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今日でいよいよ11月も終わりですが、いつもと違う、総選挙直前の月末です。「しんぶん赤旗」の集金はもとより、公開質問状への回答、本番にむけた準備、そして青年会議所の公開討論会の準備などで追われています。ところで、12月4日から総選挙が始まりますが、本番中の街頭演説もいくつか決まってきています。そのうちの一番のメインは、12月7日(金)午後2時、錦糸町駅南口。市田忠義書記局長が訴えます。もちろん、私も、お隣の東京15区(江東区)の吉田としおさんと一緒に訴えます。ぜひともお越し下さい。
2012.11.30
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今日は朝有楽町マリオンで、第一声を聞いた後、墨田にもどってひたすら「しんぶん赤旗」の集金活動でした。いよいよ総選挙の方もまもなく始まるので、あいさつもかねて。「しんぶん赤旗」を読んでくれている方々ということもあると思いますが、みなさん「自民党、民主党はダメ、そこから抜け出てあちこち党を作っている人たちもしょうがない」というのを口々に語っていました。そして「がんばって」とたくさんの激励をいただきました。ありがとうございます。夜は、東京青年会議所主催の公開討論会とインターネット動画撮影の準備。これがなかなか大変な仕事です。しばらくこれにかなりの労力をかけることになりそうです。ということで、まだ作業は続いていますので今日はこの辺で。
2012.11.29
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今日は都知事選告示前日、自由に宣伝できる最後の日です。朝の錦糸町駅から夕方の東向島駅まで、一日中墨田区内を宣伝でまわりました。さて、昨日の渋谷公会堂(正確にはCCレモンホール)で行われた全都演説会の写真です。4人の比例候補、都議補選と小選挙区の代表が訴え、そのあと志位委員長が演説。60年前から続いている、自民党型の政治(財界中心、アメリカ言いなり)が、いよいよ耐用年数が切れている、というのが浮き彫りになる演説でした。早速今日の宣伝でも活用させていただきました。そして、「今回の選挙は政策がいい、というだけではダメ」と、できては消え、消えてはできるあまたの党との対比で、日本共産党の値打ちがどこにあるのか、という話。うんざりするほどの党利党略、私利私欲の見苦しい姿が日々さらされる中で、政治不信の深まりも相当深刻です。そういうなかで、政党らしい政党はどこなのか、私たちが訴えていくことは、今回の選挙ではとくに本当に大事だと思います。文章になるかどうか分からないので、とりあえず録音しました。ぜひとも学びたいと思います。私も14区候補として壇上で紹介されました。東京の4人の比例候補、25人の小選挙区候補とともに、あと18日間頑張りたいと思います。@ @ @さて、いよいよ明日から都知事選挙がはじまります。このブログもなかなか更新ができなくなります。昨日、荒川で宣伝の途中、日暮里によったときに、天気がいいので富士見坂まで足を伸ばしました。ついに念願の、富士見坂からの富士山をおがむことができました。選挙を前になんとも幸先のいいというか。とりあえずスマホで写真をとりましたが…やはりなかなか難しい。加えて私の腕ですから。アップするとこんな感じ。富士山らしきものは認識されますが。肉眼ではきれいに見えました。建物で半分隠れているんですが、またマンションが建つそうで、そうすると完全に見えなくなるとのこと。そのことを告発した新聞記事が近くに掲示されていましたが、何とも興ざめな話です。景観や文化がこうも簡単に経済活動の犠牲にされてしまう世の中を早くかえたいものです。
2012.11.28
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今日は渋谷公会堂で23区全体の演説会でした。詳しくは明日アップします。さて昨日の話ですが、日中は墨田で雨に負けず宣伝した後、夜は荒川へ。まず荒川区労連の定期総会で連帯のあいさつをさせてただきました。電機大手の13万人のリストラが社会問題になっていますが、先日墨田の民青のみなさんと懇談したときに、某有名IT企業に勤めている青年から「総務、事務の非正規の人たちはばっさばっさきられている」「残業代もつかない」などの話を聞いたことを紹介しながら、大企業に雇用を守らせるために政治の役割が問われている、という話をしました。そして、最低賃金時給1000円以上、というルールを確立することが、内需を拡大し、雇用をさらに広げ、税収も増やす役割をはたすことも労働総研の試算を紹介しながら訴えました。連帯のあいさつには、今月11日に行われた荒川区長選の候補者、吉田きいちさんも参加。あいさつがおわったあと、がっちり握手をかわしました。吉田さん、ぜひ4年後もがんばりましょう。そして次は東尾久へ。小林区議地域の支部が定期的に取り組んでいる区政懇談会に参加し、あいさつと懇談。コミュニティーバスの問題など、区政問題はもちろんですが、やはり選挙直前だけあって、国政問題でもたくさん質問、意見がだされました。「共産党への支持は、以前に比べて広がっているんでしょうか」「農協などで、共産党を支持する、という動きがでてきているけど、医師会はどうか」「北朝鮮の拉致問題は、共産党はどう取り組んでいるのか」「これだけ不況なのに、消費税増税しようとしている。たしか増税には条件がついていたと思うけど、なんとか止められないか」「生産がどんどん海外に移転してしまって、国内の産業が衰退している。どうやって中小企業の営業を支えるのか」「最低賃金時給1000円以上は中小企業には無理ではないか」「いじめ問題にはどう対応するのか」などなど。国政問題はおもに私が答えましたが、結構その場で答える、というのは難しいものです。はたしてかみ合っていたかどうか。いずれにしても、こういうのは答える側が一番勉強になりますね。みなさんいろいろ質問意見ありがとうございました。終わった後参加者全員とがっちり握手。あと都知事まで明日1日、総選挙公示まで1週間をきりました。がんばりましょう。
