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新橋の居酒屋「ゑちぜん屋」へ。ホッピー、日本酒、本格焼酎と結構ラインナップがある居酒屋ですが、2年ほどご無沙汰しておりました。(新橋の居酒屋「ゑちぜん屋」へ)以前と変わらぬ若い店長さんと、変わったかもしれない美人の店員さん。まずはホッピーから始めましょう。肴はレバ刺し! レバ刺しへの愛は変わらないですよ。五人前ぐらい食べたかったレバ刺しも、今は三人前ぐらいでいいやとちょっと細くなったのかな?鰻の肝もいただきます。ちょっと元気の無いショテマエでしょうか?スタミナ肴のオンパレードです。 黄身の乗ったつくね。立ち飲みに近い雰囲気の「ゑちぜん屋」さんですが、本格焼酎も旭萬年黒麹、不二才、佐藤、宝山と揃っていますね。最後は富乃宝山のロックにしようかな?またふらりと寄りたい「ゑちぜん屋」さんです。「ゑちぜん屋(えちぜんや)」東京都港区新橋2-8-17 新橋小川ビル1F 17:00~24:00日祝休ゑちぜん屋 (居酒屋 / 新橋駅、内幸町駅、汐留駅)夜総合点★★★☆☆ 3.0
2008.02.20
京成の四つ木駅から10分ほど、大衆割烹と大書された暖簾が見えてきました。久々の「ゑびす」に到着です。日曜日の夜、ほぼ満員のゑびす店内でしたが、居酒屋一人旅の場合は不思議と1席だけ空いていることが多いです。本日も最後の1席をゲットして、酎ハイから飲み始めます。たくさんのメニューがあって、どれも安いゑびすですので、肴を何にするか迷いますね。魚料理は刺身、フライ、天ぷら、鍋とあり、コロッケなどの惣菜系も充実です。本日はカワハギ刺身からお願いしましょう。カワハギは姿作りで肝と一緒に出てきました!濃厚な肝、大好きです。続いてシュウマイ。中華惣菜系の肴も大好きですよ。大阪の明治屋さんがなんとなく思い出されたり・・・ 一人前前のあんこう鍋が到着!このほかに別皿でたっぷりの白菜。この季節やっぱり鍋ですよね。鍋は二人前からとかいう居酒屋一人旅には厳しい居酒屋さんも多いですが、四つ木のゑびすは違いますよ。たっぷりと冬の味覚を満喫です。「ゑびす」東京都葛飾区四つ木1-32-9 16:00-23:00火休
2008.02.17
秋葉原の万世橋酒場へ。肉の万世タワーの1階です。タワーの上のほうは値段が高い高級店ですが、1階は気楽な立ち飲み屋さん。まずはホッピーをいただきましょう。焼酎は亀甲宮という相性抜群のコンビです。まずは煮込みから。串揚げ・煮物もありますが、スタンダードな煮込みでホッピーですよ。秋葉原らしからぬ、のんびりとした雰囲気が万世橋酒場。萌えなメイド喫茶より立ち飲みが大好きなショテマエです。 肉の万世といったら万かつサンド!酎ハイでいただくかつサンドも良いものです。秋葉原の万世橋酒場、また来たいですね。「万世橋酒場」東京都千代田区神田須田町2-2117:00~23:00(平日)17:00~21:30(土・日・祝)万世橋酒場 (立ち飲み居酒屋・バー / 秋葉原駅、淡路町駅、岩本町駅)夜総合点★★★☆☆ 3.0
2008.02.16
