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今日は朝から高知。初めてののバジェットレンタカーで車を借りて、前日入りしている妻と娘の待つ妻の実家に向かう。レンタカーでなぜか早明浦ダムに向かう事になった。途中で道の駅の様な本山さくら市という店でちょっと休憩。出店のようにキムさんの米粉入りチヂミが売っていた(買って食べたのだが熱々をくれなかったのが残念だったがモチモチで美味しかった)。米粉が名物なのかこの市内で売っているものには米粉の表示が多い。REIHOKU FARMER‘S CAFE(高知県長岡郡本山町本山582-2 本山さくら市内 0887-76-3541)というコーナーがあってまだランチしていなかったのでギリギリれいほくセット(パン代+410円でのセットメニュー)の時間に間に合った。選んだパンはあんバタコッペ(194円)と桜シフォンケーキ(259円)。娘はチヂミとこのシフォンケーキを食べるといい妻はコーヒー(432円 ポットで出てくる)だけをオーダー。れいほくセットにはサラダとミネストローネとマッシュポテトとラスクとドリンク(私はコーヒーにした)が410円で付いてくる。結構お値打。コーヒーも美味しいしマッシュポテトはあったかい。ミネストローネもまずまず、サラダも悪くない。実はパンが結構しっかりしていて都会的なパンで旨い。シフォンケーキもフワッフワでとっても美味しい。失礼ながら、こんな田舎でこんなまともなパンが食べられると思わなかったので、期待を良い意味で裏切るクオリティで結構嬉しかった。早明浦ダムから家に戻って車を置いて、再出発。まずは立石重馬へ。高知と言えば立石重馬(高知市はりまや町1-2-9 088-823-1400)の天ぷら。最高。団子の形も美味しい。1ヶ月前に岡添 将人さんに頼んでも座屋が満席だったので夜は初めてのふじ味(高知市大川筋1-3-34 三木ビル 1F 088-823-1146)。5000円のコースで予約していた。ドリンクは妻は栗焼酎 ダバダのお湯割、私はダバダのソーダ割、娘はウーロン茶。出てきた料理は以下の通り。チャンバラ貝、赤貝酢味噌和え、ふぐ煮こごり、鯖棒鮨、酒盗(しっかり目のの味付け。酒盗が酢の物になっているのは珍しい)、鰹のタタキ(3人分かと思ったら1人分。美味しい)、蛤の真丈のお椀(かなりしっかり目の吸地だが美味しい)、鰤の焼物と鮎の丸干の焼物(美味しい)、鯛のあら炊き(しっかり目の味付けですっごいボリューム。食べ切れず持ち帰り)。私は食べるのがはやいのだが、私でも追いつかない様なスピードでそれぞれの皿が5分以内で出てくるので入店してから鯛のあら炊きまで僅か30分で出てきた。早すぎだろ、さすがに。妻と娘は、食べ終わる前に次の皿が来ちゃう感じだし。20分位経った時 大きな土鍋が運ばれてきた。中身はあさりと筍の炊き込みご飯。おばちゃんが殻付きのあさりをまず取り出してよくかき混ぜて、お茶碗によそってから殻付きのあさりをのせる。香の物や梅干し、佃煮も来た。この炊き込みご飯 上品な味付けでとっても美味しいがお腹いっぱいで半分以上残りおにぎりにしてもらって持ち帰りをお願い。これで終わりかと思ったらフルーツがきた。フルーツは皮ごと食べられる金柑と苺。この金柑すっごい美味しい。さすがに終わりと思ったら何とお薄とお菓子まで出てきた。お薄は軽い味わいでお菓子は土産のお菓子の様な感じだったが、5000円でお薄まで出そうという気持ちが嬉しい。それにしても出てくるのがすっごくはやくて1時間でフルーツまで出てきた。ふじ味で食事した後、コーナンに寄ってからひろめ市場のほてい茶屋(高知市帯屋町2-3-1 ひろめ市場 088-822-5581)にタクシーで向かった。ほてい茶屋はまだ営業中でかき氷もやっていた。スペシャルというかき氷は宇治金時ミルク白玉で520円。私はもちろんスペシャル。妻は文旦の生ジュース ソフトクリームのせ(600円)。ほてい茶屋のかき氷は小さめの大きさで氷の状態も良く蜜も美味しいし、金時も旨い。美味しいかき氷だ。文旦の生ジュースは文旦そのものの味。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.03.31
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La Valse(港区南青山5‐4-27 Barbizon104 B1F 03-6450-5590)でランチ。入店したら、女性のフロアスタッフがいてビックリ。麻婆豆腐のセット(1080円)をオーダーしたら、辛さはどうします?と聞かれた。この店かなり通っているが初めての経験。辛めでお願いした。3分程度でサラダとコーンスープ、ご飯と麻婆豆腐、杏仁豆腐ののった皿が運ばれて来た。相変わらず ご飯は美味しいし、豆腐を崩した麻婆豆腐が旨い。食べ終わる前にコーヒーまで出てきた。いやあこの女性スタッフ凄いがちょっと落ち着かないけど。今日から妻と娘が高知なので(私も朝一で明日行くのだが)、初めての志げる(新宿区舟町15 03-3226-1588)で夕食。6500円のおまかせでお願いした。出てきた料理は以下の通り。あさつきの煮浸し(出汁も美味しい)、サワラ 中トロ 平貝の刺身(まあまあ)、タチウオ蒸し鮨(いい塩梅で美味しい)ノドグロ干物焼き(旨い)、鰹(ポン酢と玉ねぎで。美味しい)、ホタルイカ(ボイルしたホタルイカだが美味しい)つまみで結構お腹いっぱい。握りに移る。タイ(優しい酢飯に握り)、赤身(まあまあ)、生トリ貝(旬の美味しさ)、えぼ鯛昆布〆(旨い)、出汁につけたいくら軍艦巻(ちょっとしょっぱいが美味しい)、ウニ軍艦巻(美味しい)、トロたく(にぎりは珍しい。美味しい)、玉子焼き。魚の質はそこそこレベルで包丁のキレがイマイチに感じたがちゃんと美味しいし、酒は日高見と常山を飲んだのだが、それでトータル八千円弱の安さというのはかなり良心的だと思った。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.03.30
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久しぶりにパチョッコーネ(港区南青山6-15-8 03-5468-0555)でランチ。今回は一階のカウンター席。かなりの混み具合でフリの客が満席と次々断られている状態。私はマルゲリータ(1080円 フォカッチャ、デザート、ドリンク付き)をオーダー。混んでいるせいか、皿出しも遅くてピッツアが出て来るまで15分程度かかった。ピッツアは大きくて、かなり満腹でフォカッチャを残してしまうほど。トマトソースも美味しいし満足のクオリティ。デザートはパンナコッタ、そしてコーヒーも付く。この界隈でこの価格は破格。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.03.29
