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昨日は、なにか朝からもやもやしていたのでした。なんだろう、なんだろうと思っていたら、ふっとひとつのことが浮かびました。それは、3,4日前に、犬飼ターボさんの出版パーティで、目の前に座っていた旧知の友人と話していて、私がある失礼なことを言ってしまったためだった。その時は、なにも感じ無かったのですが時間がたつにつれて、心に重くのしかかってきたのは、罪悪感だったのでした。「あ~、悪いこと言ってしまったな」時間が経つと人の記憶は曖昧になるものなのですが、感情だけはしっかり残っているのですね。感情って不思議なものですね。記憶は曖昧でも、感情は残る。こういう働きがあるので、子供の時の感情もそのままのこるのです。なにがあったかは忘れていても・・・。今回は罪悪感がずっと残っていたので、なんかもやもやしていたのです。それで、思い切って電話して彼にこう言いました。「こないだ、あの件でこんなふうに言っちゃったけど、ごめんね」と。すると彼は、「なにそれ。ぜんぜん覚えてないよ。はははは。そんなこと気にしていたの~」その人にとって小さなことでも、自分にとっては謝まざるを得ないほど重要だったのです。言ったあと、すーーーっと気持ちが明るくなりました。言われた相手はきょとんとするものですが、言ったあとは相手との距離も近くなって、とってもおすすめです。人の心って真面目ですね。変なことをしたら、ずっと感情だけは残っているのです。私は十数年前の罪悪感も、こうやって手放して、とっても楽になったことがあります。
2010.11.30
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昨日で、NHK大河ドラマ「龍馬伝」が終わりました。番組中の坂本龍馬がよく口にしていた言葉に、「わしは、みんなが笑って暮らせる国を作りたいんじゃ」というものがありました。龍馬の生まれ育った土佐は、武士であっても上士と下士に分かれていて、龍馬は下士の出であったので、いろいろ理不尽さをたくさん感じたせいかもしれません。上士が来たときは下士は道を開け、その場で土下座をして上士が通りすぎるのを待たねばなりません。龍馬が口癖で言っていた「皆が笑って暮らせる国」とは、縦の身分の差がない国だったのだと思います。大政奉還により、それは実現しました。現代の私たちは、昔ほどの制度としての縦の身分の差はなくなっていますが、私は心理的な縦の上下関係はあると感じています。私たちが勝手につくっているのですが・・・。それは、抑圧的なコミュニケーションと、自己抑圧的なコミュニケーションという形に現れています。ひとつの形が「察しあう」コミュニケーションです。よくビジネスの世界で、「わかるね? きみ?」と察しを求められ、「はっ」と察しよく反応するやりとりがありますが、これなどが典型です。前者では「察し」が一方から抑圧的に使われ、後者ではそれに対して「察し」が自己抑圧的に使われるのです。私たち日本人の多くは、感情をはっきり表現しないで相手に伝えようとすることが習慣になっているので、どうしてもこのような「抑圧(相手を抑圧する)」「自己抑圧(自分で自分を抑圧する)」という縦のコミュニケーションになってしまいがちなのです。価値観が一緒だったときはこれで通じますが、価値観がばらばらになった今、これでは分かり合えません。また、私達自身に「自分らしく生きたい」という欲求が強まった今、自分らしく主張したい、自分自身を表現したい、と人が増え、そのためこのコミュニケーションを変えたいと思う人が増えてきています。徳川幕府は260年続いたので壊すのがとても大変でした。しかし、この「察しあう」コミュニケーションは、何千年も続いて来たのではないかと思います。なので、頭でわかっていてもなかなか変えられずに、苦労している人が多いのではないかと思います。私もその途中にあるひとりです。心理的縦社会が壊れ、解き放たれつつある今、だんだん自分らしく楽しく生きる人が増えています。龍馬が目指した「誰もがわらって暮らせる国」とは、最終的には私たちひとりひとりの心が変わることなのかもしれません。
2010.11.29
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昨日、ビューティ・マインド、というDVDを見ました。このDVDは、映画にもなった実在の主人公のドキュメンタリーです。主人公は、ジョン・ナッシュという天才数学者です。彼は21歳で、「現代経済」の基本的な考え方の基礎となった、「ゲーム理論」というものを作ったのだそうです。私にはそれがなんなのかよくわかりませんが(笑)、とにかく数学の世界ではすごい天才だったようです。しかし、若くして大学教授になったものの大学の講義中に突然発狂し、以後、精神病院に入院させられ、統合失調症を患います。統合失調症なので幻聴が聞こえ、自分はいつもだれかに狙われている、という思いにとらわれ、破滅的な人生に陥っていくのですね。かれの才能を惜しんだかつての仲間から、何度も紹介を得て職については脱落するという人生を長年繰り返しながら、50歳代になってやっと落ち着き、そのころ若き日に作った「ゲーム理論」が評価され、なんと1994年、66歳の時にノーベル賞を受賞するのです。このドキュメンタリーを見て私が心に残ったのは、次の二つでした。1. 発狂した原因2. 治った原因です。1. 発狂した原因彼のかつての友人関係の証言によると、彼は異常なほど自己顕示欲が強く傲慢だったそうです。実際めちゃくちゃに優秀だったのですが、絶対的に自分が一番だ、という評価を得たかったのですね。人からの評価を得ることにものすごい執着があったのですが、これだと自分がおかしくなるのは当然です。彼は、世界でナンバーワンであるという評価を得るために、数学の世界でもっとも難問とされた問題に取り組み、挫折します。そのあたりから精神のバランスを崩し始めるのです。人の評価をそれほどまでにほしいということは、それほどまでにセルフイメージが低いことを表します。そして、難問に取り組み挫折し=自分は最低だ、というような自分責めの世界に陥ったのではないでしょうか。私もそういうプロセスをたどって、対人恐怖に陥って行った経緯があり、なんとなく共感するものがあったのでした。私は勉強は嫌いでしたが(笑)。2. 治った原因どうして50歳過ぎに突然治ったのか、という世間の問に彼は、こう答えています。「強い意志を持って、自分と対話したからだ」 自分の中に起こる感情は、自分の中でセリフとして表現されています。自己嫌悪の感情が強いと、「おまえは馬鹿だ」とか、「死ね」とか、「何やっているんだ」というように。 彼は無自覚にもそのような言葉と向き合い、その言葉が本当は何を言っているのか、そして本当は誰に向けられているのか、そういうことに向き合ったのではないでしょうか。 DVDの中では、なぜかれが回復したのかは不明だ、とされていますが、その叫びは本当は何を言っており、だれに向けられているのか、と探っていくとだんだん心は軽くなっていくものです。 かつて私が人が怖くてうつうつした気分でいたときの私は、絶えず自分自身に対して卑下する言葉が渦巻いていましたが、それをよくよく掘り下げていくと、結局、自分はもっと人と繋がりたい、という心の叫びであり、それをできないからこそ、そんな自己に怒っている、という声でもありました。 実際に自分の本当の感情を表現し、そのことで人とつながることを通して、だんだん自分の中はバランスが取れ、幸せな気持ちで満たされて行ったのです。 彼は、破滅的な人生をたどっていたのにノーベル賞をとれたのは、彼がかつてレベルが低いと卑下していた仲間であり、しかし彼を見捨てなかったかつての仲間のおかげです。 彼は現在も健在ですが、きっと仲間のおかげだったことを今は実感しているのではないかと感じました。 DVDの最後には、こんなテロップが流れます。「若い頃最高に輝き、その後最高に苦しみ、そして乗り越えた人」感動的なDVDでした。
2010.11.28