2012.11.27
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今日も後援会の集まりをまわってあいさつしながら、街頭で訴えました。いつもは、弁士は私一人なんですが、今日は2人体制。宣伝カーの運転手をやっていただいている方に、「革新都政をつくる墨田の会」として、都知事選について訴えてもらいました。都知事選の告示は、いよいよ4日後に迫っています。こちらも大いに訴えていかなければなりません。そして、私は総選挙で日本共産党を躍進させてください、と訴え。こんなデフレ不況のときに、消費税増税はさらに景気をどん底に突き落とします。増税をストップし、内需をあたためてデフレ不況の脱却を、と訴えました。宣伝カーで自由に訴えられるのはあと3日。頑張りたいと思います。
2012.11.25
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寒いですね。今日も午前中は荒川で、町屋地域を横山幸次区議とともに宣伝、午後は墨田にとんぼ返りして、西恭三郎区議地域の後援会のあつまりであいさつと、自転車で走り回りました。最近演説は消費税問題を中心に組み立てているんですが、今日の「しんぶん赤旗」の3面はなかなかよかったですね。「富裕層・大企業増税が当たり前 欧米で進む『応能負担』」。消費税増税しなくても、社会保障の財源はできる、財政再建はできる、という共産党の「提言」の中身について、演説でも触れているんですが、財源に関わっては、「大企業、大資産家への応分の負担を求める」というのが中心になります。それが、欧米では流れになっている、というのが今日の「しんぶん赤旗」の記事です。ちょっと内容を紹介すると…▼ギリシャに続く深刻な債務危機国とされるイタリアとスペイン。イタリアでは去年日本円で3000万円超の高額所得に3%の所得付加税を、スペインでも7000万円超の資産に0.2~2.5%の富裕税を復活。▼フランス、デンマークでは富裕層増税を掲げた政党に支持が集まり政権交代。フランスのオランド政権は政権交代後の予算編成で1億円超の所得に75%の所得税率を新設(2年の時限措置)。恒久的な最高所得税率も41%から45%に引き上げ。▼アメリカでも富裕層増税を主張したオバマ大統領が、それに反対したロムニー氏を破る。オバマ氏は「中産階級を人質にして、富裕層の減税を議論してはなたない」「富裕層は適度な増税なら押しつぶされることはない。それでも彼らは裕福だ」と述べたそうですが、アメリカいいなりの日本の支配層はこういうところはおうむ返しにしないんですね。その他、記事では金融取引税導入の機運が広がっていることも紹介されています。こうしてみると、本当に日本の異常さが際立ちますね。今回の共産党の提言では、富裕層、大企業への減税を中止することとともに、相続税対象額で5億円を超える資産に対する1~3%の「富裕税」、「為替投機課税」を提案していますが、この中身も世界の動きに合致していることも浮き彫りになっています。今日の街頭演説でも、「大企業、大資産家への応分の負担は、世界の流れ」と紹介しました。ぜひとも多くの人にしてもらいたい事実です。「庶民には増税、大企業、大資産家には減税」という、まさに時代錯誤な逆立ちを、今こそ正さなければ。
2012.11.24
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朝からあいにくの雨ですが、今日はビッチリスケジュールが組まれていました。朝は墨田で「生活と健康を守る会」総会でのあいさつ。事務所で選挙本番にむけた実務をいろいろやったあと、荒川で相馬けんいち区議地域の決起集会、荒川「生活と健康を守る会」総会、小島和男区議地域の後援会の総会をあいさつでまわり、その後2時間宣伝カーで長し。かなり激しい1日でした。荒川での行動が終わって墨田に向かうころには雨が上がっていたのが救いでした。さて、今日のあいさつのなかで使わせていただいたのが上のビラ。首都圏反原発連合が作成したもので、「あなたの選択」キャンペーンとして、このビラ、ポスターをどんどん普及しようと呼びかけられています。各党の原発政策を列挙して、一つ一つ二重丸は脱原発、丸は段階的脱原発、三角は原発維持に近い脱原発、バツは原発維持、推進と判定。上にいくほど脱原発政党、下にいくほど原発推進政党というふうにならんでいます。共産党はもちろん一番上。しかも一番左です。政策についても、停止中の原発の再稼働はしない稼働中の大飯原発は停止すべての原発を停止させたまま廃炉核燃料サイクル政策を廃止すべてに二重丸がつけられています。オール二重丸は共産党だけです。このビラをプリントアウトして、あいさつのなかでも紹介。みなさんかなり注目していました。「脱原発政党をみきわめて投票を」という大きな動きが起きていることは、本当に励まされます。インターネットでも拡散が呼びかけられています。選挙公示まではあまり時間はありませんが、私もいろんな形で拡散していきたいと思います。
2012.11.23
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今日は終わってみれば大忙しの一日でした。朝は南千住駅で、相馬堅一区議とともに宣伝。午前中南千住、汐入を宣伝カーでまわった後、午後は代々木で会議、そして墨田にかえってきてから各種アンケートへの回答など実務作業。かなりのドタバタでした。今日の報道では、民主党、維新の会も東京14区で候補者を擁立した模様ですし、青年会議所主催の公開討論会の日程も12月3日という連絡がありました。そして、都知事選がはやくも一週間後にはじまります。事務所の中はもう大騒ぎです。もうこれからは怒濤の日々となりそうです。明日も天気が悪そうですががんばります。
