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本日の夜に帰阪しました。やっぱり大阪は蒸し暑い。特に泉州は南国ですな。昨日(札幌三日目)は朝から晩までお仕事。学会の座長という、結構気を使うお仕事も無事こなして、ようやく一山越えました。夕餉はまたもや味噌ラーメン。「起平」4条店。こちらも山カンで見つけたお店でしたが、特製ブレンド味噌ラーメンにはまいった。チャーシューも文句なし。むっちゃパンチのある一品でございます。そんでもって、ホテルに帰って、ごちゃごちゃっと用事を済ませて、21時半ごろから再び夜の街に。札幌に来たら、やっぱりここに行かないとだめでしょ。"Day by Day"。ヴォーカリスト・黒岩静枝さんのお店です。残念ながら、今回の札幌出張中、黒岩さんは入れ違えで関西ツアー中。今宵の大阪でのライブ、みどりおくさまのご両親が聴きにいってるはず。神戸Jazz Vocal Queen Contestをきっかけに、今年夏の逆瀬川・Backstage でのクリニック、ライブで緑おくさまがお世話になっており、ぜひご挨拶と思っていたのですが残念でした。店に入ってびっくり。初日の夜、Jerichoで知り合った本間さん(b)が出演されてました。向こうもびっくり。ほんと「縁」って不思議なものですね。そして本日(札幌四日目)。ようやくお天気になってくれました。16時過ぎまで北大でお仕事です。お昼ごはんは生協にて「牛とろ丼」。牛の生肉がご飯の上にどーんと乗ってます。ユッケではなく、むしろ生ミンチに近いイメージ。脂身が確かにトロっぽい濃厚さを出しています。うーむ。珍しいモノを喰った。そして、いよいよ札幌ともお別れ。19時前のフライトにて千歳から関空にもどりました。千歳空港では少々まよったあげく、最後のあがき。北海道ラーメン道場にて「開高」の味噌ラーメンでのディナーです。これで四日間で四食。「源龍」「大公」「起平」「開高」、それぞれ違った味わいを楽しむことができて、満足満足。そんでもって、22時前に無事帰宅。mo & moeは首を長くしておみやげを待ってました。去年のM-1の麒麟のネタに出てきた「白い恋人」、mio & moeにとっては憧れのお菓子だったのです。初めて食べるホンモノに大満足。風呂にはいって、ちょっと一息ついて、みどりおくさまを岸和田・Bar 101まで迎えに行って、本格的に帰宅したのはmidnight過ぎ。今宵のBar 101ライブは高橋玲奈ちゃん(pf)、三夜陽一郎さん(ds)、緑おくさま(vo)、佐々木研太さん(b)。ドラムが入ったのは今回が初めてです。2ndステージのラスト3曲しか聴けなかったのが何とも残念。緑おくさま、佐々木さんを完全に隠してますね・・・すんません。この四日間、朝から深夜までなんかむっちゃ充実してました。札幌で知り合ったミュージシャン達。まさに一期一会の出会いが続々。縁というものの不思議さを改めて感じた四日間でした。皆さんほんとにありがとう!ジャズやってて良かったです。ほんと。
2006.09.29
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今日の札幌、なんとなく朝から雲行きが怪しく、昼すぎにはしとしとと冷たい雨になりました。今回のお仕事は北海道大学にて学会。北大キャンパスはなんと言っても緑が多い。有名な並木もそうですが、建物の周りを取り囲んでいる木々の多さ、美しさは、他の大学にはありえない景色です。しかも、それが長い年月をかけて築き上げられてきたものであるという雰囲気が漂っています。美しい。お仕事の方は、まずはプレゼンが無事終了。一安心です。ホテルへの帰り道。少々肌寒くなってきているし、今宵もラーメン、ということで、何気なく目に入ったのが、「大公」。ここも創業40年あまりの老舗だそうです。ちょっと寒いときはやっぱり味噌ラーメン。ちぢれ麺、あっさりとしたスープにまろやかな味噌。うまいっす。暖まったところで、ホテルに戻り、メールへの対応やら明日の準備やらをごにょごにょっとこなして、21時過ぎから南1条西20丁目のライブハウス「くぅ」に出かけました。店内はミュージシャンで大にぎわい。昨夜Jerichoでご一緒した、ドラムスの三間さん、お客さんでこられていたasのしまかよさんも来られていてビックリ。早速相席させていただき、あれやこれやと音楽談義。こういう出会いがなんとも楽しいですね。ベースは北垣 響さんが弾いておられました。最近プロ活動を始められたという響さん、E. Wilferの野太い音が印象的な、スケールの大きいベーシストです。unechanも2nd setから出演で、地元のミュージシャンの方々との競演を楽しませていただきました。なぜか今宵はサックスプレイヤーが多く、as + as + ts + ssのバトルとか、なかなか面白い企画(?)を聴かせてくれ、客席は大盛り上がりでした。そして、なによりも面白いのが、アフターセッションでのおしゃべり。なんか初めてお邪魔したとは思えない程の居心地の良さ。これってやっぱり北海道ならではの雰囲気なんでしょう。皆さんの優しい気遣いに支えられて、結局midnightを大幅にすぎるまで居座ってしまいました。ジャズをやっていたからこそ、見知らぬ土地でセッションに参加できて、そして仲間が増える。楽しいです。ほんま。