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感情が人を動かしています。理屈で動く部分もありますが、理屈で動いても感情が納得していないとき、苦しくなってストレスになりますよね。その状態を長い間続けると、感情がマヒします。なにも感じられなくなるということです。こうなると、人とつながるのが難しくなります。顔が能面のようになったり、ほとんど表情が動かなくなったり、すると何を考えているのかが、相手から見てもわからなくなったり、自分自身でも自分が何を好きなのか、嫌いなのかが分からなくなります。私もかつて表情が能面のようだ、とよく言われていました。自分の感情がよくわからないのです。感情が完全にマヒしてしまったのです。私の場合、人に対して怖さを感じている、ということと、実はかなり怒りを感じていて、それを悟られるのが怖くて、押さえ込んでいるということがのちのちわかるようになりました。そして、それらの感情を適切に表現できるようになって、自分自身が取り戻せてきたのです。最初のステップは、「自分は、今、感情面がマヒしている」ということを認められるかどうか。マヒしているということに気づくと、なぜそうなったのか、ということを考え始めます。マヒしていることがわからないと、わからないままです。わかるためには、次に様なチェックポイントがあるのではないかと思います。私もよくやっていました。1. 身体面で異常が出ていたら、なにかの感情を抑圧しているので、まずはこれをチェックする。2. 表情に乏しくなっていると、感情をマヒさせている可能性がある。3. とにかく、むなしい、かなしい、孤独を感じる時、感情をマヒさせた結果、そうなった可能性がある。でも、マヒさせる自分に気づいて、そこから感情がよみがえるプロセスはとても感動的なもの。私の父に対する感情を完全にマヒさせていたので、父にたいして一時、なんの感情もわかない状態でした。たぶん死んでも、ふーん、死んだの? 位の感覚だったかもしれません。それがある時から、なぜか夜が寝れなくなり、そこからものすごい怒りを押さえてきたことに気づきます。そこからが始まりだったのですね。最終的に、父の前でものすごい涙を流し、感情が溢れ出てきましたが、そこから人生が一変しました。とても生きるのが楽になったことをよく覚えています。
2010.11.27
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私たちは、自分自身を罰する傾向が強い時があります。それは両親から、いろいろしつけられたり、世間の価値観に合わせるように言われて育つからです。例えば、私も相手の期待に応えられなかったりするとき、「なんて自分はだめなのか!!」などど、知らず知らずに自分を攻めている時があるのですね。でも最近、単に「自分責め」と言っても、自分に役立つ自分責めと、役立たない自分責め、の2種類があることがわかりました。 自分自身や相手への愛があるからこそ、自分責めが起こったんだということに気づくと、自分責めは役立つのですが、そこに気づかないままに終わると単に自分で自分を傷つける結果になってしまって、役立たなくなるのです。例えば、相手の期待に応えられなかった→こんな自分は駄目だ→認められない自分、で終わってしまうと、認めてもらえないような価値のない自分、で終わってしまいます。自分を傷つけるのです。でも、認めてもらいたい、という欲求はどうして起こるのか、をよくよく考えてみると、その下に相手に役立ちたい、という相手への愛があることがわかります。すると、相手への愛に気づくので、癒されるのです。また、自分はもっとこう出来るはずだったという、人の評価がどうこうではなく、自分自身としてしっかりとやっていない自分への怒り=自分責め、の場合は、もっと自分は自分に誠実にすべきだった、という意味になり、自分自身をもっと愛したい、という欲求からこの自分責めが生じていることがわかります。 これは自分を成長させる自分責め、ですね。
2010.11.26
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最近知り合ったNさんは、もとファストフードの店長でした。伺った話が面白かったので紹介します。ファストフードというのは、めちゃくちゃに忙しいそうで、また本部からのプレッシャーもものすごいのだそうです。ある日、本部から人件費を売上に対して占める割合を5%カットするように、という指示が来たのだそうです。Nさんいわく、ファストフードはいろいろなコストをすでに極限にまで絞っているので、5%とは絶対無理な数字なのだとか。それをスタッフ(アルバイト含む)全員に話したのだそうです。すると、スタッフから「売上を伸ばせば、結果的に人件費の占める割合が5%下がるんじゃないですか? 頑張りますからやりましょうよ」という話が出て、お客様からのオーダーを頂いたときに一緒に、「○○などもいかがですか?」と、おすすめすることなどで達成したとのこと。また、日曜の夜に行うミーティングに、それまでほとんど参加者がいなかったのに、全員が参加するようになり、そのための案をみんなで出し合うようになったとのこと。この話を聴いて、一番思ったのは、どうしてこのようなチームワークを作れたのか、ということです。私は企業に営業していますが、よく出てくる話は「上が全然わかってくれなくて、やたらプレッシャーをかけてくるので、どうしようもない」と、沈んでいる中間管理職の方をおおく見るからです。そういう話をよく聞くと、ひどい経営をしているなと感じることも多いのですが、しかし、それとは関係なくNさんのように素晴らしいチームワークを作って業績を達成している現場リーダーもいるのだとわかったのです。Nさんが普段からやっていたことは幾つかあるのですが、すこし紹介すると、・ ワンフォーオール、オールフォーワン、という言葉を常に言っていたこと。ひとりは全員のために、全員はひとりのために、という言葉だそうですが、こういうこと言っていたので、店長といえども悩みをひとりで抱えずに、すぐに全員にシェアする、ということが自然にできる職場になっていたこと。・ つねにお互いを認め、賞賛する、ことを仕組みとして持っていたこと。例えば、「○○さん、今日はお疲れ様。今日のポテトフライの揚げ方、とってもよかったね」というように、具体的に褒め合うこと。・ バイトなどがやめるときには、卒業式を行い、今までみんなで頑張った苦労を分かち合ったとのこと。この時、わざわざDVDを作り、感動的な映画にして流したとのこと。私はこのDVDを見せてもらいましたが、涙が出ました。その他、いろいろあるのですが、基本は働く仲間の間で、心の絆を作ること。そのためにNさんは、従業員満足を高めるためにあらゆる事をしたのだそうです。働くことが、喜びになったとき、すごい成果が出るのだそうです。ちなみに、このやり方でNさんの店はこの不況下で、売上年間レコードを作ったとのこと。心のつながりが、企業の業績に影響を与える時代が本当にやってきたと思います。私もそういうことを何度か経験しました。そのことを先日、出演したFMラジオ番組でお話ししました。よろしければ御覧ください。約14分詳細はこちらから。
2010.11.25
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人それぞれパニックに陥る状況というものがありますね。私の場合は、今、やらなければならないたくさんの物事が今、目の前にある、と感じたときによくそれが起こります。「もっとたくさんやらなければ!!! 早く早く!!」という感じです。例えば、先日、朝起きたら遅刻しそうな時がありました。当然、焦ります。しかし、単に焦っているのではなく、何かもっと早くやらなければならない、というような変な焦燥感があることに途中で気づきました。よくよく自分の心のなかの声を探ったら、「何やっているんだ、もっときちんとやれ! ばかやろう」というような、自分自身をものすごく罰している声がします。「ああ、おまえなんか駄目だ、駄目だ」と自分自身を、責めているんだ、と思いました。そしてあることをやりました。それは、自分をねぎらう、ということです。「いい子だねえ、よくやっているねえ。とってもいい子だよ 」そう言いながら、自分で頭をなでなでしました。何度かそうやっていると、不思議と心がすーーーーと落ち着いてきました。思いました。愛されたかったんだ、と。自分で自分を愛して認めてあげると、パニックは収まっていくのです。<トピック>先日、日野市倫理法人会でスピーチをさせていただいたときに、不思議なシンクロが起こりました。以前、友人の友野 秀樹さんのFMラジオ番組に出演させていただいたときに、スタジオでビデオ撮影をしていただいた、カメラマンの大竹さんが、なぜか会場にいるではないですか?一瞬事情がわからず、「今日はFM放送があるのかな?」と思い、「なぜここにいるのですか?」と尋ねてしまいました。倫理法人会の広報部の仕事として、日野市倫理法人会の前会長のインタビューを撮影するためにこられたそうです。大竹さんと20年来の友人である、千代鶴くんは私とも20年来の友人で、大竹さんと一緒に仕事をしている友野さんは、私は数年前に千代鶴くんのホームパーティで一度だけ会っています。千代鶴くんと10年来の付き合いのあるマーシーは、犬飼ターボさんのセミナーで2年前から知っていて、私はマーシーに連れられて、友野さんのビジネスランチの会にいきました。そこで友野さんと出会って、「どこかで会いましたね」と友野さんに言われ最初はわからなかったのですが、数年前に千代鶴くんの家で会っていたことを思い出し、そんなこんなでラジオ出演。そこに大竹さんがいて、2週間後、大竹さんとは倫理法人会でばったり再会。なんか不思議な采配で動かされているように感じです(笑)。これってなんでしょうか???大竹さんが倫理法人会での私の講演の様子をブログで紹介してくれました。大竹さんが撮影してくださったFM番組出演の映像です。
