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内容やってきた新入生のシンゴくんの未来が見えないそのうえ、、、なぜだか、高尾山のまわりには、多くの子供達。みちるちゃんの子供が復活していた戸惑う中、家に帰るとそこには、母・愛子の弟の永作がいた。シンゴくんは、栄作の息子・真悟だった。すなわち、めぐるのいとこ実は真悟も、未来が見えるエスパー吉田だが、永作は、見えないのに見えると予言者のフリをして怪しげな団体を作って、金儲けをしていた。真悟の話によると、自分たちに出会ったため、めぐるの運命が変わってしまったという。そんななか、塾の生徒。瀬古いづみちゃんが万引き。真悟『見えなくなって困ること、何かあるのいろいろあった今回だが。この言葉が、真理を突いているのかもしれません。今回は、オモシロオンリーに近い。まぁコレが、『世界』だから納得するしかないだろう。でも久々の、はまるだけでなく、新キャラの永作とオバカキャラが増えるだけで、ユーキくんではありませんが、ユーキ『吉田家は、キャラの宝庫っす』と言いたくなりますよね(^_^)bそれにしてもついに脱ぎ捨てた、門伝大!!!!!!そこには、乾いたもずくが。。。。あのイメージ最高ですね!!!なんだか、ホッとしてしまいました。ばれずに最後まで行っちゃうと思っていましたのでその流れの中で『門伝タイム~~』で『づらアカデミー』に改名。ココまでやられると、逆に感心するしかありません。とはいえ、大きくドラマは動き始めた??かな・?ただ、、、もしもレーズンではなくて、頭を打ったことだったならば次回の展開が、何かヤバイ予感がしますよね。きっと、レーズンだなさて、やはり取り上げなければならないだろう。『模索中のみちるちゃん』たとえ模索中であっても、すてきでカワイイですね。門伝のづらの次に、この印象が強かったりしています。どうでも良いことですが荒川良々さん。。。ナイスキャスティング!これまでの感想第7話 第6話 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2008.02.29
内容青柳美月が、教育委員会の織田操に直談判し玉砕してしまっていた、そのころ。賢人が、新しく発明した『転送装置』を学校に持ち込んだ。そして、、、、、爆発!!『電気』のことに興味を抱く児童達のため、規子は、高学年の理科の専任教師に依頼し、特別に『電気の授業』をやってもらう。その授業に興味を抱き楽しむ児童達。それは、徐々に『どうして』を発生させていく。そんな中、織田がやってきてあおいに『ギフテッド教育』を提案する。特に、お話自体、大きな進展はありませんでしたが。そのなかに、『ギフテッド教育』という方法で、ナントカしようとする織田など。そのことで、一緒に育てましょうという美浦など『もしも』を感じるネタフリだけ。まぁ、転校、留学どっちもイヤだと規子が言っているので、そこに落ち着くのは間違いないのだが。ただ、ドラマを見渡した場合。大きく変化したと言える部分がいくつかあった。それは、前回、美浦と話し合ったことの答えなのだろうが。規子に変化があったと言うことだ。規子が、花房賢人という存在を完全に認め、特別扱いするのではなく、1つの『要素』として、皆同じように伸ばす教育をしようとしている。際だつのは、梅ちゃん(梅垣義明さん)が登場した『電気の授業』となわとび。この2つにより、賢人を受け入れつつある状態を表現した。クラス全体を『どうして』に変化させるという教育をするだけでなく、賢人のためには、『理屈で教える』コトを実行した。この規子の『変化』は、ドラマの序盤では考えられないことでありその意味では、お話は進まなくても、ドラマ全体を左右するほどの、主人公に大きな変化があった。と言うことなのだ。それは、もう一つ、規子にとっての心配事『恋』でも同じ。バービーを持っている、、、、は、無視するとして。美浦とあおいの『関係』に衝撃を受ける。あくまでも、これは教育論ではなく、男女の関係だろう。その部分でも、規子にインパクトがあったのは確かだ。と、このように、お話は進んではいないのだが前回を受けるカタチで、主人公に大きな変化が訪れた。そこから、完全に確定はしていないが、規子、あおい、賢人の関係が強くなった印象です。そういうお話でした。まぁ、実際ダラダラ感はあるのだが、主人公の変化の面白さと、『電気の授業』で、何となく満足の状態。結局、ネタフリしてるだけのつなぎなんだけどね。そこに上手く変化を入れ込んだ感じですね。『規子の心の声』も多かったしね(^_^)b青柳のヤリスギの行動は、、、アレだけどね。これまでの感想第7話 第6話 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2008.02.29
内容珠美の先輩・米原朋子の結婚式に出席していた、珠美と夕里子。そんな中、事件が発生する。朋子の友人・前田みゆきが、朋子のウエディングドレスを着て爆殺。そして、朋子と珠美が行方不明に。そこに花束に紛れて父・米原竜也宛の脅迫状が届く。珠美が見つからないまま、夕里子が帰宅すると家には、朋子がいた!!事情を聞くと、朋子は恋人・市川和人と駆け落ちするため珠美とみゆきに協力してもらっていた。そして珠美は、和人を迎えに行っていたのだった。そんなとき、国友が現れ、珠美と和人が拉致されたことが分かる。夕里子『結局私ひとりジャンと言うことで、単独捜査開始!!最終的に、一家心中をした家族とそれにより富を築いた家族恨みを晴らす!!っていう感じだ。まぁ、相も変わらず軽いわけなんですが。今回は、なぜだか、テンポが良いですよね。そのうえ、小ネタもキレてはいませんが、明らかに無駄なモノは削除されている感じで、お話にとって重要なモノだけ残っている印象。と、、意外にも楽しめた感じだ!!失礼m(__)mただまぁ、、コレは言わない約束ですが。まるで『。。。。。。』みたいですよね。『4姉妹探偵団』どころか夕里子『結局私ひとりジャン!』ですから!!!!そのおかげで、『ひとり探偵』のためにテンポも良く、流れがスムーズになっちゃいました(^_^)b本来ならば、本末転倒であり完全に意味不明な、開き直りなのだがでも面白くなっているのだから、もしかしたら、それはそれで良いのかもしれません!みているこっちも、開き直りましょう!!ってことかな。お話自体は、バレバレでしたがまずまず、面白かったと思います。『過去』を絡めたり、『事件』を新たに発生させたりしているのだが最も良かったのは、これらの『映像』を無理矢理入れ込まなかったことだろう。会話の中で、多くの部分を済ませてますからね。だから、『くどさ』をあまり感じませんでした。流れの中で、詳細が語られていくのは、定番のやり方。『4姉妹』さえ気にしなければ、普通のサスペンスを上手くまとめ上げたイメージに近くなっている。そのため、満足度が上がったのだろう。と、、、ホント開き直りの感想です。これまでの感想第6話 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2008.02.29
内容ある日の夜。乾物問屋鳴海屋に押し入り強盗家人、奉公人を皆殺し。北町同心・広田栄三郎は、流しの仕業ではないと、そして、以前働いていた弥市の犯行と断定する。しかし消息不明。道中奉行・龍造寺の助けを借り、街道探索を依頼しても、まったく捕まらなかった。そんなとき、孫兵衛があらわれる。以前から凶悪犯を逃がしている『逃がし屋』がいると。その調査の依頼だった。旧知の広田が調査していることもあり、幻十郎は手助けをはじめる。すると地廻りの七五郎が関わっていることが分かってくる。再び、同じような事件が発生し幻十郎は、広田に逃がし屋が来る場所を教えるが。犯人は来たものの、逃がし屋は来なかった。今回は、かつてのライバル幻十郎が南町、広田が北町そして、広田も織絵に片想いしていた。。こういうのは良いですよね。神山源十郎であるときのことが分かる。そこに、織絵が絡むのだから。さて、そんな設定の中キッチリと、『悪』を表現しきった。同心についている裏切り者。ナゼか、上手く逃げることから、地廻り。そして、金儲けの企みを考えた口入れ屋黒幕の、道中奉行完全に、縦の繋がりを表現しています。組織と言えば、言い過ぎだがこんな風に悪がキッチリと分かり易いのは良いことです。そこに、広田が絡んでいくモノだから幻十郎の気持ちも絶妙で表現され本当に完成された時代劇を見た感じだ。また、魅せるための殺陣も良い感じでばらまかれ、最後の結末も、ホントカッコ良かったです。ちなみに。今回ついに、福本清三先生登場です!!それも、、、幻十郎との一騎討ち!!!!!!まぁ、斬られてるんですけど。でも『あの見事なやられ方』は、サスガです!!!!北大路欣也さんだけでなく、福本清三さんも、メチャクチャカッコ良かったです!!!さて。。今まででイチバン時代劇らしくある意味普通に完成させられていた今回。面白かったのは、志乃が動き回ることだろう。今まで、こんなに動き回っていないのに。。それも依頼されているわけでもない。どうも意味が分かりません。志乃の幻十郎への気持ちがあるのだから、もう少し、この2人の会話を聞いてみたいモノですそういえば、今回。広田役で平泉成さんだったのだが。かなりカッコイイのに、笑ってしまうのが恐ろしい。『アレ』のせいだ。。。。悪影響が出てしまっている。最後にヒトコト。『消えた逃亡者』というサブタイトルだが。逃げているから消えているのであって、どうもオカシイのですけど!!!『頭が頭痛』と言っているとの同じだと思います。これまでの感想第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2008.02.29
内容秀臣が、製作所をたたむ話を聞いた、喜代美の家族その夜、清海が訪ねてくる父・秀臣がいなくなったと。。。。母・静に言われ来たのだった。すると、小梅おばあちゃんが、箸作りの工房に招き入れると。秀臣がいた。まぁ、今回は、『ココまで、思い出話やるか???』と思えるほど、秀臣の思い出話詳細に思い出していますので、これは、スピンオフしたドラマのようで(^_^;秀臣にとっての『若狭塗り箸』それは、『伝統』というだけでなく、正太郎という『父』との出会いであり、『塗り箸愛』を感じるモノだった。だが、必死にやっても正典という『大きな壁』が存在した。それは『能力』と言うだけでなく、『本当の家族』の意味を知る事に。っていうか。。。。ちょっと、15分間が、重すぎるぞ!!!細かく相づち入れているのにまったく、オモシロとして入らず、柔らかくならないという。。。。秀臣の気持ちは理解したんだけどね。秀臣にとって『若狭塗り箸』=『故郷』そんなところだろう。小梅おばあちゃんが、どう思っているかですねそれは、、、あしたか。やっと『予告』に繋がりますね。
2008.02.29
内容都立高校の合格発表の日。金八をはじめとする教師達だけでなく生徒達も、合格発表に一喜一憂。そんななか、都立の2次試験を受けるつもりだった森月美香が、突然金八の家を訪ねてくる。国会議員である父・森月文郎が、願書を破り捨てたという。そして、雨の中やってきたのだった。文郎を説得してやると約束した金八は、すぐ帰宅するように言うが。帰りたくないと、拒否し、仕方なく、家に泊まらせることにする。しかし翌朝。A組の遠藤先生が合格する生徒が少ないと泣き言を言ってきた。あしらっていた金八だったが、遠藤は、、、美香を目撃してしまう!!!都立の合否はこの番組における『卒業式』と並ぶ、大イベント!!今まで、描いてきたキャラ達の一喜一憂の仕方がかなり面白かったですね。まぁ、、定番なので、納得のシーンでしょう。とはいえ、、やはり取り上げなければなりません。不合格だったのは。イガピー、詩織、ニコラス、裕美イガピーは、欠席でしたが、出席と数える日ということで。ニコラス以外は、推薦で通ってますので、『それなりに』金八の良い感じの説明もあり、詩織、裕美は、納得の場面でしょう。というわけで、都立の2次は、ニコラスと美香の2人。ですね。まぁ、、いろいろありましたが。合格して良かったと思ったのは、2人かな。他の生徒にも思い入れはあるけどねそれは、茅ヶ崎紋土。川瀬光也。紋土は、父のことでかなり詳細に描き込んでいたので矢沢先生のことも絡めて、良い感じの結末でした。そして、、絶対取り上げねばならないのは川瀬光也!!!!!!!元々、就職志望だったが、高校行きを考えダメだった成績も、教師達の補習のおかげで。。。。先生達が大喜びしていたのが、コレまでの『金八』の中でも、かなり特徴的だった気がします。やはり、細かく描いていたからね(^_^)bと、まぁ、合格発表はともかく。今回は、どちらかというと次回のための『ネタフリ』だ。父の行動に悩んだ美香が飛び出し、行き着いた先が金八の家進路指導として、泊めてやったがそれが裏サイトからひろがりはじめ、現職国会議員の娘が、担任教師と怪しい仲という雑誌まで。。。どうやら、本当に伝家の宝刀を抜くようですね。次回は大いに期待です。本当になくなるかどうかは分かりませんがね。ただ、面白かったのは、そんなネタフリの中に、過去の金八映像を交えながら金八が、教師になった理由を話したことだろう。金八『俺の優しいところ、優れたところはどこですか恩師『いまはない、 でもいつか、未来にあるかもしれないよく似た話は、今までもあったが、過去映像の金八とは、今はまったく違う金八なので別の意味で『大きな意味』があるような気がします。それは、、金八も、生徒とともに経験し成長した来たこと。そういうことのような、気がします。とりあえず、次回が楽しみです最後にヒトコト草刈麻有さんが、かなり良い感じになりましたよね今まで、笑顔がなかったからね。それが、、、満面の笑み。良い感じだったと思います。まぁ、いままで、彼女の目線を見ていて結構気になっていたところもあるのですが、これで、そういうのもなくなるでしょう。これまでの感想第18話 第17話 第16話 第15話 第14話 第13話 第12話sp 第11話 第10話 第9話 第8話 第7話 第6話 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2008.02.28
