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王手・・・日本一まであと1勝・・・なんとか、頑張ってほしい♪どうせなら、明日予定のダルビッシュを攻略して、名古屋で胴上げを期待したい。
2007.10.31
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するのだろうか・・・今年の日本シリーズ・・・セリーグ2位になりながら、今年から始まった「敗者復活戦」に勝利し日本シリーズの切符を手に入れた中日・・・初戦はダルビッシュに押さえられたものの、その後2連勝・・・しかも今年のレギュラーシーズンであまり見られなかった「強い中日」の姿が見えているような気がする♪今年こそ・・・日本一を見たい・・・
2007.10.30
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最近、合唱祭や合唱コンクール、演奏会などをよく聴きに行くのだが、自分が歌っている分野である「男声合唱」について、なかなか素直に感動出来ない。自分自身が歌ったことのある曲については特にそうなのだが、どうしても欠点が耳についてしまう。音程や発声・・・最近は特にそうなのだが、発声に関してはなかなか「これは凄い」という感じを持たなくなってしまった。逆に、混声合唱や女声合唱についてはわりと素直に心に入ってくる気がする。さて、再来週の日曜日は「合唱コンクール全国大会」を聴きに行く予定・・・全国大会ともなるとレベルもかなり高くなる♪非常に楽しみ・・・あと、「男声合唱フェス」も楽しみ・・・
2007.10.29
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昨晩は、季節はずれの台風のおかげで練習に行くのに苦労した。雨も風もけっこう強かったので、傘があまり役に立たなかったので、けっこう濡れて気持ち悪かった。その影響もあって練習参加人数がいつもより少なかったような感じ・・・練習した曲は、今度の男声合唱フェスで演奏する予定の2曲・・・なかなか難曲で音程も難しいのだが、トップがほとんどメロディラインを歌うので歌い方に注意して練習して行きたいと思った♪今日は、昨日と打って変わって「台風一過」による秋晴れ・・・気持ちの良い天気となった。今日の予定は、午後から合唱のジョイントコンサートを聴きに行き、そのついでに秋葉原でハードディスクを物色する、そして夜はテレビで日本シリーズでの中日を応援するかな・・・
2007.10.28
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・2007年11月23日(金・祝) 第7回男声合唱フェスティバル 出演時間11:58~12:05(メンネルコール広友会) 場所:浜離宮朝日ホール http://www.asahi-hall.jp/hamarikyu/index.html 入場料(当日券) 一般及び大学生 1,000円 高校生以下 500円 (65歳以上及び身体障害者も) 私たちが歌う予定曲は、 木島始作詞、三善晃作曲 男声合唱とピアノ(四手)のための 遊星ひとつ より INITIAL CALL 見えない縁のうた (2曲ともアカペラ) となっています。 このイベントは、朝10時半から夜8時半くらいまで61団体の男声合唱団が演奏を行います。学生から一般の団体までいろいろ特徴のある演奏になると思います。 抽選の結果、私たちの出番はけっこう早い時間になってしまったようですが、ご都合がよければ聴きに来ていただき感想など聞かせていただけると嬉しいです♪
2007.10.25
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私が合唱で担当しているパートは、「トップテノール」・・・男声合唱のトップテノールがどの程度の高音域を歌っているか今私が歌っている曲ですこし整理してみると・・・・バード 「エレミア哀歌」最高音はG・・・ただしこの歌はカウンターテナーがあり、そのパートは「ハイC」まで・・・・シベリウス クレルヴォ交響詩最高音はA・・・ffで歌うので発声に留意が必要となる、けっして胸声にならないように・・・・マンチュヤルヴィ Die Stimme des Kindes最高音はB・・しかもAs、A、B、Aと高音域のロングトーン・・・今のところ歌えていない・・・発声に気をつけてこれからトレーニングして出すようにしたい。・三善晃 遊星ひとつ私はまだ全曲は歌っていないのだが、楽譜を見る限り最高音はB・・・ただし、それよりAの連発が苦しくなりそう・寺嶋陸也 水と影、影と水最高音はH、しかもA、H、Aと続く、またA、B、Aと連発する箇所もけっこうある。ただ、この歌はけっこう練習が進んでいるのであまり高音域は問題なく歌えていると思う。かなり高音域の歌が多いが、歌いこめば、Hくらいまではなんとかなりそう・・・練習あるのみ♪
2007.10.23
