全25件 (25件中 1-25件目)
1

■算数の文章題における一般的な勘違い□勘違い:計算は好きだけど、文章題が苦手なのは、国語の読解力が弱いからです。×××...どちらも日本語!□勘違い:算数の文章題は、国語のように難解ではないのに子供達が苦手なのは、文章題の中に数字や単位が出てくるから。×××...数字や単位も算数語という言葉!<よくある勘違い指導>...偶然出来るようになる子もいるが、子供の力次第なので、偶然教育の典型である。□勘違い:文章をよく読む。...よんでも分からないから解けない。...読むのは一度だけ!□勘違い:自分が大事だと思うところにアンダーラインを引く。...どこが大事か分からない!□勘違い:頭の中で想像をする。...頭の中だけでしてはいけない!...視覚イメージ保持をするために消費するエネルギーは非常に大きいのでエネルギー量が少ない子は、物理的に無理であるし、保持できても動かす事は至難の業である。...描き出せば、最小のエネルギーしか使わない(何時でも見る事で、目から再入力が可能なので、視覚イメージを保持し続けるという無駄で効率の悪いエネルギー浪費を一切しなくていい)ので、考える事に全てのエネルギーを使える。...絵を描く事は誰でも簡単にできる。□勘違い:線分図のようなスッキリした図を書く。...線分図は最低の絵図です。なるべく描かない。描くべきは感覚・感情再現まで可能な活き活きとしたオリジナルの楽しい絵図であるべきです。特に幼児・児童期には「でなければなりません」□勘違い:どうやって解いていいかわからないときは、教えていく。...ここで教えると、せっかくの思考回路養成を妨害します。絶対に教えません。自分が描いた絵図を操作すれば必ず解けるのですから、「待つ」ことです。...教室では、先生が自分の問題を解く「お手本」をみせます。下手だけど味のある絵図を楽しく描いて見せる事が大事です。子どもの問題を解いて見せてはいけません。...一日1行を絵図にする。でも1週間で1問...丁度いいですね。学校で実践されているところもあります。□勘違い:作問(自分で文章題を作ってみること)をすると力がつきます。...つきません。そんなことをしていると時間も力も尽きてしまいます。※「良質の算数文章問題」※日本ブログ村に参加してみました。 このブログが参考になりましたら、お手数ですが、下記のバナーをクリックお願いします。【どんぐり倶楽部の公式サイト】は下記よりどうぞ【頭の健康診断】は下記より:年長~小6(中学生は小5-6を使用可)*今の学習形式がお子さんに合っているかどうかも診断できます<診断表アリ>*※案内「どんぐり倶楽部の教育講演会 in 2012」...最初で最後の「どんぐり倶楽部」主催の講演会です。※案内「大阪講演の記録(YouTube)」
2010年06月29日

<シコウリョク様>「限りなき夢追い族」と呼ばれる部族がK山に、「果てしなき夢追い族」と呼ばれる部族がM山にいました。 両部族の守り神は同じで、それぞれの山の頂上には翼の形をした守り神を祭っていました。 長い間、両部族は空を飛ぶことを夢見ていました。 空を自由に飛び回ることに憧れていたのです。 両部族とも、真剣に努力していました。「限りなき夢追い族」の長は「速く走れるようになれば飛べる」と信じていました。 一方、「果てしなき夢追い族」の長は「高くジャンプすれば飛べるようになる」と信じていました。 時には両部族間で言い争いも起こりました。「もう少し速く走れれば空を飛べるんだ。もう少しで飛べるんだ」「もう少し高くジャンプできれば空を飛べるんだ。もう少しで飛べるんだ」 お互いに譲りません。この争いが起こってから、すでに数十年がたっていました。 そこへ、通りすがりの男が空からフワフワと降りてきました。 両部族は言い争いをしていて、その男がどこからやってきたのか気がつきませんでした。 その男は言いました。「君たちは空を飛びたいのかい」 すると、両部族が口をそろえて言いました。「当たり前だ。それが夢なんだ」 その男は不思議そうな顔で、「じゃあ、なぜあの翼を使わないんだい」 と山頂に飾ってある守り神を見上げました。 両部族ともいっせいに笑い出しました。「あれは我々の守り神であるシコウリョク様だ。何にも知らないんだな。よそ者は帰ってくれ」「あれはお祭りのときにだけ使う神聖なものなんだ。何にも知らないんだな。よそ者は帰ってくれ」 そう言って、両部族はまた走ったりジャンプしたりという練習を始めました。 この光景をジッと見ていた子供が男に近づいてきて、真剣な目をして言いました。「僕、空を飛びたいんだ」 帰りかけていた男は、その子に守り神を指さして言いました。「あれは翼というんだ。あれを使えば、ほんの少しの助走と、ほんの少しのジャンプで、空を飛べるんだよ」 男は、そう言ってスゥーッと空へ帰って行きました。 子供たちは、その男が翼を使って軽々と空に舞い上がるのをしっかりと見ていました。 そして子供たちは大急ぎで家に帰りました。どの家にも翼は祭られていたからです。 そうなのです。空を飛ぶには翼が必要だったのです。※日本ブログ村に参加してみました。 このブログが参考になりましたら、お手数ですが、下記のバナーをクリックお願いします。【どんぐり倶楽部の公式サイト】は下記よりどうぞ【頭の健康診断】は下記より:年長~小6(中学生は小5-6を使用可)*今の学習形式がお子さんに合っているかどうかも診断できます<診断表アリ>*※案内「どんぐり倶楽部の教育講演会 in 2012」...最初で最後の「どんぐり倶楽部」主催の講演会です。※案内「大阪講演の記録(YouTube)」
2010年06月29日

●学習のプラットフォームを育てる事が応用力を育てるためには必要不可欠の唯一の道である事を見てきました。さらに、過去記事には、その力の自然な育て方は書きましたので、ここでは、万能の絶対基礎学力となる学習のプラットフォームを意識できなくなってしまう恐ろしい学習を紹介します。「学習」と言われると、何の検証もせずに「できるようになること」だけで善し悪しを判断し、肝心の学習方法(実はこの具体的な方法を実践しているときの頭の反応が重要[思考回路網の養成そのもの]には関心を示さない人が多数である。これでは、勘違い学習が蔓延し、偶然教育をもっともらしく徹底させる指導者が出てきても何の判断も出来ない。判断基準を「できるようになること」に置いている限り、「なんでもいいんじゃない」「たのしければいいんじゃない」「本人が好きでやってるから」「私もやってたから」「みんなやってるから」「先生に言われたから」...等々、という全く理由にならない理由で学習方法を選択することになるようです。●万能絶対基礎学力は、何にでも変換できる(感覚・感情までも再現コントロールできる)視覚イメージの再現・操作をする力(入力時にも出力時にも最も有効なプラットフォーム)、つまり、視考力を育てる事です。反対に、これらのことに無頓着で、「できるようになります」にだけ、反応するようなキャッチコピーで、手法が及ぼす副作用を見せようとしない学習方法は危険です。危険な学習方法には共通項があります。高速・大量・反復です。1つでも入っていれば、考え直して下さい、2つ入っていれば、止めて下さい。3つ入っているのなら、早急に自分で5倍量を4週間続けてみて下さい。頭がどう育つのかが分かります。猛省(まず、謝る事から始めること)を要するでしょう。(代表例:聞き流し、フラッシュ、徹底反復、等々) 感味力を麻痺させ、視考力を使えなくしてしまい、コピー学習しかできなくなり、自分が分からなくなる。「ヒトを人間に育て上げる」という視点を欠いた学習方法は異常教育です。「子育てに正解はないから」とか「人それぞれだから」とか言われると、その気になって自分で検証をしない人がいますが、時間も費用もかからないで、検証できるのですから、必ず、自分で検証して下さい。教育の責任は全て保護者になる事を忘れてはいけません。 ~思考の臨界期(T.Itoyama)より~ 思考力を育てるにあたっては「子供は一人一人違う」とか「個性に合わせて」とか「家庭の方針」とかはあり得ません 人間の思考方法は同じであり、 成長過程も同じだからです 個性を伸ばす前に 人間(自分で考えることができる人間)に育てなければならないからです みんなちがってみんないい(金子みすゞ)という詩には「ヒトから人間まで育てあげた後ならば」という但し書きが必要なのです※健全な教育には「正しい手順」もあれば「正しい方法」もあるのです。「正しい」とは、「自然な」という意味です。人間は環境の動物です。生まれてからの自然な環境で自然に正常に成長するように仕組まれています。自然現象から学び取った時空間を体で感じながら処理しつつ人間になるための準備をゆっくりゆっくり進めるようになっています。この部分を、大人の勝手な思惑で、時間を早めたり、期間を縮めたり、刺激を人工的に作り出して与えたりしては正常には育てないのです。高等で繊細な人間なのですから、十分な熟成期間と正常で複雑で繊細な刺激が適時適切に要求されるのです。●体の制御(スポーツ・楽器など)に関しては制限付きだが反復系はきそとなる。その理由はコチラとコチラ。理由をキチンと知っていると「知的学習」ではすべき事が全く逆であると分かる。<HPより引用>■思い通り(イメージ通り)に動かない体を思い通りに動くようにする必要があるときに要求されるのが反復練習。つまり、自在に操れないものにしか適応してはいけないのが、反復練習。多くは、体の制御に関すること(スポーツや楽器演奏練習)です。 思い通りの動き=視覚イメージの動き、これは「お手本」の動きだということ。つまり、これ自体の反復は不要。思考は視覚イメージの操作なので常に完璧に制御されます。思うように動かすことができます。ですから、反復は全く必要ない。つまり、複雑で繊細で多種多様な思考回路網を作るべき成長過程での思考での反復は無用ということ。できた、回路網を使ってする思考や記録を再現しやすくする方法は全くの別もの。<月刊誌「PRESIDENT FAMILY」2008.9より> 教科の好き嫌いには、「出会い損ない」という面が大きく関係していると思います。最初の学習方法がその子の「好み」に合わず、苦手意識で凝り固まってしまう。こうした場合は、学習の方法をいったんリセットしてやらなければいけません。 私たちが提唱しているのは、「学習のプラットフォーム理論」というものです。誰もが身につけている「視覚のイメージを操作する」力を、すべての教科の学習方法の基礎に置くのです。私たちは毎日外界からの刺激を五感から入力し、それを脳で処理し続けているわけですが、その中でも格段に大量の情報を得ているのは視覚からの刺激です。そして、視覚イメージを再現したり、移動させたり変形させることで、私たちはものを考えたりロジックを理解したりしています。そうした力を私たちは「思考力」と読んでいますが、この力はどんな教科の勉強にも応用可能です。 私たちは算数の文章問題を「思考力」で解かせることを、指導の軸にしています。問題を一文一文図にして描いて表し、描いたらイメージを動かしたり変形させたりしながら、答えに至る方法を考える。言葉を視覚イメージに変換して操作させることによって、算数的なセンスはもちろん、国語的な読解力や表現力、さらに総合的な思考力を養成するのです。よく「計算が苦手だからたくさん計算ドリルをやる」「漢字ドリルを大量にやる」といった話がありますが、私はこうした学習法にはまったく賛成しません。一時的な記憶量を競うような勉強は、小学生レベルでは無意味だと考えています。なぜなら、人間の脳の機能的発達は12歳でほぼ完了しますが、そのときに「人間的判断力を含む思考する機能」も組み立てが完了します。本来そちらを育てるべき時期に、高速大量学習に時間とエネルギーを取られたのでは、肝心の思考力が育ちません。知識が思考につながってこそ、問題処理能力がつき、子供がいろいろ自分で工夫して伸びていけるのですから。※2010.夏号にも再掲載※**式などは論外です。モンテッソーリやシュタイナーに関しては、ほんの一部分のみ重なりますがスタンスが違います。文中の下線部をクリックするとコメントを御覧いただけます。※どちらも「デンタくん」に代表される「バイオフィードバック&マッチングの利用」の重要性に気付かなかった(気付きが不十分だった)ことを非常に残念に思います。体で感じるべきことを教具という感じられないモノでできる(感じられる)と勘違いした点が致命的なのです。表面的には計算なども出来るようになりますので、気付くことはいっそう難しいと思います。ですが、繊細に検証すれば誰でもわかります。いい所はたくさんありますが、この非常に重要な点に気付いていないことは大きな損失(欠陥)であり、全体の理論的な基盤を揺るがすものになってしまうんです。◆ちょっと簡単なまとめシリーズ◆※日本ブログ村に参加してみました。 このブログが参考になりましたら、お手数ですが、下記のバナーをクリックお願いします。【どんぐり倶楽部の公式サイト】は下記よりどうぞ【頭の健康診断】は下記より:年長~小6(中学生は小5-6を使用可)*今の学習形式がお子さんに合っているかどうかも診断できます<診断表アリ>*※案内「どんぐり倶楽部の教育講演会 in 2012」...最初で最後の「どんぐり倶楽部」主催の講演会です。※案内「大阪講演の記録(YouTube)」
2010年06月28日