内容ひまわりも小学生となり、柚子の手もかからなくなる。そんなとき、ケーキ屋さんを見ていた柚子は、蓮の元恋人・夏梅と出会う。夏梅は、柚子のことを蓮の恋人と思っていたが、姉だと知り愕然とする。そして、蓮と会い真実を知る。『迷惑』をかけたくないためだった柚子の知的障害を知り、夏梅は動き出す。バイオリニストの活動を休止し、柚子のいるセンターでボランティアをするのだった。そんな蓮と夏梅のことを知った柚子は、突然、母・美代子に働くと言い出す。今回は、ものすごく良いですね。結果的に、弟思いの柚子が、蓮のためにと『働く!』ってコトなのだ。最も良かったのは、前回までと違い2本のドラマを並べているだけの状態ではないところ。完全に、柚子の物語を描き込んでいる。きっかけは、夏梅との出会い。そして、、夏梅の思い切った行動夏梅『何かを変えるためには、動かなきゃいけないから!』それらのことをキッチリ見ている柚子は、『変えるため』に、働く決意を固める。そして、『変えるため』に、自分で飛び込んでいった。最終的に、この言葉を持ってきて柚子『蓮、大丈夫だよ 私、ちゃんとお仕事できるから 夏梅ちゃんと結婚できるんだよ 何かを変えるためには、動かなきゃいけませんこれですから、感動しないわけがありません!!!完全に柚子物語でした。そんななかにも、柚子のことを思うあまり、自分のことをすべて犠牲にしてしまっている蓮を描く。蓮『姉ちゃんとひまわりの面倒見て良くて決めてるから 迷惑かけたくなかった おまえのこと好きだから。と、夏梅への告白にはじまり母『私は、柚子の面倒をみるために蓮を生んだんじゃないんだよ蓮『そんなことわかってるよ 姉ちゃんとひまわりを支えていくことが、オレの幸せ 今の生活に不満なんてないよ これでいいんだと、母・美代子との会話そして、、、、蓮『姉ちゃんのことを恥ずかしいと思ったこともある 子供の頃、とうちゃんもかあちゃんも 姉ちゃんのことばっか気にしてて、寂しいと思ったし やきもちやいたこともある けど、いてくれた良かったと思ってる 姉ちゃんもひまわりも。 オレにとっては、宝物みたいな大事な荷物なんだ琴音『でも柚子ちゃんがいるから、あの人とつきあえないんでしょ ただ柚子ちゃんのせいにして、 ちゃんと向き合おうとしない卑怯な蓮は見たくない わたしは、蓮がいろんなコトあきらめて、 柚子ちゃんの面倒をみることが柚子ちゃんの幸せと思わない最も辛辣に見えるが、蓮への想いがあるために厳しくも、あたたかい言葉だろう。と、、蓮のこともキッチリ描き込んだ。それは、障害者の家族というものの1つのカタチ。行動だけでなく、セリフまでキッチリ表現したのはあいまいでごまかさずに、良かったと思います。この姉弟の関係をバランスよく、そして、テンポ良く、飽きさせない感じで描いた。面白いのは、そんな中にパン屋さんでの『実習』を入れたことだろう。コレはコレで『成功物語』として成立しているため相乗効果で、最終的に感動が倍増されている。かなり、計算され、綿密に練り込まれたお話だと思いました。ほんと、感動的で面白かったと思います。っていうか、、、どんだけ感動させるねん!!!そてにしても、、、美代子。。。そんなバカな。。。気になりますよね。。。まさか、、、それするの?病気だけにして欲しいモノです。これまでの感想第6話 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2008.02.28
内容駒玖珠孝仁は、都のことで悩んでいた。そのために、1つの決断をする一方、古森太郎も、都に惹かれていることに『もしも』を感じ始める。それは『生まれ変わり』先ず書いていきますが、いつもとは、まったく違う感想ですのでm(__)mそっか、、そうですよね。『生まれ変わり』。と言うことは、、、大神のところも。。。となると、あの時『何か』が行われていたと言うこと、、、、、想像していくとかなり、恐ろしいことが、行われていた可能性が。コレに、中嶋のトコロが絡むんだから。輪廻転生を人工的に?いや、、、そうなると。そこに、大神が絡むのか。最後のカットと言い妄想だけが膨らんでいきます(^_^;徐々に謎が表現されてきて、前回、今回で、『計画』が見え始めた感じ。でも、、、『計画』ってなると、その『先』に何を求めていたかによって、結果が違ってくるわけだ。だからといって、それが無ければ、意味が無いわけだし。やはり、前々回死んだ大神のトコロの?その後継者がどうとか言っていたし。↑こんな事が、頭の中でぐるぐる回った今回でした。まったく、感想がまとまりませんでした!!!!でも、考えれば考えるほど恐ろしいことが待ち受けているようで、面白いんだよね。何はともあれ、本当に面白くなってきた感じだ
2008.02.28
予告しておきますが。。。3月7日の深夜8日との間ですね0:00~ てやんでいBaby0:30~ 紺野さんと遊ぼう(1,2)放送局は、WOWOW コレをリアルタイムで視聴する予定です特に、『紺野さんと遊ぼう』は、吉高由里子さん主演あの番組を見ている人は、見なきゃね(^_^)b
2008.02.28
内容インターハイの支部予選最後の気力をふりしぼり、都大会出場を決めた谷口その姿を見ていた新二たち。そして、都大会敗退するモノの方が多いなか。そして、新二たちのリレーバトンミスを連発したが、ギリギリで南関東大会出場を決める。三輪の助言により、バトンの受け渡し方法を変更。鍵山は、根岸の方がバトンが上手いからと辞退しようとするが、それを拒否する根岸。みんなのサポートにより、徐々に鍵山も上達。『インターハイ優勝』の夢に向かって。。。。OB達の気持ち。健ちゃんの気持ち同じ陸上部仲間の気持ち。そして、自分たちの気持ち良い感じで、『気持ち』を表現しながら決勝戦それを受け継ぐために、必死に練習するのも、スポーツモノらしくて良い感じでした。まぁ、最後は、予想は出来ても、キッチリと作られていれば、満足するモノです。普通に良い感じのスポーツモノドラマだったと思います。ドラマとしてみても、コレまでのことを少しずつ取り上げていったのもベタだけど良い感じでした。基本をきっちりおさえながら作られていたと思います。ただし、、気になる部分も4話通してありました。それは、リレーのメンバー以外の部員。この扱いが、かなり中途半端。正直なところ、有っても無くても良いようなモノばかり。それならば、もう少し、リレーのことに絞ればもっと面白かったと思います。その部分くらいかな。気になったのは。その事があったためリレーが薄くなってましたからね。結局、メンバー以外を最後にあれこれ出さないなら意味なかったしね。これまでの感想4夜連続ドラマスペシャル 一瞬の風になれ 第3話(2008.02.27放送)感想 4夜連続ドラマスペシャル 一瞬の風になれ 第2話(2008.02.26放送)感想 4夜連続ドラマスペシャル 一瞬の風になれ 第1話(2008.02.25放送)感想
2008.02.28
内容堀田イトが、学校を辞めたいと言いだした。それを聞いて小川は問い詰めるが、冗談だと言って帰ってしまう。しかし、翌日から、学校は欠席。自宅にも帰っていないようだった。そんなとき、長岡先生が小治田に会いに来る。そこに呼び出された小川は、長岡の実家を堀田が訪ねてきたという。しかし、何も言わず帰ってしまったと。不安になった小川は、堀田が行きそうな場所を探すが見つからない。そして藤原により見つけ出され、藤原の部屋に泊まることになった堀田。一方、しゃべる鹿に長岡との顛末を話し、思いもかけないことを聞かされる。鼠の運び番を使って、狐の使い番に入れ知恵し混乱させる鼠はそんなヤツじゃないと。。。。そして、数日後藤原から、小川のことを聞かされた堀田は、すべてを告白する。鹿の使い番であると。。一応、進んだ感じかな?堀田が、鹿の使い番であることを告白し、『ダブル鹿』の衝撃!!いや、『鹿親子の悩み』だな。。。堀田の鹿の方が、少し可愛かったのは言うまでもない。それはさておき。堀田の告白で、『マイ鹿』から、『ひどい顔だな』まで、前回までのすべてのお話が繋がった。やっと、小川のウラで行われていたことが判明し、少し納得感が出てきた印象。胸につかえていたモノが、スッキリした感じだ。そして、、、、ついに判明。鼠の運び番!!!かな?まぁ次回を見れば、もう少し判明するでしょう細かいこと言い出せば、基本的に、今までのお話の『おさらい』のような感じなのでオモシロ味は、それほど強くない。そのうえ、『不幸な男』と言っているわりに、『不幸具合』も中途半端だしねそこがね、、、だらだらと感じるか、納得と感じるかの違いに繋がるかもね面白いことがあったとすれば、このダブル鹿は、藤原を頼りにしていると言うこと。そのうえ、子鹿の解説に、納得する鹿男ってホント藤原じゃありませんが小川って『バカ』です。で、、、、、今回見ていて、ふと思ったのだが。『神無月』ですよね?ってことは、約30日。それを、、、10回程度のドラマ。。もしかしたら、、第1話から吟味していけば、すべての話の『日にち』が判明するのかな??大和杯もあったから、もう日にちがないのは確かでしょうね。最後にもうヒトコトだけ。多部未華子さんの鹿顔で悩む姿をもう少しみたいモノです、鹿娘!!!っていうのを。これまでの感想第6話 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2008.02.28
内容玲子の妹・澪の婚約者である北岡信二が、宇佐木玲子らを拉致した。連れて行かれた山荘には、5年前の事件の真里谷恭介の仲間達がいた。真里谷達にリンチを受け先日死亡した恋人。その復讐だった。そして、北岡は、玲子を使い要求する。『真里谷恭介の引き渡し』を玲子と連携するように、木崎達交渉班は、対応をはじめる。そんななか、交渉班の動きを無視するかのように高林警視正は、超法規的措置として、真里谷の移送を決定する。それには、高林の意図が存在していた。。。何か、片山と工藤が、、、、良い感じでしたね。この2人の怪しさは、最高ですね。。特に、片山、カッコイイ!!って言うか、そういう話じゃないな。まぁ、いろいろあって、真里谷のこともすべて判明最後は、片山の。。。やっぱり、、、片山だよな。。いろいろあって、真実が分かったんだけど。真里谷の苦しみ、悲しさも分かったが、結局のトコロ、警察内部の不祥事を隠蔽しようとした、そのツケが、5年後にめぐってきたと言うことだ。お話が、その部分になっているために主人公のハズの、玲子の交渉も、結果的に『普通』に見えてしまっている。玲子『私なら、あなたを待てるとか、、、そのほか良い感じのセリフとかもあったんだけどね。最終的に、すべてが明らかになった瞬間大きな事件がクローズアップされてしまい、立てこもり事件が普通におちてしまっているからね。コレじゃ、あまり意味が無いような(^_^;十分最終回を楽しんだのだが、どうも、オチが強すぎた印象です。おかげで、交渉が頭から削除されてしまいましたm(__)mま、、、そういうドラマもありかな。ドラマ全般を考えてみると。この『警察モノドラマ』あのドラマや、このドラマ、と人気になったドラマをかなり意識して始まった。そのため、アレもやり、コレもやり、ついでに、、、、、っていう感じでネタをやり過ぎてしまったため、大ネタに追うにしても、事件を追うにしても。ひとりの交渉人を追うにしてもどれもコレもが、中途半端で進んでいった。もちろん。面白い話もあったことはあった。が、結局、あれこれやっているために、かなり短い感じのお話の数珠つなぎの印象だ。部分的に面白くても、1時間全般を楽しむことが出来るという感じではなかった。今になって思えば、あれもこれもと繋がるモノもあるため納得できるネタフリだと考えられなくもない。だからといって、ドラマが盛り上がったわけでもないので。。そこがね。。。時間配分が、もう少し違っていれば結果的に同じ映像を流していたとしてももっと面白かったと思います。たとえば、事件だけの日とかネタフリだけの日とか。まぁ、納得できる感じで終わったので満足と言えば満足かなこれまでの感想第7話 第6話 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2008.02.28
