全116件 (116件中 1-50件目)

この作品はフィクションであり実在の人物団体等とは一切関係ありません。Copyright(C) 2008-2010 Kazuo KAWAHARA All rights reserved.人気ブログランキングに参加しています。クリックのほどよろしく
2010年01月31日
コメント(0)

この作品はフィクションであり実在の人物団体等とは一切関係ありません。Copyright(C) 2008-2010 Kazuo KAWAHARA All rights reserved.人気ブログランキングに参加しています。クリックのほどよろしく
2010年01月30日
コメント(0)

29日のNYMEX/WTIは、石油需要低迷を主因として75セント安のバレル当り72.89ドルとなった。じりじりと下げてきてはいるがまだまだ高い水準だ。 今日はようやくこの時間になってPCに向かうことが出来た。そんな時もあるものだ。しかし、価格情報を覗いても、既に石油市場はお休みに入って、昨日の終値、最終取引が出されているだけだ。 これで現地時間日曜日の午後6時(日本時間では月曜日の午前8時)まで動きはない。 昨日の最終取引価格は72.64ドルと終値より25セント安かった。ICE/WTIの最終取引価格は72.70ドルだった。こちらは19セント安だ。ちょっと違うが傾向は同じだ。ブログ人気ランキングに参加しています。クリックよろしく アンケート、「100ドル原油時代はまた来るか?」に、ぜひ投票のほどを!http://blog.with2.net/vote/?m=v&id=17487
2010年01月30日
コメント(0)

午後9時半頃に価格情報を覗いた時には、原油価格がまだ昨日の終値より高かった。それがちょっと時間のたったついさっき覗いたら、昨日の終値より安くなっていた。 アジアの株式市場は軒並みダウン、ヨーロッパが軒並みアップという好対照だった。それでも、原油価格は低下傾向になったというのは、ドルが対ユーロで強含みになったためだろうか? ここのところ、需要低迷を嫌気した下落が続いてきたわけだが、つい、昨年からトレンディな株、為替という二大金融要因に目が行ってしまう。困ったことだ。 いつになったら、本当の意味での、需給のファンダメンタルズで価格が決定されるようになるのだろうか?ブログ人気ランキングに参加しています。クリックよろしく アンケート、「100ドル原油時代はまた来るか?」に、ぜひ投票のほどを!http://blog.with2.net/vote/?m=v&id=17487
2010年01月29日
コメント(0)

この作品はフィクションであり実在の人物団体等とは一切関係ありません。Copyright(C) 2008-2010 Kazuo KAWAHARA All rights reserved.人気ブログランキングに参加しています。クリックのほどよろしく
2010年01月29日
コメント(0)

28日のNYMEX/WTIは、需要低迷に対する懸念を主因として3セント安のバレル当り73.64ドルとなった。まあ、横ばいと言ってよいだろう。昨日もあがったりさがったりだった。 オバマ大統領の一般教書演説を好感して上昇したと思ったら、経済指標の悪化で下げた。最後は、値ごろ感の買いが入り、ほぼ横ばいに終ったという。 しかし、値ごろ感などというおかしな表現が出るくらい、投機筋は強気だ。バークレイズキャピタルは、70ドルは「堅固なフロア」と発言したらしい。予防線を張り出した感がある。 70ドル以下になると、産油国の懸念にも火が点く。あの穏健派のサウジでさえ、70~80ドルが産油国、消費国が認める適性価格などと言い始めている。 消費国とは一体誰のことかと問いたいがまあ止めておこう。消費者でないことだけは明らかだが・・・ 投機筋は、70ドル以下になると大変な損失が生じるということだろう。旧大投資銀行が昨年来、息を吹き返し相当に高い価格での予約をしていると思われるからだ。 大幅に下落するようなことがあれば、相当の負債を抱え込む可能性もあろう。恐ろしいことだ。08年のバブルの再現とならなければ良いが・・・ブログ人気ランキングに参加しています。クリックよろしく アンケート、「100ドル原油時代はまた来るか?」に、ぜひ投票のほどを!http://blog.with2.net/vote/?m=v&id=17487
2010年01月29日
コメント(0)