2006.09.27
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残暑の大阪から、秋の雰囲気まっただ中の札幌にひとっ飛び。お仕事のため、金曜日まで札幌に来ています。夕方に千歳空港に着き、ホテルにチェックインしたのが20時頃。一息ついて、ばんごはんはラーメン。全くリサーチなしで、どうしたものかと考えつつ、なにげに歩いていて、ふと目に付いたのが、こちらのお店。南3条西4丁目にある、源龍です。鄙びた店構えについつい誘われて入ったのですが、実に35年をこえる歴史を誇るお店とのこと。名物の野菜ラーメン(味噌)を注文いたしました。あっさりとしたスープに、野菜のうまみがとけ込んでいて、なかなかのお味。これは幸先の良いスタートです。ふむふむ。お腹も一杯になったところで、今回の出張の夜の楽しみ、ジャズスポット巡り第一夜へと、すすきのあたりまで足を伸ばしました。ワンブロックが結構こじんまりとしていて、あっというまにすすきのへ到着。さてさてどこに行くか、ということで若干迷ったあげく、今宵はJerichoにお邪魔することにいたしました。ビルの地下一階。歴史と、ミュージシャン達の音魂を感じさせる店内の雰囲気です。今宵の出演メンバーは高柳麻衣子さん(pf)+本間洋佑さん(b)+さん(ds)の若手トリオ。1stステージの途中での入店となり、こそこそっとカウンターに陣取って、ギネスなんか飲んじゃったりしながらのライブ鑑賞でした。高柳さんと三間さんは小樽商大のOB、本間さんは北大現役学生ということですが、スタンダードナンバーをメインに、皆さんしっかりとした演奏です。本間さんの楽器、一見しただけで「お、Rubner」やな、という雰囲気。というか、私のRubner君にうり二つの横顔です。1stステージを終えた本間さんに声をかけさせていただいたところ、やはりRubnerでした。いろいろおはなしさせて頂いているうちに、なんと、本間さんとunechanとは同じバースデーということも発覚した次第。なんか不思議ですね。そして、厚かましくも、2ndステージの最後、「Our Love Is Here to Stay」で飛び入りさせて頂きました。やっぱり他人様の楽器をコントロールするのは難しい。後テーマの直前に、楽器のなり方、癖がようやくわかったって感じでした。トホホ・・・そしてそして、ライブ終了後、これまた厚かましくも打ち上げに参加。小樽商大の軽音楽部のOB方々とも交流することができ、むちゃくちゃ充実したライブ観戦でした。無理をお願いして飛び入りをお許しいただきました、Jericho のマスター、お客様方、小樽商大OBの皆さん、そして高柳さん、本間さん、三間さん、ありがとうございました。すばらしい出会いに感謝です。札幌の夜、ジャズが熱いで。
2006.09.26
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緑おくさま、逆瀬川・Back Stageに初出演。高田英子さん(vo)プロデュースの「昼ジャズ」に、宮下博行トリオ"MNT"と共に出演いたしました。歴代の昼ジャズアーチストには、関西、いや日本を代表するトップミュージシャンがずらりと並んでいます。そんな中、宮下博行さん(pf)、西垣昌也さん(b)、高野正明さん(ds)という極上のトリオと共に緑おくさまにオファーをいただき、光栄の至り。これは聞き逃すわけにはいかん、ということで、日曜の昼下がり、unechanも緑おくさまのボーヤがてら(?)、聴きに行かせていただきました。昼ジャズを楽しみにされておられる常連さん、ミュージシャンの方々、緑おくさまのお友達等々、店内は大にぎわい。ミュージシャン席を急遽客席にしつらえないといけないほどの大入り満員となりました。インストは"MNT"のオリジナル曲を2曲ずつ。このインストを聞くだけでも今回のライブに来た値打ちがありました。ピアノトリオのライブかと思い違いをしてしまうほどの迫力とセンシティブなプレイ。そして、そこに加わった緑おくさま。派手すぎず、押さえすぎず、トリオのサウンドと溶け合ったヴォイスでのインタープレイが心地よい唄いっぷりでした。バックバンドにボーカルが乗っかっているのではなく、4人のプレイヤーという感じです。これぞ日頃から目指しているサウンド。身内ながら感心いたしました。2ndステージには、マスターもテナーサックスでの参加。甘いオブリガードで"I've Got the World on a String"を盛り上げて下さいました。アンコールには、岩井千尋さん(tp)に加わっていただき、"Give Me The Simple Life"で賑やかに締めくくり。豪華メンバーですね、ほんと。緑おくさまは、音楽をかみしめながらプレイしているという感じでした。こういう時は、やっぱりいい表情になります。秋の穏やかな日曜の昼下がり。上質のライブを聴かせていただき、なんかほんわかいたしました。お越し頂いたお客様方、Back Stageのマスター、スタッフの皆様、そして必殺仕掛け人・ひでこさんに感謝!
