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31日のアップもそこそこだった。ストレスが溜まることはない。天気は良いまま。気温は厳冬にしては温かいまま。新型肺炎は一段と拡散、死者も増加。嫌だな~。 30日の原油価格(終値)は続落。1.19ドル下げバレル当り52.14ドルになった。ドルは高い中、軟化、株も戻し加減。金融要因は強気に。それでも、これと言うのは、やはり新型肺炎の影響が甚大なのか。 ブレントも反落。1.52ドル安の58.29ドル。WTIより下げ幅が大きいのは、投機のブレントらしくない。これじゃOPEC+も躍起となるでしょ。いかに先物は既に3月渡しとは言っても未だ冬場需要期だしね。OPEC+会合の前倒しは可能性高い。 金は続伸。18.8ドル高の1589.2ドルになった。高値も反発。13ドル上げて1590.7ドルになった。世界には不安が多いし、新型肺炎に対する不安は膨らむばかり。 31日午後の取引は、原油が反発、金が反落中。即ち、原油が1.05ドル上げる一方、金が12.4ドル下げているのだ。まあ、そうかもね。株は上げ、ドルは回復気味。
2020年01月31日
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30日のアップはやや早くなった。単純に嬉しい。ストレスは和らいだ。天気は良いまま。気温は厳冬にしては温かい。世上は新型肺炎のニュースで持ち切り。 29日の原油価格(終値)はまた反落。15セント下げバレル当り53.33ドルになった。ドルは相変わらず高かったし、株も勢いが続かない。新型肺炎の影響が甚大なようだ。OPEC首脳が過剰反応と発言したようだが、「カラスのかってでしょ」状態。そのOPECは減産延長を決定とか。そりゃそうでしょ。4月以降は不需要期だし。 ブレントは続伸。30セント高の59.81ドル。WTIが下げたのに上げたのは、さすが投機のブレント。「カラスのかって」じゃなかった?う~ん。さて、どうなるか。 金は僅か反発。60セント高の1570.4ドルになった。高値は続落。4.5ドル下げ1577.7ドルになった。まあ、世界には不安が多いし、1500ドルを超えているし。 30日午後の取引は、原油が続落、金が続伸中。即ち、原油が55セント下げる一方、金が8.8ドル上げているのだ。安定の金か。こわっ。株は下げ、ドルは強いまま。
2020年01月30日
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29日のアップもやや遅かった。ストレスが溜まるほどではない。天気は一転良くなった。気温は上がった。まるで春のようとか、江ノ島海岸では泳ぐ人も! 28日の原油価格(終値)はやっと反発。34セント上げバレル当り53.48ドルになった。ドルは相変わらず高かったが、株が戻した。金融要因はミックス。 ブレントも反発。19セント高の59.51ドル。WTIより上げ幅が小さかったのは、投機のブレントらしくない。ジオポリ要因も多いと言うのに。でも60ドルは目前。 金は反落。7.6ドル安の1569.8ドルになった。高値も反落。6.2ドル下げ1582.2ドルになった。世界には不安が多いけど、株高、ドル高には勝てない? 29日夕の取引は、原油が続伸、金が続落中。即ち、原油が55セント上げる一方、金が2.4ドル下げているのだ。株はまちまち、ドルは対ユーロで強いまま。
2020年01月29日
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28日のアップはやや遅かった。でも、ストレスが溜まるほどでもない。天気は悪いまま。雨も降っている。雪でなくて良かった。気温は低いまま。今日もじっとか。 27日の原油価格(終値)も結局続落。1.05ドル下げ、バレル当り53.14ドルになった。下げ幅は昨日時点より小さくなった。株は下げ、ドルは強いまま。 ブレントも続落。1.37ドル安の59.14ドル。WTIより下げ幅が大きいのは、投機のブレントらしくない。ほんと、ジオポリ要因も多いのに。ウイルス懸念の下げなら、ちと過敏過ぎと湾岸大臣が言ったとか。 金は続伸。5.5ドル高の1577.4ドルになった。こちらは昨日時点より上げ幅を縮小。高値も続伸。12.9ドル上げ1588.4ドルになった。世界には不安が多い? 28日午後の取引は、原油が変化無し、金は僅か続伸中。金は50セント上げているのだ。日経平均は下げ、ドルは対ユーロで強い。原油は朝下げていたが戻し加減。
2020年01月28日
