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昨日は関東でも木枯らし1号が吹き今朝はこの秋一番の冷え込みでした。そんな今日の築地場内は小物類や白身類は多いものの大間の本鮪や国産松茸などのブランド品は少なめな模様でした。収穫は久々の赤貝や鰹、今季初の釣り鱈の生タラコなど、秋からいよいよ冬の味も登場です。では、そんな本日のネタ情報と11月の営業日程のお知らせです・・本マグロ(カナダ産) カツオ(壱岐産)赤貝(三重産)ヒラメ(青森下北産)カワハギ(松輪産)生タラコ(北海道産)エゾバフンウニ(北方四島産)アンキモ(島根産)本ボタンエビ(常磐産)真ダイ(播磨灘直送)白イカ(博多産)シラウオ(網走湖産)サバ(八戸産)コハダ(天草産)白エビ(富山産)サンマ(根室産)ホッキ貝(苫小牧産)アオヤギ(北海道産)本シシャモ(厚岸産)本ワサビ(中伊豆産)・・・11月の営業日程・・1日(火)・・寿司の日ですが休業2日(水)・・通常定休日ですが築地行きのため17時より営業3日(祝)・・11時より営業15日(火)・・17時より営業23日(祝)・・休業(群馬 桐生・江戸っ子寿司)http://edokko8465.com/index.html
2011年10月27日
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日中はまだそれほど秋めいていませんが朝晩はかなり秋を感じるようになりました。電車も朝は暖房が入って思わずウトウトしてしまいます。今日の仕入れはそんな秋を満喫させるラインナップとなりました。画像は本日仕入れの活けのアオリイカです。では、そんな本日のネタ情報です・・本マグロ(カナダ産) カワハギ(小浜産)マツタケ(岩手産) エゾバフンウニ(北海道浜中産)アンキモ(島根産)本ボタンエビ(常磐産)キンメダイ(銚子産)活アオリイカ(勝山産)シラウオ(網走湖産)サバ(新潟産)コハダ(天草産)シオコ(勝山産)白エビ(富山産)生スジコ(三陸産)サンマ(根室産)ホッキ貝(苫小牧産)本シシャモ(鵡川産)本ワサビ(中伊豆産)・・・(群馬 桐生・江戸っ子寿司)http://edokko8465.com/index.html
2011年10月20日
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映画「一命」を観てきました。ただ、3Dはやっていなかったので2Dです。(わざわざ3Dにしなくても私は良い様な気はしますが。。)この映画は時代小説「異聞浪人記」を元に私が生まれる前年の昭和37年に映画化された「切腹」のリメイクで物語の時代背景が現代日本とを結びつける大きなカギとなります・・関が原の戦いが終わった江戸時代初頭、大名の御家取り潰しが相次ぎ、戦のない平和な世の中に困窮した浪人たちの間では、裕福な大名屋敷に押しかけて「庭先を拝借したい」と切腹を申し出て、面倒を避けたい屋敷側から金銭を得ると言う「狂言切腹」が流行していました。ここでストーリーを出来るだけネタバレしないように申しますと武勇を誇る名門・井伊家の門前に切腹を願い出る1人の侍・津雲半四郎(つくもはんしろう)が現れる。井伊家の家老・斉藤勘解由(さいとうかげゆ)は以前春先に同じ用件で来て無様な死を遂げた千々岩求女(ちぢいわもとめ)なる者の話を半四郎に聞かせる。求女は共に福島家に仕えた半四郎の上司の忘れ形見で娘婿でもあった。話を聞き終え切腹の用意の出来た庭先で半四郎はここへ来た真の目的を語り始めます。津雲半四郎を演じるのは何かとお騒がせの市川海老蔵さんですが、本当に40歳過ぎに見えてくるし、あの目力で相手を威圧する殺陣も中々見事でした。千々岩求女には「それでも、生きていく」の時のブログでも絶賛した瑛太さんで満島ひかりさんが共に夫婦役でキャスティング、前回、同じく三池崇史監督の「十三人の刺客」では真の強さを持つ侍を演じた役所広司さんを今回は仇役・斉藤勘解由にし重厚さが増しました。瑛太さんの切腹シーンでは観ているこちらが顔がゆがみ身体が硬直してくるほどです。こう言う痛そうなシーンを撮らせたら三池監督が今日本で一番ではないでしょうか。。ただ、カンヌ映画祭で高い評価を受けたとありますが外国人・・とかく欧米の人に語らずとも悟ってくれと言うような日本映画ならではの侍の潔さや哀れみ、憤りが伝わったのかと言うと少々疑問は残ります。その分、チャキチャキの日本人である私は二度ほど涙が止まらなかったほど日本人が観ても中々質の高い時代劇になっています。そもそも井伊家と福島家は関が原で共に東軍として勝利した仲なんですが、その両家が片や優勢を誇り、片や食いつぶし浪人となり、現代の勝ち組と負け組に類似します。この映画が現代人に訴えるものはそんな紙一重の立場の安っぽい勝ち組に対する警告とその勝ち組に一矢報いた津雲半四郎の姿ではなく大切な人を守るために一命と信念を差し出した千々岩求女の真の優しさと強さなんだろうと思います。機会があれば仲代達矢さんの「切腹」も観てみたいと感じた一作です。(群馬 桐生・江戸っ子寿司)
2011年10月19日
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昨日、白身担当のK君から淡路島漁協が全面燃料費補填廃止のストライキで淡路の白身は水揚げなしと言う情報が入りました。2008年に燃料費が高騰し操業休止の危機に陥った際に当時の政府が燃料費を全面補填していましたが、どうやら、全国的にその補填が廃止される動きがあるようです。しかし、マグロなどの大物業界にはこの燃料費補填の話もなかったそうでどうなっているのかしばらく注視していようと思います。では、そんな本日のネタ情報です・・本マグロ(カナダ産) カワハギ(松輪産)マツタケ(岩手産) エゾバフンウニ(北海道浜中産)アンキモ(島根産)クマエビ(播磨灘直送)赤貝(香川産)新イカ(九州産)毛ガニ(釧路産)サバ(輪島産)コハダ(天草産)真ダイ(播磨灘直送)ヒゲソリダイ(播磨灘直送)黒ダイ(播磨灘直送)サンマ(根室産)ホッキ貝(苫小牧産)タイラ貝(愛知産)本ワサビ(中伊豆産)・・・(群馬 桐生・江戸っ子寿司)http://edokko8465.com/index.html
