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私が今所属している男声合唱団は、60人くらいのメンバーで歌っている。そしてプロの音楽家である先生が音楽監督を務めている。演奏会に乗せる曲の選曲は、基本的の先生が決定している。なので、先生の立場から言うと今の団の音楽性を高めるために「歌うべき曲」しかし、団員の「歌いたい曲」にすこし隔たりが出てきているような感じがしている。以前、この日記にも書いたと思うのだが、今回の選曲は「難曲」が多く歌っている方のストレスもけっこう大きい・・・ただ、ストレスが大きい分、歌いきったときの感動も大きいのかもしれないのだが・・・私の個人的な考えとしては、4ステージの内1ステージはある程度団員の歌いたい曲を入れてもいいのではないかと思っているのだが・・・
2007.05.31
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ここのところ多少忙しくなってきた。と言っても、年度末のような忙しさではなく、最近暇であまり身を入れて仕事をしてなかった反動もあり、ちょっと疲れ気味という感じ・・・ダイエットの方は、まあまあ順調で一昨日は77kg台まで落ちたのだが、昨日は78kg台に戻ってしまった・・・汗・・・まあ、1kgくらいは誤差だし順調に減っていると思う。そういえば、ミスユニバースに選ばれた日本代表の女性も炭水化物を取らないダイエットをしているようだ。すこし自分のやっている方法に自信を持つ事ができた。
2007.05.30
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テナーの発声について、すこし書いてみたいと思います。2月10日練習に関するレポートから・声帯や喉と弛緩、浮遊感(先生談)3月3日練習に関するレポートおよびそれに対するレスより・頑張りすぎないように、楽に歌うこと(テナーについて)そして、5月12日の練習でエレミア哀歌を歌っていて感じた自分の発声法での限界・・・今のままの発声ではエレミア哀歌は歌えない・・・という状況で、いろいろネット調べていたところ以下のホームページに解決のヒントがありました。http://www.collegium.or.jp/~sagitta/ocm_homepage/html/kouza.htmlファルセットの声は、声帯が伸張し弛緩した状態で一部分を振動させている。胸声で高い声を出すときは、声帯に力を加え縮めている。すなわち、ファルセットの声帯の形に胸声を混ぜる。(合宿のときに指揮者がさかんに言っていた「ミックスヴォイス」)なので、アプローチとしてはファルセットの方からでないと無理・・・私としては、合宿前からこの発声に取り組んでいます、実際けっこう楽に歌えるようになってきたように思います。個人練習のポイントとしては「鼻歌」(ppの音量という意味)でエレミア哀歌が歌えるようになれば良いのかなと考えています。
2007.05.29
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私が所属していた大学の男声合唱団はすでに存在していない。大学の合唱団、特に男声合唱団の衰退が進んでいるように感じている。実際に人数やサークルの数を調査した訳ではないのだが・・・理由としては、価値観の多様化(他に楽しいことがたくさんある・・・というか、いろいろな選択肢が増えている。)あるいは「人間関係の煩わしさ」などがあるのかもしれない・・・でも、合唱人数としては、HNKのコンクールなどを見ていると小中高校ではけっこう歌っているような感じはするのだが・・・大学における受け皿が小さくなっているのも原因の一つかも・・・なんか、「寂しい」というのが実感なのだが・・・
2007.05.28
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昨日は厳しい練習で「楽しい音楽の時間」だった。私の所属する団は、男声合唱団なので基本的には「男祭り」ただ、紅一点としてピアノ伴奏者の方が女性・・・ピアノ伴奏者と書いてしまったが、伴奏するだけでなく曲の練習が初期の段階では、音やテンポが外れそうになるとピアノでフォローしてくれる。とても助かるというか、団のなかでも非常に重要な存在だと思う。ただ、歌っている方としては彼女のピアノの音が自分のパートにならないように頑張りたい・・・汗・・・
2007.05.27
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この季節は、一番気持ちの良い季節かもしれない・・・湯沸かし器の修理は終わり、無事にシャワーを浴びることができたが、そのためフィットネスに行く時間がなくなった・・さて、昼はどうしようかな・・・この前見つけた、あんかけスパでも食べようか(虎ノ門)それから、銀座に行って夏用のシャツでもGAPでチェックし、ドリームジャンボも購入・・・時間があれば1番窓口に並ぼうかな・・・それから、山野楽器でCDでも眺めて・・・6時からの練習のために秋葉原へ移動して・・・練習後はお決まりのコース・・・(居酒屋からバーへ)やはり土曜日が一番!!
