全49件 (49件中 1-49件目)
1

早朝、たいしたことないやん、と思った積雪午前中に10センチほども積もったカメラを持って外に大晦日だからだろうか?いくつも雪だるまが出来ていた子供は雪が降るとじっとしていられないのだ雪の日に「さぶそー」と閉じこもってしまうのは大人な判断80を越えた父は、さすがにはしゃがない、けどやっぱり、いつもの風景の銀色世界、あそこもあっちも見てみたい久々の雪の感触突然出会う雪だるまカウントダウンのはじまった初詣の道テキ屋さんたちの戸惑い鴨川に戯れるユリカモメ坂道で立ち往生するプロのドライバージュクジュクの歩道に戸惑う洛人たち背丈ほどの真っ白な雪だるまが作れるほどの積雪いい大晦日にほんブログ村
December 31, 2010
コメント(4)

北山に分厚い雲小雨降る明るい空の向こうは雪が降っている。天気予報によると何年かに一度、京都にも何日か雪が積もる年があってそんな朝、カメラマンは忙しい「もう、京都の雪景色は撮れないかも知れない」今日が、最後の雪化粧になるかもしれない温暖化のニュースは、そんな不安を抱かす人間の、一喜一憂をしぜんはどう感じているのでしょう寒い元日になるらしいでも、ホワイトな新年もまたよろし、でございます真っ白なキャンバスに色が塗られギャラリーに飾られどこかの奇特なひとに買われて、部屋に飾られるそんな繰り返しが増えればイイナー、と寅年も今日と明日皆様、いいお年をお迎えくださいおおきに、ありがとうございましたにほんブログ村gallerymorningkyotoは、11日から藤本明子さんの個展ではじまります。
December 30, 2010
コメント(2)

信濃橋画廊、最後の展覧会、上の部屋に続くエレベーターはもう使われてない。最終日「ハガキ」展関係したアーティストやメディアの人々からの一枚が並んでいたアート情報、あふれる中、上手な幕引き昭和40年(1965)から開催展覧会は4000を越える関西アートの足跡知り合いの作品を壁面にみつけて知らないアーティストの数に驚く341人の葉書は、オーナーにプレゼントされると日下部さんいい企画だ来場者は何人いたのだろう大阪、いや関西のコアなアート関係者と言うことになるんだと思う小さなマーケットだけど40年の賜物にほんブログ村
December 29, 2010
コメント(3)

みんなでささやかに打ち上げをして寅年の展示を終えましたショーケースを整えて、ゆく人にここに、アートがありますよ、ってgallerymorningkyoto、多くの人に見ていただいて、感謝にほんブログ村
December 26, 2010
コメント(0)

駅伝もスケートもシーズンさながら都大路を高校生駅伝が駆け抜けているただひとつだけの「プレゼント・スピリット」最終日ギャラリーモーニングではプチ忘年会を5時からやります作家さんとお話しになりたい方、ぜひスポーツの世界は必ず一番が決まるアートの世界でも一等賞は、あるのだけどリビングに飾るのは「好きになる」ことからはじまるいいものはいいそう思ってくれる人が、ひとりいてくれれば、いいんだけどにほんブログ村今年もありがとうございましたギャラリーモーニング新年は、藤本明子展で 11日(火)よりオープンします
December 26, 2010
コメント(0)

夜明け前、雪が降った薄化粧は、すぐ消えて冷え込んだ京都南禅寺草川町「仁風庵」の火鉢と炭団「このにおい、おぼえれるわー」と臼杵さんの展覧会にやってきたおばさんこれも、旧家の備えなのか石炭の粉まで使った、昔の智恵火鉢も炭団も、点ける道具も使える状態にあるふのりが燃えるときの香りだろうかブおぉおおーん。エアコンも音がする風が来る。とっても暖かいのでけど家族が火鉢の周りに集まってたそんな時代のコトを思ってみたにほんブログ村生活空間にアートを飾る。「プレゼント・スピリット」絵画展、今日と明日。
December 25, 2010
コメント(4)

同じ木馬なんだけど・・・女の子の乗っている木馬のはいい顔してる美術館の展覧会、人がいっぱい、アート人気が高まってきたかに思う子供の頃見た「ツタンカーメン」の時なんか岡崎の京都市立美術館に人とぐろができてた木馬じゃないんだよね、きっとFRP。だーれも乗せていない馬たちはキラキラ照明の中でくすんでるメリー・ゴー・アラウンド行列が出来てるメリーゴーランドって見たこと無いギャラリーの展示で行列が出来る話を今年にはいって聞いた、ギャラリー島田さんの石井 一男(いしい かずお)さんの展覧会。作家さん本人まで入るために列に並んでいたとか・・・初日完売100人の人が見に来てくれて、1人買ったとする、マーケティング的に言えば1000人に見てもらえば10人に売れるでも、石井 一男さんの天使の絵の魅力は数値のルールとは関係ない。計算を越えた人集りを生んでいる一過性じゃない魅力。心を揺さぶられてしまう人々美術館では絵が買えない。ギャラリーで向かい合う絵はほぼ家に持って帰れる。売る絵のなくなった、ギャラリー島田さんは二日目からしずかな美術館になったそうだ明日の夜になると、ツリーも木馬もどこかへ消える思い出の場所から「なんで、なくなっちゃったのー?」展覧会の後の絵。作家達に返すのは忍びないアトリエに帰ってしまうと客を乗せない木馬のよう・・・木馬じゃないんだけどねにほんブログ村gallerymorningkyoto「プレゼント・スピリット」26日5時までアートの魅力つたわれマヤコン
December 24, 2010
コメント(0)

