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一日あけてしまいました。東京でも第4回定例議会が各自治体で行われていて、自治体部もいろいろと忙しい毎日です。そんな中で、今日は都委員会で「安倍9条改憲ストップ3000万人署名」をどう推進するか、いろんな知恵を出し合う会議が行われ、私も参加しました。東京で、共産党として来年の5月3日までに150万筆、年内に30万筆の署名を集めようという目標を立てています。3000万を掛け値なくやりきろうと思ったら、首都である東京でこのくらいの署名は集めなければいけないわけですが、これはこれでものすごい数です。共産党の組織の力も最大限に発揮しながら、今までの規模をはるかに超えて広げていかなければなりません。写真は、2日前の墨田での日曜定例宣伝。昨年まで、毎週日曜日4時から定例宣伝に取り組み、「戦争法廃止2000万署名」への協力を呼びかけていましたが、都議選、総選挙が終わって再開。今回が2回目です。この地域はとしま剛区議の地元の地域で、宣伝中も知り合いが何人も通り、署名に協力してくれました。都委員会も、11月22日に新宿駅西口で署名宣伝行動に取り組みましたが、12月も13日、20日と取り組む予定です。街頭で広く呼びかけながら、共産党が組織の力を最大限に発揮して、まずは当面の目標である30万を突破していきたいと思います。
2017.11.28
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ここに来て、気温が上がりました。手袋なしで自転車に乗っても平気なくらいでした。さて、今日は隅田川を渡って台東区へ。東京14区だった台東の伊藤のぶ子区議地域の「区政報告と日本共産党のつどい」が開かれ、話し手として参加しました。総選挙では、市民と野党の共同で立憲野党が議席を伸ばすことができたことはよかったんですが、共産党は残念ながら議席を減らしてしまいました。今後どんな事態になっても前進できるようにするには、党の組織としての力をもっと大きくしていくとともに、共産党そのものを知ってもらう活動を強めていかなければなりません。そこで、これから「党を語る会」を各地で開いていこうということで、私自身は選挙後はじめてのつどい参加となります。最初に、以前このブログでも紹介した(こちら)、小池書記局長による「なんでも聞いてもよう」DVDを視聴。20分間、聞く人を飽きさせない話で、もうこれだけで今日の集会の目的はかなりの部分果たせたのではないでしょうか。伊藤区議による区政報告のあと、私が日本共産党が何を目指し、どう政治を変えようとしているのかについて。共産党がアメリカ言いなり、大企業中心という政治の歪みを正そうとしていること、今の日本は、ここにメスを入れなければいよいよ国民の安全と暮らしが根本から破壊される事態になっていることを、北朝鮮への対応、そして選挙後に安倍政権が打ち出した全世代への社会保障切り捨て計画、消費税増税をテーマに話しました。そして、市民と野党と共同して、一歩一歩政治を段階的に変えようとしていること、日本共産党が社会主義をめざす理由について。20分くらいで、と言われていたんですが、あっさりとオーバーして30分ぐらいに(すみません)。果たしてうまく伝えることができたかどうか。そして会場からの質問コーナー。「共産党が全小選挙区に立候補していたら票を伸ばせたと思うか」「安倍政権になって、ゼロ金利とか言ってどんどん金利が下げられている。日本の経済は一体どうなるんでしょうか」「憲法は政権を縛るもの。憲法を守らない政権が憲法を変えるなどとんでもない。そのことをもっと訴えてほしい」「非正規が増えたり、失業者が増えたり、社会保障がどんどん改悪されたり、資本主義の暴走が進んでいる。これをどう止めたらいいのか」などの意見、質問が次々に。うまく噛み合ったかどうかわからないんですが、その一つ一つに私なりに答えました。これまで、地域で小集会、つどいに何度も参加して話してきましたが、党の綱領にも触れながら、ここまで共産党そのものについて語るのは私自身はじめてと言っていいほどです。しかし、これからはこういう活動がますます大事になってくると思います。どうやって、広く、回数も重ねて、そして内容も深く取り組んでいくか、今後の探求課題ですが、何よりも私自身が一番勉強になったような気がします。これからもいろんな機会に挑戦していきたいと思います。