2010.11.24
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本田健ちゃんのセミナーで知り合った友人で建築家のKEIこと八納啓造さんが、この度本を出版しました。タイトルは「わが子を天才に育てる家」。この度アマゾンでキャンペーンをやっています。彼は、単なる家作りの専門家ではなく、夫婦関係や人間関係を改善したり、才能を伸ばす、という視点で家をつくっている人なんです。最初会ったときに、面白いコンセプトだなあと思いました。セラピー建築家、という感じなんですね。家作りには、夫婦関係も如実に現れるそうです。なので、夫婦関係のセラピーも時にはやったりするそうですが、そういう寒建築家っていないですよね。現在行われている、出版記念キャンペーンでは、11月17日~11月末までにオンライン書店アマゾンで購入いただいて、キャンペーンに申し込んでいただけると、上記CDやそれ以外にも特典をプレゼントさせていただきます、とのこと。詳細は下記をご覧ください。12/7には、広島であの本田健とジョイント講演会を行うそうです。詳細はこちら.●以下は、KEIこと、八納啓造さんからのメッセージです。 建築家の八納啓造です。この度PHP研究所から「わが子を天才に育てる家」を出版いたしました。天才と言うと、特別な人の特別な才能のように感じる方もいるかも知れませんが「その子本来の才能に気付き、ワクワクしながらそれに取り組んでいる状態はまさに天賦の才=天才」というところから天才とつけています。天才は誰にでもある才能で、それを住環境がどのようにすれば後押ししてあげることが出来るか?をテーマにまとめた本です。これまで多数の家造りを通じて住まいがどれくらい子供の人格形成や性格形成に影響して来ているか?をつぶさに見てきました。本書では、1級建築士が子供の住環境に関して1冊にまとめた初めての本です。世の中の情報で混乱したいための方法なども盛り込んでいますので興味がある方はぜひご覧ください。具体的な内容は下記の通りです。=================================プロローグ 勉強部屋なんていらない!本当の理由 第1部 個室は子供にこんな影響を及ぼす ・もともと日本には子供部屋という概念がなかった ・部屋を欲しがる子供の本音とは? ・一人きりの勉強部屋が子供に及ぼす影響とは・・・など 第2部 わが子の才能を育むために知っておきたい家造り13のポイント ・子供特有の家の機能を知って活用しよう ・子供目線での子供部屋の機能を理解しよう ・家の規模別による子供部屋の広さや機能を押さえよう・・・など 第3部 家族が幸せになる!子供がクリエイティブに育つための住まいのQ&A ・完全な個室にしたほうがいいでしょうか? ・子供にとって危なくない家にするにはどうすればいいでしょうか? ・天才を育てるには天井が高いほうがいいのですか? ・家造りを考える際、子供の意見はどこまで取り入れるべきでしょうか? ・子供がクリエイティブに育つ間取りというのはあるのでしょうか? ・・・など=================================また、次のようなことに気になる方には特にお薦めです。 ●住まいが子供にどのように影響しているかに興味がある方 ●小さなお子様がおられる方 ●子供をそろそろ欲しいと思っている方 ●そろそろ子ども部屋をあげたほうがいいかな、と思っている方 ●これから家を建てようと思っているご家族 ●間取りレイアウトで悩んでいる方 ●どこで勉強をさせればいいか悩んでいる方 ●子どもとのコミュニケーションが取りづらくなってきた方 ●わが子をよりクリエイティブに育てる間取りに興味がある方 ●ご自身の子供時代の部屋が自身にどのような影響を与えているか知りたい方今回、この本の内容をより理解していただけるように「わが子を天才に育てる家」を3倍詳しく理解できるインタビューCDを作成しました。出版記念キャンペーンで11月17日~11月末までにオンライン書店アマゾンで購入いただいて、キャンペーンに申し込んでいただけると、上記CDやそれ以外にも特典をプレゼントさせていただきます。詳細は下記をご覧ください。詳細はこちら.また、広島近郊の方には12月7日に広島で開催する「本田健×八納啓造ジョイント講演会」の無料招待プレゼントもキャンペーンで開催していますので合わせてご覧ください。※こちらのほうは先着30名さまになっていますので枠が無くなり次第終了いたします。八納啓造
2010.11.23
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<お知らせ>11/26(金) にイブニングセミナーを行います。よろしかったらどうぞ。「もう人間関係で悩まない。 心の仕組みを理解するSATセミナー」19時半から。4000円。詳しくは上記のWEBからどうぞ。<以下、今日のブログ>相手に向かっている怒りとは、なかなか扱いにくい感情ですね。一度、ある方にこういうふうに言われて衝撃を受けたことがありました。「怒りをぶつけてきていいよ。絶対、ふたりの関係は壊れないから。大丈夫だから」え??? と思いました。「そんなことしていいの?」と。そう思ってわかったのですが、私は意外に自分の怒りを出さないように抑えている、ということ。そして怒りを相手にぶつけることをすごく怖がっているということ。社会生活を送る上で、たしかに怒りをばんばんぶつけることは、人間関係に悪影響を及ぼしますよね。だから、出すことをしなかったんだと思います。それはそれで、ある意味正しかったと思う。でも、ぶつけて大丈夫な関係があるんだって、その人は言ったのである時、やってみたのです。もちろんあることで、怒りが湧いてきたときに・・・。「ふざけんなよ~、このやろう!!! 調子にのりやがって、てめえ!!!!」結果、どうなったかというと、その人は平然としていました。「いったいどうしたの? 今、怒りたいんだね」みたいな顔をして・・・。次に日、確認しました。「ごめんね、大丈夫だったの?」「いやあ、自分は絶対あなたとは、つながるって決めているから大丈夫なんだよ。だから関係は壊れないんだよ」すごい! と思いました。愛されているなあ、と思いました。怒りをぶつけると、愛されていることがわかります。人間関係の愛が感じられないとき、繋がることを約束してくれる人に、怒りをぶつけることが「愛」を感じられる第一歩になると思います。
2010.11.23
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先週末の土日は、犬飼ターボさんのセミナーに行ってきました。一番心に残ったことは、マイナス感情の中には、意欲が入っているということです。たとえば、セミナーの中で私はある男性にむかついていました。その人は、私が他の人としゃべっていると、突然割り込んできて話し始めるのです。最初、思いました。「なんだよ、こいつは!!! 俺は今、この人としゃべっているんだよ」そういうことがセミナーの最中に何度もあり、どうしてもムカつきが出てしまうので、私は周りの人に相談しました。「こういうの、どう考えたらいいんだろう」すると、返ってきた言葉は私を唖然とさせる言葉でした。「愛があるんだね~、じゅんじゅん」ぬあんだと! 寝ぼけたことを言うな!! と思っていました。しかし、皆が何度も何度も説明してくれました。そして、ある時スコーンとわかったのです。なんだよ、こいつ! ふざけやがって!! →怒り、憤怒→おれを邪魔するな!! →俺は喋りたいんだ!! →おれは自分をきちんと表現したいんだ。俺はきちんと表現したいんだ??? これって、俺自身を大事にしたいんだ、ということ。つまり、なんと!!!! 私自身を愛している、という意欲があるということではないですか!!!その男性は、なんでそんなに割り込んでくるのだろうか。その人も自分自身を大事にしたい=愛している、という意欲があるからではないですか!!!なんだ~、マイナス感情の中には、意欲=愛があるじゃないですか!!!そう思うと、とつぜんうきうきしてしまいました。なんだあ、この人も自分を愛していたんだね~。なんという視点の変化。これってすごいな、と思ったのでした。こういう視点で物事をいろいろ見ていくと、人生変わりそうです!!
