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30日のアップは普通。普通が一番。最善の締め括り。天気は良いまま。気温も少し上がったような。下り坂は来週にずれ込んだよう。暫しだが好天は嬉しい。 29日の原油価格(終値)は続落。14セント下げてバレル当り52.20ドル。株は下げ、ドル高気味。金融要因が弱気になった。新コロもなかなか収束とはならない。 ブレントも続落。43セント安の55.10ドル。WTIより下げ幅が大きかったのは、投機のブレントらしくない。どちらも、ふらふら、ずるっと。良くは持ってるが。 金は反発。9.1ドル高のオンス当り1850.3ドル。高値は続伸。11.9ドル高の1878.9ドル。ほんと、凄いな~。ドル高気味だったけど、株は下げた。 最終取引は、原油が僅か続落、金が僅か反落。原油が6セント、金が50セント下げた。大した動きではなかった。来週は2月、先物は春先。OPEC+がより肝要。
2021年01月30日
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29日のアップも早かった。嬉しい続き^^天気は一転良くなった。気温も少し上がったような。それでも、これから下り坂?冬らしい空模様になったら嫌だな~。 28日の原油価格(終値)は反落。51セント下げてバレル当り52.34ドル。株は概ね上げ、ドルは高かった。金融要因はミックス。一本調子の上げにはならなかった。 ブレントは僅か続落。28セント安の55.53ドル。WTIより下げ幅が小さかったのは、さすが投機のブレント。まあ、どちらも方向性はいまいち。ふら、ふらふらと。 金は僅か続落。5.7ドル安のオンス当り1841.2ドル。4月渡し同士だと7.7ドル安。高値は反発。15.5ドル高の1857ドル。4月渡し同士だと11.3ドル高。 29日昼前の取引は、原油が僅か続落、金が僅か反発中。原油が1セント下げる一方、金が3ドル上げている。アジア株はまちまち、ドルは対ユーロで強いまま。
2021年01月29日
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28日のアップは早かった。単純に嬉しい。天気は少し悪化、まだ持っている。気温も少し下がった。天気はこれから下り坂とか。冬らしい空模様に。嫌だな~。 27日の原油価格(終値)は反発。24セント上げてバレル当り52.85ドル。株は下げ、ドルは高かった。金融要因は弱気だった。アメリカの原油在庫減が効いたよう。 ブレントは僅か反落。10セント安の55.81ドル。WTIが上げたのに下げたのだから、投機のブレントらしくない。WTIとまちまちの動きが続く。ふらふら状態。 金は続落。6ドル安のオンス当り1844.9ドル。高値も続落。9.3ドル安の1851.5ドル。ドル高傾向だったからね。それでも、未だ高値の花状態。黄金の煌めき健在。 28日午前の取引は、原油が反落、金が続落中。原油が16セント、金が10.9ドル下げている。アジア株は下げ、ドルも高いまま。まあ、本格的には夕方からだが。
2021年01月28日
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27日のアップは少し遅かった。それでも目くじらを立てるほどではない。天気はまだ持っている。気温はそれほど下がった分けではない。明日からは下降気味とか。 26日の原油価格(終値)は僅か反落。16セント下げてバレル当り52.61ドル。株はまちまち、ドルは高かったり、安かったり。金融要因ははっきりしない。 ブレントは僅か続伸。3セント高の55.91ドル。WTIが下げたのに上げたのだから、さすが投機のブレント。たったの3セントの上げだったけどね。まあ大したもの。 金は続落。4.3ドル安のオンス当り1850.9ドル。高値も続落。6.6ドル安の1860.8ドル。方向性はなかったけど、ドル高傾向だったのにね。高値の花状態は継続。 27日午後の取引は、原油が反発、金が続落中。原油が23セント上げる一方、金が5.9ドル下げている。アジア株は上げ、ドルは対ユーロで軟化中。これからだが。
2021年01月27日
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26日のアップは普通。普通が一番。幸先の良いスタート。天気は良いまま。気温は幾分下がった。そりゃそうだろね。新コロ感染者数も僅か減ったとか。嬉しい。 25日の原油価格(終値)は結局反発。50セント上げてバレル当り52.77ドル。株は下げ、ドルが高かった。つまり金融要因が弱気の中の上昇。大したもの。 ブレントも結局反発。47セント高の55.88ドル。WTIより上げ幅が小さかったのは、投機のブレントらしくない。こちらも上げたんだから、やはり大したもの。 金は結局僅か続落。1ドル安のオンス当り1855.2ドル。高値も続落。3.4ドル安の1867.4ドル。まあ、ドル高になっちゃったからね。まだまだ高値の花状態。 26日昼過ぎの取引は、原油が反落、金が反発中。原油が24セント下げる一方、金が4ドル上げている。アジア株は下げ、ドルは対ユーロで高いまま。
