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今年の父の日は、6月19日です。 日頃の「ありがとう」の想いを込めてプレゼント”親孝行 したいときには 親は無し” という川柳があります。自分に余裕ができてからなどと思わずに、思い立ったが吉日です +++++++++++++
May 31, 2011
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今回は、NIXON (ニクソン)のメンズ腕時計を紹介します。NIXONは西海岸特有の自由な空気感と、ゆっくりと過ごすバケーションに最適な雰囲気を持つサンディエゴで誕生しました。創業13年目のNIXONは常にファッションとしての時計の可能性を追求し、今ではストリートユーザーからビジネスシーンにも浸透しました。洗練されたデザインで、アウトドアにも都会の雰囲気にもスーツにも ぴったりマッチするお洒落で機能性を重視した腕時計です +++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
May 30, 2011
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伊達市(北海道)にある「有珠善光寺自然公園」は、8千年位前に有珠山が大噴火した時に出来た「善光寺岩屑流堆積物」の上に作られた自然公園です。善光寺(大臼山道場院善光寺)に隣接してる公園は面積9.8haあり、昭和54年7月に開設され、60種類2万本の木が植えられています。桜の名所としても有名で、桜の木は、オオヤマザクラ、オオシマザクラ、シダレザクラ、ヒガンザクラ、ヤマザクラなど1000本が植えれていて5月上旬から6月中旬まで楽しむことが出来ます。また、銘木「石割桜」や資料館、展望台などもあり、ゆっくりと散策するにはオススメです。お花見を楽しみたい方は、国道37号線側から入ると駐車場があります。有珠善光寺自然公園の場所クリックで道路地図をご覧になれます。駐車場の一角には公園内の地図が書かれた紙が置いてるので、それを手に歩くと良いですよ駐車場から、少し入ったところ。 公園内の散策路の途中にある銘木「石割桜」。樹齢160年余りを推定されてるこのエゾヤマザクラは、北海道の記念保護樹木に指定していて、この桜を目当てに来る人も多いです。5月11日に行ってきましたが、もう散り始めていました。石割桜の場所から園内の散策路を徐々に下っていくと、善光寺が見えてきました。善光寺(大臼山道場院善光寺)クリックでご覧になれます。善光寺(大臼山道場院善光寺)は、天長3年(826年)、比叡山の僧であった慈覚大師が、自ら彫った本尊阿弥陀如来を安置し、開山したと伝えられている浄土宗のお寺です。寺の境内一帯は江戸時代後期に歴史的な役割を果たした寺院であり、江戸時代の2度の有珠山噴火からも難を逃れて江戸時代のたたずまいを今日に伝えるという理由で、1974年5月に国の史跡に指定されました。本堂と隣の客殿には、自由に入る事ができ、本堂のご本尊の横には、お守りやおみくじもありました。 客殿の内部こちらは境内にある鐘楼。ゆっくりと境内をゆっくりと見たので、次に、自然公園内にある展望台へ行きました。展望台の横で咲いていた満開のエゾヤマザクラ 展望台からの景色。手前には有珠湾があり、海を挟んで駒ケ岳まで望む事ができました。 展望台を後にして、駐車場へ戻る時に撮った公園内。岩と樹木が、自然の日本庭園を造っていました。花見ではない季節でも、十分に楽しめる公園なので、また行ってみようと思います。
May 29, 2011
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今回は、野菜セットを紹介します。各地で収穫された旬の野菜が盛りだくさん野菜も、獲れる場所によって同じ種類の物でも味が違いますよね。普段は食べれない地域の野菜を食してみてはいかがですか +++++++++++++++++++++++
May 28, 2011