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スパイラルの地下のCAY(港区南青山5-6-23 スパイラル B1F 03-3498-5790)に初めて入った。女性比率が高い店だ。パスタやワンプレートの洋食、サラダランチなど選択肢も豊富で、1000円が中心とこのエリアにしてはリーズナブル。ドリンクも100円程度で追加出来る。私はハンバーグとカニクリームコロッケのワンプレート(1000円)をライスでお願いした。食後にカフェオレ(150円)もオーダー。オーダーして待っている間に次から次へと客が来てあっという間に満席。かなりの人気ぶり。周りは女性ばっかりなのだが、結構ボリュームもあるし、サラダランチも美味しそう。15分程度待ってやっとハンバーグとカニクリームコロッケのワンプレートが来た。ハンバーグはジューシー感には乏しいが昔ながらの洋食屋さんのハンバーグの趣でカニクリームコロッケも同様。これなら文句ない。照明の影響かライスが茶色っぽく見えたのだが、パサパサではなかった。ドリンクを食後でお願いしたのは失敗で、食べ終わってからカフェオレが出て来るまで10分程度待った。同時に持って来てもらちゃった方が良かった。女性中心なので客の回転は悪くて、私が入店した段階で6割程度は入っていたと思うのだが、食べ終わって店を出たのは私が1番だったのではないか。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.03.28
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昼の会議で出て来たなだ万の弁当。販売者はなだ万だが、作っているのは株式会社木下の台所。木下グループホールディングスの会社が作っているってのにビックリ。木下グループホールディングスって投資用マンション事業をやっていたエムシーコーポレーションが木下工務店を買ってグループの名前も木下グループにしたと言う昔のライブドアみたいなことをやったグループ。ちなみに社長の姓は木下。夜は初めての村上(中央区八丁堀2-16-2 03-3297-7022)での夕食。かなりおしゃれなファサードに内装にスキンヘッドのまだ若いご主人。三人での食事だ。私は中々のソーダ割りX2、連れは炭酸水X2、ウーロン茶。お通しは鞍掛豆の煮浸し(出汁が美味い。これが実は今日のベストだった)。オーダーしたのは以下の料理。スミイカとイサキのお造り(酢橘と塩でまあまあ)、ホタルイカの金山寺味噌和え(ちょっとパーシャルにしょっぱいが野菜も美味しい)、特製ポテトサラダ 半熟卵添え(650円 いぶりがっこの混ざったポテサラ。アサツキとのバランスも良く美味しい)、フルーツトマトとオクラの煮浸し(ちょっと出汁はしょっぱめ)、スミイカのお造り(追加で)、自家製チャンジャ(650円 かなりパンチのある味付け)、赤天 焼き(700円 珍しいピリ辛なさつま揚げで美味しい)、筋子味噌漬け(750円 かなりしょっぱいが美味しい)、えぼ鯛の漬け焼(結構しょっぱいが焼き加減は良い)、冷やしかけうどん(850円)、冷やしすだちうどん(1300円 美味しい出汁に綺麗に並んですだちと酸味のバランスが良く美味しい。稲庭うどんだけど)、冷たい牛カレーうどん(1100円 冷たい稲庭うどんにカレーのつけ汁。このカレーがスパイシーでとっても美味しい)。メニューに載っていたものはそれほど高くないのだが、値段の出ていなかったお造りやおススメが高かったのかトータルで23000円。思ったよりも3割程度高かった。稲庭うどんをメインにってのは結構難しいと思うが、冷やしすだちうどんやカレーを食べるとこれはこれでアリだったが。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.03.27
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いきなりステーキ(渋谷区澁谷2-9-11 03-6452-6429)再訪。前回食べた柔らかステーキが良かったので、今回も柔らかステーキ(200g 1350円)。一応サラダとスープも付く。そしてオーダーして7〜8分で柔らかステーキも来た。前回食べた時よりはかために感じたがスジの処理はされているのでわさび醤油で食べると美味しく食べられる。ライスは前回よりも美味しく感じた。結構満足だった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.03.26
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久しぶりの若鹿(台東区雷門1-13-13 03-3842-3943)で鹿しゃぶしゃぶ(6480円)。前菜は湯葉豆腐、お造りは赤身とイカと生とり貝。そしてたっぷりの野菜と鹿肉のしゃぶしゃぶ。鹿肉は前回と異なり冷凍だったがそれでもいける。そして別料金になるが雑炊を2人前。鹿シャブも旨いが雑炊がすっごく美味しい。香の物も美味しい。デザートときな粉アイス。これも美味しい。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.03.25
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昨日、水戸駅でiPhone8を落としてしまい、ほんの少しではあるがガラスを割ってしまったのでヨドバシへ。今までは根とで予約できなくても店に行けば何とかなったのだが、今日は本当にいっぱいで、月曜まで無理と言われ断念。その後、そのままチャリンコで御徒町のユザワヤにスーツを取りに行って、以前作ったスーツの直しをお願いしたら11時過ぎ。先日こちらの前を通った時にBMしていた店 天麩羅 四季彩 村松(文京区湯島3-37-3 03-5826-8339)に電話したら、予約可能だが、11時半にオープンと言うので(料理が出るまで待つが今から店内で待つことも出来ると言われたが)、うさぎや(台東区上野1-10-10 03-3831-6195)に寄った。どら焼きだけのつもりだったのだが、おはぎも売っていたので、どら焼きに加えてつぶあんとこしあんのおはぎ両方を購入(家に帰って食べたら、つぶあんのおはぎが甘くなくて本当に旨かった)。11時半ちょっと前に天麩羅 四季彩 村松に入店。京都のつる家出身なのになぜか天ぷら屋という店。天ぷら屋とつる家が結びつかなかったのだが、リーガロイヤルホテルのつる家には天ぷらコーナーがあってそこで揚げていたらしい。関西の天ぷらって綿実油でイマイチな印象があるが、こちらは我が家でも使っている関根商店の玉締め絞りの胡麻油を使っているとのこと。塩は3種類でメキシコ 出雲うさぎ満月藻塩 沖縄赤塩。本枯節の天つゆ。かき揚げの付く4500円(税抜)のコースでお願いした。出て来た料理は以下の通り。穴子 引き上げ湯葉 三杯酢の餡の突き出し(酢の餡ってのは珍しい)海老の頭 二尾(軽い)、海老1尾(これも塩が合う。美味しい)、胡麻豆腐のあられ揚げ(珍しい。天つゆで)、どんこ(肉厚のどんこ。旨い。これも塩がいい)、キス(美味しいが先日のてんぷら 下村レベルのキス。じゅうろくのキス天の旨さは別次元)、宮崎佐土原ナス(美味い。熱いので天つゆでと言われたが塩の方が美味い)、稚鮎(これも美味い。もちろん塩)、鹿児島産筍(蒸してから揚げたとの事。とっても美味い。天ぷらでは今日はこれがベスト)、タラの芽(もちろん塩。これも美味い)、蕗の薹(もちろん塩。これも美味い)、海老1尾(ここでもう1尾。満席になったせいか、この海老はちょっと火が入り過ぎ)、シルクスイート(甘いサツマイモ。