内容桂達の同志がまた、新選組にやられた。幕府が出す、暗殺人別帳が出回っている噂があった。警戒をするように別れた桂たち。そんなとき典膳は角兵衛獅子の杉作と新吉が泣いているのを見つける。ワケを聞くと、稼いだ金を落としてしまったと。今のままでは親方に怒られてしまうと泣いていたのだった。典膳は、金子を渡し助けてやる。だが、、、その金子が銀貨だったため、親方の長七は、話から桂小五郎がいると聞き出し、出会った場所に、新選組と乗り込んでいく。そこには、典膳がいた。典膳は、桂達を逃がし、新選組の前に鞍馬天狗として現れる。土方らは苦戦するも、桂が無事に逃げたことを知り立ち去る天狗。その天狗を新選組の1人が鉄砲で狙いを定めた時、杉作は、天狗を庇うのだった。長七に折檻を受ける杉作を、典膳が助けに現れ引き取っていくのだった。。。。完全に、ヒーロー鞍馬天狗ですよね(^_^)b典膳『命を賭けて守らねばならぬ大切なモノがある それが鞍馬天狗なのだと、、、そんな感じで、命がけで大坂城に乗り込む!!!殺陣などはあまりありませんでしたが、それを上回るほどの、子供と天狗との友情話。杉作『天狗のおいちゃんと言って、涙を流しすぎるほどに流す部分なんて、過剰すぎる演出と言えばそれまでだがでも、、こういったモノこそ、時代劇には必要不可欠。テンポも良く、展開もかなり面白く、惹き付けるモノがあり白菊の気持ちもよく分かったし、かなり面白かったと思います。ただなぁ、、、、典膳『死んでも、受け継ぐモノが現れると言われてもなぁ。。。次回予告が、予告だから。。。ちょっと、見せ過ぎじゃ???さて。ドラマは、最終回前でかなり面白かった今回。最も凄かったのは、野村萬斎さんに、他ならない!!!恐い典膳、優しい典膳。そして、、カッコイイ天狗。見事な演じワケです。野村萬斎さん、カッコ良すぎます!!!!!ちなみに、最も面白かったのは天狗が短筒を持っていたことかな。いつだったかの、ヤツなのかな????これまでの感想第6話 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2008.02.28
内容お見合いをすることになった清海その事を聞き、心配になった喜代美は製作所に駆けつける。喜代美『望んで選んだ道やったら、そんな顔してないハズやでも清海は『エーコやなんて、呼ばれる度にぞっとしとった ええ子ちゃんのエーコから、逃れたかった でも、結局変われんかった 私はええ子でおるしかないんや エーコと呼ばれることがプレッシャーだったその事で苦しんでいたエーコやっと、清海の本当の気持ちを知った喜代美やっぱり、こういった感じで心がさらけ出されるのは、面白く感じてしまうモノです。まぁ、、、『ええ子(良い子)』だろうなぁと関西の人は分かっていたんだろうけどね。その部分まで考えられていたかどうかは分かりませんが、A子、B子の本質であったのでしょう。と。。。それはさておき。(^_^;わたし的に、今日の本題。スーツを手洗いするように命じていた四草!!!四草『ちょっと師匠に問い詰められたくらいで どこが鉄砲勇助やどうやら、、、草原が何かに気付いているので明日あたり『何か』があるのかもしれませんね。近くに小草若もいることからやはり、、、『思い出』ではなくその事を上回ることを、、、、、、最近ずっと思っていたのですが。草若師匠が亡くなってしまい、ドラマが、少し『だらけた』印象となっていたのですが。もしかしたら、草原と、四草の2人が、上手く引き締めていくのかもしれませんね。草原は、少し優しすぎるから!!特に、四草です!!今回のことは、その第一歩になるのかもね。利用された勇助は、。。。。かわいそうですけどね
2008.02.28
内容ある日、三輪から古びたバトンを渡された。陸上部に受け継がれてきたバトンだという。そんなとき、OBとの練習の中、三輪のバトンミスで負けた試合があったと聞かされるのだった。そんな中、脅威の1年生・鍵山が入ってくる。ずば抜けた才能。根岸に替わって、リレー選手に抜擢されるが、拒絶する鍵山そんな鍵山も、根岸の説得でしぶしぶ練習を始める。しかし、、練習中、肉離れ。走れなくなった鍵山は、翌日からの練習に来なくなってしまう。ナゼ、河野が必要か?とかナゼ、大塚が必要か??とか、、基本的に、不思議な部分はあるのですが。一応、ネタフリのつもりかな。でも彼らが話していることくらいなら、三輪が、他のタイミングで話していても成立していますよね(^_^)bま、いいやとまぁ今回も、『も』です。まさか、3日連続で『故障話』とはね。その部分に最もアイデアの無さを感じてしまう。対象となっているキャラは違うんだけどね。一ノ瀬、健ちゃん、鍵山。大きなくくりで考えれば、徐々に、新二が成長しているとも見ることが出来るかも。ですね。その部分さえ無視すれば、自暴自棄になった新人くんが、三輪の言葉で、チームの大切さ。陸上部の思いなどをいろいろ感じ取り、自分のしていたことを見つめ直すお話で『普通』に出来ています。その鍵山の気持ちを、一ノ瀬、新二は、今までのお話で経験済みなので『気持ちは分かる』って言う感じ。そのうえ、『陸上部の思い』も、コレまでのお話で。。。とキッチリ過去のお話を利用しているアタリは、良くできていると思うしそれぞれの気持ちも表現されていると思います。盛り上がり自体も普通すぎるが、こんなトコロでしょう。あえてヒトコトあるならば、初めに書きましたが、河野、大塚この2人との関係、すなわち『過去のこと』をセリフだけではなく、バトンを含む別のカタチで表現しても良かったかもしれません。そのほうが、三輪の気持ちだけでなく、話も盛り上がりに繋がったでしょうね。わざわざ出しているんだから、やり方ってのがあると思います。とはいえ、普通に楽しんでいますので、明日の最終回が、少し楽しみです。これまでの感想4夜連続ドラマスペシャル 一瞬の風になれ 第2話(2008.02.26放送)感想 4夜連続ドラマスペシャル 一瞬の風になれ 第1話(2008.02.25放送)感想
2008.02.27
内容卒園アルバム作りが、係の山本を中心に始まった。そんななか、園内のジャングルジムで潤一と真が落下事故。幸いケガはなかったが、現場にいた、佐原先生が保護者達から抗議を受ける。そして、抗議によりジャングルジム撤去が決まってしまう。斉藤さんは反対するが、市からの指導もあり覆らなかった。つぎつぎ起きる、保護者達のクレーム。佐原は、他の先生と2人の時につい愚痴をこぼしてしまう。偶然聞いていた山本達は、そのことでも、佐原を責め立てる。斉藤さんは佐原を庇うが、山本達の辛らつな言葉はその子供達からも出てくるようになる。が、事件は発生する。ショックで落ち込んでしまった佐原。保護者達から預かっていた、アルバムの資料を紛失してしまう。そして佐原は責任をとり、幼稚園をやめると。。。先ずは、ヒトコト。卒園した教え子達を出すのは、反則だな。まぁ、感動しちゃいましたけど。さて。ドラマ。考えれば、あの事も、この事もといろいろ先生に不満がある保護者達。が、グチにより、完全に切れてしまう保護者。そのうえ、タイミング悪く、アルバム紛失やめる決断をした佐原だが、それは自分へ嫌気がさしていたと言うことでもあった。ホントは、もっと良い先生だったのにいつのまにか、保護者の顔色をうかがってばかり。。。。そして、斉藤さんは、最後の手をうつ!!そんな感じ。この手のドラマでは、定番モノですね。結末にしてもね。見ているこっちがイヤになるくらい責め続けていたから、本当は『こう言うことを言いたかった』という佐原を逆に目立たせる格好になった。『そうだよね』って、佐原に同情気味になるからね(^_^)bそんなドタバタから、次回へのネタフリを兼ねた、柳川一味。テンポも良く、面白かったと思います。もっとも面白かったのは、斉藤さん『先生も幼稚園も信用できないんだったら、家にいたら? ケガすることもないし、安全でしょ?という言葉を、自宅で発したこと。今までは、いろいろな場面でキレているだけだからこういった『落ち着いた分析の上での言葉』は、『斉藤さんの本質』を、キッチリ表現している。ただ、キレているだけなら本当に『口うるさいだけの人』だからね(^_^;ホントは、こう言ったことの方が、このドラマにとって、重要なことだったろう。とまぁ、『斉藤さん』というドラマの雰囲気は、少し薄めですが、1つ気になったこと。明らかに三上の態度が、ヘン!!次回予告から、そういうことのようだがいつになく『大人』の雰囲気で、ホントは『こういったポジション』の方が良かったんじゃないのかな??という気持ちにさせられました。山本組でもなければ、斉藤組でもない。完全に、第三者のような立場ですからね。他の保護者が慕うのは、別に良いがキャラポジションの変化は、ドラマを引き締めた感じがしました。今までは、分かり難かったですから。さて。いろいろありましたが。今回見ていてイチバン笑ったのは、綾子キャラが、詳細に描いていること。笑う部分ではないのは分かっているが、第1話では、考えられないところにいますよねそういえば、、、真野若葉。いてもいなくても良い存在になっていましたね。これまでの感想第7話 第6話 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2008.02.27
内容水神に追われる鬼太郎は、ねずみ男に助けられていた。そんなとき、隣室に、ガマ令嬢がやってくる。一目惚れのねずみ男。が、事件は発生するのだったニセ鬼太郎が、水神により消えてしまった。慌てて逃げた鬼太郎がたどり着いた先は、ねずみ男の部屋のとなりのとなり、そこは人狼の部屋だった。ほんと、ガマ令嬢が、良いですね。それも『チャックの音』が!!なるほど。なんだか、ねずみ男の気持ちが分かった気がします。さて、お話自体は、完全に原作をスリム化している。でも流れは間違いなく『墓場』こう言っちゃ何だが、わかりやすいですよね。あくまでも、、、コレは、ほめているつもりです。ただ。。無駄そうに思える感じの部分にも、『墓場』があると思いますけどね。やっちゃうと意味不明になるのも分かっていますが。どうも、見ていてスピード感を感じるとともに、違和感を少し感じてしまった。その墓場の雰囲気が、少し消滅気味なのが結構気になります。補足がされているのは、満足なんですけどね。
2008.02.27
内容仏壇を前に集まる一門そこで、師匠としての草々を確かめたあと。クリーニング店に行く勇助を、四草が捕まえ算段を伝授。そのころ、小浜では小次郎が、正平が作った箸をもち。。。今回こそ、『算段の平兵衛』ならぬ『はてなの茶碗』価値のないモノが、ちょっとしたことでいつの間にか、価値のあるモノに変化してしまうと言う感じの噺コレが、どの部分を指しているのかはよく分かりませんが。やはり、『清海』なのかな。それとも、小草若を絡めるのか。そこのトコロが、まだ見えない部分。1つは、秀臣と正典に起きた事件なのだろうけどね。それにしても、その本筋のお話よりも、『算段』が気になって仕方ありません。何をするかは、知っていても。それが、どう展開するのかが予測不可能です。なんといっても、『算段の平兵衛』&『鉄砲勇助』四草『仏壇に住んだらええ。。勇助『ええウソ浮かびませんでしたとか、意味不明なことを平気で言う人たちですからね(^_^;コレから週末にかけて、かき回してくれるのでしょう。っていうか、、ナゼ、勇助がその方向に行くのかが、いまだに予測できませんので。何のことかは週末のお楽しみ
2008.02.27
内容完全に、トラを溺愛状態の鬼塚。家族と出かけても、携帯で観察。その姿を子供達に見られてしまい取り繕うが、『もう1匹いた方が良い』と、子供達が言う。戸惑う鬼塚。そして悩んだ結果、ペットショップのネコ男。。。手放してしまうのだった。今回も、またスゴイですね『過保護な親にだけは、なりたくなかった 親の出来ることなら何でもしてあげる 子供の自由な感性をそのままサポートすることを惜しまない そういう親に嫌悪した 子供は親の支配におくべきで 聞いてあげるのではなく、言い聞かすのが親の役割だと思っていた 事実、2人の子供達にはそう接してきた 子育てに失敗したと思ったことは一度もない その信念は揺るがない。 なのに、この今の私のていたらくは、なんだ! コレでは過保護が空回りした 滑稽な溺愛親父じゃないかと、キッチリ自己分析しておきながら。いきなり家族とのキャンプ?にはじまり、見つかってしまうと言う、超サプライズ展開!!!そして、、もう1匹と。。。思い出すのは、昔のこと。親たちが自分に求めてきた、難しい選択。そのネタフリが、ラストで効いてくるのだからスゴイとしか言いようがありません!!『私はそんなに強くない』悩んだ結果。。。。やはり、ネコ男はイイヒトでした。『売り物ではありません』の張り紙。判断しなくても、判断してくれる人がいる。あれだけ悩んでいたのに、最後には、ネコ探しなんて!!鬼塚部長、、、、(^_^;過保護でも良い。いや、、、もうすでに、鬼塚にとっては『過保護が良い』かもしれません!(^_^)bトラへの溺愛状態を出しながら、弟妹を否定したことを思い出す。その部分を捨て猫という命の否定に絡めそれでもネコを求めた鬼塚がいた。とまるで、罪滅ぼしのような表現。。。いや、難しい選択だから、溺愛が分かり鬼塚の中にある『本当』が、分かります。もの凄いなぁ、やっぱり。私の中でダントツ1位にしてあげましょう。これまでの感想第7話 第6話 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2008.02.26