本日は立石「さくらい」へ。金曜の夜です。常連さんが集まって、のんびりと飲んでいます。本日の日本酒は東一から。東一 純米吟醸 山田錦 1800ml<五町田酒造(株)>美味しい日本酒を飲むと幸せになりますね。カウンターの常連さんとたわいもない話をしながら、楽しい時間が過ぎていきます。一人鍋が出来るのが「さくらい」さんの良いところ。本日は「芋煮風鍋」です。昨年は仙台にいましたので、芋煮会というのに行ったことが思い出されます。今年も行けたら良いですね。(秋といえば「芋煮会」)続いての日本酒は「あぶくま 純米吟醸無濾過生原酒」。どっしりと旨い日本酒。さくらいさんセレクトに感心しながらいただきます。 ツナコーンオムレツを追加。お惣菜系の肴で、酒を飲みのが大好き!ぷるぷるのオムライスが懐かしくなってきました。(東銀座でオムライス「YOU」 )元気でやってますか?醸し人九平次の雄町で〆て、みんなでカラオケへ。さくらいさんのハッスルを見ながらハイボールをいただきました。
2008.02.15
ひさびさに恵比寿「さいき」へ。通勤経路が変わって、あまり恵比寿に来る機会がありませんので、頻度は減っていますが、大切な居酒屋です。本日も大人気の「さいき」つめていただき、ようやく入れました。マイ杯である「浮月杯」でいただく燗酒がしみますねぇ。3点セットのお通しをいただきながら、くつろぎます。 店主のくにさんが居て、常連さんが居て、この雰囲気があってという「さいき」。精選東京の居酒屋という本を手がかりに2002年にやってきて、それ以来のファンです。その最初の日に太田和彦さんとお会いしたり、常連のGさんの隣で飲ませていただいたりと、運命の1日だったと今では思いますね。おかえりなさい ~恵比寿「さいき」にてで書いたように、出会い・別れ・再会があったり、居酒屋紀行オフ会 恵比寿「さいき」にてで書いたように、オフ会で使わせていただき、素晴らしい方々と出会うこともできました。恵比寿さいき 今夜は寂しいを書いた、店主くにさんが入院という時期もあったり。 本日も最後は黒糖焼酎とカニコロッケ。寂しげなカニコロッケの写真が以前のブログにありましたが、今日のカニコロッケはどんな表情を映しているのでしょうか?
2008.02.14
新橋というのは立ち飲みが多い、飲兵衛の聖地!そのなかで一番のお気に入りは「ぼんそわ」です。ブログの前回は1月の新橋「ぼんそわ」で立ち飲みだったと思いますが、もう少し通っています。 本日の一杯目はホッピーから。シャリシャリに凍った焼酎が「ぼんそわ」流。がつんときますね。肴は煮込みハンバーグです。メニューで見ることが多かったですが、いつも売切れでしたので、初対面。なつかしい味に感激です。美味しいハンバーグで酒を飲むのも良いですよね。無性に「つばめ風ハンブルグステーキ」や「やまぐちさん」が無性に恋しくなることがあります。飲めるハンバーグ屋さん、募集中です。さて二杯目いきましょうか。ぼんそわ名物の酎ハイです。たっぷり焼酎が入ってます。ウィルキンソンの炭酸が入りません・・・ ぼんそわ名物のカレー煮込みは、本日も売り切れ。そこでカレー玉子。 最後にポテトサラダ。新橋は通勤の途中にあり、もっともっと新規開拓したいですが、ぼんそわがあるのでなかなかすすみません。まずはカレー煮込みを制覇してからですかね?「ぼんそわ」東京都港区新橋4-15-5 17:45~23:30 土日祝休
2008.02.13
日本酒ツアーは西日暮里から大塚へと移動。大塚といえば「江戸一」「こなから」「串駒」という素晴らしい居酒屋が集まるところ。本日は月曜祝日ですので、電話で確認をしてから串駒へ。(kiyomaroさんありがとう!)串駒は大塚に二軒ありまして、創作おでんの「串駒房」が月曜休み、本店である「串駒」が日曜休みとなっています。本日は「串駒」の方へ。日本酒は町田酒造(群馬)、亀泉(高知)などをいただいたはず。 美味しい日本酒、美味しい肴がある串駒。個人的にはカウンターのあるおでんやさん(串駒房)のほうが好きですが、たまにはこちらも良いですね。しばらくして名物店主も登場。日本酒の話をしながら、たのしくいただけました。「串駒」東京都豊島区北大塚1-33-2518:00~24:00日曜休串駒 本店 (居酒屋 / 巣鴨新田駅、大塚駅前駅、大塚駅)夜総合点★★★★☆ 4.0
