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令和6年10月23日~ 私は設計士と現場監督の次長と部下に、第1級建築士による水道職人への差別発言について、トップがパワハラだと部下は腹が立ち、やる気をなくして手抜き工事になり、ウソも平気でつくようになると忠告した。 私は職人に幸せになってもらいたくて現場で祈っていたので悲しくて涙が出るとメールした。 水道職人は舅で身内であったが、身内でない場合でも私は同じような対応を取っていた。 こんな差別発言をされると職人不足がさらに加速すると感じるからである。 差別扱いされるなら転職を考えるのが普通である。 また次のようにメールした。 設計士は何を重視するかだが、修繕のリスクのあるデザインを選択するか、長持ちする施工の見やすいものにするかだ。 設計士のプライドによるリスクのあるデザイン重視では、修繕費用の発生で富裕層以外はガッカリ度が大きく、施主は悪評を広める気がする。 地味でも長持ちする家であれば施工業者も喜びを持って臨み、愛情のあるマイホームが完成する。設計士、現場監督、職人、施主の全てが幸せになるのが一番で、無理にPRしなくても長持ちして安心できるマイホームを望まれるものだ。 本物は無理にPRしなくても口コミで広がっているものだが、口コミが一番確かだからだ。 そのために一番重要なのが職人を大切にすること。 職人が楽しく現場に来て現場監督に認めて褒めてもらい、施主に喜びの声を頂くことが高いモチベーションを維持できる。 反対にトップが差別発言、パワハラ、不機嫌だと、職人は手抜き工事をして愛情のない家になり、修繕回数も増えることで費用も発生し、施主が気の毒な結果になる。 トップは部下の幸福を願っていると、自然に部下はトップを支えてくれるようになる。 だから私は皆の幸福を願いながら畑仕事をしていた。 これは東洋医学の講師から学んだことであるが、経営者は従業員の幸せを願って経営すると、従業員は経営者を自ら支えようとするものだ。 また、施主は天然木の建具から合板に変更したため、差額分の還付を求めた。 設計士がリスクの説明もなく勝手に設計したものだからだ。しかし還付の回答はなかったため精神科医の主治医に相談した。主治医は現場監督との契約時からの変更になるので還付は難しいだろうとのことだった。 建具の取替の費用について、設計士ではなく現場監督が負担したと考えられるので、現場監督に還付を要求することは気の毒なので諦めた。また、以下のとおり設計士と現場監督の次長と部下にメールで感想を記述した。 「設計士は私達について来てくださいと言われたので、私たちは信頼してついていきました。 設計士は最初は富裕層と思ってたのでしょうが、予算を知って庶民でもチャレンジしようと思われたのでしょうね。 私達は家の研究をしていなかったので、小田原ハウジングで勉強をさせてもらっただけでした。後は東洋医学の講師が設計された情報のみでした。 議員も設計士も私から厳しい指摘をされて、関わるのではなかったと後悔しているのではないかと思いますが、神様の霊導だとしたら、学びのためかも知れません。 扉のトラブル等も神の霊導によるもので、学ぶための事象なのかもしれません。 天界の改革が終了された今、地上の改革がされている中、道徳性で裁きが行われていますが、それぞれどう対処するのか、神様が査定されるものと思っていました。 神様の裁きを人々は受けていますが、私と関わった人は更に深く神様に見られていると思います。人間を騙せても神様を騙すことは出来ません。 ウソを付くとウソを重ねることになり、結果バレることになります。 神様に正直さのレベルを下げられ、来世は深い地獄に行く可能性が高くなります。 素直に非を認めることです。」
2025.06.30
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昨日、出雲大社広島分祠の大祭に参加してきました。一如の祈りと龍蛇神社建立の報告という記念大祭でした。島根県から斎主様が祈祷と講話に訪れ、岸田元総理も参列し挨拶をされました。SP2人も連れて。岸田元総理が先代の出雲大社広島分祠長に相談していたと噂では聞いていましたが、実際に参列されたので驚きました。。。巫女神楽と分祠長の講話があり、記念式典は終了しました。午後から神楽殿で神楽の奉納と餅まきがありました。神楽殿は音響設備が整っていますので最高の舞台です。。。先代の分祠長から神様と音は繋がっていると教えてもらったことがあります。先代の分祠長は太鼓の音と神様は関りがあるとのことでしたが、今回の演目で和太鼓が披露されました。演舞も素晴らしいものでした。先代の分祠長は神の声が降りる神主さんとして有名でしたが、鎮座30周年の時に令和6年に帰幽すると予言があったと現分祠長から伺いました。先代の分祠長は令和3年に神楽殿を建立され、御神水が湧き出たので龍蛇神社の準備までされ、この龍蛇神社は令和7年に建立されました。帰幽されるまでにここまで発展させた広島分祠はすごいと思いました。先代の分祠長は広島県の奥地にある湯来町が出身地ですが、その由来があるのか今回の神楽団は湯来町の人によるものでした。1代でここまで発展させる実力には驚くばかりですが、現分祠長に引き継ぐまでにかなりの労力をかけられたと思います。神楽殿で神楽を舞えるなんて演奏家はとても幸せですね。。。
2025.06.30
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私は小学生の時から宮沢賢治を尊敬していました。母方の祖父は宮城県出身ということは母から聞いていましたが、今日閃いたのですが、祖父は岩手県出身の宮沢賢治を尊敬し、その生き方を学び広めたい気持ちになっていたものと思われます。母に確認したところ、母の兄は宮沢賢治の「雨にも負けず、風にも負けず・・・」の言葉を度々読み上げていたとのことでした。母も母の兄の影響を受けて呼んでいたそうなのです。私は最近祖父の功績を知ったばかりなのですが、私の小学生の時からの思いと行動は祖父のものとかなり類似するものがあります。まるで私は祖父の生まれ変わりなのかとさえ思ってしまいました。。。今後の人生をどう生きるべきかを常に考えていますが、この腐った世の中を改善するために生きなさいと神様に言われているのか、広島市議会議員とバトルをしているのです。。。ある意味無謀な行為かもしれませんが、腐敗した世の中を改善するためには、権力者である政治家を洗い出し、悪徳議員を排除することが必要なのかもしれません。私はショパンと同じ体癖の4種、8種なのですが、ショパンが作曲した「革命」を演奏してみたいとは思っていますが、社会も革命が必要だと思います。この腐った世の中を改善するためには、8種体癖の革命家が必要かもしれません。8種体癖は5人に1人の割合で存在していますので、可能だとは思います。それにはテレビと新聞に洗脳されないように、真実の情報にアクセスできる環境が必要です。内部告発が増えることで世の中の膿を出し、きれいな世の中になることでしょう。。。追記:宮沢賢治はチェロも演奏していたようですが、私の主治医はチェロを弾いているのです。天皇家の愛子様もチェロをお弾きになっているようですが、この偶然にも驚いています。追記:占い師に相談に行ってきました。タロットカードでの相談ですが、私は祖父の生まれ変わりだそうです。やっぱり。。。私の思いを言葉で伝えるか記録に残して欲しいし、先祖が私を守ってくれているそうです。
2025.06.30
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令和6年10月21日 10月19日に問い合わせた内容について設計士から回答が無いため、設計士と現場監督の次長と部下のに、議員のウソ、設計士のウソについて広島市営繕課に報告することを検討するとメールした。設計士は問題があればこの現場監督の次長に相談しおんぶにだっこ状態で、結局現場監督の次長が設計士の後始末をしていたため、設計士は要らなかったと思った。今はまだレベルの低い設計士に広島市の設計をさせたくない気持ちで、広島市の営繕課に議員と設計士のウソ、設計のレベルの低さでメンテナンスの修繕費用がかかる危険性を広島市の営繕課に内部告発しようと思った。 令和6年10月22日 夫が早朝からうつ伏せになり、呼んでも反応が無く唸っていたので救急車を呼ぼうと考えた。 夫がこんな状態になったのは初めてであるが、私は昨日設計士に広島市に議員と設計士のウソを報告するとメールしたことが原因だと気付いた。 佐伯区スポーツセンターのコーディネーターの「死ね!」発言のことを思い出し、「死ね」という恨みの念で夫が倒れたと思い始めた。 私はすぐに東洋医学の講師に教わったマントラ(お経)を唱え続けた。 午後2時頃に現場監督の次長が自宅に来られた時には、夫は少しずつ快方に向かい座ることが出来るようになっていたが、発言は苦しそうであった。私は次長にも恨みの念が飛んでいないか聞いたが、次長は無事であった。次長と議員は1回しか会ったことが無いのでとりあえず安心した。 私は以前、恨みの念を私に飛ばすと、私はエネルギーが強いので2倍以上のエネルギーが跳ね返るので入院する事態になると忠告をしていた。 そのためか弱い夫に強烈な恨みの念を飛ばしたことが分かった。 恨みの念は議員か設計士のどちらかと思われるが、議員の可能性が高いと思われる。 議員は予想どおりサイコパスで身を守るためには手段を選ばない悪質な性格であることが伺われた。 政治家は手段を選ばないので暗殺することが多いので気を付けていたが、私達夫婦がその対象になるとは思いもしなかった。 夕食時には夫はさらに回復し、笑顔で会話できるようになったのでひとまず安心した。 外構工事をこの時期に身内で行っていたが、亡き父の大親友の大工職人(建築士2級)、左官職人(建築士2級)、水道工事職人である舅に今回の設計士とのトラブルについて相談をしていた。 共通して、設計士ではなく現場監督の次長を救ってあげなさいと助言があった。 設計士は机上論で現場に疎く、現場監督の方が経験豊富で確かだという理由である。 施主は亡き父の大親友の大工職人から建築士の資格を持っている大工職人は滅多にいないと教えてもらっていたが、現場監督の次長が職人に的確に指示をしている姿を見て、次長に大工仕事も出来るのかと質問した。 次長は大工仕事も出来ると回答があった。 施主は2人の大工経験のある建築士に恵まれ幸運だと思っている。 実家でお世話になった大工職人は次長のご両親と同い年であるということにも驚いている。 次長に実家の大工職人から現場監督を救ってあげなさいと助言があったことを伝えると、とても感動された様子であった。 同じ立場のご両親からの助言のようなものかもしれない。
2025.06.30
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令和6年10月19日 現場監督の次長が自宅に訪問されたため、設計士の疑義について質問した。 設計士は天然木の建具は今までトラブルになったことが無く初めてのことだったと次長に報告した。 次長はこれについて納得がいかないと怒っていた。 建具は湿気のある部分の天然木の建具ではゆがむリスクがあることを設計士に助言していたが、決定権は設計士にあったので仕方なかったとのことだった。 私は引き渡しの前の確認時に次長から天然木の建具にして後悔している施主がいることを聞いていた。 また、施主はどちらが建具の取替費用を負担したのかを確認したが、次長は「言いたくありません!」との回答があった。 施主としてはこの回答を聞き、設計士が負担しているのであれば素直に設計士と言うものだが、そうではないと感じ現場監督が負担していると思った。そして後に次長は私に「もう二度と設計士に会わないのだからいいではないですか」と言われたが、この発言からすると次長は今回の費用は現場監督側が負担するが、もう二度と設計士の仕事を請け負わないと匙を投げたと思っている。 設計当初の設計士は一生付き合いますと言っていたし、先代の出雲大社広島分祠長もこの設計士は一生付き合うよと言われていただけにガッカリしている。次に地下水の給水パイプの移設ルートについて、設計士が引いた図面と違ったことを報告した。 次長はそれについては無言であった。 おそらく、設計士は現場監督に給水パイプの移設ルートを図面化するように予め指示していなかったものと思われる。 設計士は仕方なくイメージで勝手に移設ルートを図面化したのだろう。 これについて障害者のボランティア講師(機械設備設計の専門職であった85歳男性)は設計士としてあり得ないとのことだった。 私は現場監督の次長になぜ設計士が1級で次長は2級なのか?実力で言えば逆ではないかと質問した。 次長は超氷河期世代の試験だったため、1級建築士の試験は3回受験しても3回とも1点差で不合格であったが、今は学生でも1級建築士の試験が受験できるので、合格のハードルが低いと回答があった。 私は次長に今受験したら1級建築士の資格が取れるのでは?と質問した。 次長は家は2級建築士の資格で十分だと回答があった。 パソコンボランティア講師(機械設備設計の専門職経験者)の感想であるが、次長は名誉欲がなく実力に自信があるのだろうとのことだった。 超氷河期世代は不運な世代である。 最近合格した1級建築士は昔と違ってレベルが下がっているのかもしれない。 実績でミスがないか調査した方が安心である。 設計ミスがあるとスポーツセンターのように修繕費用が嵩み、建物の維持管理者が苦労するだけである。 施主は設計士に次のように問い合わせた。 設計士は今まで天然木の建具のトラブルはなかったと言っていたが、自分の身を守るためにウソを言 ったのか。 次長は天然木の建具のリスクを設計士に助言していたが、施主にそのリスクの説明もせず、勝手に設計士の判断で決められたと感じる。 施主は天然木の建具のリスク回避のために合板を要望していたが、それを理解していたにもかかわらず、リスクの高い天然木の建具4枚を設計した理由について具体的に回答を求める。施主はデザインよりも構造上のリスク回避を重要視していたことは当初より何度も説明しているので、設計士は理解していたはずである。 これについての回答は未だにない。
2025.06.30
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令和6年10月4日 設計士から建具のトラブルについてメールで謝罪があり、天然木から合板に取り換えることになったと報告があった。おそらく、現場監督の部下が施主と次長の具合が悪くなったと設計士に報告したと思われる。設計士と現場監督の部下は同じ6種体癖で、2人は仲良く会話をしていたので人間関係が出来ていた。 令和6年10月15日 設計士が建具の取替の打ち合わせに自宅へ訪問した。 ちょうど舅が外構工事に取り掛かる前に、地下水の給水パイプとポンプの移設するための作業に自宅へ来ていた。 設計士と舅は新築工事前の準備段階から竣工後に給水ポンプの移動する場所については打ち合わせ済みだった。 現場監督の工事完了後のポンプの位置から変更するため、施主は事前に設計士に現場監督の下請け業者が行った給水パイプの位置について設計士に問い合わせていた。 3回目の問い合わせでやっと回答が返ってきた。3回目の回答まで相当時間が掛かった。 舅は設計士の図面どおりに給水パイプのある部分を掘り起こしてもパイプが見つからないと怒りを込めながら私に報告した。掘り起こす作業は土木作業なので体力仕事である。79歳の舅が膝を痛めながら頑張って作業をしているのに、パイプが見当たらないので怒り心頭なのは理解できる。この疑義は直接、舅から設計士に報告してもらうことにしていた。 舅が設計士に厳しく指摘すると、設計士は施主でもない人に言われる筋合いはないとかなり立腹していた。 それを傍で聞いていた夫の気持ちを思うといたたまれない。 2人ともケンカ腰になっていたので、舅には作業を続けてもらい、私は夫を連れて設計士を家の中で話の続きをすることにした。 設計士は今まで、1級建築士に向かって職人に厳しい指摘をされることはなかったとのことだった。 プライドを傷つけられたようだった。 これも聞いていた夫の気持ちを思うといたたまれない。 40歳くらいの設計士に父親をバカにされたわけである。 設計士は舅と複数回会ったことがあるにも関わらず舅であると覚えていなかったようで、単なる水道職人扱いをしていたことが後で分かった。現場監督による工事が始まる前に、設計士は職人は3K(キツイ、キタナイ、キケン)と言われていると施主に教えてくれていたが、私は土方仕事で苦労する職人に対する感謝の気持ちだと思って聞いていたのだが、職人を奴隷扱いしていたことが分かった。 設計士の奥様も3Kと呼ばれる職人の存在に驚いたそうだが、私も同感である。 家はドイツ語で女性名詞であることからも分かる様に、女性は家の修理をしてくれる職人に対して敬意を払うものだからである。 実際に、実家でお世話になっている大工職人の軽トラックが駐車されていると、近所の女性は自分の家の不備も見て欲しいと待ちわびるほどの有難い存在なのである。 私は設計士に事前に女性を敵に回すと怖いと言っていたが、理解不能だったと思われる。 私はスポーツセンター等の修繕をしてくれる職人をどんなに大事に思っていたことか。 利用者の安全を守ってくれる職人が来て作業を開始されると、安堵の思いで見ていたのである。後日、施主は設計士に水道職人は舅であり、施主の意見として聞いていなかったのかと質問したところ、設計士から大変失礼なことをしたと謝罪のメールがあった。 私は姑にも後日この案件について報告したが、舅からこのトラブルがあったことを聞いていなかったそうだ。 舅も若い設計士に差別扱いされて姑に報告できなかったのだろうと思うといたたまれない。 姑はメールで謝罪ではなく、訪問して謝罪すべきだと言っているが私も同感である。設計士の家系は4代続く経営者と聞いていたが、4代の家系は上級国民で、従業員を下級国民として奴隷扱いをする中で育てられたのではないかと感じた。 以前私は畑仕事をしている中、設計士との会話で運動広場から出てくる岩の撤去作業をする土方仕事もしていたから、畑仕事の鍬うち作業も平気だと話したことがあるが、設計士は私が土方仕事をしたことがあることを知り、大変驚いていた。 私がピアノを習っているのを知っていたので、ピアノを弾く人が土方仕事をするとは考えられなかったのだと思われる。 私は農業と大工見習をしているピアニストなのかもしれないが、釣り漁師がフジコフェミングさんに憧れてラ・カンパネラを弾いているのが話題になり映画化されるようだが、実家でお世話になっている大工職人は私のピアノの音色を聞いて、その漁師のピアニストを目標にしているのだねと言ってくれた。 中学生の時にピアノは習っていなかったが、勝手にショパン(私と同じ4種、8種体癖)の幻想即興曲を下手なりに弾いていたので、家のことが落ち着いたら、少しずつ好きな曲を練習で弾いてみたいと思っている。また、ウクライナ戦争で長期の避難から広島市にウクライナ人が移住した人の悩みを設計士に言ったことがあるが、上級国民でも下級国民のする仕事しか紹介されないと言う部分だけ反応していたこと、設計士の長男がフィギュアスケーターなので、ビッグウェーブのスケートリンクの維持管理に長時間労働で苦労して頑張っている職員の話をしたことがあるが、感謝もなく当たり前だという態度に疑問を感じていた。職人さんを拝見していると、土地の造成前の杭打ち工事に若い女性の職人さんがいた。 土方仕事という重労働もあるのにと辛かった。 それは運動広場の維持管理をしてきた私としては、女性が土方仕事をするのが耐えられず、いっしょに手伝ったこともある。 また、基礎工事では外国人の職人さんもいた。左官職人さんは高齢者で足が不自由な方でなのに、重労働をしていた。この現実を知り、工事現場の職人不足は日本全体の問題だと思い始めた。 3K(キツイ、キタナイ、キケン)と呼ばれる現場の職人さんを差別する1級建築士の設計士に広島市の設計をさせたくなくなった。 それは、3Kと呼ばれる職人さんに対して差別発言をすると、人権侵害を受けた職人さんは嫌気が差して辞めてしまうか、手抜き工事が行われ、嘘まで言うようになると感じたからだ。 設計士は現場に来ることもあると思うが、机上論では分からない現場の生の声を聞く貴重な機会であるが、その職人の声を聞く気がないことにがっかりした。現場の生の声を聞き、反省をしなければ設計のレベルは向上しないからだ。設計士は人権意識も高めなければならない。 設計士は職人をまとめる現場監督より上に立つ立場であり、総括責任者であるから説明責任がある。 しかし、設計士は説明責任から逃れるためか、質問に対する回答が無い状態が続いている。 設計計画の当初は、自分に付いて来てくださいと私達夫婦に言っていたが、トップに立つ器でないと思う。 設計士の家系は4代続いて経営者と聞いているが、富裕層のためか自分たちは上級国民で従業員を下級国民として扱っていた環境からそのように育てられたのだと思う。 選民思想が一番危険(東洋医学の講師談)だと設計士には以前言っていたが、この家庭環境で育ったので受け入れ難かったのかもしれない。 これを機に他の人からも情報収集するようになったようだ。東洋医学の講師は選民思想が一番危険だと言っていたことを思い出し、設計士と現場監督に以下のとおり回答した。東洋医学の講師は選民思想が一番危険だと言っている。今、神様から道徳性で人間の裁きが行われているので気を付けるように。政治家は選民思想の人が多いためか、半分は来世は地獄行きが確定している。トップに立つ者は部下を守るべき存在で、部下の意見を真摯に受け止めるべきである。舅は言い過ぎたと反省している。私は資格、学歴、収入で人物を判断しない。私が重要視するのは道徳性の高さである。設計士も政治家のように神様から地獄行きが確定されないように、反省してもらいたい気持ちで一杯である。 設計士は建具のトラブルについていろんな知り合いに相談した結果、天然木から合板に取り換えるべきで、正月になるまでに早期に対応した方が良いと助言があり、そのような対応をするとのことだった。取替費用については施主ではなく、こちら側が負担するとのことだった。また、天然木の建具のトラブルは初めての案件だと教えてくれた。 メールでは謝罪があったが、口頭での謝罪がないことに疑問を感じた。 私はスポーツセンターで数百円の施設利用者のクレーム処理に苦慮した経験から、この設計士の対応では高額な費用も発生し、身内だけに他の施主の場合、同じ対応をされると怒りは収まらないだろうと感じた。 設計士には私が設計士に厳しい指摘をし続けていたので、私に関わるのではなかったかと後悔していると思うが、学びになっているのではないかとメールをしていた。 設計士は学びにはなっていることは間違いないと言っていた。
