2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
全26件 (26件中 1-26件目)
1
いよいよ5月も今日で終わりです。毎月のことながら、月末が大忙しです。今日も一日外を走り回っていました。それにしても、今日の一般紙の一面は「大飯原発再稼働」「消費増税会期内採決」のごり押しやるぞ、といわんばかりの内容でしたね。この政権には、国民の声というのは全く眼中にないようです。報じているマスコミにも、これに異を唱える構えはありません。実に腹立たしい思いで、今日一日活動しました。月が変わっても、さらに運動を広げていかなければなりません。何はともあれ、今直面している最大の課題、「しんぶん赤旗」の読者を増やすために、明日までは全力を尽くします。
2012.05.31
コメント(0)

候補者発表から2ヶ月がたち、日々の活動もかなり「体力勝負」となってきました。今日も、朝から晩までみっちり動きました。何はともあれ、この月末のたたかいを乗り切りたいと思います。@ @ @さて、私が高いところが大の苦手であるということは、高層マンションの訪問で一発でバレてしまいます。もちろんいやだからといって、訪問を断ったりはしません。意を決して臨むのですが、足下から真下が見えたりすると、冷や汗がでてくるし、歩くときは壁側をぎこちなく小走りしています。この間、荒川では何回も醜態をさらしました。写真は、つい先日、マンションを訪問したときの最上階の様子。ここは、廊下も広いし、足下から真下が見えなかったので、多少はましでした。普通の人なら「眺めがいい~」というところでしょう。一緒にまわったみなさんは、「今日は富士山見えるかな」と乗り出してのぞいたりしていましたが、私にはとてもそんなことはできません。今後、ブログ更新の「谷間」を埋める意味でも、高層マンションからの恐怖の「眺め」を写真に撮ってのせていきたいと思います(笑)
2012.05.30
コメント(0)

今日は荒川です。朝の町屋駅前での宣伝に始まり、区内を宣伝、訪問で走り回り、夕方の同じく町屋駅(京成口)での宣伝で終わりました。かなりのハードスケジュールでしたが、選挙本番に比べればまだまだ。午前中は、宣伝カーでの街頭演説で、一定演説時間も確保できたので、消費税増税に頼らなくても、社会保障の充実、財政再建の道は開ける、という話のなかに、この間問題になっている生活保護について盛り込んでみました。国民多数の声を無視しての消費税増税は許さない、日本共産党は消費税あげなくても社会保障の充実、財政再建はできる、という提言を発表した、社会保障の財源は消費税ではなく、力のある人たちに力におうじて負担を求めてこそだ、という話をした後、「もう一つやらなければいけないことは、雇用は正規が当たり前、下請けいじめをやめるなどのルールをつくって、国内の経済をあたためることです」という話に。そして、「その点に関わって、今生活保護の問題が、マスコミでも大きく取り上げられています」と切り出しました。主に訴えた論点は、(1)なぜ生活保護の受給者が増えているのか、その根本の原因は、雇用の不安定、社会保障の改悪で生活が悪化し、生活に困窮する人が増えていること。福祉事務所に追い返され餓死する人もでてきている。(2)そして、そういう事態を作り出してきたのが、自民党政権。自民党の2人の議員がタレントの母親の受給の問題を取り上げているが、他ならぬ彼らこそが格差と貧困を拡大する政治をすすめてきた。(3)そして、今この世論に便乗して、生活保護の10%カットを進めようとしていることは重大。これでは本当に保護が必要な人が犠牲になる。(4)今必要なことは、国民一人一人のくらしを下支えすること。派遣労働をなくす。中小企業を支える。社会保障を充実させる。その道にこそ解決の方向がある。短い時間でどう説得的に話すか、試行錯誤しながら訴えました。自分自身もまだなんとも感触はわかりません。一緒に宣伝に参加した区議のみなさんも、この問題は非常に強い問題意識をもっていて、「今度どう訴えればいいか、集団的に検討したいね」という話にもなりました。生活保護バッシングはこれからも続きそうなだけに、私たちも構えたたたかいが必要です。@ @ @遅ればせながら、27日の東尾久商店街での宣伝の様子。自家製のぼりが目立っています。昨日の「こんだん会」です。たくさん参加してくれました。
2012.05.29
コメント(0)
今日は午後から業平地域でポスターはり。出かけるときに北の方からどす黒い雲が迫ってきていて、「降ったらおしまいにしよう」ということで事務所を出発。案外もつんじゃない?と呑気に構えていたんですが、2件訪問したところでドバッときました。あわてて事務所に退散。それでも2枚ポスターはれました。そして、夕方には雨もあがり、自転車を飛ばして荒川へ。小林行男区議地域の「懇談会」に参加してきました。「消費税増税ストップ」提言を中心に訴え、小林区議が区政報告を行った後、参加者と懇談。「与党も97年の消費税増税以降国の税収が落ち込んでいるのは分かっているだろうに、どういう理屈で通そうとしているんですか?」「円高が大変問題だと思うが、あまり今問題になっていない。きちんとやってほしい」「自民もダメ、民主もダメ、というときに、大阪の橋本市長のような勢力が出てくる可能性がある。共産党としてどう考えているのか」などの質問、意見、感想。一つ一つ答えました。そして、「子ども手当がなくなったのに、導入時に廃止された控除がそのままになっている。おかしいのではないか」、また区議の報酬の問題、防災の問題など、区政問題での意見、質問もだされました。やっぱり玄関先だとなかなか突っ込んだ話ができないんですが、こういう場所だと自由にできますね。「共産党が消費税増税しなくても大丈夫、という根拠がわかった」という感想もだされたのは、励みになります。これからもどんどんやっていきましょう。@ @ @ところで、FBなどでも拡散しているんですが、生活保護問題対策全国会議が、「生活保護制度に関する冷静な報道と議論を求める緊急声明」を発表しました。先日から、タレントの母親の生活保護受給を巡って、大騒ぎになっていますね。ここ数日、訪問するとかなりのところでこの話になります。しかも「自分の知っている人でも保護もらって遊んでいる人がいる」「若いのに働かずに保護をもらうとは」という意見がおおいですね。この声明は、(1)いわゆる「不正受給一般」と、今回問題にされた「扶養義務者の扶養」の問題を混同せず、きちんと区別・整理して、「扶養義務者による扶養」の扱いがどうなっているのかを丁寧に説明している(扶養を義務化するとどういう事態になるかも含めて)(2)生活保護の増える原因と、保護の実態(不正受給は金額ベースで0.4%、利用率は先進諸国に比べて低く、漏れがおおいなど)を事実に即して明らかにしている(3)今回のバッシングの狙いが生活保護水準の引き下げ、有期制導入などの制度改悪にあることを明確にしているという点で、とくに重要だと思います。今日の懇談会でも、この話をしようと思って準備万端でのぞみました。ところが、最初の訴えでは「提言」の話が思ったより時間がかかってしまい、話の流れも悪いので、ほとんど触れずに終わってしまいました。「でもまあ、質問でだされるだろうからそこで」とタカをくくっていたんですが、上にも書いたような意見、質問でもりあがり、結局生活保護についての質問、意見もでませんでした。時間もおしてしまって、結局用意したのにほとんど話ができず。あ~あ、やってしまいました。しかしまあ、「懇談会」は参加者が主人公でもあります。みなさんの質問、意見にきちんと答えたことでとりあえずよしとして、次回からはうまく話の中に盛り込むようにしましょう。
2012.05.28
コメント(0)