2017.11.26
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都内の自治体も、第4回定例議会が始まっています。連日、意見書などへの対応など、いろんな問い合わせが寄せられています。さて、総選挙から気付けば一月がたちました。ついこないだのことのように思えるし、またずいぶん前のような気もします。共産党自身は、残念ながら議席を後退させてしまったわけで、今度の選挙では必ず議席を回復し、さらに前進していかなければなりません。そのために、「日本共産党を丸ごと知ってもらう」活動に取り組むことにしています。実は私自身も、近々東京14区内で共産党について語る機会があり、果たしてどんな話をしたものかあれこれ考えているところです。とにかくいろんな引き出しを用意しておかなければ、と思っています。小池晃書記局長が、総選挙の際にインターネット動画で日本共産党について語ったものがあります。タイトルは「小池さんになんでも聞いてみよう」。小池さんの個性あふれるお話で、とても真似できませんが、私なりに参考にしてやってみようと思います。何はともあれ、皆さんにこの動画、見ていただければと思います。
2017.11.24
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よく雨が降ります。今日は午前中都委員会に行ったあと、とんぼ返りで墨田に戻り、「明るい革新墨田区政をつくる会」主催の墨田区政を考えるシンポジウムに参加しました。早いもので、2015年の墨田区長・区議選から2年半がたちました。4期続いた山崎区政から、山本亨元自民党区議が区長になったわけですが、その2年半の区政を検証し、1年半を切った区長選に向けてのキックオフとすることがこのシンポジウムの大きな主題です。第一部は、自治体問題研究者の安達智則さんによる記念講演でした。今は都委員会の自治体部というところで日常的に仕事をしていることから、東京都政をはじめ都内の区市町村を見ていて、その自治体ごとに特色があるのがよくわかります。小選挙区の候補者として、墨田、荒川、台東区で活動していても、同じ東部地域でありながらこの3つの自治体、まちの特徴が全然違います。安倍政権による「まち・人・しごと創生総合戦略」を墨田で具体化したものが昨年3月に策定された「墨田区総合戦略」ですが、これがどういう特徴を持っているのか、実際の2年半の山本区長の所信表明などから様々な興味深い点が指摘されました。「幼保小中一貫」で競争教育を煽る方向を進めながら、子どもの貧困対策という矛盾を持っている点、北斎館などハコモノを熱心に進めながら、その財源捻出に行財政改革を進めようとしている点、「地域間競争」に今まで以上にのめり込んでいる点など。またコンビニ(セブンイレブン)と自治体との連携強化、「産官学金」連携、特に東洋大学とひがしんの連携が、墨田区政と密接に関わっているという指摘には注目しました。冒頭、無料低額医療制度を導入したときのエピソードで、低所得者が病院にかかれるようになったものの、薬代は別にかかるので、みんな薬をもらわずに帰ってしまった、「薬代の助成も必要、しかし医療は都道府県のしごとだからたいへん」と思っていたら、市で助成をしているところが7ヶ所あったという話をされていました。「大変に見えても、区市町村でもできることはある」という、非常に教訓的な話として聞きました。他にも墨田区が進めている大学誘致問題など、興味深い問題が盛りだくさんでした。そして、第2部はパネリストによるシンポジウム。区内で様々な運動に取り組んでいるみなさんが、自らの要求と区政について語りました。生活保護、区内施設の利用料値上げ問題、図書館問題、押上駅の会え羽化レーター設置運動など、どれも拍手を送りたくなる発言ばかりでしたが、なかでもすごかったのは保育園の民営化を許さないお母さんたちの運動です。墨田でも区内22か所のの認可保育園を全て幼保連携型認定こども園に移行させ、10園を基幹園として直営で残す他は民営化するという計画が進められていますが、これに対して認可保育園を守り保育の質を守る運動が進められてきました。