旨い)。締めのかき揚げは天丼が基本だが天茶に変えられるか聞いたら、出来るというのでお願いした。そして天茶。ほんの少しのご飯の上にかき揚げと海苔。出汁をかけてくれる。この出汁がすっごい美味しい。本枯節の出汁に香り付けでほうじ茶を加えているとの事。天茶で使って急須に残った出汁も全て飲んでしまった。この天茶美味い。香の物とジャコ山椒も付く。デザートは抹茶アイス。全般的に塩に合う天ぷらで塩も藻塩が一番美味しく私はほとんどを藻塩で食べたので途中で藻塩のおかわりをもらった。穴子もイカも出ないのは珍しいが、それはランチ価格だからとの事。その割には稚鮎とか出ちゃっているんだけど。ちょっと揚げ加減にブレもあったけれど、油も良くて軽い仕上がりで美味しい天ぷらだった。結構な賑わいで(しかもフリの客が多く、満席と断るほど)、サービスは大変。しかも若いスタッフ(カイ君)がかなりご主人に怒られていたのはイマイチだった。夕食は家族で辻むら本店(台東区浅草3-34-6 03-3872-4640)。別館 辻むらは昔は日曜営業だったので娘が1歳の頃 会席コースやすっぽんで利用したが、辻むら本店は初めて。特上うな重とふぐのセットメニュー(10500円 生ビール付き)で利用した。2階のテーブル席だったのだが、すっごい狭い。サービスのおねえさんがオオボケで寒いと言ったら窓を閉めに来てくれたのだが、一瞬温かくなったがまた直ぐに寒くなったので窓を見てみたら、私の座っている席の逆側の窓がしっかり開いていた。しょうがないので自分で閉めた。私は生ビールのままで妻と娘はウーロン茶に変えてもらった。出てきた料理は以下の通り。切り干し大根の煮物、とろろ。美味しい。天然ふぐの焼きふぐ。焼いている途中でガスがきれた。おいおい。焼きふぐ美味しいけど。ひれ酒をお願いしたが、ひれ酒も自分で火をつける感じ。天然ふぐの唐揚げ。しっかり味のついた独特の衣のふぐの唐揚げ。別館でも食べたことを思い出した。そしてうな重。妻と娘は半分残して持ち帰り。私はなんとか全部食べた。山椒も持ってきてくれない。脂が強めで不思議なことにバターの様な香りがした。タレは悪くはないし美味しいが、このうな重を目指しては来ないレベルだった。大根の漬物美味しい。なめこの赤出汁も美味しい。ただこのサービスはちょっとまずくないか?GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.03.24
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上野駅のザ・ガーデンで弁当を探す。分とく山監修の海鮮幕の内弁当を購入した。濃い目の味付けは老舗弁当と比べると落ちるがこの価格にしては上出来な部類。ハラス焼きやイワシの蒲焼きはまずまず。ウニ蟹入り厚焼き玉子が美味しい。蒸しうに、カニ、いくら醤油漬ののった茶飯も美味しい。この価格帯の弁当は化調の味が強いものが多いのだが、味が強い料理は多いが比較的化調の印象が軽い味付けだったのはありがたかった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.03.23
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平良(港区南青山5-4-27 バルビゾン104 B1F 03-6712-6090)の今日の魚はさんまの開き(1100円)。いつものように生卵(100円)を追加。今日はいつもより時間がかかってオーダーしてから10分程度待った。冷奴と剛の者はとキンピラの付いた魚定食。さんまの開きはもちろん美味しいが、ご飯と卵が美味しいのでやっぱり一番美味しいのはTKG。本当に久しぶりの谷中鳥よし(台東区谷中3-14-6 03-3823-6298)で夕食。4人での食事。堀コタツでない座敷は辛い。オーダーしたのは塩らっきょ(400円x2 美味しい)、くりから焼き(300円X4 ちょっとタレがしょっぱい)、ニラ玉とじ(400円 旨い)、さつま揚げ(2個400円X2 美味しい)、蟹サラダ(700円 蟹ののったコールスローって感じ)、あんこう鍋(2500円X2 あん肝がたっぷり入ったどぶ汁で美味しい。雑炊も最高)。今日も美味しかった。谷中鳥よしで食べた後に、なぜか乃池(台東区谷中3-2-3 03-3821-3922)にやって来てしまった。穴子寿司(8貫 2500円)と鯖寿司(1本 1500円)をオーダー。お通しで穴子の煮こごり。美味しい。鯖寿司はいづうの鯖寿司の様に昆布で包まれている。強目の酢加減のシャリ。なかなか旨い鯖寿司だ。続いて穴子寿司。乃池の穴子寿司は本当に久しぶりだが、以前食べた時はもっとシャリの酢加減がきつかった様な記憶があるのだが、今日はそんなにきつくなかった。穴子は柔らかく美味しい。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.03.22
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浅草のディープな地下街の寿司屋。この手の店は家族は絶対付き合ってくれないので1人で探索。モンティーがなくなってしまったようなので、たんぼにするか亀寿司にするかで迷い亀寿司(台東区浅草1-1-12 浅草地下街 03-3844-7507)に入店。にぎり(750円)をオーダー。TV放送が流れていて50年以上経っていると思われるレジスターがある昭和な雰囲気の店だ。にぎりはなんと蕎麦用のせいろの上に盛られて出てくる。味噌汁はしょっぱい。香の物が美味しい。煮切りが塗られて出てくる寿司ではなく醤油をつけて食べるのだが、キッコーマンの醤油なのかアルコール臭が強い。大量生産の醤油のアルコール臭をメーカーの技術者は気にならないのだろうか?あるいは会社への忠誠心が強すぎて本物の醤油を味わったことがなくて醤油とはこう言うものだと思って慣れてしまっているのか?味をぶち壊すので本当にどうにかして欲しい。せいろにのったにぎりは、イカ、赤身X2、海老、タコ、ヒラメ、ネギトロ巻き。シャリは大きめでもちろん粉わさび。ネタは冷凍物ではないようだけど価格相応。醤油がダメなのが残念。あっという間に食べ終われるのと、昭和な雰囲気を楽しむには良い。浅草松屋で志''満ん草餅のあんなしを買って帰る。やはり草餅は志''満ん草餅のあんなしが最高に美味しい。今日は妻がお腹の調子が悪くて一緒に行けないと言うので、娘と二人。二人で一緒に食事にってくれるなんて本当にラッキー。焼肉にでもするかという話の中で、そう言えば食べログマガジンで紹介されていたヒツジサンライズはどうかと食べログの予約を見たら空席表示されていたのでネット予約にトライした。でもなぜか空席なしと出てくる。何かの間違いかと18時2名で検索すると空席表示なのだが、予約のボタンを押すと再度空席なし。ちょっと諦めムードになってきたが、一応電話してみた。すると、17時から18時15分までなら可能との事。サクッと食べられるか確認して17時半からの予約にした(その後、店から電話があってキャンセルが入って19時15分まで可能になった)。ヒツジサンライズ(港区麻布十番2-19-10 PIA麻布十番2 3F 050-5591-0613)は見つけにくいビルの3階にあった。