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27日のアップは普通だった。普通が一番。天気は悪いまま。今晩、明日にも雪とか。気温は低いまま。温かいものでも食べて、じっとしているしかないかも。 27日昼の原油価格も続落中。1.23ドル下げ、バレル当り52.95ドルになっている。目下、需要期だから、妙と言えば妙かも。株は下げ、ドルは強いままだが。 ブレントも続落中。1.34ドル安の59.35ドル。WTIより下げ幅が大きいのは、投機のブレントらしくない。ジオポリ要因も多いのにね。コロナウイルスの影響かも。 金は続伸中。7.4ドル高の1579.3ドルになっている。高値も続伸。12.9ドル上げ1588.4ドルになっている。金融要因はミックスだが、世界には不安が多い。
2020年01月27日
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25日のアップは早かった。週末だが、嬉しいことだ。来週はこの調子で行きたいもの。天気は一転良くなった。それでも、これは一時的、明日にも崩れるとか。気温は低いままだが、陽があれば、温かい。まさに恵み。 24日の原油価格(終値)も続落。1.40ドル下げ、バレル当り54.19ドルになった。目下、需要期だが、先物は既に初春。株はアメリカを除き上げ、ドルは強いまま。 ブレントも続落。1.35ドル安の60.69ドル。WTIより下げ幅が小さかったのは、さすが投機のブレント。と言うほどのこともないか。ジオポリ要因は多いし。 金は続伸。6.5ドル高の1571.9ドルになった。高値も続伸。8ドル上げ1575.5ドルになった。金融要因はやや弱気。やはり世界には不安が多いと言うことか。 最終取引は、原油が僅か反発、金が僅か反落。原油が1セント上げる一方、金が60セント下げているのだ。原油は横ばいのようなものだが。ドルの強さは相当のもの。
2020年01月25日
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24日のアップもやや遅かった。ちと残念だが、普通と思えば普通のレベル。ストレスが溜まることはない。天気は悪いまま。気温も一段と低くなったような感。 23日の原油価格(終値)も続落。1.15ドル下げ、バレル当り55.59ドルになった。昨日から限月が3月。先物は既に初春。昨日も株は概ね下げ、ドルは強いまま。 ブレントも続落。1.17ドル安の62.04ドル。WTIより下げ幅が小さかったのは、さすが投機のブレント。目先の供給には問題無いが、ジオポリ要因には要注意。 金は反発。8.7ドル高の1565.4ドルになった。高値は反発。7.7ドル上げ1567.5ドルになった。金融要因はミックスだったが、やはり世界には不安要因が多いか。 24日午後の取引は、原油が反発、金が反落中。原油が24セント上げる一方、金が4.7ドル下げているのだ。株は上げ、ドルは対ユーロで強いまま。ドルって凄い。
2020年01月24日
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22日のアップもやや遅かった。ちと残念だが、普通と思えば普通のレベル。ストレスが溜まることはない。天気は悪いまま。気温も一段と低くなったような感。 22日の原油価格(終値)は大幅続落。1.6ドル下げ、バレル当り56.74ドルになった。今日から限月が3月。先物は既に初春。株は概ね下げ、ドルは強いまま。 ブレントも大幅続落。1.38ドル安の63.24ドル。WTIより下げ幅が小さかったのは、さすが投機のブレント。更にWTIも同限月同士なら1.64ドル安だったから。 金も続落。1.2ドル安の1556.7ドルになった。高値は反落。9ドル下げ1559.8ドルになった。金融要因はミックスだったが、未だ1500ドル台だから大したもの。 23日午後の取引は、原油が続落、金が反発中。原油が1.12ドル下げる一方、金が3ドル上げているのだ。株は下げ、ドルは対ユーロで強いまま。
2020年01月23日
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22日のアップもやや遅かった。でも、昨日は終値があったから、ちと残念。目くじらを立てるほどでもないが。天気は一転悪化。気温も低いが、まあ、冬だから。 21日の原油価格(終値)は結局反落。20セント下げ、バレル当り58.34ドルになった。冬場需要期なのにね。株は下げ、ドルは強いまま。金融要因は弱気。 ブレントも反落。26セント安の64.59ドル。WTIより下げ幅が大きかったのは、投機のブレントらしくない。まあ、それでも、未だ64ドル台半ば。大したもの。 金は結局僅か反落。2.4ドル安の1557.8ドルになった。高値は続伸。7.4ドル上げ1568.8ドルになった。金融要因はミックスだったが、未だ1500ドル台は凄い。 22日午後の取引は、原油も金も続落中。原油が31セント、金が7ドル下げているのだ。原油については、天然ガス先物も低迷中だし、お天気次第かも。