2006.09.24
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今日は緑おくさまは4連チャンの3日目。奈良でおうたのお仕事です。とうちゃん、mio & moeでの夕食、さてどうするか・・・美しい夕焼けを眺めつつのプチ家族会議。ほんと、このところ夕焼けに恵まれています。議論の結果、moeのお祝いも兼ねて、近所の粉もの屋さん、その名も「こなや」に行きました。もんじゃ、焼きそば、そしてお好み焼き2つという、まさに粉もんのオンパレード。やっぱり大阪の人間は粉もん喰わんとあきませんなぁ。元気がでませんわ。さてさて、注文した焼きそば。厨房で焼いてくれたのですが、なんと、大きなキャベツの葉っぱの中に入って登場。それがそのまま鉄板の上に置かれました。焼きそばは焦げないし、キャベツは徐々に火が通ってそのまま焼きそばの具に変身。初めて見ましたけど、これってポピュラーな技なんでしょうか???ちょっとしたアイディアに一同感心した次第です。
2006.09.23
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本日は結婚記念日。緑おくさまと一緒になって、16年が経ちました。初めて出会ったのが、1984年だから、実に22年ほどになります。人生の半分を共に過ごしていることになりますね。なんかむっちゃ昔のような気もするし、ついこの前のような気もします。初めて一緒に演奏したのが、1984年の秋。阪大の学祭、軽音Swingのジャズ喫茶。「ぶーちゃんバンド」というコンボでした。お宝映像が出てきましたのでご披露です。unechan22歳、緑ちゃん18歳。若い。このときから22年が経ちました。未だに同じことをやっているだけのような気がしています。unechanも、緑おくさまも、互いにわかっているようでわからんところがたくさん。でもそれが面白くて、楽しいし、飽きません。これからも、元気で楽しく、とりあえず行けるところまで行かせていただきますね。皆様これからもなにとぞよろしく。
2006.09.22
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mio & moeのニュースです。数ヶ月前から授業の一環として取り組んでいた英語暗唱、学校代表にmoeが選ばれて、本日開催の泉州ブロック大会に出場してきました。30数校の代表が集ったこのブロック大会で、なんと、moeちゃん、ブロック代表の3名中に入って、大阪府大会に出場決定!でっかい賞状をもらってなかなかご機嫌です。mioも、我が事のように「moeちゃんすごいね~」と大喜び。仲良しtwinsやね。moeちゃんの話によると、他の生徒さん達、英語は上手なんだけど、なんといっても声が小さかった人が多かったとのこと。中程度の会議室で、マイク無しの地声でのプレゼンだったそうな。本番の様子を聞いてみたところ、「しゃべりだしてすぐ、なんとなく音の返りが悪いなぁと思って、 大きめの声にしてしゃべってん。それで、結構表情豊かにしゃべったら、 審査員の先生達にけっこうウケたねん。話のおもろいところで、 外人の先生が笑ってくれたのがうれしかったわ~」とのこと。・・・「音の返り」を気にして、それを即座にアジャストするあたり、タップ、吹奏楽で鍛えた本番経験が活きてますなぁ。しかもちゃんと客席のリアクションを見てるし。親よりも落ち着いてるではありませんか。まいったまいった。親ながら感心した次第です (^^;
2006.09.22
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我が家の最近のブーム。地元の和菓子屋さんの、あぜアイスです。あぜ餅の餡がアイスになってます。あぜ餅といえば、堺の老舗・かん袋のくるみもちが有名ですが、こちら、むか新のあぜ餅もなかなかのクオリティ。その餡をアイスにした、こちらあぜアイスは、まったりとした味わいが絶妙。カップとアイスバーがあるんですが、とにかく、これは美味いっすよ。おすすめです。こういった美味しいモノが近場にあるのは、実に幸せ。
2006.09.18
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10時間あまりのフライトで、本日の夕方に無事帰国。暑い~ やっぱり亜熱帯ですね、大阪。我が家に帰って、mio & moe、そして緑おくさまと1週間ぶりの再開。にこにこ顔でのお出迎えに疲れも吹っ飛びました。やっぱりおうちが一番です♪
2006.09.16
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[その6の続き;ディナー編です]18時半にHyatt Regencyホテルのロビーで皆さんと待ち合わせて、いよいよ最後の晩餐です。Robson通りからThurlow通りへはいってすぐ。Joe Fortes Seafood & Chophouseへ出かけました。このお店、泊まっていたホテルからHyatt Regencyホテルに行く途中にあり、ずーっと気になっていたのです。Nさんのお見立てがこちらの思惑とばっちり一致しました(^^)店内は大にぎわいです。予約をしていなかったので、しばらく1階のバーでビールを飲みながらうだうだ。20分あまり待って、2階の席に通されました。なかなか立派な造りのお店です。4人でいろいろと迷ったあげく、前菜に牡蠣、メインにサーモンということで一致。牡蠣は西海岸産のもの、1/2ダースで$14位を2セット=1ダース。10種類くらいある中から、おすすめ3種類を4つづつ盛り合わせてもらいました。名前を控えておくのを忘れたのが残念ですが、お味の方はお見事♪ それぞれ個性のある味です。