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先日、道南(函館や松前、森町)の桜の名所を見て来ましたが、室蘭市内にも多くの桜スポットがあります。今回はその中でも特に人気の高い3ヶ所を見てきたので載せましたそれぞれの「【 】」内をクリックすると、場所を確認できます。母恋富士下の桜並木JR母恋駅から左前方にある山(母恋富士)の山麓にある桜並木です。室蘭市内随一の桜並木で、市内のみならず市外や道内から桜を見に訪れる人が多いです。約500mの間に29種類・150本の桜があります。 本数は少ないけど、サクラの木が密集しているので見応えがありました。 幌萌の一本桜場所は国道から外れているのでちょっと分かりにくいです。旧国道37号のJR本輪西駅前交差点を本輪西町春雨橋方面に進み、最初の信号を左折(小林商店が目印)し、しばらく坂を上ると右側にあります。 高さ20メートル、幹回り4.7メートルの威風堂々した姿は圧巻です。樹齢は約170年で、胆振地方最大級のエゾヤマザクラです。期間限定でライトアップもしたようですが、夜桜は見れずに終わりました。道央道/室蘭インター横の一本桜ここは、以前ビールのCMにも使われた一本のエゾヤマザクラです。牧草地の中に一本だけある桜の木は存在感バツグンで、休日になると多くの人が撮影に訪れるほどです。この日は、雲が多い天気でしたが、青い空と草原の緑と桜のピンクが揃うと、とても素晴らしいです(但し、この牧草地は私有地なので中に入らないようにしましょう。)因みに、こちらは昨年の様子です。◆◆ ようやく桜の時期になりました! 室蘭・母恋の桜並木 ◆◆ ◆◆ 只今満開中!! 室蘭市・幌萌町と崎守町の一本桜 ◆◆
May 27, 2011
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今回は、メンズスニーカーを紹介します。これからの季節にピッタリの、2011春夏新作ものを中心に載せました画像をクリックすると、詳細をご覧になれます。 +++++++++++++++++++++++++++++++
May 26, 2011
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今年の父の日は、6月19日です。 日頃の「ありがとう」の想いを込めてプレゼント親孝行 したいときには 親は無し という川柳があります。自分に余裕ができてからなどと思わずに、思い立ったが吉日です
May 25, 2011
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5月・8~9日にかけて、道南へ行ってきました。丁度、桜が見頃を向かえそうだという事だったので、桜スポットを中心に周ってきました 4回に分けて書いた旅日記の最終話です。今回は前回の続きで、函館のベイエリア地区から帰宅までです。今回行ってきた2日目のルート-----------------------------函館山を降りて、次に金森赤レンガ倉庫があるベイエリアへ行きました。この場所にも、北日本大震災で発生した津波が押し寄せて、周辺の建物やフェンスには砂や海藻がくっついていて、痕跡が残っていました・・・。外国人観光客も全くといって良いほど居なくて、今までこんなに空いているのは始めて見たような気がします。いつも行くと観光バスが多く停まってる場所にも、1~2台程度で日本人観光客も少なかったです。 赤レンガ倉庫群の一角に可愛らしい光景がありました他にもう一匹の猫がいて、その猫にもマフラーが巻かれてましたよ。ベイエリアは何度も訪れてる場所で、いつもは車でさっと通るだけなんですが今回は、周辺をゆっくり歩いてみてきました。 上の建物(一番手前)は、本に載っていて見て見たいと持っていた店で「和雑貨いろは」と言う店です。店内には沢山の雑貨が揃ってましたが、女性向けの商品が多かったです。 この店の建物は、函館に多い、一階が和風で二階が下見板貼りの典型的な擬洋風建築で函館市歴史的建造物に指定されています。雑貨店のある周辺から函館山を望む 函館を後にして、次の目的地「道の駅 YOU・遊・もり」へ向いました。この道の駅の裏には、オニウシ公園と青葉ヶ丘公園の二つの公園があるんですが、園内にはソメイヨシノを筆頭に18種約1,000本の桜があります。最初はオニウシ公園から。 オニウシ公園内には約500本の桜があり、公園内には噴水広場や芝生広場、展望台などがあります。展望台から見たオニウシ公園。この展望台には、らせん階段を上っていくんですが、風が強いと若干揺れるのでちょっと怖かったです。でも、展望台からの景色は最高でした展望台から見た駒ケ岳。住宅街の奥には、青葉ヶ丘公園の桜が見えます。 オニウシ公園から近いんで、歩いて青葉ヶ丘公園へ向いました。 森町で毎年開かれる「森町桜まつり」のメイン会場はこちらの公園で、沢山の露店が並んでました。