2025.06.29
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令和6年10月1日 現場監督の次長が建具のトラブルの件で電話とメールで問い合わせがあったようだが、私は農業をしていたため気がつかなかった。夜に次長が家に訪問された。 私は一般的にクレームを現場監督に言う施主が多いと思うが、長年建物の維持管理をしてきた私としては今回のトラブルは設計士に問題があって、現場監督はトラブルに巻き込まれて気の毒だと回答した。 次長は引き渡し日に渡したお礼の手紙(次長に最初から設計を託したかったこと、設計士が失敗したことについて気付いていないのか、失敗を認めたくないのかについての記載)を読んでから、自分は部下のの家を設計したと教えてくれた。 部下が羨ましく部下の家を見てみたいと思った。 初めから現場監督に設計から全て託せば、こんなに待たされずともまた安価でリスクの低いものになっていたと感じた。 次長は自分だったら違う設計になっていたと教えてくれた。 失敗した部分を次長に指摘すると、これは自分ではなく設計士の決めた部分だと事ある度に説明していた。 施主は設計士と現場監督が話し合って全てを提案してくれているものと思っていただけにがっかりした。設計士は当初、現場監督の次長と相談して設計して良いかと私に尋ねられていたので、私は両者で決定してもらうのが一番望ましいと回答をしていた。 今にして思うと、設計事務所で設計しているのだから、現場監督は提案出来ても決定権は設計士にあるのだから仕方がないと思った。次長は施主は設計事務所になびく人と現場監督になびく人に別れると教えてくれた。 これを聞いて、リスクがあってもデザイン重視で設計し修繕費用が発生しても良い富裕層と、リスクのない設計を望み、修繕費用のかからない庶民とに別れると感じた。施主は設計士と現場監督の次長と部下は、いつも車で一緒に現場に来ているから仲が良かったのでは?と質問した。次長は設計士は現場監督にとってお客様で、仕事を貰っている立場だからそうなるのだと教えてくれた。私はこれを聞いて大変驚き、またがっかりした。 次長は設計士に対して悩み相談に対応しているのは、ある程度仕方がない部分があるように伺った。 施主からクレームを受けるのは設計士ではなく現場監督なので気の毒でならなかった。 私もスポーツセンターの維持管理で雨漏り修繕等を頻繁に繰り返し、利用者からクレームを受けてきた者としては、よく耐えていられると感じた。 ある意味私は公的施設の現場監督をしていたようなものである。 利用者からクレームを聞き、施工伺い、見積依頼、仕様書、図面、スケジュール調整、発注、施工確認、請求書の支払い書類の作成をした経験から、同じことをされている気がする。 現場監督はクレームがいつ来るか分からないし、トラブルの原因箇所を追及するのに苦労するのは一緒だと思う。 現場監督であればトラブルがなるべく発生しない施工の見易い設計を望むと感じた。 クレーム処理ほど辛いものはなく、建物だと高額になるので施主の怒りは半端ないであろうし、精神的に強い者しか耐えられない気がする。 私はスポーツセンターの施設使用料数百円の利用者からのクレームでも辛いのに、家という高額の施主からのクレーム処理に苦労するのは想像に難くない。 以前次長からは現場監督になる人はいないと聞いていたが、高額報酬であっても精神衛生上、施主、職人、設計士との板挟み状態になるとかなり悩み深いだろうし、リスクの少ない物を選ぶものだと思う。 お世話になっている次長と部下は私と同じ4種体癖なので、トラブルがあれば食欲を無くし眠れなくなり鬱になりやすいと感じた。 だから神頼みになるのは自然の流れかもしれない。次長にも畑のスイカを食べてもらおうとお渡ししたが、食欲がないとのことで持ち帰られた。私は今まで次長のハツラツと現場で指揮をしていた姿を見ていただけに、こんなに弱った次長の姿を見たのは初めてだったので、同調したのか私も食欲がなくなり不眠になった。次長が心配になって、部下に次長を支えて欲しいとメールした。 私は精神病院の主治医に建具のトラブルがあり、食欲不振と不眠症になったことを報告した。主治医は睡眠薬を処方しようかと言われたが断った。帰宅後もずっと悩み続けた。設計士は自分の非を認めたくないために無言を通す性質があることが分かった。今思うと設計士と次長が契約以外の同席している時には次長は殆ど不機嫌であった。私は設計士からチームワークが良いと聞いていたが、本当にそうなのだろうかと次長を見るとそうでもないと感じ始めていた。 設計士が議員と関わる前は両者は良好な関係だったと思う。
2025.06.29
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令和6年9月30日 設計士から電話連絡があった。 設計士は建具の干渉トラブルについて現場監督から報告を受けていなかったようだ。 経緯を教えて欲しいと言われたので説明した。 現場監督の次長は設計士からどのように対応すればよいか指示を待っているとのことだった。 設計士は以前チームワークが良いと言っていただけにガッカリした。 引き渡し後は設計士ではなく、問題が生じれば現場監督が対応することになるということになっていると、後日現場監督の次長から教えてもらった。 現場監督だけで対応できない場合は設計士と協議するということであった。 設計士は設計中の相談で「合板も」と助詞の「も」を強調された。 私は設計の打ち合わせ時点で、天然木ではなく歪みのリスクのない合板の建具を要求したが、設計士が「も」と助詞を使ったことは記憶になかった。 設計士は言った言わないの水掛け論になるとのことだったので、私は建築中の議事録のような資料を施主に提供しているが、設計中の議事録の提供を求めた。設計士は無言だった。 設計士は天然木の建具でも合板の建具でもリスクは生じるし、引き戸なのでドアを引き込む壁面の歪みのリスクもあるとのことだった。 施主としてはリスク0というのは難しく、リスクの低い物を選ぶものだがそれについてはどう考えるのかと質問した。設計士は無言であった。 施主は一般的なドアより高さがある分、歪みのリスクが増えるがその説明は無かったと質問すると、設計士は無言だった。 設計士は私がスポーツセンター等の大規模施設の維持管理をしてきた経験から、スポーツセンターでもドアのリスクガあったはずで、そのリスクは認識されているものだと思っていたと回答があった。 施主はスポーツセンターでのドアの修繕は多く対応してきたが、スポーツセンターのドアは天然木ではなく鉄のドアであるから比較の対象にならないと回答した。設計士は無言だった。 設計士は施主の思いは良く分かった。夫に相談したか?と言われた。 私は夫には相談はしていないと回答した。建物名義は母の土地を借りているので、夫婦の共有名義ではなく、夫ではなく私の名義となっているが、設計士は私の名義になっていることを知っておきながら、また、約20年大規模施設の維持管理をしてきた私の意見を聞き入れたくない発言のように感じ、女性差別だと感じた。補償期間は1年であり、その後の修繕は施主持ちとのことだった。ハウスメーカーは10年保証が多いが、保険?のようなものも含まれているとのことだった。 有償の保険というものもあるようだった。 こんな重要な話は口頭で設計中にあるべきと思うが、これも設計士の営業の不勉強によるものである。 その晩に、設計士と現場監督の次長と部下に次のように報告した。「私は設計時に修繕しなくても安心できる扉にして欲しい旨を伝えたつもりだ。それなのに、なぜ天然木という修繕のリスクの高いドア4枚を、高さが高いためにさらにリスクが高くなる旨の報告もなく、具体的な話もなく勝手に設計されたのか甚だ疑問である。私より夫の方が怒り心頭で、自分の身を守ることに必死なのだろうが、施主の立場で考えていないことにがっかりしている。」
2025.06.29
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令和6年9月19日~入居2日目に玄関からリビングへの引き戸の接触トラブルが発生した。 現場監督の次長がリビングのクーラーの設置前の壁の対策のための工事に職人に同行していたが、私はリビングから玄関への引き戸の開閉に壁面に干渉するというトラブルが起きていると報告した。 次長は職人にドアの歪み部分をヤスリで削るように指示し対応された。 これでしばらく様子を見て欲しいとのことだった。私は設計士が何度ミスをするのかと言ったが、次長と職人はビクッとされていた。 私は設計士に広島市の設計はさせないからと言った。 スポーツセンターでの設計ミスによる修繕を繰り返した私としては、修繕することで無駄な税金を投入することを避けるために放置できないと感じたからである。 議員と関りの深い設計士だけに危険を感じた。 翌日以降も引き戸と壁の干渉のトラブルは解消されないままだったため、現場監督の部下にその旨を報告した。引き戸の開閉の動画を撮影し、次長と対応を協議するとのことだった。 この時に私達は頼んでいないのに家を建てることになって、なぜ今この家に住んでいるのだろうと思っているのだと告げた。部下はとても驚いていた。 私は現場監督も設計は出来るのか尋ねた。 部下は複雑な設計でなければ現場監督でも出来ると回答があった。 お土産に畑で育てたスイカをプレゼントした。 これも入居2日後に建具の問題が判明したために指摘できたことも神様の霊導と思っている。 数年後に判明していたら、修繕の負担金は施主側になっていたはずである。 後日、次長が訪問されたが、私は設計士には建具は天然木ではなく合板を要望していたと報告した。 次長は今回トラブルになった引き戸は天然木だと教えてくれた。 私は全てのドアが天然木なのか質問した。 次長は天然木の引き戸と合板の引き戸と別れると言われたので、私は具体的に全て教えてもらうよう依頼した。 天然木の引き戸はリビングと2階の部屋の入口の4か所であった。 次長はリビングだけはデザイン重視にしたかったのだろうと教えてくれた。 次長はここから急に施主に対して気の毒そうな顔をされ始めた。 令和6年9月28日 天然木の建具についての干渉トラブルがあり、障碍者夫婦の私たちは修繕費用を蓄える余裕がないため不安感で一杯になっていた。度々繰り返す修繕に苦労したスポーツセンターでの出来事が悪夢として蘇っていた。 保証期間は一般的に10年と思って、設計士と現場監督に竣工後の11年目からの修繕の費用はどちらが持つのか問い合わせた。施主側は建具については天然木では歪みが発生するので、合板を要望していたのだからその費用をどうするのか気になっていた。
2025.06.28
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令和6年9月17日午前中に現場監督の次長が急遽都合が悪くなり、部下により引き渡しが行われ、その午後から住み始めることになりクーラーの取付を引き渡し後の午後にすることになった。業者が新築にクーラーを取り付けることができない箇所が2つあると回答があったため、私達夫婦は困惑した。 もうすぐ現場監督の次長と設計士が訪問されるので待ってもらうことにした。 先に次長が到着したので業者と話をしてもらおうとしたが、次長がこれは設計士でないと対応できないと回答があった。 間もなく設計士が到着したので業者と話し合ってもらった。 長時間協議が行われ、3台のクーラーの内2台(リビングと寝室)のクーラーの設置ができないとのことだった。 それでも寝室はなんとかぎりぎり設置できたが、今後クーラーを取り換える際は余裕がないのでこの寸法に合うクーラーでないと対応できないと業者から回答があった。 寝室はクーラー設置の余裕のない設計になっていたことが判明した。リビングのクーラーは押し入れのように奥行のある部分に設置することになっていたが、業者は押し入れのような奥にクーラーを設置すると冷気が下降できないため、空調が自動的に停止されることになるため設置できないと回答があった。 これについては設計中に設計士は前職で奥行のある部分にクーラーを設置したことがあるので大丈夫だと私達は聞いていたので信頼していた。 クーラー購入店の営業マンとの話で、押し入れのような奥行のある部分にクーラーを設置するのは難しいかもしれないと回答はあった。 設計士にそのことを報告すると、設計士は夏場の冷気が下降するとしても遠回しになるので大丈夫と断言した。 しかし取付業者は奥行のある部分にクーラーは設置できないと回答があり、設計士は途方に暮れた。 設計士は現場監督の次長に相談し、設置業者を入れて3者で対応を協議した。 結局、次長の指示で奥行を無くし、手前に後日壁面を作ることになった。 リビングだけクーラーが設置できないため、暑い季節でもあるのでリビングのクーラーが設置されるまで料理が出来ないことに大変困った。 後日ロールカーテンを自分で製作する予定だったため、1階は外から丸見えの状態であったため、2階で寝ることになった。設計士は奥様の実家がある島根県の浜田にも現場監督の仕事を請け負ってほしいとお願いをしていた。 設計士は問題解決に自信がなかったのかもしれない。 次長はきっぱりと断っていた。 私は現場監督との契約後に次長から設計士から浜田の仕事を請け負って欲しいと依頼があり困っていると聞いていた。 後日、次長にその理由を尋ねた。 山越えをして浜田まで行くと、冬場は降雪により通行が困難になること、職人が車中泊で泊まり込みになると警察官から職務質問があるので職人から辞退される可能性が高いこと、新たに浜田で職人を探すのは人間関係もあるので難しいとのことだった。 また、県外は職人不足で人件費が広島県内の職人より高額であるためでもあった。 後日、設計士は浜田で自ら現場監督の業者を探すと言っていた。 設計が始まる前に中国5県の12件の顧客を対応しているとのことだったが、長距離運転して設計に行っていると聞いていた。 奥様の実家の島根県に現場監督業者の充てもないのに設計を始める理由がない。やはり12件の顧客という理由はウソであったと思われる。また、設計士は広島で有名な設計士の元で修業を積まれていたと言っていたが、その師匠が押し入れのような奥行のある場所にクーラーを設置させることを認めていたのだろうかと疑問に思う。 これもウソと感じる。設計士はリビングの北側の窓をデザイン重視で大窓にしたい願望があり、そのためにクーラーの設置場所が奥行きのある場所に設計せざるを得なかったと考えられる。 予算の減額の際、大窓から標準窓にするのが普通だが、標準窓にしていればクーラーの設置場所は北側で出来ていたはずである。 大窓にしても目の前はアパートがあり風景を楽しめるものでもないので標準窓にするのが普通である。 今は東側にクーラーを設置したことによって室外機が玄関先にあり、見栄えが悪いと姑から指摘された。 北側にクーラーを設置すれば玄関は見栄えが良く、クーラーの設置にトラブることはなかったはずである。 私は標準窓ではなく大窓にしたことの理由について質問したが、北側の外でキャンプをする際に大窓から出入りした方が見易いからとのことだったが、標準窓でも出入りは十分だったはずである。 設計士は設計に関するところは自分の非を認めたくないための理由を探していると感じる。 それは今後設計士としてのブランドに傷がつくため、失敗を認めたくないのだろう。クーラー設置のトラブルに設計士と現場監督が立ち会うという奇跡がおきた。次長が引き渡し時に同席しないことにより、クーラー設置業者の時間を早めたことによる偶然のタイミングであるが、神様がクーラー設置のトラブルに設計士と現場監督を同席させるように霊導したものと思っている。この日に設計士と現場監督の次長と部下に感謝の手紙をお渡ししたが、次長には設計士ではなく、次長に設計から全て携わって欲しかったと記載していた。 それは、設計士の営業のトラブルと現場での電気配線の配置の変更があり、夫婦ともに設計士に対してストレスが溜まっていたからである。
2025.06.28
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令和6年8月24日 私は昨日左官職人が高齢者でありながら足をびっこを引きながら作業をしている姿を見ていた。 今日はセメントの粉と水を混ぜるための作業を行っていたが、私も実家で同じように行ったことがあるため足で踏ん張り力を要する作業だけに、ひっくり返らないか心配して作業を見学していた。 私は左官職人に声を掛けたが大丈夫と笑顔で答えてくれた。 この高齢の足の不自由な左官職人を見て、東洋医学の講師が言っていたことを思い出し、以下のとおり設計士、現場監督の次長、部下に情報提供を行った。 身体に負担があっても高齢者が働かないといけないのは、悲しい世の中だと感じた。 東洋医学の講師は富裕層がいるから貧乏人が生まれるので富裕層は犯罪者であると言っていた。 富裕層の来世は地獄行きの者が多い。 政治家、経営者、青年実業家が来世は地獄行きが多く、政治家においては地獄行きが半分確定している。 富を独占して貧乏人を輩出しているいるので恨まれても仕方がない。 神様は経営者が世の中に正しく分配する義務があると言っているようで、寄付金でも単なるポーズでは神様は見破って判定は正しくされる。 施主は庶民なのでこの義務がないので楽だが、経営者は大変だ。 この世が良くても来世が地獄になると思うと気の毒だ。今世より来世の方が長いので大変だ。議員はここから12月末日まで、議員のHPのブログのような記事を全削除した。議員は自分もそれに該当すると思ったのか心当たりがあるのかもしれない。 現場監督の次長は今は施工方法が変わり左官仕事が少なくなっているので、左官職人は高齢者がほとんどであると教えてくれた。 私はスポーツセンターでシャワー室のタイルの張り替え作業ではコテを使って左官仕事をしたことがあるので、女性でも左官仕事が出来るかもしれないと思ったが、時代の流れで無くなる職業もあることを知った。 令和6年9月5日新築打ち合わせ(引き渡し前の確認)が行われた。現場監督の次長から、リビングにある引き戸のリスクを言われた。 湿気の多い物干しスペースと脱衣所への引き戸についてのことだった。 また、ドアの高さがあり引き戸のため干渉する可能性があると言われた。 お客さんによっては天然木の建具で後悔している人もいると教えてくれた。なぜ今になってリスクを言われないといけないのかと疑問に思った。 ドアは歪みのリスクの少ない合板を要望していたはずだった。
2025.06.28
