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夕方から大阪市内に出向く用事があり、Jazz'y Jam3Fまで足をちょこっと伸ばしてきました。Jazz'y Jam3Fに行ったのは2ヶ月ぶり位でしょうか。北新地の入り口、桜橋交差点から徒歩数十秒。おしゃれなビルの3階です。エレベータを下りて右手、ドアの向こうは、ジャズの流れる、都会の隠れ家っぽい、アットホームな落ち着ける空間が広がっています。unechanのイチオシスポットでございます。今宵のメニューは、橋本裕さん(g)+東ともみさん(b)のデュオライブ。橋本さんとは、それこそ20年以上前、今はなきDon Shopにて橋本有津子さん(pf, org)+裕さん(g)+unechan(b)でライブをさせて頂いておりました。今考えるとなんという大胆なことをしてたのか・・・まさに若気の至りですね。東さんにはこのところライブやセッションでお目にかかることが続いており、プレイを通じていろいろと勉強させて頂いております。そんなお二人のデュオライブ、先月末から楽しみにしておりました。"Have You Met Miss Jones"からライブを始めるあたりなど、さすが橋本裕さん、小粋です。裕さんの繰り出す粋な小技に東さんもニコニコ笑いながら応えていきます。そんな東さんをニコニコと見つめながら、いたずらぽい笑顔でありえないようなリハーモナイジングを繰り出していく裕さん。デュオならではの丁々発止のやりとり、実に楽しませていただきました。2ndステージにはunechanも飛び入りさせていただき、東さんの楽器、ドイツの名器であるアントン・ホルツレヒナーをお借りして、裕さんとデュオで"Alone Together"を演奏させていただきました。実に20年ぶり位の共演でしたが、ほんまもうスリリングなインタープレイを楽しませて頂きました。それにしても裕さんのギター、変幻自在にありとあらゆるところから攻め込んできます。それをうまく受けられたときの、裕さんのうれしそうな「いぇ~」という声と笑顔。昔と全然かわってませんでした(^^)。3rdステージからは、東さんが最近ご一緒されておられるというピアノの太田和麻さんも加わり、さらに熱いステージに。太田さんのプレイは初めて聴かせていただきましたが、テクニック、グルーブ感、歌心、そして遊び心のいずれをとっても抜群の素晴らしいピアニストです。unechanも"You Don't Know What Love Is"をトリオでご一緒させていただきました。しっぽりとした曲での深みのある歌心、実にお見事でした。注目すべきミュージシャンの登場です。太田さんは裕さんとも初対面とおっしゃっておられましたが、裕さんの繰り出す小ネタ(?)へのレスポンスもばっちり、まるで事前にネタ合わせをしていたかのような一体感でした。演奏している側も、聴いている側も、声を上げて笑うシーンもしばしば。特に、最後の"My Little Suede Shoes"では皆さん大爆裂。これでもかこれでもかという「ネタ」の応酬には参りました。ステージの合間のおしゃべりも、マスター、ママさんも交えて大盛り上がり。あっという間に終電タイムとなり、気持ちよく家路につきました。橋本裕さんといい、東さんといい、太田さんといい、ものすごいことを楽しみながらやっておられる。その底力に触れることができ、思いっきりインスパイアされた、Jazz'y JaM3Fでのライブでした。
2006.06.30
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ちょっと動いただけで汗だく。今日はほんとに暑い一日でした。ようやく日が傾いてきた先ほど、今年はじめてのセミの声を聴きました。梢のどこにとまっているのか、ニイニイゼミが鳴いていました。子供のころ、昆虫採集に明け暮れていたunechanにとって、「夏=セミ」というイメージがいまだにあって、毎年、セミの初鳴きを聴くと、ああ、夏が来たかも、と、かなり嬉しくなってしまいます。これから、日に日に声が大きくなっていくのでしょうね。もうそこまで夏が来てます(^^)
2006.06.29