寝際に価格情報を覗いたら、じりっと高くなっていた。ドルは対ユーロで高くはなっていたが、アジア、ヨーロッパと株高だった。これが効いたのだろうか?NYMEX/WTIがバレル当り74.05ドルになっていた。 昨日の終値よりも38セント高だ。これからニューヨークへと市場の中心が移ってゆく。さて、どうなることやら。 今日はずっと外出していて、すいさっきPCに向かうことが出来ただけだ。「月の欠片」の更新が出来ず残念だった。オサマ大統領は大丈夫なのだろうか?隼人達は大統領を守れるのか?ブログ人気ランキングに参加しています。クリックよろしく アンケート、「100ドル原油時代はまた来るか?」に、ぜひ投票のほどを!http://blog.with2.net/vote/?m=v&id=17487
2010年01月28日
コメント(0)

27日のNYMEX/WTIは、アメリカ石油需要の低迷を主因として1.04ドル安のバレル当り73.67ドルとなった。と、書いて先物市場も少しは需給のファンダメンタルズに気を使うようになったかと感慨深かった。 一時は、ここで懸念したように原油在庫の大幅減少を見て原油価格が上昇したようだったが、これもここで書いた通り、水路の油濁、天候悪化などによる原油輸入減少による一時的な減少との見方に戻り、その見方が修正されたようだ。まあ、冷静な判断だったと思う。 需要低迷は明らかなことだ。暖房油を含む溜出油(軽油)の在庫が通常は減少する筈なのに増加したこと、ガソリン在庫が増加したこと、そして何よりも石油需要が前年同期より減少したからだ。 とはいえ、これもここで再三書いて来たことだが、石油在庫の調整は進んだ。より適正な在庫水準になっていることは間違いが無い。ということはちょっとしたことで価格が上昇しやすい状況にあるとも言える。 中国は石油備蓄の積み増し、それに近隣諸国への輸出による需要増も石油需要増に含まれているので、実際どのくらいの需要増なのかが見え難くなっている。インド、中国の需要増で価格上昇ということになるのかどうかはそこにもかかっている。 新興国の需要の趨勢も重要には重要だが、やはり、アメリカの動向に注目せざるを得ない。とにかく、巨象の動向は大きい。ブログ人気ランキングに参加しています。クリックよろしく アンケート、「100ドル原油時代はまた来るか?」に、ぜひ投票のほどを!http://blog.with2.net/vote/?m=v&id=17487
2010年01月28日
コメント(0)

寝際に価格情報を覗いたら、原油価格は安かった。NYMEX/WTIは、昨日の終値より11セント安のバレル当り74.60ドルだった。 アジア、ヨーロッパと株安だったし、ドルが対ユーロで強くなっていたから、これら二大金融要因からしてもそうなのだろう。 しかし、見ている内に上昇ムードになって来た。昨夕のアメリカの原油、溜出油在庫の減少が効いたのか?もうすぐアメリカ・エネルギー省エネルギー情報局が石油週報を発表する。それがどうなるかが大きい。 終値ともども明日の朝のフォローとなる。ブログ人気ランキングに参加しています。クリックよろしく アンケート、「100ドル原油時代はまた来るか?」に、ぜひ投票のほどを!http://blog.with2.net/vote/?m=v&id=17487
2010年01月27日
コメント(0)

この作品はフィクションであり実在の人物団体等とは一切関係ありません。Copyright(C) 2008-2010 Kazuo KAWAHARA All rights reserved.人気ブログランキングに参加しています。クリックのほどよろしく
2010年01月27日
コメント(0)

26日のNYMEX/WTI(期近、終値)は、中国の金融引締策に伴う石油需要低迷に対する懸念を主因として55セント安のバレル当り74.71ドルとなった。 アメリカの石油在庫が増加するとの予測も弱気要因になったようだが、昨夕発表となったアメリカ石油協会(API)の石油週報では原油が約220万バレルの取崩しとなった。 ガソリン在庫は92万バレルの積み増し、暖房油の入った溜出油(軽油)の在庫は約198万バレルの取崩しだった。 これはここでも書いたように、水路の油濁問題が効いたのだろう。原油輸入量は日量約150万バレル減だった。これは一時的な減少だが、困ったことに投機筋はそうは見ない可能性が高い。ブログ人気ランキングに参加しています。クリックよろしく アンケート、「100ドル原油時代はまた来るか?」に、ぜひ投票のほどを!http://blog.with2.net/vote/?m=v&id=17487
2010年01月27日
コメント(0)