2020年01月22日
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21日のアップもやや遅かった。でも、昨日も市場はお休み、終値があった分けではない。やはり、気楽。天気は良いまま。気温もやや緩んだまま。暖冬のようだが、週末に向けて天気は悪くなるとの予報だし、総じて変わり易いから、ご用心、ご用心。 21日午後の原油価格は僅か反落中。15セント下げ、バレル当り58.39ドルになっている。先週末の勢いが失速気味。株は下げ、ドルは強いまま。金融要因は弱気になった。需要期なのに。 ブレントも僅か反落中。WTIと同じベースでは僅か1セント安。64.84ドル。WTIより下げ幅が小さかったのは、さすが投機のブレント。こちらは昨日20日の終値があった。昨日は65.20ドルまで上げていた。WTIも市場が開いていたら、上げていただろう。 金は続伸中。6ドル高の1566.3ドルになっている。高値も続伸中。6.9ドル上げ1568.3ドルになっている。株は下げているものの、ドルが強いままだから、金融要因はミックス。金は高いままだな~。
2020年01月21日
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週初20日のアップはやや遅かった。幸先良くはないが、昨日はお休み、終値があった分けではない。その点、気楽。天気は良くなった。気温もやや緩んだ。 20日午後の原油価格は続伸中。64セント上げ、バレル当り59.18ドルになっている。先週末の勢いそのまま。株は日本と中国でまちまち、ドルは強いまま。 ブレントも続伸中。80セント高の65.65ドル。WTIより上げ幅が大きかったのは、さすが投機のブレント。まあ、基本的には今は冬場・需要期だしね。 金は続伸中。1.6ドル高の1561.9ドルになっている。高値も僅かながら反発中。50セント上げ1561.9ドルになっている。ドルが強い中、よくぞ上げている。
2020年01月20日
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18日のアップは普通に戻った。総じて、今週は好調だった。来週もこの調子で行きたいもの。天気は悪いまま、気温も低いまま。みぞれが降ることはなかった。 17日の原油価格(終値)は僅か続伸。2セント上げ、バレル当り58.54ドルになった。とは言え、横ばいのようなものだが。株は上げたが、ドルも強い。ミックス。 ブレントも続伸。23セント高の64.85ドル。WTIより上げ幅が大きかったのは、さすが投機のブレント。それに、繰り返しになるが、基本的には需要期だし。 金は反発。9.8ドル高の1560.3ドルになった。高値も反発。3.2ドル上げ1561.4ドルになった。株は上げ、ドルは対ユーロで強かった。金融要因は弱気だったが。 最終取引は、原油が続伸、金が反落。原油が27セント上げる一方、金が3ドル下げたのだ。原油は上げたものの、先週末よりは下げた。金は高かったからね。
2020年01月18日
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17日のアップは遅くなった。週央まで快調だったが、残念。何かあるものだ。天気は一転悪くなった。気温も一段と低い。明日はもっと寒くなるらしい。嫌だな~。 16日の原油価格(終値)は反発。71セント上げ、バレル当り58.52ドルになった。株は上げ、ドルは対ユーロで安い中、戻し加減。米中貿易戦争が一段落? ブレントも反発。62セント高の64.62ドル。WTIより上げ幅が小さかったのは、投機のブレントらしくない。まあ、しかし、基本的には需要期だしね。 金は反落。3.5ドル安の1550.5ドルになった。高値も反落。60セント下げ1558.2ドルになった。株は上げ、ドルは対ユーロで戻し加減だったから金融要因は弱気。 17日夕の取引は、原油が続伸、金が反発中。原油が20セント、金が4.5ドル上げているのだ。株は上げ、ドルは対ユーロで戻し加減のまま。まあ、これから。
2020年01月17日