内容引田に間違っていると言われたことがサスガに気になっていた一美。そんなとき、内定が決まっている会社から内定者懇親会の知らせが入る。借金のこともあり、就職をあきらめかけていた一美。でも未海に説得され、懇親会へ。そこには、特別ゲスト講演で、オムオムがいた!!オムオムは、人事担当者に一美が1000万の借金があることを告げてしまう。一美の調査が始まり、大ピンチ。そして、オムオムに人事から依頼が入る。一美のことを知りたいと。するとオムオムは、絶交状態の引田に話してやって欲しいと。。。今回、いろいろありましたが、どうやら、推測どおりというか。オムオムの人となりが分かってきた感じだ。本筋の話は、引田による引田『後先を考えないところが、理解に苦しむと しかし、それは、彼の 大切な友達を助けるためでした あいつは、普通じゃないんです けど。それでも僕は。。。 あいつは今、人のために背負った借金を 必死で働いて返しています しかも自分で考えた、新しいビジネスで。 僕は、あんな自由で、あんなスケールのでかいヤツにあったことありません 私は断言します あいつは、最高の、立派な、学生さんだと 僕はあいつに出会えたことを、心の底から誇りに思います。。。一美『オールok、みんなハッピーってことで、一美のことを弁護する引田という友情の確認話。今回は、コレまでのような『異常行動』を一美が行わなかったため一美『たかが5000円じゃないんです コレは引田さんともう一度会うための5000円なんです だから、どんなことしても手に入れたい5000円なんですと言う一美のセリフも良い感じだったし。パソコンの知識を持つ、白石ちゃん(三浦春馬さん)が物々交換サイトのリニューアル!!テルテル(上地雄輔さん)の裏切り未海『借金は借金、就職は就職 自分からおりるのは絶対ダメ、しがみつかなきゃと。。一美から、みんなへの気持ちだけでなくみんなから、一美への気持ちをキッチリ表現した。普通に友情物語として成立し、1000万が880万へとミラクルが起きつつあるのも良い感じで受け入れることが出来たお話でした。何度も書きますが、『異常行動』がないだけでスッキリとし、感情移入しやすくなるというモノです。さて、はじめにもどって。オムオムの話。講演にてオムオム『何が一番重要なのか 個人の柔軟な発想と、既成観念を打ち破る頑張り これにつきる明らかに、一美のことを認めている言葉ですよね(^_^)bだからこそ今までも、一美を利用しながら金稼ぎをしていた可能性もあるというモノです。一美を見るなり『借金話』をしましたけどね。認める言葉を出すわけにはいかないと思っているのかもしれません。すると引田のことについても、『引田という人物』を知っているならば、オムオムならば、『ミラクル』を演出した可能性が出てきた。となってくると、最後の謎の言葉に繋がる未海に対してオムオム『オレの昔の話、聞いてくれない?話の流れから、口から出任せのように思えるこの言葉。ですが、、、、オムオムの発する言葉や、行動を見ると『諭しながらも、認めている』可能性が出てきた感じだ。今回は、その意味でドラマとしてのテコ入れの様相もあるがそれ以上に、大きな転機だった。そんな風に思われました。少しだけ、次回が楽しみになった来た感じですね。これまでの感想第6話 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2008.02.26
内容二年になり、陸上部の部長となった新二その祝で、兄の健一からスパイクをもらった。そのスパイクを履き、新人戦関東大会のリレーに出場する。そして、、、、1位!!!大喜びで、観戦に来ていた両親の元へ駆け寄るがその時、健一が事故にあったという知らせが入る。病院に到着した新二は、兄の姿を見て愕然とするのだった。。。。今回は、新二にとって、『すべて』であった兄そして、『目標』『夢』であった兄その兄が、ほぼ再起不能に。衝撃を受けた新二は、走れなくなってしまう。そんなとき、陸上部の試合悩み抜いたすえ、新二は、自分の本当の気持ちを知る『走りたい!』そんな感じだ。ただ。。兄の事故で、大ショックで走れない!ッてのは分かるが、どうも、そのアタリの新二の気持ちの表現よりも友人達の応援の方が強い感じだ。もう少し、新二の気持ちがあった方が、もっと面白かったと思いますが、『そこまでショックだった』と捉えれば、応援の声が多いというのは、良い雰囲気と考えることも出来る。そこだけが、少し気になったところでも応援というのはベタだけど良い感じでした。特に前日夜の、みんなからの電話やメールなんてそこで話が進まなくても、気持ちは伝わるというモノです。最終的に、部長の応援と言うこともあるが親友の復活で、走っているみんなが『良い笑顔』ってのが何よりも良い演出でしたね。そのあとの、友人達の言葉もね(^_^)bさて、今回は兄のことで、いろいろと揺れながら大きな決心がついた新二というお話でしたが。次回予告を見ていて、ひと言。また事故ですか???うーーーん。明日が別の意味出来になります。これまでの感想4夜連続ドラマスペシャル 一瞬の風になれ 第1話(2008.02.25放送)感想
2008.02.26
内容あと4日杉本と与田が、喜多善男の生命保険加入記録を調べていくウチに、合計5億5千万の保険金がかけられていることが判明する。ようやく、三波とみずほによる保険金殺人の疑いが浮上する。そして、飛行機事故の搭乗記録から、三波が生きている可能性も。。そのころ、約束どおり善男の元を訪れたみずほ。見ていて思ったんだが平太が、あまりにも優しすぎですよね。それは、善男に対してだけでなく、リカに対しても。なのに『あと4日』って。。。。自ら手を下さなくても、自分でやると思っているのか???そのあたりは、優しさとともに、甘さを感じますよね。それはさておき。今回は、恨みを晴らすために宵町しのぶが、館道毅ちゃん。。。を使って、みずほに、依頼するなんて。。。『死なせないで』って。優しいんだかどうだか分からないところが、このドラマらしいところでしょうね。でも、、そこが本筋となりそうなのに、みずほの言葉を聞いているのかどうか、よくわかりませんが。なんといってもネガティブ、ですので(^_^)b善男『好きな相手のエサになれて嬉しいこのアタリのいろいろあった微妙さは、オモシロ味でもあり、ダラダラ感を感じる部分でもある。まぁ、その雰囲気でここまで来たのだから、見ているこっちは、納得していますけどね。さていろいろあった今回ですが。結果的に、ナニも変化無し。ま、、、、ミスリードを楽しむと言うことで。(↑やさしい、わたしだなぁ)で見事にミスリードしていく中、杉本『じゃあ。今週はこの辺でどう見ても、アドリブですよね。『今週』じゃないもん!頭にコレがずっと残ってますよ!!ココがイチバン楽しかったりする私です。生瀬勝久さんがいなければ、見ていないかもです!ついでに、もう1つ印象に残っているのは館道の、、、、、、平泉成さん。。。コレから、平泉さん見る度に思い出しそうなシーンです。ちなみに、、、三波。これは良いのだが。吾妻。。。は、終わり??これまでの感想第7話 第6話 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2008.02.26
内容はぐみは、コンクールの絵を描けず、苦しんでいた同じように、苦しむ竹本は、作り上げたはずの卒業の作品をたたき壊していたそして、あゆみは、真山が理花の元へ走ったことにショックを受け野宮の元へ、、、、、そして竹本は、自転車をこぎ続け、目覚めると海にいた。ただただ自転車をこぎ続ける。。。。何かを探す旅に。。ある日の朝、神社の境内で寝ているところを起こされる。そこには、宮大工達が居た。そのころ、はぐみは、絵を描くことをやめた。だが、庄田先生の命令で、息子シゲキくんの面倒をみているとき。。。それぞれが『今』を壊そうとしているそして、、、、はぐみ、竹本限定だが『何か』をつかんだそんな感じ。まぁ、メインが、竹本物語とはぐみ物語と言う雰囲気で進んだ今回。それぞれを描きつつちょっとしたことで、『忘れていたモノ』に気付いた。次へのステップの『何か』をつかんだ。この2人の物語としてはかなり良い感じで、どん底から、気づき、這い上がっていく感じで結構面白かったと思います。『何をしたいか』とそれに比べて、真山と、あゆみが。。。。この2人だけは、まったく動いていない状態だな。逆にこの2人のことをあまり取り上げなかったことにより、今回の物語のポイントを、竹本、はぐみに固定したということ。おかげでブレが無く、楽しく見ることが出来た印象です。一方1人我が道を行く森田は、やっと突破したと思った瞬間、はぐみから、非情の通告。っていうか、、、森田が自分で『ライバル』なんて言うから。。。その仕返しかな?って感じてしまった。いや、、、はぐみも、成長したんですね(^_^)bそのため、、森田は喜びから一転、失恋。一瞬の切なさが漂ったが、はぐみの笑顔が、すべてを打ち消して森田物語が、はぐみ物語に転換しちゃった感じ。まぁ、そんなこともあります。それぞれが、わずかながら進んだので。やっとドラマらしくなった。残念ながら、ドラマの続きを見たい!!!とまではいかないが次回予告で、とりあえず引きつけられています。今回、いろいろあったけどやっぱり、棟梁かな『もうでていった方が良い ココはお前さんが求めてたどり着いた場所じゃない このままだと、東京を飛び出してきた意味が無くなっちゃうぞすべてを知っていたようですね。こういう出会いは大切なモノです。これまでの感想第7話 第6話 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2008.02.26
内容江戸で大量のアクマたちに出会ってしまったラビたちクロス部隊。そして、そこにティキをはじめとするノアたちと。。。。千年伯爵がいた!!!ティキ相手で苦戦のラビたち。そこに千年伯爵は、アクマを1つにし巨大アクマを生み出す。巨大アクマ相手に手だてがないその時、ちょめ助が、1つの提案をする。先ずは、ひとこと。『早く次回になれ!』と思ったのは、私だけだろうか。ラビVSティキの楽しい戦いの中に、神田が参戦!!!見忘れないようにしなきゃね(^_^)bさて。今回ですが。一応、『ちょめ助の最期』ってコトかな。だからクロウリーへのプレゼントをリナリーに渡す部分だけでなくちょめ助、、、いや、、、サチコに噛み付こうとするクロちゃんという、サービスカットつき!!クロ『仲間の血は吸えないである』と、、、男前です!!こういう、オリジナルは、大歓迎です!!!それにしても、原作で15ページ程度の話をよくもまぁ、1本のアニメにしたと思いますよ!!そこが、今回イチバン感心したところ。ラビは、失敗つきでも良い感じだし。ブックマンはさておき。クロちゃんも良い感じだった。それぞれのキャラを描きながら、かなり分かり易く表現したと思います。最も良かったのは、原作では、イマイチ伝わりづらかった『コムイの楽しいこと考えよう』でしょうか。コムイの『声』のおかげで、殺伐とした雰囲気を良い感じで盛り上げ、最後の、神田に繋いでいったと思います。こういうところは、『アニメって、良いなぁ』って思ってしまうところだ。とはいえ、、、次回は、ついに神田。楽しみで仕方ありませんこれまでの感想第71話第70話 第69話 第68話 第67話 第66話 第65話 第64話 第63話 第62話 第61話 第60話 第59話 第58話 第57話 第56話
2008.02.26
内容隼人が変わりはじめたと思ったら、急に様子がおかしくなってしまったそして岬に、担当をおりろとまで。そんなとき、好きだったから?????そんなことで良いんですか???今回は、ホントよく分かりませんm(__)m確かに、、、分かるって言ったら分かるんだけどだったら前回いきなり、篠崎の言葉で走り出したのはなぜ??携帯だけってのは、納得いくんだけど。もともと、篠崎も、隼人もほとんどしゃべらないキャラだからこそ、もう1歩進んだモノが欲しかった気がしますこれまでの感想第7話 第6話 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2008.02.26
内容落語会のために小浜にやってきた喜代美久々に、小浜の人たちと会う。火曜日にして、ネタフリだけで特に。。。一応『まさかの茶碗』風ですが、 はてな(失礼m(__)m)それもまた一瞬。うーーーん喜代美が、清海のことを知り始め梅子が、秀臣のことを気になり始める。くらいですね。またも、小草若のことが入りましたが、今週で決着つくワケじゃ無さそうだし。。。。『はてな』から、、、あしたがコントかな???ま、いいか。『あの時と同じや。。。』ですからね。こんな日もあります
2008.02.26
