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今週も特に大きな問題もなく仕事が終わった♪これからは、楽しい週末が始まる。例によって合唱三昧になりそうな感じ・・・土曜日は練習だし、日曜日は東京都合唱祭に行こうと思っている♪先週の練習後、団の先輩に昔の定期演奏会のCDを借りた♪良い演奏がたくさんあったのだが、その中でも「何?・・・これ・・・凄い!」という曲があった。それは・・・・唱歌の四季(同声版) 編曲 三善晃これは、良く知られている唱歌5曲を三善先生が合唱とピアノの演奏に編曲したもの・・・その唱歌とは「朧月夜」「茶摘」「紅葉」「雪」「夕焼け小焼け」通常であれば、ピアノ伴奏の合唱曲となるのだが、ピアノの存在感が凄く、とても伴奏などどいう表現では当てはまらない・・・あえて言えば、合唱をオケにしたピアノ協奏曲・・・という感じ・・・しかも、あのシンプルで慣れ親しんだ唱歌の雰囲気をさらに膨らませたような厚みを増した感じ・・・「編曲」の力を再認識させてもらった♪
2007.06.29
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6月30日、7月1、14、15、16日の5日間に亘って五反田のゆうぽうと簡易保険ホールで東京都合唱祭が行われる。私の所属するメンネ○コール広○会は最終日の16日夜7時過ぎの出演で、歌う曲は・ロルカ詩 寺島陸也作曲 水と影、影と水 より、「馬にのったドン・ペドロ」指揮は、音楽監督の先生私にとっては、久々(20年以上になるかな)のステージとなる。また、あの観客の前で歌う快感が味わえるのか・・・それとも・・・期待と不安が半々というところ・・・まあ、悔いのないように頑張ろうと思っている。「楽しい音楽の時間」になるように♪その前に、今度の日曜日も合唱祭があるのか・・・また、聴きに行こうかな・・・勉強にもなるし♪
2007.06.28
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と言っても、私自身が引っ越す訳では無いのだが・・・引っ越すのは、パソコンのデータなど・・・会社の帰りにパソコン引越し用のソフトを買って、先ほど古いパソコンから新しいパソコンにデータを引越ししたところ・・・でも、OSがXPからビスタに変わったので、まだまだ使い方が判らないところが多い・・・一応、メールとネットは前の設定になったのだが、他のソフトがまだまだ・・・なので、最近日記の更新がやっとという感じ・・・汗・・・
2007.06.27
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今晩、横浜のヨド○シで新しいパソコンをゲットした♪最初はデ○に注文していたのだが、部品の不足で到着がいつになるか分からない状況になってしまったので、結局キャンセル・・・これで1999年夏から数えて8年で3代目のノートパソコンとなった。機種は3台とも同じダイナ○ック・・・思い返すと、この3台のパソコンの影響でいろいろな人と出会い、そして別れがあった・・・まあ、これも人生かな・・・
2007.06.26
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ホールを出たところで、ガラス越しにロビーを見ると先ほどステージで歌っていた女子大生たちが先生を中心にして集まっていた。(若い女性に、ついつい目線が行ってしまうのは、健全な男の証拠♪)真ん中の先生の厳しい表情と女子大生たちの悔しそうな、残念そうな表情・・・きっと満足できる演奏ではなかったのだろう・・・でも、その表情を見て、なんだか嬉しいような、ほっとしたような、とても良い気持ちになった♪そんな表情が出来るくらい真剣に音楽に取り組んでいるんだな・・・私も、今からでもあのような表情が出来るのだろうか・・・純粋な、そして真剣に取り組む姿は・・・良いなあ・・・
2007.06.25