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令和6年8月17日~ リビングのテレビについては当初から壁掛けのものを要望し、設計図面に記載されていた。 しかし、設計士はテレビ台の上の設置で良いかと質問があった。 この時、夫は大久野島に行っていたため、夫は資料を持ち合わせていなく確認しないまま了承した。 帰宅後に夫は確認しないまましばらく放置状態だったが、ある時点で機材の置き場に困ることに気付き、設計士に当初の壁掛けでないと困ると回答した。 気づいた時には壁面の工事が完了していたため、設計士はどうするか現場監督の次長と掛け合ってみるとのことだった。 なぜ当初の設計どおりの確認になっていなかったのかと質問すると、施主によって途中で変更される方もいるからとの理由であった。 私は納得がいかなかったので、当初の壁掛けから台置きのテレビに変更したメリットを教えるように尋ねた。 設計士は当初の壁掛けテレビでの設計計画の確認をしなかったという自分の非を認めず、夫は設計士に悪者扱いされたと感じ、心象を害したため、この新築に住みたくないとまで言い始めた。 この頃、私は設計士に対し、家はドイツ語で女性名詞であるから女性を敵に回すと厳しいよ、先代の出雲大社広島分祠長から私は顧問弁護士と言われたこと、施主の立場で考えないと失敗するよと忠告していた。 また、第1優先は施主で、第2優先は会社だと助言していた。 これに対する感想は未だにない状況が続いている。 今までの経緯を考えると、設計士としてはおそらく最初から第1優先は設計士で、第2優先が施主であったと思われる。 広島市に設計をPRするため、施主の資産を使って実績作りに使われたと思っている。 そのために設計士は失敗したことを認めたくはないし、施主がスポーツセンターの度重なる修繕で苦労をしていたことからデザインより構造上のリスクを重視するという施主の思いを理解していながらも、設計士のブランドを高めるためにデザインの方に重きを置き、構造上のリスクや使い勝手より優先した行為と思っている。 施主にバレなければ良いと思っていたのだろうが、神様はそれを許すはずがない。 後にトラブルが早期に発症することで、全てが暴露されることになる。また、現場監督の2人は私と同じ4種体癖のため神様が好きそうなので、施主と設計士と現場監督の5人で記念に神社に参拝しようと提案したが、設計士は暗い顔で、忙しいので設計士抜きで行って欲しいと回答があった。 今思うと、神様に顔向けの出来ないことをしていたからだと思われる。独立して起業する場合、事前に顧客の営業方法を勉強するのが普通だが、設計士は前職では師匠である設計士の奥様が営業を担当されていたので営業の勉強はしていないと教えてくれた。 そのため、施主と設計士のやり取りに不備が生じてきたので、指摘することが増えてきた。 報連相が出来ていなかったためにトラブルが生じ、施主と現場監督は振り回され、また施主より設計士の思いを優先し施主を悪者扱いしたので、もうこの設計士に紹介しないことを告げた。 紹介して欲しい人があれば現場監督の次長と部下にすると回答した。 設計士は落胆していたが、度重なる施主からの指摘で当然の結果だと感じたのか、現場監督が喜ぶと思うと素直だった。現場監督の部下から職人の話を聞いた。 昔は職人に苦労したが、職人が変わり今は安心して任せられる職人が定着してきたと聞き安心した。 私は職人の出勤報告を毎朝していたので、職人の体癖を見ていた。 現場監督と相性の良い4種、6種、9種体癖の職人が多かったので安心していた。次長は4種、9種体癖、部下は4種、6種体癖であるから、たどり着くところはこの職人になったのだと思う。 4種体癖は裏切ることができないので人間として一番信頼ができる。6種体癖は時間が掛かってもボランティア精神で愛情が入る。9種体癖は天才的で完璧を目指す。 実家でお世話になっている大工職人は現場監督でもあるが、人間関係運が良いと教えてくれた。私は人間関係運が悪く精神病になったことから、新築でお世話になっている現場監督と、実家でお世話になっている現場監督は人間関係運が良くとても羨ましかった。 私が精神病になった佐伯区スポーツセンターの職員(異動前の館長、コーディネーター、嘱託指導員)は3種、7種体癖が2人、5種、8種体癖が2人であり、4種、6種、9種体癖はいなかった。涙を流してくれた太極拳の指導者である臨時職員は、現場監督の部下と同じ4種、6種体癖であった。新築でお世話になった職人は6種体癖が多かったが、6種体癖はボランティア精神があり手抜き工事はできないタイプである。 ただ1番スピードが遅いのが難点であるが、家に愛情が籠るので私には良かった。 また、4種体癖も多かったが、反省ばかりするタイプなので人間として一番信頼できるので安心はできた。 棟梁の息子は10種体癖だったが、仲間意識が強くチームワークを大切にするタイプなので潤滑油のようで良かった。 ただ6種体癖のため長時間労働に耐えられないためか、猛暑日は短時間労働になったのは当然の結果だと思っている。 筋肉質の棟梁は9種体癖でありもっと仕事をしたかったかもしれないが、息子に合わせて帰宅し、休日出勤して遅れを取り戻していたと思われる。
2025.06.27
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令和6年8月5日水道負担金の請求書がメールで送られてきたが、資料を見ると翌日が振込の締切日となっていた。 また、高額だったため急に請求される意味が分からなかった。 現場監督の契約時に次長がこの水道負担金の話をしていたようだが、相場を聞いていなかったので、夫婦ともに心に響いていなくて理解不能だった。 契約時には話が長きに渡ったので失念していた施主側にも不備があった。 しかし、設計士は設計業務だけでなく、現場監督との橋渡し役としての営業も行うべきだが、金額の請求が突然だったので予め余裕をもって予告があるべきだと思った。 この回答が12日経ってもなかったので再度質問した。 通常は3日以内に回答するものだと。 これについてはメールで謝罪された。 今後は契約以外の資金計画書を作成するとのことだった。 設計士は営業の勉強をしていなかったためか、施主は不愉快な思いをした。令和6年8月盆前棟梁と息子の工程が終了したと報告があった。私はビワの葉エキス(皮膚病と関節痛に良い)と農作物を贈答して感謝の言葉でお別れした。 ビワの葉エキスは受け取ってもらえたので安心した。 6種体癖の棟梁は皮膚が弱いと知っていたからである。 お別れ後は果樹園で草抜きをしながら涙が出た。 棟梁は猛暑日の作業で、膝を痛めながら休日も返上し作業を続けていたからである。 (息子は休日は休まれていた。) 棟梁はスケジュールでは7月末で終了予定だったが、延長して申し訳ないと言われた。 (私は、熱中症になる前にしんどくなったら作業を終えて早期に帰宅してもいいし、そのためにスケジュールが延長しても良いと言っていた)今思うと、設計士が1級建築士の勉強のために設計開始が4か月遅れになったため、猛暑日に職人が作業することになった。 休憩中は職人同士で熱中症の話題になっていたので職人が気の毒でならなかった。
2025.06.27
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令和6年8月4日 キッチン背面の創作の食器棚について今までの施主から喜びの声を頂いていたそうであるが、私は予算不足により扉なしになった。 そのため食器に埃がつき不衛生になるため、埃を拭きとる手間が増え困ると設計士に言った。 喜びの声を頂いているのは減額の必要のない扉付きの食器棚の富裕層なのではないかと質問したが、設計士は扉付きの食器棚であっても、空間が空いているため隙間から埃は入るものだと回答した。 キッチン部分は女性が重要視するものだが、設計士の奥様が同席していたら指摘していたことと思う。 契約時の奥様の同席は意味がないと感じ、これも施主を待たすウソを言うための作戦だったと思うしかない。施主は以下のとおり質問した。当初、今ある扉付きの食器棚(ほこりが付かない)を使用するつもりで、その寸法を情報提供していた。設計士は食器等ほこりが付くデメリットを理解された上で、今の背面キッチンを提案されたのか?家事の作業効率からすると作業負担が毎日増すことになるが、主婦目線で提案されたのか?背面キッチンの目隠しの扉(減額案前)の提案時にも、ほこりが付くことは認識されていたと以前回答頂いたが、施主の作業効率の負担増加より、デザイン重視の設計士のブランドを優先されたということでしょうか?これに対する回答はない状況が続いている。私は食品衛生管理士として食器に埃が経つのは困るので、造作の背面キッチンではなくアパートで使っていた食器棚で十分だと思った。その方が安くリスクのないものであったはずである。 減額で扉が無くなるリスクの説明がないまま、設計士のブランドを上げるためのデザイン重視の設計をされたと思っている。 私はスポーツセンターでの維持管理に修繕を繰り返し苦労した経験から、デザインはどうでも良いから、修繕がないようにリスクのない設計を度々要望していたつもりである。 予算に収めることが出来なかった設計士の失敗の非を認めたくなかったと思われる。この頃、設計士と現場監督の次長と部下と同じ体癖の人物に出逢い、会話をさせてもらった。 偶然過ぎるこの出来事に大変驚いた。
2025.06.27
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令和6年6月26日棟上げ日とあさみなみ大学の農業講座が重なる。 棟上げの早朝を立ち合い、半ばあさみなみ大学へ参加する。 後半は早退し、棟上げの昼食の準備に戻る。 棟上げ日は出雲大社広島分祠長が吉日で選んだ。 てきぱきと順調に進み、時間的にも余裕があった。 設計士も同席し熱心に見学をしていた。 記念に現場監督の次長と部下の作業風景を写真に撮り送った。 終了後にご祝儀を全員に渡し、お祝いの言葉を頂戴した。 終了後も職人さん達は楽しかったのか1時間雑談していた。 現場監督は先に帰ったが棟梁は最後までいてくれた。 棟梁の息子は発熱していたが、そんなそぶりも見せず仲間意識が強いのか雑談をしていた。 令和6年7月12日~電気コンセントの位置の確認のため、施主の立ち合いが必要だった。 設計士は施主への連絡が遅かったために、工事が中断していたようである。 設計士は現場監督の次長から遅いと怒られていた。 それは、私の誕生日祝いを兼ねて第2の新婚旅行に鹿児島と宮崎に行っていたためである。 事前に不在となる日程はメールで報告していた。 設計士は身内に不幸があったのかと聞かれたが、誕生日のお祝いに新婚旅行に行くと回答した。 おそらく現場監督次長からスケジュールが延期になる可能性があることからその理由の確認だったと思われる。棟梁は夫と同じ6種、9種体癖だったが、最初はゆっくりペースだったが次第にスピードを増していった。 6種体癖は不安という感情から安心するまでは失敗しないために慎重な性格が伺われる。 作業が進み今後の工程の見込みが立ち安心すると次第にスピード感が上がった。 第2の新婚旅行は3泊4日だったが、この私が不在時にかなり建築が進み、帰宅して驚いた。 電気配線の打ち合わせ日の前日に広島に戻ったが、棟梁にご挨拶した。 棟梁は私を見て安心されたようだ。私は棟梁に待たせていたことを申し訳なく思った。設計士に私が不在の3泊4日に建築がかなり進んだことを褒めた。 設計士は現場監督を褒めて欲しいとのことだった。 次長が2倍速で図面や指示書を作っていたことが伺われる。 作業現場に分厚い設計図面が置いてあったが、拝見して大変な業務だと思った。 こんな資料を作りながら現場に赴き指示する時間を考えると家庭省みずの生活になってもおかしくないと思った。私は次長にこのスピード感を褒めた。 次長は私たちの新築はまだ簡単だったようで、昔は複雑な物件も対応していたとのことだった。下請けの電気配線業者の社長が立ち会っていたことで、仮設電柱を建てる打ち合わせのことを思い出した。 設計士の配線案は廃案となったため、最初からこの電気配線業者と現場監督に立ち会ってもらったら良かったのではないかと言った。 現場監督の次長はその時には契約を結んでいなかったので出来なかったと回答があった。 設計士は下を向いて辛そうであった。 打ち合わせ後に現場監督の次長は雑談をしようとしたが、設計士はもう帰ろうと言った。 次長は雑談を楽しみにしていたので雑談を始めた。設計士は暗かった。その後、棟梁と現場監督の次長が会話をしているのを見て、棟梁が普段と違ってうれしそうに微笑んでいたのが印象的だった。これであれば大丈夫だと安心していた。ビワの葉茶は棟梁から辞退されたのでしばらく落ち込んだ。 棟梁と夫は同じ6種、9種体癖のため、バレンタインデーの手作りチョコを受け取ってもらえない気分になっていた。 棟梁は熱中症対策のためにミネラル入りのドリンクを職人に飲んでもらいたかったのだと思う。 「小さな親切大きなお世話」は夫の実家の家訓であるが、舅と私は同じ8種体癖のため同じ行動になりやすいので、4種体癖の私は反省をした。猛暑日が続き、棟梁は昨年より暑いと言われた。棟梁の息子は昼休憩では大の字に寝ていた。 猛暑日が続くので、息子さんが耐え切れず午後3時に作業を終えるようになったと後に現場監督の次長から教えてもらった。 現場監督の次長と私はすれ違いが多く、部下に会う機会が多かった。 私も熱中症になってはいけないので、職人の出勤時間の8時頃に出勤報告をして家に戻り、夕方以降にまた現場に行き作業完了報告をしていた。施主は基礎、壁面、天井裏の湿気摂り対策について設計士に問い合わせた。それは湿気が籠ることにより建物の劣化が進むことを恐れていたからである。 スポーツセンターの失敗を繰り返したくはなかった。 梅雨時期の建物の換気が出来るかどうか気にしていた。 設計士は現場で、目視も含めて説明をしてくれたので安心した。 現場監督の次長もその会話を聞いていたのか、換気孔の場所を教えてくれた。 施主はデザインよりも修繕が少なく長持ちする家を目指していた。実家でお世話になっている大工職人から、棟梁は弟子に怒っていないかと質問があったが、私は弟子である息子が棟梁から怒られている声を現地で聞いていたので、怒られていると回答した。 私も大工職人に怒られながら弟子入りしていたことから共感した。 息子だから耐えられるが他人だったら人間関係が出来ていないと難しいと思っている。
2025.06.26
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令和6年5月23日~現場監督の次長は設計事務所を使うのは富裕層ばかりで、前回は医院で高額だと教えてくれた。 私は驚き、ローンを組めない障碍者の私達がなせ富裕層相手の設計事務所に設計してもらうことになったのか疑問に思い始めた。 次長は今までの経緯をすべて教えて欲しいとのことで、議員の紹介から今に至るまでの経緯を報告し始めた。 現場監督としても富裕層相手の設計事務所がなぜたった当初の予算3000万円の家を請け負ったか疑問だったことと思う。現場監督の次長から設計士の異変の報告を受ける。 昔は雑談を楽しんでいたのに、最近は事務話が済むと雑談を打ち切りさっさと帰るようになったのでおかしいと。 私達夫婦も設計士は当初は雑談を楽しんでいたが、最近は雑談せずに事務話が住むとすぐに帰宅されていた。笑顔が消えていたのでおかしいと感じ始めていた。 設計士は現場監督の次長に相談を持ち掛けているように、議員にも相談を同じように持ち掛けていると思われるが、議員は設計士を洗脳して脅しているのかと思った。 また、次長は設計士がいろいろと悩みを打ち明けられていて困り、設計士にどう対応したらよいかも悩まれていた。 私は設計士が営業の勉強もせずに独立したためか、連絡ミスが続き困っていると次長に愚痴を言った。 次長は直接施主から設計士に意見を投げかけて欲しいとのことだったので、遠慮なく設計士に気になるところは意見することにした。 土地の造成が終了した時点で、現場監督の次長と私は出雲大社広島分祠で祈願した小皿を土地に5か所埋め込んだ。 私は棟上げの準備に何が必要か次長に質問した。 次長は建売の棟上げは午前で一棟、午後に一棟でスピードが命で設計士は同席せずに儲け主義だと教えてくれた。 注文住宅は1日かけてしっかり棟上げを行い、設計士も同席するのでやりがいがあると教えてくれた。 しかし、昔と違って予め木材を切断したものを用意して組み立てるだけのものだから面白味が無くなったそうだ。これは実家でお世話になっている大工職人と同じ感想だった。 基礎工事が始まり、下請けの社長が重要なところは立ち合い一緒に作業をされていた。 社長は昔現場監督をしていたと教えてくれた。 現場監督の部下はこの社長は責任感の強い人だと言っていた。 私はビワの葉茶をお渡しすると、社長は厄年で健康に気を使っていると感謝の言葉を頂戴した。私は長期の体調不良で健康にしか興味が無かった。 入院中からの痰の詰まりは改善されていなかったので、植えてあるビワの木の葉でビワの葉茶を作っていたが、このお茶をお世話になる職人さんに渡していた。 足らない部分は近所の農家の家と姑の実家の知り合いからビワの葉を頂いてビワの葉茶を作っていた。 ビワの葉茶は東洋医学の講師が言うに、朝鮮人参は太陽の経脈に気が通るが、ビワの葉は太陽と月の経脈の両方に気が通ると学んでいたからでもある。 朝鮮人参より2倍の効果のある健康茶のビワの葉茶にこだわった。 現場監督の次長は空いたペットボトルを回収して提供してくれていた。この頃から暑くなり、私は毎日新築の工事現場隣の畑の野菜の水撒きを早朝と夕方にしていたため、ついでに職人の出勤報告とその日の作業完了報告として出来た部分を設計士と現場監督の次長と部下に写真でメール送信することを始めた。 それは、設計士から現場監督は長時間労働(忙しい時期は朝1時まで仕事をし、朝4時に出勤したこともあるようだ)で家庭省みずの生活をしていると伺っていたからである。 また、設計士は頻繁に現場に来れないため、進捗状況を知ってもらいたいためでもあった。 現場監督業者は病気の原因となった佐伯区スポーツセンターの近くで、私は往復3時間掛かって通勤していた経験から、時短のために協力しようと思った。 出雲大社広島分祠長から頻繁に現場の写真を記録に残すように助言があったため負担はなかった。 私のように過労死寸前まで働いて倒れられたらいけないとの思いでもあった。コンクリートを流す重要な日には設計士も立ち合っていた。設計士は喜んで熱心に見学し、現場の作業を学んでいた。 おそらく次長が勉強のために誘ったと思われる。 舅も偶然にも現場で立ち合っていたが、以前、大型免許を取得していたため同じような作業をしていた感じだった。舅は夫の実家の基礎工事が杜撰(その会社は竣工後倒産した)で失敗した経験から実家の基礎工事のやり直しを命じたようだ。 次長は今日はコンクリートのお祭りのようなものだと教えてくれた。 コンクリートを流す材料の強度の試験が行われていた。 舅の方がかなり注目し私に説明してくれた。 私は次長に料理の実験みたいな感じだと感想を述べたが笑われた。
2025.06.26
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令和6年5月13日~着工。土地調査士との連絡はぎりぎりついたと思われる。(新築の隣にある有名な不動産会社の会長宅があった場所との境でトラブルになり、かなり時間を要したようである)着工となったが、その前には設計士は現場監督の次長に大丈夫か不安げに質問していたが、次長はそれについては自分の範疇でないと困っていた。設計士が1級建築士の資格取得のために待たされた結果、猛暑の時期の建築となり現場監督の次長から熱中症が怖いと聞いていたので、佐伯区スポーツセンターの建設現場で屋根から落下した職人の死亡事故があったことが原因で不幸の連続だった経験から、私の新築現場は神様に職人さんを守ってもらおうと祈り続けながら畑仕事をしていたのである。 後に温湿度計を購入し、ほぼ毎日現場監督に温度と湿度を報告していた。 職人さんが1人の場合は、私はずっと現場で見守ることにしていた。 上河内運動広場の臨時職員が蜂に刺され、何もしなかったら死亡していたと医者が言っていた経験からである。 いつ救急車を要請しても良いように。(ビッグウエーブのスケートシーズンでは転倒による骨折で、週1回救急車を要請していた) 現場監督の次長は元町内会長の弟(有名な木材会社)が野周りに現場に来ることを下請けの関係会社に報告し、また、職人の熱中症が怖いとのことだった。 私が現場にほとんどいることは事前に設計士に報告をしていたが、次長は私が姉のピアノ教室のマネージャーをしていることを聞いていたようで、マネージャーの仕事について聞かれた。 マネージャーは現場監督のように契約書どおり業務を遂行しているか監督し、報酬を支払うのが仕事だと回答すると納得されていた。 ピアノ講師は退職されたので、私はピアノの仕事は殆どないし融通が効くと説明した。 後に私は姉のピアノ教室のマネージャーは退職した。 身内がマネージャーをしているとオーナーと講師の意見の板挟みになり、心理的に悪影響を及ぼすためでもある。 今後はシルバーセンターで18歳以上が対象のピアノ教室があるようなので、6回で終了するがそれで十分なような気がしている。 令和6年5月15日杭打ち工事完了から土地の造成まで約1週間の空があったため、島根県の出雲大社に職人の安全祈願の参拝をする。 設計士が現場監督への指示が遅かったため、1週間の無駄な期間があったと次長から説明を受けた。私は職人さんの安全祈願をした。 病気になった佐伯区スポーツセンターは建設中に屋根から職人が落下し死亡したと噂があり、実際に不幸が続いたためでもある。 地鎮祭は行っているが、それでも心配で再度島根県の出雲大社で安全祈願をする。 幸運なことに出雲屋敷の特別の大祭があった。