内容プロのサッカー選手となり両親の期待を一身に背負う兄・健一中学サッカーをやっていたが、才能の違いを感じ始め、高校入学と同時に兄とは違う道を進む弟・神谷新二。それは、、、陸上公式HPhttp://wwwz.fujitv.co.jp/kaze/index.html序盤の、たばこチョコはさておき。『青春ドラマ』ですね。はじめは、走ることに興味を覚えなかったが三輪『努力した分、結果が出る』と言っていたように、やればやるほど、早くなる!!興味を覚え、走ることにオモシロ味を感じ始める。だが、同じく入部した幼なじみで天才・一ノ瀬は練習しなくても早い。そして、試合で。。。。結果を出すのだが。。。。っていう感じだ。まぁ、普通すぎて、今回はどうってコトのない話だ。ただ、、、、努力すると言うこと。そして、出てくる結果。喜び。リレーという競技を選んでいるため『仲間意識』を強く感じ始めるなど、、、良い感じでは表現されている。新二『リレーは、仲間と一緒に走るんだ 仲間と一緒なら、もっと早く走れるかもしれないと、、、良い感じのまとまりだ。が!!!三輪『内村光良さん』が、、言葉を発する場面が明らかにセットが多い!!!!!見ていると、どうしても『コント』に見えてしまっている!!!これがなぁ。。。。。。。。。出るたびに、笑ってしまうのは私だけ???『笑う犬』とか。。。。頭から、離れませんm(__)mあとで、久々にDVD見るかな。。。内村プロデュースたと、、、アレだし。。別の私が目覚めちゃいました。ホントどうでも良いことだけどね。。。落語にするか。。。
2008.02.25
内容突然、英治の花屋に、弁護士がやってくる。安西が親権裁判を起こすことを伝えに来たのだった。そんなとき、雫からおじいちゃんと会っていることを話されすべてが繋がりはじめるが、英治は、四条たちに裁判では争わないと伝える。そして英治は、安西の家を訪ねる。。。初めに書いておきますが。今回は、感想が難しい。というのも。。。お話的には、最後のシーンまで特になし。だからだ!!まぁ、それも、既定路線に近いモノがあるのでなんともね。だから、今回の感想は『意地悪』ですので!!今回、演出的に面白かったのは『最後の仕掛け』のために、ずーーーーっと。『奥さん』という言葉を、連呼していましたこと!!これだけは、良くやったなぁって思います。わたし的には、、、、以前も書きましたが、このドラマ、はじめから『婚姻関係があったこと』を明確にしていませんので!!!その事を信じている人にはサプライズなのだろうが、私の中では、どうってコト無いこと。『彼女』『キミ』『かあちゃん』の関係は壊れてません。他にもいろいろあった今回だが、雫をぶってしまったことを後悔する英治。コレもそうである。四条が『お前だって人間だよ。親だって人間だよ 完璧な人間なんているわけない 雫に謝ればいい 時にはダメなとこ見せても良いんじゃないの それが教育ってモノじゃないの?』と、、、逆に『親』を提示している時点でコレもまた一種のミスリードではあるが、『親とは?』と、教えていると、とることも出来る。けっして『父とは?』ではない!!隠れたミスリードは美桜が、撮影している友達である女性に会いたいと連呼していること。これらのネタフリは面白いことは面白いんだけどね。でも、今までしないことをすると言うことは逆に耳に残ってしまうと言うこと。それは、イコール、ミスリードネタフリというのは定番です。そんな意地悪な私に言わせれば、もっと序盤から、そんなこと連呼しておけば目立たなかったのに!!と、思ってしまうわけです。そんなことがあったモノだから結果的に『幸せがニガテ』と言っても。すべてが出されるまで、納得できない状態だ。ま、次回に期待。それにしても、、ホント引き延ばしたよね。前回が、良い感じだっただけにちょっと、残念です。ネタバレになっていない気がするんだけど!!!ここまでくれば、意外と、安西が。。。。ってのもアリなのだろう。だから安西夫婦の関係も壊れた。。。とそれはやめて欲しいところだけどねm(__)mこれまでの感想第6話 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2008.02.25
内容彦根へ向かう道中。助さんは、一行から離れひとり信楽にいた。水戸の母のための土産探しであった。悩んでいた時、ひと言声をかけてくれる女性がいた。だがその女性・紀乃は、突然助さんに奇妙なことを言い出す。彦根まで、同行して欲しいと。断る助さんだったが、強引に言い寄られ了承。そのうえまるで駆け落ちの夫婦のように振る舞う紀乃。紀乃の態度に戸惑う助さんは、宿で襲われるのだった!!そのころ。一行は、新宮から来たという宇佐美啓四郎という侍が妻捜しをしているのに出会う。不貞を働いた妻を討ち取る・妻敵討(めがたきうち)そのため妻・紀乃を必死に探す宇佐美だった。そんなとき、宇佐美の上司・炭奉行鏑木と炭問屋・熊木屋が、宇佐美と妻を追ってきたことを知る。何かを感じたご老公は、お娟に調べさせると。。。炭奉行が、新宮炭の横流しで私腹を肥やしていることがわかり、そのうえ証拠の書き付けを紀乃が持ち逃げていた。今回は、彦根横流しの罪を真面目一辺倒の役人になすりつけようとした奉行妻敵討により、証拠も何もかも消去できると。すべてを知った、妻は、証拠を持ち去り夫を守ろうとしていた。死をもって。。。。そんな話だ。最後の方になるまで、分かり難い印象。でも、、夫婦の愛だけでなく仕事への気持ちなど良い感じで、時代劇らしさは発揮している。そのうえ、今回の主役は、助さん!こういった話を見たかったんですよね。主要キャラが、振り回される話。ただただ、カッコイイ正義に味方と言うだけではキャラを使っていないのと同じコトなんですよね。だから今回のような話は、面白い!!久々に楽しませてくれた感じだ。特にエロ助さんでも戸惑う!!嬉しいのか、悲しいのか。最後のオチも、老公『若い者にはいろいろな思い出が出来るモノです よいよい あっはははは。。。。やはり、老公も、、、、ですね(^_^)bそれはさておき今回、不思議な出来事が発生!!!、なぜだか分かりませんがお娟と、弥七が、良い仲です!!!まさか!?、、、、なぁ?。。。って!そんな風に感じたのは、私だけだろうか???初代弥七のことを思い出してしまいました。いや、、、やはり?どうもその事が、頭から離れないんですけど!!完全に助け合ってるもん!最後に、どうでも良いことですが最近は見事なお姿の宮本真希さん。でも、、着物によって、かなり違う印象でしたね。着太りするのかな??いや、、、顔か・・失礼しましたm(__)m次回は、敦賀『何か』がありそうですね。これまでの感想第7話 第6話第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2008.02.25
内容モナコに住む、カノウ姉妹のティアラを奪え!ですね。まるで、ドロンボウ側のようですが、主役はやはり、、、、なのでねさて。今回は、3人組のオモシロも良い感じだったがそれ以上にアイちゃんが、ガンちゃんの言葉を誤解してという、、ちょっとした、オモシロ。コレが、最終的にマントをまとった状態で空を飛ぼうとするのだから、ヤッターマン的にオモシロは成立している。言葉で、あれこれするよりもガンちゃんが、カノウ姉妹の前でデレーッとしたりするよりマントでのジャンプは、分かり易く、ベタで良いですよね。これでこそ、ドタバタする3人組との相乗効果が生まれるというモノ。ギャグアニメとは、そう言うモノだ。その流れの中で、2VS2の対決となりドロンジョ『メカ戦だ!!と、、、ヤッターマンの役割も完璧なのだ。今回は、予報だけでなく、カーテンの向こうで服を脱ぐなど細かいところまで凝っていました。ほぼ完成形だと思います。今回、最も良かったのは、ゲストキャラによるドラマ部分を少なくしたこと。まぁ、その程度でなければ、オモシロ作りは出来ませんので(^_^)bそういえば、、もっと分かり難いキャラを期待していましたが登場は分かり難いんだよね。団体はダメなのかな???
2008.02.25
今回はベンキョウカイアゲハの2本。先ずベンキョウカイ 期末テストに向け、みんなで集まって勉強会をすることに タケちゃん家で集合!! チョコ、ミミ、アンドリュー、ミカちん、ムムちゃん 蜘蛛の糸を理解するために、コントを ついでにお泊まり。 なかなか良い感じでしたね。 特に、意味不明なコントが最高!! 読書をいうモノを、動きで魅せるというのは コントの常套手段。 センスが抜群です さて。。。寒空のした、冬の花火は。。。 は良いとして ミカちんのネグリジェオチは、反則じゃ?? そのうえ、、、 今回、5人のパジャマ姿!!!!!! サービスにもほどがあります(^_^)b 次にアゲハ チョコがバンドの練習をしようとしているのに ミミ、ムムちゃんは遊んでばかり。 翌朝、強化トレーニング!! こちらは、 怒りモードのチョコが良い感じでしたね そのおかげで 全般的にフラッシュ三昧。 やはり、こうでなければね! 最終的に、 ミミの恋心の話になりましたが、 ムムちゃんも良いところばかり最近見せてますので そろそろ、大きく進展してもらいたいモノ。 ま、アゲハをモチーフってのがよく分かりませんが。 全般的に、恋バナを基本にしていたがそれぞれにサービスカットもあり楽しかったと思います。欲を言えば、タケちゃんを活躍させて欲しかったかなこれまでの感想第20回 第19回 第18回 第17回 第16回 第15回 第14回 第13回 第12回 第11回 第10回 第9回 第8回 第7回 第6回 第5回 第4回 第3回 第2回 第1回
2008.02.25
内容喜代美のせいで人生がメチャクチャになったと清海に言われてしまった。どん底を味わってきたと。その事で、色々考える気になる喜代美と草々そんなとき若狭に、小浜での落語会の仕事が入る。今回は、月曜日だというのに、面白いですね。いきなり、清海のぶちまけでどうなるかと思いましたが、でも咲。。。。恐すぎる、想像ですいや、、、、実際の経験ですね。それによって、なんだか『深刻』な『楽しい』話に。コレはコレで面白かったです。やっぱり、咲さんの『長話』でこんなに楽しめるなんて!!!そして、次に訪れたのは『弟子入りはやめたというた』という勇助そのように言って父から許しをもらったという。もう何がなんだか良く分かりませんが、草々『つまりお前のお父さんは、ウソつきか?勇助『ウソつきの師匠です。それまでの部分で、、、『鉄砲勇助』の一部をやりましたねなるほどね。先週は、あまりやらないなぁって思っていたんです。どこまで本当で、ウソなのかはよく分かりませんが『私らが慣れる』しか。。という喜代美見ている方も、そうなのでしょうね。まぁ、せめて『宇宙ステーション』くらいのばかげたウソにしてもらわないと、ドラマが意味不明になるかもしれませんがね(^_^)bでも咲さん、勇助のおかげで楽しい月曜日で良かったです。そういえば。2人のおかげで、喜代美、ってまったく目立ってないね
2008.02.25
内容アンドロイドであることが知られ、学校の友人たちの態度も冷たくなってしまう。それは、親友・夏子も同じだった。そのころは早見の元へ、奇妙な通知が届く。存在税を払えと。ウソだと思っていたが。数日後、役所から訪れ、払わなければならなくなってしまう。そして金を借りてしまい、借金は膨らむばかり。その通知は、ミキとユキにも届いていた!ハニーには届かなかった。。。。。今回は面白い発想ですね。『存在税』ですか。なるほどね。強引すぎる設定なのだが、以前、役所とグルになっていた田中だからこそこう言うのもアリでしょう。そこに、人間として、存在しているのかどうかというアンドロイドのハニーを絡めていく。存在するなら、つまり人間なら払う義務があり存在しないなら、アンドロイドであることを認めたことになる。存在を認めてもらいたいハニーに対してミキ『存在はお金で買うもんじゃない 自分らしく生きていればいい、 それが存在すると言うことだと、、、、次の瞬間、自分の存在を認めたハニー!!かなり奇妙な設定だが、ハニーの存在を上手く利用しながら、夏子との友情と、コレからのネタフリまで。絶妙と言っても良い設定だった。マサカ、そこに、源さんたちホームレスまで絡めるなんて!!!意外と社会派だったりします(^_^)bいろいろと考えさせられ、面白かったと思います。と、、、そんな、真面目な感じの話に。マサカの源さんフラッシュ!!!!!クレーンまで登場!!!カッコイイ、ダンナ田中など、オモシロ全開の戦い。ココまでやられてしまうと、言うことありませんm(__)mいろいろな意味で、傑作だったかもね。結果的にクレーンにつられている、源さんしか残ってないもん!これまでの感想第19話 第18話 第17話 第16話 第15話 第14話 第13話 第12話 第11話 第10話 第9話 第8話 第7話 第6話 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2008.02.24