公園内から見た桜並木。 (因みに、今年の桜まつりは終了しています。)桜見物も堪能して、近くの菓子店で花見だんごが売っていたので購入。道の駅へ戻り店の中を見て、家に戻りました。今回の旅では、桜の状態が最高の時期にぶつかり、今まで行った事がない場所へ行けたり出来たのであっという間の1泊2日でした。+++++++++++++++++++++++++++ がごめ昆布は、北海道の中でも函館周辺でしか獲れない昆布で粘りが強いのが特徴です。高血圧や動脈硬化、糖尿病など、いわゆる生活習慣病にも効能があり、がごめ昆布のねばりの成分はコラーゲンともよくなじむと言われており、肌の本来のコントロールを引き出すことができます。いかめしといえば森のいかめしが有名でご存知の方も多いと思います。TVや雑誌でも有名駅弁として紹介される「いかめし」は、森町が発祥の地です。こちらの商品は、森町産の「いかめし」です。----------------------------------
May 24, 2011
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今日は、北海道の自然が満載のDVDを紹介します。春夏秋冬、あらゆる角度から撮影された北海道の自然を楽しめます。また、車載カメラの映像のみで構成されたDVDもおすすめです ++++++++++++++++++++++++++
May 23, 2011
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先日(8~9日)にかけて、道南へ行ってきました。丁度、桜が見頃を向かえそうだという事だったので、桜スポットを中心に周ってきました 多くの写真を載せてるので、今回は、松前から函館に着くまで。(長くなりますが最後まで読んでくだされば幸いです。)今回は前回の続き、函館公園から函館山までを載せます。今回行ってきた2日目のルート湯の川温泉で1泊した朝は、快晴で気持ちの良いスタートです。朝食はバイキングで、函館産のイカを使った煮物や近郊の野菜や牛乳など沢山ありました。9時にチェックアウトを済ませ、この日の最初の目的地、函館公園へ。近くの臨時駐車場から撮った路面電車。函館公園は、函館山の麓の青柳町と言う所にあります。日本の近代都市公園草創期にあたる、明治12年11月3日に開園した歴史ある都市公園です。公園は和洋折衷型で、動物園や、遊園地「こどものくに」、図書館、市立函館博物館があります。公園に入る場所は幾つかあって、南側から入ると小さい動物園があり、オオワシや白鳥、アヒルなどと言った鳥類やエゾリスなどの小動物が沢山いました。(入場無料なので出入り自由です) 行ったこの日は、ちょうど桜まつり(5月15日に終了)がやっていて沢山の露店が桜の木の下に、軒を連ねていました。まだ開店前の時間帯だったので、人もまばらで少なかったです。露店を過ぎると、「こどものくに」という遊園地がありました。メリーゴーランド・観覧車・コーヒーカップなどなど、遊具は11機種ありゲームコーナーや売店もありました。公園内にあり無料なので誰でも入る事ができます(遊具は有料)。こちらの観覧車は、現役で動いてる中では日本最古です派手な遊具はないですが、小さい子供達には楽しめる場所ですよ「こどもの国」を過ぎさらに上っていくと、噴水広場に出ました。函館公園内で一番広い場所で、噴水の近くにはベンチがあ水遊びが出来る様になってました。暑くなる夏の季節には気持ちが良さそうです。 噴水広場から見た函館山。(因みに、函館山からもこの場所が分かりました。) 噴水広場から階段を上る場所があって、上には東屋が建ってました。 公園内で、個人的に一番気に入った場所です後ろに広がる海は津軽海峡です。 園内を見渡せる上の場所でしばらく休憩してから、今度は来た道と別の道から駐車場へ向いました。この建物は、「旧函館博物館1号」で、開拓使函館支庁が1879年(明治12年)、E.S.モースから寄贈された採集物を展示、収蔵することと、開拓使製造物の見本陳列する目的で建てられた。左右対称、内部1室の木造平屋建で、施工者は田中善蔵。北海道指定の有形文化財に指定されている。函館公園を後にして、数年ぶりに函館山へ行きました。教会や歴史的建造物が多く残る、元町地区へは良く行きますが山に登ったのは久しぶりでした。函館山は、17:00~22:00の時間帯以外は自家用車でも登る事ができます。また、登山道も幾つかあるので、自分の足で登れます中腹から見た、函館山ロープウェイの山頂施設。ロープウェイの乗降以外に、レストランや売店、イベントホールなどがあります。さらに上って、函館山山頂に。駐車場から展望台方向へ歩いていくと、とても開放的な場所が目に入ります。 前方やや右に石造があり、ここには「函館山」と書いてあります。ロープウェイの施設の上の展望広場には大きな看板がないので、記念写真を撮るには、こちらと展望施設の両方で撮ると良いと思いますよ 展望台の中でも一番高い場所から撮った函館市街。函館に関した商品も色々あります。