とある日の北山。気持ちよくぬけて見える。今日は、雲の中。丸太町の橋からの風景。木々が葉っぱを落とした分、空が広い自遊閑人さんの日記「出町柳のE級グルメ」、桝形商店街を紹介されている。あるいていけるところに商店街がある、これは人生においてひとつの幸せだとも言える。出町柳の西にあるこの市場、歩いてはいけないけど、たまに利用させてもらっている。お正月の花なんかは、ほんと観光系商店街とは比べものにならない。地元の商店街なのだデフレ、と言いつつも、不思議と高級なモノが売れまくる不思議なとこそれが京都で、ベラボーSHOPの方が元気だったりする。千枚漬け一袋1000円とか、鯖寿し5000円とか、ほんとにビックリすることがある「出町柳のE級グルメ」のE、閑人さんはエコノミーのEだと言われる出町から、エデンの東(叡電の東)といわれる地域は学生街で、低価格で学生さんを応援している店がおおく、京都では暮らしやすいところ今日の昼ごパンは、そんなエコノミーな店「マン シエール」のパン。ツナサンド、タマゴサンド、カレーパン、くるみパン、きなこドーナツ、120円の大きなクッキー2枚で1000円でおつりが来る。おいしいのです。ライブレッド(ライ麦20%)なんか他の店とはくらべられない値頃感ありがたいのです。にほんブログ村ただひとつだけの「プレゼント・スピリット」若いアーティストの絵を、ぜひぜひ写真の奥、鴨川が賀茂川と高野川の別れるところの左側に桝形商店街があります
December 23, 2010
コメント(2)

多くの荷物が運ばれた物流経路いまひっそりと水が流れている。船の行き来もないそういえば、ガソリンスタンドもどんどん減って電気の充電スタンドが作られようとしているそれでもまだ、ご時世は4輪で、道路からは離陸していない水運から陸運へ。川から道路への変化同じように陸運から空輸へ。ブレードランナーやフィフスエレメントの時代流星号が飛びかうときはやっくるのかそのとき木屋町通りは、三条通りは、再びやすらげる道となるのだろうか猫が横切り、人が日向ぼっこし、カドに出て、近所の人とはなし、乳母車がおかれて三条木屋町、静かな流れ今日は妙に暖かい・・・にほんブログ村●一万円で現代アートを手に入れようただひとつだけの「プレゼント・スピリット」(ギャラリーモーニング・クリスマス小品展)
December 22, 2010
コメント(0)

三条大橋行ったり来たり今日も誰かが歩いてる橋を渡る、東西に、じゃなくて南から、北から、川により沿ってあるく人でありたいなーにほんブログ村同じような風景を見ているなにかをかんじてアーティストは立ち止まる美崎慶一作品「鴨川」販売中 gallerymorningkyotoショーケース
December 21, 2010
コメント(0)

あれ、あそこも工事だ残念なことに瓦屋根がまた一つ消えている。おんなじ三条通り京阪から東、ここ一週間で二軒の木造瓦建築が消滅した。工事ガコイのなかは更地。新しい建物がやがて建つ住んでるところでも、北隣の隣が建て替えてるし。東隣の隣も建て替え中京都は動いている。古いもんが消え去って、更新される2軒の工法は鉄骨づくり。構造材に、日本の木は使われていないパス、パス、パス、ホッチキスでパネルが止められてその上から壁が包み込み和風が着せられる瓦屋根にしなければイケないルールがあって、そうすると自ずと和風建築になる綱渡りにイメージは受け継がれるベビーブームの時の人々が平均余命に近づいて明治の建物が大正の建築が昭和の家々が消えてゆく。アクセルはこれからもゆるむことはないにほんブログ村三条白川橋下がるを夕日が照らしている
December 20, 2010
コメント(0)

ピィ、ピィ、ピィ、キュ、キュン、キュンドザ、ドザ、ドザスパージェッターにウランちゃんに、ミイラ男色んな足音を聞いてきたそして、毎年聞く、来年の足音が高鳴って三つの耳の彫刻作品は「プロペラビット」(久保健史作)阿修羅のように八方の音を聞くアシュラビットとも言える、かも寅年が終わろうとしています日本海の向こうで「物騒な音」が聞こえない2011であって欲しいとにほんブログ村「プレゼント・スピリット」ただひとつだけの作品展、26日までです。
December 20, 2010
コメント(0)