一昨年には「よりよい保育を@すみだ」が結成され、父母や保育士が参加して運動を進めてきました。この「よりよい保育を@すみだ」が、この間(1)公立保育園は公立のまま存続を(2)待機児解消は認可保育園増設で(3)園庭の整備などよりよい環境に(4)民間保育士の処遇改善、の4項目で請願署名に取り組み、10197筆を集めて区議会に提出したと。自民、公明などが採択に応じず不採択となりましたが、この審議の前に、担当部長が10園を基幹園にする計画の見直し、認定こども園以降の凍結が表明されたとのこと。全面的ではないにせよ、区政を動かしていることが報告されました。この発言には、大変励まされました。本当にすごいことです。どの分野の要求も、これから不断の努力の積み重ねが必要ですが、それを目に見える形で示すことができるのが、何と言っても選挙です。1年半は、決して先の話ではありません。今日のシンポジウムを力に、これまでの努力を引き続き積み上げて、区政を変える大きな力にしていければと思います。
2017.11.23
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今日は夕方、新宿駅西口で共産党都委員会としての「9条改憲ストップ3000万人署名」宣伝行動に取り組みました。長らく墨田区を拠点に東京14区で活動してきたので、新宿駅での署名宣伝行動に参加するのは、随分久しぶりです。宣伝カーからは、総選挙をたたかった谷川智行、原純子比例候補、都議会から曽根はじめ、藤田りょう子都議、そして国会から山添拓参議院議員が駆けつけ、演説。あいにく雨がぱらつく中での宣伝でしたが、そのなかでも署名にわざわざ協力してくれる人も少なくありませんでした。「日本ももっと文化を大事にする国にしていかないといけないと思う。多くの国民が憲法9条を自分の問題として考えるためにも」「共産党は選挙で何回か入れてるけど、やはり名前は考えてほしい。共産党という名前で引いている人も多い。守るのはそこじゃない。国民の命を守ることを大事にして欲しい」「こないだの選挙、前原さんには参ったね」などなど。署名に協力してくれた皆さんと、結構アレコレと話になりました。特に総選挙の結果についてはいろんな話になり、共産党が議席を減らして残念、という話もありましたが、立憲野党が69議席を取ることができたことは、5年前の2012年に比べても大きな希望だと思います、という話もしました。さすが新宿駅というだけあって、行き交う人の数はハンパじゃありません。そして、宣伝カーを構えての署名活動のインパクトも。私も驚きましたが、多くの人が演説をスマホで撮影(動画だったり写真だったり)しているのを見かけました。引き続き、署名を広げるために探求していきたいと思います。しかしそれにしてもよく雨が降ります。
2017.11.22
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いよいよ冬の到来ですね。これまで、私のいた墨田地区委員会では、毎週日曜日の4時から、区内4カ所(東向島駅、イトーヨーカドー前、押上駅スカイツリー前、オリナス前)を順番に回って定例宣伝に取り組み、戦争法廃止2000万署名など、その時々の焦点となっている問題を訴えてきました。今年の都議選に向かう中で、残念ながら中断していたんですが、総選挙も終わり、昨日の日曜日から復活することになりました。まず第一回目はオリナス前。この同じ場所で、1ヶ月前(9月20日)に市民連合のみなさんによる「錦糸町ジャック」が行われたのを思い出します。ちょうど総選挙の投票日2日前でした。もちろん、1番のテーマは9条改憲をゆるさない3000万署名への協力の呼びかけです。私の他に、地元のはらつとむ区議、都議選をたたかった伊藤大気現墨田地区委員長が訴えました。総選挙の時も、この場所で訴えていると、中学生が「安倍首相、最近調子に乗っているよ」と声を書けられましたが、この日も署名を呼びかけていると、高校生が寄ってきて「俺は9条を変えないほうがいいと思っているので署名します」と。そして、「安倍さんは自分が戦争に行かないから、わからないんだ」と。「ぜひ、お友達にも広げてね」と声をかけました。「しんぶん赤旗」のインタビューで渡辺治一橋大名誉教授が指摘していることですが(こちら)、総選挙での立憲3党への投票数は1643万票ですから、3000万の署名を集めようと思ったら、その2倍に広げなければなりません。容易なことではありませんが、声を届けきれば、不可能ではありません。それだけに、この署名も「広げてください」という声かけをどれだけできるかが大事だと思います。今週から再開された日曜定例宣伝も機会の一つとなりますが、これから大いに探求していきたいと思います。