2012.11.22
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今日は朝東向島駅、そして宣伝カーで両国駅、錦糸町駅など、墨田で宣伝でした。午後からは、突貫工事で作成している本番用のポスター、ビラなどの検討作業。これが結構大変な作業です。短期間で、しかもああでもない、こうでもないといいながらまとめていきます。そんなこんなで気づいたら周りは真っ暗でした。とりあえず一区切りつきました。明日も朝から宣伝です。とりあえず今日はここまで。
2012.11.21
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いよいよ今日は手袋まで導入しました。これであと冬アイテムで実行していないのは家の暖房だけです。さて、今日は朝から荒川。最西端(というかもろに北区)の田端駅での宣伝からスタート。安部キヨ子区議と地元後援会のみなさんとともに宣伝しました。一時間宣伝したんですが、50分過ぎたころには足がかじかんできました。もう冬だというのを実感します。いろいろ訴えましたが、「野田首相は衆議院の比例定数の削減を解散の条件にしているが、とんでもない。民意を反映する比例定数を削減することは民意を削ること。身を切るというなら、年間320億円の政党助成金を即刻なくすべき」という訴えは、繰り返しやりました。今日一緒に宣伝を協力してくれた後援会員の方は、この問題で一番おこっていて、「今日の話ではいいことをいってくれました」とあとでいわれました。だいたい、身を切るといって議員定数を削るということ自体が、ちょっと考えてみただけでそのおかしさがわかります。議員数が少なくなればなるほど、議員が国民の要求や願いを吸収しきれなくなるわけですよね。今までもまともに聞いているとはいえないのに、結局ますます「国民の声を聞く仕事をしません」といっているようなもんじゃないですか。「定数は減らすべき」という意見そのものについては、有権者のなかにも少なくないので、そもそものところからの議論も必要です。こちらはねばりづよくやっていかねばなりません。そして日中は宣伝カーで荒川区内をまわりました。街頭演説のあとで、聞いていた女性から「共産党はもっと共通する問題で他の党と協力して、ぜひとも多数派になってほしい。政権につかなければダメ。共産党は、今回の選挙チャンスだと思う。がんばって」と、あつい激励をいただきました。大変励まされます。今日はなるべく人の多いところで訴えたんですが、あちこちで話を聞いてくれている人の姿がありました。@ @ @そして、夜は墨田に戻って、総選挙必勝のための「全国いっせい決起集会」をインターネット中継でみました。報告を聞いて、大変あつくなりました。60年来続いた自民党型政治が、いよいよ行き詰まりを迎えるなかで、その流れの上にのっている勢力には、「語る中身」がないんですね。そういうなかで、私たちがどれだけ展望を語り、支持を広げられるか、そのことに日本の針路がかかっていると思いました。そういうなかで、憲法をなきものにしてはばからない橋下維新の会と石原「太陽の党」が合流したことの危険な意味も、よくわかりました。あと25日、悔いなくたたかい抜きたいと思います。
2012.11.20
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今日の冷え込みは本格的です。朝だけでなく、日中も寒い。さすがに今日はストーブをつけました。さて、今日は朝八広駅からスタート。駅が高架下になっているため、ここでの宣伝はハンドマイクを使わずに肉声で挨拶することが多く、今日もそれでした。「原発をただちになくしましょう」「消費税増税をやめさせましょう」などのかけ声とともに宣伝。寒い中、地域後援会のみなさんも協力してくれました。そして、午後から宣伝カーで京島、押上地域をまわりました。4日の告示まであと2週間、それまで選挙事務所や事務所開き、はがき、ポスター、宣伝カーの準備など、選挙本番に向けた準備も慌ただしくなってきました。そして、都知事選は29日から始まるため、選挙前の拡声器での宣伝ができるのは、あと10日間しかありません。いよいよ周り全部が選挙になってきました。明日は朝から荒川です。
2012.11.19
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今日は一日会議でした。総選挙、都知事選勝利に向けて気勢が上がりました。さて、ちょっと前の話ですが、14日、「墨田区の子どもを放射能から守る会」のみなさんと、区役所で懇談しました。党都委員会が「会」に申し入れたもので、私自身は今年2月に墨田区議団と「会」の懇談に参加しているので2回目です(前回の記録はこちら)。私たちの側は畦上三和子都議会議員、吉良よし子参院東京選挙区予定候補、高柳東彦、はらつとむ墨田区議が参加。都委員会女性児童部のみなさんが司会進行しました。懇談に参加した「会」の方は5人。次々に思いや実態が語られました。「保育園の遠足で葛飾区の水元公園の向かいにあるみさと公園にいくことになった。水元公園と同じように線量の高いところ」「娘の尿検査をしたら、セシウムが検出された。しかし学校の先生は安全だといわれているので、安全だと信じている。保育園の散歩でも、外では子どもには座らせないというけど、そんなこといっても子どもは座る。私たちは事実が知りたい」「日光やあわの、亀戸など放射線が高いかもしれない場所に、行事でなぜいく?その場所をかえられないのはなぜ?でもそのことを主張するのは勇気がいる。