寝際に価格情報を覗いたら、原油価格は僅か上昇していた。NYMEXのWTIがバレル当り74.28ドルと昨日の終値より98セント安になっていた。夕方は、1.08ドル安だった。 それでも、夜に一時74.52ドルまで上昇していたから、それからはちょと低下した。と、書いている内に74.22ドルになり、今また74.27ドルまで上昇した。切が無いからこの辺で止めておこう。ブログ人気ランキングに参加しています。クリックよろしく アンケート、「100ドル原油時代はまた来るか?」に、ぜひ投票のほどを!http://blog.with2.net/vote/?m=v&id=17487
2010年01月26日
コメント(0)

この作品はフィクションであり実在の人物団体等とは一切関係ありません。Copyright(C) 2008-2010 Kazuo KAWAHARA All rights reserved.人気ブログランキングに参加しています。クリックのほどよろしく
2010年01月26日
コメント(0)

午後5時頃、価格情報を覗いたら、原油価格が下落していた。これまではアジア中心の市場だったが、いよいよロンドンが動きだす。でも、ニューヨークはまだ午前3時頃だから白川夜船だ。 アジアの株式市場は軒並み安く、ドル高だったから、原油価格の低下は当然だったかもしれない。ヨーロッパはまだ始まったばかりだが、あまり芳しくないようだ。 そんなことで、NYMEX/WTIは、1.08ドル安のバレル当り74.18ドルだった。先物市場関係者の間では、アメリカの石油在庫が増加するのではないかとの予測が多いようだから、その点でも弱気ムードだ。 だが、アメリカの石油在庫は大分調整が進んだとみるのが妥当だと思われる。それに、テキサス近郊の水路が油濁で止まっている。天候悪化による入荷不能と言った情報もあるようだ。本当に積上げになるのか疑問だろう。 だからと言って供給不安というわけではないことは、ここで再三言って来たことだが、市場スズメはそうは見ないだろうということだ。一時的に在庫が減ってもそれが強気要因とされる世の中だと懸念される。ブログ人気ランキングに参加しています。クリックよろしく アンケート、「100ドル原油時代はまた来るか?」に、ぜひ投票のほどを!http://blog.with2.net/vote/?m=v&id=17487
2010年01月26日
コメント(0)

この作品はフィクションであり実在の人物団体等とは一切関係ありません。Copyright(C) 2008-2010 Kazuo KAWAHARA All rights reserved.人気ブログランキングに参加しています。クリックのほどよろしく
2010年01月26日
コメント(0)

25日のNYMEX/WTIは、アメリカの株価上昇に連られ72セント高のバレル当り75.26ドルとなった。この株価上昇は、バーナンキFRB(連邦準備制度理事会)の留任が確実視されたことにより株、為替市場にはさほどの心配がなさそうだと言う観測が効いたということのようだ。 その他、強気要因もあったが、この程度の上昇に納まっているのだから、たいしたことはないとの判断だろう。強気要因とは、製油所の火災事故とテキサス近郊の水路での油濁だ。 前者については、そもそも製油所稼働率が低い中、一つや二つの火災事故で供給不足になる筈が無いと冷静に捉えたせいだろう。後者についても、5日間程度で水路が再開されるのではないかという見通しが出ているせいだろう。 それだけ見ると、昨年までのパターンとは幾らか動きが異なって来ているのかもしれないと思えないでもない。少しは冷静な判断をするようになったということなのだろうか?そうであれば良いのだが・・・ブログ人気ランキングに参加しています。クリックよろしく アンケート、「100ドル原油時代はまた来るか?」に、ぜひ投票のほどを!http://blog.with2.net/vote/?m=v&id=17487
2010年01月26日
コメント(0)

寝際に価格情報を覗いたら、原油価格は低下していた。NYMEX/WTIが17セント安のバレル当り74.37ドルだった。それでも、さっきは74.33ドルだったから、僅か4セントながら戻したことになる。 ヨーロッパ株が軒並み下げ、ドル高だったのだから、低下は流れだったのだろう。その後の上昇ムードは、開場後のアメリカの株高を受けたものに違いない。相変わらず、株と為替かと言ったところだ。ブログ人気ランキングに参加しています。クリックよろしく アンケート、「100ドル原油時代はまた来るか?」に、ぜひ投票のほどを!http://blog.with2.net/vote/?m=v&id=17487
2010年01月25日
コメント(0)