2021年01月26日
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週初25日のアップは早かった。嬉しいスタートだが、昨日はお休み、終値があった分けではない。明日からが勝負。天気は一転良くなった。気温も上がった。 25日午前の原油価格は僅か反発中。3セント上げてバレル当り52.30ドル。日経平均が上げ、ドルも安い。つまり金融要因は強気。先週の余韻が残ったままだが。 ブレントは続落中。5セント安の55.36ドル。WTIが上げているのに下げているのは、投機のブレントらしくない。まあ、でも、こちらの方がしっくりかな~。 金も僅か反発中。1.9ドル安のオンス当り1858.1ドル。高値も反落中。11.2ドル安の1859.6ドル。ドル安になったのに。それでも高値の花状態だが。 あれま。ちょっと時間が経っただけで、原油も金も僅か反落中に。原油が3セント、金が1.4ドル下げている。日経平均は上げたまま。ドルは僅か戻し加減かな~。
2021年01月25日
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週末23日のアップは早かった。嬉しい締め括り。終わり良ければ全て良しとか。天気は悪化、気温も下がった。日曜には大雪もとの予報はそのまま。ご注意を。 22日の原油価格(終値)は続落。86セント下げてバレル当り52.27ドル。株は下げ、ドルが反発。つまり金融要因が弱気に。アメリカの原油在庫も増えたし。 ブレントは反落。69セント安の55.41ドル。WTIより下げ幅が小さかったのは、さすが投機のブレント。55ドル台も大したもの。中国の新コロ懸念の再燃もあった。 金は僅か続落。9.7ドル安のオンス当り1856.2ドル。高値は反落。3.8ドル高の1870.8ドル。ドル高は辛いところ。それでも基本的には高値の花のままだが。 最終取引は、原油も金も続落。原油が29セント、金が70セント下げた。全て新コロ次第の世の中だから、その動向は大きい。とは言え、やはりこんなとこ?
2021年01月23日
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22日のアップは相当に遅れた。がっくり。天気は持ったし、気温も少し上がったままだったが、日が落ちた今ば寒い。日曜には、雪、それも豪雪とか。嫌だな~。 21日の原油価格(終値)は反落。11セント下げてバレル当り53.12ドル。株は下げ、ドルも軟化。つまり金融要因がミックス。まあ、すべて新コロ次第だが。 ブレントは僅か続伸。2セント高の56.10ドル。WTIが下げたのに上げたのだから、さすが投機のブレント。56ドル台だから大したもの。原油在庫がどうなるか? 金は僅か反落。60セント安のオンス当り1865.9ドル。高値は続伸。2.6ドル高の1874.6ドル。株安、ドル安だったのにね。まっ、基本的には高値の花だが。 22日夕の取引は、原油も金も続落中。原油が58セント、金が4.7ドル下げている。アジア株は下げ、ドルは反発気味。これから本番だが、こんなとこかな~。
2021年01月22日
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21日のアップはやや遅れた。がっくりだが、眉をひそめるほどではない。天気は良いまま。気温は少し上がった。でも、週末は元の木阿弥のよう。そうかもね。 20日の原油価格(終値)は続伸。25セント上げてバレル当り53.24ドル。株は上げ、ドルも軟化。つまり金融要因が強気になった。ダウが史上最高値を更新した割には上がりきっていない感もあるが、そうかもね。 ブレントも続伸。18セント高の56.08ドル。WTIより上げ幅が小さかったのは、投機のブレントらしくない。でも、56ドル台乗せは大したもの。それにしてもね~。 金は大幅続伸。26.3ドル高のオンス当り1866.5ドル。おおっ、こわっ。高値は反発。27ドル高の1872ドル。ドル安好感らしいが、それにしても妙、かな~。 21日午後の取引は、原油が反落、金が続伸中。原油が22セント下げる一方、金が4.7ドル上げている。株は上げ、ドルは軟化気味。原油は思ったより元気がない。
2021年01月21日