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外出の予定がない日曜日って久しぶりです。朝から雨だし、一日家でのんびりと過ごすことにしました。部屋の片づけ、仕事の書類整理、ちょっとした原稿書き、ベースの練習、そしてお昼寝。まったりと時間が過ぎていきます。緑おくさんものんびりと新曲の練習です。今日は"September in the Rain"の譜面をおこして、ピアノでコード進行を確認しながら歌詞を覚えております。9月頃のライブできっとご披露することになりそうです。私unechanは今日は炊事係も仰せつかっておりました。昼食はそうめん。そうめんって、簡単であり、なかなか奥深い。麺が細いだけあって、ちょっとしたゆで時間の違いが仕上がりに大きく響いてきます。本日はまずまずの仕上がり。錦糸卵もうまく焼けて、mio & moeも大満足でした。夕食はタッカルビ。鶏のもも肉と、ありあわせの野菜をどっさり。コチュジャン、韓国味噌、いりごま、おろしニンニク、ごま油、砂糖少々をあわせたタレで材料をもみもみしてなじませておきます。そして鉄鍋でじゅーじゅーと焼き煮るとできあがり。暑い時に辛くて暑い韓国料理は抜群に効きます。山盛りの具材は汗だくの4人のおなかの中に見事に消えて行きました。まったく話は変わりまして、先日、6/15のJazz・On Topでのライブにてunechanが撮影したライブ画像を何枚かご披露いたします。フラッシュなしでの撮影は難しいですね。まだデジカメの設定方法を把握しきれておらず、やや手ぶれ気味になっておりますこと、ご容赦のほどを。まずは緑おくさま、西垣さん、高野さんのショット。こちらは緑おくさまと宮下さん。師弟ショットですね。宮下さんと西垣さん。お二人ともいい顔をしておられますね。緑おくさまと西垣さん。これはMCの途中なのでしょうか。そして最後にご機嫌模様の緑おくさま。Jazz・On Topには秋頃に再び出演予定です。ぜひまたよろしくお願いいたします!
2006.06.25
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高田英子さん(vo)+伊賀信雄さん(g)+私unechan(b)、名付けて「アコースティック・アトム」。東淀川・オッピドム(Oppidom)にて2回目のライブでした。ここオッピドムでの英子さんのライブのモットーは「ナイトキャップ・ジャズ」。要するに、気持ちよく、リラックスしていただけるようなライブです。英子さんのステージの面白いところに、インストを歌の間に挟むということがあります。普通、インストはステージの最初に1~2曲やって、あとは歌がずーっと、というパターンなのですが、歌の合間合間にチェンジ・オブ・ペースっぽく、インストものを挟んで行きます。これがなかなかいい感じなのです。ステージに変化が出て、引き締まった感じになります。ボーカルも一息付けるというおまけ付きでして、今宵のライブでもインスト挟みでした。実は、前回のライブの後、英子さんから、伊賀さんと私に「宿題」が出されておりました。「ソロで2曲しなさい」というものです。というわけで、ネタを仕込んで行きました。1曲目はアホの一つ覚えで、"You Don't Know What Love Is"。ベースメロでは幾度となくやったことがありますが、完全ソロでの演奏は初めてでした。2曲目は、「与作」。こちらはベースをいじっていてふと思いついた曲で、ベースの開放弦を思いっきり使う、Emの3拍子です。二曲とも結構力が入った演奏が出来て、皆さんにえらい喜んで頂いたのには感激です。ソロっていうものは勉強になります。ご機嫌の英子さんから、次回(9/1)も何かネタを仕込んでくるようにというコマンドを頂戴いたしましたので、9月までにせっせと練習しておきます。今宵のライブには、トランペットのKさん、タップのMashikaちゃんも飛び入り参加。Kさんはおニューの楽器での参戦で、5年ほど前にKさん+伊賀さん+私でやったことのある"Driftin'"をはじめ、インスト、歌伴双方にて熱演を聞かせて頂きました。歌ものにトランペットが絡んでくるのはいいですね。しっとりとしたバラードで、ちょこっとミュートの聞いたオブリガートなんぞが入ったらこりゃ最高です。そしてMashikaちゃん。英子さんとは逆瀬川・Backstageでの昼ジャズで共演したこともある彼女、"Satin Doll"で小粋なタップを聞かせてくれました。これには皆さん大喜びでした。生でタップを見たり聞いたりしたのは初めての方も多かったのでは無いでしょうか?3rdステージは大セッション大会。ブルースではMashikaちゃんのタップが再び登場。続いての"Tennesee Waltz"ではお客様もボーカルで参戦、しかも後半戦からはマスターが大絶唱!勢いに乗ったマスターは"Summer Time"でいよいよ本領発揮で、ブルージーなボーカルを披露して頂きました。そしてラストはずるずるのブルース。英子さんも即興歌詞で参戦。どこがナイトキャップジャズや、というほどの盛り上がりの中、オッピドムでの2ndライブは幕を閉じました。演奏している側は今回も実に上機嫌でして、調子にのって、次回のライブを9月1日(金)に決めちゃいました。次回も飛び入りセッションやら実験的なアプローチやら「宿題」やらを取り混ぜてのライブです。仕事帰りに、リラックスして、笑って帰っていただけるように、いいライブにしたいと思っています。お越し頂きました皆様、ありがとうございました!
