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30日のアップは大分早くなった。週末だからね。今年は年末とも重なった。天気はまあまあのまま。気温は少し上がった。明日は雨だが、元旦は晴れるとか。本当! 29日の原油価格(終値)は僅か続落。12セント下げてバレル当り71.65ドル。良くぞ持った感だが、需要期だからね。株はまちまち、ドルが対ユーロで持ち直した。 ブレントも続落。11セント安の77.04ドル。80ドル割れが続く。WTIより下げ幅が僅か小さかったのは、さすが投機のブレント。まあ、それに未だ80ドル弱。 金は続落。11.7ドル下げてオンス当り2071.8ドル。高値は反落。14.1ドル下げて2084.1ドル。恐れ入るような高値が続く。2100ドル台も?ほんと凄いんだから。 最終取引は原油が僅か続落、金はそのまま。原油が32セント、金が14.1ドル下げたまま。原油は71.33ドル、金は2071.8ドル。これが今年の最終価格。
2023年12月30日
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29日のアップはほぼ昨日と同じ。少し残念、明日に期待。天気は良くなったまま。気温も少し上がった。年末年始は少し気温がさがるらしいが良い天気とか。 28日の原油価格(終値)は大幅続落。2.34ドル下げてバレル当り71.77ドル。ジリ貧ムード。そこそこの高さだが。株はまちまちドルが対ユーロで戻し加減。 ブレントも大幅続落。1.26ドル安の78.39ドル。まあでもそこそこの高さ。WTIより下げ幅が小さかった。さすが投機のブレント。どんな締め括りか? 金は反落。9.6ドル下げてオンス当り2083.5ドル。高値は続伸。2.4ドル上げて2098.2ドル。恐れ入るばかり。2100ドル台も視野のまま?凄いな~。 29日夕の取引は原油が反発、金が僅か反落中。原油が24セント上げる一方金が2.3ドル下げている。株はまちまちドルは戻し加減のまま。原油は72.01ドル。
2023年12月29日
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28日のアップは更に少し早くなった。嬉しいが、いつまで続くことやら。天気は良くなった。気温は少し下がった。年末年始に向けて気温が上がるらしいが、さて。 27日の原油価格(終値)は、大幅反落。1.46ドル下げてバレル当り74.11ドル。上がったり、下がったりに逆戻り。株は上げ、ドルが対ユーロで更に軟化したのに。 ブレントも大幅反落。1.42ドル安の79.65ドル。80ドル割れか~。WTIより下げ幅が小さかったのは、さすが投機のブレント。まあ、それに未だ80ドル弱。 金は大幅続伸。23.3ドル上げてオンス当り2093.1ドル。高値は反発。15.8ドル上げて2095.8ドル。なんとも恐れ入る。2100ドル台も視野?ほんと、凄いな。 28日午後の取引は原油が僅か続落、金が僅か続伸中。原油が9セント下げる一方、金は1.8ドル上げている。アジア株はまちまち、ドルは軟化したまま。さてと。
2023年12月28日
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27日のアップは少し早くなった。昨日は終値があったから、嬉しい。明日もこの調子で。天気は少し悪化。気温は少し暖かかいまま。年末年始は? 26日の原油価格(終値)は、結局、大幅反発。2.01ドル上げてバレル当り75.57ドル。ほんと、じわじわっっと。株が上げ、ドルが対ユーロで軟化気味だった。 ブレントも大幅反発。2.00ドル高の81.07ドル。終に81ドル台。WTIより上げ幅が僅か小さいのは、投機のブレントらしくはないが、同じようなものだから。 金は、結局、僅か続伸。70セント上げてオンス当り2069.8ドル。高値は反落。2.5ドル下げて2080.5ドル。なんだかんだで、2000ドル台維持は大したもの。 27日午後の取引は原油が僅か反落、金が続伸中。原油が8セント下げる一方金は6.3ドル上げているのだ。アジア株は上げ、ドルは軟化中。原油は75.49ドル。