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本音シリーズ第2弾(いつからシリーズ化になったの?)あくまで、私の個人的な感想であり本音なので「音楽的」にどうかは分かりませんが・・・今日、「神奈川県合唱祭」に行ってきた。いろいろな合唱を聴けて楽しいひとときだったのだが・・・気になった点・・・ある少人数の男声合唱団の演奏を聴いて感じたこと・・・非常に難しい曲を演奏していた。いろいろなバリエーションのある声を使い分け技術的には高いと思った・・・のだが、客席で聴いている私の心に何も伝わってこない・・・日本語の曲ではないし、知らない曲なので、どうゆう意味の歌を歌っているのか分からない・・・ただ、曲について分からなくても表現する気持ちや技術があれば聴いている側に伝わってくるものが必ずあるはず・・・なぜ伝わってこないのだろう・・・技術的には劣っている(発声や声がそろっていない)他の団の演奏でももっと歌っているほうの気持ちが伝わってくる演奏も多かったのに・・・これは、言い方は悪いが、演奏した曲が「駄作」あるいは私の感性に合わなかったか・・・それとも演奏側に、「こんな難しい曲を歌っています」という驕りがあったのか・・・自分が歌う側に立ったとき・・・注意する必要があるのかもしれないな・・・最初にも書いたのだが、あくまでも私個人の感じたことを本音で書いてみました。もし、読んでいる方に気に障ることがあればお許しください。
2007.06.24
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これから書くのは私の我儘な本音です。今歌っている曲の中で、私自身が「歌いたくない曲」マンティヤルヴィの「Dis Stimme des Kindes 」・・・カウンターテナーつきの現代曲理由・自分より上の音域が、同じ男声にあり、仕事としては「内声」どーせ、内声やるなら素敵な女性を支える「混声」の方が良い♪・内声のくせに、音域がやたら高い・・・内声なので音取りは面倒なのに、さらに音域も高い・・・苦労して高い声を出すのは、一番上のパートだと思うからこそモチベーションも維持できるからなのに・・・・カウンターテナーにとっても「ハイG」が出てくる曲・・・今のところこのハイG近辺が出せるのはただ一人だけ・・・声という楽器の性能的に無理じゃないのかしら?今回は、「吐き出し」「愚痴」で申し訳ありません・・・汗・・・
2007.06.24
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昨晩の「楽しいお酒の時間」常連仲間と店長との楽しい会話のなか、飲んだお酒は・・・ジン・トニックメーカーズ・マーク(バーボン)ストレートグレン・フディック(シングルモルト)ストレートオールド・グランダット114(バーボン)ストレート体調との関係もあるのだろうが、ちょうど良い酔い心地だった♪気持ち・・良い・・という感じで、翌朝の二日酔いもなく、良い感じ・・・
2007.06.23
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今週も特に問題なく仕事が終わった・・・これからは、楽しい週末・・・まずは、これから楽しいお酒の時間・・・そして、明日の朝は、楽しい掃除の時間?その後、楽しい体育(フィットネス)の時間夕方からは、楽しい音楽(合唱練習)の時間その後、楽しい会話の時間(練習後の居酒屋)日曜日は、神奈川県合唱祭を聴きに行く予定・・・音楽に包まれた楽しい週末♪
2007.06.22
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前回の練習から導入したヴォイスレコーダー・・・前回の2時間強の練習の録音・・・これを私は通勤時間などを利用して聴いている。そうすることによって、自分の声の質や歌い方がよく分かり次回の練習での修正点(修正できるかどうかは問題なのだが)が見えてきている。これは、自分のスキルアップにけっこう役に立つのではないかと思う。そしてそのスキルアップを録音して確認する・・・この繰り返しはとても有効だと思えるし、スキルアップが確認できることは嬉しいことだと思う♪合唱で大切なこと・・・それは、自分から歌おうとする気持ち・・・技術的な面や協調性も大切なのだが、まず自分から歌い事が出来なければ、始まらないように思える・・・これは練習の録音を聴いて感じたこと・・・
2007.06.21
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今のパソコンが不調になり、仕方が無いので新しいパソコンを注文した。パソコンメーカーは○ル・・・ここのパソコンは、ウインドウズになって会社ではじめて使ったメーカーなのだが、私の記憶が正確ならば現在世界で売り上げNO.1だったように思う。今のパソコンは4年前に確か16万くらいでゲットしたノートなのだが、それと比較して、メモリが256→1G、ハードが40GB→160GBと性能が4倍増しとなっている。しかし値段は約9万円・・・まあ、OS以外のソフトはほとんど入っていない(今のパソコンのを引き継ぐ予定)なので単純た比較は出来ないのだが、それにしても安くなったものだ・・・しかし、私の手元に到着するのは来週末くらい・・・泣・・・それまでは、この暗い画面で我慢しよう・・・
