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このところ注力していたお仕事がどうにか終結を向かえました。できあがったドキュメントを抱え、関空14:55のフライトに飛び乗って東京へ。無事に提出を済ませ、さらにちょこっと打ち合わせをして、東京発17:46の"のぞみ"号で戻ってきました。最近は東京日帰りが多いのですが、今回が滞在時間最短のとんぼ帰り、まさにタッチ&ゴーでした。ここまで書いて、ふと気がついたこと。「とんぼ帰り」って何気なく使っていますけど、なんで「とんぼ」なのか・・・これはヤンマの類の飛行パターンから来ている言葉なのでしょう。オニヤンマとかギンヤンマとかが、飛行ルートの端で、ピッと反転して飛んでいくさまを見て、作られた言葉なのでしょうね。夏の真っ盛り、照りつける日差しの中、すいすいと飛んでいるオニヤンマ。昆虫採集に明け暮れていた子供の頃、京都の清水寺への登り道で初めて目にしたオニヤンマの雄姿は今でも忘れられません。幼稚園児だった私にはとうてい手のでる相手ではありませんでした。そのころ、実家の近所の原っぱには、ギンヤンマがこれまた我が物顔で飛び交っていました。どうにかしてギンヤンマを捕りたい・・・ある夏の夕方、虫取り網を片手に地べたにすわってギンヤンマの飛ぶようすをじーっと見つめているうちに、「こいつ、同じところを入ったり来たりしているやんか」と気がついたのです。そこで、ギンヤンマ君が向こうのほうに行っているスキに、飛行ルートの下にこそこそっと忍び込み、網を構えてしゃがんでいると・・・原っぱの端で「とんぼ返り」したギンちゃんが、こちらにむかって一直線に飛んでくるではありませんか。予想的中。ぎりぎりまで待って、思い切って網を振ると、網の中にはあこがれていたギンヤンマが暴れていました。震える手で掴んで、虫かごにいれて、家まで猛ダッシュで帰って自慢したことを覚えています。幼稚園の、年長のころ。今から30+α年前のお話でした。・・・なんか虫捕りに行きたくなってしまいました(^^)
2006.02.28
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先週、今週と今年度最大の忙しさです。ついつい日記のアップも時間差攻撃となってます・・・ 本当は昨日からフランス出張のはずで、今宵はミーティングも無事終了、ほっと一息ついてシャンゼリゼそばの L'Angle de Faubourg でうまいもんを喰って極上のワインを飲んで、の予定だったのですが・・・いろいろとややこしいお仕事のために急遽キャンセル。日本に居残って、連日の午前様。しこしこと仕事してます(;;)この"L'Angle de Faubourg"というお店、かの有名なTailleventの姉妹店で、Tailleventのワインケーブの隣にある、リーズナブルで、気さくな感じのレストランです。お味は申し分ないし、ウエイターさん、ウエイトレスさん達も若くて気持ちがいいです。ワインも抜群。ちょっとおしゃれをしておでかけする値打ちはありでございます。皆さんもパリに行くことがあったらぜひ!と、こんなことを書きながら、今日喰ったものを思い出すと、昼はコープのカップラーメン、夜はまぐろ丼と肉じゃがとおみそ汁を先ほどかき込んだところ。これも人生ですね・・・はよ寝よ。
2006.02.24
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恒例の生島裕文(pf)トリオでのビーハイブライブ。今年の第一弾です。今回のライブは生島くんが持ってきた新曲が3曲。"Peggy's Blue Skylight"、"One by One"、"Ojos De Rojo"です。"One by One"は何年か前にバンドでやったことのある、お気に入りの一品。ピアノトリオでファンキーな感じでやるのもいいものですね。"Peggy's ..."はミンガスの曲、"Ojos..." はCedar Waltonの曲で、リズムのキメがかっこいい。それぞれテーマを1、2回リハであわせただけでしたが、やっているうちにだんだんとわかって良くなっていくのが不思議なほどいい感じで演奏できました。緑おくさんも今回の初物"The Jody Grind"で絶叫モード&スキャットソロしまくり。