2023年12月27日
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26日のアップも少し遅かった。昨日もクリスマスでお休み、終値があった分けではないので、その分気楽。天気は良いままだったが、気温は未だ低いまま。 26日夕の原油価格は反発中。14セント上げてバレル当り73.70ドル。じわじわっ。日経平均はやや上げ、ドルは対ユーロで軟化気味。二大金融要因が強気になった。 ブレントも反発中。19セント高の79.26ドル。WTIより上げ幅が大きいのは、さすが投機のブレント。アメリカの石油需要も四週平均では僅か増えていることだし。 金は続伸。4.0ドル上げてオンス当り2073.1ドル。ますます、ますますの高値。高値はさすがに反落。6.7ドル下げて2076.3ドル。まっ、世界は不安だらけだし。
2023年12月26日
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23日のアップはひどく遅くなった。残念至極な締め括り。天気は良いままだったが、気温も低いまま。来週・年末は少し暖かくなるとか。元旦の予報は元の木阿弥。 22日の原油価格(終値)は続落。33セント下げてバレル当り73.56ドル。株はまちまちドルは対ユーロで戻し加減に。二大金融要因は弱気なのに、それなりの高値。 ブレントも続落。32セント安の79.07ドル。WTIより下げ幅が僅かながら小さかったのは、さすが投機のブレント。アンゴラの産油量が同じなら同国の収入は減少。 金は続伸。17.6ドル上げてオンス当り2069.1ドル。ますますの高値。高値も続伸。25.0ドル上げて2083.0ドル。ドルが戻し加減だから、よりますますの高値。 最終取引は、原油が僅か続落、金が反落。原油が40セント、金が13.2ドル下げた。即ち、原油は73.49ドル。金は2064.5ドル。金の輝きは増すばかり。凄いな~。
2023年12月23日
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22日のアップもほぼ普通。久々の嬉しい続き。天気は良くなったが、気温は低いまま。来週・年末は少し暖かくなるとか。元旦の天気予報は良くなったが、さてと。 21日の原油価格(終値)は反落。33セント下げてバレル当り73.89ドル。株はまちまち、ドルは対ユーロで下げた。二大金融要因はやや弱気。まあでも需要期だから。 ブレントも反落。31セント安の79.39ドル。WTIより下げ幅が小さかったのは、さすが投機のブレント。アンゴラがOPEC脱退。OPECはカルテルじゃないのにね。 金は反発。3.6ドル上げてオンス当り2051.3ドル。需要期だしね。高値も反発。1.1ドル上げて2058.0ドル。すごい高値が続いていることには間違いないのにね。 22日午後の取引は、原油が反発、金が続伸中。原油が64セント、金が10.3ドル上げている。アジア株はまちまち、ドルは盛り返し気味。原油は74.53ドル。
2023年12月22日
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21日のアップはほぼ普通。今度は、一転、嬉しい展開。天気は少し悪くなったまま。気温は徐々に低下中。更に寒くなって行くらしい。来週は少し暖かいとか。 20日の原油価格(終値)は続伸。78セント上げてバレル当り74.22ドル。北半球は需要期だし、新たなジオポリ要因も加わった。株はほぼ上げ、ドルは戻し加減。 ブレントも続伸。47セント高の79.70ドル。WTIより上げ幅が小さかったのは投機のブレントらしくない。それでも80ドルが大分近づいた。OPEC+次第だろうが。 金は反落。4.4ドル下げてオンス当り2047.7ドル。需要期なのにね。高値も反落。4.1ドル下げて2056.9ドル。すごい高値が続いていることは続いている。 21日午後の取引は、原油が僅か下げる一方、金が僅か上げている。原油が13セント下げる一方、金が0.2ドル上げている。アジア株はまちまち、ドルは軟化気味。
2023年12月21日