東の山から太陽が昇る西の空を染めて沈んでゆく星は、ゆっくりとターンを繰り返しているゆるやかな疏水の流れに水鳥たちが、ことしも鹿ヶ谷かぼちゃや聖護院大根昔はこのあたりの流域で栽培されていたのだけれどいまは、一面の畑もない衣食住が整って川面の光りを楽しめるありがとうにほんブログ村聖護院大根、出荷のピーク旬のまんまるまっしろ大根は、いま、南の久御山町が大生産地、淀大根と呼ばれている大根で温まる、季節です
December 19, 2010
コメント(2)

師走も半分以上が過ぎ、gallerymorningkyotoの今年最後の展覧会も、はじめての週末。沢山の人に見ていただきたいとブログに作品を連発実物を見に来てほしいネットのなかにアートを閉じ込めたくはない写真は、公務員コレクターの映画「ハーブ&ドロシー」を見た帰りに撮ったメリーゴーランド。新梅田シティクリスマスツリーの横で光りがまわる、一時の幻想空間昨日のテレビ「SPEC」引きずる終わり方、作り物だけど引っぱられて。ひさびさに集中してしまった・・・・・・・・・アートもギャラリー空間に現れては消える現象だれかが「欲しい」と言うまではにほんブログ村gallerymorningkyoto「プレゼント・スピリット」のホームページはこちら
December 18, 2010
コメント(2)

かわいいけれど妙必ず人がいます見る人は「自画像」と思うことが多いらしいけど本人ではない淡々と生活から切り取ってくる、トリミングが興味深い時代を「今を」感じてしまう近くに、いるでしょ妙な子供たち、見えませんか?にほんブログ村●廣田美乃1,「ここからは何もわからない」 アクリル パネルに綿布 35cm×28cm2,「空耳」 アクリル パネルに綿布 35cm×28cm3,「The Fool on the Hill」 アクリル パネルに綿布 35cm×32cm本人と絵に登場するキャラクターの関係を確かめたい人は最終日、夕刻にgallerymorningkyotoへ、どーぞ価格については、こちらのページでアートを贈るクリスマス
December 18, 2010
コメント(0)

小さな宝石のようなドローイングです。チューリップとイチゴとパンジー水彩ガッシュで描かれています。「新築のお祝いに」とroom12はすでに販売済み「プレゼント・スピリット」ならではの展開でうれしいです。新築祝いも誕生日のお祝いにも退官、退職される方への心遣いにも結婚のお祝いにもマツモトヨーコさんの作品はいつもの壁に小さなアートの窓を開けてくれます。にほんブログ村その他の版画作品や情報はこっちにもあります。gallerymorningkyotoショーケース
December 18, 2010
コメント(0)

動物園の横を通ってくる。大きな柳の木、葉っぱが散って視界が開けた。冬だ森に雪が積もるとき木々はすでに春の準備を終えている木の骨格と雪の風景しずかな春のエネルギーが描かれている長尾ふみ作品1,Winter1 180×276mm 油彩・パネルに綿布2,Winter2 180×276mm 油彩・パネルに綿布にほんブログ村展覧会詳細は、こちらから→gallerymorningkyoto
December 17, 2010
コメント(0)

相槌稲荷横の家今、大きな座敷机がゴミ回収車にほり込まれた画廊の斜め前の連棟の家から家財道具が運び出されていましたおじいさんが、施設に移ってからもう長い多くの家財道具が、バリバリと回収車の中へ消えていく生活がなくなって、生活に寄りそったモノ達も消える・・・・もったいない土俵の外から見ていると、まだまだ使えるモノばかり町家も含めて、外野と内野、町家のことを「守れと」言う人は多い。しかし、そんな人たちは町家には住まない。外野の意見がメディアを賑わす、なんかヘンテコリンな時代第三の目からしかみつけられない価値観。本当の言い分は、施設にいるおじいちゃんと共に、消え去っていく・・・にほんブログ村京阪三条の居酒屋「伏見」のあたりも再開発されるらしい。大きな商家が、すでに消えた京都の町並みは、更新される。次の建てかえ(葺き替え)の時のために、瓦を縁の下に備蓄している老舗がある。未来を見据える力、それが老舗の考え方。なかなか真似はできません。
December 17, 2010
コメント(0)