unechan的には手前に写っている種類が一番でした。ほほほ、と言いながら皆であっという間にぺろり。もうちょっと食べてもよかったかな・・・そして、メインディッシュは、サーモン。せっかくなので食べ比べをしよう、ということで、私はSockeye Salmon(紅サケ)、NさんとNさんはKing Salmon(キングサーモン)、TさんはWild Salmon(サケの種類は不明)の、それぞれグリルを注文しました。いずれも$25から$30位。結構なお値段ですが、最後の晩餐なので、一踏ん張りです。ミディアムにグリルして、わずかに味付けしたソースがかかっている程度。付け合わせはグリルした野菜。でも、これが実に美味。同じサーモンといっても味が違います。キングサーモンはまろやかな脂が全体にわたっていますが、意外とあっさり目。紅サケは脂気はどちらかと言えば控えめですが、肉質がまったりとしていています。ワイルドサーモンは、わずかにスモークしたような香りが絶妙。4人でお互いに味見しながらうまいうまいと喜んでました。そんでもって、やっぱり締めにはデザートでしょう。3名の先輩方がアイスクリーム、ソルベというチョイスだったので、unechanはここぞとばかりチョコレートキャラメルトフィーケーキを注文。いずれも$8。アイスクリーム、ソルベは特大スクープ×3にクッキー添え。私のケーキもなかなかの特大サイズ。いずれも濃厚なお味です。特に私のケーキ、ダークチョコレートのしっとりしたケーキ地の上に、キャラメル味の堅めのムースクリーム、上にダークチョコレート。このムースクリーム、実にヘビーな甘さでございました。いやー堪能しました。ゆったりと2時間半ほどのディナー。大満足でした。さて、ここからもういっちょう、今回のバンクーバー滞在を締めくくるべく、夜の街を歩いてウオーターフロントからシー・バスに乗って、対岸のロンズデール・ケイまでノースバンクーバーの夜景、貨物船の荷揚場のイルミネーションを楽しみつつ、ナイトクルーズ。はやる心を抑えつつ、船着き場横の展望テラスにいきました。お目当てはこちら。・・・来てよかった。ダウンタウンのイルミネーションが水面に映ってほんとにきれいです。昼間、キャピラノ吊り橋に行った帰りに、きっと夜景がきれいに違いない、と信じておりましたが、読みが的中しました。一日乗車券の$8は十分に元がとれますよ、これは。夜の観光スポットとしておすすめです。およそ30分後、帰りの船に飛び乗って、ホテルに帰ってきたのが23時過ぎ。そんなこんなで、バンクーバー最終日も盛りだくさんでした。なんかあっという間の5日間でしたが、頭もお腹も目も心も大満足。またいつの日か訪れたい街、バンクーバー。たっぷりの思い出をおみやげに、今回の滞在記、このあたりでめでたく終了とさせていただきます。ありがとうございました♪
2006.09.15
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バンクーバー第5日目、会議の最終日です。朝からどんよりと曇っていて、小雨もぱらぱら。肌寒い位です。昨日まではいい天気が続いていたのに・・・今日も朝8時からセッションを聴講。今回の国際会議、聞きたい発表がいろんなセッションにばらまかれていて、会場の移動に忙しかったです。プログラムを片手に皆さんうろうろ、廊下の人通りがやたら激しかったような感じです。午前中で全てのセッションが終了。お疲れさまでした♪早速昼食に。昨日と同じ、フードコートの中華ファーストフード。今日は牛肉麺にしました。お米で出来ている細麺の上に、煮込んだ牛肉とお野菜がどっさり。$5でお釣りがきますので、ほんとにおすすめです。身体も温まったところで、午後はフリータイム。本当はもうちょっと遠く、グラウス・マウンテンまで行きたかったのですが、雨も降っているし、山々も雲の中、ということで、Nさんと一緒に、キャピラノ吊り橋に行くことにいたしました。ウオーターフロントまで歩いて行き、一日乗り放題のチケット、$8を購入。これで、ダウンタウンのウオーターフロントから対岸のノースバンクーバーのロンズデール・キー(Lonsdale Quay)までフェリー「シー・バス」で行きます。15分足らずの海の旅ですが、船に乗るってなんといっても非日常。わくわくします。ロンズデール・キーの船着き場を出ると、すぐにバス乗り場。8番乗り場から出ている236番バス、グラウス・マウンテン行きに乗って、15分ほどでキャピラノ吊り橋(Capilano Suspension bridge)に到着です。運転手さんに停車を告げるシステムが面白い。日本では、押しボタンがついていますが、こちらは、ひもというか、ワイヤーが張りめぐらされています。このワイヤー、スイッチにつながっていて、ワイヤーを引っ張ると"NEXT STOP"というランプがつく仕組み。簡単で、よく出来ています。キャピラノ吊り橋は、峡谷の上を渡る長さ130mほどの吊り橋。結構揺れてスリリング。橋を渡った先はちょっとした遊歩道になっていて、木々の間をつなぐ空中歩道などがあります。たくさんの観光客が訪れていましたが、これで入場料が$27ちょっととは高い・・・吊り橋の維持費がかかってるのかも知れませんね。ただ、今日のような雨降りの日は、「雨天割引」があって、$5ほど安くなりました。ここらへんはかなり良心的です。15時過ぎまで居た後、バス→シー・バスを乗り継いでバンクーバーに戻りました。ロンズデール・キーの乗り場の周りはちょっとしたモールになっています。ここで見つけたお店がこちら。・・・間違ってると思う。さて、今宵はバンクーバー最終日。せっかくなので、会議でご一緒したNさん、Tさん、Nさんとの4名でディナーに出かけることにしました。★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★・・・と、ここまで書いたところで、チェックアウト時間になってしまいました。只今現地時間9/15の9時過ぎ。これから帰国の途につきます。ディナーの様子は帰国後におとどけしますね。★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