内容法倫と紗枝は、キスをしてしまった。その現場を見てしまった猪木!!!法倫は、コンサートに行く予定だったその日のことをどうやってごまかすかを考えていた。そして、、何となく真実を話しながらごまかしたのだが。数日後、紗枝が、梅子叔母さんとの間の遺産相続問題のことで、法律事務所を訪れる。律子も同席の上で、相談を始める。。。そんな中、現場を見てしまった猪木は、出来事を小川に相談をする。本当のことを話せないために、壊れてしまった家族。松子、竹子、梅子松子の遺産を相続した、亡き母・竹子の夫である父・庄助と紗枝でも、私にも半分あると主張する梅子。姉妹の間に何かあった!!!と言うことで、調査を始めるが、糸口無し。そこで、法倫のカンで梅子宛の『手紙』があるんじゃ??と。が、そんな、『仕事』のウラで、徐々に、律子の法倫への疑いが。。。。。姉妹の間にあった事件。それは、お互いに一歩踏み出せないまま姉の死により結末を生み出せない状態になってしまった。でも、松子は、後悔し梅子のことを。。。。『手紙』でやっと『家族』は元に戻った。と、、、、まぁやっと『仁義なき戦い』が、始まったようです。法倫と律子の崩壊を少しずつ小ネタでハサミながら、良い感じでメイン遺産相続を展開していき、『同じ状態』へと進んでいく法倫と律子とリンクさせた。現在の状態では、一方的に法倫が悪いので、きっと次回は律子のことも出るのだろう。ドラマの展開もテンポも悪くないし完全に『コント風』でヤリ込んだのが、結果的に、遺産問題についても良い感じの感動へと導いた感じだ。まぁ、そのコント部分を面白いかどうかが好みの別れるところなので、微妙と言えば微妙なのだが、コントラストと考えれば、はじめの完全なる敵対状態から、上手くまとまったと思います。極めつけは、小川と猪木の危険な関係だろう友人の離婚問題に直結するかもしれないことなのにこの2人の雰囲気が、面白いモノだから緊張感が生まれないというのは逆にかなり良かったと思います。小ネタのばらまきのタイミングも、結構良いテンポを生んでいましたし。それがネタフリなのだから、結構面白く感じました。とはいえ、、、あれだけ、懐中時計出されりゃ。律子『あんたこそどんだけ隠し事してんのよ バカにしてんじゃないわよと言って、律子の懐中時計が止まったってコトはいつか、動くってことですよね。。。紗枝と同じ懐中時計のように。そう考えれば、紗枝もまだ登場するのかな???それで、、、止まるか、捨てるかする???と、、、妄想は膨らむばかりです。これまでの感想第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2008.02.24
内容於一が、鶴丸城入りをした城の大奥に入った於一。老女・広川らが世話係となり、本家の姫としての生活が始まる。が。おてんば・於一の立ち居振る舞い、言動などは城の女中達の笑いの種。広川から、本家の姫としての自覚をと諭され。徐々に、笑顔は消え、ふさぎ込んでいく。。。斉彬の帰国までに、しきたりなどを仕込むことを考えていた奥女中達も笑顔の消えた於一に不安が募るばかり。そこで、あれこれと手だてを考えるが、どれもダメ。『お香』という言葉にやっと反応した於一は、小松清猷の妹・お近を招くようにと。。。笑顔のためにと広川らは、お近を呼び出す。そのお近は、母・お幸からの手紙と尚五郎の言づてを携え登城するのだった。そして、母からの手紙には、一通の手紙が添えられていた。それは、、、菊本からの最期の手紙。↑あえて、於一以外は削除というか、今回が、最も大事なお話の1つと思います。それは、『分家の姫』が『本家の姫』へと変身した話だからです。こう言っちゃ何だけど。黒船は、ドラマとしてオマケでしかない。伏線は理解できても、ドラマのテンポを壊しています。さて。結局母・お幸の手紙は、あまり効果がありませんでしたが。ここで、菊本の遺書ですか!!!『今後どのようなところへ行かれようと どのような人たちとまみえましょうとも 後へ引くことなく 前へ前へとお進みくださいませ それこそが姫様らしさであると信じまする そしてそれこそが、 あなた様をお育て申した菊本の最期の願いにございますっていうか、、『女の道は一本道にございます 定めに背き引き返すは、恥じにございますよ』これだけで、十分じゃ???遺書に説得力を感じなかったのは、気のせいか???とはいえ。菊本の『願い』により、やっと於一は変身!!!まぁ、、、姫だというのに笑う侍女達も侍女達ですけどね。で、ついに於一『広川、その方 誰に向かってそのような口をきいておる 私は誰と心得る 当主、薩摩守、島津斉彬様の娘なるぞ!!と、、、『らしく』なった於一でした。ドラマとしても、篤姫の変化とともに、宮崎あおいさんの演技力を見た感じで面白かったと思います先ほども書きましたが、江戸のことを削除しても、良かったと思います。あれこれやって、『時代』を感じさせようとしているのだろうが、どうもドラマとしては、腰を折っている感じだ。最も意味不明なのは、今回ついに『於一』が『本家の姫』となったお話だというのに。コレからにとって大事なのは分かるが、幾島の存在感がありすぎですよ!!!於一が、幾島に食われちゃってます(^_^)b分からなくもないのですけどね。松坂慶子さん、圧倒的存在感、凄すぎです!!出演は一瞬なのに、出ずっぱりだった、板谷さんどころか宮崎あおいさんまで消しちゃった。。。さながら、『大河ドラマ、幾島』ですねさて、、、、他に、江戸のことであれこれありましたが阿部と、斉彬の企みで『輿入れ』が述べられちゃいましたね。この時点で、入れるのですか????いつが輿入れになるのか知りませんが、何ともまぁ、早いマエフリです。と、、いろいろ書いていますが『篤姫ドラマ』として、やっと面白くなっていきそうですね。これまでの感想第7回 第6回 第5回 第4回 第3回 第2回 第1回
2008.02.24
内容うららのお芝居の稽古に付き合うメンバー達。シロップは、うららが仕事していることに驚く。そんなときパルミンの気配を感じたココナッツ。そこで、うららを気遣い、うらら以外で探し始めるのだが、出てきたのはうららの近く。うららが、パルミンをショットしようとしていると、マネージャーの鷲尾さんがやってきてオーディションに連れて行かれてしまうのだった。が、、、台本を忘れちゃっていた!!!慌ててみんなで追いかけはじめる。だが、のぞみたちの前に、スコルプが現れる!うららが仕事を持っているだけでも驚きなのに、みんなが協力してあげようとしている姿に不思議なモノを感じていたシロップ。だが、なぜだか『台本ごとき』で必死になるのぞみ達を見ているウチに『何か』を感じ始める。そして、うららに届けると台本としては必要ないが、『持っているだけで勇気が出る』と。。。。今回は、うららの新ワザの話なのだが、それを利用しながら、プリキュア達の『仲間意識』を取り上げた話だ。そして、ミルクをはじめ、影響を受けていると。・。。なかなかテンポも良く、異世界の住人で一匹狼(一匹小鳥?)のシロップが戸惑いの中、友情を感じ始める物語をかなり良い感じで表現したと思います短い時間の中に、かなり上手く『らしさ』と『友情』を詰めこみシロップを上手く入れ込んだと思います。ココの『のぞみ達は、互いのことを「思いやっている」からだよ』なんていうのもココらしい解説で、良かったですしね。面白いのは、それと対比するカタチでスコルプのセリフを強調していたこと。スコルプ『貴様らのご託はどうでも良い さっさとローズパクトを渡せそうだよね。『ご託』だもん。今回は短かったので、スッキリ感がありますけどね。でもそのおかげでプリキュアを前面に出しすぎることなくシロップの気持ちを出し切った印象ですね。面白かったと思います。まぁ、戦闘が、スピーディーなのだが少し。。。なのは気になりましたがで、、今回はうららの新ワザプリキュア・プリズムチェーン!!今回は、のぞみの体当たり以外は視覚的に分かり易くて良いですね。そう言えば、、今回は、ドーナツ王国の国王をゲットですねはやいなぁこれまでの感想第3話 第2話 第1話
2008.02.24
内容(現在)紅渡が街のオバサンたちに詰め寄られるところに静香が現れ、コンサートを開くことに。でも、緊張のあまり、大失敗そこで、カッコ良い、名護啓介に弟子入り志願!!すると麻生恵を警護せよと命じられるのだった。隠れて見張る渡だったが、ナゼか同じように見張る男がいた。。。。(過去)麻生ゆりにつきまとう、紅音也。音也は、木戸の喫茶店で怪しい男に出会う。コーヒー一杯に10000円払う男。。。それは次狼だった。(現在)恵を見張る渡だったが、突然、警護していると言っていた倉前がスパイダーファンガイアに!!!今回は、『次狼との出会い』編相も変わらず、現在過去と切り替わっているので分かり難いことは分かり難い。お話をリンクさせているつもりなのだろうスパイダーファンガイアが、なぜ、麻生親子を狙っているのかがもっともよく分からないところ。『美しいから』なのかな??????まぁゆり、恵のサービスカットもあり納得と言えば納得なんですけどね(^_^;今回見ていて、最も気になったのはキバットが、明らかにガルルセイバーの指示をしていること。前回は、助言のような感じでしたがどう見ても『キバ』を操っている感じ。ってことは。渡の考えは関係なし?どうも気になって仕方ありません。とはいえ、『ガルル様』の、怪しげな『犬のような行動』を見ることが出来ただけでも満足と言えば、満足。『釣りはいらねえ!!次回こそ、住人になった経緯が分かるかもね。最後にヒトコト。名護が変身できるのかどうかは分かりませんしいつまで引き延ばすか分かりませんが。それよりも。。。。渡からキバになる時の『走り方』これだけは、ナントカして欲しい!!!まったく違うもん!!!これまでの感想第4話 第3話 第2話 第1話
2008.02.24
内容ダムで何かを企む蛮機獣パイプバンキ蛮機を退けたゴーオンジャーそのころ、ゴーオンジャー達の水先案内人ボンパーと炎神キャストが行方不明に!!捜し出し駆けつけるとそこには、ゴーオンジャーになりたいと言っていた男達がいた。今回も、完全に説明編そこに、もといた3人の経緯と新加入の2人の話ですね。一応の『正義に味方』になった経緯ということで。。赤、青、黄走輔、連、早輝レーサー、送迎バスの運転手、サーキット場の販売員そして今回は緑、黒範人、軍平ピザの配達員、謎?ま、それぞれのセリフが説明じみすぎているのは気になるが『分かり易くて良い』と言うことにしておきましょう。気になったこと言えば、パイプバンキ『お前達を今日のヒーローにさせないぜ!とか、いろいろと、言うんだね。そういうのもアリなのかもしれませんが、つづくこと出来るのかな???でも、説明編でしたが、その中にガイアークの悪事。。。『悪事』だよな。。。とそれを阻止しようとする『正義に味方』をキッチリ表現したと思います。サスガにココまで説明ばかりだと、感想を書くのが難しいですがね。そう言えば、結局蛮機獣は『汚している』だけなのか???それも『分かり易い』と言えば、それまでですけどネタがつづくこと出来るか??何か、不思議な気分にさせられた今回でした1つだけ注文があるとすればいまのところ、悪いことやっている蛮機獣をやっつけているだけなのですが、もう少し『正義』を振りかざして欲しいモノですセリフでも良いので。そこが少しわかりにくい感じ。見ている子供達に『こんなコトしちゃダメ』と訴えかけるように。これまでの感想第1話
2008.02.24
内容男にフラれ、病院の屋上から飛び降りた看護師・松永由紀子。地面が迫った時、時は止まり、ロスタイムが審判から発表される。4時間44分まったく理解できないまま、審判に邪魔をされないように病院を逃げまくり、再び屋上へ。するとそこには、屋上から飛ぼうとしている男が居た。それは、尾元勇蔵が、目の前のビルで飛ぶ人を見た時、ショックを受けた2人は落ち着いて話を始める。会社をクビになり、あれこれアルバイトしたが一発勝負と競馬に挑戦。でも、、、すべて失ってしまった。そのうえ、そのお金が、バイト先から横領した金だった。由紀子は、自分には必要ないと貯金を下ろしたり、持っているモノを質屋に入れたり。。。。あれ???そういうのもアリなんですね!!!!いや、、ロスタイムが終わったと思ったら今までとは違い、『体』を映していたからどういうコトなんだろう???と思ったら。『延長戦』ですか!!!!!!そっか。。由紀子『たとえ試合に敗れても、世界が終わるワケじゃない そんな当たり前のこと、ナゼ気付かなかったんだろうと、『生き方』を変えたというわけではないだろうが、なるほど、『新たな生き方』で『新たな試合』と考えれば『延長戦』=『新たな人生』もありなのかもしれません。でも、、、死因『転落死』って書いていましたよね???ま、いいや。『死』だけを見つめているだけのドラマよりも、こういう『変化球』も、サプライズがあり良いモノです。とはいっても、次回からも『死』の既定路線は変わらないんだろうけどね。でもそればかりだと、切なさばかりで、マンネリ気味になるからね。。さてドラマですが。。って今さら(^_^;今回、今までと最も違っていたのはすぐに死を受け入れたわけではないこと。そのために、今までのような『死ぬ前に、これだけは!!』と言う行動を、ほとんどしていない。そのため、コレまでの3話と違い、『死』を目前に控えた『切なさ』というものはほとんど存在しない。どちらかと言えば、2人コントかな。ドタバタと『残り』を楽しんでいる感じだ。だからこそ『死にたくない』という気持ちが生まれた。コレもまた、コレまでと違うところだろう。それでいて、由紀子『たとえ試合に敗れても、世界が終わるワケじゃない そんな当たり前のこと、ナゼ気付かなかったんだろうと、キッチリと『大切なモノ』をドラマで表現したのは、サプライズ感もありかなり面白かったと思います。遺書を破ったり、主審に感謝の言葉を述べたり。こう言うのも、良い感じですね。『ロスタイムで生まれた奇跡』そんな感じか。さてさて。。次回はどうなるのだろう?そんな気持ちも生んだのも、面白いところだろう。これまでの感想第3話 第2話 第1話