2007.05.26
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湯沸かし器が故障・・・お湯が出ないので、シャワーが浴びれない・・・泣・・・いっそ、水で・・・と考えたのだが、風邪をひいてもつまらないので、止め!!明日の午前中に修理に来るので、それまで我慢するしかないなあ・・・さて、気分転換に飲みに出かけるかな・・・
2007.05.25
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この作曲家の名前を知っている人は、例えば無作為に街頭で質問した場合は・・・どうだろう、10人に一人知っているかどうかではないだろうか・・・ただ、学生時代に男声合唱をやった人や、現在も歌っている人であればほとんど知っている・・・あるいは、この作曲家の作品を歌っている人が大多数だと思う。実際、昨年の男声合唱フェスでも多田先生の曲を歌った団体が3割ほどあったと思う。何故、それほど人気があるのか・・・いろいろ理由があると思うのだが、私が感じるのは日本人の心の琴線に触れるようなメロディでありハーモニーのように思う。「柳河風俗詩」「雪と花火」「雪明りの路」以上が私が学生時代に演奏会で歌った組曲・・・他にも「富士山」「雨」などなどまた是非歌ってみたいと思う。
2007.05.24
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芸術の世界でも、地域格差が存在する。いや、芸術の世界の方が地域格差が大きいような感じも・・・例えば、私は長年日本4番目の都市である名古屋で暮らしてきた。しかしながら、その間一流のオケの演奏を生で聴いたことがなかったし、聴きに行こうという気持ちもなかった・・・それが、東京で暮らし始めて意外と安い値段で一流のオケの演奏を聴く事ができ、また聴きに行こうという気持ちも生じてきている。この「地域格差」も改善して欲しいと感じている。
2007.05.23
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今、私のいる合唱団で取り組んでいる曲(おそらく演奏会で演奏すると思われる)・William Byrd作曲 LAMENTATIONS(エレミア哀歌)・JAAKKO MANTYJARVI作曲 Dis Stimme des Kindes PSEUDOーYOIK NT・ロルカ詩 寺島陸也作曲 水と影、影と水・木島 始作詞 三善 晃作曲 遊星ひとつ私自身は、しばらく合唱から離れていたので詳しくは分からないのだが練習で感じるかぎり、かなりの難曲そろいのように思う・・・というか、私が今まで歌ったことのある曲のレベルと比較して、すべてにおいて1ランク上というのが実感だ・・・でも、逆にやりがいがあるのも事実だが、もう一方の思いとしては、男声合唱としてなじみのある曲が1ステあっても・・・というのも実感・・・
2007.05.22
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先日の土日は、合唱の合宿練習でトータル12時間以上の練習と宴会で「楽しい音楽の時間」を過ごしてきた。先生に急用ができてしまい土曜日の2時間ちょっとしか指導を受けられなかったのは残念だったのだが、先生の合唱に対する考え方、この団の方向性についてある程度理解できたと感じた。それは、私たちが学生時代にやってきた男声合唱(グリークラブ)の発声を見直し本当の意味のハーモニーを作り出すこと・・・その象徴的な選曲・・・というか発声の基本となる曲・・・古典のポリフォニー音楽である、バードの「エレミア哀歌」(この曲が出来たのは、日本でいうと戦国時代)この曲を歌うに当たって、私自身も今までの発声では限界を感じていて、発声を見直すきっかけとなった。発声を変えて臨んだ「合宿」・・・結果は良好のようだった、この方向で進めばまた「楽しい音楽の時間」を過ごす事ができる・・・いや、このような行動自体が「楽しい音楽の時間」なのかも・・・
2007.05.21
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ふふふ・・・巨人に勝って「6連勝」主力投手が、あまり勝ち星を稼いでいないのにこの位置(2位)にいるってことは、普通に勝ち出せば・・・ふふふ(監督談)でも、油断禁物で頑張って欲しいさて、そろそろ準備して出かけるかな・・・昨晩はアルコールで喉の消毒も完了したし!今週は、発声についていろいろ調べたことと、以前の練習で先生が言われたこと「喉の弛緩、浮遊感」が、つながった!あとは、実践でどうなるか・・・家での練習では、どうしても限界があるので、大きい場所で「声」がどうなるのか・・・楽しみ・・・
