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国立国語研究所が外来語の言い換え案第三弾の中間発表をしました。提案した語の一覧はこちらに出ています。それにしても、カタカナ語の方も結構無理のある感じなのにそれの言い換えの日本語がまた笑えるようなものがあります。「ステレオタイプ」の「紋切り型」ってどう?「紋切り型」の方がよくわからない・・・説明の方には「型どおり・画一的」などの方がわかり易い事もあるって、書いてあるのだから、わかりやすい方にすれば良いのに・・・意味説明欄に「物事の見方や表現方法が型にはまっていて新鮮味がないこと。また,その様子。」そう言うのを「紋切り型」って言うのね・・・?一つずつ挙げていたら切りがないので、止めておきますが。並んだカタカナ語を見ると、まるで外国映画のキャッチコピーか何かを書こうとしているようです。既に定着しつつあるものは、それでも良いのかもしれません。最初から括弧付きで言い換え表現と併記してあれば良かったのにいきなりカタカナで登場して、それを知らないのは教養がないみたいにネコも杓子も使うようになるところが日本的というか・・・元々、言語変化の流れの中には外来語によるものも多いのは事実です。日本語だって中国からの外来語から成り立っているようなものですから。でもやっぱり音読みの言葉よりも大和言葉と言われる訓読みの方がわかり易い。なぜ、外来語が多用されるのか?それは、新鮮さ・斬新さを出して、本来のものが古くなって(陳腐)しまったのをあたかも更に良いものに見せようとする気持ちが働くからです。もちろん、今までの日本語の中に無い物や、概念を取り入れるときに外国語をそのまま使うと言うこともあります。平たく言えば「カタカナ語にしたほうがオシャレでセンスアップ」したような感覚があるわけです。偉い方の答弁ではっきり言いたくないことを外国語を使ってちょっとワンクッション(これもカタカナ語!)置くと言う姑息な手段(?)にも使われます。要するに「直接言わず、遠まわしに言う事」が日本人にとっては美徳であると言う、特有の気質も関係しているのでしょう。で、カタカナ語は氾濫し、カタカナ語を全く使わずにはしゃべれない、書けない日常になっています。そのカタカナ語自身も年数を経るとやはり陳腐なものになってまた新しい刺激を求めて新しいカタカナ語が生まれる。せめて、原語の持つ意味と、発音と、それに該当する日本語と言うものをきちんと考えた上で使って欲しいと思います。英語学習者にとって、一度定着してしまったカタカナ語を英語にする時にイメージの転換を強いられるわけですから・・・特に公的機関で使う場合は、カタカナ語でも言い換え語でもわかり易い表現にして欲しいものです。
June 30, 2004
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今日はとても良い天気でまさにプール日和!三女わっち☆は今季初のプールの授業があるので張り切って出かけました。「プールでは先生の言う事をよく聞いて、走ったり、友達とふざけたりしちゃダメだよ!」と何度も言って聞かせました。「1年の時も2年の時もやってるからわかってるよ!」と立派に口答えしていましたが、どうしていることやら・・・?毎日送り出してから帰って来るまで心配は尽きません・・・ 昨日長女と二人で映画に行ったので、次女ヤッピー☆が「ずるい!」と言うに決まっていると思って先手を打って「今度の小学校の創立記念日はヤッピー☆もハリーポッター見に行く?」と聞いてみました。当然喜んで「行く」と言うと思ったのに、答えは「買い物だけでいい(映画は見ない)」と言う・・・「え?どうして?」「だって私が見ている間にお母さんとわっち☆は絶対二人で何か美味しいもの(アイスとか)食べてるんでしょ!」「・・・・」そう、わっち☆は大音響と大画面と暗いところが苦手・・・暗いのも大音響もだいぶ克服してきて、博物館もTDRも楽しめるようにはなっているし、家ではハリーポッターもセリフを覚えるくらい何度もDVDを見ているのですが、それを映画館で見ていられるかはまだ未経験・・・怖がって泣き出したり、その時我慢しても、夜中に夢見て怖がったりするかもしれない・・・それを考えるとまだ映画館に連れて行くのはちょっと無理かなあと思うのです。(一か八かと言うところもあるのですが・・・)それがわかっているヤッピー☆は、自分が見ている間に私とわっち☆が時間をつぶすためにどこかで美味しいものを食べて待っているに違いない、自分も食べたい!と言う方に思考が回って、「映画は見なくていい!」になったのです。(どうせDVD買うだろうし、という読みもある・・・)う~ん、そう来るか・・・!と言う事で、今度の小学校の創立記念日は買い物に行って美味しいもの食べることになりそうです。ちなみにそれはあさってなんです・・・!
