体にいいものにこだわって! 悠々粋亭

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★☆☆彡


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2018.05.19
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朝起きて、カーテンを開けるのに
障子を開けようとすると
大きな蜘蛛が二日も続けて
のそのそと目の前を動いていて・・・

子どもの頃から、鹿児島では
「やっでこ」と言っているクモで

検索してみると、アシダカグモ!?
鹿児島ではどこでも「やっでこ」と言っているようで
手のひらサイズって書いてあります(@_@)

ゴキブリなどの衛生害虫を食べ
益虫のようですが

うごめく生き物は、人以外全部苦手で
~(人ってうごめくものに入るの?)~
特にクモだのヘビなど
目の前に現れてくれるな!!

家にあった何時の殺虫剤か知りませんが
そいつを、どんなクモでも姿を見たら
目の前から消えてくれ!と、
遠くから噴射していますが、

今朝は大型グモが二方向から現れ
1匹が机の下にへばりついたままで・・・

思いっ切り、殺虫剤を連続噴射しても
動かないから・・・・・
ビクビクしながら
大きなレジ袋を下に広げて置き
ハエたたきを持って来て下へ落とすつもりが
レジ袋を外れてしまって・・・

どんなに嫌な生物でも、毛虫以外
殺すことはしたくないから
まして朝からクモを殺すのは良くないと
昔から言われているので
ハエたたきの先にクモを乗せ
外に放り出そうと

玄関に降りようとして
一段低い上がりかまちから下りようとすると
クモが動き出した!!

吃驚して、でも家から出したい一心で
両足の手術以降、ひざを90度以上
曲げたことが無いのに
真っ二つに曲げ、ドスンと尻もちをつき
腰を打ってしまった・・・

あまりの怖さに腰が抜けたようで・・・
泣き笑い・・・
すぐに体制を立て直し
まだ雨の朝で明けきらぬ暗闇の外へ放り出した!!

殺してないから、どっかに逃げただろうと
明るくなってから窓越しに確認し
居ないと分かってほ~~っ・・・

とんだ一日の始まりで
昨夜の大雨の後、草を触る気持ちにもなれず
慣れないなぁ~~・・・

2018年5月15日  ”名医とつながる!たけしの家庭の医学”
本日の診療科は、
『便秘を解消する科』
&『心臓の老化を止める科』

今日は、

​心臓の老化を止める科

あなたの心臓を守る、心臓若返り物質!

私たちが、日々健康で元気に暮らすために欠かせない臓器、それが 『心臓』!
40代の元気な心臓は、大きく拍動しながら全身に血液を送り出していたのが、年を取ると全体が小さく縮むばかりか、拍動のリズムも心なしか遅くなっているような・・・
これこそが、心臓の老化!!その先にあるのが心不全などの突然死。

年間およそ7万人、一日なんと200人もの人が命を落としているそうです。
そこで今回、心臓の老化を防ぎ、突然死から身を守る最新情報!!

近年、心臓の研究に関して画期的な研究成果が発表!!
最も権威のある医学誌に掲載された論文によると、ある物質が心臓の老化を防ぎ、心不全などによる死亡リスクを約4割も減少させたというのです。

心不全による突然死を防ぐ、心臓を長持ちさせる物質!
​『心臓老化ストップ物質』とは!?​


心血管疾患の専門医として
10万人以上の患者さんを診療・治療に尽力
心不全患者の治療に関する報告書の策定委員も務める
日本屈指の心臓の名医

東京都健康長寿医療センター
副院長 原田 和昌 先生

最新の研究で分かってきた、心臓老化ストップ物質とは、 『ケトン体』
ケトン体は、誰もが自分の身体の中で作りだしている物質。

では、どうやってケトン体は心臓の老化を防いでくれるのか?
どんな動物でも、一生で心臓が拍動する回数は決まっているといわれ、 一生の拍動数は、約7億回!

つまり、 心臓の老化にとって重要なのは、心臓の拍動の速さということ !!
例えば、ネズミの場合、1分間の心拍数は600回と超高速で、上限7億回の拍動数にあっという間に到達してしまい、そのためネズミの寿命は僅か2年といわれている。心拍数が1分間に45回の馬の場合は、7億回の拍動数にゆっくりと向かっていき、寿命は25年と長生きが可能!