2007.05.19
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昨晩テレビを見ていたら、5つの赤い風船や南こうせつが「遠い世界に」を歌っていた。この歌は私の年齢(47歳)にはすこし世代が合わないのだが、この歌はよく歌った思い出がある。それは、名古屋地区大学合唱連盟(通称「合連」)主催するフェスやキャンプでの全員合唱・・・今考えるとけっこう凄いイベントだったように思う。夏休みに行われた「合連キャンプ」・・・細かい話は省略するが、最後の夜のキャンプファイヤー参加人数700人(記憶が定かではないが・・・)での、盆踊り、フォークダンス(マイムマイムを倍速で踊るという荒業もやっていた記憶が・・・)そして全員合唱(合唱と言うより、「歌声活動」みたいな感じかな)トータル6時間・・・うーん、懐かしい・・・
2007.05.17
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今日も勝った!最近、ケーブルテレビの効果を十分楽しんでいる。なにせ、ナゴヤドームの中日×ヤクルト戦なんて東京で見ることは出来ないし、試合終了、そしてヒーローインタビューまで見れる。ファンにとっては嬉しいことだ・・・それもこれも、ある程度強くて、勝ってくれているからこそだと思う。さて、これから合宿に向けて自習でもしておくか・・・
2007.05.16
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先週から始めたダイエット・・・方法は夕食をサラダメインにし、その他豆腐など脂っこくない蛋白質をとり、コメや麺類などの炭水化物の摂取を抑えるという方法。実は、この方法は1回成功したダイエットで、今からウン十年前、私が大学に入学し一人暮らしを始めたときに行ったダイエットで78kgだった体重を1年くらいで70kgを切るところまで落とした。もしかしたら私の体質に合っているのかもしれないと考え、今回もそれと同じ方法を試している。現在のところ体重変化は80kg→78.4kg(1週間)
2007.05.15
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今週末の合唱練習は、なんと合宿練習となっている。スケジュールは以下の通り・・・5月19日(土)13時 :ホール集合13時~17時:練習17時~18時:夕食18時~20時:練習20時~21時半:移動21時半~ :宴会 5月20日(日)8時~9時 :朝食9時~12時 :練習(スタジオB、Cに分かれてのパート練習予定)12時~13時:昼食13時~16時半:練習(スタジオAにてアンサンブル練習)16時半 :解散と、2日で12時間半歌うことになり、しかも土曜日は音楽監督の先生指導となっている・・・(怖い~)ふふふ・・・これだけの時間、歌う事ができるのは今から楽しみだ。そういえば、学生時代の夏合宿はもっとハードだった(曲や練習のレベルは別として)たしか、4泊5日・・・最終日の前の晩だけ宴会があり、その影響でいつも最終日は声が潰れていた・・・さて、今回はどうなることやら・・・
2007.05.14
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昨日は久々の合唱練習だった。その練習の中で、ボイトレの先生(と言っても、若くて美しい女性なのだが・・・)の個人発声指導があった。そのなかで、いろいろな声の出し方でエレミア哀歌の冒頭部を歌っていたのだが、「ファルセットで歌ってみてください」という指示がありやってみると、低い声までわりと安定した音程で歌う事ができた。私の発声で学生時代と大きく変わった点・・・それは「ファルセット」を使うようになったこと・・・学生時代は地声でHくらいまで出せることもあり、ファルセットは使っていなかった・・・というか、ファルセットを使う事に対して変なこだわりがあった。それが、今はファルセットを使うというか、地声とミックスさせることで高音が喉に負担をかけることなく出るようになってきた。学生時代にあった「変なこだわり」はすでに無く、これからも「キラキラした高音の軽い声」を目指して行きたいと思っている。(やはり、トップ病は治りそうにないな・・・いや、悪化する一方かも・・・汗・・・)