2010.11.22
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昨日は、日野市倫理法人会でスピーチをさせていただいたのでした。なんと朝,7時半からです(^^)。テーマは、「働くモティベーションを高める、メンタルタフネストレーニング」だったのですが、直前になってなんかちょっとちがうかな、と思い始めて、当日朝になって急きょ、全く違う話をしようと思ったのでした(笑)。まったく違う話というわけではないのですが、1時間足らずのスピーチで私がやっている仕事の内容を細々話してもしょうがないかなと思ったので、どうして今、私が今の仕事をするようになったのか、という話をするほうが私という人となりを知っていただけていいかな、と思ったのです。このブログではなんども書いていますが、私は中学時代から対人恐怖症だったので、それを克服しようとしていろいろなことやって、人材教育のビジネスの世界に入り、30歳で起業し、しかし人が怖いためのなかなか営業ができず、そんな自分の情け無さに非常に腹が立ち、ある日突然、飛び込み営業をしまくり、仕事を立ち上げました。羽振りのよい30代をすごし、しかしある日ストレスで病気になり、本当のライフワークとはなにかを真剣に考え、この対人恐怖を克服するためにはあえて人前に出る仕事がよいと考え、心理セラピスト、企業研修講師になりデビューします。最終的には父との和解によって、この怖さを癒すことに成功するのですが、そんな今までの経緯と、その延長線上で行っている仕事の内容をすこしだけ紹介させて頂きました。話している途中、自分で何度も涙ぐんでしまいました。ものすごい自己嫌悪から、飛び込み営業をしまくった32歳の頃、セラピスト、研修講師としてライフワークをスタートさせながら、父親への憎しみの感情が抜けず、ある日おもいっきり父に怒りをぶつけ、父が涙を流して謝ってくれた時のこと、そして結婚式で、父が最後に泣きながら「息子をなにとぞよろしくお願いします」と挨拶をし、その涙の御蔭で、私は「父に愛されていた」と気づけ、その後父との関係が激変した話。思いました。自分が体験し、学びを得た話は皆に伝わるんだな、と。おわったあと、宝地図ムービー製作者で友人のコビーを始めみなさんが、「最高だったよ!!!」と言ってくれました。そのときの音声がネットにアップされています。よろしかったらどうぞ。約45分です。すこし音が小さいかもしれません。コビーがアップしてくれました。倫理法人会でのスピーチ 9.9MB↑上記リンクの上で右クリック→「対象をファイルに保存」→デスクトップなどに保存
2010.11.20
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先日、(株)お金の家庭教師の代表をされている、木村仁哉さんといろいろお話ししていました。(株)お金の家庭教師木村さんはまだ20代という若さなのに、複数の会社を経営されている「経済自由人」です。木村さんとお会いするといつもすばらしいなあと思うのは、すごく自然体で穏やかだからです。彼は「起業」を希望する人を支援する仕事もしていますが、その話をしているうちに、起業を希望する人は自分のさまざまなマイナス感情と向きあうという体験をする、という話になりました。私は自分自身がセラピストであると同時に自分で起業しましたので、このことがよくわかります。「食えなくなったらどうしよう、こわい」「不安」など。私も起業当時、よくこれらのことを心配して眠れなかったものです。また自分自身の依存的な姿勢をきちんと理解することが、起業をうまくいく、いかない、の分かれ道だ、という話にもなりました。話していて改めて思ったのは、起業とはとても自分の感情と向き合う事なんだな、ということです。思わず私から言いました。「なにか一緒にセミナーなどできると楽しいですね」彼もそうですね、と言ってくださり、来年2/19日(土)に合同でセミナーを行う予定になりました。詳細のつめはこれからですが、彼は起業支援のIQ的な側面の内容をお伝えし、私はEQ的な内容をやるのではないかと思います。楽しみです。詳細決まったらまたお知らせします。
2010.11.19
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私自身の過去を振り返っても感じることは、自分自身が本当に感じていること、望んでいることが表現されたときに人生が変わるのではないか、という気がしています。 人に引き出されて表現できる時もあれば、グループでディスカッションしているうちにひらめいて表現できる時もあります。そして、とりあえず自分自身で言ってみるということを繰り返しているうちに、気がつくというやり方もあります。 どれもおすすめですが、私自身は3つめのやり方が一番お手軽でおすすめだと思っています。 例えば、私たちは「感情」というものがなかなか分かりづらいかもしれません。でも、感情は体に現れやすいので、体の感覚に注意するとわかりやすいということがあると思います。 背中がぞっとする。これはなんでしょうか。ぞっとする=怖い、不安、かもしれませんね。胸がキュンとするはどうでしょうか。切ない、悲しい、というような感情かもしれません。 私は泣きたくなるとき、喉がつまるような感じになります。こういうふうに体に意識を向けていると、なにか感情が起こっているなとわかります。そして、どうしてそういう感情を感じているか、それを言葉に出してみるのです。 たとえば、先日ある企業研修をして私はすごくショックを受け、胸が苦しくなったことがありました。3日くらいたってもこの苦しさが消えないのです。 この胸の苦しさは、なんと言っているのかを、とりあえず声に出して見ました。「苦しい。ショックだ。認めてもらえなかったのがショックだ。俺ってそんなに価値がないのかな。ああ、否定されたんだな。そういうふうに受け取ったんだな。心が痛いんだ。ちょっとでも反応が悪いと気になってしまうんだ。そんなにも、ちょっとした反応に気になってしまうんだな。慰めてもらいたいんだ。そうか、慰めて欲しいんだ」ここに気づいて、妻にそのことを言って、慰めてもらいました。そうして気持ちは落ち着いたのです。 声に出してみるのがとてもいいなと感じるのは、出すと違っていると体の感覚が変わらないから、違うとわかるのです。合っていると体は正直で、ふーーーっと胸のつかえが取れるのがわかります。 これを頭の中だけでやっていると、あっているかどうか確認するのがなかなか難しいのです。声にして体の外に出してみる。合っていると体が教えてくれる。 これって頭をあまり使わないので、私にはとてもあっている表現方法です。こういうやり方で私は人間関係を何度も変えてきた経験がありますが、次回はそういうことを書いてみたいと思います。
2010.11.18