June 29, 2004
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今日は中学校の創立記念日。しかも珍しく部活がお休み。(年に何回も無い貴重な休みです)そこで長女と二人でハリーポッターを見に行って来ました。案の定映画館では同じ学校の親子連れに何組か遭遇。皆考える事は同じなのね・・・しかもハリーポッターを見ていた席の通路を挟んで隣(同じ列)にいたようで、終わってから気づきました(親子でお友達です)・・・部活と勉強の毎日でたまには息抜きも良いかなあと思ったのですが本当は毎日息抜きばかりだったりして・・・? 本で読んだとは言え、読んだのがずいぶん前だし、CGを駆使した迫力ある映像を大画面でみると、やっぱり本で読んだ時以上にインパクトがあって、良かったです。賢者の石の頃から比べるとそれぞれ背もぐんと伸びて成長して私服もおしゃれになって、今時の中学生だなあという感じ。5巻まで読んで、5巻の印象の方が強いので、「おお、ココにもあの話の布石が・・・」って言う楽しみ方もあったし、もちろん英語の勉強にもなりました。やっぱりイギリス英語の方が日本人には聞き取り易いです。今は早く6巻が読みたいなあ・・・
June 28, 2004
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長女の部活の練習や試合の時のお弁当は最近いつもおいなりさん(いなり寿司)と決まっています。試合の最中はお弁当の時間が決まっているわけではなく、試合の合間に食べるので、食べている最中に次の試合の呼び出しがかかる場合もあるようです。そのために、何口か食べて、次の空き時間にまた食べると言う状況では、おにぎりや白いご飯よりも、味のついた酢飯のほうが食べ易いと言うのです。ご飯の方がしっかり味がついているのでおかずはあまり味の濃くないもの、そしてお決まりのフルーツを別のパックで持って行く、と言うのが毎回のパターンです。ところが、試合の進行具合で、半分しか食べきれずに持って帰って捨てることが度々あります。運動しているしお腹がすくでしょうに・・・選手の子(試合に出る子)は皆同じ状況だそうです。選手で無い1年生はちゃんと食べてると言うこと。まあ、仕方がないのかなあ・・・?でも、よくよく聞くと、他の子はほとんど、お弁当はいわゆる「菓子パン」を試合(学校)に行く途中でコンビにで買って行くのだそうです。メロンパンとか・・・!それじゃ、おやつじゃないの?って思ってしまうのですが、おかずも果物も持って行く子はいないとか・・・?えーっ?今までそれが普通だと思って、お弁当用に必ず何かフルーツを用意していたのに・・・・(娘もそれが普通だと思って何も言ってなかったのか・・・?)他の子に「よく親が毎回(お弁当)作るね?」って言われたらしい・・・そ、そんなもんですかあ?お弁当の日は4時半とか5時前に起きて毎回作っている私って少数派だったの・・・?ちなみに、お稲荷さんは五目寿司の素を混ぜて、稲荷用のお揚げに丸めて入れるだけで、簡単なんですが・・・(コレなら具が入っていて、おかずが食べられなくても少しはましかな?と・・・)冷ます時間も考えるとやっぱり早めに作っておかなくちゃいけなくて早起きするしかないのですが・・・。娘には「毎回おいなりさんで飽きないの?」と聞いたら、「毎日ってわけじゃないし(試合は週末だけなので)、飽きない。今度もおいなりさんがいい。」そうです。
June 27, 2004
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先週の日曜日は父の日でしたが、父の日当日、覚えていたのは三女だけ・・・?三女わっち☆は先週の日曜日にお父さんに「父の日おめでとう!お父さん頑張れ~!」と言ってました。(言っただけかい?)長女は期末テスト前だし、「買い物行く時間も無いし」って。そんな時間があったら、勉強するか部屋の片付けしてくれ!って言いたい・・・(実際言ってる・・・)次女は先週買いに行けなかったから、今週末に行くと行っていて、今日やっと行って来ました。結局買ったのは百円ショップで、メガネケースとメガネ拭き。まあ、実用的で良かったかな?中学生になったら、やっぱり忙しくなるだろうから、来年はどうなることか・・・・?ちなみに母の日も、プレゼントくれたのは次女だけでした・・・。
June 26, 2004
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これから地区パトロール(小学校)に出かけます。夕方、原稿と画像を入れたCD-Rを中学校に届けに行きます。金曜日はそれでも、明日が休みだと思うだけで、ちょっとホッとできます。なにしろ、宿題を今日中に仕上げると言う切迫感が無いので・・・まあ、それでも今日できることは今日中にやらせるのが方針なんですが・・・明日は長女はまたお弁当持ちで近隣高校生と練習試合なのでゆっくりと言うわけにも行かないのですが、それでも金曜日は「一週間お疲れ~!」と言う気分。あ、もうパトロールに行かなくちゃ・・・行ってきます!
June 25, 2004
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毎日暑くてだるくて眠くて・・・私自身毎日やる気の波があります。一日のうちでも、とても動けるときと、パタッと動けなくなる時。気合が入らない時。HPの更新も最初の頃ほど勢いが無くなってるなあと思う今日この頃。三女はその波が激しいのですが、それは仕方がないことなんでしょうね。やる気のあるときは、宿題もアッと言う間に終わってしまうのに気が乗らないと、ダラダラ・・・字も力が入らず形にならない。何度も消して書き直させる羽目になります。計算問題も、スイッチが入るとどんどんできるのにスイッチ入らない状態だと、単純な計算もわからなくなってしまいます。気分を乗せるために、ごほうび作戦だの、逆に「おやつお預け作戦」だの試みるのですが、本当にダメな時は鉛筆握ったまま意識がなくなって、テーブルで爆睡してます。少し寝かせてから、気分が変ったところで続きをやらせます。その代わり、時間がどんどん遅れて寝る時間も遅れる始末。何とか早めに宿題だけでも終えてくれないと、こちらも落ち着きません。そうは言っても、一日学校で勉強したり、友達と遊んだり、争ったり(?)きっと疲れているのでしょう。帰ってくると、汗だくで真っ赤な顔しています。ダラダラしたくなる気持ちもわかるなあ~~!最近はアイスを買っておいて、帰ってからのお楽しみにしていますが、ダラダラ食べているとどんどん時間が無くなるようで「早く食べてやることやりなさい!」となってしまいます。時間がもっとたっぷり欲しい毎日です。
June 24, 2004
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今日はトンボがいっせいに出現しました。気温が上がってきっと同時に羽化したのでしょう。数え切れないほどのトンボが飛んでいます。棒の先、穂の先ロープや電線にもズラーッと並んでいます。保育所の物干しロープをざっと数えて18匹。子どもたちと「トンボのきしゃぽっぽみたいだね~」と見ていました。この前は既にクワガタも(頭だけですが)落ちていたし。やっぱり本格的な夏が到来していますね。梅雨が明けちゃったのでしょうか?我が家の三女は図書館に行くたびに昆虫図鑑や動物ものの本を借りてきます。虫が大好きなので、今年の夏休みはまた虫の観察でもやることになるかな~?去年は近所にいる虫を見つけて、図鑑で調べてオリジナルの昆虫図鑑もどきに仕上げました。(デジカメとPCがあるから、簡単にできます)記入用の用紙を作っておいて、自分で手書きで書き込ませます。字を書く練習、習った漢字を使う練習、時間や温度を調べる学習、図鑑で調べて本を読む練習、など自由研究は本当に総合的な学習として良い勉強になります。お姉ちゃんたちの時と比べると、とても簡単な内容ですが、それでも、自分のレベルに合った内容で、興味のあることだったので頑張りました。さあ、今年はどうしようか?