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土曜日の練習に若い人が見学に来ていた、そして練習後に入団してくれることになったので、急遽居酒屋で歓迎会を行った。(歓迎会は無くても居酒屋に行くことに変わりはないのだが・・・)その若い人はまだ現役の学生でしかも音大生だった。練習を見学した感想を聞くと、ハーモニーが良いということで、かなり倍音が聞こえているという嬉しい話をしてくれた。日曜日の練習は、クレルヴォ交響詩の練習だったのだが、その時に練習したアンコール予定の曲(アンコールなので具体的な曲名は差し控えるのだが)で、すこし手前味噌になってしまうのだが団のハーモニーの良さを実感した。この歌は私自身大学時代にも歌っていたのだが、こんなに気持ちよく歌ったことは無かった・・・最近の練習では難曲に苦労していたのでなかなかこの快感を味わうことが出来なかったのだが・・・
2007.10.22
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昨日の長時間練習・・・主に練習したのは「水と影・・・」の3番・・・言葉の歌い方、発声のしかた、かなり細かいところの指導が行われた。「合唱ができるまで」を実感した時間だった。それにしても、7時間に近い練習は・・・へとへとになってしまった。そして今日もこれから7時間練習に出かけなければ・・・汗・・・
2007.10.21
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プロ野球セリーグのクライマックスシリーズを見ていた。私が応援している中日が巨人に2連勝し日本シリーズ出場に王手をかけた。なので、今晩は美味しい酒が飲めそうだ・・・おっと、でも調子にのって飲み過ぎないようにしなければ・・・明日、明後日は恐怖の7時間練習だった♪よし、体力や喉の限界に挑戦・・・発声改良をしていなければ、きっと喉は厳しい状況になっていると思うが、ある意味その改良の成果が確認できるかもしれないな。「楽しい音楽の時間」・・・頑張ろう♪
2007.10.19
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最近、出会い系サイトや闇のサイトなど負のイメージが強いインターネットなのだが、いろいろ考えてみると非常に便利なツールだと思う。例えば、ちょうど1年前の今頃、男声合唱を復活させようと思ったとき、どんな合唱団があるのかを調べたのはインターネット♪転職先を探したのもインターネット!発声改良の資料を見つけたのもインターネット♪ブログを始めて、いろいろな人とコミュニケーションが取れるのもインターネット!野球の経過を見るのもインターネットうーん、10年前には考えもしなかったのだが、情報が行きかうスピードがすごく早くなってる気がする。
2007.10.17
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先週の土曜日は、パート練習を含めて7時間の長時間練習だったのだが、今週末はさらにハードな練習が予定されている。土曜日は先週と同じ7時間練習・・・しかも今回は午後からずーとF先生指導による定演レパ・・・先生指導の7時間練習は以前経験しているのだが、今回はさらに中身が濃い練習になると考えられる。そして日曜日、これも午後1時からの7時間練習・・・こちらは、12月22日にオンステするクレルヴォ交響詩の集中練習となっている。午後枠は土曜日に引き続きF先生の指導、夜の枠はオケを指揮されるN先生による指導となっている。はたして体力が持つのだろうか・・・汗・・・
2007.10.16
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日曜日に関東合唱コンクールを聴きに行った。時間の関係で私が聴いたのは一般部門Aグループ(32人以下)の20団体、さすがに各地方コンクールで良い成績をおさめたグループの集まりだったので演奏レベルも高かった♪その中で印象に残った団体は3っつ。金賞5位の混声合唱団(残念ながら全国大会には行けなかった)一見したところ平均年齢はかなり若い・・・人数も30人と多かったのもあるのだが、会場があまり響かないホールでその影響を少人数のグループが受けて本来の実力を出し切れず終わっていったのだが・・・そんなことは関係なし・・・若さを十分に発揮し聴いていてとても気持ちよい、そして感動させてくれる演奏だった。もしかしたら全国行けるかな・・・とも思ったのだが、難点として高音部を力技で押してしまったところがあったような気がした。しかし、十分「若さの輝き」を感じた演奏だった。金賞2位の女声合唱団(全国大会出場)人数は10人と少なかったのだが、響かない会場の影響を考慮し小さく寄り添って並んで歌っていた。「若さ」という点は感じなかった(失礼しました)のだが、個人個人のレベルが高く一人一人の歌の巧さを合唱という枠のなかで表現していたと思う。合唱の枠をはみ出してしまうと、ソロの集まりとなり我が出すぎて嫌味な演奏になってしまう場合もあるのだが、そのスレスレを表現していた感じで、しかも女性としての「色気」をすごく感じた・・・まさに「円熟の艶」金賞1位の混声合唱団(全国大会出場)若さも円熟も兼ね備えた素晴らしい演奏だった・・・しかもコンクールにも関わらず、パフォーマンスも見せてくれた。やはり、他団の素晴らしい演奏を生で聴くのはとても勉強になると改めて感じた♪