2007.06.20
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と言っても、とくに卒業するわけではないのだが・・・パソコンのバックライトが故障して、液晶が非常に見難い状況になってしまった!・・・まるで「蛍の・・・」という感じ・・・でも、勉強しているわけではなくネットしているだけなのだが・・・目が疲れるから長時間は無理なようだ!(誤字脱字、変換違いがありましたら、お許しください)
2007.06.19
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家のパソコンが故障した。液晶の光がつかなくなり、画面が暗くてはっきり見えない状況になった!新しいパソコンは注文したのだか、しばらくは携帯か会社からアクセスするしかないので日記の更新や、コメントのペースが落ちると思います、申し訳ありません。
2007.06.19
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昨晩の練習で、私は今まで温存していた「秘密兵器」をついに使った!!その名は「ボイスレコーダー」・・・それを使って録音を行った。今までは、音取りが重点の練習だったので、レコーダーを使ってもあまり意味がないと思って使わなかったのだが、私自身、音程もけっこう身体に入ってきて練習自体も曲作りの段階に入ったので、自分の歌い方や発声を確認するために使ってみた。歌いながら聴いている自分の声は、口の中の振動は直接耳に入ってくる分が含まれるので、他人が聞いている声質とは多少イメージが異なる。それが録音することによってはっきりわかり、どう修正していけば良いかの指針になると思う。また、音程についてもどこに問題があるのかが見えてくる。学生時代には、夏合宿などで指揮者は録音して勉強していたようだが、私自身はそのようなことはやらなかった。しかし、歌のレベルを上げるためには今後必要になってくると思う。ある意味「ナルシスト」になるかもしれないのだが、私は自分の声が好きだ♪
2007.06.17
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女性の方は、何故あれほど自分の年齢にこだわるのだろう?(一般的に)若く見られることを望むのだろうと、少し不思議に思っていた。私は、20代前半の頃には老けて見えたらしく30中くらいに見えると言われた・・・すこし丸い童顔のせいだと思っていたのだが・・・それが今、48歳になったのだが・・・見た目は年齢がほとんど止まっているようで30代後半くらいと言われる・・・というか、48歳と言うと逆に驚かれてしまう!けっこう実年齢より若く見えるのだな・・・と思ったとき、なんか少し嬉しかった。ふーん、こうゆうことなのか・・・と少し女性の気持ちが分かったような気になったのだが・・・さて、せっかく若く見えるのだったらもうしばらく年齢を止めるように努力でもしてみるか♪
2007.06.16
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さて、今週もとりあえず無事仕事の方は終わった♪そして、これから楽しい金曜日の夜の時間なのだが、今日は私の48回目の誕生日・・・さすがにこの年齢になると特に嬉しいとかいう感情は無いのだが、ただ、ある意味「区切り」という日ではあると思う。区切りと言っても、特に前向きの目標など立てるつもりもないのだが、強いて挙げれば・・・・ダイエットで健康的に70kgを切る・・・・楽しく歌を歌う・・・(音楽性の向上)・アンチエイジング・・・(心身共に・・・)こんなところかな・・・頑張ろう♪
2007.06.15
