全13件 (13件中 1-13件目)
1
今期の英会話4回目です。今期はちょっと考え方を変えて文法よりもフレーズをやる方向に行っています。実はそちらの方が効率は悪いです。文法は言語のルールなので、ルールを覚えれば後はボキャブラリーを増やすだけです。辞書があれば文法を使って会話も作文も出来る予定です。フレーズを一つ一つ教えていくのは、そのフレーズを使う文章でしか役に立たないので外国語の勉強という意味では効率が良くありません。良くはないのですが、考えずにすぐに使えるという利点があります。文法を覚えて自分で文を組み立てるのは頭を使うので生徒さんにとっては面倒くさいのです。という訳で使えるフレーズを少しずつ増やす方向を試しているところです。とは言っても、どれだけフレーズを教えても使わなければ結局忘れるだけなのですけどね。今回は道案内をやってみました。先ずは道案内に使うフレーズを覚えて、実際に地図を使って道案内をするというものです。ペアになってスタートからゴールまでを道案内し、自分のパートナーがちゃんと目的地に到着できれば合格です。が、道案内は意外と面倒くさいし大変です。初級の内容なのですが、教えるえるざも道案内はあまり好きではありません。実用的ではあるのですけどね。日本語でも道が分からない人に分かるように説明するのは大変です。それを英語でやるのですから、皆さん四苦八苦。まずスタート地点から〇〇通りに出るところから苦戦しています。おかげで思っていた以上に時間がかかってしまいました。かなり頭を使ったのではないかと思います。本来、地方都市にいて外国語を使う機会があるとしたら英語での道案内が一番可能性がありそうですがどうなんでしょうかね?というわけで、割と時間がかかって終了です。生徒さんの一人が帰り際に「英語が出来なくて。。。」と話しかけてくれましたが、週に1回クラスの時だけ頑張っても出来るようにはなりません。なので出来るだけ家でも出来るような方法も紹介しているのですが、それよりも楽しくなくなってやめてしまわないようにという方向にえるざは気を使ってしまいますね。
2022.09.29
コメント(0)
やっと涼しくなってきたのでトレーニングもやりやすくなります。というか台風が来たり雨が来たりで、なかなか外で自主練が出来ていません。特にフリスビーは雨の後でもグランドがぐっちゃになると出来ないので、トレーニングの時にやるぐらいの頻度。当然上達はしていないので、涼しくなってきたこれから頑張ります。さてさて競技会に出るかどうかまだ心が決まっていないのですが、規定だけは覚えておこうという流れです。初心者の初心者が出る、言ってみれば英検5級みたいなテストなので、当然内容も難しくはありません。難しくはないというのはやることが多くないという意味で、出る側からしたら十分大変です。そもそものこむぎがパニックになるor走って逃げるor誰かに吠え掛かるという事態になりそうで、とてもとても上手くいくとは思えません。ただ今までのダンスや英語の経験から、競技会に出ること自体が勉強になると言うことは分かるので、なるべく前向きに検討したいとは思います。という訳で規定の練習です。普段出来ていることが出来れば難しいコースではありません。えるざが既定のコースと内容をちゃんと記憶しなければならないので、こむぎよりもえるざの記憶力の問題です。やることは脚側歩行で往復。座ってマテ。伏せてマテ。呼び寄せて横に付けさせる。マテで20秒。と言った具合。本番で緊張したえるざが何をやるのか忘れそうです。しばらくは規定の練習になりそうですし、自主練でも頑張ってみようと思います。
2022.09.25
コメント(0)