■良質の算数文章問題 for PC(パソコン用お絵描き問題)※「良質の算数文章問題」をパソコンのお絵描きソフトで学習するための問題集です。※試験期間として2010.6~2011.3まで、下記料金(A→一般→プリントの2/3:B→CD購入者→プリントの1/3)にて提供します。ただし、印刷には不向きですので、PC用としてお使い下さい。※このコンテンツは購入者の1家庭でのみ利用可能なファミリーライセンスです。※商用利用等を希望される場合は、どんぐり倶楽部までお問い合わせ下さい。別途ライセンス契約が必要になります。■問題は「良質の算数文章問題」です。例:6MX00※申し込みは、下記情報をメール「件名:良質の算数文章問題 for PC」にて送って下さい。折り返しDL(ダウンロード)ページを案内します。1.購入学年※PC問題の代金は、各学年(年長~小6・各100題)A→各1000円:B→各500円2.支払い者氏名(入金する場合の名義)3.電話番号(携帯可)4.購入代金(合計を記入)※出来上がった作品はメールに添付して「どんぐり倶楽部(donguriclub@mac.com)」に送っていただければ作品ライブラリーにて公開します。■お絵書きフリーソフトPencilはWindows,Mac両方に対応しています。※日本ブログ村に参加してみました。 このブログが参考になりましたら、お手数ですが、下記のバナーをクリックお願いします。【どんぐり倶楽部の公式サイト】は下記よりどうぞ【頭の健康診断】は下記より:年長~小6(中学生は小5-6を使用可)*今の学習形式がお子さんに合っているかどうかも診断できます<診断表アリ>*※案内「どんぐり倶楽部の教育講演会 in 2012」...最初で最後の「どんぐり倶楽部」主催の講演会です。※案内「大阪講演の記録(YouTube)」
2010年06月26日

~お願い~●学習のプラットフォーム-6:プラットフォーム(万能の基礎学力)を育てられなくなる危険な学習方法を書きますが、その前に「学習のプラットフォーム-1」~「学習のプラットフォーム-5」...過去記事を熟読しておいて下さい。※日本ブログ村に参加してみました。 このブログが参考になりましたら、お手数ですが、下記のバナーをクリックお願いします。【どんぐり倶楽部の公式サイト】は下記よりどうぞ【頭の健康診断】は下記より:年長~小6(中学生は小5-6を使用可)*今の学習形式がお子さんに合っているかどうかも診断できます<診断表アリ>*※案内「どんぐり倶楽部の教育講演会 in 2012」...最初で最後の「どんぐり倶楽部」主催の講演会です。※案内「大阪講演の記録(YouTube)」
2010年06月25日

※今日は早朝からサッカー観戦をしていましたので、早い時間のUPになりました。SAMURAI-JAPAN...World-Cup決勝T進出!(3点目のアシストGoodでした)...............................●2019.08.23■未来地域2019年TCTテスト 前にも紹介したが、未来地域の6.7.8年(日本の小6、中1、中2にあたる)の学年末に実施される全国統一のTCTテスト(実力テスト)は、小学生の親の恐怖の的になっている。 最初の年のテストの成績も、高校入試の持ち点になるからだ。配点は国語である未来地域語と数学が高い。最近では小学生から塾に行く子供も増えた。近所の未来地域人ママは、「学校は基礎しか教えない。学校の授業だけではTCT得点できない」という。 しかし、UFOママは信じられなかった。私学入試ならともかく、教育省がやる実力テストが、どうしてそんなに難しいのか。教科書の内容から大きく逸脱しているとは思えない。7月、今年度の問題が発表されたので、初めて見てみた。6年用をプリントして、数学を実際やってみる。全部で16問で、計算問題はない。答えは4択である。全員得点するように設定されていると思われる簡単問題が4問。残る12問を、あてずっぽうに答えたとしても、確率から言って3問程度当たるはず。最低7問はとれるしくみと言える。全体的に、難問は見当たらない。比を使って解く問題と、割合の問題が少し複雑なだけ。一次方程式は基礎。落ち着いてやれば解けそうなものが多い。 「ちょっと、Kおいで。今日はどんぐりやらんでいいから、これやってごらん」 わからない用語の意味は説明したし、問題に出る数字は桁が大きいから計算に時間がかかる。時間制限なしなので、同じ次元では比較できないが、結果は16問中11問正解だった。そのうちの1問は、できなかったが適当に丸をつけて当たったものなので、理解して正解したのは10問である。4年後にはほぼ全問正答できるだろうと見通しがつく。絵図を使えば、簡単に解ける問題ばかりなのである。 皆が恐れるTCTの数学とは、実はこんなに簡単な問題(少し思考力を持っている子にとっては)だったのだ。ネットでの教師のコメントを見ると、「知識でなく思考を問う問題が増えてきて、我々もこれに対応しなければならない」と、問題の形式が変わって来たのが伺える。政府もPISAを意識しているのかもしれない。 しかし、愕然とするデータがある。今年度のTCTは数学の難易度が増したとされ、未来地域平均正答数はたったの16問中2.3問。14.88%である。最初見たとき、何かの間違いではないかと思った。太字で書かれている項目が、科目別の平均得点率で、未来地域語は38.05%であり、数学だけが極端に低い。テストを製作した教育省の認識が現場と大きくずれているということだ。教育省はカンカンである。平均以下の学校の校長、教師は理由分析レポート提出を迫られていると言う。なお、TCTは有料であり、高校進学の意志がなければ受けなくてもよいのである。生徒らが、4つの選択肢を見ずに、自分で計算した結果、答えを選択肢から選べば、もっと正答率は高くなるかもしれない。ところが、1番目か、2番目の選択肢の答えを問題に当てはめてみると、数字も合うし、正解のような気がする。こうして、ことごとく誤答していく。低学年から、味気ない4択ペーパーばかりさせられてきたツケ。教育システムが機能していない地域。経済格差と教育格差。いろいろ考えられる。それにしても、あまりの低さに、目も当てられない。マスコミも、今年度の6年生、7年生の数学崩壊を指摘していた。教育省が慌てて原因究明に乗り出すくらいだから、教育省にも原因が分からないほどなのだ。※日本ブログ村に参加してみました。 このブログが参考になりましたら、お手数ですが、下記のバナーをクリックお願いします。【どんぐり倶楽部の公式サイト】は下記よりどうぞ【頭の健康診断】は下記より:年長~小6(中学生は小5-6を使用可)*今の学習形式がお子さんに合っているかどうかも診断できます<診断表アリ>*※案内「どんぐり倶楽部の教育講演会 in 2012」...最初で最後の「どんぐり倶楽部」主催の講演会です。※案内「大阪講演の記録(YouTube)」
2010年06月25日