うちの子どもだけ休ませるわけにもいかない」「子どもが胸が痛い、といっていろいろ調べたが原因が分からず、ひょっとして甲状腺が問題かも、という話に。調べたら嚢胞がたくさんあった。口内炎ができている子どもが園でも多かったり、インフルエンザもはやったり。免疫力が落ちている」などなど。多くのお母さんたちがとくにいっていたのは、「保育園や学校では、上から安全、安全といわれているからか、親に対しても安全ですとしかいわない」「放射線への心配を訴えるのは勇気がいる、でもいわなければと思って声をあげている」という話でした。そして「放射線量の高いところは、看板などできちんと表示するようにしてほしい」(前回の懇談でも出され、議会でも質問しました)「甲状腺や尿などの検査をしてほしい。個人でやるとお金がかかるので、そのための補助を」などの要望も、ひきつづきだされました。そして、問題は政治や社会、マスコミのあり方にも話が及びました。都政との関わりでは、都と行政区の基準が違うという問題はだけでなく、「都は都立公園、都立学校などの放射線量をはかっていない」「オリンピック招致をすすめたいがために放射能の被害を低く見せようとしている」などの問題もだされました。畦上都議が、この間の放射線量測定の取り組みやオリンピックとの関わりについて、詳しく説明しました。「事故当初、テレビで安全です、安全です、といわれていたのに、情報を知っている人は、直後に避難している。パニックになる、といっていたけど、それだけ危険ということでは。最初は野菜が危ない、といわれたからキノコを食べさせていると、実はキノコが危険だったりとか」という政府やマスコミの報道についての意見も。そして、「結局お金が一番、というしくみはおかしい。モノをつくるも、売るのも人間。人間の命が大事じゃないでしょうか」という話もだされました。本当にその通りだと思います。終わってみれば、予定の1時間半を超過して12時近くになっていました。放射線の子どもへの影響は、子ども自身にとっても、親にとっても本当に深刻な問題です。とくに内部被曝の危険については、多くの研究者が指摘している通りです(東京都は基準を考える際に内部被曝の影響を除外しているようですが)。それが、学校や保育園で訴えにくい状況がある、声をあげにくい現実があるというのは、前回の懇談のときもそうでしたが、話を聞いていて一番重く受け止めました。行政を動かすためには粘り強い努力が必要ですが、これからも会のみなさんとちからをあわせて取り組んでいきたいと思います。そして、やはり一番根本的な問題は、原発をなくしていくということです。この点でもお母さんたちと問題意識を共有できたことは、本当に心強い。運動をさらに広げていかなければ。
2012.11.18
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今日は天気予報通りあいにくの雨で、午後から予定されていた「都立墨東病院を都直営で存続させる会」の宣伝行動は中止に。しかし昨日衆議院が解散され、来月の16日まで毎日がたたかいです。ということで、午前中は墨田区内、午後は荒川区内を宣伝カーで走り回りました。午後から雨が猛烈にはげしくなり、流しのみの宣伝となりました。私自身の政治への怒りが、マイクを握るとでてしまって、流しの訴えでも力が入りすぎてしまうんですが、こればかりはなかなか押さえるのが難しい。3年前の都議選のとき、演説と流しのやり過ぎであごと舌にきたのを思い出します。今回も、とにかく体力の続くかぎり頑張りたいと思います。@ @ @ところで、少し時間が空いてしまったんですが、14日に中野ゼロホールにて開かれた「東京をかえるキックオフ集会」に参加してきました。すみません、写真は携帯からとったんですが、どうもピンぼけの上に舞台の光の強さに負けてしまって、アップするのは恥ずかしいくらいです。宇都宮健児さんがスピーチ。それにしても、今回の集会は、まずなんといっても登壇した方々の顔ぶれがすごい。宇都宮さんのスピーチの前に登場したのはもとニューズペーパーの松元ヒロさん。10分間のパフォーマンスを披露(私はついひと月前の墨田9条の会以来2回目です)。そして、宇都宮さんのスピーチの直後に、「ぜひ宇都宮さんと対談を」ということで、雨宮処凛さんが登壇。「あんぱんと牛乳」の話を披露してくれました。第一部、第二部と、次々応援のために駆けつけた方々が登壇するんですが、鎌田慧さん、落合恵子さん、鎌仲ひとみさんをはじめ、書ききれないくらいの各分野の方々が登場。極めつけのサプライズは、俳優の山本太郎さんでした。「一参加者として会場に来たら、スタッフの人にちょっと、と声をかけられて」と本人が話していましたが、脱原発の問題を中心に、宇都宮さんと対談。そんなこんなでサプライズもあり、早い段階で「これは時間通りには終わらないな」という展開。案の定終わったのは予定を30分オーバーした9時30分でした。とにかく、全体を通じて、ものすごい熱気、「今度の都知事選は都政を変えるチャンス」「その都知事選に、宇都宮さんというすばらしい候補が立ってくれた」という思いが会場全体から伝わってきました。いろんな人が、13年間、石原都知事のもとで本当に悔しい思いをしてきたわけです。その都知事が辞職したことはもちろん大きな条件の変化です。私自身、都議選の候補者として2回ほど選挙をたたかった立場でいうと、「都知事選で審判を下したかった」という思いはあるんですけどね。宇都宮さんの、都政を担う候補者としての力も、本当に感じました。日弁連の会長として、そして弁護士として貧困問題をはじめ様々な問題に携わるなかで、都政で問われるほとんど全ての分野で、住民のみなさんと一緒にとりくんだ実績がすでに豊富にあるんですよね。原発問題はもちろん、外郭環状道路の問題やダンス規制など言論、表現の自由に関わる問題、 等々。会場からの質問への回答は圧巻でした。そして、今回の都政転換への期待の広がり、たたかいの広がりを感じたのは、最後に行われた弁護士による「公職選挙法」にもとづく政治活動と選挙活動についての解説。公示前に何ができるのか、公示後はどんな活動ができるのか、実は大事な問題で、そのことの解説を集会で行うこと自体、ものすごく新鮮さを感じました。そしてそれを、楽しみながら集中してきく参加者のみなさん。「選挙活動なんかはじめて」という人の力を総結集して、勝利しようと。 とにかく、いままで経験したことのないような、「質の違う」熱気のようなものを感じました。 奇しくも?総選挙と同時選挙となりましたが、相乗効果で、両方とも勝利をかちとりましょう。