今日は朝からいい天気でした。いつものように自転車で浅草を経由して荒川へ。午前中は町屋地域、午後は東尾久地域で訪問、宣伝にとりくみました。町屋のコモディイイダ前、東尾久の商店街は、地域の後援会が日曜日に定期的に宣伝をしているということで、今回私もはじめて合流しました。人通りが多く、それぞれ横山幸次区議、小林行男区議とともに、1時間マイクで訴えました。原発再稼働問題では、とくに町屋地域が昨年計画停電の対象になった地域で、「飲食店はみんな客が別の店に行ってしまった」「なんで道路一本向こうは明かりがついているのにここだけ停電なんだ」などの怒りの声がたくさんだされたということにも触れながら、「計画停電も、去年の夏が乗り切れたことで、そもそも必要なかったとみんな思っている。今度もまた電力不足で脅しをかけて再稼働をすすめようとしている。こんなことは絶対に許せないではありませんか」と訴えました。この間、「東電の利益は家庭からが9割」「経産省が原発依存度の見通し案の一つに35%(原発増設)を提案した」など、国民をなめているとしか思えない話が次々にでてきているので、話しているうちに頭に血が上って、「こんな原発固執勢力がもっとも痛烈な打撃となる審判を下そうではありませんか」という訴えに力が入りました。もちろん、商店街なので、消費税増税問題もおおいに訴えました。後援会の皆さんは署名にも取り組んでいました。そして訪問も、がんばりました。しかし、今日の訪問で対話になったのは、やっぱり生活保護の問題。先日から政治家とマスコミが大問題にしているタレントの母親の「不正受給」問題をみんなテレビなどで見てるんですね。「自分の知っている人でもこれこれこういう人がいる」「まじめに働いて、少ない年金で暮らしているのがばからしくなるようなことはやめてほしい」という意見は、あちこちででてきました。実際には「不正受給」は1%に満たず、それよりも本来生活保護を受けるべき人が、窓口で突き返されて受けられないというケースが多く、中には餓死者も出ていること、「働かない」というがうつなどの病気で働けない人が実際にはおおいことなど、この間の相談活動の実感など交えながら話しましたが、玄関先の立ち話ではなかなかやりきれません。対話をして、おおくの人が「確かに、一部の人しか知らずに生活保護は悪い、というのも問題」ということも言っていました。やっぱり事実に即して、きちんと解決し、誤解を解いていかなければなりません。そして、何よりもこの問題を吹聴し分断を拡大している勢力にこそ、厳しい批判を加えなければなりません。だいたい「真面目に働いている人が馬鹿をみないように」などともっともらしい理由をあげたりしていますが、派遣労働を拡大し、消費税増税で中小業者を痛めつけ、社会保障をぶっ壊し、散々に国民に痛みを押し付けてきた連中が、この期に及んで「まじめに働いている人」の味方ぶるなどとは、実に許しがたい。これから、あちこちで小集会も開かれます。この問題もじっくりやろうと思います。
2012.05.27
コメント(0)
気づけば今月ももう26日、あと5日しかありません。毎月のことですが月末はあっという間にやってきます。今日は1日墨田区内で行動。午前中は東向島、墨田、午後は鈴木順子区議とともに押上地域を訪問しました。鈴木区議の7期23年の生活相談、地域要求実現の実績と、住民のみなさんからの信頼はもうお世辞ではなく本当にすごいものがあります。今日も事務所に集まったときに、「京成の地下鉄のエレベーターをつけたのは共産党の鈴木区議だ、という話が、今でも京成の労働者のなかで語り継がれているのを聞いた」という話が選対本部長から紹介されたほどです。私も今日、鈴木区議とともに訪問、あいさつしながら「消費税増税ストップ」提言の話と「しんぶん赤旗」の購読訴えをしたんですが、どこでも「よく来てくれました」と暖かく迎えてくれます。「まああがってください」というところも。そして、今の国政への怒り、願いをみなさんどんどん話してくれて、そしてみなさん快く「しんぶん赤旗」を購読してくれました。本当にすごいことです。そのなかの一件、通り沿いの文房具屋さんのところでは、「実は先生に話したくて仕方がないことがあったんです。そう思っていたら先生が来てくれました。なくなったおとうさんが引き合わせてくれたんでしょうね」と。以下がその話の中身です。「こないだ、うちの店に「お祝いのお金を包む封筒がほしい」という方が来た。あまり派手なのは高いので、ということなので、普通の封筒に帯が印刷してある一番安い袋をだしたら、「これでも高くて買えない」と。それは大変だ、とうちで使っている封筒を一枚分けてあげた。ちょうどうちに、貰い物だけど新しい烏骨鶏の卵があったので、2、3個「これどうぞ」とわたしたら、「食べられない」。どうしてか、というと、「電気もガスも水道も止めていて使っていないので、調理できない」。じゃあ食事とかどうしてるんですか、と聞くと、「コンビニでおにぎりを買って、それをほぐしてわけて、1日の食事にする。水もペットボトルがあれば、公園の水道で水を汲んでなんとかやっていけます」。卵は料理しなくても、生で食べられるから、ご飯にかけて食べなさい、といって渡すと喜んでかえっていった。この人は、どこに住んでいるかはわからないけど、この近所の人でうちに買い物に何回か来たことがあるので知っている。涙がでそうになった。こういう大変なくらしをしている人でも、お祝いのお金を出そうと封筒を手に入れにくる礼儀正しい人なんです。そういう人から税金をとろうという政治が本当に許せない」年金を減らし、社会保障の負担を増やし、そして消費税増税と、低所得者層にも容赦なくおそいかかる負担増、そして不況のなかでの失業、倒産、これらが多くの貧困層をつくりだし、ますますそれを拡大しています。政治は、今こういうところにこそ目を向けるべきではないでしょうか。昨日あたりから、タレントの家族の生活保護不正受給問題が、自民党の国会議員によって追及され、問題になっていますが、政治家(しかも自民党)がことさらに声を荒げて狂奔しているところに、ものすごいうさんくささを多くの国民のみなさんが感じてはいないでしょうか。現実に存在しながら顕在化していない貧困に目を向け、その人たちを救うことに力を注ぐのか、「不正」に目を光らせ、見つかったら鬼の首でもとったかのように大騒ぎするのが政治の仕事なのか。このことが大きく問われていると思いますし、おおいに問いかけていかなければならないと思います。
2012.05.26
コメント(2)
昨日から続いていた「全国活動者会議」が終わりました。2日間で64人が発言。全国の意気高い発言に、「一体私は何をやっていたんだろう」と聞いていて反省に次ぐ反省でした。事務所に戻ってきて、ものすごく久しぶりな感じがしました。さあ会議を力にがんばりましょう。以上、今日は決意表明でご勘弁を。
2012.05.25
コメント(0)
今日は朝から総武線で代々木へ。党本部で開かれた全国活動者会議に参加してきました。今度の総選挙で勝利するために、党の組織的な力をつけなければその保障はない、ということがあらためて強調され、党員、機関紙を増やす「大運動」目標をやりきるための「特別期間」が提起されました。選挙勝利は願望だけでは実現できません。やるべきことをやりきってこそ。今日一日、みっちりこの問題について議論が行われました。明日も続きます。大いに学んでいかしていきたいと思います。
2012.05.24
コメント(0)
いい天気になりました。天気予報では夏日になりそうだったので、上着なしで荒川にむけ自転車で出発。今日は白鬚橋から明治通りをまっすぐいきました。午前中は日暮里地域、午後は西尾久地域を訪問。今日もいろんな対話になりました。「消費税増税ストップ」提言のダイジェスト版を使って、「消費税をあげなくても社会保障の充実はできるし、財政再建の道も開けるんです」と、いつものように話しているんですが、「弟が50代でなくなった。単身者だったので、かけた厚生年金が一円も戻ってこない。巨額のお金をかけたのに掛け捨てになるのはおかしい」「消費税は今あげたらだめ。年金も下がる、国保も介護保険料も後期高齢者医療の保険料も上がっているのに」「ほう、こういうのがいま大事なんだよ。ぜひ読ませてもらう」という声がある一方、「そういうけど本当にできるのかね。理想なんじゃないの? そういうところが共産党のいいところでもあるんだけど」「ギリシャのようになるのは困るから、私は消費税は仕方がない」「そんなこといったって年金減ってるよ。社会保障の財源どうすんの」など、率直な意見も出されました。あんまり長話ができないのが難しいところですが、パンフにある「所得1億円以上になると所得が増えるほど税の負担が減る」グラフを示しながら、「力のある人に力におうじて負担してもらうようにすれば、財源が生まれますよ」という話をしたり、消費税増税でもっと財政危機が深刻になる、ということをこれまたパンフのグラフを示しながら話しました。なかなかそこで一発解決、とはいかないんですが、消費税増税せずに、どいうやってすすめるのかを提言を示したこと自体が、大きなインパクトだと思います。「共産党は何でも反対」というイメージはまだまだありますからね。「提言」は、ちゃんと伝われば、経済学者や業界団体のトップも高く評価する中身をもっています。ねばりづよく取り組んでいきたいと思います。