この作品はフィクションであり実在の人物団体等とは一切関係ありません。Copyright(C) 2008-2010 Kazuo KAWAHARA All rights reserved.人気ブログランキングに参加しています。クリックのほどよろしく
2010年01月25日
コメント(0)

午後9時頃に価格情報を覗いたら、原油価格は上昇していた。昨日の終値の28セント高のバレル当り74.82ドルだった。今は74.80ドルになった。朝方には昨日よりも安くなったこともあった。 それからすれば大分戻した。アジアは軒並み株安だったが、ヨーロッパでは株高に変わった。ドル安にもなっていたから、また二大金融要因からすれば、強気ムードだ。 一体いつまで続くのやらと言った感がある。困ったことだ。ブログ人気ランキングに参加しています。クリックよろしく アンケート、「100ドル原油時代はまた来るか?」に、ぜひ投票のほどを!http://blog.with2.net/vote/?m=v&id=17487
2010年01月25日
コメント(0)

この作品はフィクションであり実在の人物団体等とは一切関係ありません。Copyright(C) 2008-2010 Kazuo KAWAHARA All rights reserved.人気ブログランキングに参加しています。クリックのほどよろしく
2010年01月25日
コメント(0)

週明けの価格情報とは言ってもアジアのことだ。ロンドンはまだ午前2時半頃だし、ニューヨークは日曜日の午後9時半頃だ。 今朝は、アジアの特徴が如実に現われている。アジアの場合には二大金融要因の影響が特に強いが、今のところ、株は全面安だから、その面でのサポートはない。 ドルについては対ユーロドル高だが、円に対してはドル安だ。これが反映されているのだろう、原油価格は僅かながら上昇した。 NYMEX/WTIは、先週末の終値、バレル当り74.54ドルより6セント高い74.60ドルになっていた。これからロンドン、ニューヨークに移り、今日の動きが定まって来ることになる。 しかし、思ったより強気で市場は始まった。さて、どうなるか?これからが見物だ。ブログ人気ランキングに参加しています。クリックよろしく アンケート、「100ドル原油時代はまた来るか?」に、ぜひ投票のほどを!http://blog.with2.net/vote/?m=v&id=17487
2010年01月25日
コメント(0)

この作品はフィクションであり実在の人物団体等とは一切関係ありません。Copyright(C) 2008-2010 Kazuo KAWAHARA All rights reserved.人気ブログランキングに参加しています。クリックのほどよろしく
2010年01月24日
コメント(0)

この作品はフィクションであり実在の人物団体等とは一切関係ありません。Copyright(C) 2008-2010 Kazuo KAWAHARA All rights reserved.人気ブログランキングに参加しています。クリックのほどよろしく
2010年01月24日
コメント(0)

この作品はフィクションであり実在の人物団体等とは一切関係ありません。Copyright(C) 2008-2010 Kazuo KAWAHARA All rights reserved.人気ブログランキングに参加しています。クリックのほどよろしく
2010年01月23日
コメント(0)

石油先物市場は既にお休みに入った。念のために価格情報を覗いても、いつもの通りだ。エネルギーインテリジェンスは、各市場の終値がずらっと並び、NYMEX(ニューヨーク商業取引所)、ICE(インターコンチネンタル取引所)はともに最終取引価格が出たままだ。 それによれば、NYMEX/WTIはバレル当り74.14ドルと終値より40セント安、ICEは74.20ドルだった。いずれにしても、終値よりは安くなって終了した。 世界的な株安が効いたことは間違いがないが、それ以上の力が働いたとしか言いようがない。因みに二大金融要因の為替は、ドル安というわけではなかった。 終に先物は三月渡しとなってしまった。徐々に不需要期へと突入する。さて、どうなるか?来週の動きは見物だ。ブログ人気ランキングに参加しています。クリックよろしく アンケート、「100ドル原油時代はまた来るか?」に、ぜひ投票のほどを!http://blog.with2.net/vote/?m=v&id=17487
2010年01月23日
コメント(0)

この作品はフィクションであり実在の人物団体等とは一切関係ありません。Copyright(C) 2008-2010 Kazuo KAWAHARA All rights reserved.人気ブログランキングに参加しています。クリックのほどよろしく
2010年01月23日
コメント(0)