2025.06.26
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令和6年5月11日工事の着工が5月13日であると聞いていたので施主は大久野島のうさぎに会いにキャンプに行っていたが、帰宅すると着工前の準備の工事が始まっていた。倉庫内にキャンプ道具を納めることが出来ず大変困った。現場監督の次長と部下と下請け業者で作業が行われていたが、道路際の土を掘り下げ給水パイプを発見されて戸惑われていた。 以前、施主は設計士には舅と舅が勤めていた会社で行った地下水の移設した給水パイプのルートは予め報告していたが、現場監督は給水パイプの位置も知らなかったようだ。 現場監督はこの日に事前の工事を行うことは設計士にも報告していたようである。夫は私とは別に給水パイプのルートを詳細に記載した図面を作成していたので、すぐに現場監督にその図面を渡した。また、郵便で届いていた契約書の差し替えも書類が入っているだけで、指示が無いため雑に扱われていると感じ、不誠実な対応に不愉快になった。着工前に土地調査士の書類の完了報告が為されるべきだが、土地調査士からの連絡はないままだったので着工はどうするのか心配になっていた。以上の指摘をメールしたが、設計士は電話で謝罪したが、私より夫の方が立腹していた。 令和6年5月12日設計士は小さな連絡ミスによるトラブルで謝罪に現地に来られた。一晩寝られなかったようだ。私達夫婦が大久野島のうさぎの島に行っていたことは知っていたため、旅行中に連絡してはいけないとの配慮だったようである。ただ、土地の保有者は母であり、農業をしていたので事前に連絡が必要だったが設計士の認識が甘かった。設計士は母に謝罪をしていた。私は以前給水パイプの移設後の図面も設計士に送っていたが、失念していたようである。設計士は施主への信頼回復に今後は誠意ある対応に努めるとのことだった。 また、私は設計士に報連相という営業マンとしての基礎を学んでもらうように具体的にアドバイスした。 それについて、設計士はそこまでエネルギーを注いで助言してくれて感謝しかないと言っていた。 私はアドバイスすると馬鹿にされていると反応する人物もいるが、設計士は人が良いのだからアドバイスしたのだと告げた。 私は人を見て助言するかどうか判断していると教えた。 設計士は営業について勉強せずに独立したことが分かった。前職では有名な設計士の奥様が営業をされていたそうだ。現場監督の次長の話では、独立されてはいけないから有名な設計士の奥様は営業のノウハウを設計士に指導していなかったのではないかとのことだった。普通独立する場合、接客業のため営業の勉強をするものだが、これを思うと設計士が自ら独立したのではなく、議員が準備の整わないまま無理やり独立を促したものと思われる。 議員は政治家になって設計士に広島市の設計を紹介することで、設計士から高額の紹介料を貰いたかったのだろう。 公的な設計であれば一般住宅より設計料は高額になるため、%での紹介料も高額になるからだと感じる。
2025.06.25
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令和6年4月22日あさみなみ大学の開講式の3日前に開講式のマニュアルがメールで届いた。それを見ると、元原爆資料館館長の原田学長、安佐南区役所の高石区長が副学長、第1回の講師がNHKディレクターであった。 設計士は4代前から商人の経営者の家系だが、初めから苦労もなく父親の会社を引き継ぐ環境に入っても将来良い事にならないと考え、自ら個人事業主として独立する道を選んだと教えてくれた。その精神は立派だと褒めた。 この情報を議員にも報告したようで、議員はここから私の意見を無視できなくなったようである。 令和6年5月7日私は精神病になる前に地金を購入していた。(儲けたいと思っていたのではなく、将来、世界同時に金融崩壊になって預金が保証されない事態になってもいいように安全資産として) これを住宅資金の一部に企てていた。 先代の出雲大社広島分祠長は令和6年4月に金が急上昇するので、それまで売却を待ちなさいとの指示があったため、地金の売却はその時期を待った。 預言どおり金が4月に急上昇したため地金を売却し、住宅資金が確定する。そのタイミングで現場監督と契約を結んだ。今は離婚が3組に1組の割合と高いのでペアローンを組んでいる夫婦の離婚が大問題になっていると教えてくれた。 私達夫婦は障碍者のためローンを組めないので問題はないが、大変驚いた。設計士も同席しており、設計料の支払い料金の変更で契約書を差し替えしようとした。 私は契約書というものは、どこを変更したか分かるように当初の契約書をお互いに持ち寄り、追加訂正箇所を見え消しし、その部分に両者で押印するものだよと後に助言した。
2025.06.25
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和6年3月26日水道工事の業者は舅が勤めていた会社でお願いすると伝えていたが、舅側の会社の方から辞退された。理由は金額的な事が理由だそうだ。身内だけにがっかりした。 設計士は私が要望した時点で早期に舅の会社と事前打ち合わせしているものと思っていた。私は社長に挨拶をしていただけに顔を潰されたと思った。またこの頃、現場監督から減額前の見積もりが設計士の元に届くが、あまりの金額に設計士は一晩泣いたそうである。 施主には見積もり合わせはしないですよね?とだけ言われた。 おかしいので夫に相談後見積金額を問い合わせ、予算の約2倍になっていたので夫婦ともに愕然とする。 設計士も想定外だったようで、予算より数百万程度超える見込みだったようだ。 夫婦ともに障碍者でローンを組めないため、他の業者に見積もりをお願いしたいと回答したが、現場監督の次長は見積もり合わせをするなら辞退するとのことだった。 施主は予算の2倍の見積もりでは減額できないと諦めていた。 しかし、設計士と現場監督の次長が減額してなんとかぎりぎりお願いすることになった。 外構工事は予算が増えてから身内で行うことにした。現場監督の次長から昔は予算内で出来ていたはずが、今は物価高、人件費高でこの見積金額となったと気の毒そうに言われたようだ。また、設計士は現場監督の次長から「良い人だけではダメだよ」と言われたことがショックだったようだった。施主も次長の感想に共感した。設計士の営業の勉強不足で、やりとりに施主のイライラ感は少しずつ増えていたからである。 令和6年3月31日現場監督と地鎮祭までしておきながら、減額前の見積もり金額を聞いて無理だと思い現場監督の次長に断ったことがとても辛かった。 私は現場監督の次長を裏切った訳で合わせる顔が無かった。ずっと尾を引いていた。 令和6年4月18日地盤調査が始まり私は現場監督の部下と近所のあいさつ回りをした。この時初めて部下と会った。人当たりの良い部下だったが、旧姓の苗字で同じ漢字(読み仮名は異なる)であり、亡き父と同じ4種、6種体癖の部下に感動した。 亡き父と一緒に韓国ドラマ「チャングムの誓い」を何度も繰り返し見ていた記憶が蘇っていた。料理と東洋医学に興味のある私はこのドラマが好きだった。
2025.06.25
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令和6年3月5日設計士の長男が5種、9種体癖で羽生結弦選手と同じタイプだと回答する。長男はオリンピック選手を目指していると教えてくれた。 5種体癖は体育会系に多く、オリンピック選手になるには5種体癖でないと難しいと東洋医学の講師が言っていた。 5種体癖は少ない睡眠でも長時間労働が出来、車で言えばハイブリットカーである。 肺の機能が高く呼吸器系に強いため運動に向いている。ハンガーのような肩でがっしりしている。損になることは絶対しないので従業員を雇う経営者に向いている。 9種体癖は1つのことを掘り下げてずっと飽きずに練習を続けることができ、天才が多い。9種体癖の男性だけは撫でられるのが好き(他の体癖の男性は撫でられるのを嫌う)なため、肌触りの良いぬいぐるみが好きな傾向にあるからか、フィギュアスケーターへのプレゼントはぬいぐるみが多い。親友がビッグウェーブに勤務しているのでフィギュアスケートの現状を教えてくれた。 コロナの流行でフィギュアスケートを習う生徒が減少したので、コーチは選手の奪い合いになっているとのことだった。 設計士はオリンピック選手になるためにかかる育成費用をコーチから聞いていたはずである。 奥様は3男の育休中なので付き添いは出来ているが、育休明けはどうするか悩まれていた。 奥様は長男のスケートの長時間の付き添いに苦労されていると教えてくれた。 令和6年3月18日設計士は不動産会社から紹介料を定額ではなく%で要求されたため、現場監督の次長と相談し、当初の予算どおり3000万円での予算で新築したことにするよう要請があった。 私は承諾した。 設計士はかなり動揺していた。また、新築のインスタグラムの投稿はしないように依頼があった。それは写真を投稿すると材料などから経費にどれだけかかったか分かり、私が不動産会社と議員をフォロワーとして入れているためであった。 設計士は不安感で一杯であった。これ以降、設計士はだんだんとおかしくなり笑顔が無くなっていった。また、ここで分かったのは、議員は私の投稿したメールは見ていたということだ。 私の一市民の意見は得にならず、めんどくさいのでスルーされていることが分かった。 やはり先代の出雲大社広島分祠長が判断したように、議員は不道徳な議員である。 私はこの不動産業者の対応に立腹し、不動産会社の顧客にはモデルハウスをしないことを前提に、設計士に私の新築を見たい顧客がいれば、無料でモデルハウスをしても良いと告げていた。
2025.06.24
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令和6年1月15日出雲大社広島分祠の神主に地鎮祭を執り行ってもらった。地鎮祭の神主は先代の分祠長の次男であり過去にあまり話したことはなかったが、精神病院の入院で重症であったのによくここまで回復したと喜ばれた。 どうも出雲大社広島分祠の神主は私の精神病の重症な状況を知っていたようである。 精神病になる前に健康体操を信者に2回指導していた(年1回)が、私が指導が出来なくなり、違う指導者を探す必要があったからかもしれない。現場監督の次長はこの地鎮祭を楽しみにしていたと教えてくれた。次長のお母様が昔、出雲大社広島分祠に初詣に参拝していたそうである。設計士にそのことを告げると驚いていた。 令和6年2月14日設計士から契約書には1回目の設計料の支払いは90万円であったが、それを超える金額を請求された。契約と違うので、設計士は12件の顧客から1件もまだ設計料を支払ってもらっていないとの理由だった。残り2回は差し引くのでトータルで差異はないとのことだったので安心はしていた。 私達夫婦は素直にお支払いした。 しかし、顧客を12件もかかえて1件も設計料が未納とは考えにくい。 当初顧客が12件というウソをついたために、更にウソを重ねざるを得なかったのだろう。 おそらく、設計士は長男のフィギュアスケーター育成費用が予想を超える請求が来て、経済的に困窮していたのだと思われる。契約書を変更することになるが、設計士は契約書を差し替えしようとした。私は契約書というものは、どこを変更したか分かるように当初の契約書をお互いに持ち寄り、追加訂正箇所を見え消しし、その部分に両者で押印するものだよと助言した。 令和6年2月22日私の障害年金(過去5年分)が確定したので、最新の新築予算のための通帳とその通知書を添付ファイルで報告する。 当初の予算3000万円を超えた金額となった。地金はまだ未売却のものもあったので、身内の通帳も併せて不動産会社(議員は名誉会長)にもCCで送っている。先代の出雲大社広島分祠長から関係業者に安心してもらうように、通帳のコピーなどで資産を情報提供しておくようにと助言があったためでもある。 しかし、設計士はなぜか現場監督に施主と身内の資産の情報提供をしていなかった。 設計料より、建築費の方が膨大であるにも関わらず。 後に、現場監督に3回に分けて振り込む前に、特に初回は現場監督の次長は不安に思われていたようだ。それは携帯のメッセージでからそのように感じた。 ローンを組まないのに家を建てる施主が本当に高額の建築費を支払えるのか不安だったと思う。 2回目の振り込み時でも早めに振り込んだがかなり遠慮されていた。 最終の振り込みは実績から安心されていたことと思う。 なぜ設計士が現場監督の次長に施主の資産の資料を情報提供していなかったか疑問である。地鎮祭には現場監督の代表取締役社長が同席されたが、社長は本当に建設代金が支払われるのか不安だったのか、果樹園と畑の土地と近隣の環境を調べられていた行動からそう感じた。設計士は議員が現場監督と連絡を取り合い、実際の金額を聞かれることを恐れていたとしか考えられない。
2025.06.24
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令和5年11月8日私の居住地である中筋学区は広島インターが近くアストラムライン中筋駅があり、平地で利便性が良く、人口が増加傾向にあるが交番がない状態である。 母の畑の土地を交番として提供するか検討を始めたと設計士に言うと、うれしそうに議員を使いましょうと回答があった。 議員は設計士に公的な設計の紹介をすると口約束をしていたのではないかと感じた。 設計は公募で入札となっているが、実態は権力者からのコネで採用されることが多いと感じている。 それは、私の教員採用試験と広島市スポーツ協会の職員採用試験のコネ採用の実態、設計士である安佐北区内の体育協会会長が公的な設計をしていたこと、設計士が東広島市の西条駅周辺の街並みの設計依頼があったとうれしそうに言っていたこと、後に家屋の査定に来た安佐南区役所の主査が東野小学校の建設に以前携わっていたが、設計士は権力者である広島市議会議員から紹介されるケースがあるニュアンスからそう感じた。結局、新築の隣に交番を誘致すると犯罪者と被害者が出入りし、良い環境でなくなることから却下した。 令和5年11月18日電気配線業者が仮設電柱を設置する。 令和5年11月24日ショールームの見学に行った。設計士が同行したが、先に私達夫婦が車で到着し、設計士の車が来るのを待った。設計士が到着するとかなり焦って先に到着したかったとのことだった。 設計士の車は高級車だったので富裕層だと思った。 今までの打ち合わせは車で訪問することなく徒歩だったが、それは設計士が貧乏人の私達に対して富裕層だと思われたくなかったのだと思う。 私が車で送ろうかと言ったことがあるが、健康のため近隣の住宅を見ながら勉強のために歩いているとのことだった。 しかし、母が打ち合わせに来る前に私達に気付かれない場所で高級車から設計士が降り、運転手は化粧の派手な女性であったと教えてくれていた。 契約時とその前には奥様も同席していたが、地味な服装だったのは今まで富裕層相手なので遠慮することはなかったのが、貧乏人の私達に対してかなり遠慮されての行為だと思っている。 しかし、打ち合わせ時の靴や服装を見ると質の良いものだったので、富裕層とは感じていた。 私は今後富裕層になったとしても、今の生活スタイル(3Kと言われるキツイ、キタナイ、キケンの土木作業のような農業)は変わらないと思う。 高級車やブランドバッグは子供のおもちゃみたいで満足できないからだ。 これは東洋医学の講師も言っていたことだ。 子どもの教育に力を注ぐことで知的財産を増やし、世界貢献できる日本人を増やした方が世界中が幸せになると感じるからである。 被爆2世として世界平和を希求する者としての行動である。 外国から圧力を掛けられないために食料自給率を上げないと脅され、今の植民地的な扱いは変わらないからでもある。 第1次産業(農業、土木、水産業等)は下級国民的扱いでバカにされているかもしれないが、国力を上げるためには外国から食料品を輸入に頼らずとも自給自足で自国で賄わなければ、外国から食料の輸出をストップさせると圧力をけられ植民地扱いになると感じる。 ロシア危機ではロシア人がダーチャと言われる家庭菜園をしていたおかげで食糧危機を間逃れたようである。 広島の原爆投下後は配給制度があったが、不足分は闇市を頼る他なかったそうだ。 終戦直後の食糧危機では、富裕層は田舎の農家に高価な美術品と農作物を交換して飢えをしのいだそうである。資産がいくらあっても、世界同時に金融崩壊が起きたら1000万円の補償はできないと思い、私は土地を売却せず農業で自給自足の生活をしている。 ショールームのスタッフがアンケートの記載をお願いされたので、設計士は「ありがとう」という言葉がうれしいし、モチベーションが上がると言っていた。これは設計士が6種体癖であるから、当然の言葉だと思っている。
2025.06.24
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令和5年10月11日舅と舅が勤めていた衛生設備会社で地下水の給水パイプ移設工事を行う。9月頃から舅は給水パイプの移設の準備に取り掛かっていた。社長が現場に来られたので、後の新築でお世話になると挨拶をさせてもらった。 令和5年10月24日現場監督と下請けの電気配線業者による仮設電柱と配線及び土地の造成に関する事前打ち合わせを行う。設計士が考案していたものは全て廃案となり、現場監督の次長と電気配線業者の社長の提案で決定する。設計事務所は机上論で現場に疎い傾向があると実家でお世話になっている大工職人が教えてくれた。 令和5年11月1日予定どおり設計の打ち合わせを開始する。設計士は実は1級建築士の資格の勉強をしていたと良心の呵責からか真実を私達夫婦に告げた。 1級建築士の資格を取得したと言われたので、おめでとうと素直に褒めた。 しかし、12件の顧客を抱えていたというウソの謝罪は未だにない。設計を開始してからも打ち合わせまでゆっくりペースだった。 設計士は1級建築士を目指す生徒を育てる講師を始めたと教えてくれた。 設計士は1級に合格するまで4回も受験したが、1級建築士はかなり難関であるため、4回も苦労した人物が教壇に立った方が生徒としては合格しやすいとのことであった。 生徒の立場で考えると私としては1級建築士になったばかりの設計士よりは、1級建築士としてからの設計の経験豊富な講師の方が、1級建築士として設計した建築物を紹介できるので良いのではないかとは思った。 また、講師の報酬は設計料より格安なのになぜ多忙な時間を割いてまで講師になったかを考えた。 これも議員は設計士が小学校の総合学習の時間で授業を行ったことを知り、設計士は講師経験者であることを広島市にPRしたいという戦略だったと感じる。 私は教員経験者なので、授業のカリキュラムの作成にかなりの時間を要するのは知っている。 設計士も同じように時間を費やすことになるが、私達の新築の設計開始も4か月も待たされたが、更に設計完了が遅れるのではないかと危惧していた。 議員は設計士がお子様の小学校の総合学習の時間で講師を行ったことを知り、広島市にはライバルの1級建築士が多数存在しているので、議員の名誉欲からか講師経験者である設計士を広島市営繕課にPRする戦略であると思われる。 設計士は1種体癖のため、研究熱心で理路整然と説明が出来、語彙力が豊富で言葉の能力が高いので講師には向いていると思う。 私は設計は数学が必要よね?と質問したが設計士は無言だった。 私が中学生の時の体育の授業では、バレーボール部の女性の先生がバレーコートの線を引く際、コートの角が直角になるようにピタゴラスの定理を使って三角形を作ってくれたのが印象的だった。 私は保健体育の教員前は数学の塾の講師をしていたので設計は三角関数を使うのかどうか知りたかった。
2025.06.23
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令和5年9月15日先代の出雲大社広島分祠長に設計士が前職でお世話になっていた現場監督業者の選定の相談に伺う。設計士は広島で有名な設計士の元で修業を積んでいたので、その有名な設計士と取引のあった現場監督の業者から選んでもらった。2者とも誠実だが、1級建築士、1級建築施工管理士の人物より、2級建築士の次長の方が良いと分祠長から回答があった。(後に設計士は次長は2倍速で仕事が早いが融通が効かない、1級建築士の業者は仕事は早くないが融通が効くと言っていた)私は次長の第一印象があまり良くなかったので、不安感から最後に念押しのために再度分祠長に本当に大丈夫か尋ねた。それでも分祠長は大丈夫と断言したので信じることにした。 私はスポーツセンター等大規模施設の維持管理を約20年業務として行っていた経験から、分祠長のお墨付きが欲しかったのである。また、分祠長から私は次長より厳しいと言われた。 このことを大工職人に報告するとかなり驚かれ、お世話になる棟梁や他の職人にプレッシャーを与えないように、新築の建設現場から離れて畑の作業を行うように助言があった。 私が現場に近づくとパワハラになるのかと悩んでいた。 職人さんの安全と幸せを願って、巫女のように祈りながら畑作業をしながら現場を見守ることにした。この頃、小田原ハウジングが倒産したようである。 先代の出雲大社広島分祠長の判断に救われた。小田原ハウジングに前払い金を支払っていたら返金されないところだった。 設計士が現れる前の不動産会社の時には小田原ハウジングの方に心が向いていたので危ないところだった。 小田原ハウジングが倒産したことを大工職人に報告すると大変驚かれた。 夫の実家は竣工後に建築会社が倒産して、点検に来ることがなかったため救われた。 大工職人は夫の実家の近くに住んでおり、建設に携わった業者も知っていただけに衝撃的だったようである。 設計士にも後に倒産したことを告げるとかなり動揺されていた。議員の知り合いに小田原ハウジングの関係者がいたようだった。