June 23, 2004
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昨日は広報委員会の仕事でPTAバレーを取材しました。中学校の体育館では中学校PTAバレーのほかに町内の地区のママさんバレーのチームも隣のコートで練習をしていました。うちのほうではPTAバレーの練習の時ボール拾いなどを体育委員さんが交代で出ます。試合当日もオシボリや飲み物、夕飯用の食べ物(おにぎり、お新香、果物、デザート、レモンの蜂蜜付けなど)を体育委員さんが準備します。試合終了後にみんなで体育館で食べるのです。試合の合間は持参したうちわで選手を扇いだり、氷水で冷たく冷やしたオシボリを差し出したり、素晴らしいフットワークでマネージャー業をこなします。・・・・そしてそれが選手と委員さんとの間に軋轢をもたらす原因になることもあるのです。表立っては噴出する事もあまりないのですが・・・私自身運動系は全くダメなので、週の初めの夜に集まって2時間も練習するという、それ自体が信じられないのですが、昨日見ていて、選手の皆さん、元気なこと!とても同年代とは思えない・・・一日の仕事を終え、夕飯の支度をして、家族を残して出てくるわけです。ランニングから始まって次々メニューをこなし・・・でも、楽しそうなんですよね・・・「ああ、この人たちは学生時代からやっている好きなことを今でも続けているんだなあ、楽しいんだろうなあ」と昨日は素直に思いました。わたしが、こうして趣味の英語の勉強や、広報委員の仕事をしていることと同じような感覚なんだなあと。こう言う事が嫌いな人にとっては英語も広報も面倒なイメージでしょうから・・・体育委員の希望者が今年は激減してなかなか決まらなかったのは自分が好きなことならともかく、そうでもないことで夜出て行かなくてはいけないし、試合当日の忙しさもあるし、その辺が選手との温度差になっているのだと思うのです。委員さんだって時間通りに集まって、ずっと立ちっぱなしで、しかも一人一人離れたポジションで飛んでくるボールを拾うためにスタンバイしているわけです。選手は楽しそうにお互いに声を掛け合っていますが、ボール拾いの委員さんは結構孤独・・・黙って黙々と仕事をします。私はカメラとノートPCを飛んでくるボールから必死でブロックしていましたが、飛んでくるボールのスピードと威力は結構凄くて、思わぬ運動を強いられました・・・ボール拾いだって結構ハードなお仕事です。好きなことはきっとどんなにハードでも楽しめるんでしょうね。選手も、体育委員さんもご苦労様です。(私にはどちらも向いていないと感じてしまいました。広報の仕事は大変だけど、私にはそれほど苦じゃないんです・・・)
June 22, 2004
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比較的ゆっくりした週末を過ごし(?)、また新しい一週間が始まりました。週の初めに台風状況が気になりますが、今のところまだここら辺は日差しもあって、洗濯物も外に干しています。下校時刻まで持ってくれるとうれしいのだけど・・・あまりに風雨がひどくなったら車で迎えに行くからと言ってあります。三人とも下校時刻がバラバラなので、三回行く事になるのかどうか・・・?夜はPTAバレーの取材(広報委員会の写真撮影)に行かなくてはいけないので、あまり土砂降りになってほしくないのですが・・・ 三女はやる気にムラがあるので、せっかくのTOSS教材のノートも罫線・マスも無視した書き方になってしまうことが多々あり毎日家に帰るとノートをチェックしなければなりません。線からはみ出してない部分があると、褒めまくり、線も何も関係なく大地震のような状態のときは私の頭も大噴火してしまいます・・・気分が乗っている時は、とても上手に(以前に比べての程度ですが)書けるのに、乗っていなかったり、眠かったりすると、もうダメです。今日は週の初めの月曜日。張り切って学校には行ったものの、眠くなる可能性大。その上台風で気圧が下がっていると、喘息体質のアレルギーっ子はどんな状態で授業を受けていることやら・・・?明日は台風一過で気温が上がるだろうし、暑くなればまたボーっとして・・・でも学校の中は冷房が入るから少しは良いかな?と、帰って来るまで心配な毎日です・・・
June 21, 2004