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と言っても、仕事の話ではなく前回の日記の続きです・・・汗・・・男声合唱と混声合唱における「仕事の違い」・・・昨日の日記では、トップテノールについて外声と内声の環境の大きな変化と書きましたが、もうすこし具体的に書いてみると・・・男声合唱におけるトップテノールの仕事とは、一番高音部を担当しメロディラインを歌うことが多いということ・・・メロディラインを歌うことで、ある意味「花形」という表現もされるのだが・・・逆に言えば、それはメロディラインを歌う「責任」も背負っている。いくら下3パートが綺麗なハーモニーを組み立てていても、トップの歌い方が下手だったり、声に違和感があったら聴いている人には直ぐに分かってしまい、低評価につながってしまう。なので、練習中に一番集中している点は、声の状態や歌い方であり、音程については他パートと比較して歌いやすい流れになっているため音が入った後は、そこにはあまり気を使っていない。これが、混声合唱のテナーになると内声になり仕事が全く違ってくる。内声パートは、ハーモニーを組み立てるキーになる場合が多く、その影響もあり音の動きが難しい・・・また、上下の音に挟まれるため音も取りにくい、なので一番集中する点は「音程」ということになると思う。歌う音域的には、ほとんど同じなのだが合唱という音楽表現の中の「仕事」としては歌うことは同じなのだが神経を集中させる部分が異なっていると思う。これほど「仕事」が違ってくるパートはトップテノールの特質と言っても良いかもしれない。もちろん、音楽的や技術的に優れていれば、どちらの仕事のこなせるとは思うが、ずーと男声合唱ばかり歌ってきたトップテノールにとっては、今までの慣習やなれという部分で混声を歌うことに対して、ある意味の「面倒くささ」があるのだと思う。
2007.06.14
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私が所属している合唱団は、トップ、セカンドテノール合わせて名簿上は40人弱で練習人口も最近は出席率が良いので20人程度・・・合唱団として団員募集は常時しているのだが、現在求められているパートとしては「ベース」のような感じ・・・ところで、最近ネットなどのコミュニケーションで話しを聞いていると、混声合唱団でのテノール人数が不足しているような感じだ・・・これは、どうゆう事なのだろうか?まず、大きな原因の一つとして合唱全体の男女比率自体で女性の方が多いと思う。NHK学校音楽コンクールなどを見ていても明白・・・私の感覚的な推定なのだが、男女比は3:7くらいではないだろうか?そして、もうひとつの原因(たいしたこと無いかもしれないが)として、トップ病があるのかもしれない・・・男声合唱の経験しかないトップテナーは、混声をやりたがらない・・・それは以前にも書いたのだが、外声から内声への環境の大きな変化が一番大きいのだと思う。しかし、合唱曲・・・特にクラシックの有名な作曲家の作品やオケ付きの大曲はほとんどが「混声」・・・うーん、歌いたいけど内声は難しい・・・汗・・・でも、今、男声合唱で歌っている曲が自分自身で納得できる発声で歌えるようになれば・・・是非、混声合唱も歌ってみたいと思っている。(人数不足のテノールで歓迎されるのも、けっこう嬉しいし・・・)ちょっと本音・・・汗・・・
2007.06.13
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今日会社の帰りにクラシックコンサートのチケットを購入にし、チケットぴあに寄った。狙ったコンサートは以下の3っつ・6月24日(日)N響定期 ラフマニノフピアノ協奏曲3番他・7月27日(金)東京シティフィル ホルスト「惑星」・7月29日(日)東京フィル ベートーベン交響曲6、7番で、ゲット出来たのが7月27日の惑星のみ・・・やはり日曜日は無理か・・・特に「のだめ」の影響もありベートーベンの7番は人気が高いようだ・・・N響でも定期で7番をやるのだが土曜日の分はすぐに無くなっていたようだし・・・今後はもう少し早めに手配した方が良いのだが、仕事の状況でなかなかそうもいかない・・・とくに平日は会社が横浜であるため都内のコンサートでは時間的に間に合わないし・・・(ちなみに7月27日は川崎でのコンサート)でも、もしかしたら贅沢な悩みなのかも・・・汗・・・
2007.06.12
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土曜日の練習は、前回の日記に書いたマンティヤルヴィ以外に、バードのエレミア哀歌と寺嶋先生のドン・ペドロだった。エレミア哀歌の方は、私自身けっこう好きな曲なので、ほぼ暗譜状態になってきた。あとは発声に注意して出来るだけ「楽」に歌うこと・・・その練習法として最近、プールでウォーキングしながらpp(鼻歌)で歌うようにしている。その効果については、まだ不明なのだが・・・ドン・ペドロの方は、音程の確認・・・どうしても音程が下がってしまう部分があったため、指揮者の指示で「ハミング」や「う母音」で歌ってみたところあまり音程は下がらなかった。どうも原因は日本語の発声が悪く歌詞になると母音の変化で音が下がる傾向があるようだ・・・合唱で歌うことに関して、いかに発声が重要なのかを証明しているように感じた。いくら頭の中で音程が取れていても発声が不完全だとその音程の維持が難しい・・・ということだと思う。