2008.02.23
内容高林の初めての生徒達の卒業式が迫っていた。そんなある日。妻・路子への電話で、告白するガン。その事を聞いた、息子・公平は東京から駆けつけ東京に一緒に帰るよう説得するが、高林は、卒業式が終わってからと言う。そんな中、卒業式を迎え。。。。直後、東京の病院に入院。結果が分かっているだけでなく、ドラマの序盤で、いきなりいうモノですからいくら高林が『我が人生に悔いは無し』と、『らしさ』を出しても、何かスッキリしません。それでいて中間地点で、終わり、あとは、回想というカタチで、入れ込んだものだから。盛り上がっているのか、盛り上がってないのか。よくわかりません。確かに高林『わしがみんなに贈る言葉はコレじゃ『気力』わしはなああきらめん気持ちこそ、気力じゃと言いたいあきらめちゃイカンわしも、みんなもじゃ気力は人を想うことで強くなる、想われることでもっと強くなるみんなもなコレからの人生、いろんな困難にぶち当たるじゃろもうアカン、投げだそうそう思うことが、何度もあるじゃろけどなぁそう言う時、この言葉を思い出して欲しい気力じゃアキラめん気持ち気力で乗り越えて欲しいと『気力』という言葉を使い、生徒達にエールを送っているのだ。なかなか良い言葉だし、『回想』を入れなかったが、今までの話を少し思い出しました。でもやはり、ドラマとしては『結末』が見えているモノを淡々とやっているだけのようにしか見えません本来ならばそれでも『盛り上げ』が必要だったはずである。最終的に時任『高林先生は生きていますこの学校に、私たちの中に卒業した4組の生徒の中に高林先生は、ちゃんと生きていますと言われてもなぁ。。。伝わってくるモノはありますし『高林イズム』は理解できているのだが、ドラマとしては、中途半端な印象なのです。悪くないのになぁ前回までのお話に『結末』をつけただけにしかなってないです。もったいないなぁ。ほんと。実話を基にしているためやり過ぎることは出来ないのだろうが、『ドラマ』と割り切って、もう少しいろいろやって欲しかったモノです。ドラマ全般を見て。。序盤だけかな。良い感じに思えたの。どうもそのあとが、特に、高林がサブに回った印象のモノそう言うのがあったため、中途半端なモノがあった。時任、天童だ。たった6回しかないのだから、高林だけで、推し進めた方が良かったと思います。少し、から回りだった気がします。良いお話が結構あったんだけどね。これまでの感想第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2008.02.23
内容コンラッドに事情を話したシュウたち。そして、ロギの居場所を聞き出し、『闇』に対抗するために、ロギの元へと向かう!!そして話し合いに行くというシュウに甘いと一蹴する、ロギついにオーディンVSブルードラゴン今回は、次回からのための大きな第一歩という感じ。完全に、呉越同舟ですロギとシュウたちだけならまだしも封印には7人の光の戦士が必要とデルフィニウムまで登場!!!!!シュウ『邪魔をされたくないなら、誰かを殺せばいいのに 誰も殺さなかった完全に真理を突いている言葉ですよね。確かにそうで。ゾラの目的が、本当に『何か』があるからこそと言う感じだ。まぁ、勝てないだろうって、どうせ飲み込まれるからとただ手を下さなかったことは無視しているのは。。。。(^_^;そういえばここにきて、人工的な影というのが大きな意味を持ってきましたね。今までは、結構強引な設定だなぁと思っていました。もしもそう言うことが出来るならば、影というモノを自然に持つ者の『意味』もよく分からなくなりますからね。それを、、、影のエネルギーを利用して、シャドーコーティングなるモノを戦艦に施した!!!確かに、前回までのネタフリが効いているのだが、こうなると、、、、どうやって、外に出るんだろう??物語の核心へと進んでいるだけに謎もまた増えてきた感じですね。そう言えば今回デルフィニウムが初めて2つの影を操っていましたね。ネネ以来なので、意外と衝撃的でしたこれまでの感想第45話 第44話 第43話 第42話 第41話 第40話 第39話 第38話 第37話 第36話第35話 第34話 第33話 第32話 第31話
2008.02.23
内容突然上田の父がやってきた連れ帰るという父そこで、上田は、口から出任せで、タイトルマッチをやると言ってしまう一方、街中のゴミ掃除をしていたアンジェラ達。アンジェラは、ホストクラブに強引に連れて行かれる。そして、ナンバーワンの紅流星の借金話を聞き、つい同情して。。。。アンジェラは50万モノ借金を背負わされることに。それを知った耕作は、ホストクラブで働き始める。上田の話は、実力差があるとはいえ、『嘘から出た誠』という感じで、スパーリングながらも、良い感じのお話でした。上田自身をけなされるだけでなく向田会長まで、けなされましたからね。そこに、父という存在も絡ませながら、三鷹の気持ちなど、かなり良い感じで『向田ジム物語』そんな感じだ。たとえ、最後に負けてしまっているとはいえ、チャンピオンとの『差』『品格』など上手く描かれていたと思います。三鷹を通して、向田だけでなく、上田も描いた感じだ。そして、、、その思いは、耕作へとと、流れも完璧だし、かなり面白い盛り上がり方で、『普通のスポーツモノドラマ』の様相なのだが!!!問題は、耕作なのだ!!!アンジェラのために、ホストクラブで働いていたとしてもそのような向田ジムの危機であるにもかかわらず、向田会長、上田などが受けた屈辱を口にせず、『アンジェラの借金』なのである。正直ココまでくると、耕作が、アンジェラのことを強く想っているという気持ちより、『ジムへの愛』『先輩や会長との人間関係』そして、『ボクシングへの愛』そいいうモノを感じることが出来ず。すべて凌駕して、『オバカさん』にしか見えない状態である。たとえ『愛』が勝っていたとしても、コレまでいろいろあった『ドラマ』をすべて捨てているような印象を受けてしまった。コレで納得してくれではいくら何でも、酷である。ココまで『アンジェラ』と言われれば、納得できないだけでなく、バカにされているような気がするせめて次回、タイトルマッチで『何か』があることだけを期待します。それは勝利ではない。耕作の気持ちの問題である。これまでの感想第6話 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2008.02.23
内容ゼットンは強かったケイトから、すべてが告げられ、再び、戦うことになったレイとケイトゼットンに再び挑むゴモラだったが、その力の前に、苦戦するゴモラ。レイオニクスバトルでは、ゴモラの敗北は、レイの死も意味していた。そこに、レイを助けにヒュウガとハルナが現れる。しかしゼットンの前では意味はなく、ハルナがやられそうになった時、ゴモラは最後の力をふりしぼり助けるのだった。倒れたゴモラとレイ勝利したゼットンの前に、キングジョーブラックが出現!!今回は、レイモンになったレイに連動するカタチでゴモラがEXゴモラに進化!!!EXゴモラvsゼットン、キングジョーブラックゴモラが今まで以上に動きがよく、結構カッコ良かったと思います。キングジョーブラックが串刺しになるなんて思ってもいなかったことだしね。まぁ一番驚いたのは、ゼットンがやられた時にケイトが倒れたこと。まさかやられるなんて思ってもいなかったので。私の中では、意外と衝撃的。と、、、、あとは、レイモンの力で、ウルトラマンの手助けですね。キングジョーブラックも、左腕を切り落とされていたし、『ウルトラマンらしさ』は、一応表現した感じ。というより、、、、何で、ボリスを消滅させるんだ????ウルトラマンが、キングジョーブラックを止めるんじゃなくて人工太陽を止めていれば。。。それではダメだったのかな???太陽と言えば、ウルトラマンでしょ?ま、いいや。戦闘もそこそこ良い感じだったし、最後には、『仲間』って言う、ある意味定番ネタですし。まとまったと言えば、まとまった感じですから。若干物足りなさを感じるのは、前回ほど、ゼットンがカッコ良くゴモラをいじめなかったこと。ココで盛り上げていれば、復活したゴモラの活躍も目立ったでしょうね。番組全般を見て。。さて、今回。すべての決着がついたわけなのですが、ある程度『魅せる部分』は『魅せた』と思います。もちろん、物足りない話しもあったし、意味不明に感じるモノもあったのですけどね。でも、、これを、子供もターゲットに含めているのならばある程度、『作っていた』とおもいます。しかし、どうしてもヒトコト。それは今回。前回。いろいろと、レイオニクスバトルのことを説明していました。前回のレイブラッド星人のことでもそうなのだがこの説明で、『子供』が理解していると思っているのだろうか??普通にそんなことを感じてしまいました。特撮ファンや、マニアをターゲットにするのは良いが、もうちょっと分かり易くすれば良かったのに!!まだまだ『レイオニクスバトル』はつづいたとしても、そこに『本当の目的』が存在しなければ、レイブラッド星人が復活したところで、あまり意味が無いと思いますけどね(^_^)bどうもそのアタリが、子供に分かり易くなく、ファンも納得できない感じ。私が怪獣ファンだというのもありますが、『大怪獣バトル』なのだから、その点だけを押し通しても良かったと思います。わざわざ、『意味』をつけるために分かり難くしてしまうのは、本末転倒。単純だって良いのです。番組を見て、バトルが面白い!!それだけで十分なんじゃないのかな??こう言っちゃ何だけど、それだけで『おもちゃ』も売れるんじゃ??次があるのだから、レイブラッド星人の『真の姿』のようなモノを、せめてもう少し表現してもらいたいものです。どうも、そういう『正義の味方とはどういうモノか』というのが見えない感じです単純だって、別に良いし。分かり易くね(^_^)bこれまでの感想第12話 第11話 第10話 第9話 第8話 第7話 第6話 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2008.02.23
内容突然、ユニオン、人革連、AEUは、国連の旗の下、軍事同盟を結成する。それは、世界が1つになった国連軍の誕生を意味していた。結果的に、トリニティによる揺さぶりにより、1つの計画が完了したモノとソレスタルビーイングは、考えていたが。その軍事同盟の結成は、ソレスタルビーイング内部の裏切りによるモノだった。3国には、30機のGNドライブ搭載のガンダムタイプMSが供与されたのであった。そのころ、アリー・アル・サーシェスは、リニアトレイン公社のラグナ・ハーヴェイ総裁に面会し、取引を持ちかけていた。。。沙慈、ルイスのことはさておき。と書こうとしたら、アリー・アル・サーシェスが!!!!絹江・クロスロード。。。。まぁ、最も中立で重要な役回りのような気がしますので生きている可能性もあるかな。その事が少し気になりますが、、、、いずれ明らかになるだろう。さて、やはりそうなのだ!!ガンダムマイスター達に挑んでいった、人革連、『ジンクス部隊』セルゲイ・スミルノフ『もやはガンダムなど、おそれるに足らんそしてソーマ・ピーリス『機体が私の反応速度についてくる コレが、ガンダムの力と、、、彼らの方が能力的に、完全に上なのだ!!!こうでなければ、面白くないというモノ!!コレからは戦闘も面白くなるだろう。だからグラハム・エーカー『私はフラッグでガンダムを倒す 男の誓いに訂正はないそんなこと言わないでくれ!!!!!!!グラハム!!!!!!キミなら全機撃破できるはずだ!!と、、、フラッグをカスタム化してGNドライブを搭載してあげて欲しいモノです。カタギリさんには、それを期待したい!!パトリック・コーラサワーは、、、活躍してくれるのかな??この人だけは、いまだに意味不明です。いきなり目覚めて、本物のエースになるのかな?と、今回は、大きな流れの中で裏切りにより、、、いや、もしかしたら、『本意』はそこにありすべてが明かされていないだけかもしれませんが、混沌とした状態になってきた。それは、戦闘が互角になるだけでなく、キャラの特徴を生かしながら、良い感じで表現されていくことも意味する。本当に面白くなってきたということです。留美、アレハンドロのことも気になるが、やはり、アリー・アル・サーシェスだろう!完全に、別行動。今回は、明と暗を使い分ける姿が、すてきでしたね。今まで以上に、怪しさを発揮しはじめた感じだ。ただ、こうなってくると、1つの疑問が生まれる。『MS』により武器格差はなくなったと言うことは、『能力』によるモノが大きくなってきたと言うことだ。すると、力を持つ者は、次へと動く可能性がある。それは、『軍事同盟の崩壊』それが人間の性であり、正しき姿であろうからアリー・アル・サーシェスではないが、今まで以上に収拾がつかなくなる可能性が出てきたと言うことだ。その意味では、少し心配している。ほんとうに『結末』を作ることが出来るのか?????最後にどうでも良いことだが、グラハム以外も『セリフ』を使い始めましたね。なんだか、楽しくなってきた感じですこれまでの感想第19話 第18話 第17話 第16話 第15話 第14話 第13話 第12話 第11話 第10話 第9話 第8話 第7話 第6話 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2008.02.23