2012.11.17
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ついに、今日衆議院解散となりました。今朝は町屋駅からスタート。いよいよ今日衆議院が解散されます、国民多数の願いを踏みにじってきた民主党政権に審判を下そう、と訴え。そしてその後は墨田に戻って、区内全域を宣伝カーで流しました。ちょうど宣伝中に本会議で解散。そして夕方は、解散をうけて錦糸町駅で訴えました。今日は、いたるところであつい激励をいただきました。宣伝カーでまわっていると、通りがかりの女性から「脱原発頼むよ!」との大きな声援、公園やコンビニ前では、小学生、高校生から「がんばれ、脱原発!」とこれまた大きな声援、大きな声での「頑張れ!」という声援は、あちこちでありました。やっぱり、前回の選挙で約束したことをことごとく反古にするだけでなく、国民多数の明確な声をも無視して原発再稼働や消費税増税を強行したわけですから、今の民主党政権への怒りは、3年前の総選挙のときの自民党への怒り以上かもしれません。問題は、その怒りをどの党にたくすか、ということですが、ここのところを見えにくくする動きは、今後強まってくるでしょうね。しかし、いくら「第三極」などといって、自民党以上に「タカ派」な人物たちの野合集団を持ち上げても、その姿が願いを託せる勢力たりうるのか(国民にとって魅力的な勢力たりうるのか)。今日の解散後の各党のインタビューをみていても、党を抜け出した議員で作った政党がたくさんありましたね。「脱原発」「消費税増税反対」「TPP反対」といっていても、にわかづくりの訴えなど、見透かされてしまうのではないでしょうか。そういう点でいえば、惑わされる要素はきわめて少ないと思います。そういう点では、今回の選挙、本当に私たちの頑張り次第です。今日からいよいよ本格的な決戦の火ぶたが切って落とされます。残り30日間、全力で走り抜きたいと思います。
2012.11.16
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今朝は朝押上駅で宣伝の後、午前中は区役所内で「墨田区の子どもを放射能から守る会」のみなさんと懇談。2月に続いて2回目ですが、今回も貴重なご意見を伺うことができました。詳細は後日アップします。そして、区役所に残って仕事した後、これから「キックオフ集会」に向かいます。出発点となるこの集会をまず成功させなければ。こちらも詳しくは後日。
2012.11.14
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今日も朝から宣伝でまわりました。さて、昨日は日刊紙が休刊だったので、今日の「しんぶん赤旗」に大きく11日の「100万人大占拠」が報じられていました。もちろん、当日私も参加してきました。といっても、4時に事務所を出発したので到着したのは5時前。いつものように永田町駅から有楽町線のホーム経由で国会議事堂前にでたんですが、やはり国会方面にはまっすぐ抜けられず、坂を下って裏側に誘導されました。墨田から参加しているメンバーはとっくに到着しているんですが、合流するのは至難のわざなのであきらめました。ちょうど国会議員会館の反対側あたりで最後尾となり、そのあたりで1時間「再稼働反対!」「原発いらない!」と声をあげました。昼過ぎから降り出した雨で、あいにくの天気だったんですが、それでも脱原発のエネルギーは衰えることはありません。主催者発表で参加は10万人。私が参加した感じでは、かなり出入りが激しかったので、目で見える規模よりも、実際の参加者はかなり多かったのではないか、と思います。しかし一般マスコミは完全にトーンダウンしていますね。今日の朝刊には記事が見当たらず、昨日の夕刊の社会面に小さく報じられていました。この雨の中、国会正門前を傘が埋め尽くしているのにこの扱いとは、もはや悪意を感じます。やはり、私たちの力で知らしめなければ、と、この集会の成功を、今日の演説でも伝えました。そして、この運動の輪をさらに大きく広げようと。@ @ @そして一昨日は、荒川区長選挙の投票日でもありました。結果は昨日も書いたとおりですが、荒川地区委員会の声明がだされているので、ここに掲載したいと思います。2012年 荒川区等選挙の結果について2012年11月12日 日本共産党荒川地区委員会 11月11日投票で行われた区長選挙は、無所属で日本共産党が推せんした「明るい革新区政をつくる会」の吉田きいち氏が低投票率のもと、11619票、23.49%の得票を得て大健闘しました。 日本共産党荒川地区委員会は、当選には至らなかったものの吉田きいち氏を応援・支持いただいた党員・後援会員、支持者のみなさんにお礼を申し上げるとともに吉田きいち氏に敬意を表するものです。 今回の区長選挙は原発推進、消費税増税を容認し、23区で一番高い介護保険料、放射線測定を23区最後に行う西川区政から、命・くらし守る区政への転換を求める選挙でした。 増税推進のオール与党に支えられた現区長は消費税や原発について触れず、争点を隠し票を減らしたもののオール与党の基礎票に支えられる当選となりました。 