206 Monochrome Set / Love Goes Down the Drain (FLIPPER'S GUITAR / ラブアンドドリームふたたび) サビの部分で似ている箇所があるとのことです。( http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=440650 )こちらで試聴するところの22秒ぐらいの部分ですね。
* 207 velvet underground / who loves the sun (FLIPPER'S GUITAR / ラヴ・トレイン) 出だしのメロディが似ているとのことです。
* 208 GORDON MICHAELS / THIS IS LOVE (FLIPPER'S GUITAR / グルーヴ・チューブ)Bメロの部分に全く同じ箇所があるとのことです。
* 209 warm sounds / nite is a comin' (FLIPPER'S GUITAR / 世界塔よ永遠に) 曲とメロディが全部一緒らしいです。
* 210 monochrome set / big ben bongo (FLIPPER'S GUITAR / ビッグ・バッド・ビンゴ)曲名を文字ったと思われますね。
春にして君を想うのAメロが、Louis ArmstrongのStruttin' with Some Barbecueに似てるなと思います。 Struttin'~の方は録音がたくさんあって、アップテンポのアレンジが多いんですが、割とスローテンポのアレンジの録音を聞くと、似てるんで一度聞いてみてください。
(2009.04.19 10:14:10)
>春にして君を想うのAメロが、Louis ArmstrongのStruttin' with Some Barbecueに似てるなと思います。 >Struttin'~の方は録音がたくさんあって、アップテンポのアレンジが多いんですが、割とスローテンポのアレンジの録音を聞くと、似てるんで一度聞いてみてください。
Louis Armstrongのこの曲は知らなかったです。なるほど似てる感じですね。もしかしてルイ自身にスロウなバージョンがあるのでしょうか。「YOU TUBE」で幾つか探して聴いてみたんですけど、あんまりスロウなのは無いみたいですね。強いて言えば、これ↓辺りでしょうか?もしも他にご存知でしたら教えて下さい。
>162 ORIGINAL LOVE / 抱きしめたい > >こちらに関しては94年の月刊カドカワに掲載された内容で、田島貴男のインタビュー中に出典があります。まだ彼のオリジナルラヴがデビュー前で、ライブでやってた「抱きしめたい」という曲に恋とマシンガンのリフが出てくる、パクられてたという要旨の発言が。なので確かに元ネタではありますが音源自体は存在せず、ライブの録音テープを持っている方がいらっしゃる程度の話だと思います。
一曲目は鈴木雅尭さんのミックス、「PREMIUM CUTS #08 KNOCK OUT」収録でもあり、各キャプションにもネタだと書いてありましたがまさかここまでソックリとは。ジルベルトジルの89年アルバム「O Eterno Deus Mu Danca」収録で、このアルバムは全体がシンセ色濃い、軽く冷たい打込み人口トロピカルな感じです。聴けばすぐわかります。
二曲目はMICHEL LEGRANDの64年「play for dancers」、仏再発盤は「ARCHI-CORDES」というタイトルで親しまれる作品から、"MONKEY BUSINESS"。ユーチューブは回転数すこしはやいなよう気がしますが、充分わかると思います。20秒くらいのところで、"それはちょっと"の「ってのが僕のいまの心」というフレーズが聴き取れます。"それはちょっと"は筒美京平の作品でしたか。
こんにちは。 Michael JacksonのBlack Or Whiteをサンプリングしていると言われている、小沢健二さんのさよならなんて云えないよですが、歌いだしのところが、元読売巨人軍の岡崎選手の応援歌に似ています。 http://www.youtube.com/watch?v=sKA8MAsd0hQ(2012.12.24 12:41:44)