2025.06.23
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令和5年9月1日設計士の自宅の住所がビッグウエーブの近くであることを知り、施主がビッグウエーブに勤務していたことを告げた。 設計士の長男がフィギュアスケートを習っていることを教えてくれた。 私はスケート教室主催の担当者であったので、長男の活躍が楽しみだった。 また、私はダンスが得意で大学では女性はダンスが必修科目であったため基礎から訓練されていた。 卒業後はフラメンコとヒップホップを習っていたので、長男の演技に期待し、これを機に本物の音楽の曲が収録されているCDを貸し出すことを始めた。当初は設計士を信頼していたので、私は奥様と健康と発酵食品や保存食について話ができると喜んでいた。設計士に協力したい気持ちになっていた。 夫は趣味の模型を設計士の3人の息子さんに見せて、列車を走らせたらいいねとイメージを膨らませていた。 引き渡し後の定期点検に訪問される際、私は設計士とご家族に料理をふるまう予定だった。また閃きであるが、私が大学の卒業旅行で行ったスペインにあるサクラダファミリアとグエル公園について紹介した。 設計士は1級建築士の資格取得の内容にある建築物だとかなり反応していた。 後にアルハンブラ宮殿も紹介したが、同様に資格取得の内容にある建築物だとかなり反応され、長男に「アルハンブラ宮殿の思い出」の曲を使って演技させると張り切っていた。私は夏シーズンにスケートはどうしているのか聞いたところ、案の定、岡山と山口のスケートリンクで練習をしていたそうだ。奥様は県外でマンスリーマンションを借りて長男と3男と付き添っていたそうだ。設計士は次男といっしょに広島にいると言っていたが、次男は4才であり奥様は不在なので家事と育児に時間がかかり、設計の仕事は次男が寝た後しかできないと思っていた。また、12件も顧客を抱えながら本当に大丈夫なのだろうかと心配だった。またこの頃、設計士はお子様の小学校からの依頼で、総合学習の時間で建築の楽しさを生徒と保護者に伝える授業を行うことになったと教えてくれた。私は元教員でもあるし、五日市南中学校で同じように総合学習の時間で授業を行った経験を語った。設計士には東洋医学で学んだ体癖について初めてこの時お伝えした。
2025.06.22
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令和5年7月21日設計士は実家に訪問し、実家のリフォームでお世話になっている大工職人と左官職人と会話をし、大工職人は設計士の名刺をもらう。 大工職人は設計事務所でありながら1級ではなく、なぜ2級なのかと疑問に思ったようで、小田原ハウジングの女性設計士の方が良かったのではないかと言っていた。 今思うに、女性の方が家にいる時間も長く、家事をするのは女性が多いので女性の設計士の方が好まれるかもしれない。 ドイツ語で家は女性名詞なので今後女性の設計士が増えることを期待している。 実際に私が退院する5年前から夫が設計を始めていたが、先代の出雲大社広島分祠長は夫の設計案は運が悪くなるからとすべて却下し、退院後に私が作成した設計図は運が良くなるとすべて合格をもらった。夫はかなりがっかりしていた。私は大工職人に新築をお願いしたいと言ったが、大工職人は昔は新築の建設に携わっていたが、今は家のお医者さんを目指しリフォームを専門としているので私の新築には携われないと断られた。 後に大工職人は設計士が設計事務所であり、複雑な設計で施工が難しい傾向にあるため断ったと教えてくれた。 これはスポーツセンターの雨漏り修繕に来た職人と同じ意見であった。 また、今の新築はプラモデルのように組み立てるだけで、創意工夫が出来ないので面白くないのも理由だったようだ。舅は過去に水道職人であったが、今は退職していて免許も更新していなく、施工方法も変わっているので、水道工事はできないためお世話になった会社を使ってほしいとのことだった。令和5年8月22日新築前の準備として、設計士と現場監督の次長が予め指定した位置に、大工職人、叔父の嫁の同級生である左官職人、夫、母、叔父と私でビワの木の移植、水道小屋の移設作業を行う。 猛暑日で夫と左官職人は熱中症になりかけダウンした。工事開始の吉日(先代の出雲大社分祠長が吉日を選んだ)だったため仕方なかった。 令和5年8月29日舅(水道職人であった)と母が同行し、設計士と井戸水の給水パイプの移設ルートと給水ポンプの位置の変更確認を行う。
2025.06.22
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実家の近所の交差点にあるゴミ収集場所のゴミ箱の制作も大工職人といっしょに行った。 ゴミ置き場が可燃ごみの収集の日にはカラスが生ゴミを荒らし、道路にゴミが散乱している状態になっていた。 回収業者や近隣住民が長年週2回掃除を行っていた。 本来は該当する住民で話し合いをすべきところだが反対意見があると思い、自費で母が費用を出して大工職人にゴミ箱の制作を依頼した。 私と大工職人で作業を行っていたが、1人を除いては複数人から感謝の言葉を頂いた。 その1人とは昨年まで町内会長だった人物で、弟が有名な木材会社の人だった。 その元会長は町内を巡回して家の評価を勝手にしていた。 ゴミ箱の作業中に勝手にゴミ箱を作るな、個別収集にすべきだったと言われた。 私はゴミの業者が走って収集作業をしているのに更に作業を増やすのかと疑問に感じた。 元町内会長は台風対策のための風穴の設置、グレーチングへの固定の針金等を厳しく指摘してきたので、大工職人だと言うと急に控えめになった。 今度は自分の息子は体育会系だが私より優れていると言い、昔より太ったなとまで言われた。 さすがに私は立腹し、台風対策は考えているし、まだ作業中なので今からだと回答した。 午後からコンサートに行く予定だったが大工職人に迷惑が掛かるので、コンサートを諦め午後も作業が終わるまで行った。 ここでも会長になる人は身内に仕事を紹介したいために権力者になる人物がいる可能性があると感じた。 ネームバリューを利用し、町内を巡回して家の粗探しをする癖がついているのは、弟が勤めていた有名な木材会社の建築の仕事に繋がるための行為なのかと疑問に思った。 野心家だと感じた。野心家は愛情がないと聞いている。 元町内会長とバトルがあったため、設計士を経由して現場監督に事前に注意喚起をした。 現場監督は関係業者に有名な木材会社の人物が野周りに現場に来る可能性があることを周知したとのことだった。新築現場近くにある小学校の前の交差点付近に頻繁にパトカーが来ていたが、叔父もその交差点で交通事故に遭っていた。 新築現場の近隣住民もその交差点は見通しが悪いので、避けて車の運転をしているとのことだった。 小学生の下校時間に車の通行量が多く危険な場所であったことから区役所の維持管理課に現場に来てもらい、カーブミラーの設置場所が悪いこと、カーブミラーが曇って意味を為さないこと、交差点の十字と通学路の文字のペイントが禿げていたことを近隣住民含めて4人で指摘した。 区役所の維持管理課と警察とで協議を行うとのことだった。 アパートやマンションが増えたことでこの学区の人口が増え続けているが、道幅が狭いために車の離合で住民は苦労している。 小学校付近にある三叉路も見通しが悪いのでカーブミラーを設置して欲しいと要望したが、カーブミラーについては町内会長からの要望でないと対応できないとのことだった。 近隣住民から私が町内会長になって対応して欲しいと言われたが、スポーツセンターで多くのクレーム処理で苦労をしていた経験から、町内会長になったら無料のクレーム処理係になってしんどいと思い断った。 小学校の前の交差点の不備は区役所の維持管理課と警察が対応したので、安心してその交差点を通ることが出来るようになったので感謝している。 今思うと、元町内会長が小学校前の交差点の危険性をなぜ指摘しなかったのかと疑問に思っている。仕事に繋がる建物ばかり注目し、道路は無関心であったことが残念であった。
2025.06.22
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実家でお世話になっている大工職人と外壁塗装の職人はいずれも9種体癖の70代男性だったので、職人の人不足もあり、弟子を育てる気はないかと私は教育者として聞いてみた。 大工職人には弟子はいなかったが、他の現場で、元海上自衛隊の人が弟子入りしていたが、厳しい指導が続いてもその人物だけは自衛隊の時よりはまだ楽だと言って頑張って続いていたそうだ。 これは私も同感で、体育会系の私は中学校と大学のバレーボール部(いつも誰かが泣いていた。先輩にはハイとイイエしか言えない環境で、大学では4年生は神様扱いで1年生は兵隊的な扱いで4年生にマッサージをしていた。高校だけは先輩も後輩も和気あいあいと民主的であった。)と広島市スポーツ協会の職員からのパワハラの環境で苦行を積んでいたせいか、大工職人と一緒に作業をしながら私は作業の失敗を何度か怒られたことがあるが、普通にめげずに耐えられた。 佐伯区スポーツセンターのパワハラ職員より大工職人の方が愛情はあり、ミスもフォローしてくれた。 一般的には厳しい指導に耐えられなくて若手の職人は続かないそうだ。 外壁塗装の職人は以前弟子がいたが、厳しい指導に耐え切れず辞めてしまったとのことだった。 弟子のために良かれと思って一生懸命エネルギーを注いで育てたのにと言われ、もう二度と弟子を育てるつもりはないそうだ。 建設現場は技術的に厳しくないと完璧な建物になりにくいが、これをルーズにしておくと修繕を繰り返すことになるので、厳しい9種体癖の職人が必要だと思う。 また、9種体癖の職人同士でウマが合えば良い現場になるが、ウマが合わないとどちらも譲らないので喧嘩になりやすく、作業途中で帰宅することもあるかもしれない。 現場監督は人間関係の相性の良い職人と組ます手腕が必要である。 女性は人間関係を重視するが、男性は4種体癖しか人間関係を重視しないと教わった。 4種体癖の特徴とはカウンセラー、心理学、宗教家に多く、いつも反省ばかりしているので人間として1番信頼できる。 しかし人間関係のトラブルを抱えていると食欲を無くし、鬱を発症しやすい。 私と現場監督の次長と部下は4種体癖である。だから皆、神様に頼っている。 職人不足解消には女性が活躍する機会があっても良いかもしれない。 繊細な女性の方が気は効くし、丁寧な作業が得意かもしれない。 ただ、チェーンソー、ドリル等の工具が男性向きで重いため、女性の私は無理なところがある。 裁縫は女性が行うことが多いが、サイズをぴったり裁断しまっすぐに縫うという感覚は大工仕事と同じかもしれない。 ペイントは女性でも楽に出来るし丁寧な作業になると思う。 男性と女性で分業すれば職人不足の解消に繋がるかもしれない。 ただ、作業現場には仮設トイレはあるが、不衛生なため若い女性ほど嫌うかもしれない。 特に生理中は無理があると思う。 また、女性は家事と育児があるので長時間労働に向かない。 私の中学校の時代は女子は技術を学べなかったので、男子の本棚や椅子の制作した作品を見ると羨ましかった。 男子は調理実習を羨ましがっていたが、今は男女平等で両方を授業で行うので、女性のDIYが増えている。 道具さえ女子向きに軽量の物があれば、建築業界の人不足問題も少しは解消するかもしれない。 ミシンの得意な女性に声を掛けると大工仕事等の作業にチャレンジする人が増えるかもしれない。
2025.06.21
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令和5年7月~令和6年3月私の退院数か月前に先代の出雲大社広島分祠長は母に大金が入ると予言され、母も心当たりもなく意味不明だったようだ。 間もなく母の兄が危篤状態になり、死亡したと聞いた。退院後に予言どおり母としては大金が入ったが、母の兄からの相続だと思っていたが、税務署に行くと祖母からの相続で13年前であり、時効のため無税と回答があった。 おそらく税務調査がなかったのは、安価な相続で税務調査する優先順位がかなり低かったと思われる。ただ、広島市に土地を譲渡したのでまた税務署に行くことになったが、広島市に譲渡したため、一般的な譲渡所得税よりかなり格安だった。退院1か月後の令和5年4月頃に祖母からの相続で母に資金が入ったため、令和5年7月頃から実家をリフォームすることになった。 大工職人を始め、全てではないが概ね職人を大工職人に紹介してもらった。 床下と天井裏の断熱工事、外壁塗装、2階ベランダから備蓄部屋へ改築、廊下の軋み、建具、倉庫の扉の修繕、外の手洗い場の部分補修、1階ベランダからガンコマサの庭に変更、普通の窓からペアガラスへ変更、エコキュートの交換、レンジフードの交換、畳替えを行った。私が新築を建てることになりその事前勉強のため、母は大工職人に実家でのリフォームは弟子入りさせてほしいと願い出た。大工職人は複雑な顔をしていたが、大親友の父の次女のため了承してくれたのだと思う。 リフォームが始まったが、最初はあまり期待されていなかった。 少しずつ手伝う部分が増えた。大工職人は下手な男より使えるし、仕事が早く捗ったと評価してくれた。 大工職人から幸運なことにクスノキが材料として手に入ったと知らせがあった。 クスノキの切断した時の匂いに癒された。 防虫効果があるそうだが大工職人がチェーンソーで切断し、私は支えと運搬を繰り返した。 大工職人が作業に来るまでに、私は日の出とともに作業を開始し、キシラデコールという塗装材料を使ってペイントした。 大工職人は有言実行だと褒めてくれた。 ベランダが完成し大工職人も記念の写真を撮っていた。 余った木材でまな板を作ってくれたが料理する気が倍増した。 神聖なクスノキが手に入ったのも神様が霊導してくれたのではないかと思っている。床下の工事では狭い部分なので遠慮されていたが、私は匍匐前進のように潜った。 それはスポーツセンターで何度も床下に潜って点検や落とし物を取りに行った経験があったからである。大変驚かれた。 木材の塗装では大工職人より上手だと褒められた。 モルタルを機械で混ぜる作業までさせてくれた。これはかなり重く辛かった。 支える、運ぶ、材料や工具を渡す、まっすぐになっているかの確認作業も行った。 ビス打ち、ドリルで穴あけも行った。 土方仕事も行ったが、前職で行っていた運動広場での真砂土の運搬、出てきた岩の撤去の経験が活かされた。ガンコマサは1袋15キロだったが、大工職人と運搬し、左官職人が施工した。トレーニング室での25キロプレートの運搬が活かされた。天井の断熱工事の開始5分前に天井裏から水漏れが発生した。 外壁塗装前の洗浄を同時に行っていたことで運が良かった。 雨漏り修繕の悪夢が蘇ったが、大工職人と水漏れの原因となる場所を探し続けた。 2階のベランダのコンクリートが経年劣化でクラック(傷)が発生し、洗浄水が侵入したことが原因であることが分かった。 天井の断熱工事をする直前で幸運だった。 このベランダを開口部に窓を設置して備蓄倉庫にしてはどうかと提案され、実施した。 床のコンクリートに防水加工を施し、木材を外からバケツリレーのように屋根から4人で運搬し、作業を進めた。 また、床下の断熱工事の時にもキッチンから水漏れが発生していることが分かり、床が腐るところを事前に舅に修繕してもらい幸運だった。 大工職人曰く、実家は神様に守られているとのことだった。
2025.06.21
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令和5年6月28日設計士と契約を結ぶ。奥様も同席された。設計士の奥様は親がお寺のお坊さんであり、公務員の保健士で看護士を育成する指導者(今は育休中)であるが、今思うと1級建築士の資格取得のための勉強の時間を確保するために、施主に対して12件も顧客を抱えているとウソを夫婦でついたのでありえないと思っている。 奥様はお寺という宗教家の出で看護士を育てる指導者でもあり、人を導く立場の人間が平気でウソをつき、しかも看護士という人の命を預かる職種だけにかなりがっかりしている。 後に長男がフィギュアスケーターで将来オリンピック選手を目指していると言っていたが、長男の選手育成費用が膨大であったことから、広島市の設計料の方がかなり高額でネームバリューも広がるため、施主を騙す作戦に出たのかもしれない。 私はビッグウェーブのスケート教室主催の主担当であったことから、多数のスケート教室の講師と関りがあり、フィギュアスケートの実態も大まかに把握している。 リンクの使用料、コーチへのレッスン料、振付料、衣装代、夏季のスケートOFFシーズンの県外のスケートリンクでの練習にかかる交通費、宿泊費で膨大の支出が発生することは想定内だった。 令和5年7月3日設計士が頼っている現場監督の次長が設計士と現地確認に訪問する。土地の造成前の準備(ビワの木の移植、水道小屋の移設場所等)の確認を行った。私も同行したが、現場監督の次長の第一印象は地味であまり良くなかった。営業が苦手だと思われる。この時点で現場監督の次長と契約を結んでいなかったので当たり前かもしれない。設計士は机上論で現場に疎い傾向があるので、現場に強い現場監督の意見を取り入れたかったのだろう。
2025.06.21
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令和5年6月14日設計士と奥様が同席して打ち合わせを行った。 キッチン周りは女性が得意なので、奥様を同席させたとのことだった。 奥様は浄水器や発酵食品にこだわっているようで、私と同じこだわりがあり共感した。 奥様は看護士を育成する保健士なので健康に関する話題から勉強ができると嬉しかった。大工職人と水道職人を身内か知り合いを使うことができるか質問したが、出来ると回答があった。 また、東洋医学の講師の設計例を取り上げ、同じように出来るか質問したところ、出来ると回答があった。0宣言の家に近づける努力をするとのことだった。今思うと、キッチン周りの設計の時に奥様を同席させるのなら分かるが、設計していない契約前に同席させたのは、議員が部下を連れて打ち合わせをしていたのと同様に、施主に安心してもらいたいための議員の入れ知恵で、ライバルの小田原ハウジングに打ち勝つための作戦だったと思われる。 令和5年6月20日先代の出雲大社広島分祠長に相談に伺う。初めて設計士の名刺を出されたので、また先代の出雲大社広島分祠長に設計士と小田原ハウジングのどちらがいいのか相談した。分祠長は設計士を勧めた。小田原ハウジングだと300万円高いし、5年後に修繕することになる。設計士であれば予算内に収めてくれる。親身になって一生付き合ってくれるよと回答があった。 設計士は顧客は少ないがゆっくりペースの人物だと回答があった。 これを聞き、方向転換して設計士に新築をお願いすることを決める。設計士に設計をお願いすることを報告した。設計士は顧客を12件抱えているので、設計開始が10月以降になるがそれでも良いかと問われた。分祠長に設計士を勧められたので、待ってでも設計士にお願いしたいと回答した。1級建築士資格取得のための勉強をする期間を確保するため、私達夫婦の設計の開始を4か月待たすためにどう理由付けができるかを議員と相談していたと思われる。私は先代の出雲大社広島分祠長が設計士は顧客が少ないがゆっくりペースの人物であると言っていたことと設計士が12件も顧客を抱えているという発言は矛盾しているとは感じていた。 議員は設計士に1級建築士の試験の後に私達夫婦の新築の設計を開始するように言っていたとしか思えない。新築の竣工まで1年半かかると言ったことと辻褄が合う。 設計の契約時には設計士は奥様も同席させていた。台所回りについては女性の意見があった方が良いという理由だった。 しかし、今思うに契約時よりはキッチン周りの台所の具体的な設計の提案時に奥様が同席するのが普通である。設計もしていない契約時に奥様を同席させた理由は、議員が部下を同席させてウソを言いながらも信頼を得るための戦略と同様に思う。 これも議員が提案し、設計士と奥様は施主を騙しても広島市からの設計の仕事を紹介してもらうために、1級建築士の資格取得の勉強に重点を置いたものと思われる。設計士は歴史のある出雲大社広島分祠長に選ばれたので身の引き締まる思いだと言い、思いやりと誠実さと相談のしやすさをモットーにしていると教えてくれた。また一生付き合うと竣工後も定期的に点検に伺うとのことだった。先代の出雲大社分祠長に言われた「一生付き合うよ」と同じ発言だったので、正直驚いた。 令和5年6月25日小田原ハウジングに断りのメールをした。快く承諾された。