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20日のアップもそこそこ早かった。嬉しい続き。昨日は終値があったから、殊更嬉しい。天気は良いままだが、気温は更に低いまま。そりゃそうかもだけどね。 19日の原油価格(終値)は反発。62セント上げてバレル当り52.98ドル。53ドル直前。惜しい。株はまちまちだったが、ドルが軟化。つまり金融要因はやや強気。 ブレントも反発。15日比で80セント高の55.90ドル。WTIより上げ幅が大きかったのは、さすが投機のブレント。OPEC、IEAのや楽観的見方も効いたようだ。 金も反発。10.2ドル高のオンス当り1840.2ドル。高値は続落。11.6ドル安の1845ドル。イエレンはドル安誘導はしないと言ったけど、ドル安になってしまった。 20日午前の取引は、原油も金も続伸中。原油が14セント、金が5ドル上げているのだ。株はまちまち、ドル安も一服気味。まあ、本格的には夕方以降だが。
2021年01月20日
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19日のアップも早かった。嬉しい続きだが、昨日はキング牧師誕生日でお休み、終値があった分けではない。天気は一転良くなったが、気温は更に低くなった。 19日朝の原油価格は上げ下げしながらも続落中。5セント下げてバレル当り52.32ドル。日経平均は上げたが、ドルが強いまま。つまり金融要因はミックス。 ブレントは続落。35セント安の54.75ドル。WTIは終値が無かったから比較は出来ないが、トレンドは一緒。新コロ動向、春先対応次第も一緒。 金は反発中。5.9ドル高のオンス当り1835.8ドル。高値も反発中。10.6ドル高の1840.6ドル。やっぱ高値の花だね~。イエレンはドル安誘導はしないようだし。
2021年01月19日
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週初18日のアップは早かった。嬉しいスタートだが、昨日はお休み、終値があった分けではない。明日からが肝心。天気は一転悪化。気温も下がった。 18日朝の原油価格は続落中。22セントドル下げてバレル当り52.14ドル。日経平均は下げ、ドルも強い。つまり金融要因が弱気のまま。まあ、これからだが。 ブレントも続落中。23セント安の54.87ドル。WTIより下げ幅が大きいのは投機のブレントらしくないが、まあ僅かだから。新コロ、春先対応に注目。 金も続落中。16.6ドル安のオンス当り1813.3ドル。高値も続落中。26.6ドル安の1830ドル。それでも未だ高値の花。更にドル高だからね。
2021年01月18日
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週末16日のアップも早かった。今週は嬉しい続きだった。天気は一転好天。気温も少し上がった。でも予報は来週初めには悪化とか。嫌だな~。新コロも心配だし。 15日の原油価格(終値)は大幅反落。1.21ドル下げてバレル当り52.36ドル。株は下げ、ドルが大分戻した。金融要因が一気に弱気へ。新コロ懸念も再燃。 ブレントも大幅反落。1.32ドル安の55.10ドル。WTIより下げ幅が大きかったのは、投機のブレントらしくない。まあ、でも55ドル台に止まった。大したものだ。 金は大幅続落。21.5ドル安のオンス当り1829.9ドル。高値は僅か続落。1ドル安の1856.6ドル。未だ高値の花には変わりがない。ドル高がより効いたようだ。 最終取引は、原油も金も続落。原油が32セント、金が4.9ドル下げた。ドルの巻き返しの影響がより大きかった?アメリカ次第は変わらずか。そりゃそうかもね。
2021年01月16日
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15日のアップも早かった。嬉しい続き。天気はやや悪化。気温も少し下がった。予報は少しずれて来週初めには悪化に。冬らしくなると言うことかもだが嫌だな~。 14日の原油価格(終値)は反発。66セント上げてバレル当り53.57ドル。株はまちまちだったしドルが大分戻したのにね。アメリカの原油在庫減もなんのその。 ブレントも反発。36セント高の56.42ドル。WTIより下げ幅が小さかったのは、投機のブレントらしくない。まあ、でも56ドル台中葉に戻した。大したもの。 金は僅か反落。3.5ドル安のオンス当り1851.4ドル。高値は僅か続落。5.4ドル安の1857.6ドル。それでも高値の花。ふらふらと蛇行気味だが。 15日午前の取引は、原油が続伸、金が続落中。原油が22セント上げる一方、金が3.5ドル下げている。日経平均は上げ、ドルは対ユーロで軟化中。まっ、これから。
2021年01月15日