2008.02.11
埼玉の清水酒造(亀甲花菱)への見学ツアーの帰りに、千駄木の稲毛屋へ。西日暮里駅を出て開成高校の横を通って、大きな道路に出てちょっと右へ。駅から7~8分といったところでしょうか。 お通しの切り干し大根を肴に、日本酒。酒蔵見学ツアーの帰りですから、やっぱり日本酒。而今(三重)、森の翠(愛媛)、貴(山口)、悦凱陣(香川)、松の寿(栃木)など素晴らしい品揃えを誇る稲毛屋です。 鰻の煮こごり、鰻白焼き。酒飲みにはたまらない肴です。 合鴨や地鶏といった、鰻の脇を固める俳優陣もなかなかのものです。飲める鰻屋さんというのは、素晴らしいですね。 最後に煮物と鰻ひつまぶし。関東でひつまぶしは珍しいですね。名古屋の「蓬莱軒本店」「うな富士」が懐かしいです。今回はグループということで、2階の座敷でコースでしたが、居酒屋一人旅を一階でというのも悪くありませんね。また来たいと思った稲毛屋でした。「稲毛屋」東京都文京区千駄木3-49-4 11:30~14:00 17:00~21:00水曜休
2008.02.11
「ウイスキーマガジン・ライヴ!」に行ってきました。会場の東京ビッグサイトは昨年の「ウイスキーマガジン・ライヴ2007」と同じです。隣で開催していたのは「リクナビ LIVE EAST」、リクルートスーツさんの会場に間違って入らないようにしなくてはいけませんね。ライヴの開幕と共に、各メーカーのブースへ。試飲という名のウイスキー飲み放題状態!勉強熱心なショテマエは順番にまわります。お酒もだんだんとまわります・・・そしてマスタークラスの時間。今年は2つ受講しました。「ベンリアック蒸溜所」から。【紹介文】ベンリアック蒸溜所は数年前に新オーナーが迎えてから際立つ存在となってきた。新オーナーのビリー・ウォーカーがベンリアックが特別な理由を語り、スペイサイドの蒸溜所が生み出した数多くのスタイルのウィスキーを紹介する。まだ販売は先になるディケムのカスクフィニッシュの試飲もある。ベンリアックは仙台のバーロスコでよく飲みましたね。思い出と共に、お酒はあります。 英語の講義(もちろん通訳はつく)でしたが、楽しめました。 今回はランチボックスが付いたウイスキーマガジン・ライヴです。前回食事がとれなかったという声が多かったかな?ただ人数のわりに食事テーブルが少なく、ランチの味のほうも・・・有料でも良いので、イギリスのパブ風につまみがとれる場所があると本当は良いのですが、難しいですか?今度主催者にお願いをしてみましょう。続いてのマスタークラスは「スプリングバンク蒸留所」。【紹介文】フランクケイトが戻ってきた。スプリングバンクから今後発売されるであろうボトリングを一足先に紹介する。 1997年のリチャーのカスクや 1991年のシェリーカスクのモルトや特別にレアなローランドスタイルのへーゼルバーンウィスキー、ソーテルヌカスクも試飲できる。今回は質問をしてみました。(日本語で・・・)生産管理責任者フランク・マッカーディー、セールスエグゼクティブ・ケイト・ライトともに丁寧に答えていただきました。ばったりと出会うことができましたのが、バー・バーンズの平井さん、おでん二毛作の西村さん。あれだけの人数のなかで、嬉しかったです。来年も行きますよ!
