2006年09月の記事
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システム・モニタリング
期間：０６－０３－１４～０６－０９－２９１３８営業日トレード数：１９２回。・・・・・・・・・・・・パフォーマンス。１：累計損益２，０２０，０００円手数料考慮せず。２：累計純利益1,677,280.00円３：１営業日当たり純利益。12,154.20円４：年換算純利益-２４０営業日2,917,008.70円５：月換算純利益-２０営業日243,084.06円６：１トレード当たり純利益8,735.83円・・・・・・・・・・・・日経先物１枚につき。トレーダーズ証券の手数料を適用。１７８５円/contract・・・・・・・・・・所感＃２３００円をピークとして、２０１０円まで、引かされた。ＤＤは、１２．６０８６９５６５％である。ＰＤＤは、１６３０円から１２３０円まで引かされて、２４．５３９８７７３％である。７月末から８月上旬まで。運用再開と言うか、私自身が相場に復帰するのは、２１００円か２１５０円を回復してからにする。以上。
Sep 29, 2006
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システム・モニタリング-続き。
期間：２００６/０３/１４－２００６/０９/２２１３３営業日。トレード数：１８５回。 １：総利益－手数料を考慮した場合。（２１５００００－１７８５*１８５）＝１８１９７７５従って、１８１万９７７５円である。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・２：１営業日当り純利益１８１９７７５/１３３＝１３６８２．５１８７９６９従って、１万３６８２．５２円である。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・３：年換算純利益－２４０営業日で換算。１３６８２．５１８７９６９*２４０＝３２８３８０４．５１１２５従って、３２３万３８０４円である。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・４：システム評価期待値は９８３６．６２１６２１６２１万円に対して。・・・・・・・・・・・・・・１円に対しては、０．９８３６６２１６２１６である。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・５：感想、と言うか所感。休んで、正解だった様な気もする。でも、この後、急激にグーンと儲かっちゃったりして。どうなるかなんて、先の事なんか、わからねーよ。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・以上。日経先物１枚につき。手数料は、相変わらずトレイダーズでの計算。１枚につき、１７８５円。日計りなので、片道のみである。
Sep 23, 2006
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５５０万ドル達成！！
資金：Ｅ＝＄１０Ｋ売買回数：ＮofＴ；２００回終了時資金：ＣＥ＝$5,574,943.00利益率：５５６４９．４３％－簡単に言うと、５５７．４９４３倍になったと言う事。USED SYSTEM:SYSTEM3 INTEGRATED FOR SIM-----------------------------------------------システムの期待値は０．９６０で設定。此れは、現用システムの、０．９５７に基づく。システムの確率頻度分散は、以下の通り。Datas have been secrets.勝率４６％である。此れは、現用システムと比べて、一寸、高過ぎたと思う。------------------------------------------現用システムのリアルタイム・モニタリングが、終了して、２００回分のデータが、揃った時点で、SIM-SYSTEMの、再構築を、行う。今度は、もっと、実際値に近い、出来る限り半端な数を出して見る。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ＰＤＤ、詰まり最大ドローダウンは、酷かった。９０％以上である。何か、ラリー・ウィリアムズになった様な気分。あのロビンズカップで優勝したときの、あの１１０００％を達成した時の、あの頃の、ラリーの気持ちが、良く分かる。「もう、二度とやりたくねー！！」って所だよ。こっちは、５５６００％だけどさー。９０％以上も引かされた日にゃー．．．。「やりたくねー。もう、金輪際やりたくねー。」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・尚、本シミュレイションに使用したのは、ＶＡＮのＩＩＴＭ．ＣＯＭで、扱っているＳＯＴＭ－即ち、SECRETS OF THE MASTERS Trading Gameである。開発者は、Marc Wojtowicz 氏である。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・此れは、ＩＩＴＭ以外でも、ＶＡＮのブログからでも、フリー・ダウンロードが可能である。但し、無料試用版は、レヴェル１からレヴェル３までを７日間だけ使用可能。レヴェル１０までを含む完全版は、約２００ドル。此方もダウンロードで購入すれば、シッピング輸送料は無料。ＣＤＲＯＭ版も有るが、此方は、ＦＥＤＥＸのシッピングで、別に約１００ドルくらい掛かる。－あと、余談と言うか、自慢話ですけど、私は、丁度、今から２年前、このＳＯＴＭの第１回目のトライアルで、レヴェル１０までクリア。全部で十数時間で終了。それで、最終的に幾ら稼いだかって言いますとおっっ！！２，０００，０００，０００ドル！！勿論、資金は当初１万ドル。利益率２０００００００％！！０６－０９－２２、１６：００現在のレートが＄１＝￥１１６．５３だから、日本円にして、弐千参百参拾億六千萬円！！・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・うーん。君もーやって見たらー。出来るもんならさあー。うーん。クレヨンしんちゃんだぜ。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・http://www.smarttraderblog.com/