2025.06.20
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新築のトラブルの経緯令和5年6月5日不動産会社と打ち合わせをする。初めて設計士が同席する。事前に議員には予算は3000万円でローンを組まないと言っていた。(夫婦ともに障害者なので銀行の審査が通らない理由で) 障害年金の審査が通れば予算が増える可能性があることも告げていた。 当初議員は3000万円あれば新築が建つと言っていたが、天然木にこだわると知り困ったのか設計士を初めて同席させた。 設計士はずっと下を向き黙ったままだったので、やる気がなさそうで印象が悪かった。 最後に設計士から天然木にこだわる理由を聞かれ、精神病院での出来事や体調不良のことを告げると、分かりましたと言って話は終了した。今思うと私達夫婦の新築は広島市にPRするために単に注文住宅を設計したという実績づくりのために利用されたと感じる。 後に聞いた話では起業してからの注文住宅は初めてとのことだった。 議員は広島市営繕課に設計士を紹介するにあたり、実績をPRするため広島で有名な設計士の元で修業し、まずは自社の不動産会社で建売住宅の設計をさせ、次に私達夫婦の注文住宅の設計をさせたかったのだろう。 設計士は私達の新築前は医院の設計をしていたが、無理に貧乏人である私達夫婦のデザイン重視でできない注文住宅を設計しなくても、高額でデザイン重視のこの医院の設計した実績を広島市営繕課にPRすれば良かったのではないかと思った。 議員は欲張って、建売住宅と医院の設計だけではなく新築の注文住宅も実績として広島市営繕課にPRしたかっただけだと思う。 令和5年6月10日私は小田原ハウジング主催の0宣言の家を普及活動している澤田講師の講義に参加し、健康住宅の良さを学んだ。 私達の新築の土地の波動をグーグルマップの写真で澤田講師に確認してもらったところ、可もなく不可もなくということだった。 澤田講師は小鳥が来る土地は波動が高い(イヤシロチ)と言っていた。 この写真は私が精神病院に入院中の撮影と思われるが、私がマントラ(お経)を現場で行っていなかった結果だと思っている。 私の新築現場は両隣に不道徳な土地保有者が昔住んでいた。 有名な不動産会社の会長宅があり、恨みを買ったのか殺人未遂事件があり門番が立っていた。また家政婦も度々けんかをして帰宅していた。土地を周りにも拡大しようとしたが、近隣の農家は誰もこの会長に土地を売却しなかった。 反対の場所は男を騙して儲ける喫茶店のママさんが住んでいたが、子どもの問題で学校の教員が度々訪れていた。 ずっと固定資産税が未払いで差し押さえになり解体工事が始まった。本家は怒り心頭だったそうだ。 私たちの新築場所は土地の波動の低いもの(ケガレチ)に挟まれていたため退院後は現場でマントラを唱えながら農業をしていた。 そのお陰だと思うが、先代の出雲大社広島分祠長に新築現場の写真を持参して判定してもらったところ、大丈夫とお墨付きをもらったので安心した。 また、母は私が退院して小鳥がたくさん来るようになったと、散歩にくる住民と喜んでいた。 後にお世話になる現場監督の次長は良かったですねと言われたが、0宣言の家を普及活動している澤田講師が古戦場だった土地の波動は悪いので避けた方が良いとのことだった。 東洋医学の講師はマントラを唱え続けると女神が光を降ろし、聖地に近づくとのことだったので、毎日マントラを唱えている。 それは精神を病む原因となった佐伯区スポーツセンターは建設中に屋根から職人が落下し死亡したとの噂があり、実際に不幸の連続だったためでもある。
2025.06.20
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広島市は80年前に原爆を投下され焼野原状態からここまで復活してきた。 風雨にさらされても耐え続け樹齢300年を超える巨木を思うと、人工的な植樹で50年しか木材が持たない弱い樹木との比較をすれば、他の市民より広島市民は忍耐力があり、ここまで復活してきた歴史に自信を持って生活を営み、世界へ平和発信も続けて頂きたい。 そのためには平和都市広島市民として、家庭愛として夫婦仲を良くしてもらうとこから始めてもらいたい。 約7年間、夫とは別居状態が続いたが、島根県の出雲大社に行った時にひいたおみくじを紹介する。(夫婦ともに同じおみくじを引いた)「夫婦の和は人道の根源、これを守る者は必ず祖神の愛護を受く。」 また広島市議会議員には宮沢賢治(地上での功績を認められ、天界で高い地位に就いたと東洋医学の講師は言っている)の以下の言葉を肝に銘じて弱者の視点で政治活動を行って頂きたい。「世界ぜんたいが幸福にならないうちは個人の幸福はあり得ない」 近所の農家の昔話であるが、小さな子供と母親が散歩していたが、母親は子どもに対し、勉強しなければあの農家さんのようになるよと言っていたそうだ。 この話を聞いた農家は奴隷扱いされていると怒りを母に伝えていたそうである。 このように育てられた子どもが財務省の官僚になれば、庶民が生活苦で困窮していても自分さえ良ければと天下り先を確保する官僚が増えると感じる。 それには教育が重要で、幼き頃から自然と親しむ農業、漁業等の1次産業を体験し、3世代に渡る交流を深めた方が良いと感じる。 昔の日本の食料自給率は高かったが今は30%代まで低下し、外国が食料品を輸出しなければ餓死する人が出るのも想像に難くない。 国民レベルで家庭菜園を行うしかないと思っている。 『月の癒し』という書籍がヨーロッパ圏で有名だが、この本によると体と一番相性の良い野菜は家庭菜園、次に地産地消、その次が国産、最悪が外国産のようだ。 家庭菜園を行うことで自給自足を目指し、また、自然に親しむことで心身ともに健康になると感じる。 外国から食料の輸出をしないと脅しを掛けられないためにも、国内産を増やし、自給率を100%に近づける努力が必要だと思っている。災害時に即対応できると思われる。 先代の出雲大社広島分祠長も東洋医学の講師も将来の世界同時の金融崩壊に備えて、自給自足の生活を目指しなさいと言われている。 食料と生活必需品の備蓄をしっかりしておくように助言があった。広島市政でも家庭菜園の普及活動を行って頂きたい。
2025.06.20
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戦後日本はアメリカの属国(植民地)としての扱いとなり、教育基本法も戦後にできた法律であるが、日本人の知性を小学校6年生レベルまで下げるとGHQのマッカーサーが言っていたようであるが、その教育の結果、日本のGDPが世界4位まで下げられている。 私は大学の教育学部を卒業したが、カリキュラムに納得がいかず卒業後も安佐南図書館で教育等に関する書籍を読み、有識者の講義に参加するなどして真実の情報を探し続けている。 祖父の7000冊の蔵書をマッカーサーと進駐軍によって焼き捨てられてから、座談会も中止になったことを鑑みると、学都広島の教育を破壊された行為と思っている。 資源国でない日本は国力を上げるためには教育に力を注ぐしかないと思っている。 広島は戦前に東京に継いで高等師範学校が設置された歴史もあるので、教育に関する戦前の歴史を掘り起こすことから始めて欲しい。 女性が離婚しても生活安定が保証される時代になれば、もっと離婚率は上がるかもしれない。 結婚を申し込むのは男性だが、離婚を申し込むのはたいてい女性だからだ。 103万円の壁の問題も、男性社会が作った制度だと感じている。 それは、夫にとって妻に愛情がなくなっても家事、育児、介護をする妻の存在が必要で、もし離婚されると夫がすべて担うことになるから、離婚されないように103万円の壁を作ったのかと感じることもある。 富裕層であれば夫は愛人を作るかもしれない。愛情より、家のローンを組んでいるので経済的に繋がっているだけの夫婦が案外多いのかもしれない。 夫婦仲が悪いと妻は子どもに愛情を注げず、子どもが精神不安定になる可能性が高くなる。 舟入高校の体育の時間に砂いじりをしていた生徒(両親が離婚)を思い出した。 女性は男性を選ぶ基準として、経済力ではなく愛情の深さで判断できると、本当のおしどり夫婦が増えると思う。 そのためには最低賃金があるなら最高賃金を定め、富の分配が正しく行われると、一億中流社会に近づく可能性がある。 女性が男性を経済力ではなく、愛情の深さによって選ぶことのできる社会になって欲しい。 夫婦仲が良く母親から愛情をたっぷりもらった子どもは、情緒が安定するのでクラスメイトをいじめる子は激減し、犯罪行為も少なくなることで警察官の数も減少し、裁判を起こす人も減るので裁判官の数も減少するだろう。これは東洋医学の講師が言っていたことだ。 子どもにとって母親は最高の教員であるから、子育てに税金を投入すると秩序のある平和的な社会が生まれる可能性が高く、警察官、カウンセラー、裁判官に係る費用も減少するだろう。 精神を病む教員も減り、いじめのない平和的な学級運営ができると感じる。 子どもにとって、母親の愛情は小学校6年生まで必要で、幼少期は特に母親が傍にいることが望ましい。 父親は中学生になってから社会経験を伝えていくと良いそうだ。母親は子育て中は離婚したとしても生活が安定する費用を税金で賄い、子育てを終えた女性が企業の管理職になっても良いと東洋医学の講師は言っている。 子育ては仕事より大変で、愛情をたっぷりかけて子育てした母親は、子育てをする中で様々な知恵を集積しているので、人を育てる教育者であり、経営者か管理職になったら良いとも東洋医学の講師は言っている。 農業も種まきから苗になるまで気を使いながら成長を待ち若木は気を使うが、大木になれば世話は軽減されるのと同じ感覚かもしれない。 必要なタイミングで肥料を施すが、子どもの成長は愛情たっぷりに育てながら、必要なタイミングで専門家の智慧を取り入れると自然に自ら学び、更に成長していくのと同様に思う。
2025.06.19
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広島市政への要望 私は小学生の時から学校の教員の道を目指したが、ベビーブーム世代の超氷河期でコネがなく不採用であったため、一番忙しい時期の中学校と高校の常勤講師を短期間勤めたが、社会教育としての公共のスポーツセンターで勤務したことで良かった点がある。 学校の教員だけの経験では一般社会では通用しにくいことを学んだ。 私は利用者へのスポーツ指導をする傍ら、エアロビクス、アクアビクス、ヒップホップ、水泳、体操、オールラウンド、バドミントン、卓球、スケート、カローリング、高飛び込み、シンクロナイズドスイミング、着衣泳等の教室を開催することにより、プロの講師の指導方法も学び、元教員として大変勉強になった。 参加対象も幼児から高齢者と幅広く、人間の幅が広がったと思う。 また、区民文化センター、公民館、児童館、地域包括支援センター、集会所のいきいきサロン、区役所、広島市植物公園、体育協会、体育指導員等と連携してイベントを開催したことにより、多方面の智慧を頂いたことに感謝している。 また、テレビ局の取材対応も貴重な体験であった。生徒は職場体験実習で公的施設を使って学んでいるが、教員は公的施設の現場を把握できていない状態と思われる。 教員は夏休み期間等長期休業中に公的施設である各区スポーツセンター、各区民文化センター、各区図書館、植物公園、動物公園、交通科学館、郷土資料館、江波山気象館、ひろしま美術館、心身障碍者福祉センター、広島城、等で研修をすると、その専門の従業員から自然に智慧をもらい、この人脈を活かし興味のある生徒に紹介することができるものと思う。 教員は公的施設の専門家から生徒に講話して欲しい内容も事前に把握することができ、生徒にとってより深く実りある実習になる。 それは、仕方なく行かされているだけでなく、自ら何を学ぼうか課題を持って臨むことが出来るからである。 また、生徒が保護者を連れて公的施設を利用することにより、利用料収入の増加も期待される。 将来、広島市を担う生徒の教育のため、公的施設の職員の知的財産を活かして頂きたい。 金銭的な財産は使うと無くなるが、教育による知的財産は目減りすることなく、一生の財産になるからである。 生徒に広島市の良さを幼き頃から学び、広島市の発展に寄与する生徒の育成に力を注ぐと、若者が県外に流出することを防ぐことが出来ると思われる。そのためには広島市が設立した財団法人を大切にすることである。 大切にされた財団法人の職員は広島市民のために愛情を注ぎながら施設管理をするものだからである。 そのためには民間企業が参入できる指定管理者制度の導入を廃止することが必要だ。 広島市民は公的なサービス業を安価で定期的に利用するため、その施設に愛着が湧くものだからである。 管理者の職員が広島市民に愛情を注げば、広島市民は自ずから広島市を支援すると思う。 広島市民は広島市に愛着が湧くことで、若者の県外の流出が減少すると思われる。現状は指定管理者制度の導入に該当する財団法人の職員は、広島市から奴隷扱いされていると感じる。給料も下げられ、指定管理者制度の有効期限が決められているため、将来の補償が無い組織でやる気を出すことは出来ないと思われる。 実際に財団法人広島市スポーツ協会は指定管理者制度が導入され、給料が2割削減されたことで団体職員の士気はかなり低下した。 給料の削減が無かったのは館長のみであった。先輩の不満感から一番年下の私は、はけ口としてパワハラを受け続けることで退職に追い込まれ、精神病院の入退院を8回繰り返し7年余り人生を棒に振り、人間不信にもなった。 私は広島市と不徳な広島市スポーツ協会職員の犠牲になったと思っている。広島市は公的サービス業に従事する財団法人の職員の幸せを願えば、その該当する職員は広島市民のために使命感を持って広島市民に愛情を注ぎながら仕事をするものである。 優しさだけでは甘えるので、税金で成り立っている建物であるからパワハラや不正行為に対する厳しさも同時に必要である。
2025.06.19
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また、京都大学の小出助教の言っていたことだが、広島原爆はウラン800gだが原子力発電所の一基は1トンであり、活断層の上に配置されている現実を知り被爆2世の私は非常に恐怖を感じた。 なぜマスコミでこの重要な情報を流さないのかと疑問に思い始めた出来事だった。 高齢で誠実な小出さんが実力で言えば教授レベルなのになぜ助教なのかと疑問に思った。 権力者にとって都合の悪い情報を提供するので国民に知られたくないため格下げされたのかと感じた。 私の大学の卒業論文でお世話になったのは講師(バレーボールのサーブマシンを作る様に教授から課題を与えられたが、無理難題でも研究室の人は誰も協力してくれず鬱になり引きこもりになったことが原因で、教授は責任を感じ講師に託した)だったが、この講師は違う教授に論文を盗まれたのだと他の研究生が教えてくれた。 盗作をした教授に授業を受けていたが、スキーのV字ジャンプを発案したのは自分だと自慢話をしていた。 講師の研究室に助手、研究生、講師の若手も出入りしていたが、お世話になった講師を慰めに来ていたのだと思う。 確かに当初の講師は私と同じように非常に暗かった。 やる気のある教授とそうではない教授といろいろだと教えてくれた。 資格や役職によって人物を判断してはならないと感じた。 私は資格、学歴、年収によってではなく、人物の道徳性の高さで選んでいる。 テレビはモラルが低くて肩書の高い大学教授という御用学者を使って、権力者に有利で間違った情報を流していることもあると感じるからである。 私は洗脳され騙されないようにテレビや新聞だけではなく、自分で真実の情報を探し続けている。 これは東洋医学の講師からの助言でもあった。この東洋医学の講師に出逢い、小学生の時からの疑問点がすべて解決できた。 小学生の時から東洋医学に興味があり、身体を宇宙的で神秘的なものを感じていた。 私はこの講師から学ぶために、この広島の地にこのタイミングで生まれ落ちたように感じている。お金は目減りするが、知的財産は一生もので、知性が下がるものではないのでこの大学の存在価値は高いと感じる。 あさみなみ大学の最終回は音楽だったが、受講生はほとんどが70代と高齢者だったため、仰げば尊し、高校3年生を歌唱した。 講師が99歳でもピアノを習おうと頑張っている高齢男性の話を聞いて、受講生はどよめいた。 実家でお世話になっている大工職人(78歳)に告げると大学は若者ばかりと思っていたようで、(私も申込時には現役世代がいると思っていた)友達作りに参加してもいいかなと言っていた。 私は年齢的に場違いだと思ったが、スポーツセンターの利用者は高齢者が多く、運動広場の管理者も高齢者ばかりだったので、この空気感に違和感はなかった。 質疑応答も受講生の質問のレベルが高く、どの講師も皆感動されていたそうだ。 高齢者の智慧を現役世代に教授して欲しいと思った。 GDPを世界4位まで下げた日本をまた1位に復活するためには高齢者の智慧が必要だと思う。 最後に区役所で夕方5時に流れる音楽も歌唱したが、作詞は前濱井市長と聞き感動した。 亡き父は濱井市長のように優秀ではないが、町内に愛される存在であった。 町内会役員会議では潤滑油のような存在だったようで、父の葬儀では町内会の人が泣いて惜しんでくれた。大工職人も1日中泣き、私は1か月泣き続けた。 令和7年4月頃実家でお世話になっている大工職人(78歳)からミシンを持参され使い方の質問に訪問されたが、ズボンの裾上げをしたいとのことだった。 私が裾上げをしてあげると言ったが、自分でミシンを使って裾上げをしたいとのことだった。 大工職人も同じようにミシン作業が得意かもしれない。 ただ、針が折れ、下糸のボビンの大きさが違っていたので、購入する店舗の質問があったが、専門店で購入すると恥ずかしいとのことだった。 100均なら無人レジなので安心できるそうだが、安かろう悪かろうの部品でオススメできない。9種体癖は道具にこだわる性質があるので100均では度々壊れる可能性が高く、納得がいかなくなるであろう。 78歳の男性が今からミシンを学ぶとは向学心があって尊敬する。 しかし高齢のため針に糸を通すことが困難であり、下糸のボビンも機種によって違うなど、習得するのにかなり時間を要すると思われる。 あさみなみ大学の最終講義で99歳の男性がピアノを習い始めたと大工職人に告げていたことが影響しているようだ。 部品は私のミシンの部品と共通するものがあれば提供したいと思っている。
2025.06.19