カウンターで、ジンギスカン鍋が我々の前の厨房側に置かれていて、ちゃんとスタッフが付いて焼いてくれる仕組み。お通し(300円X2)は玉ねぎらしく、ジンギスカン鍋の盛られている。ホゲットというラムとマトンの間の羊が食べられるというので、それが食べたくて来たのだが、残念ながら今日はホゲットのメニューはなかった。残念。まずはドリンクで娘のウーロン茶(400円)と私の麦焼酎 鬼石のソーダ割り(700円)をオーダー。料理は、福島県鮫川産のラム 10カ月齢 サフォーク種 麗しの郷NTN(2600円 塩で食べた方が美味しい。旨いなあ)、娘のご飯(小 200円)と私のひつじごはん(500円 ひつじごはんはひつじのそぼろがのったごはん)、蓮根(700円)、もやし(400円)、オーストラリア産ラム(1080円 食べ慣れた感じのラム。これも美味しい。甘くないタレで食べても美味しい)、国産羊肉ホルモン盛り合わせ(1800円 レバー ハツ ハラミ。レバーはレバ刺しで塩の入った胡麻油で食べても旨い。ハツもハラミも旨い)、足寄産マトン 36カ月齢 サウスダウン種 石田めん羊牧場(2800円 このマトン。マトンのイメージを覆すような旨さ。奥行きがあって旨い。マトンなのに塩でもタレでもいける。ホゲットがあったら食べなかったと思うのだが、ある意味塞翁が馬)、ひつじごはんも食べてしまったのだが、もうちょっと食べたくなって娘と相談していたら、カレーも名物というのでひつじカレー(700円)を二等分して出してもらった。このカレーがオーシザーブルのランチで出されている羊のスパイシー煮込みを思い出すような美味しさ。これは絶品だ。デザートでクリームチーズジェラート(400円)とミルクジェラート(400円)もオーダー。大満足だった。塩はおそらくハワイの岩塩のような味。塩もちゃんと美味しい。この店、いいなあ。ジンギスカンと言うより、羊焼肉って感じだが、いやあ、気に入った。マジで旨いよ。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.03.21
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そー言えばアントニオ(港区南青山7-3-6 第22大京ビル 1F 03-3797-0388)って利用したことがなかったなと来てみた。店内はとっても落ち着いた雰囲気でスタッフも多い(客よりも多い)。ぐるなびとかで見るとランチもコースしかないような表示になっているが、1800円(税抜)のパスタセットのようなメニューもある。ミックスサラダかミネストローネスープの選択、パスタの選択、そしてドリンクの選択。私は、ミックスサラダにしてパスタはフェットチーネ ジェノバ風バジリコソースを、ドリンクはコーヒーでお願いした。まずはサラダとガーリックトーストが運ばれて来た。サラダは思ったよりもボリュームたっぷりで、生ハムものっている。ドレッシングが美味しい。ガーリックトーストもしっかり目の王道の味付け。フェットチーネも来た。これもしっかり目の味付けのバジリコソースでチーズをかけると塩分が強すぎるほどな味付け。フェットチーネの食感も良く美味しい。そしてコーヒー。とってもオーソドックスな味わいで、落ち着いた雰囲気で今時の流行りとは異なるが、歴史を感じさせる美味しさだと思う。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.03.20
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ふーみん(港区南青山5-7-17 小原流会館 B1F 03-3498-4466)でランチ。おこわと1/2ふーみんそば(1050円)をオーダー。約10分間、ザーサイを食べて待つ。運ばれてきたおこわと1/2ふーみんそばは、お茶碗一杯のおこわと1/2にしては大きめの1/2ふーみんそば。ふーみんそばは、細麺のストレート麺で乾麺っぽい食感だが、結構美味しい。おこわは干しエビの出汁もきき美味しい。名物メニューに比べるとインパクトに欠けるが美味しく食べられた。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.03.19
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ずっと気になっていた地下街の焼きそば屋 福ちゃん(台東区浅草1-1-12 浅草地下街 03-3844-5224)に初めて来てみた。この地下街 オーセンティックがあったりモンティー(なんかもぬけの殻みたいになっていたのだが、閉店した?)があったりと実は名店があるのだが、この福ちゃんはどうか?焼きそばと半カレーのセットを食べに来たのだが、実は平日メニューだったよう。おじさんは、とっても感じが悪くてオーダーが入っているかもわからない感じ。とりあえず玉子入り焼きそば(450円)をオーダー。玉子入り焼きそばと鉄板焼きそばの目玉焼きトッピングの違いはどこにあるのだろう?金属製の皿の上に焼きそばが盛られてその上に半熟の目玉焼きがのって運ばれてきた。麺は大学生の頃宴会でよく利用した渋谷のこけしというお好み焼き屋の焼きそばの麺みたいにボソボソっとした食感の麺。ちょっとオイリーだが、ボソボソした麺の割にはしっかりとまとまって味も悪くはないが、卵の黄身を混ぜた方が程よい感じに思う。100円の目玉焼きトッピングより、50円の生卵トッピングの方が合うかもと思った。香りだけは良いけど味は全くダメな田原町の花家の焼きそばよりは数倍美味しい。ボリュームは軽めなので、カレーも食べてみようと思いカレーもライス(450円)をライス軽めでお願いした。厨房にオーダーを通さないのでオーダーがちゃんと入っているのか不安だったが、鉄板で調理するものだけを通しているようで、皿を洗ってご飯をよそいカレーの準備を始めた。真っ赤な福神漬けも付けて。このカレーライス。ドロっとした食感も味も給食のカレーそのものな感じだった。久しぶりの横浜での夕食。ドゥエピセにするか麻婆豆腐の素を買うために重慶飯店にするか悩んでドゥエピセ(横浜市中区元町2-88 元町シエテ B1F 045-662-1485)にした。もっと混んでいるのかと思ったらガラガラで拍子抜け。飲み物は妻と私はクラレンドルブラン(1100円X3 3杯セット3000円にしてくれていた)、娘はウーロン茶(500円)。お通しでポークリエット 花巻(旨い)、クラゲ冷菜(1890円 クラゲがちょっとしょっぱい)、タラバガニとフカヒレのスープ(1890円x1.5人前 3人分に分けて。美味しい)、小籠包2個(600円X2 ちょっと皮が破けている。味は悪くないけど)、青梗花の炒め(1260円 美味しい)、麻婆豆腐(1470円 こちらの麻婆豆腐とっても美味しい)、葱チャーシュー麺(1260円 妻のために辛くない麺をと思ってオーダーしたのだが、ピリ辛)、担々麺(1260円 まろやかでほとんど辛くない。美味しい)、フルーツコンポート春巻 バニラアイス添え(600円 マクドナルドのアップルパイを思い出すような仕上がり。りんごのコンポートの入った熱々の春巻き。美味しい。バニラアイスはめいらくのバニラアイスの味)、杏仁豆腐(600円 美味しい)。トンポーローやもう一つの杏仁豆腐とかオーダーしたものが品切れが目立った。価格は税抜き表示で更にサービス料がかかる。美味しかったけどサービスはイマイチな印象。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.03.18