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16日のアップもほぼ普通だった。普通が一番。天気は一転良くなった。気温は低いままだが、やはり、陽の光には救われる。気持ちの良い日に戻った。 15日の原油価格(終値)は反落。42セント下げ、バレル当り57.81ドルになった。株は概ね上げ、ドルは対ユーロで安い。つまり金融要因は強気のまま。 ブレントも反落。49セント安の64ドル丁度。WTIより下げ幅が大きかったのは、投機のブレントらしくない。OPECは今年の需要見通しを上げたと言うのに。 金は反発。9.4ドル高の1554ドルになった。高値も反発。9.3ドル上げ1558.8ドルになった。株が概ね上げている中での反発だから大したもの。ドル安は追い風。 16日昼過ぎの取引は、原油が反発、金が僅か続伸中。原油が39セント、金が2.1ドル上げているのだ。株はまちまち、ドルは安いまま。上げたり、下げたり、日替わりメニューのようだから、まるで天気のよう。
2020年01月16日
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15日のアップは普通に戻った。普通が一番。天気は一転悪くなった。気温も低い。予報通りだし、冬らしい日だが、気持ちの良い日の後だから、体に応える。 14日の原油価格(終値)は僅か反発。15セント上げ、バレル当り58.23ドルになった。株は概ね戻し加減、ドルは対ユーロで戻し加減。金融要因は強気。 ブレントも反発。29セント高の64.49ドルになった。WTIより上げ幅が大きかったのは、さすが投機のブレント。まあ、やはり需要期だしね。 金は続落。6ドル安の1544.6ドルになった。高値も続落。13.6ドル下げ1549.5ドルになった。ドル安傾向になったものの、やはり不安が和らいだのが効いている。 15日午前の取引は、原油が僅か反落、金は僅か反発中。原油が15セント下げる一方、金が3ドル上げているのだ。原油は下げ幅を僅か拡大中、金は続落からの巻き返し中。まあ、この時間だから、まだまだ、これからだが・・・ヨーロッパ、アメリカはよりまだまだ。
2020年01月15日
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14日のアップもそこそこ。昨日は終値があったから、ほっと一息。天気は良いまま。冬だから気温は低いが、穏やか。気持ちの良い日だったが、明日は寒くなるらしい。ご用心、ご用心。 13日の原油価格(終値)は結局続落。96セント下げ、バレル当り58.08ドルになった。中東不安が相当に柔らいだ証左?安倍首相も安心して中東を歴訪中だしね。 ブレントも続落。78セント安の64.20ドルになった。WTIより下げ幅が小さかったのは、さすが投機のブレント。と言うほどのこともないか。株はまちまちだが、ドルは対ユーロでじりじりと安い。需要期だと言うのに、現下の需給には問題無し。 金は反落。9.5ドル安の1550.6ドルになった。高値も僅か反落。1ドル下げ1563.1ドルになった。ドル安ではあるが、こちらも不安が和らいだのが効いたようだ。 14日夕の取引は、原油がほんの僅か反発、金は続落中。原油は1セント安だから、横ばいのようなもの。しかも下げ幅を縮小中。金は下げ幅を拡大中。まあ、これからだが・・・株はまちまち、ドルは安いまま。
2020年01月14日
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週初13日のアップはそこそこだった。昨日はお休み、終値があった分けではないから、気楽。天気は良いまま。冬だから気温は低いが、今のところ穏やか。 13日午後の原油価格は僅か反発中。とは言え、たった4セントだし、最終取引からは4セント下げている。バレル当り59.08ドルになっている。 ブレントは続落中。13セント安の64.85ドルになっている。WTIが上げているのに下げているのは、投機のブレントらしくない。中国株は上げ、ドルは安い。 金は僅か反落中。3.5ドル安の1556.5ドルになっている。高値も僅か反落中。1ドル下げ1563.1ドルになっている。ドル安ではあるが、不安が和らいだのが効いた。
2020年01月13日
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11日のアップは早かった。週末に来てやっと正常化。天気は一転良くなった。今年は年初こんな感じだった。気温は低いまま。まあ、冬だからね。 10日の原油価格(終値)も続落。52セント下げてバレル当り59.04ドルになった。株は概ね下げ、ドルが対ユーロで弱くなった。金融要因はミックスと言ったところ。 ブレントも続落。39セント安の64.98ドルになった。WTIよりも下げ幅が小さかったのは、さすが投機のブレント。現下の石油需給はタイトではないけど。 金は反発。5.8ドル高の1560.1ドルになった。高値は僅か反発。1.7ドル上げ1564.1ドルになった。不安が和らいだけど、ドル安が効いたようだ。 最終取引は、原油が僅か反発、金が続伸。即ち、原油が8セント、金が3.1ドル上げたのだ。安倍首相は中東へ行くようだし、危機感は相当に薄れた。さて、と。