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今日は長女は近隣地区のオープン戦。朝からお弁当持ちです。高校生や一般の人も参加する卓球大会。今週は期末テストがあるのに・・・部活にはとても熱心。 そして、次女は珠算検定試験。試験会場の商工会議所がいつも行く図書館と隣接した建物なので、送って行ってそのまま図書館が開くまで三女と一緒に車の中で待っていました。(1時間程)一旦家に帰ると往復30分以上はかかってしまうので・・・私は車の中で持参した「風雲児たち9巻」を読み、三女は算数の計算ドリル(家庭学習用)をやっていました。(と言うよりやらせました)実はその図書館のすぐ近くで、今日は「スイカまつり」があったのです。「ちゃんとお勉強したら、スイカ祭りに連れて行く」と言うごほうび作戦第三弾です。台風の影響か、天気は良くても風が結構あって、車の窓を開けていれば、涼しくてちょうど良かった・・・(暑かったら悲惨でした)9:30に図書館が開いて、次女の試験も終わり、いつもの通り返却して、また借りて・・・私はまた川端裕人さんの本「せちやん 星を聴く人」と言うのを借りてきました。読んだらまたアップします。 図書館の駐車場に車を置いたまま、歩いて「スイカ祭り」会場へ。Lサイズ以上の直径30センチをはるかに上回るスイカが1000円で売ってました。きっとスーパーで買うより安いんだろうなあ・・・でも、なぜか買う気にならない・・・きっとまたどこかからいただけると思うから・・・買った直後に同じ物を頂くことはよくあるので。旬のものは買わずに待つ癖がついています。(贅沢?)「スイカ早食い競争」が名物で、テレビ朝日のカメラが取材に来ていました。それにしても、早食いする人って、スゴイ!ほんの10秒ほどの出来事でした。 帰ってお昼を食べたら、午後から「さんま先生」が地元の小学校(うちの小学校ではありませんが・・・)に来て、それが今日放送と言っていたので家族で見ました。地元で一番小さな小学校(全校で20人くらい?)なので、知っている子も何人かいます。(長女の友達の弟妹なども)家庭数が少ないために夫婦でPTA役員をやらなければならずしかも全員がそうなのでやるのが当たり前で、誰も文句を言わないのだそうです。「役員やるのが当たり前」と言う意識があればどこの学校も丸く治まるのにね・・・うちの小学校は学年2クラスで、6年間に(子ども一人につき)最低2回と言うノルマで、それでも最後まで逃げとおす強者がいるから、下手すると3回目も回ってきたりして・・・どうしても不公平感が沸くのです。さんま先生と一緒に英語の授業をやったL先生は中学校のALT。さんまさんのことを事前にL先生に説明しておくのに周りの先生方は苦労したそうです。去年イギリスから来た人だから、さんまさんがどう言う人かって全然知らなかったようですから。まあ、知らないなりに面白かったかもしれないですけどね。
June 20, 2004
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HP開設したのが先月の19日でしたから、ちょうど丸一ヶ月です。おかげさまで一日のアクセス数は130を越えています。(もちろん更新作業などで自分の分も入っていますが)今では、趣味の英語・言語学・とならんでPCも入っている状態です。でも、コレが広報誌作りにとても役に立ちそうなんです。今までは印刷やさん任せだったことも、「ここはこう区切った時に飾り罫線をこう入れたい」とか「画像をココに入れて下に字を挿入」とかって次々と浮かびます・・・原稿書きも持って行ったノートPCでパパッと二種類仕上げました。う~ん、コレって日ごろの成果ってやつですか?もともと新聞作りなどが好きだったこともありますけど新聞作りをやっていた高校時代から20年以上経って錆び付いていた感覚が少し蘇って来たって感じですかね?写真をCD-Rに入れたり、そう言うPC関連の作業をできる人が他にいないので、担当外のページの分も何かと声をかけられ手伝う運命になっていますが、まあそこはお互い様ってことでそれぞれが自分のできる範囲で協力してやっているって状態です。この次の集まりでは、印刷されたものを校正します。この印刷物を見るのが楽しみです。(その前にまだ二件の取材が残っていますが・・・)それにしても、月日の流れがとても速い今日この頃・・・
June 19, 2004
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今日は忙しいのでその分朝早起きしたものだから、なお更お疲れモードに拍車がかかり、何をやってもミスばかり・・・頭が働いていません。保育所で子どもに絵本を読みながら、読み間違えてばかりいるし、タイプミスも日ごろの数倍・・・これから広報の原稿書きもあるし、デジカメ画像(広報用の)をCD-Rに入れなくちゃいけないし・・・夜7時集合に間に合うように、夕飯の支度をして出かけなくちゃならないから、時間に追われる一日です。頭がはっきりしないと、能率の悪い事!(-△ー)・・・・。その上今日は南風で気温がぐんぐん上昇している・・・余計ボーっとしてきます。週末になると、一週間の疲れが出ることが多いけど、今週はそれがちょっと早い気がする・・・。週末はゆっくりしたいなあ。(無理かな・・・?)