●学習のプラットフォーム理論を理解すると、あらゆる教科で同じ力を活用する事が、その教科の力を増強させるとともに、根本的な万能基礎学力をアップすることになる事が分かる。 本当の学力はどの教科でも育てる事が出来るという事だ。つまり、国語が苦手なら数学で、数学が苦手なら英語で、英語が苦手なら理科で、理科が苦手なら社会で、社会が苦手なら音楽で、音楽が苦手なら図工で図工が苦手なら美術で、美術が苦手なら家庭科で...。もちろん、通常は複数教科で、多面的アプローチで一つの力を育てる事になる。 育てるべき万能の基礎学力は、感覚・感情の再現を可能とする、感味力・視考力を活用した学習方法以外にはないし、これは、教科に関係なく全てのプラットフォームとして利用できる(利用しないと効率が悪い)からだ。 言葉が不要でも視覚イメージは常に必要であり、この事を意識させる事が教育の核なのだ。教科間の壁などというものは教わる側には存在しない。教える側の非常に軽薄なエゴの産物である。 言葉のトリガー理論&学習のプラットフォーム理論は教育の統一場理論の礎となっている。教育者であれば、知っておかなければならない、学習と教育の基本原理である。※日本ブログ村に参加してみました。 このブログが参考になりましたら、お手数ですが、下記のバナーをクリックお願いします。【どんぐり倶楽部の公式サイト】は下記よりどうぞ【頭の健康診断】は下記より:年長~小6(中学生は小5-6を使用可)*今の学習形式がお子さんに合っているかどうかも診断できます<診断表アリ>*※案内「どんぐり倶楽部の教育講演会 in 2012」...最初で最後の「どんぐり倶楽部」主催の講演会です。※案内「大阪講演の記録(YouTube)」
2010年06月25日

●計算練習は、通常の方法・既存の方法(算盤も含めて)では、思考力養成の妨げにはなっても助けにはならなかった(理由は、既出しているので割愛する)。ところが、どんぐり倶楽部では常識となっているが、計算練習でさえもどんぐり方式ならば、思考力養成の練習になってしまう。「<良質の算数文章問題>しかしていないのに、国語の読解力がUPしました」等と塾や学習教室や先生や保護者から報告を受けるのには理由があるのだ。「どんぐりマジック」と思われているがマジックには、考え抜かれた合理的な種と仕掛けがあるということだ。 もちろん、理由は学習のプラットフォームの活用である。感覚・感情を殺さずに計算力をUPするには、下記の方法以外にはない。少なくとも人間であるならば、他にはあり得ないのだ。 計算練習で「指を使ってはいけない」と言った事がある人は、そのことを一度徹底的に自分に問うてみることだ。そうすれば、計算練習で「指を使ってはいけない」と言うことは、見学に行くのに「見てはいけない(目を使ってはいけない)」と言っていることと全く同じであることが分かるだろう。<計算練習手順>1.指を見ながら指折り算...指を感じる事が大事(体感計算)2.指を見ないで指折り算...指を感じる事が大事(体感計算)3.頭の中で、指を見ながら指折り算(イメージ算)...5まで、10まで、20まで...で終わり※ゆっくりイメージだけで出来るようにする。ココを急いではいけない。不安な場合には、即座に指を使う。イメージだけにするには「勇気」が必要。最初は見えても数えるが、見えたら数えないで何本かを把握する練習をする。...誰でも100%できる。※10までが「デンタ君1号」※20までが「デンタ君2号」4.縦筆算で計算しながら「デンタ君」を使う5.横筆算で計算しながら「デンタ君」を使う※横筆算は10分程で永久暗算が出来るようになるが、計算はどこまでいっても思考回路養成にはならないので最小限に留める。毎回、思い出しながら出来る程度が理想的。何も考えずにスラスラと出来るようにはしない。→する必要がある場合は12歳以降にする。※指以外では体感できないので、指以外をイメージ算に流用する事には意味がない。計算が出来るようにはなるが、時間がかかり危険であり、体感を損なう。※日本ブログ村に参加してみました。 このブログが参考になりましたら、お手数ですが、下記のバナーをクリックお願いします。【どんぐり倶楽部の公式サイト】は下記よりどうぞ【頭の健康診断】は下記より:年長~小6(中学生は小5-6を使用可)*今の学習形式がお子さんに合っているかどうかも診断できます<診断表アリ>*※案内「どんぐり倶楽部の教育講演会 in 2012」...最初で最後の「どんぐり倶楽部」主催の講演会です。※案内「大阪講演の記録(YouTube)」
2010年06月24日

●幼児・児童期に表現力という名のもとに猿真似学習をさせてはいけないことは、どんぐり倶楽部のHPで詳述してありますから、ここでは、似非表現力養成回避方法と同時に本当の表現力養成方法を書いておきます。●自己確立をする12-15。自分と他者を再構成する16-18。それ以降に必要となり、獲得可能になる表現力。この表現力の素になる明確な力を(引き出すのではなく)育てる事が、幼児・児童期の表現力養成である。●前回同様、理論が分かっていれば手法は無限に出てくる。<例:作文>1.昨日、一番楽しかった(悲しかった)瞬間の場面を頭の中で明確に思い出す。2.核心となる絵だけを頭の中に残して他の部分を消す。3.頭の中に残った部分だけを文で書き出す。4.書き出した文に、頭の中で再現しながら色付け(詳しく説明を加える作業)をする。5.視覚イメージの再現から生まれる感覚や感情を書き加える。※作文が出来ないのは1~3を全く指導しないからである。<例:絵画><例:作曲>etc...全て同じである。なぜなら、学習のプラットフォームは全て視覚イメージだからである。※日本ブログ村に参加してみました。 このブログが参考になりましたら、お手数ですが、下記のバナーをクリックお願いします。【頭の健康診断】は下記より:年長~小6(中学生は小5-6を使用可)*今の学習形式がお子さんに合っているかどうかも診断できます<診断表アリ>*※案内「どんぐり倶楽部の教育講演会 in 2012」※案内「大阪講演の記録(YouTube)」
2010年06月24日

●こんなに宝物が増えるとは思ってもいなかったなぁ。今日は、その一つを紹介します。どんな専門書を読むよりも勉強になります。こねずみのぽけっとこねずみのぽけっと-New※日本ブログ村に参加してみました。 このブログが参考になりましたら、お手数ですが、下記のバナーをクリックお願いします。【頭の健康診断】は下記より:年長~小6(中学生は小5-6を使用可)*今の学習形式がお子さんに合っているかどうかも診断できます<診断表アリ>*※案内「どんぐり倶楽部の教育講演会 in 2012」※案内「大阪講演の記録(YouTube)」
2010年06月24日

<Matsuda_case>■マツダ宇品工場車暴走事件の容疑者「秋葉原の事件のようにしようと思った」「誰でもよかった」...下記と同根であるがゆえの言葉である。■下記は、2008年06月09日の記事である...いい加減に気付かなければ増加する一方である。...............................●「誰でもよかった」犯罪の理由(原因)●秋葉原無差別殺傷事件(秋葉原事件・秋葉原通り魔事件・Akiba_case)もまた下記の記事と同根である。●これら一連の事件(犯罪)は、多くの感染者の一部が発症しているに過ぎない。対処法だけでは、永久に追いつかない。根本的な変革ができるのは0-12才までの<教育>だけである。※参照ページ●HP公開時から「どんぐり倶楽部」のトップページの最下段にこう書いておきました。「あなたのお子さんを守る意味でもこのHPで紹介してある「無理なく無駄なく効果的な学習方法」を誰かにどこかで教えてあげて下さい。あなたのお子さんだけが「考える力」を持っていても、隣の人が考える力を持っていなければ悲惨なことになってしまいます。」※日本ブログ村に参加してみました。 このブログが参考になりましたら、お手数ですが、下記のバナーをクリックお願いします。【頭の健康診断】は下記より:年長~小6(中学生は小5-6を使用可)*今の学習形式がお子さんに合っているかどうかも診断できます<診断表アリ>*※案内「どんぐり倶楽部の教育講演会 in 2012」※案内「大阪講演の記録(YouTube)」
2010年06月23日