2017.11.20
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また一段と冷え込みました。今日の寒さは完全に冬ですね。さて、今朝は宿直明けで都委員会の事務所を出発、台東区の花川戸公園で開かれる雷大行進へ。毎年、この時期この場所で開かれる集会で、「全国一律最低賃金制の法制化」「最低保障年金制度の新設」「課税最低限の大幅引き上げ」の3つの要求を掲げた東京東部地域の労働者、中小業者、農民、市民の共同行動です。特に中小業者の多いこの地域での共同行動が、こうして毎年粘り強く続けられていることは、すごいことだと思います。いろんな団体、階層からのあいさつが続き、共産党からは足立区選出の斉藤まり子都議が連帯のあいさつ。東部地域の集まりなので、墨田区はもちろん、東京14区の荒川、台東のみなさんとも久々の再会となりました。そして毎年のことですが、チンドン屋のみなさんが集会を盛り上げてくれました。集会の後、パレードに出発。墨田のメンバーが横断幕を掲げて出番を待っています。チンドン屋のみなさんのパフォーマンスを先頭に、パレードが出発。浅草をぐるりと一周しました。日曜日で観光客も多く、ものすごい注目でした。憲法改悪を許さないたたかいは、これから大闘争が必要になりますが、2019年からの消費税10%増税、そして選挙後に明らかになった全世代、全分野にわたる社会保障の切り捨て計画も、過労死を生むような長時間労働の野放しや「残業代ゼロ法案」なども暮らしと営業を守る上では絶対に許されない問題です。安倍政権の暴走を許さない共同の輪は、この分野でも大きく広がる必要があります。そう思いながら、ここ数年はパレードを途中で失礼することが多かったんですが、今日はゴール地点の隅田公園まで歩きました。
2017.11.19
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あいにくの天気ですね。さて、今日は久々に墨田区で行動。はらつとむ区議事務所に集合して、選挙へのお礼を兼ねて、憲法9条改憲ストップ「3000万人署名」の協力を呼びかけてまわりました。訪問先は、最近後援会ニュース「川風」の読者になってくれた方々が中心。留守も多かったんですが、あちこちで対話になりました。「9条の問題も大事だけど、この町会では、家庭センターが廃止されて、その跡地利用が大問題になっている。墨田区が住民に何も説明しようとせずに、計画をすすめようとしているのは許せない。高齢者が集まれる場所があまりに少ないので、そういう施設を作って欲しいと思っているのに」「国会の中継見たけど、安倍さんは経済はよくなっている、よくなっているというけど、全然よくなっていない。暮らしは大変になるばかり。賃金もボーナスも上がらない。肝心なことは何も言わない」「今回は残念だったけど、みんな私利私欲ばっかり。そんな中で共産党は株上げたんじゃないの? 安倍首相も北朝鮮の問題ばかり言っている。何回も数の多数を取っているから、いい気になりすぎてるんじゃない?」いろんな声を聞かせていただきました。そして、どこでも話になったところでは、署名に快く協力してくれました。「書いて後で事務所に持っていくから置いておいて」というところも。また、「うちは長年近所の創価学会員にお世話になっているから…」というお宅も、「川風」の読者になってもらっていることがわかったり、ということもありました。9条改憲をゆるさないためには、過半数を上回る「改憲ノー」の世論を作り出すことが最大の焦点となります。取り組みは始まったばかりですが、戦争法廃止の2000万署名を凌駕する規模の運動にしていかなければなりません。
2017.11.18