Sep 22, 2006
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A BRIT AMERICANIZED
イギリス人トレーダーPMKが、２００６年年末に、本を出す。まだ、出版前だが、BACK FLAPに、本人の写真が載っている。何か、気楽そう。「エゲレス人」って言うより、もう、すっかり、アメリカナイズされちゃってる。どんな、格好かと言うと、ブルーのダンガリーシャツに襟元は、白い、くたっていないTシャツ。ベースボール・キャップ。色はベージュで、PMKing TradingのLOGOが、入っているやつ。恐らく、素材はレザー。スェードだな。此れは、多分。彼は、元々、情報ネットワーク・ソリューションの専門家で、イギリスに居た頃は、特に金融ビジネスとは、縁が無かったが、アメリカに転勤して、ウォール街の金融関係を相手に、情報ネットワーク・システムの構築を行ってきた事が、きっかけになって、トレーディング・システムの開発・構築、そして、自分自身での実売買－勿論、メカニカルなシステム売買である－を、実践して、プロフェッショナル・トレーダーとなった。現在は、ヴァーモント州に住んでいる。奥さんと４歳の息子との３人家族である。しかし、気楽そうだなー。PMKのこの写真の感じ。何かもう、「所さん」みたいである。アメリカナイズされちゃうと、こんなに楽そうなのか。そうは言っても、イギリス人的な抑制の効いた感じがあって、そこが、また、PMKらしくて、良いんですけれどね。彼のクールさって言うのは、彼自身の持ち味であって、それは、何処に住んでも変わらないのだと思う。唯、生活スタイルが楽になると、トレーディング以外の事に気を使う必要が無くなるので、益々、トレーディングが上手く行く、と。この辺は、まあ、ある意味で、「人生戦略」－THE STRATEGY OF LIFE－って、やつですな。Dr. アリ・キエフの本にもそう言う事が、書いてあったと思う。確か、こんな風だ。「トレーディングに関係の無い事で、貴方がやりたくないのに、やっている事があったら、全部、やめてしまえば良いのです。」ところで、私は、此の儘、一体、何時まで名古屋に住み続けるのでしょうか。（ふっふっふふふふ。勿論、誰かに尋ねている訳じゃ無いですよ。） FinanceSpotlight Articles TradingSpotlight Articles SmartTrader eBooks
Sep 19, 2006
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ゴローのマーチ。その２。
１：期間；２００４/１２/１６－２００６/０６/２０ざっと、計算した所じゃ、３６１営業日でやんすね。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・２：トレーディング回数；４８回。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・３：当初資金；E＝￥９０００K・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・４：資金の増減過程。 900101810261126103010461198129614761506144613771368159915481527152116591619162315311558157615191636154815151689167316811613152114191527136815481437186015601599145813261383129311011283182317551947 単位；￥１０K・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・５：利益率（１９４７００００－９００００００）/９００００００＝１１６．３３３３３３３３３従って、１１６．３３％である。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・６：年換算利益率。３６１営業日で計算するでやんす。１年を２４０営業日とすりゃあ、その約２/３でやんすね。ってこたあ、１１６．３３*２４０/３６１＝７７．３３８５０４１５５１大体、７７．３３％でやんすね。年２４０営業日としてでやんすけど。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・７：最大ドローダウン；TBDD４０．８０６４５１６１２％ちょっくら、でかすぎるでやんすね。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・８：USED SYSTEM；MAQ-PT９：MARKET:Nikkei225F IN Osaka Security Exchange・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・以上でやんす。今日は此処まで。また、気が向いたら、続きをやるでやんす。
Sep 15, 2006
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風邪ひいて、ヴァカンスが、お流れ。
寝込んでしまっていた。それで、予約したホテルもキャンセル。この程度の、風邪ならば、トレーディングは実行するのだが。食事さえ、ちゃんと取って、医者の処方した風邪薬を飲んでいれば、どうと言う事は、無いのだが、流石に、遠出すると言う気にはならない。よしおかさんの様な「大旅行」とかだと、一寸した、体調不良から、豪い大事になりそうな気がする。いや、よしおかさんの様に、頑健な方なら兎も角、私は、こんな風でも、健康には、人一倍、気を使っているので。それで居て、システムのモニタリングは欠かさないのである。うーん。我ながら、見上げた「相場師魂」である。詰まり、I AM A TRADER.とは、こう言う事なのだ。
Sep 13, 2006
