2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
全7件 (7件中 1-7件目)
1
人気ブロガーのマダムKさんよりとっておきの情報が・・・・ワインの本場イタリアからソムリエが来日!これであなたも友達に自慢できる「特技」が身に付くかも。--------------------------------------------------------■「ワインとイタリアの豪華な夜「インコントロ・イタリア」!■こんにちは、マダムkです。さて、11月11日(金)、「インコントロ・イタリア(イタリアに出会う)」と題した、ワインセミナー&懇親会を開催します。イタリアソムリエ協会の会長はじめ、オリーブオイルソムリエなどイタリアからの9人がゲスト。一部、二部に分かれ、何をやるかというと、 ★ソムリエ協会厳選の10種のイタリアワインと、4種のオリーブオイルが味見できる(一部、二部とも) →オリーブオイルの味見は、バケットやポテトなどでやります。★ワインの楽しみ方、薀蓄のレクチャーを受けられる(一部、二部とも)★Furutoshiのイタリア料理が楽しめる(二部のみ)★ソムリエ協会会長はじめ、食のプロのイタリア人たちと仲良くなれる(二部のみ) 一部はペアで申し込めばなんと3,150円のお手軽価格です。二部のゲストを招いてのパーティも、協会会長から直々にレクチャーが受けれて、お料理もついて、16,800円。一部にはロバートハリスさんなどマスコミ関係の方も多数いらっしゃる予定です。 めったにない機会です。ふるってのご参加お待ちしています! 詳細とお申込みは、こちら。http://www.salonesestyle.com/salon/051111.html
October 30, 2005
コメント(0)
![]()
知人の薦めで読んでみました。「頭がいい人」と言われる文章の書き方 小泉十三(著)「文章は、論理的な思考の産物である。」まずこの言葉に痺れた私は一気に読みました。構成もよかったです。まず「悪い例」を明示、次にどこが悪いのか説明、そして「いい例」と、悪文が名文に変身する内容となっています。文章を書いて見直しが必要な場合に、辞書としても活躍しそうです。見落としがちな「基本部分」の確認にもなりますね。▼「頭がいい人」と言われる文章の書き方 小泉十三(著)
October 26, 2005
コメント(0)
「ブログで地域に特化した集客が出来るのですよ。」最初聞いた時は「??」でした。ですが詳細な説明を受けた後、「こんな方法があったんだ。しかもこの方法なら初心者でも継続できる。」と、まさに「目からウロコ」の状態でした。そのノウハウを惜しみなく開示します。我々が毎日幸せな生活ができるのも優れた地域サービスの恩恵です。昨年ランチェスター経営戦略を勉強していた時も「地域戦略」が一番の肝でした。「地域特化型の集客」は私のテーマでもありました。しかも楽しみながら、生活の片手間に出来る方法なのです。そんな方法知りたいと思いませんか?▼参加者への特典も凄いです、今なら早期申込み割引適用中!http://www.hyper-it.jp/seminar/3.html
October 22, 2005
コメント(2)
丸の内ビジネス人勉強会でカーライル・グループ 朝倉 陽保氏の講演を拝聴しました。プライベート・エクイティって??てな人だったのですが、解りやすくいうと「お金を持っていて使い方が解らない人からお金を集め、事業の大きな成長性を持っているがお金がない人にお金を投資する。」事なのです。代表例としてADSL事業のイー・アクセス、DDIポケットをKDDIより分離独立したWILLCOMの事例を紹介していました。朝倉氏はWILLCOMの取締役でもあります。DDIポケットのPHS事業はKDDIのままだと大きな手を打てない。そりゃそうですよね「au」の領域を脅かすわけですから・・それを別会社化する事によって思い切ったプロモーションも出来るわけです。事実加入者減に歯止めがかかり、現在は毎月加入者が増え続けているそうです。イメージを一新した事により新たなブランドとしてスタートできたわけですね。朝倉氏のこの言葉が印象的でした。「プライベート・エクイティの本質は事業機会の創設にある」かっこ良かったです。講演の進行はまたしても主宰者の岡村氏のファシリテーション能力に脱帽でした。この勉強会オススメですよ▼丸の内ビジネス人勉強会http://www.treasurequest.jp/archives/cat_001mbb.html
October 13, 2005
コメント(0)
![]()
しばらくご無沙汰してますが知人のSOHOのカリスマ 笠松ゆみさんが新作を出されましたので拝読させて頂きました。生きる為の真剣さと、ひたむきさ。。比較的お会いしていた10年前には在宅ワーカーでしかなかったのですが、営業も出来た関係でいつも仕事で大変そうでした。その後、有限会社、株式会社となり、、あー、凄いななんて思っていたのです。しかし。。ビッグウェーブがココで来たわけです。そこで彼女が見たものは。。。雇用する難しさを学ばせてもらいました。ありがとうございます。▼それでも私はあきらめない 笠松ゆみ(著)
October 10, 2005
コメント(0)
10年前に7人の高校生を描いたドラマ「白線流し」が完結した。私はめったにドラマを観ないのだが、珍しく妻と二人で観る事に・・実は約3年前に異様に暇だった時期があり、ビデオで一挙に観たのが最初だった。高校時代に恋愛できた人はうらやましく思う。私は勇気がなかった。男子校だった事もあり接触が少なかったのも原因かな・・ただ似たような経験はあった。22歳の時小学校の同窓会をきっかけとして集まるようになった。いつもいたのは同じ7人だった。スキー、テニス、温泉・・毎週の飲み会。。近所だから呼べばすぐ集まり、楽しく過ごせた7年だった。当時その中の1人に好意を持っていたのだが、長谷部君よろしく振られた私は1人暮らしをするようになり、集まる機会は段々と減っていった。7人の中で1組ゴールインし(私ではない)今は皆家庭を持った。集まる事は年に1回くらいになり、消息が解らない人もいる。でも集まると(年々老けたな、、と思うが(苦笑))当時に戻れる。もう20年になるのだな。中には小学校1年の同級生もいて、おー、30年以上なのか・・30年以上付き合いがあるって凄いかな?皆さんはどうですか?あ、多分DVD出ると思います。見逃した人は借りて下さいね。
October 8, 2005
コメント(1)
![]()
私は一時期ビジネス書しか読まない人だったのですが、最近は小説もよく読んでいます。フォトリーディングのおかげで小説も早く読めるのですよ。さて、今回読んだのは市川拓司さんのそのときは彼によろしくです。彼の作品の共通項?かな、主人公はあまりパッとしない男性である、しかしその男性は様々な奇跡を起こす。今回の物語は中学時代素晴らしい時間を過ごした男の子二人と女の子一人が15年ぶりの再会を複雑な思いで果たす。恐らく誰もが持っている淡い思い出、日なたのにおいがする(うまく書けませんが。。)時間、、それを時を経て変わらぬ思い、、の描写が見事でした。自分の小学校、中学校時代を思い出しましたよ。また行間に埋まっている言葉がいいんですよ。いま、あいに行きます、恋愛写真、もそうでした。行間からイメージできるのです。秋の夜長、読書の秋、ぜひお読み下さい。
October 2, 2005
コメント(0)
全7件 (7件中 1-7件目)
1