2011年10月13日
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先日、以前大学在学中の四年間にわたってアルバイトをしてくれていたIさん(画像手前)が1年半ぶりにお友達と訪ねて来てくれました。卒業して当店を辞めるときのお別れ会は前にこのブログで紹介しました。「卒業&合格!そして送別」(←ココをクリック)大変聡明で美人の彼女は原発に揺れる福島出身なんですが、大晦日・お正月と実家に帰らずに当店を手伝ってくれました。今回、大手企業の研究室に内定したそうで、あまり良い話が少ない昨今で嬉しい出来事です。特に彼女に目をかけていた母は嬉しかったようで新しい携帯番号を交換しておりました。常連のお客様もこの写真の彼女を見てとても誇らしげに喜んでいました。今、来てくれている主婦パートさんは私から見込んでお願いしている全幅の信頼のおける方なんですが学生アルバイトの子も彼女同様にとても良い子ばかりで私は仕事が出来るタイプの子というより性格を見て来てもらっています。当方もただの人手としてでなく学生さんは学業・学校行事優先、その上で当店じゃなきゃ出来ない良い経験と好いお客様や善い人脈と出会ってもらいたい。学生さんには後々社会に出たときに学生時代の良い思い出になってほしい。。彼女のように卒業までやってくれた子は当店の卒業生だと思っています。(群馬 桐生・江戸っ子寿司)http://edokko8465.com/
2011年10月12日
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今日も早めに築地入りしました。ここのところ天候不純もあり入荷する魚のバリエーションが限られているように見受けられる。。そこでちょっと今日は季節の走りのようなものはないかと。。と言うことで島根のアン肝を仕入れてみました。意外と知られていませんがこの辺りはアンコウが豊富に捕れます。本日のものは小ぶりながら品のよさそうな脂のアン肝です。では、そんな本日のネタ情報です・・本マグロ(松前産) 真ダイ(愛媛産)カワハギ(富津産)キンメダイ(銚子産) アンキモ(島根産)イナダ(播磨灘直送)アオヤギ(北海道産 )白イカ(天草産)シマエビ(乙部産)サバ(輪島産)コハダ(天草産)活シャコ(播磨灘直送)ワタリガニ(播磨灘直送)サンマ(根室産)タイラ貝(愛知産)本ワサビ(中伊豆産)・・・(群馬 桐生・江戸っ子寿司)http://edokko8465.com/index.html
2011年10月06日
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早いもので今日から10月。。振り返るとここのところしばらく本の紹介をしていませんでした。それは今年読んだ小説がいずれもここでご紹介出来るほど印象に残るものではなかったからなんですが。。今回、小説じゃないものを読んでみようと読んだこの本が現時点で今年イチオシの一冊です。武田邦彦著「偽善エネルギー」!!!本書は石油をはじめとする現代のエネルギー枯渇時代にガソリンスタンドでガソリンを1リットル買うよりその隣のコンビニで水を1リットル買う方が高いという矛盾をダーウィンの「勇気をもって見れば真実が見える」という言葉を用いて私のような化学ド素人にも分かりやすく説明しています。この手の本に多いどこかの不確かな数字や数値の引用も確かな数値だけを自分で計算し答えを導き出しているところにも信用が増します。更に私がもっとも驚いたのは本書は今年の東日本大震災より前の2009年発行にもかかわらず当時、原子力安全委員会専門委員であった著者が地震に弱い日本の原発事情をズバリ言い当てていました。事後の言い訳や準備不足の組織的な人災と言った「原発は安全なのに日本の原発が安全だと言われない訳」も的中。原発付近の住民には事前のヨウ素剤の配布を促すことや「各国が原子力発電所を持ちたがる訳」など今、日本人が最も知りたい大問題を簡潔に語ってくれています。その他、「銅はなぜ昔から30年で終わると言われ続けるわけ」や「太陽光発電システムやバイオエネルギーが優れていると言われながら税金を投入し続ける本当の理由」。。日本のエネルギー消費を個人消費に例えると、月給30万円もらっている人が月に1億5000万円使っている計算になるとか、エコバッグで買い物をしながら300年分のレジ袋に値する石油を使ってヨーロッパ旅行に行くと言う矛盾なども解説。日本人が大多数間違って思い込んでいる「北極の氷が溶けたら海水面が上がると言うウソと南極は温暖化していないと言う事実」や「地球温暖化は無資源日本にもっとも優位に働く」など。。人間と言うのは「正しいことを正しいと思う」のではなく、「その時の知識で、納得できることを正しいと思う」のだそうです。私が読んで気付かされたように皆さんもこの本で正しい知識を取り入れて日本人全体で改めて食糧やエネルギー問題を考えてみてはどうでしょうか。そのために今日本人に一番読んでもらいたい本としてご紹介します。(群馬 桐生・江戸っ子寿司)
2011年10月01日
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