2012.05.23
コメント(0)
今朝は西日暮里駅での宣伝からスタート。天気予報は雨なので、カッパを用意して自転車で向かいました。駅に到着するまではなんとかもってくれましたが、宣伝カーで到着した小島和男区議とともに宣伝を始めると、降り出しました。しかしそれでも1時間宣伝決行。消費税、原発問題など国政問題を訴えるとともに、「しんぶん赤旗」の購読についても訴えました。「原発問題の真実がわかる新聞」ということで、去年の玄海原発の再稼働を止めた力になったのが、九州電力のやらせメールのスクープと笠井亮衆議院議員の追及だったことを紹介。そのことを訴えているときに、1部日刊紙が売れました。ありがとうございます。訴えの効果だったらいいんですけどね。今日の荒川での活動はここだけで、雨のなか自転車で墨田へとんぼがえり。雨なので新仲見世通りなどアーケードを通りましたが、朝が早いので観光客も多くなくてあまり迷惑にならずに走れました。そして墨田は、今日東京スカイツリーの開業日でした。テレビでも朝の時間帯はどこでももちきりでした。そのスカイツリーの真下を通って地区委員会の事務所へ。天望デッキはほとんど雲のなかだったので、果たして今日のぼった人は景色が見れたんでしょうか。午前中ははらつとむ区議地域で、午後は京島地域で高柳東彦区議とともに訪問活動に取り組みました。京島地域は、スカイツリーのある押上の隣町。先週の「アド街ック天国」でとりあげられた「曳舟」はそのあたりです。ここでは、商店の方と対話になりました。「うちの店は2代で60年以上やっているけど、周りの店はイトーヨーカドーができたりしたときに、なくなっていった。客層をしぼって、特別なものを売るなどのやり方じゃないと、普通にものを売るだけではやっていけない。そのうちコンビニもたくさんできてるけどつぶれるのでは。スカイツリーができて、人の流れはツリーに向かっている。すぐにはいかないだろうけど、その流れがこっちにまわってくれば。墨田区が地元商店の振興のためにプレミアム商品券を発行してくれたりしているのは、なんとか地元を元気にさせようという気持ちが伝わる。しかし、商店会の振興、という枠ではなく、商店会に入っていない商店も対象にしての対策にしてほしい。事情があって組合に入れないところもある。そういうところがもれてしまう」(洋品店)「すみだぽいんと(加盟店で買い物をするとポイントがたまる)は、利用者が広がっている。問題は加盟店を増やすこと。こういうとりくみになかなか参加しきれない高齢の店主の方も少なくない。新規で店を立ち上げた若い人は逆に参加してくる」(別の洋品店)消費税増税の問題で話は切り出したんですが、スカイツリーの商店への影響、商店街の活性化のいろんな努力など、いろいろと学ばされることがありました。ちなみに、プレミアム商品券やすみだぽいんとの取り組みについては、墨田区商連のHPに掲載されています。
2012.05.22
コメント(0)

今朝は金環日食でしたね。7時前からテレビをつけてみていました。ちょうどピークのとき、直接はみれませんでしたが、経験したことのない薄暗さで日食を感じました。さて、昨日の話です(一日遅れを早く解消したいものです)。午前中、「さよなら原発タンポポの会」(白鬚団地の住民の皆さんが中心)がとりくんだ放射線測定に、参加しました。この間、いろんなところで放射線測定に取り組んできましたが、今回の「タンポポの会」の測定は、半年前にはかった同じ場所を、今どうなっているか測定する、というもので、大変貴重です。白鬚東公園の南端からスタート。前回の測定場所を確認しながら5cm、50cm、1mの高さを測定。全体として、前回に比べて放射線量が下がっているところが多かったんですが、それでも0.1μSv/hをほとんどの場所で超えており、決して低いとは言えません。そんななかで、公園の滑り台の下にあるラバーの上は、測定器をおいたとたんにどんどん値が上がって、0.6μSv/hを超えました。写真は見にくいんですが、Radiの方は0.620μSv/hとなっています。となりのDoseRAEの方は低い値ですが、その後グンと値が上がりました。よく、公園などにこういったラバーシートが敷かれているところがあるんですが、別のところでも高かったところがあります。おそらく水分などを吸収しやすいんでしょう。とすれば、取り替えるのが一番手っ取り早い。以前区にそのことを申し入れると、「取り替えられない」という回答だったとのこと。しかしこれだけ高い線量が未だに検出されるんですから、このまま放置しておいていいわけがありません。その他にも、北池の南側フェンスのところは、前回も高く、落ち葉を取り除くなどされたところですが、逆に線量が高くなっていました。「やっぱり土を取り除かないとダメなのでは」「せめて、この辺りの線量はこれだけです、という掲示があれば、注意を喚起できるのでは」という意見もだされました。掲示板を、という声は、2月に「墨田区の放射能から子どもを守る会」のお母さんたちからも出されていたものです。今年の第一回定例区議会で、はらつとむ区議がこの問題で質問したところ、区長の答弁は「混乱等も予想されるので、今までどおり、区のホームページやケーブルテレビでの公表を行なっていきたい」というもの。引き続きとりくみが必要です。取り組んだメンバーで記念撮影。「タンポポの会」でまとめた調査結果を、送っていただきました。午後からは、はら区議とともに大横川親水公園で行われているスカイツリー「区民祝賀イベント」をまわってきました。22日の開業まであと2日ということで、公園内は人でいっぱいでした。所狭しと並んでいる区内の商店会、区内団体のブースをまわって、あいさつしました。「環境クイズ」にこたえて景品をもらったり、「寺島なす」の鉢植え、「すみちゃんカレー」、廃油でつくった石けんなどいろいろゲット。最後のところではTシャツも。ささやかながら地元経済振興に貢献しました。明日の開業を控え、一般紙の社説にもスカイツリーについて書かれています(昨日が毎日、今日が読売)。この間の特集番組などをみていても、日本のものづくりの技術の高さには驚かされます。そういう意味で新しい活力や元気のもとになれば、それはいいことだと思います。しかし同時に、「光」の部分だけではない、今後解決が求められる「影」の部分があることも、直視しなければなりません。共産党が区議団を先頭に誘致計画の段階から指摘してきたことですが、地元経済、地元商店への影響、渋滞、騒音、排ガス、治安など交通(人と自動車を含めて)の問題などは、実際にどういうことになるのか、これから問われることになります。そして電磁波の人体への影響も、去年の福島原発事故による放射能汚染に加えて無視できません。その他、今後の区の財政負担がどうなるのか、テロなどの標的にされないか、などの問題も指摘しています。とりわけ、これらの問題は地元墨田区にとっては切実な問題です。いよいよ明日が開業です。盛り上がりもピークとなりますが、そういうなかでも冷静な目が必要です。
2012.05.21
コメント(1)

昨日はいろいろありまして、更新ができませんでした。今日もいろいろありまして、午前中は「さよなら原発タンポポの会」のみなさんと放射線測定、午後は大横川親水公園で行われたスカイツリーの「区民祝賀イベント」をまわってきましたが、そのことは明日にまわして今回は昨日の活動についてかきます。すみません。昨日は朝から荒川でした。いつものように自転車で浅草経由ですが、いつもより早めに出ました。というのも、昨日から浅草は「三社祭」。かなりの人でごった返していることを予想してですが、すでにかなりの人でした。実際神輿にも何回か遭遇。なんとか時間通りに横山幸次区議事務所に到着。午前中は都営住宅の後援会員を訪問しました。午前中で40件以上の訪問だったんですが、あちこちでかなり長い対話になりました。そのなかでも、とくに身につまされる思いだったのが、浪江町から避難してきた方との対話です。「最初に少しお金が出たけど、それ以降補償の話はまったくない。政府や東電は、補償や原発事故をうやむやにして、風化させようとしているのがよくわかる。それなのに再稼働などとは本当に許せない」補償をさしおいて再稼働とは、その理不尽さに私も怒りを感じます。「老後をのんびり暮らそうと思っていたら、今回の事故。生活が一変した。知り合いもバラバラになり、自分はなれない東京で暮らすことになった。もうみんな集まることはできない。お金もないし。