2019.05.24■どうして解き方を知っているの? 先日の学校の算数の授業で、先生がボードに書いた問題を1番に解いて、先生の机にノートを持っていったのは、またうちの子だった。先生は、うちの子に聞いたそうだ。「これは、昨日の補習で教えた問題なのに、どうして解き方を知っているの?誰に解き方を教えてもらったの?お父さん?」うちの子、きょとん。(解き方を知ってる?)(誰に解き方を教えてもらった?え~と、あれ・・・?)宿題も、どんぐり問題も、親は解き方は教えないから、うちの子、「お母さんといっしょに勉強するとき、分かるようになりました」と答えたという。先生は「お母さんが教えたのだ」と思ったかもしれない。先生の考えでは、「補習に行っている子」のグループが、まずボードの問題を解き(同じ問題をやったのだから)、「補習に行っていない子」のグループがあとに続くはずだった。ところが、うちの子は後者なのに、「補習に行っている子」のグループを追い越して解いてしまった。ちなみに、2番手は、同じく補習に行っていない子で、ボーイスカウトに参加している子だった。...............................2019.05.27■どんぐり文章題の翻訳 今、お昼すぎ。さっきまで、Hさんが来ていた。いっしょにどんぐりの翻訳をやっていたのである。さすがHさん!UFOママが思いもつかないような流麗な未来地域語に直してくれる。Hさんも、自分の子供に与えるものだから、「一番簡潔で、美しい未来地域語」を捻り出してくれる。年長問題をほとんどやった。自然が好きなHさん、いろいろな動物が出てくるので大喜び。未来地域人で、蝶やトンボみたいな、見た目がきれい系以外の虫が好きな人というのを見たことがないが、Hさんは、子供の頃からカイコを飼ったり、アリを育てたりしていた人である。「フンころがし問題」に来たとき、これはどうするか、と思っていると、Hさん「私ね、子供の頃、この虫をポケットに入れてたものよ。スカラベ、という美しい言葉があるから、これを使いましょう。」ところどころで、「この問題はいい」とか、「娘はここでつまづくかもしれない」「この問題はあとの問題を解くキーだからはずせない」などと、おしゃべりしながら続けていく。ときどき、お互い絵図を描いて、問題の意味が正しく伝わっているか確認する。Hさんが特に気にいったのが、筋肉豆腐の問題で、「分数の導入は、こうあるべきねえ!」UFOママ「上の子のクラスでねえ、2日前から分数が始まったんだけど、きのうの宿題がこんなのよ。(3分の2が24である数の2分の1を求めよ)うちの先生の、概念の説明はあっという間、あとはひたすら演習ってやり方、どんぐりやってなかったら、うちの子ついていけなかったよ」デンデン小学校の問題設定も、「きゃ~アハハハ・・かわいそうなカタツムリたち~」と屈託ない。Hさん、家庭教師と月刊誌はやめるって。それから、先生と相談して、宿題の量を減らして、全てどんぐりのやり方で解くことで了解をとったらしい。あとは補習だが、今週はお金を払ってるからとりあえず行かせるけど、来月は、休み前だから、開講されないだろう。9月までに、これも考えが変わるといいけど。いままでパパ以外、誰もどんぐりを分かってくれなかったのに、理解者ができて嬉しい。...............................2019.05.30■音読競争 未来地域では、LDKという間取りは好まれない。台所は、独立しているのが普通だ。料理の匂いが他の部屋に流れるのを嫌うのである。古いアパートだと、サロンが20畳程あるのに、台所3畳程、しかも北向き、みたいな、イヤ~な間取りも少なくない。うちは、カナダ人ママのお父さんが持ってるアパートを借りている。以前、カナダ人ファミリーが住んでいたのだが、台所からサロンが見えないと、子供の様子が見えないというので、台所とサロンを隔てる壁を、畳半畳分くらいぶち抜いてしまった。彼女も、サロンを居間にしていたのである。「ママ、明日なあ、音読競争があるんや」上の子が壁の穴から台所を覗く。音読競争というのは、1分間に任意の文章の単語をいくつ読めるかの競争である。「練習せんでよろし」野菜を刻みながら、UFOママが言う。「でもなあ、僕、この間、100個しか読まれへんかったんや。セリンアイは150個も読んだんやで。」「早く読んでも何にもええことないの。ママが夜、本読んであげるとき、早く読んだらどんな気持ち?いややろ?そんな練習したらあかんの」「でもなあ、僕がへんな結果やったら、みんながエエ~ッとかいうから、そういうわけにいかんのや・・」「どうしても練習したかったら早口言葉でも練習し。生麦生米生卵。これも友達に自慢できるよ」「日本語やんか」子供も早読みの練習なんてしたくないのだ。それで、一応ママに聞いてみる。ドンと構えたママの言葉で、安心して「競争」を気にしないでいられる。...............................2019.06.08■「絶対学力」未来地域語要約 あれから、Zちゃん順調にどんぐり年長問題をやっているのだが、Hさんが電話で「きのうはね、学校から帰ったらすぐ、自分で4つもやったのよ!」というのを聞くと、UFOママの眉がピクリと動く。ママが大好きなZちゃん。素直で可愛いZちゃん。Zちゃんは、ママを喜ばせるためにやってるんじゃないか・・・Hさんは、宿題に出てくる複雑な問題は、以前は文字式を使って教えてたけど、図を使って解く方が、うまく行くケースがいくつもあって、早くも効果を出し始めたという。まず親が教え方を変えた、ということだ。でも、結果的に宿題に費やしている時間は同じだし、「未来地域語」や「生活」の宿題は減らしてない。これだけじゃ、足りない。急に思い立って、UFOママは、糸山先生の「絶対学力」の未来地域語要約を作り始めた。A4-4枚。こちらにはく○ん式はないので、それについての記述は全部カット。中学以降のシステムは違うので、さしあたって小学校低学年について書いてあるところだけを抜粋した。学年別の、理想の家庭学習時間も、付け加えておこう。1年生問題で、下翻訳ができた分も一緒に持って、きのうHさんの家に行った。Hさん、ご機嫌で、ご馳走作って待ってくれている。「ま、ちょっとこれ読んで。急いで翻訳したから、あちこち間違ってると思うけど」ゴールデンと走り回ってる子供らを放っておいて、お茶を飲みながらHさん読み始める。だんだんHさんの顔が険しくなる。「考えない頭は考えられない頭になる」のところで、「これが怖いのよ・・うんうん・・まさにそうだわ・・」Hさん、Zちゃんの家庭教師に先取りさせたのは、自分の誤りだったと言った。「とても啓蒙される内容だわ。私が書き直してあげてもいいわよ。それにしても、これは日本の状況について書かれたものなのに、ここの状況にもあてはまるのね」Zちゃんの今週末の宿題は、「生活」の問題集が20ページその他諸々あるらしい。「いくら年度内に終わらせられなかったからって、先生もこんな・・・どうしようか・・」Hさんの頭がぐるぐる回っている。※日本ブログ村に参加してみました。 このブログが参考になりましたら、お手数ですが、下記のバナーをクリックお願いします。【頭の健康診断】は下記より:年長~小6(中学生は小5-6を使用可)*今の学習形式がお子さんに合っているかどうかも診断できます<診断表アリ>*※案内「どんぐり倶楽部の教育講演会 in 2012」※案内「大阪講演の記録(YouTube)」
2010年06月22日

~期間限定記事→削除予定~●学習相談が、多数寄せられています。アドバイスできるものについてはしていますが、最低でも、0-6-9-現在までの詳細な学習履歴(宿題も含む)が必要です。現状は100%(子育てと)教育の結果だからです。履歴を書かずに現状のアドバイスを得る事は危険です。殆どの学習意欲の喪失や思考力不足は「させてはいけないことをさせてきた」結果のようです。その具体的な記録が、具体的な解決策を導きます。面倒でも詳細な履歴をお願いします。相談メール<追記>【無料お試し算数文章問題】の結果もお知らせ下さい※日本ブログ村に参加してみました。 このブログが参考になりましたら、お手数ですが、下記のバナーをクリックお願いします。【頭の健康診断】は下記より:年長~小6(中学生は小5-6を使用可)*今の学習形式がお子さんに合っているかどうかも診断できます<診断表アリ>*※案内「どんぐり倶楽部の教育講演会 in 2012」※案内「大阪講演の記録(YouTube)」
2010年06月22日

●学習のプラットフォーム理論はimage-fix法(イメージフックス法)やイメージブリッジを活用するための根本的な理論です。理論を知って(理解して)いると手法は無限に出てきます。例えば「楽々読解力養成法」<用意するもの> 紙芝居<方法>1.黒紙...読む...子供たちは声を頼りに頭の中で視覚イメージ再現2.絵.....自分のオリジナルとの違いを楽しむ(修正ではなく違いを感じる)3.黒紙...読む...子供たちは声を頼りに頭の中で視覚イメージ再現4.絵.....自分のオリジナルとの違いを楽しむ(修正ではなく違いを感じる)※もちろん、本来の「見ながら聞く」方法でも結構ですが、工夫の一つとしてこんな手法も有効である理由が理論を知っていると実施する前から分かってしまいます。「聞きながら視覚イメージ化して」「絵図を楽しむ」...「良質の算数文章問題」の解き方と同じです。紙芝居の絵図が解答例となりますね。※日本ブログ村に参加してみました。 このブログが参考になりましたら、お手数ですが、下記のバナーをクリックお願いします。【頭の健康診断】は下記より:年長~小6(中学生は小5-6を使用可)*今の学習形式がお子さんに合っているかどうかも診断できます<診断表アリ>*※案内「どんぐり倶楽部の教育講演会 in 2012」※案内「大阪講演の記録(YouTube)」
2010年06月21日

●させない幼児教育「みまもり隊」をご存知ですか?●0-5歳の5年間は、女性が、生まれてきたその子の母親になるための5年間である。子供から、子供自身の事を教えてもらう期間である。 子供を「よく見て、よく感じること」子供の第一個性(テンポ)を見抜き、第二個性(好み)を見守る事。現代の日常生活の現状を観察し把握し、不自然な影響の排除に努め、現代で育てる工夫を考える覚悟をする事。5歳までの幼児教育とは、子供に何かをさせる事ではありません。子供の能力を稼働させる全ての基礎となる健全な原形回路を自然の力を借りて育てる事です。不自然な事をさせてはいけません。幼児にとって不自然な事とは異常な事と同義です。正常な基本回路が育たなくなってしまいます。感情も回路です。異常な感情回路が出来てしまうと、言動を制御する判断力を狂わせます。幼児教育とは「させる」教育ではなく「おそわる」教育なのです。<参考ページ>参考ブログ...フラッシュカードって駄目でした。※日本ブログ村に参加してみました。 このブログが参考になりましたら、お手数ですが、下記のバナーをクリックお願いします。【頭の健康診断】は下記より:年長~小6(中学生は小5-6を使用可)*今の学習形式がお子さんに合っているかどうかも診断できます<診断表アリ>*
2010年06月19日