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先日、某企業の管理職に対して「部下のモティベーションを向上させる、エモーショナル・マネジメント」というテーマで、研修を行っていたときに、ふっとあることに気づきました。それは、「繰り返し言い続けていると、いつか相手とつながることができる」ということです。セミナーの最中、ある参加者と個人ワークをしていたときのことです。Aさんがこんなことを言いました。「部下のBさんが気になるんです」。「どういうこと?」「いろいろ熱く話しても反応がない。私ばかり熱くなって、一緒に盛り上がれないので、いらいらする」と言いました。そのときふうっとひらめき、こう言いました。「それを目のまえにBさんがいると思って言ってみて」「一緒に盛り上がれないのでいらいらする」「言ってみてどう?」「なんか言い足りない」「なにが足りないんだろうね? ぼくのカンでは、いらいらするんじゃなくて、さみしいんじゃない?」「そうです、そうです」「じゃ、そういうふうに言ってみようか」「いっしょに盛り上がれなくてさみしいんです」「どう?」「だいぶいいけど、まだ足りない気がする」「なんだろうね。どうして一緒に、もりあがりたいの? そこがつたわらないと、相手に伝わらないかもね」「・・・・・」「ぼくのカンでは、その人がすきだから、なのでは??」「・・・・そうですね・・・。でも、そんなこと言うのがはずかしい」「じゃ、こう言ってみようか。 “言うのが恥ずかしいんだけど、あなたと一緒に盛り上がりたいな、と思ってるんだ。なんでかというと、あなたがすきだから”」Aさんは同じように言ったあと、私は「どう?」尋ねてみました。「ああ、すごいすっきりした。Bさんには、こういうことを言いたかったんですね、私は・・・」私たち日本人は、本音を押さえて察しを求める、というコミュニケーションをするので、どういう気持があるから、こうなんだ、というコミュニケーションはしないのですね。でも、昔はそれで通じたけど、今は通じない。こういうことが企業の中でたくさん起こっていて、それが部下とコミュニケーションがつがらない原因になっていると感じます。でも本当は、自分は何を言いたいのかということは、繰り返し言っていると出てくるのですね。そして出てきた言葉は、とても愛に満ちた言葉。こういう愛の言葉が、年齢を超えて人を動かすのではないでしょうか。
2010.11.17
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先日、整体師、針灸師さんむけに「クライアントの深い感情を引き出し、身体症状を改善する」というテーマで、セミナーを行いました。日本人は、私をふくめて本音の感情を押さえて相手の顔色をうかがう、という特性を持つ人が多いのですが、長い間そうしているとその抑圧された感情は、身体の症状として出るのです。身体に出た人は、整体師さんや鍼灸師さんなどにお世話になるのでした。終わってから、ある参加者の方からこんなメッセージがとどきました。「教えていただいた技術を使って、患者さんの気持ちを聴けている時、、自分自身もすごくうれしいのです。仕事なのですが、患者さんの生の気持ちに触れられた時、とてもうれしいのす。昨日セミナーのことをベタぼめしていたのはそのためです。僕自身、自分の気持ちを感情を素直に表現することが、だれにでも出来るわけでなく言える人には言えるのですが、人によっては(勢いのある人や強い人など)、気持ちを話せなくなり逆に感情が足りないとか、つめたいと誤解されてしまいやすいのです。 だからでしょうか、仕事的にも、個人的にも、患者さんと気持ちを交えた話が出来るととてもうれしいです。」これを読んだ時、彼らの仕事に役立ってよかったな、という気持ちもありましたが、それより仕事の喜びを感じていただけることに貢献できてうれしいなあ、とおもったのでした。仕事は、お金を稼ぐことですが、それよりも、自分らしさを表現して相手の感情とつながれたときに、すごい喜びを感じるものだと思います。自分らしさとは、自分の素直な感情とつながること。その上で、相手の感情につながれたときに、相手の満足がわかるのですが、そういうつながりを感じながら行う仕事って、単なるお金儲けのレベルを超えた満足感をもたらしてくれるものですよね。とってもうれしい感想でした。
2010.11.16
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先日、あるTVを見ていたら、食べ方によって血管にダメージを与え肥満のもとになる食べ方とそうでない食べ方がある、という内容が放送されていました。 なんでもあまり咀嚼しないでかきこむように食べると、交感神経が急激に立ち上がって、これが体によくないのだそうです。十分に噛んでゆっくり食べるのが良いのだそうです。これはなんとなく感覚としてわかりますよね。 交感神経が急激に立ち上がるのが体に良くない、という説明をあるお医者さんがTVの中でしていたのですが、私はセラピストですからこう思ったのでした。「それならば悪性のストレスのほうがもっと良くないんじゃないか」と。 悪性のストレスとは、カイゼンする見通しの立たないストレスのことです。悪性のストレスを一定期間抱えると交感神経が緊張状態になり、そのことで実際に白血球の中にある好中球、リンパ球、という数値のバランスが崩れ、免疫が低下することが宗像先生の研究でわかっています。 カイゼンする見通しの立たないストレスとは、どういう事でしょうか。 自分ひとりだけで解決しようとする人が陥りやすいストレスです。私もそういうタイプでした。ありのままの感情を表現することが恥ずかしい、不安、と感じる人とも言えます。なので言わないために、自分の中で同じところをぐるぐる回っているということです。 ありのままの感情を出すと変な人だと思われるのではないか。こういう心配はたしかにあるものです。 でも言ってみるとわかるのですが、自分の中が大きく変化するのがわかります。味方が急に増えた感じというのでしょうか。実は、自分の中にしまわれた感情を吐き出すと交感神経が緩みます。 本音の感情を自分から言うのが怖かったら、相手の本音の感情を聴く、そういう人間関係つくりをすることから始めるのがよいですよね。
2010.11.14
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先日、友人・友野 秀樹さんのFM番組(レインボータウン大江戸放送局79.2「トモンケ&カズのシンクロプラス 毎週火曜日14時から」)に出演させていただいたのですが、その時にご一緒させていただいた、DJカズさんこと新倉 和子さんから、メールを頂きました。 お会いした瞬間に思いました。こう言う方が、DJなんだ、なるほどなあと。すごく穏やかな雰囲気でとっても安心してしまうのです。声のヒーラーですね。 ラジオのDJの方は、声ですべてを伝えているからかもしれませんが、なんとも言えない暖かい波動というか、雰囲気がお人柄ににじみ出ています。 私たちは、言葉にも影響を受けますが、声のトーンにすごく影響を受けますよね。私もそうでしたが人間関係で不安や怖さを感じやすい人は、人が無意識にだしているトーンというものにすごく敏感です。 カズさんのFM番組をぜひ一度お聴きください。声に癒されますよ、きっと。*カズさんが、私がFM番組に出演したときのことをブログで紹介してくださいました。[新倉和子のシンクロプラス パーソナリティ日記]h
2010.11.13
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以前、誰の本だったか忘れましたが、「あなたの悩みが世界を救う」というタイトルの本がありました。以後、そのタイトルはなぜかずっと心に残っていたのでした。その訳が昨日のあるテレビ番組を見ていてわかりました。その番組は、以前もこのブログで紹介しましたが、もとT-ボランという日本のロックバンドのボーカリスト、森友 嵐士さんを取り上げた番組でした。私はこのバンドのことはよく知りませんでしたが、90年代に1700万枚もCDを売り上げたのに、ある日突然、解散したのでした。 その理由は、実は、彼がある日突然声が出なくなる病気になったからなのでした。彼は以後14年に渡って歌を歌えなくなり、いろいろ苦しんで紆余曲折した挙句に、14年後にやっと声が出るようになり、それまでの日々をドキュメンタリーで放送した番組があったので、以前、釘付けになってみていたのですが、昨日、違った切り口の彼のTV番組が放送されていたのです。彼はある日突然声が出なくなり、しかしそのことをFANに言えず、4年後にバンドを解散します。私の妻も言ってました。「なんか知らないけど、ある日突然解散したんだよね。