木に寄り添う二人草が生え木がそびえ人がいるくさひとき「茶」という字もそんなふうに成り立っている。漢字をつくった人はスゴイいっぷくの安心色のメリハリ筆さばきしぜんのかおりがにじんでいるほかに、水辺の水彩が2点と、「魔法のカップ」と題された水彩がある1 map#7 15.4×22.8 パネルに寒冷紗 石膏 油彩2 となりのキャンプ ~森の中~ 22 ×27.2 キャンバスに油彩3 星降る夜になったら 24 ×19 キャンバスに油彩 蜜蝋価格など展覧会詳細はこちらから→http://gallerymorningkyoto.com/exhibition/xmas2010.htmlにほんブログ村
December 17, 2010
コメント(0)

小さな作品に言いたいことが濃密に絞り込まれて冬の情景雪を照らすヘッドライト去年のクリスマスプレゼント雪雲に向かって浮上する物体長いまつげの持ち主がまばたきをする前にも、後ろにも物語れる部分はあるんだけどまぶたの裏側に映る一瞬の残像●濱野裕理「クリスマスプレゼント」 228×160mm /パネルにアクリル絵の具と紙のコラージュ「家路」 160×228mm」 /パネルにアクリル絵の具と紙のコラージュ「予兆(まえぶれ)」 258×365mm /パネルにアクリル絵の具と紙のコラージュ「たったひとつの希望」160×228mm /パネルにアクリル絵の具「心の庭」 230×280mm /パネルにアクリル絵の具と紙のコラージュにほんブログ村
December 16, 2010
コメント(0)

桜が咲きはじめる日のように脳ミソがふわっと喜んでしまう色合いいかだねこテクマクマヤコン、ブルーの手鏡絵の中にいるのは鏡に映し出された子敦井中映画「ハーブ&ドロシー」のワンシーン見るときだけ布をはずしてみる、布隠れの作品そんなふうに、よーいドンで見せたくなる除幕するようににほんブログ村●中井敦子1,『もみじがりにゆく』、F4号、パネルに油彩2,『はるがくるよ』、F4号、キャンバスに油彩ギャラリーモーニング京都で、ほどけてください「プレゼント・スピリット」26日まで
December 16, 2010
コメント(0)

どこに身を寄せるかいつもいつも考え続けている30歳を越えると、さらに強く考える作家達もおんなじ絵筆を持つ手をまじまじとながめるじぶんの描き出すものについて、世の中との関係についてマーケティングなんて言葉で市場経済は急(セ)かすのだお客との距離感を計れニーズに応えろお客様は神様だ1円でも安く作れこれからは、中国やで描かなければならないコトに出会ってしまった画家は揺さぶられてないように見える間に合わないと、感じてしまうとはらを決めて描き出す多くが迷うそれでも、何人かは、迷う前に描くにほんブログ村●大畑公成作品ウィーン制作/5作1,ふるふうさぎ (雪うさぎ)2010 12 x 18 cm oil on canvas2,もの思う (少年の顔)2010 20 x 20 cm oil on canvas3,der Hund (ふりかえる犬)2010 20 x 20 cm oil on canvas4,アイヒェル (どんぐり)2010 40 x 35 cm oil on canvas5,外の空気(女の子)2010 40×40 oil on canvas日本の空気の中で、これからどんな作品が生まれてくるのか皆様の評価をお待ちしています。じぶん部屋に飾るには、一番大きくても3枚と消費税です。朝のテレビで「ハーブ&ドロシー」の話題とサラリーマンアートコレクターが増えているという話を放映していた関西、京都でもそうあるのだろうか作家達のアトリエに死蔵される作品が日本のリビングに飾られたら、豊かさの質がヘンゲすると思う若者の絵を、この機会にぜひ
December 16, 2010
コメント(0)

地面に突如として、穴しかしそれは、実際の風景にあるという空洞なのか水が貯まっているのかそこには真新しいじ世界が立ち上がる月は白く、山は青く、空は嵐を内包しているかのようでしかし、その光景はひっそりしている間を飛ばしながらも繋がっている川をさかのぼり、角を曲がって夜の小学校を横に見ながら自転車のスタンドを立ててみる風が止まっているのに気づくひとはいないひとりぼっち出口を探したくなる風景に入り込めるかどうか・・・それは、絵に前に立ってからにほんブログ村朝のテレビで「ハーブ&ドロシー」の話題とサラリーマンアートコレクターが増えているという話を放映していた関西、京都でもそうあるのだろうか若者達の絵を、この機会にぜひ●岡林真由子作品1,澄空(すみぞら)2010年 F6 oil on canvas ¥25,000 /26,200(税込)2,深池(ふかいけ)2010年 F4 oil on canvas ¥20,000 / 21,000(税込)●3,月夜(つきよ)2010年 F4 oil on canvas ¥20,000 / 21,000(税込)4,白土(はくど)と窓 2010年 SM oil on canvas ¥12,000 / 12,600(税込)5,翠の宝石 2010年 F0 oil on canvas ¥10,000 / 10,500(税込)「プレゼント・スピリット」ただひとつだけの岡林真由子gallerymorningkyotoで
December 16, 2010
コメント(0)