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20日のアップは大分遅くなってしまった。一転、残念なことに。天気は少し悪くなったまま。気温は徐々に低下。更に寒くなって行くらしい。まっ、冬らしいけど。 19日の原油価格(終値)は続伸。97セント上げてバレル当り73.44ドル。まっ、北半球が需要期だし。株はほぼ上げ、ドルが対ユーロでさらに軟化したし。ほぼ強気。 ブレントも続伸。1.28ドル高の79.23ドル。WTIより上げ幅が大きかったのは、さすが投機のブレント。いよいよ80ドル超え?ジオポリ要因も加わったしね。 金も続伸。11.6ドル上げてオンス当り2052.1ドル。輝きは増すばかり。こちらも需要期だし。高値は反発。13.0ドル上げて2061.0ドル。すごい高値。 20日夜の取引は、原油が上げる一方、金が下げている。原油が95セント上げる一方、金が5.9ドル下げている。株はほぼ上げ、ドルは対ユーロで戻し加減。
2023年12月20日
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19日のアップもほぼ普通。嬉しい続き。昨日は終値があったから、ホッ。天気は少し悪くなったまま。気温も少し低いまま。週後半、天気は回復するが、寒いとか。 週初18日の原油価格(終値)は結局反発。1.04ドル上げてバレル当り72.47ドル。基本的には北半球が需要期。株はほぼ上げ、ドルが対ユーロで軟化気味だった。 ブレントも反発。1.40ドル高の77.95ドル。WTIより上げ幅が大きかったのは、さすが投機のブレント。78ドル弱は大した高値のまま。ジオポリ要因もそのまま。 金も僅か反発。4.8ドル上げてオンス当り2040.5ドル。2040ドル台突入か~。高値は続落。11.6ドル下げて2048.0ドル。為替効果?相当の高値のままだし。 19日午後の取引は、原油も金も僅か反落中。原油が18セント、金が1.2ドル下げている。アジア株はまちまち、ドルは対ユーロで僅か軟化中。原油は72.29ドル。
2023年12月19日
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18日のアップは普通に戻った。嬉しいスタート。とは言え、昨日はお休み、終値があった分けではないので、少し残念。天気は少し悪くなったし、気温も少し低い。 18日午後の原油価格は反発中。バレル当り72セント上げて72.15ドル。北半球が需要期だからね。アジア株は下げドルが対ユーロで戻し加減。そんな中大したもの。 ブレントも反発中。72セント高の77.27ドル。WTIと上げ幅が同じなのは、投機のブレントらしくない。77ドル台中葉は大した高値のままだが。じわじわと上昇中。 金も僅か反発中。2.7ドル上げてオンス当り2038.4ドル。2038ドル台突入か~。高値は続落中。21.0ドル下げて2038.6ドル。それでも、未だまばゆいばかり。
2023年12月18日
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16日のアップは少し早くなった。嬉しい締め括り。普通には今一歩だったが、まあまあの一週間だった。天気は少し良くなったし、気温も少し高くなった。 15日の原油価格(終値)は僅か反落。バレル当り15セント下げて71.43ドル。まあでも北半球が需要期だからね。株は上げ、ドルが対ユーロで大分戻した。 ブレントも僅か反落。6セント安の76.55ドル。ほぼ横ばい。WTIより下げ幅が小さかったのは、さすが投機のブレント。76ドル台中葉は大した高値のまま。 金も僅か反落。3.3ドル下げてオンス当り2035.7ドル。2035ドル台維持。高値も僅か反落。3.3ドル下げて2069.6ドル。それでも、未だ輝きは増すばかり。 最終取引は原油が続伸、金が僅か続落。原油が36セント上げる一方金が1.9ドル下げた。原油は71.79ドル。金は203.8ドル。いずれも高値が続いている。
2023年12月16日