ストレスで福島にいたときは毎日晩酌をしていたけど、こっちに来て全然お酒を飲む気がしない。美味しいと感じないんです」一緒に訪問した横山区議は、「以前お会いしたときから、おやせになっていませんか?」と聞くと、やはり「5キロやせた」とのことでした。何が一番のストレスか、というと、「将来が全く見えないこと」ということでした。「もう浪江町にはかえれないだろうとは思っている。放射能で汚染されている。山もひどいので、除染しても水の汚染はなくならないだろう。かえれなければかえれないで、じゃあどうするのか、そのビジョンが全くない。だからものすごく不安」「汚染された街全体を、国が買い上げてほしい」と話していました。返す返すも、今国があげてやらなければいけないことは、被害を受けた住民の補償と、展望を明確にすることであって、再稼働に血道をあけることではありません。いかに国民の願い、現場の実態とかけ離れた政治になっているかを痛感するし、怒りを感じました。そして午後からは、小林行男区議地域の懇談会。私は、あいさつの後、「消費税増税ストップ」提言の中身を中心に訴えました。「国会でもテレビでも、他の党は共産党の主張にたいしてまともにこたえていないように見えるんですが、なんでですか」「東京都が膨大な財政力をもっているのを、国がもっと有効活用するようにはできないか」「マスメディアへの働きかけを。目立つような政策を打ち出してほしい」「政治を動かそうと思ったらやっぱり若者。若い人たちにどう訴えをとどけるか、ぜひとも工夫してほしい」「京成線の急行が町屋に止まらなくなって不便になった」「電力が足りないんだったら、もっと電車の本数を減らしていいんじゃないでしょうか」「原発がなくなったら生活できなくなる人もいるのをどうするのか」など、いろんな意見、質問、要望がだされました。小集会の後、小林区議とともに訪問にもとりくみました。そして、一路府中へ。府中の森芸術劇場にて行われた全都演説会に参加。冒頭、総選挙の候補者と、来年行われる参議院選、都議選の候補者が壇上に勢ぞろいし、紹介されました。石巻の三浦一敏宮城県議が、かけつけてあいさつ。去年の宮城県議選で2議席から4議席に大躍進して、被災地の復興の面でも、党を作るという点でも、大奮闘されていることがよく伝わる訴えでした。そしてメインの志位和夫委員長の演説。国会質問でつかったパネルも登場しました。原発ゼロ実現、消費税増税ストップ、そして日米安保と、「大企業中心、アメリカいいなり」の2つの害悪を断ち切ったらどういう展望が生まれるのか、ということを浮き彫りにする演説です。私たちも、候補者として短い演説時間のなかで、生かしていかなければ、と思います。私が一番印象に残っているのは、「消費税増税なしで社会保障の充実、財政危機打開はできる」という提言について、識者から「何一つムリがない提案」という感想がだされているという話。「またムリなことをいっている」などというものではない、現実的な提案だと受け止められているということは、訴える側としても大変勇気を与えられます。おそらく「しんぶん赤旗」に掲載されると思いますので、ぜひとも学んでいかしたいと思います。
2012.05.20
コメント(0)

1日更新をあけてしまいました。昨日は朝荒川の南千住駅で宣伝、相馬堅一区議とともに訴えながら「区政ニュース」を配布。身近な区政問題満載のニュースなので、毎週楽しみにしている通勤客の方も多いそうです(ちなみに写真は前の日の街頭宣伝)。そして今日は墨田で、朝から晩まで宣伝カーに乗って演説してまわりました。流しながら信号待ちをしていると、店から店主が出てきて、張ってある私のポスターをみながら、「これあんたかい?」。そうです、ポスターの協力ありがとうございます、というと、「がんばって」と激励。また診療所の近くでは車によってきて握手を求める人も。自転車をとめて話を聞いてくれる人もありました。通りがかった3人組からは、原発稼働ゼロから原発ゼロへ、という訴えに「その通り、がんばって」とのかけ声。中学生からもたくさん声援をいただきました。ちょっと今までにはない激励の多さです。そのせいかどうかはわかりませんが、午前中は5カ所だけでしたが、午後は10カ所も訴えました。かなりハードでしたが、ずいぶん体もなれてきたように思います。ところで、スカイツリーの開業が4日後にせまり、テレビでの特番も増えてきていますね。明日からは大横川親水公園で区民祝賀イベントも開かれます(ちなみにおとなりの浅草は三社祭です)。それにさきがけて、スカイツリーのふもとのショッピングモール「solamachi」のなかの一部、「フードマルシェ」が先行販売会を今日からはじめました。「しんぶん赤旗」日曜版の配達ついでによってみました。ちなみに写真は出口。入り口は1階です。入ってエスカレーターを上ると、鮮魚や野菜などの生鮮食品、総菜、弁当などの調理品、スーパーマーケットなどが所狭しと並んでいます。奥の方に進むと、もう見渡す限りスイーツ、という感じでした。しかし、今回オープンしたのはソラマチのなかではごく一部。実際にはまだまだ店舗はたくさんあります。ショッピング感覚で歩くと、その絢爛豪華さに目を奪われるんですが、しかし開業したら、おそらく近隣住民の皆さんもかなりショッピングにくるでしょうね。そうすれば、押上通り商店街や業平の商店街などは、かなりの打撃を受けることになります。そうなったら、「観光客が近隣の商店街に足を運んでくれない」というレベルの問題ではなくなってくるのでは。そういう危機感のようなものを感じました。商店街による「プレミアム商品券」の販売も4月からはじまっていますが、地域経済をどう守るか、注意が必要です。
2012.05.18
コメント(0)

昨日に引き続き、荒川です。天気は回復。自転車での移動が実に気持ちいい。午前は荒川7丁目を中心に斉藤くに子区議と、午後は宣伝カーで南千住を相馬堅一区議とともに、宣伝、あいさつでまわりました。今日も丸々一日宣伝です。鍛えられます。ところで、自転車でよく通る墨田区内の大横川親水公園ですが、桜のあとは、ツツジと新緑でかなり見事な癒しスポットとなっています。普段は考え事をしながら走っているので見過ごしてしまうんですが、うちの近くにこんないい場所があるとは、と思ってしまいます。せっかく自転車で走っているので、荒川区の癒しスポットも見つけたいと思います。
2012.05.16
コメント(0)
今日は一日荒川でした。一日雨でしたが、とりあえず朝自転車で荒川地区委員会に到着するまでは降らなかったのが幸いでした。午前中は東尾久地域で訪問&宣伝、午後は宣伝カーで町屋地域を周り、一日でトータル10カ所で訴え。13日の演説会の柱で(原発、消費税、政党選択)、内容を半分に縮めました。結果的に朝から晩まで宣伝だったんですが、今回候補者活動に入ってから、一日宣伝、というのははじめてではないでしょうか。さすがに終わったら少々へばりました。雨のせいもあるかもしれませんが。しかしこれしきでへばっていてはこれからが思いやられます。だいたい、前の都議選のときには、バッテリー付きの自転車で毎日走りながらの宣伝でしたから、もっと体力的にきつかったんですけどねえ。心身ともに鍛え直す必要がありそうです。とにかくこれから宣伝はバンバン増えてくるので、そのなかでまたなれてくるでしょう。明日も荒川です。天気はなんとか回復してほしいんですが。
2012.05.15
コメント(0)