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あさみなみ大学の原田学長が元原爆資料館館長であったことがきっかけで、祖母と近所で度々交流があった原爆市長の濱井信三さんの書籍を読むことにした。 祖母か濱井さんのことを「信三さん」と呼んでいたことからどうも気になっていた。 濱井信三さんの書籍に濱井さんの写真が掲載されていたが、その写真を見て驚いた。濱井信三さんは亡き父に雰囲気が似ているので母に確認した。 母も同感であった。母より祖母の方が亡き父に惚れ込み見合い結婚させたと聞いている。 祖母は濱井市長が市長に返り咲いた時、100m道路が開通した時の喜びを母に語っていたそうで、祖母は濱井信三さんをかなり尊敬していたそうだ。 祖父は母が小学校に入る前に内部被爆の影響と思われるが早期にあの世に旅立った。祖父が亡くなって祖母は濱井市長に頼っていたのか、濱井市長に片思いしていたのかもしれないと思い、濱井市長の他の書籍も読むことにした。 合わせて祖父と交流のあった峠三吉さんの原爆詩集も読んだが感動した。 私は原爆詩集を平和学習で取り上げてもらえなかったので、峠三吉さんを知ったのは令和6年になってからだ。 祖父の広島文庫の伝記があれば読みたいと思っている。 祖父がどのような生き方をしてきたのかを知り、祖父が私に託した私の使命を果たしたい思いからでもある。 私は幼き頃から農業を手伝っていた。 小学校から家に帰るとほうれん草の赤葉をむしり、夕方には出荷場所に出向き、トラックの運転手に待ってもらうようにお願いをしていた。 田植えと稲刈りも手伝っていた。同級生がハワイに行ったことを知り、「なんで私の家は旅行に行かないの?」と母に告げると、「よそはよそ、うちはうち、農家は旅行する余裕はない」と言われ、「なぜうちは貧乏人なの?」と言っていた。 私は小学校の時から友達に鉄棒の逆上がりと同じ班の友達に算数を教えていたが、友達は逆上がりが出来るようになったこと、同じ班になって成績が上がったと褒めてくれたことで教員の道を目指した。 私は小学生の時からなぜいじめがなくならないのか、なぜ学級崩壊が起きるのか、なぜ戦争が起こっているのか、なぜ貧富の格差があるのだろうかとずっと疑問に思っていた。 宮沢賢治の「世界ぜんたいが幸福にならないうちは個人の幸福はあり得ない」という格言に惹かれ、原因追及の道が始まった。 大学でその原因が分かるのかと期待していたのだが、カリキュラムにそのようなものはなく、卒業後も図書館で教育書を求め、船井幸雄さん、京都大学助教の小出裕章さんの原子力発電所の危険性の講義にも参加した。 教育基本法も戦後に出来たものなので、これもアメリカの植民地扱いになった日本の国力を衰退させるために、戦前の日本の教育を破壊した行為の結果だと思っている。 祖父は中学校の社会の教員だったので、日本の歴史、政治経済、哲学、教育書があったもと思われる。 GHQのマッカーサーは日本人の知性を小学校6年生までの水準に下げると言っていたようなのだが、この7000冊の蔵書を焼却したことを思うと納得できる。 歴史を学ばないと国は亡びるというニュアンスの格言があるが、権力者にとって都合の悪い歴史は隠ぺいされるか偏向された情報になっているかもしれないと思っている。 今のテレビと新聞が言論統制されているのと同じである。 マスコミは大人も含め日本の教育を担っていると感じているが、権力者にとって都合の良い情報に限られている気がしてならない。 私の中学校の歴史の社会の教員は、授業では問題児の生徒の説教が半分、残りは板書だけで歴史の面白さを語ってくれなかった。 その教員は教頭になったそうだが納得はしていない。その影響から高校は日本の歴史を選択しなかったが、真実の情報を探す旅は続いた。 それは現場で教員(常勤講師)を勤めた時に、学校の問題は社会全体の縮図であり、原因を追及するには学校現場だけでは意味がないと悟ったからである。 行きついたところが東洋医学の講師(天界の至高神)だった。 この人以上の人にまだ出逢ったことはない。 東洋医学の講師は古事記、日本書紀も同様に権力者に有利な内容であり真実の歴史書でないと言っている。本当の歴史書はホツマツタエのみだと。 今はこの講師から原爆を投下したアメリカが世界中に行ってきた犯罪的な歴史を学んでいるところである。
2025.06.18
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戦前に祖祖父は警察官であり、祖祖母は尾道で薬局を開いたことで財を増やし、広島市の土地を購入し移住してきたようである。 祖父(宮城県出身)と祖母は東京の大学で出逢い、祖父は婿養子に入りその資金で7000冊の書籍を購入できたのではないかと思っている。 祖父は山中女学校(安田学園の創設者の出身校、安田りょうさんの名前を祖母がよく言っていたそうだ)の後は修道中学校の社会の教員で、原爆詩集の著者である峠三吉と交流があり、7000冊の蔵書を広島大学生を始め市民に書籍を貸し出し、座談会を開いていたが(赤い絨毯が敷いてあったそうだ)、戦後アメリカのGHQのマッカーサーと進駐軍の言葉を祖母が母に行っていたそうだが、7000冊の蔵書を焼き捨てられ、座談会も中止になった。 教員を養成する高等師範学校が東京に次いで広島に設置されたので、学都広島と言われているのかもしれないが、学都広島を支えていたと思われる祖父の教育を破壊された行為と感じている。 母方の家系は教育に非常に熱心であった。祖父は学都広島で教育の指導者として学生を育てていたのだと思う。 広島大学千田町キャンパスには山中寮があったが、山中女学校が所以だそうだ。 祖母は祖父が亡くなってからアパートを経営していたが、入居者は広島大学生ばかりであった。祖父が亡くなる時に「貧乏に負けるなよ」と祖母に遺言を残したようである。母方は富裕層だったが祖父の死後、貧乏人になったと思われる。 祖父は山中女学校の後は千田町の修道中学校の社会の教員だったので、爆心地から近く内部被爆の影響からか早期にあの世に旅立ったが、祖父はまだ使命を全うしていなかったのか、私に思いを遺伝的に残したのかもしれない。 最近母の勧めで占い師に手相を見てもらったことがあるが、私は先祖の思いを強く引き継いでいると言われた。 この占い師から先代の出雲大社広島分祠長と同じようなことを言われ驚いている。 私の今までの行動は母方の祖父の隔世遺伝ではないかと思っている。 私の幼き頃から今に至るまでの生き様を顧みると、祖父の功績は最近知ったばかりだが、私の思いと行動は祖父の思いに似ている。 この占い師に会いに行ったことも神様が霊導したとしか思えない。
2025.06.18
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あさみなみ大学は定員300人で抽選だったが、結局約450人すべて当選させていた。 これであれば経歴を書くのではなかったと後悔した。 前日に準備とリハーサルがあるので会場に来て欲しいと区役所から連絡がったので、私は前職でイベントの準備をしていた経験からステージの組み立てを手伝うつもりであった。 しかし、スタッフは準備の光景を見るだけで良く、2人のスタッフにスタッフとして入って欲しいと懇願された。 私は主任経験者ではあるが、指定管理者制度の導入によって一番給料の低い若手が主任になっただけだと回答した。 1人の女性スタッフはかなりがっかりされたようで去って行ったが、もう1人のスタッフは諦めなかったようで話が長時間続いた。 終盤になって、その方はカルビーの総務課で人事を担当していたと教えてくれた。 私の人物像を確認するための面接であったと思う。私は農業をしているので、山奥に農地があるのでいっしょに作業をしましょうとのことだった。あさみなみ大学のスタッフは15人のようだ。 立ち上げに5年かかり、22期目とスタッフから教えてもらった。各区で市民による大学があるか調べたが安佐南区だけだった。 安佐南区役所の担当者には、安佐南区は区民に恵まれて安佐南区は発展するのではないですかと褒めた。 長期に渡り区民によるボランティアスタッフが大学を運営しているこの奇跡に驚いた。 きっと原田学長を支えようと良心的な安佐南区民が協力しているのだと感じた。 下河内運動広場の臨時職員であった元湯来町の町長の人徳の高さと同じように、この原田学長も同じように人徳の高さからスタッフとしてファンが集まっていると感じている。 私は原田学長が原爆資料館元館長と知ったことで、受講生挨拶を考えていた内容をさらに追加した。 受講生挨拶では涙を流しながら、母方の祖父がしていた座談会を復活してくれたという感謝の思いも述べた。 講義が終わってアンケート用紙の記載があったので、私の思いを用紙に記載したが、周囲を見渡すと受講生は私だけになっていた。 隣で記念撮影が始まり担当者がカメラを映していたので、変わって私がカメラを撮ることにし、担当者にはスタッフの中に入ってもらった。 ここでもスタッフは和気あいあいと喜びを持って大学を運営しているのだと感じ驚いた。 その後担当課からスタッフが受講生あいさつを聞いてスタッフとして入って欲しいと、また原田学長はエピソードを詳しく聞きたいと言われていると連絡があった。 私はスタッフ入りするかどうか検討すると回答をした。原田学長が聞きたいエピソードは添付資料も見て頂きたい。 今思うと、私は名誉欲がないので今まで経歴を記載したことはなかった。 経歴を記載したことで、母方の祖父の功績を生まれて初めて知ることになる。 これも神の霊導だと思っている。 祖母に原爆の話を教えて欲しいと頼んだことがあるが、祖母は当時の悲惨な深い悲しみから1分沈黙が続き3分泣き続けて言葉にならなかった。 それを見て私は祖母に原爆の話を2度と聞いてはいけないと思っていたからである。
2025.06.18
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あさみなみ大学を受講して 令和6年2月頃私は農業を学ぶためにあさみなみ大学の受講生募集のちらしを見て申し込んだ。農業の講座があったためである。主催者は安佐南区役所地域おこし推進課とボランティアの区民による共催であった。区は異なるが、区民スポーツ大会の担当課でもあったので、抽選と記載されていたことから経歴を書いたら当選するのではないかと安易に思っていた。 令和6年3月頃安佐南区役所地域おこし推進課から受講生挨拶をしてほしいと担当課から連絡が入った。そんな大規模な大学だとは知らず、大勢の前で挨拶するのは苦手(4種体癖の私は緊張する場面は苦手で食欲を無くす)なので断った。でも担当者は諦めず「1本釣りだ」と言われ、仕方なく了承する。(8種体癖の私は懇願されたら断れないタイプ)ちょうど実家のリフォームでいっしょに作業をしていた大工職人と左官職人にそのことを告げたが、大変驚かれていた。第1回目の講義がNHKディレクターの講師だったので、NHKに放映されたらどうしようかと悩んだ。 令和6年4月中旬開講式の3日前に開講式のマニュアルがメールで届いた。それを見ると、元原爆資料館館長の原田学長、安佐南区役所の高石区長が副学長、第1回の講師がNHKディレクター(東京でプロジェクトXを制作した方で広島に3年前に転勤し、農業(奥様の里で奥様が農学部卒業)と兼業してリモートワークでNHKに勤務は継続)であることを知り、母にそのことを報告した。母は祖父のことが掲載されている新聞を私に見せてくれた。初めてその切り抜いた新聞記事等(私の誕生12日後の記事で添付資料を参照)を見て大変驚いた。添付資料
2025.06.17
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建物の強度を測る方法を東洋医学の講師から学んだがチャクラで1から7段階で判定した。(数字が多い程、耐震強度が高い)6・・・出雲大社広島分祠の神楽殿5・・・ひろしま美術館4・・・私達夫婦の新築3・・・佐伯区スポーツセンター(改築後の令和7年に判定)、近隣の戸建て2・・・近隣のアパートとマンション1・・・地震が来るとすぐに崩壊する建物精神を病んだ原因となった佐伯区スポーツセンターに近づくだけでも職員によるパワハラ被害のフラッシュバックがあり非常に辛かったが、外観で判定した。 公共の施設である佐伯区スポーツセンターは最近耐震改修工事が行われ避難場所でもあるが、公共施設はひろしま美術館のように本来5レベルが普通(最低でも4レベル)だが、3レベルの佐伯区スポーツセンターは私達夫婦の新築の4レベルより低い判定にがっかりしている。 佐伯区スポーツセンターは普通の戸建てと同じ3レベルだった。佐伯区スポーツセンターは海辺を埋め立てた地盤の弱い場所に建設したが、地盤調査と杭打ち工事は杭の本数と杭の長さを適正な基準になっていたか気になるところだ。私達夫婦の新築の土地は父の死後、田で粘土層のあるものに10年前に真砂土で30cm嵩上げし畑にした土地である。 そのため、地盤が弱いので地盤調査を行い、杭打ち工事も長い杭をたくさん埋め込んだ。基礎工事は下請け業者の社長(以前、現場監督をしていたと私に教えてくれた)が重要なところは立ち合い、作業をいっしょに行っていたが、元町内会長の弟(有名な木材会社)が野周りに来た時に、基礎工事と竣工後の建物を見て褒めていた。佐伯区スポーツセンターは最近改修工事が行われたが、杭打ちと基礎工事の改修工事はできないので、建物の壁面と天井部分の耐震強度を上げるための工事がされたと思うが、それでも3レベルだった。チャクラの判定は訓練が必要である。広域公園テニスコートの造成時に埋め立てた場所はテニスコートにクラックが度々発生しており、佐伯区スポーツセンターのよう海岸に埋め立て建築物を設置するのは地盤が弱いので、今後、公的施設は避難場所に指定されているので、地盤の強い土地を選んだ方が良いと思われる。このチャクラの判定は人物でも判断できる。いじめがある学級、パワハラ職場は1レベルの人物が多いようで、東洋医学の講師は魔界の波動と言っていた。レベルの高い生徒は1レベルの生徒と接すると波動が下がり苦しむので登校拒否になってもおかしくない。先代の出雲大社広島分祠長は登校拒否の子どもはいい子が多いよと教えてくれていた。東洋医学の講師の息子(当時は5レベル)は魔界(1レベル)の学校に通っていたため、積極的登校拒否をしていたそうである。週2回の登校でも勉強に遅れはなかったそうで、テストは90点台がほとんどだったそうだ。夫婦で子育てに力を注いだそうで、夫婦で幼児まで抱っこをし続け愛情を注いだようである。 小学生から家庭での勉強は約1時間するように指示し、残りは紙飛行機を折るなど自由に遊ばせていたそうである。講師は勉強を教えることはほとんどなかったようだ。 夫婦が勉強熱心だったので、その姿を見て息子は自然に自ら学び始めたようである。 義務教育を終えて通信制のNHK学園に通うことで、大人の生徒の中に交じって学び、その大人の生徒に可愛がられ支援してくれたそうである。 国立大学も合格したようだ。落ち着いた生徒だったので、魔界の波動の中学校の先生に好かれていたため、紙飛行機の講師として招かれたようである。 義務教育の学校に馴染めない不登校になる子は学力の低下が危惧されているが、周りの環境が良ければ、自ら学ぶことで学力が低下することはないかもしれない。
2025.06.17
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【公的な設計士と建築業者の選定基準についての提案】私は約20年間デザイン重視で設計されたスポーツセンター等の維持管理を業務として行ってきた。 施工が複雑で雨漏り修繕等を頻繁に繰り返し、修繕費用が高額であった。 今後、公的な設計と建築をする場合の業者の選定について、公募はしても広島市議会議員や会長職のような権力者からのコネで決定するのではなく、今まで公的施設で維持管理していた施設管理者からヒアリングを行ってもらいたい。 修繕履歴等の資料の提出を求め、修繕回数とその費用を見て維持管理費としてのメンテナンス費用を主眼に統計を取り、維持管理の修繕費の低かった業者と随意契約で行うと竣工後の長期のメンテナンス費用の大幅な削減に繋がり、また利用者の安全を確保できるものと思う。私が維持管理を行っていた佐伯区スポーツセンターは最近約1年半年と長期に渡り休館し、大規模修繕が実施されたようだが、その間の施設使用料の収入はなく支出が膨大であったことだと思う。 設計士のネームバリューを広げるためのデザイン重視の建物で設計士は机上論で現場の環境に疎く、リスクマネージメントが出来ないためか施工技術が困難であったため修繕に多額な支出があったこの失敗を広島市民が知ると広島市民は納得しないだろう。亡き父の大親友の大工職人、叔父の嫁の同級生である左官職人、水道職人の舅、障害者パソコンボランティア講師(機械設備の設計が専門)からの提案だが、設計事務所は机上論であり、現場に疎い傾向がある。現場に強い現場監督が初めから設計を含めて全て施工すると、費用の削減とスケジュール短縮で広島市にとって得策だと思う。 また、現場監督であれば設計の段階で竣工後の維持管理を含めて判断できると思われる。 現場監督は竣工後も維持管理のメンテナンスも頻繁に行っており、経験知から構造上のリスクが少なく、デザイン重視ではなく維持管理が簡易で修繕のリスクの低い設計をすると思われるからである。 設計士のネームバリューを広めるためにデザイン重視の維持管理のリスクの高い設計と建築に無駄な税金を使うことは避けた方が良いと思われる。 修繕を繰り返す頻度が少ない設計ができる業者を選ぶため、今までの建築物の維持管理状況の統計を取り判断して頂きたい。 同じような失敗を繰り返さないためにも、建物の維持管理者にアンケートを取る感覚で、「Plan Do See Action」サイクルを取り入れてるべきだ。 入札では安かろう悪かろうで談合が行われ、費用を抑えるために手抜き工事(職人の安全管理不行き届きによる死亡事故、人件費の削減による過重労働で技能の質の低下、材料費の削減、廃棄物の放置等)が行われる危険性がある。 後に維持管理に支障を来たすことで利用者の安全の確保が困難となり、また、修繕を繰り返し維持管理費が嵩むことになり、良い事は何もないと思われる。美輪明宏さんの言葉を以下紹介する。「安かろう悪かろう。損して得を取れだとどうなるか。エサを付けずにタイを釣ろうとしても、それは10倍、100倍のしっぺ返しになり結局大損する。」佐伯区スポーツセンターの入札の失敗の言葉だと感じている。 約1年半も休館し、利用料収入もなく大規模修繕による莫大な支出が発生していると思われるからだ。 これは広島市民の税金である。また、労働者は人間扱いされず奴隷的過重労働をさせられ労災の可能性が高まることで、労働災害による賠償金額が増えることが考えられる。
2025.06.17
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東洋医学の講師は今の政治家で良心派はたったの3%しかいない、くじ引きにすると良心派は40%まで増えると言っている。 市民が政治家を育てるしかないそうだ。 また体癖で言うと政治家は5種、7種体癖ばかりで偏り、ウソが平気で自分の得になることしかせず、損になることは絶対しないタイプばかりが議員になっているので、広島市民は広島市会議員に騙されて不幸になっていると感じる。 東洋医学の講師は10種類の体癖が平等に入る様にするためにくじ引きで良いと言っている。 くじ引きにすると選挙活動資金、スタッフも必要なくなる。 裁判員制度が任意で裁判官が国民から選定されていることを考えると、政治家も同様に任意で選定することを試行的に行ってみてはどうかと感じる。 5種、7種体癖ばかりの偏った性格の人物ではなく、様々な性格の人物が議員になることで公平性が保たれる。また、この内容は設計士に意見していたので、議員にも伝わっていると思われる。若者が政治に無関心でいるのは教育に問題があることが大きい。 広島市長、広島市議会議員の選挙では、投票所に監視役がたくさんいるのでその会場で集計を行ってほしい。 また、投票権のない子どももその集計作業をいっしょにすると幼き頃から政治に興味が沸くと思われる。 今は1か所で集計作業をされているようだが、不正疑惑があるとの情報もあるようだ。 投票箱がすり替わったり、同じ筆跡の投票札が大量にあったり、夜中にパソコンの投票集計である政党がいきなり増加するという疑惑も解消すると思われる。 開票開始の夜8時に選挙速報で当選確実と報道されているのも、出来レースではないかと言われてもおかしくないので、時間がかかっても投票所で開票し、それぞれの投票所の集計を行い広島市民が納得いくような集計方法を模索して頂きたい。夫婦とも精神療養中でありながら、新築をこちらから依頼していないのに新築を建てることになり、様々なトラブルに巻き込まれるという悲劇が生じている。 このトラブルを広島市の営繕課にすべて報告すると設計士と現場監督にメールしてから、議員は恨みの念を度々夫に飛ばしているせいか夫は体調不良であるため、なかなか社会復帰ができないのが現状である。 精神科医の主治医が言うように、権力者の議員は弱者の障碍者である私達夫婦に暗殺計画を企てていると思う。 議員の太陽光発電を無料にするというウソ、設計士の天然木の建具のトラブルが今までになかったというウソを広島市の営繕課に報告するというメールをしたが、その翌朝、夫はうつぶせになって倒れ、言葉をかけても反応がなかった。 唸るばかりで、救急車を呼ぼうと思ったほどだ。偶然、当日の午後に現場監督の次長が自宅に訪問されたが、次長にも恨みの念が飛んでいないか確認したところ、次長は無事だったので安心した。 また、設計士が水道職人である舅の意見を無視し、1級建築士に向かって施主でない水道職人が苦言を呈することはあり得ないと発言したこと、また、天然木の建具のトラブルで私(建物の名義は夫婦共有の名義ではなく、女性の私だけの名義である)は設計士に苦言を言ったが、旦那さんに相談したかと言われ、公的な大規模施設を約20年間維持管理した経験のある私に対して、女性と言うだけで差別発言をされたと感じ、舅と女性の私に対しての人権侵害なのでこれも広島市に報告するとメールすると、その晩、夫が会話出来なくなり、かなりしんどそうに体調が悪化した。 私は設計士が自殺を考えてはいけないと思って、長年付き合いのある現場監督の次長に設計士の様子を確認してもらったが、本人は反省をしているし、自殺するまでには至っていないとの回答があった。(設計士は施主に直接の謝罪は未だにない。) 精神科医の主治医(憑依体質)に相談すると、議員が私達夫婦に対してウソを謝るどころか、言論弾圧のため暗殺を計画している可能性が高いので、広島市営繕課にすべて報告するように指示があった。 また議員の落選運動を開始しても良いと許可が出た。議員が政治家になったのは、広島市民のためではなく、設計士に広島市の設計を紹介することで紹介料を貰うことが目的だったと感じる。広島市民を騙して懐を増やす戦略を5年前から計画していたものを、私が邪魔したので怒りから夫に攻撃を掛けた可能性が高い。私に攻撃すると念返しで入院することを避けるために弱い夫に攻撃したと思われる。権力者による障碍者いじめである。「感謝」と理念で掲げているのは単なるポーズと感じる。私は生死を彷徨ったので、生きているということは神様から膿を出すために動きなさいと私に命令が下されていると思い、広島市民のために命を懸けて投稿している。財務省の闇を暴いた森永卓郎さん(ご逝去)と同じ気分である。昔、福山市鞆の浦の仙酔島にある、人生観変わるここからという宿(皇室の菊の紋章が表玄関に飾ってあった)に宿泊したことがあるが、女将から今日は女性の有名人が来ていると教えてくれた。 その有名人は旦那さんと太陽の会の会員といっしょに宿泊していた。お風呂は偶然にも有名人と2人きりだった。その有名人は私を見て驚いた顔をしていた。どうも気になるので、帰宅後に太陽の会の主催者であったことを知り、ネットで調べた。 この有名人は中丸薫氏で明治天皇の孫であり、ロックフェラー家、ロスチャイルド家等の超富裕層と交流があり霊的能力があるようだ。私に使命があるのなら教えて欲しかった。
