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数日前の芸能ニュース、市川団十郎の白血病再発の疑い。去年丁度父と同じ時期に同じ血液の病気で闘病、寛解していたので他人事と思えない。(息子は私と同い年)父も、月に一度の定期健診は行っている。そのたびに私はどきどき。本人はもっとびくびくしているはず。一度ガンになると寛解しても再発する可能性が高いってのは医師の説明が無くともこんな私でも漠然と理解できる。顔の吹き出物もアトピーも同じ場所に何度もできるじゃない。(一緒にしたらおかしいかしら)外からやってきて広がるものでなく、自分で持っているものから発生するのがガンなんだってさ。抗がん剤の治療は本当に辛い。団十郎が希望をもって耐え抜き、克服できますように。
2005.08.30
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従兄のお嫁さんからドクターズコスメの試供品をいただいた。メイク落としから美容液までフルで。ありがたい。説明書が付いていたけれどまったく読まずに普通に化粧水をパシャパシャ。オイル?ってなくらいの濃さ。ナニこれ!説明書を読むと、水で3から5倍に薄めるのだと。面倒だね~。しかし美容とはこんなものか。でも面倒だ。しばらく続けて効果を期待。
2005.08.29
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右写真、中二人は男性です。念のため。会社の先輩の結婚式。午後2時には発起人で集合して打ち合わせ。受付の準備。午後3時、式出席。式後受付開始。お金の集計。ピタリ、やったね。このくらいなら全然OK。緊張もしません。問題は余興。私としては結婚披露宴の余興はあまり必要性は感じないのだけれど、新郎の希望なので、派手な余興をしなければならない。とはいっても派手なことをして笑いをとれるようなタイプでないので男性陣に女装してもらうことで勘弁してもらった。この準備がけっこう時間も手間もかかる。披露宴開始後別室で男性陣の着替えとメイクを手伝う。怒涛の本番。終了後にまた着替えとメイク落とし。2次会の会場へ。久しぶりに会う人たちもいたけれどまともにゆっくり話す時間が無かったのが残念。花嫁さんが両親への手紙を自分で読み、私は感極まってボロボロ泣いてしまった。周りを見ると皆泣いている。北海道ではこの手紙、司会者が読むことが多い。本人が読んだ方が感動するよね。かなり疲れた。感動したけどね。
2005.08.27
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6月に結婚して北海道を離れた友人Hちゃんがこちらに帰ってきている。今日は仕事を休んでJRタワーホテル日航札幌にて一緒にスパ&ランチ。和食のランチをいただきつつ2ヶ月ぶりにゆっくりお話。スパでのんびり。グレープフルーツを沢山浮かべたフルーツバスなんかもあって贅沢。眼下に都会の町並み。私はブクブクお風呂。メイク落としも洗顔フォームも化粧水も揃っているので、手ぶらでOK。お化粧はしましたけれども。持参して。夜は日中真面目にお勉強をしてきた学生さんと日中真面目にお仕事をしてきた集金マンと合流することになっている。それまで時間がけっこうあったのでHちゃんと駅前をぶらぶら。店員さんのごとく私にお洋服を選んでくれるHちゃん。予算オーバーだというのに秋物を買ってしまったよ。合流前に二人で軽くビールとワインを飲んでもうほろ酔い。体調が本調子でないのでお酒がまわるのが早い気がする。しかしいざ4人集まってワイワイしていると体調の悪さなど忘れてしまった。千葉でのHちゃんの新婚話。アルバイト話。集金マンの恋のお話。集金マンはあとほんの少しで幸せになれるのだ。羨ましい。閉店時間までいてしまった。さあ明日は結婚式、発起人のお仕事を全うせねば。
2005.08.26