墨田地区の演説会は終わりましたが、これからはどんどん外で訴えていかなければなりません。今日は午前中だけですが宣伝カーで区内をまわりました。今週末には府中の森で全都演説会があります。今日はそのお知らせを。日本共産党演説会日時 5月19日(土) 午後6時20分開場、6時50分開会場所 府中の森芸術劇場志位委員長が訴えます。そして、衆参、そして都議選の候補者が勢ぞろいします。また宮城県議会議員の三浦かずとしさんもかけつける予定です。どうかみなさんご参加ください。@ @ @そして、今日は先日紹介した介護事業者の方から寄せられた声の続編を紹介します(以下資料をそのままのせます)2月19日、札幌で介護集会が開かれました。その時に参加者から寄せられた声です。その一部を紹介します。(編集あり)・利用者・介護職の生活を守って下さい。・認知症のある方はコミュニケーションが取れないと何もできません。時間短縮には何も良いことが見当たりません。提供時間削減は止めてください。・利用者は人形やモノではありません。また、ヘルパーは単なる掃除屋、調理人ではありません。介護保険法の理念に基づく仕事をしている専門職です。介護の質の低下につながる今回の改定は止めていただきたい。・地域包括ケアの目玉事業のサービス実施事業所は全国で13事業所!!こんなもののために生活援助の削減は許せません。・在宅生活への移行には、身体介護だけでなく生活援助も絶対必要です。精神的な落ち込みが身体の不調に直結します。ヘルパーの言葉かけ、何気ない支援がとても大事です。・今後超高齢社会へと突入していく中で今回の改悪には怒りすら覚えます。誰もが皆平等に安心した老後を送れ8るよう制度の見直しをお願いします。・生活とは当たり前の事です。どこに掃除が16分でできるところがあるのか。単に家事代行サービスでは、明日につながる意欲尊厳を奪わないで欲しいです。・今でさえ過酷な労働なのに、これ以上は無理!・決められた時間内での仕事です。15分の時間短縮は許せません。・時間に追われ、利用者のニーズに細かく対応できなくなってしまいます。・サービス時間に当たり前の人と人とのコミュニケーションは含まれないのでしょうか。自分の親のところに来たヘルパーが何も話さず仕事だけをして帰る姿を想像して下さい。・どういう根拠で45分という数字が出されたのか全然理解できません。どうかヘルパーと一緒にヘルパーの仕事について回って下さい。その目で私たちの仕事を見てください。・お金のあるなしでサービスが決まる。こんな社会で良いのでしょうか。将来の明るい未来が見えません。ぜひ見直しを。・現場の声が全く反映されない不当な制度改悪は、本気で日本の高齢社会を支えようと奮闘する介護従事者の専門性を無視しているとしか思えません。利用者介護者が安心できる制度改悪を強く求めます。・利用者一人一人違う内容なので、時間を短縮されると見落とされるサービスが出るかもしれません。質を落とさないサービスは時間のゆとりの中からできると思います。・利用者もヘルパーも事業所も何の得にならない削減をなぜするのでしょうか。絶対にやめてください。・要介護状態になるのは本人の責任ばかりではありません。介護の社会化をうたった2000年の創設時に立ち戻り、公的責任を財源面からも裏打ちしてください。(同意見多数)・介護は感情を伴ったコミュニケーション労働です。効率化になじまない人と人との営みです。介護=行為ではありません。元の制度に戻してください。・生活援助ではコミュニケーションが基盤です。コツコツとした努力が実って良い支援に繋がります。ヘルパーの仕事をもっと理解してください。時間は大事です。・介護保険制度改正の度に利用者事業所には改悪になるばかりで仕事に対する意欲がなくなってしまいます。・介護保険の意味がなくなります。・およそ10年ヘルパーをしている。初めの5年の利用者のことを良く思い出します。深い人生だったなと。支援する側も勉強させていただいた。時間に追われる仕事だとそういうことがなくなってしまう。・ホームヘルプサービスは利用者にとっても大切な仕事。減らすのでなく拡充して下さい。・人間らしく生きる権利を奪うサービス削減止めてください。人に温かい日本の政治にしましょう。・厳寒の中病死した二人の姉妹。ヘルパーが入っていたらこんなことにはならなかったのでは。介護を充実してください。・利用者が困るだけの改悪です。時間短縮だけでなく増やしてください。・介護職も人間。利用者も人間。人と人との繋がりは必要のない国なのか。会話もできない援助では、状態悪化につながります。・生活援助は在宅の基盤です。・実際に介護を受けている人の生活を見てください。夏は外を歩けても冬は転んで歩けない。買い物に外に出ることもできません。時間削減に反対です。・利用者や働く私たちを馬鹿にしているやり方。現場にいない人たちに何がわかるか。国のお金を無駄遣いばかりして、本当に必要な所を削っていくのは許せない!!・生活援助は大切だが、認知症のある方々は見守りコミュニケーション等がとても大切。45分というような基準時間設定はそれを無視している。コミュニケーションは利用者の生きる力に資しています(同意見多数)・ヘルパーの仕事を始めて2か月、まだ意欲があるが、仕事の内容は大変。これ以上厳しい内容(時短)になるとヘルパー職につこうと思う人はいなくなるのでは・介護保険財政が厳しいのはわかるけど、地域全体でケアしていく。在宅介護を重視していくのなら、時間短縮では実現が難しい。・今でもコミュニケーションを取る時間は不足。サービス残業が常態。私達はロボットや機械ではありません。実態をよく見てください(同意見多数)・時間削減は自立に向けた専門性を活かした援助ができなくなる。・私たちは笑顔で仕事をしたい。利用者もありがとうという。そんなやりがいをストップさせないで。利用者の笑顔が減ってしまう。(同意見多数)・基準時間を60分から45分にすることは、認知症の方などに十分に対応できなくなる。・地方のヘルパーの現状。買い物にも30分から40分かかる。雪の中の移動も考えてください。・ヘルパーはレンタル家族ではない。生活援助をすることが何故ダメなの。・利用者の立場に立たないサービス削減政策は止めてください。弱いものいじめは止めてください。苦しめないでください。(同意見多数)・高齢者は「変化」を受け入れるのが大変。時間を減らし、回数増加されても疲れてしまうこともあると思います。・生活援助を通して利用者の意欲・生きる希望を引き出すことができます。時間の短縮は自立支援につながらない。在宅重視から遠ざかる。ヘルパーの気づきで利用者を危険から守ったことも数多くある。ヘルパーの仕事は、生活援助が第一です。(同意見多数)・介護保険が始まったとき、利用者の暮らしのニーズが分断されるのを感じました。短時間化によって、ニーズが埋もれたり、自費部分が増していくことで、高齢者の幸福権はどうなるのでしょう。ニーズに似合った介護を。必要な介護を必要な人に!(同意見多数)・私の担当している利用者で入浴・生活援助という方がいますが、身2生1のため、20分と削減となると、今少しでも自分のできるところを協力してもらっているところが、ヘルパーが全て行うことになり、出来るところも取り上げてしまうことになるのでは?もっとゆとりが欲しいです。(同意見多数)・ケアマネになって3年。介護保険はますます利用者本位でなくなってこのまま仕事を続けるかとても迷っています。・もっと現実的に考えていただきたいと思います。・ヘルパーの仕事は相手を人間として支えることから始まる。介護を、行為で区切る根拠はありません。単に行為の時間だけで割り切れるものではありません。(同意見多数)・利用者・家族・現場の立場を考えて制度を作ってほしい。使えない制度にするなら元に戻してください。制度の失敗で国民が苦しめられている(同意見多数)・介護職員処遇改善交付金がなぜ利用者負担になったのか。考え方がよくわからない。・税金を誰のために使っているのでしょうか。弱い立場の者に目を向けてください。・とても怒っています。ヘルパーを馬鹿にしていませんか。国会に怒鳴り込みたい気持ち。・現場を理解しない改定に、怒りを通り越してあきれてしまう。・政策立案者の方、現場で3日でいいから働いてください。(同意見多数)・時間に追われ、二つ三つの並行した仕事を行う。急ぐとミスや事故、利用者の不穏状態を引き起こしたり、家族の不振にもつながり何一ついいことがありません。(同意見多数)・利用者の生活と命を守るために私たちはこれからも闘います。(同意見多数)・貴方もいつか老いるその時によくわかるはず。こんな事になるなんてと。自分の立場に置き換えて考えてほしい。・タイムスタデイに入らないコミュニケーション相談助言に時間を費やします。・国は弱者に冷たい。お金のない人は、ヘルパーを利用したくてもできない。誰のための制度なのか。本末転倒の改定であってはいけない。
2012.05.14
コメント(0)