日本未来地域・小学校編~UFOママのブログ~...............................2019.05.24■手探りの寺子屋 きのうから、うちでZちゃんもどんぐりをスタートすることになっていた。Hさんも、Zちゃんも、お絵かきが大好きだから、絵を描くのは抵抗がない。Zちゃん、昨年、全国小学生絵画コンクールで優勝して、商品のデジカメをゲットしたほどだ。今日は、年長さん問題から、2つだけさせてみよう、と思い、<0MX02>~そらをとぶ おさかな~<0MX04>~もぐらの もぐもぐ~ Zちゃん上手に絵を描いて、すぐに解いた。あと一つやると言うので、<0MX09>「宇宙からのおくりものを持ってる人がいます。 そのおくりものは、1日で4本の 不思議な花を庭に咲かせるそうです。今、庭には 8本の不思議な花があります。 今日の分の花は、今から咲くようです。では、あしたの分まで入れると、 庭には何本の不思議な花が咲くことになるでしょうか。」 Zちゃん、これができない。 今日の分は今から咲く、のところを、「今日の分はまだ咲いてません」と未来地域語に訳したところ、描いてあった8本の花のうち、4本を消してしまう。本当なら、ここで4本加えなければいけないのに。答えは、8本だという。もう少し考えるように促したが、やはり8本。UFOママは、「じゃ、この問題は、また今度・・」といいかけると、Zちゃんが取り掛かる前に、一緒に翻訳をやったHさん、みるみる顔が真っ赤になる。「今、庭に8本花があるって書いてあるでしょう!なんで答えが8本になるの!信じられない・・・」 無理もない。学年で1番の成績を取ってくる娘、誇らしく思い、皆から羨ましがられていた娘。Zちゃんも、母親の落胆を見て、泣き出してしまう。UFOママ「これ、簡単なように見えて、ものすごく考えられてる問題なの。日本にも、できない子がたくさんいるんだよ。そのうち解けるようになるから。」この機会を逃してはいけない。Hさんが落ち着いたころ、今の勉強の仕方に問題があるのは明白なのだから、改善しなければいけないと提案する。まず、毎日の補習をやめること。宿題は、少量を選ぶこと。あとは宿題マシーンがやること。もし、先生と話して、「特別の方法を試すことになりました」で、了解を取れるなら、宿題をしばらくやめさせること。月刊の学習ドリルをやめること。(←こんなのまで・・涙)家庭教師を再考すること。先取りしても、Zちゃんの力になっていない。Zちゃんが本当の力をつけるには、この、勉強地獄から開放されるかどうかがポイントだ。「大量計算」「徹底反復」をやってる人は、どんぐりやっても効果が望めない。寺子屋、手探りの始まり。※日本ブログ村に参加してみました。 このブログが参考になりましたら、お手数ですが、下記のバナーをクリックお願いします。【頭の健康診断】は下記より:年長~小6(中学生は小5-6を使用可)*今の学習形式がお子さんに合っているかどうかも診断できます<診断表アリ>*※案内「どんぐり倶楽部の教育講演会 in 2012」※案内「大阪講演の記録(YouTube)」
2010年06月19日

●昨日、学習のプラットフォームの事を書きましたが、意外に反応が多かったので関連事項を書きます。イメージブリッジを意識するという事です。解説抜き正式絵図続きは書きますが、まずは、この絵図を見て何を言っているのかを推察してみて下さい。橋を架ける事が学習のプラットフォームを利用するという事に当たります。<ミッケ>中学・理科:オームの法則中学・数学:接弦定理※日本ブログ村に参加してみました。 このブログが参考になりましたら、お手数ですが、下記のバナーをクリックお願いします。【頭の健康診断】は下記より:年長~小6(中学生は小5-6を使用可)*今の学習形式がお子さんに合っているかどうかも診断できます<診断表アリ>*※案内「どんぐり倶楽部の教育講演会 in 2012」※案内「大阪講演の記録(YouTube)」
2010年06月18日

●学習のプラットフォームとは感情・感覚の再現までコントロールできる視覚イメージの再現・操作の場のことである。...どんぐり理論が初耳の方には舌足らずな書き方だが、メモなので詳細は割愛する。●学習のプラットフォームを使う事なく(言葉中心で)幼児・児童期に理論的思考を強化することは、大きな損失となる。●理論が勝ってくると、意識化できない事も含むwhole(ホール:全体を全体のまま)で捕らえる力は劣ってくる。これは(脳内エネルギー消費の効率化のために)繊細で複雑な回路が削除されていくことに対応している。 それなのに、早い時期から理論的な表現を求めるのは才能潰しの典型である。●感情育成期に、理論を優先させる事は、この時期にしか作れない、人間の楽しみの素を蓄積せずに(作らずに)過ごす事になってしまう。「分かりやすい表現が出来るようになった」などと喜んでいる場合ではないのである。「前倒し・先行学習」なんてお粗末な考えでは致命傷を与える。<原形入力(再現の素)グラフ>●どんどん鈍感になっていく、どんどん反応出来ない事が増えてくる、どんどん感じられなくなってくる●再現する力が豊かであれば、ココを補って余りある楽しみを得る事が出来る。●「ゆっくり体験し、ジックリ味わい、丁寧に感じる事」でのみ豊かな入力が可能になり、何にでも応用できる原形イメージ(感情・感覚の再現を可能にする)が蓄積される。●このようなことができる期間は、物理的に考えても0-6(6-9)までくらいである。次第に、生活の中でも「処理」に多くのエネルギーを使わなければならなくなっていくので、処理を要求されない時期が最も貴重な時期となる→習い事や早期教育などもってのほかである。→それでも、する場合は「感情を殺さない方法」で「最低限」の範囲ですべきである。●「敏感→鈍感」となる生物学的理由※小さな刺激でも大きく感じられる※「物心つく前の年齢」の意味と重要性※「言語力」「表現力」という呼び名に躍らされていると万能の<プラットフォーム>にいつまでも気付かずに「高度な猿真似」しかできなくなる。※日本ブログ村に参加してみました。 このブログが参考になりましたら、お手数ですが、下記のバナーをクリックお願いします。【頭の健康診断】は下記より:年長~小6(中学生は小5-6を使用可)*今の学習形式がお子さんに合っているかどうかも診断できます<診断表アリ>*※案内「どんぐり倶楽部の教育講演会 in 2012」※案内「大阪講演の記録(YouTube)」
2010年06月17日
●お勧め漢字学習・学校編●使用教材「漢字読本」「漢字筆順練習帳」「全手本漢字練習帳(黒版・白版)」●無理なく無駄なく効果的に学習できます。【手順:小1】 A.読み聞かせ...漢字読本(ルビあり版p.01-06)...クラスにより1文~1話で調整 1.生徒は目を閉じて物語を「ゆっくり、ジックリ、丁寧に」追いながら 言葉から視覚イメージを自力で再現して楽しむ。 ※再現できそうにない語句は、具体的なヒント「~のようなものです。 ~ににているかな。~な感じです」を出しながら、物語の映像が 途切れないようにする。 ■楽しめた段階で「使われている漢字の発音・意味・用法」を体験済み。 B.読み聞かせ&読み合わせ...漢字読本(ルビなし版p.07-12) 1.生徒に、漢字読本(ルビなし版)を配布し、漢字の読みに注意しながら 読み聞かせを聞きつつ、手元の漢字読本を後追い読みしてみる。 ■「使われている漢字の読み」を体験済み。 ※漢字の読みを意識する事が大事(よく聞く事で、漢字の字形と音をリンクさせる) C.読み合わせ...漢字読本 (ルビなし版p.07-12) 1.先生と生徒全員でゆっくり読み合わせをする。 ※声を出すと、視覚イメージを意識できにくくなるが、 ここでは、ルビなし漢字を音声化する事が大事。 D.漢字の書き...全手本漢字練習帳(黒版:右利き用・左利き用) 1.image-fix法(イメージフックス法)を使って 一度も書く練習をしないで、書けるようにする。 ※小学校での漢字練習は覚える量が大事なのではなく、覚える方法を マスターすることが大事なので、漢字は「暗記するとは具体的には どうすることか」をマスターするための材料と考える。 ※大きく空書き(大きく空中にゆっくり書く)は非常に効果的■image-fix法(イメージフックス法):漢字 ■使用例 E.宿題...全手本漢字練習帳(白版) 1.習った漢字で、明日のテストに出る文字のみの色塗りをする。 2.image-fix法(イメージフックス法)で書かずに書けるようにしておく ※イメージの確認と納得感の養成(書かない・何度もしない事が大事) F.漢字テスト...漢字読本(漢字抜きルビあり版p.13-18) 1.毎日1文字テスト...テストする前回の漢字のある1文を読み上げる。 2.ノートの左ページ1枚に大きく1文字を丁寧に書く ※低学年では指先ではなく、腕で書くように指示する(体感重視) 3.答え合わせ 間違い部分に○をつけて、意識して正しい漢字を右ページに1文字書く G.忘れる事...覚え続けている事自体に無駄なエネルギーを使いますので、スッキリ忘れる事が大事。(詳しい理由は割愛)※漢字の成り立ちや部首については、面白おかしく付加するにはいいが、覚えるために効果的とは思わない事。また、成り立ちは小2以降、部首は小4以降に、まとめて短期間で気付かせる程度にする。▼上記の他に■漢字のトメ・ハネ・ハライ等を体感しながら筆順も自然に覚えてしまう「基本甘受筆順練習帳」あり。※この例文は、漢字の音読み・訓読み全てが入っている優れものですが、漢字学習には不要なので、 参考として1学年のみ公開。■字形(バランス)を整える効果はあるが、個人の興味や直によって使用を考える事が重要。※少なくとも「書き」は小3以降までは、させない方が効果的であり実質的な豊かさをもたらす(理由は割愛)。逆に、読み・意味は物語を通して広範囲に吸収させることが望ましい。ゲーム解説書・漫画・商品説明書など日常生活の中で目にするものを利用する事が効果的。
2010年06月16日