May 20, 2011
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今回は、扇風機を紹介します。エアコンがあるご家庭では、扇風機でエアコンから出てる風を循環させると部屋を涼しくすることが出来るそうです。今までの温度設定よりも低くする事によって、節電対策にもなります。もちろん、扇風機だけで使うのもおすすめです +++++++++++++++++++++++++++++++++++++
May 19, 2011
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道南めぐりの日記の途中ですが、今日は、天気の良い日に洞爺湖周辺をドライブしてきた時に撮った写真です。場所は洞爺湖町の虻田地区から洞爺湖温泉へ抜ける町道からの眺めです。1の地点の場所から下に広がってる町は虻田で、写ってる海は内浦湾。対岸に見える山は北海道駒ケ岳(標高1,131m)です。下の3枚は、2の地点から撮りました。 北海道名峰・羊蹄山(標高、1,898m)。羊蹄山はその形から、蝦夷富士(えぞふじ)とも呼ばれています。 羊蹄山の手前の湖は洞爺湖です。画像の右側に山が見えますが、この山の麓にルスツリゾートがあります。こちらは有珠山(標高737m)です。沼らしき水溜りが見えますが、この場所、2000年の噴火する前は国道が走っていて画像の左から右に向って道路が下ってましたが、この先(右側)に西山火口群があり、地面が隆起したために、写真のように水が溜まってしまいました。沼の手前には遊歩道があり、西山火口群まで木道が整備されています+++++++++++++++++++++++++
May 17, 2011
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今日は、TOCS(トックス)のメンズ腕時計を紹介します。TOCSはTimepiece Of Color and Style(色とスタイルの時計)の頭文字から名付けられた、アメリカで30年の歴史を持つGemtime社の新ファッションウォッチブランドです。TOCSの特徴は、はっきりとした形状と印象的な色使いの融合であり、素材にはハイテクで対衝撃抵抗の強いものが使われています。ブランド名の由来どおり、非常にファッション性を重要視し、前面に押し出すような商品を送り出すことを心がけています。前回紹介したTOCS(トックス)はこちらからTOCS(トックス)・メンズ腕時計Analog Glitz(アナロググリッツ) Analog Round Day Date(アナログラウンドデイデイト)
May 17, 2011
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先日(8~9日)にかけて、道南へ行ってきました。丁度、桜が見頃を向かえそうだという事だったので、桜スポットを中心に周ってきました 多くの写真を載せようと思ってるので、今回は、松前から函館に着くまで。(長くなりますが最後まで読んでくだされば幸いです。)今回は前回の続き、松前城公園から宿までを載せます。今回行ってきた1日目のルート。松前町の役場が建ってる側から、馬坂という坂道を登ると松前城・松前城資料館があります。松前城(福山城とも呼ばれてる)は、石田城と並び日本における最後期の日本式城郭です。天守や本丸御門などが現存してましたが、天守は太平洋戦争後に失火により焼失し、現在の天守閣は町民の切なる願いと、全国からの善意により1961(昭和36)年に再建されたものです。 因みに、松前城は北海道で唯一のお城になります。 [入館料] 大人350円(団体280円)・小・中学生230円(団体180円)・幼児無料 城内の資料館には、「桜下美人図」など蠣崎波響の絵画、鎧や衣服など藩政時代のさまざまな資料が展示してあり、3階の窓からは外を見渡せました。