今日は午後から墨田地区主催の日本共産党演説会でした。会場は第3寺島小学校体育館。ここのところ寒い日が続いているんですが、日中は穏やかな天気になり、体育館のなかも寒くなかったのが何よりでした。今日は各地でいろんな取り組みがあって大変だったんですが、それでも多くの方が参加してくれました。はじめに、区内在住の形岡七恵さんが、地元弁士として演説。最近誕生した男の子を抱きながら、この間「墨田区の子どもを放射能から守る会」に参加してとりくんだ経験、共産党への期待を話してくれました。続いて西区議団長が区政報告をかねたあいさつ。9日後にスカイツリーが開業を迎えますが、その「光と陰」について、とくに周辺住民への電磁波による健康被害の問題、交通渋滞、地元店舗がスカイツリーの商業施設に入れなかった問題など、経済波及効果の問題などを訴えました。そして、私あとうが訴え。原発が5月5日に全て止まったこと、これが自然に止まったのではなく、国民の世論と運動で止めたんだということを訴えました。そして今度は原発ゼロをめざそうと。消費税増税の問題についても、墨田、荒川の業者のみなさんの、「増税されたらもう続けられない」という声を紹介しながら、増税なくても社会保障の充実、財政再建の道はある、という「提言」の中身を訴えました。原発、消費税、いずれも「財界、大企業中心の政治を断ち切ってこそ、展望が開ける」ということを私なりに強調しました。あとは政党選択について。自民、民主、みんなの党が消費税にどういう態度を取っているかについてふれながら、日本共産党の私をどうか国会に、という話でしめました。いつも早口になってしまうので、今日はなるべくゆっくりしゃべりました。そのせいか?時間を少々オーバーしてしまいました。そして最後に、今日のメイン弁士、田村智子参議院議員が訴え。国会審議の様子などをまじえながらのあつい訴えでした。とくに、ヨルダンへの原発輸出が国会で問題になったときに、参議院は残念ながら委員会に共産党の議員がいなかったために通過したものの、衆議院では笠井亮さんが徹底的に追及したことが、ストップをかける大きな力になったというエピソードは、共産党の値打ちここにあり、という話でした。1議席でも大きな力を発揮するんですね。参加していただいたみなさん、本当にありがとうございました。がんばります。今度は、19日に行われる府中の森での全都演説会です。こちらも、ぜひとも成功させたいと思います。
2012.05.13
コメント(3)
いよいよ明日が演説会です。今、その準備をしています。改めて告知しますと…「日本共産党演説会」日時 5月13日(日) 午後1時半より場所 第三寺島小学校(こちら)田村智子参議院議員、私あとう和之が訴えます。ぜひ頑張りたいと思います。@ @ @Twitterで少しつぶやいたんですが、09年来、協力共同が続いている介護事業者の方から、先日「ぜひ介護福祉会の学習会に参加して実態を知ってほしい」というお話がありました。この間、介護事業者の皆さんの飲み会などに参加させていただき、そのとき出された要望や実態を、このブログでも紹介してきました。今回もいい機会だと思ったんですが、その日は都合が悪く参加できませんでした。後日、そこでだされた事業者のみなさんの声、ということで資料をいただきました。「ぜひ紹介してほしい」というお話もありましたので、このブログで紹介したいと思います。この間の介護改悪、そして今回の報酬改定は、利用者、ヘルパーだけでなく、事業者のみなさんをも苦しめています。その切実な声に耳を傾け、声をあげていかなければなりません。以下はその一部です。今後、続きをのせたいと思います。@ @ @介護の現場は大忙し。今回の報酬改定では、介護サービスの現場で働く人々から、多くの困惑の声が上がりました。ケアマネジャーも、情報がまだ周知されていない3月初めの段階ですが、制度改正をある程度までしか知らないという方が大半で、中には制度改正そのものについてわからないという方もいました。そこでの声。「とにかく解りにくい。法的解釈が難しい。自分が解らないものをどう利用者に説明できるか」「限度額目いっぱい利用している人に、今後どんなケアプランをたてたら良いか」「事業所が対応してくれるのか」「通所、訪問介護の援助時間について、アセスメントとケアマネジメントを適切に織り込んでいけるか不安」「ほとんどのサービスが対象になるところで、事業所の基本報酬や加算が出てこない中でサービス担当者会議等該当ケース全部に行えるか。予防ケースの制限枠撤廃が今後どのように出てくるか。ソフトがいつ出来るのか。行政からの具体的な説明も得られない」「生活3と位置付けたプランの見直しで、家族の方に了承を得られるか」「ディや訪問介護では、4月からの勤務体制やサービス内容を急いで決めなければならない。ヘルパーの時給もどのように設定するか。介護処遇改善に関する加算で、利用者負担にはねかえるということを、利用者が納得するか心配」「訪問介護の内容は最低限必要なものばかり。基準時間45分になったことで、身体介護の組み合わせでカバーできない。訪問回数を増やすにも、人手がなくまた利用者負担も増える。国の言うことに添って行えば、自費サービスの導入になるのだろうけど、それでは介護保険の意味がなくなるのではないか」4月を目前にして、掲示板に寄せられた声のように、ケアマネは新しい報酬での書類作成におおわらわ。(いつも発表されるのは年度末ぎりぎり!でも、制度に合わせて動かなければならない!)サービス提供責任者も、新しいプランに向けて訪問介護計画書作成に長い時間パソコンに向かっていました。そんな中、ようやく介護報酬算定Q&Aが出されました。そこで驚いたこと。買い物で、立ち寄りOK!もともと、私たちは「居宅内で」だから、「居宅を起点に」という法の文言をたてに指導されてきたことについて、「おかしい」と主張してきました。「散歩も居宅外だから駄目」という指導でしたね。でも、「生活援助の短時間化で、見直さざるをえない」という国の都合で、こうもあっさりと私たちの業務が昨日と今日と180度変わってしまうとは! 「結局、私たちの仕事の仕方が法やその時々担当者の解釈で規制されているだけ」ということがはっきりしました。自分たちの職務内容を自分たちで主張してくことは、ますます重要です。生活援助がどれだけ大切で、介護予防になるか。それも文章化して行きましょう。交付金もかなり事業所のハードルが下がりましたが、介護職にどのように反映されるか。本当に介護職に行くのか、自分たちでそのチェックは必要ですね。介護職の世界は[分給]になる?痰の吸引は身体介護 ! 2月23日の全国介護保険・高齢者福祉担当課長会議で、介護報酬改定に関わる解釈通知が示されました。 国が人の命の安全をどのように考えているのか怖い! それに合わせるように、読売新聞では「特定看護師」の特集が連日掲載されています。医師不足を補うために、医療行為のできる看護師の創設ということ。看護師不足を補うために、介護職が看護師の業務の一部を担うということと同じ論調。そして、痰の吸引は身体介護。そのうち注射も身体介護になるのかしら。そして一方で、生活援助の基準時間45分。事業所では既に「10分200円」などと、介護職の賃金をはじき出しているところもあるということです。管理人は、話す機会が与えられたところでは、「時給の世界が大半ではまともな職業とは言えない」と言ってきましたが、それが今度は「分給」です。世界一高い日本の議員歳費は6000万円。今回300万削減といっても総額からすれば微々たるもの。しかも、彼らは月給ですから、1日でも1か月分受け散ることができます。彼らがどれだけ仕事をしているか。予算員会の傍聴で、私語や居眠りを見た者としては、お気楽に45分を容認した者たちに、怒りが収まりません。訪問介護の介護報酬が滞在時間で組み立てられていること。そこに移動時間や他の諸経費も含めていると国は言う。移動時間・報告処理も労働時間で支払っていなければ労働基準法違反とも。しかし、直行直帰の登録ヘルパーには移動時間は換算されない。訪問介護員を何とみているのか。炎天下の暑さも厳冬の寒さも感じない疲れも知らないただの動く駒なのか。しかも、そこに何の保証もなく、医行為という新たな責任行為を担わせる。限りある人材といいながら、それを大切にしようとはしない。都合のよいように扱うだけ。(実際、痰の吸引について2級ヘルパーについては、介護福祉士養成カリキュラム変更終了者が出るまでの間に合わせ。拡大するものではないと明言しています) やはり黙ってはいられません。NO!と言いましょう。私たちはそんな働き方はできないと!何でもできることが自分たちの価値を高めると思うのは錯覚。自分たちの職分を示し、できないと言えることも専門職の資質。いつまでも、他に自分たちの業務を決められるのはもう沢山です。そのために、たった今から仲間と学習をしていくことも必要。介護保険法条文を読み、その仕組み自体がいろいろな矛盾を含んでいることを把握する。法の改定が自分たちの業務とどう直結しているのか確認する。そうすれば、介護以外の政治経情勢にアンテナを張れば、政治が遠い世界のことではなく自分たちの仕事に本当に身近に関わっていることに気づくでしょう。一緒に学習していきませんか?私たちの声を聞いて!