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気づけば11月も半ばを過ぎました。2017年も終わりに近づいています。総選挙が終わり、その直後に葛飾の区長区議選があったわけですが、残念ながら共産党は6人全員当選とはいかず、わずか10票差で新人が届かず、という悔しい結果となりました。1議席増をめざすたたかいだったわけですが、本当にあと一歩でした。これから中間選挙、補欠選挙が都内の自治体でも続きます。来年2月には町田、日野で市議選があります。地方選挙といえど、その結果は政治全体の流れに大きな影響を与えます。一つ一つ勝利、前進してかなければ。中間選挙とともに、統一地方選挙も、2019年の4月とあと1年半を切っています。東京14区である墨田区、荒川区、台東区(1部)もこの時に区議選が行われます。区長選は、荒川区は昨年でしたが、墨田は区議選と同時に行われます。2015年の区長選挙で、山本亨・自民党区議が区長に。今までの山崎区政を引き継ぎながら、経営の感覚を生かした区政運営を、という掛け声で、区政に受益者負担を持ち込み、公共施設利用料の値上げ、中小企業センターなどの廃止など区民負担増、区民施策の切り捨てがすすめられてきました。1年半後の区長選で、今後の墨田区政をどうするか、きちんとした方向を示すためにも、この2年半の区政がどうだったのか、これから何が必要か、検証していくことは大きな意味を持ちます。今月23日に、「明るい革新墨田区政をつくる会」が上記のシンポジウムを計画しています。参加者からもこの2年余りで暮らしがどうなったか、生々しい話が聞けるのではと思います。何はともあれ、身近な暮らしに直結する区政の問題、ぜひ多くの方に足を運んでいただければと思います。
2017.11.16
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今日は、都委員会の自治体部で大きな会議があり、今日までその準備でかかりきりでした。とりあえず、自分の与えられた任務を果たしたので、ホッとしております。会議が終わって、昼食がてら本屋で雑誌2冊をゲット。総選挙以来、あまり満足に本や雑誌を読むことができませんでしたが、今後は少しそういう時間が取れそうです。特に右側は、今日の会議でもテーマの一つになった自治体の基金を巡る問題。自治体の基金積立金残高が21兆円になっていることから、今年5月の経済財政諮問会議でも地方交付税の削減が示唆され、今年の骨太方針や財政審での財務省の報告でも、その意見が反映されるものになっています。一定の基金積立は、自治体財政上必要ですが、積み立てに力を注いで暮らしや福祉がおろそかにされるということがあってはいけません。同時に、「財政に余裕がある」と言って地方交付税の削減の方向に向かうのも、賛成できません。地方財政を、住民のためにどう活用していくのかが大きく問われていきます。公立保育園、特養ホームの増設や、学校給食費の無料化、高すぎる国民健康保険料の値下げなど、やるべきことはたくさんあります。これから来年にかけて、自治体では来年度の予算の検討の時期に入ります。基金の問題に限らず、これから研究していかなければいけない問題がたくさんありますが、いろいろと読み進めようと思います。
2017.11.14
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今日は葛飾区長区議選の投票日でした。翌日開票ということなので、結果がわかるのは明日ですが、共産党は現有5議席から6議席への挑戦となる選挙です。私自身は現地には応援に行けなかったのですが、その分都委員会の事務所でほぼカンヅメ状態になって自治体部仕事に取り組んでいました。この土日は14区関係の行事もたくさんあったんですが、あまりに追い詰められていたために全てキャンセル。誠に申し訳ありません。何はともあれ、明日の開票でいい結果が出ることを願うばかりです。ところで、総選挙が終わって今日で三週間、一息つくどころか大忙しですが、とりあえず選挙たたかった自分へのご褒美として、bluetoothスピーカーをゲット。どれがいいかいろいろ考えたあげく、防水性、出力などを考えてこれに決めました。このブログを書きながらも流していますが、重低音も響くし、音もクリアだし、いいですね。防水なので、風呂場でも聞けます。走っている時と同じように、JWAVEを。当分忙しい日が続きそうなので、この新アイテムでなんとか気分転換しながら乗り切ろうと思います。