2006.06.23
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感動。感服。完全燃焼。熱い、熱い、2 daysでした。Koko plazaでのFunk Tap Days Vol.3が終わりました。unechanと緑おくさまは、6/18の2ndステージを客席から見ることができました。第1部、"beis[crew] true story"、オープニング。幕が上がり、ダンサーのシルエットが浮かび、そしてライトアップとともに飛び出した、黒で統一されたシアター系のアンサンブル。いきなりのサプライズでした。NYでの義さん、Ogacchiさん、せみさんの出会いのシーン。3人の、タップでのお喋り。せみさんのタップを見つめる義さんのまなざしがなんと優しかったことか。[crew]初オーディションシーンでのKeitaroさんとAkkinさんの鬼気迫る踊り。初ソロシーンでの、ゆぅさんの晴れやかな顔。アンダースタディのYutty、ましか、まきこ、オクの躍動。ひとつひとつの作品をつなげていく、映像。そして、このメンバーでは、おそらく最後のパフォーマンスになるであろう、"Tap Soul"。義さんとOgacchiさんがNYに渡って10年。その間にあった、様々な出会いと別れ、そして汗と涙と笑顔。深い、深い想いが、一音一音に込められていたように感じました。そして、第2部。5名のインストラクターの、10の作品。各インストラクターの個性が溢れるコレオグラフィーと、それを自分たちのものへと昇華しているダンサー達の、堂々たるステージ。レベルの高さ、完成度は半端ではないと思います。いわゆる「発表会」とは一線を画した、まさに「公演」と呼ぶにふさわしい充実度でした。mio & moeはラストナンバーの"Sing Sing Sing"に出演しました。Funk Tap Dayと共に歩んできたナンバーです。イントロが流れ、ダンサーがソデから現れ、一礼をする、お馴染みのオープニング。我が子を見守る親の気分になっていたのはここまででした。あとは、10人のタップダンサーの繰り広げるステージを堪能していただけ。堂々たるパフォーマンスに拍手です。Funk Tap Day。一昨年から始まったこの公演、2004年のVol.1は緑おくさまが、2005年のVol.2では一家そろって、そして今年のVol.3はmio & moeがステージに立たせていただきました。第1部・"beis[crew] true story"で紹介された、ベースメントスタジオとbeis[crew]が歩んできた道のりを振り返って、ベースメントスタジオにとって大きな大きな飛躍の時期に、家族でこのような形で関わることができ、なんとありがたいことなのか、改めて感じました。互いにリスペクトし合い、心の底から信頼しあえる仲間たち。命を削って身につけた技と心意気を、惜しげもなく全て伝えてくれる先生方。彼ら、彼女らに出会えたことは、unechanにとって、緑おくさまにとって、そしてmio & moeにとって、大きな大きな財産です。熱い、熱い、2日間。ステージを支えてくださった、Koko plazaの皆様、音響、証明のスタッフの皆様にお礼を申し上げます。そして、感動的な映像効果で第1部をサポートしてくれていた、きむきむさん。タップを誰よりも愛する彼女でしか為し得なかった、見事なサポートでした。ありがとう。「まだまだ続くよ、Funk Tap Day!」。来年の夏、どのような感動が待っているのでしょうか。
2006.06.18
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早い。早すぎる。Funk Tap Day Vol.3、明日明後日が本番です。去年もそうだったけど、通しリハから本番まであっという間でした。今年はunechanと緑おくさまは客席から応援。日曜日、2ndステージを見に行って、mio & moeの「エロかっこええ」姿に涙しておきます。ベースメンターの皆さん、さあ出番でっせ!皆さんの輝く姿、ほんとに楽しみです。
2006.06.16