2006.09.14
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バンクーバー4日目、会議3日目。発表も終わったし、あとは面白そうな発表を聞いて、仕事のネタを集めるだけなので、ずいぶん気が楽です。朝からプログラム片手にうろうろ。知り合いに出会っては、情報交換。いろいろヒントがもらえて収穫大です。こちらが会議会場のHyatt Regency Vancouver。高くて泊まれねーよ。昼食は昨日と同じ、隣のビルの地下1階のフードコート。今日は中華にしました。豚肉、もやし、ザーサイを炒めたやつが細い麺の上に乗っかっています。ザーサイが結構塩辛いんですが、麺、スープ共にまずまず。$6位で満腹です。午後からもプログラムとにらめっこしながらお勉強。そして、夕方からはポスターセッションが34階で開かれました。うろうろしながら、発表者に質問したり、知り合いをつかまえてあれやこれやと四方山話しているうちに、日が傾いてきて、きれいな夕焼けのプレゼント。最近夕焼けに恵まれているような気がします(^^)ポスターセッションの後は、会議主催のバンケット(晩餐会)。ずらりと並んだテーブルが壮観です。今宵のメニューは、ニョッキ、生春巻き、オヒョウのグリル、ピスタチオムース+コーヒーでした。なかなかのクオリティ。20時過ぎから21時半ごろまで、ゆったりとディナーを楽しんだ後、バンケットスピーチ。カナダの有名な先生とのこと。こういったスピーチはえてして超退屈なものですが、今回のは結構面白かった。水素エネルギーの可能性という題目で、これまた仕事のネタがたんまりと手には入ってホクホクです。次回の国際会議のアナウンス(再来年に、スイス・インターラーケンとのこと。これは楽しみだぁ)等々があって、お開きが22時15分。なかなかの長丁場でした。ここでまっすぐ帰らないのがunechanのいいところ(?)。同僚のNさんを無理矢理引き連れて、West Broadway通りまでタクシーでひとっ走り。"The Cellar"というライブハウスに寄ってきました。バンクーバーには何件かライブハウスがあるみたいですが、レストランをかねたところが多いみたい。その中で、"The Cellar"はライブバーって感じとのことで、楽しみにしていた次第です。今宵の出演は、地元のファンクジャズバンド"CRASH"。ちょっと前に流行ったジャムバンドをもうちょっとファンク系にしたような感じで、結構ご機嫌でした。カナディアンビールもなかなかのお味。満腹、満足。今日もなんか死にものぐるいで楽しんでました。かなり充実してます♪明日はいよいよ会議最終日。もうひとふんばりです。
2006.09.13
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学会2日目。今日も朝からいい天気です。心なしか潮の香りが漂う朝の空気の中、6時40分にホテルを出て、会場のHyattホテルに。今日もunechanは発表があり、例のspeaker's breakfastに出席です。今日はドーナッツとフルーツが山盛り。2日目で、いよいよ研究発表も本格化してくるということで、朝食会場は大入り満員。テーブルでは自己紹介をしたり情報交換をしたりで、朝食をゆっくりととる間もない程です。8時よりセッション開始。繰り返しますが、「"Just Friends"をBbでちょっと速めに」「ということは一小節目はEbですよね」「そうそう」「それじゃワンツースリー」とかいうセッションではありませんので、念のために(^^; unechanはこの会議2つ目の発表です。「いんぱくとおぶにゅーくりあーでーたらいぶらりーでぃふぁれんすおんにゅーくりあーきゃらくたりすてぃっくすおぶそーりうむろーでっどらいとうおーたーりあくたーふゅーえるせるず」という題目で、これまたわかったような顔をして喋りまくり、質問に答えまくり。なかなか充実した20分間でした。自分の発表の後は、関連する研究発表を聴きに会場をうろうろ。最新情報もばっちり入手して、これでまた仕事のネタがいくつかそろいました。今日のランチは各自自由行動。同僚のNさん、Pさんと共に、ホテル横のビルの地下にあるフードコートに行きました。ショッピングモールなんかにある、いわゆるお食事コーナーですね。サンドイッチ、ピザ、中華、和食、インドといろいろなお店が並んでいます。近くのオフィス街の人々もお手軽ランチを食べに大集結していて、結構混雑してました。その中で、あれこれ迷ったあげく、"Teriyaki"という看板に惹かれてゲットしたのがこちら。例によって見かけは悪いのですが・・・野菜(もやし、キャベツ、タマネギ等)と牛肉の鉄板焼きを、ご飯の上にのせて、照り焼き風味のタレをかけた、どんぶりものっぽい具かけご飯。これで$6弱なので、まあまあでしょうか。アメリカと違って、ご飯が日本のものに近くて結構いけました。昼からも招待講演を聴いたりして過ごし、夕方から、会議主催のお楽しみディナー、バンクーバー水族館"Fun Night"に出かけました。スタンレー公園内にあるバンクーバー水族館を借り切ってのディナーです。皆さんこれを楽しみにしていたみたいで、バス2台での大移動となりました。現地に到着し、ディナー開始の19時まで少し時間があるということで、スタンレー公園の中をみんなで散策。木立の中の小道を抜けて、海が見える広場に出てみると、冬ごもりの支度にいそしんでいるリスたちに出会いました。