2007.05.13
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通常の土曜日であれば、午前中にフィットネスへ行き、その後、すこし休憩してから合唱の練習に出かけるのだが、明日はジムが休み・・・さてどうしたものか・・・お、N響の定演が3時からあるな・・・席はけっこう残っているようなので当日券でも大丈夫そうだ、時間的にもピッタリだな3時~5時 N響定演5時~6時 移動および軽食6時~ 合唱団の練習ふむふむ、で、演目は・・・ブラームス/ピアノ協奏曲 第1番 ニ短調 作品15ドヴォルザーク/スラヴ舞曲 第1集 作品46
2007.05.11
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今週からダイエットを始めた・・・5年前、東京に出てきた時の体重が84kg・・・そして糖尿病ダイエット(危険なので、良い子は決してマネしないように!)で昨年夏までで70kgを切った。しかし、会社の健康診断で通院を指示され治療を開始、糖尿は改善されたが、平行でフィットネスに通うものの体重増加(一部は脂肪ではなく筋肉になったと思っているのだが・・・)80kgが目前に迫ったため、これから炭水化物を控え、平日の夜はサラダメインに・・・ここに書くことによって退路を断つ・・・
2007.05.10
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昨日から夏のように暑くなった。そこで、昨晩からエアコンをクーラー稼動させた。そこで思ったのだが・・・一人暮らしの利点としては、自分一人の感覚で温度調節が出来る・・・まあ、気を使う必要がないと言う事なのだが、ある意味すこし寂しいことでもあるような気がする。
2007.05.09
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練習が2週間休みだった・・・まだ、火曜日が終わったところか・・・歌いた~い・・・・おっと、自習しておかないと・・・汗・・・
2007.05.08
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先日、実家に残っていた演奏会のテープのデジタル化を行った。前回、東京に持ってきていた15回と17回の分に追加して、12回と14回の分だった。これで私が演奏会のステージに立った分で残っているのは13回と16回の2年分・・・そういえば、このテープは昔誰かに貸したままになっているような気がする。さて、どうしたものか・・・せっかくここまで揃えたのだから・・・同級生や後輩にすこし当たってみるか・・・13回は2年の時のステージで、「月光とピエロ」、「雪と花火」、「赤とんぼ」・・・16回は、「碑」、「コンポジション3番」・・・うーん・・・こうやって書き出すと・・・聴きたい・・・
2007.05.07
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続きですが・・・今回のコンサートで一番気に入ったのは、同じ曲ではないのだが、私も今歌っているバードの曲だった。5声のハーモニーがとても素晴らしく、曲自体もそのような作りになっているようでとても良かった。今、歌っている曲もこのように観客席で聴こえるように歌いたいと思った。私の合唱経験は、基本的に大学の6年間と短いため歌った経験のある曲も少ないのだが、今回のコンサートで1曲だけ・・・「あれ?これ・・・今歌ってるのは女声合唱だけど・・・歌ったことがあるメロディだ・・・」早速プログラムを調べると・・・「O vos omnes」 トマス・ルイス・デ・ビクトリア作曲
2007.05.06