2008.02.10
東武の曳舟駅から京成の曳舟駅へ。しばらくぶりの乗り換えで、ひさしく「赤坂酒場」に入ってないことに気づきました。カウンターがあいていたので、一杯やっていきましょう。前回は京成曳舟で途中下車「赤坂酒場」でしたので約3年ぶりですか!まずは黄金色のハイボールとレバ刺し。肉系の肴が美味い赤坂酒場です。 日本酒・焼酎・ワインと豊富な酒ラインナップがあるのですが、やっぱりみんな焼酎ハイボールを飲んでいるんですよね。下町大衆酒場のこの雰囲気が大好きです。 水餃子をお願いします。最近は餃子というと「毒ギョーザ」の文字ばかり目にしますが、餃子君負けずに頑張って欲しいですね。居酒屋一人旅でも宇都宮餃子「正嗣(まさし」 上野で餃子「昇竜」 「みんみん」 宇都宮の餃子でビール♪ という名店で一杯やっています。宇都宮・蒲田・浜松と餃子ツアーもやってみたいです。 大好きな春巻きもオーダー。焼酎ハイボールをまたおかわりです。 最後に「人類最古のお酒」とキャッチコピーが付いたミードをいただきます。クレオパトラが愛した蜂蜜のお酒。アフターディナーにぴったりな、あま~いお酒でした。ミード シークレット・オブ・クレオパトラ 11度 500ml「赤坂酒場」東京都墨田区東向島2-30-9 17:00~22:15日祝休
2008.02.09
土曜日の定番コースになっております、北千住「大はし」へ。競馬新聞を眺めながら、自動オーダーの肉豆腐、カニコロッケからスタートです。 翌日の東京競馬・ダート1400m牝馬限定戦に54kg後藤騎手で出走する愛馬アペレジーナ。北海道に会いにいったり(スティンギングビーの05)(レストラン ノーザンテースト)と入れ込んでいる愛娘。頑張って欲しいですね。 あんこう鍋をオーダー。鍋が出来るまで、あんこうの煮こごりをいただきながら、金宮焼酎を飲み進めます。この季節だけの鍋。一人鍋は自分のペースで食べることが出来るのが嬉しいですね。雪の降る北千住。今日は電車に乗って帰りましょう。
2008.02.09
珍しく仕事が早く終わったので、森下「山利喜」へ。本館にしようか、新館にしようかと迷いましたが、なんとなく新館へ。ところが1階カウンター満席・・・帰ろうかと思ったところで2階へどうぞと声がかかります。軽く煮込みだけでもいただいて帰りましょう。 八丁味噌とワインという濃い煮込み。ガーリックトーストで手を汚しながら、煮込みのソースをすくっていただきます。山利喜はいつ以来でしょうね?本館も新館も行っているし、太田さんと宴会したこともありました。開店時に行列が出来る有名店ですが、ちょっと足が遠ざかっていましたね。ビールで煮込みをいただいた後は、日本酒モード。磯自慢をいただき、コハダ酢を肴に飲みます、飲みます。 人気店の宿命か、一人客がほとんど居ない2階のテーブル席。ワインも含めて豊富な種類を誇る酒、新しい工夫がこめられた肴、山利喜さんは凄い居酒屋だと思います。でも、煮込みをいただき、日本酒でほっと一息ついてあたりが見えるようになったとき、帰ろうかなぁと思いました。また煮込みが恋しくなったときに、山利喜本館のカウンターに居るとは思いますが。「山利喜 新館」東京都江東区森下1-14-617:00~22:00日祝休山利喜 新館 (居酒屋 / 森下駅、清澄白河駅、菊川駅)夜総合点★★★★☆ 4.0
2008.02.05
丸好酒場本店を出て愛知屋へ。雪の降る道を、八広駅から見て奥へ奥へと進みます。亀屋があって、和楽を通り過ぎて、ようやく愛知屋です。入ってすぐがカウンター、奥に座敷もあるようですが、本日はソロ客2名のみ。一番手前に席を確保し、酎ハイをいただきます。 オススメメニューにあった生牡蠣。ちゅるん、ちゅるん、ちゅるんと3連単、牡蠣満喫です。下町価格が嬉しいですね。 おそらくニホンシトロンであろう強い炭酸が感じられるハイボールをいただきながら、ポテトサラダ。普通に美味しいです。隣のソロ飲兵衛さんが鰻重お持ち帰り。愛知屋さんは定食も充実していて、食事にも飲みにも対応という嬉しい居酒屋ですね。 塩味が美味しい手羽を最後にいただき、愛知屋さんを後にします。日曜日営業が嬉しい愛知屋さん、また来ますね。「愛知屋」東京都墨田区墨田3ー41ー14水休愛知屋 (居酒屋 / 鐘ケ淵駅、八広駅、東向島駅)夜総合点★★★☆☆ 3.0