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ずっと行きたかったかわ屋(千代田区内神田3-22-4 花喜久ビル 2F 03-6260-9898)。今日は当日予約で利用可能だった。お通しは生キャベツ(400円X3)。飲み物は娘がラムネ(350円)、妻は中々のお湯割(580円)、私は中々のソーダ割(580円x2)。オーダーしたのは、きゅうり一本漬け(390円 美味しい)、鶏皮ポン酢(490円 美味しい)、厚揚げ(300円 シンプルに美味しい)、シギ焼き(210円X2 大きめのササミにわさび醤油をかけた感じ。まあまあ)、かわ焼き(170円x10 しっかり目の味付けだが甘いタレだとばっかり思っていたら予想と異なりしょっぱ目の味付け。パリパリで美味しい)、鶏皮餃子(590円 鶏皮餃子が5個。鶏皮で餡を包んでいるとは思わなかった。パリパリの皮で美味しい)、唐揚げ(680円 ジューシーで美味しい)、レバテキ(580円 福岡のもつ鍋屋の鳥レバ刺しを焼いた感じの味。胡麻油と塩だろうか?ちょっと味が濃い目だが美味しい)、かわ焼き(170円X5 ついつい追加してしまったかわ焼き。一味で食べても酢で食べても美味しい)、ぼんじり(160円 娘のオーダー。ちょっと焦げている)、焼きラーメン(720円 トンコツスープで炒めた感じ。麺がちょっと柔らかいが美味しい)。シメには無料の鶏スープが出てくる。おかわり自由の生キャベツとこの鶏スープで400円はリーズナブル。ただ、やっぱりかわ焼きが一番かな。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.03.17
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私が住んでいた頃にはNYにはまだなかったシェイクシャック(港区六本木6-2-31 六本木ヒルズ ノースタワー 1F 03-6804-3919)。Union SQ Cafeで成功し、その後Gramercy Tavern 、Eleven Madison ParkなどNYを代表するレストランを展開したDanny Meyerが始めたハンバーガーレストランチェーンだ。NYで食べたこともないし、日本に出てきてからも東京フォーラムなどの店をトライしようかと思っても行列の長さに断念していた店だ。六本木店はそれほど行列でもなかったのでトライしてみた。10分ほど待ってオーダー。オーダーしたのはシェイクシャックバーガーのシングル(680円 税抜)とコカコーラゼロ S(230円 税抜)。料理が出来るまで10分以上待った。シェイクシャックバーガーは、もっちりしたバンズにアンガス牛という割には和牛っぽいちょっとオイリーなパティ。野菜とソースのバランスがよく美味しい。ウマミバーガーよりシェイクシャックの方が良いな。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.03.16
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新幹線に乗る前にシターラ(港区高輪3-26-27 エキュート品川 2F 03-3445-2655)でランチ。青山のシターラに比べると落ちるがリーズナブルでカレーも十分美味しいし、何よりスピーディーなのがお気に入り。オーダーしたのはスパイシーチキンカレーのドリンクなし(1020円)。ワンプレートでスパイシーチキンカレーの他にオニオンバジル サラダ ライタとナン(ライスかナンの選択)が付く。スパイシーチキンカレーをオーダーしたのは初めてだったが、かなり美味しかった。オニオンバジルは温度と食感が前回、前々回よりもよくなかったがカレーは今回のが一番好きだった。ナンが大きなサイズにも出来たのを知らなかったので次回は無料でビックナーンにしてもらおうと思う。今日も12時半頃に入店して料理が5分で出て来てトータル15分で済むという理想的な出張前ランチだった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.03.15
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ペルー料理屋に行ったらまさかの満席表示で、ノープラン状態になってしまいウロウロして結局久しぶりにオゼール(渋谷区神宮前5-50-1 川島ビル 1F・2F 03-3409-9454)に入った。何にしようか迷った上、レトロメンチカツ(990円)をオーダー。小さなサラダと食後のドリンクが付く。1階のカウンターはガラガラだが2階には客が入っている模様。まずは小さなサラダが出て5分ほど待つとメンチカツとライスが来た(パンかライスの選択)。この店はライスが美味しい。メンチカツは十分な大きさだが、衣がかなり油っぽい。前回イタリア風ポークカツレツを食べた時はそんな印象はなかったんだが、これだったらハンバーグの方が良かった。独特の味わいのデミグラスがちょっと塩分強めでご飯に合う。そしてコーヒー。パスタも茹で上げだって事忘れてた。今度はパスタかハンバーグにしよう。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.03.14
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越谷駅でランチになったのだがチェーン店ばっかり。そんな中、食べログの点数は低いけれど、歩いてすぐの場所に割烹若松(越谷市弥生町11-2 048-962-7550)があるようなので伺ってみた。ふぐやすっぽんも出すお店のようだ。ランチメニューから釜飯セット(1026円 釜飯、玉子焼き、赤出汁、お新香)をオーダー。釜飯の具は、五目、海老、鶏、鯛から選べて私は鯛にした。すぐに玉子焼きとお新香が来る。これで釜飯が炊き上がるまで待つ感じ。玉子焼きは熱々ではないもの、甘過ぎず上品な味付けで美味しい。大根おろしとよく合う。お新香は白菜とたくあんと柴漬け。オーダーして20分弱で鯛釜飯が運ばれて来た。2〜3分蒸らしてくださいとの事。赤出汁も来た。赤出汁もちゃんと美味しい。鯛釜飯は鯛がちょっと身がほぐされた感じになっているのだが、これも上品なちょうど良い塩梅で美味しい。お茶碗に三膳分もあって満腹過ぎ。それにしても越谷ってこんな上品な味付けなのか?越谷を過小評価していた。厨房は4名体制。ここ夜も美味しいだろうなと思わせる料理だった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.03.13