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ゴローのマーチ。
ポジションサイジングによる運用パフォーマンス・シミュレイション。１：初期資金；E＝￥３０００K２：期間；０６/０３/１４－０６/０７/１３８４営業日。３：リスク率；R%＝６％４：手法：ラリーのやり方。参考文献は以下の通り。 ５：トレーディング回数；N＝１１４回。６：資金の増減過程 へっへっへへへ。ここはもう、秘密にするでやんす。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・７：利益率（９５０００００－３００００００）÷３００００００×１００＝２１６．６６６６６６従って、２１６．６６％８４営業日に対して。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・８：年換算利益率。２１６．６６６６６６/８４*２４０＝６１９．０４７６１９０４７５９従って、６１９．０４％である。１年を２４０営業日として計算。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・９：最大ドローダウン：TBDD２５．７０％金額ベースでは１，１８０，０００円。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・１０：システム評価。（９５０００００－３００００００）/１１４＝５７０１７．５４３８５９６従って、１０，０００円に対しての期待値は５７，０１７．５４円である。・・・・・・・・・・・・１円に対する期待値は、５．７０１７５４円である。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・11:市場；NIKKEI225F IN OSAKA STOCK EXCHANGE12:使用したシステム：SYSTEM3 INTEGRATED・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・手数料については、考慮せず。
Sep 10, 2006
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１２０営業日デブリーフィング‐新型システム
１：期間２００６/０３/１４/－２００６/０９/０４２：営業日１２０営業日。３：トレーディング回数１４３回。４：総利益２，９７０，０００円５：手数料合計２５５，２５５円６：純利益2,714,745円７：１営業日当たりの純利益22,622.88円８：年換算純利益5,429,490.00円９：月換算純利益452,457.50円１０：システム評価（１０，０００円に対する期待値）18,984.23円・・・・・・・・・・此れは、１トレード当たりの純利益と同じ値である。・・・・・・・・・・また、通常の期待値では１．８９８４２３である。（此れは、１円に対する期待値となる。）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・＠何れも、日経先物１枚につき。 手数料はトレイダーズのもので計算。 １枚につき、１７８５円。 日計りのみなので、片道手数料のみである。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・＠また、本新型システムは、 ０６年６月５日より、 現用システムに組み込んで、 RMT、詰まり、リアル・マネー・トレーディングにて 運用を開始済みである。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・以上。
Sep 8, 2006
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『マトリックス・レヴォリューションズ』シネマ・レヴュー
意識の世界で始まった物語が、物凄く、唯物論的な終わり方をする。マトリックス世界自体は、ソフトウェアの世界だが、スミスと言う一つのプログラムの暴走によって、ソフトウェアのレヴェルでは、その制御が、にっちもさっちも、いかなくなった時に、結局、ハードウェアのスィッチを、OFFにして、ソフトウェアを強制終了する事によって、「マトリックス世界」を初期化して、もう一度、一から始めると、そういう選択を、デウス・エス・マキナ－詰まり、機械知性の神－は、とった訳だが、デウス・エス・マキナ自体が、ハードウェアを司っている立場に居るので、こう言う時位しか、出番が無いとも言える。それで、人間の方も、ハードウェア・レヴェルで対処するのだが、此処で、デウス・エス・マキナのハードのスィッチの役を果たしてくれるのが、ネオの肉体である。まあ、機械の神の「依り代」と考えて良い。結局、ソフトウェア世界で、ネオはスミス相手に、ドラゴンボール的な戦闘を、続けるのだが、スミスがネオに接続した時点で、デウスが、ハード面から、強制終了のスィッチを、「ポチッ」と押してしまうので、結局、其処で「終了」なのである。その一方で、ミフネ船長達がマシンの一団と、現実世界で、ガンダム的、或いは、ボトムズ的戦闘を、いい加減、ウンザリする位、延々と続けるのだが、此方の方は最初っから最後まで、ずうっと、ハード。－但し、このハードと言うのは、戦闘がハードであり、ミフネ達のキャラクターが、渋くてハードボイルドで有るのと、同時に、ハードウェア世界での出来事と言う意味で「ハード」と言う事でもある。そして、結局、この物語は、一つの「完結」を迎える。－此れは「完結」であり、『エヴァンゲリオン』の様な「終局」ではない。－ネオは、結局死ぬのだが、肉体の死が、「本当の死」かどうかは、判らない。あの世は有るかもしれないし、無いかも知れない。また、輪廻転生が、あるのかも知れないし、無いのかも知れない。唯、一つ言えるのは、肉体的な物理的な死が、一つの「終わり」だと言う事である。詰まり、魂は存在するかも知れないし、その存在は不滅かも知れない。しかし、其れは、兎も角として、肉体の死は現世での「今生の生」の「終わり」だと言う事である。肉体と言うハードウェアのスィッチが切れて、其処で、一旦、「終了」である。その後、再び、スィッチが、ONになるかどうかは、判らない。そもそも、そのハードウェアのスィッチをONにするのは、一体、誰なのだ。誰の手が、そのハードのスィッチをONにするのだ。