2020年01月11日
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10日のアップも遅かった。しかも、昨日よりは遅かった。困ったことだ。天気は少し良くなったまま。気温は低いまま。まあ、冬だから。暖冬気味らしいが。 9日の原油価格(終値)も僅か続落。5セント下げてバレル当り59.56ドルになった。株は上げたが、ドルが対ユーロで強くなった。中東での不安が少し和らいだとか。 ブレントも僅か続落。7セント安の65.37ドルになった。WTIよりも下げ幅が大きかったのは、僅かとは言え投機のブレントらしくない。現下の石油需給が、需要期の割りにはタイトでないことは明らかだが。 金は続落。5.9ドル安の1554.3ドルになった。高値は大幅反落。50.9ドル上げ1562.4ドルになった。不安が和らいだし、まあ、そう言えば上げ過ぎだったか。 10日夜の取引は、原油が僅か続落、金が続落中。即ち、原油が8セント、金が4.6ドル下げているのだ。中東への危機感が薄れたことが大きく効いているようだ。
2020年01月10日
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9日のアップも遅かった。でも、昨日よりは僅か早い。やれやれ。天気は少し良くなった。ちと、風が強かったが。気温は低いまま。そりゃ、そうだ。冬だもの。 8日の原油価格(終値)は大幅続落。3.09ドル下げてバレル当り59.61ドルになった。株は上げたが、ドルは対ユーロで僅か下げた。中東不安が減ったとか。むむっ。 ブレントも大幅続落。2.83ドル安の65.44ドルになった。WTIよりも下げ幅が小さかったのはさすが投機のブレント。それにしても、気温じゃないが、変化が大き過ぎる。株もそうだったが。ああっ、こわっ。 金は反落。14.1ドル安の1560.2ドルになった。高値は反発。34.1ドル上げ1613.9ドルになった。やはり、トランプ大統領のめずらしい慎重発言が効いたようだ。 9日夕の取引は、原油が僅か反発、金が続落中。即ち、原油が10セント上げる一方、金が14.9ドル下げているのだ。中東への危機感が急速に薄れたようだ。う~ん。
2020年01月09日
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8日のアップも遅かった。やれやれ。何かあるものだ。天気は悪くなった。雨もパラついた。ところにより、強風、豪雨とか。ああ、こわっ。ご用心、ご用心。 7日の原油価格(終値)は反落。57セント下げてバレル当り62.70ドルになった。株は下げ、ドルは対ユーロで上げた。つまり、金融要因は弱気。まあ、でもね。 ブレントも反落。64セント安の68.27ドルになった。WTIよりも下げ幅が大きかったのは投機のブレントらしくない。むむっ。ジオポリ要因は? 金は続伸。5.5ドル高の1574.3ドルになった。高値は反落。11.7ドル下げ1579.2ドルになった。世界的に不安は高くなったものの、ここらで一服? 8日夜の取引は、原油が僅か反発、金が続伸中。即ち、原油が11セント、金が8.2ドル上げているのだ。う~ん。金の上げは凄いな~あとは、中東次第か?
2020年01月08日
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7日のアップも遅かったが、昨日ほどではない。ホッと一息。天気は少し悪くなった。西は既に雨、明日の夜にはこちらも降り出すらしい。西は春の陽気とか。えっ。 6日の原油価格(終値)は、結局続伸。22セント上げてバレル当り63.27ドルになった。昨日より上げ幅を縮小。やはり、前の高騰時とは趣が異なる。 ブレントも続伸。31セント高の68.91ドルになった。WTIよりも上げ幅が大きかったのはさすが投機のブレントだが、その差は僅か。ジオポリ要因なのにね。 金は大幅続伸。16.4ドル高の1568.8ドルになった。こちらも結局上げ幅を縮小。高値は大幅続伸。34.3ドル上げ1590.9ドルになった。世界的に不安は高い。 7日夕の取引は、原油が反落、金が僅か続伸中。即ち、原油が36セント下げる一方、金が1.5ドル上げているのだ。これからかも知れないが、これは?一体?