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15日のアップは昨日とほぼ同じ。少し嬉しい続き。普通まであと少し。天気は悪化したまま。気温も低いまま。明日は暖かくなるとの予報。本当かな~。 14日の原油価格(終値)は大幅続伸。バレル当り2.11ドル上げて71.58ドル。北半球が需要期だから。株は上げ、ドルは対ユーロで軟化したまま。より強気に。 ブレントも大幅続伸。2.35ドル高の76.61ドル。WTIより上げ幅が大きかったのは、さすが投機のブレント。終に70ドル台後半入りか~。ジオポリ要因もそのまま。 金も大幅続伸。47.6ドル上げてオンス当り2044.9ドル。一気に2000ドル超え。高値も続伸。19.6ドル上げて2062.9ドル。年末にその輝きは増すばかり。 15日夕の取引は原油が僅か反落、金が続伸中。原油が3セント下げる一方金が8.5ドル上げている。アジア株は上げドルは対ユーロで下げたまま。原油は71.55ドル。
2023年12月15日
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14日のアップも昨日より少し早かった。少し嬉しい続き。明日こそ普通に。天気は悪化。気温も低いまま。明日は雨とか。明後日は暖かくなるとの予報。有難や。 13日の原油価格(終値)は反発。バレル当り86セント上げて69.47ドル。基本的には北半球が需要期だからね。株はほぼ上げ、ドルは対ユーロで大幅軟化。ほぼ強気。 ブレントも反発。1.02高の74.26ドル。WTIより上げ幅が大きかったのは、さすが投機のブレント。高値が続く。アメリカの石油需要増、原油在庫も大幅減か~。 金も僅か反発。4.1ドル上げてオンス当り1997.3ドル。2000ドル直前。それなりの高値のまま。高値も反発。30.8ドル上げて2043.3ドル。2040ドル超え。 14日夕の取引は、原油も金も続伸中。原油が41セント、金が50.9ドル上げている。アジア株はまちまち、ドルは対ユーロで下げたまま。原油は69.88ドル。
2023年12月14日
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13日のアップは昨日より少し早かった。少し嬉しい。あと少しで普通。明日こそ。天気は悪化したまま気温も低いまま。週末の最高気温は前の予報より低くなった。 12日の原油価格(終値)は大幅反落。バレル当り2.71ドル下げて68.61ドル。株はほぼ上げたが、ドルは対ユーロで強いままだった。アメリカの統計待ち。 ブレントも大幅反落。2.79ドル安の73.24ドル。WTIより下げ幅が大きかったのは、投機のブレントらしくない。まあでも、未だそれなりに高い。需要期だしね。 金は僅か続落。50セント下げてオンス当り1993.2ドル。それでも、未だ、それなりの高値のまま。高値も続落。11.2ドル下げて2012.5ドル。2000ドル台維持。 13日夕の取引は、原油が続落、金が反発中。原油が60セント下げる一方、金が1.1ドル上げている。株はほぼ上げ、ドルは対ユーロで戻し加減。原油は68.01ドル。
2023年12月13日
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12日のアップも少し遅かった。昨日は、終値があったから少し残念。でも、まあ、それだけ長くウオッチ出来たということで。天気は悪化、気温は低いまま。 週初11日の原油価格(終値)は、結局、続伸。バレル当り9セント上げて71.32ドル。ドルは対ユーロで強いままだったが、株が上げた。石油需要増、原油在庫減も。 ブレントも続伸。19セント高の76.03ドル。WTIより上げ幅が大きかったのは、さすが投機のブレント。それなりに高値のままだし。ジオポリ要因もそのまま。 金は、結局続落。20.8ドル下げてオンス当り1993.7ドル。2000ドル割ったが、それなりの高値のまま。高値も続落。26.7ドル下げて2023.7ドル。為替かな~。 12日夕の取引は、原油が続伸、金が反発中。即ち、原油が24セント、金が7.2ドル上げている。株は上げ、ドルは対ユーロで軟化気味。それじゃね。アメリカは?