Sep 7, 2006
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システム構築に関する覚書。
１：FXのDAILY SYSTEM＃１：PK－LONG＃１’：PK－L&S＃２：PKST－L&S・・・・・・・・・・・・２：２２５FのDAILY－SYSTEM＃１相場兄弟システム・・・・・・・・・・・・・バックテストは＃１の １）USD/JPY ２）AUD/JPY ３）USD/EUR ４）EUR/JPYの順で行う。 SmartTrader eBooks FinanceSpotlight Articles TradingSpotlight Articles
Sep 7, 2006
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１２０営業日デブリーフィング
１：期間２００６/０３/１４－２００６/０９/０４２：営業日１２０営業日３：トレーディング回数１６３回４：総利益２，０７０，０００円５：手数料合計２９０，９５５円６：純利益1,779,045円７：１営業日当たりの純利益14,825.38円８：年換算純利益3,558,090.00円９：月換算純利益296,507.50円１０：システム評価（１０，０００円に対する期待値）10,914.39円＃此れは、１トレード当たりの純利益と同じである。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・＝通常の期待値としては、１．０９１４３９（詰まり、此れは、１円に対する期待値である。）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・日経先物１枚につき。手数料はトレイダーズ証券での計算。１枚につき、１７８５円。日計りだけなので、片道手数料のみ。
Sep 5, 2006
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１２０営業日終了。
本日は、終日ノー・シグナル。明日からは、予定通り、ヴァカンスだっ！！
Sep 4, 2006
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「宗旨替え」宣言。
私は、此れまで、「バランスをとる事」について、否定的、或いは懐疑的だったが、この程、「バランスを取る事」の重要性を理解したので、此処にその旨を、宣言する。・・・・・・・・・・・・・・・・・バランスを取る事の重要性は、特に、一人のトレーダーが、１．マーケットに参入している時と、２．マーケットから離れている時の２つの状態が、如何であるかと言う事と関わってくる重要な事柄である。私は、この後、１２０営業日のトレーディングを終了してから、９月は、予定では、２０営業日、または、月末までヴァカンスを取る予定だが、この休暇中に、１．マーケットの中にいるときの自分の行動２．マーケットの外にいるときの自分の行動の、２点、特に、其の二つをトータルして、「バランスが取れているか、如何か」について、「内省的な考察」をしていこうと思っている。以上だ。SmartTrader eBooks
Sep 3, 2006
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要するに「何が大切なのか」。
楽天ランキング（この右側にリアルタイムで表示されている）を見て、一寸、気付いた事が有る。１位になっているのが、現在の様なコントレックスか、或いは、１万円の図書カードか、どちらかなのである。皆、何を望んでいるのか。要するに、健康になりたいのか。其れとも、金が欲しいのか。VANが、もう、３年くらい前の、マーケット・マスタリーで述べている。（此れは、無料のメルマガではなくて、有料の、紙のレポートである。）・・・・・・・・・・・・・・・・・貴方が、経済的自由、詰まりFFを達成してしまったら、やる事は、次の三つだけです。１．美味しい食事を、バランス良く食べる。２．快適さを感じる程度のエクササイズを行う。３．「幸福」に過ごす。・・・・・・・・・・・・・・・・１と２は、健康の問題。元ライブドア役員の榎本氏が、宇宙に行けなかった。２０億円積んでも、或いは、２３億円くらいだったかも知れないが、金を幾ら積んでも、「健康上の理由」の為に、宇宙行きは、断念せざるを得なかった訳である。彼は、「宇宙空間で、ガンダムのプラモデルを組み立ててみたい。」と言っていた様だと、記憶しているが、別段、ガンプラを組み立てるのならば、地球上でも、問題は無い。問題は、「金を積んでも、健康は買えない。」と言う当たり前の事に、彼が、３０代前半の時点で、気が付いたと言う事である。もし、気付いていなければ、単なる「阿呆」である。先の、VANのコメントに戻れば、健康の為には、１．食生活２．エクササイズの二つだけ注意していれば良い、と言う事である。問題は３の「幸福」だが、此れは、人がそれぞれ、自分自身で決める事なので、他人から、「幸福」になる為に、何々をしなさい、等と言われる筋合いのものではないし、そんな奴が、目の前に現れたら、ぶん殴ってやれば良いのだ。さて、VANは、最近、と言っても、２年位まえだが、例の「赤本」で、トレーディングだけでなく、不動産投資についても、述べている。詰まり、FFの為に、「視野を広げよ」と言う事なのだが、FFの問題以外に「健康問題」についても、VANは、造詣が深く、無料のメルマガである、タープス・ソウト、即ちTTの中でも、「本質的な」ダイエット論を、述べていたりする。此れについては、また、何時か、書く予定である。 SmartTrader eBooks TradingSpotlight Articles FinanceSpotlight Articles
Sep 2, 2006
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- (2025-11-16 10:51:00)
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