吉田きいち氏は原発ゼロ、消費税増税ストップを掲げ、だれもが安心して医療・介護が受けられる区政、待機児童ゼロへ、子育て支援の区政、震災対策、モノづくりの再生を公約に奮闘しました。吉田きいち氏は荒川で生まれ育ち、旧航空高専(現・産業技術高専)で40年以上に学生を教え、町場の中小企業の技術始動を行い、保守層や多方面から期待の声が寄せられました。 吉田きいち氏のふるさとを思う熱い訴えは過去最低の投票率のもとで日本共産党の支持層に加え有権者の心をとらえたもので、これからの政治革新の地歩をきずくものです。 日本共産党荒川地区委員会は立場の違いを超えて共同の輪を広げ、区長選で託された区民の願いを区政で実現へむけ、引き続く都知事選挙、総選挙と連続してたたかわれる選挙で政治革新のために全力を尽くします。今回の投票率は過去最低だったということです。原因はいろいろあると思いますが、やはり政治不信の現れであることは否定できません。私は、現職である西川陣営が、国民多数の願いとなっている原発ゼロ、消費税増税ストップの論戦にこたえなかったこと、そして国政で悪政を推進する民主、自民、公明の3党に加えて、民主党とたもとを分かったはずの「国民の生活が第一」までが野合して、節操のなさを露呈したことは、政治不信を深刻にする上で、一役買ったと感じています。いずれにしても、吉田さんの得た11619票を今後に生かすたたかいを、引き続きとりくんでいかなければ。
2012.11.13
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昨日は11・11「100万人大占拠」。私も参加してきました。その後いろいろ忙しくて昨日のうちにブログをアップできませんでした。また昨日は荒川区長選の投票日でしたが、開票は今日行われました。吉田きいちさんは11619票を獲得。残念ながら当選には至りませんでしたが、投票率が前回より3.32ポイント減の31.66%となるなかで、大健闘だったのではないでしょうか。とりあえずこの二大テーマは、明日にでも詳しくアップしたいと思います。さて、今日は年金者組合墨田支部の学習会に、講師として参加してきました。何でも組合として日本共産党が2月に発表した「消費税増税ストップ提言」について、ぜひ学習をしたい、ということで、私にお呼びがかかりました。この提言は、消費税増税しなくても社会保障の充実、財政再建の道があることを示したもので、以前のブログにも書いたとおり、消費税増税を食い止めるために、広く理解をしてもらえるように語っていくことが求められているものです。ということで、私もずいぶん気合いをいれて準備をしてきました。持ち時間は質疑も含めて1時間。40分程度で終わらせようとがんばりましたが、実際には50分近くかかりました。消費税増税が「社会保障のため」「財政再建のため」ではなく、くらしも経済も財政も破壊するということ、そして日本共産党の提言が「社会保障の充実とその財源確保を段階的に進めていく」ことと、「国民の所得を増やして経済を成長させていく改革」を2本柱で進めるということ、そして最後に消費税増税はストップできる、今度の総選挙で民自公三党に審判を下し、どの党がのびれば増税ストップの一番の力になるか、見極めてほしい、という話。話すべきことは話したかな、とは思ったんですが、しかし準備した材料の多くは使わずじまいでした。心配性で「もし時間が余ったら」といろいろ準備してしまうのでいつもこうなります。そして、その後の質疑の時間では…「私は提言、という形はすきではない。選挙の前になるとどの党もこうやってあれやります、これやりますといいだすから。やっぱり深刻な実態をもっともっと多くの人に知ってほしい」「周りの人は高齢者が多いので、なかなかこういう話にならない。88歳になって、区からお祝い金がでたという人が、スカイツリーができて区はお金があるのかねえ、といっていたけど、スカイツリーができても区は少しも儲からない、というのを分かってもらうのも一苦労」「話を聞けばわかった気分になれるけど、人に話そうと思うと大変。だいたいこんなのは理想ではないか、という話をよくいわれる。やっぱり数が少ないからだと思う」「すでにすすんでいる税金の問題、例えば来年からまた負担が増える、とか、復興予算のムダ遣いとか、そんなことをしている人が社会保障のためとかいっても信頼できないとか、今起きている問題から話すと分かりやすい」とにかく難しい、という率直な感想、受け止めが多かったですね。う~ん、その辺はずいぶん努力したつもりだったんですけどねえ。ただ、やはりこれはそれなりの理屈がいる話なので、そこは曖昧にできません。そして、きちんと打開策を示す責任が政党にはありますからね。工夫はしながらも、粘り強く遣って行くしかありません。「介護保険料の通知をみて頭にきた。なぜ高所得者の保険料負担は頭打ちなのか。あれはおかしい」というご意見。「提言」で、年金保険料が給与が月額62万で頭打ちになること、健康保険料、介護保険料が121万円が上限となっていることを指摘し、これを見直して高額所得者に訂正な負担を求めることを提案していることを紹介しました。「話を聞いて、なるほどと思うところがいくつかあった。自分で勉強して、語っていくようにしたい」という決意も。大変励まされます。これからもこういった機会をどんどん作っていきたいと思います。
2012.11.12
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いい天気、しかも土曜ではありますが、今日は近々行われる「消費税増税ストップ」提言の学習会準備などで、事務所仕事が大半でした。学習会というのは、やっぱり話す本人が一番勉強になります。この機会にいろいろと蓄積しておこうと思います。さて、いよいよ明日に迫りました、100万人大占拠。やはり民意の力の巨大さを、見せつけなければなりません。私も、夕方からではありますが、参加しようと思います。雨なんぞ吹き飛ばして、成功させましょう!