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昨日は、トウキョウ・カンタートのクロージング・コンサートを聴きに行ってきた。演目は以下の通り・・・指揮:カール・ホグセット Tokyo Cantat 2007 カレッジ・クワイア(公募)/E.Grieg「Hvad est du dog skjøn」ほか 指揮:サイモン・キャリントン 宇都宮室内合唱団ジンガメル&コーロ・カロス/W.Byrd「Mass for five voices」 指揮:エルヴィン・オルトナー 合唱団響-kyo-/J.S.Bach 「Christ lag in Todes Banden/Kantate zum Ersten Ostertag」 指揮:カール・ホグセット 女声アンサンブルJuri+女声合唱団彩+はるか/G.Holst「Ave Maria」ほか 指揮:サイモン・キャリントン Music Tree Vocal Ensemble(公募)/H.Howells 「Take Him, Earth, For Cherishing」ほか近現代イギリス作品 指揮:エルヴィン・オルトナー Tokyo Cantat 2007 合唱団(公募)/A.Bruckner「Os justi」「Christus factus est」「Ave Maria」 一言で言ってしまえば、人間の声の素晴らしさ・・・さらにそれが集まって作られる「芸術」・・・陶酔の世界に入ってしまった。それにしても、メンデルスゾーンやグリーク・・・有名なクラシックの作曲家でも「合唱曲」については知らない曲がまだまだ存在することを痛感した。生きているうちに、どんどん聴いていきたいと感じた。来年は私もステージ(公募合唱団で)の上で感動を共有したいという思いを強くした。
2007.05.06
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昨日は、トウキョウ・カンタートのコンサート1に行ってきた。演目は、【古事記】 鈴木輝昭「アルス・アンティカ」 /指揮:栗山文昭/女声合唱団青い鳥 【柿本人麻呂】 新実徳英「常世から」より「樹の国」 /指揮:西岡茂樹/豊中混声合唱団 【和泉式部、清少納言、紫式部、二條院讃岐、大貳三位】 信時潔「女人和歌連曲」 /指揮:中澤敏子/みと葵女声合唱団 【梁塵秘抄】 柴田南雄「秋来ぬと」/指揮:浅見佳奈子/桜楓合唱団 【田植草紙】 間宮芳生「三色草子」 /指揮:前田美子/むさしのジュニア合唱団“風” 【松尾芭蕉】 湯浅譲二「芭蕉の俳句によるプロジェクション」 /指揮:藤井宏樹/Ensemble PVD 【斎藤茂吉】 西村朗「死にたまふ母」より /指揮:雨森文也/CANTUS ANIMAE 【百人一首】 林光「帆は風に鳴り」より「帆は風に鳴り」/指揮:野本立人 /Tokyo Cantat 2007 男声合唱団(公募)林光「いつも風流れる川」より「若かった」/指揮:片山みゆき /Tokyo Cantat 2007 女声合唱団(公募)林光「月わたし風」より「この世は暗い」/指揮:藤井宏樹 /Tokyo Cantat 2007男声・女声合唱団合同ピアノ:斎木ユリ なかなか良い演奏だったのだが一番印象に残ったのは、間宮芳生の曲を歌った子供たちのステージ。間宮さんの曲は、大学時代に取り組んでいたこともあって関心を持って聴いていたのだが、子供たちの素直な発声や歌い方にとても好感が持てた。さて、明日のクロージング・コンサートも来日している講師の方々の指揮によるステージなのでとても楽しみだ。
2007.05.04
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学生時代の男声合唱団のOB会に出席した。OB会なので、当然なのだが昔話に花が咲き、学生気分に戻ってしまったのだが、ふと皆の顔を見ると白髪が目立つようになっていた。私が今所属している合唱団のエールの歌詞が心に沁みた・・・1:都の風に我が身あれど今も胸には故郷の風窓辺に夜露光とも今も忘れぬ春の風メンネルの名に集まりしディオニュソスの息子達よわれらわれら歌一つ盃を手に今宵また 2:幾年月の春は過ぎ帰る地の今は無くとも疾風のごとく時は過ぎ頭に霜のおりるともメンネルの名に集まりしディオニュソスの息子達よわれらわれら歌一つ盃を手に今宵また
2007.05.02
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連休2日目は、妹のところを昼前に出て京都に行った。四条河原町から三条大橋まで鴨川を散策、鴨川の水がけっこう綺麗だった。そしてその横にある先斗町の路地を歩き、さらにその横に高瀬川が流れているのを初めて知った。子供の頃、関西に住んでいて京都にも何回か来ているのにけっこう知らないことが多いのに気がついた。その後、京都駅から新幹線で名古屋に向かった・・・目的は学生時代のOB会・・・
2007.05.01
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