いんですよ・・・」 「(後手は)7三桂を跳ねてるので一手遅いんですね、先手は7三桂を 負担にするような指し方をするかと」貞升:「どちら持ちですか?」阿部健:「先手を持ちたいですね」貞升:「私は前局現地にいってきました」阿部健:「え?そうなんですか?!え、全局?」貞升:「指宿に」阿部健:「あ、第四局」 「全てに行ったのかな?と思って」貞升:「全部は厳しいですw」阿部健:「(現地)解説とかで行けると良いですね、なかなか一人だと 行けないですもんね。タイトル戦の所は高級旅館でもありますからね」貞升:「お部屋も対局室と同じ位の広さの所がありましたし」阿部健:「砂風呂とかそういう模様はAbemaプレミアム会員になると観れるんですか?」貞升:「はい」そして盛り上がる鬼滅の刃トーク(笑)貞升女流は映画を観にいかれて涙しはったそうです。フジテレビで放映されてたりネットでも観れるんで、拝見しとりましたが結構グロい表現ありますよね?!小さい子とか大丈夫なんかな~・・・あーでも昔は地上波でバタリアンとかやってましたか。素で観てた気がする。黒沢五段も阿部七段の影響でマンガ読んで、Abemaプレミアムで観て、映画も観て「阿部先生に会いにきましたw」との事。昼食休憩に入り前日検分の様子やインタビューなど・・・~これまでの四局を振り返って~豊島:「二局目は一方的に負けてしまったりもありましたけど全体でみたら まずまずかなと」羽生:「一局一局自分なりには一生懸命やってきたつもりではありますが 残念ながら結果が出てないという状況だと・・・」 「目の前の一手一手を大切に向かっていけたらいいなと思っています」さて新聞解説の阿久津八段が登場。花月園さんのロビーに飾られてる将棋関連の展示説明をして下さってました。古くからタイトル戦に使われたお宿で、平成17年の羽生王位vs佐藤康棋聖戦の写真や、昭和58年谷川最年少名人が誕生した時の写真とか(第41期六局目)昭和41年の大山名人vs升田九段戦の写真など・・・すーごーいー(@_@)先手、羽生九段が45手目を封じられました。貞升:「明日はどういう展開になりそうですか」阿部健:「まだ、じわじわするのかなぁ?と・・・なんとも言えないですよね」貞升:「持ち時間の差はいかがですか?」阿部健:「30分時間差はありますけど封じた方が一手早く読めている訳ですから そこをどう盛り返すかですね」
2020.12.05
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