22日のNYMEX/WTIは、三日間続落して合計4.48ドル安のバレル当り74.54ドルとなった。この下落は、需要回復に対する期待が萎んだことが主因だが、中国の金融引締策、アメリカの金融規制の動きも効いたようだ。 それに、アメリカの石油統計で需要低迷、ガソリン在庫増となったことも追い討ちとなった。しかし、もとはと言えば、異常な高値が続いていたわけだから、何があってもおかしくはなかったと言える。 昨年来、原油高価格を支えて来た二大金融要因の株高、ドル安が神通力を失ったと見れないこともないが、過剰だった投機マネーが本当に原油先物市場から引き上げるのか、要は「行き過ぎ投機」が減退するのかどうかは未だに明確ではない。 オバマ大統領の表明した金融規制がどの程度の震度を持つのかは、未だ不透明だからだ。「行き過ぎ投機」に本腰を入れるのかどうか、その影響はやはり大きい。ブログ人気ランキングに参加しています。クリックよろしく アンケート、「100ドル原油時代はまた来るか?」に、ぜひ投票のほどを!http://blog.with2.net/vote/?m=v&id=17487
2010年01月23日
コメント(0)

今日はちょっと早めに寝ることにした。そんなことで寝際と言っても午後10時前だ。価格情報を覗いたら、NYMEX/WTIが75ドル台となっていた。上がったり下がったりだから、まだ、終値がどうなるかは判らない。 ニューヨークがまだ動き出していないから何とも言えないが、かなりの弱気ムードのようだ。株価、為替がどうなるかも未だにかなり大きく影響している。さて、どうなるか。これから歯を磨いたりして、寝るのは結局遅くなる。ブログ人気ランキングに参加しています。クリックよろしく アンケート、「100ドル原油時代はまた来るか?」に、ぜひ投票のほどを!http://blog.with2.net/vote/?m=v&id=17487
2010年01月22日
コメント(0)

この作品はフィクションであり実在の人物団体等とは一切関係ありません。Copyright(C) 2008-2010 Kazuo KAWAHARA All rights reserved.人気ブログランキングに参加しています。クリックのほどよろしく
2010年01月22日
コメント(0)

午後8時過ぎに価格情報を覗いたら、ほんの僅か原油価格が上がっていた。NYMEX/WTIは、10セント高のバレル当り76.18ドルだった。アジア、欧州と株安だったが、ドルも安くなった。 今はまだニューヨークは午前6時過ぎだ。動きが出るのは立会いが始まってからだ。株が昨日の下落した分を修正するのかどうか。それがポイントのようだ。ブログ人気ランキングに参加しています。クリックよろしく アンケート、「100ドル原油時代はまた来るか?」に、ぜひ投票のほどを!http://blog.with2.net/vote/?m=v&id=17487
2010年01月22日
コメント(0)

この作品はフィクションであり実在の人物団体等とは一切関係ありません。Copyright(C) 2008-2010 Kazuo KAWAHARA All rights reserved.人気ブログランキングに参加しています。クリックのほどよろしく
2010年01月22日
コメント(0)

21日のNYMEX/WTIは、アメリカにおけるガソリン在庫の大幅増を主因として1.66ドル安のバレル当り76.08ドルとなった。と一般的な解説を書いて、ほほうと思っている。 確かに、アメリカ・エネルギー省エネルギー情報局(DOE/EIA)の石油週報では、アメリカ石油協会(API)の石油週報と比べて多くの差が出た。ガソリン在庫増の幅については前者が390万バレルに対し後者は70万バレルと小さかった。 原油在庫についても、前者が40万バレルの減少に止まったのに対し、後者は180万バレルの大幅減少だった。何よりも前者は未だに昨年同期より多いが、後者は昨年同期より少なかった。この差は大きい。 溜出油(軽油)については、それぞれ340万バレル減、330万バレル減と大差は無かった。 そんなことでEIAの統計の方が弱気要因であることは間違いがない。それにEIAの場合には石油需要量(供給量)が発表となるが、それによると更に減退しており、まるで二番底の様相を呈している。 ということであるが、やはり、株安、ドル高という二大金融要因の弱気が効いたことを忘れるわけには行かない。それに、オバマ大統領が、ゴールドマンサックスなどのビッグボーナスに憤りとも言える批判をしたのが効いたのではないか。 旧大投資銀行の相変わらずの振る舞いにも腹を立てたようだ。今更だが、その規制に乗り出すことを表明したからだ。その具体的な政策が明らかにされたわけではないが、例えば、忘れ掛けていた「行き過ぎ投機」に再び着目すれば、その影響は大きい筈だ。 その分けが判らないが、とにかく何かやりそうだということへの懸念が、昨日の弱気の一因だったと捉えた方が良さそうだ。オバマさんがしっかりとしてくれれば何かが動くに違いない。ブログ人気ランキングに参加しています。クリックよろしく アンケート、「100ドル原油時代はまた来るか?」に、ぜひ投票のほどを!http://blog.with2.net/vote/?m=v&id=17487
2010年01月22日
コメント(0)