2007.10.15
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合唱三昧だった週末・・・まず、土曜日は7時間にもなる長時間練習・・・午後からは急遽セットされたパート練習・・・夜は場所を移動してのアンサンブル練習・・・そして、アンサンブルの間にボイトレの先生のよる個人発声練習もあった。この先生による個人練習は、私の発声改良のきっかけとなっていた。そして今回は、その発声改良の成果の確認という感じでもあったのだが、先生から一言・・・「特に何も指導することはないですね・・・笑・・・」まずは一安心・・・それにしても練習の中身が濃くなってきている・・・練習後はクタクタになってしまった。
2007.10.14
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合唱三昧の週末になりそうだ・・・明日は、夜6時から9時までの通常練習のほかに、急遽、昼1時から5時までのパート練習がセットされた。先週に引き続きの長時間練習・・・汗・・・そして日曜日は、合唱コンクール関東支部大会・・・9月末の東京支部大会に引き続き全国大会をかけた演奏を聴きに行く予定となっている。我ながら、すこし呆れてしまう・・・汗・・・
2007.10.12
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7月に行われた東京都合唱祭の次に私が立つステージ・・・男フェス・・・これは昨年私が今の合唱団に参加して、初めてのイベントだった。昨年はまだ団に参加したばかりだったのでオンステはしなかったのだが、客席で聴いていて男声合唱を満喫させてもらった。今回は昨年の参加団数を大きく超えて高校から大学、一般まで60以上の団体が参加するようだ。完全な「男祭り」・・・興味のある方は、是非、聴きにきてください。2007年11月23日(金・祝)勤労感謝の日(3連休の初日)浜離宮朝日ホール104-8011 東京都中央区築地5-3-2 電話 03-5541-8710http://www.asahi.com/asahihall/hamarikyu...頑張って歌いたいと思います♪
2007.10.10
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と一緒に歌う。私の所属する団は、以下の演奏会でオーケストラと一緒のステージに立つ。2007年12月22日(土)東京新聞フォーラム「指揮者がみたフィンランドII」シベリウス 交響詩クッレルヴォ場所:すみだトリフォニーホール以前にも書いたが、この曲は「男声合唱」が第3、5楽章に入っている。混声合唱が入る曲は多いのだが、男声合唱だけ入る曲は珍しい・・・というか私は知らなかった。ところで、オーケストラと一緒に歌うのは、私にとって初体験・・・中学のとき吹奏楽をやっていたので楽器の感じはある程度わかるのだが、どんな感じになるか今から楽しみ♪
2007.10.09
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最近の練習は、音程が不確実な部分の改善やハーモニーの組み立てを理解するために発声に注意しながら確実なハーモニーを鳴らすような練習が主になってきている。その練習の様子を録音した音源を聴いてみると、今、団で取り組んでいること・・・発声を改良し柔らかいハーモニーを響かせる・・・この取り組みにたいしてかなり進歩が見られるような気がする。私がまだ参加する前ではあるが、前回の定期演奏会の発声と比較するとかなり力が抜けてきているような気がする。また、私自身の発声も当初とはかなり違ってきているように思う。これも練習の録音を聴いて感じることで、今、練習の録音を聴くことは私にとって一つの楽しみになっている。話は変わるのだか、NHK合唱コンクールの生放送を放映していた。午前中の中学生の部は、休日出勤のため見れなかったのだが午後の高校の部は見ることができた。金賞を受賞したのは杉並学院・・・この合唱部のすごいところは、NHKでは混声での受賞であったこと・・・東京都合唱コンクールでは、男声(銀)女声(金、全国大会出場)と男女別々で出ていたのに・・・つまり、個々の実力があればどんな合唱形態でも対応できるということなのだろう・・・
2007.10.08