今期の英会話3回目です。今回は旬の話題、エリザベス女王の国葬についてやってみました。初級の生徒さんなので、簡単英語のニュースを使って単語の確認。とは言っても、王室の国葬なんてそう何回もあるわけではないので、単語を覚えても使用頻度は低いと思われます。ニュースなんて難しそうと思われがちですが、ニュースで使われるフレーズはどの階層の人にも分かるように非常に平易に出来ています。なので内容がつまらないはどうにもできませんが、単語やフレーズを学ぶには比較的とっつきやすいのがニュースだったりします。初級の生徒さんの場合、エリザベスと言う名前の呼び方から既に苦労したりします。初級の生徒さんは普段から英語に触れる機会が圧倒的に少ないです。なので名前の読み方も一からのスタートだったりします。続けて秋に関連する英単語を使ったビンゴ。大人のクラスなので楽しんで来てもらえれば良いのですが、レベルの差が結構あるのでなかなか大変です。
2022.09.23
コメント(0)
月一カフェ英会話です。新しい生徒さんが来ました。週一今期英会話の生徒さんが参加してみたいというとのこと。この生徒さんは以前やっていたカフェ英会話の教室に来ていたのですが、当時は中級レベルだったので大丈夫だろうと。元々の生徒さん達にはシャドーイングの宿題を出してありました。スクリプトは見ても良いので、音源を聞きながらシャドーイング&自分の声を録音するようにと言ってあったので、まずは宿題チェックです。新しい生徒さんも一緒にみんなでシャドーイングしてきた録音を聞いてみました。アワアワして慌てているとアクセントが全てフラットになってしまいます。余裕をもって出来るかどうかは、どれだけたくさん練習したかにかかってきます。まあ、そりゃそうよね。月に1回しかないレッスンなので、レッスンのない間にどれだけ勉強できるかがカギですね。新生徒さんは宿題を聞くだけだったのですが感想を色々と言ってもらいました。既にいる生徒さんは仲良しなので、どんどん話に入って行かないと置いてかれてしまいます。次回の宿題は某YouTubeチャンネルを見てサマリーを作ることです。新しい生徒さんにも同じ宿題を出しましたが次回も来るでしょうかね?カフェでの気楽な集まりなので続くと良いなと思います。
2022.09.19
コメント(0)
先週、先々週と雨でお休みだったので、久しぶりのトレーニングです。その前にトレーナーの先生のヨーロッパ旅行+お盆休みがあって休みが続いていたので、夏の間はほとんどトレーニングが出来ていません。そもそも暑くてこむぎもバテてしまうので、夏はお休み続きでちょうど良いかもと思ったり。10月にハロウィンパーティー?と銘打ったイベントがあるのですが、お店が出たりゲームをやったり楽しそうではありますが、こむぎを連れて行くにはハードルが高いなぁと思っていました。昨年もあったのですが、昨年は参加せず。今年は先生に競技会に出てみればと言われて迷っています。競技会と言うのは、イベント内で行われる同伴犬訓練試験と呼ばれるもので、SVJドイツシェパード犬協会が主催しているそうです。家庭犬として基本的なしつけが入っているかどうかを見る試験です。規定があり、こむぎが出るレベルでは10歩歩いて、戻って曲がって、止まって、待って~というレベルなのですが、とりあえずえるざが規定を覚えなければなりません。飼い主の記憶力も試されます。まだ心は決まっていませんが、一応規定を練習してみました。こむぎは夏の間にろくに外で練習していない割には、何とか先生に褒められるレベルで頑張ってくれました。が、本番は周りに知らない人と犬だらけだし、知らない場所で雰囲気も違います。大抵のビギナー犬は入場からもう犬をコントロールできなくなるそうです。犬が脱走してみんなで追いかけるという風物詩?もあるそうで、こむぎもそうなりそうで怖いです。こむぎの首輪にGPSを付けようかしら。。。まだ半分ぐらいは迷っていますが、他のワンコたちのトレーニングレベルも見てみたいし、お店もたくさん出るようなので前向きに考えてみようと思います。最後はフリスビーをやって終了。なかなか取れるようにならないフリスビーですが、こむぎは楽しそうなので良いかなと。
2022.09.16
コメント(0)