2020年01月07日
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6日のアップは大分遅かった。でも、昨日はお休み、終値があった分けではない。その意味では気楽。それに、より遅い時点までウオッチ出来たと言うこと。 6日夜の原油価格は続伸中。66セント上げてバレル当り63.71ドルになっている。でも、早い時間では99セント高だった。遅くなり、上げ幅を縮小中。これが2004年~2008年だったら、より大きく上げていたことだろう。 ブレントはより続伸。91セント高の69.51ドルになっている。WTIよりも上げ幅が大きいのはさすが投機のブレント。まあ、ジオポリ要因には敏感と言うこと。 金も大幅続伸。27.3ドル高の1579.7ドルになっている。早い時間より上げ幅拡大。高値も大幅続伸。34.3ドル上げ1590.9ドルになっている。世界的に不安が高まったんだから、こんなところか。でも、凄いな~。
2020年01月06日
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4日のアップは少し遅かった。でも、目くじら立てるほどのこともない。天気は良いまま、気温は低いまま。中東に緊張が走ったせいで、世界は揺れている。 3日の原油価格(終値)は大幅続伸。1.87ドル上げてバレル当り63.05ドルになった。株は下げ、ドルも強かった。でもね、不安が高まったから仕方の無いこと。 ブレントはもっと続伸。2.35ドル高の68.60ドルになった。WTIよりも上げ幅が大きかったのはさすが投機のブレント。やはり、ジオポリ要因には敏感。 金も大幅続伸。27.1ドル高の1552.4ドルになった。高値も大幅続伸。22.6ドル上げ1556.6ドルになった。世界的に不安が高まったからね。 最終取引は、原油がほんの僅か下げ、金が続伸。原油が1セント下げる一方、金が2.8ドル上げたのだ。アメリカでは原油在庫が大幅に減ったが、未だ過去5ヵ年平均の水準だし、やはり中東不安の方が影響力は大きかった。
2020年01月04日
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3日のアップは少し遅かった。不思議と正月に何かが起きることが多い。天気は良いまま、気温は低いままだが。中東に緊張が走っている。 2日の原油価格(終値)は結局僅か反発。12セント上げてバレル当り61.18ドルになった。昨日アップ時点よりは下げて終わった。株は上げ、ドルも弱いまま。 ブレントも僅か反発。25セント高の66.25ドルになった。WTIよりも上げ幅が大きいのはさすが投機のブレント。まあ、昨日の終値時点はそんなものだった。 金は結局続伸。5ドル高の1528.1ドルになった。高値も続伸。5ドル上げ15234ドルになった。この時点では上げたかと言った程度だった。 3日午後、事態は一転。アメリカがイラン革命防衛隊コッズ部隊の司令官を殺害したとのニュースが出て、原油価格は一気に上げた。今は1.71ドル高まで下げたが、さっきは63.23ドル、つまり2.05ドル高だった。一時は63.84ドルまで上げたらしい。それはそうだろうね。事態を見守る必要がある。ジオポリ要因の影響は大きい。金も1.71ドル上げている。不安は高い。さて・・・
2020年01月03日
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2日のアップは早かった。正月だから、嬉しいような、寂しいような。天気は良いまま。気温は低いまま。そうか、ゴーンが逃げたか。凄いことだ。どうなるやら。 さすがに1日の先物市場はお休み。終値はない。2日午前の原油価格は僅か反発中。29セント上げてバレル当り61.35ドルになっている。ドルは対ユーロで安いまま。 ブレントも僅か反発中。24セント高の66.24ドルになっている。今はWTIも上げ幅を縮小。ブレントと同じ上げ幅に後退。やはり、投機のブレントらしくはない。 金は僅か反落中。2.3ドル安の1520.83ドルになっている。高値も反落中。5.9ドル下げ1520.8ドルになっている。年明けの相場はこんなところか。
2020年01月02日
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元旦のアップは遅かった。幸先が悪い。でも、天気は良かった。良い年明けだ。良いことがありそうな感じがする。気温は低いままだが、冬だから仕方が無い。 31日の原油価格(終値)は続落。62セント下げてバレル当り61.06ドルになった。なかなか一気に上げとはならない。株はまちまち、ドルは対ユーロで弱いまま。 ブレントも続落。67セント安の66ドル丁度になった。WTIより下げ幅が大きかったのは、投機のブレントらしくない。まあ、5セントと、ほんの僅かだが。 金は続伸。4.5ドル高の1523.1ドルになった。高値は反発。9.9ドル上げ1529ドルになった。金融要因はやや強気だし、年末需要期だし。世界的に不安が高い。 1日深夜の取引は、原油が続落、金が続伸中。即ち、原油が47セント下げる一方、金が1.4ドル上げているのだ。本当に金は凄いな。株はまちまち、ドルは安い。
2020年01月01日
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