2012.11.10
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いよいよ解散総選挙が濃厚な情勢になってきましたね。今朝、押上駅で宣伝する前に、事務所で新聞をみたら、読売の一面に「首相、年内解散を検討」と大きくトップに。Facebookの書き込みにも、「いよいよ解散」という書き込み多数。いよいよか、と思いながら駅に向かいました。解散総選挙で信を問う、というには遅すぎるほどですが、それにしてもあり得ないのは、「TPPの交渉参加を表明し、その直後に衆院解散に踏み切」ろうとしているということです。この期に及んで、反対世論を押さえつけて強行するとはとんでもない。国民の信を問うというなら、選挙の方が先でしょう。朝は駅頭で、午後からは宣伝カーで、この問題と、いよいよ明後日に迫った「100万人大占拠」の呼びかけをふくめた原発問題で演説しまくりました。@ @ @夜は、錦糸町駅で「すみだ9条の会」の定例駅頭宣伝。こちらも粘り強く毎月行われています。憲法9条をめぐっても、民主党、自民党がそれぞれ集団的自衛権の行使をうちだし、第三極を標榜する石原氏も憲法破棄をいってはばからない。まさに憲法9条改悪の大合唱です。それだけに、今度の総選挙は、大変重要な意味をもっています。改憲勢力の跋扈を許すのか、それとも憲法9条を守る議席を大幅に増やすのか。「9条の会」の宣伝ですが、総選挙濃厚という情勢なので、遠慮なく選挙のことを訴えさせていただきました(もちろん政党支持の自由は前提で訴えました)。いよいよですね。荒川区長選は明後日が投票日、そして12月には都知事選と、すでに激しいたたかいのさなかですが、突っ走って勝利を勝ち取りましょう。
2012.11.09
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更新があいてしまいました。9日、夕方墨田労連のよびかけで、区内の各団体が共同してイトーヨーカドー前で宣伝行動に取り組みました。この宣伝は、11日に行われる首都圏反原発連合が呼びかけた「100万人大占拠」行動に呼応したもので、墨田でもこの集会について知らせ、参加を呼びかけようということで計画。当日のビラのはいったティッシュを配布。「墨田区の子どもを放射能から守る会」のメンバーの方も宣伝に参加、放射能から子どもを守るための署名を集めました。各代表が交代交代で訴え。私も2回マイクを握りました。「墨田区からは半蔵門線で永田町駅、一本でいけます。ぜひみなさん参加してください」と。夕方真っ暗な中での宣伝でしたが、気温も穏やかで、署名も52筆寄せられました。さて、いよいよ直前に迫った「100万人大包囲」、不当にも東京都が日比谷公園の貸し出しを拒否したため、1時からのデモは中止とのことですが、3時以降の抗議行動は行われます。ぜひとも大きく成功させ、原発に固執する古い勢力を徹底的に追いつめましょう。
2012.11.08
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今日は朝から激しい雨。参りました。午後から荒川で、区長選の宣伝カーに乗りました。いつもは多少の雨なら自転車で荒川までいくんですが、今日は迷わず電車で行きました。選挙本番なので、やはり事務所や宣伝カーのなかに緊張感があります。おかげさまで、宣伝カーで出発する頃には雨はほとんどあがって、宣伝中は傘なしでも全く問題ありませんでした。荒川区長選の投票日と同じ11日に行われる反原発100万人大占拠ですが、東京都が日比谷公園の貸し出しを拒否、高裁もこれを追認する態度を取りました。いかに世論を恐れているか、ということですが、実に姑息です。こんなやり方では脱原発の声を押しとどめることはできないばかりか、火に油を注ぐだけだということを知らしめなければなりません。そういう思いもあって、今日の訴えは力が入りました。可能な限り、11日まで訴えたいと思います。
2012.11.06
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ちょっと先の話になりますが、墨田の年金者組合から、「日本共産党の『消費税増税ストップ』提言の学習会をやりたいので、ぜひきてほしい」という要請がありました。こうやって声をかけていただけるのは実にありがたいことです。そろそろ準備をしないと、と思いながら、今日は事務所で実務をしていました。この「提言」は、消費税増税を強行した民自公3党や、「増税前にやることがある」といって、将来は増税やむなしという立場のみんなの党などに対して、「消費税増税しなくても、社会保障の充実、財政再建はできる」という方向を明確にうちだしたものです。「消費税増税は困る、でも社会保障に必要なら仕方がない」「国の借金どうするんだ」という声は、実際私も「消費税増税の実施中止を求める署名」などに取り組んでいて、少なからず対話になります。こういうときに、「提言」のダイジェストパンフを開きながら話をしたりしますが、なかなか苦労が多いのも率直なところです。実はちょっと前の「しんぶん赤旗」にでた記事で、強烈に印象に残っている記事があります。10月22日付2面に、小池晃政策委員長を迎えての徳島での経済懇談会で、県女性協議会の会長の発言が紹介されていたのです。タイトルは「提言 広げてほしい」。「財源といえば消費税しか思い浮かばない人たちが政治をしていると、国民にとっては大きな損失であり、情けない」という怒りの言葉からはじまりますが、途中こういうくだりがあります。「『提言』は、『国民の立場にたって解決策をハッキリ打ち出せます』と書いてあります。確かにそうだと思いますが、これを読み解く力、多くの人が分からなければ何にもなりません。こういった政策提言や解決策の詳細をみんながきちっと理解しなければ、一点共同はとても無理だと思います。 『原発ゼロ』とか基地反対というのはだいたいの方が分かるのでやっていけますが、こういった問題の解決策、財源をつくりだすとかいった問題を、こういう方法があるんだよということをみんなに納得してもらい、みんなで動こうと、そこまでいってこそ本物だと思います」「本当に草の根運動的に、小さいことでもみんなに分かってもらう。そしてその政策に共感して、まず一歩を踏み出し築く、そういう人たちをたくさんつくってください。 それがなければなかなか数を増やすことは難しいと思います」。率直なご意見ですが、頭の中にズバッと刺さりました。この「提言」は、理解してもらってこそ力を発揮する。その努力が必要なんです。そのために、知恵とエネルギーを注がなければならない、ということです。これは一言ではなかなか片付きません。「財源はあるんです」とだけ聞いても、同じことを言って、結局行き詰まってしまった民主党という悪い見本が現にあるわけです。やはりどうやって財源を確保し、財政再建の道を開くのか、理を尽くす必要があります。「大企業、大資産家への応分の負担」「巨額の内部留保の社会への還元」も、説明ぬきでは疑問や誤解もでてきます。最初にも書いた通り、短い時間での演説や立ち話では、私自身この間「伝えきれた」という実感がもてていないのが率直なところです。もちろんそこでも探求が必要ですが、やはりじっくりと話をする機会をふやしていくこと、そして「提言」の中身を理解して話していく人をもっともっと増やしていくことがどうしても必要です。それぐらい、私たちも固い決意をしてとりくまないと、この問題での深い一致と共同をつくることはできない、という指摘を、率直に受け止めなければなりません。その意味で、「自分たちもこの中身を理解しよう」と学習会の声がかかったことは、実に願ったり叶ったりです。こういう機会を、どんどん増やしていけるようにしたいと思います。そして、そのためにも私自身がさらに認識を深めていかなければなりません。