June 18, 2004
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長女が自分のイラストを発表するHPを作りたいと前から言っていました。「やっても良いけど高校に受かってからにしてね」と言っていたのです。ただでさえ時間が無くて、受験生としての自覚が足りないのにこの上HP作成に時間と気を取られては悲惨・・・・!!そこで、とりあえず、四枚目の葉っぱに長女用のGalleryを置く事にしました。スキャナで絵を取り込んでサイズを小さくすると、画質が落ちてしまって、本人は至って不満顔。そこで、デジカメで絵を撮影して、その画像をアップしました。(1枚目の絵)今度はまあまあ納得したようで、それでは、とトップページの更新情報に公開することにしました。実はこの一枚目の絵は今年の年賀状用に描いたイラストで、何故年賀状にこの絵なの?って感じでしたが、意外と好評だったようです。(そのときはスキャナで撮って印刷しました) 四枚目の葉っぱは、あれこれ、色々思いついたらその都度増えて行く予定です。
June 17, 2004
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夕べからお腹がゴロゴロ言っていて、夜寝ている間もずっとその調子で何度も目が覚めました。痛くなるほどじゃないんだけど、落ち着かないかんじ。そう言えば暑くなったのでTシャツ一枚の今日この頃。「お腹が冷えてるんだあ!」と思い当たり、今朝は夏用のハラマキを出して、今も着けています。そうしたら、ゴロゴロがピタッと治まったのです。スゴイ!ハラマキ効果!!夏の冷房対策と、冬の寒さ対策に、ハラマキは必需品です。子どもたちのもあります。そして、いつも買っているのは私の御ひいきの「ほぼ日」こと「ほぼ日刊イトイ新聞」。毎年夏と冬にオリジナルハラマキを販売します。(期間限定販売)そして今年も現在注文受付中!(6/15~6/23まで)しかも!今年はなんと、もっと薄手になって「ラッキークローバー」と言う四つ葉のクローバー柄が登場したのです!なんと言う偶然!コレは買わなくては・・・と早速注文しました。ほぼ日のリンクを貼ったときに、ほぼ日に連絡をしたらスタッフの方から励ましのメールも頂きました。私のサイト名もお知らせしたけど、その時はまだ、今年のハラマキの詳細は発表されていなかったので、本当に偶然だと思います。あ、ほぼ日の回し者ではありません。あくまで一読者です。
June 16, 2004
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今日は県民の日で県内の学校はお休みです。お天気もものすごく良くてカラッとしていて、まるで夏休みのような雰囲気。三女わっち☆が図工の材料集めをすると言うので一緒に出かけました。「でもその前に音読の宿題」と言ったら、それが終われば行けると思って張り切って読んでいました。(これも「ごほうび作戦」の一つです!)気持ちがのっているときは、音読もスラスラ大きな声でできるのです。図工では身近な材料を使って何かを作ると言うことで、わっち☆は「カマキリ」を作ると決めているようです。足やカマになりそうな枝や、体の芯に使えそうな枝を広いビニール袋に入れて行きます。目玉になりそうなどんぐりも探したのに、見つからず「秋じゃないからね~。夏だからね~。」と言って、丸い石を代わりに拾って来ました。いつもカブトやクワガタがいるウロがある木の下にクワガタの頭だけ落ちていました。(アリがたかっていた・・・)やっぱりもう出てきているんですね・・・。そこには毎年頭だけのカブトやクワガタが落ちています。(小学校の敷地内です)誰がやるんだろう?と思っていたら、鳥の仕業と言う話を聞きました。体の部分だけ食べて捨てて行くんだそうです。それにしても、ちょっと歩いて来ただけなのに暑かったあ!次女ヤッピー☆は、その間に、ホットケーキミックスでチョコチップクッキーを作ると言って一人でやってました。そろそろ焼きあがりそうです。(あとで写真を撮ってアップできるかな?) ↑ (写真アップできました。「三枚目の葉っぱ」をご覧下さい。)長女はっち☆は朝早くからお弁当持ちで練習試合。近くの高校まで行ってます。高校生と一緒に練習試合なんです。おかげで今朝は4:30起きでした。(お弁当作って冷まさないといけないし)午後からはまた家庭学習です・・・ ・ ・ ・友達が遊びに来て二人で大盛り上がりで遊んでしまいました。(二人の楽しそうな笑い声が二階から聞こえて来ました。)さあ、勉強!と言うところで・・・帰ってから、少し計算問題をやり始めて、眠くなってしまったようです。(お昼寝突入・・・)まあ、眠い時は頭に入らないから、少し寝かせてから、また声をかけようと思います。
June 15, 2004
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やっと画像の縮小の仕方とかがわかって、自前の画像を取り込む事ができるようになりました。*Fine*さんの素材を使ってオリジナルバナー(文字入れしただけですが)も作れました。学習ページの数字の表記はどうしても手書きのものをアップしたかったのでスキャナで取り込んだもののそれを画像として取り込むのに四苦八苦していました。やっと理解してちょうど良く入りました。これからまた少し工夫の幅が広がりそうです。まだまだ少しずつですが・・・日々勉強です・・・!最近思うこと・・・私って勉強が好きなんだわ・・・きっと。ただし興味のあること限定ですが。
June 14, 2004
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毎週末は図書館に行くのが定着して来ました。借りてくれば返さなくちゃならないので、返しに行ってまた借りて・・・おかげで私の読書量もアップしています。本の紹介も毎週更新してます!三女も次女も一緒に行くので二人ともそれぞれ好きな本を借りてきて、自分で選んだ本だと自分から進んで読むようになります。三女が選ぶ本は毎回3~4冊のうち2冊は昆虫図鑑か動物もの。虫と動物がなぜか好きです。夏になるとカブトやクワガタを探しに行きたくてウズウズしています。探しに行って見つかるものでもなく、何気なく朝足元(外ですよ!)にいたりするんですけど・・・本当に探したい時は夜中か早朝じゃないと見つからないだろうしそうなると、子どもだけでは危ないので私も一緒に行かなくちゃならない・・・今のところは図鑑で我慢してね・・・・それにしても、音読の宿題は仕方なく読んでいるけど、自分で借りた本は初めて読む本でも大きな声ではっきりと結構上手に読んでいる・・・やっぱり「好き」ってこと「興味がある」ってことが大事なんですね。あんなにさんざんハリーポッターを勧めても読まなかった次女がもう2巻の半分まで読んでいるのもこの前読んだ「川の名前」が面白くて読書に目覚めたって感じ。同じ作者の「夏のロケット」もさっき読み始めたら面白いので読み終えたら次女にも勧めてみます。