2023年12月12日
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週初11日のアップは少し遅かった。でも、昨日はお休み、終値があった分けではないので気楽。天気はまあまあだが、気温は更に低くなった。日曜は暖かいらしい。 週初11日夕の原油価格は、続伸中。バレル当り35セント上げて71.58ドル。株はほぼ下げ、ドルは対ユーロで強いまま。先週は石油需要増、原油在庫減だったから? ブレントも続伸中。43セント高の76.27ドル。WTIより上げ幅が大きかったのは、さすが投機のブレント。相当の高値のまま。需要期だしジオポリ要因もそのまま。 金は続落中。2.0ドル下げてオンス当り2012.5ドル。まっ、横ばいのようなもの。高値も続落中。26.7ドル下げて2023.7ドル。為替が効いているか。需要期だが。
2023年12月11日
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9日のアップは昨日より少し遅くなった。残念な締め括り。今週はほぼこんな調子だった。来週に期待。天気はまあまあだが、気温は低いまま。明日は暖かいらしい。 週末8日の原油価格(終値)は、大幅反発。即ちバレル当り1.89上げて71.23ドル。株は上げ、ドルは対ユーロで上げたまま。アメリカでは石油需要増、原油在庫減。 ブレントも大幅反発。1.79ドル高の75.84ドル。WTIより上げ幅が小さかったのは、投機のブレントらしくない。相当の高値の維持。ジオポリ要因もそのままだし。 金は大幅続落。31.9ドル下げてオンス当り2014.5ドル。それでも凄い高値のまま。高値は反落。6.8ドル下げて2050.4ドル。為替が効いたか。需要期突入だが。 最終取引は原油が僅か続伸、金が反発。原油が3セント、金が6.3ドル上げた。原油は71.26ドル。OPEC+の影響がじわじわと。プーチンが中東訪問したしね。
2023年12月09日
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8日のアップは昨日より早くなった。それでも、まだ、普通には戻れていない。嬉しいような残念なような。まあ、でも今週は残念続きだった。来週に期待。 7日の原油価格(終値)は僅か続落。バレル当り4セント下げて69.34ドル。横ばいのようなものだが。株は概ね上げ、ドルは対ユーロで上げたまま。下げどまり? ブレントも続落。25セント安の74.05ドル。WTIより下げ幅が大きかったのは、投機のブレントらしくない。まあ、でも未だ相当の高値。ジオポリ要因もそのまま。 金は僅か反落。1.5ドル下げてオンス当り2046.4ドル。凄い高値のままだから、こちらこそ、横ばいのようなもの。高値は反発。3.8ドル上げて2057.2ドル。 8日夕の取引は原油が反発、金が続伸中。原油が1.56ドル上げる一方、金が50セント下げている。株はまちまち、ドルは対ユーロで強いまま。原油は70.90ドル。
2023年12月08日
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7日のアップも遅かった。今週は残念続き。少しストレスが溜まった。天気は少し戻した。気温も上がった。日曜日まではこんな調子が続くらしい。 6日の原油価格(終値)は大幅続落。バレル当り2.94ドル下げて69.38ドル。終に70ドル割れ。株は下げ、ドルは対ユーロで更に上げた。でも、今は需要期。 ブレントも大幅続落。2.90ドル安の74.30ドル。WTIより下げ幅が小さかったのは、さすが投機のブレント。未だ相当の高値だし。ジオポリ要因もあるし。 金は反発。11.6ドル上げてオンス当り2047.9ドル。凄い高値のまま。高値は続落。即ち、6.2ドル下げて2053.4ドル。2050ドル前後とはね~。凄いな~。 7日夕の取引は、原油が反発、金が続伸中。即ち、原油が72セント、金が1.8ドル上げている。株は下げ、ドルは対ユーロで上げるばかり。原油は70.10ドル。
2023年12月07日
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6日のアップは更に遅かった。残念続き。少しストレスが溜まった。天気は少し悪化したまま。気温は少し上がった。明日からは、晴れて気温が上がって行くらしい。 5日の原油価格(終値)も続落。バレル当り72セント下げて72.32ドル。株はやや下げ、ドルは対ユーロで更に上げた。OPEC+の動向が鍵。需要期は需要期だし。 ブレントも続落。83セント安の77.20ドル。WTIより下げ幅が大きかったのは、投機のブレントらしくない。まっ、未だ相当の高値だし。ジオポリ要因もあるし。 金は続落。5.9ドル下げてオンス当り2036.3ドル。それでも凄い高値のまま。高値は大幅反落。92.7ドル下げて2059.6ドル。落ち着いて考えれば、やはり高値。 6日夕の取引は、原油が続落、金が反発中。原油が26セント下げる一方、金が4.3ドル上げている。株は上げ、ドルは対ユーロで上げるばかり。原油は72.06ドル。