2008.02.03
京成八広を降りて殺風景な線路沿いを歩きます。大きい道路に出てしばらく歩いて「丸好酒場本店」へ。入るとカウンターのみの居心地の良い、居酒屋一人旅向けの大衆酒場。ハイボールから始めましょう。雪の降る寒い夜ですから、肴は湯豆腐から。たっぷりと振った柚子が嬉しいですね。湯豆腐をつつきながらカウンターを眺めると、一人客のみ。「ソロ」の大好きな人、八広に来ませんか? ボールをおかわりして、続いての肴はニラ玉。たっぷりの玉子とニラ、そして特製のタレが美味しいですね。ニラ玉の歌でもつくってみたくなりますね。~ニラ玉~ニラ玉は黄色くて柔らかい そして私の得意料理ニラ玉は丸吉酒場本店の肴の中で 一番好きな食べ物ボールと一緒に食べたり ビール・日本酒・焼酎何と合わせて食べても そんなニラ玉が私は大好きごめんなさい。白玉の歌をお借りしました。雪の降る東京下町で、丸好酒場本店で一杯。素晴らしい休日でした。「丸好酒場本店」東京都墨田区東向島6-63-6 16:00~22:30月・火休
2008.02.03
土曜日の日課になりつつある北千住「大はし」へ。最近は混んでいて待つことも多いけど、一人客は意外と早く入れます。本日もイスに座るなり、物凄い勢いで焼酎ボトル、氷、グラス、梅シロップ、グラス、お通し、そして肉豆腐が運ばれてきました。スピード、スピード、スピード。 まもなく自動オーダーのカニコロッケがやってきます。 刺身盛り合わせ(マグロとブリ)とホッキ貝も到着。刺身で金宮も悪くはないですね。マー君と一緒にホッキ食べたいです。(苫小牧「マルトマ食堂」でホッキめし ) 揚げだし豆腐にから揚げ。しっかりと旨みのある豆腐と、本日は珍しいなまずのから揚げ。定番メニューも大好きですが、毎日ちょっとだけですが変化があるのが常連さんを飽きさせないのでしょうね。ここの2階に住みたい・・・ いかをつまみながら、金宮をまったりと。いつのまにか、ボトル1本空いてしまうのがショテマエクオリティ。大はし、また来週も来ますよ!
2008.02.02
品川から川崎方面に京浜急行で2つ目、新馬場駅。駅から徒歩で2分ほどの「牧野」が本日の一杯の場所です。入って右手、左手にテーブル席。奥にカウンター、2階席もある広めのお店。カウンターが一杯のようですので、手前のテーブル席にしましょう。 まずはビールをくいっと流し込みます。金曜日おつかれさま。早く出てくる、ポテトサラダと特製牛スジの煮込みをいただきます。隣は年齢層高めサラリーマンの宴会、2階も大人数の宴会。4人がけテーブルを占拠しての一杯はちょっと寂しいですが、居酒屋一人旅も長いので、サラリーマン社会の会話を肴に飲み進めます。日本酒を燗していただきましょう。 なかなかのアンキモですね。水槽にお肴が泳いでいたり、隣でふぐ鍋やっていたりと割烹という感じ。居酒屋味酒覧に載っていたから、あくまで居酒屋のように飲んでいますが、一人客はショテマエだけですね。まあいいや。 活穴子造りが到着!さっきまで泳いでいたのでは?という新鮮な穴子です。品川と言えば穴子。日本酒の燗がすすみます。ふぐ・あんこうといった鍋あり。新鮮な刺身あり。日本酒・焼酎もボトルが安かったようですので、こんど居酒屋グループ旅で来てみようかな。牧野さんごちそうさまでした!「割烹 牧野」東京都品川区北品川2-19-2 17:00~23:00(土曜17:00~22:00)日曜休 ※月が祝日の場合、日月連休割烹 牧野 (割烹・小料理 / 新馬場駅、北品川駅、天王洲アイル駅)夜総合点★★★★☆ 4.0
2008.02.01
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