June 13, 2004
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今、漫画ですが、「風雲児たち」(みなもと太郎著 リイド社刊)を読んでいます。全20巻でまだ8巻に突入したところですが・・・関が原から幕末、新撰組の頃までの話を史実に基づいてギャグ漫画に仕立ててあります。ギャグ漫画なのでとにかく面白く読めます。その中に「解体新書」=「ターヘルアナトミア」を翻訳した時の話が出ています。ご存知、前野良沢・杉田玄白らがオランダのAnaomische Tabellen(解体図譜)を翻訳出版したものです。(4年がかりで・・・)鎖国の日本で唯一国交のあったオランダとは言え、外国語の読み書きを自力で学び、まして医学書などと言う専門書を翻訳する事の想像を絶する努力と作業。医者として、この本さえ出版できれば多くの病の人を救う事ができると言う目的意識。医者と言うより言語学者としてもものすごい大偉業だったと思うのです。分厚い本の中にわかる単語を一つ、二つと見つけてその積み重ねで訳す(「読み分け」と言う表現でした)と言う気の遠くなる話です。蘭・蘭辞典だけは途中で手に入ったものの、英語がわからないのに英英辞典を使えるのか?と考えると、それはありえないような話です。そのスゴイ話を読んで、コレは今の時代で辞書は豊富にあって、電子辞書で手軽に「読み分け」できるってすごく恵まれてるなあと思ったり(当たり前、時代が違いすぎます・・・!)。でも、その勉強する姿勢がものすごく尊いものに思えてほんのちょっと(極々僅かでも)見習えたらなあと、思ったのでした。
June 12, 2004
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二日間学校を休んでしまって、勉強の遅れも気になるし、宿題も出てるし、まずは宿題をやるのが最優先課題。算数プリント2枚と学校で終わらなかったプリントの続きと漢字の書き取り、音読。咳がまだ出ているので学校から帰ってすぐに薬を飲ませてしまったら、算数プリント3枚目に睡魔が襲ってきたらしい。それでも何とか終わらせ、漢字プリント。コレがまた大変。まだ算数の方が良いかな?マスの中に形よく、濃く書くことは集中力がいる。早く終わらせたくてササッと書いてしまうと、筆圧が弱くて形もバランスも悪く、「はね」や「とめ」や「はらい」がいいかげんになってくる。その後の音読2回の1回目はともかく、2回目に抵抗が始まった。同じ所を2回読むのが嫌で、違うところを読みたがる。「読んでもいいけど、2回目のはんこは押さないよ」と言うと、泣き出してしまった。それでも放っておいたら、少し泣いた後に自分で涙を拭いておもむろにさっきと同じところを読み始めた。自分で気持ちの切り替えができるようになってきたんだなあ・・・読み終わるのを待ってはんこを押してやった。コレだけで今日の家庭学習まではとても時間がまわらなかった。翌日は算数テストだからテスト勉強させたかったんだけど・・・学校から帰ってすぐに、いつも仲の良い女の子が二人とその一人の子の弟くんも一緒に三人で遊びに来たのだけど、「まだ咳が出てるから」と断ってしまった。それももちろん理由ではあるけれど、友達と遊んでいたらとても宿題がはかどらなくなってしまうし・・・他の子はさっさと宿題終わらせて来たのだろうけれど・・・その後、ポストに小さな袋が入っていて、かわいい紙に何枚も「わっち☆また遊ぼうね」「うちにも遊びに来てね」「雨だと遊べないね」「学校でも遊ぼうね」などなど、書かれていた。きっと二人で書いて来てくれたんだなあ・・・こう言うのが一番うれしい。本当はタイトルの優先順位は「友達、宿題、家庭学習」としたいところなんだけど・・・女の子はおしゃまさんが多いから、幼いわっち☆は友達から馬鹿にされないかといつも心配で、学校でも女の子とより男の子と遊ぶ方が多いので女の子には相手にしてもらえないのかなあと思うことが多いのだけど女の子はそれなりにかばってくれたりしているようで(わっち☆談)今のところは少し安心した。それでもやっぱり何回かに一回か二回は遊びに来るのを断ってしまう。もっとたっぷり時間があると良いんだけど・・・友達と遊ぶ時間も欲しいし、勉強する時間も確保したいし・・・
June 11, 2004
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くるみもちさんが語源について取り上げてくれたので、語源好きな理由をちょっと説明しようと思いました。もともとは小学5~6年生の頃、「失われたムー大陸」と言う本を読んで、ムー大陸にとても興味を持ち、色々関連本を読みました。太平洋諸島に伝わる共通した伝説や、残された象形文字などを解読するはなしなど、どれもワクワクして読みました。インカ帝国・マヤ文明・アトランティス大陸なども同じように興味の対象でした。6年生の時の作文に、将来の夢は「太平洋にムー大陸を復活させてコロボックルと一緒に住む」と書いた覚えがあります。同じ頃に佐藤さとるさんの「誰も知らない小さな国」をはじめコロボックルシリーズを読んでいたので・・・まあ、これは無理とわかった上での「夢」でしたが。もう一つの夢は現実的な「学校の先生」でしたから・・・そして、中学に入り、初めての英語の授業。英語と言う教科が好きになりました。高校になって、学校の図書室にあった岩波新書「日本語の起源」(大野晋さん)を読み、日本語の語源にも興味が沸きます。そして、この考古学、英語、日本語の起源、がある日一つにまとまっていったような感覚があります。大学では英文学ではなく英語学を勉強したい、と思うようになり実際、英語学科に進学、ゼミは「歴史言語学(英語)」でした。一般教養でも必要以上に一般音声学、英語音声学、音響音声学など言語学系のものは片っ端から取りました。本当に、「趣味」です。ちょっと趣味と実益を兼ねてたかな?言語学や音声学(音声学も言語学のうちですけど)をやっていたおかげで、子どもの言葉の習得過程にも興味がありました。私の先輩には自分の子供の言葉を研究した人もいましたし。だから、発音の間違えや、言えない言葉・言える言葉についてコレは調音点が近くて間違えているだけ、とか調音方法が同じだから大丈夫とか、そう言う風に考えてあまり深刻に心配する事もありませんでした。むしろ「あ~理にかなった間違え方だわ~!」って感じで面白がっていたかも?語源は面白いです。知れば知るほど、へ~ボタン連打したくなりますから・・・!予断ですが、小学5~6年に読んだ本て、影響が大きいってことですかね?読む本は選ばないといけないですね~!!!