ぶつぶつかツブツブか絵を見てイカの吸盤を思いうかべるのは、どうやら正しいのかも知れないかつてイカのオブジェを作られていたことも、あったし「いかつぶ」という作品には、ソレが、浮上してくるように見える全く新しい空間に配置されるマルのイメージそのさきにフレームアウトしていこうとするそれを追いかけてパンしてゆく視線はムコウガワにアルモノと交じり合って作者が見た世界がこちら側に露わになる生命体が維持しようとする色は、想像を超えて美しい●上田三佳「ハナmaru-ドンパッ!-」h12×w15.5 紙・アクリル・インク「ハナmaru-パッ!!-」h15.5×w12 紙・アクリル・インク「ハナmaru-ゆらり-」h12×w15.5 紙・アクリル・インクにほんブログ村
December 15, 2010
コメント(0)

彼が風景を描いている、と聞いて大原野まで出かけたことがある雲が移りゆく下、開かれた、柿畑に100号のキャンバスを立て肉眼で風景を確かめながら、色を置いていたその場にいて、目の前のものをえがく雲とじかんがどんどんどんどん流れていくのだ絵の具と人生を溶かして、絵にピリオドが打たれてゆく●浅野真一影上のカリン F3 パネル・油彩わがもの顔 F3 パネル・油彩沈黙の声 F0 パネル・油彩にほんブログ村ギャラリーモーニングで、ぜひ、現物を
December 15, 2010
コメント(0)

gallerymorningkyoto、奥の部屋は去年と同じ、クリスマスセール。アートの小品が並んでいます。彫刻家、久保健史さんが今回のために作ってくれた作品石が、かわいいーく、変身しましたぜひ、現物を手にとって石の重みを味わってくださいにほんブログ村しっとりとして冷えてきました今日の岡崎。昨日、神戸からマツモトヨーコさんの作品を開店と同時にゲットして行かれたUさん、ありがとうございます。コレクター魂に感謝です。「初日、一番に好きな作家の作品を観たい!」僕らも画廊をまわっていたときは、そんな想いでいっぱいでした初雪にはじめて足跡を残すように、好きな作家の展覧会は、そんなふうに味わいたいと2010年「プレゼント・スピリット」、ギャラリーモーニングには15人の作家の作品が並んでいます。・・・・・・・・・クリスマスにアートを贈るgallerymorningkyoto ギャラリーモーニング
December 15, 2010
コメント(0)

今年最後の展覧会がはじまりました。「プレゼント・スピリット」ただひとつだけの(前室)。奥の部屋には、栗田咲子、美崎慶一、上村亮太、久保健史、河崎ひろみなど常設作家の展示も加えて。小品を中心に展示しています。●中井敦子右より『もみじがりにゆく』 F4号、パネルに油彩『はるがくるよ』 F4号、キャンバスに油彩●廣田美乃左3点右より「The Fool on the Hill」 アクリル パネルに綿布 35cm×32cm「空耳」 アクリル パネルに綿布 35cm×28cm「ここからは何もわからない」 アクリル パネルに綿布 35cm×28cm実物をお楽しみください。にほんブログ村gallerymorningkyotoでアートを贈るクリスマスのためのExhibition26日まで、現代アートに揺さぶられてください
December 14, 2010
コメント(0)

南禅寺橋比叡山に雲龍が駆け上り白川二条雨に濡れたお屋敷の竹の生け垣がまだら模様に白川通りおそい銀杏の黄色い葉っぱを掃除するひと上村亮太さんの描く象のように連なる市バス百万遍100円ショップのポップ田中飛鳥井町陳列棚いっぱいに並んだクロワッサン平安神宮前のアスファルト・・・どれもこれも、朝陽にテラされて雨上がりのしっとりした朝でしたにほんブログ村写真:まるほのクロワッサンとマンシェールのくるみパンクリスマスのアートを贈る「プレゼント・スピリット」の展覧会、今日初日です。
December 14, 2010
コメント(0)

おととい、近所のスーパーで千枚漬けを購入透明のビニール袋。旬に入っておいしくて安い。250円、家族4人でシェアー出来る昨日、京都のお土産に作家さんに渡したのは、有名店、箱入り、ブランドの印刷した袋付き。量は少し多くて、値段は4倍。水菜の浅漬けと色合いを整えてどちらも確かにおいしいでも、お漬物って普段のモノだから、家族で楽しむなら、安いに限る観光京都、ジモッティの店と観光ブランドの店にはだーいぶと差がありますアートの値段もピンキリだけど「プレゼント・スピリット」の考え方は、1年の感謝を込めてアーティストが「お分けしたい」と制作した作品。気軽にリビングルームに飾れる小さな作品は6000円から、高くても3万円。オブジェは数千円からアート地産地消。東高西低のエコノミー事情もあるけれどやはり京都、いいものとであえますにほんブログ村「ただひとつだけの」出品作家浅野真一 Asano Shin-ichi上田三佳 Ueda Mika大畑公成 Ohata Kiminari岡林真由子 Okabayashi Mayuko中井敦子 Nakai Atsuko長尾ふみ Nagao Fumi濱野裕理 Hamano Yuri廣田美乃 Hirota Yoshino福村真美 Fukumura Mamiマツモトヨーコ Matsumoto Yoko→→→gallerymorningkyotoちっちゃいけど、心を揺さぶる一枚「ひとつだけのもの」を飾ります。「クリスマスにアートを贈る」14日火曜日からです。
December 13, 2010
コメント(0)