資料館を出で左へ向うと、大きな門(下の画像)があります。これは、かつての福山城本丸御殿にいたる正門で、1606(慶長11)年と1849(嘉永2)年築城の旧城郭を取り壊し、新しい城郭を建設した際の御門です。国指定重要文化財になってます。資料館を出て左へ行くと、満開の桜並木が広がっていました。 桜がより一層、松前城を引き立ててました。因みに、4月中旬にドライブで行った時はまだ蕾でこんな感じでした。~~ 道南・松前町まで日帰り温泉&ドライブ 後編 ~~があります。松前城の北側には5寺院があります。その中でも寺町は4寺院が集まっていて、松前藩の城下町として栄えた松前町には、本州のような城下町の雰囲気が感じられる場所です。今回は2つのお寺に行きましたが、最初に向かったのが龍雲院で、ここには松前桜・三大銘木の一つ「蝦夷露桜」があります。本道へ向う道の右側にその銘木があるんですが、時期がまだ早かったらしく花は蕾の状態で咲いていませんでした・・・。龍雲院の西側には光善寺があり、下の写真は入口にある「仁王門」。 もう一つの名桜「血脈桜」 この桜は、松前を代表する桜の品種「南殿(なでん)」の親木です。推定樹齢300年以上の古木で、これは見ごたえがありました龍雲院と光善寺のまえの石道(左)とヤエザクラ(右)。 そろそろ、この日の目的地・函館へ行く時間だったので駐車場へ。下の写真は、馬坂を降りる前に撮った松前城。松前から15分ほど走ると北海道最南端「白神岬」があります。下の場所は、その岬よりも松前町よりにある駐車場とトイレがある広場です。 上:松前町方向(西側) 下:白神岬・函館方向(東側) 展望広場を出発して、福島町という小さな町に入りました。ここには、青函トンネル記念館や道の駅、千代の富士記念館など、ちょっとした観光スポットがありました。福島町を過ぎてしばらく走ると、右側に津軽海峡線の橋梁が見えてきました。今は在来線だけですが、近い将来ここを北海道新幹線も通る事になります。上の場所よりさらに1時間ちょっと走って、ようやく函館の市街地へ入りました。そして、この日の宿泊地・湯の川温泉に到着しました。お世話になった宿は楽天トラベルを利用して湯の川温泉 万惣ホテルさんにしました。 フロントも広く向かいには売店があって、その隣にはロビーがありました。 部屋からの景色。正面に見える山は函館山です。手頃な料金設定で、そのうえ源泉かけ流しと言う事で楽しみでした。(プランはいろいろとあったんですが、一人5000円以下のプランを利用。)料金の割りに部屋は広めの和洋室、温泉も広く夕食も良かったです写真の他に、お吸い物とデザートがつきました。この日は、夜桜も見に行こうと思ってましたが、だいぶ疲れていたので、結局行かずに風呂に入って早めに就寝しました。続きはこちらで★ 1泊2日 道南の桜名所と観光地めぐり ~第3弾~ ★
May 16, 2011
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今回は、Nゲージのストラクチャーを紹介します。ストラクチャーも多種多様な物がどんどん出てきてるので面白いですね
May 14, 2011
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先日(8~9日)にかけて、道南へ行ってきました。丁度、桜が見頃を向かえそうだという事だったので、桜スポットを中心に周ってきました多くの写真を載せようと思ってるので、今回は、江差町~松前町に着くまでを書こうと思います。(長くなりますが最後まで読んでくだされば幸いです。)今回行ってきた1日目のルート。この日は、朝から曇りと霧雨が交互にやってくるような天気で、気温も低く寒かったです。家から内浦湾沿いの国道を八雲町落部まで走って、そこからは山ルートを通り日本海側の厚沢部町へ抜けました。厚沢部町の道の駅に寄って、トイレ休憩と店内を見て「江差町」へ向いました。江差町に入って、最初に道の駅「江差」に寄りました。売店(右の小さい建物)には、グッズや江差の名産”五勝手屋羊羹”もありました。 ここには、江戸時代の江差に実在した「とんち」の名人”繁次郎(しげじろう)”の銅像があります。銅像の下には「笑え、わらえ へば ええごとある」 の言葉が・・・ 愉快なとんちで鰊場の親方や周囲をけむに巻き、町中に笑いを振りまいていた繁次郎は庶民のアイドルでもあったようです。次に、旧関川家別荘に行きました。ここは江差町も中心街からちょっと山へ入ったところにあります。