June 10, 2004
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夕べはまだ38度あったのですが、今朝は36度台に下がり、案の定「学校行きたい!」と騒ぎました。何とか説得して「お母さんが帰るまでテレビ見てもPCやってもいいから」と言って1時間仕事へ。帰ったらしっかりマウスを握り画面を見つめたまま「早かったね~」。PCやる元気が出たって事ですが・・・それならば、お勉強もしないとね・・・!何しろ二日も休んじゃったんだから。まずは宿題の音読をしました。それからリコーダーもやってました。お昼を食べて午後は算数と漢字かなあ。理科のテスト直しも。普段の授業に追いついていくために家庭学習は他のお子さんよりもやっている方だとは思いますがこう言う体調不良でできないとその分が取り戻すのが大変!昨日はそれどころじゃない状態だったので元気になってきて良かったです。でも、薬を飲むと眠くなってしまうので、頭の働きが鈍るのはしょうがないかなあ・・・私も眠くてボーっとしてます。
June 9, 2004
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昨日学校から帰っていきなり2時間もお昼寝してしまい、咳もひどかったのですが、今朝起きて計ったら38度4分!パートとは言え、もう一人怪我をして休んでいる方がいて急に休むわけにも行かず1時間だけ仕事に出て早退して来ました。いつも朝私と一緒に出かける次女(いつもは三女も一緒)に少し遅く出てもらって、(私の方が先に出て)約1時間ほど、三女だけでお留守番・・・朝ご飯も食べたくないと言って、ヤクルト400を一本飲んだだけだったので、どうしているかと思って帰ると、一人でソファーにもたれかかってテレビを見ていました。まあ、咳き込んで苦しくなる事もなかったようでホッとしましたが、熱でぐったり気味。体調のせいか、目の周りが赤くただれてアトピーが復活かと思っていたら、連れて行ったかかりつけのお医者さんに、「これは何か目のふちを虫に刺されたね。膨らんでるよ。」あら~そう言われればプクッと膨らんでる・・・アトピーはそんな風にはならないわ・・・でもそれで痒くてこすった刺激で回り中が赤くただれてしまったらしい。薬も出してもらって、これで良くなる事を祈ります。幸い、咳も喘息まで起こしていなくて一安心。昨日はすぐ近くの同級生が休んで、先生に頼まれたお手紙を帰りがけに寄って届けてきたのに、今日は逆になってしまいました。お昼は「お腹がすいた」と言って食べられました。学校が大好きで、休みたくなかったようです。今も「明日の時間割入れなくちゃ」なんて言ってます。まだ、今日38度の熱が出たばっかりで、明日は無理でしょう?今は37度7分になったので、自分では下がったから学校に行けると思ったようです。今朝「休もうね」と言った時にも「やだあ!休みたくない~!」とべそをかいていたくらいなので。それでも「熱が下がったら行けるから早く治そうね」と言ったら納得した様子でした。「下がったら行ける」と言う図式が頭の中に出来上がっていたようです。今日は4時からパトロールの当番。6時過ぎには長女を迎えに行って塾へ送り、夜8時からは中学校PTAバレー結団式の取材。忙し~っ!!!(/◎。◎\)
June 8, 2004
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トップページに更新情報を載せるためのテーブルを作ろうとして、試行錯誤してます。テーブルもただの四角じゃつまらないと思って色々探して、これだと思ったものがなかなかうまく入らずにいったんあきらめました・・・(´△`)タグと格闘してます、毎日・・・ああ、肩がこる・・・まだまだ書き込みたいことがあるのに時間ばかり過ぎていっこうに進みません。それでもこの土日で3冊の本を読みました。(アップしてあります)読み始めると一気に読みたくなってしまって・・・毎日時間が足りない感じです。他にもやることはいっぱいあるし、梅雨に入って洗濯物は乾かなくなるし・・・ちょっと疲れ気味です・・・(´~`)
June 7, 2004
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もっと「行かなければ良かった」とか言うかと思っていたのですが意外と「楽しかった」と(ちょっと控えめに)言ってました。壁新聞の作り方を教わって班で作成したり、頭の体操のようなクイズをやったり、レクレーションやキャンプファイヤーをやったようです。友達になった子もいて話はできたようだし。最初の実施要綱に「おやつ」って書いてあったのに最後まででなくてみんなで「なんでおやつが出ないんだろ」って言っていたらしく、まあ、そう言うところがまだ6年生ってところでしょう。(私だったら直接担当の人に聞きに行ってますから・・・きっと)「行って良かったと思う?」と聞いたら「タダだし、良かったんじゃない?」(子ども会で費用は持ってくれたのです)無料で行けて得をしたと言いたかったようです。得をしたと思えたってことは、まあ、良かったってことでしょう・・・(^_^ゞ「川の名前」川端裕人 著 早川書房 を読み終わりました。研修会に行く前に次女は先に読み終えていました。小学5年生の男の子たちが川にまつわる冒険をするお話。このお話にも少しは刺激を受けていたのかなあと思ったりしました。読む本を選ぶ事って、やはり大事ですね。
June 6, 2004