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ずっと気になっていたThe 3rd Burger(港区南青山5-11-2 SANWA南青山ビル 1F 03-6419-7579)を初めてランチで利用。女性が多くて、結構混んでいる店だ。ユナイテッドコレクティブという心やてけてけと言った居酒屋業態をやっている会社の経営のようだ。どれをオーダーしたらいいかよくわからなかったのでオススメを聞いたらモッツアレラバジルバーガー(638円)がよく出ていると言うのでそれとバナナスムージー530円)をオーダーした。円形の番号カードが震えて出来上がりを教えてくれる仕組み。出来上がったモッツアレラバジルバーガーを見てビックリ。写真と違ってやけに貧相で初めから崩れているしって感じ。ダイエット用のハンバーガーなんだろう。食べてみるとバンズはしっとりもっちりで美味しくバジルソースもなかなか良いのだが、肝心のパティがイマイチ。野菜も少なくトマトってどこ?って感じだった。スムージーってシェイクのようにドロッとしていてとっても冷たい。入り口近くの席にしちゃったので寒かったがこれは美味しかった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.03.12
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オステリアキクヤ(台東区西浅草2-8-7 03-5830-7796)という店が出来たと言う事はだいぶ前から聞いてはいたのだが伺ったのは初めて。可愛らしいファサードの店だ。かわいいマダムとシェフの2人でまわしている。ランチメニューは1000円(税込)でサラダ 前菜 フォカッチャ ドリンクが付き、パスタは3種類から選べる。私もはじめはこれにしようかと思いオーダーまでしたのだが、店内のメニューにストロッツアプレティの文字を見つけてしまい、昼でもできるか聞いたら可能と言うので単品でストロッツアプレティ 新玉ねぎと小エビのトマトソース(1400円)をお願いした。しばらくして出てきたストロッツアプレティはカリッシマのストロッツアプレティよりも太めでイピーチに捻りを加えた感じ。酸味が強めのトマトソースにプリプリの小エビで結構美味しい。夜のメニューを見せてもらったら、オレキエッテなどの手打ちパスタやリゾットもある様だ。シェフは、リーズナブルで美味しかったフクヒロのシェフだった方らしいがフクヒロってピッツアはあったが手打ちパスタがあった記憶がないんだけど。6年以上前にホイチョイの東京いい店で知りずっとBMしていた佳和津(台東区谷中4-1-17 03-3822-1013)だが、カードが使えないと言うのでずっと利用しないでいた。昼頃に、今日も一人で夕食と言う事が決定したので、どこの店に行こうかと検索している時に、こちらの店がカードが使えるようになっていると知り、電話してみたら、大丈夫と言われたので利用することにした。コースにしようと思ったのだが、当日予約の場合は難しいと言われたのでアラカルトになった。めぐりんで谷中霊園入口で降りたのだが、本当に懐かしいエリアだ。まだ大学生の頃、当時妻の下宿があってよく通っていたエリアだ。初めて曲がる道を歩いて行くととっても落ち着いた雰囲気の店があった。カウンターとテーブル席、2階もあるらしいのだが、一人で作っているので2階に入った時は1階には客を入れないと言った感じで営業しているとの事。まずはお通しナマコ酢が出てきた。美味しい。中々のお湯割りをお願いし、アラカルトメニューからお勧めを聞きながらオーダー。ハタ お造り(1300円 旨い)、焼竹の子のカラスミかけ(旨い)、竹の子の木の芽焼き(1200円 これも美味しい)、海老真丈のどんこ揚げ(1200円 フワフワの真丈で美味しい)、なめた鰈煮付け(2200円 しっかり目の味付けで身はもちろんプルップルの皮も旨い。卵も肝も旨い)、ご飯が炊き終わるまでまだ時間がかかると言うのでさっぱりしたものをお願い。菜の花のニンニク醤油を出してくれた。これも美味しい。蟹ご飯(3800円 1.5合と言われて残ったら持ち帰れるか聞いたらおにぎりでだったらとの事だったので半分以上持ち帰る前提でオーダー。赤出汁と香の物も付く。とっても美味しい)。ご主人はこのエリアが地元なのだそうなので、30年以上前にこのエリアにあった勉強堂とか、大学芋の松葉とか、コントらーめんとかゲーセンとか、豆腐屋とか色々な話で盛り上がり楽しい時間を過ごせた。アラカルトでは椀物がないのだが、コースを3日前までしか受けないのは椀物が出来ないかららしい。ホットペッパーによると5000円からコースがあるらしい。今日は13000円になってしまったが。佳和津で食事をした後、〆の甘いものと思い上野松坂屋行きのバスに乗ってotona くろぎ(台東区上野3-24-6 パルコヤ1F 03-6284-2796)に来た。かき氷メニューから季節限定という上野の森抹茶(1700円)をオーダー。デカイ。練乳も添えられる。くろぎマークの黒い最中の皮の下には白玉が隠れていてその下にはたっぷりの生クリーム。氷の中にはあずきが隠れている。抹茶は美味しいのだが上にのった生クリームがくどいし、あずきは甘いし、更には底にソフトクリームまであってくどい。氷の状態は良いので抹茶の部分だけ食べると美味しい。冬でも〆のかき氷を食べさせてくれるのは貴重だけど。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.03.11
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ストロバヤで食べた時に見つけた、その隣に新しく出来たハンバーグ&ステーキの店 WAZN(台東区西浅草2-16-9 03-6231-7114)でランチしてみた。ステーキ(200g 1770円税抜)にライスと味噌汁のセット(300円 税抜)をオーダーした。鉄板にバターののったステーキとポテサラとコーンがのせられて出てくる。そしてセットのライスと豚汁。ステーキは赤身肉でちゃんと筋が切られていて食べやすい。ミディアムレア程度に焼かれているが、肉のセンターはちょっと冷たい。筋切りと同じくらい丁寧に火入れをしてほしい。ソースはガーリックと醤油っぽいライスに合う味。ライスの質はイマイチ。ただ豚汁は結構美味しい。おばあちゃんの煎餅の禁断症状が出て、夕食は神楽坂にして地蔵屋(新宿区袋町11-5 03-3235-0211)へ。わざと割って作った煎餅 堅焼をあるだけ購入。おばあちゃんは元気そうだったが、おばあちゃんが、炭とか色々値上がりしちゃって値上げせざるを得なくてごめんなさいと謝っていた。すぐ近くにレストラン アロムをオープンする(3/16)岡部さんと糸澤さんに一袋差し入れ。昨日から妻が体調崩してしまい、娘は付き合わないと言うので一人で初めての神楽坂ささ木(新宿区新小川町8-6 寺崎ビル 1F 03-3260-8484)。コースは7000円(税サ別)からだが食事が入るのは10000円(税サ別)からと言うので10000円のコースでお願いした。カウンター席と個室が2室あるが料理はご主人1人。飲み物は中々のソーダ割(800円 税サ別)をお願いした。出てきた料理は以下の通り。ハマグリ(潮汁の様になった酒蒸しだろうか。旨い)、ホワイトアスパラガス(しっかり強めな鰹に微かにピリ辛っぽい出汁。これも美味しい)、小柱の真丈のお椀(吸地は独特で鰹が強め感じるのだがまろやか)、お造りはのどぐろ スミイカ ウニ(旨い)、のどぐろの焼物(焼き加減も良いしとっても美味しい)、白魚とたらの芽の天ぷら(塩で 旨い)、揚げたての厚揚げ 蕗の薹のみぞれだし(これスッゲー旨い。蕗の薹の苦味と程よい塩加減のしっかり目のお出汁で最高)、筍ご飯 あおさ海苔の味噌汁 香の物(ちょっと柔らかめに炊かれた筍ご飯で旨い。味噌汁も美味しい)。甘味はない。料亭出身との事だったが、吸地が吉兆とも招福楼とも金田中とも違っていたのだが、元々は金田中で高橋さんの下にいたそうだ。酢の物が出なかったし、椀物の吸地も違うので全くわからなかった。とっても素直で美味しい料理だった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.03.10