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遺伝子レベルで徹底的に管理される近未来。人々が移動の際には土地の滞在期限付きの許可証が必要。その許可証が偽造されているとして、調査に上海にやってきたウィリアムは犯人であるマリアと恋に落ちるが二人は同じ遺伝子を持つ者同士で、その関係はCODE46という法律で禁じられていた。遠くない未来にはこれに近い世界になるのだろう。恐ろしいくらいのシステマチックな世界。しかしその世界も、「中」だけであってそこからあぶれた「外」には砂漠が広がり、「外」の人々はそこでボロボロの服を着て生活するわけ。便利で清潔だけれど、お腹の子供、そして記憶まで管理される「中」と砂漠の中で遠い記憶に思いを馳せる人がいる「外」。悲しかった。ラストは女子としては納得出来ない部分もあるけれど二人は(いずれ)何度でも出会っては惹かれあうのだろうなあ…。ティム・ロビンスは確か190センチとかの長身。マリア役のサマンサ・モートンとのラブシーンはお父さんが赤ちゃんを抱いているようよ。顔の大きさ倍くらい違って見えるんだもの。
2005.08.21
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駒大苫小牧高校甲子園2連覇おめでとう!見ていて鳥肌がたったよ。雪のグラウンドでよく頑張ったよね。普段プロ野球などはまったく見ないけれどやはり高校野球は別だね。熱闘甲子園までしっかりチェックさ。10ヶ月くらい前まで耐えられていたそれが今は耐えられない。笑えない。付き合えない。黙り込むしかなくなってしまう。私自身の考えは変わっていない。周りが変わったのか私の忍耐力が足りなくなったのか。人付き合いの無い頑固者になってしまうのか!?私。
2005.08.20
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笑った。笑い疲れた。でもちょっとしつこいな。長かったな。90分くらいで調度良かったのにな。最初は笑えるけど終盤は飽きちゃう感じ。なんたって無理矢理な展開、笑い、濃いキャラクター。2時間近くはちょっとお腹いっぱい。お話の軸はね、シンプルなんだよね。特にメッセージ性も感じない。酒井若菜良いね!おもしろい。綺麗な女優さんって見ていておもしろくない人が多いけれどこの人は綺麗だし見ていておもしろい。松田隆平もぴったり。声も良い(父親に似てるよね声も)。この人にしか出来ません。あとは小日向文世の首輪にハイヒールがかなりツボ。監督の解説によると、彼は50歳の誕生日後初仕事があの姿だって。かわいそーっ。
2005.08.17
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や、ヤクが…。薬がこの手に!だいたい3ヶ月ごとに皮膚科に通っているのだが、日差しが強く、汗も沢山のこの季節一気に薬が無くなってしまい、さあ皮膚科に行こうと決心するとお盆の真ん中。病院も休み。で、今日が通っている皮膚科のお盆休み明け。2時間待ちで診察は3分程度。皆、私と同じ境遇なのだろうなあ。薬を充分いただいたので今夜は思う存分薬を使える!嬉しい!…こんな私って。
2005.08.16
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神威岬へ。小樽からは車で1時間半ほどかしら。和風の岬、荒々しい岬だよね。波が激しい。人が近づけない断崖絶壁。心の余分な部分を削がれる感じがする。なんて。お楽しみは帰りのウニ丼。ふじ鮨にて。考えたら3日連続でウニだぜ。でもこの日のふじ鮨のウニがやはり一番。なんといっても濃厚。甘い。そうだウニ丼でなくて生ウニちらしだったな。器が浅くて表面積が広く、ウニがとにかく沢山なのだ!あー贅沢しちゃった。
2005.08.15
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本日は父方の墓参り。余市。昨日と同じく、とにかく感謝の気持ちで。仕事の関係で弟は墓参りの後の食事から合流。「そーらん」にいるから、と連絡するが別のそーらんに行ってしまったようで少しゴタゴタする。店の外に出て弟を待っている時にふと隣のラーメン屋さんを見ると、そこの店名も「そーらん」だった。「そーらん」だらけだ余市。
2005.08.14
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伯母の墓参り。初盆。先日の車の事故もどきで全員無事なのは伯母(もしくは祖母)の力かも…と、とにかく感謝の気持ちで参る。夜ごはんは皆で手巻き寿司。ご飯を炊いて酢飯にし、市場で買ったネタを海苔で巻く。ビールもぐびぐび。楽しいね。おいしいね。ウニ最高!