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ここんところしばらく空梅雨で、雨が大嫌いなunechanにとっては極楽な日々でございましたが、たまっていた雨が一気に降り出したかのごとくの空模様。やっぱり梅雨は難儀なものです。今日は夕方から大阪市内にお仕事へ。クッキングスクールで講演するという、始めての体験です。こう書くと、まるで料理の話をするように思われますが、今宵のお題は料理とは全く別ジャンルでした。最初に受講生の皆さんはオレンジタルト作り。先生のデモを後ろで見ておりましたが、むっちゃ面白そうです。感心したのは、教室の構造。前方に、先生の調理台があるのですが、その上の天井に、大きな鏡が斜めに取り付けられており、先生の手元が映し出されるのです。よくできてますね!オレンジタルトを焼いている合間に、講演。エネルギーに関するセミナーと称して、1時間程度、お話しさせていただきました。今回は、頂戴したお題が盛りだくさんで、あまりうまくまとめきれずに終わってしまい、反省しきりです。それでも、セミナーの後、熱心に質問に来られた方もおられ、少しはお役に立てたのでは無いかと安心いたしました。皆さん、お疲れ様でした! 肝心の(?)オレンジタルトですが、クッキングスクールの先生が作られたものを頂戴致しました・・・んま~、おいしかったです。オレンジの香りが実に豊か。オレンジの砂糖煮を作るときに、仕上げにコアントロ(Cointraux)を少したらしたら大人の味になるかも。レシピをもらってきたので、我が家でもトライしてみたいと思います。21時頃にお仕事終了。セミナーの世話役の皆さんと共に、一路、Jazz On Topに向かいました。今宵は緑おくさまのJazz On Top初舞台なのです。2nd ステージにぎりぎり間に合うかどうかというタイミングでお店に到着。雨模様ということもあるし、まだまだ駆け出しなのでツテも少ないし、清水武志さん(pf)率いるバンドE.D.F.の合言葉、「向かうところ客なし」という状況もあり得る、ということで、心配しながらお店に入ってみると、なかなかの盛況ではありませんか!ほっとして奥のテーブル席に腰を落ち着けました。今日は宮下博行さん(pf)のオリジナルトリオ、宮下さん(pf)+西垣昌也さん(b)+高野正明さん(ds)の"MNT"(「ミント」と読みます)との共演です。3人の紡ぎ出す音の中に、緑おくさんの歌がうまく絡み合って、一体感のある、なかなかいい演奏でした(身内が言うのも何ですが・・・)。やっぱりオリジナルトリオだけあって、音世界の完成度が違います。なかでも、高野さんの存在がバンドの色合いに大きく影響しているように感じました。高野さんの演奏を聞かせて頂くのは始めてでしたが、これまで聞いたことのないアプローチでのプレイで、ドラムという楽器からこれだけの色合いが出せるのかということに驚きました。マレットではじまった"Recorda Me"は緑おくさんにとってもベストテイクだったのではないでしょうか。ステージの最後はおなじみ"Give Me The Simple Life"。無理矢理気味のアンコールでしたが、やっぱり盛り上がる曲です。西垣さんのご機嫌かつ渋いベースソロも拍手喝采をあびており、ご機嫌な雰囲気の中、無事にJazz On Topでの初舞台も終演となりました。30名を越えるお客様にお越しいただいた、Jazz On Top初ステージ。帰りの車中、緑おくさまと二人で「ありがたいね~」を連発しておりました。人に喜んでいただける仕事、芸事があるというのは、幸せです。この喜びを夫婦で分かち合えるというのも、これまた幸せ。ほんまにありがとう。みんな。P.S. 当日のステージの写真、後日アップしますので、ご期待下さいませ~
2006.06.15
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Funk Tap Day 3まであと1week ! 7 days !カウントダウンにも力が入ってきますね。今日は新大阪・Koko plazaでの衣装有りリハの日でした。まずは、午前中に、一家総出で近くのショッピングセンターへmio & moe用の化粧品を買い出しにいきました。moeはピンク系、mioはブルー系のアイシャドーをベースに、緑おくさまの品定めにしたがっていろいろと買い込んでおりました。男性というものは、滅多に化粧品屋さんには入らないものでして、今日、改めて化粧品の種類の多さにビックリした次第です。しかも結構高いではありませんか~。女性の皆さんは結構大変な思いをされてるんですね・・・今夜の夕食なども買い込んだのち、mio & moe & 緑おくさまを家に戻して、私unechanはりんくうゲートタワーホテルにて開かれた某パーティへ出向きました。この春に退職されたN先生の退職記念会。こういった会は、えてして堅苦しくて難儀するものですが、今日は気心の知れた方々ばかりだったせいか、なかなか和やかで楽しい会でした。