2007.06.11
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昨日の練習では、マンティヤルヴィの「Dis Stimme des Kindes 」の練習を行った。「ヤーッコ・マンティヤルヴィは1963年フィンランドに生まれた作曲家」げっ・・・私より若い作曲家・・・まあ、それは置いておいてこの曲・・・カウンターテナー、テナー、バリトン、ベースがそれぞれ2パートに分かれ合計8声の曲となっている・・・そして、カウンターテナー1の最高音が「ハイG」・・・同じカウンターテナーが入るバードのエレミア哀歌の最高音は「ハイC」・・・これくらいならば、なんとか形になると思うのだが、さらにその5度上・・・完全にソプラノの領域となる。本当にこんな曲が歌えるのか?ちなみに私自身はカウンターテナー組ではないのでなんとも言えないのだが・・・
2007.06.10
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私は、東京で単身赴任の一人暮らしをしているのだが・・・今日、賃貸マンションの契約更新の書類が来た!こちらの方の賃貸の仕組みでは、2年ごとに契約を更新することになり、その都度「香辛料」・・・ではなく「更新料」として1か月分の家賃を取られる・・・これで2回目の更新となる・・・この町に来て4年かあ!さて、練習に行く前に不動産屋によって「契約更新」をやっておくか・・・
2007.06.09
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と言うと大袈裟なのだが・・・先日、打合せがあり出かけた帰りに横浜で昼食をとった。昼は普通に食べているため、四川料理の店に入りマーボー豆腐定食を注文した。そして、今までと同じようにご飯のお代わりをしたところ・・・ペースが一気に落ちて結局残してしまった・・・汗・・・食べる量が少なくなっているので、胃が多少小さくなっているのかもしれない・・・先週の週末・・・楽しいお酒の時間も・・・いつもより少ない量でけっこう酔っ払った・・・アルコールの吸収も活発になっているのかもしれない・・・さて、金曜日の夜から始まる楽しい時間を満喫することにしょう♪
2007.06.08
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ダイエットを始めてそろそろ1ヶ月になろうとしている。経過としては80kg→77.4kg今のところ、ここ2週間くらい停滞期に入っていて体重の変化はない。体重減少は、このような停滞時期を経て階段状に下がっていくのが通常だと思う。このまま、炭水化物の誘惑に耐えて頑張っていこうと思う♪ところで、先週医者へ行って血液検査の結果を聞いたのだが、ダイエットの影響もあり血糖値の方もだいぶ改善されてきたようだ。
2007.06.07
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そういえば、私はもうすぐ誕生日が来て48歳になるのだが・・・最近、白髪が減ってきたような気がする。6年前、東京に出てきた頃はもっと白髪は多かった・・・例えば、散髪をしたとき下に落ちる髪の毛の塊の色は灰色だった。それが今は、ほとんど黒に近くなっている。最近、苦労が減った・・・という訳でもないのだが・・・歌を歌うことによって、一緒に「毒素」を吐き出しているのかもしれないな♪
2007.06.06
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日曜日のN響定演・・・演目はブルックナーだった。演目は1曲だけ・・・しかし、この1曲は凄かった・・・私が今まで聴いたクラシックの曲の中でも、かなり派手というか迫力満点だった。オケの人数も多く、ハープがなんと3本もあり管楽器もいろいろな種類で人数も多い・・・1点だけ、その管楽器の音程がすこーし不安定だった部分があったのが残念だったのだが・・・フルオーケストラの迫力を十分満喫(3階の奥の席だったのだが)できた。1曲とはいえ演奏時間は1時間30分弱・・・休憩なしで全く飽きる事は無かった。このようなコンサートを安い値段(1500円)で楽しめるのは、嬉しいことだ・・・