ちょっと8ビートっぽいブルースという感じで始めたのですが、最後はハードロックになってましたね(^^;そして毎回恒例、今回の「乱入さん」はギターの佐々木さんとボーカルの本田さん。佐々木さんには前回と同じく"Song For My Father"でギンギンに暴れていただきました。ブルースっぽくて歌心のあるギターが曲にむっちゃマッチしておりました。お忙しい中、いつもありがとうございます!そして初登場の本田さん。前にも書いたかも知れませんが、彼女とはかれこれ24年ほど前からのおつきあい。高校のクラブの後輩なのです。ボーカルの谷けい子さんのスクール生でもあります。前から唄え唄えとしつこく誘っていたのですが、ついにベールを脱ぐ時がやってきました・・・ ということで"No More Blues"を熱唱していただきました。あー楽しかった。次回はどの曲でしょう?今から楽しみです。ラストの"Ojos de Rojo"が結構決まったところで、突如、もう一曲ということで"All Blues"。ベースソロを途中からフリーにしてもらって弾きまくり。これは気持ちよかったです。ベース君も機嫌よく唄ってくれました。上野さんのドラムソロも実に味わい深く、おもわず聞き惚れてしまいました。このトリオで演奏するとほんまに汗だくになります。思いっきりやりたい音楽ができる、これが実に気持ちいいです。そしてBeehiveならではのお客様たちとの一体感。活きた音楽、まさにライブですね。お越しいただきました皆様、ほんまにありがとうございました。次回は4月16日(日)ですので、なにとぞよろしくお願いいたします!
2006.02.19
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大阪・キタの老舗ホールBanana Hallにて開催されたライブイベントに出てきました。このイベントは、Pile DriverのマスターであるTさんが音頭を取って、アマチュアバンドが集まって毎年開いているもので、なんと今年で22年目。私もかれこれ15年以上は参加させて頂いているでしょうか。私のバンドは"Bricks Concert Jazz Band"。このイベントの創始者の一人でもある、ジャズバー"Bricks"マスター・Tさん、神戸大の軽音OBのtp・Kさん、pf・Nさん、ds・Nさん、そしてpf・Nさんの娘さんのas・Rちゃん、私と緑おくさんでtp+tp+as+pf trio+voという編成。高槻ジャズストにも3回程でましたが、バンド名にもあるように、このコンサートに出ることを主目的としたバンドです。実は、ここ数年、仕事のスケジュールとのかねあいでバンドのリハにも参加できなかったり、ライブ当日の参加すら危ぶまれていた状況が続いており、緑おくさんの音楽活動の本格化もあって、悩んだあげく、夫婦そろって今回限りでバンドのメンバーを引退させていただくことになったのです。ところが、本番直前になってビックリ。なんと、この22年間使わせていただいていたBanana Hallそのものが閉店してしまうかもという驚きのニュースが飛び込んで来ました。半信半疑でリハ会場につき、みんなに尋ねてみるとどうやら状況はかなり厳しいみたいとのこと。我々夫婦の引退どころか、イベントの存続自身が危ぶまれてしまうことになっていました・・・ステージ自身はまずまずの出来だったでしょうか。インストで2曲、唄ものを3曲、ラストに"Road Song"を派手めに決めて汗だくです。アンコールには神戸のスイングカールRちゃんと緑おくさんをフィーチャーしての"Confirmation"。ベース君も結構よく鳴ってくれておりました。コンサートの最後、Tさんバンドのアンコールのとき、Tさんが少し寂しそうに、バナナが閉店してしまうこと、音声さん、照明さんにいつも無理を言ってお世話になったこと、このイベント自身も場所、形をかえて行かないといけないことをアナウンスされておられました。22年間、メンバーの子供たちがメンバーとしてステージに出るようになるほどの長い年月です。思いもかけない形でバナナホールでのコンサートに幕が引かれることになり、私もなんだかしんみりとしてしまいました。年1回のこのコンサートのおかげで、私も緑も細々ながらジャズをつづけてくることができました。今、緑も私もこうやってライブ活動ができているのも、このコンサートがあったからこそだと信じています。一緒にステージに立たせていただいた多くの仲間たちへ。ほんとうにありがとうございました。またいつかどこかで!