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14日のアップも早かった。嬉しい続き。天気も良いまま。気温も上がったまま。やはり穏やかな日。だが、予報では週末には悪化のまま。まあ、冬だから。 13日の原油価格(終値)は反落。30セント下げてバレル当り52.91ドル。株はまちまちだったがドルが対ユーロで大分戻した。それにアメリカの原油在庫減が効いた。 ブレンも反落。52セント安の56.06ドル。WTIより下げ幅が大きかったのは、やはり投機のブレントらしくない。まあ、でも56ドル台。それなりに大したもの。 金は反発。10.7ドル高のオンス当り1854.9ドル。高値は僅か反落。1ドル安の1863ドル。高値の花は高値の花。世界には不安が渦巻いているからね。 14日午前の取引は、原油が続落、金が反落中。原油が16セント、金が17.3ドル下げている。株は上げ、ドルは対ユーロで巻き返し中。インフレ懸念が再燃とか。
2021年01月14日
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13日のアップは早くなった。嬉しい。天気も一転良くなった。気温も上がった。穏やかな日だ。予報では週末にはまた悪化するらしい。嫌だな~。 12日の原油価格(終値)も続伸。96セント上げてバレル当り53.21ドル。株はまちまちだったがドルが対ユーロで軟化気味。金融要因も強気。新コロ対策期待も台頭。 ブレンも反発。92セント高の56.58ドル。WTIより上げ幅が小さかったのは、投機のブレントらしくない。まあでも56ドル台中葉。大したものだ。まっ需要期だし。 金は反落。6.6ドル高のオンス当り1844.2ドル。高値は反発。8ドル高の1864ドル。高値の花は変わらず。足元揺らぎつつだが、世界には不安が渦巻いているから。 13日午前の取引は、原油も金も続伸中。原油が24セント、金が15.3ドル上げている。株は上げ、ドルは対ユーロで軟化。新コロ動向にもよるが、大分戻したもんだ。
2021年01月13日
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12日のアップは遅れた。がっくり。天気も悪化、雨がしとしと、寒さも寒い。夜には雪になるかも。予報では明日から気温が上がるらしいとのこと。期待したい。 11日の原油価格(終値)は結局僅か続伸。1セント上げてバレル当り52.25ドル。株はまちまち、ドルが対ユーロで盛り返した中だから、それなりに大したもの。 ブレントは反落。33セント安の55.66ドル。WTIが上げたのに下げた。投機のブレントも形なし。それでも未だ55ドル台中葉。大したもの。サウジ効果もあるし。 金は結局反発。15.4セント高のオンス当り1850.8ドル。高値は続落。62.4ドル安の1856ドル。それでもまだまだ高値の花。世界には不安が渦巻いているし。 12日午後の取引は、原油も金も続伸中。原油が15セント、金が6.9ドル上げているのだ。株は上げ、ドルは対ユーロで戻し加減のまま。そんな中だから、大したもの。
2021年01月12日
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週初11日のアップはほぼ普通。良いスタート。ただ、昨日はお休み、終値があった分けではない。明日からが本番。天気はやや悪化、気温は低いまま。これが本来。 11日昼過ぎの原油価格は反落中。11セント下げてバレル当り52.13ドル。52ドル台は維持。中国株は上げたが、ドルは対ユーロで盛り返し。まっ、こんなとこか。 ブレントも反落中。31セント安の55.68ドル。下げ幅がWTIより大きかったのは、頂けない。それでも55ドル台中葉だから。3月渡しにはなったが、今は需要期だし。 金は僅か反発中。70セント高のオンス当り1836.1ドル。高値は続落中。73.6ドル安の1856ドル。まだまだ高値の花。まだまだ不安が渦巻いているしね。
2021年01月11日
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週末9日のアップは僅か遅れた。目くじらをたてるほどではない。天気は良いまま。気温は低いままだが、お日様がある内は穏やか。こんな日が多いのは嬉しいこと。 8日の原油価格(終値)も大きく続伸。1.41ドル上げてバレル当り52.24ドル。終に52ドル超え。株は上げたが、ドルは対ユーロで盛り返し。OPEC+効果は大きい。 ブレントも大きく続伸。1.61ドル高の55.99ドル。上げ幅がWTIより大きかったのは、さすが投機のブレント。まあ需要期だし。アメリカの原油在庫減も効いた。 金は大幅反落。78.2ドル安のオンス当り1835.4ドル。高値は続落。11.2ドル安の1929.6ドル。まだまだ高値の花。ほんと凄いんだから。 最終取引は、原油が続伸、金が反発。原油が49セント、金が14.5ドル上げた。まっそんなところかも。新年早々、景気の良いことで。新コロ次第は変わらずだが。
2021年01月09日
