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お客様が取材され「本」に登場しました。▼凡人が最強営業マンに変わる魔法のセールスノート 佐藤昌弘(著)早速拝読すると・・・・おお!2ページに渡って出ているじゃないですか。。凄いですね。自分の事のように嬉しくなりました。「岡山の歯科医院」の成功事例として紹介されています。で、左側を見ると、、おぉ!ハイパーIT構築のサイトまで掲載されています。▼歯科経営マーケティング協会http://www.dental-ka.com/※このサイトはターゲットを絞り込みました。目的も明確です。その結果開設当初から売上げが予測の2倍以上です。メルマガ、メールニュース、SEOと基本的に無料集客戦術をメインに活用しております。ブログも好評で、アクセスも多いサイトになりました。中野先生、おめでとうございます。中野先生より「掲載」の連絡を受けたので購入したのですが、この本意外といいかも知れません。セールスと書いてはありますが、コミュニケーション力向上、強化法が満載でした。キャッチコピーには「この本だけは ライバルに読ませたくなかった!」・・・・▼凡人が最強営業マンに変わる魔法のセールスノート 佐藤昌弘(著)
June 29, 2005
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最近は目標が明確になってきたこともあってセミナーは控えている私ですが、「生の竹田先生が見たい!」フォレスト出版のセミナー「小さな会社「儲け」&「集客」のルール」に参加しました。「1位づくりの重要性」これを再認識しました。竹田節が冴え渡り、「1位をみつけ、達成するまでは余計な事をしてはいかん。」はい、。。ただ期待以上だったのが「小さな会社「集客」のルール」の佐藤先生でした。「1位づくり」ホームページの方法を惜しみなく開示しており、非常に勉強になりました。思うと私のお客様の大成功者は全てそうでした。「1位を見つけ出す」そこから私も、お客様も取り組んでいきたいと思います。
June 25, 2005
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昨日の事なのですが・・午前中銀座で打ち合わせでした。少々早めに終り昼食をすませ、「次の移動時間まであと1時間くらいある。ソフマップか三省堂かな??」と数寄屋橋交差点(交番のところ)に差し掛かった時・・・「献血」協力の呼びかけを行っていました。日頃はそのまま通り過ぎてしまうのですが、この時は時間があったのと、その呼びかけが非常にうまかったのです。「血液は保存が利きません。今でも病院で困っていらっしゃる患者さんがいます。わずかなお時間です。どうか皆さんのお力を貸してはいただけないでしょうか?」テンポよく、またスムーズで、しかも感情に訴える呼びかけでした・・・1分くらいそのお兄さんの言葉と体一杯を使った呼びかけを見た私は「献血」を久々に行ったのでした。(前回覚えていないくらい・・・確か巣鴨で同じようなシーンに出くわした時だった気がします。)献血にはかなりコスト掛かってます。だって、事務スタッフ(呼び込み、受付、案内)ドクター、看護婦3人でしたから・・また最近は審査が厳しくなったので、ピーク時の1/3程度しか集まらないそうです。しかもその後の検査で全て使えるわけではないそうなのです。ぜひ役立って欲しいと思います。またこれをきっかけに時間がある際には極力協力しようと思った私でした。しかし「感情に訴える言葉」見事でした。恐らくその呼び込みを聞かなければ、またお兄さんの表現を見ていなければいくら時間があっても「献血バス」に乗る事はなかったでしょう。※実はその場で待っていた人に聞いてみたら、、ほぼ私と同じ事を言ってました。やはり「言葉の持つ力」なのでしょう・・・情熱が「人を動かす」のではないでしょうか?勉強させて頂きました。
June 22, 2005
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本日はアフィリエイトカンファレンスに参加した。誰か知り合いにあうかな?と思っていたのだが、珍しく誰にも会わず・・・さて、内容は、うーん、今までオボロゲに「○○かな?」と思っていたのが。。「やっぱり!」って感じでしょうか??アフィリエイトとしてはPCも伸びているが、携帯はそれ以上との事。。どーしてもあの小さい画面に向かう気がせず、メールも1日外出以外は使わないので、正直・・・なのだが、。妻もよく言っているのが「PC持ってない友人のが多い。」との事でそういう人達は逆にキーボードより携帯らしい。うーん、途中からアフィリエイトというよりビジネスへの応用で様々なアイデアが沸き出て来たのですが、今自分には試せる環境がない。基本はPCと同じという確信だけ得た。PC系は私の思惑どうりにきちんとやった方は全て早期に結果をだしている。結構自信はある。PCだけではなく携帯もカバーすることで収益率はより高くなるだろう。通販以外にも応用は広い。うー、試したい。その前に調査しないと・・・近所(市川市・浦安市)で一般消費者向けに商売行っているかた、協力しますよ。
June 18, 2005
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独立してからまったくスーツは着なくなった私の日常は出かける時もジーンズでいる事が多い。愛用しているエドウィンのポケットに穴があき、あまり気にしなかったのだが、妻に「穴があいてパンツが見えているみたい・・・」と言われたので、久々に買出しに行った。最初「ユニクロでいいや。」と思ったのだが、どうも気に入らない。。なのでやはりブランドジーンズにしようと、そこの近くの大型ショッピングセンターで買うことにした。入り口でカードの勧誘をしていた。既に3枚保有しているので断るのだが、防護壁のように回り込まれたのでしぶしぶ話しだけ聞くことにした。月1回は最低でも来るところで、映画の割引特典もある。しかもなんと2000円の商品券付き?今日は全体で特売日でカード会員のみ特典が受けれる。。。なんと平均20%オフでひた。「はい、ここまでやられれば入会してしまいます。」おかげで久々に一杯買っちゃいましたよ。。。ま、買おうと思っていたバッグもあったしね。これでいいのでしょう。でもまだまだ庶民的発想ですね。