2006.02.11
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今日は東京へ日帰り出張。新幹線で新大阪駅に戻り、一人さみしく晩メシのラーメンをすすっていたら我が家から電話が・・・なんと、緑おくさまが、第25回浅草JAZZコンテスト の本選大会に出場決定の嬉しいニュースでした★☆★☆ やったね~ 一次審査の結果、ボーカル部門、応募79組中の8組に残り、来る3月12日(日)に上野・東京文化会館で開催される本選大会に出場です。応募曲の伴奏をしていただいた高橋玲奈さん(piano)、すばらしいレコーディングをしていただいた森智彦さん、そしてなによりも日頃から応援して頂いている皆様のお陰でございます。ありがとう~当日は単身で東京に乗り込んでの出演になりそう。さてさて、浅草を舞台に、どんなドラマと結果が待っているのでしょうか。むっちゃ楽しみです。応援よろしくお願いいたします!!!
2006.02.08
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お昼過ぎまでお仕事の後、昼飯もそこそこでバンドのリハへ。その後、タップレッスンに行ってた子供たちをピックアップして、高槻・JK Cafeに瑛花さん&花夏さんのライブを家族で聴きにいってきました。メンバーは、瑛花さん、花夏さんの二人のボーカルに、大石麻衣子さん(piano)、中塚征彦さん(ts)、嶋中潤さん(bass)。先に到着していたタップ仲間のR.ponとともに、2階席から立ち見でのライブ鑑賞です。瑛花さんはこれが初の本格的ライブ。大勢のお客様に見守られてのステージで、見ているこちらも思わずドキドキでしたが、なかなか堂々とした歌いっぷり。セッションに足繁く通っている成果が実ったのでしょう。花夏さんの歌を聴くのは10月にBeehiveでご一緒して以来。以前よりもクリアにストレートになった感じで、こちらも近頃の積極的なライブ活動が実っているのでしょう。皆さん日々前進の様子、素晴らしい限りです。バックの面々もご機嫌なプレイで歌姫二人を盛り立てておりました。中塚さんはなんと病み上がり、というか、上がりかけの状態での出演。ほんまに大丈夫かいな~、と心配しておりましたが、心配を吹き飛ばすご機嫌なフレーズの連発でステージを盛り上げておられたあたりはさすがベテラン。2ndステージでは緑おくさまと共に乱入、アホの一つ覚えのように"Just Squeeze Me"をおもう存分やらせていただきました。2ndステージには小柳エリコさん(vocal)も飛び入りで"All of Me"を熱唱。中塚さんとの掛け合いで会場を盛り上げておられました。ピアノの大石さんのblogに写真入りのレポートがありますので、そちらもぜひご覧下さいませ。ステージ終了後、出演の皆さんと音楽談義でまたまた大盛り上がり。ついでに6月3日(土)に緑おくさま&私での出演も決定いたしました。JK Cafeは半年ぶりの登場で、緑おくさまは初出演になります。乞うご期待!おいしいカプチーノと、ゆったりとした空間。いい音楽と、たのしい仲間たち。JK Cafeでのすばらしいひとときを堪能させて頂きました。
2006.02.04
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京橋・Beehiveに山内尚美さん(vo)+中島教秀さん(bass)のデュオライブを聴きに行きました。緑おくさまを連れて車を飛ばしてぎりぎり開演にすべりこみセーフ。山内さんとは昨年末に36KRでギグをご一緒して以来。私の大学の先輩であり、最初の師匠でもある中島さんとはほんとに何年ぶりでしょうか。ライブは、山内さんの透明感のあるヴォイスと、中島さんの存在感のある男前のベースとが絡み合って、いろんな色合いを紡ぎ出してました。スタンダードからポップスから歌謡曲から、まるでおもちゃ箱をひっくり返したような選曲。他のライブハウスではまず聞けないライブでした。中島さんは、一音一音に重みと存在感があり、そうそう、今宵のお客さんのうち、なんと6割がベース弾き。こんなライブも珍しいですよね。
2006.02.01
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