N先生、ご苦労さまでした!近頃の栄養不足を存分に補って、家に戻ってみると、mio & moeはすでに今夜のリハに向けて、メークアップもばっちり。子供と言えども、女性って、化粧したら変わるものですね。結構大人びた仕上がりになっていて驚きました!mio & moeはちょっとお姉さんになった気分で超上機嫌です。明日、奈良でのライブを控えている緑おくさまを家に残して、mio & moe & 私で車を飛ばして、Koko plazaについたのが18時ちょっと前。すでにbeis[crew]、アンダースタディの皆さんをはじめ、出演者が集っておりました。mio & moeはお化粧をほめてもらってさらに上機嫌(^^) そうこうするうちに、18時30分。出演者が全員集合し、本日のリハの段取りを聞いて、mio & moeとお別れ。そう、今日のリハ、見ようか見よまいかかなり悩んだのですが、やっぱり当日のお楽しみに取っておく方がベター、ということで、敢えて見ないことにしたのです。リハ終了の21時45分までの時間を過ごすべく、車を飛ばして京橋へ。Beehiveのセッションに顔を出しに行きました。今日のホストベーシストはご存じリーマンベースさん。そして、セッション参加者には、Nabeさん、前畑さんを含め、なぜかベーシストだらけ。なぜか重なるときは重なるみたいですね。子供たちの迎えの都合もあるので、1st ステージのみで失礼することにして、ピアニカフロントで"All of Me"、テナーフロントで"Summer Time"の2曲でベースを弾かせていただきました。最近、楽器を替えてから、ちょい低めの弦高になれてしまっているので、弦高が高い目のリーマンベースさんの楽器に結構四苦八苦してしまい、とりとめのないプレイになってしまったのが今宵の反省点。慣れない楽器の場合、どうもやっぱり力を入れすぎてしまい、バキバキドスドスしたサウンドになってしまいます。他の方々のように、もっとエレガントにプレイしないとダメですね。まさに日々精進です。今宵のセッションにはテナーのテイクCさんも登場。関西に帰ってこられた時は結構セッションに顔を出されているようで、1stステージでも甘いテナーをご披露されておられました。Beehiveを21時過ぎに出て、Koko Plazaへ。5Fのリハーサルスタジオに上がると、第1部のリハの終盤にさしかかったところでした。スタジオのガラス壁をぐるりとベースメンターが囲んで、真剣なまなざしで見守っています。さて、その内容ですが・・・これは秘密です!当日のステージをお楽しみにね(^^) beis[crew]はもちろんのこと、アンダースタディの4名もむっちゃ頑張ってました。ゆってぃのダンスはいつ見てもかっこいいです!第1部をみながら、mio & moeに聞いてみたところ、第2部の出来もなかなか良かった模様。みなさん、最終モードに入ってきている模様です。22時にリハ終了。長丁場でmio & moeもちょいくたびれモードでした。それでも、去年のことを思うとすっかり体力も着いてきて、どうにかこうにか大人と同じスケジュールをこなせるようになってきてます。ベースメントを通じて、彼女らが学んでいるものはほんとに大きいと思います。皆さん、ありがとうございます!明日はベースメントスタジオにて、最終リハ。私も、mio & moeを連れて連日の大阪通いになります。FTD3まであと一週間、みなさん、けがの無いように、気分を盛り上げていって下さいね。
2006.06.10
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お昼前から、何やら怪しい雲行きでしたが、夕方に突然の大雨。早いもので、梅雨入りしたそうです。私unechanは、小さい頃から、雨が苦手。特に、靴が濡れて、雨がしみこんでくるのがなぜか大きらい。今日も、水たまりを避けながら、歩いてました。さて、今夕の雨。ちょっとの間、雨が上がったすきをねらって、職場内で別の建物から自分のオフィスに向かう途中、ちょっと湿ってひんやりとした風にのって、雨のにおいと、草木のにおいが流れてきました。子供のころ、父の会社の保養所があった湯ノ山に、毎夏、遊びに行ってました。保養所の回りは自然の宝庫。虫取り網を手に、朝から晩まで走り回っていました。朝早く起きると、あたりの草木がしっとりと夜露に濡れています。ちょっと薄暗い林の中から流れてくる、ひんやりとした空気と、緑のにおい。今日、かいだ匂いは、30年前の湯ノ山と同じ匂いでした。なつかしい匂いでした。雨も、たまには、いいですね。