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8日のアップは普通。嬉しいが、昨日はアウトだった。まあ、何かあるもの。天気は一転好転。寒いままだが。何がどうなるのか分からないもの。緊急事態だし。 7日の原油価格(終値)は続伸。20セント上げてバレル当り50.83ドル。一気に51ドル弱か~。アメリカ株は上げ、ドルは再び沈んでいる。アメリカの原油在庫は減。 ブレントは僅か続伸。8セント高の54.38ドル。上げ幅がWTIより小さかったのは、投機のブレントらしくない。OPEC+もより真剣になったし、需要期なのにね。 金は僅か反発。5ドル高のオンス当り1913.6ドル。高値は大幅反落。32.9ドル高の1929.6ドル。高値の花は継続中。ほんと凄いね~。株が上げたのも何のその。 8日午前の取引は、原油も金も僅か続伸中。原油が18セント、金が70セント上げている。日経平均は上げ、ドルは対ユーロで反発気味だが、弱いまま。さてと。
2021年01月08日
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6日のアップも普通。普通続きで嬉しい。天気はやや悪いまま、寒いまま。これから下り坂との予報。緊急事態宣言が発出されるようだし、嫌だな~。怖いな~。 5日の原油価格(終値)は大幅反発。2.31ドル上げてバレル当り49.93ドル。アメリカ株は上げ、ドルは再び沈んでいる。金融要因も強気に。まっ、需要期だし。 ブレントも大幅反発。2.51ドル高の53.60ドル。上げ幅がWTIより大きかったのは、さすが投機のブレント。OPEC+もより真剣になったことだろうし。 金は続伸。7.6ドル高のオンス当り1954.4ドル。高値も続伸。8.3ドル高の1957ドル。更に更に更に高値の花。ほんと凄いんだから。株が上げたのにね~。 6日昼過ぎの取引は、原油が続伸、金が反落中。そりゃそうだろね~。株は下げ、ドルは対ユーロで軟化傾向のまま。まっ、やはり、これからだけど。
2021年01月06日
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5日のアップは普通。普通が一番。天気はやや悪くなったが、未だ持っている。これから下り坂とも。コロナ禍は増大だし、嫌だな~。神様、仏様。 年初4日の原油価格(終値)は、結局、反落。90セント下げてバレル当り47.62ドル。アメリカ株は下げ、ドルは巻き返した。金融要因は弱気だった。 ブレントも反落。71セント安の51.09ドル。下げ幅がWTIより小さかったのは、さすが投機のブレント。今年も始まったばかりだから、これから、これから。 金は結局続伸。51.5ドル高のオンス当り1946.6ドル。うそでしょ~。高値も続伸。43.8ドル高の1948.7ドル。更に更に高値の花。凄いな~。 5日昼の取引は、原油が僅か反発、金が僅か反落中。そりゃそうだろね~。でも、朝方は原油が僅か続落、金が反落中だったから、持ち直し加減。まっ、これからか。
2021年01月05日
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4日のアップは早いくらい。嬉しい。幸い穏やかな天気も続いている。新型コロナの感染拡大は相変わらずだが、穏やかな年明けは有難い。既に先物市場は開いたが、本格的始動までには時間が掛かる。それでも、今年は遅い方。たまたま土日が重なって、全世界的に正月三が日はお休みとなった。さてと、と言ったところ。 年初4日午前の原油価格は続伸中。18セント上げてバレル当り48.70ドル。アジア株は下げ、ドルは僅か巻き返し中。金融要因は弱気だが、良くぞ上げている。 ブレントも続伸中。23セント高の52.03ドル。上げ幅がWTIより大きいのは、さすが投機のブレント。まだまだこれからだが、思ったより強気の始動。 金も続伸中。23.5ドル高のオンス当り1918.6ドル。高値も続伸中。18.3ドル高の1923.2ドル。更に高値の花に。ほんと、凄いな~。終に1900ドル超え。
2021年01月04日
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年初1日のアップは普通だった。嬉しいスタート。天気は良いまま。気温は低いままだが、日差しがあるだけ暖かく感じる。穏やかな良い年明け。今年はこのままで。 31日の原油価格(終値)も続伸。12セント上げてバレル当り48.52ドル。株はまちまちだったし、ドルも巻き返し。金融要因は弱気だったが、良くぞ上げたもの。 ブレントも続伸。29セント高の51.63ドル。上げ幅がWTIより大きかったのは、さすが投機のブレント。商いは少ないし、視界不良だが、それなりの締め。 金も続伸。1.7ドル高のオンス当り1895.1ドル。高値も続伸。5.9ドル高の1904.9ドル。高値の花のまま終わった。凄いな~。高値は1904ドル超えか~。 最終取引は、原油が僅か反落、金が続伸。原油が10セント下げる一方、金が6.5ドル上げた。取引量が少ないし、不安定な相場だが、まあまあの締め括りか。
2021年01月01日
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