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一階でランチをしたことはあったのだが、Lounge1908(港区南青山5-8-10 萬楽庵ビルII 2F 070-1482-1124)の二階は初めて。食べログで検索しても出てこないのだが一階の名前は変わったんだろうか?ランチ1500円の表示が出ていたので、初めて利用してみた。入ってみると他に客がいないどころか気づいてももらえない。スタッフを呼んで席に案内してもらった。メニューは外に出ているのと同じなのだが、牛ミスジを使ったハンバーグは品切れとの事。ならば、外のメニューも書き換える出来では?と思ったりするのだが、まあ良しとしよう。オーダーしたのはサワラと春キャベツのペペロンチーノ。これに自家製人参ドレッシングのサラダとコーヒーがつく。まずは自家製人参ドレッシングのサラダが来た。蒸し鶏の胸肉のスライスがのっているが、バルサミコ酢もたっぷりかかっている。結構ボリュームもあるし味も悪くない。パンとコーヒーオリーブオイル。コーヒーの香りをつける意味がよくわからないがしっとりしたパンは美味しい。そしてサワラと春キャベツのペペロンチーノ。キャベツのパスタといえばダノイを思い出すが、ドライトマトでちょっと甘みが付いている。春キャベツが美味しく味は悪くはないが、20秒ほど茹で過ぎな感じでアルデンテをほんのちょっとだけ過ぎた印象だった。そしてコーヒー。食べ終わるまで他の客は来なかった。1500円は税抜表示だった模様で1620円。他の店に比べるとちょっと高いから貸切だったのだろうか?GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.03.09
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久しぶりのうすけぼー(港区南青山5-4-31 ニッカウヰスキービル B1F 03-3486-9200)。日替わりの三元豚とんかつ&ベーコンエッグ(880円)とコーヒー(250円)をオーダー。トマトスープはまずまず。そして三元豚とんかつ&ベーコンエッグとライスが運ばれてきた。1cmもないような薄い肉で衣は厚めで油切れがイマイチ。やっぱりここは相性が悪い。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.03.08
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久しぶりのシナプス(渋谷区渋谷1-10-3 スタープラザ青山 1F 03-6419-7447)。今日はサラダのワンプレートではなく若鶏モモ肉モロッコ風トマト煮込み (1600円)にしてみた。シナプスももう1年になるのだそうだ。スープは白菜と鶏肉のちょっと鍋っぽい感じのスープ。温まって美味しい。続いてメイン。たっぷりのサラダと若鶏のモモ肉モロッコ風トマト煮込み ターメリッククスクスがワンプレートで出てくる。サラダが付け合わせとは思えぬボリュームで鳥のモモ肉も美味しいし、クスクスでも満腹になる程のボリューム。そしてコーヒー。お腹いっぱい。ここやっぱり美味いよ。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.03.07
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新橋でランチになってすっかりご無沙汰してしまっている長山さんに会いに第三春美鮨(港区新橋1-17-7 03-3501-4622)。長山さんが英語をしゃべっているのにビックリ。途中からフラれて通訳したけど、それにしても必ず外国人客がいる。今日は中国系アメリカ人だと思うけど、ネタにも詳しいなあとちょっと感心。20%は外国人客との事。しかも最近は外国人客の方が日本人客より寿司に詳しいって長山さんが言っていた。20年前は昼に来ると今は亡き新橋お多幸のご主人と2人って事が多かったんだけど、昼も外国人客に会う。あまり海老は好きじゃないんだが(特に茹で置きの海老)、第三春美鮨の海老は必ず食べたいネタ。寒ヒラメ、スミイカ、赤身、イクラ、コハダ、アジ、干瓢巻きなど。美味いなあ、やっぱり。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.03.06
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つい最近、やよい軒に来た際に見つけた店 AOYAMA Mar Mare(渋谷区神宮前5-52-2 青山オーバルビル B1F 03-5464-7885)でランチ。サラダバーとドリンクバー付きでランチ1000円。しかもブイヤベースも食べられると言うので入ってみた。結構人気な店で早い時間から人がいるし、席取りしている感もある。私はブイヤベースをオーダーしてまずはサラダバーへ。レタスや豆苗、人参、もやし、ゴボウなど種類も豊富。ドリンクもホットコーヒーアイスコーヒー、アイスティー、紅茶、ウーロン、ジュース類と豊富。ドレッシングも結構な種類がある。パンとライスもあってデザートはグレープフルーツゼリー。メインの料理が出てくるまで15分くらい待ったのでサラダで結構満腹になってしまった。ブイヤベースは海老やタラ、ムール貝、アサリなどの具で、この価格にしては美味しい。パンがすすむ。食中にはアイスティ、食後にはホットコーヒーを飲んで1000円。かなり満腹。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.03.05