2007.06.05
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昨日は、N響の定演を聴きに行くため渋谷に出かけた。その場合だいたい昼食は渋谷で食べるのだが、今までは「讃岐うどん」を食べていた。ただ、今回は前日のテレビで渋谷に新しい「トンテキ」の店があるとの情報を得ていたので、そこに行った。「トンテキ」とは、豚肉のステーキ・・・実は名古屋では「トンテキ」の美味しい店が伏見にあり、得意先に行ったときには時々食べていたのだ。残念なことにその店が無くなってすでに10年近くになる・・・それ以来、「トンテキ」を食べてはいなかったので久々の「トンテキ」だった。渋谷での「トンテキ」は、まあまあだった・・・「まあまあ」という表現はすこし失礼かもしれないが、名古屋での印象が私にとって大きかった・・・ということなのかもしれない・・・
2007.06.04
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今回の練習は、前回に引き続きバードのエレミア哀歌と水と影のドンペドロだった。エレミア哀歌は、音の動きとしてはさほど難しくなく音程や歌詞も私としては、身体に入ってきたと思っているのだが、少しでも発声は悪くなると音程も微妙になってしまう。この曲は、発声を考えながら歌いこむしかないような感じだ・・・ただ、私はこの曲はけっこう好きなので歌いこむことに抵抗は少ない。パトリからは、ビブラートを無くすよう指摘を受けた・・・今、練習している発声で歌えればビブラートはあまりかからなくなるはずなのだが、歌が後半に入ってくると音の動きに気持ちが入りすぎてしまう傾向があるようだ・・・あくまで発声重点で歌わなければ・・・ドンペドロの練習については、前回の最後に通しで歌った時、アカペラの部分で全体の音程が下がってきてしまい、ピアノのサポートを受けてしまった。しかし、今回は最後に通したときでも全体の音程は下がらなかったようだ、ピアノのサポートも入らなかったし指揮者が音確認のため出したキーボードの音とも合っていたようだ。この曲は、7月16日の東京都合唱祭りで歌う曲であるため、仕上げの段階に入ってきているようだ。部分的に音が不明瞭でハーモニーが決まらない部分を細かく練習している。パートで少しでも音に意見の違いがあると、ある程度一致するまで細かく確認していく・・・さすがに厳しい・・・私が大学時代の練習とはかなり精度が違っている、そのため集中力も必要となる。ただ、そのような練習は私にとっては疲れるのも事実だが新鮮であり、「楽しい」というのが実感だ・・・
2007.06.03
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昨晩の練習については、いろいろと書くこともあるのだが・・・それは次回に譲って・・・今晩の夜9時からのN響アワー(NHK教育)は、前回、私が聴きに行った定期演奏会の放送・・・その時にも書いたのだが、これは私個人の感想なのだがけっこう良かった・・・特にブラームス・・・お勧めだと思う。さて、実は今日もN響の定期演奏会にこれから出かける。演目は・・・ブルックナー/交響曲 第8番 ハ短調(ハース版)指揮:尾高 忠明すこし早めに出かけて渋谷でランチにしようかな・・・天気も良いし・・・
2007.06.03
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前回の日記は、歌う方の立場から選曲に関して書いたのだが、演奏会に来て聴いていただくお客さんの立場にたって選曲について考えるのも必要だとの意見もあった。問題点は以下の2点・今回の選曲は、歌う側にとっても「難曲」なのだが、それは聴く側にとっても同じなのではないか?・団の事情での、前回演奏会でやった曲の再演はいかがなものか・・・歌う側、聴く側、それぞれの立場にたったときの「選曲」の問題・・・これも重要なことだと思うのだが・・・そうゆう問題に対する団の中でのコミュニケーション、あるいは、団と先生とのコミュニケーションも重要なことだと思う。それら全てを含めて、「楽しい音楽の時間」・・・こうゆうことに関係できることも有意義だと感じている♪
2007.06.02
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