今期の英会話2回目です。今回は全員が揃いました。総勢7人ですが、1人以外は英語を習ったことがあるor習ってきた人ばかりです。完全初心者の1人は、来年カナダに一人旅に行こうと思ってるそうです。初級クラスには時々こういう思い切ったことをする人がいます。初級だから出来ると言うか飛び込めることもあるので、どんどん海外に出て会話を磨いてほしいですね。今回は英語と日本語の違いについて少し話してみました。日本語は母音があいうえおの5つしかないのに対して、英語は母音が日本語の5倍ぐらいあるのかな。短母音だけでも日本語の倍あります。つまり「あ」と「い」の中間の音、「い」と「う」の中間の音というようなものがあるわけです。これは日本語にないため、意識して習わないと発音は出来ないし聞き取ることもできません。fanとfunが日本語では同じに聞こえる問題です。細かくやろうと思ったら音声学を習うとかしないと無理ですが、とりあえず初級の生徒さんには「日本語より英語の方が音が多くて、日本人には聞き取りにくい」と言うことを常に意識してもらえたら良いかなと。そしてもう一つの違いは言語の文化の違いです。例えばリンゴ→appleと言うように一対一の訳語がある場合は良いのですが、その時のシチュエーションによって使い分けるフレーズが言語によって異なるという話です。日本語で「行ってきます」「ただいま」「いただきます」等は辞書を使って訳すことは出来ても、そもそも他の文化圏では使わないフレーズだったりします。それはもう辞書の訳語を覚えるのではなく、文化ごと学んでいかなければという話です。クラスの中でよく「〇〇は英語でなんて言うんですか?」と聞かれることが多いのですが、そもそもそういうフレーズは英語にはないよと言うことも良くあります。家作りを比べても、トイレとお風呂が別々になっている家の多い日本と、トイレとお風呂が一つになっている国では説明の仕方も変わってきます。という訳で、特に初級の生徒さんは○○を全て英語で直訳して✖✖に出来ると思っている生徒さんが多いので、その辺の違いを説明してみました。さて、今回は特にレベルの差がちょっと大きいのでこれからどうしようかなーという感じです。ABCからやらないと~という生徒さんと、もう少し頑張れば中級クラスに行けるよという生徒さんが混在するクラスは色々と頭を悩ませます。
2022.09.15
コメント(0)
Netflixの韓国ドラマです。何故か日本語になるとラノベっぽいタイトルが付くの典型ですね。自閉症スペクトラム症だが天才のウ・ヨンウは弁護士試験に合格したもののどこの弁護士事務所にも雇ってもらえず、父親の知人の弁護事務所に中途採用されます。人との交流は苦手でも天才なので色々な難問を裁判で勝ち取っていきます。1話完結ですが、全体的には恋愛アリ謎の親子関係アリとなっています。天才の自閉症と言うとグッドドクターの弁護士バージョンと言う感じでしょうかね。グッドドクターは怒声が嫌で途中で見るのを止めてしまいましたが、こちらはホンワカした女の子が主役なので、全体的にゆるい音楽にふわりとした流れになっています。どうだろう??と思って見始めましたが、結局面白くて最後まで見てしまいました。続編も作られるらしいので、次も楽しみです。
2022.09.14
コメント(0)
夏休みが終わって週一英語講座が再開しました。初日はテストです。夏休み前に伝えてありましたが、まあテスト勉強的なことはしてなかっただろうと思います。別に試験で落伍者を出すのが目的ではないので、テキストも辞書もインターネットも使って良いテストにしました。つまりテキストと辞書とインターネットを使っても、自分の頭を使わなければ出来ないテストを作ったと言うことです。本来記憶力を試すわけではないのでこういう試験の方が良いと思うのですが、先生というのは大抵忙しいのでどうしても記憶力を試すテストばかりになりがちです。つまりここから採点するこちらが大変だという訳ですね。インターネットを使おうが考えて探してまとめようと試みた形跡があれば上出来だと判断する予定ですが、そこまでたどり着けていない学生さんもいます。頭を使うとなると途中で諦めてしまうようです。この根気を見たいのですが、生まれてから19年の間に大きな差が出来てしまっているようです。本当に知識じゃなくて根気を見るだけなんですけどね。。。そもそもが入試に英語がなかったんだろうか??と毎回思いますが、高等機関レベルに達していない学生さんをどうしたら引き上げてあげられるのか。。そんなわけでこれからテストのチェックをしなければ。えるざは親に言われてイヤイヤ来る子供英会話の先生はもうやりたくないと思っていますが、ここに来てこの年齢のイヤイヤ期の学生さんを教えることになるとは想定外でした。