全身真っ黒で、アメリカでみる茶色っぽいやつとはちょっと違った感じです。木の実をくわえてちょろちょろ走り回ってました。19時にいよいよ開場。閉館後の水族館を完全貸し切りです。水槽の前にはテーブルがずらり。ドリンクを片手に、のんびりと館内を見物するのって、なかなか味わえない贅沢でした。半時間ほどして、料理が運ばれてきました。今宵のディナーはビュッフェ方式。サラダ数種類、野菜、ラザニア、サーモンのグリル、ローストビーフというメニュー。学食みたいにみんなずらーっと並んで好きなものを選んでいます。大皿にてんこ盛り、今回も少々食べ過ぎました。旧知の親友Guyと、数年前の国際セミナーで知り合ったTomaszと同じテーブルに座り、昔話やら最近の話やらを語りながらのディナー。Guyは、私が10年ほど前にフランスに滞在していたときの同僚で、家族ぐるみでつきあっています。Tomaszくんは、つい最近までアメリカの大学に居てて、学位を取得したのち、今はスウェーデンの大学に勤めており、Guyとはいろんな会議などで知り合ったとのこと。なんかワンツードンで知り合いの輪がつながって行ってます。悪いことはでけへんもんだっせ、ほんまに(^^;ディナーの後は、特別企画、バンクーバー水族館名物のベルーガ(シロクジラ)のショーです。当然貸し切り。ライトアップされた野外のステージに全員で移動。世界を代表する研究者達も、このときばかりは遠足の子供みたいなにこにこ顔。ベルーガを見るのって今回が初めてですが、まっしろな身体に、ちょっとぷるぷるしたおでこ、小さな目と、笑っているような表情が愛らしい動物です。ジャンプをしたり、声を出したり、水を拭いたり、逆立ちしたりと、なかなかの芸達者でした。ショーの後は、地下のギャラリーに移動して、ベルーガの泳ぐ水槽を眺めながらのデザートタイム。たくさんのケーキとコーヒーをいただきながら、優雅に泳ぐベルーガを眺めていると、昼間の緊張したセッションがうそのように思えてきました。22時過ぎにディナー終了。バスでHyattホテルに戻り、流れ解散。いやー、お疲れさまでした。一昨年、シカゴであったこの国際会議。レセプション会場がシカゴ美術館で、弦楽四重奏付き、しかも、印象派コレクションが貸し切りで見られるという、日本では考えられないような演出・企画でした。今回の水族館での夕食、こちらも初めての経験。遊び心というか、物事を楽しむという余裕を感じた次第です。朝から数えて実に16時間。今日も盛りだくさんの一日でした。お疲れ~♪
2006.09.12
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月曜日。いよいよお仕事です。朝7時から"Speaker's Breakfast"に出席のためHyatt Hotelへ。徒歩10分ほどですが、目を覚ますにはちょうどの運動です。海外の国際会議は朝が早い!この"Speaker's Breakfast"は、発表者と、そのセッションの座長が顔合わせをする、国際会議特有の行事。学会などでは、あるテーマに沿って、いくつかの発表をまとめたプログラム上の編成単位を「セッション」と呼んでいます。けっしてコントラバスを担いでいって「"Alone Together"をベーステーマでお願いします」という段取りをするのではありません(^^) 今回、unechanはいきなり初日から発表と座長の二役。座長は二人でつとめることが多く、今回はアメリカのRussとのコンビ。コーヒーとシナモンロールをぱく付きながら、発表者の顔を覚えたり、紹介文をもらったりと、ばたばたしているうちに8時。いよいよ会議の開始です。まずは開会の挨拶と、基調講演、プレナリーセッション。こればかりは皆さんさぼらずに出席していました(^^)そして、それぞれのセッションに別れての発表。私の出番は午後なので、まずは聞くだけです。2時間ほどのセッションの後、ランチョン(会議主催の昼食会)。大会場にテーブルがずらり。グリーンサラダに続いて、メインディッシュの登場。チキンのトマト煮込みです。ちょっと塩辛かったけど、なかなかのお味。量が半端ではありませんでした・・・ 食べかけの画像で失礼♪ デザートのプディングもなかなかのヘビー級。昼から食べ過ぎ、ここらでくーっと昼寝をしたらいい気持ちなのですが・・・そういう訳にもいかず。まずはセッションの座長。発表者を紹介したり、質疑応答をリードしたり、こちらから質問したり、締めの挨拶をしたりと、あっという間の1時間20分でした。息をつくまもなく、会場を移動して、自分の発表。初公開、unechanの昼間の仕事姿です。「くりてぃかりてぃあなりしすおぶゆらにうむふゅえるどさーまるすぺくとらむこあーずおぶきょーとゆにばーじてぃくりてぃかるあせんぶりーゆーじんぐじぇんどるすりーぽいんとすりー、いーえんでぃーえふしっくすぽいんとえいとあんどじぇふすりーぽいんとわんらいぶらりーず」という題目で、さもわかったようなふりをしながらしゃべりまくり。英語のプレゼンはなんといっても度胸が命です。どうにか終わってとりあえずは一安心。でも明日も一つ発表があるのさ。まだ完全に安心できません。その後は他のセッションに顔を出して、17時半に終了。ヘビーなランチのお陰で、あまりお腹が空かず、今宵の夕食は軽くすまそう、ということで、Robson通りのファースト中華料理へ。6ドルあまりで焼きめしor焼きそば+おかず2品という、アメリカでもよくあるパターンのお店。結構ボリュームもあり、変なハンバーガーやサンドイッチを食うよりもはるかにいいので、アメリカ出張の折にはよく利用しています。今日は焼きめし+牛肉の炒め物+麻婆豆腐。てんこ盛りで、見た目はさすがに美しいとは言えませんが、お腹はいっぱいになりました。そしてホテルに戻り、一息ついて、この日記を書いています。ようやく初日終了。明日も早起きだぁ♪