2012.05.12
コメント(0)
二日ほど更新をあけてしまいました。ちょっと遅めのGWをいただきまして、留守にしておりました。今日から完全復帰です。ということで、朝は錦糸町駅、夕方は東武曳舟駅で宣伝しました。いつもは訴えるときに、原発問題と消費税問題を軸にしているんですが、「子ども子育て新システム」関連法案の審議が昨日から本格化した、ということで、その問題も訴えました(今日の赤旗にも報道されています)。墨田区でも今年4月時点で200人以上の待機児が残されています。その解決を、国と自治体の責任で保育の質を高めながら行うのではなく、民間導入、利益追求を認め、基準の引き下げを認める方向でやろうとは。だいたいこれは、問題続出の東京都の「認証保育所」と同じ道ではないでしょうか。以前荒川区でも認証保育所で不正疑惑がありました(こちらを参照)。昨日の国会の論戦でも、3歳未満の受け入れを義務づけていない問題、保育者と保護者の直接契約になって高い自己負担が余儀なくされる問題などの追求に、「質の高い保育が保障される」と繰り返すだけだったり、まともにこたえられていません。こんなものが「一体改革」と称して消費税増税と一緒に強行されるなどとんでもありません。この問題も訴えていかなければなりません。さて、地区演説会がいよいよ明後日に迫ってきました。私の最大の仕事は、やはり当日の演説の中身です。これから集中して準備したいと思います。明日は、本番に向けて街頭演説もやろうと思います。
2012.05.11
コメント(0)
いろいろブログに書きたいことがありながら、twitter140字の「簡潔さ」に流されている今日この頃です。さて、今日は朝から荒川へ。7時半の町屋駅前からスタート。横山幸次区議、小林行男区議、斉藤くに子区議とともに宣伝しました。そして午前中は西尾久地域の訪問、午後は東日暮里地域を宣伝カーでまわって演説しました。当然のことですが、街頭で訴える機会がこの間増えてきています。この間、「アメリカ・財界中心」を断ち切れば、どんな展望が開けるか、という角度から、自分の演説をどう組み立てるか、いろいろ考えているんですが(ベースはこちら)、しゃべっているうちに、自分なりの組み立てがある程度固まってきました(それがいいかどうかは別にしてです)。なかでもつよく感じたのは、「財界中心の政治を断ち切ってこそ」「アメリカ言いなりの政治を断ち切ってこそ」というのが、やっぱり一番のミソだということです。自民党政治の古い枠組みというのは、まさにこの二つにあるわけで、ここに手をつける立場がないから政権交代後の民主党政権が結局国民を裏切る結果になったわけです。ですから、財界中心、アメリカいいなり、という政治にメスを入れない限り、いかなる展望も語ることができないでしょう。「消費税を引き上げることで社会保障の将来像に不安がなくなる。消費が喚起され、経済が活性化される可能性もある」(野田首相)。区民に負担を押し付けた上で語られる展望に、国民をひきつける力があるでしょうか。公務員や官僚に矛先をむけても、社会の閉塞感が深まるばかりです。しかも、この二つの異常に正面から立ち向かう立場は、共産党以外にないのが今の政党状況です。ですから、この二つの異常を断ち切ることで生まれる展望を、いかに語り抜くか、というところが知恵の使いどころだなあと。自分なりの訴えになるようにするには、まだまだ探求が必要です。節目となる13日の演説会までもうあんまり時間はないんですが、頑張りたいと思います。すこし抽象的な話になりましたが、思考の過程の吐露ということで。
2012.05.08
コメント(0)

GW明けの初日です。今日は午後から「若者・子育てキャラバンカー」が午後から墨田に入り、街頭宣伝にとりくみました。私と高柳東彦区議、はらつとむ区議の他に、青年2人が宣伝カーに乗車。「若者・子育てキャラバン」にふさわしく、宣伝カーでアナウンスしてもらいました。雰囲気でますね。宣伝箇所は、曳舟イトーヨーカドー前、オリナス前、両国駅、錦糸町駅の4カ所。ぜひ声を聞かせてください、と「若者・子育て実態調査アンケート」への協力をよびかけながら、原発からの撤退の署名もお願いしました。オリナス前では、自転車をわざわざとめて、アンケートに協力してくれた人も。「大学院生ですが、卒業した後の就職が心配」「共産党は応援したいけど、なかなかのびない。いいこと言っているんだから、多くの人にもっと注目してもらいたい」などいろいろ対話になりました。気づくと、合計で2時間近くマイクで訴えたことになります。青年のみなさんも、最後までがんばりました。東京は、全国のなかで最も青年層が集中している都市です。墨田区も、高齢化率は高まっているとはいえ、東京都ですから、例外ではありません。そしてその青年たちが動けば、社会は大きく変化します。その兆しは、脱原発運動へのtwitterなどを通じての若者の参加に現れていると思います。その青年のみなさんに、今日の訴えがどれだけ届いたかはわかりませんが、やはりこれは努力と探求が必要な問題です。そういう問題意識は常に持って訴えたいと思います。明日は、朝から荒川です。
2012.05.07
コメント(0)

GWも今日が最終日ですね。さて、私は午前11時に自転車で事務所を出発、一路江東区夢の島公園へ。公園内の「第五福竜丸」記念館の前で開催される平和大行進の出発集会に参加してきました。土日は錦糸町駅から夢の島公園への都営バスがでていて、それでいこうと思っていたんですが、よく考えると自転車で行けない距離ではありません。ルートも明治通りをひたすらまっすぐ南下とわかりやすい、ということで、雨に備えてカッパを用意して出発。風が強く、しかも思いっきりのアゲインスト、ということでかなり行きは苦労しましたが、会場には40分で到着しました。今日、各地で出発式が行われ(最北端は礼文島だそうです。一度参加してみたいです)、8月に「原水爆禁止世界大会」が開催される広島をめざして、リレー行進が行われるのです。墨田区も、毎年7月後半に通過します。各界の代表のあいさつのあと、通し参加者が決意表明。最年長は80歳ということです。ぜひとも体に気をつけてがんばってほしいと思います。集会の後、パレード出発。リレーして港区の芝公園をめざします。参加者は900人、東陽公園到着時には1000人になったそうです。核兵器廃絶をめざす国際世論の高まりは、一歩一歩核に固執する勢力を追いつめています。今日の集会でも、発言された被爆者の方を先頭に、「私の生きている間に核廃絶を」「最後の最後までがんばりぬく」とあつく訴えておられました。私たちは、起きてはならない原発事故で、原爆投下から66年後にまた放射能によって苦しめられることになりました。政府と東電の無責任ぶりも露呈するなかで、「原発ノー」の世論は、昨日全国の原発を停止するところに追い込みました。昨日、今日と各地で集会、パレードが開かれていますね。すごいことです。原発をなくしていくための国民合意をつくるためには、それにかわるエネルギー(再生可能エネルギーなど)の確保をふくめたエネルギー政策の検討が必要です。しかし原爆は無差別に人を殺し、人をすめなくする兵器です。まさに百害あって一利なし。即刻無条件廃棄で本来対案など必要ないものではないでしょうか。そういう意味では、原発をなくす運動とあわせて、一刻も早く原水爆を地上からなくすたたかいを広げなければ、という思いを新たにしました。
2012.05.06
コメント(0)