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ランチで初めての天健(台東区浅草2-4-1 03-3841-5519)。すぐ向かいの天藤とどっちにしようか悩みながら(どちらもずっとBMしながら利用していない店)、結局天健に入った。かき揚げ丼(2200円)が名物らしいので、それをオーダーした。味噌汁は別との事で味噌汁(200円)もお願いした。香の物は白菜で美味しい。味噌汁は豆腐の赤出汁で、豆腐の大きさ多さともにちょっとバランスが悪い。赤味噌の場合、豆腐は小さく少し出ないと豆腐の甘さと水っぽさでバランス悪く中途半端な味になってしまう。このレベルの味噌汁ならいらない。かき揚げ丼が来た。蓋からかき揚げがはみ出している。海老と四角く切られたイカが中心のかき揚げで衣は薄くほとんど海老とイカの素揚げのような感じでサクッとしている。これはいいのだが、丼ツユがちょっとしょっぱい。丼ツユがもうちょっと大人しければもっと美味しくかき揚げ天丼になるんだが、ちょっと残念だった。洋食にでもしようかと話していたのだが、娘が一緒に行かないと言うので持ち帰りの出来るロシア料理が良いかとボナフェスタに電話したら満席、マノスに電話しても満席で、まだ利用したことのないラルースは思いつかず、ストロバヤ(台東区西浅草2-15-8 03-3841-9025)に電話したら大丈夫と言うので妻と2人で本当に久しぶりのストロバヤ。理由はわからないが浅草はなぜかロシア料理店が多いのだ。昔マノスで妻と2人で食べていたら、おっさんがすっごい綺麗なロシア人の美女2人と食事していたことを思い出す。飲み物は妻も私もホットワイン(600円X4 口当たりが良くて甘くて悪酔いしそう)。料理はまずはボルシチ(700円X2 オーソドックスな美味しさ)、ビーフストロガノフ(2100円X2 柔らかな牛肉に濃厚なトマトソース。美味しい)、キャベツロール(1000円X2 旨いなあキャベツロール。これで1000円は安いよ、本当に)。娘にはキャベツロール(1000円)とピロシキ(2個 700円 モチモチで美味しい)、マロンパイ(350円X2 渋皮栗が丸ごと入ったマロンパイ。美味しい)を買って帰った。オーソドックスな料理は美味しい。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.03.04
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ボンゾ(台東区柳橋2-14-4 セントラルビル B1F)を初めてランチで利用。ファサードが美味しそうなオーラを放っていない店だったのでずっと利用しないでいた店だ。店内に入って見るとファサードとは異なり、レッドツェッペリンをはじめとしたロックで統一感があって、なんだかライブハウスの様な空間でかなり好きな感じ。入ってみないとわからないものだ。おすすめと書かれたロースカツカレー(950円)をオーダー。ドリンクもついてくるとのことでホットコーヒーをお願いした。フロアはおばちゃんが担当しているのだが、このおばちゃん、ロックとは異なるフンワカとしたおふくろっぽい雰囲気でかつテキパキしていて気がきく。まずはサラダ。キャベツの千切りの下にスパゲティが隠れている。となるとここのカレーは給食風のカレー?と想像。10分程度待つとご主人が巨大な皿を運んで来た。ロースカツカレー でっかい。隣のテーブルに座っていたイギリス人っぽい男性がガッツポーズするほどのボリュームだった。これ、女性も食べ切れるの?昼からこんなボリュームのもの食べるつもりじゃなかったんだけど。何しろロースカツがでかい。厚みもあるし揚げたて熱々。衣は固めでサクサクした感じ。カレーは想像した通りオーソドックスな日本式カレー。カツにはよく合う。ライス自体は薄めに盛られているので、皿がでかい割にはなんとか食べ切れたが、このボリュームは凄い。ロースカツだけで満腹になる感じだ。食後のコーヒーを飲んで950円。安い。満腹で苦しい。御徒町に妻のネックレスや靴を直しに来たのだが、御徒町から歩いてお茶できる場所を探してフルーフデゥセゾン(千代田区外神田4-11-2 03-5296-1485)まで来てしまった。2階に行くように言われて螺旋階段を上がって行くといっぱいの人。私はイチゴパフェ(1500円)とブルーベリージュース(800円がセット価格で500円)、妻はミニパフェとコーヒーのセット(950円)をオーダーした。ミニパフェはほとんどがフルーツなのだが、下のアイスはパイナップルソルベで美味しい。コーヒーは普通だったらしいが、これで950円はお得。イチゴパフェはたっぷりのイチゴ。生クリームは固めでその下にイチゴソルベ、下にはヨーグルトアイス。生クリームは甘さはそれほどでもないが、ソルベは美味しい。ブルーベリージュースは濃厚で美味しい。娘が一緒に行かないと言うので今日は妻と2人で浅草高勢(台東区雷門2-8-10 エフ 1F 03-5830-3761)。妻は一番軽めの8000円のコース、私は前回と同じ1万円のコースでお願いした。飲み物は私も妻も麦焼酎のお湯割り(妻は2杯)。出て来た料理は以下の通り。白バイ貝 煮凍り 煮鮑(美味しい)、鯵のたたき(美味しい)、ヒラメの昆布〆(刻んだ昆布をのせて)、私は焼き牡蠣(旨い)、牡蠣が食べられない妻は焼き蛤。お造り盛り合わせは、赤身 イカ ゲソ 甘エビ 鯛 シマアジ(美味しいがお腹いっぱいになって来た)、2人で分ける感じで鯛の頭の酒蒸し(うめえ〜)、と鯛の頭の塩焼 マグロの酒盗とクチコで(クチコと酒盗のうまいこと!)、ホタテの磯辺焼き(七味でちょっとスパイシー)。今日は空いているからと色々サービスしてくれたようだ。握りに移るが、妻は既に限界モード。イシダイ(美味しい)、車海老(茹で置きだけど)、つまみで熱々の玉子焼き(美味い)、赤貝(まずまず)、穴子(ツメが美味しい)、蜆の赤出汁(美味しい)、妻はギブアップで私だけトロ(美味しい。妻には超ミニトロ握り)、完全に私だけになってコハダ(美味しい)、干瓢巻き(オーソドックスば美味しさ)。一緒に来なかった娘用に持ち帰りで沢庵巻きと穴子ときゅうりの巻物、玉子焼きと余った干瓢巻きを包んでもらって持ち帰ることにした。会計してみてビックリ。トータル21000円。安い。妻が途中から食べられなくなったので値引いてくれたのかわからないが安かった。今日はご主人一人だったが普段は奥さんがフロアを担当しているものの、花粉がひどくて出てこれなくなったとの事。1人じゃあさすがに大変だと思う。我々が着いた時に帰り際のお客さんが1人いただけで我々が食べ始めた時は貸切だった。美味しいしリーズナブルだし、結構お洒落な店なのに勿体ない。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.03.03
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平良(港区南青山5-4-27 バルビゾン104 B1F 03-6712-6090)でランチ。今日はトンテキ定食(1000円)に生卵(100円)追加でお願いした。今まではTKG用の醤油がカウンターに常備されていなかったのが、常備される様になった。5分程度でトンテキ定食が来た。小鉢はタコ、キンピラ、香の物。そして味噌汁と羽釜ご飯。トンテキもなかなか美味しいがご飯がやはり美味しい。TKGにすると本当に最高だ。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.03.02
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水戸駅でサクッとランチ。またはなまる(水戸市宮町1-1-1 水戸エクセル 1F 029-303-0870)。今日もおでん(大根 90円と厚揚げ 120円)を取って、うどんはコクうまサラダうどん(中 530円)にしてみた。おでんはしみていて、結構ボリュームたっぷりで美味しいが、サラダうどんもうどんの上にのるサラダが結構たっぷりで悪くない。オクラが食べにくいけど。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.03.01
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