2006.09.11
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バンクーバーのダウンタウンの西の端、海に突き出た岬全体がスタンレー公園という広大な公園になっており、サイクリング周回道路があるとのこと。十数kmで一周できるらしいとの情報をもとに、いったんホテルに戻って、身軽な服装に着替え、近くのレンタサイクル屋さんでマウンテンバイクを借りました。ちゃんとヘルメットまで貸してもらって、いざ出発。10分足らずでスタンレー公園に到着。ヨットハーバー側から、公園を逆時計回りに周回です。そういえば自転車に乗るのも久しぶりですね~。ヨットハーバーと、クラブハウス・レストラン。美しい。海の向こうにはバンクーバーのダウンタウンが見えます。ウオーキングを楽しむ人、マウンテンバイクを楽しむ人、ローラーブレードを楽しむ人。日曜日の昼下がり、のこり少ない夏を求めて、大勢の人が浜辺を訪れていました。スタンレー公園の先っぽと対岸をむすぶLion's Gate橋が見えます。この橋の下で、大きな網をもって、海の中を掬っている人が何人もいました。何を捕っているのか、と思いきや・・・なんと、キビナゴのような小魚。レストランに卸すのでしょうか。おいしそうでした♪unechanはこんな出で立ち。風がけっこう冷たくて、縮みがちですね(^^;公園の中は、ちょっとした森。池もあり、大自然が残っています。2時間足らずのサイクリング。久しぶりの運動でした。ちょっと汗をかいて、爽快な気分になりました。ホテルに戻って着替えて、仕事モードに切り替えて、18時に今回の仕事場、Hyatt Hotelへ。明日からの国際会議のレセプションに出席です。受付をすませてうろうろしていると、懐かしい顔ぶれが続々と集結。普段は滅多にあえない海外の友達と会えるというのも、国際会議のいいところです。ビールと軽食を片手にレセプション会場をうろうろ、知り合いとわいわいがやがや。みんなに「mioとmoeは元気か?大きくなったか?」と聞かれて、デジカメの画像を見せると、みなさん驚愕。子供の成長の早さに驚くのは世界共通ですね。私も、フランスのMichelのところの娘さん・Claireちゃんが今年二十歳と聞いて腰が抜けそうになりました。たしか小学生だったはずなのに・・・おなかも満たされたところで、Robson通りまでもどり、T大学のYくんおすすめのジェラート屋さんでデザートを喰った後に、最後の力を振り絞って、Nさんと昼間に訪れた展望台へ。やっぱり来て良かったです。ということでホテルに戻ったのは22時前。いい休日を過ごすことが出来ました。
2006.09.11
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いきなりの高飛びではございませんが、只今カナダはバンクーバーに居ます。お仕事のため、9/10(日)~15(金)の間、滞在。9/16(土)に帰国です。というわけで、こちらに居る間、「バンクーバー滞在記」と題して、unechanの珍道中ぶりをお届け致します。時差があるので、日付がわけのわからんようになってきてますが、まずは昨日(?) 9/10と本日9/11のレポートです。前日、というか、当日の朝までかかって出発準備をすませて、職場仲間のNさんとともに関空発15:50のフライトで出発。機体が小さかったので、なんか国内線に乗っているような感じのまま、メシを食ったり寝たりしているうちに、ほぼ定刻にバンクーバーに到着。9/10(日)の10時前に人生初カナダでした。気温は20度の手前くらい、実に過ごしやすい気候です。市内までバスで移動し、ダウンタウンのど真ん中、宿泊先の"Blue Horizon Hotel"にチェックインしたのが11時半ごろ。とりあえず移動がスムースに行って、一安心です。バンクーバーのダウンタウンは結構こぢんまりしていて、歩いて回るのにはもってこいみたい。ホテルの前のRobson通りがダウンタウンのメインストリートで、私の部屋からも通りの様子が良く見えます。今日は夕方の6時まで予定なし、ということで、Nさんと早速バンクーバーの街中をうろつくことにいたしました。Robson通りにはいろんなお店がずらり。結構小さなお店が多くて、楽しめます。お菓子屋さんも結構あって、なかでも目についたのがこちらのチョコレート屋さん。リンゴ飴のチョコレートがけって初めて見ました。しかも結構種類があります。あまりのサイズに、さすがに手が出ませんでした。ウオーターフロントのCanada Placeからの市街の眺めです。展望台がある、ということで、Vancouver Lookoutへ。屋外エレベーターで展望台まで上がります。さほど高さはありませんが、それでもやっぱり気持ちいい。貨物コンテナがずらーっと並んでいました。色とりどりで、おもちゃみたいにかわいい。この展望台、入場券が1日有効。夜景も見に来てね、ということ。また夜に訪れることとして、展望台から降りて、ちょっと歩くいて旧市街地、Gastownへ。煉瓦造りの建物が残っていて、去年訪れたボストンのような雰囲気。どことなくヨーロッパっぽいですね。ちょっと歩き疲れたので、カフェで一服しながら、Nさんと作戦会議。あと2時間位、結構中途半端だよね~、といいながら、地図とにらめっこ。そして、出した結論が、「レンタサイクルでサイクリング」でした。(つづく)
2006.09.11