未来と繋がった今から、Q10は、未来に回収された2080年。70年前の夫の姿を見てみたい。そんな夢が実現する未来はやって来るのだろうか時間はとりもどせないだから記憶の中の思い出はたいせつQ10は記憶から消え去る素材で出来ていて、1年ぐらいで忘れ去られる何気ない普段の出来事は、おんなじように姿を消してゆく体験を共有しなかった同級生も沢山いるけどちいさな教室からひろがる出来事を80歳の経験で見る・・・といったいどんなふうに見えるのだろうかそれが出来ないからこそ。今しか生きられないからこそフィクションは、心を少しだけ温める17歳・・・の時のあなたをみてみたい・・・にほんブログ村写真は、藤井敬子さんの1983年の作品「Man and Woman-Hands-」エッチング、アクアチント 最近、gallerymorningkyotoのマップケースにやって来た。版画が大ブームだった頃の一枚。その情景は記憶を再度鮮明に蘇らせて。あの時「欲しい」と思った気持ちが27年後に、何かのきっかけで「動作」したのでは、と。ギャラリーモーニングで販売します。シート、7000円
December 12, 2010
コメント(2)

なんにんかが振り向いて何人かは気づかずに通り過ぎてゆくどうぞ、と言ってみるにほんブログ村京都国立近代美術館の上村松園さんは、大人気らしい上村松園展のその後で、上村亮太展へもどうぞ、と
December 11, 2010
コメント(0)

きょうは、Q10の最終回、70年先から送られてきたロボットの役割は「愛する人のむかしを見るため」ターミネータとは全く違うロボットの役割。ラブ&ピース昨日の「SPEC」もいいところで終わって、こっちは血なまぐさいけど、ストーリーも映像もいい「津田助弘はパブリックドメインだ」面白い科白だった、最終回が楽しみ。脳の可能性は、計り知れない昨日のブログに書いた市立動物園、八角九重の塔の発掘現場で見た2億年前の灰色の地層、実は、25000年前のモノでした。すでに書き換えていますが。すこし夢を広げ過ぎました。訂正いたします何かを確かめたい脳はソンナ問いかけに答えるマシン遺跡を掘りかえしたり遠い未来を想像したり今晩のおかずを考えたり発掘現場のオブジェを作ったり上村亮太展 Uemura Lyota Exhibition “Small winter tour”日曜日まで写真は藤井敬子作・銅版画「時間泥棒」6/30 1992年作 エッチング 100×75 11000円で販売中銅版画を作ったり物語を紡いだりにほんブログ村時間と言えば、こんな表現も「自由閑人さんブログ」贈られた時間を大切に
December 11, 2010
コメント(1)

2.5万年前、桜島が大噴火、平安時代を掘り下げると白い層が出てくる。動物園の発掘現場での体験脳の組織、新皮質の下には、動物の脳や爬虫類の脳があるらしいキャベツのように過去の記憶を包み込んで我々は誕生してくるミルフィーユのような過去の出来事、地層の上に上村亮太さんの「excavation site in ruins」(写真)足の下には痕跡が眠る気づかないようで意識してないようでも足の下にはまだ名前もなかった火山が吹き上げた白い灰が敷き詰められているにほんブログ村通底する記憶の上でgallerymorningkyoto、Uemura Lyota Exhibition “Small winter tour”上村亮太展
December 10, 2010
コメント(2)

今年もおおきに、でした南禅寺参道、瓢亭さん、店の床几が運び出されて大掃除板場さん達もホースを握って厨房器具を洗っている京都は13日に事始めを迎える掃除が終わったら京料理大会へ向けた制作がはじまるのだろうか「来年もおきばりやす」祇園の井上流で行われる、事始めの挨拶芸妓さんや舞妓さんが多く訪れるその風景は京都の風物詩になっているたたみ一畳でも舞える舞。能から派生した井上流ならではの舞いだらりの帯がつくり出す風を感じるような近さで見てみたいモノですそれにしても、花街や料理の世界でつづく正月準備の前倒しいろんなことに「余裕を持って」って事なのでしょうか京都の百貨店、高島屋も大丸もかつてはちゃんと、水曜日とかお休みがあったなんかみんな働き過ぎ?にほんブログ村ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーgallerymorningkyotoのアート作品はこちらからgallery morning kyoto showcaseリビングにアートを
December 10, 2010
コメント(0)