2017.11.12
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更新がまばらになってしまっています。なるべく早期にまた毎日更新に戻したいと思っていますが、あと1週間ほどかかりそうです。臨時国会が1日から始まっていますが、与党が与野党の質問時間の配分を「野党8、与党2」から「野党5、与党5」にしようとしているのが大問題になっています(こちら)もしこの通りになれば、目に見えて野党の質問時間が短くなります。そして、およそ質問とは言えないような与党の質問が延々と続く。野党の質問時間が十分保証されてこそ、「審議」というにたる国会の場となる訳です。もちろん、野党の質問時間が長ければそれでいいというわけではありませんが、国会を国会足らしめる大前提であることには変わりはないと思います。結局、野党の質問に耐えられないのが今の与党だということですね。これ自身、彼らの弱さを示すものであり、断じて許されることではありませんが、私が特に危険だと思うのは、今の与党に「これだけは守らなければならない」というルールというかフェア精神というかがなくなっていることです。今後、批判をかわして自分たちの主張を通すために、もう何をやるかわかりません。憲法53条も無視して臨時国会を開かなかったわけですから、憲法を守る気などないことはもはや明らかです。国会中継、比例代表、選挙、言論の自由などなど、当たり前だと思っているものも、当たり前だと思うわけにはいかない、そういう政権だということです。それだけに、今まで以上に安倍政権への包囲を強めていかなければと思います。
2017.11.11
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ずいぶん更新を空けてしまいました。選挙後では初めての、「すみだ9条の会」の定例錦糸町駅頭宣伝です。改憲勢力が3分の2の議席を占める結果となりましたが、「9条守れ」という多数の世論を作り出すことができれば、どんなに国会の多数をもっていても改憲の発議はできません。今は、そのたたかいに正面から挑むときです。私もマイクで訴えました。自衛隊員のことを考えるなら、戦闘が行われている南スーダンに自衛隊員を派遣し、日本防衛とは無関係の任務で命の危険にさらすのはいいのか。自民党が「9条に自衛隊を書き込む」という最大の狙いは、2項の「戦力放棄」を骨抜きにして、制約なしに海外での戦争に参加できるようにすることです。このことを、多くの人たちに知らせていかなけれなばなりません。そして「全国市民アクション」が呼びかけた3000万署名への協力も呼びかけました。3000万、そして有権者過半数の世論を作り出すたたかいへ、これから挑戦です。
2017.11.09
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ここ数日、事務所で頭を抱えながら仕事しています。ブログ更新もままなりません…。そんな中、昨日「東京14区市民連合」の打ち上げ&総括が行われました。共産党からは私ととしま区議が参加。最初は、選挙結果、各党の得票の出方についてホワイトボードも使って「ファクトチェック」。途中からは持ち寄った「飲み物」を飲みながら、いろんな議論を出し合いました。自衛隊と憲法との関係をどう考えるか(自衛隊は違憲、という共産党の主張の是非についても)、北朝鮮問題の影響は、そもそも日本の安全を考えた時に、アメリカ従属が一番危険でそこが問われないといけないのでは、アメリカ追随だと軍事だけでなく経済までボロボロになってしまう、投票に行こう、という呼びかけが果たして響いたのか、20代の自民党支持率が高いのはなぜ、いやいや40代が一番政治から離れているのでは、この地域はお祭りの影響が強い、中小零細業者の衰退が深刻、などなど、いろんな論点が出され、一つ一つがあつい語りになりました。また市民連合のあり方についても、いろんな議論が交わされました。