17世紀のおわりから明治30年代まで、松前藩きっての豪商として江差で回船問屋を営んでいた関川家は、最盛期時には3隻の北前船を有し、ほか10隻を雇入れ、本州各地との交易で事業を拡大。明治30年代に9代目が江差を離れるまでの二百有余年、商いをもって家業とし、米穀問屋、金融業、醸造業等、多角経営によって繁栄の一途をたどりました。 現在、残されている建物は関川家の別荘で、庭は樹齢200年といわれる古い木がそびえる1万1千平メートル(約3300坪)の広大な自然庭園となっています。入館料(大人100円)を払って、受付の方に最初に案内されたのが古文書や調度品が展示してある建物です。ここには、北前船が運んだ調度品や漆器類、江差の歴史を記録した古文書などなど、沢山の品々が展示してありました 次に案内されたのが、同じ敷地内にある建物(別荘)です。 この別荘は泊る事を目的で建てたのではなく、当主が友人やお客さんと俳句を読んだり、庭遊びやお茶を楽しむためだけに建てたそうです 別荘の隣には「えぞだて公園」という、池や橋の架かった公園があるんですが、そこも、もとは関川家の別荘の庭園。本当に広くてビックリしました時間があまり無かったので、他に見所が沢山あったんですが寄らずに次の目的地へ。ただ、江差には、いにしえ街道という、明治初期まで盛んに行われた檜材とニシン取引に関連した問屋、蔵、商家、町屋、それに社寺などの歴史的建造物や史跡、旧跡が数多く残されている通りがあるので、そこを通って行きました。 こちらは、北海道指定文化財「横山家」。いにしえ街道とその周辺には、観光スポットやお土産店があるので、時間がある方は歩いて見て周ったほうが、楽しめると思います江差を出て、松前へ向う道路沿いは所々に小さい町はありますが、それ以外の場所は海面から高い場所を通り、信号も少なくとても快適に走る事が出来ました。途中にちょっとした展望台と広場があったので立ち寄りました。 下の島は、渡島小島(松前小島)で、松前町の沖約23kmの場所にあります。無人島のため、島へのアクセス手段はない状態であるが、近海で操業する漁船が多いため、漁船の避難所・休憩所として小島漁港が設置されている。 上の場所からまたしばらく走って、ようやく松前町に入りました。お昼がまだだったので、14年前に行った蕎麦屋へ。 頼んだお蕎麦は量が多く食べ応えがありました。味もしつこくないので美味しかったです。ここでビックリした事がありました蕎麦を注文してもう出来あがるという時に、時間が無いと言ってお金も払わずに、店を出て行った客がいました。店の人も凄く怒っていて、出ていったお客さんを呼び止めてましたが、その客はそのまま行ってしまいました。確かにできるまで時間は掛かったんですが、入った時点で混んでたら、どれ位かかるか聞いてから頼めば良いのに・・・って思いましたよ。常識がないですよね!!蕎麦屋を出て次の目的地・松前城公園へ。上の続きです。★ 1泊2日 道南の桜名所と観光地めぐり ~第2弾~ ★松前城や松前公園から函館までを書いてます。
May 13, 2011
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今日は、TOCS(トックス)のメンズ腕時計を紹介します。TOCSはTimepiece Of Color and Style(色とスタイルの時計)の頭文字から名付けられた、アメリカで30年の歴史を持つGemtime社の新ファッションウォッチブランドです。TOCSの特徴は、はっきりとした形状と印象的な色使いの融合であり、素材にはハイテクで対衝撃抵抗の強いものが使われています。ブランド名の由来どおり、非常にファッション性を重要視し、前面に押し出すような商品を送り出すことを心がけています。今回は、こちらの3シリーズです。”Analog Round (アナログラウンド)” ”Analog Octagon(アナログオクタゴン)” ”Cruise Colors(クルーズカラー) ”
May 12, 2011
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今回は、ちょっと時期的にはまだ早いですがそろそろ暖かくなってくる頃なので玩具花火を紹介します。花火のお店 立岩商店さんから、2011年新作セットの登場です。 こちらは、2011年新作ではないですが、楽しめる内容になってますよ ++++++++++++++++++++++++++++++こちらの花火セットは、人形の丸富さんで取り扱ってる商品の一部です。