すぐさきには動物園美術の授業か最近、よく子供たちがインクラインを通る今日は冷えて冬らしい・・・・・・・・・にほんブログ村Uemura Lyota Exhibition “Small winter tour”だれもいない動物園の100号が冬模様上村亮太展にも象たちの物語が展開している・・・・・・
December 9, 2010
コメント(0)

水中に何を泳がすかどんな木の葉が散っていたか飛鳥時代か平安時代かどんな家を建てるか左上から、時計回りpondtree stumpexcavation site in ruinsunoccupied Landそのほかにrever and bridgeにほんブログ村シリーズ作品。手のひらに載る上村亮太作品
December 8, 2010
コメント(0)

夏にかけての盛辺漆のウツワこれは雲ヶ畑漆ではなく、浄法寺漆国内有数の漆の産地。しかし、ここも前途洋々ではない。高齢化が進む縄文時代から受け継がれる漆の伝統、安い中国産に押され国内産は2トンまで減っているという明治までは森の産業であったはずの「漆掻き」いまは、文化財的存在だ雲ヶ畑漆と言っているけど、それは、今年臼杵さんが掻いた分と言うことであって漆畑が広がっているわけではなく、川沿いの一本一本の木をまわって、とっても非効率に急斜面を上がったり降りたりして集めはったもの生産性、効率的、そんな言葉とは真逆の行為。それでも臼杵さんは「いま植えないと」と周りを説得されている日本の漆が2トンしか生産されないとしたら金閣も銀閣も東照宮もいずれは中国産を使う事になるのか? 気候の違うところの自然素材はどうなんだろう雲ヶ畑漆を使った碗は、すでに売り切れてしまっていた雲ヶ畑の漆「磨き上げた木地に塗るとぴかりとひかりすぎる」と臼杵春芳さん膝の上には真っ黒な水ぶくれ。京都の漆は、触れると肌が真っ黒になる。痛い傷は治るのに一年、かかるらしいにほんブログ村手のひらに収まるまだら漆の碗、昨日はこれでおでんをいただいた。
December 8, 2010
コメント(0)

仁風庵、茶室は南に開かれて、赤い絨毯ちりきった紅葉が苔の庭を覆う臼杵春芳さんがひと夏かけて雲ヶ畑で集めた京都の漆その漆はとても光沢の強いものだとオーナーの心遣いで一服抹茶の青がよく似合う・・・・・・・・・・・・・・・・・臼杵さんの個展は、今日までにほんブログ村
December 8, 2010
コメント(0)

森の今は一瞬で光景は、次の人とは違っていてもう前の人とも別世界太陽が雲に隠れている間にまた何枚か、何枚かつぎつぎに、つぎからつぎにでもそれはすべて繋がっていてにほんブログ村
December 7, 2010
コメント(0)

しばし、みわたしてとおりぬける下鴨糺の森年年、いとおしくなぜかしらにほんブログ村ふときづくと、すぐ近くに同級生が「やっぱりいまやったら、ここやよね」と
December 7, 2010
コメント(0)

毎年、いってみたくなる紅葉の場所、それが下鴨の森です賀茂川と高野川が出会うところの少し北毎日見ている宮司さんは、「はじめまっきっき、そしてまっかっか」と紅葉のヘンゲを楽しまれるそうです。その、まっかっかが、今ごろ、もう12月になってしまいました平安の貴族達は、高尾や栂尾ではしりを楽しみ、もう一度、最後にここへやって来たようです。空を覆うように赤い葉っぱが何重にも重なって森の魅力ですさいごの「もみじ」にほんブログ村月曜日だったのに、多くの人がふらりふらりと歩かれていて。こんな町の真ん中に、「ありえないできごと」のような森の色具合でした。
December 7, 2010
コメント(0)

一人山に入って、木に登って、漆を掻く。夏の盛り、朝早くからカンナでキズを付け、そこから出る樹液を丁寧に集める何本かをまわってひと夏、小さな樽に三分の二ほど日本の漆が少なくなって、中国の安い漆に駆逐されようとしているやばい漆こそ地産地消、気候が変わると品質に影響が出る・・・職人にとって質のいいものがなくなっていくのはタマラナイ臼杵さんは故郷の山にも漆の木を植えている。木が育った頃、それを掻く人は残っているのか?しかし、今はじめないと、もう、間に合わない。日本の山がなくなると日本の伝統工芸もなくなってしまう●展覧会が開催されています中立売通小川角のお屋敷。「大塀造(おおべいづくり)」と呼ばれる塀付きの京町家。昭和初期の商家のゲストハウスとして建てられた広々とした仁風庵で、臼杵春芳展が行われています。8日水曜日まで。京都の建物も臼杵さんの作品も味わってみてください臼杵春芳 木工房にほんブログ村
December 7, 2010
コメント(0)