2022.09.13
コメント(0)
先週に引き続き復習です。1曲が長いので復習をするにしても1回では終わりません。先週の復習の際に友人が動画を撮ってくれました。自分を拡大して動画を見てみると足の運びが綺麗じゃないなーと気が付きました。体幹がしっかりしていないので足で踏ん張って補おうとしているんだと思います。今回は自分で動画を撮ろうとしたのですが、角度がヘタッピで結局撮れませんでした。残念。今回の復習パートは習ったばかりの個所で、そもそもがまだ頭の中にちゃんと入っていません。なので考えながら踊っている感があります。これも体が覚えるまではもう少し時間がかかりそうです。残り1/3と言われてから早数カ月?そもそもソレアを始めたのいつだっけ?という感じです。最後にガロティンを踊ってみましたが、すっかり頭から抜けてました。踊らないと忘れますねぇ。
2022.09.12
コメント(0)
8月は予定が合わずに参加できなかったので1カ月半ぐらいぶりです。いきなり10月のイベントが決まりました。月に2回しかないレッスンなのに、次回がイベント前の最後のレッスンです。良いのか?という感じですが、地域のイベントなのでまあ良いのかというね。このクラスに通い始めて3年ぐらい経ってる気がしますが、未だに習った曲は1曲のみ。なのでイベントと言っても1曲踊るだけです。しかも出るのはえるざともう一人の生徒さんと先生という少数精鋭?です。もう一人の生徒さんはそもそもがベリーダンス初心者でイベントも初めて。デビュー戦には地域のイベントというのも良いのかもしれません。初めてなので衣装選びからスタートですが、夏の間にピンクのカワイイ衣装を買ったのでレッスンに持ってきました。本番でいきなり衣装を着て踊るのは色々と危険なので、事前に着て踊ってみて必要なら衣装のお直しをします。という訳でスカートの丈等を直すことになりそうです。先生はボルドーの衣装を着るそうで、出来れば3人で赤系で揃えたいと。ちょっと何を着るか考えます。というか、次回のレッスンには衣装を持っていって踊らねば。先生が1曲ソロを踊って、その後に先生も入れた3人で踊るそうです。先生自身が他の先生の生徒さんなので仕方ないのですが、生徒さんを教えてどうしたいのかが良く分かりません。独り立ちさせたいとか、イベントでフォーメーションを組んで踊れるようにしたいとか、そういうビジョンが良く見えてきません。月に2回だし公共施設でやっているから仕方ないのかな。。。生徒さんのイベントで先生が前面に出るのは違うんじゃない?と思ってしまいます。まあ人数少ないしね。一応レッスンではイベント用に鏡を背にして踊ってみました。動画にも撮りましたが、ハッキリと下手になったなーと思いました。一時期ガンバってやっていた時に比べれば練習量も違うし、一度はベリーダンスについて区切りがついてしまっているのでこれも仕方ないのかな。。。と。レッスン後にもう一人の生徒さんとイベント会場を見に行きました。ベリーのスタジオから結構遠い。。。そもそもが土地勘のない場所なので、当日はナビ頼みかなと。だいたいどのぐらいのお客さんが来るのかも不明です。とりあえずイベントという物がものすごく久しぶりなので、やる気スイッチを入れなきゃと思っているところです。
2022.09.10
コメント(0)