寝際に価格情報を覗いたら、原油価格が上昇していた。ドルは高かったが、株も高かった。こちらはその意味ではミックスだったが、アメリカの原油在庫減が効いたのだろう。 NYMEX/WTIがバレル当り78.12ドルと、78ドル台に復帰していた。アメリカエネルギー省エネルギー情報局(DOE/EIA)の石油週報発表直前、いや、丁度出された頃だろうが、そのフォローは明日、いや正確には今朝にしよう。ブログ人気ランキングに参加しています。クリックよろしく アンケート、「100ドル原油時代はまた来るか?」に、ぜひ投票のほどを!http://blog.with2.net/vote/?m=v&id=17487
2010年01月21日
コメント(0)

この作品はフィクションであり実在の人物団体等とは一切関係ありません。Copyright(C) 2008-2010 Kazuo KAWAHARA All rights reserved.人気ブログランキングに参加しています。クリックのほどよろしく
2010年01月21日
コメント(0)

午後5時半頃、価格情報を覗いたら、原油価格が上昇していた。NYMEX/WTIがバレル当り78ドルに迫っていた。アジアでは日経平均だけだったが上昇し、ヨーロッパは軒並み高かった。 ドル高ではあったが、株が影響したのだろう。それに、今朝も書いたが、アメリカの原油在庫が昨年同期を下回ったことが効いたのだろう。今日、アメリカで発表されるエネルギー省エネルギー情報局(DOE/EIA)の石油週報でどうなるか? 注目だ。アメリカ石油協会(API)の石油週報と同じことになったら、強気要因となることだろう。それに株高、ドル安が続けば、またぞろ、原油価格が上昇することになる。さて、どうなるか?ブログ人気ランキングに参加しています。クリックよろしく アンケート、「100ドル原油時代はまた来るか?」に、ぜひ投票のほどを!http://blog.with2.net/vote/?m=v&id=17487
2010年01月21日
コメント(0)

この作品はフィクションであり実在の人物団体等とは一切関係ありません。Copyright(C) 2008-2010 Kazuo KAWAHARA All rights reserved.人気ブログランキングに参加しています。クリックのほどよろしく
2010年01月21日
コメント(0)

20日のNYMEX/WTIは、中国の引締め策を主因として1.40ドル安のバレル当り77.62ドルとなった。と一般的解説を書いたが、やはり昨日も株、為替の二大金融要因が弱気になったからと見るのが妥当なようだ。 需給からすれば40ドルでも良いという専門家がいる中で、未だに80ドル近いという水準なのだから、異常に高い水準に止まっていると考えるのが妥当だろう。中国も何もあったものではない。 その意味では、アメリカの石油統計を見るのは空しいものがあるが、やはりここのところの軟化要因の主役の一つだったし、ファンダメンタルズからすれば肝要だ。 終値後に発表となったアメリカ石油協会(API)の石油週報によれば、結構、強気要因とも言えるような内容だった。需要が低下しているから当然と言えば当然だろうが、原油在庫が久方振りに昨年同期を下回った。 ガソリン在庫は増えたが、溜出油在庫は減った。ただ、両者ともに昨年同期よりは多い。ということで、本来、ミックスで需要量からすれば、問題は無いが、投機筋はそうは見ないだろう。 原油在庫が昨年同期を下回った。これはビッグニュースとこうなる筈だ。まあ、それは、しかしこれまでに比べれば、より妥当な見方だろう。ブログ人気ランキングに参加しています。クリックよろしく アンケート、「100ドル原油時代はまた来るか?」に、ぜひ投票のほどを!http://blog.with2.net/vote/?m=v&id=17487
2010年01月21日
コメント(0)