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小6の次女が今日明日と一泊でジュニアリーダー研修会に出かけました。町内からは男の子(同級生)二人、女の子は一人の参加です。郡内の他市町村から集まる研修ですから、ほとんど知らない子ばかりのはず。本当は仲良しの子達が当然一緒に行くと思っていたら、申し込んでいなかったことが後でわかって、でももう申し込んでしまったので、しょうがないか・・・と言う感じでしたが、「やめる」とは言いませんでした。自分で行くって言った手前今更嫌だとは言えなかったのか?今までの次女なら絶対に行かないところなんですが・・・?さて、むこうでどうしていることやら・・・?自分から知らない子に話し掛けたりするのが苦手なので、これを機会に少しはそう言うところを克服できるかなあとちょっと期待しています。
June 5, 2004
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先月から聞き始めたHHKラジオリスニング入門。登場人物のCharlesが日本語の起源を研究しに日本にやって来ているというところが、私のツボにはまっていて、毎日楽しみです。こう言う話題はワクワクして聞いてしまいます。同じ聞くにしても、内容が興味深いとすんなりと入って来る物ですね。テキストを買っていながら、ほとんど開かずにラジオを聞いているだけ(しかも運転中に聞くことが多く・・・)ですが、英語の勉強と言うより、その言語学、言葉についての話題が楽しみで聞いている状態です。
June 4, 2004
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今日は県PTA広報誌コンクールの表彰式でした。県Pの総会と一緒になっていて、まず広報コンクールの表彰式。次に前年度県P功労賞表彰式。要するに前年度の各市P・郡市Pの役員さん方の功労者を表彰するもの。各単位地区ごとに呼名して代表者が壇上に出るのです。その呼名の数も多くて時間がかかること・・・!第一、役員やっただけで表彰しなくても良いのに・・・と思ってしまいました。表彰式だけ出て、その後の総会は出ませんでしたが、こう言う事を毎年毎年繰り返しているんですね。今日主催者側となった15年度県P会長さんは、PTA役員歴16年だそうです。今日でお役目が終わると思っていたら、高校P連からまた頼まれてしまったとか・・・すごいですね・・。(手配書が回ったようだなんて言ってましたが)もう一つ驚いたのは、開会式のとき全員起立して、国歌斉唱(これについては・・・ノーコメント・・・)そしてなんと「PTAの歌斉唱」!!「何それ?」一緒に行った委員長さんと噴出してしまいましたが周りの方はなぜか歌ってる・・・歌詞は冊子に出ているにしてもなぜ歌えるの?これって常識?局長はとても明るくてアップテンポで、NHKのみんなのうたのような感じでしたが・・・?収穫と言えば、入賞した他の広報誌がロビーに展示してあって他の学校の発行部数とか予算も書いてあったので参考になりました。来年も行けるかな・・・?広報委員会第一回編集会議は明日の晩にあります。
June 3, 2004
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長崎の事件の詳細はまだわかりませんが、6年生の女の子がそれぞれHPを開設してチャットや書き込みが引き金になったような記事を見ました。もちろんそこに書き込む以前に何かがあったのでしょうけれど。マスコミや周りの者が色々騒ぐのは目に見えていますが、きっと憶測の域を出ないでしょう。夕方遅くまで事情聴取されたその他の同級生の気持ちも心配です。たとえ身近な同級生でも、事実と憶測との間に自分なりの偏見や解釈がある限り、真実が伝わるとは限りません。できる事と言ったら、親の一人一人が事件を教訓として自分の子どもたちだけは加害者にも被害者にもしないようにすると言う事です。それにしても、時代を反映したこのインターネットがらみの事件は、これから増えていくのでしょうか?うちではプロバイダーのウェブフィルターで有害サイトへのアクセス制限をしていますが、有害サイトでなくても、利用の仕方やネチケットをもっと子どもにわかりやすく教えておかないといけないですね。6年生と言うのも難しい年代で、最上級生になったことで自分たちはとても大人になったような、何でも分かるような気になっているところがあります。それでもまだまだ考えの及ばないところがあって、本当の大人から見たらソコが子どもなんですけど、我が家の小6娘とその友達を見ていてもそう思います。周りの大人がその都度、軌道修正してやらないといけないと思うことが良くあります。友達同士でいるとお互いに未熟者同士で盛り上がってしまって、誰も気づかない(他の見方ができない)と言う事になるのです。
June 2, 2004
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「バイターストップ」を使って、様子を見ていたところ、少しずつ爪が伸び始め、昨日は「お母さん、爪が伸びたから切って!」と言ってきました。これまでは爪の白い部分が全く無くなっていて、常に深爪状態だったから、白い部分が見えただけで、「わあ、伸びてきてるね」と毎日おだてていたのです。そして昨日はもう爪切りで切りたくなるほど伸びた指もあり、それじゃあと、切ってやりました。本人も満足そうでした。バイターストップは口にすると苦くて止めるようになると言う商品ですが、本人は「苦くないよ」と言うのです。塗ったことで意識して口に入れなくなっていたようで、どちらにしても効果があったってことです。
June 1, 2004
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