内容ある日、ねこ娘はメイドカフェに入ろうとしているねずみ男と鬼太郎を見かけてしまう。本当は怪しいモノを感じた調査であったのだが、そんなことを知らないネコ娘は疑いの目を。。。。。横町の女妖怪達でデートを監視するのだった。。今回は、いきなりのメイド喫茶で、目玉親父の『腹話術』もあり、どうなる???と思った今回でしたが。意外と、悲しい感じで鬼太郎のスゴサを久々に見た感じですね。鬼太郎『古椿。お前は絶対許さない!!古椿の花という設定のなか、その中でも、オチこぼれの花が。。。。って言うのも結構良い感じ。最終的に、『つぼみ』がやられちゃうのが切なさだけでなく、運命の悲しさを見た感じです。鬼太郎の『怒り』も分かるというモノ。そして、、鬼太郎の妖気により枯れた花が、種へと変化していくのも鬼太郎の良さだけでなく、『番組らしさ』が出た感じだろう。この感じだと、もしかしたら生まれ変わりを見る機会もあるかもしれませんね。そう言う『続編』があっても、良いと思いますし。それにしても、ネコ娘、ろくろ首お歯黒べったり、アマビエ、砂かけ婆この5人の姿が。。。(^_^;ろくろ首さんだけで十分のような。これまでの感想第44話 第43話 第42話 第41話 第40話 第39話 第38話 第37話 第36話 第35話 第34話 第33話 第32話 第31話
2008.02.23
内容着々と進む、黒の騎士団の組織編成そんななかマオにより、ルルーシュの妹・ナナリーが誘拐された!!!中華連邦のこともネタフリしながら、本筋の誘拐話。私の中じゃ、ギアスの利用の仕方も含めて、マオの話では一番好きな話。いや、すべての中でも上位に入る話。本来、こういった『知恵比べ』のようなのを感じるモノでなければ、面白くないわけだし、ルルーシュらしさも出てこないわけだ。まぁ、あれこれとあるんだけどね。それが必要かどうかは、よく分かりませんがマオVSルルーシュは、結構良い感じですので。こういったルルーシュは、たとえアレであっても面白いモノです。それで十分楽しめた感じだ。マオの非道さや、セリフも面白かったしね。この回を見る度に思うのは、スザクのスゴサ。私の中で、この瞬間スザクが好きになったのは言うまでもない。『真実』も分かりましたしね。コレで完全に終盤に突入したわけだが再放送を、最後までするのかな????ここにきて、少し疑問が生まれてきました。そのときは、DVDを再視聴します。
2008.02.23
内容そこは、我々の住む世界とは違う世界。『オーソリティ』と呼ばれる天使を信じる団体『教権』により、支配されていた。そして住人達は皆、それぞれの魂を具現化させた『ダイモン』を従えている。それは良き隣人であり、自分自身。まだ固定できていない子供達は、姿形は流動的だが、ある程度年を重ね成人になると固定され、『ダイモン』と共に生きている。そんな異世界では『ジプシャン』と呼ばれる放浪の民の子供や、身分の低いモノの子供達がさらわれるという事件が発生していた。『ゴブラー』と呼ばれる集団により、北極へと送り込まれている噂があった。・・・・・友人・ロジャー達と遊ぶ日々を送るライラ。ある日。ライラの住む学寮を突然仕事で訪ねてきた探検家でもある叔父のアスリエル卿の北極探検に同行を願うが、断られてしまうライラ。そんなとき、ライラの前に1人の女性が現れる。『教権』の一機関『総献身評議会』通称『GOB』の代表を務めるコールター夫人だった。夫人は、ライラを引き取りに現れたのだった。夫人の話に魅了されたライラは、夫人の屋敷のあるロンドンへと旅立つ決意をする。そして、出発の日。学寮長から、不思議なモノを手渡される。それは世界の真実を知り、使う者に過去と未来を見せてくれる『黄金の羅針盤』だった。。。。出発直前、別れの言葉をと親友のロジャーを捜すが、すでに行方不明に。。。ロジャー探しを胸に、ライラは、旅立った。↑まぁ、だいたいコレで5分の1くらいかな。まずは第一印象を書いておきましょう。これだけは、ハッキリと書きますが。見ているモノに不親切な部分が多々あり、正直言って、『異世界に突然放り込まれた』という印象ですね。その印象がとてつもなく強いです!!!不親切にもほどがあります!でも、ドラマとしては面白く感じるのも確かにあります!!『冒険モノ』としてかなり面白く、次作が見たい!と感じさせるお話です。面白かった映画なのですが、この映画には、最も大事な部分の欠如が存在する。それは『世界観』の表現どれだけ親切心を出して、考えて理解しようと努めても中盤を過ぎないとハッキリしてこない感じです。たとえば。。いくつかの映画を例に出してみましょう。よく似た感じの、わかりやすいモノで。。。『ハリー・ポッター』 第1作にて、魔法世界という異世界に放り込まれるが、 主人公が別世界から来ている流れなので 主人公が理解するとともに 見ているモノにも理解が進む仕掛けになっている。『ロード・オブ・ザ・リング』 完全に異世界の話ではあるが、 序盤において、『神話』というカタチで解説を入れることで 見ているモノもに理解をうながすカタチになっている。が、この『ライラ』 主人公も、世界も同じで、 すでに『世界観ありき』で話が進む。 そのため、見ているモノには意味不明となってしまっている。逆に言えば、『前知識がある人』『原作を読んだ人』はどうってコト無く、入っていけます!!そんな感じだ。コレさえ、もっとしっかりしていれば、きっと、誰もが認める、かなり面白い映画に入ると思います。いくつか、話の途切れ加減が不自然な部分や強引な展開も『羅針盤』というモノの存在により、違和感を感じさせないようになっているしね(^_^)bだから、、、私の感想の序盤にある『内容』もそんな『解説』を含めています。それほど分かり難かった!!コレで『児童文学』の。。。。とか言われて子供が見に行ったら、かなり苦しむでしょうね。それだけは断言できます!!かなり面白く、ワクワクするんだけどね。今回で納得できていれば、次作への期待感だけは、高くなります。ちなみにこの映画、もっも良かったのは主人公のライラの俳優さんですね『ダコタ・ブルー・リチャーズ』さん新人さんだそうですが、『天才』とは、こういうモノなのでしょうね。二度にわたる熊との対決なんて、目に見張るものがありました。本当に、キュートなだけでなく『スゴサ』を感じた俳優さんです。これだけでも見る価値があると思われます。最後に書いておきますが。原作未読、本日の公開前のヤツで見てきました。もちろん有料どうしても、書きたかったので追記しておきます。一応、ほめていますが、説明不足を指摘している私。でもね。。。最も気になったのは、ダイモンの存在なんですよね。実は、このダイモン。設定として、人が死ねば、ダイモンも消えると言うことになっています。が、、、、この映画の中で、ダイモンが際だって演出されているのは実はこの部分なのだ!!!映画の全般的にダイモンはいてもいなくても良い感じの演出がずっとなされています。究極的にダイモンが目立つのは、人が死ぬ時に、消え去っていく部分だけなのだ。そんなことのために、ダイモンという設定をこじつけたみたいにどうしても見えてしまった。ホントは、、、、って言うのが、あるのかもしれませんけどねッて、、、、追記でした。m(__)m
2008.02.23
内容徒然亭に電話それは、死んだはずの勇助の母からだったウソをつきたいがために、仕事をさぼっていた勇助。草々は、破門を言い渡す。しかし喜代美は。。。。。。やはり、今日は四草かなぁ。確かに喜代美も格好いいこと言っていたんだけど。小草若『四草、なんでわかってん四草『ぼくもやってましたから草原・小草若『おーいそのうえ四草『ばれるかばれへんか、ギリギリのところで楽しんでる 筋金入りのウソつきや言うことやナイス、四草ですね(^_^)bウソつき村だというのに草原、草々、小草若、喜代美は、ウソをつきませんので。。。。きっと『同じ人種』なのでしょう。四草はウソはつきませんが、『その手の話術』は心得ている!!!暗い話なのに、楽しく見ることが出来る。四草こそ『落語家』なのかもしれませんね。まぁ、今回は、草原、小草若の3人トリオでオモシロ作り。コレもまた、面白い点なのでしょう。ボケとツッコミがしっかりしています!さて。。。。喜代美。草々の『破門宣言』に。『待って! 木曽山くんをこのままココにおいてあげてください。 お願いします。『こんなヤツ信用できるんか『それはわかりません。 けど、私はもう木曽山くんのおかみさんなんやでえ~ それに、ちょっと面白い思うんです 鉄砲勇助、ほら吹きの勇助が落語家になりたい言うの。 もし師匠が生きとったら、 きっと、「その弟子育てえ」て言うとったやと思います。 欠点だらけの私を、師匠はおもしろがってくれました 師匠が言うてくれとる気するんです 「もっともっと面白がれ」て それが、師匠としての草々兄さんの修行やし 私のおかみさん修行なんやて』見事に自分のことを入れながら、草々を説得することに成功した喜代美。コレももまた『おかみさん』としての『第一歩』なのでしょうね。『あの喜代美ちゃん』が、、、『B子ちゃん』だったのに、ホント良いこと言うようになりましたね(^_^)bまぁ、最後のハガキも、、、『ウソ』だと思わないところが、、、っていうか、出したらばれちゃうので、『本当』なのでしょう。千里まで送っていたことそして、草々を敬愛していたことそして、落語家になりたいこと。どのようにしてもまとめるんだろうオチは??と思ってみていた一週間でしたが、、、結構良い感じでまとまり、面白かったと思います。それにしても、あの次回予告、アカンやろ!!バレバレやん!
2008.02.23
2006.02.172007.02.09に引き続き。TOKIOの国分さんと嵐の相葉さんが対決とは言いませんが。。。。毎年のレギュラーなんだね。コレで3年連続。同じ時期。今回は、国分、相葉、矢部、小島よしお、バナナマン日村の5人で岡村プロデュースでフラダンスフラボーイズ、第1回目公演そんな感じ。ま、、オチは、、、、国分さんですね。いつもどおりです。それにしても、3年連続かぁーもう少し出してあげればいいのに、面白いから!!!
2008.02.22
内容徐々に合格をはじめ、3割2分4厘となった合格率。で、景気づけに『光代アカデミー(324アカデミー)』に改名。でもめぐるはそれどころではなく、自分の20年後が見えてしまっていた!!!腕には手錠。まるで犯罪者のような姿。母・愛子に助けを求めると、同じ『自慢』があることを告白した上で、それは出来ないという。ただし、陥れるモノがいるかもとだけ。。。。そして、同僚の江口秀夫の様子がおかしいことに気付く。話を聞くと、手塚ジュンという生徒の母親に恋心を抱いていた。そのうえ、大好きな。。元女優さんだった。。。マサカ、江口秀夫がメインの話が作られるとはね。だって、、、、ビデオ好きでしょ?時間帯としてギリギリじゃないかって思っていましたから。とは言っても、そう言う部分はほぼ出さずにオモシロ三昧と言って良い内容だ。次のお話に繋ぐためのネタフリも兼ねながら、キッチリと今回だけでも笑ってもらいましょう。そんなことを感じさせる内容でした。テンポも良く、小ネタもキレまくり。ユーキくんの変化も絶妙ですし、ユーキくんのキャラも、オバカだけど、別の一面『男の子』を見ることが出来てこれまた面白かったと思います。突然、43歳に変化するしね(^_^)b愛子の過去の話でベビーカーのめぐるも良い感じ。過去における未来もないかなあって思っていたので、コレも面白かったと思います。そのオモシロのなか、母の姿をそのままで(野波麻帆さん)というのも、かなり良い感じでした。最終的に、みちるちゃんと繋がるなんて、次回がホント楽しみですよね。高尾山先生。さて、いろいろと面白かった今回ですが一番スッキリしたのは、胃の手術で満腹中枢が、、、、、って言う母・愛子それでなんだね。。。20年後じゃなくなったのは。でもそれじゃ、、、いつでも未来が見えてるってコトかな???少し気になってしまいました。食事できませんよね。。。それじゃ。そういえば、、、どうでも良いことだけどみちるちゃんの制服姿は良いのだが。ホクロまで、、、、、なぜ??これまでの感想第6話 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2008.02.22
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