2006.06.08
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今日、仕事中に何気なく書類に日付を書き込んでみたら、「'06/06/06」でした。おー、なんか特をしたような気分。でも、ふと気づけば、「666」といえば、映画「オーメン」のダミアンの頭のアザの数字。聖書の、ヨハネの黙示録に出てくる、謎めいた数字です。あんまり縁起のいい数字ではなさそう・・・日付の数字といえば、私unechanが学生のころ、昭和54年3月21日というのがありました。切手が好きだった(今でも好きですが)私は、5円、4円、3円、2円、1円切手を貼り付けたハガキを自分自身に投函して、日付入りの消印をゲットして喜んでおりました。そうそう、来年の七夕は「'07/07/07」ですね。こちらは何かいいことがありそうです。
2006.06.06
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mio & moeが出演する、ファンクタップのためのspecialな2 days、"Funk Tap Day Vol.3"のリハがいよいよ始まりました。6/17と18に、新大阪・Koko Plazaで開かれるこのステージ、総勢50名を越える熱きタッパー達が勢揃いいたします。今日は、全員が集まっての初リハ。北浜・ベースメントスタジオは汗と熱気が渦巻いています。今年は私unechanと緑おくさんは日程の都合で出演を断念し、mio & moeが日暮良子先生振り付けの"Sing Sing Sing"にて出演します。私unechanはもっぱら送迎役に徹している今日この頃。本日も、16時過ぎに家を出て、途中、堺あたりのマクドで軽く腹ごなしをして、18時30分からのリハへとmio & moeを送り込みました。スタジオ前にはベースメンターが続々と集まってきます。今年は、あまりの出演者の多さに、スタジオが入っているビルの別の階を借り切って控え室にするほどでした。とてもこれじゃリハの様子をのぞき見することもできない、ということで、時間つぶしに、心斎橋の三木楽器へ足を伸ばしました。お目当てはPhil Jonesのベースアンプ、Suitcase。コントラバスの餡プリファイにも適しているという噂をいろんなところから聴いていたので、ぜひ自分の耳で確かめてみようという魂胆です。最初は5弦のフレットレスで音を出してみました。確かにサイズからイメージするよりもごつい音が出ます。高音域が若干堅いようなイメージを持ちましたが、ベース、特に弦との相性があるのかも。次にエレクトリックアップライトを貸してもらっての音出し。こちらもハイがキラキラした感じです。低音部は背面の穴から放出されており、確かにごつい音が出ています。この低音部を生かすためには、多分、ステージでのアンプの置き位置に気をつかう必要があるんでしょう。全体としての出来、サウンドクオリティ、そして12.5kgという軽さとコンパクトさはかなりの魅力。次回はコントラバスを持ち込んでのサウンドチェックをしてみたいですね。楽しい時間を過ごさせていただき、再び北浜・ベースメントスタジオへ。リハの進行が遅れ気味とのことで、せっかくだからドアの窓からリハの様子を見せて頂くことにしました。全体の動きが見えなくて残念でしたが、ステップ音を聞いている限り、昨年の初回リハに比べてどのナンバーも結構仕上がっているような感じです。それに、インストラクターの先生方の個性が炸裂している振り付けとステップ。これは本番が楽しみです。リハの最後のナンバー、"Sing Sing Sing"にmio & moeも登場。先週の増設レッスンの時よりも全体としてのまとまりが出ていて、フィニッシュもばっちり。後で聞くと、他の先生方からの評判も上々だそうで、昨年、"A train"で難儀していたのがうそのようなmio & moeの上達です。子供は恐ろしいですね~。22時30分にようやくリハ終了。みんなに別れを告げて、車でえっちらほっちら家路を急ぎました。途中からmio & moeは夢の中。そりゃきついわな~。でも、お姉さまお兄さま方にかわいがってもらって、一人前に扱ってもらって、彼女らにとってもものすごくいい社会経験になっている、そう信じております。来週は土日連続でリハ。そして、再来週はいよいよ本番。ベースメンターの皆さん、体をこわさないように、もう一踏ん張りしてくださいね!