あなたの周りには上り坂と下り坂どちらが多くありますか上村亮太作品 「Slope」神戸に住む作家ならでは共時性石垣、空き地記憶と現在進行形スロープのためのスロープ、いかがですか手のひらに載るサイズの陶器製のオブジェ、そのほかにunoccupied Landexcavation site in ruinspondrever and bridgetree stump などがhttp://gallerymorningkyoto.com Uemura Lyota Exhibition “Small winter tour”にほんブログ村のぼって家に帰る下って家に帰るひょっとすると一回分ぐらいの「上り坂」が多いかも
December 5, 2010
コメント(0)

夜の動物園、航海日誌、樹林帯ベイビー、溶岩サイダー、モーニングケーキ、夜の水槽、ハピネス街道、モンスーン、黄緑色のガウン、青いまぶた、ある家族、夜間飛行、青い首飾り、アフリカ劇場、呼ぶ声、サナトリウム別館、夜の工事現場、パラジウムリバーのほとり(テラスにて)、アネモネ、切り株とシマウマ、赤い水泳帽、海洋少年団、夜の温室、コンクリートプランター、黒い蝶、けむり、夜景、きず。絵画(シリーズを含め)40作品。ぜひ、ご覧ください。にほんブログ村紅葉の葉っぱが散り終えて、小さな冬がはじまった京都、夜は冷えます。夜の温室、夜の水槽、日がくれてから説得力を増すかんじです。
December 4, 2010
コメント(0)

松の葉と松ぼっくりが路上に散乱する南禅寺参道嵐の次の朝不要なモノが吹き飛ばされて、松の木は散髪帰りのような気分、だろうか作務衣を着た人が三人、落ち葉を集めてゴミ袋に詰め込んでいる葉っぱもまた有料ゴミとして燃やされる大量のブラウン管テレビを思う。こちらは生涯半ばで役割を終える友人のコピーライターは使い切ったようだけど・・・「消えたブラウン管の話」はこちらリサイクルの時代にテレビだけじゃなく葉っぱさえも土には返らないへんてこりんにほんブログ村Uemura Lyota Exhibition “Small winter tour”オリジナル原画絵本は必見です。
December 4, 2010
コメント(0)

観光バスが途切れて閑か客を降ろした観光バスが路上で時間調整これが交通的動脈硬化を起こし紅葉の京都は慢性的に渋滞する土曜日の朝、それでもでっかいレンズを付けたカメラマンに何人か出会ういい紅葉だったのかしら冬の空気、昨日、刈り上げてもらった後頭部がサブいにほんブログ村上村亮太展、Uemura Lyota Exhibition “Small winter tour”9冊のオリジナル原画絵本は必読です。京都岡崎、上村松園展・京都国立美術館のお帰りにはぜひお立ち寄りください
December 4, 2010
コメント(0)

お昼ご飯(海鮮ちらし580円)を買いにちょっと北のスーパーへプリンツとりほうとブランシェココロに案内状を置いてもらう。なるべくいつもとは違う道を選んで走る最短を選んでしまう事が多いのだけどこの時期は、少しだけ遠回りいつものもみじをみて見慣れない風景を求めてるBLANCHECoCoLoマスターのとっておきの京都で紹介されていた「後水尾上皇と仙洞御所(仙洞御所2-洛中)」御所の中にはイケないけれど錦に染まった水面をゆく鳥たちあんなふうに錦の秋に、つつまれたいなーしぜんの一部みたいににほんブログ村ブログにかまけてるうちに最後のほーの、もみじも夕闇の中・・・
December 2, 2010
コメント(4)

南禅寺参道は落ち葉の秋になりました。でも、今日、春一番の時みたいに暖かくて、不思議です。画廊は、三条通り岡崎広道南西角にあります。華頂山のふもと。北に向けて市立美術館や動物園をちょっと見下ろすカンジになります。広道と呼ばれる南北の通りは画廊の横で狭くなり、大型車は通り抜けできません。奥に行くとT字路。じつは、ここが旧の東海道。江戸時代の街道筋になります。そこにかけた上村亮太さんの作品「溶岩サイダー1」「溶岩サイダー2」狭い道なので意外にのんびりと見ていただけます夜も10時ぐらいまでライトアップ? しています多くの人に見て欲しい、いつもそう願っていますにほんブログ村「溶岩サイダー2」「溶岩サイダー1」各30万円。30号
December 2, 2010
コメント(0)

毎日描き続けることそうすると、手の先から絵の出てこない日は来なくなるそんなふうにして画家は絵を描く。ちいさい立体をつくり出す盛りだくさんVictory stand 表彰台空き地 unoccupied Land川と橋 rever and bridge池 pond発掘現場 excavation site in ruinsスロープに切り株手のひらに載る陶器たち「空き地」の値段は5000円から16000円、不動産税はかかりませんにほんブログ村
December 1, 2010
コメント(0)
全49件 (49件中 1-49件目)
1