昨日までの惡天から、一気に快晴となりました。今日は、午後から芝公園で開かれた「原発ゼロの日 さようなら原発5・5集会」に参加してきました。5日の夜11時に、北海道の泊原発が定期点検で停止することで、日本にある原発50基が42年ぶりにすべて止まります。その記念すべき日に呼びかけられた集会なので、GW中といえど行かなければ、と思い駆けつけました。すでに会場にはあふれんばかりの人でした。澤地久枝さん、内橋克人さんをはじめ、各分野の方が訴え。「原発は止まるんじゃない。私たちの運動で止めたんです」「マスコミは今日の集会を報道するんでしょうか。しないなら、口コミでどんどん運動を広げよう」など、力強い訴えが続きました。そして、集会終了後にパレード。芝公園から東京タワーをまわって公園を一周し、大門から浜松町駅を抜けるコースで、決して短くないコースでしたが、最後まで元気よく訴えました。参加者は、主催者発表で5500人。5月5日にふさわしい数字です。やっぱり今回も親子連れの姿がたくさんありました。@ @ @今回の集会は、右翼の妨害が目立ちました。集会開催中に周辺を大音響で走るだけでなく、デモコースのところどころで待ち構えてがなり立てていました。去年の9・19ではこんなことはなかったと思います。こんな妨害に負けず、また挑発にも乗らずに私たちも脱原発の旗をさらに高くかかげていかなければなりません。同時に、このなりふり構わぬ右翼の妨害は、体制側の危機感が現れているとともに、社会的には原発推進勢力の正体というか、その無法性をわかりやすくしている、と思います。こういう勢力の応援する道には未来はありません。
2012.05.05
コメント(0)
今日は5月3日、憲法記念日ということで、一日宣伝カーで宣伝の予定だったんですが、午前中の荒川での宣伝は激しい雨のため残念ながら中止に。午後からは少し雨が弱まったので、墨田区内を宣伝カーでまわりました。「朝日」世論調査をみると、憲法改正する必要については「ある」51%、「ない」29%、9条については「変える方がよい」30%、「変えない方がよい」55%でした。9条については「変えない方がよい」が多数ではありますが、改憲の必要についての結果なども考えると、憲法を守り、生かす運動をこれからさらに広げなければ、という思いを新たにします。とくに、ここに来て改憲の動きが強まっていることも警戒しなければなりません(こちらを参照)。なかには、東日本大震災を理由に「非常事態条項」を盛り込もうという議論まででています。もう使えれば何でもいいから改憲という感じですね。だいたい、憲法の不備のおかげで震災対応がうまくいかなかった、とでもいいたいんでしょうか。これはあまりにも無責任な議論です。それに、憲法にうたわれている条文は、普遍的価値をもつもの、古いどころか先駆的な条文がたくさんあります。それらを実現することこそ、政治の責任ではないか、ということを今日は訴えました。9条はもちろんですが、他にもあります。第13条 すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。第25条 すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。2 国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。13条は幸福追求権を「最大の尊重を必要」とするものです。そして25条は、生存権を保障するもので、とくに2項で国の責務を明確にしているのは重要な意味をもっています。いずれも「すべて国民は」です。ところがどうですか。今まで自民党政権がすすめ、そして今民主党政権が進めているのは、これらの切り捨てでしょう。「世代間の不公平」などといって高齢者施策を切り捨てるなど、理由になりません。「自助努力」「自己責任」などという議論をふりまいて切り捨てを合理化するなどは、憲法の精神など実現する気はありません、といっているようなものです。こういう勢力の「改憲論」は、結局憲法の先駆的、普遍的価値の否定につながる、といわなければなりません。憲法は理想であって現実にあわせるべき、という議論がありますが、憲法が現実にあわされたら、とくに今のようなどうしようもないいきづまった現実にあわされてしまったらおしまいでしょう。日本のあるべき姿、理想像を示し、その実現に全力をあげるからこそ意味がある。それぐらいの中身をもっているのが今の憲法だと思います。だから改憲の論議というのは、憲法の理想がすべて達成されたときに、国民のなかから起きてくるのが自然ではないか、と思います。ただ、憲法を守り、生かしていくためには、やっぱり国民的議論と運動が必要です。憲法12条にも、こうあります。第12条 この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によつて、これを保持しなければならない。又、国民は、これを濫用してはならないのであつて、常に公共の福祉のためにこれを利用する責任を負ふ。私も国民の一人として、現行憲法のもつ意義と、それを日本の政治に実現する「不断の努力」を続けていきたいと思います。
2012.05.03
コメント(0)
今日は午後から宣伝カーで街頭演説にでました。予報通り、午後から雨でした。見事なタイミングですが、負けるわけにはいきません。5月13日の演説会の告知をふくめた流しの音声を、昨日mp3に吹き込んだので、それを流しながら会場の第3寺島小学校の周辺地域を走り、ところどころで演説しました。5日に全原発が停止する、ということで、再稼働の強行ではなく、原発からの撤退を、そして明日3日は憲法記念日、ということで「日米同盟」の深化の道ではなく、憲法9条を世界に発信しよう、というのが訴えの中身です。3日も5日も、そういう意味では大きな節目です。なので、いつも訴えている消費税問題は、今日はカットしました。原発問題はもちろん大きな焦点ですが、憲法をめぐっても、自民、みんなの党など相次いで9条をふくめた改憲案をだしてきているだけに、軽視はできません。いよいよ明日は憲法記念日です。午前中は荒川で、午後は墨田で宣伝予定です。引き続き雨の予報ですが負けずに頑張りたいと思います。
2012.05.02
コメント(0)
あっという間に5月になりましたねえ。候補者活動に突入したこともあって余計に早く感じます。今日は5月1日、メーデーでしたが、組織活動の前進のために墨田に残りました。その甲斐あって、というわけではないんですが、なんとか4月は前進して終えることができました。しかし喜んでばかりはいられません。安定的な前進の道筋を開いていかなければなりません。ということで、組織活動の区切りがついた段階で、この間突っ走ってきたおかげでできていなかった家事や実務を片付けました。クリーニングがたまっていたので出しにいきました。今まで通っていたクリーニング屋さんが仕事を辞めてしまったので、最近新しいところに通っています。そこで名刺をだして「ポスターとかでもうご存知かもしれませんが」と改めてあいさつ。「ああやっぱり。うちの主人とポスターでみたことがあるって話してたんですよ」とのこと。どうか今後ともよろしくお願いします。そして、頭がボサボサだったのでやっとの思いで床屋さんへ。都議選の候補者の頃から通っているんですが、今度は総選挙にでます、という話をしました。「今消費税あげるべきじゃないですね。野田さんもいっぱいお金もらって自分は楽な思いしているから消費税増税しようなんていうんですよ」「民主党は最初はいろいろやると言ってたけど結局だめねえ。自民党もねえ」など、いろいろと話してくれました。スカイツリーに町会で4日にのぼる、という話や、鎌倉や江ノ島の話なども。ということで、頭もすっきりして軽くなりました。思えばここのところ走りっぱなしだったので、何か久々にゆったりした気分になりました。しかしなにはともあれ、月も変わったということで、心機一転がんばりたいと思います。
2012.05.01
コメント(0)
全26件 (26件中 1-26件目)
1