May 11, 2011
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今回は、室蘭市内の風景です。写真を撮った場所付近の地図クリックすると見れます。場所は、室蘭市崎守町の高台からで、国道からちょっと中に入ったところです。牧草地があって風通しも良いところなので、夏なんかは気持ちが良いです。 埠頭の大きなクレーンの場所に、海外からのクルーズ船が多く停まります。また、夏に行われる花火大会は、少し遠いながらも見ることが出来ます。 上の場所からちょっと進んだ所から西側(伊達方向)。空気が澄んだ日は、もっと右には羊蹄山も見る事が出来ます。 北側には室蘭岳(911m)を始め、山々が広がってます。
May 10, 2011
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今回は、シェルフを紹介します。シェルフは見せる収納におすすめのインテリアアイテムお気に入りの品々をディスプレイしてみてはいかがですか
May 9, 2011
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黄金駅(こがねえき)は、北海道伊達市南黄金町にある、JR北海道室蘭本線の駅です。当駅は1925年(大正14年)8月20日、長輪東線の輪西駅(現在の東室蘭駅)から伊達紋別駅までの開通とともに開業した。同日には附近の伊達紋別駅・稀府駅・本輪西駅などが開業している。当駅はその後長輪線をへて室蘭本線の駅に落ち着き、無人化などを経て現在に至っている。 あたりは元来アイヌ語で「オコンプウシペ」(昆布のある河口)と呼ばれていたためこの駅は開業時「黄金蘂」(おこんしべ)と名づけられたが昭和27年、蘂の字が難しくまた黄金のほうが縁起がいいというので現在の「黄金」に改称された。 Wikipedia(ウィキペディア)より。駅舎内部は、ドーム型の天井になっていてベンチは、壁に設置されてました。改札口も無いので、自由にホームを出入りすることができます。(但し、列車通過時は注意してください)停車する列車は、ディーゼル気動車の普通列車のみ。車両は、1両か2両編成が殆どです。駅の構造は、単式ホーム・島式ホーム混合2面3線のうち島式ホームの駅舎側の1線を撤去した2面2線の構造を持つ地上駅で、ホームとホームの連絡は構内踏み切りで渡るようになってました。札幌方面 こちらは、函館方面タイミングよく通過した、札幌発函館行きのスーパー北斗 ++++++++++++++++++++++++++++++++++++スーパー北斗の登場するDVD 小さいお子様向けのDVD ----------------------------------
May 7, 2011
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今回は、adidas/アディダスのスニーカーを紹介します。”DAILY VULC”から ロゴのデザインがカッコいい”Derby Fresh Splash” 、フレキシブルな動きを可能としたフルイドテクノロジー搭載モデル”FLUID TRAINER Light”などを載せました ++++++++++++++++++++++++++++++++++++
May 6, 2011
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今回は、メンズ・半袖シャツを紹介します。春から夏にかけて、これからの時期にあると便利なアイテムですよね画像をクリックして頂くと、詳細をご覧になれます。 ++++++++++++++++++++++++++++++++++++
May 5, 2011