寝際に価格情報を覗いたら、原油価格は更に安くなっていた。NYMEXのWTIがバレル当り77.84ドルだった。ただ、一時は77.70ドル台だったようだったから、そこからは若干の戻しになっている。 アメリカの石油在庫量を含めたフォローは明日の朝になる。さて、株、為替も含めて一体どうなっていることやら。ブログ人気ランキングに参加しています。クリックよろしく アンケート、「100ドル原油時代はまた来るか?」に、ぜひ投票のほどを!http://blog.with2.net/vote/?m=v&id=17487
2010年01月20日
コメント(0)

午後10時半頃、価格情報を覗いてみたら、原油価格が安かった。 現在、ニューヨークは午前8時半頃、そろそろNYMEXの立会いが始まる。これまでのところは、欧州の株安、対ユーロドル高を受けたのだろう、原油価格は下落している。 明日から期近物となるNYMEX/WTIの三月渡しは、バレル当り78.27ドルと昨日の終値から1.05ドル安い。と書いている内に78ドル程度にまで下がり、更にICEでは77.92ドルと78ドルを割ってしまった。 現地時間今日の夕方発表となるアメリカ石油協会(API)の石油週報で石油在庫が増加するのではないかという危惧が出始めているのかもしれない。いよいよ正念場を迎える。ブログ人気ランキングに参加しています。クリックよろしく アンケート、「100ドル原油時代はまた来るか?」に、ぜひ投票のほどを!http://blog.with2.net/vote/?m=v&id=17487
2010年01月20日
コメント(0)

この作品はフィクションであり実在の人物団体等とは一切関係ありません。Copyright(C) 2008-2010 Kazuo KAWAHARA All rights reserved.人気ブログランキングに参加しています。クリックのほどよろしく
2010年01月20日
コメント(0)

午後3時過ぎに価格情報を覗いたら、原油価格は低下していた。ただ、これは明日から期近になる三月渡しのことだ。NYMEX/WTIは、71セント安のバレル当り78.61ドルだった。 今日が最終取引になる二月渡しは、おかしな動きをしていた。限月変わりの時には異常なことが起きることは良くあることだ。ロンドンICEでは急騰していた。79.04ドルだった。本当かなというところだ。 もう少し様子を見てみよう。現地時間今日の夕方にはアメリカの石油在庫統計も発表になることだし・・・ブログ人気ランキングに参加しています。クリックよろしく アンケート、「100ドル原油時代はまた来るか?」に、ぜひ投票のほどを!http://blog.with2.net/vote/?m=v&id=17487
2010年01月20日
コメント(0)

この作品はフィクションであり実在の人物団体等とは一切関係ありません。Copyright(C) 2008-2010 Kazuo KAWAHARA All rights reserved.人気ブログランキングに参加しています。クリックのほどよろしく
2010年01月20日
コメント(0)

19日のNYMEX/WTIは、アメリカの株高を主因として1.02ドル高のバレル当り79.02ドルとなった。確かに欧州株式市場が軒並み上げ、ダウ平均が約116ドル上昇したのだから、そうなのだろう。 その前にアジアの株式市場、特に日経平均が安くなったことなどはそっちの気だった。ドル高傾向は無視された格好だ。まあ、金も10ドル近く上昇して1140ドルになっただから、また投機に沸いたのだろう。 石油需給からすれば分けの判らない上昇だと言えばそうだし、まあ、株高だからと言えばそれもそうだろうとしか言いようがない。ブログ人気ランキングに参加しています。クリックよろしく アンケート、「100ドル原油時代はまた来るか?」に、ぜひ投票のほどを!http://blog.with2.net/vote/?m=v&id=17487
2010年01月20日
コメント(0)

今日は、ようやくさっきPCに向かうことが出来た。そんなことで朝から飛んでいきなり寝際の原油価格情報となってしまった。 欧米の株式市場は高かったが、ドルも高かった。二大金融要因は、その意味ではミックスだった。NYMEX/WTIはというと、朝方より徐々に低下して、ついさっきは昨日の終値の30セント安のバレル当り77.70ドルとなっていた。 ニューヨークは19日の10時半過ぎ、これからアメリカ市場主導になる、これからというところだが、明日の朝のフォローになる。ブログ人気ランキングに参加しています。クリックよろしく アンケート、「100ドル原油時代はまた来るか?」に、ぜひ投票のほどを!http://blog.with2.net/vote/?m=v&id=17487
2010年01月19日
コメント(0)