夏休みが終わって秋の英会話スタートです。今回は3人が新規さんで、4人がリピーターさんです。リピーターさん同士でも初めましてさんがいるので、初回は自己紹介です。リピーターさんの1人が中級レベルで、初めましてさんの1人が全く英語が分かりませんな女性で、レベルの差がちょっと大きめです。初級クラスには久しぶりに英語を勉強しますという生徒さんが入ってくることが多いですが、何がきっかけだったのかなぁと思います。韓国語だったら流行っているし韓流スターやドラマにハマってという人も多いでしょうが、英語は最近は下火です。特に全くやってなくて久しぶりと言う生徒さんは、なんで突然英語をやろうと思ったのか興味があるので次回聞いてみようと思います。初回は自己紹介と、be動詞をやってみました。初級クラスは何十年ぶりに英語を習うという生徒さんが大抵いるので、初回~数回はbe動詞とか文の作り方ばかりになります。リピーターさんがいるので教材は変えますが、内容はほとんど変わりません。よく飽きずにリピートしてくれるなぁと思います。初級クラスに中級レベルの生徒さんが入ると、中級の生徒さんは大抵初級の生徒さんが考える時間を待つことが出来ません。なのでドンドン答えて行ってしまう生徒さんがいるので、ウーンどうしたもんかなーと思います。考えるというプロセスが重要で、答えが合っているということは実は二の次です。変な言い方ですが、苦労すると覚えが速いと言うか。安易に答えが見つかるとなかなか頭に残らないんですよね。とは言え、今回も元気な生徒さんがいるので楽しくできるかなーと思います。
2022.09.08
コメント(0)

Netflixに出てたので見てみました。東日本大震災の際の福島原発の中で起こった事故の映画です。ドキュメンタリーではありませんが、所謂「事実に基づいた」映画です。当時を経験している人だったら原発事故の行方をテレビで追っていたことと思いますが、今見るとテレビで見知っていたよりもとんでもなく深刻だったのだと分かります。内容はHBOの「チェルノブイリ」に近いのですが、「チェルノブイリ」+余震と言う危険度が上がっています。現場で奮闘する職員と東京の安全な所から無理難題を現場に押し付ける役員や政府の対比がスゴイです。当時の政権が自民党だったらどうなっていただろう?と思います。「チェルノブイリ」は隠蔽との戦いがメインだったと記憶していますが、こちらはとにかく事故直後からの数日間を描いています。未曽有の事故で誰もがどうなるか分からない状況で、持ちうる知識と経験だけに頼って何とかメルトダウンを収めようとする人たち。これだけの災害を想定しろと言う方が無理なんじゃないか?と今でも思います。とにかく現場の人たちの責任感がスゴイです。自身が死ぬかもしれないミッションに皆が手を上げます。ただ現場は非常に感情的で、怒鳴り声もがんがん響く中、離れた東京から指示を出すという指揮系統も必要だったんだろうなと思います。賛否両論あるでしょうが。現場が死ぬか生きるかの状態なので全員が感情的なのはある意味仕方ないのですが、あまりに感情的な人が多いので見ていて疲れました。名もないと言っては失礼ですが、この場にいた50人の職員の人たちは英雄ですね。疲れたけど見ていて損はない映画でした。
2022.09.07
コメント(0)
先生がコロナに罹患したこともあり、実に1カ月半ぶりのフラメンコです。既に前回の内容を忘れています。それを見越して、先生も復習を延々とやってくれました。しかもかなり丁寧に復習をやってくれたので助かりました。1カ月半フラメンコをやらないと体がフラメンコに合わせた動きを忘れています。体が動かないというのではなく(いや、動かないのですが)、フラメンコの動きを忘れている感じ。なのでレッスンの前半はほとんど体を慣らす感じでした。リズムの取り方とかも忘れちゃうのね。勘を取り戻すのに少し時間を要します。メンバーの一人が前日からフランスに3週間旅行に行ってしまったこともあって、そしてもちろん皆が振りを忘れていることもあって、今月はひたすら復習をやってくれるのかな?と思ったり。フィットボクシングのおかげか?スタミナはだいぶ戻りましたねぇ。まだ暑いのは変わりませんが。とにかくひたすら復習をして脳トレして終了。体を慣らすにはちょうど良かったです。
2022.09.04
コメント(0)
全13件 (13件中 1-13件目)
1