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登別温泉には自然を満喫できる天然足湯があります。温泉街へは、登別駅や道央道の登別東IC側、新登別温泉・オロフレ峠側、倶多楽湖側からの3ヵ所から入る事が出来るんですが、この時は新登別温泉・オロフレ峠側から温泉街へ入りました。こちらをクリックすると場所を確認できます。温泉街を望める場所と天然足湯の場所はこちらで温泉街へ下る道路を走ってると視界が広がる場所(1の場所)があるんですが、そこからは下のように温泉街を一望できます。(ただこの場所は展望台やパーキングはありません)温泉街まで下って、目的の足湯の場所(2の場所)へ行きました。足湯の場所へは車では直接行くことが出来ないので、散策路を歩いて行きます。 ここの足湯は、自然を満喫できる天然の足湯で、大湯沼川で楽しむことができます。大湯沼川はひょうたん型の大湯沼からあふれ出た酸性度の高い湯が流れている川です。途中で「大正地獄」から流れ出たお湯が合流しています。足湯の場所は、丸太で造られたイスがあるだけ。でも、それが周りの景観を損なってなく自然と同化していました。お湯は、温い場所と熱い場所がありますが、全体的に丁度良い温度です。座れる場所も何ヶ所もあるので、ゆっくりできると思います。小さな滝もあって、こちらへ行くと温度が多少上がるようです。春から夏にかけては深緑の中で、秋は赤や黄色に染まった紅葉の中で楽しむことが出来るので、登別温泉へ行くことがあれば、是非立ち寄ってみて下さいしばらく足湯に浸かっていたらトイレに行きたくなったので、温泉街にあるバスターミナルの隣にある建物に寄ってから帰りました。 バスターミナルから見た温泉街。楽天トラベルで登別温泉に泊ろう
May 4, 2011
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皆さん、GWをいかがお過ごしですか 今回は、ベネチアンガラスの置時計を紹介します。手作りのため、細かい部分が製品によって違います。ベネチアンガラスと一言で言っても、そこには様々な技法があり、それらが組み合わされて複雑で神秘的な輝きを放つ、数多くのガラス製品が造られています。 +++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
May 3, 2011
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洞爺湖は、洞爺カルデラ内にできた東西約11km、南北約9kmのほぼ円形の湖で、面積は日本で9番目、カルデラ湖としては屈斜路湖、支笏湖に次いで3番目の大きさになります。先日、そんな洞爺湖へドライブに行ってきました。周辺にはいろいろな見所があるので、ゆっくり時間をかけて周るのも良いかもしれません。今回は”前回載せた洞爺湖周辺のスポット”の続きです。行ってきた場所を数字で書いてます。こちらをクリックすると場所を確認できます。サイロ展望台から、今度は国道を外れて再び洞爺湖湖畔へ行きました。次に向ったのは洞爺湖八景の一つ”浮見堂公園(場所1)”です。洞爺湖へは何度も行ってますが、ここをゆっくりと見たのは初めてでした。駐車場に車を停めて小さな橋を渡ると広い場所に出ました。多くの桜の木(エゾヤマザクラ、ソメイヨシノ、サトザクラ、チシマザクラ、シダレザクラなど)があったので、満開の時は良い花見スポットになりそうです大正初期、ある僧侶が訪れ聖徳太子像を残して立ち去った。1937年にこの二重の塔が建造され、聖徳太子像を安置しましたが、2003年10月18日に落雷の影響で焼失してしまいました。現在の浮見堂は2004年7月に復元再建されたものです。 公園内の駐車場から撮った、洞爺湖・中島です。 次に向ったのは、”とうや・水の駅(2の場所)”です。 ここは、道の駅のようなもので、中には地元の特産品や野菜、食堂などがありました。野菜を売ってる場所から2階へ上がるとテラスのような場所があり、ここからも洞爺湖を望める事が来ます。 最後に向ったのは、”壮瞥公園(場所・3)”です。ここは梅林が有名で、少しは咲いているかなぁと思って行ったんですが、まだ全然咲いてませんでした。ちょっと早かったようです。満開の梅林はもちろん素晴らしいですが、ここからの眺望も最高です 展望台から見た壮瞥町の風景。 展望台から見た、昭和新山(左)と有珠山(右)。緑の斜面にある木が梅の木です。満開になると、綺麗な梅の花と花の香りが当たり一面に広がります今年の梅の時期は多少前後はありますが、5月の連休以降になるようです。
May 2, 2011
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今回は、家の中で野菜や果物を育てる事ができる「栽培セット」を紹介します。野菜や果物を中心に手軽に楽しく育てれそうなものを中心に載せました自分で育てるからこそ、収穫した時の楽しみや喜びは大きいものです
May 1, 2011
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