なんでだろうって思ってたよ」人気絶頂に声が出なくなり、いろいろな医者に行っても理由がわからず、彼は失意の中で、富士山の麓に移り住み、世俗を絶った生活をします。そこで、彼の過去を知らない友人ができ、心の交流をしたのだ、とTVでは言ってました。しかしそのうち、彼の素性が知れるに連れて、彼を応援しよう、という友人の動きがでてきて、彼のバンドの元メンバーも応援するよと言ってくれて、彼はついに声が出るようになったのでした。14年ぶりに。その仲間たちがサプライズで彼の復活コンサートを企画し、そこで彼は14年ぶりに歌った様子がTVで流れていました。彼はTVで、こんなふうに言ってました。「自分は、音楽をやっている自分が自分だと思っていたけど、本当の自分とはもっと違って、もっと違う自分が本当の自分だと言うことを知った。」私は彼のこのTVを見て、涙が止まりませんでした。彼はきっと、人や仲間に支えられている自分がいると言うことに気づいたんじゃないでしょうか。自分はひとりではないんだと。そしてひとりで、頑張らなくてもいいんだ、ということに気づいたときに声が出るようになったのではないでしょうか。自分はひとりではないんだ。このメッセージは、私の心に深く響いたのでした。私もひとりで仕事をしているので、傷ついたり悩んだりすることがあります。昨日は、あることで傷つき心が痛い思いをしていました。だから思ったのですね。「自分の悩みは世界を救う」と。彼の悩みは私を救ったのですね。ひとりで頑張らなくてもいいんだと思えたので、私は妻に傷ついたことを話し、そうかそうかと聴いてもらって、頭をなでなでされて(笑)、元気を取り戻したのでした。
2010.11.12
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昨日、私のセラピーの先生である宗像 恒次先生の講演を聞きに行きました。テーマは、「ヘルシーカンパニーの創造」で、(社)ヘルシーカンパニー推進協会が主催です。ヘルシーカンパニーとは、宗像先生いわく「従来分断されていた経営管理と健康管理を統合的に捉えようとするアプローチ」のこと。もともとは、ロバート・ローゼンという人が提唱した考えで、このロバート・ローゼンの著書「ヘルシーカンパニー」を翻訳して、日本にその概念を紹介したのが宗像先生です。ロバート・ローゼンは、「会社の業績向上と個人の健康増進を図ろうとするアプローチ。健康と人的資本への投資を高め、収益性を上げるアプローチである」と言っています。先生の講演で非常に心に残った言葉を紹介します。「社員個人のエネルギーを自己表現的に用いられるとき、どのようなストレスをともなおうとも、仕事のモラルや心身の健康増進、自己成長、業績向上をもたらし、不健康にはならない」つづけて、「それが自己抑圧的に用いられるとき、ストレス疲弊が起こり心身の不調が生まれる。社員個人のエネルギーを自己表現的に用いる自己報酬型労働を促す経営管理リーダーシップが必要である」とのこと。自己報酬型労働とは、「楽しいな、充実しているな、成長しているな」などと、本人が感じられる働き方のことです。現在ほとんどのビジネスマンは、これに対し、他者報酬型労働をベースに働いています。つまり「周りからの敬意を得るため、収入を得るため、また人を守るため、たとえやりたくなくてもやらねばならない仕事をする、疲弊型ストレスを生む原因」を追求していくことをよしとする働き方です。このブログでも、たびたび紹介していますが、多くの日本人は「自己抑制型のコミュニケーション」を行ないます。相手の顔色を伺い、本音を抑え相手に察しを求めるコミュニケーションですね。昔は組織のリーダーは、上から目線で抑圧していれば社員は自己抑制して我慢するので、これでよかったのですが、最近では自分らしく生きたい、働きたい、という内的欲求が高まった結果、メンタルヘルスが悪化する方が非常に多くなってきました。昔はそんなこと思わなかったので、心の病はあまりなかったのですね。自分らしく生きたい、働きたい、と思いながら、私たちは感情のレベルでは自己表現型になっていないので、思考と感情のレベルで葛藤を起こし、悩むのだと思います。私自身も、自分らしき生きたい、でも人がこわい、という感情の葛藤がずーーーっとありました(笑)。でも、自分らしく生きたい、働きたいからこそ悩むのです。頭では分かっているのですが、感情レベルでまだ変化していないのです。私たちはまだ変化の途中にいるのですね。感情を自己表現するコミュニケーションが身についた人々が沢山出てきて、自分らしき生き働くこと。そういうリーダーがたくさん増えてくると、ヘルシーカンパニーは実現していくのではないでしょうか。
2010.11.11
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先日、数年ぶりに偶然再会した、ラジオパーソナリティの友野さんのラジオ番組に出演させていただいた様子が、ユーチューブにアップされました。いやあ、顔がひきつっております(笑)。笑いながらみてやってくいださい。セラピーを活かして企業研修でそんなことをしてきたか、というような内容で話しました。約10分です。レインボータウンFM79.2 大江戸放送局「トモンケ&カズ シンクロプラス」毎週水曜日 14時から。
2010.11.10
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このことは今朝の夜中にふっと浮かんだのでした。私たちって、何もできない赤ちゃんの状態で生まれますよね。言葉さえしゃべれないので、親が「察して」くれないと死んでしまいます。「あ、いまお腹が減っているんだな」とか、「あ、いまそばにいて欲しいんだな」とか。依存できないと、生きていけないんですね。ということは、本質的には人は依存することで、安心して生きていける存在。私自身に置き換えてふっと思ったのは、「ああ、もっと甘えると自分がらくになるなあ」ということ。直感的にまだまだひとりで頑張る自分がいることを思ったのでした。私は、両親になぜかあまり甘えずに育った記憶があるのです。確かに自立心は育ったけれど、自分ひとりでやる分、焦りまくる自分になったように思います。自分ひとりでやらないといけないから。もっと甘えていいんだな、と心底思ったのでした。逆に、私とは違うパターンの人もいるかも知れません。すでに甘えることは得意という方です。その方にとって、より幸せを深めるテーマは自己決定することかもしれません。依存の反対は自己決定です。赤ちゃんは、たっぷり依存しないと生きていけませんが、すこし大きくなってからも何でも親がやってしまうと(依存させると)、自己決定が苦手になってしまいます。自分自身がより輝くために必要なものは、どちらかというと依存か自己決定か。私は前者です。さっそく母に電話しようっと(笑)。
2010.11.09