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ここんところ本業がけっこうシビアでして、息の詰まるような日々を送っていました。とりあえず山場を乗り越えたので、ここらでリフレッシュが必要、というわけで、コントラバスをかついで難波まで行ってきました。タップのストリートに乱入です。難波・高島屋前、あるいは甲南チケット前にて、週1回程度の頻度で開催されている、タップのストリート。ベースメンターのMashikaが段取りをしてくれています。Yutty, Shoko、Akkin、Keitaro等、そうそうたるタップダンサーも集うこのストリート、一見の価値はありますよ!23時前に現場到着。やってるやってる。ジャンベとポリバケツ(!)を叩いてリズムを出して、板2つでタッパー2名のインタープレイ。早速コントラバスを取り出して、インプロでベースラインを奏でました。これは楽しい。実に楽しい。道行く人々の表情。中にはじーっと立ち止まって、一心不乱にタップを見ている方も居てます。生のタップに触れるのは多分初めてなのでしょう。感激、感動を伝えるべく、汗まみれになって踊るタッパー達。それに触発されてベースを弾く。小難しいことなんぞ考えずに、弾く。弾いているうちに、汗とともに、ここんとこたまっていたもやもやが流れ出ていったような気がします。すっきり。最近、タップとコントラバスだけでのパフォーマンスの可能性に気づき、はたしてそれをどのように実現していけばいいのか考え中だったので、今宵のストリートは実に勉強になりました。Mashika, ショウコ、Akkin、Yutty、じゃべ、としぼー、みんなありがとうね。いい汗をかきました。
2006.09.08
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たまっているお仕事をごにゃごにゃと片づけ中。夕方になって、なにやらかなり煮詰まって来てしまいました。緑おくさまも次回ライブの選曲やら新曲の仕込みやらでかなり煮詰まってきている様子。「・・・自然が足らんよね・・・」ということで、思い切ってすっぱりと全て休止。お弁当を買って、近くの大自然スポット・永楽ダムに行くことにしました。このところクラブ活動に明け暮れているmio & moeにとっても、ひさしぶりのプチアウトドア。二人とも大喜びです。永楽ダム周辺は、緑の山々とダム池の水のコントラストが実に美しいスポットです。周回道路はジョギングの名所。今日も大勢のランナーが汗を流していました。mio & moeのもう一つのお目当ては、ネコ達。野良猫がのんびりと暮らしています。お弁当を食べていると、どこからともなくやってきて、モノ欲し顔でこちらを眺めてました。まわりの山々からは降るようなツクツクホウシの声。夏の終わりを告げる声です。そして、日が傾くと共に大きくなっていく、秋の虫の声。風も随分と涼しくなってきてます。日が暮れるのが随分と早くなってきました。お弁当を食べ終わる頃にはすでに薄暗いほど。ネコたちに別れを告げて、帰る途中。大阪湾に沈む夕日が見事な夕焼けを描いてくれていました。我が家から10分足らずの場所で、わずか2時間ほどのプチアウトドア。体の、余計な力がすーっと抜けていった気分です。
2006.09.02
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東淀川・オッピドムさんにてボーカル・ひでこさんとギター・伊賀さんとのトリオ「アコースティック・アトム」の3回目のライブ。2ndステージのインストからようやくイメージがつかめて来ました。私にとって、実はこれが常からの大きな課題。「1曲目の難しさ」です。メンタル・フィジカル(楽器の演奏そのもの)の両面を、ライブの最初の一音を出すまでに音楽モードに100%切り替えることの難しさ。どうしても暖まるまである程度の時間がかかってしまっています。プロフェッショナルミュージシャンとの、最も大きくて、深い違いはここかも。難しいです。いろいろ課題・反省点はある一方で、いいこともたくさんありました。まずは楽器の鳴り。A弦E弦の鳴りが随分良くなってきた。先日の、いずみ台「汗だくライブ」のころからのことだが、右手のピチカートの加減がわかってきたような感じ。ひでこさんからも「楽器鳴ってきたね~」とのありがたいコメントを頂戴しました。4月に楽器を替えて以来、ようやく楽器とのコミュニケーション(?)が取れて来つつあるみたいです。コントラバスという楽器を弾いていると、なぜか、楽器と話をしているような気持ちになる。言うことを聞いてくれたり、全然きいてくれなかったり、思った以上によくしゃべってくれたり、いろいろ。いまさらですが、息をして、話すように弾かないといけないことにようやく気がついてきました。しゃべるように弾く、唄うように弾く。意識改革進行中です。そしてタップのmashika。2ndから飛び入りしてもらいましたが、タップがジャズになってました。これまで何回か飛び入りしてもらったり、ライブを見に行ったりしてましたが、今回、ちょっとアップテンポでやった"Just Friends"でのタップは明らかに以前とは違ってた。ベースを意識して、回りを良く聴いて、インタープレイを楽しむべく、いろいろと仕掛けてくる余裕が出てきた感じ。。このところ独自活動でジャズバンドとのライブをしたり、ライブに足を運んだり、盛んにストリートをやったりしている成果が実っているのでしょう。確実に前進しているのが伝わってきて、おもわずニコニコしてしまいました。これでスローミディアムでのゆったりスイング感が出て、休符を楽しむ術が身に付いたらかなりいけるハズ。期待してまっせ♪そんなこんなでの「アコースティック・アトム」ライブ。毎回自己反省と前進との繰り返し。トータルでちょっとでも前進していることを期待しつつ、次の機会まで精進です。お越しいただいたお客様方、そしてオッピドムさん、ありがとうございました。
2006.09.01
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