きちんとした総括会議も、近く行われるそうです。また、「間近の選挙は統一地方選。ここでどうたたかうか。やはり首長選挙が大事ではないか」という意見もだされました。私自身は、市民連合が14区で急速に立ち上がって選挙を共にたたかえたことが大きな励みになったし、44600票という得票はそれなしには得られなかったことを率直に述べさせていただきました。そして、何よりも今後のたたかいが大事です。9条改憲を発議させないために、引き続き知恵と力を合わせてとりくんでいくこと、地方議会レベルの野党にも粘り強く働きかけていくことなど、必要だと思っていることについても問題提起させていただきました。とにかくいろんな議論になって、気づいたら11時近くになっていましたが、実に有意義な、刺激的な時間でした。今後、こういう連帯の輪がさらに大きく広がり、こういう機会が増えていくと、政党の側も市民の側もさらに前に進めると思います。しかし、それにしても飲みすぎました。今日は1日頭がいたいです。
2017.11.06
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今日は憲法が交付されて71回目の記念日です。「安倍9条改憲NO! 全国市民アクション」が呼びかけた「11.3国会包囲大行動」に参加してきました。駒込から超久しぶりに南北線に乗って永田町へ。延々と駅の構内を歩いて国会議事堂前の出口を出ると、もう人でいっぱいでした。2年前の戦争法強行を許さないたたかいを思い出します。東京14区市民連合のみなさんの集合場所である国会図書館前は目と鼻の先なんですが、あまりにも人が多いため、なかなかたどり着きません。30分くらいして、ようやく合流できました。立憲民主党の枝野代表、共産党の志位委員長、社民党の福島副党首が次々にあいさつ。民進党からも立憲フォーラムの江崎議員が訴えました。そして、落合恵子さんや鎌田慧さんはじめ、次々に訴え。それにしても、本当にすごい人でした。参加は4万人と。3連休の初日、暑さを感じるような晴天のもとで、これだけの人が集まって声を上げること、「市民アクション」のみなさん、集会成功に奔走されたみなさんの苦労は察して余りありますが、それでも野党と市民が共同して、これだけの規模の集会ができるということに、やはり大きな希望を感じます。国会の議席と国民世論との間に、これほどまで大きな矛盾が広がっている、そのことを示した集会でもあります。9条改憲を絶対に国会の多数で発議させてはいけない。3000万署名をはじめ、たたかいはこれからです。
2017.11.03
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11月になりました。昨日の夜も選挙のご苦労さん会でした。今後もしばらく続きそうですが、日中は都委員会の自治体部で、今月中旬に開く予定の大きな会議に向けた準備で大忙しです。さて、そんな中で、選挙が終わって財務省が立て続けに財政制度等審議会(財政審)に提言を行なっているのが目につきます。25日には来年度予算案に反映する社会保障の中身について、そして31日には文教、地方財政、防衛分野について。社会保障については、75歳以上の医療負担を1割から2割に引き上げ、介護は要介護1、2の人を保険給付から外す、児童手当の一定所得以上の打切り、介護報酬、医療報酬も引き下げ、生活保護も医療扶助の改悪を打ち出しています。そして教育については、教育無償化は財政悪化につながり「適切ではない」と。選挙が終わって安倍政権の続投の見通しが立つや否や、あからさまな社会保障の切り捨ての大攻勢です。教育無償化については、自民党をはじめ多くの党が公約に掲げたわけで、これに対してどういう態度をとるのかが問われます。格差と貧困が拡大する中で、小泉政権時を上回る社会保障の切り捨てはまさに命取りとなるものです。社会保障を持続可能に、とかいいますが、社会そのものが持続不可能になる道と言わなければなりません。このとんでもない計画を大いに知らせ、たたかいを広げていかなければと思います。今取り組んでいる国保料1万円値下げ署名も、取り組みを強めなければ。
2017.11.02
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