2006.06.04
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私、unechanにとってはGW以来、ほぼ1ヶ月ぶりのライブ。高槻JK Cafeで、緑おくさま(vo)+川口ヤスカズさん(g)+私(b)のユニット、「U.K. Unit」でライブを行いました。高槻にはちょうど一ヶ月前、高槻ジャズストリートで訪れて以来です。いつも活気が溢れている高槻の街、阪急高槻駅前から商店街を徒歩3分のところにJK Cafeがあります。絶品のカプチーノと、ウッディで落ち着いた雰囲気が素敵なこのお店には、音楽とゆったりとした時間を愛する高槻界隈のおしゃれな人々が常に集っています。高槻ジャズストリートでも中心的な存在となっており、連日、若手を中心としたミュージシャンのライブが楽しめます。特に土日には昼下がり(15時頃)からもライブがあります。カプチーノを飲みながら、ジャズに耳を傾ける午後なんておしゃれじゃございません?緑おくさんはJK Cafeには一昨年の11月に出演して以来の登場です。前回は、矢野麻衣子ちゃん(vo)+緑おくさん(vo)+御子柴秋彦さん(ts)+矢野元さん(g)+私(b)という、ツインボーカルでの昼ライブでしたが、今回は初のリーダーライブです。U.K. Unit では5/4の香里園・Sea Press以来のライブでした。さて、肝心のライブの様子をご報告いたします。1stステージはさすがの(?)緑おくさまも雰囲気に慣れるまでちょっと時間がかかっていたみたいですが、曲を追う毎に3人とも暖まってきて、プチ反省点は数々あるものの、総じてまずまずの出来。ベースちゃんも我が家に嫁いで1ヶ月が過ぎ、段々と落ち着いた鳴りになってきました。今回はプリアンプからPAに直接つないで使ってみましたが、アコースティックなサウンドが再生できていて、個人的には満足です。2ndステージには、聴きに来てくれていた小柳エリコさん(vo)に無理矢理飛び入りをお願いして、"Our Love Is Here To Stay"を唄って頂きました。エリコちゃんの歌声はスインギーでご機嫌、こちらもついついヒートアップしてしまいました(^^)ライブの〆はお馴染み「ありがとうブルース」。Fのブルースにのせて、お客様、お店のスタッフの皆さんへの感謝を新聞詠みのごとく織り交ぜていく、緑おくさんの特技です。笑いをとって終わらないと気が済まないのが悲しい習性・・・ということで、皆さん、にこにこ顔のうちにライブ終了となりました。近頃、緑おくさんはレパートリーとして、インスト曲に歌詞がついたものを積極的に取り入れています。今回も、"Recorda Me"、"Detour Ahead"などをセレクトして、ちょっとひねった選曲としてみました。演奏する側も雰囲気が変わって楽しめますし、お客様にとっても意外性が面白いのではと考えている次第。独自のカラーを出すべく、これからも「え、この曲?」というような新曲を追加していきたいと思っています。お越しいただきましたお客様、マスター、スタッフの皆さん、ありがとうございました!楽しいライブをさせていただいて幸せです。次回のJK Cafe、ちょっと先ですが、11月11日(土)の19時からに決定。「1111」と覚えておいてくださいね。カプチーノと、ジャズと、ゆったりとした時間を過ごしに来てください!