●先日、メールを頂いた。"「のんびり賢く育てたい」ので、どんぐり倶楽部を使わせて貰っています。"とのことだった。他にも、書いてあったが、そういうことだ。なるほど、言い得て妙である。上は大学生との事なので、長いおつきあいだ。●「のんびり」でも「賢く」育てる事が出来る。確かに、そういう方法を提案してきた。入り口は逆だった。本当に賢く育てるには、幼児・児童期には「ゆっくり、ジックリ、丁寧に」でなければならない、という結論に辿り着いたから、そこからアプローチしていた。でも、これは、「教える側」からの目線ですね。「のんびり賢く育てたいので、どんぐり倶楽部」なるほど、言い得て妙である。●賢く育てるには、「ノンビリなんかしてられない」という迷信(盲信/雰囲気)が蔓延っている。これは、致命的な勘違いである事は確かだ。「のんびり賢く」か。いいね。※案内「どんぐり倶楽部の教育講演会 in 2012」※日本ブログ村に参加してみました。 このブログが参考になりましたら、お手数ですが、下記のバナーをクリックお願いします。【頭の健康診断】は下記より:年長~小6(中学生は小5-6を使用可)*今の学習形式がお子さんに合っているかどうかも診断できます<診断表アリ>*●ミッケ!※中3だけの受験教室One-Zemi用に作ったテキストの一部※ギリシャで住んでいた島(イドラ島)と家
2010年06月14日

●厚生労働省のHPにこうあります。 生活習慣病を知ろう! ようこそ!さて、あなたは 生活習慣病を知ってますか? 生活習慣病とは毎日のよくない生活習慣のつみ重ねによってひき起こされる病気です。日本人の3分の2近くが、これで亡くなっているんだよ。このため「健康日本21」という健康づくり運動も平成12年からはじまっているんだ。ここでは、病気ごとにその原因から治療法を、私が説明しています。ぜひ、見ていって、これからの暮らしに役立ててネ!<変換します:生活習慣→学習習慣> 勘違い学習習慣病を知ろう! ようこそ!さて、あなたは 勘違い学習習慣病を知ってますか? 勘違い学習習慣病とは毎日のよくない勘違い学習習慣のつみ重ねによってひき起こされる病気です。日本人の3分の2近くが、これで亡くなっているんだよ。このため「健康日本21」という健康づくり運動も平成12年からはじまっているんだ。ここでは、病気ごとにその原因から治療法を、私が説明しています。ぜひ、見ていって、これからの暮らしに役立ててネ!※ただし、「毎日のよくない勘違い学習習慣のつみ重ねによってひき起こされる」の部分は、実は、今までは生活や遊びの中でリセットされていたので悪影響がリセットされていたのだが、環境の変化でリセットできない状態になって久しいので、今まで自然に解毒されていたものが解毒されないままに蓄積されることになり、勘違い学習習慣病の原因となっているのだ。同じ方法が昔は解毒されていたので無害だったが、今は解毒されないので有害となっているということである。 したがって、予防や根本的な治療は、第一には日常生活そのものを正常な人間に成長できる(自然に思考回路養成ができる)環境に再設定することにある。しかし、これだけ日常生活が便利になり(自力で工夫するという思考回路養成の機会を奪われ)、遊びが人工的になった(自力で工夫するという思考回路養成の機会を奪われている)中では、改善(思考回路養成の機会を享受出来る環境を整えること)は困難なのが現実である。 それでも、遊びの環境を改善することは個別には出来る。しかし、それも、確固たる信念(幼児・児童期のデジタルゲームの深刻な害の知識)を持っていなければ、実際の行動にまでは繋がらないのが現状のようだ。 ここで、「どんぐり倶楽部」(会社ならば極秘事項の集合体)を公開することになった理由がある。唯一、誰にでも簡単に出来る勘違い学習習慣病の予防方法・治療方法がココにあるからである。<ミックスしてみます>●生活習慣病・勘違い学習習慣病とは、人間として正常に成長するのに要する、日常生活の中で自然に行われてきたことが、日常生活環境の変化により、人間として正常に成長するのに要することが、日常生活の中で自然には行われないようになったことが原因となって、不自然な生活習慣(すべきことをしないようになってしまったが故に)の中で、今までは有害ではなかったことが有害となり様々な病気を発病させている環境が前提として横たわっている。<早期教育に適用してみます>●この環境の変化による影響の変化を理解していないと「私は、どんな早期教育にしても、子どもが喜んでいて、親が過度の期待をしていなければ、問題はないのでは?と思っています。」という致命的な勘違いをしてしまう。※テレビゲームも喜んでしますよね。...その結果は?...いとも簡単に検証できることでも「勉強」「習い事」という呼び名だと、見えなくなる。「勉強」「習い事」という名前でも、実際に子供がしていることが「考えない:思考回路養成になっていない」作業では正常な成長は望めない。※案内「どんぐり倶楽部の教育講演会 in 2012」※日本ブログ村に参加してみました。 このブログが参考になりましたら、お手数ですが、下記のバナーをクリックお願いします。【頭の健康診断】は下記より:年長~小6(中学生は小5-6を使用可)*今の学習形式がお子さんに合っているかどうかも診断できます<診断表アリ>*大阪講演(YouTube)
2010年06月09日