2025.06.16
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広島市スポーツ協会は財団法人だが、広島市が設立した財団法人だと認識している。 維持管理費を安くするために財団法人を廃止したいという狙いがあるのか、広島市は指定管理者制度を導入した。 私としては広島市議会がスポーツセンターの建設を決定したのであるが、将来の維持管理費の計画がしっかりなされていなかったのか、その計画の失敗を補填するために民間の業者が参入できる指定管理者制度を導入した結果、施設管理料を安価にしたために、該当する財団法人の職員が悲惨な目に合っていると感じる。 普通の会社であれば、経営者が失敗の責任を負うために経営者の給料をカットし従業員を守るのが普通だが、なぜか、広島市議会が決定した失敗を広島市議会議員の報酬を削減することなく、むしろ議員報酬を上げている。 子ども食堂が出来る程、貧富の格差が広がっているにも関わらず。(現段階で、私の知人で子ども食堂に関わっている人が4人)広島市議会がスポーツセンターの建設を決定し、維持管理費用の算出を無計画にしていなかったつけを、維持管理する職員を奴隷のように指定管理者制度を使って精神を病む職員を輩出するこの現状を広島市民に知ってもらいたい。 建物の維持管理している労働者の給料を搾取する現状を鑑みると、実態として市民サービスの低下に繋がっているので、広島市議会議員の報酬(現状は年収1,500万円程度)を削減することを考えるべきである。 外国では議員報酬を年収400万円程度の国もあるそうだ。 広島市議会は頻繁に開かれているのではないのだから、年収400万円が妥当だと思う。これは東洋医学の講師の言っていたことだ。 定例議会は2月、6月、9月、12月だけであり、それも週1回程度の1、2時間程度の短時間で終了するものである。 専門委員会も同じ時期に開催されているが、同様に思う。臨時議会は必要に応じて開催されているが、トータルで議会に出席する回数はかなり少ない。 この程度の議会であれば、広島市民の労働者の実務と兼務できる。多方面の異業種交流会となり、実りある議会運営になる可能性がある。 それは机上論ではなく現場の生の声が議会に反映されるからである。 広島市議会議員は約50人いるので、1年間に約5億5千万円の余力金が生まれ、その余力金でインフラの整備、公共施設の維持管理費、母子家庭への給付金に企てるべきだと思う。 別件でたまたま近所の維持管理の問い合わせで安佐南区役所の維持管理課の技師と会話したが、今は人件費増加と物価高で維持管理費が足らず困窮していると聞いた。この私の提案に賛成してくれた。 公務員では意見しにくいので、一市民になった私が意見した方が良いと思った。 ある公民館の利用者は公民館の老朽で修繕の必要な部分を公民館職員に指摘しても放置され続けていると嘆いていた。 近隣の集会所の管理人との話だが、集会所の雨漏り修繕も長年要望し続けてきたが、今年やっと予算がつき修繕ができ苦労したと聞いた。 旭橋は老朽化しているので改修工事が必要で、道路の陥没事故も業者が入札の結果、材料費削減のためモルタルと砂の分量を既定のものにせず、安価な砂の分量を増やしたことによる事故の可能性があると障害者ボランティアパソコン講師(機械設備の設計者)が言っていた。 入札は安かろう悪かろうである。また、議員報酬を年収400万円にすれば、広島市民を騙して自分の懐を増やすために広島市議会議員になる悪徳議員が減り、逆にボランティア精神のある良心派の議員が増えることにより、広島市民が幸福になると感じる。
2025.06.16
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私は被爆2世であり、被爆の状況を知りうる範囲で無理のない程度に証言活動を行っているが、ノーベル平和賞を原爆関係が受賞されたが、平和都市ヒロシマでありながら広島市と広島市スポーツ協会のブラック化による労働者としての被害も同時に証言活動を行っていこうと思う。出雲大社広島分祠の現分祠長と私が健康体操の指導を復活することは決定している。 定期的に月1回指導を行う予定である。(今は日程調整中) 以前は信者に2回健康体操を指導していたのだが、私が精神を病んだことで指導がしばらくできなかった理由の説明をする予定である。 また、約20年来の親友が嘱託指導員でありながら、今の彼女の業務内容を聞くと体育主事レベル以上の仕事をしていると聞き、彼女が私のように精神を病んでしまったら耐えられない。 指定管理者制度の導入は全国で実施されているが、労働者の実態の検証がなされていないと思う。 私のような被害者が生まれないように、労働者を救うためにも私の被害状況を周知していきたいと思う。 精神病院の主治医は行政は権力者なので、行政に訴えてもスルーされるだけだと言われていたので、今回、被害内容は具体的に記載していない部分がある。 詳細の被害内容は被爆の証言活動と併せて伝えるつもりである。もし、私があさみなみ大学のスタッフとなれば、広島市と広島市スポーツ協会による被害を口頭で伝えることになると思う。 それは前職でどんな業務をしていたのか聞かれるのは自然の流れだからだ。 原田学長は原爆資料館元館長であり、第1回のNHKディレクター(東京支局でプロジェクトXを制作)から取材依頼があればすべて内部告発し、被爆証言のように全国の労働者に私みたいな悲惨なことが2度と起きないよう、全国民に知ってもらっても良いと思うからである。 このディレクターは農業と兼業されているようで私と同じ環境であるが、これも縁結びの出雲大社の神々が引き合わせてくれたのかもしれない。 生死を彷徨った私なので生かされている意味を考えると、広島市、広島市スポーツ協会、広島市議会議員と建築の闇を世の中に暴露するように、神様から霊導されているような気がしてならないからだ。 私たち夫婦の新築は神様が実験のように建てさせられたような気がしている。 それは頼んでいないのに新築を建てることになったからだ。 私の退院の5年前から夫が設計を始めていたということは、神様は議員が政治家になると決めたタイミングを知っていたからかもしれない。 夫も母も神様が霊導し、私に何か知らせるための行動をしていると思うからだ。 外構工事も予算不足で1年後に行う予定だったが、母が資金を貸すので早く工事を行うように指示があったことで、設計士のミスが竣工後から早期に発覚したのである。
2025.06.16
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東洋医学の講師は次のようにも言っていた。最低賃金があるなら最高賃金を定めるべきだ。 そうすることで低賃金の労働者にも富が分配され、安心して生活を営むことができるそうだ。 1兆年に1度の天界の改革では、野心家で不道徳な神々は転落したようだ。 不道徳な神々は既得権益をはく奪されるのを恐れて、東洋医学の講師に暗殺を試みた。 しかし、天界の至高神である東洋医学の講師はそのエネルギーを跳ね返し、不道徳な神々は転落し、滅ぼされた有名な神も多数存在する。 大臣のポストには心のきれいな良心的な神々が配置されたのだが、9割は女神となった。 地上は天界の写しなので、地上の男性陣は心しないとえらい目に合うとのことだ。東洋医学の講師は2025年は水面下にあった膿が炙り出され表に出るが、浄化のための事象で喜ばしいことだと言っていた。 女子アナウンサーの性献上、日本銀行と財務省の闇については10年以上前からこの講師は言っていたが、2025年に明るみになりやっと報道されている。今年は私の投稿のように膿が明るみに出るのかもしれない。 天界の改革で悪神が滅ぼされ、心の清らかな神々が重要なポストに就いたが、今現在は地上の改革が行われている。 天界の神々が地上の人間を道徳性(無我、非暴力、正直、不盗、禁欲、不貪、識別、無執着、利他、清浄、知足、苦行、読誦、最高神への信仰、離欲、全託)で裁きが行われているそうだ。 ウソにウソを重ねると来世はそのレベルに応じて低い世界(人間→動物→植物→鉱物→ちり(3段階)、また魂を失う)に転落するそうだ。 神々を騙すことはできない。東洋医学の講師は政治家はサイコパスで過去世では悪魔崇拝者の地獄の出身者が多く、体癖(天才整体師である野口晴哉が発案)でいえば5種体癖、7種体癖がほとんどだとも言っていた。 【議員のサイコパスの特徴】・自分の利益優先(利己的) 私があさみなみ大学の受講生あいさつする前の約8カ月は、私の意見は得にならずめんどくさいので無視していた。・外面が非常に良く、口が達者で魅力的 初対面は俳優のように良い人を演じるので騙されるのだろうが、長い付き合いになれば人間性が分かるので、当選後は選挙応援スタッフが離れていった。・人を支配下に置いて洗脳する設計士は議員と付き合う前は最初は良心的だったが、議員に洗脳されたせいか次第におかしくなり、今は謝罪にも来れない事態となっている。・謝らない、良心がないので不正がバレても罪悪感がない 大きなウソを3つ言っても未だに謝罪がないが、騙される方が悪いと思っているのかもしれない。・狡猾 弱肉強食で、紹介後はあさみなみ大学に関わるまでは、私の意見は無視されていた。人を騙しても自分を優先するためずる賢い。・衝動的で即行動私が厳しく指摘すると、該当する投稿記事を即削除していた。衝動的に無計画に投稿していたのか、責任感がみられない。・浮気性(平気で鞍替えできる)立候補時には自民党と手を組んでいたようであるが、自民党が不評となったため、独自の会派に鞍替えした。・自慢ばかりする初対面で小学校のPTA会長、太田川花火大会の開催をPRする。・結果のためなら手段を選ばない夫への念による暗殺攻撃、実母への脅し?の不審な電話があった。・他人に冷淡で、相手のことを考えていない設計士に対する思いやりがないのか人のエネルギーだけ使って、不要であれば切り捨てる傾向がみられる。・自分の行動に責任を持たない投稿した記事をすべて削除している。・平気でウソをつき、話を盛る太陽光発電が無料、施主の果樹園は議員が生きている間も都市道路計画は実行されない。広島市に土地を譲渡しても、一般の不動産会社に土地を売却しても売却価格は変わらない。この大きなウソを3つもついた。・結果のみを追求する設計士から紹介料を貰うために広島市の設計に設計士をPRすることに専念する。★ 議員の体壁の特徴【5種体癖の特徴】・営業マンに多く、平気でウソをつく・経営者に多く、損得に敏感で損になることは絶対にしない・感情より理性で判断するため、裏切り行為が平気である・思ったら即行動でじっとしていられない・人づきあいが良く社交的・体育会系に多く、長時間労働に向いている 【7種体癖の特徴】・エネルギーを闘争に使い、勝ち負けにこだわる・向上心が強く努力家・「信賞必罰で目には目を、歯には歯を」の精神が当たり前・弱肉強食・負け戦に弱い
2025.06.15
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参考までに私の4種、8種体癖について以下紹介する。 【4種体癖の特徴】・常に自分の行動や感情を反省し、自己を滅して他者へ奉仕することができる純粋な心の持ち主・スリムな体系でモデルに多いが、暗い・精神的なストレスがあると食欲がなくなり、鬱になりやすい・感受性が高くナイーブなため、感情が乱れることを嫌い、緊張する場面は苦手・人間として一番信頼できるのでカウンセラー、心理学者、宗教家に多い 【8種体癖の特徴】・社会の常識や上下関係にとらわれず、自分の意見をはっきりと言える強い信念と個性の持ち主・皆平等の精神があり部下思いで情に厚く、自分より立場の強い相手に対してあえて立ち向かっていく大胆さがある・弱者のために命を掛けて戦い、負け戦に強く革命家であり、暗殺されやすいのである意味無謀・過労死寸前まで働く・頼まれたらほっとけない・ブラックユーモアが好きで、服装がおしゃれでなくダサい 20代の時に山奥の温泉に行ったが、男子大学生の番頭に「男ですか、女ですか」と尋ねられた。服装はTシャツとズボンであり、ショートカットで化粧はしていなかった。その晩はずっと寝られなかった。原爆市長と呼ばれる濱井信三さん、私がお世話になっている東洋医学講師も8種体癖である。革命派の8種体癖は5人に1人の割合で存在している。腐敗した世の中を改革するために8種体癖の人物は弱者を救うために暗殺覚悟で命を掛けて戦う性質がある。 原爆市長と呼ばれる濱井信三さんと東洋医学の講師は同じ2種、8種体癖のため、参考までに2種体癖を紹介する。 【2種体癖の特徴】・与えられた仕事を上手にこなす・高い志を持ち、足るを知る簡素な生活の中に理想を見い出す・冷静沈着で常に適切な判断が出来る・単独で力を発揮することはできないが、団体の中ではグループの結束を固める重要な役割を果たす
2025.06.15
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ここまで世の中が腐敗しないと権力者に騙されていることに広島市民が気付かないのが現状だと思う。 テレビと新聞の洗脳メディアから逃れるために、若者ほどSNSで真実の情報にアクセスしている。 将来の年金が保証できる確証もない若者ほど深刻で、私達中年も他人事ではない。 ベビーブームの学歴競争で超氷河期の就職難の世代は高齢者になった時の年金も保証が期待できない。 不運な世代だがこの世代が中心となって声を挙げ、本当の社会はどういった世の中が理想なのかを考えるべき時代になってきていると思う。 今の政治家は野心家で広島市民にウソをついて懐を増やすことばかり専念し、弱者の視点で具体的行動で示す政治家は希少で腐敗していると思われる。良心的な広島市民から立ち上がるしかないと思っている。 政治家は裏金、談合、揉み消し、脅迫、嘘でたらめだらけなので、政治と行政の腐敗で広島市民にとって平等ではない。今までは権力者のやりたい放題だったが、そういった連中を根こそぎ一掃するしか良い世の中は来ないと思っている。メディア部門が腐っているので、フリージャーナリストが記者会見に入れるようにならないといけない。過去はフリージャーナリストも指名されていたが、偏向報道の可能性があり報道の自由がなくなった。 広島市民は広島市議会議員が政策理念を実行しているのか、継続的に監視するべきだと思う。 政治家は言葉だけの単なるポーズではなく、定期的に具体的に行動に移しているかである。 議員は即行動、感謝と謳っていたが、私の意見は約2年経っても回答はないし、感謝どころか障碍者の私達夫婦に恨みの念を飛ばしているので、サイコパスだと感じる。 政治家になる前に市民の心を掴む言葉を他の市会議員に相談して掲載しているだけのような気がしてならない。議員の選挙応援に入っていたスタッフが、今は離れて行ったという現状を見ると、選挙スタッフは良いように利用されただけとがっかりした結果だと思われるからだ。 先代の出雲大社広島分祠長は議員のことを一般的な議員よと話にならない感じで褒めることは一切なかったが、他の広島市議会議員もサイコパスが多いと感じる。それは、子ども食堂ができる時代であっても、平気で自分の懐を増やすことばかり考え貧富の格差が広がるだけであり、議員報酬を上げた現実を見ると明らかである。私は口だけの人には騙されないし、中身も道徳の成績表で判定できる。この成績表は誰でも調べ作成することは可能である。議員はウソをつき続けることで信用がなくなり悪評が広まるが、罪を犯す度にカルマが重くなり、この人物に接すると不幸に巻き込まれるので気を付けた方がよいと設計士と現場監督の次長と部下に助言した。 この危険人物を政治家にしている限り、広島市民は不幸になる気がしてならない。一番関わりのある設計士がこの波動に巻き込まれて同じレベルまで落ちないかと心配である。深みにはまると這い上がるのにかなり苦労する。 議員はバレーボールとソフトバレーボールに親しんでいるようだが、私も小学生から社会人になるまで同様にバレーボールとソフトバレーボールに親しみ、また木村議員選出の南区段原学区は母の実家の近くで、親友2人(広島市スポーツ協会職員、公民館職員)も南区の住人で昔からバレーボールに親しんでいるが、これも不思議な縁である。議員に限らず広島市議会議員で道路や建築に携わる委員会に所属している議員について、裏金が発生しているか疑念を持ち調査を行ってもらいたい。 不動産会社、土地保有者を知っている税理士のいる会計事務所に捜査に入って頂きたい。 それは議員だけではないと思われるからである。議員はまだ政治家として1期目であるが、政治家になる前は不動産会社の経営者であり他の広島市議会議員と繋がりがあったはずで、他の広島市議会議員から入れ智慧をしてもらっていたと思われるからである。 先代の出雲大社広島分祠長が議員のことを「一般的な議員よ」と全く相手にしていなかったため、他の広島市議会議員も同じ穴のむじなで、芋づる式に裏金疑惑が表に出てくることが予想される。
2025.06.15
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松井市政になって視覚障碍者に対する予算が削られたと障碍者のパソコンボランティア講師ががっかりしたと言っていた。 また、平和学習で使われていた「はだしのゲン」の漫画も廃止されたようであるが、これでは平和都市ヒロシマとして、広島市民が幼き頃から世界に平和発信する基盤が失われると危惧している。 被爆地ヒロシマはアメリカの属国であるために、アメリカから弱みを握られ圧力が掛かり脅しのようなものがあれば、意に反しての行動なのかとも感じる。 テレビ、新聞も大きく取り上げない現状を見ると、マスコミも権力者に忖度して本当に必要な情報を広島市民に提供できていないと感じる。 また、共働き夫婦が主流になっている環境から、仕事、家事、育児に時間を取られ、政治に関心を向ける時間が無いのが現状だと思われる。 これを改善するには、最低賃金があるように最高賃金を定め、富を独占している富裕層を減らし、富が下級国民まで正しく分配される世の中になるようにすべきだと東洋医学の講師は言っている。 そうすると、共働き夫婦が減ることで趣味に時間を取ることができ、昔のように母親がじっくり子育てと家事に余裕を持って時間が取れ、それにより愛情をたっぷりもらった子どもが精神的に安定して学校でのいじめも減り、また、父親も政治に興味を持つ時間も確保できると思う。 盲導犬は始めは人間からたっぷり愛情を受ける環境で育てられてから、社会奉仕できる舞台に上がっているが、人間も同じように母親から愛情をたっぷり貰わないと、教育基盤が整わず勉強に身が入らないのが現状だと思う。 子どもにとって最高の教員は母親だからだ。子どもは母親の手料理からも愛情を受けるものだが、共働きでは母親は手作り料理が出来ず、出来合いの総菜を買い与えているのでは子どもは母親から愛情を貰えないはずだ。 母性を疎かにすると世の中は腐敗し犯罪が増えるだけだと思う。アダルトチルドレンが増え、大人になっても子どものような精神的に不安的な人物が増えるだけである。 治安が悪化し犯罪が増えることで警察官、裁判官、弁護士、刑務所の経費が増えるだけで根本解決にならない。 母親はキャリアを捨てるということではなく、子育てが落ち着いてから企業の管理職に就いた方が良く、子育て中の女性は離婚しても税金で生活基盤を補填するようにすれば良いと東洋医学の講師は言っている。そうすれば子ども食堂はなくなるはずである。住宅ローンをなるべく組まなくて良い社会、つまり銀行の奴隷にならなくて良い社会になれば良いと思う。 ローンを組むと共働きで政治などに関心を寄せる暇もなく、子育てに時間を割くことが出来ず、家が建ってもローンが完済した段階でリフォームをする事態になっているのでずっと経済的に余裕がない状況にある。 日本は建築会社が儲かる仕組みなのか分からないが、西洋文化圏の家は築300年だったりするそうだ。日本の家は世界的に見て築年数が少なすぎるのも問題である。
2025.06.14
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