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朝から京都精華大学の卒業制作、展覧会行ってきました。盛りだくさんで。藤本さん、ツバキイロランドリー田村洋子さんのデカい木版・・・その他にも・・・あれこれと早崎美沙子さんノスタルジー西嶋佳代さん一階梅山知子さんの顔シリーズん、今回も女性ばかり? が目についたと言うことかにほんブログ村写真は昨日、うかがったキュレター奥田真希さん企画による「平」展(木屋町の元・立誠小学校で今日31日20時まで)。名前に「平」のつく作家さんが11人集まった展覧会。夜の小学校も魅力的
January 31, 2010
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いま、アップルなら、27インチのiMacがほしいiPhoneの画面が小さすぎて、しんどくなってきた目の周りがモヤモヤ、視界じゃなく筋肉なんだけど、iPhoneがきつい13インチのMacbookの画面でさえ、ちょっとフラストレーションを感じるているおおきなな画面で仕事をしたいと思うiPadiPhoneとMacbookの間の機種が発表になった。ソファーで使うみたいだ。アプリで仕事は出来なくて、日本ではネットワークの楽しみも大半が実行されない模様ハードは進んでいくなーでも、いまだにコンピュータは話し出さない昔からそんなには変わっていないのだ(再整備されて立ち上がった「初代」面々)25年前が今に蘇っている・・・昔は興奮した下敷きみたいになったiPhoneハードは小さくなったけど、興奮も小さくなったにほんブログ村それにしても、今時の大学生は何に興奮しているのだろう。Macが登場した頃、カリフォルニアの大学は、コンピュータソフトの時代だ、って、すっごい盛り上がっていたのになー
January 30, 2010
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寒さが妙にナマアタタカイ。なんだろう京都岡崎ギャラリーモーニング、画廊の中のほうが冷えている朝から茶之木絵里さんの「鯨遊覧船」が売れた新しい店の壁面を飾るらしい左、ポストカード今日から鎌倉でマツモトヨーコさんの展覧会ですお近くの方は、ぜひ1月20日ー31日(25、26日は休み)夢松洞(鎌倉)にほんブログ村
January 20, 2010
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赤いハイヒールが脱ぎ捨てられている弓なりブラははずれて境さんは何をみているのだろうアイデアがうまれ、写され版が削られプレス機をとおってビジュアルは左右反転され紙の上に誕生する完成までのじかん、じぶんのいいたいことを何回も確かめるのだろうかアニーリーボヴィッツがGREG LOUGANIS TAKES A DIVE, 1984を撮るために試し撮りされたポラの画像を思い出す彼女が生まれる3年も前の作品(ポラじゃない完成作品はこれ)民主的な考え方を無くした資本主義経済のなかで、強欲な勝利者たちに対峙する芸大生のなかから現れた必要以上の人体のネジレは、いったい何を伝えようとしているのだろうにほんブログ村6点のシリーズ、境泰子:dive ソフトグランド、アクアチント 各¥9500http://gallerymorningkyoto.com/diary/japanPrint.html彼女の物語を読み解きに、ぜひgallerymorningkyotoへ
January 16, 2010
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版画新年ーーーアートをリビングにーーーリビングにアートをーーーアートにリビングをーーーリビングをアートにーーーThe print to the living roomーーー開催中青空の日、地面はとっても冷たい京都岡崎広道。北山が雪化粧している岸雪絵さんの作品gallerymorningkyotoにほんブログ村栗田咲子さんの新作明日から中之島の国立国際美術館で見ることができるーー「絵画の庭」ーーお楽しみに
January 15, 2010
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Exhibition ArtistMatsumoto Yoko, Kawasaki Hiromi,Oyama Yukiko, Kishi Yukie, Sakai Yasuko,Chanoki Eri, Yoshida Makiko,and Yohihara Eri大山幸子河崎ひろみ岸雪絵境泰子茶之木絵理マツモトヨーコ吉田真紀子吉原英里ギャラリーモーニングのマップケースをオープンにしてお気に入りの作家をご紹介Print for living roomにほんブログ村
January 13, 2010
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新しい年ですね今年もイイコトがありますように!微力ながら生涯の人生時間を作品に置き換えて、お金を得、生活をする。アーティストのライフワークを応援できれば、とギャラリーモーニング、13日よりオープンですふらりと絵を見に話にお立ち寄りくださいよろしくお願いしますにほんブログ村
January 10, 2010
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玄関の前、にこやかな顔。不動産屋さんが待ち構えている「おめでとうございます」いよいよ2010年の暮らしをはじめる物件に入る天井から柔らかなヒカリが台所に落ちているヒヤっとした空気が澱んでいる昔は通り庭だったところにキッチンが・・・・・・・・冬まっただ中の京都「家」探しは振り出しにもどった安くて良いの。そんな都合のええのにはまず当たらへん、と同級生に言われるマンションに価値を見出す人には、古い家を直しながら暮らすやり方に方向転換するのはじかんがかかるーーーそれにしても京都の底冷え空き家は冷たいイメージを5倍にする一番の問題は床がうねっていることだった。並行感が欲しいそれから、前に住んでいた人が愛着を持って住んでいたというカンジがなかったことほんとに巡りあわせだと思う。いくらインターネットで検索が出来るようになっても町家は、なかなか姿を現さない住まいは夏を旨にして建てよ・・・だから町家を選ぶなら冬に選べ。それは正しいとは思う京都の真の底冷えの中で、耐えられるのかなーにほんブログ村
January 8, 2010
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あけましておめでとうございます凛と冷え込んで、正月が明けましたいの一番は、ギャラリーモーニングの氏神さん「粟田神社」の初詣近所の人が支える神さんがいる町内会。祭神輿を復活させた思い「地」の大切さが染み込んで来ますちゃんと根を張れるかはこれからですが、1階に降りてきて見えはじめたモノを大切に繋げてゆきたいと思います今年もよろしくお願いしますにほんブログ村古川町商店街の花屋さんで相方が選んで活けた正月飾り
January 1, 2010
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