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私は実は、「ほぼベジタリアン」です。ベジタリアンというと本当はちょっと違って、正確に言うとなんというのか、「食養法」にもとづいた食生活にしているのです。ほぼ、というのは8割くらいそうしている、という意味です。友人と外食すると、どうしてもそういうわけにいかないので・・・。で、そのへんは「まあいいや」としているのです。 27,8歳の時に、森下敬一先生というお医者さんに「食養法」のことを詳しく習いました。なぜかというと、その時非常に体調が悪かったからです。 朝はめまいがして起きられず、体は冷たく、いつもだるい・・・。医者に行っても「低血圧ですがべつにどこも悪くない」と・・・。そんなわけはない。こんなに体調がわるいのに。森下先生は、食事で「がん患者」を治していたのです。で、これは本物だ、と思って自分も実践したら、3ヶ月でものの見事に体調が元に戻って、すごく元気になりました。それどころか血液がさらさらになって、医療機関で検診を受けるたびに「まるで20歳くらいの血液しているね」と言われるようになりました。基本的に玄米を食べ、その土地でとれた旬の食べ物を食べるのですが、全体食と言って、まるごと食べるのです。まるごと食べられないものは、体によくないので食べない。実は、これ縄文時代の日本人が行って来た食事に仕方だそうです。 森下先生から教わりましたが、以前、アメリカではアメリカ人が肥満や生活習慣病が多すぎて、理想の食事を探すように指示が出され、マグガバンレポートというものが作られたのですが、そこには「縄文時代の日本の食事が理想だ」と報告されたのだそうです。で、それで私は長年健康だったのです。で、結婚しました。これが元で、ケンカの元になったのです。妻はそんな食事は全く知りませんから、食養法を言われるとつくるものがなくなってしまう。しかし、私はこれが「正しい」と思っている。さんざんケンカした挙句、思いました。「何が正しいのか」ではなく、「何が楽しいのか」と考えたらどうなるだろう、と。正しいところから発言すると、相手に屈服を求めてしまうのです。ただ私は長年の習慣で、もう肉はあまり美味しいとは感じないのは事実です。旬の野菜のなんともいえない苦味・甘みが、とても美味しく感じるのです。お互いがおいしいもの、楽しいもの、という視点から発言すれば、この食事の問題は解決するんじゃないか、そんなふうに思ったのでした。同じようなこと、世の中にはたくさんあるのかもしれませんね。この世に、神様はいるのかどうか。それは正しいのか、で論ずるとたぶんケンカになるでしょう。では、自分にとって楽しい考え方はどちらなのか。いるほうが楽しいのか、いなくても楽しいのか。これなら幸せになれそうではないでしょうか。
2010.11.08
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昨日、私のセラピーの先生である宗像先生の原稿を読んでいたら、面白い一文に出会いました。以前から、このことは知っていましたがあらためて面白いなあと思ったのでした。「私たちの大脳の下前頭皮質と下前頂皮質の15%には、自己と他者を区別できないミラー神経細胞があり、「自分の動きと観察した他者の動きとが一致してくる」ということをイタリアのジャコーモ・リッツォラッティらが、1996年に発見した」「この理論にもとづくと、代々養育者と子供の行動の動きが一致し、それがプログラミングされて、その後の認知や行動もためのパターンとなる、つまり愛着は養育者の顔、音声、動作の表情がしめす情動によって条件付けられ、その養育者の表情が示すパターンが世代間伝達される」(ヘルスカウンセリング学会2010年年報より抜粋)一番驚いたのは、私たちには「自己と他者を区別できない、ミラー神経細胞がある」という点です。自己と他者を区別できない・・・・とは!!。 つまり、例えば母親(父親)が悲しそうな表情(不安そうな表情、怒った表情でも同じ)をしていると、ミラー神経細胞の働きで子供は、同じような悲しい感情を感じてしまう、ということ。ということは、両親が不仲だと子供は自動的にマイナス感情を感じるように条件付けられ、仲が良いとプラス感情を感じるように条件付けられる、ということ。なんとなく生きること、または働くことにたいしてマイナス感情、またはプラス感情を感じやすい、としたら、それは自分の感情だけではない、ということです。とくにハッピーな場合はそのままでいいわけですが、アンハッピーな場合はその感情は自分の感情ではない可能性があるということですね。生きることや働くことが幸せじゃない場合、自分らしくない生き方、働き方になっていることがほとんどです。では、いったい誰のために生き、働こうとしているのでしょうか。自分らしくない生き方とは、他者の評価を得ようという(他者に評価されたいと思う)生き方・働き方、ということ。つねに不安(パニック)、苛立ち、悲しみ、などのマイナス感情が生まれます。その感情は、いったい誰の感情なのかに「私たちは気づきにくい」ということなのです。(それは両親の感情ですね)自分ものではない、感情・価値観、にコントロールされていることに気づきにくい、ということ。今、幸せじゃないとしたら、それは両親を含めた他者の生き方をしているということ。これは自分自身じゃないんだ、ということに気づくことがスタートなのだと思います。両親を含めた・・・と書いたのは、これは潜在意識の深いセラピーをするとわかるのですが、実は私たちは、両親以外の人々の感情によって、今の自分の生き方。働き方に影響を受けている事例が沢山出てくるからです。両親以外とはたとえば、前世代の人々=とくに無念な生涯をおくった人々からの感情やイメージを受け継いでいるということです。もちろん満足した人生を送った人の感情やイメージも受けています。ミラー神経細胞は「共感する」細胞なのですね。だから、無念な感情を持った人と同じ感情を感じる自分をつくる。いったい何のためにそんなことをするのでしょうか・・・。これは私の推測ですが、たぶん私たち人類はそのパターンを乗り越え「成長したい」からなのではないでしょうか。私たちは成長したいので、ミラー神経細胞をもった。その感情を忘れていたら乗り越えられませんから。他者のネガティブ感情がわかるということは、愛もわかるということ。愛をわかるためにネガティブ感情をわかることからはじめているのかもしれませんね。どうしても頭でわかっているのに、乗り越えられない感情があるとしたら、それは潜在意識を深くさぐるセラピーによって、原因を断つことが有効なのではないかとわたしは考えています。
2010.11.07
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先日、あるメーリングリストを見ていたらこんな質問をしていた人がいました。「嫌いな人を好きにならないといけないのかな」この言葉は私にはすごく響きました。なぜなら企業研修やワークショップの講師を行っている私としては、苦手な人がそこにいたときにどうするか、というのはいつも遭遇するテーマだからです。そういう場合今まで私は、とりあえず得意な人とつながって、そして自分に余裕を出てきたらだんだん苦手な人にも接していく、というやり方をしていました。これはこれで効果があるのですが、難点は「自分にとって得意な人を見つけられないとき」が困るのです。短時間のセミナーや、参加者の雰囲気が非常に硬いセミナーではときどきそういう状況に陥る時があったのでした。そんなことがあったので、このメーリングリストの質問は、私の興味をひいたのです。そのメーリングリストの管理者でメンターでもある方の回答に私は思わずうなってしまいました。その回答とは、「その人を嫌いになっている自分を愛してあげればいい」というものでした。なんと!!! この言葉は私の心にすっと入りました。なぜなら、相手を好きになることと、自分を好きになることは同じことだからです。自分自身を好きなれば、だんだんその人の事も気にならなくなりますよ、というアドバイスでした。自分自身の中でまだ嫌っている部分をその人は教えてくれているのですね。さっそくためしてみよう、と思ったのでした。
2010.11.06