June 16, 2005
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ダン・S・ケネディの「No Rules」が「常識の壁をこえて」として帰って来ました。またしてもスーパー行政書士金森重樹氏による功績です。元々「ビジネス版悪魔の法則 ポジティブ思考のウソを斬る」として出版されていたものでした。私は前作が欲しくて結構探したのですが見つからなかったのです。なので早速購入し拝読しました。ある意味この方法のが常識なのかも知れません。使命と感じた人間は必死になります。だからこそいいアイデアが閃き、そして実践することにより成功を重ねていくのではないでしょうか・・久々に唸らせてくれる本でした。そしてまたしても「継続と挑戦」を再認識させてくれました。「効果のないものの継続は意味がない。」としてエジソンの例を上げています。エジソンはご存知1万回の実験で電気を発明したわけですが、意味のない継続をしていたのではありません。全て違った実験をしていたのです。つまり「効果のない」実験をすぐ止めて、次の実験に取り掛かる。この繰り返しということですね。これが本当の意味での「継続は力なり」です。本書ではNFLダラス・カウボーイズのオーナー、ジェリー・ジョーンズ氏があらゆる場面で登場します。ジョーンズはチームの大変革の末、低迷していたカウボーイズの栄光を取り戻します。強烈な抵抗とバッシングを乗り越えた成果です。ジョーンズは語っています。「永遠に変わらないものはない。」「変化を起こすことを躊躇してはいけない。」▼常識の壁を越えて ダン・S・ケネディ(著)金森重樹(監修)
June 14, 2005
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友人の薦めもあり「ホワンの物語」を読みました。帯には斉藤一人さんや「読書のすすめ」の清水店長のオススメコメントまであり、期待できそう。。。両親を病気で失い、ロバと共に農場を追い出された17歳の少年ホワンがどのようにして成功し財産を築いていくのかが綴られています。「自分の才能に気づき」「それに特化したビジネスを立ち上げ」「そこで得た富を分け与え」・・・そして重要なのが・・相談できる人がいる。メンターの存在・・・成功の原則って実は単純なのかも知れませんね。我々自身が難しくしているだけではないでしょうか?私が印象に残ったのは、憎い相手を許すシーンでした。ホワンがふとした機会で農場を追い出された地主と対峙するシーンがありました。ホワンは仕事も何も経験できないのに追い出された事に対して「怒り」を成功した現在でもあらわにしていました。メンターは言います。「彼は君を傷つけようとして追い出したわけではないかも知れないではないか・・自分が生き残る為に必要なことをしただけにすぎない。」なるほど・・・・この一文に出会えただけで読んだ価値がありました。▼ホワンの物語-成功するための50の秘密
June 7, 2005
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ビジネスブログ事例第3弾完成しました。「組織と事業を活性化するコンビネーションマネジメント」▼インタービジョンコンソーシアムhttp://www.ivc.co.jp/当初から結構なページ数で、情報満載です。3日で80ページ作成しました。これもブログ採用の威力です。皆さん!ぜひご覧下さい。http://www.ivc.co.jp/
June 6, 2005
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人起業徒然日記-徹底したこだわりが驚きを生む電車好きの子供にせがまれ新ロマンスカーVSEに乗って箱根に行ってきました。実はいつも車なので電車なのは初めてなのです。いいですね、気軽な場所にありますし、新宿から1時間半くらいです。温泉三昧し満足でした。今回は事前準備を全て妻にお願いし私はただ行っただけなのですが、だからこその意外な「驚き」に遭遇できました。それは・・▼箱根おもちゃ博物館http://www.toymuseum.co.jp/館長の北原照久氏はブリキおもちゃの世界的なコレクターです。なんでも鑑定団にも出演していました。35年くらい前の幼少時代に数少ないおもちゃがブリキであったのを頭の片隅に覚えています。懐かしく、そしてなんかその頃よく遊んでいた幼馴染を思い出したりしました。とにかく圧倒的な量でした。凄かったです。その中でも私の目をひきつけたのは、彼の歴史でした。東京に生まれ育ち実家がスポーツ店だった氏は結構恵まれて育ったようです。そしてブリキのおもちゃに取り付かれ集め始め、自宅の地下が倉庫でした。「なくなりつつある素敵なものを良い状態で残したい。」から「人に伝えたい」に変わり「おもちゃ博物館」にたどり着いたようです。「好きな事をやり続けていたら、それが仕事になった。」「葉山の海に浮かぶ家がずっと欲しいと思っていた。当時は手が出なかったが、めぐりめぐって自分の所に話が来た。今はその家のオーナー。」・・・・・・・なるほど。。。。個人的に猪苗代の野口英世記念館も好きなのですが、ココもいいと思いました。皆様も箱根に行った際にはお寄り下さい。懐かしいあの頃に戻れますよ。
June 1, 2005
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