では、心拍数が1分間に約70回という人の寿命は、馬よりも長いおよそ80歳ですが、寿命と心拍数の関係は他の動物も同じで、 1分間の心拍数が少ないほど心臓は長持ちし寿命も長くなる のだそうです。
無駄な拍動を減らすことこそが、老化を止め、心臓を長持ちさせるカギ、そしてこれを実現してくれる物質こそがケトン体 だというのです。

しかし、ここで大きな問題が!
ケトン体は、生活習慣などで、ケトン体の多い人と少ない人に分かれ、健康な人の1日24時間の心拍数の合計は約10万回。これより少なければ少ないほど心臓は健康で長持ちし、これより多ければ多いほど、心臓は無駄打ちして老化しやすいということになる。

ケトン体が多い人と少ない人の心臓の心拍数の差は?
明らかな差が出たのが階段での心拍数で、同じくらいの運動の時、心拍数が上がった後、どれくらいの時間で戻るかが大事!ケトン体の多い人は、心拍数が早く戻り、心臓が良い状態にあるそうです!

​​​ ポイント①
ケトン体が多いと心拍数が上がってもすぐ下がる。
これが心臓の負担を減らし、老化を防ぐ可能性がある。

就寝中に、大きな違いが!!
夜、寝ている時の心拍数が大事で、夜、身体は活動していなくても心臓はしっかり動いているので、ケトン体が多くて心拍数が低ければ心臓を休めることができる。

​​​ ポイント②
ケトン体が多いと就寝中に心拍数がしっかり下がり、
心臓の老化を防いでくれる可能性がある。

ケトン体が多い人と少ない人の1日の心拍数の合計を検証すると
健康な人の一日の心拍数10万回と比べ
ケトン体の多い人は、9万7,741回と10万回の平均を下回り
ケトン体の少ない人は、12万1,657回と10万回の平均を大きく上回った。

その差は、2万回以上で、ケトン体の多い人は、いかに心臓の無駄打ちを抑えているか分かりました。

心臓の筋肉の柔らかさが分かるエコー検査でも、ケトン体の多い人は実年齢より心臓の年齢が、10歳以上も若いという結果に!
​​​​

では、どうすればケトン体を多く出せるのでしょうか?
通常私たちは、食事から摂った糖分や脂肪分をエネルギー源として身体を動かしています。
ケトン体とは、糖分や脂肪分に代わるエネルギー源で、ケトン体を使うと糖分や脂肪分より効率よく心臓を動かせるというのです!

階段や坂を上ると息が切れます。この息切れを治めるために、心臓はポンプを動かして全身に血液を送り酸素を届ける。この時、同じ心臓でも通常のエネルギーである糖分や脂肪分を使う場合と、ケトン体を使う場合とで大きな違いが出てくる。

ケトン体は、エネルギー効率が非常によく、心臓が送り出す血液の量が増える!普通のエネルギー源の場合、心臓は早くへたりやすいですが、ケトン体の場合、楽に心臓を動かせ、心拍数を抑え心臓を長持ちさせることができるのだそうです。

心臓の老化ストップ物質ケトン体を大量に分泌している人たち、
心臓長持ち物質ケトン体を多く出す方法とは?
​断食合宿​

断食合宿の食事は、一日3杯の手作り野菜ジュースのみ!
番組のディレクターが2日間の断食に参加。
断食前は、51だったケトン体の量が、断食後には基準値85を大きく上回る4665と90倍以上に増えていた!!

では、なぜ断食でケトン体が劇的に増えるのでしょうか?
ケトン体の生産を左右するのは、体内の糖分の量。私たちが食事から摂取する糖分は、身体を動かす時のエネルギー源として使われていますが、断食などにより体内の糖分が少なくなると、それに代わるエネルギー源として肝臓でケトン体が作られるようになるのだそうです。
とはいえ、断食は誰でも出来ることではなく、続けることもとても無理!

どうしたら無理せずケトン体を多く出せるのでしょうか?
検証結果
ケトン体が多い人の、夕食から翌日の朝食までの断食の時間が、11時間
ケトン体が少ない人は、夕食後のおやつを食べてから朝食までの断食の時間は、7時間しかなく体内に糖分が多い状態が続きケトン体を作れなかったと考えられるそうです。

無理なくケトン体を多く出す方法
夜のプチ断食
夕食後は、一切食べ物を口にしない
(朝食まで10時間のプチ断食)

夜のプチ断食で、ケトン体増加!心臓長持ち!!

歌手の西城秀樹さんが急性心不全で亡くなられました!
確か、二度の脳梗塞を克服され
リハビリに頑張っていらした様子など
テレビで拝見したことがあります。

心臓、血管の修復・改善に努めている私も
他人事でなく西城さんの訃報を見入りました。

少しでも改善するためにガンバラネバ!と!!

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最終更新日  2018.05.19 17:54:34
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