2023年12月06日
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5日のアップは少し遅かった。残念続きだが、目くじらを立てるほどではない。天気に少し悪化。気温は大分低くなった。週末に向けて気温が上がって行くらしい。 4日の原油価格(終値)は結局続落。バレル当り1.03ドル下げて73.04ドル。株は概ね下げ、ドルは戻し加減のまま。OPEC+の減産に対する懐疑的見方も強まった。 ブレントも続落。85セント安の78.03ドル。WTIより下げ幅が小さかったのは、さすが投機のブレント。それに、未だ相当の高値維持。大したもの。需要期だし。 金は反落。47.5ドル下げてオンス当り2042.2ドル。それでも凄い高値が続く。高値は結局反発。56.6ドル上げて2152.3ドル。おっと、こちらは過去最高値更新。 5日夕の取引は、原油が僅か反発中、金が反発中。原油が6セント、金が10ドル上げている。アジア株は下げ、ドルは対ユーロで上げるばかり。原油は73.10ドル、金は2052.2ドル。凄いな~。
2023年12月05日
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週初4日のアップは遅かった。残念なスタートだが、昨日はお休み、終値があった分けではないから、その分気楽。天気は良いまま、気温は少し低いまま。明日は雨? 4日夕の原油価格は続落中。バレル当り64セント下げて73.43ドル。株は概ね下げドルは戻し加減。懐疑的に受け止められたOPEC+の自主減産効果はほぼ皆無。 ブレントも続落中。72セント安の78.16ドル。WTIより下げ幅が大きかったのは投機のブレントらしくない。重ね重ね、OPEC+の決議は対需要期だったのにね。 金は反落中。7.4ドル下げてオンス当り2082.3ドル。それでも、凄い高値。高値も反落中。18.3ドル下げて2077.4ドル。こちらもドル高なのに、凄い高値。
2023年12月04日
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2日のアップは遅くなった。残念な締め括り。来週は奮起せねば。天気は良いまま、気温は少し低下。来週火には雨との予報だが、むしろ改善。ほぼ快適な師走入り。 1日の原油価格(終値)は大幅続落。バレル当り1.89ドル下げて74.07ドル。株はやや上げ、ドルは高い中戻し加減が昂じた。OPEC+も大幅削減とはならなかった。 ブレントは大幅続落。1.98ドル安の78.88ドル。WTIより下げ幅が大きかったのは、投機のブレントらしくない。それに一挙に80ドルを大きく割り込んだ。う~ん。 金は大幅反発。32.5ドル上げてオンス当り2089.7ドル。え~。嘘でしょ。と言った高値。高値も大幅反発。28.3ドル上げて2095.7ドル。凄い。ドル高なのに。 最終取引は原油が反発、金が続伸。原油が31セント、金が2.0ドル上げた。原油は74.38ドル。金は2091.7ドルって、異様な高値。まっ、世界は不安だらけだから。
2023年12月02日
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12月1日のアップはほぼ普通。久々に嬉しい。天気は良いまま、気温もそこそこのまま。来週火、水を除けばほぼ良い天気との予報。ほぼ快適な師走入りか。 30日の原油価格(終値)は大幅反落。バレル当り1.90ドル下げて75.96ドル。株は概ね上げたがドルは高い中戻し加減になったまま。OPEC+も期待外れだったとか。 ブレントは小幅反落。27セント安の82.83ドル。83ドルを割ったが、高値は高値のまま。WTIより下げ幅が小さかったのは、さすが投機のブレント。ドル高がね。 金は僅か反落。9.9ドル下げてオンス当り2057.2ドル。高値も反落。5.3ドル下げて2067.4ドル。凄い高値のまま。株が概ね上げドル高も何のその。不安が一杯。 1日夕の取引は原油が続落、金が反発中。原油が10セント下げる一方金が2.6ドル上げている。アジア株は下げドル高のまま。原油は75.86ドル。まっ需要期だし。
2023年12月01日
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