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ここ数日、私は妻に対して強い怒りを感じていました。具体的な話は、彼女のプライバシーもあるので割愛させていただきますが(笑)、簡単に言いますと私の発言内容をそのままに受け取ってくれないので、怒っていたというわけです。 どうしてそんなふうに誤解して受け取るのだろ。私にそういう意図はないのに・・・。というような怒りでした。実は、この怒りの感情パターンは結婚当初からあって、かれこれ4年くらい解決されないものなのでした。そして、今回も3日前の温泉旅行の最中にこの怒りは勃発し、昨日まで続いていたのでした。そしておとといやっと思ったのです。なぜ、自分はこんなに怒るのだろう、と。それまでは彼女がおかしいんだ! と一方的に思ってました。そのとき初めて怒りの感情の本質について、見てみることにしました。そうしたらびっくりすることがわかったのです。私は彼女に怒っている→どうしてそういう受け取り方をするんだ→誤解するなという思いがありました。彼女は私の言い方に傷つけられたと感じるのですが、私にはそういう意図はないのです。そこから生まれる怒りでした。どうしてそういう受け取り方をするんだ→わかってよ!!!そうか、わかってくれないから怒っているんだ、とここまではわかりました。しかし、ここまで分かっても気持ちが収まりません。・・・と、ここで不思議な発想がうまれました。わかってよ、ということは、私を誤解しないでほしいということ。なにを分かって欲しいのか・・・。私は、彼女を傷つける意図はないということ。つまり、大事にしているんだ、ということ。つまり、恥ずかしいですが、愛しているということを、わかってほしいということ。なんと、この怒りの根底には、彼女への「愛」あったのです。怒りの本質は、愛だったのです。これにはびっくりしました。相手への怒りの本質には、相手への「愛」があるのです。昨日、妻にことのとを伝えました。てれくさかったですが、今までの怒りの感情は、すーーーっと消えたのでした。相手の怒りの感情の下には、相手への愛がある・・・。このことが本当に分かってくると、この世から戦争はなくなるのかもしれません。
2010.11.05
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私は昔から、よく人に対して嫉妬の感情がでてくるのでした。嫉妬の感情って、みっともない、っていう思いがあるのでこの感情が出てきたときには、当然隠します。すると感情を抑えることになるので、能面みたいな表情になるのですね。すると自分自身もそうですが相手も感情が分からなくなるので、よくわからない人、になってしまうんだ、ということがだんだん分かってきました。そして、最近、決定的なことがわかったのです。それは、嫉妬の下には、「愛」があったんだ、ということ。嫉妬というのは、自分がやりたいと思っているのにできないでいることを、やれている人を見るときに出てくる感情です。やりたいと思わないことをやっている人を見てもなんとも思わないのですね。私の場合、プロレスを見て勝ちまくっている人も見ても、すげえーー、とは思うけど嫉妬しないのは、自分がそうなりたいとは思わないから。嫉妬する相手は、甘えるのが上手な相手を見た時です(笑)。「こいつ~、調子に乗りやがって」などという嫉妬の感情があったのでした。で、よくよくその感情を見てみたらそういう感情が出てくるのは、自分がそうなりたいから・・・。そうなりたい=自分自身がすなおに甘えられる人になりたい、ということは、自分自身に正直にいたい=自分を愛したい、から。このことに気づいたとき、しばし唖然としたのでした。嫉妬は、自分を愛したいという欲求がベースにあるんだ!!! 以来、嫉妬の感情を感じたとき、私は思うようになったのです。「ああ、自分を愛したいんだなあ」と。だから今、もっともやりたい事をやるか、もしくはもっとも甘えたい相手に、甘えたいことを表現するのです。すると、とってもいい感じになるのですネ。感情って面白いです。
2010.11.04
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先日、友人で元船井総研の敏腕コンサルタントだったオカピーと話していたら、本田健ちゃんがセミナーで言った、ある一言が話題になりました。それは、「メジャー感」ということ。メジャー感とは、すでにそうなっている感覚を身につけることなのだそうです。たとえばあるコンサルタントの方がいたとして、優秀なのだけれどもうちょっとなんとかすればブレイクするのにそうなってないとしたら、それはメジャー感が足りないから・・・・。自分自身は現在、日本でトップ10に入るコンサルタントだと思っているかどうか、ということ。それが無理であれば、20年後だったらトップ10に入っているコンサルタントになっていると思えるかどうか、ということ。その感覚をいますぐ感じられるかどうか。そしてそういう感覚で今仕事が出来るかどうか。そういう感覚で仕事をするとは、例えば船井幸雄さんに普通に接することができて、一緒に仕事をすることがイメージできるかどうか、ということ。メジャー感とはある意味、セルフイメージのことだ、と健ちゃんが言っていたとオカピーは教えてくれました。将来どういうスケールで自分自身はいたいのか、それをイメージするということはだいじだなあ、と思いました。例えば私の場合だったら、今すぐ本田健ちゃんと一緒にジョイントセミナーをやっていることをイメージできるか、ということ。うーん、なんか恐れ多い気がしてきた(笑)でも本当にこういう感覚で日々送ることって大事ですよね。友人の宝地図ムービー開発者のコビーは、望月俊孝さんと一緒に仕事をしている自分になるということを昔からイメージしていたそうです。そうしたら数年後、現実になったのです。友人のルーク(ルーク平野さん)は、先日、本田健ちゃんと一緒に対談しているDVDを発売しました。そうか~、なんかわかってきたぞ。メジャー感というものが。
2010.11.02
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先日、私のセラピーの先生である、宗像先生が書いた小冊子が送られてきたので読んでいたら、本当にそうだな、と思う一文に出会いました。それは、「ストレス社会を迎え世の中で求められるものは、ストレスのない生活ではなく、ストレスがあってもそれを糧に変えて強くなるレジリエンス(ストレス回復力)の高い人を育てて世界で活躍してもらうことである」ストレスとは、思い通りにならないこと、つまり感情の葛藤のことですが、私自身、分かっていたつもりですが、いつのまにかストレスがないことがいいことだ、という感覚にとらわれていた自分がいた事に気付かされた文章でした。不思議だなあ、そんなふうに思っていなかったはずなのに・・・。自分自身、苦しい思いをし続けていたから、どこか逃げたいという思いに囚われていたのかな。犬飼ターボさんは、「成長とはおもりを外すこと」と説明してくれました。宗像先生は、「成長とは、感情の葛藤を解決すること」と教えてくれました。考えてみれば私たちは、他者に評価、賞賛、を得るために生きてきた時代がありました。いやいまもそうかもしれません。私の中にもそれはあるから。しかし、認められたいと思う一方で、「自分らしく生きたい、他人に貢献できる生き方をしたい」と思う人々が、私を含めてたくさんいます。他人に評価されたいという欲求は、自分を愛したい、他者を愛したい、という欲求との間で葛藤をひき起こすのですよね。自分らしく生きたいのに、人の目線が気になる、という葛藤です。これはストレスだけど、そもそも私の親などはそんなことで、ストレスを感じていませんでした。「自分らしく生きたい? なにを青いことを言っている。 食うために生きるんだ」食うために生きるとは、他者に十分評価される自分になれ、ということ。私はなぜ、自分らしく生きたいと思うのでしょうか。それは成長したいから、です。人の評価に合わせるだけの生き方だけでは満足できないから。ということはこの葛藤は、成長したいからこそ起こるストレスなのですね。
2010.11.01
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