18日は、NYMEXの立会いがキング牧師誕生日のためお休みだった。ただ、電子取引は行なわれていたし、ロンドンのインターコンチネンタル取引所(ICE)では取引が行なわれていた。 ICE/WTIの終値は、先週末の終値、78ドルより25セント高いバレル当り78.25ドルだった。NYMEXの電子取引も基本的には同じ水準で動くことになるから、これが終値ととることも出来る。 そして、その後も、上昇傾向は続き、今は78.33ドルとなった。これは昨日の欧州の株高、ドル安傾向を反映したものだろう。またまた、二大金融要因による値動きだと思われる。 他方、北海原油のブレントは1.46ドル安の77.11ドルとなっている。こちらは既に三月渡しになっているから、先高傾向を考えれば、WTIとの値差は開いたと言って良い。ブログ人気ランキングに参加しています。クリックよろしく アンケート、「100ドル原油時代はまた来るか?」に、ぜひ投票のほどを!http://blog.with2.net/vote/?m=v&id=17487
2010年01月19日
コメント(0)

この作品はフィクションであり実在の人物団体等とは一切関係ありません。Copyright(C) 2008-2010 Kazuo KAWAHARA All rights reserved.人気ブログランキングに参加しています。クリックのほどよろしく
2010年01月18日
コメント(0)

午後6時過ぎに価格情報を覗いたら、原油価格が上昇していた。アジアの株式市場はミックスだったが、ロンドンの株式市場は強気だった。ドルも対ユーロで弱含みだったから、それを受けたものだろう。 相変わらずの二大金融要因だ。あと二日ばかりでNYMEX/WTIの限月が代わる。その後は春先を睨んだ展開となる。 さっきは、朝方に比べて50セント程度高い、バレル当り77.81ドルになっていた。先週末の終値、78ドルに大分近付いて来た。ロンドンスズメは80ドルを死守したいと思っていることだろう。 当面はそれが可能かも知れないが、限月が三月渡しになるとそれも厳しくなるのではないだろうか?ブログ人気ランキングに参加しています。クリックよろしく アンケート、「100ドル原油時代はまた来るか?」に、ぜひ投票のほどを!http://blog.with2.net/vote/?m=v&id=17487
2010年01月18日
コメント(0)

この作品はフィクションであり実在の人物団体等とは一切関係ありません。Copyright(C) 2008-2010 Kazuo KAWAHARA All rights reserved.人気ブログランキングに参加しています。クリックのほどよろしく
2010年01月18日
コメント(0)

週明けとは言ってもいつものことだが、アジアのことだ。ロンドンは午前2時前、ニューヨークは日曜日の午後9時前だ。原油価格は先週末の終値より安くなった。 NYMEX/WTIは、先週末の終値より63セント安のバレル当り77.37ドルだった。ちょっと見ている間に77.40ドル台に上昇したりしたが、また77.40ドルを割ると言った具合だった。 アジア株式市場は上海は強気ムードだったが、シンガポール、日経平均ともに安値だった。ドルは対ユーロで安値傾向だ。株、為替という二大金融要因はミックスと言ったところだったが、需要低迷、暖冬への懸念が残っているのだろう。 さて、これからどうなるか?そろそろ、原油先物は、期近物が二月渡しから三月渡しへと移る。この数年間先高傾向できたが、先安傾向になることはあるのだろうか?そうなると一気に弱気ムードとなる。 因みに、先高幅は減少を続けている。一年前には4ドル近くあったのが、今は20セントも無い。何年か振りにバックワーデーションという声が聞かれるのか?ブログ人気ランキングに参加しています。クリックよろしく アンケート、「100ドル原油時代はまた来るか?」に、ぜひ投票のほどを!http://blog.with2.net/vote/?m=v&id=17487
2010年01月18日
コメント(0)

この作品はフィクションであり実在の人物団体等とは一切関係ありません。Copyright(C) 2008-2010 Kazuo KAWAHARA All rights reserved.人気ブログランキングに参加しています。クリックのほどよろしく
2010年01月17日
コメント(0)
全116件 (116件中 1-50件目)