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今年もお世話になりました、今日3件のミーティングでした。オフィスが自宅兼用の私はお客様のオフィスか、喫茶店を利用します。今日は3連続で喫茶店でした。今日は東京駅近辺だったのですが、3件目の面談で丸の内ホテルのレストランを利用しました。眺めもよく気に入りましたよ。ネットも入りますし、今度時間空いたら来る場所は確定です。一番利用するのは帝国ホテルのラウンジです。ここコーヒー一杯1500円なのですが、お替り自由なんですね。広々ゆったりした空間を考えると結果的にオトクですよ。
December 29, 2005
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男たちの大和を観ました。最後大和は単独で沖縄に向かう途中で沈んでしまいます。乗組員達の様々なドラマ、愛する人、故郷との別れ・・「我々は死に場所を与えられた。」「日本はいったん駄目にならないと再生しない。我々がその先鞭である。これがこの「無駄」だと思える作戦の意味である。」戦闘シーンは迫力満点です。帰還した者達には、だからこその試練が待っていました。様々な思い、守りきる事が出来なかった後悔・・それが生き残った者への「生きる意味」として伝わって来ました。岐路に立つ君へ(著)福田和也の中にこんな衝撃的な一文があります。「生きるという事は死者達との約束の中にある。」 誰もが「伝える」事が生きる意味なのではないかと考えてしまいました。※自分自身を見つめなおす機会にもなるでしょう。男たちの大和オススメです。
December 22, 2005
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だからかも知れませんが先日いった居酒屋でキャンペーンガールが「タダ」で配ってました。私は通常吸いませんが「買う」のを止めただけなので貰いました。 綺麗なパッケージです。しかもピンクの方は女性用かな?笑えたのは「注意書き」「回りの人の考慮」がパッケージの半分以上に書いてあります。普通売れないやり方ですよね?でも売れちゃうのだろうなあ。でもタバコすうのは年々肩身狭くなりますねえ。あなたも止め時かも知れませんよ。秘訣はタバコを吸うのを止めるのではなくて、タバコを買うのを止めるのです。手元になければ吸わないでしょ?そして、もし吸っても「罪悪感」は生まれません。オススメです。
December 18, 2005
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もっとも大切なこと ハイラム・スミス(著)大分前に友人に薦められて購入したのですが、アマゾンの書評があまりよくなかった事もあって、読んでいませんでした。やっと読むことが出来ました。皆さんこの本いい本ですよ。ハイラムの前作「タイムクエスト」も素晴らしかったのですが、この本はそれに輪を掛けたような出来でした。(褒めすぎかな?)扱っている題材はタイトル通り、・あなたにとって「もっとも大切なこと」の発見・もっとも大切なことの実行と本の厚さの割にはシンプルなのですが、本来生きる意味というのはこういうことなのではないでしょうか?これも最低でも3回は読んだ方がいい本です。▼もっともたいせつなこと ハイラム・スミス(著)ご紹介頂いたMさんありがとうございました。
December 10, 2005
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「あきらめなくてよかった!」エクセルVBAノウハウ本(なんとミリオンセラーらしいです)ITライター大村あつし氏の新刊をを読まれましたか?人生は数式で考えるとうまくいく冒頭の「あきらめなくてよかった!」は作者の一番最後の言葉です。よく成功者の方は、謙遜されている方が多いのです。実はこの「あきらめなくてよかった!」に全て凝縮されているのではないかと思いました。カーネルサンダースの逸話がこの本でも出てきますが、成功は降りかかる課題を解決した結果なのです。大村氏自身も最初の出版は非常に苦労されました。読んでいて「ここまで大変な事ってあるの?」と正直思いました。だからこそ出版の喜びの表現は「生きている今までで一番喜び」のように見えましたし、その後のミリオンセラーに繋がる道筋も共感して読めました。そう、あなたも私も「あきらめなければ」成功できるのです。▼人生は数式で考えるとうまくいく 大村あつし(著)
December 7, 2005
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フィギィアスケートNHK杯をTVで見た。日本男子をリードしていた本田選手はあまり元気なかった。演技にも現れ結果9位・・・逆にビックリしたのが織田信長の子孫らしい織田信成選手。満面の笑顔でリンクにたった彼は、果敢な挑戦と、躍動感溢れる演技で圧倒、しかし何箇所か失敗もあった。それが本人も気になっていたのだろう。得点発表の時はもの凄く心配そうな顔をしていた。得点発表!その日の最高得点を挙げ、自己ベストで逆転優勝!まるで悪さした子供が怒られたように泣きじゃくる織田選手。嬉しい涙。そこまでの苦労が頭の中を駆け巡ったのかも知れない。でもかっこよかった。おめでとう!
December 4, 2005
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映画の日は緊急の仕事が入らない限り「映画」を観にいくようにしています。今回は「3丁目の夕日-Always」です。舞台は昭和33年東京の下町です。ろくに下調べをしなかったので私の中での永遠のマドンナ「薬師丸ひろ子」さんがお母さん役だとは知りませんでした。子供を見て自分の小学校1年の時を思い出しました。当時自宅に父の部下のお姉さん二人が寮不足の為下宿していたのです。急に便利になりはじめた時代・・TVがあるだけで街中の人が集まり、冷蔵庫が出て「氷屋」は寂しそうに肩を落とす。今以上に大きく時代は移り変わる・・・・・その中でも今の我々がもしかしたら置き忘れたものが光ります。長めの映画でしたが演出も上手く、引き込まれるように映画の世界を堪能できました。
December 2, 2005
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