2012.11.05
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今日は午後から墨田地区の地区党会議でした。日本共産党は、各地区、都道府県の党組織で年に一回、全ての所属支部、地区から代議員を選出し、党大会を開いて活動の経験に学び、方針を決めます。当然といえば当然のことなんですが、自前の組織をつくって、方針を練り上げ党活動を支えていくためには、なみなみならぬ努力が必要です。党をつくって今年で90年、こういう党を作り上げてきた先人のみなさんの努力に感謝です。地区委員会の報告の前に、私も候補者としてあいさつさせていただきました。報告のあと、地域、職場の支部の代議員のみなさんの発言。率直にいいまして「こんなところでこんな取り組みや努力がされていたのか」と驚きの連続でした。とくに、新しく入党者を迎えている支部が、学習などに取り組みながら活気あふれる活動をしている発言は、聞いていて私自身も元気になりました。会議は無事終了し、「この後みんなでひと行動を」という会議での行動提起をうけ、私も今まで訪問と「しんぶん赤旗」の訴えをしてきたところです。まだ全体の状況はわかりませんが、11月はこれを弾みに一気に総選挙、都知事選に向けた流れをつくっていかなければ。
2012.11.04
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今日はめずらしく事務所で一日事務仕事でした。ところで、今日の一般紙に一面広告がデカデカと出ていました。うちの事務所は読売、朝日、毎日をとっているんですが、すべてに載ってましたね。もうどこから突っ込んでいいか。私たちが話したいのは、「できたこと、できなかったこと、そしてどうすればできるのか」ではなく、「どうして国民の声を無視して政治をすすめるのか」では。しかもそれは、話し合いの課題ではなく、謝罪と撤回の課題です。「政策進捗報告会」というタイトルはともかく、国民との直接対話の機会を持つことは結構なことだと思いますが、問責決議を無視して、にっちもさっちもいかなくなった国会のけじめをきちんとつけるべきでしょう。「どうぞ厳しい声をください。すべて、受け止めます」。最後のこのせりふを真に受ける人はどのくらいいるんでしょうか。聞くには聞くが方向は変えない、というのは8月22日の首都圏反原発連合のメンバーとの会談で経験済みです。もはや国民との乖離を決定づけるような一面広告。報告会は11日から18日まで全国各地で行われるようですが、それまでに徹底的に追いつめましょう。
2012.11.03
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今日は午前中荒川へ。いよいよ2日後に告示を迎える荒川区長選の応援です。共産党の地区委員会のすぐ近くに設けられた「明るい革新区政をつくる会」の事務所に到着すると、選挙スタッフがいっぱい集まっていました。さすがに選挙本番直前。私も一気に緊張感が高まりました。10時から2時間、宣伝カーに乗って区内をまわり、演説。消費税、原発問題を中心に、現区長の消費税増税、原発再稼働容認の冷たい態度に比べて、吉田きいちさんは、航空高専の教授として40年以上、技術開発などで区内業者と一緒になってとりくみ、業者の実態と気持ちが一番よくわかる政治家であり、脱原発はもちろん、ものづくりの経験を生かして荒川区で再生可能エネルギーの普及に積極的に取り組むことも提案しています。国政と違って、今回の区長選挙は2人に1人(今のところですが)。大変わかりやすいですね。「消費税増税は困る」「原発ゼロへ」「政治を変えてほしい」という人は立場の違いを超えて吉田さんへ、と訴えました。私が訴えたのは3ヶ所でしたが、すべてのポイントで、足を止めて聞いてくれる方があり、激励されました。ありがとうございます。本番に入っても、弁士の一人として区長選勝利のために全力を尽くしたいと思います。
2012.11.02
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11月になりました。今日までがんばった「しんぶん赤旗」の読者拡大ですが、結果はあと一歩というところで、前進には及びませんでした。かなりあちこち走ったり電話したりしたんですが…残念。都知事選の日程が12月16日投票で決まっただけに、11月は絶対に頑張らなければなりません。国会では、代表質問が始まっています。今日志位委員長も行いました。私は野田首相の答弁しか聞けませんでしたが、原発ゼロを、という国民多数の声に対して、「安全性の確認できたところから再稼働」「大間原発の建設はすすめる」と。他の勢力はというと、「原発ゼロは不可能な夢」(自民党安倍総裁)「原発ゼロはセンチメント」(石原元都知事)「停止中の原発の再稼働を容認、輸出は積極的に進める」(維新の会)と、見事なまでに世論に背を向ける態度です。やはり、もっともっと世論で包囲していかなければなりません。毎週金曜日の首相官邸前行動、火曜日の経団連前の行動に加え、11月11日に「反原発1000000万人大占拠」が提起されています。100万人。7月の17万人集会もすごいことになりましたが、そのさらに一桁上をいこうという行動です。この集会を成功させるために、墨田でもひと行動やろうではないか、ということで、上記のように11月8日夕方5時半から曳舟キトーヨーカドー前で大宣伝行動を取り組もう、ということが提起されました。全国各地で金曜日の行動に呼応した取り組みが広がるなかで、墨田でも何かやらなければ、ということで、この間いろんなところと相談してきたんですが、何はともあれこういう形で行われることになりました。ぜひとも多くのみなさんの参加を呼びかけたいと思います。
2012.11.01
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