2006.06.03
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ようやく大阪までライブを聴きに行く元気が出てきました。月曜日に中島教秀さん(b)から届いたライブ案内メール。2月に見そこねた、中島教秀さん+東ともみさんのベースデュオではありませんか!お仕事を終え、電車でえっちらほっちら、天王寺を経て、ライブ会場の"Common Cafe"のある中崎町までお出かけです。中崎町といえば、バンドのリハで使っていたスタジオ「GEN」が移転する前にあったところ。いっときは本当に足繁く通っていたものです。町の雰囲気というか、匂いが何ともいい感じ。細い路地を入ったところに隠れ家のようなおしゃれなお店があったり、昭和の匂いがするお店があったり。なんともヘテロな雰囲気がいたします。それになんといっても中崎町商店街! 魚屋さんがやっている、道に面したカウンターだけのカレー屋さん、店先で美味しそうな焼き鳥を焼いて売っている、卵の一個買いができる鶏肉屋さんなどなど。不思議な面白い商店街ですよ。そのなかでも、私のイチオシは、「力餅」。うどん、おはぎのお店です。ここの肉うどんは世界一うまいと言えましょう。ちょっと甘辛く煮付けてあるお肉、火は通っているけどしゃきしゃき感の残っている青ネギ、薫り高いお出し、そしてもちもちしたうどん。これに、ちょっとあぶったお餅をいれたら、もう、これは最高の一品でございます。近頃は、つるつるしこしこの讃岐うどんが圧倒的なシェアを誇っていますが、昔ながらの大阪のもちもち柔らかめのうどんがいまだに健在なのがうれしい限りです。みなさんも、梅田からちょっと足を伸ばして、昭和の香りのする店内で、かわいいおばちゃんに「肉うどんに、お餅いれて」と注文して見てはいかがでしょうか。ついつい脱線いたしましたが、ライブ会場の"Common Cafe"は、地下鉄・中崎町駅からほんまにすぐ。ビルの地下にあり、オーナーさんが曜日によって代わっていくというシステム。オーナーさんそれぞれの趣向を凝らしたイベントやお料理が楽しめるという、面白いお店です。店内はなんと大入り満員!さすが大活躍中のベーシストお二人、マニアックなライブでも集客力がすごいですね。店内をきょろきょろしていたら、ベースのnabeさんを発見。お隣に陣取らせていただき、あれやこれやとベース談義に花を咲かせているうちに、いよいよライブ開始となりました。今宵のライブは、完全アンプラグド。ベースという楽器の持つ、本来のサウンドが存分に楽しめました。スタンダード曲を中心に、東さんと中島さんのオリジナル曲も1曲づつ織り交ぜた選曲。お二人のベースサウンドの個性がまったく違っているので、その対比がユニットとしてのサウンドに面白さを加えていました。楽器の個性も全然違うし、弾き手の表現法も全く違います。それを見事に使って、すみ分けをしている、そこが実に面白く、勉強になりました。それにしても中島さんの存在感は圧倒的です。ソロはもちろんのこと、4つを刻んでいるときの一音一音のゴツさとビートはさすがです。むちゃくちゃインスパイアされて来ました。ステージの合間には、中島さん、東さんと、粉モノ談義で大盛り上がり。論議のネタとなったのは、・お好み焼きは、おかずとなりうるか、・たこ焼きはおやつか食事か、の2点で、東さんと私は「お好み焼き=おかず。白ご飯と食べるのは全然OKである。」、「たこ焼き=食事と見なしうる。特に土曜日の昼食としての位置づけは確立されており、吉本新喜劇を見ながら食するのが大阪人の最高の幸せである。」という点において完全に意見が一致いたしました。この見解に対して、中島さんは猛烈な反論を繰り広げておられましたが、いくら大学の先輩であり、ベースの師匠と言えども、粉モノに対する見解だけはゆずることが出来ません(^^)。 この話題は結局決着がつかず、東さんからの提案で、ライブアンケートにてお客さんのご意見をうかがうということになった次第です。集計結果が楽しみですね。さて、中島さん+東さんのデュオ、"One by One"というユニット名も決定し、近々レコーディングの予定とのこと。どんな低音世界が紡ぎ出されるのか、楽しみです。コントラバスって、ええ楽器ですね~
2006.06.02
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