●それでも「いいとこどり」ですか?早急に解毒(手当て)しなければいけない状況なのに「もう少し様子を見ます」ですか?気付いちゃった?日本未来地域・小学校編~UFOママのブログ~...............................2019.04.21■子供に漢字を教える工夫 子供に漢字を教えるのは簡単だ。だが、覚えさせるのは難しい。うちは、書けなくても、読めればよい、というのを目標にしているので、親も子も気楽である。子供は、新しい記号を自分のものとするために、イメージを膨らます。子供は、「楽」という字は楽しそうな字だという。踊っているような、とびはねているような感じがするという。「どんぐり倶楽部」では、イメージフィックス法という、画期的な漢字の覚え方が紹介されている。これは、子供に漢字を教えるときだけでなく、外国人に日本語を教えるときにも、使えると思う。興味のある方は、どんぐり倶楽部2019.04.29■1学年上の問題を解かせてみた 1年生の下の子に、試しに、上の子が学校で使っている2年算数問題集の最終ページの文章題をさせてみた。単元は割り算。下の子は、割り算というものがあることは知っているが、計算のやり方は知らない。(問題)2組の男子の数は、女子の数と同じです。体育の時間に、女子を3班に分けると、6人ずつになりました。男子は2班に分けました。男子の班は何人ずつですか。(子供の回答)6+6+6=18 1 8:2=9↓↓5+4 答え 9人子供は、自分で書いた図を見ながら、式も書いた。割り算の解き方に注目してほしい。九九を使うことを知らないので、自分で工夫して計算している。18の下の箇所は、実際に子供が書いたものである。18を10と8に分け、別々に計算し、あとで足して答えを出している。筆算につながっていく考え方だ。子供の割り算のやり方を見て、「九九を使うことや、筆算のやり方を教えてあげればよいのに」と思われる方は少なくないだろう。「そうしたら、ずっと先に進めるのに」しかし、早期教育をして、最初から割り算のやり方を教えていたら、子供が自由な考えで計算することはなかったかもしれない。そして、未知の問題(算数に限らず)に対し、「解き方を知らないから、この問題はできない(したくない)」に、なってしまっていたかもしれない。2019.05.13■大量宿題の落とし穴 きのう、学校帰りに、下の子の友達Dくんが家に来た。闊達とした、可愛い1年生である。Dくんは、家に帰って、まず宿題をやるのが習慣になっているという。Dくん、うちで一緒に宿題をするというので、どんなやり方をするのか見ていた。今日は遠足だったので、宿題は普段より少ない。算数は計算問題はなく、文章題13問だった。Dくん、集中して問題を片付けていく。6問目でひっかかった。「7と9の間の自然数から7多い数は何か?」Dくん、間違えたまま、次に進む。それから、合計4問、一瞥してわからないものは空白のままだった。ほとんど考えようとしない。さて、うちの子。途中で退屈したら、UFOママが数を減らすつもりだったが、今日は全部するつもりらしい。6問目で、Dくんと同様、ひっかかった。自然数の定義を、学校でやっていないのだろう。1年生の算数に、何で自然数やダースなんて用語使うのだろう。問題集をハイレベルに見せる悪知恵か。9問目「4と6の間の自然数の4倍は何か?」で手が止まる。「これ、かけ算するの?」1年生だから、まだ学校でかけ算はやっていない。UFOママ「何でもええよ」うちの子、ちょっと考えて、5を4つ足して、回答。うちの子、13問すべて回答した。うちの子、算数の宿題を終え、未来地域語にとりかかった。大嫌いな「問題文をノートに写す」だから、なかなか進まない。気ばかり散らしている。普段ならここでマシーンが出動するのだが、今日は量的に少なかったので、様子を見る。Dくんは未来地域語の宿題を、大人みたいな続け字で、どんどん片付けていく。とても早い。Dくんが未来地域語の宿題を終わらせたので、算数のできなかったところを見てやることにした。Dくん、「足す」「合計」といえば、+を使うと知っているが、「~より多い」が+と結びつかない。「4倍」に至っては、全くイメージできない。今は5月、未来地域では、学年末に近づいている。Dくんの問題集を見ると、すべて本人の字で書かれているから、あの大量の宿題を、・・・UFOママでさえ、忍耐が要求される、あの量を、この子は毎日こなしてきたのだ。その結果がこれか。Dくんは、頭を使わない作業のスピードは速い。しかし、じっくり時間をかけて、考える習慣がない。一つの問題に時間をかけていれば、大量宿題をこなせないためだ。宿題をほとんどしないで、遊びまくって、「どんぐり文章題」をやるだけで、思考力がついて余裕のうちの子。今でこそ、何も思わないが、「子供の宿題を親がやる」ことは、当初は、かなり抵抗があった。他の親が、子供の宿題を手伝っていることを、内心バカにし、うちの子は自力でする、というのを自慢に思っていた。宿題のストレスで子供のチックがひどくなり、いすから転げ落ちなかったら、そして、「どんぐり倶楽部」に出会い、理論を知らなかったら、UFOママも、鬼ママになっていたかもしれない。2019.05.21■未来地域人どんぐりママ第1号 UFOママは、どんぐり文章題を、ママ友達にそれとなく話したり、子供らのノートを見せたり、未来地域語にした問題を見せたりしていたのだが、ママ友達は、一応興味のある様子は見せるものの、宿題だけで精一杯なので、「イラン」という人ばかり。「日本人=勉強できる民族」という先入観もある。「宿題もしてないのに、ふ~んすごいね」と言ってる目は「きっとあとで泣くよ」と言っている。糸山先生の本の未来地域語版があるわけでなし、本を渡して「これ、読んでみて」も使えないのが痛い。きのうは学校が休みだった。昼ごろ、Hさんの家に遊びに行く予定になっていたので、午前中に、どんぐり文章題を1つずつせる。上の子は、下の子が昨日ひっかかった、年長さん問題<0MX88>をやっていた。「マッキーとラッキーは落ち葉ひろいをしています。マッキーは 3ぽ 歩くたびに 2枚、ラッキーは2ほ歩くたびに、1枚の落ち葉をひろうことができます。では、2人あわせて、ちょうど14枚の落ち葉をひろうには、何分かかるでしょう。2人とも 歩くはやさは 1歩で1分かかります。」上の子、あっさり解いた。「これなあ、何も考えなかったけど、絵描いただけで解けてん。ウヒヒ」パンダ君、好調である。あまった時間で、形のいびつなマントゥ(未来地域餃子)を子供らと一緒に作って、Hさんの家に持っていった。Hさんの家には、近所の貧乏な家の子供が、よく遊びに来ている。Hさんの家は、余裕があるとは言え、裕福ではない。今日も、母子家庭で、母親が夜8時まで働いている家の8歳の男の子が来ていた。Hさんは、そんな子らに惜しみなく愛情を注ぎ、勉強を見てやったり、ごはんまで食べさせてやるのである。Hさんは、これを「オスマンe帝国の寛容の精神」遺産だと言っている。未来地域の前身であるオスマン帝国が、ヨーロッパを追われたユダヤ人を、人道的配慮から、大量に受け入れた歴史のことだ。さて、皆が満腹していい気分になっているころ、Hさんの娘Zちゃんに、「この問題ね、下の子が解けなかったんだけど、やってみない?」と、未来地域語に訳した。<0MX88>問題を持ちかけてみる。Zちゃん、素直にとりかかる。Zちゃんは、3年生だが、算数の家庭教師をつけてもらっていて、4年生の先取りをやっている。学年末なので、4年の過程は、終了している。しかし、3歩=2枚、2歩=1枚、と書いたまま、その先が続かない。実は、最小公倍数や、比率の概念が入っている問題なので、四則計算を使って答えを出そうとすると、却って難しいのである。途中から見にきたHさん。「日本の幼稚園問題」が解けないのを見て、目の色が変わる。4歳から早期教育をし、娘の算数はトップレベルだと思っているのだから、無理もない。「な・・なんでこれがワカラナイの!」「見てごらん!こうやって・・」Hさんは、テンポが速い人で、子供が分からないのを見ると、我慢できない。しかし、Hさんも手が止まる。とっさに説明できず、躊躇している。そこで、UFOママが、「間違えてもいいから、もうちょっと本人に考えさせてみようよ」Zちゃん、何度も何度も消しゴムで消す。苦しそう。UFOママ「じゃあ、うちの子に教えてもらおうか」上の子、絵を描いて、すらすら解いてみせる。「はあ・・こうやって簡単に解けるのね・・・」Hさん、どんぐりっ子の力を見せられて、感心している。よし、もう一押し。「じゃあ、下の子が、今朝解いた問題、やってみる?」<0MX89> 赤い花と白い花があります。合わせるとみんなで24ほん あります。また、赤い花は 白い花より 6ぽん 多いです。では、白い花は 何ぼん あるのでしょうか。Hさん、これなら娘でも解けるだろう、と見守る。Zちゃん、またしても、図を描かず四則計算を使い、間違った答えを出す。そこで、うちの子らを呼び、目の前で解かせる。下の子、24を半分に分け、一つずつ数字をずらす方法で、正解を導く。上の子、楕円を二つ描いて、花の数の差をシッポみたいに付け足し、答えを出す。Hさん、下の子のやり方でさえ、頭に浮かばなかったZちゃんを見て、事態を理解したようだ。他の未来地域人ママのように、「こういう問題に慣れていないから」とか、「今日はやる気がないみたい」というように、子供の弁護をしない。UFOママも、この手の問題は、2年生の学校の問題集に出ていたので、Zちゃんが解けないのは意外だった。きっと、一方的に教えてもらって、本人の記憶に残っていなかったのだろう。テストではこのレベルは出ないので、満点だってとれるのだ。Hさん、まずZちゃんの家庭教師に対して、不満を爆発させる。月4回で150ルリ(日本円で約1万円だが、3万円くらいの感覚)も払っているのだから、怒るのは無理ない。最近は、難しい図形問題をさせているとかで、満足していた家庭教師なのである。「うちの娘がこの問題を解けない現状で、よくも平気で顔を出せるもんだわっ!」UFOママ「家庭教師を雇わなくても、どんぐりのやり方なら、うちの子だって、上の学年の問題が解けるよ。」先日ネットで見た、糸山先生の福岡講演の中で、頭に残っているものをかき集め、Hさんに披露する。Zちゃんはうちの子の幼馴染で、まさに9歳だから、UFOママも熱意がこもる。Hさん「すぐにどんぐり文章題の翻訳を一緒にやりましょう。この夏から、娘にさせるわよっ」未来地域人のどんぐりママ、第1号。火のような気性のHさんだから、どうなるかわからないけど・・※案内「どんぐり倶楽部の教育講演会 in 2012」※日本ブログ村に参加してみました。 このブログが参考になりましたら、お手数ですが、下記のバナーをクリックお願いします。【頭の健康診断】は下記より:年長~小6(中学生は小5-6を使用可)*今の学習形式がお子さんに合っているかどうかも診断できます<診断表アリ>*
2010年06月08日

●まずは、コチラをご一読下さい。■こどもに使いたくない薬■※小児科という専門分野があるのは、幼児・児童期の子供を扱うには、大人を対象とすることとは全く違う知識が必要だからです。大人に有効なことでも子供には有害であることが、たくさんあるんです。副作用があるかないかで判断することは最も基本的なことです。●本題です。「どんぐり倶楽部」にいらっしゃる保護者が、他の教室や学校で学習方法を学んでいらっしゃることがしばしばあります(90%以上)。「どんぐり倶楽部」でも、どんぐりの学習方法を学んでもらうために、今学んでいいらっしゃる学習方法を教えてもらうのですが、時々(教育では、90%以上)、どんぐり先生としてびっくりするような学習方法で学ばれていることがあります。小児は大人と違い、学習方法の副作用のでかたも大人とは違います。どんぐり先生は、その点に十分注意しながら学習方法を学んでいただいていますが、多くの教室や学校では(多分そういう知識がないからだと思うのですが)幼児・児童に危険な学習方法を、何気なく学ばせているところがあります。 どんぐり先生として、こどもにはできる限り使ってほしくない学習方法が2つあります。 ひとつは、「高速学習」。もう一つは、「大量学習(徹底反復も含む)」です。<中略:してはいけない学習方法の副作用について>以上を読んでいただければ、「どうしてこんな学習方法をこどもに使うのか?」と感じられることと思います。これには理由があるのです。どんぐり先生以外は、こどもに使用する学習方法についてのトレーニングをほとんど受けていないのが現状なのです。学校も塾もこどもをみますが、大人と同じ学習方法を、量を減らして出しているだけ(逆に増やしている異常な所もある)という所が多いのです。もちろん、学校や熟の中にも、小児の学習方法について勉強されている先生もいらっしゃいます。こどもを連れていくときには、そういう先生をさがして受講する方がよいでしょう。...選べない場合は、(どんぐりを使えば)家庭で誰にでもできます。※案内「どんぐり倶楽部の教育講演会 in 2012」※日本ブログ村に参加してみました。 このブログが参考になりましたら、お手数ですが、下記のバナーをクリックお願いします。【頭の健康診断】は下記より:年長~小6(中学生は小5-6を使用可)*今の学習形式がお子さんに合っているかどうかも診断できます<診断表アリ>*
2010年06月07日