2005.08.13
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明日から5連休。墓参り以外予定は無いけど。運転できないしな。あーあ。
2005.08.12
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月曜から毎日、暑くて暑くてたまらない。家でゴロゴロしているならいい。でも仕事しなきゃ。頭使わなきゃ。事務所の温度計を見たら30度。30度の事務所で制服着て仕事してるわけよ。ブラウスのボタンを上までかけ、ご丁寧に黒いリボンまで付いてるのよね、制服。あほか!頭なんて働くか!夜に帰宅後シャワーの後は外でビール。昨日もだったけど、今日はとくに星がよく見える。赤井川には及ばないけれどなかなか。我が家は山の中にあるのだ。流れ星も連日目撃。仕事中に暑いのはつらいけれど、夜中にこうして外で星を見ながらビールを飲めるのは今のうちなのよね。北海道の夏は短いわ。
2005.08.11
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大通りビアガーデン。友達がビール券があるとのことで、連れて行ってもらいました。デパ地下でおつまみを調達して、焼き鳥の出前も注文して、芝生にレジャーシートを敷いて乾杯。KIRINさん。持ち込みを咎めるでもなく、芝生でもビールを持ってきてくれる。ステキね。また来年も行きたいわ。ありがと、そして来年もよろしく!Fきゅん!
2005.08.08
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笑えません。本気で死ぬと思いました。もちろん自分の運転だけど崖から数センチで落下するところでした。それは、ふわっとやって来ました。けれど、忘れられない超衝撃体験。もう、当分運転しません。絶対にしません。今、こうしてパソコンに向かっていることが奇跡です。断言できる。向いていないものは向いていないのだ。
2005.08.07
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キャンプに連れていってもらいました。赤井川。仕事後に向かったので準備も何もせずお客さんのよう。申し訳ない。星空がすごい。ずっと見たかったこの星空。あまりに虫が多くて長い時間見ていられなかったのが残念。
2005.08.05
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いやーん、マットマットマットぉ~!ステキすぎるのよぉぉ~!ドスドスした走りも、そのお声もステキステキぃぃ~!ふう。前作「ボーン・アイデンティティー」よりも見やすかった。というか全然良かった。主人公がどんな人物なのかということで話を盛り上げなくて良いので、それ以外のストーリーの部分がシンプルでガシっとまとまっていて見やすいのね。前作であれほど重要だった(もちろん今作でも重要ではある、か)マリーが冒頭ですぐに殺されてしまうのには戸惑ったけれど、前作の、「二人が惹かれあって、盛り上げて再会」よりも今作の、「マリーを失ってジェイソン・ボーン本領発揮」の方が私はどきどきする。ラストもキチっとしていたしね。(ああすっきり!)常に冷静なボーンがラスト付近、傷を負って大胆に目立った行動をするのだけどそれもまた入り込めるのよね。格闘シーンもドシドシ重そうだし、カーチェイス時のギアチェンジだってガッコンガッコンしてる。音楽も緊張感があって良い。劇的に盛り上げたりせず緊張感を与えてる。私は普段から弦楽器の低音が好きなのさ。正直続編をここまで楽しめると思わなかった。良かった良かった。
2005.08.04
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3巻までまとめて購入、いっきに読む。やっぱりきらは良い。この作品は、とにかく共感できる所が多いというのが一番のポイント。ヒロインは身長158cm体重58キロだぜ。現実味あるじゃないの。緊張のあまり「はい」を「へぇっ」と言ってしまったりね。応援したくなるじゃないの。可愛らしい「赤裸々モード」や「ナイスゲイ」銀太の存在が漫画漫画してはいるけれど、そこが微笑ましく笑えるポイントでもあるので良し。あーなんだか私も泳ぎたくなってきた。プールでね。
2005.08.01
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