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昨日の練習は、12月22日にオンステするシベリウスのクレルヴォ交響詩だった。午後から事前練習、そして夜は北欧音楽専門の先生による指導だった。私は、フィンランド語の歌を歌うのは初めてだったのだが、発音がわりと日本語に近いこともあり、英語やドイツ語と比較してわりと歌いやすい言葉だと思った。先生の指導は、まず言葉の発音から入り、すぐに歌うという練習でかなり中身の濃い練習となった。音符と歌詞・・・両方を見ながら歌わなければならないので、かなりの集中力が必要となり練習自体のテンポも早く、バテバテになってしまった。しかしながら非常に充実した「楽しい音楽の時間」だった。
2007.10.07
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さて、今週もとりあえず仕事が終わり、楽しい週末がやってきた♪明日の練習は、当初の予定では先生指導で夜6時から9時の通常時間練習だったのだが、技術系の提案で急に事前練習が午後1時から5時まで計画された。というゆうことは、明日は7時間歌うことになる。これは、私にとっては嬉しい事だ・・・好きなことを7時間も・・・体力的には年齢のこともありけっこうきついのだが・・・そういえば、先週の日曜日は合唱コンクールを10時半から19時半まで聴いていたなあ・・・えっ・・・9時間も・・・まあ、途中食事もしたので・・・でも8時間・・・長い・・・汗・・・歌うにしても、合唱を聴くにしても、自分の音楽性が向上するのは楽しい♪
2007.10.05
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おめでとうございます。私としては、中日がセリーグ連覇を逃して残念だったのだが・・・都合の良いことに今年からセリーグも「クライマックスシリーズ」という敗者復活戦がある。7回セリーグ制覇して日本一になったのは、たった1回、しかもそれは私が生まれる6年も前の話・・・日本シリーズ6連敗の中日・・・こうなったら、セリーグ優勝できなかった方が日本一になれるかも・・・という期待をもってもう少し今年のプロ野球を楽しもう♪
2007.10.03
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一般部門Aグループは、25団体の演奏だった。さすがにコンクールに出てくる団体だけあってどの団もレベルが高く聴いていてとても勉強になった。発声や曲の表現・・・各団それぞれの特徴が出ていたと思う。一般部門Bグループは7団体・・・私は最初の3団体だけ聴いて帰ってしまったのだが、その3団体のうち2団体は私が所属する団とほぼ同じ規模の男声合唱団だった。1番目の団は、私が7月に定期演奏会を聴いた団で、その時のステージの曲を自由曲で歌っていた。なかなか難解な曲で最初に聴いたときは、私の音楽性が不足していたせいか理解できなかったのだが、今回は、なかなか面白い曲だと思った。演奏自体も定演よりシャープで客席に分かりやすく歌われていたと思う。なかなか良い演奏だと感じた。審査結果は3位金賞で残念ながら全国には行けなかったようだ。今後の活躍にも期待したいと思う。3番目の男声合唱団は、全国大会の切符を手にした。課題曲は「田植唄」自由曲は「遊星ひとつ」より1、4番・・・課題曲は私が学生時代に歌った曲。自由曲は、現在私が所属する団で取り組んでいる曲。さすがに全国大会出場の金賞受賞団の演奏だけあって素晴らしい演奏だったし、私自身としても非常に勉強になった。この2団体とは、11月23日(祝)に東京で行われる「男声合唱フェス」で同じステージに立つ。この男声合唱フェスは、コンクールではなく合唱祭に近い催しなのだが、人気投票という面白いシステムがあり順位が決められる。私もこの金賞2団体に負けないように練習を頑張りたいと感じた。
2007.10.02
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先日の東京都合唱コンクール大学部門Aグループで金賞を受賞し全国大会出場を決めたのは、国立音楽大学男声合唱団DIABOLICAだった。オンステ人数は12人と少なかったのだが、非常にレベルの高い演奏でもしかしてここが一位かなと思っていたら・・・案の定・・・(最近、私の聴くレベルもすこし上達してきたのかな?)音楽大学ということで、個人の声楽的な技術に頼り勝ちになると考えられるのだが、あくまで「合唱」という音楽のジャンルで歌っていたと思う。この部門には、昨年度の全国大会で良い成績を残した大学がシード団体として演奏していたのだが、目標があくまで全国大会であるのか課題曲の「田植唄」の演奏がイマイチだったのが残念だった。しばらく日記が「合唱コンクールネタ」になるような気がする・・・汗・・・あ、そういえば私がここで日記を書き始めてちょうど1周年だ♪
2007.10.01
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