2019.03.02■はじめましてこんにちは。UFOママです。このたびブログを開設しました。時間がかなり前後すると思いますが、どうぞおつきあいください。2019.03.17■UFOママ、未来地域の小学校の大量宿題と戦う 「ママ、大好き~チュ~してもいい?」「ママは全然おばさんじゃないよ」「ママは白髪も、ちょっとしかないネ」「ママが寝てるときにね、口にチュ~しちゃった」上の息子が最近調子に乗りすぎだ。日本の「どんぐり倶楽部」のススメに従い、UFOママが、宿題を積極的に手伝うようになってからである。未来地域は、PISA調査でも分かるように、世界で最も家庭学習の時間が多いグループに入り、その割に成果を出していない国である。PISAの結果に対し、教育省の幹部のコメントは、「教育先進国に追いつくため、現場はもっと宿題を出さなければならない」という、誠に的外れな、かつ腹立たしいものであった。未来地域の学校の大量の宿題は、漬物石のように子供たちを圧迫している。子供たちの小学校の場合、1年生で、平均2時間。2年生で、平均2~3時間。集中してこなした場合の、正味の宿題時間だ。日本とは桁が違う。また、誰か、傍で勉強を見てくれる大人が必要である。子供たちだけでは、できない種のものがある。なお、1年も2年も、学校の終業時刻は、午後2時30分である。先日、他のママに聞いた話だが、その子は、夜11時になっても宿題を終わらせられなかった日があったという。数年前まで、未来地域公立学校では、教室不足を補うため、一日を2部に分け、午前組と午後組の入れ替わりで授業が行われてきた。最近、EX-EUの基準に合わせるためか、徐々に全日制へと切り替わってきた。多分、大量の宿題は、以前の2部制に於いて、授業時間を補う意味があったのだと思われる。それが、全日制になった今も、同様の宿題が出されている。放課後、スポーツなど習い事をさせようと思っても、平日は開講していない場合が多い。週末に集中している。平日は、子供たちが、宿題のせいで、時間的余裕がないせいである。共働きの親の子供の受け皿として、学校の有料補習(主として宿題をさせる)や外部の学童(同様に、宿題を主にさせる)がある。ところが、UFOママの1年の子供のクラスは、母親が専業主婦なのに、子供を学校の補習に行かせている家庭が結構ある。宿題を家でさせられないか、家でするより補習に行った方が、良いと考えているのだろう。補習代は、未来地域の感覚では、決して安いものではない。(うちの小学校の場合、月80UM)たかが低学年の家庭学習が、大きな負担になっている様子が伺える。家の親戚に、教育省に勤めている人がいるが、その人の話によると、学校現場で採用されている、大学受験用かと思われるような分厚い問題集や、学校での補習は、多分に商業目的がある、という。先生は補習代の一部を、学校に納める。学校は、その収入をあてにしている、ということだ。ここで、UFOママが気がついた、見逃せない構図がある。先生は、自分の生徒を補習に来させたい。そのために、一番効果的なのが、宿題を大量に出すことだ。なぜなら、親が降参して、補習に送り込んでくるからだ。犠牲になるのは子供たちである。100歩譲って、この大量の宿題は、先生の純粋な教育的配慮から来ている、もしくは、一部PTAの要望を受けてのものだとしても、我が家は限界に来ていた。うちの子らは、実際、けなげなほど頑張っていた。しかし、下の子のチックはおさまらないし、毎日余裕がなくて、楽しくない。本の読み聞かせを早口で終え、就寝時間が、10時を超える日々が続く。このままではいけない、しかしどうしたらいいのか、じりじり苛立つ日々だった。しかし、UFOママは、方針を変えることができた。自分の子供を守るため、無駄な宿題はさせないように、親が代わってやるのである。(これを、どんぐり倶楽部では、宿題マシーンと言っている)そして、気がついたら、下の子の、あんなにしつこかったチックが、いつの間にか消えていた。もう、「しゅくだい、ぜんぶできへんかった・・」と、泣きながらベッドに入る、子供の姿は見なくていいのだ。代わりに見られるのは、嬉々として遊びに取り組む、幼い小さな背中だ。2019.04.16■春の夜の悩ましい小2算数問題 きのうの2年の宿題に、以下のような算数の文章題が出た。「ある数に、3倍した数より5大きい数を足すと65である。ある数を求めなさい」(原文未来地域語)子供は、65-5=60 60÷3=20 答え 20 と回答した。冒頭の、ある数「に」が、ある数「の」だったら、子供の答えで正解だが、「どんぐり文章題」で神経の研ぎ澄まされた(気のする)UFOママは、ひっかかった。小学生だからxは使えないが、xを使ってみると、x+3x+5=65 x=15だから、子供が書くべき式は 65~5=60 60÷4=15 答え 15子供は、いっしょうけんめい図を描いて考えた。UFOママの未来地域語の解釈が間違っていれば、30分もの時間を無駄にしたことになる。子供に申し訳ない。いまいち自信がないUFOママは、BS君のママに電話した。「今日の宿題の算数のプリントの4問目、答えは15でいいと思う?」「あたし頭痛がするから、今日は主人が勉強を見てるんだけど・・ちょっとまって・・あなた~、4問目の答えは15でいいの~?」 ご主人の声が電話越しに聞こえる。「違う。これは反対から解く問題だから・・」 ご主人の答えは、うちの子供と同じであった。UFOママ、ひっかかる点を強調して説明するのだが、ご主人、そんなことをすれば、式が難しくなりすぎるという。納得できないUFOママは、次に、クラスの世話人ママに電話した。やはり、答えは20。UFOママが、「BS君のお父さんもそう言ってたんだけど・・」と言うと、それならもちろん違いないわよ、と言う。どうしても納得できないUFOママ、友人Hさんに電話した。最初に、秀才の小3娘が電話に出たので、問題を説明した。即座に「これは反対から解く問題ね」と言って、Tさんのご主人と同じ答えを言った。念のため、Hさんに代ってもらって、UFOママがひっかかった点を説明した。Hさん「そりゃ問題が書き違えてんのよ。解き方は娘のでいいわよ」Hさん、問題悪者説。パパが帰ってくると、早速「この問題、やって」パパの答えも、20である。UFOママ「でも、問題はそう書いてないやんか。どうしても納得できへんのよ・・」パパは、2年の参考書をめくって「ほら、ここをご覧。未来地域語で・・・と言えば、・・倍っていうことだから」「そんなこと知っとるよ。引っかかってるのは、そこじゃないんだってば」意固地になるUFOママを見て、下の子が「もうええやんか。たった一つの問題に、いつまで悩むんや」上の子は、UFOママ説を理解しているため「ママの言う通りや。パパ、それ15やで」ママ「じゃあ、これを未来地域語にしたら、どうなる? x+3x+5=65」パパ「ある数に、ある数の3倍と5を足すと65」ママ「この問題だって、そう書いてあるやんか」パパ「・・・ママの言ってる意味がわかったよ。でも、ここで言いたいのは、そういうことじゃない気がする。いや、やっぱり、ママが正しいかな」翌朝、学校に行くと、BS君ママも世話人ママも来ていた。担任の先生、昨日の問題はMiraiママの解き方が正解と言った。「あの問題は子供には難しいですが、誰が解いてくるか見たかったんですよ」ママ連、一様に驚く。世話人ママ、BS君ママに「あなたのご主人も同じ答えだって聞いたから、私、深く考えなかったんだけど」BS君ママ、すぐに携帯でご主人に電話。「きのうの問題、あなた間違ってたわよ」電話を切ったBS君ママ、「うちの主人を算数教室に行かせるわ」2019.04.19■うちにも来た!どんぐりマジック 「ママ、今日のテスト、補習でやったプリントと同じ問題出たんやで。補習行ってる子が言ってた。そんなん、ずるいなあ」小2の上の子が悔しそうに言う。先生にとって、大した問題ではないのだろうが、子供の悔しさが伝わってきて、子供の勉強を見ているママも悔しい。補習行ってる子たちよりも、わが子の成績を上げてやりたいと思う。すぐに、いや、テストでいい点をとるために勉強しているのではないのだからと思い直す。おっとりした上の子は、勉強よりも外遊びが好きな、元気な男の子。下の子のように、抜群の成績を取ってくることもない。そんな上の子が、「今日なあ、先生がボードに書いた問題なあ、クラスで4人しか解けなかったんや。それで、ぼくはその中に入ってたん。先生に見せに行ったんも、ぼくが1番やったから、先生の代りに、みんなのノートのチェック、ぼくがやったんやで」UFOママ「へ~っそりゃすごいなあ。やっぱり、どんぐり問題やってるから、力がついてきたんやなあ」子供「すごい難しい問題やってん。でも、この間、ママと一緒に考えた問題に似てるやつやったから、ノートの端っこに、絵描いて考えたら、分かったんや」 その問題は、「イルの年は、弟の年の3倍に6を足した数です。2人の年の合計は86才です。弟の年はいくつですか。」子供は、今年に入ってから、どんぐり文章題の1年生問題を、週2-3問やっている。たったの4か月で、「考える力」がついたのだろうか。UFOママも嬉しい。以前は、宿題を大量にこなすうちに疲れてしまい、難しい問題は手付かずだった。親も、「こんな難しい問題は、この年でできなくても良い」と思っていた。バイリンガルの、うちの子には無理だと思っていた。これ以上求めるのは、酷だと。それを、「文章題が10問あれば、難しそうなもの2問を選び、じっくり時間をかけてやらせる」に、やり方を変えたら、子供は「たった2問でいいの。ヤッタ~」と喜んで取り組むようになった。いつのまにか、宿題用の320ページの問題集の難解問題が、子供の手に届く問題になっていた。どんぐり倶楽部※案内「どんぐり倶楽部の教育講演会 in 2012」※日本ブログ村に参加してみました。 このブログが参考になりましたら、お手数ですが、下記のバナーをクリックお願いします。【頭の健康診断】は下記より:年長~小6(中学生は小5-6を使用可)*今の学習形式がお子さんに合っているかどうかも診断できます<診断表アリ>*
2010年06月07日

●春休みの間に各地でどんぐり関連の話を聞く機会ができました。 これだけ、丁寧に「どんぐり」に関することを考えてもらえる時代が、こんなに早く来るとは思ってもいませんでしたので、とても嬉しく、また、心強く思いました。 日本の教育界が、まだ気付きもしていないような教育の根源にかかわる話が、普通に理論と実践を通して話されていることにワクワクします。数十年(数百年?)後に、これらの記録を目にする教育界の驚きようが目に見えるようです。※案内「どんぐり倶楽部の教育講演会 in 2012」※日本ブログ村に参加してみました。 このブログが参考になりましたら、お手数ですが、下記のバナーをクリックお願いします。【頭の健康診断】は下記より:年長~小6(中学生は小5-6を使用可)*今の学習形式がお子さんに合っているかどうかも診断できます<診断表アリ>*
2010年06月07日
全25件 (25件中 1-25件目)
1


![]()